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【劇場328】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [452番地]
~夏休みの宿題が終わらない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 結城晴
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon 風野灯織
 (べりー)
[人狼]
(死亡)
icon 双海真美
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(生存中)
icon 時津風
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狂人]
(死亡)
icon コウテイ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[占い師]
(死亡)
icon 双葉杏
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2019/08/29 (Thu) 22:37:06
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「やーらーれーたー」
古明地こいし 「ヒゲぇ!お前何ができるんだヒゲぇ!」
古明地こいし 「こうなるとヒゲは潜りっぱなしで吊られるかそれともってなりそうだけど…」
古明地こいし 「まあ、噛まれることだけはなさそうかな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アーチャー 「お疲れ様だ。」
古明地こいし 「おつかれおつかれー」
古明地こいし 「あとは村次第になりそうだけどヒゲがどこまで引っ掻き回せるかなー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「性別ァ!」
アーチャー 「コウテイが噛まれてか?」
古明地こいし 「霊能噛まれたら次はコウテイ噛みになりそう」
古明地こいし 「それはそれとして投票遅いね?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「引き分けたえど風野が吊られなさそうだしよし!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「時津風と杏の反応は、村でも人外でもありうる類のものだったからな。」
アーチャー 「吊れることはあり得ようさ、まだまだこれからだ。
お疲れ様だ。」
双葉杏 「おつかれ」
古明地こいし 「おつかれおつかれー」
双葉杏 「というか狂人いる可能性あるのによく村位置とか作ってそこの誘導に乗っかれるなって思う」
古明地こいし 「明日ヒゲがどう動くかかなー
ヒゲー!なんかいい感じに最後まで突っ走れー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アーチャー 「お疲れ様だ、はて、どうなるものかな。」
古明地こいし 「おつかれおつかれー」
結城晴 「時津風がだらだら吊られるようだときついなー」
アーチャー 「別に面倒という人間は初手〇初手●で最速で出ようが
俺のような出方しようが、なにかしら『自分の中では面倒である』という感情を持つのだからそこはどうしようもないのだがね。」
古明地こいし 「割と村の方向的に風野に行っているのが時津風だけで
その時津風も真美の方に注視してそうだから行ける…!」
結城晴 「コウテイwwwwwお前最高だわwwwwwww」
結城晴 「よし、これで時津風さえ死ななければ2/3で人外吊りだ!」
結城晴 「ヒゲがもう見るからにやベーな」
双葉杏 「思考展開してない=狼になる構図ってなんなんですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「割とよくわかんない理屈で人外をみちゃう人はいるので…」
アーチャー 「それはすべての人間がそうだろう>こいし」
アーチャー 「万人が納得できる神のような灰視を振りかざして吊りました
といってる神のような存在は私は人狼人生で一度も見てきたことがない」
結城晴 「村は推理に頭使って当たり前、みてーな考えに固執してしまってんだろ」
アーチャー 「だいたい、よくわからない理屈が人外(村)を襲った!!!だろ(素)」
結城晴 「別に推理なんてなくても村目なんて勝ち取れる、ってのはもう何年も目にしてんだろ……」
古明地こいし 「だいたいそのとおりであるな!」
アーチャー 「そんなことを言ってる間に時津風が吊れた」
古明地こいし 「推理は正解するのに必須だが別に白く見られるのに必須ではない()」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結城晴 「オレが噛まれずに指定求められたら一番指定するはずのないとこが吊られるのが悲しい」
古明地こいし 「いぇーい!あとはヒゲが吊られれば勝てる!(勝てるとはまだ言えない」
時津風 「お疲れ様」
古明地こいし 「おつかれおつかれー」
双葉杏 「初手●で狼吊れましたで?」
アーチャー 「お疲れ様だ」
古明地こいし 「風野ぉおおおっ!?>ヒゲ噛み」
双葉杏 「別にいんじゃない、双海がコウテイの可能性考えてるし」
古明地こいし 「真美ーが朝までその考えを持っているとは限らないし…」
時津風 「何かなぁ…真美と灯織吊れば終わる気がしてたのに、どちらも残るのはなぁ…としか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結城晴 「狼視点こんなに切羽詰まってるってのに霊界じゃ10-0で狼勝ち決まったような空気になってるのがまたなんともいえねー」
古明地こいし 「まあ、狼も狂人も投票していたから…>時津風」
双葉杏 「別に狼勝ち決まったような空気にはなってねーんじゃないかな」
古明地こいし 「実際ヒゲ噛みしそうだしそのまま負けもあり得る」
結城晴 「真美が風野殴れる構図に見えねえ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
時津風 「お疲れ様」
古明地こいし 「おつかれー。ヒゲぇー!」
紅きヒゲ 「お疲れ様」
アーチャー 「お疲れ様だ。」
紅きヒゲ 「しょーがねーな>風野が狼」
古明地こいし 「霊能CO、してもよかったんやで…?」
紅きヒゲ 「実際これでコウテイ噛まれてたら
『どっちかわかんねえから瞬発力勝負しようぜ!!狂人CO!!』っていう準備してた
そんくらい普通に風野狼あると思ってた」
時津風 「アーチャー霊能説」
アーチャー 「霊能特攻、出るぞ!!!」
結城晴 「霊能がこいしに特攻するのか……(口ぽかん)」
時津風 「だって、コウテイの考えってそういうことだよね>霊能はもう死んでると思った」
アーチャー 「流石に霊能で狼位置を補足して●を出すのは不可能だ。」
時津風 「霊能が吊られるわけないから噛まれたアーチャーが霊能という事」
アーチャー 「できないことはないが仮にできたとしても
結果論すごいねって言われて過程で嬲り殺されるだろ!>霊能でこいし特攻こいし狼」
古明地こいし 「これどうなるかわかんないなぁ…」
紅きヒゲ 「なんか占い>霊能噛み前提で考え続けた結果
霊能生きてるのに霊能死んだ気がし始めるとか数えきれないほど経験してるからなんともいえない」
時津風 「だから、人類は滅亡するんだ!!」
結城晴 「狩人が占い騙って●ぶん投げた村を思い出した……」
双葉杏 「初日に出てたとか言ってるのにどういう思考してんだとしか」
結城晴 「な、なんだってー!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「まみぃー!
コウテイだけが頼りだ…!」
時津風 「1-1-1の可能性」
紅きヒゲ 「引き分けが無くなってコウテイ次第だねえ」
時津風 「はなくなったね」
アーチャー 「では、すべてはコウテイ次第だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました