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【劇場24】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [46番地]
~ホワイトジャーニー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 藤原肇
(生存中)
icon 佐久間まゆ
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon P
(生存中)
icon 舞田類
(生存中)
icon ヤドリギ
(生存中)
icon 脇山珠美
(生存中)
icon 高山紗代子
(生存中)
icon 雄猫
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 火焔猫燐
(生存中)
村作成:2017/03/16 (Thu) 21:59:38
藤原肇 が村の集会場にやってきました
藤原肇 「 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
藤原肇 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
藤原肇 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます。」
藤原肇 「「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
藤原肇 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
藤原肇 「入村開始 22時30分開始予定」
とりあえず仮 が村の集会場にやってきました
とりあえず仮 「よろしくお願いします。」
藤原肇 「よろしくね」
とりあえず仮 「とりあえず仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:とりあえず仮 → 佐久間まゆ
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 81 (佐久間まゆ01)」
如月千早 が村の集会場にやってきました
如月千早 「こんばんは、よろしくお願いしますね。」
藤原肇 「はいよろしくおねがいしますね」
佐久間まゆ 「クールとクールっぽい人に挟まれました…」
佐久間まゆ 「今日のまゆはクールまゆを演じるんですかぁ?>ここにはいないPさん」
如月千早 「これはPさんがくるフラグね。」
佐久間まゆ 「本当ですか!?>千早さん」
如月千早 「大丈夫よ、アイドルの望みを叶える存在、
それがプロデューサーだもの。」
如月千早 「来なかったとしても空気を読まなかったPのせいであり
私の発言に一切の責はないわ(事前防御」
佐久間まゆ 「Pさぁん!!あなたのまゆですよぉ!!」
如月千早 「まあ開始時間までのんびり待ちましょうか、
夕食をササッと済ませますかね。」
P が村の集会場にやってきました
P
         _ ―   ̄ ̄  ― - _
      /                ヽ
     l                _  \
   _ ノ      ー _― - 、  ⌒ヽ`'、  `、       呼ばれたような
   i  -  ̄ ´  イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、   ) }  ヽ
   |/  ∠-― ´  / ,'   / |`、ー‐'′ノ - }
__<_  / /  __/_ ,'  /__|__ `‐一 ´、__ /
\__>! /! ̄___,'/ ___,,,,   /|\ `ヽ、
  /  ,' /l ̄「::::::::::7   |:::::::::::::ノ/   |  \/
  \ / /.l ハ `―‐'    `―‐'´ __. l\_>
   Y  | ̄ ̄ ̄`ヽ. _ ,. -―  ̄    |  ̄',
   /   .|  (仮)  | | 例の      .|   ',
  /  /⌒ヽ.      | |   アレ。 /⌒ヽ.  ',」
佐久間まゆ 「Pさん!!クールって何ですか?」
P 「宅急便にょ」
P 「宅急便よ」
佐久間まゆ 「肇さん宅急便…?
ごめんなさい、ほんの少し席をはなれます…
時間までには帰ってきます。」
藤原肇 「こんー。」
P 「クールは他にも区切りを示す意味でも用いられるわね」
舞田類 が村の集会場にやってきました
如月千早 「ただいま。
Pちぇりーさんが来ているわね、やはり願いは届く。」
P 「出たわねマイケル」
舞田類 「ハーイヨロシクー」
如月千早 「普通よ!ものすごい普通にしゃべったわ!」
佐久間まゆ 「ただいまですよぉ。」
舞田類 「フーイズマイケル?」
P 「当たり前でしょう。カメラ回ってないんだから」
佐久間まゆ 「マイケルis誰ですか…」
P 「ユーイズマイケル>舞ケ類」
如月千早 「なんという説得力でしょう・・・」
舞田類 「あ、俺のことみたいだね
いやあマイケルなんて呼んでくれた人久しぶりでねえ」
舞田類 「ついでにスペルミスは直しておこうね>P」
P 「ごめんなさい。マイコーと呼ぶべきだったかしら」
舞田類 「ポゥ!」
P 「ほら! 本場者のマイケルよ!」
舞田類 「やだこの子本気で信じちゃってるよ」
如月千早 「本物ではなく本場物という響き。」
P 「やっぱり養殖物とは違うわね。写真撮っておきましょ」
藤原肇 「えっと、延長でも問題ないですかね?」
如月千早 「私は大丈夫ですよー。」
佐久間まゆ 「大丈夫です>延長」
ヤドリギ が村の集会場にやってきました
ヤドリギ 「よろしくっす!」
如月千早 「そうよね、アイドルですもの、キャラって大事よね。
てっきり日常的にルー語かと思っていたわ>舞田類」
P 「私はもうしばらくマイケルと握手してるわ」
舞田類 「さすがにキャラかぶっちゃうから抑え気味にはしてるんだけど
どうしてもついついイングリッシュティーチャーモード入っちゃうのが悩みどころでね >ミスキサラギ」
P 「はて。ヤドリギ」
舞田類 「それにミスタールー大柴はこの業界のパイオニアだからリスペクトは大事だって」
P 「花言葉はなんだっけ」
P 「確か……忍……」
藤原肇 「よ」
藤原肇 「よろしくおねがいしますね」
如月千早 「なるほど、いろいろ考えているのね。
とがったキャラの中に深い配慮、これは強敵ね。」
舞田類 「Ninja!?」
脇山珠美 が村の集会場にやってきました
P 「『忍者』」
ヤドリギ 「忍者ではねーッスね……」
脇山珠美 「よろしくお願いします」
P 「ニンジャのお次はサムライガールね」
脇山珠美 「くっ・・・時代は侍より忍者ということですか・・・!!」
舞田類 「またやっちゃった・・・
ついアメリカ人受けする反応が出てしまう・・・」
脇山珠美 「珠美はあやめ殿にまた負けるのですかー!」
P 「銀○じゃNAR○TOに海外人気で勝てないのは仕方ないわ
佐久間まゆ 「来て早々参加してない人に負けてますねぇ…」
如月千早 「なんという深い苦悩。
私なんて「アイエェ!ニンジャ、ニンジャナンデ!」って
ノータイムで言いそうになるのに。」
如月千早 「ちがうのよ、P。
銀〇はパロネタが多すぎて日本で育ってないと
分からないネタが多すぎるからなのよ・・・。」
P 「一般人ならばニンジャリアリティショックに陥るのは必然なのだ」
舞田類 「普段どんなノベルを読んでるんだ・・・>ミスきさらぎ」
P 「そう言えば。何か思い出した気がする」
ヤドリギ 「そういえば延長ってどれぐらいするッスか?」
舞田類 「『あの如月千早』がニンジャヘッズだったって世間が知ったら・・・」
如月千早 「最近知り合いに進められて「ニンジャスレイヤー」を読破中よ。
ネタかと思って手を出したのだけれどジッサイカッコイイ。」
P 「確か……Pがどうこうという思念を感じて来たのだけど……」
藤原肇 「とりあえず45?ですかね。」
ヤドリギ 「了解ッス!」
佐久間まゆ 「Pさんを呼んだのはまゆですよぉ?」
P 「あなたが泉に落としたのは、私かしら?>佐久間まゆ」
佐久間まゆ 「違いますねぇ…>Pさん」
舞田類 「トゥギャザーされちゃったんだね・・・>ミスきさらぎ」
P 「P さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 179 (パチュリー・ノーレッジ) → No. 672 (ぴにゃこら太02)」
P 「ぴにゃ?>まゆ」
佐久間まゆ 「ぴにゃぴにゃ。>Pさん」
P 「ぴにゃー……」
P 「P さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 672 (ぴにゃこら太02) → No. 125 (プロデューサー)」
高山紗代子 が村の集会場にやってきました
舞田類 「もふもふえんの子でも呼んでくればよかったかなあ
でも良い子はもう寝てるはずの時間だし」
佐久間まゆ 「ぴぃぃぃにゃぁぁぁぁぁ~~~(低音ボイス)>Pさん」
P 「では、このPですか?」
高山紗代子 「夜分失礼します」
佐久間まゆ 「ぴゃっ!!」
舞田類 「ってきぐるみ脱いじゃったよこのPちゃん!」
佐久間まゆ 「遊んでる時に来ないでください!!>Pさん」
如月千早 「23時ですしね、さすがにあの年齢の子たちは寝かしてあげましょう。
みりあさんとかこの時間でも割と見ている気がするけどね。」
P 「いやなんか魔法陣が」
佐久間まゆ 「えっ…>魔法陣」
舞田類 「ミスじょうがさきあたりがよく連れ回してたねそう言えば
本当は夜更かしって不健康なんだけどそういうお年頃かあ」
P 「紗代子は相変わらずいい眼鏡をしていらっしゃる
俺もそろそろ眼鏡にしようかなぁ」
雄猫 が村の集会場にやってきました
高山紗代子 「仕事の時は、外す時が多いですけどね」
雄猫 「まだ開始していなかったのでダイブした次第
よろしくね」
雄猫 「もう始まってると思ったら始まっていなくて驚愕する」
P 「でもコンタクトはお嫌いなのでしょう?」
P 「猫? ……なんだ、雄か」
高山紗代子 「じゃんじゃんばりばり、人が来た方がいいと思うので
やはりやるなら多人数のほうが楽しいですよね
少人数村もそれはそれでいいものですが、集まれるなら集まるほうが嬉しいです」
如月千早 「続々ようこそ、10人村ですかね。」
佐久間まゆ 「あと3人ほしいですねぇ…
トライアドの方々が来ると面白そうですねぇ…」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
舞田類 「雄猫ちゃんは・・・雄猫ちゃんでいいかな」
シン・アスカ 「戦争をなくす!今度こそ!」
藤原肇 「おっと時間を見逃してました。 投票まだの型はよろしくお願いしますね」
シン・アスカ 「……あれ
オス猫もいったけど45分開始なんじゃないのか?」
ヤドリギ 「んー」
高山紗代子 「まあ私も、22時半前だと、ちょっと参加できない感じだったので延長していたので滑り込んだアイドルですが」
シン・アスカ 「いや俺は間に合って嬉しいから良いけど……
もっと待つのか?」
舞田類 「ミスふじわらが行方不明なうちにメンバーを埋めてしまってもいいんじゃない?」
P 「そうだな、1人よりも2人
デュオよりもトロワ、トロワよりも五飛それがアイドルだ」
如月千早 「来てくれてうれしいわ真さん。」
舞田類 「おっとカミングホームしていたのに気づかなかったよごめんね」
シン・アスカ 「カトルがハブられてるな」
P 「よくきたな真」
佐久間まゆ 「っ自爆スイッチ>Pさん」
如月千早 「実際Wチームはバンドを組んだ経験もあるから間違ってはいないわね。」
藤原肇 「Pさんの投票がまだです」
シン・アスカ 「真占いとか言う発言が出たときにかぶるだろ!?」
高槻やよい が村の集会場にやってきました
高山紗代子 「宇宙の心は彼だったんですねという電波キャラだからではないでしょうか?」
ヤドリギ 「まーなんとかなりそうッスね」
舞田類 「全員投票済みだよ?>ミスふじわら」
佐久間まゆ 「そういえばありましたねぇ…>W勢バンド」
P 「いつから――俺がまだ投票していないと"錯覚"していた?>まゆ」
シン・アスカ 「いやいやいやもう準備できたのならいいんじゃないかカウントしても!?」
藤原肇 「あら、投票してましたね。 それじゃあ、カウントいきますね」
P 「うっうー」
シン・アスカ 「まさかこれからガンダムW談義でもしたいのかあんたらは!?」
佐久間まゆ 「まゆは投票なんて言ってないですよぉ…
自爆スイッチ差し出しただけですよぉ…」
藤原肇 「それじゃあ、いきますねー。5」
P 「いいのか? 長くなるぞ>ガンダム談義」
如月千早 「さてやよい(かわいい)が来て12人村ね、よろしくお願いします。」
橘ありす が村の集会場にやってきました
佐久間まゆ 「かまわん>ガンダム談義」
P 「具体的に言うと長渕剛が『ロード』を歌い終わるくらいまでかかるぞ」
舞田類 「BLEA○Hネタなら海外でも通用するしどんどん使っていこう」
高山紗代子 「それではよろしくお願いします!」
橘ありす 「すべりこみ橘です」
如月千早 「よろしくありす!さて共有ルールをみな抑えるのよ!」
シン・アスカ 「構わんじゃねえよ!
っていうかなんで乗り気なんだよ!俺しかいねえだろっていうか俺も種死だよ!!」
高山紗代子 「ん、これは恋人村になりますか?」
佐久間まゆ 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます。」」
P 「そうだなぁ。じゃあまずは『ポケットの中の戦争』から始めようか
ありすもそれでいいよな」
雄猫 「13になってるのね」
橘ありす 「ありすって呼ばないでください>千早さん」
佐久間まゆ 「一応拾ってきました。」
舞田類 「リア充村・・・なんと恐ろしい」
火焔猫燐 が村の集会場にやってきました
藤原肇 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます。」
橘ありす 「ありすって言わないでください>P」
如月千早 「ぞくぞくいらっしゃいー。」
シン・アスカ 「まあなんというか
人が来るから意味なかったな……」
高山紗代子 「が、14人村になりましたね!それはそれで賑やかでよしです!」
P 「はぁ? ガンダムSEED?
そんなもん後だ後、ずっと最後らへんにオマケでちょっと補足するくらい」
佐久間まゆ 「せめて08にしてください…>Pさん」
佐久間まゆ 「14人って共有恋…?」
P 「ALICE>ありす」
藤原肇 「14人でも、この恋人ルールは適応します」
舞田類 「ん?結局リア充は放ったらかしにしていいんだね?
アイガットイット!」
火焔猫燐 「諸事情でズサ失礼するよ」
如月千早 「ガンダムネタで押してくるPの姿がそこに」
高山紗代子 「シンさんはスパロボでエースにするぐらい好きなんで、頑張ってくださいと個人的エールをいまのうちに」
雄猫 「開始直前のぐだぐだ感」
P 「~08小隊のもたらした功罪と新たなる展開について~」
舞田類 「な、なんだってー!? >ミスふじわら」
橘ありす 「橘です>Pさん」
シン・アスカ 「まあなんだ
開始前のテンプレにはったほうが混乱もないんじゃないか?」
P 「何と言っても陸ジム陸ガンの存在が大きい
連邦初の量産モビルスーツとは何だったのか」
シン・アスカ 「それで14になったら開始前のテンプレみてくださいねとかのほうが
テンプレ探す手間もはぶけるし開始前にgdらないと思い始めた」
藤原肇 「張り忘れてました! 改めて5」
佐久間まゆ 「シンさんは個人的にスパロボUXの乗り換えシーンが好きです(小声)」
高山紗代子 「了解、恋人村であることには間違いないのですね
小鳥さんが血の涙を流して悔しがりそうです」
シン・アスカ 「なんか俺押しがひどいんだけど!?
押されるのはアイドルであるべきだろファン的な意味でも!!」
P 「しかし『試作機の余ったパーツでなんかできちゃったよ』という強引な設定は新たなる解釈を生み出した
つまり、『試作機って別に1体じゃなくてもよくね?』理論である」
藤原肇 「4」
藤原肇 「3」
火焔猫燐 「へえ、14で恋人ルールは初めてだね
どうなる事やら」
P 「(なんとなーく。夜になったらまゆが隣りにいそうな気がする)」
藤原肇 「2」
如月千早 「やばい、Pがものすごい騙り始めているわ。」
舞田類 「俺達がアイドルだ!

って名言もあるくらいだしその程度気にしてたら命足りないよ?>ミスターあすか」
藤原肇 「1」
シン・アスカ 「開始前からPは人外だったのか(真顔)」
藤原肇 「始まります」
P 「もとよりガンダム自体、試作7号機くらいまでいたのはMSVの頃から」
ゲーム開始:2017/03/16 (Thu) 22:56:37
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
高山紗代子 「今回の村は共有恋人って事ですしかなり白熱した事になりそうですね
指定役としての霊能がより重要になってきそうです
普段とは違って、ロケットCOとかせずに●出てないの確認してから出てくるのもいいかと思います
ボロ雑巾ではないのですから」
雄猫 「おはようございます
斜め左下の燐とキャラ被るのでどうにかしたいところ」
シン・アスカ 「そんなに戦争がしたいのか!あんたたちは!!」
舞田類 「はいそれじゃ突然だけど人狼の授業始めるよ!
エブリワンスタンダップ!」
如月千早 「おはようございます、さて頑張りましょうか。」
脇山珠美 「占いCO ヤドリギ殿は●!!」
佐久間まゆ 「おはようございます」
ヤドリギ 「おはよーッス」
火焔猫燐 「なおぉーん
14恋人は初めてだけどどーなるかな」
脇山珠美 「何故か忍者がもてはやされ、侍は日の目を見ないのか・・・
刀とかロマン武器ではないですかー!!
珠美は・・・珠美は忍者には決して負けないのですぞ―!!
いざ、尋常に勝負!!」
橘ありす 「おはようございます。橘です。」
P 「最近、876とか346とか他のアイドルをプロデュースすることも多かったけどさ
離れて解る王道の良さ
千早スパイラルに苦しめられたあの日々は辛かったけど楽しくもあったんだ」
藤原肇 「おおはよ」
シン・アスカ 「●……いきなりだな」
雄猫 「じゃあヤドリギにCO聞いて吊りでいいや」
高山紗代子 「伏せ!CCOありますか」
ヤドリギ 「COはねーッス!」
高槻やよい 「わあい。じゃあヤドリギさんをつらずにランかなー」
佐久間まゆ 「初手●ですか…」
如月千早 「ヒュー♪●」
舞田類 「いきなりブラックなものを出すんじゃありません!やり直し!>ミス脇山」
火焔猫燐 「んじゃヤドリギにCO聞いてみようか」
橘ありす 「●が出てますので、霊能占い師全員伏せてください。
と言いたいところですが、共有混じりでも●は吊りますか?」
佐久間まゆ 「霊能は出ないでヤドリギさん吊りですね。」
P 「だからみんな、PS4を買おう
きらめく舞台でまた会えるから」
雄猫 「明日霊能とか対抗の占いいたら出るかもなのでそこだけ警戒すればいい」
高槻やよい 「ここでヤドリギさん吊って翌日以降のグレランは」
ヤドリギ 「まー1COで●ぶつけられたなら特にいうことはねーッスね」
藤原肇 「じゃあ、●吊りでいいんじゃないですか」
舞田類 「カミングアウトの有無は言わなくても良かったんじゃないかなあ
どうせ吊らないんだし」
シン・アスカ 「吊るか残してランするかどうかで
霊能とか他の役職出るべきか変わりそうだけどな

残してランしたいってやよいとかはいってるぞ」
脇山珠美 「えー6吊りありますが、キープはうーん。悩ましいですな。」
P 「幸先がいいよな>まゆ」
高槻やよい 「ヤドリギさん狼のときに大変こわいとおもいますうー」
高山紗代子 「じゃあ、ヤドリギさん吊りで!
霊能は明日朝一で出るように!」
雄猫 「共有恋人だけどキープとかそういうのはしなくてもいいんじゃないかなあ」
如月千早 「さくっと吊ってしまっていいんじゃないですかね、この●は。」
シン・アスカ 「っていうか意見割れまくりじゃねえか!
どうすんだこれ!!」
藤原肇 「あー、でも恋人勝利を考えるとちょっと待って他方がいいのかな。」
高槻やよい 「少なくとも今日吊らなくてもいいんじゃないかって>珠美ちゃん」
P 「吊るけど……?>真アスカ」
雄猫 「割と即吊り多い気がするよ>アスカ」
佐久間まゆ 「はい。このままPさんと添い遂げたいでっす>Pさん」
シン・アスカ 「別に今日吊らないっていってるやつがいるのはいいよ俺は」
舞田類 「結局共有者っていうのを吊らないといけないんでしょ?
だったら他をあたったほうがいいでしょ」
橘ありす 「というか遺言が無いので潜る自信が無ければ出てどうぞ。
まぁ、キープは考えなくても良いですか。
騙りの●だとしても、共有の可能性はありますし、吊らない場合一手結局遅くなるだけな気がします」
雄猫 「共有恋人警戒してキープ提案する村も出るのは猫もわかるので」
シン・アスカ 「ただ今日吊らないって言ってるやつから
今占いCOでないなら明日以降俺は信じないからな
それだけはいっておく」
P 「仮に今日、灰吊りをしたとして>やよい
それで狼が吊れたら同じことなんだよ
今日か明日かの違いでしか無いんだ」
脇山珠美 「第3陣営がいる場合に即座にドボンしかねない状況になる、というのは悪手ではあるのですが。

これは明日珠美が●を引けば問題ないわけで・・・!腕の見せ所ですぞー!」
高槻やよい 「珠美さんの真偽とわず、あんまり占い師に2●みつけることを
要求するゲームでもなく、KP狼を要求するゲームだとおもいます」
ヤドリギ 「恋人いても初手●は釣るんじゃねーッスか?
あくまで一般論っすけど」
藤原肇 「でも即吊りでいいんじゃないかな」
舞田類 「ミスターあすか、なかなかいい意見。」
シン・アスカ 「そんくらいだよ俺は」
火焔猫燐 「吊らないならそれはそれで吊られ回避しないといけない職に
負担がかかるんだよねえ、悩ましい

あとそんな時に限って共有初日とかいうオチがありそーな気が若干(白目」
佐久間まゆ 「グレランで狼つれて恋人残ったらおめでとうでいいと思います。
まず●吊っていいと思います。」
P 「えー……>真アスカ
そういうこと言っちゃう?」
雄猫 「たまちゃんが真占いで明日も●当てればいいだけなので」
脇山珠美 「今日狼吊れたらヤドリギ殿をおいておけばいいのでは?>P殿」
高槻やよい 「だって最終日残り3,4人時に恋人が両方生存してる可能性は
流石に激低なので」
雄猫 「あすかがそこまで言い切れるのはあっぱれだと猫は思っておくよ」
シン・アスカ 「……(今思ったけど仮に潜伏真いるなら
むしろ●吊らせて破綻見せたほうがいいから吊り派にいるよなこれ)」
P 「じゃあいいよもう! 出るよ! 千早◯!」
舞田類 「ユーが例えば狼で、相方もあっさりグレランで死んでそれでもいいってならそうでもいいんだけどね>ミスやどりぎ」
P 「理由
最近、876とか346とか他のアイドルをプロデュースすることも多かったけどさ
離れて解る王道の良さ
千早スパイラルに苦しめられたあの日々は辛かったけど楽しくもあったんだ」
高槻やよい 「そこら辺に近いところにいけるゲームメイクは必要だとおもいます」
雄猫 「ふーん」
如月千早 「あら、Pさんが占いCO?」
高山紗代子 「ですね、吊りたくない主張するなら真占いなら今日出るべきだと思います」
シン・アスカ 「そして俺は思うのだった
あ、余計なこといったわ、と」
藤原肇 「へぇ。」
P 「出たからな! 噛まれたら後でザフトに慰謝料貰いに行くからな!」
橘ありす 「なるほど>最終日残り3,4人で結局共有死ぬ」
雄猫 「遺言残せないしまあ対抗占いでたならそれはそれでかなあ」
脇山珠美 「ヤドリギ殿吊り、でLW状態でキープ無しというのが微妙であるからこそのキープ提案であり」
高槻やよい 「じゃあ霊能はんーもうでなくていいかな」
高山紗代子 「Pはどうなの、吊りたくないから出てるの?
グレランにしたいの」
火焔猫燐 「とゆーか霊能がこの●見て出ない時点でグレランしてって事なんでないの?

とか言ってたら対抗占いCO出るのね」
シン・アスカ 「そんなに俺に霊能者をさせたいのかよ!あんたたちは!!
出るなら俺も出てやるよ!!」
雄猫 「狩人の悩みの種増えたけど猫は応援しとくのです」
ヤドリギ 「でないほうが良かったと思うッスけどねー」
雄猫 「元気だねー」
如月千早 「Pは今日吊る派だった、そしてCOをしている。」
藤原肇 「あぁもうぐだぐだ。」
舞田類 「ご協力ありがとうございます、って言えばいいのかなこういう場合は>Pちゃん」
雄猫 「2-1進行になりましたとさ」
P 「俺としては霊能結果で○が出てからさっそうとCOしたかったんだよ!
●だったら凄く気まずいけど、俺が●を見つければ無問題でしょ……?」
ヤドリギ 「まあPが死なないことを祈るッス」
高槻やよい 「言い回しが面白いからゆるしちゃいます!>あすかさん」
佐久間まゆ 「真狂でしょうかねぇ…
狼がとっさに伏せて、か●特攻か…」
脇山珠美 「奇数維持の状況で共有PP発生するならそれは素直に祝福すればいいと珠美は思います。」
如月千早 「そして霊能もでてしまったわ!」
橘ありす 「途中で吊ればいいので。仮に真だとして、狼吊って○引いて、で灰狼が吊れてー
はもったいないと思いますので。
占い師でましたね」
P 「まゆ、みてごらん。サボテンが花をつけているよ」
高山紗代子 「ああもう、この形ならグレランですか?
霊能、指示を」
佐久間まゆ 「まだ分かりませんが。
狼●だし困らないと思いますし・・・」
藤原肇 「別にシンさん出る必要性はなかったんじゃ感にあふれてるんですが、どうえしょう。」
脇山珠美 「まぁ最終日大喜利発生というのも乙なものではありますが。」
シン・アスカ 「一つだけいいことを教えてやるさ……」
火焔猫燐 「えー、ここで霊能まで出るんかーい!!
シンから出るのは分からなくもないけどだったらはよ出ろい!!」
雄猫 「霊能ほぼ真だろうしアスカ牛耳っていいよ」
P 「俺が噛まれたら上手いことやってくれ、それとサボテンの水やりを」
シン・アスカ 「こういう村で指示を出せるほど経験が俺にはない!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
藤原肇1 票投票先 →ヤドリギ
佐久間まゆ2 票投票先 →高槻やよい
如月千早0 票投票先 →ヤドリギ
P0 票投票先 →ヤドリギ
舞田類0 票投票先 →火焔猫燐
ヤドリギ5 票投票先 →藤原肇
脇山珠美0 票投票先 →雄猫
高山紗代子0 票投票先 →火焔猫燐
雄猫1 票投票先 →ヤドリギ
シン・アスカ0 票投票先 →火焔猫燐
高槻やよい1 票投票先 →佐久間まゆ
橘ありす0 票投票先 →佐久間まゆ
火焔猫燐3 票投票先 →ヤドリギ
ヤドリギ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
脇山珠美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
脇山珠美さんの遺言 .     / ̄ ̄ ̄ ≧ミ
    l: : : : : : : \   ___
    人: : :( ̄ ̄ >ミ:.‘,: : : : : : :``丶、
      ≧=一 ´: : : : : : : : : : :   ‘:,
      /: : : : : : : : : : : : : : : : ‘:,
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     /: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : ‘:,
.    /: : : : : /: /: : : :   /: : : : : : : : ‘:,
   /: : : : : /|: /|: : : : : /\: : : ‘:,: : : : ‘:,
   : : : : : / :|/ :|: : : : /  }/:,: : : ‘:,: : : : ‘:
   : : : :  〕トミ,,__|ノ: : :.、,..斗< :,: : : |: :  : :. |
  |: : : : : |   |/\: :/      :,: : :|: :  :  |
  |: : :/: : :|     丶{       :|: : :ハ: : : :∧
  |: :/: : : :|         ====彡 :|: : : /ン‘,: :  /. \
  |: ∧: :|:\|≧==彡             |: : /ん /: : :/
  |/ ‘:,: | |: {     ,       ''''''  |: /‐=彡: : /
.        | |: ハ'''''''              |/㍉: /:/}/
.        | |\込、   ゝ    ノ     ∨|
       八{    〕iト        イ   |:.∧
               }≧=‐‐=≦     7二丶
               -=ニニ |   / /ニ/ニ≧s。
            -=ニニニ||ニ |_ ,/_./ニ/ニ/ニ/ニ≧s。
           -=ニ二ニ ||ニ |    /ニ/ニ/ニ/ニニニニ〕iト
          -=ニニ二二||ニ |   ,/ニ/ニ/ニ/ニニニニニ/ニ‘:,
         /二ニニニニニ||ニ |  /ニ/ニ/ニ/ニニニニニ/二二‘:,
ヤドリギさんの遺言 実はあたしが出てるゲームのことよく知らないッスよねー……
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
P 「ピィンと来た!(占い師CO)高槻やよい◯!」
雄猫 「おはようございます
あそこでPが対抗に出る意味若干考えたけど
偽なら狩人の護衛ぶらしくらいしかないしどうなのかなーって」
シン・アスカ 「そんなに霊能をさせたいのか!あんたたちは!!
ヤドリギ●!
舞田類 「自分が吊られて霊能と割れました。はい。2吊り無駄になりますね。
ミスやどりぎがたとえ狼じゃなくてもあなたは死ぬべきじゃなかったんだ。
本当に共有ってやつはイケナイ子だ」
高山紗代子 「なんというか、カオスですねこれ!
結局ヤドリギくん吊るなら対抗占い出たり、霊能が出る意味ないという…
出たんなら、ヤドリギ君以外吊りましょうよ…

シンさんが真霊能なのは疑ってませんが占いの信用的には珠美さんですかね
Pはあそこで出て、そのうえヤドリギ吊りってのがほんとに意味ないと思うので真はあまり見ません
そりゃあんな出方されたら霊能出てきますよ

ってほらもー」
如月千早 「おはようございます」
佐久間まゆ 「珠美さん噛みですか…」
橘ありす 「おはようございます。結局吊るんですね。霊能者涙目です。」
雄猫 「あーたまちゃん噛まれるのか」
P 「理由
昨日の展開で狼ならどんな発言をするかなーって
少なくとも●吊り派にはいないかなーって、そっちの方が選択肢増えるし
霊能も潜伏させてグレランで吊るか噛みたい、って思うかなーって


まゆに投票=生き残りたそうというのも理由に加えておこう」
舞田類 「チキンレースじゃねえか!」
火焔猫燐 「アッタマ痛いなもー!!
なんちゅータイミングで出るかなこの霊能は…

あとまゆがとんでもなく素村に見えないんで吊っていいんじゃないかな」
雄猫 「まあしゃあないわな」
P 「ほらめんどくさいことなったー!
霊能●でしょ? 誤爆なんでしょ?」
如月千早 「はい、1W吊れたわね。」
高槻やよい 「いや、昨日自吊り主張してないところが狼にきまってるとおもいますよ・・?
2-1になって」
藤原肇 「ほーん。」
橘ありす 「あぃ…>珠美さん死体ヤドリギ●
楽しいチキンレースの始まりですね…」
高槻やよい 「すぎたことは笑顔でながすとしても」
佐久間まゆ 「なんでグレランにならなかったんですかねぇ…
狼つれたのでいいですが…」
シン・アスカ 「むしろあの状況で焦ってないヤドリギを
何だと思っていたのか俺は知りたいよ」
火焔猫燐 「ネコロマンサーの霊能…と思いきや狩人かーい!! …まあ日記だよ

2:え?
あんなタイミングで出た上にあたいに投票する霊能とか
誰が護衛するかっての、Pのが占いとしては
発言は嫌いじゃないんで敢えて護衛してみようかね
珠美は対抗出た事に対する反応が薄いからびみょいのもあるし
P護衛/珠美噛み

3:

4:」
P 「こんな時……俺、どんな顔すればいいの?>シン」
高山紗代子 「P吊でいいんじゃないすか、で、狩人は霊能護衛で
P狂人でしょ」
舞田類 「ミスやどりぎを吊った理由プリーズ?>雄猫ちゃん」
火焔猫燐 「あともう出とく、狩人CO」
雄猫 「この展開だとますますPなんでお前COしてるんやになるんで」
P 「なんでやねん!>お燐」
藤原肇 「最終日は確定ですよね。まぁ」
如月千早 「脇山珠美が真、Pはかき回しに来た狂人に見えた。
でもP狂人なら自分視点、狼濃厚位置の吊を押すのはどうなの?」
高山紗代子 「狩人なんで出たんですか!!」
P 「だってシンがCOしろっていうから!>雄猫」
高槻やよい 「まあ大体真なんでしょうね!」
火焔猫燐 「オラ狼は霊能噛むヒマあったら
あたい噛んで共有噛みな!!」
雄猫 「燐狩人か、了解」
橘ありす 「霊能が出るというのはグレランで吊れる事を避けるためであり、
●吊りw暗示してはいないのではと言おうと思ったら狩人CO!?」
高槻やよい 「別にでていいですよ、それより」
高槻やよい 「今日明日に恋人吊れないときついですよこれ」
藤原肇 「でていいでしょう。」
舞田類 「焦り方を知らないってのはあると思うんだけど
さすがに

◇ヤドリギ 「恋人いても初手●は釣るんじゃねーッスか?
あくまで一般論っすけど」

これはアウトだったんじゃないかなーって>ミスターあすか」
雄猫 「占い二択ならわかるんで燐真狩人でいいかな」
佐久間まゆ 「狩人出ちゃうんですか…」
高山紗代子 「正直、狩人なら噛まれずに恋人候補を狼に噛ませてほしかったんですが」
P 「俺はそもそも●を吊って破綻させたい派だったしな
だけど昨日出なかったら、今日のこのこと出ても白い目で見られそうで……」
橘ありす 「…吊るよりはマシと考えましょう。」
藤原肇 「恋人吊り最優先になるので。」
火焔猫燐 「昨日のあの票で出ない狩人とか
何の為に村に来たんだって言いたいねあたいは>紗代子」
高槻やよい 「恋人の片割れをのこしたくないって考え出すと
5人からLW候補つるので」
P 「いや、ここはそれがしが>お燐」
シン・アスカ 「ヤドリギ投票者全滅させて共有死なないなら
村が相当ダメダメだったってことでいいんじゃないか?(すげー暴論)」
舞田類 「ヤドリギちゃん吊った以上ミスわきやま護衛してほしかったなあってのはあるけれども狩人に投票した俺も悪いところはあるんでそこは」
藤原肇 「むしろ、狼目は外した方がいいかもですね。逆に言うなら、昨日●吊ったところですね。」
雄猫 「猫は●即吊りだと思ってたので怒涛のCO劇でおったまげた」
高槻やよい 「1吊り予約で」
P 「ちなみに。真面目な話、狼ならたぶん昨日まゆに投票すると思う
だから投票者は避けた方がよいと思う」
シン・アスカ 「まあ冗談はさておき」
高山紗代子 「今日は、P吊りでいいと思ってたんで狩人COするなら明日でよかったでしょ火焔」
如月千早 「シン・アスカは、共有が●を吊りに来たと読んでいるのかしら?」
橘ありす 「できるだけ狼を避けて吊り、視明後日ぐらいから狼狙い始める、で良いと思います。
狩人が出てきた以上、指定は、シンさんがどうしても吊りたい場所が出来たら、で良いですね。」
高槻やよい 「なおかつ、ちゃんと勝てる村人をのこしつつ
白い人をつりましょうげーむはい!」
藤原肇 「おりんちゃん吊られる可能性があるので、そら出るでしょう、遺言。」
佐久間まゆ 「珠美ちゃん護衛はどうなんですかね…
まゆはPさんでいいと思いましたが…」
火焔猫燐 「あたいが●吊った理由は分かるだろーな、念の為に聞くけど>肇」
P 「まゆもそう思っただろ? 「あ、これグレランなら狼は自分に投票してきますね」って」
高槻やよい 「自分の○が投票してるのみて疑問におもわないんですかね>P」
雄猫 「燐吊られもなきしにもあらずなのでここでのCOはそっかーで済む」
P 「まぁ、もう候補はありすしかいませんけどね! そこ,占いますけどね! 今夜!」
佐久間まゆ 「Pさん視点まだ狼が1もないのに対して珠美ちゃんは1W見えてる」
如月千早 「今日はグレランかしら?もう役職はいないし狼でもLWCOはしないでしょう。」
高槻やよい 「高槻やよい 1 票 投票先 → 佐久間まゆ
P 「ピィンと来た!(占い師CO)高槻やよい◯!」」
シン・アスカ 「まあ真面目にいうと
好きにすればいいと思うよ
少なくともP今吊りしようが後で吊りしようが
あんまり最終日進行に変わりないし……」
P 「そのために占ったんじゃないか(なでりなでり>やよい」
橘ありす 「もう噛まれたらダメな役職なんていないですしね! ハッハッハ
Pさんはもし真だとしても…強く生きてください」
高槻やよい 「P 「ちなみに。真面目な話、狼ならたぶん昨日まゆに投票すると思う
だから投票者は避けた方がよいと思う」

偽でいいですね」
舞田類 「リアリー?
たしかに吊りたいとは言ってたけどなんかどっちに転がってもいいように見えたからすっごいブラックな猫ちゃんなんだなあって思った真面目な話>雄猫ちゃん」
佐久間まゆ 「ならPさん護衛して●出るか見るかなぁ。と。」
シン・アスカ 「(むしろ俺とか狩人全滅するかみなら
Pって狂決め打ちして残せばいいんじゃね?え?だめ?)」
高山紗代子 「シンちゃん、指定を
私はPさんでよかったと思ったけど狩人出てるから他の所でもいいかもですよ
恋人っぽい所を」
藤原肇 「P護衛する事によって、色をみせるんですよね、しっかり>おりん」
P 「真だよ!」
P 「どう見ても胡散臭いけど!」
シン・アスカ 「またもや暴論を振りかざしつつ俺は寝る
誰も奇数狂決め打ち残しとかしたくなさそうだs」
雄猫 「猫は断然即吊りだったかなあ>類」
橘ありす 「というか今日Pさん吊りでもいいくらいなのでは感」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
藤原肇2 票投票先 →如月千早
佐久間まゆ1 票投票先 →P
如月千早1 票投票先 →高山紗代子
P3 票投票先 →雄猫
舞田類1 票投票先 →藤原肇
高山紗代子2 票投票先 →P
雄猫1 票投票先 →P
シン・アスカ0 票投票先 →藤原肇
高槻やよい0 票投票先 →高山紗代子
橘ありす0 票投票先 →佐久間まゆ
火焔猫燐0 票投票先 →舞田類
P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Pさんの遺言


                         _,............, __
                        ,/     `ヽ: . `ヽ
                        r'  _,.rへ.   i  . .',
.D O U B L E   B I C E l  l.:.:.:.:.:.:j   l .  . l S !!
                       l  l:.:.:.:.:/   /.  . .j
                      l  .!:.::/  / . .  /   ,r'^''.ー--、
                          l  `'   /.  . . /    / ァ'    .ヽ
        _,..。 -ーー┐        l    ノ__._,/     `(__rュ..ノ.i.  '、
      /    __,、 '、          i    l . . . . .!             `"l   丶
      /   、  y.ヽj        l    l . . . . .!           j    ‘、
      /    ;'^''"^''"         l   _l_,......、.!            l      ',
     ,'     j               i .,r'":._,:。-- 、.ヽ、____  _,..-ー―' 、      i
    ,'      !         _,..--<.r'"_   、  `  `ヽ.       \   i
.    ,'     .'、,.。-ーーー-<"            Y               .,ノ
    l     ,/                    l              ,.r'
    !    .'´                     '  、,    ,.  r    ,. '"
    ',                  、,_   _,.。‐'"    `"''"  j::-ー'"
     '、_          ヽ、..,___      ̄      .| 、    /
     ` ̄ ̄ ̄`"""'''"~ ̄ `ヽ,`       /   .l  ヽ   ,i'
                   ヽ       '"    i      l
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「非狼と狼がグレランしたら非狼狙いでも狼が死ぬので指定がいいとおもいます」
如月千早 「おはようございます」
舞田類 「ミスターはざまが言うには「ここまで非対称的な村になるとは思ってなかった」ってよ。
これが何を意味するのかは明日生き残ってたら教えるってさ。」
橘ありす 「おはようございます。吊れないと思ったら吊れてました。」
如月千早 「あら、ここで平和?」
佐久間まゆ 「おはようございます。」
雄猫 「おはようございます
猫の投票の仕方がモロ狼か恋人で自分の票におったまげた
ヤドリギ→Pって吊ったの猫しかいないし票は当てにならんな」
シン・アスカ 「霊能結果○しか出ないから
俺はデスティニーで出撃する」
雄猫 「ほー」
舞田類 「と思ったけど、ちょっと何やってんだろう狼ちゃんは」
火焔猫燐 「シンGJなんだけど(白目」
藤原肇 「あーん?」
雄猫 「ここで霊能噛むのか…(困惑)」
橘ありす 「おっと、死体無しですか。 ただ燐さんは偽ではないと思いますが」
シン・アスカ 「対抗いるなら出ていいし
出ないならいいよ別に」
高槻やよい 「あーだめですよ、霊能護衛しちゃうと
噛まれる人が一人減っちゃう、真はちゃんと確保しますから」
火焔猫燐 「これ偶数にさせられたって方が正しいね」
佐久間まゆ 「シンさん噛んだ…?」
橘ありす 「アッハイ>シンGJ」
如月千早 「狼は恋人を噛みに行く気がないのかしら?」
舞田類 「狩人をわざと噛まないことって多分ないと思うんだけどなあ
偶数にするメリットも狂人死んじゃってるからなくなってるし」
高山紗代子 「おはようございます
Pさん投票ですね
そこ真見てないのでまず狂人でしょ(真なら出るなと思ってるし)
あと、火焔猫燐さんは噛まれなきゃ狼疑う位置ですね
そこが共有で吊られない為に出てきた可能性もありますがその場合は噛まれるでしょうし
狩人ならシンちゃんに貼り付いとけ、と」
藤原肇 「させられたかな>偶数」
雄猫 「恋人は吊りで処理って頭カナー?」
佐久間まゆ 「偶数進行…○残しても灰は3人残りますね…」
藤原肇 「偶数にするメリットはありますよ。」
高槻やよい 「狼的にも恋人片割れのこりなら
恋人が味方付く可能性結構あるんだから奇数がいいのに」
高山紗代子 「ああうん、対抗狩人がもしいるなら出てきていいですよ
いないと思うけど」
シン・アスカ 「そりゃグレー3最終日よりグレー4最終日のほうが勝ちやすいし
恋人いても最悪自分以外死ねばかみ通るから勝ち確定

偶数にしたいだろそりゃ」
橘ありす 「共有者ケアを目論むなら、灰噛める数増やした方が良いと思いますがまぁそれは知れな気事。 
昨日ですが、
Pさん吊りでも良いと思ってましたが、どうせ昨日見たいに吊れないと思って灰投票。
…吊れてますね。まぁいいです。


まゆさん投票は、昨日と引き続き、狼を吊るモノだとまるまる認識している所から。
投票してから思ったんですが、むしろまゆさんが共有者なら、相方に止められたりしてるんじゃないかって思えてきました。」
如月千早 「恋人PP回避?理由としては弱いですけど。」
高槻やよい 「色々と村の思惑と狼の思惑が明後日な方向な感じですねー」
藤原肇 「片割れ死んだ恋人を使って、引き分けをいう事もできますし。」
高山紗代子 「狐いませんから、偶数にするのは狼にメリットありますからね
それ狙いですね」
火焔猫燐 「うん、シン護衛だよ>ALL

昨日出たのは吊られ回避もあるんだけど
狩人噛みが後半になるとそこまでで共有死んでない場合狼の恋人探し噛みが
うんぬんかんぬん」
舞田類 「今日から狩人と霊能噛んであとは殴っていけばいいだけじゃないの?違った?」
佐久間まゆ 「火焔猫燐さんは真狩人だとは思いますけど…
対抗出たらロラで終わりですから・・・」
シン・アスカ 「まあそもそもGJ出さないほうがいいって
わかってるだろうとは思ってたんだがさて」
橘ありす 「なるほど>PP回避」
高槻やよい 「最終日引き分けにさせられる可能性あるのに偶数にするのは
狼にはデメリットだとおもわなくもないです」
舞田類 「PP回避ねえ
Pちゃん吊っちゃったから仕方なく?なるほどねえ」
藤原肇 「その場合、恋人処理を村に任せるんですよ>るいるい」
高槻やよい 「というより指定したほうがいいですよ」
高槻やよい 「多分この会話状況狼目のほうが死ぬ」
高山紗代子 「一応今日はPの〇の千早とやよい外したとしてもグレーは
私 橘ありす 佐久間まゆ 藤原肇 舞田類 雄猫 ですかね・・・多いですね!

この形ならシンと火焔猫燐で吊りたい場所を話し合っていいです
シンが決めにくいなら狩人が今日は指定でもいいですよ
グレランだと恋人は吊れにくいと思うので」
雄猫 「恋人警戒で初日即●吊り躊躇したところと恋人に関しての言及多いところが恋人かなという」
シン・アスカ 「いやまあなんだ」
佐久間まゆ 「現在狼→狂人と吊ってきてますからねぇ…」
火焔猫燐 「ま、偶数にしたのは狼がやった事だし
逆にここで偶数にするの狙いそうなのが誰なのかってのは
考えた方がいいんじゃないかな」
シン・アスカ 「俺に指定をするとかそういう高尚な類を期待しているのかあんたらは」
藤原肇 「指定でいいんじゃないかな。」
高槻やよい 「非狼狙いのグレランなんて票もみんなバラけるし
そうそう白い人がつれるものでもないですよっと」
雄猫 「指定飛ばしても誰も責めまいよ」
シン・アスカ 「というわけでよーいスタート(誘導しなきゃ死ぬぞー)」
藤原肇 「じゃあ、おりんちゃん指定どうぞ」
如月千早 「>高山紗代子
貴方はPを狂人目でみているのではなかったの?
それに私とやよいは十分共有がある位置だと思うけど。」
舞田類 「最初から村任せ一択でしょミスやどりぎ吊ったんだし
これで狼が恋人探してくれるってちょっとのんびりしすぎてるんじゃ?>ミスふじわら」
藤原肇 「恋人2表で狼狙いされると、負けますよ>子弟しないと」
火焔猫燐 「って言われてもねえ…あたいも
どーせ噛まれるモンだと思ってたから決定的に灰の村目人外目を
振り分けられてるワケじゃないんだよなあ」
橘ありす 「指定は…どうでしょう。
昨日ああ言った手前、進めにくいのですが。
共有っぽく無い場所といえば、的確に共有吊る進行を提言しているやよいさん、そして昨日の発言の流れからまゆさんだと思います」
高槻やよい 「お前は白いから死ねぇ!という誘導は案外むずかしいのです」
佐久間まゆ 「指定のがいいですねぇ…」
火焔猫燐 「しいて言うなら昨日の通り類を恋人目見てたってくらいで」
雄猫 「無いなら己の判断で票入れるのみだなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
藤原肇2 票投票先 →如月千早
佐久間まゆ0 票投票先 →舞田類
如月千早2 票投票先 →高山紗代子
舞田類4 票投票先 →如月千早
高山紗代子2 票投票先 →舞田類
雄猫0 票投票先 →藤原肇
シン・アスカ0 票投票先 →高山紗代子
高槻やよい0 票投票先 →舞田類
橘ありす0 票投票先 →藤原肇
火焔猫燐0 票投票先 →舞田類
舞田類 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火焔猫燐 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
舞田類さんの遺言 ◇P 「クールは他にも区切りを示す意味でも用いられるわね」

ちなみにこれはフランス語から来てるんだって。
スペルは「cours」。そう、英語では「コース」って読むあの単語だ。覚えておくといいよ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
雄猫 「おはようございます
藤原恋人、舞田狼想定で考えてたから吊りでおったまげた
続いたのは喜ぶべきか」
如月千早 「おはようございます」
佐久間まゆ 「おはようございます。」
橘ありす 「おはようございます。皆さんの橘です。」
高槻やよい 「白いけど吊りたくないのが藤原さん高山さん
黒いけど吊れないのがまゆ
中間ラインが猫、ありす」
藤原肇 「おはよ。」
橘ありす 「昨日の肇さん投票は
ただでさえ初手●投票、燐さんが出てきていて吊られる場所が決まっている現状なので
もしも共有者が二人ともヤドリギ投票をしていたりすると、共有者は2票あるといっても、指定を求めるハズ。


そもそも共有者入りの身内●に狼が初手投票するとは思え無いし、その結果吊れてるなら投票者に共有者いるとみているので。
そこまで指定求めますかね?と少し疑問に思いました。」
佐久間まゆ 「火焔猫燐さん、おつかれさまでした。」
雄猫 「燐噛まれで完全に偶数にしたかったからってしか思えんなこれ」
雄猫 「恋人についての言及が他よりも目立つのは藤原と高山、次点高槻かな」
高山紗代子 「如月千早 「>高山紗代子
貴方はPを狂人目でみているのではなかったの?
それに私とやよいは十分共有がある位置だと思うけど。」

私がPの真見てないのと、指定役が指定するのはまた別だからそれに合わせて意見いうのは当たり前ですよね
それと、私はやよいは村目で見てますが
貴方はわりと狼目で見てるんですよねなのでまだ吊りたくないです
潜伏狼として、割と意見を出さずに中身漏れないように失言しないように発言をものすごく気にしてるように見えるんですよね」
高槻やよい 「千早さん、わからないわく」
シン・アスカ 「さてまあ頑張ってくれ」
如月千早 「普通に偶数狙いの噛みだったのね。」
橘ありす 「燐さんはお疲れ様でした。」
雄猫 「恋狙いならこの3名
LW候補だと佐久間かな

橘と如月は村目」
藤原肇 「なあなあにのがしてたら、普通に票ぶっこむでしょ>ありす」
高山紗代子 「雄猫さん、この時点で恋人についての話が多いのは当たり前では?
いやまあ、狼に狙いつけられれば一番いいんですけどね、最終日に残せるという意味で」
佐久間まゆ 「ならまゆを6人の日につるように誘導してくださいね>やよいさん>釣りたいけどつれない」
雄猫 「多いのは当たり前だけど目立つよねって話よー(にゃーん)>高山」
藤原肇 「千早が狼か恋人かで迷ってるんですけど、やよいさんはどうみます?」
高槻やよい 「ええ、そこは固定してますからだいじょうぶです!>まゆ」
如月千早 「うーん、疑われていますね。」
藤原肇 「別段、狼は最終日か6にしとめればいいので、それまで狼に強く言及する必要性はないです。」
シン・アスカ 「すげー適当な理屈でいうと」
橘ありす 「確かに昨日の投票結果は少しヒヤヒヤしましたけれども。>肇さん
ヤドリギ投票者ランになると思ってましたので」
高槻やよい 「正直白い中で迷うんだから考えても結論はでないですけどね」
シン・アスカ 「千早超寡黙というか意見出してないし
千早恋人なら相方恋人が「千早は誰吊りたい?」とか露骨にいうんじゃね」
佐久間まゆ 「ならよかったです。本当は最終日まで残って狼吊って終わりたいんですけどね。>やよいさん
高山紗代子 「私は、千早さんは狼で見てるので最終日で吊れればいいかなと
恋人位置は探してるんですが・・・なかなか」
橘ありす 「あとありすって呼ばないでください」
雄猫 「恋人は片方撃破すりゃいいので狼は吊れなさそうなとこ噛んでしまえという淡い期待」
高山紗代子 「恋人候補 身代わり君 舞田類
だから、まだ吊れてはないんじゃないかとはおもんですけどね」
藤原肇 「やよいさんと同じ理論で、やよいさんが恋人だったらどうしようと思ってます。」
シン・アスカ 「俺だったら流石にフォローしにいくぞ恋相方だとしても。
いやまあ他の位置を全力で殺しに行って相対的に目立たせない作戦もあるけどな」
如月千早 「ふむ、高山紗代子は私を狼目で見ていると。
まあ理由も言われていますし反論が難しいわね。
正直しゃべりにくいのよねこの展開。」
藤原肇 「だから、噛まれてくれませんかねという無茶振り>やよい」
高槻やよい 「最終日灰4な時点で最後白いのでかためてないと
本当はだめなんですよねー、悩ましいです>まゆさん」
高山紗代子 「まあ問題は、明日はシンさん噛まれるので恋人っぽい所全然噛んでくれてないって事でしょうか狼が」
藤原肇 「ただーまゆと千早って偶数できるほど回る狼像と思います?>やよい」
高槻やよい 「白い人を本当に吊っていい村なのか自分でも今疑問におもいつつ
(灰4どうするもんだい)」
藤原肇 「わたしはそんなでもないです」
佐久間まゆ 「狼の噛みの余裕は霊能噛むなら一回のはずです。
期待しない方がいいとは思いますが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
藤原肇1 票投票先 →雄猫
佐久間まゆ0 票投票先 →高山紗代子
如月千早0 票投票先 →高山紗代子
高山紗代子3 票投票先 →雄猫
雄猫4 票投票先 →藤原肇
シン・アスカ0 票投票先 →高山紗代子
高槻やよい0 票投票先 →雄猫
橘ありす0 票投票先 →雄猫
雄猫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雄猫さんの遺言                    ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `く/ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _-
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////

えートムキャットはですね、元々はアメリカ海軍で使われていた戦闘機なんですけど
今じゃアメリカ以外で唯一導入したイラン空軍でしか使われていないんですよね

あめりかかいぐん ぱいろっとのおにいさん(あめりか)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高山紗代子 「投票は雄猫さんですね

燐噛まれで完全に偶数にしたかったからってしか思えんなこれ
↑うん、そうですねというかむしろそれ以外ないと思います
これをいまさらいうのは狼にしたら逆にあざとすぎると思うので狼はないかなと思います

とはいえ恋人は片方撃破すりゃいいので狼は吊れなさそうなとこ噛んでしまえという淡い期待
というのは逆に恋人じゃないアピールにしたら普通にありそうなのでつらせてもらいましたが合ってればいいのですが

千早は最終日残しでいいです
やよいは村で見てるので今日はまゆかありすか肇
・・・この3人なら肇さんでしょうか
とはいえ狼見るならまゆさん→千早さん吊の方がいいかなって思います
如月千早 「おはようございます」
佐久間まゆ 「おはようございます。」
高槻やよい 「なんかまゆさんを非狼固定したくなったので
藤原さんまゆさん残しでいきましょう

猫は2恋のこってるなら非恋(残りの他者投票に猫を救う要素がないので」
橘ありす 「おはようございます。SGK改め橘です。」
藤原肇 「おはよ。」
高槻やよい 「というわけでまゆさんと仲直りしつつ(一方的」
高山紗代子 「シンさん・・・EDまで持たなかったですね」
如月千早 「まあ霊能かまれますよねっていう。」
橘ありす 「特定な理由無しでの村目発言に、紗代子さんの言う通り、そういう理由での恋目発言は少し首をかしげます。
個人的に肇さんの意見に賛成できたのでまゆさんは村人かなって思ってきましたので
それでこの投票ならば(自分の意見と違う人投票)共有が吊れたかもな…?と。

まぁ二人生存しているならば千早さんしか相方候補がいないんですが…」
佐久間まゆ 「まゆからは今日までに恋人つれてることを祈ります。としか言えないですねぇ。」
藤原肇 「正直な話、偶数にしそうな狼って像だと、それわかってる人って感じなんですよね。」
高槻やよい 「問題は多分私が明日噛まれる可能性高いとみてるんですけど
この村において噛まれる村人は優秀たりえないんですよね。」
高槻やよい 「恋人の代わりに噛まれる村人ははっきりいってマイナス」
如月千早 「この村で噛まれるのは恋人目ですからね。」
佐久間まゆ 「あら?てっきり本気で殴ってくると思ったのですが…ありがとうございます>やよいさん」
藤原肇 「やよい、ありす、そしてさよ子なんですけれど。」
橘ありす 「私も、今日から狼狙いに移行します。灰噛みは一つ挟まるので、
これまで吊れてなくても狼頑張ってください、でいいです。」
高山紗代子 「狼を狙うならまゆさん→千早さんですかね
逆でもいいですが
恋人に関しては死んでる事を祈りたいですが最終日に狼っぽい所残しての四択はきついので」
藤原肇 「ありすとさよこ最終日に贈りたくないとこどっちー。 もしくは千早を送りたくないなら、千早吊る。」
高槻やよい 「私は偶数にするのはデメリットとわかってる発言をしているので
私狼はそれをわかっていながら村アピのために偶数にした狼になりますね
あるとおもいます>藤原さん」
如月千早 「もう吊数的に狼目に縄使ってしまいたいんですけどね。
噛みが入りますし、みんな全力で恋人探しているから狼目読むのが難しいしね。」
橘ありす 「まゆさんは非恋と肇さんの言ってるような理由で非狼で見てます。
やよいさんは流れ的に疑うならば最終日に。」
高槻やよい 「今日は狼狙いですよ」
佐久間まゆ 「逆はだめです>紗代子さん」
藤原肇 「それをいえるやよいちゃんは狼じゃないと見るので、大人しく明日死体になってそうですね>やよいちゃん」
如月千早 「うん、よかった。狼狙いであっていたのね>やよい」
高山紗代子 「んー、私はやよいさんは村決めうってますかね
あって狼だと
もしやよいさんが狼だったら木の下に埋めてもらってかまいませんよ」
橘ありす 「同時にその説>偶数にしてくるなら熟練狼説は
狼サイドから言いにくい発言だと思うんですよね。なまじ自分でそういう状況作ってるので」
藤原肇 「んー、中々難しいですね、楽しくもあるけど。」
高山紗代子 「というか、熟練じゃなくても狼なら偶数狙いなのが当たり前なのでは?恋人村ですから多少違うかもですが」
佐久間まゆ 「まゆの村決め打ちはいまのところやよいさんでしょうか…
噛まれそうな位置ですけど…」
橘ありす 「となると紗代子さん狼かな、と思っています。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
藤原肇0 票投票先 →橘ありす
佐久間まゆ1 票投票先 →橘ありす
如月千早0 票投票先 →高山紗代子
高山紗代子3 票投票先 →佐久間まゆ
高槻やよい0 票投票先 →高山紗代子
橘ありす2 票投票先 →高山紗代子
高山紗代子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高山紗代子さんの遺言 前日比2倍以上にボーダーが

  ┏┓   ┏━━┓.            ., ,...-一-...,,、                ┏━┓
┏┛┗┓  ┃┏┓┃        . -'''´'^::'´:::::::::::::,:ヽ,'丶、___ ,i            ┃  ┃
┗┓┏┛  ┃┗┛┃  ┏━  .,:´::/:::,:::::/-Y^j::::|ヽ心::::`下、  ━━━┓  ┃  ┃
┏┛┗┓  ┃┏┓┃  ┃  ./::::,:´,:´ソ:::/____ ノ:::八ij:::}::i::::::ヽ`        ┃  ┃  ┃
┗┓┏┛  ┗┛┃┃  ┗  .,'::,/::/:::i/Ⅳ ̄ 7:/ ハ'.:j_ハ::ヽ::i !} ━━━┛  ┗━┛
  ┃┃      ┃┃.      i .i ノ ,ィ,:ィェ拆弐ミく_ '__'犾 ソ::::.|:|I リ         ┏━┓
  ┗┛      ┗┛.     jノ'.´_,// .!.代uリ. ,ij~`if.ィテミ,::|:::j:j'          ┗━┛
                   ル':ル'メゞ ,, "' ー" , 代ソノ,:方::i'
       ,ィ===ェ..、     .:"|::/:.!(ゝ.   r.-  、  ,,-':,:/
      /' ,..--ェ.、 \\  '. ル' `x`ーヘ.  、   メ ノィ´ソ ィ '_下、
     /:::::::::::::::::::下ヽ、丶_  'ッイ´ソアjト、 `-  _ ´ベ ,ィ'´,ィ=-::::、ヽ
    ./::.ァ " ̄" : 、:::::::::::丶ェイ::::::::::/ _だ气,ニ>エ ´7、`ニ,ニ_´:::, ィ一-:::_`\
    f:.ヘ!、      丶::::::::::::::::::_ル-´ ト、ミ杉ィ´ラ ̄/´  }}ヽ      ヽ:::ヽ
    i:.!          へニィ´`7 .Ⅳ/ ` ,下、´ i !'7   , }} .|  乂_ノ:::)::::チ
     '!、            /  //       丶、i   ノ i} リ    ` -イ:::::/


じゃあもう爆死するしかないじゃないですか!!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐久間まゆ 「ですよね…」
橘ありす 「おはようございます。最終日の橘です」
藤原肇 「やっぱり死体になってる。」
如月千早 「おはようございます」
佐久間まゆ 「せっかく仲良くなれると思ったのに…」
橘ありす 「知ってました。同時に噛まれて良かったです。
でもさらに同時にどこが狼か分かりません」
如月千早 「村っぽかったものねぇ」
藤原肇 「さて、私を釣りにかかると言うアイドルはいらっしゃいますかね。」
橘ありす 「でも肇さんでは無いと思うんですよねー
初日に仲間狼に投票していますし

そうなると肇さんの偶数噛みうんぬんを崩さなくてはいけない訳で。」
佐久間まゆ 「肇さんは…村かなぁ。と。

ありすちゃんと千早さんで悩んでますが…」
藤原肇 「偶数噛みの理論で言うと、ありすさんは合致しますがー。」
如月千早 「藤原肇は初日のヤドリギ投票もあるし狼はないと思うのよね。
残り2名を見たいわ。」
藤原肇 「その理論にのって印象が薄いところもありえるのでー。」
藤原肇 「別段、私はあの辞典で身内してもおかしくないですよ。」
橘ありす 「◇佐久間まゆ  「偶数進行…○残しても灰は3人残りますね…」
◇佐久間まゆ  「シンさん噛んだ…?」




◇如月千早  「狼は恋人を噛みに行く気がないのかしら?」
◇如月千早  「あら、ここで平和?

ついでに
◇橘ありす  「アッハイ>シンGJ」
◇橘ありす  「おっと、死体無しですか。 ただ燐さんは偽ではないと思いますが」」
如月千早 「そうかしら?Pが出てきたから狼なら他に入れるんじゃない?
って私は思ったのだけれど。」
藤原肇 「まあ、その話はすべてが終わった後でいいましょうか。さて、じゃあ見極めましょうかね。」
佐久間まゆ 「二日目、●即吊りを言っていたのになぜ灰に投票したか。
簡単です。ヤドリギさんを残り5人か6人で吊って続くなら狼生存がわかるからです。」
橘ありす 「肇さんが狼なら自分から狼の可能性狭めること言っている。
でも今日私に殴りかかって来ていない。ですのでもういいのです。」
佐久間まゆ 「三日目、護衛に関してすこし触れましたがこれは真狩人だと思ってるとの意味があったのですが…
わかりにくかったですね。ごめんなさい。
ヤドリギさん吊ったなら霊よりPさん護衛でしょう、あとから真追うこともできると思います。」
佐久間まゆ 「四日目、類さん投票は火焔猫燐さんの「しいて言うなら昨日の通り類を恋人目見てたってくらいで」という発言を見てですね。」
橘ありす 「ヤドリギさん吊りを後回しにした理由は灰にいる狼を吊って終わり、がバカらしいので、です。」
佐久間まゆ 「とりあえずここまでですね。
五日目以降は6で吊られると思っていたので用意はしてません。」
橘ありす 「投票関連は毎回言ってますのでどうぞ。」
如月千早 「私はヤドリギ即吊派だったわね。
出てる●を吊って視点をすっきりしてからのほうが考えやすいわ。
真が生きていれば十分詰めれたしね。」
橘ありす 「千早さんは「偶数狙いの噛み」って言っているので、理論は知ってるでしょう。
でもヤドリギ即吊り派」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
藤原肇0 票投票先 →橘ありす
佐久間まゆ1 票投票先 →橘ありす
如月千早1 票投票先 →佐久間まゆ
橘ありす2 票投票先 →如月千早
橘ありす は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言 文香さん…
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/03/17 (Fri) 00:06:09
脇山珠美 「お見事です!」
高山紗代子 「お疲れ様でした!お見事です」
火焔猫燐 「お疲れ様ー」
佐久間まゆ 「おつかれさまです。」
橘ありす 「お疲れ様でした。メゲます…」
ヤドリギ 「お疲れッス」
舞田類 「おーお見事」
シン・アスカ 「お疲れだ」
如月千早 「おつかれさまでしたー」
雄猫 「お疲れ様ですよ」
藤原肇 「よっし、やったね。おつかれさまです!」
高槻やよい 「おっつかれさまー!」
舞田類 「さすがにあれで狼勝てないのは村が優秀すぎるとしか」
藤原肇 「恋人いなかった()」
如月千早 「やばいわね、私この村でダメダメすぎたわ。」
高槻やよい 「ありす頑張ってたとおもう!」
雄猫 「逆張り猫ちゃん>村だと思ったところが恋人共有とLW」
P 「サボテンが花をつけている……」
橘ありす 「共有噛みで偶数にしただけでまさかあんなにも驚かれるとは思いませんでした。」
佐久間まゆ 「佐久間まゆ は 橘ありす に処刑投票しました
藤原肇 は 橘ありす に処刑投票しました
橘ありす は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は 佐久間まゆ に処刑投票しました

…何これ怖かった」
如月千早 「村の会話が恋人一色で、ものすごい混ざりに行きにくかったのよ・・(言い訳」
藤原肇 「ありすも千早も「偶数にする理論」はしっている」
橘ありす 「初日散々共有共有言っといて、結局共有者なんですね…」
雄猫 「ねこーいうほど恋に見られていたかは疑問符が出る」
橘ありす 「ありがとうございます>やよいさん
橘です」
高山紗代子 「狼からしたら、狩人生存分かってるし平和出す、狩人噛む、霊能噛むでいいので当然ではありますね
というか狩人があそこで霊能護衛しないなんておこですし」
藤原肇 「そして、私も偶数にしっている。ここまで共通点です」
P 「しかし、壁の花のままでいるわけにもいきますまい?>如月千早


           _,、 -‐''''""~~""''''‐- 、_
        ,.-'"             ゙ヽ,
       ,r"                    ゙、
     _,/                       ゙、
.   ,r'"                       ゙、
   {     {                      ヽ
    {     {     ..,,_              ヽ
.   ノ     ,'゙'、ヾ、レ‐---、ヾ゙)ノ)   -、         ゙,
  /     {  ,、-:::::..  :. :::ツ ノ     ゙、゙'、       }
  ,"      _!,,ソ:::::::::::::::.. :. :::::ノ{     } }      ノ
  {     r'':::::::::r-、;_::::::::  :. :/ ゙'‐-、,   }.ノ      {
  ゙、    { ::::::::;'   `''ー-‐'"     ノ  リ       ゙ヽ
.  ゙'‐-、 ゙'、 ::::/           、,クノハ         }
     ゙'‐`'{'゙iヽ、'   _,.、    ,.,.,.,,,_/_ハ       {
        `'ヽ  < ,.-''´    | ┌ー-゙-ニっ     ヽ、
         {ヽ.  ´         | .|      } ト)    ヒ`ゝ
         `~}ヽ      /.| |      -‐"  ヽ、 マ
     l'''ニニニニ{、、,゙'、.,__-‐"  | |            ヽ'
.      | i     ノ     l,.、-'"| |
      | i     `つ   ζ   .| |
      ヽ,ヽ     `''ー'l
.       ヽ,゙、         !」
舞田類 「偶数にするメリットが全くないとは思ってたけどねえ
デメリット消しならまあ納得だけども」
藤原肇 「そんでもって、狼に投票してるか私は狼ではない。 であるならば、千早もそれで一緒なんですよ。 けど、ありすちゃんは千早だけに殴ってきた。 それが違和感です」
雄猫 「偶数にする理屈はわかるが噛みで恋処理したがる系猫」
高山紗代子 「恋人村の場合かつ、LWが分かってるのなら
リア充死ね!恋人は見つけ次第殺るぞ!ってのが吊余裕のある時の村なのではないかなって>千早さん」
如月千早 「なるほど>藤原肇」
橘ありす 「周りのみなさんに反応合わせたので、何か微妙に驚いてないような驚いてるような反応になってしまいましたね>死体無しの日
役になりきるのは難しいです…」
火焔猫燐 「んー、何か言いたいけど言葉が出てこない」
高槻やよい 「ま、たのしいむらだったです、またねー」
P 「(3日目にLWの位置をつらつらと述べたけど狂人だからノーカンにしておこう)」
舞田類 「◇高槻やよい 「だって最終日残り3,4人時に恋人が両方生存してる可能性は
流石に激低なので」
◇高槻やよい 「そこら辺に近いところにいけるゲームメイクは必要だとおもいます」

だいたいこういうゲームなんだし狼がどうしようが俺たちがやることって曲がることはないだろうって思ってたし」
藤原肇 「いや、でもお見事でした。ありすちゃん。悩みました」
雄猫 「あえてそれ選択しなかったのでおったまげた」
高山紗代子 「狼としたら、噛みで恋人潰しとかやる必要ないですからね
村が処理しないならしらんでいいんじゃないですか
最終日の4人にして、その中に二人恋人が生きてるなんてそんなにないわけですしね」
舞田類 「狂人は自分のやったことに責任持たなくていいからねえ・・・>Pちゃん」
雄猫 「あーそれか、猫やっと腑に落ちる>高山」
火焔猫燐 「割とこっち視点だと狼も恋人も
どっちもありそうで指定怖いなーという位置が多かったのが4日目
類を半指定したのは狼絶対無いよね8割の共有あるかも2割」
橘ありす 「いえ、肇さんは自分から偶数展開は簡単にできるもんじゃないよって言い出してきた位置ですから、
狼なら、自分からそういうこと言いださないかなーと思ったので。まぁもう村が終わっちゃいましたけれども。>肇さん」
P 「ちゃんと護衛を取った時点で仕事はしたもん!」
雄猫 「疑問点が解消したので猫は安心してハンガーに戻れそうですわ(=´・ω・`=)」
舞田類 「正直指定されるとは全く思っていなかった系ティーチャー」
ヤドリギ 「それじゃお疲れッス!」
橘ありす 「では、お疲れさまでした。
村立有難うございました。村人さんはお見事です。
ですが私が死んでも第二第三の橘が…」
雄猫 「猫も基地へRTB
楽しい村をありがとう。グラシアス、アミーゴ!」
佐久間まゆ 「普通に6人時点で吊られると本気で思っていた系アイドル…」
橘ありす 「Pさんもありがとうございます。
ご褒美に苺パスタを振舞ってあげます!(パァァ」
火焔猫燐 「紗代子指定との2択だったんだよなーあの日…どっちも素村だったけど」
舞田類 「ミスきさらぎとミスふじわらを吊るためだけの講義案を書き上げるつもりではいたのでという」
高山紗代子 「村人としての勝手な意見としては火焔猫燐さんはこの展開なら狩人COは指定された時にするでよかったのではないかと思います
別にあの時点で票が集まったからといって吊られるわけではないですし
狼見られて票が集まるって事は、LW候補になるとなかなか吊られにくいですし
あの日はP吊りでいいと思いますし」
佐久間まゆ 「最終日に残ったら本気であがかないと村負けジャンとは思っていた…」
高山紗代子 「舞田さんに関しては、狼ぽく見えなかったからというのがあるのではないでしょうかあの日の指定に関しては」
如月千早 「ふっ、私は怪しかったですからね。
むしろ来たら反撃で少しは意見が出せたかもしれませんが。」
舞田類 「恋候補ちっとも減らないしどうせPちゃんは5で吊るものだと思ってたっす」
舞田類 「石橋を叩きすぎるようなことになったのはだいたいが・・・まあそこはミスわきやまあたりから一言あれば」
高山紗代子 「千早さんに関してはなんか役もちっぽい、かつあんまりリア充じゃなさそう?と思ってました」
火焔猫燐 「それを狩人本人に投票してる位置が言っても説得力無いでよ(ジト目

というか霊能から投票されてる時点で
P残し進行の可能性考えると出ないリスクのが大きい、発言乗らなかったし>紗代子」
如月千早 「ものすごいリラックスしてた序盤と打って変わって、
後半「あ、やばいわ」だった如月千早です。」
火焔猫燐 「まーだいぶ慌ててたからなあこっち
3日目冷静になってれば4日目に千早指定はできただろうなという反省」
高山紗代子 「しかし、ありすちゃん狼は見れてなかったですね・・・あの日私が吊られてよかったです」
如月千早 「うーん、今日は発言が回らない、狼完全にみのがす。
もっと精進しないといけないわね、ログを読み込んでくるわ。
村立・同村ありがとうございました。」
高山紗代子 「それでは私もこれで失礼します!
村立て同村ありがとうございました!」
舞田類 「(4日目終了直前のマイケルさんの心中)

◇如月千早 「狼は恋人を噛みに行く気がないのかしら?」
◇藤原肇 「その場合、恋人処理を村に任せるんですよ>るいるい」

このワンフレーズだけで即アウト級にだしとにかく殴らないと・・・え、俺!?」
火焔猫燐 「そんなところかなー、それじゃお疲れ様
また次回の公演で宜しうにー」
舞田類 「まあ恋人目は見切れてもミスたちばなまでは見れていなかったので
実際俺が生き残ってたとして彼女を吊りに行けたかなーって言うとプロバブリーノーですかね」
佐久間まゆ 「ではそろそろ帰ります。
Pさんの自宅に、ですけどね…うふふ…

村立同村感謝です。」
舞田類 「それじゃお疲れ様でした!」
ヤドリギ 「それじゃお疲れッス!」