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【劇場361】劇場公演 火曜日のエキストラ村 [486番地]
~新年初村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon 大尉P
(生存中)
icon 神風
(生存中)
icon イリヤスフィール
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2020/01/07 (Tue) 21:00:47
双海真美 が村の集会場にやってきました
双海真美 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
双海真美 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
双海真美 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー

■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いしま」
双海真美 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
双海真美 「30分開始ー!」
双海真美 「まあ待ち時間長すぎ問題はあるけどポケモンしてよう」
双海真美 「ほしゅ」
響 が村の集会場にやってきました
「やあ。」
アーチャー が村の集会場にやってきました
アーチャー 「やあ。」
「とりあえず体は置いておくよ、30分にまた来る。」
双海真美 「おっとぅ、いらっしゃーい!」
アーチャー 「ならば私は心を置いておこう。」
双海真美 「おけおけ、まだ年明けで頭ボケてるかんじー!」
大尉P が村の集会場にやってきました
大尉P 「今年初村だったような気がします大尉です」
アーチャー 「言われてるぞ大尉>頭ボケてる」
双海真美 「らっしゃいー!」
双海真美 「ロリコンは色ボケにはいるんだろうか」
大尉P 「年中無休でボケてるから私の勝ちだ」
大尉P 「そうですね」
大尉P 「体を置いておくから好きにしてねみたいな感じだと」
双海真美 「認めるあたり恥じらいを忘れた乙女感」
大尉P 「大尉さんの百式が蘇る蘇るガンダム」
双海真美 「百式に乗ってた頃は結構まともだったのに・・・」
大尉P 「自分でもなに言ってるかよくわかんないけど
ポリスメンはやめてほしい(真顔」
双海真美 「おまわりさんこいつです!」
大尉P 「そうですあの赤い服着たあいつがヤりました」
アーチャー 「人をロリコン扱いはしないでいただきたい
正規ヒロインを見てみろ、同年代とちょっと下の後輩と金髪美女だぞ。」
双海真美 「まあアーチャー一応当時同年代だしねー」
大尉P 「テメェイリヤちゃんがヒロインじゃねえってのかよ」
双海真美 「目の付け所が大尉!」
アーチャー 「サブヒロインだろ!!」
双海真美 「本ヒロインでみてるひとはおおくないんじゃないかな!」
大尉P 「確かにちょっとバイオレンスだがな
HFイリヤは非常に高いバブみを見せてくれるんだぞ…!」
双海真美 「羞恥心をなくした変態!」
大尉P 「私はァ!!!」
大尉P 「イリヤちゃんにもママを見出せる…!」
アーチャー 「年下のヒロインと付き合ってる男を見て
マザコンかよこいつって言い張りそうだなこいつ……」
神風 が村の集会場にやってきました
神風 「どうぞよろしくおねがいします。」
双海真美 「いらっしゃーい!」
双海真美 「やー駆逐艦ってほんとおおいんだね・・・艦これ実装からでもふえるふえる」
大尉P 「駆逐艦だからって誰でもいいわけじゃないんだから!」
アーチャー 「モデルがまだまだあるだろうからな」
双海真美 「誰がいいんです?」
大尉P 「雷ちゃんがまず至高ですね…!」
神風 「やっぱり小型だから多いのよね。
戦艦のような大きい船はぽんぽん作れないし。」
イリヤスフィール が村の集会場にやってきました
イリヤスフィール 「こーんばんはー」
大尉P 「(ガタッ」
双海真美 「いらっしゃーい!」
「戻ったよ。」
双海真美 「3分だけ延長してはっじめっるよー!」
雷 が村の集会場にやってきました
アーチャー 「座れ>大尉」
双海真美 「よし8人!」
双海真美 「これはどうなんです?(敬語」
「う、うん……?いかづち、その見た目は……?」
「援軍に来たわ!」
イリヤスフィール 「                   rfミヽ、 ,.、
                 `ヾゝ、´ /
                  〉、j_,ハ
             __     {::.「+:::ノ    ___        n
               `ヽ_ /.:`:.:´::}-‐ ¨ ̄`ヽ `)    _,{ ゝ-‐=- 、
            ‐=ー-、__」:.:.::.::::::! ,. '´,、,、   Y、  ,.ィ´.:L_`_,二ニン
         ,、,-、-=ニ三._ {.:.:.::.:::.:|/,ィく /lィ !j j /.::、:.x.:ノ:)
         ゝ-、:.;>、 ̄ニ=-.|..:.:.::.:::j.f=ミ`リノj.ィノ/::.:.:..:.:.::´:/´  よっろしくねー
              `ヽ_.\_彡'」.:-=:´ノ "',.へ ,,テハ!::.:.:..:..:.:/
         ,r'フ¨´、  ̄ Y´ィ:´.:.::::;':i、(__ノ_,ノ{ {::.;. -‐'′
   _,.,. -─/ `丶、ヽ  _}.イ:、:;.:':.:レゝ< j´::.:.:.:| |/
  ,.イ rェ」___ノ‐- ._  `Y´.:.:;ノ.:.:,.-r'7フj:.:」_;.: -‐j |
  し'´     {_   ` ー{:.:.:.::!:.::.:.V_/´/|.;ノ  し'ノ
        i!   ̄ ̄¨¨{.:.:.:.:.:ー:.;.ィ^t-v´
        ヾ __.. -‐´|__,. ‐ T.:/
           `\_,. -<__,. -'¨´
大尉P 「邪魔をするなアーチャー」
双海真美 「元気ダイブでよろしい!」
神風 「なんか黒いわね…。」
イリヤスフィール 「アーチャーったら心配性ねー」
大尉P 「毎回この雷見て思うんだけどね」
「響>少し旧い姿だから驚かせてしまったかしら」
アーチャー 「雷がこの格好だと大尉がイリヤに向かうことまでは確定したな」
大尉P 「                 _______
                ∠´      `  、
                 /            ` 、
           /                 ` .、
          /                    ヽ
            /                       i
         l             γ      } (  l
          l              i  / ノ ノノル))j ヽ
          ,'           { { { {≦´;;;;;;;;;;;; ̄〕リ
         ,'            ゝ、ゝー( ´`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;'ソ
          {            {´ヾメ )   ヾ;;;;;;;;;/、
        ヽ、           ヽ))( (     ` ̄´ ヽ    私は一体どんな反応を
          ヽ               i ト ゝ         rー′
           ミ         ノノ!      ´ ̄」′     期待されているんだ……?
         γ⌒     ヽ   {(  ヽ、       `{
          ゝ,      !ニニヾ彡 `::.. >     j
        ( つ     ノ:::::::| | ヘ   ┬‐` ー ´
         ミ彡 γ〃〆   | | ̄ ̄ ̄`ヽ=====y
         {    {((ヘ      | |     /       //
          ゝ、 _丿       | |     |       i l
         {         | |     |  i   | l
        ___彡ニニ二二 ヽ ヾニニヽノハ |    l |   rー - 、
 ---ー ''''"´         ヽヽ \  ヽ ゝ !|   くくヽー-- 、 ヾヽ
                    ヽ ヽ \ ( (  ヽ    〉〉    ヽ  \
   ̄ ̄  ───ー ¬     ヽ ヽ  \\  ヽ  | | く´ ̄  ヽ   ヽ
               \    ヽ ヽ  \\  ヽ| |   ヽ    ヽ  ヽ
双海真美 「あ、そういう」
「投票ぽちっとな」
双海真美 「んじゃそろそろかうんとー」
双海真美 「5」
「大尉>お船だなぁでいいんじゃないかしら?」
双海真美 「4」
双海真美 「3」
双海真美 「2」
双海真美 「1」
アーチャー 「世の中には船に欲情する変態もいるからな。」
双海真美 「かいしー」
ゲーム開始:2020/01/07 (Tue) 21:33:48
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
イリヤスフィール 「ありゃ、よろしくー」
「よろしくねー」
「なんか騙りたいとかある?」
イリヤスフィール 「この人数なら騙る余裕ないと思うから私は潜るわね」
「っていっても占い師しかいないか」
「はーい」
イリヤスフィール 「占い2回潜り抜けて灰噛みしていくしかないものね」
「そんじゃまぁ適当に。占い師出てこなかったら2d身内票入れてもいいかもね」
「相互までいくとざーとらしいかなとも思うけど」
イリヤスフィール 「そうねー、頑張りましょう」
「占い師出てきたらまぁ普通の判断で行く感じに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
神風 「おはようございます。
シンプルな3吊り勝負ってやつね。」
アーチャー 「占い師だ イリヤ●」
イリヤスフィール 「おっはよー」
双海真美 「おはーまだあたまねぼけてるー」
アーチャー 「理由はない。」
大尉P 「おはようじょ」
「やあ。」
双海真美 「非情!それは●!」
「大尉>というかそれを言い出すと
艦娘姿の私も別にママキャラじゃないのよ?」
イリヤスフィール 「初日からお疲れ様ー」
神風 「じゃあ吊って明日という感じで。」
大尉P 「それでも衛宮か貴様ァ!!!!!!」
双海真美 「いいセリフだなー」
アーチャー 「さらばイリヤ、どうせ私も初日にお疲れ様コースだ。」
大尉P 「違うんだよ雷……」
「アーチャーがイリヤ占うのはさもありなんね」
大尉P 「ママっぽさを出してるのがママなんじゃなくて…」
双海真美 「まあある意味仲良しということで>相打ち」
アーチャー 「過去イリヤを愛した男が
イリヤを殺す、立派なFateだろ!!」
「さっくりだね。ちなみに黒の時は話題が停滞するから昼半ば位にCOがいいと思うよ。」
イリヤスフィール 「狼2村5で占い初日にかけて凸とかしたら面白いかもしれないけど
正直やる人っていないよねーって」
大尉P 「こう…母性が滲み出てる子がママなんだ…!」
神風 「響頭いいわね…。」
大尉P 「わかるだろ…わかれよ…っ!」
アーチャー 「私の初日夜会話を見るといいぞ>響」
「なんだい、アーチャーはイリヤルート(幻)後のエミヤなのかい」
イリヤスフィール 「私は母性じゃなくてお姉ちゃんパワーだったと思うんだけど、HF」
大尉P 「そうそう」
アーチャー 「なんなら霊界でログを持ってきてやってもいい」
双海真美 「わからないよ・・・!勝手にママにされるほうの迷惑をわからないと・・・」
「おや、楽しみにしておくよ>初日夜会話」
神風 「狼が占いに●当てやすいとかはあるかもしれないけど、それはそれで推理材料になるしね。」
大尉P 「九割くらいハーレムが確定してます」
アーチャー 「それで君の疑問視している
◇響 「さっくりだね。ちなみに黒の時は話題が停滞するから昼半ば位にCOがいいと思うよ。」
これを私がやらなかった理由が思う存分わかるぞ。」
双海真美 「狼特攻はまあないよねー。」
大尉P 「その点だけ言えばアーチャーは評価できる
よくやったぞアーチャー自害せよ」
「神風>でもそれはそれで遅く出たね
明日生きてたら吊りも考えようか
とかで話題潰れるのよね」
イリヤスフィール 「面白いかもしれないけど、やるメリットが分からないしね」
アーチャー 「私の夜会話をネタバレするんじゃない」
大尉P 「アーチャーが特攻するなら私以外ないだろいい加減にしろ(真顔」
「もしもしティターンズですか」
「ほう、ここは人狼エスパー検定の試験会場だったんだね」
イリヤスフィール 「狼と真占いで2吊り使えるって言われてもなーって」
アーチャー 「夜会話に「前回響が言ってることを既に数回この鯖で試した結果この鯖で全くそれが良い見方をされていなかったからこの鯖ではそれやるの弱いムーブだな」と」
大尉P 「そうだなイリヤちゃん…」
神風 「でもする事ないより無駄話でも話の種があった方がよくない? >雷」
双海真美 「真が潜ってくれることを期待するとか?>狼特攻
まああんまり分はよかないねー」
「へー」
大尉P 「厳密に言えば君の力は姉力だ……
非常に残念だよ…!」
アーチャー 「少なくとも村人たちのびくびくした反応を見て悟ってしまったことを
夜会話で響と神風にみせて、ほええ、って言わせる作戦が台無しだろ!!!!」
「それはそれで盤面読めないのが悩ましいわね>神風」
イリヤスフィール 「潜った真を噛み抜けるならありなんだろうけど
そんな目してる人なら普通に潜ったほうが強いし」
神風 「朝一●でもアーチャーの真偽とか、もう一匹の狼はとかあるけど…。
即出されちゃってそこから考えるって難しい気がするの。」
アーチャー 「合う合わないはマジレスすると
鯖によってあるから一長一短の長を見るようにするといい。ではな。」
「ティターンズ
あれ一応憲兵みたいなものだったのよね最初は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
双海真美0 票投票先 →イリヤスフィール
0 票投票先 →イリヤスフィール
アーチャー1 票投票先 →イリヤスフィール
大尉P1 票投票先 →アーチャー
神風0 票投票先 →イリヤスフィール
イリヤスフィール5 票投票先 →大尉P
0 票投票先 →イリヤスフィール
イリヤスフィール は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「おつかれさま」
「大尉の投票に草はえるってやつだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリヤスフィールさんの遺言                    rfミヽ、 ,.、
                 `ヾゝ、´ /
                  〉、j_,ハ
             __     {::.「+:::ノ    ___        n
               `ヽ_ /.:`:.:´::}-‐ ¨ ̄`ヽ `)    _,{ ゝ-‐=- 、
            ‐=ー-、__」:.:.::.::::::! ,. '´,、,、   Y、  ,.ィ´.:L_`_,二ニン
         ,、,-、-=ニ三._ {.:.:.::.:::.:|/,ィく /lィ !j j /.::、:.x.:ノ:)
         ゝ-、:.;>、 ̄ニ=-.|..:.:.::.:::j.f=ミ`リノj.ィノ/::.:.:..:.:.::´:/´
              `ヽ_.\_彡'」.:-=:´ノ "',.へ ,,テハ!::.:.:..:..:.:/
         ,r'フ¨´、  ̄ Y´ィ:´.:.::::;':i、(__ノ_,ノ{ {::.;. -‐'′
   _,.,. -─/ `丶、ヽ  _}.イ:、:;.:':.:レゝ< j´::.:.:.:| |/     /   /┼   ┼`  .土_  ┼‐  l7 l7
  ,.イ rェ」___ノ‐- ._  `Y´.:.:;ノ.:.:,.-r'7フj:.:」_;.: -‐j |    /\ 二l二 <ノ⌒) >|  ) / こ o o
  し'´     {_   ` ー{:.:.:.::!:.::.:.V_/´/|.;ノ  し'ノ
        i!   ̄ ̄¨¨{.:.:.:.:.:ー:.;.ィ^t-v´
        ヾ __.. -‐´|__,. ‐ T.:/
           `\_,. -<__,. -'¨´
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大尉P 「       /                         |
.       /        π                  |
      |      ノ {               |
      l i   从(´__  `ヽ_                {
      ヽヽ .{/////`ー´77777ノ丿  /       |  イリヤスフィール 5 票 投票先 → 大尉P  
       `ヽ i/////r-、//////ヽ─´  /,    |
         _ノ ∨/_ノ/  ヽ////>/   //  _/
        て ',  ヽ   ` ̄  z  /´  /_    ???????????????
         -=>  ',  ニ=      レイ    く
       |::::::::::::|/ ヽ  `    / /   ヽ ト--= _
       |:::::::::::{{ ,|_`ー- - ´  / |_   ノ:. :. :. :. 〉 〉  あ、アーチャー君に投票したのは
       |:::::::::::|| |`ー------ イ _(:. :. :. :. : //
       └:::::::::|| イ            }t-:. :. :. :. :. //    秘書が勝手にやりました(真顔
-=ニ二三三::::::::::}}              |/:. :. :. :. :. //
双海真美 「いいゆいごん!」
神風 「おはようございます。
アーチャー真っぽいなぁとか真剣に考えてたらイリヤスフィールがほぼ狼COしてたわね…。」
「やあ。」
大尉P 「ハーレム達成しましたァ!!!」
神風 「まぁさっぱりだわ。」
双海真美 「イリヤがあの発言しててアーチャー噛まなかったらそれはそれで面白いけど」
大尉P 「じゃあほら、もうさ、大尉さんの勝ちって琴でいいじゃん?ね?ダメ?」
「なんか反射的に大尉に投票したくなったがぐっと堪える駆逐艦ごころ」
「なんか神風が素直~に考えたものそのまま出してる感じで、仲間当てられて、「自分が生き残らないと……推理っぽいことしないと……でも材料ないな……」って状況の狼ぽくはあんまりないのかな?とふんわり思ったかな」
双海真美 「まだだ!まだよるはきちゃいないじぇ!>大尉」
大尉P 「ぶっちゃけ灰全く見てねえのが本音ですが」
双海真美 「まあ直感投票でいいかなあ、なんて」
「アッハイ」
大尉P 「カミカゼちゃんの朝一周りを狼で言う奴があるかどうかみたいなの」
神風 「話題に喜んで食いついた狼かもしれないわよ?なーんちゃって。 >響」
「指運でも明日は来るし適当でいいんじゃないの
という本音をどうオブラートに包むかの戦いなんだよ3日目は(適当」
神風 「直観以外ないと思うのよね。
響の意見も面白いなーって思ったけど、だから村とか狼とかないし…。」
双海真美 「内心なんとなくどこかはきまりつつ。要素はとくにない」
「神風さんは年長者よ」
「つまり大尉が求める存在に一番近いわ」
大尉P 「この配役最終日確定するとこんな感じになるのいくないと思う」
神風 「おい! >雷」
大尉P 「もっと大尉さんをちやほやして?」
双海真美 「比較的村かなって思うところさっぴいてここになるけど
ここが人外というほどのなにかはでないよねー」
「ようはそこ二人最終日までお見合いさせたらいいんじゃないかしら」
「ああそういえばオールドタイプなんだっけ神風……」
神風 「オールドタイプじゃなくてアーキタイプって言いましょうよ…。」
「神風>でもほら
一応軍の高官だし」
大尉P 「いやぶっちゃけ今日外れる前提で
明日なんで昨日そこ投票だったの?
みたいな話する方が」
大尉P 「だいぶ建設的だし…」
双海真美 「大尉非狼っぽいっていうのは簡単だけど、どーだろw」
大尉P 「待ってほしい」
「艦娘、高官
何も起きないはずがなく」
大尉P 「大尉さんは」
「あれ、そなの?>まみ」
神風 「今日の投票と明日の噛みが最大の材料よね。」
大尉P 「軍高官のおっさん枠はヤだ(真顔」
大尉P 「そういうプレイなら大歓迎だ(真顔」
双海真美 「うんw>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
双海真美1 票投票先 →
0 票投票先 →大尉P
大尉P2 票投票先 →神風
神風1 票投票先 →大尉P
1 票投票先 →双海真美
大尉P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「なんてこった違った(という顔をする」
「ちやほやしてって言われたから……」
「こういう時の噛み本当難しいよね感」
「真美が狼の時噛むのは響/神風なのか?
雷が狼の時以下同文、

神風が狼の時噛むのはまぁ響でしょ(なお裏側たどるとそのまんま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神風 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「気持ちだけは解る>大尉投票」
双海真美 「ほうほう」
「うーん」
「ほーらー
そこ二人お見合いさせるのが良かったんだってば!」
双海真美 「基本的には昨日の投票結構自信あったしかわらないきがする」
「噛みだけだと響が一番得する形ではあるわね」
「ん、ああ、アレって必ずしもネタ的なあれのみじゃなくて
ふんわりムラっぽいんじゃない?みたいなの混じってたの?」
双海真美 「んー、大尉村っていうのは簡単だけどーのやつ?」
「ちなみに私ならこの噛みはしない
艦娘だらけの最終日やりたいから」
「私噛まれて神風残っててもあんまり変わらないんじゃないかな、変わるのかな」
双海真美 「いや、村っぽくみえるけど存外ああいう狼あるから
断言はまずいかなーとかそういうニュアンス>響」
双海真美 「単純に雷はこーポジションかなり気にした動きしてるんだよね。」
「ああいや真美のニュアンスは把握してるけど、
雷の大尉神風残そうぜってのが」
「響>そのまんま言っても良かったけど
状況的にだいたい規定路線だから盛った方が面白い」
双海真美 「昨日も朝じーっと開けてから見てるなーとか。
二人お見合いさせてーっていうとまずその二人からヘイトこないし」
「なるほど」
双海真美 「赤字でそれ一生懸命いうけどさ>私ならこの噛みしない」
双海真美 「雷狼で私はもっと噛まないと思う」
「だって楽しくない?
艦娘同士疑心暗鬼でどっちが裏切り者なんだろって疑ってる図」
双海真美 「それ意訳すると私が狼なら真美噛みしてるよってことでしょ」
「ん?
ネタだから赤文字で強調してるだけよ!」
双海真美 「ぶっちゃけ雷の立場で真美って噛めないので 」
「裏返すと、真美狼の時真美狼で雷は噛まないよなんだけど真美狼の時は割と言いづらいよーな気がしないでもない」
「<いまのまみの」
「敵も減るんだから
私狼ならやりそうじゃない寧ろ?」
「うーん」
双海真美 「神風噛みしたあととりあえずそれいってみてるんじゃないのとか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
双海真美1 票投票先 →
0 票投票先 →
2 票投票先 →双海真美
雷 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2020/01/07 (Tue) 22:03:51
神風 「真美が雷殴った時点でだいたい村負けだからしょーがない」
「実際問題真美/雷のポジで相手噛むの辛くない?」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
神風 「お疲れさまー。」
双海真美 「あっらー」
大尉P 「8人村は正直瞬発力とかの戦いだからねー」
双海真美 「これはちょっと響狼にみえなかったてきな」
大尉P 「おっつさまー」
「皆どれだけアテになるのか分からない噛みを材料にしようとか言い出しててやる気満々だし」
アーチャー 「うむ、お疲れ様だ。」
「お疲れ様」
双海真美 「(ぱたり」
大尉P 「この形最後の噛みダイスで決めても形になるから
そこ固執するのあんまいくないと思った」
「え、真美噛めないの?
噛む噛む」
双海真美 「おや、珍しい人も」
大尉P 「あ、これ昼言えたら村っぽそ
メモっとこ」
アーチャー 「噛みは正直誰でもどこでも噛むのではないかな。
かといって発言で明確に狼像が出てくるか?というとそうも思わんのが8人。」
「ので、最終日3人は噛みから得た構図を確定させようとするのが狼的に映る、
という判断を私が最終日3人の発言を村人で見たら思ったかもね」
双海真美 「あんま正直疑えてなかったからあとでちょっとログよみしとこう。」
神風 「相手噛むのは無理があるというか、誰が狼でも雷と真美は噛まないと思う。」
「響>艦娘三人最終日やりたいから!
で理由としては十分じゃないかしら」
「どこで材料拾おうとするかの問題なんだけどね」
双海真美 「響得する噛みといえばまあそうなんだけど別に誰噛みしてもあんま響困らない
ポジといえばそんなところだしうーん」
大尉P 「人による、としか言えん>雷」
「その上で響傍観に回ったかなぁ
とは思ったけど
真美が向かってきてるからまぁお互いに投票はやむなし」
双海真美 「まあそこはしょうがない(3人で村が村にむかえば滅亡」
「まぁうん、でもそれ成り立つなら響狼でも真美噛みになって真美狼の理屈になっちゃうよ>雷」
双海真美 「というわけでまったねー!狼はおみごとさまー!」
大尉P 「納得する奴は納得するし
しない奴はどうあっても納得しない部分」
アーチャー 「8は特に材料が拾いづらいゲームであると考えている。
あいつその発言は怪しい、あいつ今立ち位置変えようとしてるなとか
絶妙に拾う材料次第のゲーム。」
大尉P 「ということでおつさま
久しぶりだと加減がわからんねどうも」
神風 「ただまぁ、真美狼なら雷噛みはあるかなぁ…。
ロックオンしてますみたいな発言してるから、最終日タイマンは狼したくないってことで。」
「あの位置から傍観以外のアクションを取るのがまず村人響が持ってる情報だと難しいからね、どうしてもああなってしまう」
イリヤスフィール 「まあ、私は初日脱落だからなんとも言えない
楽して勝ちだけ貰っちゃったー」
イリヤスフィール 「お疲れ様よー」
アーチャー 「ではお疲れ様だ、またどこかで会おう。」
「響>私の艦娘最終日やりたい!を
必ずしも響も同じ気持ちとは限らないわ
だから純粋に構図で見た時
私達三人でなら響が一番得した形だったな
というのが朝一だか朝二で言及した理由よ!」
「こういうふんわりしたゲームもあっていいのさ、お疲れ様だよイリヤも。
多分村で会うのはお久しぶり。」
「大尉>そう
人によるわ
だから単純に形で得するのは響って事にも触れたの」
「だから響死んでて神風残ってた場合でも別に雷が「これは神風が得する噛み」って言おうと思ったら言えるでしょ響狼説の根拠にはならないよ!
をオブラートに包んで言ったでしょ!」
神風 「じゃ、お疲れさまー。」
「そんなわけで、まぁ材料0で灰5の2吊りになってしまうとやはりむずかしーのだ。お疲れ様。」
「響>神風にせよ、響にせよ
形的には真美と私が前日相互だから
そこに挟まって残った一人が得する形にはなる
って話で
それで人外確定ですよって話とは微妙に違うわね」
「固有の要素ではなくて
誰であろうとその位置にいるなら可能性は出てくる要素
という話」