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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [49番地]
～フォのフォー！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆バルタンGM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆橘ありす 　(びりーぶ◆ h1n/B66if2) [人狼] (生存中)		◆赤城みりあ 　(12346◆ with5.I.Mw) [人狼] (生存中)		◆チルノ 　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [共有者] (死亡)		◆塩見周子 　(ciel◆ cieltXZCE2) [狩人] (死亡)
	◆市原仁奈 　(crescent◆ paTche.IL.) [狂人] (死亡)		◆周防桃子 　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [霊能者] (死亡)		◆朱鷺子 　(シルバー) [人狼] (死亡)		◆高垣楓 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆P 　(骰子) [村人] (死亡)
	◆安斎都 　(盤◆ aoznOAH94o) [妖狐] (死亡)		◆鷺沢文香 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [共有者] (生存中)		◆中谷育 　(Yuu◆ MzJN2ppJ0jas) [村人] (死亡)		◆赤馬零児 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (死亡)		◆ペプシマン 　(小鳥) [村人] (死亡)
	◆双葉杏 　(ないあ) [村人] (生存中)		◆伊集院北斗 　(ロクジョウ◆ kq8e.0vbbc) [村人] (死亡)

◆市原仁奈	「お疲れ様でした。 改めてナイスゲーム。」
◆双葉杏	「さてと，じゃあ落ちようか」
◆市原仁奈	「仁奈も未だに勉強が大変でやがりますからなあ」
◆双葉杏	「いいんでない？ わからないことは教えてもらうといいさ 杏もそうだった」
◆市原仁奈	「教え教えられる関係は別に初心者枠卒業しても続くので気にしねえでいいですよ＞チルノおねーさん」
◆チルノ	「それでは皆様お疲れ様でした！相方様いつもお世話になっております！ GM村立て感謝です！ 楽しかった！」
◆チルノ	「・・・なんか最近の四条で一番教えてもらっているのは私じゃないだろうかとなんちゃって開放枠のくせに思っている今日このごろ」
◆市原仁奈	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　＿_ ---__　-:.:.:.:./　　　　　　　/　　l:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈:::::::::::＼´i!::::_--,　　 ／ヽ/　　　　　ヽ- _/　　　　　　　/　　 7:.:.:.:.:_:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　ﾄ､:::::::::::ヽ -l::::ﾉ､　 /::::::ﾊ　　　　　　 i!　i!　　　　　　 /　　　/イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -- ￣　　　　 ￣ ｀ﾄ､_::::::::::|　　|:::::ﾊ　⌒,--7ﾊ　　　　./　.i!　　　　　　/ /¨ﾄ､i!-.|:.:ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　 _ イ　　　　　　　_----- _　　　ヽ--- ､i!__／　　ヾ__ノ¨＼＿/　　|　　　　　 / /　 ｀ゝ__.i!:.:.:.:｀. 　　　　　　　　　　　　　　イヽ　　　　　　　　i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　 .|:.:.:.:.:.:.:.＼７_　　　/::::::::::ﾊ　　　V ､______ノ ノ　　　　 /:.:｀:.:､:. 　　　　　　　　　 , イ ７:.:.:.:../　　　　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .i!:.:.:.:.:.:.:.:.:A ､‐,_　i!:::::::::::::7　　　｀ー-―‐―７-- ､./｀:.､:.:.:.:.: 　　　　　　　　 /:.:.:.:.:/:.:.:.:./　　　.＜＞　　　　　｀ .､:.:.:.:.:.:..::.l　V:.:.:.:.:.:.:.:.:A:.:.ﾄ､- 〉:::::::::i!　　　　　　　　　　.i!__イ､:.:.:.:.:.:｀:.:､: 　　　　　　　　.i!:.:.:.:/:.:.:.:./　　　　 ィ ｀ー-　＿＿＿_｀ー―　　∨:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:7ﾊ:::::::|　　　　　　　　　　　ﾄ､＿_---:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　.|:.:.:./:___./　　 _ イ:./|: : : : : : |: i: : i : : :＼　　　　 ∨:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:／::::!_／ヽ_　　　　　　　　　　　　 .|≧‐‐‐‐‐ 　　　　　　　ト､___ィ､　　7¨´/: ://　ー―――‐-　_: : : : ＼　　　ヽ.____ノ|:.／:::::／:.:.＼　７　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　ー〈〉-´　 ./: /: : ／　　　　　　　　　　　ヽ: : : : ヽ　　　　　　7:::::::/:.:.:.:.:,:.:.'A　7　　　　　　　　　　　 |_________:.:. 　　 ＿＿＿.//:|:|　　 ./: :i:／　　　　　　　　　／　　　　V: : : A　　　　　 |::::::/,:.:.:':.:.:.:.:.:.:A .)　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:., , イ,:.:.:.:':.:.:.:.:¨,:.:.|｣　　 i!: :.|:|　　　＼　　　　／　　ｧﾃ示ミV: : : :A　　　　　|--!⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:| ）　　　　　　　　　 /-――‐´ :.:':.:.:.,:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.:,i!　./: :/人　　　 ヽ　　　　　　〃ん::::ﾊ .V: : ',: :.i!　　　　|:::::|:.:.:.:.:＼____ノ| .｀}　　　　　　　 ／ :.:.:.:.':.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.':.:.:.i!./: : :i!: :.ヽ　　　 ｀　　　　　　　 ｒ'.::ツ　i!: : :i!: /　　　ｲ::::::/:.:.:.|:.:.:ﾊ:.:.:.:.:|　 }　　　　 _ イ :.:.:,:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.,:.:.:.:'/: : : :.|: : : ハ≦三ﾐ　　　　　　　　 ' ' ' ' |: : : |j　　／:::::／:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:イ￣￣￣ ´ i!:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:':.:., イ: : :人: i!: : i!:::l ' ' ' '　　　　,　　　　　　　 ｲ: ノ/, イ::::::／:.:.:.:/／|:.:.:.:.|イ ＼ﾄ ､__ ィ ´　ー―‐‐´｀ー i!:人　　　　　　　　ｰ　-　　／7: :/::::::::::／:.:.:.:.:.7:.:.:./:.:.:.:.:i! ﾄ__）　　イ ／　　　　　　　　ﾏ::::::::＼――-------―:::::/: : /----:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:./:.:.:.:.:.:i! 　　／: ／　　　　　　　　　　｀　､:::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::/: : : i!__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:./ ／: :／　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー―--- ＿＿_／|: : : : :＼￣￣￣　‐ﾄ ､:.:.:.:.:./ : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ:.:.:,:'｀､＿＿＿＿＿＿_: : : ＼/　　　女豹だけじゃ寂しいのでパンダも置いてみるですよ ､_: : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i!:.:.:./:.:.:.:.:.:.,:.:.:':.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.ﾄ､: : :.＼ __フ: : : : :.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.::|:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.://ｲ 7: : : :i!　　これで次の村ではきっとできない夫おにーさんパンダにされちまうですね : : : : :__イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ト､:.:ﾊ:.::./7:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.://　 /: : : :/ ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽi　V /_ ,ィl:.:.／:.:.:.:／ｲ イ: : : ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_.ゝ　__｀ ¨　.ｲ:.:.:.___ イ_／: : : : イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿-＿ -___ノﾊ__/i::ﾄ ､／: : : :/ 」
◆鷺沢文香	「冗談じゃない、ずらかるぞ（ﾀﾞｯ またどこかで会うこともあるだろう、その時はよろしく頼むだろ」
◆チルノ	「女豹というより・・・猫？」
◆双葉杏	「ハラスメントを通報しました」
◆市原仁奈	「女豹の気持ちになるですよ・・・」
◆鷺沢文香	「このポーズを見るたび思い出そう、この雪辱はハラスメント」
◆鷺沢文香	「女豹のポーズ 　　　　　　　　　　/ヽ 　　　 l＼ 　 _　 ノ〈:::li 　　　 ||:::, '´　　∠lﾌ ヽ 　　　 ゝ; ∠lﾌ rｯ　ヽニ二 　　　　 l-‐x｛　ﾉｰ　ﾉ､　| 　　　 　／'/ ! ｰ-‐'　　ヽー- ､ -‐　　　￣￣￣ ｀丶 、 　　　　　 /､.l　　　　　　　　　　｀　　　　　　　　　 　 　 ヽ 　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　 　 　 l', 　　　　　　　　　ヽ　　　 ヽ　 　 　 ヽ　　　　　　 /　 　 　 | ＼ 　 　 　 　 　 　 　 ',､　　　 ',　　　　　ヽ　　　　 / ,　　　　ｲヽ. ＼ 　　　 　 　 　 　 　 ', ＼　　＼　　　　　〉　　　、 l|　　　 八　 ヽ. ＼_　　　 _,　- ､ 　　　　　　　　　　　| 　 丶---ヽ.　　　/ー＜　 ＼　　　　 ヽ　　丶、￣￣　　_,ノ 　　　　　　　　　　　l　　 〈 　 　 |　　 /　　　 )　 ﾉ ` ｰ--,　　〉　　　 ￣￣￣ 　　　　　　　　　　 / 　 ／　 　 ,'　　/　　_／ ／ 　 　 　 !　 ,' 　　　　　　　　　_,/　／　　 　_/　／　((_　- '　　　　　 _/　/ 　　　　　　　 ((_ 　-'　　　 ((_　 -'　　　　　　　　　　　((_ ノ」
◆チルノ	「くやしーいー」
◆双葉杏	「くやしーいー」
◆鷺沢文香	「寝て、忘れて、明日の朝にまた思い出してｼﾞﾀﾊﾞﾀしながらリベンジしよう」
◆市原仁奈	「（どっちも狼とか聞いてねえですよ！）」
◆鷺沢文香	「やっぱりくーやしいー」
◆市原仁奈	「ちなみに開始前にガイアは仁奈に「とりあえずありすちゃんとみりあちゃんの占い理由作っておけ」って囁いてきたとです・・・」
◆双葉杏	「対抗占いはぶっちゃけ強いよ 特に占い２ＣＯなら」
◆市原仁奈	「対抗の○占う事自体に価値はあるのでまあ占いになったときに灰とか見て考えようみたいな」
◆双葉杏	「初日占いなんてガイアでいいよと杏は思う 理由はそれなりにでっちあげたほうが疑われづらいけど」
◆鷺沢文香	「ただしこの理由で狩人を騙したことが２回くらいある気がするので、あながち間違っていないと思う」
◆市原仁奈	「でも交換占いって 一人だけがやってもあんまり旨みがねえですとは言われますけど」
◆鷺沢文香	「今、適当に考えた＞チルノ」
◆チルノ	「はー・・・そういう理由が・・・あんまり交換は序盤しないしな・・・＜交換の理由」
◆市原仁奈	「人、それを「メタ占い」と呼ぶので やるにしてもちゃんと理由でっち上げやがってくだせー＞チルノおねーさん」
◆チルノ	「なるほど・・・開始前の占いCOにそんな意味が・・・＜０日め占い ・・・いや真面目に占い先も強かった」
◆鷺沢文香	「交換占いが推奨される理由の１つも 『吊れない位置は占う、吊れる位置は吊る』だしな。理由の１つ程度だけど、理にはかなっている」
◆市原仁奈	「仁奈はよく「自衛力が足りない」って言われるです」
◆市原仁奈	「村が全員村であれば 3Wが全員できない夫レベルで狂人も狐も完璧に動けてたとしても村が勝つしかないのである」
◆鷺沢文香	「ささやき － いのり － えいしょう － ねんじろ」
◆双葉杏	「いや杏も白いところ，吊れないところ占うけどさ」
◆双葉杏	「やめてよ！？」
◆市原仁奈	「これを狼視点で見ると 「村人が全員、グレランで吊られない程度の白さ」になってもらうと困るから騙りを出したりあれやこれやで陥れる、という基本構造が出てくるわけですね」
◆鷺沢文香	「そして双葉みたいに白すぎる位置は占うといい＞チルノ ０日目の夜でいいぞ」
◆鷺沢文香	「そ＞チルノ だから村人はグレランで狼を吊れなくてもいい、吊られないだけでもいいんだ （実際には狩人も死ぬ模様）」
◆双葉杏	「あぁ，杏はそれ言われてこうなったんだよね＞文香」
◆チルノ	「＞ふみか 勝手に死ぬ・・・なるなる・・・」
◆市原仁奈	「目が完全にイカれやがってます！＞文香おねーさん」
◆鷺沢文香	「村人なら、グレランを抜けるだけで十分よ＞チルノ こう考えてみるといい 『村人が全員、グレランで吊られない程度の白さがあった場合』に狼と狐はどうなる？」
◆市原仁奈	「仁奈は仁奈なりに真占いっぽく必死になって噛まれれば美味しいなあっての考えてただけだし （一応全潜伏の可能性だけは少しだけ考えたけど基本的にはみりあ狼を見る的な）」
◆チルノ	「・・・もうちょいグレラン抜ける方はもちろんだけど殺意高めていかないと」
◆鷺沢文香	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　「　　ヽ　＼ 　　　|　 （橘）（橘）　| 　　　|　 　 　 |　　　 |　　　　　そんなこと無いよ？＞市原 　　　|　　　__´＿　　| 　　　|　　　`ーｎｌ^l^l 　　　 ヽ　　　 |　　 ﾉ 　　　　 ヽ　　 ヽ　く 　　　　　/　　　 ヽ　＼」
◆双葉杏	「まぁ杏は違和感あるところに票投げただけだしなぁ 朱鷺子に関しては あんまり建設的な理由ではないか」
◆市原仁奈	「完全にありすちゃんが消えてますなあ・・・ やっぱりありキチになったのが敗因だったんじゃねえんですか？＞文香おねーさん」
◆鷺沢文香	「発言に関しても「高垣楓＆ペプシマン」と「双葉杏＆P」で比べて前者を吊ったけれど そもそも比較対象を間違えていた、というのがミステイク 赤城みりあ狼に気付くチャンスはあったのだから、考慮しなきゃいけない ……気づいたの、２回目の平和の時だけど遅すぎただろ」
◆鷺沢文香	「◇鷺沢文香 　「発言、投票、噛み。これら全てが……狼のなし得るゲームメイクです 村人も同様に、発言と投票で…… また、狩人や占い師は夜の投票で対抗することができます」 これ、割りと真面目に言ったけれど 『狼の噛み』に対抗するには『昼の吊り』は重要だもの あとは『発言と投票』に関しては村が有利、嘘をつく必要が無いからな」
◆市原仁奈	「その狙いは「阻止」できたじゃないか。 まあ北斗おにーさんが狼じゃなかったのは仕方ないねってまでであって」
◆市原仁奈	「まあそれ分かってたから3日目に狼揃って零児おにーさんに組織票ぶっこんでるんだけど」
◆鷺沢文香	「狼の狙い通りの噛みをされているのなら、 少なくとも吊りで狼の狙いを阻止することもできるしな」
◆チルノ	「・・・たしかに前半のグレランで少なくても１W落とせば全然話が違うか ・・・ちゃんとグレーにいたんだし」
◆市原仁奈	「まあ初日に狼吊れるかどうかは割と違うね」
◆鷺沢文香	「一番いいのは、さっさと狼を吊り上げること＞チルノ それで強引に流れをこっちに寄せられるもの、今回は２日目３日目とチャンスはあった」
◆チルノ	「ふむ・・・自分が生き残ってたらどこで何に気づいて違和感感じて修正できたか・・・うーむ・・・」
◆市原仁奈	「逆転できる要素を「わざと見せられてしまった」ってのは狼にくそがぁ！っていえばいいと思います」
◆鷺沢文香	「（遺言でバッチリ女豹のポーズを決めていることは墓まで持っていこう）」
◆鷺沢文香	「初日占いなら負けても仕方ない、とかは思わないけれど＞チルノ それでも不利なのは事実 だけど、逆転できる要素っていくつもあったでしょう？ それをどれだけ拾えるかよ あまりレアケースに備えすぎると、占いが真の時に負けるから塩梅も大事」
◆市原仁奈	「みりあちゃんが狂人で文香おねーさんにぶん投げるから最終日 噛まないわこれ」
◆市原仁奈	「みりあおねーさん狂人ってことなら 偶数で共有噛む理由がない」
◆市原仁奈	「あ、噛まない」
◆双葉杏	「何か問題あるの？」
◆市原仁奈	「6で狼吊れてたら多分文香おねーさん噛みます＞桃子おねーさん」
◆チルノ	「いやー・・・しつこいけどやっぱすっごい楽しかったな・・・」
◆鷺沢文香	「やめろ、俺を吊ったら遺言を公開するぞ。後悔するぞ！」
◆周防桃子	「なんでこの偽沢さんを、狼は噛み殺さなかったんだろう・・・？ なんか悔しさが２倍になったよ 次は共有吊りを頑張るよ」
◆鷺沢文香	「記憶にございません（ｷｯﾊﾟﾘ」
◆双葉杏	「巧いこと言った」
◆市原仁奈	「国税庁の方から来やがりました　(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ」
◆鷺沢文香	「次は最終日に送る（目標） その上で悩みに悩んでたぶん負ける」
◆双葉杏	「近代文学作家なら仕方ないね」
◆周防桃子	「それじゃ、桃子もそろそろ失礼するね 負けは悔しいけど、いいよ桃子そういうの慣れてるから（涙目）」
◆鷺沢文香	「 　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　／　　「　　　＼ 　　　　　　　　　　|　 　（ ●）（●）　　　　　　詐欺沢です 　　　　　 　　　＿|__　　 　　｜　| 　　　　　　　／　　　＼ 　 __´＿ﾉ 　/⌒⌒⌒/　..:::::::::::..　ヽ　`ー'´} 　|　 |　 |　{　.::::::●:::::　 }　　　　} 　|　 |　 |　 ＼ ::::::::::::::／ 　ヽ　ヽ ヽ　　 `ｰ一'´　ﾋﾟﾄｯ」
◆鷺沢文香	「 　　　 ／￣￣＼　´- 　　／　　　「　　＼` 　　|　　　（●）（●）　　　　　　　じゃあ誰かって？ 　　|　　　 　　 |　｜ 　　|　　　 　__´＿ﾉ 　　|　　　 　`ー'´} 　　ヽ　　 ．　　　} .　　　 ｍj~i 　　　〈＿_ﾉ 　　 ノ 　 ﾉ」
◆鷺沢文香	「 　　　 ／￣￣＼ 　　／　　　「　　＼ 　ﾎｼﾞﾎｼﾞ 　　|　　　（ ●）（●） 　　|　　　　　　_|　 |　　　　　　　鷺沢がこんな顔してるわけ無いジャン＞周防 　　|　　　　ｍj |＿ﾉ 　　|　　　〈＿_ﾉー'} .　　ヽ 　ノ 　/　　}」
◆高垣楓	「ではでは、おやすみなさい 皆さん、酔い夢を～」
◆鷺沢文香	「『六本木心中』は太宰も芥川も通った道、ええい見逃せ！」
◆周防桃子	「文香さんがロリコンだったなんて絶望的だね ありすが狼だったからなのか、文香さんがロリコンだったから狼に成り果ててしまったのかわからないけど」
◆双葉杏	「おう，心中とは見上げたロリコンじゃないか そこになおれ，たたっきってくれる＞文香」
◆市原仁奈	「まあ一応初手狼吊りのときだけ村が進行変える可能性はあるか」
◆市原仁奈	「初日に朱鷺子おねーさんが吊られたとしても 3日目に零児おにーさんが組織でばっちり吊れたとしても 6日目に周子おねーさんに指定が飛ばなかったとしても 多分本筋ってそう変えてないでしょ」
◆鷺沢文香	「やっぱり違和感大事だな＞双葉 じゃあ俺は逃亡者になって立場に逃げるわ……」
◆朱鷺子	「んーそうなんだ。あんまし想定とか苦手だから、そこまで考えたプランニングするみりあがまた一つすごいってことでいいのかな＞市原」
◆鷺沢文香	「その上で、最終日に「ペプシマン、橘ありす、双葉杏、自分」の形で悩んでペプシマンを吊って負けるか あるいはそこまでにLWにたどり着くか、 可能性はゼロじゃないので追いかけてみるといいだろ たとえ自分一人が正解しても意味がない、なんてことはないもの」
◆周防桃子	「狼陣営４人中、３人が幼女 なおかつそのうち二人の幼女が生存勝利とか絶望的だよね これは他の村も被害ひどそうだね・・・いきのこった二人の少女を保護したが実はとか」
◆双葉杏	「ありす初日引っかかるところはあったのになぁ いつの間にか視界からドロンだよくやしいなぁ 杏に暗殺くれーそしたら初日に朱鷺子暗殺してたぞー＞文香」
◆高垣楓	「なかなか、どうして難しい盤面でしたし楽しい盤面だったと思いますね 仁奈ちゃんの鹿児島の～に思わず吹きましたｗｗｗ」
◆鷺沢文香	「今回に限っていば＞チルノ この形ではおそらく、狼に勝つのは困難よ ただ最終日へ送ることは簡単 なのでやっぱり最終日送りを考えて進めていいと思うだろ」
◆市原仁奈	「グレランで狐吊れていなければ、とは言うけど そもそも残り8までに狐を処分する前提で●とかやったわけだしそんな変わらないと思う。＞朱鷺子おねーさん」
◆周防桃子	「悔しいからこそ、学んでいかなきゃだよね」
◆チルノ	「うーん・・・普通にまだまだ甘いなー・・・ なんとかこういう村でもある程度見切れるようになりたいものですが・・・」
◆鷺沢文香	「ぐぬぬぬぬ＞双葉 よし、２昼にこいつら吊ってしまおう。２夜には暗殺とデスノートだ」
◆朱鷺子	「偶数維持とかそこの調整とか。まだまだ狼やっていくうえで至らないところもたくさん見えたなあ私」
◆市原仁奈	「それが掌の上で転がされてただけって分かってぐぬぬってならないほうがおかしい」
◆周防桃子	「狩人は悪くないと思うよ、１ＧＪだしてるし ＧＪ狙いにいくのもハイリスクだけどリターンあるし」
◆鷺沢文香	「もしも赤城が『奇数のまま』進行させていたら 狐に負ける可能性は増えるけれど、その分だけ最終日に赤城吊りは考えにくくなるかも 狐ケアを兼ねての偶数維持だと思うけど」
◆双葉杏	「楓さん吊っても育が●出されるだけな気がするから んー・・・いやでもなぁ，あそこで朱鷺子に●出すとは思わなかったしなぁ＞文香」
◆塩見周子	「ごめんね 次はもっと頑張るわ お疲れ様」
◆朱鷺子	「グレランで狐吊れてなかったら、もまた狼が苦しくなるところになっちゃったりするのかな」
◆市原仁奈	「きっと噛まれた瞬間みんなこう思ってた。 「鹿児島のじいちゃんばあちゃん、今日俺やったよ！」って」
◆塩見周子	「いや、全然灰視出来てないし 占い欠け全く見えなかったし 反省だよこれはねー」
◆橘ありす	「ではそろそろ帰ります GMは村立てお疲れ様です 同陣営の皆さんありがとうございます。 同村してくれた皆さんもありがとうございます。」
◆周防桃子	「５日目で自分で ・・・正直両偽でみりあちゃん狼、身内切りの可能性も観たくなってくるよ さすがにおえないとは思うんだけど とは言ったけど、追えるとはほんとに思ってなかったんだよね レアケ追いすぎると正解見えなくなると思って・・・でも捨てるべきじゃなかったね」
◆バルタンGM	「グレランで朱鷺子が吊られなかった、赤馬指定とかまぁちょこちょこ色々ポイントがアルト思うので、見返すと面白いんじゃないかなと思うフォ」
◆市原仁奈	「しかもそれが「村視点で最善をやってくれる」前提でしてやられたってなると悔しくないわけがない」
◆鷺沢文香	「変えるとしたら、 ・その日に狩人を露出させない ・翌日、赤城みりあが狩人へ●。あるいは高垣楓に○ →楓○の場合は塩見●の可能性が出てくるけれどペプシ吊って、翌日赤城吊り」
◆双葉杏	「別段狩人は悪くはないでしょ ＧＪだして噛まれて死んだんだから問題はないと思う」
◆高垣楓	「1GJ出したのならそれで仕事したと思っていいと思います 後はそれをどう活かすかが村の仕事なので 狩人は気に病むこともないかと＞周子ちゃん」
◆朱鷺子	「ふふ、なんかＧＭ視点嬉しそうねえ。確かにこれは良いログ、いい勝負だものね」
◆鷺沢文香	「そうなる＞双葉杏 なので中谷育を吊った時点で最終日に●が送られるコース」
◆高垣楓	「そう、すでにそれが狼の術中なのですよね＜占い内訳真狂と思わせる 一応、貴方宛に昼、仁奈狂人のみりあ狼という手も無し手ではないですよと 吐露してるので、見てもらえると嬉しいかもです＞Pさん」
◆バルタンGM	「今回の村は、キーポイント（勝負の分かれ目）はあったけれど、明確に何処が失敗だったかというのはほぼ無いから、楽しくてだからこそ勝てたらうれしいし負けて悔しい十も生んだフォ」
◆鷺沢文香	「ドンマイ＞塩見 十分よ、十分すぎて今回はうまく利用されただけ 指定で露出させちゃったのはこっちだしな、初日占いなら狩人が最高の武器なのだから （塩見周子●を出せば赤城みりあは破綻するし）」
◆周防桃子	「ちなみに、桃子噛みの日護衛ＧＪ出てたら 占いは何出すつもりだったの？そのままペプシマンさん●？」
◆塩見周子	「霊能鉄板護衛すべきだったね ごめんねー」
◆朱鷺子	「楽しかったから悔しい、もあるか。ただ悔しいよりは、楽しくもある勝負を組み立てれる狼でありたい、ものね。」
◆双葉杏	「無理，一人も吊らないの絶対無理 あってみりあちゃん吊って最終日杏，Ｐ，ありす，ペプシ，文香の5人から一人生き残っての最終日でしょ？ こりゃ無理だー」
◆市原仁奈	「修造おにーさんならむしろ「もっと悔しがれよ！」って言いそう＞GM」
◆P	「いやなんか別段真狂人なら身内吊り殺すのは常套手段ではあるんで＞楓さん そこだけで非狼とは見ないからなぁ。 ただこっちも途中から発言みなくなってるのは怠慢すぎたね」
◆バルタンGM	「楽しい勝負ってのは、悔しいものなんだふぉ＞朱鷺子さん」
◆周防桃子	「幼女な見た目なのが悪いよ もっと狼なら凶悪な恰好してくれないと」
◆高垣楓	「なので、狼はとてもおもしろい事をした これもまた、私達の記憶に面白い村として残ることでしょう」
◆鷺沢文香	「たとえ初日占いであろうと最終日へ送り届けるのが共有者の仕事 いや、初日占いなら尚更送り届けると言うべきね 今回は『イーブンの形で送る』ことが無理だったからといって諦めのが悔しい 」
◆市原仁奈	「全潜伏と仮定して3日目のグレランがまたうまいこと効いてるのが ってのはあったりする？」
◆P	「なんかこれ2匹めのドジョウ狙えるなぁ」
◆高垣楓	「でしょうねー、なのであの状況に持ってこられると ●吊りは避けられないので、吊るならば 朱鷺子吊り殺しにきたペプシマンのほうがまだ村に見える というので、私吊り許容いたしました 無理でしょ？あそこから、●を吊らない進行＞Pさん」
◆朱鷺子	「みんな悔しがってるね……まあ、そうだよね。残ってるの強い枠ばっかりが多いし、だものね」
◆周防桃子	「最終日にはいけなかったけど、やっぱり前提で狼有利もあったけど狼陣営のゲームメイクはさすがだったと褒めるしかないね 身内切りして信用あげられたらより真狂で見ますしね」
◆双葉杏	「面白かったけど悔しいぞこれ」
◆鷺沢文香	「くーやーしいー！＞チルノ」
◆朱鷺子	「あぁ、チルノはほんとに胃痛がしたそうね…」
◆チルノ	「いやー・・・こういう村は素村で長生きしたいと思う反面・・・相方様の関係上共有もすごい楽しかった・・・願わくばもうちょい生きてたかった・・・」
◆P	「みりあ狂見る場合ありす、よりかは楓、ペプシだろって見たのが変えようがないね」
◆鷺沢文香	「くーやーしーいー！」
◆朱鷺子	「考えること広まっちゃうから、5分+3分じゃ、どうしても正解が出ない、はあるからね、それしていく狼が強かった、のはあると思う 後からならいくらでも考え付くからさ＞市原」
◆鷺沢文香	「『双葉杏、Pのどちらも非狼の場合』＝『どちらかが狐の場合に対処が困難』 →『なので狼はP、双葉杏のどちらか』 これか LWの位置を見誤った理由」
◆周防桃子	「最初の噛みでグレー噛みせずに対抗噛みしたのは 対抗が真＝自分は狂人で残される 護衛平和＝対抗は真という感じにゲームメイクできるからなのかな 」
◆双葉杏	「ありすちゃんが一日周子生き残ったのなんでか理解してなさそうな辺りで狼なさそうだなぁって思ってしまったんだよね うーん＞Ｐ」
◆鷺沢文香	「あ、そうか」
◆朱鷺子	「灰は白かったねーグレラン抜けれたのだけはほんとよかった。」
◆市原仁奈	「まあ全潜伏なら何かしらやってもおかしくないよねってのは＞朱鷺子おねーさん」
◆橘ありす	「対話してもぼろ出しまくったりすることが多いから… 正直、周子にふれた段階でやっちまったと思ってた…＞育さん」
◆安斎都	「ではでは。甲殻類抜きで言うと一番始めの犠牲者枠になってしまいましたが、 狼のプランニングはよく出来ていて、見ていて楽しかったです。 村立同村ありがとうございました。 今度は最終日に皆の前で推理を披露する系狐になれるよう、頑張ります！」
◆朱鷺子	「全潜伏でも別段身内する、ってやつだっけ。言ってたのは」
◆P	「朱鷺子●見るとペプシ見るんだよなぁ」
◆赤城みりあ	「いいえーいい村人だったよ騙り視点からも＞ペプシマン」
◆P	「杏囲いは最終的にないとみたからありす楓ペプシなんだけど」
◆赤城みりあ	「じゃ、まったねー！」
◆周防桃子	「占い初日 初手で狼陣営対抗狂人把握 初手吊り狐 かなり厳しいよお兄ちゃん！」
◆伊集院北斗	「さて、では俺も帰りますね。 次はもっと残れるようになりたいね。 村立・同村ありがとうございました、チャオ☆」
◆赤城みりあ	「灰は随分白かったよ。ほんと。」
◆市原仁奈	「まあライン繋がっちゃうとなあ・・・ 繋がってなくてもじゃあ追いかけられるかと言われると謎」
◆ペプシマン	「まぁ俺が見抜いてもどうしようもないことはあるからなぁ ってなわけで、お疲れさん、狼はおめでとさん、流石に強かったよ＞みりあ、ありす」
◆双葉杏	「ペプシマンと楓さんは残しておきたいなって思った自分の目を信じることができればもっとよかったな」
◆鷺沢文香	「あとは、「狼が狐ケアをして○を噛んで狐発覚」とかも一応、可能性としてはあったので これにも少し期待した。無かった」
◆市原仁奈	「ちなみに仁奈は真占いならペプシマンおにーさんを最後まで占う気はねーです 勝手にグレランで死にやがれな位置なので それに徹してペプシマンおにーさんには何もしないです」
◆中谷育	「じゃあ育はおうちに帰るね！お疲れ様！」
◆赤城みりあ	「疑えないからね、疑えただけ村も白かったと思うし」
◆ペプシマン	「ありすについては俺ももっと言えばよかった Ｐと杏が狼に見えないってのはずっと主張してたんで楓吊るなら ありす吊ってくれって言えなかったのは俺の非でもあるんでそこはすまん！＞文香」
◆P	「というかまぁ、朱鷺子●までセットで組み立ててるからやっぱ●貰ってねぇとみねーのか」
◆赤城みりあ	「真狂濃厚でラインまでつながるとなかなか」
◆双葉杏	「いやぁ，おもしろい村だった村だった」
◆鷺沢文香	「なので楓吊りの日にものっそい２W位置を探したけれど＞ペプシ Pも双葉も狼に見えなかった、が肝心の位置を見落としていた すまぬ…すまぬ…」
◆P	「霊能噛んでる、ぐらいなんだよなぁ。」
◆中谷育	「それで大体３分は使うからー...」
◆周防桃子	「狼陣営からは狐死んでるかどうかわからないからね ただあそこで桃子噛めるなら狩人死んでると思えるんじゃない？」
◆安斎都	「lwみりあちゃん狂でも文香ちゃん残りーのって展開なのでまぁふむん… 引き分けなら上々な考え方なら吊られは許容範囲ナノデスカー」
◆P	「でも結局それって●吊り担保と一緒なんで。」
◆中谷育	「うーん殴られてたり疑問を持たれたりしたら対話しに行くとか？＞＞ありすちゃん」
◆朱鷺子	「狂人もありすもお疲れ様だね。よかったよかった」
◆ペプシマン	「まーレアケだから仕方ねえってのもあるんだけど レアケ見れる状況にはあったんでそれなら俺は見ますくらいのもん」
◆高垣楓	「なかなか、実際の状況になると 難しいものですね＞朱鷺子ちゃん」
◆市原仁奈	「●ランを8か6で挟むしかない状況に追い込んじゃったのはどう見ても狼なので 村視点そこまでにどれだけ保険を打てるかって感じ」
◆鷺沢文香	「先に赤城みりあを吊っても、最終日に自分がに残る＝かなり不利なので そこで橘の位置を見落とす辺り、駄目だったな Pと双葉杏しか見ていなかっただろ、囲うタイミングが遅すぎる気がして （実際は●を出しているのでそうでもない）」
◆P	「銃殺でないからーで○吊りはあるんだけども」
◆橘ありす	「ありがとうございます。＞GM、育さん」
◆赤城みりあ	「あそこで霊能噛めるとかなりきつかったとおもう」
◆ペプシマン	「少なくとも２Ｗ残りの場合は●ランされた時点で どうしようもないまであるんで、その通り＞文香」
◆バルタンGM	「そうね、とちゅうからするっとありすちゃんが抜けてたんだフォ」
◆ペプシマン	「まぁ初日占いたる要因は全て下界に落としてきたので あとはそこだけ見てくれ＞Ｐ」
◆朱鷺子	「なるほどね。そのアドバイスはすごくしみるわ。いや、希望性で希望通りしたつもりがこんなんで、ちょっとだけ凹んでたから＞みりあ」
◆P	「んー、まぁ切るからなぁ」
◆鷺沢文香	「ペプシマン視点、『自分吊りで最終日が来たら赤城吊り』がたぶんベスト」
◆橘ありす	「二回のグレランならなんとかなるのかなぁ… 真切られて大グレラン大会になったら残れる自信は全くない（小声）」
◆安斎都	「あ、みりあちゃん狐考えるならそういうアプローチがあるから吊られても別に良いのですか」
◆市原仁奈	「8でもいいけど」
◆周防桃子	「みりあちゃんが暴れたし、みりあちゃんの占い先に注目が集まってグレーは見えなかったというのはあるかもね そこらへんは狼陣営が上手かったよ」
◆市原仁奈	「6の日にみりあの○吊りってどれだけ考えたかどうか、かな・・・？」
◆バルタンGM	「それは素直にほめ言葉だフォ。自分が狼だから怪しいと思った訳だフォ＞ありすちゃん」
◆ペプシマン	「下界でも言ったけど２Ｗ残りなら無理だよ？＞安斎都 だってこの形にした時点で俺がみりあの信用跳ね返すなら ●ランになった時点で終了まである」
◆朱鷺子	「だーね。でも正直たどり着けもしないよりは、全然上だし、その辺りは誇れると思う みりあの組み立ての上手さだね……＞楓」
◆中谷育	「共有からも視野の外だったよ＞＞ありすちゃん」
◆赤城みりあ	「あるある、狼はつねにベストコンディションじゃない 今回みたいにつらいときは作戦をつかえばいいの＞朱鷺子」
◆鷺沢文香	「その上で、こっちの視界から橘が消えていたのも問題 ・Pが嘘をついていない ・双葉杏も嘘をついていない じゃあLWは？　で橘を見落としていただろ…！」
◆双葉杏	「そっか，みりあちゃん狼だったらこの噛み筋もできるのか んーんー」
◆P	「なんか微妙ってなった＞ペプシマン」
◆赤城みりあ	「霊能噛みの日に霊能護衛いかせるために 発言はほどほどにするのが大事」
◆橘ありす	「育 「これはみりあちゃんもそうだけどありすちゃんが白かったのも要因じゃないかな！」 …白かった…？すっごい怪しいと思ってたんですけど…」
◆ペプシマン	「ぶっちゃけあれで逆にお前疑わないって相当人外＞塩見」
◆周防桃子	「ただまあ、１回目の護衛成功は狙って出したみたいだし ２回目に桃子護衛で平和でもそこまで変わらなかったかもね 占い両偽は嫌だなと思ってたけど、その場合は狐噛みで不自然な平和で破綻ぐらいしかないかもって思ってたし」
◆朱鷺子	「身内路線見れてよかったよ。まあちょっと、私は。動けてなかったことは見直すね、うん＞みりあ」
◆安斎都	「みりあ偽と思うならﾍﾟﾌﾟｼﾏｰﾝ自分吊られたらダメじゃないのと言う疑問が」
◆塩見周子	「ペプシ狼くっさは正解だった」
◆鷺沢文香	「見抜いても ８で赤城吊り＞６で●吊り＞●を残して最終日 ８で●吊り＞６で赤城吊り＞●を残して最終日 このどちらかなので それでも最終日に送れなかった時点で完敗よ」
◆赤城みりあ	「んでありすちゃんもグレラン生き延びてくれたからこその勝利。ナイスプレイ」
◆P	「正しさはまぁ要素にはなりにくいからなぁ」
◆高垣楓	「予測はできても、いかにしてあの状況を覆すか これが、また難しいですね…うーん＞朱鷺子ちゃん」
◆中谷育	「霊界来たとき　え...?ってなったよ＞＞チルノちゃん」
◆市原仁奈	「どうしようもねえでごぜーますね＞ペプシマンおにーさん」
◆塩見周子	「じゃあお疲れ様 狼はおめでとー」
◆ペプシマン	「っていうか結局は俺と楓に狼見るかどうかって話なので＞Ｐ」
◆橘ありす	「初手みりあ○は正直驚いた…」
◆周防桃子	「 」
◆赤城みりあ	「朱鷺子も狂人もありがとね！」
◆P	「真狂だと噛み微妙まで見る必要あるのか。」
◆中谷育	「これはみりあちゃんもそうだけどありすちゃんが白かったのも要因じゃないかな！」
◆市原仁奈	「まあ村がみんなして仁奈ちゃん真だとしても結果ないけど噛まれて死ねって雰囲気ならこうやってメーキングしやすいという」
◆高垣楓	「予測は割りとできるんですけどね 大体夜予測してましたが、狼が面白いことやろうって ノリでやったとは想像はつきますが＞Pさん」
◆バルタンGM	「狂は狼勝利。お見事でしたフォ！　今週末の日曜、女神村があるのでよろしくお願いしますフォ！」
◆朱鷺子	「共有も、あと楓もだったかな、途中で正解、見抜けたりとかはすごかったね」
◆ペプシマン	「言ってること正しかったろ！＞Ｐ」
◆赤城みりあ	「ちょっとひやひやしてたよ」
◆チルノ	「はえー・・・すっごいなこれ楽しかったわ・・・ 願わくば霊界でなく生きて参加したかったけど」
◆鷺沢文香	「ぐはーっ」
◆ペプシマン	「初日占い見抜いたけどこの状況はどうしようもねーよ！」
◆双葉杏	「んー・・・残念だ お疲れ様ー」
◆赤城みりあ	「やーーー文香つよいねー」
◆塩見周子	「霊能鉄板だったな 失敗した」
◆P	「真面目に敢えての狂人噛みか」
◆朱鷺子	「お疲れ様、流石のプランニング」
◆安斎都	「お疲れさまでした！ 謎は（テーン）すべて（テーン）とけた！（ババーン）」
◆バルタンGM	「おつかれさまー。」
◆周防桃子	「お疲れさまでした 新井が悪いよ新井がー」
◆伊集院北斗	「お疲れ様でしたー」
◆中谷育	「お疲れ様！」
◆橘ありす	「お疲れ様です。」
◆双葉杏	「ありゃ，負けた」
◆ペプシマン	「お疲れウィィィィィィ！！」
◆塩見周子	「頼りない狩人で御免ねー」
◆市原仁奈	「お疲れ様でした」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆高垣楓	「はい、お疲れ様でしたー」
◆赤城みりあ	「おつかれさまー！」
ゲーム終了：2017/03/21 (Tue) 00:14:28

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Pさんの遺言

＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　 ／　　　　|　　　　　 | 　　　　 　 　 　 　 　 '　　　　 　 |　　　　　 | 　　　　　　　　　　 / 　 　 __ 　　| ＼　　 / ! 　　　　　　　　 　 .'　　 〃　l| 　 | rｪｪ　rｪｪ| 　　　　　　　　　　|　　 { 　　| 　 |　　　li 　 | 　　　　　　　　　　l　　 ヽ.　 j　　|　　 .」　　| 　　 　 　 　 　 　 ‘. 　 　 ｀¨　　 !　マニア | 　　　　　　　　　　 ‘ .　　　　　　|　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　`ー┐　　 |　　　　　 |　 　 　 ｎｎ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　 |　　 　/) { {Y 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　|　　　　　 |　　 　{ { { { { 　　　　　　　　 　 　 　 , く￣￣￣￣/￣ﾏ入　　 ∩ ⌒ } 　　　　　 　 　 　 　 , くﾆﾆ＼＿＿_∧＿∧/入　 { ヽ. 　} 　　　　　　　　　　∠二＼ﾆﾆ＼　　 /　 ∨/ﾆﾆ＼`ﾄ 　ｲ

P は無残な姿で発見されました

(P は人狼の餌食になったようです)

赤城みりあ は P に狙いをつけました
◆鷺沢文香(共有者)	「（あ、これ来ない）」
◆安斎都	「初日に吊られなければ私が見事看破していた（予定）ので残念でしたねー 今回は犯人グループさんお見事です」
◆朱鷺子	「混ざる気が、とおもったけどあくまでペプシ男だった」
◆赤城みりあ(人狼)	「みりあが殺るーーーー！」
◆双葉杏の独り言	「Ｐかな」
◆周防桃子	「初日占いはほんと引っかかってたんだけどね ただもう、その場合は狐にかけるしかないと思ってたよ なお」
◆鷺沢文香(共有者)	「さて。明日が来る前提で考えておこう」
◆橘ありす(人狼)	「私、狼でっす!!」
◆バルタンGM	「お空衣玖から（）」
◆中谷育	「私も飲みたい！＞＞桃子ちゃん」
◆市原仁奈	「まあ宗教的理由でみりあ真だけ考えてそれ否定されるとそうなるですねー＞ペプシマンおにーさん」
◆ペプシマン	「だからみりあ吊ろうって言ったじゃないのおおおおおおおお！！」
◆橘ありす(人狼)	「グッバイ文香さん」
◆赤城みりあ(人狼)	「決め台詞いいたいからウィニングバイトはもらうね。 朱鷺子もありがとー」
◆朱鷺子	「初日占いは、ねー。狼の利用が上手いとこう綺麗に決まっちゃうのね 四条の遺言の関係で潜伏占いはほぼないし」
◆橘ありす(人狼)	「いってらっしゃい。」
◆ペプシマン	「おう、飲む飲む＞周防」
◆赤城みりあ(人狼)	「じゃあプロデューサーにはお別れしなきゃ、私お空いくから！」
◆鷺沢文香(共有者)	「あ、なんかありそう」
◆周防桃子	「ペプシマンさん、コカ・コーラしかないけど飲む？」
◆バルタンGM	「おつかれさま」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆鷺沢文香(共有者)	「 　　　　　／￣￣Y￣￣＼ 　　　 ／　　ヽ.　　　「　　 ＼ 　　 （●）（● ）　 （ ●）（●） 　　　|　 |　　　　　　　　｜　| 　　　{＿｀__　　 彡　　__´＿ﾉ　　　　　（２W残りあるかしら……？） 　　　 {`ー'´　　　　　 `ー'´} 　　 　 { 　　　　 彡　　　 　} 　　　　 ヽ、　　　　/　　 ノ 　　　　　　　/　　　 く 　　　　　　　|　　　　 ＼」
◆ペプシマン	「やっぱり初日占いじゃないですかやだー！」
◆橘ありす(人狼)	「あ、そうだった＞狐いない」
◆バルタンGM	「２ＣＯは両偽に見られることがある。ある上で、どうそれを誤魔化すかってので、そういうのだったと思うフォ」
◆橘ありす(人狼)	「お疲れ様です。」
◆塩見周子	「おつかれさま」
◆Pの独り言	「杏-ありすしかないなぁ」
◆双葉杏の独り言	「んじゃＰかみりあちゃんかなってところか」
◆市原仁奈	「もう完璧に自分以外全員騙されてるよってやつで」
◆赤城みりあ(人狼)	「もういないよ＞狐」
◆ペプシマン	「おーらあああああああい！！辿り着いたけどありす狼なら無理ぃぃぃぃ！！」
◆赤城みりあ(人狼)	「久しぶりに気持ちいいログができたね。ありすちゃんもおつかれさま　」
◆塩見周子	「発言だけ見てたら仁奈ちゃんの方が好みではあったけど 真狂というのがどうしても引っかかった」
◆橘ありす(人狼)	「勝ち…ですね。 狐いなければですけど。」
◆朱鷺子	「というわけでペプシを飲もう」
◆伊集院北斗	「お疲れ様です」
◆中谷育	「お疲れさま」
◆周防桃子	「お疲れ様」
◆高垣楓	「お疲れ様でした」
◆安斎都	「お疲れ様でした」
◆赤城みりあ(人狼)	「うん、鮮やか」
◆朱鷺子	「お疲れ様ねー」
◆市原仁奈	「これはペプシマンおにーさんすっごい凹む」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ペプシマン は投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	ペプシマン
赤城みりあ	1 票	投票先 1 票 →	ペプシマン
P	0 票	投票先 1 票 →	ペプシマン
鷺沢文香	0 票	投票先 1 票 →	ペプシマン
ペプシマン	5 票	投票先 1 票 →	赤城みりあ
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	ペプシマン

鷺沢文香 は ペプシマン に処刑投票しました
◆高垣楓	「敗戦もまたいい経験です」
◆朱鷺子	「みりあの人はほんと流石だね」
◆安斎都	「ぺ、ﾍﾟﾌﾟｼﾏｰﾝ！」
P は ペプシマン に処刑投票しました
双葉杏 は ペプシマン に処刑投票しました
◆塩見周子	「うーん、霊能鉄板だったなー」
橘ありす は ペプシマン に処刑投票しました
ペプシマン は 赤城みりあ に処刑投票しました
赤城みりあ は ペプシマン に処刑投票しました
◆市原仁奈	「◇鷺沢文香 「偶数にした、というのが……みりあさんが狂人の場合に意味がなく みりあさん真狼、というのが私の考えなので……」 ん？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ペプシマン	「ぶっちゃけ俺も最初はみりあ狼見てねえのは道中見てくれりゃ分かるんで」
◆周防桃子	「ペプシマン諦めないでー、吊られたら負けるからー！！」
◆P	「仁奈の初手○なんだがなぁ＞仁奈：みりあ○」
◆中谷育	「私＞＞仁奈ちゃん」
◆高垣楓	「たぶん、あの状況から村がみりあ吊りにはならないと思うので どちらにしろ村が取るのは●吊りでしょとは予測してですよ＞Pさん」
◆双葉杏	「となるとペプシは今日生き残ったらみりあちゃんにいくわけだ 狂人としては見ない？ ペプシ不利だしここはもう決め撃つくらいでいかないと多分無理だと思うけど」
◆ペプシマン	「少なくともこの状況になった以上これ以上がねえ。」
◆[密]赤城みりあ	「流石だね、できない夫かなあ。 よく噛みを理解してる」
◆P	「みりあ狼見る以外なくて、みりあ狼は初手真贋ついて仁奈噛みやってるから 相当謎噛み」
◆市原仁奈	「みりあ狂の場合2W目をどこで吊ったことにしてるんだろう」
◆ペプシマン	「うん、どっちにしてもこの状況なら俺吊ってみりあ吊るしかねえんじゃねえ？としか思わん 諦めてるわけじゃねーぞ？＞Ｐ」
◆橘ありす	「死体なしが数回、しかも出そうな位置護衛で…」
◆鷺沢文香	「偶数にした、というのが……みりあさんが狂人の場合に意味がなく みりあさん真狼、というのが私の考えなので……」
◆市原仁奈	「ん？」
◆P	「みりあ吊る意味は本気で謎だけど＞明日みりあ吊り＞文香」
◆双葉杏	「みりあちゃん狂人であった場合もあるからちょっと微妙 特に文香残されたらみりあちゃんはほぼ狂人だと思うけど＞文香」
◆市原仁奈	「みりあちゃん偽だとしても誤爆で1つ減っているわけで」
◆ペプシマン	「みりあ狼はあると思ってる、正直初日占いまで見てる。 ただ朱鷺子はなんだったのか？って考えると 俺の位置を潰したいんじゃねくらいの要素しかない、自画自賛になるが＞杏」
◆[密]赤城みりあ	「信用高いと霊能護衛いかないからね ほどほどの発言にするのが今回のコツ」
◆周防桃子	「ですね、今日ありす吊でも、最終日にみりあ残しならまず吊れないので」
◆安斎都	「かといってありすちゃんが最終日吊れる気もしませんですけどね！」
◆橘ありす	「そうですよね。そこが気になってるんです。 狼が何でこんな噛み方をするのかっていうのも気になるんですが…」
◆市原仁奈	「やったぜ！これで勝てる！ と思ってたら狼の狙い通りだったってのが運が悪いよってことでいいんじゃないかな。 あとはまあ2-1対抗占いがいる云々に引っ張られてる系なので護衛方針そうなっても仕方がないというか」
◆朱鷺子	「ほー」
◆バルタンGM	「ありすちゃんつれてもいいんだよね、これ」
◆鷺沢文香	「いえ。ペプシマンさんを吊り、明日があればみりあちゃん吊りにしようかと…… ……明日があれば、ですが」
◆ペプシマン	「少なくとも俺吊った方がいい 俺狼を切ってみりあを偽と考えるか、俺を吊ってみりあ偽（狼狐の方が有り得ると思うんで狂人だったらすまんね） ただ俺吊るなら明日平和でねーならみりあ吊ってくれくらいのもん」
◆P	「普通にみりあ真じゃね？ってなる」
◆赤城みりあ	「私視点でも狂人いないから変なことはおきないから」
◆P	「楓視点みりあ偽で自分釣り許容してるのが村としてあるか？っていうと甚だ疑問なので」
◆周防桃子	「みりあ真狂みられると厳しいけど、今日みりあ吊りしないと明日吊れる気がしませんね」
◆赤城みりあ	「私の○吊りして最終日も選択肢としてはありだよ。 村視点では正着だし」
◆橘ありす	「ですよね。＞Pさん」
◆P	「全潜伏で、身内投票全くしないのか？っていうと、むしろ積極的にするっていうのがあるのと。」
◆双葉杏	「みりあちゃん狼はあると思う？＞ペプシマン」
◆鷺沢文香	「その場合……＞ありすちゃん 平和のあった翌日の噛まれは霊能者、だけなので……」
◆ペプシマン	「んーどうしようかなこれ。 今日みりあ吊りだとだいたい明日俺吊りになるんだろうなーって話なので」
◆P	「というかまぁ」
◆周防桃子	「いいよ、一回は護衛してもらってるんだし 内訳的に厳しいしね」
◆高垣楓	「霊能護衛成功してるのですから そこは問題ないかと＞周子ちゃん」
◆市原仁奈	「周子おねーさんはお狐さんだって公式でも言ってるし別にいいんじゃない？」
◆塩見周子	「真狂はないと見てたら狂狼か」
◆鷺沢文香	「みりあちゃんを吊るのは結論の先送りとなるので……」
◆中谷育	「なんかこう、コーンってかんじで」
◆橘ありす	「対抗狩人が既にいなかった可能性を考えただけですが…」
◆塩見周子	「頼りない狩人でごめんねー」
◆中谷育	「周子さんって狐が似合いそう」
◆ペプシマン	「既に２Ｗ吊れてる想定の場合は朱鷺子、育の位置 みりあはあるとしても狐狼、狂人見てない見てない 塩見狼あるならＰ狼まであり得る気はするがどっちにしても杏は届かない無理 ありすも届かねーなぁ。」
◆双葉杏	「ペプシ吊って最終日杏たちみりあちゃんの〇でたたき合うか みりあちゃん吊ってペプシマン含めた全員で殴り合うかじゃないかなーって思う」
◆P	「むしろ、噛みあわせない理由が1個もない＞ありす」
◆鷺沢文香	「これまでに噛まれた狩人候補がいない、ということと…… そして周子さんが噛まれる位置か、と言うと「？」なので……」
◆安斎都	「霊能者死んじゃってるのも痛いですかねー 単純に色がﾐｴﾅｰｲ！ので。まぁその場合偶数にする間無く狩人噛んでた気がしますが。　お疲れ様でした」
◆P	「ありす杏狼でみりあ狐の場合はちゃんと告発しなさいでしかないので」
◆中谷育	「お疲れ様！」
◆橘ありす	「んーどうなんですかね…噛み合わせてきた…？」
◆周防桃子	「まあ、桃子が生きてたらペプシマン●出さなかったかもだけどね」
◆バルタンGM	「おつかれさま。」
◆伊集院北斗	「お疲れ様です」
◆赤城みりあ	「わかってると思うけど開始前遺言だから本編とは なんの関係もないからね＞周子ちゃんの遺言」
◆鷺沢文香	「いえ……狐は、無いと思います＞ありすちゃん」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆市原仁奈	「それももとを辿ればきっちり霊能GJを『出させた』ってとこだろうね＞GM」
◆塩見周子	「あちゃー おつかれー 両偽か」
◆周防桃子	「お疲れ様」
◆高垣楓	「お疲れ様ですよー」
◆双葉杏	「おはよ」
◆赤城みりあ	「汝の名は！バハムートー！ 占いCO　周子ちゃんは○」
◆朱鷺子	「お疲れ様ね」
◆橘ありす	「私一個間違えてましたね。 あそこで文香さん護衛ってことは周子さん噛まれてないってことですね。 なんで狩人がいるのに霊能噛みなんですか… 周子さん偽というか狐もあるじゃないですか…」
◆高垣楓	「いえ、実は霊能健在ならペプシマン吊りできました＞バルタンGM」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高垣楓さんの遺言

_ .　　　　　　　 　 ｉ´ ｀ｉ .　　　　　　　 　 |￣ | .　　　　　　　 　 | 　 |　　 　 　 　 __ 　 　 　 　 　 　 　 __ .　　　　　　　 　 }￣ {　　　　-‐ ´ : : :｀ヽ、　　　　　　/ニヽ .　　　　　　　 ／　 　＼／ : ／: /´:＼: : :＼　　　　 /ﾆﾆ/ 　　　　　　　/　　　　　 ',.: :/.: : :i: : : : :ヽ: ＼ヽ　　 /ﾆﾆ/ 　　　　　 　 i´￣￣￣ ｀ｉ / :// ! : : | : : ｉ : : ヽ!　ノ ￣/ 　　　　　 　 l 　 　 　 　 |: ´￣｀{: : : !＼:ｉ: : : : ｉ´　　　 { 　　　　　 　 l 　 　 　 　 |: {,ｨf ミ＼: | ｨ=ﾐ､ } : |‐ ﾐ　 　| 　　　 　 　 ｒl 　 　 　 　 |: :ゝxxxx　' xxx }:/:/ |　　 ＼ } .　　　　 　 /l 　 　 　 　 |ヽ=‐ , == ､ ､_,/: /i: :|　　 　 / .　　　　　〈|ｒl＿＿＿＿_| ｉ　　丶ﾆノ 　{从{ﾉノ {＼{＼ 　　　　　　|└───‐┘} ＼,:ｉ　 　 ィ_　　 　 {＼ ＼} 　　　　 　 ｀￣＼ 　 ヽ　./: : :ノ ￣ /:{ 　｀ ヽ　 {＼ヽﾉ 　　　　　　　 ＿_}ヽ 　} / !: :ヽ 　 　{: |＼　 　 ヽヽ } 　　　　　　／　 /　}　 /_ﾉヽ} }　 　｡ゝ!: } ｀ ￣´　＼ 　　 　 ＿_}　.／ 　 ／＼　 ﾉｲﾟ☆ﾟ　 ﾉｲ 　 _∧ 　 　＼

塩見周子さんの遺言

＿＿＿＿ 　　　　　　　　　 , イ　　　　　　　　　ゝ､ 　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　| 　 　 　 /　　　　　　 /l　　 |＼　 ', 　　　　　　　|　　　　/　 　 ,'　　　/　!　　j　 ヾ　', 　　　　　　　|　　　　|　　　|　 　 /　 |　 /　＿ ﾟ｡ ! 　　　　　　　|　　　　|　　　|　 ∠.__　|　/,ィ´　　} | 　　　　　　　Ⅳ　　　|　　　|／　　　 | /　,ィ气 ﾁ l 　　　　　　　　∨　　|　　斗ｬテ`ヽ　j/　仡ﾉ　/ / 　　　　　　　　　ｒ￣ヾ　　 |Ⅵﾘ　　　　　　　　l / 　　　　　　　　　ﾍ｀_　|　　|　　　　　　　 `　　!/ 　　　　　　　　　　｀ｰヘ　 |　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　＼ﾄ　　　　　　　iヘ､ 　　　　　　　　　　　　　 |　　 ｀丶　 ＿/ゝ_''''とﾆ7 二¨ヽ 　　　　　　　　　　　　,个s｡,　　　i　　　　　￣＼(,ｲ_／ゝ＼ 　　　　　　　　　　　/i:i:i:i:i:i:ゝ､　 ト　　　　　　　　＼´　 }　｀_ 　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヾ＼}≫ｭ_　　　　　　＼＿ 　　　　　　　　 /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼{i:i:i:i:iヾ＼　　　　　　`､　　 ヽ 　　　　　　　　,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i＼＼　　　　　 l　　　 ｉ 　　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:ヽi:i:i:i:i:i＼＼　　 　 l　　　 l 　　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iYi:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:iヘi:i:i:i:i:‘，≧ｭ_　| 　　　　　　　　i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii}i:i:i:i:i:‘，i:i:i:i:ﾒ｣　　　 | 　　　　　　　　iii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:」i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:/i:! 　 　 l 　　　　　　　 i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i/l 　 　 l 　　　　　　　i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:| !　　　| 　　　　　　 i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|ﾑ∠i:i:i:i:i:i:i:/_i:i:i＿/ｧi:i:i:i:i:i:i:i|　　 　 | 　　　　　　 |i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:}￣￣￣￣￣￣.:.:.:._{i:i:i:i:i:i:i:|,,,_.__＿ﾉ 　　　　　　i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:ﾍ　‐-.:.:.:一'.:.:-‐.:.:.:.:{i:i:i:i:i:i:i:|::::::| 　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}i:i:i:i:i:i:i:}!:::::| 　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≫.:＿＿＿＿＿＿ji:i:i:i:i:i:i/7 ヘ　　　　　　　　　　　妖狐だよーんなんてね 　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｧ イ´,ｨﾍ ,ｨﾍ ,ｨﾍ‐‐┐￣￣￣¨`Y_／> 　　　　　　|li:i:i:i:i:i:i:i:i:｛｛　　|　L__>L__>L__>. ｣　网　　　　とﾆﾉ 　　　　　　 |li:i:i:i:"´i:i:i:ゝ､　￣￣￣￣￣￣　　匕j　　　　,ィﾆつ 　　　　　　 ！i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:``ｧ二二二二二二二二二二〃 　　　　　　 　＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ii!i!i!i!i!i!|　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＼＿＿／.:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|i!i!i!i!i!i!| 　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:i|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|i!i!i!i!i!i!|

塩見周子 は無残な姿で発見されました

(塩見周子 は人狼の餌食になったようです)

赤城みりあ は 塩見周子 に狙いをつけました
◆中谷育	「ありすちゃんが疑われてなさそう？」
◆市原仁奈	「というか狼視点やったぜ。としか言いようがないようなそれ・・・」
◆バルタンGM	「素直に狼のゲームメイクがお見事だと思うフォ。そんでもって、どこがキーかというと、悩ましいところではあるけど、赤馬指定なんだけれどもそれにしたって、ありす囲いってのが大きいフォ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鷺沢文香(共有者)	「単体では胡散臭いけれど、嘘をついているかというと微妙」
◆塩見周子の独り言	「にゃーにゃー言ってるし」
◆橘ありす(人狼)	「 」
◆塩見周子の独り言	「みくちゃんみたいかな これだと」
◆ペプシマンの独り言	「みりあ何としても吊らなきゃいけねーな」
◆周防桃子	「桃子が残ってたら育は最終日まで残したよ 理由は育だからという以外に必要ないよね」
◆安斎都	「特攻食らったら狩人coして狼を困らせるぐう畜探偵とは私の事です。」
◆双葉杏の独り言	「だと思うんだけどね」
◆鷺沢文香(共有者)	「双葉杏とPにつながりがあまり見えない」
◆塩見周子の独り言	「ペプシがシルバーかにゃあと」
◆双葉杏の独り言	「狼も村も勝ち目がある形はこう」
◆鷺沢文香(共有者)	「ただ。ここまで見た感想」
◆中谷育	「私を疑ってる人がいれば対話できるんだけど」
◆赤城みりあ(人狼)	「超過１００で噛むね」
◆Pの独り言	「楓さん視点自分吊り促す意味がなぁ」
◆市原仁奈	「ですかねえ。 3日目は組織で逃げたのはあるけどそれでもやっぱりグレランで死なない、ってだけでかなり違う」
◆赤城みりあ(人狼)	「杏狐なら私が失敗したでいいし」
◆高垣楓	「なんとなく、両偽でもああいう風にみりあちゃん残るなら 狂人を噛む理由があるとは思ってましたが…やれやれです」
◆鷺沢文香(共有者)	「どっちもフォローできるのは、明日がリミット 今日赤城みりあを吊れば、明日は純粋に２択にまで持ち込める」
◆中谷育	「あんまり私を疑ってる人がいなくて暇だった...」
◆赤城みりあ(人狼)	「あとは運の問題」
◆市原仁奈	「謝らないほうが多分怪しまれないとです＞ありすちゃん」
◆赤城みりあ(人狼)	「綺麗にコントロールできたし作戦自体は十分成功」
◆バルタンGM	「やはり朱鷺子さんが綺麗にグレラン抜けられたというのが、大きいですね。」
◆橘ありす(人狼)	「周子○…」
◆鷺沢文香(共有者)	「だって、今の形 １．高垣楓、ペプシマン ２．双葉杏、P どっちのケースも想定したとして」
◆橘ありす(人狼)	「明日開幕謝るか。」
◆市原仁奈	「初日から狐COする狐なんて・・・ 特攻食らったらあるかもしれない」
◆双葉杏の独り言	「周子噛まれてみりあちゃん吊り，最終日杏はＰとペプシで悩む ありすちゃんは多分噛みからないでしょ」
◆赤城みりあ(人狼)	「今日周子ちゃん噛みのー」
◆橘ありす(人狼)	「いや、ここまで狼２人残ってるんだからそれは「狐すげー」でいいと思う。」
◆赤城みりあ(人狼)	「村に負けるのはもう多分ない」
◆ペプシマンの独り言	「ぐぬぬ」
◆伊集院北斗	「よくたどり着きましたね、お見事です」
◆周防桃子	「安斎さんが狐ＣＯしてくれれば吊らなかったんだよ！（いいがかり」
◆バルタンGM	「お疲れ様、ですね＞楓さん」
◆高垣楓	「仕方ありませんね…うーん」
◆赤城みりあ(人狼)	「気にしない気にしない、もうみりあ吊りがないから」
◆双葉杏の独り言	「ここで周子噛まれて最終日Ｐとペプシで悩む形でいいんでないかい？」
◆鷺沢文香(共有者)	「明日、●を吊るか吊らないかを考えればいいので みりあを吊って先送りでも間違いじゃない その分だけ発言を見られるのはもちろん、『赤城みりあにはもう、やることがない』からな」
◆赤城みりあ(人狼)	「Pは発言から狐じゃないとおもってる」
◆橘ありす(人狼)	「護衛成功の真確定ってわかるの狼だけじゃん。」
◆ペプシマンの独り言	「楓ェ！お前狼じゃねェだろこれェ！！！」
◆高垣楓	「私の夜の推理通りではあると」
◆赤城みりあ(人狼)	「だからもし狐に負けたら私が悪い」
◆中谷育	「お疲れ様っ」
◆双葉杏の独り言	「さて，これで正解かどうかだよね」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆市原仁奈	「お疲れ様でごぜーます」
◆安斎都	「初手狐吊りは真占い師が可哀想なのでやめましょうね！ お疲れ様でした」
◆高垣楓	「お疲れ様ですよ」
◆ペプシマンの独り言	「おい！！！！なんで俺が生き残るんだよ！！！！！！！」
◆赤城みりあ(人狼)	「杏は狐じゃないと読んだ」
◆周防桃子	「お疲れ様」
◆橘ありす(人狼)	「やっちまった（小声）」
塩見周子 は 鷺沢文香 の護衛に付きました
◆高垣楓	「ふむふむ」
◆伊集院北斗	「お疲れ様です」
◆周防桃子	「霊界ならいいかもしれないけど・・・でも感想戦のがいいんじゃないかな？」
◆赤城みりあ(人狼)	「私は、吟味して」
◆鷺沢文香(共有者)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（●） 　　　|　　　　　　 |　｜　　　　　この展開ならみりあから先に吊ってもおｋ＞チルノ 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　　　　　`ーｎｌ^l^l　　　　みりあ偽でも残り２Wなら、明日●２人を悩めばいいから 　　　 ヽ　　　　　 |　　 ﾉ 　　　　 ヽ　　　　ヽ　く 　　　　　/　　　　　ヽ　＼」
◆市原仁奈	「そして●の対象者が 真実に触れかかった楓おねーさんと零児おにーさん吊りを最後まで拒んだペプシマンおにーさんというのがまたなんとも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

高垣楓 は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	高垣楓
赤城みりあ	0 票	投票先 1 票 →	ペプシマン
塩見周子	0 票	投票先 1 票 →	高垣楓
高垣楓	5 票	投票先 1 票 →	P
P	1 票	投票先 1 票 →	ペプシマン
鷺沢文香	0 票	投票先 1 票 →	高垣楓
ペプシマン	2 票	投票先 1 票 →	高垣楓
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	高垣楓

赤城みりあ は ペプシマン に処刑投票しました
ペプシマン は 高垣楓 に処刑投票しました
◆中谷育	「中の人の話題はＮＧかな？」
◆周防桃子	「占い第一、狂人把握、初手狐吊り そりゃこの状態からは厳しいよ・・・文香さんには頑張ってほしいけど正直かなり厳しい」
鷺沢文香 は 高垣楓 に処刑投票しました
◆市原仁奈	「ここで○投げでもすると○吊りされる危険があるからなあ」
塩見周子 は 高垣楓 に処刑投票しました
双葉杏 は 高垣楓 に処刑投票しました
◆市原仁奈	「よくわかってやがるこのロリ顔した悪魔」
P は ペプシマン に処刑投票しました
◆市原仁奈	「って●2つあったか。 だとそれしかないね・・・」
橘ありす は 高垣楓 に処刑投票しました
高垣楓 は P に処刑投票しました
◆バルタンGM	「誰もありすちゃん見てないんでちょっとこれ、どうなるかなー楽しみ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ペプシマン	「みりあ狐で塩見狼あると思ってる＞Ｐ、杏」
◆双葉杏	「みりあちゃん吊りは偶数だししなくていいと思う」
◆赤城みりあ	「とりあえず票はペプシのほうにいれるね」
◆塩見周子	「ペプシ狼くっさ」
◆P	「そもそも、みりあ偽の場合、ペプシ、楓吊り切りは通せないっていうのはあるんで」
◆チルノ	「あーそっか・・・うんそのへんまで頭が回れば狩人はちゃんと見れる・・・ そういう意味でまだやっぱ甘いな」
◆高垣楓	「あ、●吊るなら私でいいですよ、ペプシマンさんは朱鷺子ちゃんに吊り殺しにきたという アドバンテージあるので、そこを皆さんみてください」
◆鷺沢文香	「ただ……私は、そうではないので ●吊りです。お好きな方に、どうぞ」
◆ペプシマン	「楓狼じゃねーなら俺と楓吊り切る頃には普通に絶望村待ってます＞塩見」
◆塩見周子	「いやまあ明日かまれてると思うけど 銃殺ＧＪとかないからねー」
◆市原仁奈	「ただありすvs杏だと ありすちゃん死ぬかもね。杏おねーさんのあれそれを村で見れる人がいそうなので」
◆周防桃子	「みりあをここで吊れないときついけど、さて ありす吊の方がいいけど厳しいかな」
◆双葉杏	「ペプシは杏とＰロラしたいの？＞ペプシ」
◆P	「周子を何でみてるんですかね？＞ペプシマン」
◆鷺沢文香	「もしもチルノちゃんが残っているのなら……ギリギリまで、考えてもらうためにみりあちゃんを吊ると思います」
◆塩見周子	「ちょっとそれはない 楓さんとペプシさん吊り切って破綻させるならわかるけど」
◆橘ありす	「みりあさん視点の狐が釣れてる可能性が北斗さん、都さん、赤馬さん…」
◆鷺沢文香	「……結論の先送りになります」
◆P	「だから、楓かペプシ吊って周子占いでよかろ？＞杏」
◆双葉杏	「あって周子か」
◆ペプシマン	「吊るなら正直Ｐと杏吊るよりかはありすor塩見が生きてる理由が不明なので 塩見吊りを考える次第ではあるがね。」
◆市原仁奈	「みりあちゃんは「あって狂人」だというところから抜け出せれば多分吊れる」
◆高垣楓	「それをできないのは、今となっては仕方ないですね」
◆塩見周子	「先にみりあちゃん吊るの？」
◆赤城みりあ	「いません。吊りでも問題ないです＞文香ちゃん ただ●つればおｋ」
◆鷺沢文香	「みりあさん偽でも……狐はもういないでしょう 周子さんが噛まれるとは思わないので……いえ」
◆P	「因みにいまここでみりあ吊るのはないぞ＞文香」
◆高垣楓	「貴方が霊能をしっかり護衛しているなら ペプシマンさん吊りからの、もしペプシマンさん狼なら 私が柱して詰める進行もできましたので＞周子ちゃん」
◆双葉杏	「いるとしたら周子かなぁ，みりあちゃん視点の狐」
◆安斎都	「だとするとあの狼の山場である5昼死体無しがｼｭｰｺちゃん噛みになるので gmが言ってたように、狼がシューコちゃん大好きな変態さんな場合以外無いのです。」
◆赤城みりあ	「結果だしてるから●見抜くのは村のお仕事だとみりあ思う」
◆橘ありす	「昨日まではわかりませんでしたけど。」
◆P	「別段狐吊れたは普通にあるし」
◆鷺沢文香	「みりあさん視点、もう狐も狂人もいませんね？」
◆ペプシマン	「それもそうだな＞楓 狐盾ってわけじゃねーが別段急いで殺す必要もねーのか」
◆塩見周子	「だからその発想がなかった にゃははは」
◆双葉杏	「これどうしようかなぁ」
◆高垣楓	「たぶん、霊界であーってなりますよ＞周子ちゃん」
◆P	「みりあ吊る意味っていまある？＞ペプシマン」
◆ペプシマン	「俺みりあ吊って正直灰見定めたいんだけど ●もらってる俺がフラットに見れるか？って話だけど俺は楓も含めてフラットに見てきます」
◆塩見周子	「そっかー あたしみりあちゃん真で見てるからなー＞楓さん」
◆橘ありす	「みりあさん視点狐がグレランで吊れていることになるんです。 みりあさん真考えるなら狐騙りも一瞬は考えると思いますが…」
◆高垣楓	「いや、狐なら狼が処理しないといけないので放置でいいです＞ペプシマンさん」
◆双葉杏	「ま，それが妥当かな＞Ｐ」
◆赤城みりあ	「私はあって狂人だから一応一回吊りはつかえる＞○吊りに ケアするかどうかは私からはいえないけど。絶対安全なのは ●２連吊りだし」
◆鷺沢文香	「……そうですね」
◆塩見周子	「Ｐさん、杏ちゃん、ありすちゃんに狼はいるのかどうかって話にもなる」
◆周防桃子	「狩人候補が バルタン　都　北斗　なので真狩人死んでる場合もありますけどね下界だと」
◆市原仁奈	「さあ何を見るんだろう下界の皆様は」
◆高垣楓	「なので、明日貴方噛まれてると思います＞周子ちゃん」
◆安斎都	「シューコさん狐なら真狩人どこだって話になるので 無いですよ。探偵が言っているので間違いありません」
◆双葉杏	「８＞６＞４＞２ んー」
◆P	「別段ペプシマンか楓さん吊りの周子占いで問題なかろ」
◆伊集院北斗	「ああなるほど。偶数で狐に備える。」
◆ペプシマン	「狐に備える形っていうか正直みりあ自体が狐の可能性の方が考えるんだけど＞楓」
◆鷺沢文香	「ミス……ですか」
◆高垣楓	「いや、偶数にするために残しているんだと思いますよ＞周子ちゃん」
◆チルノ	「・・・あーなるなる」
◆市原仁奈	「みりあ偽の場合」
◆市原仁奈	「偶数戻し説自体はある」
◆塩見周子	「あたし噛みに来なかったのはよーわからんが 吊らせたいんだろうかにゃー」
◆橘ありす	「あのミスは気になったんです。投票はしませんでしたが。＞文香さん」
◆チルノ	「・・・ふむ？」
◆高垣楓	「ふーむ、偶数にして狐に備える構えと」
◆赤城みりあ	「偶数なら決め打ち必要ある？＞文香ちゃん えっとみりあの○一回ケアできるよ」
◆P	「じゃあ自分が吊られてください＞楓さん」
◆中谷育	「村が周子さん狐でみそう」
◆ペプシマン	「みりあの内訳は、正直朱鷺子に●打つなら狐＞狂寄りとだけ。 ◇P　「お前視点狂人なんだから囲い位置を吊り足りてるべ！！っていって誘導しねーと」 ３、４日目も言ってるけどお前と杏に特別狼要素見てねーの。 むしろ育が平和出た瞬間の動きを見てそっちをずっと吊りたかったです！ 正直これ最悪甘えだと思ってるから育で狼吊れると思ってないので 昨日俺吊りでみりあ吊ってでいいじゃないってお話よ！ あとごめん、赤馬どうせ○だろうからで霊噛みみてなかったのもある！ ◇橘ありす　「だから村主張してほしいんです。私にはどっちかわかりませんから。＞ペプシさん」 主張は道中に残してきた！！」
◆市原仁奈	「どう判断するかだねえ」
◆双葉杏	「んー」
◆鷺沢文香	「対抗の狩人がいないので……特に疑う理由は」
◆市原仁奈	「これはー」
◆橘ありす	「死体なしならほぼ真確定ですね。」
◆鷺沢文香	「ありがとうございます」
◆高垣楓	「すごい、お酒から醒めて いいたいのは、なんで育ちゃん吊ってるんです？？ （私は対抗投票くらいしかやることないのであれですが）」
◆朱鷺子	「おつかキャンセルに格ゲーっぽさを感じた私」
◆P	「まぁ偶数になったのでPPはないですね」
◆高垣楓	「おー、みりあちゃん偽と」
◆赤城みりあ	「対抗狩人いないなら周子ちゃん真でいいはずだけど」
◆塩見周子	「あたし生きてる限りは文香ちゃん噛ませないから まあそういうことで」
◆バルタンGM	「なのでー多分みりあちゃんの中で身内切りっ本線だったと思うんですよね」
◆安斎都	「おつかキャンセル」
◆双葉杏	「おはよ」
◆中谷育	「あ。狐に見られるやーつ」
◆鷺沢文香	「今日でみりあさんの灰は無くなるので…… 実質、今日が決め打ちの日ですね」
◆赤城みりあ	「汝の名は！バハムートー！ 占いCO　楓ちゃんは●」
◆橘ありす	「おはようございます。」
◆高垣楓	「ほほう？」
◆塩見周子	「文香ちゃん護衛」
◆安斎都	「アカギみりあちゃんアイコンが昔の四条鯖にあったはず…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

人狼は護衛に阻まれたようです

赤城みりあ は 鷺沢文香 に狙いをつけました
◆中谷育	「３日目に共有から投票されてるのに灰２拓でのこったのなら白目に見られてたのかな？」
◆周防桃子	「ああ、みりあなんだね なんか名前の方で呼ぶか、苗字を漢字でよぶからピンとこなかったよ」
◆バルタンGM	「そんでもってとき子ちゃんがグレラン当落戦。」
◆周防桃子	「アカギ・・・？」
◆バルタンGM	「そう、大綱先なんですよね＞育さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤城みりあ(人狼)	「偶数にしてどう判断するかだね文香が」
◆鷺沢文香(共有者)	「ただ、アカギを吊っても５人の日にペプシ吊ってハズレなら負け 明日、アカギ吊りは結論の先送りでしか無い、か」
◆市原仁奈	「2-1対抗占いとか信用する気ないです(ｷﾘｯ ばかりの村だったからねえ。狂人即噛みもまああるといえばある」
◆橘ありす(人狼)	「○からのがよかったんですけどね… それかすでにつれてるか…」
◆高垣楓の独り言	「うーん、非常に頭痛いですね」
◆中谷育	「仁菜ちゃんが別の狼を初手囲いしてたら信用になったかもだけど」
◆高垣楓の独り言	「なんというか そもそも、霊能護衛GJでてたのに なんで霊能からずれちゃうんですかね…」
◆鷺沢文香(共有者)	「幸い、２のケースで塩見真なら明日でアカギは仕事終了」
◆橘ありす(人狼)	「はい、昨日 してない段階でもうCOはしない予定です。」
◆中谷育	「あ、そっか」
◆赤城みりあ(人狼)	「私が今日噛むからー 灰から狩人はいやだったなー」
◆高垣楓の独り言	「狩人でてこないというのが なんとも困ったというか」
◆安斎都	「信用勝負は成り立たないんですよねー 対抗○があるので。」
◆鷺沢文香(共有者)	「ただ。この場合、選択肢は２つ １．アカギ狂をケアしてアカギ吊り ２．アカギ真と決め撃って ２ならペプシ吊りでいいか」
◆赤城みりあ(人狼)	「対抗狩人COはしないでいいよ」
◆高垣楓の独り言	「んー」
◆橘ありす(人狼)	「了解です。」
◆ペプシマンの独り言	「畜生！赤馬吊り失敗した！」
◆塩見周子の独り言	「みりあちゃん普通に真じゃないのって思うけど」
◆赤城みりあ(人狼)	「噛みは文香→周子→文香」
◆中谷育	「両偽なのに即噛みしたんだ...育狼だったら信用勝負してそう」
◆周防桃子	「初日に吊り位置に入る狐って結構厄介なんだよ なかなか占われないからね その意味では安斎さんはギリギリ攻めてたから危なかったよ」
◆高垣楓の独り言	「みりあちゃん真なら、詰みですが」
◆橘ありす(人狼)	「狩人噛みでもいいとは思いますけど…」
◆鷺沢文香(共有者)	「明日、ペプシを吊らなかったとする やっぱ吊るのやーめた」
◆ペプシマンの独り言	「一番最高なのは育で狼が吊れてる形だが期待しません！！」
◆中谷育	「どこが怪しいっていう意思を見せなかったからそれは吊られるよね」
◆バルタンGM	「おつかれさま」
◆ペプシマンの独り言	「くそぁ！●跳ね返すしかねェ！」
◆鷺沢文香(共有者)	「明日、ペプシを吊ったとする。明後日残り5人 ２W残りの場合はPP」
◆橘ありす(人狼)	「ペプシさんか楓さん吊って最終日…？」
◆赤城みりあ(人狼)	「そこまでの余裕はないかな」
◆塩見周子の独り言	「うっかりシューコちゃん てへっ」
◆双葉杏の独り言	「楓さん狼？」
◆ペプシマンの独り言	「俺吊り今日だとみりあとのランだろ！！」
◆安斎都	「お疲れさまでした」
◆鷺沢文香(共有者)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（●） 　　　|　　 　　 　 ｜　|　　　　　後は「アカギ狂」のケースをフォローしつつ 　　　|　　　　　 __´＿ﾉ 　　　|　　　,.<))／´二⊃ 　　　ヽ　/ ／　 '‐､ﾆ⊃ 　　　　ヽ､ｌ　　　　´ヽ〉 　　／　　/　　　 __人〉＼」
◆赤城みりあ(人狼)	「んーー本当は偶数にしたいけど」
◆周防桃子	「お疲れ様、育」
◆安斎都	「犯人からの慰め等要りません！　　 私の心はいつも探偵ですからね！」
◆ペプシマンの独り言	「ていうか共有ァァァァァァァァァァァァァ！！」
◆高垣楓の独り言	「なんで、生きてるんだろう」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆ペプシマンの独り言	「○に狼いるように思えないよ先輩！！！」
◆中谷育	「え？」
◆伊集院北斗	「お疲れ様です」
◆赤城みりあ(人狼)	「明日楓さん●でーみりあ吊りのー」
◆高垣楓の独り言	「あー・・・うーん？？」
◆中谷育	「えっ」
塩見周子 は 鷺沢文香 の護衛に付きました
◆朱鷺子	「お疲れ様ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

中谷育 は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	中谷育
赤城みりあ	0 票	投票先 1 票 →	高垣楓
塩見周子	0 票	投票先 1 票 →	高垣楓
高垣楓	3 票	投票先 1 票 →	中谷育
P	0 票	投票先 1 票 →	中谷育
鷺沢文香	0 票	投票先 1 票 →	中谷育
中谷育	6 票	投票先 1 票 →	高垣楓
ペプシマン	0 票	投票先 1 票 →	中谷育
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	中谷育

鷺沢文香 は 中谷育 に処刑投票しました
◆周防桃子	「人外に情けは無用だよ・・・っと思ったけど慰めてるのも人外なんだね じゃあいいよ」
双葉杏 は 中谷育 に処刑投票しました
◆チルノ	「・・・多分灰カムタイミングじゃないし狐ならそれこそ占い狐になる気がする」
◆市原仁奈	「まあ初手吊り食らった狐さんは・・・好きにしていいと思いますですよ」
橘ありす は 中谷育 に処刑投票しました
◆バルタンGM	「うっすーい線だけどどうせつるのだ」
赤城みりあ は 高垣楓 に処刑投票しました
◆朱鷺子	「狐さんぇ……この子は慰めてもいいの？」
ペプシマン は 中谷育 に処刑投票しました
塩見周子 は 高垣楓 に処刑投票しました
◆伊集院北斗	「みりあ狐ルートっていう意味で。」
◆周防桃子	「下界視点じゃわからないですからね そして吊り先言えませんでしたね・・・なんやかんやでありす吊りいければいいのですが」
◆バルタンGM	「あの状況で悠長に灰を噛むってないので、それこそみりあ狐説になる」
◆伊集院北斗	「いや、霊能成功が確定できないので、 まだ狐噛みの可能性も残りませんかね？」
高垣楓 は 中谷育 に処刑投票しました
P は 中谷育 に処刑投票しました
◆安斎都	「見えない狐に苦しむがいいわ！　ふーはっはっはー」
中谷育 は 高垣楓 に処刑投票しました
◆市原仁奈	「あんまりツッコミ入れすぎると杏おねーさん吊って村が終わりそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ペプシマン	「俺明日吊るってどういう進行だよ！！！！」
◆バルタンGM	「まあ狐噛みはありえないからにゃ……ｗ」
◆高垣楓	「ふーむ？」
◆塩見周子	「ごめん 護衛成功は間違いだわ」
◆赤城みりあ	「昨日いっておけばよかったよねー」
◆鷺沢文香	「いえ……私が噛まれているなら、です＞育さん」
◆周防桃子	「狐噛みはみないと」
◆橘ありす	「護衛結果出ないですね。」
◆市原仁奈	「GJ表記出ないけどまずもって霊能GJでいいと思うので」
◆P	「霊能護衛で戻したんですか？」
◆中谷育	「７でみりあちゃん吊じゃなかったっけ＞＞文香さん」
◆ペプシマン	「ていうかみりあああああああああ！ 俺に●打つなら朱鷺子に●打ってやるなよ！」
◆塩見周子	「あ、ごめん 平和が出てる、か」
◆双葉杏	「ここ護衛成功出ないけど」
◆赤城みりあ	「ありがとうございます＞周子ちゃん」
◆P	「え？」
◆鷺沢文香	「ペプシマンさんは、明日吊りますので……」
◆中谷育	「うん、欲張っちゃったんだね」
◆双葉杏	「あ，吊りたいって思ってたのそういうことなんだ＞周子」
◆ペプシマン	「平和で一吊り増えてるからみりあ吊りしてくれるなら 俺視点ではお前らマジで辛いと思うけど吊り余裕あるもの＞Ｐ」
◆P	「お前視点狂人なんだから囲い位置を吊り足りてるべ！！っていって誘導しねーと」
◆周防桃子	「噛まれたほうがマシですからね」
◆塩見周子	「霊能で護衛成功でてる」
◆中谷育	「ああ欲張っちゃたのかな..>>周子さんｍ」
◆鷺沢文香	「では……対抗はいるでしょうか？ いなければ、灰吊りでお願いします」
◆市原仁奈	「多分こっから逆転できる」
◆安斎都	「なるほど。ありすちゃんがみりあちゃんgjで出ちゃうと 吊りきれる人数にはなっちゃうんですね。みりあちゃんが●出すだろうってのはありますが」
◆高垣楓	「対抗いるなら即」
◆塩見周子	「ごめんねー ＧＪ狙っちゃったー」
◆市原仁奈	「ぶっちゃけ今日刺さって正解」
◆橘ありす	「だから村主張してほしいんです。私にはどっちかわかりませんから。＞ペプシさん」
◆朱鷺子	「ぐさり」
◆塩見周子	「狩人だよーん 2日目　護衛：みりあちゃん　死体：仁奈ちゃん あんまり真狂見ないんだよね だからみりあちゃんでいいや 間違ってたらごめんね 3日目　護衛：周防ちゃん　死体：チルノちゃん ありゃーそっち噛まれるのー 真狂見てなかったんだけどなー みりあちゃんの真はまだ捨ててないけど 霊能かませるわけにもいかないよね 4日目　護衛：周防ちゃん　死体：なし うん昨日の共有噛みは読んでた けど護衛はちょっと 霊能噛まれる訳にもいかんのだ まだＧＪは狙わない みりあちゃん偽なら共有噛みな気もするけど 5日目　護衛：文香ちゃん　死体： みりあちゃんが真なら灰はあたし、楓さん、中谷ちゃん、ペプシマン もうみりあちゃんは真でも噛めないはず じゃあみりあちゃん護衛はしないのがいいよねっと 迷ったけど文香ちゃんにしよっと」
◆P	「ペプシマン村なら吊られるなよ・・・」
◆高垣楓	「護衛成功というか、死体なしの日にみりあちゃんを 護衛していた人がいるかですね」
◆塩見周子	「狩人だにゃー」
◆バルタンGM	「刺さった。」
◆赤城みりあ	「灰なら確定ででていいよー」
◆市原仁奈	「あーこれはきつい」
◆塩見周子	「天啓ないんだっけここ」
◆双葉杏	「だからたぶん２Ｗ目ではあると思うけど」
◆P	「○にいても出てよくね？」
◆ペプシマン	「あ、そうか俺みりあ視点で飼い狼扱いなのか？ 吊られる気満々だったぞ」
◆鷺沢文香	「塩見周子さん。COは無いですね？」
◆市原仁奈	「みりあGJならみりあ真でいいだけ そうじゃないなら偽見て全潜伏かました狼どこだってやつ」
◆赤城みりあ	「ここ護衛成功でないんじゃないっけ」
◆双葉杏	「いや，赤馬さん狼で霊能噛む意味が見えない」
◆塩見周子	「でないなら」
◆橘ありす	「みりあさんはこの位置を残したいのか確認するべきだと思います。」
◆中谷育	「ペプシさん狼ならみりあちゃんしてん赤馬さん狼っぽいのかな　庇ってたし」
◆塩見周子	「○に狩人がいるんじゃないの みりあちゃんの」
◆鷺沢文香	「今日は灰を指定します」
◆ペプシマン	「対抗噛まれてる時点で真決め打ちする村ってどうよ？＞ありす」
◆バルタンGM	「あ、なんでもないフォ」
◆伊集院北斗	「ペプシは飼いですね」
◆P	「周子、楓、育残りで今日灰吊りで銃殺出るならそのままゴールインだし」
◆赤城みりあ	「今日●吊って明日○つってもらうほうがベターじゃないかな？いや、ちがうね 灰吊って明日のみりあの灰が●○だから、問題ないのか」
◆高垣楓	「ふむふむ、その指示はよい指示です」
◆鷺沢文香	「情報を確定させても良いタイミングだと思いますので……」
◆バルタンGM	「ん？」
◆ペプシマン	「狂の場合も考えないでいいか 狼の場合はもっと考えねえから、お前ら２吊り２Ｗだ気引き締めろ」
◆橘ありす	「それで真決め打ちされたらきついと思うのですが…＞ペプシさん」
◆塩見周子	「あーっと そっか ＬＷもあるのか」
◆鷺沢文香	「『赤城みりあさんで護衛成功している』場合は、狩人はCOをお願いします 吊り数も足りているので そうでない場合は、そのまま伏せて頂いて構いません」
◆赤城みりあ	「KPしても明日どうせ●つらなきゃいけないならー」
◆中谷育	「自分を含むと詰まないんじゃないかな？＞＞みりあちゃん」
◆P	「吊り減ってもよくね？」
◆高垣楓	「あ、よかった すっかり酔っ払って確認ミスってるかと＞育ちゃん」
◆塩見周子	「ＣＯないなら吊りでいいんじゃないの」
◆市原仁奈	「今日ペプシマンおにーさん吊ることは多分しないと思うので」
◆P	「じゃあ灰吊りです」
◆双葉杏	「んー・・・」
◆赤城みりあ	「呪殺でると吊り減るからーえっと」
◆ペプシマン	「みりあ狐の場合は考えねえ、どっち道明日吊れる」
◆鷺沢文香	「今日の吊りを決めるので……少々お待ちください」
◆赤城みりあ	「詰んでるね、昨日きがつかなかった」
◆ペプシマン	「ＣＯねーぜ！」
◆高垣楓	「あれ？北斗さん吊れた時朱鷺子ちゃん投票者じゃなかったでしたっけ？＜ペプシマンさん」
◆橘ありす	「ということは赤馬さんで見せたくない何かがあったのかそれとも霊能残しておきたくない何かがあったのか…」
◆ペプシマン	「えーと考えろ、4吊りあるわけだ」
◆鷺沢文香	「それと……狩人に確認を一つ、させて頂きます」
◆赤城みりあ	「理由 あ、詰んでるねこれ 占い理由ももう実はいらないね＞対抗いないし」
◆P	「個人的な話をするとみりあ視点噛まれ＝灰足りるので霊能護衛でええんやで」
◆周防桃子	「お疲れ様！ うん、嫌な予感当たっちゃってたね」
◆中谷育	「印象が回復しなかったからずっと投票したんだ＞＞楓さん」
◆双葉杏	「おやまぁ ペプシ最終日までに起こしたいかなって思ったけど」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆塩見周子	「個人的にはさー みりあちゃん真結構見てるんだよね あ、霊能かまれてる」
◆市原仁奈	「これでありすちゃん吊りでもどうにかなる形」
◆鷺沢文香	「では……ペプシマンさん、COはありますね？」
◆ペプシマン	「テメェ！＞みりあ」
◆橘ありす	「霊能噛みですか。」
◆伊集院北斗	「お疲れ様です」
◆高垣楓	「ほむー？」
◆中谷育	「桃子ちゃあああああああああん！！！！！！！」
◆朱鷺子	「お疲れ様ね」
◆安斎都	「お疲れ様でした！」
◆朱鷺子	「引き分けを祈らない潔い狐さん…」
◆市原仁奈	「お疲れ様でごぜーます」
◆中谷育	「私は、銃殺が出ると一気に村有利になるからみりあちゃん真なら噛み切ってるんじゃないかなって＞＞周子さん 今日は霊能ＧＪなきがするよ...名前の読めない３文字の人が狼って情報は見せたくないと思うから」
◆双葉杏	「おはよ」
◆橘ありす	「おはようございます」
◆赤城みりあ	「汝の名は！バハムートー！ 占いCO　ペプシちゃんは●」
◆高垣楓	「んー、北斗さん吊られた時 朱鷺子ちゃん投票者ってどなたでしたっけ？ たしか、杏ちゃん、育ちゃん、ペプシマンさん だったような 印象あったんですが」
◆ペプシマン	「ちなみに俺が狐発言したのは そこ狂人で朱鷺子●ぶっこめるの？まじ？ってお話でみりあ狂人見るよりかは 初日占いの狐目見るって意見な。 まぁそもそも初日占いで市原狂の場合ってみりあ狼もあり得るけど、身内切りとかしねーだろここで？」
◆バルタンGM	「狐探偵は座ってるフォ」
◆塩見周子	「中谷ちゃんが杏ちゃん、Ｐさんを狼で見てたのが凄い気になる なんでそこまで真狂判断ついたって決め付けてるの？みたいな」
◆鷺沢文香	「今日の結果を出せるのなら…… 灰は周子さん、楓さん、育さん、ペプシマンさんから1人減って……3、ですね？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

周防桃子さんの遺言

ううん…桃子、負けない…から、ね……。 この村のみんなと一緒に、もう一回頑張って、またお父さんとお母さんと、みんなで…。 　　　　　　　　 /＞⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト､ 　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ . 　 　 　 　 ′:::::::/::::::::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ 　　 　 　 /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　l:::::::::::ｲ　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　|/ｉ ::l!::|､　　 ＼::::＼::＼::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　　|::::llｲ　＼　　 ＼::::＼_＞l:::::::l::::::ﾊ::::::::::::::∧ 　　　　　　|::从イてぅ　　　 ^≦_＼::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l 　　　　　　l::::ハ　V::ﾘ　　　"~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::＼ 　　　　　 ／:::::} //　　　　　　∨:ﾘｲ:::::::r‐ ､::::::::::＼:::::::::::ヽ 　　　　 /:::::::::::l　　 '　 　 　 ///　/:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::} .　　　 人::::::::::::＼　　　　　　　　/:::::::::::| ／:::::::::::::::::::::::::／ 　　　　　 )::::::::::::::::ヽ､　 -‐　 ／::::::::::::::lﾑ:::::::::::::::::::::::_ム イ 　　　　イ_ 斗:::::::::＼ ≧　＜＿ ／:::::::/／｀ヽ::::::::::::::::::::_ノ 　　 ￣　　　∨￣￣　　 / /　/:::::::／´　　　 ∨::ｒ＜￣ 　　　 　 　 　 〉　 　 Y　 } 辷/::::／ 　 　 　 　 ∨ 　　　 　 　 　 ゝｧ､_　|　 ヾ∨イ　 /　　　　　　∧ .　　　 　 　 　 /　ハ l　　　ﾘ　ｌ／ 　 　 　 　 ｲ　l

周防桃子 は無残な姿で発見されました

(周防桃子 は人狼の餌食になったようです)

赤城みりあ は 周防桃子 に狙いをつけました
◆安斎都	「共有も気づきそうな雰囲気。 この勝負、我々の勝利だ！」
◆チルノ	「・・・たどり着けるのか・・・すごいな」
◆朱鷺子	「正直一回でも正解を導き出せるのはすごいなあ、これが維持できるかどうかだけど、どうかな」
◆朱鷺子	「ああ、ペプシをみてようやく狼希望にあぶれた人がいたのに気付いた」
◆市原仁奈	「楓おねーさんきましたね」
◆バルタンGM	「楓さん正解の一応にたどり着けるか、ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子 は 鷺沢文香 の護衛に付きました
◆鷺沢文香(共有者)	「大事」
◆ペプシマンの独り言	「あとありすも見るか。」
◆高垣楓の独り言	「一応、警戒するは身内●の霊能噛みGJ」
◆橘ありす(人狼)	「やっぱりですよね…」
◆赤城みりあ(人狼)	「楓ちゃんも」
◆ペプシマンの独り言	「楓、育、塩見」
◆鷺沢文香(共有者)	「『赤城みりあで護衛成功しているかどうか』はかなーーーーり重要な情報なので」
◆橘ありす(人狼)	「一応霊能で官位の日記は書いてますが…」
◆赤城みりあ(人狼)	「吊らないわけにもいかないんだよねー」
◆鷺沢文香(共有者)	「狩人の護衛先を聞く、で赤城GJならCOをしてもらおう」
◆ペプシマンの独り言	「もう俺の狼希望とった狼全員抹殺して来るしかねーな」
◆赤城みりあ(人狼)	「ただ７人で」
◆高垣楓の独り言	「ふーむ」
◆周防桃子の独り言	「つまりよくわからないって事だよお兄ちゃん！」
◆ペプシマンの独り言	「赤馬が投票した位置は塩見、で、そこは育狼で見てるわけか。」
◆鷺沢文香(共有者)	「明日。狼視点、狩人が生きている。9人」
◆橘ありす(人狼)	「で、真追うなら先に狐…？」
◆塩見周子の独り言	「共有護衛か ○護衛か」
◆高垣楓の独り言	「周子ちゃん、赤馬さん、私、辺りが人外候補となりますか」
◆高垣楓の独り言	「ふーむ？」
◆赤城みりあ(人狼)	「○出し翌日●だし」
◆双葉杏の独り言	「あとの二人は吊りたいや」
◆鷺沢文香(共有者)	「そうなると塩見、赤馬、高垣、ペプシマンしかいなくなる この中なら塩見、赤馬 その塩見も今日だけで見るなら狩人っぽいことを言ってやがる」
◆赤城みりあ(人狼)	「○噛みでー」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆双葉杏の独り言	「ペプシマン楓さん・・・んー・・・」
◆ペプシマンの独り言	「育で良くねェ？狼？」
◆高垣楓の独り言	「ふーむ？」
◆赤城みりあ(人狼)	「プランニングとして　」
◆赤城みりあ(人狼)	「さーて。」
◆赤城みりあ(人狼)	「うん。」
◆ペプシマンの独り言	「赤馬狐ならやるなーって言う 赤馬狼ならこいつ強過ぎわろっしゅって言う自信ある」
◆塩見周子の独り言	「もう噛めないはずなんだよね」
◆双葉杏の独り言	「さてとペプシマンは残していいと思うんだよね」
◆鷺沢文香(共有者)	「中谷育　→　朱鷺子投票。「朱鷺子から」と「朱鷺子に」は違うので保留。ちょっと狩人もありそう 橘ありす　→　アカギの○。吊れない 双葉杏　 →　同じく。吊れない。っていうか狩人じゃね？ マリリン・マンソン　→　バンド「マリリン・マンソン」のボーカル。この村にはいない 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　（ ●）（●） 　　　|　　　　　　｜　|　　　　　ちくせう 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　　　　　`ー'´} 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆周防桃子の独り言	「うーん、Ｐさん役目に見える 狐、狼・・・あるいは狩 まあそう思わせてるだけかもだけど」
◆塩見周子の独り言	「みりあちゃんの灰 あたし、楓さん、中谷ちゃん、ペプシマン」
◆ペプシマンの独り言	「赤馬ァ！お前人外なら強いわァ！」
◆高垣楓の独り言	「北斗さんの時朱鷺子ちゃん投票者って誰でしたっけ？？」
◆バルタンGM	「おつかれさまでした。」
◆伊集院北斗	「おつかれさまです」
◆橘ありす(人狼)	「明日以降のCOは危険ですかね？」
◆市原仁奈	「でも狩人視点は霊能GJなんだよねえ おつかれー」
◆朱鷺子	「お疲れ様ね」
◆安斎都	「お疲れさまでした！」
◆高垣楓の独り言	「うーん？？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

赤馬零児 は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
赤城みりあ	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
塩見周子	1 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
周防桃子	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
高垣楓	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
P	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
鷺沢文香	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
中谷育	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
赤馬零児	10 票	投票先 1 票 →	塩見周子
ペプシマン	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児

塩見周子 は 赤馬零児 に処刑投票しました
◆安斎都	「村からはみりあgjに見えるでしょうからね。 それを考える可能性があるのは狩人視点だけでしょう。」
赤城みりあ は 赤馬零児 に処刑投票しました
ペプシマン は 赤馬零児 に処刑投票しました
周防桃子 は 赤馬零児 に処刑投票しました
鷺沢文香 は 赤馬零児 に処刑投票しました
橘ありす は 赤馬零児 に処刑投票しました
P は 赤馬零児 に処刑投票しました
中谷育 は 赤馬零児 に処刑投票しました
双葉杏 は 赤馬零児 に処刑投票しました
高垣楓 は 赤馬零児 に処刑投票しました
赤馬零児 は 塩見周子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鷺沢文香	「私が退場している場合……残り7人の時点でみりあさん吊りを、お願いします」
◆チルノ	「みりあ狐はもちろん考えたけど・・・みりあ狼の次くらいはないだろうしとりま放置でいっかってかんじで・・・いやまじかー・・・」
◆P	「いやぁ霊能噛まないでしょ＞桃子ちゃん みりあ噛んだほうが普通に、みりあ真だねで○スルーされやすいし」
◆塩見周子	「あ、あたし＞中谷ちゃん」
◆高垣楓	「…それは、面白くなさそうな反応…＞杏ちゃん」
◆市原仁奈	「狩人が夜中何を考えてるのかに注目」
◆周防桃子	「まあ、みりあちゃん狐だっていうのなら、狼は明日も平和出してくれれば考えるよ」
◆塩見周子	「なんか役目持ちなのかなーって個人的に」
◆鷺沢文香	「それと。明日、ですが……＞桃子さん」
◆中谷育	「私を疑ってる人がいないから話しかけにくいんだよね」
◆市原仁奈	「身内切りに行き着けてる人いないなあ」
◆伊集院北斗	「狐ケアで吊られるパターンもあるんですな、なるほど」
◆双葉杏	「え，面白い・・・？＞楓さん」
◆塩見周子	「正直中谷ちゃんが気になってる なんか昨日の噛みに対する推理がまるでかみ合わない あたしと」
◆ペプシマン	「そうだね狐あるかもだね程度のもの そも朱鷺子の ◇朱鷺子 「んーただ、みりあの信用は高い、とは見てるけど、あんまり信用もできない気もするのよね。呪殺には期待値が薄い感じが」 この発言について触れたの赤馬と俺で、壮絶な身内切り見ない限り赤馬狼はない。」
◆P	「なんか吊れるだろうとか思ったんじゃないの？＞育ちゃん」
◆周防桃子	「・・・というかみりあちゃん狂人ならＰさん狼で、なおかつ私噛んできてＧＪってのほうがありそうなんだけどね」
◆高垣楓	「Pさんと杏ちゃんのセット杏Pセット… なんか面白そう？」
◆中谷育	「ペプシマンさんとの対話が終わっちゃったよ..」
◆鷺沢文香	「今は……狩人を避けるべき、と思っているので…… 狐も最悪、こちらの手で処理することも考えています」
◆安斎都	「考えてなかったですがみりあちゃん狐説はでてきそうですね（こなみ」
◆P	「狐あるかもしれんけど。それはそれで狐占いで吊りが減らないことを意味するので」
◆塩見周子	「両偽だったらもういいやって感じはするけど まー2-1だしありえなくはないね」
◆橘ありす	「狂狐で初日占いの狼全潜伏…ないとは言えませんがそんなの追いたくないです。」
◆高垣楓	「それであるなら、Pさんもセットでみるのかなーと思っていまして はてー？なんで赤馬さんと杏ちゃんと？＞周子ちゃん」
◆ペプシマン	「そこ狼だったら俺自信失うレベルでやばいから狼に絶対見ない自信ある」
◆双葉杏	「面白そうだったからもうちょっと見てたかったんだけどね 残念だそこは＞赤馬」
◆P	「狼吊らなきゃええんで、むしろみりあ視点問題なくね？」
◆赤城みりあ	「考え過ぎ考え過ぎｗ＞P」
◆鷺沢文香	「……ありがとうございます」
◆市原仁奈	「狼的に美味しいところが死んでくれる」
◆塩見周子	「みりあちゃん狐なら 仁奈ちゃん狂人？」
◆P	「なきゃないで全然問題ないよ」
◆赤城みりあ	「いや、そこ朱鷺子が投票してたよ」
◆赤馬零児	「一番つまらない退場だな」
◆市原仁奈	「みりあ狐だったらやっぱり全潜伏じゃないか！でおしまいじゃないかなあ」
◆赤馬零児	「無い」
◆ペプシマン	「育、朝一というか昨日の昼にも俺言ってるけど みりあの○が特に狼に視えねーの、ぶっちゃけこいつ偽でも真結果くせーなって思ってるの 今日の結果も見てどう思うよ？」
◆P	「狂人＞みりあ」
◆双葉杏	「みりあちゃん狐・・・狐ねぇ あるのかなぁ」
◆高垣楓	「占いを吊る噛みだったのですが、朱鷺子ちゃんが見つかって 方針転換をしたということもなきにしもあらず＞ありすちゃん」
◆中谷育	「未リアちゃん真ならなんで共有噛み挟んだの..?博打過ぎないかな...」
◆鷺沢文香	「赤馬零児さん。COは……ありませんね？」
◆橘ありす	「共有噛んで通ったつれてるっぽいやった何ですかね？」
◆P	「霊能噛みしてみりあ吊りに賭けるはないわけじゃないんだけど。どっちにしたって多分吊らね―だろうし」
◆塩見周子	「うん、杏ちゃんを狼に見てる人もいたからにゃー だって昨日の時点ではみりあちゃん偽で見てた人多かったじゃん＞楓さん」
◆赤城みりあ	「みりあ狐だと仁奈ちゃんなにになる」
◆市原仁奈	「都おねーさんと北斗おにーさん以外に狐候補死んでいないのにそんな博打出せるのかなあ」
◆鷺沢文香	「……仕方ありません」
◆周防桃子	「うん、霊結果的には● ・・・なんでじゃ！と桃子も思ったよ」
◆鷺沢文香	「狩人を避ける、ですか……」
◆バルタンGM	「吊りが増えたのは問題ない……と思うので。　じゃあ、何処をありすちゃんとの最終日枠にするのか、楽しみですね」
◆ペプシマン	「赤馬とか俺の視点と完全に同じとこ吊るのやめよう＞塩見」
◆P	「あ、因みに他の位置護衛で死体なしでましたつーなら狩人出たほうがいいよ。凡そみりあ狐なんで。 ･･･初日占いの狂狐ってことになるがな･･･」
◆双葉杏	「まぁ，まだ真とは言い切れない気がする 狂誤爆はないではない」
◆橘ありす	「みりあさん護衛っぽいですけど… 何でつづけて占い噛まなかったんですかね？」
◆赤城みりあ	「どんな進行でもいいけどみりあの真だけおってくれればいいよ　」
◆中谷育	「え！？＞＞霊結果●」
◆ペプシマン	「●が出たからひゃっはー盲信するぜー！ってわけじゃねーけどさ ぶっちゃけ俺、みりあが狂ならそこに●ぶっこめるかってすげー考えたけど やっぱりぶっこめねー気するからいいやで考えた。 みりあ狐ならすげーなって言いたい。」
◆塩見周子	「じゃあ指定していいんじゃないの 赤馬さんとか狩人なさそうだけど」
◆高垣楓	「塩見周子 　「杏ちゃんは発言が好みだにゃー 村っぽく見えるから今は放置かにゃ 赤馬君はそこまで狼に見えないんだけど 初日ステだったのが皆気になってるのかニャ？」 杏ちゃんは、○なのに見てたんですか？？＞周子ちゃん」
◆赤城みりあ	「だいたい勝った」
◆安斎都	「みりあちゃん噛めないと思うから霊能噛み、はありえますからねー」
◆周防桃子	「さて、桃子は生きてるかな？ 自由護衛とはいったけど桃子護ってほしいけど みりあ偽なら平和出たら吊り一つ増えるし ・・・とはいえ今日〇なら狼さんも困りそうだけど ・・・正直両偽でみりあちゃん狼、身内切りの可能性も観たくなってくるよ さすがにおえないとは思うんだけど 」
◆朱鷺子	「みりあのプランに私がうってつけってところだったかな。普通に灰に強い狼でもありたかったけど、身内切りの戦いが見れるのなら見守ろう」
◆赤馬零児	「ほーう、これは理想的な展開を刻んでいるかもしれないな」
◆双葉杏	「んー」
◆中谷育	「昨日杏ちゃんに返答したけど、「狐が溶けないとこを知っている噛み」に見える＞＞ペプシマンさん」
◆高垣楓	「ちなみに…」
◆鷺沢文香	「……少し迷いますね」
◆市原仁奈	「狩人視点で『霊能GJ濃厚』がどう映るか」
◆高垣楓	「それならば、霊能結果みると狩人居るということですね」
◆赤馬零児	「昨日に共有が噛まれることは特別なことではない、と考える そこに驚きを示している中谷育は気にならなくもない」
◆P	「みりあ護衛した狩人がいるらしいってことだな＞霊能●」
◆塩見周子	「おーっと●が出るのにゃー 誤爆かなー 真占いなのかにゃー」
◆高垣楓	「とか、思いましたが、なるほど…」
◆双葉杏	「まぁこれなら楽でいいやね」
◆橘ありす	「死体なしの私○ですか。」
◆赤城みりあ	「GJしかないよ、狩人は吊り死だけしないでね」
◆市原仁奈	「まあ占い騙りってたしかに潜伏よりは楽だけど いつかは通る道だとは思う」
◆鷺沢文香	「ありがとうございます。では……指定を」
◆高垣楓	「◇P 　「最悪狂人なので残すよ＞周子」 一応、策として無し手ではないのですが 仁奈ちゃん狂人・みりあちゃん狼で あえての狂人だから残すという進行を させるために仁奈ちゃんを噛んだ というのは、なきにしもあらずかと 思っているのですが、どうなのでしょう？ というのも、私が仁奈ちゃんが噛まれた日に 狂人だから残せるかもーみたいな論調してるので 村にそういう論調を出させるというのもあるのかなと…」
◆バルタンGM	「トキコちゃんを疑ってる人がいて真狂になりつつあって、●でラインが繋がる」
◆安斎都	「狐希望して初日に吊られる私もいるんですよ！＞朱鷺子さん おつかキャンセル」
◆周防桃子	「霊能ＣＯ　朱鷺子●」
◆赤城みりあ	「理由 多分噛まれそうだけど、 他の灰がそれなりによく喋ってるから 一人は強い人外いるのかな？今灰に２狼いるから とりあえずKP狙えそうなやつ」
◆双葉杏	「おはよ」
◆P	「ならGJなのだろう」
◆中谷育	「皆の朝一見てると、私認識されてるのかなって...」
◆橘ありす	「おはようございます。」
◆ペプシマン	「◇中谷育　「ここで共有噛みならＰさんか杏ちゃん、最悪両方狼だと思う」 話し合おうか。」
◆双葉杏	「杏視点杏噛んでたらＰは疑われないからね 〇が残ってるってことは杏からはＰが， ほかの人からは杏たち〇が狼の可能性がないではないって言うのはもちろん理解した上での質問だったよ＞楓さん なるほど，発言を見たかったのか 理解した，ありがとう＞赤馬」
◆高垣楓	「おや？」
◆赤城みりあ	「じゅっじょーーぶ！」
◆鷺沢文香	「……平和、ですね。では……指定の準備を」
◆塩見周子	「おはよ おっと死体なし？」
◆P	「ほー」
◆赤城みりあ	「汝の名は！バハムートー！ 占いCO　ありすちゃんは○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

朱鷺子さんの遺言

フ＿　　-‐ｧ 　 ｰ┼‐　 -─ｧヽヽ 　!＿ 　「 !　「 ! 　 　 ／ ＼　　￣/　　　 　 　 　.ｰ┼‐　　／　　　　_|　　　|/　 |/　　／ 　 ＼　　`ｰ　　`ｰ‐‐' 　 (_,!｀ヽ　 `ｰ-　　 (_j｀ヽ　Ｏ　 Ｏ ／ 　　　＼　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐-､　　 　／ 　　　　　　　　　　　 _,,...　-─-　..,,_　　　_ノ　　 ヽ 　　　　　　　 　,.　'"´　　　　　　　／ト＜　 /　 　 ﾊ 　　　 ＿＿.／　　 /｀ヽ‐-..､　 　 ｀ヽ| 　 `く⌒)／ノ 　　　 ＼／　 ／　!::::::::::::::::ﾊ＿、 　ﾊ　 　 ':,´￣　　　ｼﾞ ｬ ｯ ｼﾞ ﾒ ﾝ ﾄ 　　　　/ 　　/　　,|::::::::::::|/´|__ ﾊ　 　|.　　 ,ﾊ　　　　幻想郷風紀委員だ！ 　　　 ,'　　 .,' -|-八:::::::::/ｧ'´,.-ヽ|　 ∧ 　 　 | 　　　.|　　　! ./ｧ‐- ＼/ 　　!　ｒﾘ! ./::::| 　　,ハ　　　　　即刻エロ話をやめろ！！ 　　　 !　| 　|/ |　i´ﾊ　 　 　 ｀"´ !/|:::::|　　　　|　　 .／| 　　　 '､ |　/.ヽ、 ゝﾟ'　 '　＿　　 　 |:::::|　　,!　 !　／　 ,!＿＿ 　　　　 ∨'／;ﾊ"　　　ｒｧ　　 ヽ 　./:::::ﾊ　/|　/./ 　／　　 ／ 　　　　／/:::::::人　　 　､ ＿_ノ ／!:::::/ ﾚ'　ﾚ'　|　　 　 _／ ＼ 　 '⌒'|:::;イ　/｀Tァ=ｰr-＜´|'´|／＜、　 　 |　　 　　,＞ 　 ヽ、 　 ﾚ'　ヽｱ´￣｀ヽ;::＼　 .!::::::|:::::l::::＼ 　/　　 　_」 　 　 |　 　 　 /::::::::::::::::::｀ヽ:::＼|:::::::|:::::∨:::::Y　　　ノ´| 　　　'、 　 ／:::::::::::::::::::::::＼ﾄ､::::ﾊ::::/:::::::ヽ;:::::〉　　　 / 　　　　＼ |:::::::::::::::::::::::::::::::::〉:∨ｧく:;_::::::::::::i;:ﾍ　　　　,＞ ＿_　　　　ヽ､::::ァ'"´￣￣｀ヽ／ ,　　｀ヽ;::/／ヽ.ｒ‐''" 　　｀＞.　　 　Y　風　紀 ＿（_／ ／ , 　|､￣｀ヽ| 　　⌒ヽ.,＿__ノ＼_／´,. -　 ＼ゝ'ヽ/_／ .!　　　 〉 　　　　　　　　　　｀!／ 　 　　　＼| |:::＼/　　　/| 　　　　　　　　　　/!´　　　　　 ￣｀ヽ;:::/　　／ /、

人狼は護衛に阻まれたようです

赤城みりあ は 周防桃子 に狙いをつけました
◆バルタンGM	「充分でしょう。＞ときこちゃん」
◆市原仁奈	「多分全偽くせーって初日から思ってはみたけど 一応極稀に起きる真狂だった場合嫌な予感しかしなかったから必死になってみたけどそれが効いてる・・・のかな？」
◆朱鷺子	「狼陣営には正直ごめんね、かな。でも四条で占いは主に占い理由なりで困るのよね、ごめんね グレラン抜けれたのが不幸中の幸いかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆安斎都	「まぁ普通に噛まれる位置は文香さんの言ってる通りなので、そこから違和感が出るかどうか。」
◆赤城みりあ(人狼)	「あの共有だるそう」
塩見周子 は 周防桃子 の護衛に付きました
◆鷺沢文香(共有者)	「特に中谷は不自然なほど噛みと●への言及が少ないな もう一度見直してこよう」
◆橘ありす(人狼)	「了解です。」
◆ペプシマンの独り言	「というか赤馬が俺と同じ部分ばかり見てる、以心伝心かよ……」
◆塩見周子の独り言	「はーしっかし あたしが狩人のときに真狂とか勘弁してよー」
◆ペプシマンの独り言	「吊られる前の朱鷺子の発言観察しよう。」
◆鷺沢文香(共有者)	「で。仮に霊能○として 予め発言を決めているのが中谷。それに橘」
◆ペプシマンの独り言	「それ単体で考えるものじゃねーな、朱鷺子の軸がブレている点は気になったが」
◆塩見周子の独り言	「みりあちゃんが真の場合は二択 偽の場合は文香ちゃん噛みだと思うけど 別に霊能残してもいいんだよね」
◆赤城みりあ(人狼)	「今日は護衛霊能にしておいて」
◆鷺沢文香(共有者)	「 　| 　|￣￣＼ 　| 　　　「 ＼ 　|　　　　（●）　　　　　　霊能偽？　考えておくけど 　|　　 　 　　｜ 　|　　　　 __´ﾉ　　　　　　初手で市原噛む辺り、その必要性は低めになるかしら 　|　　　　`ー 　|　　　　 　 } 　|　　　　　ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆高垣楓の独り言	「○を見るのであればPさんと一緒のはずですから 赤馬さんと対比して杏ちゃんを見るというのは どこか視点がずれている と思いますがさて」
◆赤城みりあ(人狼)	「あ。なおさなくていい」
◆ペプシマンの独り言	「まぁ別にいいのか、ブッ混むブッ混まないで言うなら。」
◆橘ありす(人狼)	「みりあー共有で書いてた直さないと…」
◆赤城みりあ(人狼)	「GJ演出よりGJだすほうがいいや」
◆バルタンGM	「きれいに全潜伏になってきたで、これ。」
◆塩見周子の独り言	「役に立たない狩人でごめんにゃ」
◆赤城みりあ(人狼)	「うん、明日はどうせださない」
◆安斎都	「朱鷺子さんがどれぐらい回りに疑われているかが狼の鍵ですね。探偵の堪はそう言ってます。 お疲れさまでした！」
◆赤城みりあ(人狼)	「１行でいい」
◆橘ありす(人狼)	「はい、書いてあります。 指定されたらでいいですか？」
◆ペプシマンの独り言	「正直信用したい、あの位置に狂で●ぶっこめるの？」
◆高垣楓の独り言	「なんで、杏ちゃんは昨日○もらってるのに 見てるのでしょうか？」
◆鷺沢文香(共有者)	「 　| 　|￣￣＼ 　| 　「　　 ＼ 　|　（ ●）（●） 　|　　　 ｜　|　　　　　明日、霊能○だとする 　|　　 __´＿ﾉ 　|　　 `ー'´}　　　　　 ●ならアカギが噛まれるので別にいいです 　|　　　　　 } 　|　　　　 ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆市原仁奈	「そういえば相手は本屋ではなくて饅頭屋だった」
◆赤城みりあ(人狼)	「護衛は全部霊能」
◆橘ありす(人狼)	「お疲れ様です。朱鷺子さん」
◆ペプシマンの独り言	「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｲ！」
◆高垣楓の独り言	「さてー」
◆高垣楓の独り言	「見周子 　「杏ちゃんは発言が好みだにゃー 村っぽく見えるから今は放置かにゃ 赤馬君はそこまで狼に見えないんだけど 初日ステだったのが皆気になってるのかニャ？」 」
◆赤城みりあ(人狼)	「狩人日記一応簡易でいいから書いておいて」
◆朱鷺子	「お疲れ様ね。狩りはそこなのね」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆鷺沢文香(共有者)	「 　| 　|￣￣＼ 　| 　「　　 ＼ 　|　（ ●）（●） 　|　　　 ｜　| 　|　　 __´＿ﾉ 　|　　 `ー'´} 　|　　　　　 } 　|　　　　 ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆赤城みりあ(人狼)	「あ、ありすちゃんは囲いするから」
◆市原仁奈	「霊能GJならまず安泰 霊能噛めたときにみりあ-ありす-朱鷺子って結構つらいような」
◆赤城みりあ(人狼)	「ここで呪殺は使えない」
◆バルタンGM	「おつかれさま。」
◆伊集院北斗	「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

朱鷺子 は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
赤城みりあ	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
塩見周子	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
周防桃子	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
朱鷺子	11 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
高垣楓	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
P	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
鷺沢文香	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
中谷育	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
赤馬零児	1 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
ペプシマン	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子

鷺沢文香 は 朱鷺子 に処刑投票しました
塩見周子 は 朱鷺子 に処刑投票しました
P は 朱鷺子 に処刑投票しました
赤城みりあ は 朱鷺子 に処刑投票しました
橘ありす は 朱鷺子 に処刑投票しました
中谷育 は 朱鷺子 に処刑投票しました
赤馬零児 は 朱鷺子 に処刑投票しました
◆バルタンGM	「難しいところ。ありすちゃん頑張りどころよ。」
周防桃子 は 朱鷺子 に処刑投票しました
朱鷺子 は 赤馬零児 に処刑投票しました
◆市原仁奈	「今夜霊能が噛まれる予定だった」
高垣楓 は 朱鷺子 に処刑投票しました
ペプシマン は 朱鷺子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鷺沢文香	「……霊能結果が見られない場合は、私が残るので」
◆赤馬零児	「私自身は彼女の発言を見たいと思っていたが、●が出た以上は占い師の真贋の言及もなにもない＞双葉杏」
◆ペプシマン	「言うて○撤廃っていっても吊りたい位置○にいねージレンマ」
◆周防桃子	「護衛は自由でいいよ」
◆チルノ	「・・・Aは切ったなー」
◆P	「最悪狂人なので残すよ＞周子」
◆安斎都	「みりあちゃん昨日霊能噛みって言ってました！」
◆塩見周子	「いや、普通に仁奈ちゃん真かもしれないけどね＞中谷ちゃん」
◆赤馬零児	「後は塩見周子が朱鷺子の共有者投票にわざわざ言及していたことが気になったが そこはもはや難癖だからな 彼女自身がそこまで発言に困っているようにも見えない」
◆双葉杏	「出ないと思ったとかはあると思うけど その思考は理解した＞育」
◆橘ありす	「私の昨日の投票理由は簡単です。 噛まれた人を真強めで見て今残ってる人の信用を下げに来てる風に感じた。これです。 間違いならごめんなさい」
◆ペプシマン	「信用を下げてそこが噛まれるって、わざわざ下げるまでもないのだ形的には。 これ以上はちょっと言わないけどな。」
◆市原仁奈	「Bこそ見れどAまで行ける人って上から見る限り零児おにーさんと楓おねーさんぐらいしかいない」
◆赤城みりあ	「結果は出したし。まあ噛まれてもそれはいいのかな 無双はお空でもうしたし」
◆鷺沢文香	「もしも私が明日、残っていた場合は……私が指定を行う予定です ……よろしいでしょうか？」
◆P	「○無視して投票しろとでもいうんかね？ ほぼほぼ吊れないのに投票を無駄にしろと？」
◆中谷育	「今日共有さんが噛まれるなら...占い師が死んでるって考えるのは甘いかなぁ」
◆周防桃子	「まあ狐は吊る自信ある噛みって感じだよね」
◆塩見周子	「で、問題は ここで朱鷺子さんが○だった場合 みりあちゃんは吊る、でいいんだよね？ 狂人だからって残す？」
◆高垣楓	「今日、共有噛むのは普通でもありますが みりあちゃんの○位置を噛むというのもないわけではないので そのあたりの齟齬はあるのかもしれませんね 齟齬だけど、なにか文面を削ごうというわけではありませんよ＞杏ちゃん」
◆鷺沢文香	「明日、霊能結果が○の場合。残り１０人ですので……○を撤廃しての灰吊りを 残り８人の時点で霊能者残っていた場合は、指定をお願いします 明日、霊能結果が●の場合でも……同じようなコースですね ○を撤廃するかどうかは、お任せします」
◆P	「杏に昨日○でてるだろ＞育ちゃん」
◆双葉杏	「いやいや，君が何を考えていたのかとかのあれにはなると思うぜ？＞赤馬」
◆ペプシマン	「それは俺たちの人外要素とはなんら関係ないぞ＞朱鷺子」
◆中谷育	「だって共有さんとお狐さんの死体だったら未リアちゃん真確定だよね？＞＞杏ちゃん」
◆朱鷺子	「いや真占いが残ってたら悠長すぎないってことよ。呪殺あれば真が確定する だから、ここでの共有噛みは偽の証＞杏」
◆市原仁奈	「これでラインが繋がったときに A：身内切り　B：狂人誤爆　C：真直撃 どれ見るのって言われて」
◆P	「なきゃないでいいよ＞周子 単純に明確に真偽が作って方を重視。 ま、朱鷺子●で繋がったとしても、だからつって俺らの信用に関わるかって言うと別だがね」
双葉杏 は 朱鷺子 に処刑投票しました
◆赤馬零児	「●が出ていてCO無しならばもはや彼女に対して言及することはないが、 そうなると本日用意していた話題は特に無くなる」
◆ペプシマン	「ってなわけで赤馬、Ｐについては保留 杏狼なら知らない僕知らないで考える現状の結果。 」
◆塩見周子	「いや、そこまであるかな？ 単に霊能には護衛ありそうだってだけじゃないの？＞中谷ちゃん」
◆双葉杏	「ここで共有噛むのは割とふつうだと思うけど んー，考えが違う人なのかなという感じのあれ」
◆朱鷺子	「ペプシも赤馬も市原噛まれてるし護衛入れない位置って発言で分かってるから非狩りだし怪しいし吊ればいいと思う」
◆中谷育	「ありすちゃん・Ｐさん・ペプシマンさんは初日と昨日で別の人に投票した理由とかあるのかな」
◆赤城みりあ	「４吊りで足りないけどそこは狩人の判断しだいだねー」
◆高垣楓	「すっかり存在が忘れられてる、私です… これは、高垣楓を換えでといいたいことなんですね（しくしくしく）＞みりあちゃん」
◆橘ありす	「私は単純に二日目と三日目で気になった人に投票したのと、あそこで吊れないならペプシマンさん吊れないかもと思っただけです。＞育さん」
◆鷺沢文香	「ありがとうございます」
◆ペプシマン	「それなら初日狐が吊れたと思っているという意見もない割に ◇朱鷺子　「んーただ、みりあの信用は高い、とは見てるけど、あんまり信用もできない気もするのよね。呪殺には期待値が薄い感じが」 これ言ってる位置吊りたいよね、それがペプシの人情。」
◆P	「どのみち偶数なんでみりあ吊るっていうなら●1個は吊れてないと微妙ではあるし。」
◆安斎都	「普通霊能者護衛なのでっていうハナシではあるので、 狼は明日霊能者噛みでしょうか」
◆双葉杏	「ふむ，その理由は？＞育」
◆バルタンGM	「色々参考になると思いますよ。」
◆双葉杏	「この場合占いから護衛は外れて霊能にシフトしてそうだから確定〇噛みにいった ってみるのがふつうだよね」
◆塩見周子	「みりあちゃん偽だとしても誤爆あるかにゃーって感じ？ あんまし期待はしてないけど＞Ｐさん」
◆朱鷺子	「ＣＯなし」
◆中谷育	「ここで共有噛みならＰさんか杏ちゃん、最悪両方狼だと思う」
◆朱鷺子	「共有噛み、ってのはみりあ偽の証なのでちゃんと切ること」
◆ペプシマン	「赤馬に関しては朝一の伊集院気にしてる点が俺と同じって部分でいいやと思った＞育 ちなみに占いの信用差に触れたコメントでは赤馬の評価は上がっても下がってもない」
◆赤城みりあ	「あ、楓さんもいる、今日吊り１消費してー　」
◆高垣楓	「いま、朱鷺子ちゃんの時コールドした？」
◆周防桃子	「というか、すごいね全然狩人探してないよ あえていうけど狩人さんがいても、みりあちゃんに関しては護衛はしないでほしいな 桃子か共有護衛でいいよ なんというか、強い所占いというあやふやな言い方かつ、占い文の適当さから真占いに見えないから 真なら結果出してくれれば掌返すけど・・・ みりあ吊りはしなくていいよ　といいつつ両偽で狂人噛みだったら笑えるよね」
◆鷺沢文香	「すみません。まずは朱鷺子さんのCOを聞きます」
◆赤城みりあ	「これなら狩人は霊能護衛してくれて私が噛まれた場合 えーっと灰が中谷ちゃんありすちゃん周子ちゃん赤馬さんペプシマンだからー」
◆鷺沢文香	「えと……」
◆双葉杏	「12人だし吊っていいんじゃないの 〇量産されるよりやりやすいと思うよ」
◆P	「真狂ってだけだからそれで残すってほどでもないな＞周子」
◆橘ありす	「共有噛まれてましたね… 今気づきました。」
◆朱鷺子	「普通に真噛みでみりあ偽だったのか、見る目無かったね」
◆高垣楓	「朱鷺子ちゃんにCO聞いて考えるかなーと」
◆中谷育	「この３人はグレランで違う人に投票してたから...」
◆赤馬零児	「これは想定していなかったな」
◆塩見周子	「ＣＯある？ えーっと朱鷺子ちゃん」
◆鷺沢文香	「……明日には私がいないかもしれないので 今のうちに方針を伝えておきます」
◆中谷育	「ありすちゃん・Ｐさん・ペプシマンさんは何か心境の変化でもあったのかな？」
◆チルノ	「お疲れ様です」
◆市原仁奈	「票見て発言見るとだめだった系」
◆塩見周子	「で、この●である 吊るしかないのかにゃー」
◆安斎都	「お疲れ様でしたー」
◆チルノ	「・・・うわ両偽でそこ噛むのか」
◆P	「なら朱鷺子吊り」
◆高垣楓	「ふむふむ、共有さんを噛みに来ると」
◆ペプシマン	「Ｐに関してはワカンネってなもの、 個人的に霊能噛まれないで良かったねって意見は好き、ただこいつの発言力なら人外でも言いそう 杏は二、三日見た限りでは狼はねーかなって。自分視点の情報が増加しないことを気にするのは狼の視点ではない。」
◆橘ありす	「●ですか…」
◆周防桃子	「５票入ったね投票者は 共有のチルノさん以外は 塩見周子　高垣楓　P　赤馬零児 」
◆赤馬零児	「結局赤城みりあをどう見ているのか そこのところが朱鷺子はあまりにも不明確過ぎる 三日目になってもそこに言及し続けるのか、 別方面の切り口を探すのか、気になるところだな」
◆伊集院北斗	「お疲れ様です」
◆双葉杏	「おはよ」
◆朱鷺子	「あ、うん。そう…」
◆赤城みりあ	「理由 初日の投票間違えはたいてい人外なので 結果を出すのを狙うならここでしょ。 昨日の後半の発言内容も普通にふらふらだし」
◆鷺沢文香	「……まだ、教えたいことが沢山あったのですが」
◆バルタンGM	「おつかれさま」
◆周防桃子	「霊能ＣＯ　伊集院北斗〇」
◆橘ありす	「おはようございます。」
◆市原仁奈	「本当は零児おにーさん○も作ってたけど」
◆中谷育	「やっぱりあんまりおしゃべりしてないから名前の読めない３文字の人は残せないかなって...」
◆朱鷺子	「おはようね、結果なり噛みなり これ見ていかないと私の推理が全然始まっていかないからさあどうなるかしら」
◆赤城みりあ	「汝の名は！バハムートー！ 占いCO　朱鷺子ちゃんは●」
◆塩見周子	「杏ちゃんは発言が好みだにゃー 村っぽく見えるから今は放置かにゃ 赤馬君はそこまで狼に見えないんだけど 初日ステだったのが皆気になってるのかニャ？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

伊集院北斗さんの遺言

, '' ´ "`"/　　あぁぁ… 俺は実に運がいい～♪ ＝　　|　/'"`"'i 　　　 ､¶*´∀ﾉ　　　　　 ネトア界に燦然と煌めく 　 ｽｯ　 (つ∀'７つ　　　　　　　エ ン ジ ェ ル ちゃん達と 　 　　　/__∧|_　　　　　　　　　　　この村で遊べるのだから 三　 　,┘/┐ |

チルノ は無残な姿で発見されました

(チルノ は人狼の餌食になったようです)

赤城みりあ は チルノ に狙いをつけました
◆安斎都	「もしgjでたら盤石になります。」
◆市原仁奈	「どうかなあ。 零児おにーさんもグレラン対象っぽかったけどなー」
◆安斎都	「灰数はまだ噛んでも詰まないレベルなので、 今吊れた○か初日が狩人期待で噛むｶﾅｰどうｶﾅｰレベルですね」
◆市原仁奈	「ここで霊能GJでライン繋がったら盲信するかもって人は結構出る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤城みりあ(人狼)	「明後日囲いあげるからだいじょーぶ、ありすちゃん 超余裕かましてて」
◆鷺沢文香(共有者)	「私が投票した相手は……この１と２が理由ですので 安斎都さんか、朱鷺子さんに投票する位置に狼と狩人がいるかと思いまして……」
◆バルタンGM	「ただ３日目赤馬さんめっちゃ伸びたので、組織票を見る人はいそう。結構3日目で4表貰いは意外内地だよ」
◆チルノ(共有者)	「・・・ふむ」
◆高垣楓の独り言	「狼陣営が、面白いことしようーなノリで来てなければ ですが」
◆市原仁奈	「霊能噛んでどうしてもみりあちゃん吊らないとって流れならば」
◆橘ありす(人狼)	「私の仕事は今のところ最終日に残ること、ですね。」
◆高垣楓の独り言	「もちろん、みりあちゃん真も狂も普通にあるので」
◆中谷育の独り言	「やっぱりあんまりおしゃべりしてないから名前の読めない３文字の人は残せないかなって...」
◆鷺沢文香(共有者)	「１．全潜伏の狼が２日目に発言すること、しないこと ２．その場合に投票する位置 これを考えてみると……狼を見つけやすいかもしれません」
◆双葉杏の独り言	「釣れたかな」
◆朱鷺子(人狼)	「不味い雰囲気かあ」
◆チルノ(共有者)	「・・・この安易な所に票が流れてる感じなんかいやだな」
◆赤城みりあ(人狼)	「さーて、たっのしくなってきたあ」
◆朱鷺子(人狼)	「狩人ブラフはしてたけど意味はなかったね」
塩見周子 は 周防桃子 の護衛に付きました
◆赤城みりあ(人狼)	「まずい雰囲気醸し出してね」
◆高垣楓の独り言	「はたして、Pさんと杏ちゃんは吊れるのでしょうか」
◆橘ありす(人狼)	「楓さんが何か見えてそうで怖いんですが…気のせいですかね？」
◆朱鷺子(人狼)	「らじゃ」
◆鷺沢文香(共有者)	「では……ここからは個人的な目線のお話を」
◆塩見周子の独り言	「狼が吊らせたいって思うなら 噛まないけど」
◆高垣楓の独り言	「みりあちゃん狼で連続囲いとした場合」
◆赤城みりあ(人狼)	「んーとても怪しく振る舞って」
◆赤城みりあ(人狼)	「狙い」
◆朱鷺子(人狼)	「ＣＯなしでいいよね？」
◆赤城みりあ(人狼)	「みりあ真狂路線で最終日」
◆塩見周子の独り言	「正直みりあちゃんの真はまだ捨ててないんだけど」
◆鷺沢文香(共有者)	「……はい、正解です」
◆赤城みりあ(人狼)	「霊能噛めたら」
◆鷺沢文香(共有者)	「仮に真贋がついていない場合、「狼はここからどうするか？」を考えてみるのも……良いかと」
◆塩見周子の独り言	「二択だよねー」
◆バルタンGM	「みりあ的にこれはゲームメイクが完璧に近くなってるかな」
◆市原仁奈	「こう割れると・・・ 北斗おにーさんに組織のほうを見てしまいたくなる」
◆塩見周子の独り言	「霊能かませるわけにもいかない、かな？」
◆ペプシマンの独り言	「完全に狩人臭いよこのペプシマン！噛み保護できそうな予感しかしない！」
◆伊集院北斗	「やはりなれないキャラはしゃべりにくいね。 チャオ☆で楽かと思ったら意外に使いにくかったよ。」
◆赤城みりあ(人狼)	「明日●だし霊能噛み、GJならみりあの信用うなぎ」
◆橘ありす(人狼)	「みりあさん真断定で、ですけど…」
◆高垣楓の独り言	「さてさて」
◆チルノ(共有者)	「１　ぎりぎりまでのこす ２　CO聞いてつる ３　指定」
◆朱鷺子(人狼)	「私もあれでよく生きてたと思った。ごめんね」
◆高垣楓の独り言	「私みたいに、仁奈ちゃん真ならみりあちゃんはあって狂人という 説をだすのなら、みりあちゃんは一定数残れるからというのはあります」
◆赤城みりあ(人狼)	「いや、みりあ生き残るから」
◆ペプシマンの独り言	「グレラン回避してれば勝てる、そう、ペプシならね！ でもぶっちゃけさ？俺、狩人じゃね？」
◆鷺沢文香(共有者)	「……仮に＞チルノさん」
◆赤城みりあ(人狼)	「これで勝つる！（狐以外には」
◆朱鷺子(人狼)	「ペプシが普通に狩りなのかブラフなのか。んーブラフかな」
◆橘ありす(人狼)	「お任せしま…って私LWですか…」
◆鷺沢文香(共有者)	「誰が狼か？　は……思う所があれば、考えてみるのも良いでしょう ただし……共有者としては進行を決めることがもっとも重要ですので」
◆赤城みりあ(人狼)	「よく生き延びてくれた、ほんとよく＞朱鷺子ちゃん」
◆ペプシマンの独り言	「やっぱペプシってすげー！」
◆塩見周子の独り言	「強い狼なら噛み切りもあるかもしれないけど」
◆双葉杏の独り言	「まぁそこと悩んだけど」
◆安斎都	「お疲れ様でしたー」
◆朱鷺子(人狼)	「お願いね」
◆市原仁奈	「お疲れ様でごぜーます」
◆ペプシマンの独り言	「俺票入らないでワロタ」
◆高垣楓の独り言	「一応、仁奈ちゃん狂人のみりあちゃん狼はないわけではなく」
◆チルノ(共有者)	「占い真偽はわからんなこれ・・・まず噛める方を噛んだ形・・・真は切れんしベグもあるかも・・・？まー噛みから両偽ないだろうし全潜伏で」
◆赤城みりあ(人狼)	「よーーし、これで朱鷺子ちゃん●だすよーー」
◆バルタンGM	「おつかれさま。」
◆伊集院北斗	「お疲れ様です」
◆鷺沢文香(共有者)	「【占い師】 市原仁奈さん：赤城みりあさん○＞✕ 赤城みりあさん：Pさん○＞双葉杏さん○ 【霊能者】 周防桃子さん：安斎都さん○＞ 【共有者】 チルノさん 鷺沢文香 次は…… １．赤城みりあさんを今度、どうするか ２．明日、●が出た場合 ３．明日、平和な朝を迎えた場合 これを考えてみましょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

伊集院北斗 は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
赤城みりあ	0 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	伊集院北斗
塩見周子	0 票	投票先 1 票 →	伊集院北斗
周防桃子	0 票	投票先 1 票 →	高垣楓
朱鷺子	3 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
高垣楓	1 票	投票先 1 票 →	伊集院北斗
P	0 票	投票先 1 票 →	伊集院北斗
鷺沢文香	0 票	投票先 1 票 →	中谷育
中谷育	1 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
赤馬零児	4 票	投票先 1 票 →	伊集院北斗
ペプシマン	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
伊集院北斗	5 票	投票先 1 票 →	赤馬零児

ペプシマン は 朱鷺子 に処刑投票しました
塩見周子 は 伊集院北斗 に処刑投票しました
周防桃子 は 高垣楓 に処刑投票しました
チルノ は 伊集院北斗 に処刑投票しました
◆市原仁奈	「ここで零児おにーさんに組織ぶち込んでるのが村視点さらに頭痛でいやがりますな ペプシマンおにーさんがつっついてるのもあるから組織に見えないっていう」
双葉杏 は 朱鷺子 に処刑投票しました
伊集院北斗 は 赤馬零児 に処刑投票しました
赤馬零児 は 伊集院北斗 に処刑投票しました
鷺沢文香 は 中谷育 に処刑投票しました
橘ありす は 赤馬零児 に処刑投票しました
◆安斎都	「クライマックス推理が捗りますね」
P は 伊集院北斗 に処刑投票しました
高垣楓 は 伊集院北斗 に処刑投票しました
◆市原仁奈	「全潜伏かました狼がみりあちゃん吊るために誰を噛むんだろうねってお話をどうつくりやがるですかね」
赤城みりあ は 赤馬零児 に処刑投票しました
朱鷺子 は 赤馬零児 に処刑投票しました
中谷育 は 朱鷺子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鷺沢文香	「……私も、できる限りのことをしますので」
◆高垣楓	「わかってるとしたらPさんでとなるのですが さて、どうなんでしょう？というのが今の感覚ですねー＞ありすちゃん」
◆ペプシマン	「みりあの信用が高いと思うなら素直に見守ってやればいいだけの話よ＞朱鷺子 俺はどちらにしてもＰで真贋ついたかってまだ判断できてねーから考える方針」
◆伊集院北斗	「今日はグレランでいいでしょう。 みりあちゃん真はまだ切れない、灰を詰めていくほうがいい。」
◆双葉杏	「Ｐと杏が狼じゃない限りはわからない＞ありすちゃん」
◆周防桃子	「だから強い所じゃなくて、狼目狙いで」
◆赤城みりあ	「好みで切るのは普通だとおもうからそこはいいよ！」
◆赤馬零児	「占い師で占い先に言及する赤城みりあが好みではなかった 市原仁奈は減点方式で発言に減点がなかった＞ペプシマン」
◆市原仁奈	「みりあちゃんどこまで残せるか」
◆塩見周子	「みりあちゃんの信用ねー まあ正直真狂見てなかったってのがあるんじゃないかと思うんだけど そこまで信用差あったのかな」
◆橘ありす	「そうですけど、気になりますね…＞文香さん」
◆鷺沢文香	「発言、投票、噛み。これら全てが……狼のなし得るゲームメイクです 村人も同様に、発言と投票で…… また、狩人や占い師は夜の投票で対抗することができます」
◆市原仁奈	「どっちかといえばとりあえず噛める方なので」
◆P	「銃殺でも●でも構わんよ。 むしろ早期●で噛まれたほうが見えやすくなるまであるのだし。」
◆朱鷺子	「発言を見て、かー。私は発言見てもわりとみりあとおんなじで、ちょっと占いの結果が苦しいかな、って傾き＞赤馬」
◆周防桃子	「みりあは、狼を占って 正直呪殺で死体隠れとか、みりあの立場じゃ最悪だって自覚してね」
◆市原仁奈	「まあP狼見るかと言われると」
◆中谷育	「はなから潜伏勝負目的なら狼語りは出さないよね」
◆高垣楓	「ということで、仁奈ちゃん真でもみりあちゃんあって狂人というのを 心に留めておいて、みりあちゃん狼でやるには 今のところ利点が見えないので、理転しないかぎり それは覚えておきましょうねー」
◆橘ありす	「狼視点みりあさんの真偽わかってるんですかね？」
◆双葉杏	「〇の杏が言うのはあれだけど まだ鉄塊する必要はないと思う＞周子」
◆塩見周子	「うん、まあ偶数なら吊る必要ないね 確かに＞赤馬さん」
◆周防桃子	「仁奈じゃない、みりあだ」
◆赤馬零児	「というよりは、赤城みりあの発言があまり好みではなかったの方が適切か」
◆ペプシマン	「うむ、それは聞いてるよ どの発言が好みだったかお聞かせ願いたい＞赤馬」
◆鷺沢文香	「……ありすちゃん。ゲームメイクは何も占い騙りが全てではありません」
◆チルノ	「◯はまだ撤廃しないよ」
◆周防桃子	「確かに、両偽見ない限りは仁奈真狂だから今吊る必要はないね グレー吊ったほうがいい」
◆P	「真狂で噛めるほう噛んだ説以外であるのは俺狼ってだけじゃん。 で、それがなんで自白に繋がるの？」
◆伊集院北斗	「みりあちゃんは真狂目、ギリギリまで残す形で進めていけばいいでしょう 霊も生きているし判断はできますしね」
◆鷺沢文香	「Pさんは客観的な視点で述べられただけ、だと思いますが…… ……おそらく、です」
◆朱鷺子	「んーただ、みりあの信用は高い、とは見てるけど、あんまり信用もできない気もするのよね。呪殺には期待値が薄い感じが」
◆双葉杏	「んー・・・強いところ占いは逆に最終日まで残ってたら怖いしあり 杏になるとは思ってなかったけど」
◆橘ありす	「狼は語らないで狂人にゲームメイクを任せた…ですか。」
◆赤馬零児	「ベグもあるのは否定しないが、単純に私が市原仁奈の発言の方が好みだったというだけだ その状況で噛まれるのならば真は強く見える＞朱鷺子、ペプシマン」
◆塩見周子	「全潜伏ね で、みりあちゃんの○はどうするの？」
◆ペプシマン	「市原に関して、発言だけ見るならば彼女の方が好みだと赤馬は言った。 それと関係はあるのかい？」
◆赤城みりあ	「がんばるー！」
◆赤城みりあ	「それより結果だすほうが多分スマートだとおもう」
◆伊集院北斗	「みりあちゃんから銃殺が出ればありがたいんだけどね。 安斎都ちゃんで狐が吊れている可能性もあるしできたらってかんじかな。」
◆高垣楓	「という真狂のケースでの心境を語ってみました（キリッ」
◆赤城みりあ	「Pさんを吊れば初日に真贋ついてないのは村視点確定になるけど 占い師としてそれはどうなの、みたいな考えの人もいるからー＞○吊り進行」
◆ペプシマン	「ふむ、理由聞かせて頂けるかい？＞赤馬 噛まれたという事実に基づいて、市原って真狂確定なわけだけど 別に真要素が高まるような状況ではないよな？」
◆P	「なんでそーなるの？＞育ちゃん」
◆安斎都	「残したらほぼ確実に両偽見られる。かといって噛んでしまうと初日占い師分のリードが無くなってしまう… 悩み所ですね！」
◆赤馬零児	「真にしろ偽にしろ、彼女の狼はない 限界の限界まで放置して、それまでに明確な証拠がなければ吊ればいい」
◆橘ありす	「今日もグレラン了解です。」
◆双葉杏	「杏的には情報増えてないなぁ どうしようかなー」
◆鷺沢文香	「昨日は……狼が潜伏していた可能性が高い それを前提に発言を見返してみると良いかと……」
◆塩見周子	「まあ朝一謝罪ならいいや 真狂みたいだしね＞朱鷺子」
◆高垣楓	「真狂であれば 今日噛める方を噛むというのはありですし 仁奈ちゃｎ真ならみりあちゃん狂でしかないという感じですね 初手みりあちゃん狼で真贋ついているなら灰なり霊能なり他のところを 噛むと思うので」
◆P	「どっちかって言うと霊能噛まれなくて良かったねっつー＞ペプシマン 霊能噛まれた場合、多分仁奈吊りそうだし。」
◆周防桃子	「まあ、Ｐさんで真偽ついたというのが一番ありそうだけどそれはそれで単純かもね」
◆朱鷺子	「真狂でなんなら普通にベグもあるんでないの？＞赤馬」
◆中谷育	「自白してます？＞＞Ｐｓａｎｎ」
◆双葉杏	「少なくともペプシマンが狩人なら仁奈ちゃん噛まれるからね そういう意味で噛みやすさは上と」
◆赤城みりあ	「少なくとも狼視点昨日の会話状況でみりあは噛めないと思うから とりあえず、じゃないかなー。」
◆チルノ	「グレネードランチャー２発目！」
◆市原仁奈	「杏占いだった予定だけど囲い予定で●は用意してなかったってぐらい」
◆バルタンGM	「完璧狼場。そっとバルタンが占いを持っていったことは目を瞑るフォ」
◆鷺沢文香	「では……予定通りに、お願いします＞チルノさん みりあさんの扱いは……また後ほど考えましょう」
◆赤馬零児	「ふむ……市原仁奈が噛まれるか これで彼女の真が大分大きくなったと言えるか」
◆朱鷺子	「朝一でいった、うん、ごめん＞塩見」
◆P	「みりあ狼で仁奈噛む意味がほとんどないんで完全にそれは切ってよくて。 俺で真贋ついた説ぐらいか。」
◆バルタンGM	「グレランに残れば完璧場」
◆ペプシマン	「占い噛まれに関しては信用揺るがすようなこと言ってすまんねってなとこ。 みりあは真狂でって話ですね、はい。」
◆周防桃子	「というか、桃子生きてるんだね 占い二択護衛で、霊能噛みのパターンで桃子は死ぬかと思ってたよ まあそんなに長い間生きてるとは思えないけど・・・」
◆市原仁奈	「両偽の漂白とか結構早いうちに見える気はするけどどうなるかなあ」
◆赤城みりあ	「今みりあに求められるのは早期の結果だから怪しいところ占うよー」
◆塩見周子	「で、朱鷺子ちゃんには共有投票理由ききたいなーって」
◆橘ありす	「両方の視点で真狂確定ですか… つまり狼は３人潜伏してる、と。」
◆中谷育	「杏ちゃん占いは評価高いけど...みりあちゃん真なら銃殺出してほしいな」
◆チルノ	「ふーん・・・おもしろいじゃん」
◆朱鷺子	「両視点真狂ねぇ。なんか、市原が苦しい形かな、とか思ってたりしたけど」
◆双葉杏	「噛める方噛みなのかな 昨日信用下げられてたし」
◆高垣楓	「真面目な話、茶家も鮭も飲めませんね（真顔」
◆赤城みりあ	「初日に真贋はついてないのはPさんが知ってるから問題ないかな。 灰ランしてくれればいいよ。結果なら狙いに行く＞方針変更」
◆伊集院北斗	「占いかかまれか」
◆鷺沢文香	「よって……みりあちゃんは真狂と見ます……」
◆周防桃子	「桃子投票したけど外れちゃったね・・・とりあえず投票者は 赤城みりあ　チルノ　周防桃子　高垣楓の４票 霊能の桃子と共有のチルノさん除くとみりあさんと楓さん」
◆赤馬零児	「あの状況で言えることなどたかが知れているだろう」
◆朱鷺子	「占いが噛まれてる？」
◆橘ありす	「占い師が一人噛まれてますね」
◆チルノ	「・・・へー」
◆P	「真狂確定らしい」
◆双葉杏	「これで両視点真狂」
◆ペプシマン	「俺悪くないで通そうかなって。」
◆塩見周子	「あれ、仁奈ちゃん噛まれてるのか」
◆バルタンGM	「おつかれさまー。」
◆鷺沢文香	「……ペプシマンさんの予想が外れましたね それから……ありすちゃんも」
◆高垣楓	「中谷育 　「強い人かー...視点整理が早い人とかかな？今回ならいの一番に仁奈ちゃんしてんみりあちゃん狂人を言った場所」 んー、そうですね 強い人かもしれませんし、逆に言えば ある程度内訳知ってる人（例えば狼） ということもありますねー」
◆安斎都	「仁奈ちゃんお疲れ様です！」
◆赤城みりあ	「理由 楓ちゃんかなー強いっちゃ強いの でも杏ちゃんのほうが強い気がする 量ではなく質的な意味で、ちゃんとポイント付いてる発言が綺麗」
◆中谷育	「あちゃぁ...」
◆双葉杏	「おはよ」
◆市原仁奈	「完璧すぎる件について」
◆朱鷺子	「共有がまとめ表作ってくれたのにかかわらずチルノに投票した私 うん、ごめん。寡黙ぽちとかして共有とかうん」
◆ペプシマン	「結局占いについて何言いたいか分からねーから曖昧な意見出してる 北斗吊ろうかなって思ったけど、ここ占う価値自体がないわけじゃねーし それより一切の推理を出してない赤馬吊って 黒き森のウィッチを禁止カードから制限カードにしようかなって思った。」
◆橘ありす	「おはようございます。」
◆周防桃子	「霊能ＣＯ　安斎都〇」
◆高垣楓	「はーい、そーれ 酒が飲める、酒が飲める 酒が飲めるぞー はい、鮭が飲める、茶家がのめるぞー 酒が飲めるぞ－」
◆塩見周子	「ほくほく、赤羽根さん、安斎ちゃん、朱鷺子ちゃん、ペプシマンのステ対決ってとこだったかにゃー なんでチルノちゃんに1票入ってるのかわからないけど 朱鷺子ちゃんにはそこら辺聞きたいニャー」
◆中谷育	「えっと...名前が読めない３文字の人投票だよ。あんまりおはなししてなくて。質問したのに返答してなかったから..」
◆赤城みりあ	「汝の名は！バハムートー！ 占いCO　杏ちゃんは○」
◆赤馬零児	「結果だけ見れば市原仁奈の不利は否めないが、 発言だけ見るならば彼女の方が好みだ 伊集院北斗は霊能への言及が少々遅いのが気になった 今更感があった、とでも言えばいいのだろうか」
◆伊集院北斗	「朝一チャオ☆ さて今日も頑張っていきましょうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

市原仁奈さんの遺言

}　　!: : : /　　　　　,，'":.:.:./:.:.:.:i:./:./ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　Ⅵ 　　　　 ,　　 }: : :ﾉ　　　　イ:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.l/|/　｜:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　 ‘. 　　　　 ,　　/: : :j　　　 」:.:i:.:.:.:.:.:./└斗'"　　　|:.:.:.:.:.:.:./}/|:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ　　‘ 　　　　ﾉ 　/: : :/　　　 「:.:.l:.:.:.:.-‐'"ｘ抖=ミ、　　￣￣‘'≧ｘ、_｜:.:.:.:.:l l　　 , 　　　 /　 ,; : : 「　　　　j:.:.:l:.:.:.:.:ｨ'"ん1:::::.(　　　　　　　　＿ ＼l:.:.:.:.:.:l l　　　 , 　　　/　 ,: : : :」　　 　 ,':.:.:l:.:.:.:.《　`っ:.:(Ｖ^　　　　　　　 /:.:.:`㍉:.:.:.:.:.l .l　　　.l 　　 /　 ,: : : :/　　　　ﾉ:.:.:.l:.:.:.:.:.lr'つ､__ﾝ　　　　　　　　 ら^yﾘ }}､:.:.:.l　l　　　.l 　　/　 /: : :ノ　　　 イ:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:lo　ー　　　　　　　　　　之rっ ,:.:.:.:.l ./　　　 l 　 ﾉ　 /: : :〈　　　　ヾ:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:'､。　　　　　　　　　'　　`　 o ﾉ:.:.:.:.l/　　　　l ／　 /: : : : :､　　　　　 ､:.:.:!:.:.:.:.:.:.:,　　　　　　　-―､　　　　｡ l:.:.:.:.:.:l　　　／ 　　/: : : : : : :、　　　　　＼l:.:.:.:.:.:.:.:,。　　　〔　　　　,」　　　　, l:.:.:.:.:.:l　 ／ 　 「: : : : : : : : :､　　　　　 ‘.:.:.:.:.:.:.:.:!　u.　　　　￣　　　｡　イ┤:.:.:.:. l／ l　　仁奈、ここでお別れしねーといけねーんですか？ 　 l: : : : : : : : : :ヽ　　　　　　ヽ:.:.:.:.:.l＞　 .　　　　　 ,　Ｊ:._ノ　l:.:.:.:.:.:.l: !　l 　 l: : : : : : : : : : : :＞､＿　　 ‘.:.:.:.:.:.:,　`　　二 ＜廴r'´　　／l:.:.:.:.:.:.l l　.l　　 、　､: : : : : : : : : : : |{＿,，　-ｰﾍ:.:.:.:.:.:,　　　　　　　　　,　＜ : l:.:.:.:.:.:.lﾉ　; 　､　､: : : : : : : : : : :/　　　　　　‘.:.:.:.:.:,≧===ｘ≦只=ミ､　　` l:.:.:.:.:.:.l　/ 　 ヽ　ヽ、: : : : : :イ　　　　　　　 ‘:.:.:.:.:.:､　/　〃o }}　　ヾ　　 l:.:.:.:.:.:.l/: 　　 `　.,　＞''"　　}　　　　　　　　 ヽ:.:.:.:.ヽ{　 {{ Λ{{　　　}}　　l:.:.:.:.:.:l、

安斎都さんの遺言

＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　_＿　　　　　　　　 ,,,-‐ｩ　　　 / ＼.　 　　　`ｰ､ﾞヽ、　　　　 ｒ'’,ィ´　　　　　　/ 　 ＼　　　　　 ~`ﾞ　　　　　´~　＿＿　　　 / 　　　　　 ／ニ､ヽ、　　　　　 /,.-－､ヽ 　　　　 /　得泰i 　 　 　 　 　 i卯泰j　}　　　／　　 　＿/＼／＼／＼/＼／|＿ 　　　　 ｔ　 ｔ咬jﾒ　　　　　　　　t咬ノ　ﾉ　　　　　　 　 ＼　　 　　　　　　　　　　／ 　　　　　ﾞ　 ﾞｰ'´　　　　、　　　　　　　　　　――　　　＜ 謎はすべて解けた！＞ ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　 iｔﾆﾆﾆﾆｫi　　　　　　　　　　　　　　　￣|／＼/＼/＼/＼/￣ 　　　／　　 　　　 i　　　 　 i　　　　　　　＼ .　／　　　　　 　　 i 　　　　i　　　　　　　　　＼ 　　　　　　/　　　　 ヽ＿ノ 　　　　　＼ 真実をすべて知ったのちに後ろから犯人に殴られる枠でした。む、むねん…

市原仁奈 は無残な姿で発見されました

(市原仁奈 は人狼の餌食になったようです)

赤城みりあ は 市原仁奈 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鷺沢文香(共有者)	「私は……」
◆橘ありす(人狼)	「了解です。社長投票します。」
◆鷺沢文香(共有者)	「……今のうちに、３の場合に備えて指定先を考えておくと良いかと」
◆周防桃子の独り言	「というか、これ桃子が死ぬ奴かな？ 占いに真いるなら狩人保護にはなりそうだけど」
◆鷺沢文香(共有者)	「呪殺の場合も…… 明確に破綻している場合は、占い吊りですが……そうでない場合は、３と同じようなものです なので……」
◆チルノ(共有者)	「さて・・・明日の死体はどうなるか・・・」
◆朱鷺子(人狼)	「あ、うん」
◆赤城みりあ(人狼)	「朱鷺子ちゃんだいじょうぶ？」
◆赤城みりあ(人狼)	「赤馬さん投票にしておこうか」
塩見周子 は 赤城みりあ の護衛に付きました
◆チルノ(共有者)	「やった」
◆中谷育の独り言	「えっと...名前が読めない３文字の人投票だよ。あんまりおはなししてなくて。質問したのに返答してなかったから..」
◆赤城みりあ(人狼)	「朱鷺子のほうがいる　」
◆鷺沢文香(共有者)	「占い師は２人なので……どちらが噛まれても、破綻はありません……」
◆赤城みりあ(人狼)	「いらないよ、まだ」
◆ペプシマンの独り言	「そんなペプシ心、コカコーラ飲もう。」
◆赤城みりあ(人狼)	「明日の組織票は」
◆鷺沢文香(共有者)	「はい……正解です」
◆ペプシマンの独り言	「でも○当てて来たら考えちゃうかもしれない……」
◆橘ありす(人狼)	「そこはお任せしますが… 狩人日記はどうしますか？」
◆チルノ(共有者)	「１　グレラン続行 ２　CO聞いてつり ３　狩人避けて指定」
◆ペプシマンの独り言	「知ってる知ってる、どうせ俺●当てられる」
◆赤城みりあ(人狼)	「多少グレラン負担きついむらだからがんばって」
◆赤城みりあ(人狼)	「噛めても美味しい」
◆赤城みりあ(人狼)	「GJでたら超おいしい」
◆塩見周子の独り言	「みりあちゃんが真目でいいかなー」
◆赤城みりあ(人狼)	「うん」
◆市原仁奈の独り言	「ここならたまにあり得るから困る」
◆赤城みりあ(人狼)	「どうせこの形みりあ狂狼見抜かれる＞霊能噛み」
◆橘ありす(人狼)	「奇数にするんですか？」
◆市原仁奈の独り言	「全潜伏は安定しねえですけど」
◆塩見周子の独り言	「あんまり真狂見ないからなー」
◆鷺沢文香(共有者)	「いえ……ありません＞潜伏 遺言が使えませんので……考慮する必要はないかと」
◆ペプシマンの独り言	「ﾍﾟﾌﾟｼﾏｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱﾝ！」
◆赤城みりあ(人狼)	「噛めたら偶数でみりあが残る可能性を模索しつつ」
◆市原仁奈の独り言	「まあ普通に考えて」
◆塩見周子の独り言	「なんだこれ どっちかわかんないわ」
◆中谷育の独り言	「グレラン０票って久しぶりだなー」
◆高垣楓の独り言	「うーん」
◆ペプシマンの独り言	「ヘイト票を食らう覚悟で仁奈偽を言った！僕は悪くない！」
◆鷺沢文香(共有者)	「【占い師】 市原仁奈さん：赤城みりあさん○ 赤城みりあさん：Pさん○ 【霊能者】 周防桃子さん 【共有者】 チルノさん 鷺沢文香 では…… １．明日、○進行の場合 ２．明日、●が出た場合 ３．明日、平和な朝を迎えた場合 これらの場合に……どのような進行を取るかを、考えてみましょう」
◆赤城みりあ(人狼)	「とりあえずわざとGJだそうか」
◆高垣楓の独り言	「都ちゃんお疲れ様」
◆赤城みりあ(人狼)	「対抗即噛みで」
◆安斎都	「真実はいつも一つ！　お疲れさまでした！！」
◆バルタンGM	「おつかれさまフォ。」
◆赤城みりあ(人狼)	「うん。」
◆チルノ(共有者)	「・・・まず四条って全潜伏って結構あります？ 私の感覚ではやっぱ真狼本線なので・・・まぁ狩人いたらみりあ護衛本線で霊能噛みとかくるかなーって 」
◆橘ありす(人狼)	「狼狂っと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

安斎都 は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
橘ありす	0 票	投票先 1 票 →	ペプシマン
赤城みりあ	0 票	投票先 1 票 →	安斎都
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	安斎都
塩見周子	1 票	投票先 1 票 →	伊集院北斗
市原仁奈	0 票	投票先 1 票 →	ペプシマン
周防桃子	0 票	投票先 1 票 →	安斎都
朱鷺子	3 票	投票先 1 票 →	チルノ
高垣楓	0 票	投票先 1 票 →	安斎都
P	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
安斎都	4 票	投票先 1 票 →	塩見周子
鷺沢文香	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
中谷育	0 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
赤馬零児	2 票	投票先 1 票 →	伊集院北斗
ペプシマン	2 票	投票先 1 票 →	赤馬零児
双葉杏	1 票	投票先 1 票 →	朱鷺子
伊集院北斗	2 票	投票先 1 票 →	赤馬零児

赤馬零児 は 伊集院北斗 に処刑投票しました
チルノ は 安斎都 に処刑投票しました
安斎都 は 塩見周子 に処刑投票しました
双葉杏 は 朱鷺子 に処刑投票しました
塩見周子 は 伊集院北斗 に処刑投票しました
伊集院北斗 は 赤馬零児 に処刑投票しました
鷺沢文香 は 朱鷺子 に処刑投票しました
「◆バルタンGM　投票は早めに、バルタンとの約束フォ！」
中谷育 は 朱鷺子 に処刑投票しました
赤城みりあ は 安斎都 に処刑投票しました
ペプシマン は 赤馬零児 に処刑投票しました
P は 双葉杏 に処刑投票しました
周防桃子 は 安斎都 に処刑投票しました
高垣楓 は 安斎都 に処刑投票しました
橘ありす は ペプシマン に処刑投票しました
朱鷺子 は チルノ に処刑投票しました
市原仁奈 は ペプシマン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「ま，初日の可能性もあるんだけどさ＞育」
◆中谷育	「周子さんまさかお酒を...?」
◆市原仁奈	「ペプシマンおにーさんがさらっと酷いこと言ってるからみりあちゃんが天狗になりやがったです！責任を取りやがれでごぜーます！」
◆P	「この穀潰しまたですか？って」
◆橘ありす	「みりあさん視点だと対抗狂人あるんですかね」
◆塩見周子	「ダメなにょー！？＞楓さん」
◆安斎都	「視点整理とかいうレベルの事じゃないと思いますがそれは…＞育さん」
◆P	「送迎の経費出す時、ちひろさんすげー嫌そうな顔するんだもん。」
◆ペプシマン	「風土、土壌の違いって普通にあるのでそれ判断要素に置くのもどうかと思うよ＞みりあ」
◆鷺沢文香	「【占い師】 市原仁奈さん：赤城みりあさん○ 赤城みりあさん：Pさん○ 【霊能者】 周防桃子さん 【共有者】 チルノさん 鷺沢文香 こう、ですね……」
◆赤馬零児	「子供たちの力を侮るつもりはないですが、普段以上に私達が気合を入れる必要はあるでしょう 彼女たちが頑張っても私達が何も出来なければ、彼女たちは力を発揮できないのですから＞高垣さん」
◆高垣楓	「失礼かみまみた」
◆双葉杏	「お酒っておいしいの？」
◆塩見周子	「みりあちゃん優しいねー よしよしー＞みりあちゃん」
◆高垣楓	「周子ちゃんは未成年だからそういうのは スキャンダルになっちゃうから、ダメにょ？＞周子ちゃん」
◆P	「飲酒アイドル勢増えても困るんですよ。」
◆中谷育	「占い噛んで潜伏勝負しようぜーとかかもしれないね＞＞杏さん」
◆双葉杏	「じゃなくて，なぜ偽なのかなって その理屈が知りたい＞ペプシマン」
◆赤城みりあ	「楓さんは冗談もおもしろいよ！」
◆周防桃子	「強い人じゃなくて、狼占ってほしいけどね 呪殺で対応されてるとか、護衛しての一死体とかが困るわけなので」
◆P	「どっちにしろ今日狼吊れるなら相当狼側の手段が限定される。 なんで吊れるもんなら吊っておきたい。」
◆赤城みりあ	「喧嘩しにきたわけじゃないし、みりあヒロイン枠だから慈愛が大事なの！＞周子ちゃん」
◆伊集院北斗	「仁奈ちゃん視点で狼全潜伏か。 狼は1人出してくる、と思ってるけどたまに全潜伏する狼もいるしね。」
◆朱鷺子	「お酒の強さ比べだったの……？」
◆高垣楓	「お酒は飲んでも飲まれるなー」
◆塩見周子	「あたしもきっとお酒強いよー＞楓さん」
◆赤城みりあ	「遺言環境ないのに霊能の速度問題にしてるひとの気持ちあんまりわからないなー　」
◆ペプシマン	「だいたい仁奈偽だろうねって＞杏 これで全潜伏で仁奈噛まれても俺は正直に言っただけだから知らねえって言う」
◆中谷育	「強い人かー...視点整理が早い人とかかな？今回ならいの一番に仁奈ちゃんしてんみりあちゃん狂人を言った場所」
◆橘ありす	「みりあさん視点だと対抗狼濃厚、仁奈さん視点だと対抗狂人。」
◆双葉杏	「ないことはないけど，ちょっと狼が場をコントロールしづらいかなって そういう意味では狼豪気だなって思う＞育」
◆鷺沢文香	「大体の意見は……仁奈さん視点、みりあちゃんが狂人のことに集中していますね」
◆高垣楓	「お酒に強いのなら、まず私かな？（てれてれ）＞みりあちゃん」
◆朱鷺子	「まあ噛みを見ていけばいいわねそれは」
◆市原仁奈	「殺られる前に殺るのが処世術でごぜーます＞育おねーさん」
◆塩見周子	「みりあちゃん対抗の心配？ 随分余裕なんやね」
◆周防桃子	「ないわけじゃないと思うけどね ただ真狂決め内も真狼決め内も２ＣＯなら今やる必要ないね 」
◆赤城みりあ	「みりあ基本強い人を占うよ、一番最初に占われるのはだれだー！」
◆双葉杏	「その心は？＞ペプシマン」
◆高垣楓	「ルリアちゃんだと、しゅごーって物食べそうですね しゅごーって食べるのしゅごーい」
◆P	「仁奈が真ならたまたま全潜伏にかち合ったっつーことだろ。」
◆朱鷺子	「全潜伏もそんなにないわけじゃないとおもうけど、まあ遺言の関係でそんなに潜伏はなさそう、ってことかな」
◆塩見周子	「ふふん あたしはニュータイプだから（てけとう）＞チルノちゃん」
◆鷺沢文香	「えと……」
◆橘ありす	「仁奈さん視点みりあさん狂人ですね。そういえば。」
◆ペプシマン	「だいたいこの形で霊真に見える状況下で 対抗に○出してるやつって偽だよなってペプシが囁いてるけど別にいいかなって＞杏」
◆伊集院北斗	「うん、霊能は時間が来たから出たって見えたね。 あまり遅すぎても文句を言われるしいい感じだったと思うよ。」
◆安斎都	「銃刀法違反で告発したほうが良い流れでしょうか＞グレラン」
◆市原仁奈	「狼さんが全然出てこないのは驚いたけど でも最近たまに見るからそんなびっくりするほどでもないですな＞杏おねーさん」
◆双葉杏	「桃子は霊能に出ることは決まってた系だね 出ないから乗っ取りって言うのではない」
◆中谷育	「みりあちゃんをカードに封印するの？」
◆チルノ	「＞周子 こいつ・・・あたいの発言を先読み・・・さてはファンか？？」
◆赤馬零児	「悪いが……禁止カードというものはそう簡単に作れるものではない カードの存在そのものを否定する行為だからな＞市原仁奈」
◆高垣楓	「あら？子供って意外とすごいんですよ 大丈夫、大丈夫、子どもたちを信じましょう＞赤馬さん」
◆赤城みりあ	「みりあね、ルリアになる」
◆塩見周子	「真狂ってあるのかなー あんまり見ない気がする 12ならともかく17じゃね」
◆朱鷺子	「でも市原仁奈視点は真狂っぽいけど、占いの結果は見てないの？＞ありす」
◆P	「バイオ世界だって初期装備じゃないんだぞ。」
◆中谷育	「狼さん３人だから狂人さんに任せようってのも割とあると思う＞＞杏さん」
◆赤城みりあ	「ありすちゃん、気持ちはわかるけど 対抗を全否定はさすがにみりあドン引きだよ！＞ありすちゃん」
◆橘ありす	「みりあさんがバハムート倒しにいってますね…」
◆鷺沢文香	「潜伏は……できることなら、無い方がよろしいかと 分かりやすいのが一番なので……」
◆P	「ここは福岡じゃねーんだ。グレネードランチャーなんか支給されてるわけ無いだろ＞チルノ」
◆チルノ	「どっかーん！」
◆市原仁奈	「みりあちゃんを早く禁止カードにしやがるです！」
◆塩見周子	「グレネードランチャー どっかーん 人外は死んでほしいな（てけとう」
◆安斎都	「両偽うんぬんは置いておいて、仁奈ちゃん、あなたが犯人です（ﾊﾞﾊﾞｰﾝ」
◆双葉杏	「仁奈ちゃん視点は霊能乗っ取りじゃない場合は狼全潜伏」
◆ペプシマン	「結果論○進行だ、ロケット霊能に関してはむしろ良いと言っておこう。 特に2-1の状況下で、無粋に出方で霊乗っ取りを疑う必要がないというのは大変よろしい」
◆高垣楓	「展開が早いっていいですね あ、視点は転回してませんよ ホントです、ノンでないです…本当本当ｗ」
◆チルノ	「グレラン！」
◆橘ありす	「２－１ですか。 真狼だとおもいますね。」
◆中谷育	「占い師さん即噛み展開ならまず桃子ちゃんは長生きするからね...でもそうあってほしくはないなぁ」
◆周防桃子	「一応、●出てないのかは待ったよ それ以上は遅くて疑われて吊られるとか嫌だからね」
◆P	「みりあにやられるなら・・・本望だ・・・！さあ人思いに殺ってくれ！！」
◆チルノ	「んじゃじゅんとーにグレネードランチャー！」
◆赤馬零児	「占い師も霊能者も子供か 少々不安だが、共有者がまとめてくれるだろう」
◆鷺沢文香	「占い師が２人に、霊能者が１人……ですね 灰吊りでお願いしたいと思います」
◆赤城みりあ	「これは運がわるかったね、こういうこともあるよ！＞仁奈ちゃん」
◆市原仁奈	「狂人さんでいやがりました・・・ 空においておけばよかったでごぜーますよ！」
◆朱鷺子	「何かしら欠けか潜伏あるのかな。いや、遺言が更新できないなら潜伏は薄め？」
◆双葉杏	「霊能が占いより速い以外は普通の2-1」
◆塩見周子	「2-1なの？ 随分少ないね 仁奈ちゃん視点ではみりあちゃん狂人ねー」
◆安斎都	「2-1で仁奈ちゃんが対抗占い。 なるほど、読めましたよ！」
◆伊集院北斗	「２－１だね。共有者も出てきてもらってグレランかな。」
◆橘ありす	「文香さん共有やりました!!」
◆高垣楓	「桃子ちゃんの霊能CO それ異能のちから？」
◆中谷育	「＞＞桃子ちゃん　頑張って！」
◆チルノ	「共有CO　相方は本の人！・・・なんかあたいの次に賢そう！」
◆P	「2-1らしい」
◆赤城みりあ	「理由 みりあね、もうアイドルやめて ルリアになるの！だから最後に いままでのお礼にプロデューサー殺るー！ （別に結果に関する意図の内容じゃないよう）」
◆朱鷺子	「2－1かしら？」
◆塩見周子	「霊能の方が早いってめずらしー うん、この速度なら疑う要素はないね」
◆鷺沢文香	「では……共有者COです」
◆市原仁奈	「アカバン・・・？ってものをされる前に救ってやらねえと みりあちゃんが一生空から帰ってこねえような気がしやがったです」
◆赤馬零児	「宜しく頼む」
◆周防桃子	「桃子の真の実力を教えてあげる。びっくりしないでね！！桃子は吊られた人をなんやかんやして狼かどうかわかるんだよ。 死んだアイドルを検死するのはアイドル警察の桃子に決まってるでしょ？ 他の子にはゆずらないよ。アイドルじゃないのは別にいいけど。」
◆双葉杏	「あ，おはよー 寝てていい？」
◆ペプシマン	「ペプシ神拳奥義、コカコーラの舞い。 今、お前はペプシの神髄を見る。」
◆P	「ザ・アイドルプロデゥース！」
◆赤城みりあ	「汝の名は！バハムートー！ 占いCO　プロデューサーは○」
◆市原仁奈	「占い師の気持ちになるですよ！ みりあちゃんは○でごぜーます！」
◆安斎都	「おはようございます。突然ですが …犯人は、この中にいる!!!!!!（ばばーん」
◆周防桃子	「霊能ＣＯ」
◆橘ありす	「おはようございます。」
◆中谷育	「みんなー！朝だよー！」
◆朱鷺子	「おはようね」
◆チルノ	「あたいったらアイドルね！ みんな見てなよ！すごくてかっこいいとこ見せちゃうんだから！ 」
◆伊集院北斗	「朝一チャオ☆ さてCOが出そろうまでのんびりまとうか、 女性は準備に時間がかかるものだからね。」
◆塩見周子	「この辺に凄い当たる占いさんがいるって聞いたんだけどー どこにいるんかな 占いさんは大声で教えて欲しいなー」
◆高垣楓	「ふっふっふー 昨日飲まないと言いましたが アレは嘘でーす ワイン？日本酒？ビール 貴方ならどっちのアルコール だって、お酒を求める 有るコールには応えないとね？」
◆鷺沢文香	「……おはようございます もうすっかり……春ですね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

バルタンGMさんの遺言

今週松の日曜日２６日、女神村フォ！よろしくお願いしファ！

バルタンGM は無残な姿で発見されました

(バルタンGM は人狼の餌食になったようです)

赤城みりあ は バルタンGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鷺沢文香(共有者)	「もしも意見が欲しければ……チルノさんが、赤文字を」
◆チルノ(共有者)	「了解」
◆Pの独り言	「レアでねえ」
◆市原仁奈の独り言	「なんかRPがしっくりこない」
◆鷺沢文香(共有者)	「私が意見を言う時は……赤色で発言をすることにしますね？」
◆ペプシマンの独り言	「ペプシで殴り合ったらわかるわかる。」
◆朱鷺子(人狼)	「村建てありがとね＞ＧＭ」
◆安斎都(妖狐)	「GMは村立ありがとうございますー 謎の匂いがぷんぷんします」
◆橘ありす(人狼)	「了解です。」
◆ペプシマンの独り言	「あれ、どこまで初心者枠だっけか。 まぁいいや、発言で分かるか。」
「◆バルタンGM　来場感謝フォ！　何かありましたら＞ＧＭフォ！」
◆鷺沢文香(共有者)	「……そうですね。合図を決めましょうか」
◆高垣楓の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ‐-ミ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : /￣}｝ 　　　　　　　　　　　　　　＿l: : : ム斗 ミ 　　　　　 　 　 　 　 　 ´: : :.|: : :｛: : : : : :.＼_ 　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : ＼＿ ノ｛ .　　　　 　 　 ′ ／: : /: : : : : : : : : 丶: : : : : : : : : :∠ 　　　　　　　′: ′:.:./: : :ﾟ｡: : : : : : : : :.≧=‐-　-‐=≦ 　　　　　　 ′: ′: :∧: : : ‘，: : : : : :{: : : : : :ﾟ｡: : : : :‘， 　　　　　　′: :|: : :/: ＿: : : :＼: : : : {＿: : : : :}: : : : : : ﾟ｡ 　　　　　/: : : :.|: {/:´｛ 　｀ ｛: : : :､: ´{＼: ｀: : :{: : : : : : :.‘:､　　　　　　　しかし…私も昔はもっとAAうつの早かったんだけど .　　　　 ′: : :.:|: {＼ﾊ}‐-＼{: : : : ＼{-‐丶{: : : : : : : : : : : :丶　　　　　すっかり、遅くなっちゃいましたねー 　　　　 |: : : : : |: {,ｨf笊芹ミメ≧=- ,ｨf笊芹ミメ: : :‘，: : : : : : ＼ 　　　　 |: : : : : |: ｛{　 ら刈　　　　 　 らf刈 　 | : : : ﾟ｡ : : : ‘:,: :ハ 　　　　 l: : : : : ﾍ｛　､　　　ノ　　　 　 ､　　　ノ l: : : : :‘，: : : :∨:.:′ .　　 　ノ: : : : : : :., :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ:::′: : : : :ﾟ｡: : : /／ 　ー=≦､: : : : : : :..,:::::::::::::::::::::′::::::::::::U::::::　 ′ : : /: : :}: :./ 　　　 　 l: : : : : : :込、　　　　　　　　　　　　/: : : :./: /} {／ー― .　　　 　 ＼: : 「＼:｛个ト　 　△　　　 　 イ/ : : : /／ノｨ{　　　　　　＼＿ 　　　　　　　≧=一:{:.|:.|:. :.〕ト　　｡s≦ 　 / : : ／　　　 }}　　　　 　 　 丶｛＼＿ 　　　　　　　 　 　 　 |/人　　 {{　　　＼./: :／　　　　　{{　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:トミ 　　　　　　　　　　　　　　 丶　}}　　＼　}／ -‐　 ￣ 　 }}　　　　　　　／|:.:.:.:.:l:.: |二 〕iト 　　　　　　　　　　　　　　 }:.:.:＼　　 　 ￣　　　 　 　 　 {{　　　　r‐ｧ'′｜:.:.:.:l: ∧ニニニ〕iト」
◆安斎都(妖狐)	「ノックスなんとやらにひっかかりそうな設定ですね！！」
◆朱鷺子(人狼)	「了解」
◆鷺沢文香(共有者)	「大丈夫です。初日は……それほど難しいことはありませんから」
◆赤城みりあ(人狼)	「じゃあ130でGO」
◆安斎都(妖狐)	「すべて裏であやつっていた犯人が探偵…」
◆チルノ(共有者)	「・・・そういえばここで共有は初めてかも」
◆高垣楓の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,....-―‐-.... 　　　　　　　　　　　　　　 ......´..／...｀ヽ.....ヽ........｀.ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 ／.〃. /...............'，......'，...........＼ 　　　　　 　 　 　 　 ...'... /......,′.{..............'，.....}.l.............'，ヽ 　　　　　　　 　 　 ,′.../...... i!......{.............. }.....刈......'，.....'，..＼ 　　 　 　 　 　 　 ,′...,′......|........................|i../..}!........}i.......}........ ＼ 　　　 　 　 　 　 i!...,′..................... '，..........ｌ}斗|...￣ﾉ|.......}.'，.....'，ヽ 　　　　　　　 　 i!........ i!. ｉ...................ﾍ......../_リ ｚｮ弍:|ｮｧﾉ... }........；.....'， 　　　　　　 　　 |....i!....l....|......... ィ爪,八,,ﾒ､ 　〃叱:斗|′....}.........}........， 　　　　　　　 　 |....|.....|....l.....Ⅹ{ヾｚ≠ ､　　　 ﾟ ´　ノ |.l!....ﾉ........ }.........}'，　　　　　さーてー、何から飲もうかしらー 　　　　　　　 　 i|...|.....{... Ⅵ.､_ィｆ㌢抃　　　　　/VＶ }ﾙｲ.../.....八.......} ｝ 　　　 　 　 　 　ﾊ...'，.乂..ヽ≧癶 ﾟ~´　 　 ヽ　 　 　 　 ﾊ./....ノ...ﾊ.... } } 　　　　　 　 　 {..{ﾍ..ヽ...l.｀r .｀ヽ/VＶ丶　　　 _　‐ ´　/,ノ-.´....人.}....ﾙ 　　　　　 　 　 {..{..{.＼.ヽ. l ヽ　ヽ､＿　　ｰ ´ 　　　／/....ー≦..}.. ﾚ′ .　　　　　　　　乂.八...｀.ー､　　／ﾉ:::〉‐-､＿＿_／≧ｚニ7.....ノル´￣:｀ヽ 　　　　　　　　　{...ヾf｀ヽ ...彡´:::::::ノ::::::::r:｀‐...､ ／ 　 i!　厂´:::::::::::::::::::::::::'， 　　　　　　　　　乂｀ ー:::￣::≧ｒ:´::ヽ-::´::::::::::::}　　　/　,′:::／::::::::::::::::::::::} 　　　 　 　 　 　 　 「:::::::::＼::::〈::￣:::::::::::::::::::::::i!k.､ ./　/::::::/::::::::::::::::::::::::::::}」
◆赤城みりあ(人狼)	「霊能COが最低できるようにだけはしておいて、要は挨拶速く」
◆バルタンGMの独り言	「来場感謝フォ！　何かありましたら＞ＧＭフォ！」
◆鷺沢文香(共有者)	「……はい。では、真っ当にまいりましょう」
◆赤城みりあ(人狼)	「あと初手●のときのために」
◆赤城みりあ(人狼)	「一応占いが3CO以上なら霊能COだけしないでくれれば 2COならしてもいいよ＞霊能」
◆高垣楓の独り言	「　　　　 　 　 　 　 _ .　　　　　　　 　 ｉ´ ｀ｉ .　　　　　　　 　 |￣ | .　　　　　　　 　 | 　 |　　 　 　 　 __ 　 　 　 　 　 　 　 __ .　　　　　　　 　 }￣ {　　　　-‐ ´ : : :｀ヽ、　　　　　　/ニヽ .　　　　　　　 ／　 　＼／ : ／: /´:＼: : :＼　　　　 /ﾆﾆ/ 　　　　　　　/　　　　　 ',.: :/.: : :i: : : : :ヽ: ＼ヽ　　 /ﾆﾆ/ 　　　　　 　 i´￣￣￣ ｀ｉ / :// ! : : | : : ｉ : : ヽ!　ノ ￣/ 　　　　　 　 l 　 　 　 　 |: ´￣｀{: : : !＼:ｉ: : : : ｉ´　　　 { 　　　　　 　 l 　 　 　 　 |: {,ｨf ミ＼: | ｨ=ﾐ､ } : |‐ ﾐ　 　| 　　　 　 　 ｒl 　 　 　 　 |: :ゝxxxx　' xxx }:/:/ |　　 ＼ } 　　ビールに、日本酒、ワインもあるわよー .　　　　 　 /l 　 　 　 　 |ヽ=‐ , == ､ ､_,/: /i: :|　　 　 / .　　　　　〈|ｒl＿＿＿＿_| ｉ　　丶ﾆノ 　{从{ﾉノ {＼{＼ 　　　　　　|└───‐┘} ＼,:ｉ　 　 ィ_　　 　 {＼ ＼} 　　　　 　 ｀￣＼ 　 ヽ　./: : :ノ ￣ /:{ 　｀ ヽ　 {＼ヽﾉ 　　　　　　　 ＿_}ヽ 　} / !: :ヽ 　 　{: |＼　 　 ヽヽ } 　　　　　　／　 /　}　 /_ﾉヽ} }　 　｡ゝ!: } ｀ ￣´　＼ 　　 　 ＿_}　.／ 　 ／＼　 ﾉｲﾟ☆ﾟ　 ﾉｲ 　 _∧ 　 　＼ 　　／´　 i／　 　./　　　＼　　 　 　 　 ／　 ∧. 　 　 ＼」
◆チルノ(共有者)	「・・・ごめん夜会話RP余裕ない準初心者 あんま進行自信ない とりまFO希望！」
◆赤城みりあ(人狼)	「んーそうだね」
◆橘ありす(人狼)	「では囲い位置はお任せします。」
◆市原仁奈の独り言	「まああとの方かな」
◆朱鷺子(人狼)	「大変だとは思うけどお願いね」
◆高垣楓の独り言	「今日はノンでないといいましたが アレは嘘でーす」
◆塩見周子の独り言	「さーて久しぶりの狩人やね がんばるよー」
◆鷺沢文香(共有者)	「……？　何か……ありましたか？」
◆伊集院北斗の独り言	「のんびりエンジェルちゃんたちを見極めようか」
◆橘ありす(人狼)	「準初心者です。 60回くらいです。」
◆市原仁奈の独り言	「とりあえず2つは作ったけどー」
◆赤城みりあ(人狼)	「わかったよ、私が殺るー！」
◆ペプシマンの独り言	「ま、適度にペプシ投げて遊ぶか。」
◆チルノ(共有者)	「よろしく！」
◆赤城みりあ(人狼)	「んーなら占いしたほうがいいかなあ」
◆高垣楓の独り言	「はい、みなさーんこんばんはー」
◆橘ありす(人狼)	「私も潜りたいですが…」
◆鷺沢文香(共有者)	「……よろしくお願いします、チルノさん」
◆伊集院北斗の独り言	「さて村人だね。」
◆市原仁奈の独り言	「希望通り狂人は貰っていくでごゼーます！」
◆中谷育の独り言	「あれ、蹴られちゃった」
◆赤城みりあ(人狼)	「へー。」
◆チルノ(共有者)	「・・・あるぇー？」
◆橘ありす(人狼)	「よろしくお願いします。」
◆朱鷺子(人狼)	「潜りたいかな」
◆ペプシマンの独り言	「狼希望三人以上いたなｗ」
◆朱鷺子(人狼)	「よろしくね」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/03/20 (Mon) 22:53:21

◆周防桃子	「それじゃ、みんなよろしくね」
◆P	「永遠の17歳･･･」
◆橘ありす	「０！」
◆塩見周子	「楓さん意外と細かいんやねー＞楓さん だいじょーぶだいじょーぶ＞文香ちゃん」
◆橘ありす	「１！」
◆P	「そう例えば･･･」
◆橘ありす	「２！」
◆橘ありす	「３！」
◆P	「最悪年齢詐称という手段はあるぞ」
◆橘ありす	「４！」
◆橘ありす	「５！」
◆橘ありす	「ではカウントです。」
◆周防桃子	「コカ・コーラさんは黒いからね ・・・でもいないしコーラさん吊りにしておこうよ」
◆中谷育	「大丈夫！」
◆橘ありす	「育さんがいいって言ったらカウント開始です。」
◆チルノ	「＞ありす あたいさいきょーだから死なないし遺言なんていらない！」
◆高垣楓	「未成年はめっ＞周子ちゃん」
◆ペプシマン	「占いＣＯ　コカコーラ● 理由　炭酸飲料とかいらないから」
◆鷺沢文香	「周子さん。その……あまりありすちゃんを困らせては……」
◆バルタンGM	「じゅんびできたみたいふぉ！なのでカウントどぞーふぉー！」
◆高垣楓	「獺祭というお酒はだっさい（実際のお酒はダサくもなければとても美味しいお酒です）」
◆朱鷺子	「準備はいいよ。」
◆中谷育	「あ、ちょっと待って！」
◆周防桃子	「じゃあ橘さんがカウントして始める感じなのかな？」
◆橘ありす	「遺言は大丈夫ですね？ カウント開始しても大丈夫ですか？＞GM」
◆チルノ	「あたいったらさいきょーのあいどるCOね！」
◆塩見周子	「あたしはビール！＞楓さん」
◆中谷育	「占いＣＯペプシマンさん● 理由　コカコーラ派だから」
◆高垣楓	「ほくほく…私はお酒のツマミに、ほくほくのじゃがバターがいいです」
◆塩見周子	「きょーゆーＣＯだよん＞ありすちゃん」
◆中谷育	「ブレストスムーザーですか？のり子さんが解説してたような」
◆橘ありす	「う…占いCO… 周子さん● 理由は私を窒息死させようとしたから…」
◆伊集院北斗	「そして俺もエンジェルちゃんたちのアイドル！ 親しみをもって「ほくほく」と呼んでくれてもいいんだよ☆」
◆鷺沢文香	「がんばれ、がんばれ……？」
◆高垣楓	「カオスって華雄って漢字になるんですね 三国志に華雄さんがいるから、カオスな人だったんでしょう」
◆塩見周子	「ありすちゃーん？ あれ、動かなくなっちゃった」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 赤馬零児 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 361 (赤馬零児)」
◆伊集院北斗	「それは違いますよPさん。 エンジェルちゃんたちは皆のアイドル。 独り占めはできません、ただ僕は見届けたいだけですよ。」
◆橘ありす	「い…息が…でき…＞周子さん」
◆中谷育	「どうしよう桃子ちゃん、とってもカオスだよ」
◆塩見周子	「ありすちゃん そんなにシューコちゃんのおっぱいが気に入ったのー？＞ありすちゃん」
◆高垣楓	「はいはい、どうどうー、プロデューサーさん」
◆橘ありす	「うわぁぁぁ!!文香さんがぁぁぁ!!」
◆塩見周子	「Ｐさんなにキレてんのー」
◆橘ありす	「く…苦し…＞周子さん」
◆P	「貴様ぁ！！俺のエンジェルちゃんたちを奪おうっていうんか！！＞北斗」
◆高垣楓	「エンジェル達とは縁じ得る…うーん、スランプ」
◆鷺沢文香	「……ファイト、です？＞ありすちゃん」
◆塩見周子	「よーしよーし シューコおねえちゃんがたすけちゃうぞー（ぎゅー）＞ありすちゃん」
◆鷺沢文香	「えと……」
◆橘ありす	「私が踏み台になってます…＞桃子さん」
◆伊集院北斗	「ゆっくり準備をしていたら最後とはね。 エンジェルちゃん達があふれている村に入れて何よりだね。」
◆中谷育	「じゅ、ジュピターの伊集院さんまできていよいよ混沌としてきたね」
◆橘ありす	「いえ…ではドクター○ッパーを…＞ペプシマンさん」
◆橘ありす	「に…逃げたい… 助けて文香さぁぁん…＞周子さんにつかまりながら」
◆周防桃子	「橘さん、大丈夫？踏み台いる？」
◆朱鷺子	「埋まったみたいね。」
◆高垣楓	「あら？杏ちゃん、はいサルミアッキをどうぞ＞杏ちゃん」
◆バルタンGM	「満員御礼フォ！　各々役職希望をもう一度確認して、できたヒトカラ準備投票お願いフォ！」
◆伊集院北斗	「チャオ☆ よろしくお願いします」
◆ペプシマン	「サプリ飲む？＞ありす」
◆塩見周子	「よーしよし かわいいなー（なでなで）＞ありすちゃん」
◆双葉杏	「んあー」
◆周防桃子	「あ・・・育も来たんだ この村は危ないから桃子のそばを離れちゃだめだよ 悪い人狼達は桃子がやっつけてやるんだから」
◆橘ありす	「ぁぅぁぅ… 抵抗できましぇん…＞周子さん」
伊集院北斗 が村の集会場にやってきました
◆市原仁奈	「ありすちゃんのれいあつが・・・きえたでごぜーます！」
◆高垣楓	「疲れタチバナ… ありすちゃん…台風の目になりそうね…（じーー）」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
◆橘ありす	「おいしそうな炭酸飲料が…＞ペプシマンさん」
◆ペプシマン	「ポカリよろしく」
◆塩見周子	「ありすちゃーん まだまだお子様だなー（うりうり）＞ありすちゃん」
ペプシマン が村の集会場にやってきました
◆橘ありす	「文香さん登場ではしゃぎすぎました… 疲れタチバナです…」
◆鷺沢文香	「……あ。大丈夫……ですか？＞ありすちゃん」
◆橘ありす	「橘ありす さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 963 (橘ありす03) → No. 1038 (橘ありす05)」
◆橘ありす	「はいこんばんは!!＞文香さん」
◆塩見周子	「ぶーぶー＞楓さん」
◆高垣楓	「未成年はダメよー＞周子ちゃん」
◆鷺沢文香	「……ありすちゃん。こんばんは、ですね」
◆高垣楓	「あらあら？？＞チルノちゃん」
かり が村の集会場にやってきました
◆中谷育	「桃子ちゃん！」
◆橘ありす	「これで文香さんサイドの陣営は勝ちです!!」
◆塩見周子	「じゃあ今からのもー＞楓さん」
中谷育 が村の集会場にやってきました
◆高垣楓	「ちなみに、周子ちゃんは未成年だから、お酒はノーね」
◆チルノ	「＞楓 や、やるわねあんた・・・」
◆塩見周子	「え、あ、はい…（子供にマジレスされた…）＞周防ちゃん」
◆橘ありす	「文香さんが!!村に!!きました!!」
◆市原仁奈	「スマホで飛べるとかまるでプリキュアでごぜーますな！＞みりあちゃん」
◆鷺沢文香	「よろしくお願いします」
鷺沢文香 が村の集会場にやってきました
◆チルノ	「＞にな こう・・・がーってやってバーン！たなったときにヒュッ！ってやったら飛べるよ！」
◆高垣楓	「あらあら？私は冷気とか操れないんだけど こう、私の就業例規にもそういうのないですし…＞チルノちゃん」
◆赤城みりあ	「クロームかスマフォがおすすめかな（現実的＞仁奈ちゃん」
◆橘ありす	「みりあさんは悪くないです。 悪用させた運営が悪いんです。＞空のみりあさん」
◆周防桃子	「周子さんは、まだまだ若いじゃない この世界は桃子の方が先輩なんだから、 ちゃんと言うことを聞かないとダメだよ？」
◆高垣楓	「ええ、飲んでませーん ノン（フランス語でノー）でません＞周子ちゃん」
◆市原仁奈	「でもどうやったら空を飛べるようになれますか？」
◆高垣楓	「あらあら・・・ありがとう＞周防さん」
◆チルノ	「＞楓 あんたも冷気を操るのね！ らいばるとして認めてやってもいいわ！」
◆塩見周子	「えー 飲まないのー＞楓さん」
◆塩見周子	「ねえねえ あたしもクールだよ＞周防ちゃん」
◆市原仁奈	「楓おねーさんにプロデューサー！ これなら安心して殺し合いができるです！」
◆高垣楓	「あ、酔ってませんよ、今日は劇場も休館日で 休肝日だから、のんでませーん」
◆周防桃子	「高垣楓さん・・・うちの事務所の誰よりも年長だね なんかみるからにクールな大人の女性って感じで憧れるわね」
◆塩見周子	「こわいねー＞みりあちゃん」
◆高垣楓	「反故したら、反故者…」
◆塩見周子	「あたし未成年だけど」
◆赤城みりあ	「デスノートを手に入れた、みたいなかんじかな・・・＞周子ちゃん」
◆高垣楓	「保護者が必要ということで私が呼ばれました 大丈夫、保護者として約束を反故したりしませんから」
◆塩見周子	「お、楓さんじゃん やったーお酒が飲めるぞー」
◆安斎都	「謎はすべて解けましたっ！ …言ってみたかっただけです。」
◆赤城みりあ	「みりあ、処分は軽くして欲しいって運営に嘆願してくる・・・＞ありすちゃん」
◆バルタンGM	「お空はみりあに何の恨みがあるんだフォ」
◆塩見周子	「みりあちゃんどうしたのー？＞みりあちゃん」
◆輿水幸子	「輿水幸子 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：輿水幸子 → 高垣楓 アイコン：No. 79 (輿水幸子01) → No. 76 (高垣楓01)」
◆塩見周子	「シューコちゃん子供の相手して疲れちゃったよ＞Ｐさん」
◆赤城みりあ	「一瞬だけど儚く閃光のようにみりあが殺る！＞周子ちゃん」
安斎都 が村の集会場にやってきました
◆塩見周子	「お、Ｐさんじゃん たすかるー」
◆周防桃子	「シンデレラやｓｉｄｅＭのみんなは空の上に行けていいね 桃子もチャンスあるのかな・・・？とりあえずまずは1000万当ててからだね」
◆P	「プロデュースなら任せてください」
◆塩見周子	「幸子に後はまかせよー」
◆橘ありす	「もう実際にBANされてる人もいますね。 初心者の人には関係ないや、って中の人も言ってました。＞みりあさん」
P が村の集会場にやってきました
◆輿水幸子	「あれは、不思議な夢でした…」
◆塩見周子	「なにー？ あたし保護者役なんてやだよー？」
◆輿水幸子	「あー、空…空ですか…」
◆塩見周子	「ＢＡＮって何かあったの？ 空のことはよくしらないけど」
◆市原仁奈	「今日のみりあちゃん、ちょっと怖いです」
◆輿水幸子	「まったく、皆さん子供ですねー」
◆赤城みりあ	「BANが怖いおにいちゃんたちはきくーししっかくだから・・・＞ありすちゃん」
◆橘ありす	「うわぁぁぁぁ!!助けて文香さぁぁぁぁん!!」
◆塩見周子	「あれー子供ばっかりだねー 大人はいないんだ」
◆周防桃子	「いいよ桃子そういうの慣れてるから」
◆市原仁奈	「ペンギンは空を飛べねえんで騎空士の気持ちにはなれねえですよ・・・」
◆周防桃子	「ほんとだ、あんまり大人っていないんだね」
◆橘ありす	「でもそろそろ規制されそうですが…＞みりあさん」
◆バルタンGM	「おろおろいらっさいふぉー！」
◆輿水幸子	「可愛いボク参上！！」
◆かりりん	「かりりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりん → 周防桃子 アイコン：No. 9 (紫) → No. 1356 (周防桃子03)」
◆チルノ	「よろしく！」
◆かりk	「かりk さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりk → チルノ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 175 (チルノ)」
輿水幸子 が村の集会場にやってきました
◆朱鷺子	「よろしくね。」
朱鷺子 が村の集会場にやってきました
◆市原仁奈	「ぺんぺんぎんぎんぺんぎんぎん！」
◆赤城みりあ	「お空の覇権はみりあにおまかせ！＞ありすちゃん」
かりりん が村の集会場にやってきました
市原仁奈 が村の集会場にやってきました
◆塩見周子	「よろしゅー」
塩見周子 が村の集会場にやってきました
◆橘ありす	「（空で何があったんですか…知ってますけど…）」
◆橘ありす	「もしかして今日は大人組来ないんですかね…？」
かりk が村の集会場にやってきました
◆赤城みりあ	「プロバハ殺るー！」
◆てすｙ	「てすｙ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：てすｙ → 赤城みりあ アイコン：No. 3 (黄色) → No. 886 (赤城みりあ05)」
◆バルタンGM	「いらっしゃいふぉ」
◆てすｙ	「速いって罪だね・・」
てすｙ が村の集会場にやってきました
◆バルタンGM	「全開フォーー！」
◆バルタンGM	「１」
◆バルタンGM	「２」
◆バルタンGM	「３」
◆バルタンGM	「４」
◆バルタンGM	「５」
◆バルタンGM	「それじゃあ、そろそろ」
◆かりぃ	「かりぃ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりぃ → 橘ありす アイコン：No. 7 (青) → No. 963 (橘ありす03)」
◆バルタンGM	「いらっしゃい」
◆かりぃ	「よろしくお願いします。」
かりぃ が村の集会場にやってきました
◆バルタンGM	「それでは 《優先枠》 　　あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下 　　　または式神研、PHP方式人狼（※）参戦数10戦未満 （※四条劇場及び劇場と同じスクリプト「人狼式」で稼働しているサーバーでの人狼の参戦数を参照） 開放」
◆バルタンGM	「フォー」
◆バルタンGM	「本日は役職希望制フォ！」
◆バルタンGM	「《初心者枠》 あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下 入村許可」
◆バルタンGM	「「【最後に】 　・人狼はみんなで遊ぶゲーム、 　・本日の代理GMはバルタン姉崎Ｐ」
◆バルタンGM	「【四条劇場からのお願い】 １．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。 自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。 でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？ あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。 開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね ２．まったり仲良くいきましょう。 勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。 でもそれだけだと疲れませんか？ 時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。 みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。 できれば、協力してくれると嬉しいです。 ３．他の参加者を尊重しましょう。 相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。 いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」 とか思ってしまう時だってあります でも、そこは結構大事なのです。 やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。 でも、勝敗が関係無くなった時･･･ 例えば、霊界や終了後に於いて 「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。 「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆バルタンGM	「【アンカーに関して】 まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。 最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね。」
◆バルタンGM	「【便利な事】 A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。 B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。 使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、 ↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。 http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」
◆バルタンGM	「【初心者村に関して】 ①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。 ②--早噛み（超過前噛み）の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。 ③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね！占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります！ 　　（例：◇Aさん「占いCO Bさん○」 　　　　　◇Aさん「占い理由：～～」） ④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。 　　自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。 　　どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。 ⑤--テンプレートには、改めて開始前に忘れずに、目を通していただけると幸いです。」
◆バルタンGM	「【四条劇場の特徴】 １--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます） ５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー こちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
◆バルタンGM	「「【はじめに】 　・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。 　　アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。 　・楽しく自由に人狼しましょうね。 【禁止事項】 　・ＧＭ許可以外の超過前の噛み。 　・無益な村人騙り。 　　（3人最終日のＰＰ時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと） 　・意図的な突然死、暴言。 　　（昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります） 　・ゲーム放棄。 　　（参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください） 　・ログ破壊、および、ログ破壊に類する行為。 　　（改行せずに長過ぎる文章を書いたり、半角英数記号を連打しすぎるのはやめましょう） 　・暗号、縦読み、難読化、未知の言語等によるCO、ギドラCO（＝複数役職同時CO、例：占霊狂CO）。 　　（初心者村です。分かりやすいCOをお願いします。） 　・昼にAAの使用。 　　（初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ） 違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。 【その他の注意点】 　・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。 　・夜に【あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます】と表示されますが 　　狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。 　・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。 　・COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、また、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。 　・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。 　　突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。 　・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね 　　http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
◆バルタンGM	「【入村許可制】 　・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。 　・初心者枠＞優先枠＞全開放いたします。 　・名称と枠条件を変更したからよく確認してくださいね。 【入村条件】 　・《初心者枠》 　　　あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下 　・《優先枠》 　　あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下 　　　または式神研インターフェース、PHP方式人狼（四条劇場及び劇場と同じ人狼インターフェースの人狼）参戦数10戦未満 【トリップについて】 　・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。 　　成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。（入力しなくてもOKですが」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → バルタンGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 487 (バルタン星人)」
村作成：2017/03/20 (Mon) 22:02:19