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【劇場368】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [498番地]
~ふつー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon アイドル
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon 兄者
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
ノッブ 「ではお疲れ様じゃ。こう言った村では決め打って発言しても良いのだな
狼はおめでとう」
ノッブ 「成程、噛みについての考察か」
ノッブ 「噛みと噛まれていない事についての発言であるか。いや、実際にそこじゃの
>できる夫」
できる夫 「それでは皆さん、お疲れさまでした。」
できる夫 「まあ大体何らかの意図があるはずなので
それを説明仕切る時間がなかったというか
そこも村不利といえば不利だったと言っていいとは思いますが。」
キリト 「俺も失礼するよ
村建て同村ありがとうございました!」
アイドル 「それじゃお疲れ様
狼はおめでとう
GMは村ありがとう」
我那覇響 「それじゃーおつかれさまだぞっ!狼おめっとー」
アーチャー 「では私も帰ろう、キリトはありがとう。
キリトに投票できたおかげで発言の構築が最終日はできたので本当に感謝する
それではまた会おう。お疲れ様だ。」
我那覇響 「コレで語られてる基本を踏まえた上で応用としてひねった噛みをするならOKなんだけど、恐らくまだその段階に達していないので、基礎を覚えよう」
GM 「んじゃまたねー」
GM 「おおかみはおめおめー」
我那覇響 「そういうこと、そもそも噛み方が根本的にまずいぜ!」
我那覇響 「ノッブって先週、真紅でやった初心者村で狼やってたじゃん、んで灰クソ狭くなって指定されて、まぁなんかLWCOできなかったがどうので狐勝ちになってたけど、

まぁ狐勝ちになった所は割とどうでもで、狼が勝てなかったことを問題にすべきなのね、反省点としては」
キリト 「いやぁ…俺もだいぶ悪目立ちしてたしな
もっとアーチャーor兄者に入れるわ!って言っておけば合わせられたかも」
兄者 「なんで村だと思ってる場所が二連続で噛まれないといけないんですかね~~~~~~~~~~~~~~~~~
じゃ、お疲れさまでした」
できる夫 「ノッブさんに関しては
兄者さん村で見てたのに兄者さん噛まれてないことに
なんの感慨もないというか我那覇響さんが噛まれた点が妥当と見ていた時点で
兄者さんに目をつけられていたので……

まあ発言の構築が悪かったのでは……?」
ノッブ 「これを見ておくと良いと言うのじゃな
>我那覇響」
アーチャー 「それも含めて話しておくべきだったというのはある(開始前に知らないならすっとぼけてもいい的な意味で)
ただまあやっぱりあの身内は我ながら酷かった、キリトをもっと信じろって話になる」
できる夫 「人間冷静にはなりきれませんでしょうしねえ>兄者さん
大体僕がある程度訳知り顔で話せるのは霊界にいたからですし。」
我那覇響 「これだこれだ」
我那覇響
505 名前:名無しの村人 :2018/09/22(土) 23:59:28 ID:BuIJQLcI
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/1-97
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/98-181
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/182-237
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/238-283
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/284-504

やる夫で学ぶ狼の噛み方のまとめのまとめみたいな感じの」
アイドル 「アーチャー>ほぼ初日占いの流れだったし
3昼最後に名指しした奴に組織
とか打ち合わせしてもよかったかもしれないわね」
ノッブ 「どっちか見定めるだけなら良いが、見極めつつ発言は中々に面倒であるな」
兄者 「>できる夫
自分が噛まれないのに
特別怪しまれてる訳でもない場所に昼から誘導して吊り殺して最終日生き残る狼に
自分からなろうとする奴に見られるとかすげえな」
できる夫 「それみたから普通に投票しましたが
なんか誰も注目してなかったようで僕が死にましたね
なかなか情けない構図でした我ながら。」
キリト 「ああそりゃ完全に俺のミスだな
夜にアーチャーから遺言無しの占い初日でがベターってのを聞いてそのまま意識しちまった>できる夫」
アーチャー 「村認定の意義として
三日目されるとありがたいが最終日まで来るとすごいつらくなる」
我那覇響 「INMさんえーとちょっちまってねまだいておくれ」
ノッブ 「正直本当に悩むぞ、この状況。発言筋で行けば兄者村打ちなんだがのう…」
我那覇響 「あ!そうだ」
アーチャー 「でもあの理論すごい狼にとって嫌だったけどな>響>狼認定しちゃってる
自分が残るなら最終日に響残すの兄者・ノッブだとおかしくないかってなるし」
できる夫 「まあ噛まれてないから見ること自体は仕方がないのでは?>兄者さん」
できる夫 「だって挨拶で占い潜伏もありだなっていいながら
3発言めで初日占いか!?とかいったら目立つじゃないですか……>キリトくん」
我那覇響 「ここは割と考える甲斐のありそうな所なので持ち帰りと枝葉」
ノッブ 「キリト殿については身内だったのか」
我那覇響 「響に合わせるわけでもなく投票するわけでもないのは狼だ理論まで昼の間に進めただろうか」
兄者 「>できる夫
あれで俺が身内狼に見える思考が意味わかんねえ
そういう意味ではどっちも理解できんかったけど」
アーチャー 「だから村の時も必死に考えはするぞ
まあその上でもノッブいきそうだが(村なら」
ノッブ 「アーチャー殿とどちらが意見発言の推移で役目で判断するしか無いと思うてな…
>兄者」
アーチャー 「堂々と村の時に村人に投票して負けたら嫌じゃん(嫌じゃん)」
キリト 「しっかし即できる夫に補足されたのびっくりしたな
さすがに投票についてまで口出したのは悪かったか」
我那覇響 「村指定理論自体がおかしいとは思わないんだけど見事に狼を村認定してしまった不具合」
できる夫 「まあ世の中身内考えてもおかしくはないですし。
実際に身内の流れかと問われればおそらくは否なのでしょうが>兄者さん」
ノッブ 「発言全体・灰の見方・両方吊りに行ってるのが兄者殿村目と判断であったが」
アーチャー 「キリト吊らなければ2W勝利できたからこれは意地でも勝たなくてはいけなくなった、いやほんとーーーにごめんな!そしてありがとう!>キリト」
兄者 「正直二分すぎてもどっちも投票してねえ=俺が狼の可能性を考えてる
されてる時点でマジで嘆く」
ノッブ 「◇アーチャー 「って昨日真剣に考えたからノッブ村なら
なんでか教えてくれ」

ここについては説明より考察に行ってしまっておったな…」
キリト 「サンキューアーチャー!俺が目立ち過ぎたのをうまく使ってくれてありがと!」
アーチャー 「お疲れ様」
ノッブ 「お疲れ様じゃ」
我那覇響 「おつかれさまだぞっ!」
アーチャー 「あぶねえ!!すまんなキリト!!」
キリト 「お疲れ様ですー」
兄者 「お疲れさまでした」
アイドル 「お疲れ様よ!」
できる夫 「お疲れさまでした」
ゲーム終了:2020/03/17 (Tue) 22:09:44
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノッブ は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
アーチャー1 票投票先 →ノッブ
ノッブ2 票投票先 →アーチャー
兄者0 票投票先 →ノッブ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
兄者 「三人の中で兄者が一番村に言えるって言っておきながら
我那覇が噛まれるのは納得って俺が噛まれるより納得ってことだろ?何いってんの?」
アーチャー 「私に背負わせるな!!!!!!」
アーチャー 「やめてくれ兄者、お前がなんかここでノッブに誘導すると
兄者が狼でノッブ村で勝機を得た狼に見えるだろ!!!!」
ノッブ 「今見返しておるができる夫殿への反応じゃね。成程…
>アーチャー」
兄者 「これで俺が狼ならどっちが狼でも村のグレランの弱さを嘆けよ>アーチャー」
アーチャー 「なんでお前の中には三日目の言動がないんだ、真面目に
別に初日の要素から考えるのはいいが本気で>ノッブ」
兄者 「◇ノッブ 「おはよう。できる夫殿とキリト殿、どっちが狼足り得るか
そこを考えねばならぬな。その上で3人の誰かに狼は大変じゃ…
兄者殿は基本村位置で考えておる」

◇ノッブ 「我那覇殿は違うと思っておったので噛みに関しては納得である」」
アーチャー 「真面目にこれでノッブが村人として誘導されるとなると堪えるぞ」
ノッブ 「兄者殿とアーチャー殿の初日の言動で考えるべきなのか」
兄者 「ノッブからしたら俺よりも我那覇の方が白かったなどという発言が出てくるのが
マジで言動不一致」
アーチャー 「とりあえず私の三日目の発言がノッブに何一つ見られていないのは把握したとして
ノッブ村ならどうすっかな~~~~~~~~~~~~~~~~」
ノッブ 「ふむ、参考にさせて貰おう。正直分からん
>アーチャー」
アーチャー 「……」
兄者 「どっちも吊り殺したくなってきたな
両方吊る手段はないものか」
ノッブ 「灰考察・初日の言動で行けばそちらが村寄りに思っておる
>兄者」
アーチャー 「朝二くらいに書いたが
そもそもこいつ狼ならキリト‐できる夫との相関性があまりにも不誠実すぎるから
君の発言次第となる>ノッブ」
兄者 「ほう」
ノッブ 「わしもな…お主に占いあると思ってたのじゃよ…
>アーチャー」
兄者 「キリトが狼だと思って発言眺めてると
こいつ誘導先と仲間狼殴って自分が吊られてもなんとかなるだろみたいな行動取っている雰囲気あるんで
アーチャーの方が狼かなとは思う感じの奴
誘導の発言順確認してない雑さだし」
アーチャー 「って昨日真剣に考えたからノッブ村なら
なんでか教えてくれ」
ノッブ 「兄者殿はどう見ておるのだね?
>アーチャー」
アーチャー 「◇ノッブ「アーチャー殿が噛まれていないのは些か腑に落ちぬな
役を見られて噛まれそうなのは同意出来る」

噛まれそうなのはアーチャー→まあわからんでもない(他人がそう思うのは)
噛まれてないとおかしいから吊る→?????」
ノッブ 「我那覇殿は違うと思っておったので噛みに関しては納得である」
アーチャー 「ってなるからすごい消去法でノッブになるがそもそもだ」
ノッブ 「全くであるな…非常にわしは迷っておる。本当に分からんぞ
>アーチャー、兄者」
兄者 「つーか我那覇残してくれれば俺はこんな困ってないんだが噛まないでくれる?」
ノッブ 「むむむ…この2人から考えるのか」
アーチャー 「普通に灰見比べて兄者とキリトの殴り合いでキリトより兄者の方が正しいだろうで判断した
村か狼かに関しても見たが、兄者別に人外でもいえそうだが
占いもいない村でどうせ負けるなら正論言われて負けにしようで終わり、身内殴りと考えるなら
キリト‐兄者ではあまり考えられなく、その場合できる夫に誘導するのかこいつ」
アーチャー 「なんだこの最終日は…」
兄者 「ちなみに俺は吊ったどっちも昼の内に誘導入れているし
こんなグレラン結果で『兄者が身内したLWだ!』とか
寝ぼけた事言ってくる奴がいたらノータイムで吊り殺そうと思います」
アーチャー 「おはよう」
兄者 「吊ったどっちが狼かと言われると
発言のずさんさからキリトかとは思うけれども
ぶっちゃけどっちが狼でも投票が俺の白さを証明する以外に当てにならない件」
ノッブ 「おはよう。できる夫殿とキリト殿、どっちが狼足り得るか
そこを考えねばならぬな。その上で3人の誰かに狼は大変じゃ…
兄者殿は基本村位置で考えておる」
兄者 「むっさい最終日がきちまったなあ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
我那覇響 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「まあ響噛むか、噛むか?響噛んでどうする?となるしかし
票的に見るなら私ないしは兄者が噛まれるべきである。

ノッブが噛まれる理屈はないのでノッブ噛みはなし。
兄者と響噛みのどちらかになる。」
アーチャー 「まじかああああああああああああああああ
お前まじかああああああああああああああああああああああああ

キリトすまんなこれは。絶対に勝たなくてはならなくなった。

さてどうしたものか。
響残るなら自分私が噛まれなくてはならない。論理として。
で、逆に私が残るなら響は噛まれなくてはならない。」
アーチャー 「まじかお前、お前(自分に)
すまんキリト、3票で吊られると思った。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリト は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
アーチャー1 票投票先 →キリト
ノッブ1 票投票先 →アーチャー
キリト2 票投票先 →兄者
兄者1 票投票先 →キリト
我那覇響0 票投票先 →ノッブ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「キリト殿は推理しておるな…」
兄者 「なんで村人は発言を濃くしないと思えないんだお前は>キリト」
アーチャー 「まあ割と自分の考えが今自分の中でひっくり返ったから
これを要素にして考えるか……」
我那覇響 「アチャ男せめて今日の吊り票位は言ってくれよって思うけどしょーがないなあ」
ノッブ 「む、どっちにすべきか」
キリト 「だから狼は占い居ないと見てグレランに残るため発言を濃くしたんじゃねぇかなって」
アーチャー 「正直ものですまない……」
兄者 「感情的に吊り殺してやろうか^^>アーチャー」
キリト 「いや占いだったらグレラン回避で発言濃い目に残すってのを考えていた
潜伏狼なら控えめにして占われないようにするんじゃないかとな」
アーチャー 「これ見てから兄者がいったのかと思ったが
お前の方が先に誘導してたな……」
ノッブ 「キリト殿はまだきっちりと見ておらぬ」
アーチャー 「◇できる夫 「僕個人としてはキリトくんの朝の挨拶をちょっと注視している
というのが正直なところですけどね」」
ノッブ 「我那覇殿とアーチャー殿どちらかに狼がいそうだが…」
アーチャー 「すごいことに気付いたわ>兄者」
兄者 「キリト曰く
兄者アーチャー発言が多くて話し込んでいた=占い目=人狼目らしい

なにいってんだ(素)」
ノッブ 「◇できる夫 「強引に誘導するなら
なんかコロナで死ぬ=年齢いってるとかこじつけて
ノッブさんに投票するとかそんくらいじゃないっすかね(てきとう

誰かそれで絶対投票しそう」

これはわしへの誘導では?」
我那覇響 「というわけでアチャが2日分指定したら自分合わせるよ、という位。」
ノッブ 「できる夫殿はこれじゃな」
アーチャー 「アイドル噛みに関してはだからなんとも言えん
票の方を見る方が利巧に見える」
我那覇響 「で、アチャが本人潜伏占い派なの自体は本当層で、
まぁ多少はそのへん意識しそうだから、

多分噛みにそこら辺影響してくるかなって」
キリト 「大神市ってなんだよ!狼位置だ悪い!」
ノッブ 「アーチャー殿が噛まれていないのは些か腑に落ちぬな
役を見られて噛まれそうなのは同意出来る」
兄者 「>アーチャー」
キリト 「うーん…我那覇響は発言的に村じゃないかな
役職目あるって事で俺は兄者・アーチャー辺りを大神市で見ている。
ノッブは……わかんね」
我那覇響 「自分噛まれてないしー、
アイドルが狼当ててたわけでもないから、
狼本当潜伏占いまったくないもんと思って動いてそう」
兄者 「つーかできる夫って最初に誘導いれたっけ?」
アーチャー 「正直どこでも噛まれるし、なんなら狼も噛みに困る村だったんじゃないか」
ノッブ 「◇兄者 「占いが出ようが出なかろうが狼狙いに変わりないんだよなぁ……
吊られるような占いが潜るな」

この発言は村利を見ているように取れる」
兄者 「一番噛まれ死ぬと思ってたのはアーチャー」
我那覇響 「自分とりあえずアチャってことにしとくっさ」
アーチャー 「私は潜伏派だが、村の考えを鑑みないわけではない
占師なら昨日中盤には出ている>キリト」
兄者 「噛みだけ見てノッブ吊る位なら
キリト吊りたいかねって感じの朝一だけれども」
ノッブ 「後は兄者殿は最終日に送って良いと思っておる」
我那覇響 「しょーがないから、今自分以外で誰が村人だと思ってるか全員ぱっと言ってみ」
アーチャー 「アイドルに関しては響との比較位置だったな
響にたいしての誘導仕掛けたのが自分狼ではないからアイドル狼ですり寄る必要があるか?で
どちらにしても初日に味方についてくれるなら放置論で放置した」
キリト 「あー…まじで居ないのか占い」
兄者 「出ないのは出ないで良しとして」
キリト 「占いあるかもって思ってるのは
アーチャー・兄者の2人かな
発言が多くCOについてかなり話し込んでいた部分がある」
ノッブ 「さて、占いは出ておらぬな?」
我那覇響 「ほーん」
我那覇響 「昨日の最終発言は
「まぁ、皆潜伏やらんやらん絶対やらん!」っていうならしょうがないから発言見て決めるか、の意。

なおたいぽ。

そして発言見た結果結局アーチャー吊りたくなる不具合。
ま、そゆことあるからしかたないなっ!」
ノッブ 「そのアイドル殿が噛まれておる…と」
兄者 「また俺の正しさが証明されてしまった……」
キリト 「おはよう
昨日はできる夫に投票した
◇できる夫 「僕個人としてはキリトくんの朝の挨拶をちょっと注視している
というのが正直なところですけどね」
◇できる夫 「強引に誘導するなら
なんかコロナで死ぬ=年齢いってるとかこじつけて
ノッブさんに投票するとかそんくらいじゃないっすかね(てきとう
誰かそれで絶対投票しそう」
この2つの発言がどうにも気になってな
強引にと前置きしてノッブへ投票を仄めかした直後に俺への投票宣言
殴り先を広く適当に用意した狼に視えたってのが決めてで票を入れた」
アーチャー 「一番最初に、明確な理由(程度の差はあれど)をもって誘導を仕掛けたのができる夫で
そこに反した兄者から考えたかったしかない。
ちなみに響に関しての誘導ももちろん見てるが、それは特に考えないものとする。」
兄者 「組織票は無かった把握
俺の誘導見てキリトが便乗した可能性は知らんので
追うも追わんも昼になってから考える」
ノッブ 「おはよう。占いが無い・特に進行や役についての言及が無かったアイドル殿に投票したぞ
吊られはできる夫殿であったが、微妙じゃな…と言った所見
後は我那覇殿が本当に誘導通りの投票だったの」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アイドル は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「わかった、では130でどこか噛む。」
キリト 「ノッブの発言がCOに関して言及してるのが気になるくらいかな…噛みは任せます」
アーチャー 「明日誰が吊れるか全くもってわからんぞw
このままグレラン村でいくか、噛みたい位置どこかあるかな?>キリト

ちなみに私はなんかどこ噛んでも似たような雰囲気にしか見えん。
強いていうならアイドルあたりになるが。」
キリト 「できる夫に投票した理由作らないとな…」
キリト 「このままグレラン村想定でいいか?
占いでるなら任せるけど」
キリト 「ふぃーできる夫こえーやお疲れ様」
アーチャー 「なんだこの投票は(ドン引き)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
できる夫2 票投票先 →キリト
アーチャー1 票投票先 →兄者
アイドル1 票投票先 →我那覇響
ノッブ0 票投票先 →アイドル
キリト1 票投票先 →できる夫
兄者1 票投票先 →できる夫
我那覇響1 票投票先 →アーチャー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「まぁ、はつげにてきめるかー」
できる夫 「まあそのへんは全体の文章読んだ上で判断しますが」
アーチャー 「占いに対する触れ方、考え方でも発言を見なければどうともならん>ノッブ」
ノッブ 「投票も含めて考慮されたし」
我那覇響 「黒引きせんぷくは流石に遺言ないとNGだと思うけど、白引き潜伏は別にあんま変わんないと思うかな」
できる夫 「僕個人としてはキリトくんの朝の挨拶をちょっと注視している
というのが正直なところですけどね」
ノッブ 「そうじゃ今日の発言も重要じゃよ」
アーチャー 「組織票くらいは見られるがな>響
霊能がいないでも身内票ができないわけでもない。
4日目勝利狙いの身内票とかな(この場合は2昼3昼共に自分が吊ったことを主張する必要がある)」
ノッブ 「アーチャー殿はやはり本日の発言も重要だと考えておるのか?
占いCOについてじゃが」
できる夫 「強引に誘導するなら
なんかコロナで死ぬ=年齢いってるとかこじつけて
ノッブさんに投票するとかそんくらいじゃないっすかね(てきとう

誰かそれで絶対投票しそう」
キリト 「ああそっか、2COなら実質二択になるのか」
兄者 「一周回って占い3COとかあってもいいぞ
占い結果がどうなっているか知らんけど」
アイドル 「響>遺言使えないこの村だと
潜伏ってして貴女ぐらいしかいなさそうだけど」
我那覇響 「っていう事情。なんか誰か凄い狼ぽいとかいう主張があったら聞いて合わせないでもないけど」
できる夫 「いってることは事実だとは思いますが
ぶっちゃけ占いいないんじゃないっすかね(鼻くそほじほじ

くらいのテンションだからそんなに頑張って誘導する気が……>我那覇響さん」
兄者 「2COならまだマシなんだよなぁ
アーチャーがその辺既に言っているけれど」
ノッブ 「その場合は本日の発言を見極めの材料とすべしじゃ」
アーチャー 「他の人間が見るかは知らない。」
兄者 「てことはこの死体も人狼によるものではなくただの老衰……?」
アーチャー 「明日1COなら占師‐占師の●位置or占師の指定との決め打ちしかない>キリト
どっちにしろかなり分は悪いがな、私は自身が潜伏する派閥なので見ないことはないが」
ノッブ 「遺言が無い村で即出ない占い師なぞ余り信用したくもないが
明日2COとか無かろうな?」
キリト 「といっても何を話題にすりゃいいんだか」
我那覇響 「誘導っていうか、霊能居ないから票見るって感じでもないし、
占い潜伏なら白吊れるとか本人吊れるとかあると困るから
投票先は明確になったほうがいいんだよ」
アイドル 「ノッブはアラフィフだったわね」
できる夫 「まあ冗談いってる状況でもないし
皆色々把握した上で占い出てこないんで
殴り合い村初めていいんじゃないでしょうか」
兄者 「じゃあ俺は占い噛みを警戒して吊りを警戒してないのが
ただのアピールに見えるできる夫投票しますね」
キリト 「GMはおじいちゃんだった…?」
ノッブ 「医者の不養生と言ったレベルでは無いが、発生元の中国でも起きておるのでな…」
アイドル 「兄者>遂に茨城もやられたわ
納豆ですらダメだったのに青森がいつまで保つかしら」
アーチャー 「草>できる夫」
キリト 「了解、そりゃ潜伏は考えづらいか>遺言
明日1COとか考えたくもねぇ……>アーチャー」
アーチャー 「正直占い師がいない村は噛みや票結果が出てはじめて
そこ狼か?を判断するしかないと思っているので非常に面倒だ」
できる夫 「役職初日=コロナとかどういう環境なんですか
GMは年齢がいってたってことですかそれ」
兄者 「年寄りがいないのに崩壊して大丈夫か?って言おうと思ったけど一人いたわ」
ノッブ 「医者がコロナにやられたとか意味が無いでは無いか()」
アイドル 「この村の医療崩壊は始まったばかりよ!」
できる夫 「それを踏まえて、改めて問いますが占い師の人はいらっしゃいますか?

というか潜伏して噛まれ死亡とかマジごめんですからね僕は。」
ノッブ 「誘導であるか?色々判断はさせて貰うがのじゃがな
>我那覇響」
兄者 「医者の不養生把握
やっぱリンゴしかないんだわ」
アーチャー 「解散>医者がコロナにやられた」
キリト 「ちくしょうこれがコロナかよ!」
アーチャー 「潜伏もあるがほぼ初日と考えていいというか
初日と考えなかったら翌日1CO出た時が最高に困るやつだな>キリト」
兄者 「占いが出ようが出なかろうが狼狙いに変わりないんだよなぁ……
吊られるような占いが潜るな」
できる夫 「皆さん忘れていたり知らない人もいるかと思うので先に突っ込んでおきますが
遺言は残せませんのでご了承ください。

遺言が残せるのは村の開始前なのです。」
アイドル 「つまり、医者が早速コロナにやられたようね」
ノッブ 「ふむ、占いは遺言無しのリスク承知で潜伏したか初日じゃな…
ではグレランであるな」
我那覇響 「あーちゃーに入れるからなんか問題がある事情あったら言っといて」
キリト 「初日あるかこれ?」
アーチャー 「臨床検査技師がいない、やり直し。」
我那覇響 「なんも出てないみたいなので矢印でもしよう↑」
兄者 「うーんブラック!(二重に)>アーチャー」
アイドル 「占い出ないわね」
キリト 「…あれ、出ねぇな」
我那覇響 「おはよーっさー」
できる夫 「それでは、COをお願いします。」
キリト 「おはよう
7>5>3の3回吊りってわけか
占いが出たなら結果次第で普通にグレラン進行、
潜伏なら役職目を控えての投票になるんかな?」
アイドル 「アイドルー!」
ノッブ 「どうも唐入りを目指したら本能寺で右腕として最も信頼していた
光秀に謀反起こされたノッブじゃ

と、昔話はさておき、占いの出方は任せるぞ。遺言が無い村なので
そこは迷う所じゃがな」
アーチャー 「この村、占い師がいるなら占い師という名をやめて
臨床検査技師をCOしてコロナウイルス患者かどうか判定した方がいいんじゃないか?」
兄者 「夜が静かだったからアイドルは非狼(断言)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト 「よっし、やれるだけやってみる!よろしく頼むぜ!」
アーチャー 「一応潜伏する可能性もあるが
ゲゲゲ(潜伏死)を恐れて出るやつが8~9割だ、まあ私は数少ない潜伏派の方だがね。
まあ初日●が出ても平気だ、占いを噛んで5灰→3灰を君なら勝ち上れるさ。」
キリト 「へぇ、それは面白いな
最終的にグレーの殴り合いってわけか」
キリト 「初日●だとかなりきついな…
互いに頑張ろう」
アーチャー 「この鯖、遺言なしだから実は占いが初日に出やすい>キリト」
アーチャー 「まあ大丈夫さ、初日に占い師が出てグレランを3回行うだけだからな>この配役」
キリト 「7>5>3の3回吊りで占い1ってことは占い潜伏の2日目にCO合戦になるのかな?」
アーチャー 「よろしく頼む」
「◆GM んじゃごらいそんありがっとー!」
キリト 「よろしくお願いします
少人数はなれてませんががんばります」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2020/03/17 (Tue) 21:34:30
できる夫 「皆さんの押しはアイドルさんか、我那覇響さんか、どちらでしょう?
開始」
アイドル 「史実ネタだと焼き討ちしてない寺院とかも実は紛れ込んでるらしいわよ」
できる夫 「1」
ノッブ 「しかしGNHKNとかネタにされておるな響殿」
できる夫 「2」
できる夫 「アイドル派閥争い村になりませんかね……?
3」
できる夫 「4」
アーチャー 「のどに刺激がきただけなんだよなぁ>GM」
ノッブ 「アイドルじゃな」
キリト 「殺伐とした村についにアイドルが」
我那覇響 「よろしくっさー」
ノッブ 「蘭丸は本来乱丸でガチムチなのじゃよ…実はわしが細面なのだ(史実)」
アイドル 「花粉症かもしれないわよ>GM」
アーチャー 「はじめてアイドルがきた」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 我那覇響
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 26 (我那覇響)」
できる夫 「うがいしましょう>GM」
GM 「コロナかもしれない・・・」
GM 「七味唐辛子とハムでご飯食べたら咳が止まらない」
アイドル 「カミイラが女吸血鬼像の偶像みたいなものだから私もアイドル」
できる夫 「5」
キリト 「信長だけを集めたら22人村立つんじゃないか?」
かり が村の集会場にやってきました
できる夫 「ではカウントを始めますね」
アーチャー 「手洗いうがいでいいな>ノッブ」
キリト 「よろしくお願いします」
ノッブ 「宜しく頼む」
ノッブ 「語源上は偶像=アイドルなのでな、セーフなのでは?」
兄者 「ニャーン」
兄者 が村の集会場にやってきました
できる夫 「まあ開始するようなので
準備の方はお願いしますね。みなさん。」
ノッブ 「衛生を気を付ければ大方は大丈夫だそうじゃよ
大流行している国を見れば分かるぞ
>アーチャー」
キリト 「いやなんかあのアイドル一人のほうがおいしいかなって…」
できる夫 「隣にアイドルいるのにナチュラルにガン無視してるような気もしますが
それは気のせいだと思いたいですね(苦笑」
GM 「んじゃのんびりカウントでいいかな。」
アーチャー 「ここまでアイドルがいない劇場がはたして他にあっただろうか」
キリト 「滑り込みで悪い、よろしくお願いします」
アイドル 「そう言えば最近
織田シナモン信長ってアニメやってるんだけど
アヴェノッブも犬概念取り込んでるのかしら?」
できる夫 「まあ収束するのはいつになることやら、ですね。
1年も立てば対処法とか普通に見つかるとは思いますけれども。」
ノッブ 「コロナウイルスのう…しっかり手洗いうがいとマスクを忘れぬよう」
キリト が村の集会場にやってきました
アーチャー 「そう、それ聞いて「50代以上が出歩かなきゃ解決だな!!」で終わりだしな>アイドル」
アーチャー 「一応なんか治ってますよアピールはされているぞ
コロナウイルスの患者サイトみたいなところで(健康様子見しないでいいみたいな表記)」
ノッブ 「かなりわしは勘違いされておるが、お人好しな方なんじゃよ
>できる夫」
アイドル 「アーチャー>
専門家「若者のせい」
はマスコミ側の悪意ある切り出しで
実際は「若者のせい(ではないんですが体力あるから気づかず感染拡げた結果、重症化しやすい年配の方に移る場合があります)」らしいわよ」
できる夫 「本家のノッブのほうがきましたね」
ノッブ 「今宵は良い夜ぞ」
ノッブ が村の集会場にやってきました
できる夫 「まあ実際のところ治った人の話がほとんど耳に入ってきませんからね
そういうのが一般化してきたら対処法とか、どうするべきかとかもわかって
安心感とかが増すのではないでしょうか」
アイドル 「アーチャー>正確には医療制度ね
程度の差はあれだいたいの国民が医療保険で大概の治療をとりあえずは受けられるのが強いらしいわ
理由は知らないけどね~」
アーチャー 「40代を若者というか?
まあ60、70のコロナ常連年代から見ると若者だろう(真顔」
アーチャー 「というかガチな話で、北海道で発見されたコロナウイルス患者が
50代以上が8割以上を占めているから若者は別に気にしないでもいい範疇に見えるぞ、切に。」
できる夫 「まあそのへんはネットのニュースを又聞きしまくっているだけの僕ですけれども
医療崩壊するだのしないだのそんな情報が飛び交っているので
対応間違えると大変なんだなあくらいの気持はありますね」
アイドル 「できる夫>私ぐらいのスーパーアイドルになるとその程度些細な違いだって子豚が言ってたわ!」
アーチャー 「医療チート転生とかなろう小説みたいだな、まるで」
GM 「こう、正直普通に動き回る人がいるのに自粛しても意味ないんじゃない感はすごいよね」
アイドル 「コロナに関しては大したことないの日本ぐらいなものらしいわよ
なんやかんや医療がチートらしいし」
できる夫 「しかしアイドルが一人、観客が二人というのは
ライブというよりも……路上ライブみたいなものを想定するべきなんでしょうか」
アーチャー 「劇場に自称アイドルが紛れ込んでいるぞ」
アイドル 「ライブを始めるわ
アイドルならここにいるわよ!
一人ね!」
アーチャー 「大丈夫だ、風邪だって風邪自体を治す薬はないんだからなどうせ
セイバーもそう言っている」
アイドル が村の集会場にやってきました
できる夫 「有り体にいってしまえば特効薬といった存在が今のところ
見つかっていない、開発中なようですし、それによる恐怖心があるのではないでしょうか。」
GM 「おっといらっしゃい」
アーチャー 「そうだな、でもあいつインフルエンザの弟とか言われてる程度には
物凄い微妙な病気なのにな……」
できる夫 「アーチャーさんも僕と同じ予想ですか
やはり病気による自粛ムードというものでしょうねこれは」
アーチャー 「なんだこの静かな村は、コロナウイルスが発生して集会場に集まらなくなったのか」
アーチャー が村の集会場にやってきました
できる夫 「さて入ってみたはいいものの
アイドルの皆さんも観客もプロデューサーの人もいらっしゃらない……

これが俗にいうコロナウイルスの自粛というやつでしょうか」
できる夫 「よろしくお願いしますね。」
できる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「9時30分開始」
GM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
村作成:2020/03/17 (Tue) 21:03:31