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【劇場368】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [498番地]
~ふつー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon アイドル
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon 兄者
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
村作成:2020/03/17 (Tue) 21:03:31
GM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
GM 「9時30分開始」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いしますね。」
できる夫 「さて入ってみたはいいものの
アイドルの皆さんも観客もプロデューサーの人もいらっしゃらない……

これが俗にいうコロナウイルスの自粛というやつでしょうか」
アーチャー が村の集会場にやってきました
アーチャー 「なんだこの静かな村は、コロナウイルスが発生して集会場に集まらなくなったのか」
できる夫 「アーチャーさんも僕と同じ予想ですか
やはり病気による自粛ムードというものでしょうねこれは」
アーチャー 「そうだな、でもあいつインフルエンザの弟とか言われてる程度には
物凄い微妙な病気なのにな……」
GM 「おっといらっしゃい」
できる夫 「有り体にいってしまえば特効薬といった存在が今のところ
見つかっていない、開発中なようですし、それによる恐怖心があるのではないでしょうか。」
アイドル が村の集会場にやってきました
アーチャー 「大丈夫だ、風邪だって風邪自体を治す薬はないんだからなどうせ
セイバーもそう言っている」
アイドル 「ライブを始めるわ
アイドルならここにいるわよ!
一人ね!」
アーチャー 「劇場に自称アイドルが紛れ込んでいるぞ」
できる夫 「しかしアイドルが一人、観客が二人というのは
ライブというよりも……路上ライブみたいなものを想定するべきなんでしょうか」
アイドル 「コロナに関しては大したことないの日本ぐらいなものらしいわよ
なんやかんや医療がチートらしいし」
GM 「こう、正直普通に動き回る人がいるのに自粛しても意味ないんじゃない感はすごいよね」
アーチャー 「医療チート転生とかなろう小説みたいだな、まるで」
アイドル 「できる夫>私ぐらいのスーパーアイドルになるとその程度些細な違いだって子豚が言ってたわ!」
できる夫 「まあそのへんはネットのニュースを又聞きしまくっているだけの僕ですけれども
医療崩壊するだのしないだのそんな情報が飛び交っているので
対応間違えると大変なんだなあくらいの気持はありますね」
アーチャー 「というかガチな話で、北海道で発見されたコロナウイルス患者が
50代以上が8割以上を占めているから若者は別に気にしないでもいい範疇に見えるぞ、切に。」
アーチャー 「40代を若者というか?
まあ60、70のコロナ常連年代から見ると若者だろう(真顔」
アイドル 「アーチャー>正確には医療制度ね
程度の差はあれだいたいの国民が医療保険で大概の治療をとりあえずは受けられるのが強いらしいわ
理由は知らないけどね~」
できる夫 「まあ実際のところ治った人の話がほとんど耳に入ってきませんからね
そういうのが一般化してきたら対処法とか、どうするべきかとかもわかって
安心感とかが増すのではないでしょうか」
ノッブ が村の集会場にやってきました
ノッブ 「今宵は良い夜ぞ」
できる夫 「本家のノッブのほうがきましたね」
アイドル 「アーチャー>
専門家「若者のせい」
はマスコミ側の悪意ある切り出しで
実際は「若者のせい(ではないんですが体力あるから気づかず感染拡げた結果、重症化しやすい年配の方に移る場合があります)」らしいわよ」
ノッブ 「かなりわしは勘違いされておるが、お人好しな方なんじゃよ
>できる夫」
アーチャー 「一応なんか治ってますよアピールはされているぞ
コロナウイルスの患者サイトみたいなところで(健康様子見しないでいいみたいな表記)」
アーチャー 「そう、それ聞いて「50代以上が出歩かなきゃ解決だな!!」で終わりだしな>アイドル」
キリト が村の集会場にやってきました
ノッブ 「コロナウイルスのう…しっかり手洗いうがいとマスクを忘れぬよう」
できる夫 「まあ収束するのはいつになることやら、ですね。
1年も立てば対処法とか普通に見つかるとは思いますけれども。」
アイドル 「そう言えば最近
織田シナモン信長ってアニメやってるんだけど
アヴェノッブも犬概念取り込んでるのかしら?」
キリト 「滑り込みで悪い、よろしくお願いします」
アーチャー 「ここまでアイドルがいない劇場がはたして他にあっただろうか」
GM 「んじゃのんびりカウントでいいかな。」
できる夫 「隣にアイドルいるのにナチュラルにガン無視してるような気もしますが
それは気のせいだと思いたいですね(苦笑」
キリト 「いやなんかあのアイドル一人のほうがおいしいかなって…」
ノッブ 「衛生を気を付ければ大方は大丈夫だそうじゃよ
大流行している国を見れば分かるぞ
>アーチャー」
できる夫 「まあ開始するようなので
準備の方はお願いしますね。みなさん。」
兄者 が村の集会場にやってきました
兄者 「ニャーン」
ノッブ 「語源上は偶像=アイドルなのでな、セーフなのでは?」
ノッブ 「宜しく頼む」
キリト 「よろしくお願いします」
アーチャー 「手洗いうがいでいいな>ノッブ」
できる夫 「ではカウントを始めますね」
かり が村の集会場にやってきました
キリト 「信長だけを集めたら22人村立つんじゃないか?」
できる夫 「5」
アイドル 「カミイラが女吸血鬼像の偶像みたいなものだから私もアイドル」
GM 「七味唐辛子とハムでご飯食べたら咳が止まらない」
GM 「コロナかもしれない・・・」
できる夫 「うがいしましょう>GM」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 我那覇響
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 26 (我那覇響)」
アーチャー 「はじめてアイドルがきた」
アイドル 「花粉症かもしれないわよ>GM」
ノッブ 「蘭丸は本来乱丸でガチムチなのじゃよ…実はわしが細面なのだ(史実)」
我那覇響 「よろしくっさー」
キリト 「殺伐とした村についにアイドルが」
ノッブ 「アイドルじゃな」
アーチャー 「のどに刺激がきただけなんだよなぁ>GM」
できる夫 「4」
できる夫 「アイドル派閥争い村になりませんかね……?
3」
できる夫 「2」
ノッブ 「しかしGNHKNとかネタにされておるな響殿」
できる夫 「1」
アイドル 「史実ネタだと焼き討ちしてない寺院とかも実は紛れ込んでるらしいわよ」
できる夫 「皆さんの押しはアイドルさんか、我那覇響さんか、どちらでしょう?
開始」
ゲーム開始:2020/03/17 (Tue) 21:34:30
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM んじゃごらいそんありがっとー!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
兄者 「夜が静かだったからアイドルは非狼(断言)」
アーチャー 「この村、占い師がいるなら占い師という名をやめて
臨床検査技師をCOしてコロナウイルス患者かどうか判定した方がいいんじゃないか?」
ノッブ 「どうも唐入りを目指したら本能寺で右腕として最も信頼していた
光秀に謀反起こされたノッブじゃ

と、昔話はさておき、占いの出方は任せるぞ。遺言が無い村なので
そこは迷う所じゃがな」
アイドル 「アイドルー!」
キリト 「おはよう
7>5>3の3回吊りってわけか
占いが出たなら結果次第で普通にグレラン進行、
潜伏なら役職目を控えての投票になるんかな?」
できる夫 「それでは、COをお願いします。」
我那覇響 「おはよーっさー」
キリト 「…あれ、出ねぇな」
アイドル 「占い出ないわね」
兄者 「うーんブラック!(二重に)>アーチャー」
我那覇響 「なんも出てないみたいなので矢印でもしよう↑」
アーチャー 「臨床検査技師がいない、やり直し。」
キリト 「初日あるかこれ?」
我那覇響 「あーちゃーに入れるからなんか問題がある事情あったら言っといて」
ノッブ 「ふむ、占いは遺言無しのリスク承知で潜伏したか初日じゃな…
ではグレランであるな」
アイドル 「つまり、医者が早速コロナにやられたようね」
できる夫 「皆さん忘れていたり知らない人もいるかと思うので先に突っ込んでおきますが
遺言は残せませんのでご了承ください。

遺言が残せるのは村の開始前なのです。」
兄者 「占いが出ようが出なかろうが狼狙いに変わりないんだよなぁ……
吊られるような占いが潜るな」
アーチャー 「潜伏もあるがほぼ初日と考えていいというか
初日と考えなかったら翌日1CO出た時が最高に困るやつだな>キリト」
キリト 「ちくしょうこれがコロナかよ!」
アーチャー 「解散>医者がコロナにやられた」
兄者 「医者の不養生把握
やっぱリンゴしかないんだわ」
ノッブ 「誘導であるか?色々判断はさせて貰うがのじゃがな
>我那覇響」
できる夫 「それを踏まえて、改めて問いますが占い師の人はいらっしゃいますか?

というか潜伏して噛まれ死亡とかマジごめんですからね僕は。」
アイドル 「この村の医療崩壊は始まったばかりよ!」
ノッブ 「医者がコロナにやられたとか意味が無いでは無いか()」
兄者 「年寄りがいないのに崩壊して大丈夫か?って言おうと思ったけど一人いたわ」
できる夫 「役職初日=コロナとかどういう環境なんですか
GMは年齢がいってたってことですかそれ」
アーチャー 「正直占い師がいない村は噛みや票結果が出てはじめて
そこ狼か?を判断するしかないと思っているので非常に面倒だ」
キリト 「了解、そりゃ潜伏は考えづらいか>遺言
明日1COとか考えたくもねぇ……>アーチャー」
アーチャー 「草>できる夫」
アイドル 「兄者>遂に茨城もやられたわ
納豆ですらダメだったのに青森がいつまで保つかしら」
ノッブ 「医者の不養生と言ったレベルでは無いが、発生元の中国でも起きておるのでな…」
キリト 「GMはおじいちゃんだった…?」
兄者 「じゃあ俺は占い噛みを警戒して吊りを警戒してないのが
ただのアピールに見えるできる夫投票しますね」
できる夫 「まあ冗談いってる状況でもないし
皆色々把握した上で占い出てこないんで
殴り合い村初めていいんじゃないでしょうか」
アイドル 「ノッブはアラフィフだったわね」
我那覇響 「誘導っていうか、霊能居ないから票見るって感じでもないし、
占い潜伏なら白吊れるとか本人吊れるとかあると困るから
投票先は明確になったほうがいいんだよ」
キリト 「といっても何を話題にすりゃいいんだか」
ノッブ 「遺言が無い村で即出ない占い師なぞ余り信用したくもないが
明日2COとか無かろうな?」
アーチャー 「明日1COなら占師‐占師の●位置or占師の指定との決め打ちしかない>キリト
どっちにしろかなり分は悪いがな、私は自身が潜伏する派閥なので見ないことはないが」
兄者 「てことはこの死体も人狼によるものではなくただの老衰……?」
アーチャー 「他の人間が見るかは知らない。」
ノッブ 「その場合は本日の発言を見極めの材料とすべしじゃ」
兄者 「2COならまだマシなんだよなぁ
アーチャーがその辺既に言っているけれど」
できる夫 「いってることは事実だとは思いますが
ぶっちゃけ占いいないんじゃないっすかね(鼻くそほじほじ

くらいのテンションだからそんなに頑張って誘導する気が……>我那覇響さん」
我那覇響 「っていう事情。なんか誰か凄い狼ぽいとかいう主張があったら聞いて合わせないでもないけど」
アイドル 「響>遺言使えないこの村だと
潜伏ってして貴女ぐらいしかいなさそうだけど」
兄者 「一周回って占い3COとかあってもいいぞ
占い結果がどうなっているか知らんけど」
キリト 「ああそっか、2COなら実質二択になるのか」
できる夫 「強引に誘導するなら
なんかコロナで死ぬ=年齢いってるとかこじつけて
ノッブさんに投票するとかそんくらいじゃないっすかね(てきとう

誰かそれで絶対投票しそう」
ノッブ 「アーチャー殿はやはり本日の発言も重要だと考えておるのか?
占いCOについてじゃが」
アーチャー 「組織票くらいは見られるがな>響
霊能がいないでも身内票ができないわけでもない。
4日目勝利狙いの身内票とかな(この場合は2昼3昼共に自分が吊ったことを主張する必要がある)」
ノッブ 「そうじゃ今日の発言も重要じゃよ」
できる夫 「僕個人としてはキリトくんの朝の挨拶をちょっと注視している
というのが正直なところですけどね」
我那覇響 「黒引きせんぷくは流石に遺言ないとNGだと思うけど、白引き潜伏は別にあんま変わんないと思うかな」
ノッブ 「投票も含めて考慮されたし」
アーチャー 「占いに対する触れ方、考え方でも発言を見なければどうともならん>ノッブ」
できる夫 「まあそのへんは全体の文章読んだ上で判断しますが」
我那覇響 「まぁ、はつげにてきめるかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
できる夫2 票投票先 →キリト
アーチャー1 票投票先 →兄者
アイドル1 票投票先 →我那覇響
ノッブ0 票投票先 →アイドル
キリト1 票投票先 →できる夫
兄者1 票投票先 →できる夫
我那覇響1 票投票先 →アーチャー
できる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドル は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ノッブ 「おはよう。占いが無い・特に進行や役についての言及が無かったアイドル殿に投票したぞ
吊られはできる夫殿であったが、微妙じゃな…と言った所見
後は我那覇殿が本当に誘導通りの投票だったの」
兄者 「組織票は無かった把握
俺の誘導見てキリトが便乗した可能性は知らんので
追うも追わんも昼になってから考える」
アーチャー 「一番最初に、明確な理由(程度の差はあれど)をもって誘導を仕掛けたのができる夫で
そこに反した兄者から考えたかったしかない。
ちなみに響に関しての誘導ももちろん見てるが、それは特に考えないものとする。」
キリト 「おはよう
昨日はできる夫に投票した
◇できる夫 「僕個人としてはキリトくんの朝の挨拶をちょっと注視している
というのが正直なところですけどね」
◇できる夫 「強引に誘導するなら
なんかコロナで死ぬ=年齢いってるとかこじつけて
ノッブさんに投票するとかそんくらいじゃないっすかね(てきとう
誰かそれで絶対投票しそう」
この2つの発言がどうにも気になってな
強引にと前置きしてノッブへ投票を仄めかした直後に俺への投票宣言
殴り先を広く適当に用意した狼に視えたってのが決めてで票を入れた」
兄者 「また俺の正しさが証明されてしまった……」
ノッブ 「そのアイドル殿が噛まれておる…と」
我那覇響 「昨日の最終発言は
「まぁ、皆潜伏やらんやらん絶対やらん!」っていうならしょうがないから発言見て決めるか、の意。

なおたいぽ。

そして発言見た結果結局アーチャー吊りたくなる不具合。
ま、そゆことあるからしかたないなっ!」
我那覇響 「ほーん」
ノッブ 「さて、占いは出ておらぬな?」
キリト 「占いあるかもって思ってるのは
アーチャー・兄者の2人かな
発言が多くCOについてかなり話し込んでいた部分がある」
兄者 「出ないのは出ないで良しとして」
キリト 「あー…まじで居ないのか占い」
アーチャー 「アイドルに関しては響との比較位置だったな
響にたいしての誘導仕掛けたのが自分狼ではないからアイドル狼ですり寄る必要があるか?で
どちらにしても初日に味方についてくれるなら放置論で放置した」
我那覇響 「しょーがないから、今自分以外で誰が村人だと思ってるか全員ぱっと言ってみ」
ノッブ 「後は兄者殿は最終日に送って良いと思っておる」
兄者 「噛みだけ見てノッブ吊る位なら
キリト吊りたいかねって感じの朝一だけれども」
アーチャー 「私は潜伏派だが、村の考えを鑑みないわけではない
占師なら昨日中盤には出ている>キリト」
我那覇響 「自分とりあえずアチャってことにしとくっさ」
兄者 「一番噛まれ死ぬと思ってたのはアーチャー」
ノッブ 「◇兄者 「占いが出ようが出なかろうが狼狙いに変わりないんだよなぁ……
吊られるような占いが潜るな」

この発言は村利を見ているように取れる」
アーチャー 「正直どこでも噛まれるし、なんなら狼も噛みに困る村だったんじゃないか」
兄者 「つーかできる夫って最初に誘導いれたっけ?」
我那覇響 「自分噛まれてないしー、
アイドルが狼当ててたわけでもないから、
狼本当潜伏占いまったくないもんと思って動いてそう」
キリト 「うーん…我那覇響は発言的に村じゃないかな
役職目あるって事で俺は兄者・アーチャー辺りを大神市で見ている。
ノッブは……わかんね」
兄者 「>アーチャー」
ノッブ 「アーチャー殿が噛まれていないのは些か腑に落ちぬな
役を見られて噛まれそうなのは同意出来る」
キリト 「大神市ってなんだよ!狼位置だ悪い!」
我那覇響 「で、アチャが本人潜伏占い派なの自体は本当層で、
まぁ多少はそのへん意識しそうだから、

多分噛みにそこら辺影響してくるかなって」
アーチャー 「アイドル噛みに関してはだからなんとも言えん
票の方を見る方が利巧に見える」
ノッブ 「できる夫殿はこれじゃな」
我那覇響 「というわけでアチャが2日分指定したら自分合わせるよ、という位。」
ノッブ 「◇できる夫 「強引に誘導するなら
なんかコロナで死ぬ=年齢いってるとかこじつけて
ノッブさんに投票するとかそんくらいじゃないっすかね(てきとう

誰かそれで絶対投票しそう」

これはわしへの誘導では?」
兄者 「キリト曰く
兄者アーチャー発言が多くて話し込んでいた=占い目=人狼目らしい

なにいってんだ(素)」
アーチャー 「すごいことに気付いたわ>兄者」
ノッブ 「我那覇殿とアーチャー殿どちらかに狼がいそうだが…」
アーチャー 「◇できる夫 「僕個人としてはキリトくんの朝の挨拶をちょっと注視している
というのが正直なところですけどね」」
ノッブ 「キリト殿はまだきっちりと見ておらぬ」
アーチャー 「これ見てから兄者がいったのかと思ったが
お前の方が先に誘導してたな……」
キリト 「いや占いだったらグレラン回避で発言濃い目に残すってのを考えていた
潜伏狼なら控えめにして占われないようにするんじゃないかとな」
兄者 「感情的に吊り殺してやろうか^^>アーチャー」
アーチャー 「正直ものですまない……」
キリト 「だから狼は占い居ないと見てグレランに残るため発言を濃くしたんじゃねぇかなって」
ノッブ 「む、どっちにすべきか」
我那覇響 「アチャ男せめて今日の吊り票位は言ってくれよって思うけどしょーがないなあ」
アーチャー 「まあ割と自分の考えが今自分の中でひっくり返ったから
これを要素にして考えるか……」
兄者 「なんで村人は発言を濃くしないと思えないんだお前は>キリト」
ノッブ 「キリト殿は推理しておるな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
アーチャー1 票投票先 →キリト
ノッブ1 票投票先 →アーチャー
キリト2 票投票先 →兄者
兄者1 票投票先 →キリト
我那覇響0 票投票先 →ノッブ
キリト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
兄者 「むっさい最終日がきちまったなあ」
ノッブ 「おはよう。できる夫殿とキリト殿、どっちが狼足り得るか
そこを考えねばならぬな。その上で3人の誰かに狼は大変じゃ…
兄者殿は基本村位置で考えておる」
兄者 「吊ったどっちが狼かと言われると
発言のずさんさからキリトかとは思うけれども
ぶっちゃけどっちが狼でも投票が俺の白さを証明する以外に当てにならない件」
アーチャー 「おはよう」
兄者 「ちなみに俺は吊ったどっちも昼の内に誘導入れているし
こんなグレラン結果で『兄者が身内したLWだ!』とか
寝ぼけた事言ってくる奴がいたらノータイムで吊り殺そうと思います」
アーチャー 「なんだこの最終日は…」
アーチャー 「普通に灰見比べて兄者とキリトの殴り合いでキリトより兄者の方が正しいだろうで判断した
村か狼かに関しても見たが、兄者別に人外でもいえそうだが
占いもいない村でどうせ負けるなら正論言われて負けにしようで終わり、身内殴りと考えるなら
キリト‐兄者ではあまり考えられなく、その場合できる夫に誘導するのかこいつ」
ノッブ 「むむむ…この2人から考えるのか」
兄者 「つーか我那覇残してくれれば俺はこんな困ってないんだが噛まないでくれる?」
ノッブ 「全くであるな…非常にわしは迷っておる。本当に分からんぞ
>アーチャー、兄者」
アーチャー 「ってなるからすごい消去法でノッブになるがそもそもだ」
ノッブ 「我那覇殿は違うと思っておったので噛みに関しては納得である」
アーチャー 「◇ノッブ「アーチャー殿が噛まれていないのは些か腑に落ちぬな
役を見られて噛まれそうなのは同意出来る」

噛まれそうなのはアーチャー→まあわからんでもない(他人がそう思うのは)
噛まれてないとおかしいから吊る→?????」
ノッブ 「兄者殿はどう見ておるのだね?
>アーチャー」
アーチャー 「って昨日真剣に考えたからノッブ村なら
なんでか教えてくれ」
兄者 「キリトが狼だと思って発言眺めてると
こいつ誘導先と仲間狼殴って自分が吊られてもなんとかなるだろみたいな行動取っている雰囲気あるんで
アーチャーの方が狼かなとは思う感じの奴
誘導の発言順確認してない雑さだし」
ノッブ 「わしもな…お主に占いあると思ってたのじゃよ…
>アーチャー」
兄者 「ほう」
アーチャー 「朝二くらいに書いたが
そもそもこいつ狼ならキリト‐できる夫との相関性があまりにも不誠実すぎるから
君の発言次第となる>ノッブ」
ノッブ 「灰考察・初日の言動で行けばそちらが村寄りに思っておる
>兄者」
兄者 「どっちも吊り殺したくなってきたな
両方吊る手段はないものか」
アーチャー 「……」
ノッブ 「ふむ、参考にさせて貰おう。正直分からん
>アーチャー」
アーチャー 「とりあえず私の三日目の発言がノッブに何一つ見られていないのは把握したとして
ノッブ村ならどうすっかな~~~~~~~~~~~~~~~~」
兄者 「ノッブからしたら俺よりも我那覇の方が白かったなどという発言が出てくるのが
マジで言動不一致」
ノッブ 「兄者殿とアーチャー殿の初日の言動で考えるべきなのか」
アーチャー 「真面目にこれでノッブが村人として誘導されるとなると堪えるぞ」
兄者 「◇ノッブ 「おはよう。できる夫殿とキリト殿、どっちが狼足り得るか
そこを考えねばならぬな。その上で3人の誰かに狼は大変じゃ…
兄者殿は基本村位置で考えておる」

◇ノッブ 「我那覇殿は違うと思っておったので噛みに関しては納得である」」
アーチャー 「なんでお前の中には三日目の言動がないんだ、真面目に
別に初日の要素から考えるのはいいが本気で>ノッブ」
兄者 「これで俺が狼ならどっちが狼でも村のグレランの弱さを嘆けよ>アーチャー」
ノッブ 「今見返しておるができる夫殿への反応じゃね。成程…
>アーチャー」
アーチャー 「やめてくれ兄者、お前がなんかここでノッブに誘導すると
兄者が狼でノッブ村で勝機を得た狼に見えるだろ!!!!」
アーチャー 「私に背負わせるな!!!!!!」
兄者 「三人の中で兄者が一番村に言えるって言っておきながら
我那覇が噛まれるのは納得って俺が噛まれるより納得ってことだろ?何いってんの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アーチャー1 票投票先 →ノッブ
ノッブ2 票投票先 →アーチャー
兄者0 票投票先 →ノッブ
ノッブ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2020/03/17 (Tue) 22:09:44
できる夫 「お疲れさまでした」
アイドル 「お疲れ様よ!」
兄者 「お疲れさまでした」
キリト 「お疲れ様ですー」
アーチャー 「あぶねえ!!すまんなキリト!!」
我那覇響 「おつかれさまだぞっ!」
ノッブ 「お疲れ様じゃ」
アーチャー 「お疲れ様」
キリト 「サンキューアーチャー!俺が目立ち過ぎたのをうまく使ってくれてありがと!」
ノッブ 「◇アーチャー 「って昨日真剣に考えたからノッブ村なら
なんでか教えてくれ」

ここについては説明より考察に行ってしまっておったな…」
兄者 「正直二分すぎてもどっちも投票してねえ=俺が狼の可能性を考えてる
されてる時点でマジで嘆く」
アーチャー 「キリト吊らなければ2W勝利できたからこれは意地でも勝たなくてはいけなくなった、いやほんとーーーにごめんな!そしてありがとう!>キリト」
ノッブ 「発言全体・灰の見方・両方吊りに行ってるのが兄者殿村目と判断であったが」
できる夫 「まあ世の中身内考えてもおかしくはないですし。
実際に身内の流れかと問われればおそらくは否なのでしょうが>兄者さん」
我那覇響 「村指定理論自体がおかしいとは思わないんだけど見事に狼を村認定してしまった不具合」
キリト 「しっかし即できる夫に補足されたのびっくりしたな
さすがに投票についてまで口出したのは悪かったか」
アーチャー 「堂々と村の時に村人に投票して負けたら嫌じゃん(嫌じゃん)」
ノッブ 「アーチャー殿とどちらが意見発言の推移で役目で判断するしか無いと思うてな…
>兄者」
アーチャー 「だから村の時も必死に考えはするぞ
まあその上でもノッブいきそうだが(村なら」
兄者 「>できる夫
あれで俺が身内狼に見える思考が意味わかんねえ
そういう意味ではどっちも理解できんかったけど」
我那覇響 「響に合わせるわけでもなく投票するわけでもないのは狼だ理論まで昼の間に進めただろうか」
ノッブ 「キリト殿については身内だったのか」
我那覇響 「ここは割と考える甲斐のありそうな所なので持ち帰りと枝葉」
できる夫 「だって挨拶で占い潜伏もありだなっていいながら
3発言めで初日占いか!?とかいったら目立つじゃないですか……>キリトくん」
できる夫 「まあ噛まれてないから見ること自体は仕方がないのでは?>兄者さん」
アーチャー 「でもあの理論すごい狼にとって嫌だったけどな>響>狼認定しちゃってる
自分が残るなら最終日に響残すの兄者・ノッブだとおかしくないかってなるし」
我那覇響 「あ!そうだ」
ノッブ 「正直本当に悩むぞ、この状況。発言筋で行けば兄者村打ちなんだがのう…」
我那覇響 「INMさんえーとちょっちまってねまだいておくれ」
アーチャー 「村認定の意義として
三日目されるとありがたいが最終日まで来るとすごいつらくなる」
キリト 「ああそりゃ完全に俺のミスだな
夜にアーチャーから遺言無しの占い初日でがベターってのを聞いてそのまま意識しちまった>できる夫」
できる夫 「それみたから普通に投票しましたが
なんか誰も注目してなかったようで僕が死にましたね
なかなか情けない構図でした我ながら。」
兄者 「>できる夫
自分が噛まれないのに
特別怪しまれてる訳でもない場所に昼から誘導して吊り殺して最終日生き残る狼に
自分からなろうとする奴に見られるとかすげえな」
ノッブ 「どっちか見定めるだけなら良いが、見極めつつ発言は中々に面倒であるな」
アイドル 「アーチャー>ほぼ初日占いの流れだったし
3昼最後に名指しした奴に組織
とか打ち合わせしてもよかったかもしれないわね」
我那覇響
505 名前:名無しの村人 :2018/09/22(土) 23:59:28 ID:BuIJQLcI
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やる夫で学ぶ狼の噛み方のまとめのまとめみたいな感じの」
我那覇響 「これだこれだ」
できる夫 「人間冷静にはなりきれませんでしょうしねえ>兄者さん
大体僕がある程度訳知り顔で話せるのは霊界にいたからですし。」
アーチャー 「それも含めて話しておくべきだったというのはある(開始前に知らないならすっとぼけてもいい的な意味で)
ただまあやっぱりあの身内は我ながら酷かった、キリトをもっと信じろって話になる」
ノッブ 「これを見ておくと良いと言うのじゃな
>我那覇響」
できる夫 「ノッブさんに関しては
兄者さん村で見てたのに兄者さん噛まれてないことに
なんの感慨もないというか我那覇響さんが噛まれた点が妥当と見ていた時点で
兄者さんに目をつけられていたので……

まあ発言の構築が悪かったのでは……?」
兄者 「なんで村だと思ってる場所が二連続で噛まれないといけないんですかね~~~~~~~~~~~~~~~~~
じゃ、お疲れさまでした」
キリト 「いやぁ…俺もだいぶ悪目立ちしてたしな
もっとアーチャーor兄者に入れるわ!って言っておけば合わせられたかも」
我那覇響 「ノッブって先週、真紅でやった初心者村で狼やってたじゃん、んで灰クソ狭くなって指定されて、まぁなんかLWCOできなかったがどうので狐勝ちになってたけど、

まぁ狐勝ちになった所は割とどうでもで、狼が勝てなかったことを問題にすべきなのね、反省点としては」
我那覇響 「そういうこと、そもそも噛み方が根本的にまずいぜ!」
GM 「おおかみはおめおめー」
GM 「んじゃまたねー」
我那覇響 「コレで語られてる基本を踏まえた上で応用としてひねった噛みをするならOKなんだけど、恐らくまだその段階に達していないので、基礎を覚えよう」
アーチャー 「では私も帰ろう、キリトはありがとう。
キリトに投票できたおかげで発言の構築が最終日はできたので本当に感謝する
それではまた会おう。お疲れ様だ。」
我那覇響 「それじゃーおつかれさまだぞっ!狼おめっとー」
アイドル 「それじゃお疲れ様
狼はおめでとう
GMは村ありがとう」
キリト 「俺も失礼するよ
村建て同村ありがとうございました!」
できる夫 「まあ大体何らかの意図があるはずなので
それを説明仕切る時間がなかったというか
そこも村不利といえば不利だったと言っていいとは思いますが。」
できる夫 「それでは皆さん、お疲れさまでした。」
ノッブ 「噛みと噛まれていない事についての発言であるか。いや、実際にそこじゃの
>できる夫」
ノッブ 「成程、噛みについての考察か」
ノッブ 「ではお疲れ様じゃ。こう言った村では決め打って発言しても良いのだな
狼はおめでとう」