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【モバマス】God knows...村 [547番地]
~誰でも歓迎! テンプレ確認オナシャス! 更新23:00~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ゆっくりみく
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (伽羅◆
73/4b.G9ms)
[狂人]
(死亡)
icon 白井黒子
 (ごるごむのしわざ◆
pwM3u/LXws)
[村人]
(生存中)
icon Pさん
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[妖狐]
(死亡)
icon 涼宮ハルヒ
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon イジス
 (イジス)
[狩人]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon 塩見周子
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(生存中)
icon 氷甜花9度
 (壬生◆
MIB.MknOz6)
[人狼]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (kako◆
u12SwCEviQ)
[人狼]
(生存中)
icon 七海千秋
 (◆
Yyg8p6BpG6)
[霊能者]
(死亡)
icon 月岡恋鐘
 (海星◆
mYOwuj41bw)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(生存中)
icon むりくぼ
 (かなた◆
wenCXh2vHQ)
[村人]
(死亡)
icon 物部布都
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon 田中
 (kani◆
F6aoRxKC4Q)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2021/08/20 (Fri) 23:17:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくりみく 「田中さんおつかれさまですー」
田中 「お疲れ様ですー。共有そういうことでしたかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「残念」
ゆっくりみく 「渋谷さんおつかれさまですー」
渋谷凛 「お疲れ様」
渋谷凛 「護衛が真護衛だったのでこっち噛みはまだいいとして。
狐吊りになると美味しいかな
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
むりくぼ 「おつくぼー」
むりくぼ 「狂人噛みは悪くないね」
ゆっくりみく 「むりくぼさんおつかれさまですー」
渋谷凛 「噛み切りすると今回漂白まで見てくれそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
むりくぼ 「みくさんおつかれさまですー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「お疲れよ~」
むりくぼ 「狼さん狐囲いしちゃってる」
むりくぼ 「この氷甜花、ほもの香りがする」
渋谷凛 「ここで狐囲い自体は吊らない○ってわけじゃないから問題ないよ>むりくぼ」
ゆっくりみく 「小早川さんおつかれさまですー」
ゆっくりみく 「◇氷甜花9度 「甜花もうダメ……たどちゃん…助けて…」

持ちネタをここぞとばかりに言っていくスタイル結構すき」
小早川紗枝 「草」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくりみく 「完全灰まだいるならそっち消す方がいいんじゃないかなと思うけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小早川紗枝 「お疲れよ~」
氷甜花9度 「お、お疲れ様でーす…」
渋谷凛 「この辺はどこになにを見てるかにもよるから。
例えば灰に人外いるなら灰吊ったほうが良いし
いないなら○吊ったほうが良い。」
ゆっくりみく 「噛まれた占いの〇消すのって結構どころじゃなくて
相当やばいと思うけども」
氷甜花9度 「>GM にへへ…任務完了……」
ゆっくりみく 「氷のホモさんおつかれさまですー」
ゆっくりみく 「次回から任務完了じゃなくて淫夢完了にして、どうぞ」
氷甜花9度 「渋谷さん仲間…噛んじゃってごめんね…」
氷甜花9度 「なーちゃんに人前で淫夢言っちゃダメって言われた…(迫真)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 「そーいう漂白もあるけど>連続囲われ狂人噛み漂白
初日共有だとちょいキツイかな?なんで噛まれへんねんって終盤になるから」
渋谷凛 「噛み切りした場合に考えられるのが
1.漂白である
2.とりあえずどっちも噛んじゃえば真消えるでしょ」
渋谷凛 「むしろ初日共有で○すくないから残すのはあるかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
涼宮ハルヒ 「おっつおっつー」
小早川紗枝 「お疲れよ~」
むりくぼ 「お疲れ様。このハルヒボクっ娘!?」
氷甜花9度 「今回狼sでは霊能の共有騙り看破できてた…
信用挑むの大変だしお昼寝したいから…占い噛みに迷いなく走った…」
涼宮ハルヒ 「ボクだからね、しょうがないね。」
氷甜花9度 「お、お疲れ様でーす…」
ゆっくりみく 「涼宮さんおつかれさまですー」
渋谷凛 「予定は雪美○予定だったかな」
渋谷凛 「○候補が雪美、文香 ●候補はまだ吟味してないって感」
氷甜花9度 「>渋谷さん ひぃん…狼囲い予定…」
むりくぼ 「しぶりんの○候補どっちも狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「ただまー紗枝護衛だったので、こっち噛みでいいんじゃない?
千秋噛みしないならGJでるし」
涼宮ハルヒ 「地味に霊夢さん落とせたの強いなー
ここで吊らなかったら最終日生きてそうな感じあったし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
氷甜花9度 「お、お疲れ様でーす…」
博麗霊夢 「お疲れ様」
小早川紗枝 「お疲れ様~」
博麗霊夢 「ああ、イジスさん微妙に濁してたのが気になったけど狩人だったのね」
むりくぼ 「確かに霊夢落とさないと最終日送りありえてむーりぃーだったですね」
ゆっくりみく 「>氷さん 霊界から見てるってのもあるけども
オレも2日目の共有周りの感じは
傍から見るとちょっとガチャガチャしてるから
「本当な共有初日なんじゃないの?正体見たりって感じだな!」
とは見えるかなぁとは思った」
氷甜花9度 「知らなったけどログ見れるんだね…小早川さん護衛…おお、こわ……」
ゆっくりみく 「博麗さんおつかれさまですー」
博麗霊夢 「まー○っぽい所は普通に○だったけど、囲いでは無かったのね(ベグだったし)」
氷甜花9度 「>GM にへへ…○ん○●亭考察…」
涼宮ハルヒ 「◇イジスの独り言 「これで千秋人外とかやめてくれ…」
共有初日でそれはただの共有の怠慢なので考えちゃダメ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「撤回タイミングがおそすぎるのでどうぞどうぞは見れなくもないってぐらい」
渋谷凛 「人外で共有COしないかなとは少し思った」
ゆっくりみく 「>氷さん ちなみにちんちん亭語録人狼をすると
全員狂人に見えるから見る分には面白いよ
やるのは・・・ナオキです・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
氷甜花9度 「>GM 甜花…狂人だらけのチャー研みたいな空気すき…」
博麗霊夢 「お疲れ様ー。狐は吊れてるわ」
氷甜花9度 「お、お疲れ様でーす…」
物部布都 「鷺澤なあ…」
博麗霊夢 「白井さんとPさん吊る位置じゃないって()」
涼宮ハルヒ 「黒子vsPが発生するのはしょうがなくて、雪美がのっかるのもしょうがない」
渋谷凛 「こーグレランの不思議ってあってさ」
物部布都 「まあPを吊る未来は、
よくも悪くも来なかったであろうな
そこが狼でも負けていたであろう」
氷甜花9度 「◇Pさん 「良い感じに殴られててすっげぇ楽しい」
Pさん○打ったかいがありますあります……」
渋谷凛 「囲われ位置処理して吊れなかった場合ってなんか強い場所いきがちなんだよね」
ゆっくりみく 「物部さんおつかれさまですー」
むりくぼ 「氷てんか⑨さんのPさん○
マゾにさせてしまった?」
物部布都 「まあ霊が、残りたい灰以外落とすと判断して
Pを最終日から弾くのであれば」
氷甜花9度 「⑨結構すき」
むりくぼ 「もう8人しか村人がいない。そして村を吊ってしまう。
鉄火場に近づいてる?」
博麗霊夢 「ただベグで2手目囲いって、あんまり強くないし
強いのでも位置で死ぬから…ねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涼宮ハルヒ 「GJ出ない限りは鉄火場というかイジスさんが無風」
博麗霊夢 「これ狼有利過ぎる形なのよね」
涼宮ハルヒ 「ベグ見てる人あんまいないだろうから」
博麗霊夢 「イジスさんは霊能護衛でしょうし」
氷甜花9度 「ここまで無風だとイジスさんは吊れない…噛むところさんかも……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
涼宮ハルヒ 「漂白の有無もあってPの位置が辛いのよね」
博麗霊夢 「漂白見るにしても、完全灰詰めて良い形でもあんのよね
だから月岡さんには食指伸びなかったもん私」
Pさん 「銅像を建てろDIOーーーーッ!」
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
Pさん 「狐が吊れているので良し!」
涼宮ハルヒ 「霊夢が狐だから銅像はナシだよ」
渋谷凛 「黒子かイジス噛みかな」
ゆっくりみく 「Pさんさんおつかれさまですー」
Pさん 「ヤダヤダ! 銅像を建てるんだい!」
Pさん 「顔の部分にはダイヤモンドとパール!
胴体はルビーとサフィアとエメラルドで飾るんだい!」
小早川紗枝 「お疲れー」
小早川紗枝 「幸福の王子様の話してはるの?」
渋谷凛 「みんなに配ってくれてありがとう>P」
氷甜花9度 「霊夢さんの遺言がRIM一族…」
Pさん 「? ポケモンの話に決まってるだろう>紗枝」
博麗霊夢 「>氷甜花9度
バレちゃったわねw」
涼宮ハルヒ 「すごい護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涼宮ハルヒ 「ボク狩人なら凛さん護衛して大変な目にあってるとこだよ!」
博麗霊夢 「まー霊能噛まれないならワンチャン灰護衛もって事かもだわ」
Pさん 「ダイヤモンド・パールのリメイクは8/19予約開始、期待して待て」
氷甜花9度 「こ、これで本当にイジスさん噛んだらあまりにもえぐい……」
Pさん 「狩人が噛まれるのなんて日常だから平気平気」
小早川紗枝 「うちポケモン、ピカチュウとドヒドイデとハネクリボーしか知らんからなぁ>Pさん」
むりくぼ 「灰護衛。狼護衛をしてしまってむーりぃー」
物部布都 「噛むと思うが。」
Pさん 「ハネクリボーはポケモンじゃない。シャドウバースだ>紗枝」
むりくぼ 「小早川ちゃん、ハネクリボーは遊戯王だよ」
ゆっくりみく 「博麗吊りの時って指定入ったんだっけ」
涼宮ハルヒ 「狩人視点で周子さん疑ってる場合、灰護衛のしどころがないのはあるかも」
博麗霊夢 「入ってるわ>指定」
Pさん 「初日以外は全部指定よ」
氷甜花9度 「頼むから誰か甜花のこと初日から真だと思って、どうぞ(霊界と過去ログを読んだ感想)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
七海千秋 「おつかれさま。」
小早川紗枝 「お疲れー」
Pさん 「それとな>甜花
言っただろう? 護衛先は村人が誘導してもいい、って

こういうことだ」
博麗霊夢 「>氷甜花9度
初手は真追ってたわー」
むりくぼ 「プロデューサーさん……昨日自然のギャルみたいな子をカードパックで当てたよ…」
Pさん 「『狩人はちゃんと護衛する位置の優先度を理解している』だなんて思い込んじゃあいけない

ナスが好きな奴がいれば親の敵もいる
だから誰かが示さなきゃいけないんだ、可能性の光ってやつを」
物部布都 「秘密発言も使えるのか。」
博麗霊夢 「まあこの展開だと、2・3昼以外はグレラン出来ないもんだし」
涼宮ハルヒ 「まぁ早苗での経験あるって言ってたし、基本的なとこはわかってるでしょ。
人狼も初心者ではなさそうだし」
Pさん 「なんだって、大自然の城ヶ崎美嘉?」
物部布都 「まあどのみちイジスを吊らぬからな。」
むりくぼ 「草~」
七海千秋 「狩人は許されたらしいけどまだ厳しいよね」
涼宮ハルヒ 「黒子がそれをやってる場合ではないんじゃ?」
ゆっくりみく 「そこで狐CO引き出せればだったかな、狐が言うかは別だけど
狐保護できればとりあえず最悪でも引き分けには持っていけるのと
先に完全灰とかに手を掛けることもできたかなぁと
まぁあくまで可能性だけどねw」
物部布都 「月岡が落ちると思えてならぬ。」
氷甜花9度 「>Pさん にへへ…甜花、今度誘導する…」
Pさん 「いいか、『基本』ってのは人それぞれだ>りあむ

他のアイドルがお前のように「炎上は基本」とかだったら困るだろ! 俺が!」
博麗霊夢 「後…大崎さんのプロフィールさぁ…(呆然)」
Pさん 「だから「基本」とか「常識」って言葉に甘えちゃいけない
それが俺のモットーだ」
博麗霊夢 「迫真な空手部じゃない()」
涼宮ハルヒ 「ん?システム面とかの話だけども?」
物部布都 「面白い記録であるよの。
「3~5」」
涼宮ハルヒ 「狩人の護衛は好きにしよう!」
氷甜花9度 「>霊夢 霊夢さんー霊夢さん見てるかー…霊夢さんありがとう…フラーッシュ…」
博麗霊夢 「まあイジスさん放置で灰吊りでしか無いもんだし」
Pさん 「俺、2年くらいこのゲームやってて途中まで「意味もなく異議ありボタンを押すのは基本」だって思ってたゾ」
物部布都 「まあどの道、狼目として吊る位置ではないからの。
そういう意味では狩人COも聞くべきではなかったまであるな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Pさん 「今日はまだ…押してないな…」
氷甜花9度 「霊界への秘密発言…初めて見た…
次から114514発言する…」
涼宮ハルヒ 「2年があまりにもダウトすぎるんだけどどう反応すればいいの?」
物部布都 「やめるのである!(Pにタックル制止)」
Pさん 「昼の発言がマイナス114514発言になるので過度な秘密はNG」
Pさん 「離せッ! 俺は異議を押すんだ…!」
物部布都 「投票は正解している。イジス。」
博麗霊夢 「狼に1票」
物部布都 「今、異議を唱える「意義」はないぞ!?」
博麗霊夢 「2-2」
氷甜花9度 「>Pさん クゥーン…」
ゆっくりみく 「>氷さん じゃあまずプロフを教えてくれるかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小早川紗枝 「ハッタリで異議ありするのが弁護士らしいよ」
Pさん 「年齢は……にじゅう、」
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
涼宮ハルヒ 「狩人噛みで確定だね」
小早川紗枝 「お疲れよ~」
博麗霊夢 「狼はお見事ね」
Pさん 「オッツオッツ。狩人だと思ってたゾ☆」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい」
ゆっくりみく 「月岡さんおつかれさまですー」
むりくぼ 「プロデューサーさん…青髪ジト目の子可愛い…」
Pさん 「「意義」がなくても「道理」で押し通す。それが男ってもんよ」
氷甜花9度 「身長は158cm…」
七海千秋 「結構意外な票の入り方だったね」
Pさん 「それは違うぞ森久保」
ゆっくりみく 「5人になったことで狐いないのわかったからあと狩人噛んでおしまいかな」
氷甜花9度 「お、お疲れ様でーす…」
Pさん 「ジト目はカワイイんだ。例外なくな」
博麗霊夢 「月岡さん漂白見るにしても、まー…灰吊りが妥当に思えたのよね>私指定の日辺りで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました