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【モバマス】台風第14号村 [551番地]
~誰でも歓迎! テンプレ確認オナシャス! 更新23:00~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ゆっくりみく
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ごるごむのしわざ◆
pwM3u/LXws)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (うすしお◆
Zun7BsW9EM)
[村人]
(死亡)
icon クールP
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 御伽原江良
 (フィール◆
KwbQBx5E1E)
[村人]
(生存中)
icon 結城晴
 (伽羅◆
73/4b.G9ms)
[狂人]
(死亡)
icon わかさぎ姫
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(死亡)
icon エルシィ
 (しょこら◆
LKg27pacvk)
[人狼]
(死亡)
icon 浅利七海
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon 三船美優
 (壬生◆
MIB.MknOz6)
[村人]
(死亡)
icon 提督
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(生存中)
icon 牧瀬紅莉栖
 (◆
Lispha9XJI)
[人狼]
(死亡)
icon 堀裕子
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[霊能者]
(死亡)
icon 久川颯
 (たかまも◆
gT8.3e1cXg)
[共有者]
(死亡)
icon フロストリーフ
 (stasis◆
x9FsunOHXA)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2021/09/17 (Fri) 22:55:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フロストリーフ 「やれやれ、初心者LWとは酷な流れだな。」
ゆっくりみく 「フロストさんおつかれさまですー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フロストリーフ 「ふむ……美優占いは好みが割れるところだな。
私だと灰のまま消えてもらう位置に選ぶと思うが。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
提督 「お疲れ様だ」
フロストリーフ 「お疲れ様。」
ゆっくりみく 「提督さんおつかれさまですー
AAはテンプレに書いてある通り禁止なので
次回以降は無しでお願いしますねー」
提督 「おっと、済まない
見ていなかった」
フロストリーフ 「さて紅莉栖が信用勝負を選ぶかどうか、だが。
エルシィが初心者と聞いて2騙りにするかの迷いはあったが、
そういう時に限って真に占われているのはもはやジンクスを通り越した何かだな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくりみく 「>提督さん

テンプレは確認お願いしますね
全員同じ認識でやっているからこそ
共通認識でゲームをしたいのでー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フロストリーフ 「お疲れ様。」
提督 「お疲れ様だ」
堀裕子 「ひいいい狩人欠け!」
提督 「うむ、すまない>GM」
ゆっくりみく 「堀さんおつかれさまですー」
堀裕子 「(お疲れ様です)←ミラクルテレパシーで挨拶をしています」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フロストリーフ 「初手●食らいの霊能CCOは一長一短がある。
今回霊能CCOを選んだのはエルシィが初心者と伝えてくれたからだな。
CO無しで狩人狙い噛みの場合、村人ならまだしも潜伏した霊能や狂人を噛んだ場合の損失が大きい。」
堀裕子 「そういえば、
挨拶挟んで占いCOする鯖ではなかったですね…。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フロストリーフ 「おっと狐を噛んだか。」
堀裕子 「恵まれた妖狐襲撃」
提督 「狐噛みだが、村がどこ噛みと見るかだな」
堀裕子 「\わかさぎ釣り!?/ ガタッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わかさぎ姫 「お疲れ様~」
フロストリーフ 「お疲れ様。」
わかさぎ姫 「狩人初日ぇ…」
提督 「お疲れ様だ」
堀裕子 「わかさぎ釣りのノルマ達成なのです!」
わかさぎ姫 「ひーん、●投げてまで吊る場所じゃないと思うんですけど」
ゆっくりみく 「わかさぎさんおつかれさまですー」
堀裕子 「エルシィが黒だからじゃないですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堀裕子 「しかしそもそもなぜクールPを噛んだのでしょうね。」
わかさぎ姫 「まあ、そこを占っちゃうよねえ>江良占い」
提督 「呪殺対応の可能性があるのではないだろうか?>クールP」
フロストリーフ 「問題は飛鳥がここで狂人占いをしている部分であり、次に江良占いとなると
これは逆にエルシィ●を先に出してしまうのも手かもしれないな。」
堀裕子 「なるほど、呪殺2死体時にクールPさんで対応するつもりだったのかもしれませんね!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
わかさぎ姫 「お疲れ様です」
久川颯 「お疲れ様」
フロストリーフ 「お疲れ様。」
久川颯 「狂人位置がネックだったけど晴か」
提督 「お疲れ様だ」
わかさぎ姫 「エルシィがなんか投票入らなさそうなのでこのままいくと厳しそうかなぁ」
堀裕子 「エルシィさんが単独で灰から抜けるとなると、
灰抜け力が素晴らしいのです!」
堀裕子 「その生き抜き力を吸い取るのです(みょみょみょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくりみく 「わかさぎさんおつかれさまですー
この村のテンプレって確認されました?」
堀裕子 「正直、平和出た村で指定なしという方が割とぞっとするのです」
わかさぎ姫 「あれ、なんか見落としてやっちゃいました?>GM」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フロストリーフ 「ここでキョン子3票はちょっと謎だな……、
エルシィ残すならそうなるのか?」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堀裕子 「そうですね、
霊夢・クールPは多弁、
エルシィに入れないという前提があるなら
キョン子に流れるのでしょう。」
ゆっくりみく 「>わかさぎさん

⑯【ゲーム開始後の昼時間(白い画面)に2行以上のAAを貼り付けるの禁止】
  COが見辛くなったり発言を見落とすことになるので
  また遺言でAAを使うのも禁止とさせて頂きます

これですね、次回参加されるときでいいので
再度確認お願いしますねー
基本他のPHP系と同じですが、一部違う所もありますのでー」
堀裕子 「>わかさぎ姫」
わかさぎ姫 「エルシィは良くも悪くも人に話しかけていますからねえ

あっ、ごめんなさい見落としていました>GM」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堀裕子 「票が大きく動いていますが間に合うか…!?」
フロストリーフ 「ところで引き分けそうなのは何故?」
堀裕子 「票が分散しているからです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
提督 「お疲れ様だ」
堀裕子 「壮絶……!」
キョン子 「お疲れ様」
わかさぎ姫 「お疲れ様です」
フロストリーフ 「お疲れ様。」
ゆっくりみく 「久川さんおつかれさまですー」
キョン子 「占い両偽一度浮かぶとどうしようもねぇな」
キョン子 「クールP妖狐か
3日目から何か動きが鈍い気がしてたが妖狐だったかぁ
外してた」
堀裕子 「エルシィ黒は多分吊通る、
噛まれない、
がんばれ。」
堀裕子 「がんばれえええええ(みょみょみょ)」
提督 「◇霊夢の独り言 「INM霊夢の真似むずかしい・・・」
真似出来るのか、あれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堀裕子 「初日から特に似てないんで、
とっとと真似は投げ捨てればいいと思います!」
堀裕子 「呪殺来た!」
キョン子 「>提督
私が素で霊夢やれば恐らく間違われると思う」
わかさぎ姫 「あれは個性ではあるけど下手に真似するとただのとっつきにくいだけの人になっちゃうから
真似しなくていいかなぁ…」
フロストリーフ 「さて呪殺、対応握ってるかどうかだけど。」
堀裕子 「似てるのですね。」
堀裕子 「2死体で、白2確定大きいです。」
キョン子 「確○に狂人だし
噛んでもらえそうだな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
堀裕子 「ああああっ白があああああっ」
キョン子 「おつかれさーん」
わかさぎ姫 「お疲れ様です」
三船美優 「お疲れ様でした…」
提督 「お疲れ様だ」
クールP 「マモレナカッタ…!」
フロストリーフ 「お疲れ様。」
ゆっくりみく 「三船さん、クールPさんおつかれさまですー」
わかさぎ姫 「どっちも呪殺対応できているなら占いロラしそうかなぁ」
フロストリーフ 「さてこれで3吊りに戻った。」
三船美優 「狼→狼→狐と疑って投票して最後村を吊る未亡人…」
クールP 「ログ閲覧 3 日目 (夜)
牧瀬紅莉栖 は クールP に狙いをつけました


牧瀬コラァ!」
フロストリーフ 「実は占いロラの方が勝てる気がしないでもないんだよなこれ。」
ゆっくりみく 「>三船さん

TDN表記だとこれもうわかんねぇなぁ・・・」
堀裕子 「占いロラは狼利ですね。」
クールP 「占い師に真がいるんだから決め打っちゃいなよマフティ」
三船美優 「今日私が生き残っていたら牧瀬さん吊りでした…
決め手は昨日の占い理由でした…当たっていて良かったです……」
堀裕子 「私も灰吊って決め打ち派です。」
クールP 「この辺にうまいラーメン屋の屋台来てるらしいんスよ」
三船美優 「>みくさん よく私の遺言に気付きましたね…(驚愕)」
クールP 「美優さんは賢いですね」
キョン子 「お、Pのおごりで打ち上げか?」
クールP 「じゃけん(台風の)夜行きましょうね」
三船美優 「>プロデューサーさん 腹減りましたですね…(時制無視)」
ゆっくりみく 「>MFN

ノンケには見えない遺言かな
裸の王様かなにか?」
わかさぎ姫 「霊夢とエルシィのランならエルシィ吊れちゃわないですかねー」
クールP 「(アイドルの夜食は)だめです」
堀裕子 「灰吊来ました!
狂人利の進行ですね本来。」
三船美優 「流石に銃殺出て灰吊りはあり得ないので狂人も透けるんじゃないでしょうか‥…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クールP 「灰吊って晴が噛まれる可能性に200ジンバブエドル」
フロストリーフ 「問題は狂人が紅莉栖真も見ていそうな部分だな。
ただ噛まれる可能性の方が上だけど。」
堀裕子 「GJ嫌って噛めないはありますね。」
わかさぎ姫 「でも灰を見ると晴以外に噛み場所がなさそうなので
そのまま噛んじゃいそうなんですよねえ」
堀裕子 「でも他に狩人位置ないですね。
噛みますね。」
クールP 「(この進行で晴以外が噛まれるのは)ないですね…」
三船美優 「>みくさん ノンケとアイドルには普通気付かれない一幕なだけに、さすがみくさんと言っておきます……」
ゆっくりみく 「>MFNはん 夜中腹へんないっすか?」
クールP 「腹減ったなぁ」
フロストリーフ 「あの死体無しが占い護衛でGJ濃厚とみるなら今日狩人が出ない理由が無い。」
キョン子 「霊夢の捨て身勝ちだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クールP 「オッツオッツ」
キョン子 「おつかれさま」
フロストリーフ 「お疲れ様。」
わかさぎ姫 「お疲れ様です」
堀裕子 「ちゃんとエルシィ入れてますね。
囲わないなら入れた方がいいです。」
ゆっくりみく 「エルシィさんおつかれさまですー」
エルシィ 「吊られました」
三船美優 「あ、これ、牧瀬さんの○●はPHPではアリなんですね…
速さ重視ということでしょうか」
わかさぎ姫 「でもこの身内票は別に狼が吊れたと限らないのでは…?
という感じなのでそこまで意味があるかは不思議」
提督 「お疲れ様だ」
堀裕子 「速さ重視と、」
フロストリーフ 「エルシィ>
済まないね、初心者と聞いて灰で粘るか占い2騙か迷ったが
それ以前の初手●はどうにもできない。文句は飛鳥に頼む。」
堀裕子 「実際に◯●になってるのは真アピでしょうね。」
三船美優 「>みくさん 私にはん付けすき…」
堀裕子 「呪殺対応で○●は要らないので。」
キョン子 「>霊夢
もはや別な生き物になってるぞ」
クールP 「一応>わかさぎ姫
牧瀬紅莉栖はここまで全ての吊りに関与しているという強みはある
(キョン子にも最後は投票しているので)」
わかさぎ姫 「呪殺の時にはそうですねえ>〇●
流石にそれ以外の時はちゃんと張ってくれないと困りますけど」
堀裕子 「>霊夢さん 初日から似てないんで投げ捨ててください…!」
わかさぎ姫 「なるほど…。そこを見られるとちょっと厳しそうですねえ>クールP」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クールP 「まずはBGMを「ほのぼの神社」にするところから始めろ>霊夢」
三船美優 「RIMさんRPの人多いのを見ると愛されていますよね…」
堀裕子 「先週、入らなさそうなのが事前にわかったので、
村に霊夢がいないと寂しいかな?と思い、霊夢で入ったのです。」
三船美優 「>裕子さん 本物のRIMさんと見間違えていました…」
キョン子 「コロナでしたね」
クールP 「バニラ味の「ほのぼの神社」で満足できなくなってアレンジ神社に手を出すところまで行ったら合格だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
堀裕子 「RIMさんほどは考察が伸びなくて大変でした。」
クールP 「オッツオッツ」
キョン子 「お疲れ様」
結城晴 「狩人いないならいいや」
フロストリーフ 「お疲れ様。」
わかさぎ姫 「お疲れ様です」
提督 「お疲れ様だ」
ゆっくりみく 「>MFN
原作って大事だと思うし

???「原作?何言ってんのよ~(幻聴」」
三船美優 「Pさんが、クッキー☆を知っているなんて…
私は無知なので何もわからないですが…」
結城晴 「牧瀬吊りにならないようにしないといけないけど変なこと言えないし、でだいぶ辛い」
堀裕子 「下界視点、
牧瀬吊って二宮vs二宮視点のLWでしょうか。」
クールP 「何でもは知りませんよ。知っていることだけです(名言)」
結城晴 「それやるなら昨日かな」
堀裕子 「狂人視点、
二宮LWに見えたのでは。」
わかさぎ姫 「初手●を見て潜った狂人の動きは難しいからねえ
真占いから占われただけよくやったほうかなって思いますよー」
クールP 「この展開で狂人ができることってほとんどないもんなぁ…w>晴」
堀裕子 「狂人が占い吸ったの凄かったです!」
結城晴 「状況的に牧瀬視点ほぼ対抗LWだから牧瀬吊っても二宮吊れば終わるわけで
なら牧瀬吊ってもいいよねっていう」
結城晴 「もともと出る気なかったからな」
堀裕子 「そう、牧瀬さん視点大体二宮さんLWなのでー。」
クールP 「もしも晴が2重○の立場で狂人COした場合

1.占いに人狼混じり濃厚
2.初日占いは無い

2の可能性が消えるのは痛い。とはいえ噛まれるのも痛い」
キョン子 「>クールP
COしなくて正解だな」
結城晴 「引き伸ばすか狩人COぐらいしかないけど、ぶっちゃけ美優さん噛みみて日記ぶん投げた
他に護衛する場所なんかねーし!!」
三船美優 「>みくさん (おっ原理主義者ですか…?)
私も色々年齢ネタ言われましたが、カッチャ…お母様扱いまではされたことないですね…」
堀裕子 「ど、どうどう!結城さんどうどうなのですよー。」
クールP 「奇しくも3日目の内訳予想は正解だった、というワケだ>キョン子
だって俺が狂人でもあの展開、潜るしか無いもん…w」
堀裕子 「スイッチ好きすぎて
共有COしか書いてなかったユッコも霊能出づらかったです!」
クールP 「『狩人の護衛成功が解る設定』だったらなぁ>晴
それならありえない場所GJ主張をして人狼にアピールできるのに」
三船美優 「牧瀬さんは最初狂見てました…盤面的に二宮さん真は濃厚だったのですが、
それでも狼ながら序盤噛まれそうな占いの雰囲気出してたのは見事です…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堀裕子 「噛まれそうだと見ていたのですね。」
キョン子 「最初真だと思ってたんだが結城○でフラットになったな」
三船美優 「真占いの●引きに限って、狩人がショニカスなままあるパターンですね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堀裕子 「ひえええええ」
わかさぎ姫 「お疲れ様です」
クールP 「オッツオッツ」
結城晴 「吊れたのはいいけどけっこうどうしようもない」
フロストリーフ 「お疲れ様。」
提督 「お疲れ様だ」
クールP 「これは牧瀬選手、苦しい展開です」
久川颯 「おや」
二宮飛鳥 「お疲れ様。まあ、対応された時点でね」
久川颯 「お疲れ様」
結城晴 「対応されても別段この展開ならいいかな」
堀裕子 「最終日頑張ってください(みょみょみょ」
キョン子 「私これでここは4戦目なんだが3戦初日村役職欠けなんだが?
ちょっと偏り過ぎてないか?」
キョン子 「お疲れ様」
フロストリーフ 「エルシィ吊りを避ける手立てが無い以上は致し方なし、ではある。」
クールP 「こういう時に「対抗の初手○」が残ってりゃそこを囲い候補扱いできるのだけど
囲い候補、いません!」
わかさぎ姫 「PHPに捧げものが少ないからかもしれない」
三船美優 「なるほどなるほど、銃殺時の○●はOKなんですね」
結城晴 「囲うぐらいしかないなー」
二宮飛鳥 「お疲れ様。言い忘れてた」
結城晴 「それか狩人CO なんだけどそれこそ占い吊りなので」
ゆっくりみく 「>MFN

MFNMYに母親求めるのはちょっと・・・
僕には既に実家のような安心感を与えてくれる母親がいますので(大嘘)」
クールP 「ガチャの3%ってのは100回引いて3回の確率だ>キョン子
だが実際には20~30連で出るだろう? つまりそういうことだ」
堀裕子 「>三船さん
その後の理由張りのスピードは見られていますよ<●><●>」
ゆっくりみく 「結城さんおつかれさまですー」
三船美優 「というか、占いロラだったら牧瀬さんから吊らないでしょうか…?
二宮さんの方が人外残り数多かったような…」
結城晴 「朝結果だからなー>美優さん
○●用意して朝削るのが主流
夜結果だと夜のうちに用意しておけばいい」
キョン子 「>クールP
あーそれでライス1天井で完凸できたんだな」
クールP 「美優さんは母ではなく未亡人が似合います」
クールP 「確率ってのは偏るもんだ。決して均等ではないチキショウ>キョン子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結城晴 「てか占いロラするなら昨日するべきで。今日吊る意味って狼吊り以外でする意味ないよ」
わかさぎ姫 「吊ってから飛鳥真を心配するのはどうなんですかねえ…」
堀裕子 「三船さんの想定する進行は安定していますね。」
クールP 「飛鳥真でもいいようにロラったのよ」
二宮飛鳥 「と、思うのは思っているんだけど(昼の展開的に)」
堀裕子 「一応これだと(ここで牧瀬から吊れていても)
飛鳥真の2w残りに対応してないので
ただ、下界視点の変則的な現場進行なのでしょうね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
わかさぎ姫 「お疲れ様です」
二宮飛鳥 「小心者だからね、負けたと思ってしまうのさ」
結城晴 「というか牧瀬視点対抗LWが8割なので飛鳥の結果確認するために牧瀬吊って
飛鳥は●引けばそこLWだから飛鳥吊りして、終わらないから●吊ればいい」
フロストリーフ 「お疲れ様。」
クールP 「狐噛みは予測していただろう?>飛鳥」
三船美優 「>裕子さん やっぱり理由は見ていますよね…参考になります
>晴さん 私騙りも真占い時も朝削っていましたね…確かにそれで銃殺遅れるな…とは思っていましたが…」
霊夢 「おつかれさまー!INM霊夢RP楽しかったw」
クールP 「オッツオッツ」
結城晴 「飛鳥真で2W残りはもうどしようもないから素直に負けようぜ」
霊夢 「牧瀬うまいなーーー」
提督 「お疲れ様だ」
キョン子 「お疲れ様」
堀裕子 「>霊夢さん (首振り)」
三船美優 「>みくさん、Pさん
未亡人が似合うという喜んでよいのか悪いのか微妙なライン…」
結城晴 「推理がなーもうちょっと訳解んないこと言わないとなー>霊夢」
クールP 「なら、呪殺対応されることも想定しておけば良いのさ
さらに『狼が噛みそうな位置』まで想定できりゃ言うことなし」
フロストリーフ 「かなり苦しい●ではあるがこれを通せたらそれこそ勇者だな……。」
結城晴 「あれじゃ尖ってるだけだし」
結城晴 「投げれる場所そこしかない説」
二宮飛鳥 「占いの時のボクにそのあたりを考える余裕がなくてね。
ぶっちゃけ手が震える。特に初手●とか。」
三船美優 「あ、言い忘れてました。霊界に来られた皆様お疲れ様です…」
結城晴 「ぎばらじゃ駄目だったのかな」
霊夢 「頑張ったのに・・・!>堀さん結城さん」
クールP 「【三船美優】未亡人のようなオーラの魅力に迫る!【デレステ】

なんでこんな記事が出てくるんですか(震え)」
堀裕子 「削るの苦手なので「~◯」「~●」の2行準備ですね…。」
クールP 「でぇじょうぶだ、そのうち慣れる>飛鳥」
結城晴 「あと短文多すぎかな」
三船美優 「銃殺時はしんじゃってましたけど、私生存時の飛鳥さんの占い理由は
眼を見張るものがありました。真ならではの緊迫感も含め…」
堀裕子 「◇牧瀬紅莉栖 「逆に対抗ができる夫に●撃たなかったのは
2wいるからロラさせれば勝ちだからでしょ?」」
クールP 「でも、個人的にはいつまでもその純粋さを失わないで欲しい」
結城晴 「てかアピールしないといけないんだけどアピールすると占いLW見えるからどうしようもねー」
堀裕子 「◇牧瀬紅莉栖 「逆に対抗ができる夫に●撃たなかったのは2wいるからロラさせれば勝ちだからでしょ?」
牧瀬視点→●わかさぎ・●浅利・●霊がベースのはず」
わかさぎ姫 「ザリガニとか爬虫類は規制しないと外来種になっちゃいかねないですからしょうがないかと>ザリガニ規制」
クールP 「汚れちまつた悲しみに 今日も風さへ吹きすぎる!」
フロストリーフ 「考えるも何も霊夢噛みがだいたいの答えになってる、とも言える。」
結城晴 「対抗狂人説は多分チャレンジ入ってないので苦しいんだよなぁ」
わかさぎ姫 「魚だって外来種が増えると在来種が食べられちゃうんですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結城晴 「わりとひっくり返る可能性にかけて霊夢残してぎばらに●打つかな」
クールP 「あ。ギバラいたわ>囲い候補」
堀裕子 「霊真狂で、霊噛みすらしないのはさすがに「マ?」ですよ」
堀裕子 「即破綻ですよ」
クールP 「でもそこに●かぁ…うーん。解らぬ」
霊夢 「牧瀬の人うまいなー」
フロストリーフ 「なのでまあ江良○は勿体なかったかなとは思った。」
霊夢 「苦しい形だけど成立させてる、素晴らしい」
クールP 「ムカデエビ……?」
結城晴 「対抗狂人でいいんじゃね?」
霊夢 「発言も綺麗だし、すごいね」
結城晴 「霊能真狼 占い真狂なら通らないでもないしな」
堀裕子 「いや、さすがに…
はい、対抗狂説ならまだギリ」
二宮飛鳥 「っていうかこれで信頼勝負で狐噛みぽいの見た時は正直、負けたな、って感じ」
わかさぎ姫 「引き分け以上ですねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました