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【モバマス】台風接近中村 [552番地]
~誰でも歓迎! テンプレ確認オナシャス! 更新23:00~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon ゆっくりみく
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 潮田渚
 (唐津◆
ixlCherry.)
[霊能者]
(生存中)
icon 如月千早
 (どんたこす◆
pwM3u/LXws)
[村人]
(死亡)
icon 田中摩美々
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (伽羅◆
73/4b.G9ms)
[人狼]
(死亡)
icon エルタント
 (イジス◆
9FFmwFto1c)
[村人]
(死亡)
icon ラフィソル
 (弾濫◆
JLkARensfI)
[村人]
(死亡)
icon 三峰結華
 (壬生◆
MIB.MknOz6)
[共有者]
(死亡)
icon 白瀬咲耶
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狩人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (しょこら◆
LKg27pacvk)
[人狼]
(死亡)
icon グラハム
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[妖狐]
(死亡)
icon 月岡恋鐘
 (たかまも◆
gT8.3e1cXg)
[占い師]
(死亡)
icon 有栖川夏葉
 (ローマ◆
dBviTvBI8U)
[人狼]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
有栖川夏葉 「お疲れ様よ」
エルタント 「お疲れ様」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい!」
佐久間まゆ 「おつかれさまです」
プロデューサー 「お疲れ様でした」
小野塚小町 「おつかれー」
プロデューサー 「村人を吊らなければ勝てる、というのは1つの正解ですね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
月岡恋鐘 「このゲームは人外を吊れば勝てるばい! そういうことばい!」
田中摩美々 「根本的に目が良すぎたねえ」
三峰結華 「これは杏ちゃん的には中々迷うね
もちろんグレー噛み死体なしが理想だけど…」
田中摩美々 「初心者らしいとこも垣間見えるんだけど、」
ゆっくりみく 「3人になったら狐否定されるからね
狼目護衛しとけば4人になる可能性はなくなる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「あ、あれは熟練者が行う狼護衛」
佐久間まゆ 「村が数枚上手でしたね、キツネからしても狼からしても」
三峰結華 「さくやんの護衛先で詰みだね!さっすが!」
有栖川夏葉 「この護衛は上手いわね
ちゃんと最後まで油断してないわ」
プロデューサー 「はい。流石です、抜かりがありませんね」
ゆっくりみく 「小野塚さんおつかれさまですー」
三峰結華 「あはは、Pたんは優しいねぇ…嬉しいけど」
月岡恋鐘 「咲耶えらい! 最後まで完璧やね!」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい!」
三峰結華 「おつー」
有栖川夏葉 「お疲れ様よ」
小野塚小町 「おつかれー」
プロデューサー 「お疲れ様でした」
佐久間まゆ 「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「では、グラハムさんと三峰さん。2人の功績です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「まだリハビリ中ですので>Pさん」
月岡恋鐘 「最後にいたらいいな噛みはするばい!」
三峰結華 「Pたん噛まれてた、おつー。まゆゆん指定は相方遺言だから三峰の手柄じゃないよ~」
プロデューサー 「お手柔らかにお願いします…>佐久間さん」
佐久間まゆ 「残念です
あの渚さんから逃げるのはとても楽しそうでしたから>Pさん」
三峰結華 「さくやんは狩人として相当いい位置にいたね。COも信用取れるくらい完璧
こがたんが村占いしてくれたのと占われたまみみんナイスゥ!」
田中摩美々 「エルタントさん……」
プロデューサー 「私では手が届かなかったと思います>佐久間さん
三峰さんの功績ですね」
月岡恋鐘 「咲耶なら大丈夫やと思うけどちゃんと杏護衛の指示はしておきたいよね」
橘ありす 「狐が死んだのは多分わかったんですけど。ちょっと耐えられるか怪しい灰状況が辛いですね。咲耶さん狩人はないと踏んでいたので」
三峰結華 「あとはさくやんに明日死体なし出さないよう指示を入れておくだけかな?」
佐久間まゆ 「見抜かれなくても吊られましたので>Pさん」
ゆっくりみく 「プロデューサーさんおつかれさまですー」
プロデューサー 「…いやはや。佐久間さんを見抜けませんでした」
月岡恋鐘 「お疲れ様やねー」
佐久間まゆ 「よかったです
おつかれさまです」
プロデューサー 「お疲れ様でした」
有栖川夏葉 「お疲れ様よ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
橘ありす 「操作は多分大丈夫なはずですけど」
佐久間まゆ 「杏ちゃん、大丈夫ですかね・・・」
橘ありす 「ちょっと霊能が初心者(但しこの鯖に限る)すぎてどうしようもないですね」
ゆっくりみく 「橘さんおつかれさまですー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三峰結華 「そっか、さすがに今日は霊能護衛だね・・・
●見れればあとは吊り手順の問題だしね」
橘ありす 「流石に霊能噛みをするのはあまりにも無謀すぎますし」
有栖川夏葉 「ありすはありがとう
頼もしかったわ もっとお膳立てできればよかったのだけど…」
月岡恋鐘 「>ありす
やっぱり指定来ないことを祈るぐらいしかなかね」
橘ありす 「狩人COがなくもないんですけど結局どっち吊れたところであまり変わらないわけで」
田中摩美々 「霊能生きてるから明日LWCOして、狩人噛んでラスト狐噛みワンチャンでは?」
三峰結華 「おつおつー」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい!」
月岡恋鐘 「ただ今日の霊能結果は見たいから難しいんやよね」
橘ありす 「ちょっと同しようもないですね」
有栖川夏葉 「お疲れ様よ」
佐久間まゆ 「おつかれさまです」
三峰結華 「そしてさくやん、明日死体なしは出さずに噛まれればパーフェクト!」
佐久間まゆ 「渚さんから逃げてみたいですねぇ
狐でまた渚さんが村にいるときに、キツネをしたいですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ 「これは・・・なんとも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三峰結華 「こまちん、エルたんの白さも良かったのかも」
三峰結華 「決まったぁ!」
三峰結華 「>まみみん そっか。確かに意図的な死体なしを出してもらわないと信じられないよね」
有栖川夏葉 「強いわね…!」
佐久間まゆ 「わぁ・・・」
田中摩美々 「霊能つっよ」
月岡恋鐘 「えぐいしていばい!」
グラハム 「村陣営の方が、凶悪だと思わないか。」
佐久間まゆ 「ここまできたら予想しないで見る方が楽しそうです
ポップコーンでも食べながら」
三峰結華 「霊能の反応的にはさくやん真狩人信じてくれた感じかな!」
田中摩美々 「もう1回死体なし出さない偽告発とか信じないよ」
グラハム 「5人昼を目指すのか」
三峰結華 「◇橘ありす「灰噛みで狐噛みがあるというならば狼から告発があると思います」
これは杏へ狐偽告発させる危険な発言だ~と思ったら、狼のありすちゃんだった。抜かりないね」
グラハム 「2wキープするような吊をするのかな」
月岡恋鐘 「三笑心泣! お約束はやったからあとは村が勝つだけやね!」
佐久間まゆ 「しない理由もありませんしねぇ」
三峰結華 「さくやんの狩人COは良いね。すぱっと決めきれるのが難しいだけに」
渋谷凛 「キッツ>狩人CO」
有栖川夏葉 「…ここで護衛成功は辛いわね
でも狩人の腕に拍手を送るわ」
三峰結華 「こがたーん、三峰顔は笑ってるけど心は泣いてるよ…?」
月岡恋鐘 「おそろしかね」
佐久間まゆ 「だめでしたかぁ」
月岡恋鐘 「エルタントが無に消えてたばい」
田中摩美々 「ありす・小町・エルタント……になるよね、多分だけど」
月岡恋鐘 「タイマンばい」
佐久間まゆ 「ありすちゃん、渚さんです
渚さんを噛むんです(念」
月岡恋鐘 「たりるばい? たりないばい」
ゆっくりみく 「霊界アピールじゃなければ成功出るはず」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
有栖川夏葉 「>月岡恋鐘
そうね ありがとう恋鐘」
田中摩美々 「勝負には出てるけどリスキーとも言えない感じ、だし
これで実質3灰2吊りかな?」
月岡恋鐘 「灰がたりるばい!」
月岡恋鐘 「吊り増え、灰から狩人でどうなるばい?」
グラハム 「なんという…!恐ろしい。」
田中摩美々 「ここで霊能噛む理由がないからじゃないかなー」
月岡恋鐘 「展開は変わりはするけれど今回は信用勝負にいく、という方針があったわけやから
その上で噛めたけど噛むことを選べなかった、という点をどう考えるかって感じやと思う倍」
佐久間まゆ 「おや、狩人勝負にでましたね」
有栖川夏葉 「そうね
共有アーマーに負けたせいで霊能護衛に囚われてしまったわ>月岡恋鐘」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「問題ないのでは?
最終日に仲間を送れたなら勝ち筋はあるわけですから>有栖川さん」
田中摩美々 「そもそも霊能噛んでたら占い鉄板になって展開ごと変わっちゃう」
月岡恋鐘 「結華は噛むところがそこしかなかっただけやから気にしなくてよかよ」
三峰結華 「・・・・>こがたん」
田中摩美々 「いやまー、グラハムだからねえ……」
月岡恋鐘 「3夜まではうち護衛やったから噛もうと思えば噛めとった形やね
でもこの辺は読み合いやから難しかねー」
三峰結華 「そういえば初日夜に突然相方から抱きしめられそうになったんだった・・・」
有栖川夏葉 「信用勝負と仲間にいったのに
結果的に真抜きの展開になってしまった…反省ね」
佐久間まゆ 「まゆは吊られた首が痛いですねぇ」
月岡恋鐘 「うちは噛まれた胸がいたかよ~」
佐久間まゆ 「ちなみにやまびこさんのほうは
かそだにきょうこ
霧子ちゃんはゆうこくきりこ、と読むはずでしたよ」
有栖川夏葉 「ん~~失敗したわ
霊能護衛がちらついて 信用勝負なのに共有を噛んでしまう自分の弱さが辛いわ…」
ゆっくりみく 「有栖川さんおつかれさまですー」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい!」
三峰結華 「なっちゃんおつー。噛まれたお尻が痛いよ」
グラハム 「敢えて言おう、騙りお疲れ様であると!」
佐久間まゆ 「おつかれさまです」
渋谷凛 「お疲れー」
三峰結華 「いいこと言う~!」
佐久間まゆ 「そちらは東方のやまびこさんですね>グラハムさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
田中摩美々 「アンティーカの絆なら、霧子がいても村陣営だよきっと」
月岡恋鐘 「村にいない仲間外れと役職の仲間外れはどっちが寂しかよ?」
三峰結華 「きりりん来てたらさすがに人数比的には別陣営だったかなぁ・・・」
グラハム 「幽谷響子…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「霧子さんできてもよかったかもしれませんねまゆが」
グラハム 「完璧に瀟洒な訂だな」
田中摩美々 「田中摩美々・三峰結華・白瀬咲耶・月岡恋鐘の4人……と、今日いないのが幽谷霧子」
グラハム 「>月岡 そうなのか!ありがとう!村役が多いぞ」
月岡恋鐘 「咲耶!」
月岡恋鐘 「摩美々と結華と咲夜とうちばい!>グラハム」
佐久間まゆ 「そうですね>三峰さん
結果としての引き分けは良いですが、自分から願うのは狐としての矜持に反しますので
どちらが勝っても楽しみです」
三峰結華 「確かに全員村かぁー!役職もバラバラだし、レア村かも!」
グラハム 「ちなみに誰がアンティーカ…?」
グラハム 「仲間愛…麗しいな!」
月岡恋鐘 「咲耶は下界じゃ一人ぼっちかもしれんけど
みんながしっかりついとるけんね!」
田中摩美々 「当たってたっていうか、「夏葉がありす●出すなら吊ってあげるね」くらい。」
三峰結華 「おー、乙女の中の乙女だね。じゃ村狼の熱い戦いを一緒に見守ろうっか>まゆゆん」
田中摩美々 「ていうかアンティーカ全員村ってすごくないですー?
咲耶にはぜひとも勝ってもらってー」
グラハム 「この村には内訳を当てる天才しか霊界に来ないぞガンダム!」
月岡恋鐘 「そういえばアンティーカの皆はやっぱり仲間やったばい!
みんなと同じ陣営に慣れてうちは嬉しかよ~!」
ゆっくりみく 「田中さんおつかれさまですー」
佐久間まゆ 「引き分けは好みではありません
白黒きっちりつけるべきかと>三峰さん」
三峰結華 「まみみん、おつー」
田中摩美々 「うっわ、当たってた。」
渋谷凛 「お疲れー」
三峰結華 「まゆゆん的にはこのまま偶数維持で引分希望・・・かな?」
田中摩美々 「おつかれさまー」
佐久間まゆ 「お疲れ様です」
月岡恋鐘 「狼の様子を見てもアーマーはしっかり機能しとったみたいやね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
三峰結華 「ねぇー。色々な人と同村するのも楽しいけど、次は全員揃ったらそれはそれで面白いかな!>こがたん」
佐久間まゆ 「◇佐久間まゆ(妖狐) 「恋鐘さん真、渚さん共有
このあたりでベットしておきましょうか」

ふっ、半分しかあたりませんでした」
佐久間まゆ 「うふふ、いない狐におびえるがいい・・・!」
三峰結華 「最近知ったんだけど霊界来ると、前の日の夜会話とか観れるの良いよね♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
月岡恋鐘 「うちもびっくりしとったよー>結華」
三峰結華 「月岡恋鐘さんの遺言 霧子はお日様になったばい……
ハッ、そういえば…てか1つの村でこれだけ揃うのも珍しいね」
月岡恋鐘 「恐ろしかね……」
グラハム 「というかまあ狩人はもう護衛外さないまま6までいくのもある」
月岡恋鐘 「死は救済なんかじゃなかとよ……」
佐久間まゆ 「それだけが強みですから~」
グラハム 「素晴らしい狂人よ、敢えて言おうお疲れ様であると」
三峰結華 「凛ちゃんおつー」
三峰結華 「>みくにゃん
時間なくて「暴れんなよ…暴れんな…」が言えなかったのが後悔だね…こがたんからはあああ(切られたら)もうやだああああああって心の声が聞こえただけに」
佐久間まゆ 「指定されなかったら生き残ってみせましたよ、まゆは
おつかれさまです凛ちゃん」
月岡恋鐘 「お疲れ様やよ!」
ゆっくりみく 「渋谷さんおつかれさまですー」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
グラハム 「佐久間…!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ 「この村絶対残ってたらまゆたのしいんですけどねぇ」
グラハム 「「17人村は8吊」という言葉を別鯖の古いログで見た」
三峰結華 「狩人は生きてるし村もまだまだ戦える!さくやん狩人なんて配役も粋だねぇ!」
如月千早 「いいゲームメイクですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「あー、でも吊りが足りない
狩人に期待ですね」
ゆっくりみく 「>MUMN

遠回しに切るぞって言われて暴れない真占い師いたらやばいからね・・・
諦めたりするのは大体人外、真ならまじでそこ残らんといかん場面だし」
グラハム 「狩人が灰位置キープできているのがかなり強いぞ」
佐久間まゆ 「まゆなら凛ちゃんと夏葉さんを吊ったあとに吊りそうですけどねぇ」
グラハム 「うむ!今回の狼陣営は統率が取れているな!強敵だ」
三峰結華 「得票的にはありすちゃんの位置は吊れるんじゃないかなぁ…と思ったけどここで黒援護は中々なっちゃんもやりますねぇ!」
ゆっくりみく 「潮田さん自体は別の所でかなり経験あるから
進行とかは問題ないはず
PHP系の流行(メタゲーム)とかまではわからんと思うけども」
グラハム 「成程…それが愛か。」
佐久間まゆ 「Pさんは私が人狼を始めたきっかけにして憧れの人なので」
グラハム 「ああ、獅子奮迅の働きだ!」
三峰結華 「あちゃーこがたん噛まれちゃった。おつかれー」
月岡恋鐘 「人狼→人狼って占ったからうちの頑張ったばい!」
ゆっくりみく 「月岡さんおつかれさまですー」
佐久間まゆ 「2W1Kまでは吊り範囲」
グラハム 「…?何かあるのか?」
三峰結華 「確か少人数とかも合わせれば4000戦くらいやってるんじゃないかなぁ…(記憶の世界なので間違ってたらごめん)
なんにせよ三峰以上に指揮役としては相応しいところこの上ないね!」
佐久間まゆ 「しかもPさんの中身ができない夫さん!!!」
グラハム 「ありがとう、占い。」
グラハム 「佐久間…!」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい!」
佐久間まゆ 「恋鐘ちゃんおつかれさまです」
佐久間まゆ 「というかガワかぶってるときにRPしてたら中身がないと言われるのは悲しみにもほどがあるわけなんですよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
三峰結華 「>グラたん だねー。でも逆に霊共スイッチ持ちかけてたら拒絶されたかも…w」
グラハム 「見ないのが正しいぞガンダム!」
佐久間まゆ 「なるほど
共有混じりの時点で霊能は見てませんでしたがそれが出るならそうですね」
グラハム 「ただ何千とは思わなかったぞ、このグラハム・エーカーを以てしても…!」
三峰結華 「>みくにゃん
占い切ります切りますって言ったときに、ファッ!?っていう反応があればあまりにも迫真なので即真認定だった」
グラハム 「共有っぽい発言だから」
グラハム 「◇潮田渚 「要するに、護衛は占いにしろっていう御達しだね」
慣れてはいる感じはあった」
佐久間まゆ 「PHPに不慣れなだけでしたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「なっ…あの占いガンダムは千里眼の持ち主かっ…!?」
三峰結華 「霊界来てわかったけど、一応なぎさんの中の人は数千戦プレイヤーだね・・・w」
佐久間まゆ 「というかー、霊能アーマーなんてしないでくださいよー
反応したくなくなっちゃうんですから~」
グラハム 「結果論だが妖狐が死んでるからな
だから真噛みはまだいい」
ゆっくりみく 「結果出せねーと切るって言われたら
少なくとも結果出そうとする行動はするんじゃないかな
真なら(偽でも頑張ると思うけど)」
如月千早 「まだよめないなーこれ」
三峰結華 「>まゆゆん そうそう!あの反応とか非常に真ぽかったよね。狐視点は見極められてたかぁ」
佐久間まゆ 「不慣れそうなのでさすがにそれはやめてさしあげてほしいところです>霊能スイッチ」
グラハム 「真噛みはまだいい」
如月千早 「なかなか」
三峰結華 「おつかれー」
如月千早 「お疲れ様―」
グラハム 「狩人、頼む、頼むぞ…!信用勝負なんだ…!」
三峰結華 「グラたんの霊共スイッチ案もらってたのでグラたん噛まれた時、なぎさんに霊能噛まれたーって言おうかちょっとだけ迷ったよ」
ゆっくりみく 「如月さんおつかれさまですー」
佐久間まゆ 「おつかれさまでした」
佐久間まゆ 「一人だけプレシャー違いましたからね、恋鐘ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三峰結華 「占い師に結果出すようハッパかけたらこがたんが●ひいてくれたんだ!えへへ…ああいうのもアリなのかな?
ちなみに今日はこがたんの●引きだけは●吊り予定だった」
グラハム 「慧眼の持ち主ばかり…
それならこのグラハム・エーカー、
生き恥を晒した甲斐があるというもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「まゆも真占いあててたのでー
それなりにセンサーいいところにいってたかとー」
グラハム 「しかしそのセンサー持ちを、
まさかのここで噛んでくるとは狼も嗅覚が鋭い。」
三峰結華 「>みくにゃん 遺言に目を付けるGMの鏡」
グラハム 「つきおかこガンダムねだな、承知した。」
三峰結華 「あら、ありすちゃん狼だったんだねぇ
今日の三峰はセンサーばりばりだったんだね!」
グラハム 「まあ千早に流れるだろうな。」
佐久間まゆ 「つきおかこがねちゃんです
覚えてあげてくださいね」
ゆっくりみく 「三峰さんおつかれさまですー

キモティカ?キモティダロ?フォーアイホン?(古代文書)」
佐久間まゆ 「月岡さんのことですよ」
佐久間まゆ 「渚さん視点吊ると面白いのは杏さんですが
さてさて」
グラハム 「実は「こがたん」が何かわからない」
三峰結華 「夜推理が当たってたようで何より。こがたん昨日で相当挽回してくれたねー
噛まれたってことは狼に一本取られたなぁ」
グラハム 「成程、佐久間もまた強者なのだな…。
しかし初手橘ありすに投票する相方の慧眼には恐れ入る。」
佐久間まゆ 「そこはまゆの得意なところですので」
三峰結華 「>グラたん
妖狐吊りかぁ。いいんじゃない?まゆゆん残すと最後まで生存しそうなしぶとさはありそうだったし」
佐久間まゆ 「恋鐘ちゃんに占われたらまずいなぁまではあってたんですけどねぇ」
グラハム 「賢人相方、死す。済まない、妖狐を吊希望してしまっていた…。」
佐久間まゆ 「おつかれさまでしたぁ」
三峰結華 「あらら、噛まれちゃったか。おつかれー」
佐久間まゆ 「だからちゃんと言いましたよぉ
村はごたごたになると」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「誰かを吊らねばならんのだ!
しかもこの吊は村を不利にしてしまっている…不徳の致すところだ。」
グラハム 「怒らないで!」
グラハム 「(いつもないあちゃん投票ぽちーしてしまうなあ)」
佐久間まゆ 「初日に内容なんて入れませんって」
ゆっくりみく 「佐久間さんおつかれさまですー」
グラハム 「やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだな。
そうだ、戦う運命にあった」
佐久間まゆ 「ラブコールです」
佐久間まゆ 「おつかれさまでしたぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「「佐久間まゆ は プロデューサー に処刑投票しました」
最早愛を超え、憎しみをも超越し……宿命となった!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「GMこそお疲れ様だ…お疲れ様だぞガンダム!」
ゆっくりみく 「グラハムさんおつかれさまですー」
グラハム 「村よ、済まない。」
ラフィソル
グラハム 「灰視全然だめじゃないか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラフィソル 「役を……守れたなら……それで……良いだろう……」
ゆっくりみく 「ラフィソルさんおつかれさまですー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2021/09/24 (Fri) 22:58:40