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【モバマス】台風接近中村 [552番地]
~誰でも歓迎! テンプレ確認オナシャス! 更新23:00~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon ゆっくりみく
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 潮田渚
 (唐津◆
ixlCherry.)
[霊能者]
(生存中)
icon 如月千早
 (どんたこす◆
pwM3u/LXws)
[村人]
(死亡)
icon 田中摩美々
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (伽羅◆
73/4b.G9ms)
[人狼]
(死亡)
icon エルタント
 (イジス◆
9FFmwFto1c)
[村人]
(死亡)
icon ラフィソル
 (弾濫◆
JLkARensfI)
[村人]
(死亡)
icon 三峰結華
 (壬生◆
MIB.MknOz6)
[共有者]
(死亡)
icon 白瀬咲耶
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狩人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (しょこら◆
LKg27pacvk)
[人狼]
(死亡)
icon グラハム
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[妖狐]
(死亡)
icon 月岡恋鐘
 (たかまも◆
gT8.3e1cXg)
[占い師]
(死亡)
icon 有栖川夏葉
 (ローマ◆
dBviTvBI8U)
[人狼]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2021/09/24 (Fri) 22:58:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくりみく 「ラフィソルさんおつかれさまですー」
ラフィソル 「役を……守れたなら……それで……良いだろう……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
グラハム 「灰視全然だめじゃないか。」
ラフィソル
グラハム 「村よ、済まない。」
ゆっくりみく 「グラハムさんおつかれさまですー」
グラハム 「GMこそお疲れ様だ…お疲れ様だぞガンダム!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「「佐久間まゆ は プロデューサー に処刑投票しました」
最早愛を超え、憎しみをも超越し……宿命となった!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ 「おつかれさまでしたぁ」
佐久間まゆ 「ラブコールです」
グラハム 「やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだな。
そうだ、戦う運命にあった」
ゆっくりみく 「佐久間さんおつかれさまですー」
佐久間まゆ 「初日に内容なんて入れませんって」
グラハム 「(いつもないあちゃん投票ぽちーしてしまうなあ)」
グラハム 「怒らないで!」
グラハム 「誰かを吊らねばならんのだ!
しかもこの吊は村を不利にしてしまっている…不徳の致すところだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐久間まゆ 「だからちゃんと言いましたよぉ
村はごたごたになると」
三峰結華 「あらら、噛まれちゃったか。おつかれー」
佐久間まゆ 「おつかれさまでしたぁ」
グラハム 「賢人相方、死す。済まない、妖狐を吊希望してしまっていた…。」
佐久間まゆ 「恋鐘ちゃんに占われたらまずいなぁまではあってたんですけどねぇ」
三峰結華 「>グラたん
妖狐吊りかぁ。いいんじゃない?まゆゆん残すと最後まで生存しそうなしぶとさはありそうだったし」
佐久間まゆ 「そこはまゆの得意なところですので」
グラハム 「成程、佐久間もまた強者なのだな…。
しかし初手橘ありすに投票する相方の慧眼には恐れ入る。」
三峰結華 「夜推理が当たってたようで何より。こがたん昨日で相当挽回してくれたねー
噛まれたってことは狼に一本取られたなぁ」
グラハム 「実は「こがたん」が何かわからない」
佐久間まゆ 「渚さん視点吊ると面白いのは杏さんですが
さてさて」
佐久間まゆ 「月岡さんのことですよ」
ゆっくりみく 「三峰さんおつかれさまですー

キモティカ?キモティダロ?フォーアイホン?(古代文書)」
佐久間まゆ 「つきおかこがねちゃんです
覚えてあげてくださいね」
グラハム 「まあ千早に流れるだろうな。」
三峰結華 「あら、ありすちゃん狼だったんだねぇ
今日の三峰はセンサーばりばりだったんだね!」
グラハム 「つきおかこガンダムねだな、承知した。」
三峰結華 「>みくにゃん 遺言に目を付けるGMの鏡」
グラハム 「しかしそのセンサー持ちを、
まさかのここで噛んでくるとは狼も嗅覚が鋭い。」
佐久間まゆ 「まゆも真占いあててたのでー
それなりにセンサーいいところにいってたかとー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「慧眼の持ち主ばかり…
それならこのグラハム・エーカー、
生き恥を晒した甲斐があるというもの」
三峰結華 「占い師に結果出すようハッパかけたらこがたんが●ひいてくれたんだ!えへへ…ああいうのもアリなのかな?
ちなみに今日はこがたんの●引きだけは●吊り予定だった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ 「一人だけプレシャー違いましたからね、恋鐘ちゃん」
佐久間まゆ 「おつかれさまでした」
ゆっくりみく 「如月さんおつかれさまですー」
三峰結華 「グラたんの霊共スイッチ案もらってたのでグラたん噛まれた時、なぎさんに霊能噛まれたーって言おうかちょっとだけ迷ったよ」
グラハム 「狩人、頼む、頼むぞ…!信用勝負なんだ…!」
如月千早 「お疲れ様―」
三峰結華 「おつかれー」
如月千早 「なかなか」
グラハム 「真噛みはまだいい」
佐久間まゆ 「不慣れそうなのでさすがにそれはやめてさしあげてほしいところです>霊能スイッチ」
三峰結華 「>まゆゆん そうそう!あの反応とか非常に真ぽかったよね。狐視点は見極められてたかぁ」
如月千早 「まだよめないなーこれ」
ゆっくりみく 「結果出せねーと切るって言われたら
少なくとも結果出そうとする行動はするんじゃないかな
真なら(偽でも頑張ると思うけど)」
グラハム 「結果論だが妖狐が死んでるからな
だから真噛みはまだいい」
佐久間まゆ 「というかー、霊能アーマーなんてしないでくださいよー
反応したくなくなっちゃうんですから~」
三峰結華 「霊界来てわかったけど、一応なぎさんの中の人は数千戦プレイヤーだね・・・w」
グラハム 「なっ…あの占いガンダムは千里眼の持ち主かっ…!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「PHPに不慣れなだけでしたか」
グラハム 「◇潮田渚 「要するに、護衛は占いにしろっていう御達しだね」
慣れてはいる感じはあった」
グラハム 「共有っぽい発言だから」
三峰結華 「>みくにゃん
占い切ります切りますって言ったときに、ファッ!?っていう反応があればあまりにも迫真なので即真認定だった」
グラハム 「ただ何千とは思わなかったぞ、このグラハム・エーカーを以てしても…!」
佐久間まゆ 「なるほど
共有混じりの時点で霊能は見てませんでしたがそれが出るならそうですね」
グラハム 「見ないのが正しいぞガンダム!」
三峰結華 「>グラたん だねー。でも逆に霊共スイッチ持ちかけてたら拒絶されたかも…w」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐久間まゆ 「というかガワかぶってるときにRPしてたら中身がないと言われるのは悲しみにもほどがあるわけなんですよ」
佐久間まゆ 「恋鐘ちゃんおつかれさまです」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい!」
グラハム 「佐久間…!」
グラハム 「ありがとう、占い。」
佐久間まゆ 「しかもPさんの中身ができない夫さん!!!」
三峰結華 「確か少人数とかも合わせれば4000戦くらいやってるんじゃないかなぁ…(記憶の世界なので間違ってたらごめん)
なんにせよ三峰以上に指揮役としては相応しいところこの上ないね!」
グラハム 「…?何かあるのか?」
佐久間まゆ 「2W1Kまでは吊り範囲」
ゆっくりみく 「月岡さんおつかれさまですー」
月岡恋鐘 「人狼→人狼って占ったからうちの頑張ったばい!」
三峰結華 「あちゃーこがたん噛まれちゃった。おつかれー」
グラハム 「ああ、獅子奮迅の働きだ!」
佐久間まゆ 「Pさんは私が人狼を始めたきっかけにして憧れの人なので」
グラハム 「成程…それが愛か。」
ゆっくりみく 「潮田さん自体は別の所でかなり経験あるから
進行とかは問題ないはず
PHP系の流行(メタゲーム)とかまではわからんと思うけども」
三峰結華 「得票的にはありすちゃんの位置は吊れるんじゃないかなぁ…と思ったけどここで黒援護は中々なっちゃんもやりますねぇ!」
グラハム 「うむ!今回の狼陣営は統率が取れているな!強敵だ」
佐久間まゆ 「まゆなら凛ちゃんと夏葉さんを吊ったあとに吊りそうですけどねぇ」
グラハム 「狩人が灰位置キープできているのがかなり強いぞ」
ゆっくりみく 「>MUMN

遠回しに切るぞって言われて暴れない真占い師いたらやばいからね・・・
諦めたりするのは大体人外、真ならまじでそこ残らんといかん場面だし」
佐久間まゆ 「あー、でも吊りが足りない
狩人に期待ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「いいゲームメイクですね」
三峰結華 「狩人は生きてるし村もまだまだ戦える!さくやん狩人なんて配役も粋だねぇ!」
グラハム 「「17人村は8吊」という言葉を別鯖の古いログで見た」
佐久間まゆ 「この村絶対残ってたらまゆたのしいんですけどねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「佐久間…!」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
ゆっくりみく 「渋谷さんおつかれさまですー」
月岡恋鐘 「お疲れ様やよ!」
佐久間まゆ 「指定されなかったら生き残ってみせましたよ、まゆは
おつかれさまです凛ちゃん」
三峰結華 「>みくにゃん
時間なくて「暴れんなよ…暴れんな…」が言えなかったのが後悔だね…こがたんからはあああ(切られたら)もうやだああああああって心の声が聞こえただけに」
三峰結華 「凛ちゃんおつー」
グラハム 「素晴らしい狂人よ、敢えて言おうお疲れ様であると」
佐久間まゆ 「それだけが強みですから~」
月岡恋鐘 「死は救済なんかじゃなかとよ……」
グラハム 「というかまあ狩人はもう護衛外さないまま6までいくのもある」
月岡恋鐘 「恐ろしかね……」
三峰結華 「月岡恋鐘さんの遺言 霧子はお日様になったばい……
ハッ、そういえば…てか1つの村でこれだけ揃うのも珍しいね」
月岡恋鐘 「うちもびっくりしとったよー>結華」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三峰結華 「最近知ったんだけど霊界来ると、前の日の夜会話とか観れるの良いよね♪」
佐久間まゆ 「うふふ、いない狐におびえるがいい・・・!」
佐久間まゆ 「◇佐久間まゆ(妖狐) 「恋鐘さん真、渚さん共有
このあたりでベットしておきましょうか」

ふっ、半分しかあたりませんでした」
三峰結華 「ねぇー。色々な人と同村するのも楽しいけど、次は全員揃ったらそれはそれで面白いかな!>こがたん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
月岡恋鐘 「狼の様子を見てもアーマーはしっかり機能しとったみたいやね」
佐久間まゆ 「お疲れ様です」
田中摩美々 「おつかれさまー」
三峰結華 「まゆゆん的にはこのまま偶数維持で引分希望・・・かな?」
渋谷凛 「お疲れー」
田中摩美々 「うっわ、当たってた。」
三峰結華 「まみみん、おつー」
佐久間まゆ 「引き分けは好みではありません
白黒きっちりつけるべきかと>三峰さん」
ゆっくりみく 「田中さんおつかれさまですー」
月岡恋鐘 「そういえばアンティーカの皆はやっぱり仲間やったばい!
みんなと同じ陣営に慣れてうちは嬉しかよ~!」
グラハム 「この村には内訳を当てる天才しか霊界に来ないぞガンダム!」
田中摩美々 「ていうかアンティーカ全員村ってすごくないですー?
咲耶にはぜひとも勝ってもらってー」
三峰結華 「おー、乙女の中の乙女だね。じゃ村狼の熱い戦いを一緒に見守ろうっか>まゆゆん」
田中摩美々 「当たってたっていうか、「夏葉がありす●出すなら吊ってあげるね」くらい。」
月岡恋鐘 「咲耶は下界じゃ一人ぼっちかもしれんけど
みんながしっかりついとるけんね!」
グラハム 「仲間愛…麗しいな!」
グラハム 「ちなみに誰がアンティーカ…?」
三峰結華 「確かに全員村かぁー!役職もバラバラだし、レア村かも!」
佐久間まゆ 「そうですね>三峰さん
結果としての引き分けは良いですが、自分から願うのは狐としての矜持に反しますので
どちらが勝っても楽しみです」
月岡恋鐘 「摩美々と結華と咲夜とうちばい!>グラハム」
月岡恋鐘 「咲耶!」
グラハム 「>月岡 そうなのか!ありがとう!村役が多いぞ」
田中摩美々 「田中摩美々・三峰結華・白瀬咲耶・月岡恋鐘の4人……と、今日いないのが幽谷霧子」
グラハム 「完璧に瀟洒な訂だな」
佐久間まゆ 「霧子さんできてもよかったかもしれませんねまゆが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「幽谷響子…?」
三峰結華 「きりりん来てたらさすがに人数比的には別陣営だったかなぁ・・・」
月岡恋鐘 「村にいない仲間外れと役職の仲間外れはどっちが寂しかよ?」
田中摩美々 「アンティーカの絆なら、霧子がいても村陣営だよきっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ 「そちらは東方のやまびこさんですね>グラハムさん」
三峰結華 「いいこと言う~!」
渋谷凛 「お疲れー」
佐久間まゆ 「おつかれさまです」
グラハム 「敢えて言おう、騙りお疲れ様であると!」
三峰結華 「なっちゃんおつー。噛まれたお尻が痛いよ」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい!」
ゆっくりみく 「有栖川さんおつかれさまですー」
有栖川夏葉 「ん~~失敗したわ
霊能護衛がちらついて 信用勝負なのに共有を噛んでしまう自分の弱さが辛いわ…」
佐久間まゆ 「ちなみにやまびこさんのほうは
かそだにきょうこ
霧子ちゃんはゆうこくきりこ、と読むはずでしたよ」
月岡恋鐘 「うちは噛まれた胸がいたかよ~」
佐久間まゆ 「まゆは吊られた首が痛いですねぇ」
有栖川夏葉 「信用勝負と仲間にいったのに
結果的に真抜きの展開になってしまった…反省ね」
三峰結華 「そういえば初日夜に突然相方から抱きしめられそうになったんだった・・・」
月岡恋鐘 「3夜まではうち護衛やったから噛もうと思えば噛めとった形やね
でもこの辺は読み合いやから難しかねー」
田中摩美々 「いやまー、グラハムだからねえ……」
三峰結華 「・・・・>こがたん」
月岡恋鐘 「結華は噛むところがそこしかなかっただけやから気にしなくてよかよ」
田中摩美々 「そもそも霊能噛んでたら占い鉄板になって展開ごと変わっちゃう」
佐久間まゆ 「問題ないのでは?
最終日に仲間を送れたなら勝ち筋はあるわけですから>有栖川さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
有栖川夏葉 「そうね
共有アーマーに負けたせいで霊能護衛に囚われてしまったわ>月岡恋鐘」
佐久間まゆ 「おや、狩人勝負にでましたね」
月岡恋鐘 「展開は変わりはするけれど今回は信用勝負にいく、という方針があったわけやから
その上で噛めたけど噛むことを選べなかった、という点をどう考えるかって感じやと思う倍」
田中摩美々 「ここで霊能噛む理由がないからじゃないかなー」
グラハム 「なんという…!恐ろしい。」
月岡恋鐘 「吊り増え、灰から狩人でどうなるばい?」
月岡恋鐘 「灰がたりるばい!」
田中摩美々 「勝負には出てるけどリスキーとも言えない感じ、だし
これで実質3灰2吊りかな?」
有栖川夏葉 「>月岡恋鐘
そうね ありがとう恋鐘」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゆっくりみく 「霊界アピールじゃなければ成功出るはず」
月岡恋鐘 「たりるばい? たりないばい」
佐久間まゆ 「ありすちゃん、渚さんです
渚さんを噛むんです(念」
月岡恋鐘 「タイマンばい」
田中摩美々 「ありす・小町・エルタント……になるよね、多分だけど」
月岡恋鐘 「エルタントが無に消えてたばい」
佐久間まゆ 「だめでしたかぁ」
月岡恋鐘 「おそろしかね」
三峰結華 「こがたーん、三峰顔は笑ってるけど心は泣いてるよ…?」
有栖川夏葉 「…ここで護衛成功は辛いわね
でも狩人の腕に拍手を送るわ」
渋谷凛 「キッツ>狩人CO」
三峰結華 「さくやんの狩人COは良いね。すぱっと決めきれるのが難しいだけに」
佐久間まゆ 「しない理由もありませんしねぇ」
月岡恋鐘 「三笑心泣! お約束はやったからあとは村が勝つだけやね!」
グラハム 「2wキープするような吊をするのかな」
三峰結華 「◇橘ありす「灰噛みで狐噛みがあるというならば狼から告発があると思います」
これは杏へ狐偽告発させる危険な発言だ~と思ったら、狼のありすちゃんだった。抜かりないね」
グラハム 「5人昼を目指すのか」
田中摩美々 「もう1回死体なし出さない偽告発とか信じないよ」
三峰結華 「霊能の反応的にはさくやん真狩人信じてくれた感じかな!」
佐久間まゆ 「ここまできたら予想しないで見る方が楽しそうです
ポップコーンでも食べながら」
グラハム 「村陣営の方が、凶悪だと思わないか。」
月岡恋鐘 「えぐいしていばい!」
田中摩美々 「霊能つっよ」
佐久間まゆ 「わぁ・・・」
有栖川夏葉 「強いわね…!」
三峰結華 「>まみみん そっか。確かに意図的な死体なしを出してもらわないと信じられないよね」
三峰結華 「決まったぁ!」
三峰結華 「こまちん、エルたんの白さも良かったのかも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「これは・・・なんとも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ 「渚さんから逃げてみたいですねぇ
狐でまた渚さんが村にいるときに、キツネをしたいですね」
三峰結華 「そしてさくやん、明日死体なしは出さずに噛まれればパーフェクト!」
佐久間まゆ 「おつかれさまです」
有栖川夏葉 「お疲れ様よ」
橘ありす 「ちょっと同しようもないですね」
月岡恋鐘 「ただ今日の霊能結果は見たいから難しいんやよね」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい!」
三峰結華 「おつおつー」
田中摩美々 「霊能生きてるから明日LWCOして、狩人噛んでラスト狐噛みワンチャンでは?」
橘ありす 「狩人COがなくもないんですけど結局どっち吊れたところであまり変わらないわけで」
月岡恋鐘 「>ありす
やっぱり指定来ないことを祈るぐらいしかなかね」
有栖川夏葉 「ありすはありがとう
頼もしかったわ もっとお膳立てできればよかったのだけど…」
橘ありす 「流石に霊能噛みをするのはあまりにも無謀すぎますし」
三峰結華 「そっか、さすがに今日は霊能護衛だね・・・
●見れればあとは吊り手順の問題だしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくりみく 「橘さんおつかれさまですー」
橘ありす 「ちょっと霊能が初心者(但しこの鯖に限る)すぎてどうしようもないですね」
佐久間まゆ 「杏ちゃん、大丈夫ですかね・・・」
橘ありす 「操作は多分大丈夫なはずですけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
有栖川夏葉 「お疲れ様よ」
プロデューサー 「お疲れ様でした」
佐久間まゆ 「よかったです
おつかれさまです」
月岡恋鐘 「お疲れ様やねー」
プロデューサー 「…いやはや。佐久間さんを見抜けませんでした」
ゆっくりみく 「プロデューサーさんおつかれさまですー」
佐久間まゆ 「見抜かれなくても吊られましたので>Pさん」
三峰結華 「あとはさくやんに明日死体なし出さないよう指示を入れておくだけかな?」
橘ありす 「狐が死んだのは多分わかったんですけど。ちょっと耐えられるか怪しい灰状況が辛いですね。咲耶さん狩人はないと踏んでいたので」
月岡恋鐘 「咲耶なら大丈夫やと思うけどちゃんと杏護衛の指示はしておきたいよね」
プロデューサー 「私では手が届かなかったと思います>佐久間さん
三峰さんの功績ですね」
田中摩美々 「エルタントさん……」
三峰結華 「さくやんは狩人として相当いい位置にいたね。COも信用取れるくらい完璧
こがたんが村占いしてくれたのと占われたまみみんナイスゥ!」
佐久間まゆ 「残念です
あの渚さんから逃げるのはとても楽しそうでしたから>Pさん」
プロデューサー 「お手柔らかにお願いします…>佐久間さん」
三峰結華 「Pたん噛まれてた、おつー。まゆゆん指定は相方遺言だから三峰の手柄じゃないよ~」
月岡恋鐘 「最後にいたらいいな噛みはするばい!」
佐久間まゆ 「まだリハビリ中ですので>Pさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「では、グラハムさんと三峰さん。2人の功績です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ 「おつかれさまです」
プロデューサー 「お疲れ様でした」
小野塚小町 「おつかれー」
有栖川夏葉 「お疲れ様よ」
三峰結華 「おつー」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい!」
月岡恋鐘 「咲耶えらい! 最後まで完璧やね!」
三峰結華 「あはは、Pたんは優しいねぇ…嬉しいけど」
ゆっくりみく 「小野塚さんおつかれさまですー」
プロデューサー 「はい。流石です、抜かりがありませんね」
有栖川夏葉 「この護衛は上手いわね
ちゃんと最後まで油断してないわ」
三峰結華 「さくやんの護衛先で詰みだね!さっすが!」
佐久間まゆ 「村が数枚上手でしたね、キツネからしても狼からしても」
グラハム 「あ、あれは熟練者が行う狼護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくりみく 「3人になったら狐否定されるからね
狼目護衛しとけば4人になる可能性はなくなる」
田中摩美々 「初心者らしいとこも垣間見えるんだけど、」
三峰結華 「これは杏ちゃん的には中々迷うね
もちろんグレー噛み死体なしが理想だけど…」
田中摩美々 「根本的に目が良すぎたねえ」
月岡恋鐘 「このゲームは人外を吊れば勝てるばい! そういうことばい!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「村人を吊らなければ勝てる、というのは1つの正解ですね」
小野塚小町 「おつかれー」
プロデューサー 「お疲れ様でした」
佐久間まゆ 「おつかれさまです」
月岡恋鐘 「お疲れ様ばい!」
エルタント 「お疲れ様」
有栖川夏葉 「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました