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【モバマス】クソ寒い村 [565番地]
~誰でも歓迎! テンプレ確認オナシャス! 更新23:00~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ゆっくりみく
(生存中)
icon わかさぎ姫
(生存中)
icon 戦闘のプロ
(生存中)
icon 結城晴
(生存中)
icon マリルリ
(生存中)
icon 大崎甜花
(生存中)
icon 最上静香
(生存中)
icon 上田次郎
(生存中)
icon クラリス
(生存中)
icon
(生存中)
icon スルト
(生存中)
村作成:2022/01/14 (Fri) 22:29:43
GM 「前川鯖TOP画面左メニューの[アイコン一覧]にキャラのアイコン番号と
名前が載ってますので使いたい人はそちらを見て下さいな!

□【この村のテンプレ】□
①『汝は人狼なりや?』に初めて参加する人は前川鯖左メニューの
【特徴と仕様】の『ゲームに参加するために必要な環境』~『FAQ (よくある質問と答え)』と
【ゲームのルール】の『ゲームに参加する上で重要なこと』~『ゲーム中に死亡すると』を
 ★必ず読んでおいて下さい★ どうしても不安だったら初心者COしてもらっても大丈夫です
 ※初心者COする場合はゲーム開始前の時間にお願いします
  (ゲーム開始後だとどうやっても教える時間がないので厳しいです)

②占い師や狩人の能力実行は夜時間①(狼同士での会話ができる時間)の間で行って下さい
 夜時間②(狼同士で会話ができなくなる時間)になるまでには能力を実行して下さい
 ※狼側に狩人の生存や占い師の有無が意図せず伝わってしまう可能性があるためです。

③人狼の噛み時間は夜時間②(狼同士で会話ができなくなる時間)に切り替わってから
 残り時間1:00までに噛みをお願いします。詰み状況(勝ち確)の場合のみ早噛みしてもおk

④役職のCOをされる方は(騙りも含めて)発言強く、場合によっては赤文字発言でお願いします

⑤占い理由と占い結果は分けても分けなくてもどちらでも大丈夫です(騙りも含めて)
自身のやり易い形で貼り付けて発言して下さい

⑥RPはしてもしなくてもどちらでもおkです、モバマス以外の関係ないアイコンつかってもおk

⑦最終日やPP回避目的での村人の狼CO等の村騙りは『ありです』

⑧投票は投票時間残り時間1:00になるまでに『絶対に投票をして下さい』
 マシントラブル時はGMから「延長」をしますが、基本1日一回のみです。
 ※でないと、いつまで経っても画面が切り替わらずゲームが進まないので

⑨わっふる(名付け)必要な方は入村後に『Cast a spell on me!!』と発言をお願いします

⑩更新時間の5分前までには名前の変更をお願いします
 (アイコン変える人はアイコン変更も含めて)
 理由は誤入村の人がいた場合に間違えて蹴る可能性があることと
 更新時にすぐに更新時間を揃えて開始がしたいからです。
 ※どうしてもギリギリ入村になってしまう方は入村後すぐに変更をして下さい

⑪質問や気になることがあれば『ゲーム開始前までにお願いします』

■【禁止、通報項目】
⑫【ゲーム開始前、進行中、終了後問わず他者を不快にさせる発言や暴言】
  画面の向こう側にも人がいることを考えて発言をして下さい

⑬【モバマス村のアクセス禁止行為に準ずることは全面禁止です】具体的には
  シスコピ、突然死、最終日PP回避以外での村人騙り、掛け持ちプレイ、早噛み
  リア狂&利敵行為、ログ破壊、携帯端末からのアクセス

⑭【システムを意図的に利用した真の証明】
  狼側が早噛みをしたり、占いや狩人が能力実行時間ギリギリになって能力を使う等の行為は禁止

⑮【昼間に自分のメタ推理を話すことやギリギリの時間で噛むなどのメタを誘発させる行為禁止】
  具体的に言うと『噛み遅かったから~~さん狼でしょ』等禁止

⑯【ゲーム開始後の昼時間(白い画面)に2行以上のAAを貼り付けるの禁止】
  COが見辛くなったり発言を見落とすことになるので
  また遺言でAAを使うのも禁止とさせて頂きます

⑰【ガラケーやスマホ等からゲームに参加するのは禁止です】
  ガラケーやスマホから人狼というゲームを行うのは難しいため
  PCからゲームに参加をよろしくお願い致します」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ゆっくりみく
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 73 (前川みく01)」
わかさぎ姫 が村の集会場にやってきました
わかさぎ姫 「こんばんは。今年もよろしくお願いします。」
ゆっくりみく 「ほい、あおこよ」
わかさぎ姫 「あおこよ・・・?」
戦闘のプロ が村の集会場にやってきました
戦闘のプロ 「おーれはー なっみーだをながさないー(ダダッダー)」
ゆっくりみく 「銭湯さん こんこん」
戦闘のプロ 「俺、この育成がうまく行ったらあの子と温泉行くんだ…」
わかさぎ姫 「ただのお風呂好きの人になってしまいましたね」
戦闘のプロ 「間違っていないので否定はしない
スーパー銭湯とかワクワクするしな」
戦闘のプロ 「ちなみに『あおこよ』とは『あけましておめでとうございますことしもよろしく』の略だゾ」
結城晴 が村の集会場にやってきました
結城晴 「こんばんわ」
わかさぎ姫 「そうなんですね」
戦闘のプロ 「HEY、HAL! ハッピーニューイヤー」
マリルリ が村の集会場にやってきました
マリルリ 「こんばんは」
戦闘のプロ 「BBBBBBB」
戦闘のプロ 「懐かしいな。晴と梨沙をオーストラリアに送ってから7年も経ったのか」
ゆっくりみく 「結城さん マリルリさん こんこん」
結城晴 「もう成人してるなオレ」
戦闘のプロ 「はははナイスジョーク」
ゆっくりみく 「一応普通村で募集してるけど
あんま待ってもだから、時間になったら締めてその時の人数で
開始するってスタンスで引き続きいくね いじょー」
わかさぎ姫 「了解しましたよー」
大崎甜花 が村の集会場にやってきました
戦闘のプロ 「成人して『昔はパパと結婚するって言ったけど、流石にないわ』とか梨沙が言い出してみろ

パパさんが死ぬぞ」
ゆっくりみく 「大崎さん こんこん」
大崎甜花 「こ、こんばんは〜…」
戦闘のプロ 「点火ァ!」
大崎甜花 「ひぃん…」
結城晴 「ドカーン」
大崎甜花 「甜花と、火ぃんとかけてる…(解説)」
戦闘のプロ 「なかなかやるじゃない」
大崎甜花 「甜花…今年は本気出す……」
かりー が村の集会場にやってきました
戦闘のプロ 「甜花たちも4年目かぁ。最初はあんなに怯えていたのに」
上田次郎 が村の集会場にやってきました
ゆっくりみく 「かりーさん 上田さん こんこん」
上田次郎 「よろしく頼むよ この村の人狼という超常現象を解決しに来た物理学者の上田次郎だ」
大崎甜花 「にへへ…もうだめな時にプロデューサーさんやなーちゃん、千雪さん、たどちゃんが助けてくれたから頑張れたよ…」
クラリス が村の集会場にやってきました
クラリス 「こんばんはー」
戦闘のプロ 「(なんであの人、室内でもベストを着ているんだろう…)」
戦闘のプロ 「たどちゃんって誰ですか。怒らないから正直にいいなさい>甜花」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 最上静香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3334 (最上静香08)」
暁 が村の集会場にやってきました
大崎甜花 「阿部寛のHPの軽さは異常……」
上田次郎 「>」
「よろしくね」
ゆっくりみく 「>上田さん なぜ救急車蹴るに至ったかの現象を解決したとかマ?」
ゆっくりみく 「クラリスさん、暁さん こんこん」
最上静香 「(◠‿◠)」
上田次郎 「>大崎甜花
色んな人が見れてお手軽でいいだろう?」
大崎甜花 「ひぃん…なーちゃんに外で言ったらだめって言われてる……>Pさん」
結城晴 「救急車を蹴るぐらいならボール蹴ろうぜ!」
戦闘のプロ 「そう言って俺をボールにするんじゃあない」
結城晴 「どーみてもボールじゃん?その頭」
上田次郎 「>ゆっくりみく
それはYOU ここで語るには時間が足りない
あとでみっちり教えてあげよう」
わかさぎ姫 「もう開始時間でしょうか?」
スルト が村の集会場にやってきました
戦闘のプロ 「みりあになら蹴られてもいいとは言ったが本気にするんじゃあない」
スルト 「ん、よろしく。」
ゆっくりみく 「まぁ時間やね ↓でも書いたけども あんま待ってもだから
問題なければ締めて開始しようかと思うけども 大丈夫かな
あと1くらいは待ってもいいかもしれんけども
(多分10だと死ゾ)」
戦闘のプロ 「丁度いい人数だ」
ゆっくりみく 「スルトさんこんこん」
戦闘のプロ 「こんなボールを使う競技があったら教えてくれ。世界を獲ってやる>晴」
結城晴 「ラグビー>P」
戦闘のプロ 「ラグビーかぁ……」
スルト 「退屈しなければいい。」
「ボールは友達って言いながら友達を蹴る漫画があるらしいわね
たまに破裂するし」
上田次郎 「>プロ
Pスポーツってやつだろう?たぶん」
ゆっくりみく 「↓の方でも言ってるけど、あんまり待ってもだから
問題なければ締めて11人でやらせてもらうね」
わかさぎ姫 「11人なら十分に普通村と言えると思いますよ」
ゆっくりみく 「システム:村のオプションを変更しました。」
戦闘のプロ 「破裂するのは愛が足りないからだよ。本物の女王様は加減を心得ている」
戦闘のプロ 「そしてPスポーツなどというジャンルはない」
最上静香 「(◠‿◠)」
ゆっくりみく 「締めるね わかさぎさん以外の準備できた人は再度投票をお願いします
わかさぎさんはまだ投票しないで、GMから許可でたら
開始の音頭取って開始しちゃってください」
大崎甜花 「11人でも甜花…全力出す…」
戦闘のプロ 「『P-Sports〜目指せ、ポケモンバトルマスター!〜』だの
『パチンコはスポーツだ』だの世迷い言はよせララァ」
戦闘のプロ 「(さっきから最上さんの無言の圧力が怖い)」
大崎甜花 「Pカップ…」
上田次郎 「>プロ
ポケモンマスター、パチンコ打ち…好きなのを選ぶといい」
結城晴 「Petting……?」
クラリス 「おまたせ」
ゆっくりみく 「あとは、わかめての方とかラジオの中では話ししたけど
村終わり後に少し今後の村建てについて話すね
興味ある人は残っていって、特になければそのまま解散で大丈夫なんでー」
わかさぎ姫 「ではいつでも開始準備OKです」
スルト 「揃ったらしいな。」
戦闘のプロ 「サイカワと言い続けてはや8年。進展はありましたか……?」
クラリス 「そりゃもちろん!」
クラリス 「……あったよ?」
ゆっくりみく 「おk じゃあ全員投票済んだのでわかさぎさんが開始の音頭とって
開始しちゃってください 321でも開始―でもなんでも可」
クラリス 「うん、あった。間違いなく!あった!」
わかさぎ姫 「それじゃいきます」
戦闘のプロ 「5年目から進んでいないように思えますが……?」
わかさぎ姫 「3 2 1 ドーン!!!」
大崎甜花 「お、お願いしまーす…」
マリルリ 「よろしくー」
ゲーム開始:2022/01/14 (Fri) 23:08:58
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ゆっくりみく こっちから言うことは特にはないよー
11人の基本形なんで、頑張って下さい いじょー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくりみく は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりみくさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
結城晴 「おはよう。今日も元気にPボールな!(雑な挨拶)
大崎甜花 「お、おはようございまーす……
こ、今年は…甜花の、最高のステージ……見せるから……!」
マリルリ 「占いCO わかさぎ姫●

わかさぎといえば、同じ水タイプ繋がりなので、選んでみました」
クラリス 「おはよ☆
負けてないよ☆進展もあったよ☆
うちが進展あったって言ったら進展があるんだよ★」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
役職は速攻で出るのよ」
わかさぎ姫 「おはようございます」
戦闘のプロ 「2騙りとか仕掛けてこないかな?(期待)」
クラリス 「おやすみー☆」
スルト 「朝。」
上田次郎 「おはよう」
最上静香 「(◠‿◠)ンョ゛ハー゛(あいさつ)」
わかさぎ姫 「おや?」
スルト 「お休み。」
わかさぎ姫 「特攻貰っていますね。 COありませんよ」
結城晴 「うわー。超特攻くせぇ」
上田次郎 「…占い出ないのか?」
戦闘のプロ 「わかさぎ! 君の意見をきこうッ!」
大崎甜花 「じゃ、じゃあ…お願い……しましゅ!」
「●あった」
最上静香 「(◠‿◠)初手黒をみた顔」
マリルリ 「いやこれ結果貼り焦るね」
戦闘のプロ 「もう出てるんだよなぁ」
最上静香 「(◠‿◠)COないなら笑いながら寝ます」
スルト 「吊る、以外の選択肢がない。」
クラリス 「COなし確認して投票済みー☆」
上田次郎 「と思ったら●か 通常の発言で言わないで できれば大声で頼むが…
COなしならわかさぎ吊りでいいのでは?」
結城晴 「これ吊る?占い真じゃなければかなりしんどいぜ」
わかさぎ姫 「ちなみに私も占い師だったらマリルリさんを全く同じ理由で占おうとしてたので
私が占い師だったら相互●という面白・・・面倒な盤面になっていたと思います」
大崎甜花 「も、もう今日は終わり…?甜花…もっと……できるよ……!」
マリルリ 「CCOないのか。狼1吊れてスタートだし、狐もいないのであともう1W見つけたら終了だね」
最上静香 「(◠‿◠)狂人特攻には見ていないと?>わかさぎ姫」
上田次郎 「>わかさぎ
待ちたまえ マリルリは狂人の可能性もあるのでは?」
大崎甜花 「みんなも、頑張って……!」
クラリス 「わかさぎさん視点だとマリルリ狼確定なの?」
「吊らない選択肢ってどういう進行なの?ってなるのよね」
戦闘のプロ 「仮に偽でも構わんじゃろ>晴
それで潜った占い師が噛まれても、明日は8人だ」
結城晴 「おー。いいところに気が付くな上田ァ」
わかさぎ姫 「>結城
真じゃないですし、私吊られたら確かに3吊り3人外になりますけど
だからといって私を残してマリルリさん残すルート取れます?
貴方個人の考えとして」
最上静香 「(◠‿◠)では結城さんはこの状況でどこを吊りたいのですか?」
戦闘のプロ 「それで霊能と割れたらマリルリを吊って6人だろ? 2吊りあるから平気平気
霊能いなかったらそんときゃ決め打ちタイムよ」
スルト 「狂人特攻見てない人がいらっしゃる。」
マリルリ 「残念だけれどこの村の水タイプは私だけで十分だったみたい>わかさぎ姫さん」
クラリス 「皆指摘してたわ。色変えの分ディレイ起きちゃったね」
わかさぎ姫 「狂人より狼だと思いますよ。この特攻」
上田次郎 「吊らない選択肢?簡単だよ
このまま皆で右投票して。引き分けにするんだ
狼と村が手に手をとる素晴らしい判断じゃないか?>暁」
最上静香 「(◠‿◠)その心は?>わかさぎ姫」
戦闘のプロ 「狂人はこの人数だと●特攻しづらいと思うよ。半分仕事終了で護衛もらえないもん」
大崎甜花 「甜花も、ちゃんとできるから……!」
結城晴 「何にせよ、視点漏れっぽい発言してっから吊ってもよさそうだな」
最上静香 「(◠‿◠)上田さんはこの村に何をしに来たんですか…」
スルト 「狂人を潜らせたい狼の特攻に見える、というのなら理解はする。」
「根本的に間違ってない?>次郎」
わかさぎ姫 「当然狂人が特攻するという選択肢もありますが
直感的にこの特攻狼のモノだと私は感じましたね」
クラリス 「人狼ゲームを、ぶっこわす!的な?」
戦闘のプロ 「もしも対抗がいたら確実に●を出していない方が護衛されて
んで翌日の霊能結果で護衛が固定だ

誤爆したら? 最高だな」
マリルリ 「それ、何のためにこの村スタートしたのって話になっちゃうね>上田さん」
わかさぎ姫 「理由としては >最上さん」
大崎甜花 「甜花の……全力……!」
最上静香 「(◠‿◠)凄い心変わりの変化具合ですね…>結城さん」
上田次郎 「まあマリルリが真かどうか、霊能結果見れるかどうか
マリルリ偽なら占い明日に出てこれるかどうか そこらへんは全部明日に任せる!今は知らん!」
戦闘のプロ 「なのでマリルリ視点、対抗がいなくて1-0のこの状況は超ラッキーよ」
クラリス 「まあ、直感って言われるとそれ以上のことできないもんね。仕方ないね。」
戦闘のプロ 「狩人がバランス護衛とか悩む必要がないからナ」
大崎甜花 「あうぅっ…」
結城晴 「狼って村を食い荒らしにやってきたんだろ?
しかも村に絶望して狼に手を貸す狂人がいるんだろ?
手と手を取り合ってって無理じゃねーか?」
大崎甜花 「もうだめ……やっぱり、甜花じゃ……」
マリルリ 「一匹になった狼がヤケ噛みで即チャレしてくるかもしれないから、狩人は私しか守るところないんだししっかり護衛しておいてね。言わなくても分かってくれてるとは思うけど」
スルト 「●と○の占いが居て○護衛が固定化されるかと言われると
パンダ吊りでもしていない限りは疑問ではあるが。」
戦闘のプロ 「なぜベストを尽くさないのか>甜花」
クラリス 「ただ、あれ。1-0だと人狼メモが描きやすくて楽だね」
上田次郎 「>クラリス、暁
そもそも人狼なぞというオカルト的存在がいることも疑っているがね
俺は 今日のもただの殺人事件だ」
わかさぎ姫 「・朝開けから特攻の感覚が恐らく2秒程度
狂人でこの反応が出来る人はかなり少ないという感覚論

・わかさぎ特攻に関して普通に初手●だー
という感想以外を持っている人が数人見られたから
私が特攻された側だと分かっているということ」
大崎甜花 「甜花には、全力で頑張るなんて……無理だったんだよ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
わかさぎ姫9 票投票先 →マリルリ
戦闘のプロ0 票投票先 →わかさぎ姫
結城晴0 票投票先 →わかさぎ姫
マリルリ1 票投票先 →わかさぎ姫
大崎甜花0 票投票先 →わかさぎ姫
最上静香0 票投票先 →わかさぎ姫
上田次郎0 票投票先 →わかさぎ姫
クラリス0 票投票先 →わかさぎ姫
0 票投票先 →わかさぎ姫
スルト0 票投票先 →わかさぎ姫
わかさぎ姫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スルト は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
戦闘のプロ 「マリルリ視点でクラリス・甜花・晴では●が引けないよ

もしも引けたら桜の木の下に埋めてもらっても構わないよ」
クラリス 「おはよ☆」
大崎甜花 「お、おはようございまーす…
昨日、みんなが指摘している点にMUr…便乗する……
わかさぎ姫さんの相互黒発言…人外にしか見えない……
霊能さん…噛まれない方が…甜花…嬉しい……」
結城晴 「おはよう。今日も引き続き元気にPボールな!(雑な挨拶)」
「もう子供じゃないから、霊能だってできるのよ!
わかさぎ姫●」
最上静香 「◇わかさぎ姫 「・朝開けから特攻の感覚が恐らく2秒程度
狂人でこの反応が出来る人はかなり少ないという感覚論

・わかさぎ特攻に関して普通に初手●だー
という感想以外を持っている人が数人見られたから
私が特攻された側だと分かっているということ」

マリルリより早く挨拶している二人は
狼の可能性が高いという主張になりますけど…

わかさぎ特攻に関して普通に初手●だー
という感想以外を持っている人が数人見られたから
私が特攻された側だと分かっているということ

わかさぎ姫自身が村を主張するのであれば
狂特攻なら狼視点わかると思いますが」
マリルリ 「占いCO 結城晴○

◇結城晴さん 「うわー。超特攻くせぇ」
最初いきなりこの感想なの他と違って浮いてるのが気になるのと

◇結城晴さん 「おー。いいところに気が付くな上田ァ」
◇結城晴さん 「何にせよ、視点漏れっぽい発言してっから吊ってもよさそうだな」
上田さんの指摘に乗っかって、後から視点漏れぽいって
最初と意見変えてきているのが、仲間のミスに気付いてすり寄りに切り替えた感じに見える」
クラリス 「わかさぎさんの終わり際のやつもっと早く見たかったな!感はある。
噛み時間とかぐらいならメタ推理に入らないでしょ、って思う。

まあ、でも特攻目なのはわかる。相互黒はともかく人外ならCCOした方がいい……とは思うんだよね。
多分。きっと。」
上田次郎 「占いCO最上静香〇戦闘のプロ〇」
戦闘のプロ 「たぶんスルト辺りじゃないかって思ったらそこが退場してらっしゃる」
最上静香 「(◠‿◠)でしょうねという顔」
クラリス 「これまじ?占―霊繋がるの?」
上田次郎 「1日目夜
占いだと!?そんなオカルト信じない!!物理学と通信教育で培った空手で
人狼を倒してやる
左のYOU!キミを助手にしてやる 俺を助けるといい…助けてください(小声)


2日目夜
わかさぎのあの発言は非情に気になる 村なら突っ込んで当然 
最上君も言及してたし(さすが俺の助手)ここは村位置 なので何も触れなかったところを占…う…?

戦闘のプロ「なぜベストを尽くさないのか>甜花」

俺のセリフを奪うとは 良い度胸だ!!!通信教育で習った柔道(占い)で成敗してやる!!」
マリルリ 「霊能さん噛まれないでくれて良かったです」
戦闘のプロ 「2騙りだったりとかしないかなぁ」
「後1wね」
結城晴 「霊が繋がってるのに上田が出てくるのか……」
最上静香 「一番最初に指摘したのはこの私ですが>マリルリ」
クラリス 「占いロラで終わったりしない?」
大崎甜花 「にへへ…甜花の予想だと霊能さんは真……」
戦闘のプロ 「灰はえーと

クラリスちゃん・甜花の2人だけやん」
結城晴 「流石に終わらないんじゃね?真狂だろこれ>クラリス」
上田次郎 「繋がるならむしろ出る!!
ここで人外のマリルリに主導権を握らせる&俺噛まれる&後から出て信用失うのは避ける!」
クラリス 「霊真だったら占いロラで終わるよねこれ。」
マリルリ 「最初はそうでしたけど結城さんの発言は上田さんへの乗っかりでしたから>最上さん」
最上静香 「マリルリはなぜ結城さんを占ったのかという顔になってます
そこは占わず吊りでいいと思いますが」
クラリス 「あ、ごめん。マリルリ追加に見えちゃった」
大崎甜花 「グレ吊りでいいと思うよ……」
クラリス 「ごめんごめん。2-1ならロラできないわ。」
「次郎狼で出てくると思えないんだけどね>クラリス
ついでに、マリルリの身内切りも変だし」
戦闘のプロ 「上田プロ。この噛みは何狙いだと思いますか?」
最上静香 「真狂なら終わりませんよ>クラリス」
上田次郎 「>クラリス
終わるか?マリルリ狂人なら最終日が来てしまう
もちろんその灰で勝つ自信があるならいいが」
マリルリ 「で、その上田さんですがこれは狂人の方がありそうかな?LWになった狼が出てくるも全然あるとも思うけれど」
クラリス 「うーん、いろいろ狂っちゃったな。その占霊ラインがきれいにつながると思ってなかった。」
「グレランで」
大崎甜花 「スルトさんの朝即お休みはきっとブラフ……」
結城晴 「11人2w1mなら特攻で無駄吊りさせるのって極めて有効だろ?
だから特攻をみたけど、わかさぎ姫も大概だったから手のひら気円斬しただけだぜー?」
戦闘のプロ 「んーとね。どっちが占い師かは確信していないけれど
霊能結果を真と見るなら、昨日の発言で結構絞れると思うよ」
上田次郎 「>プロ
潜伏役じゃないか 彼女は俺と同じように朝一が遅かった
潜った霊能にでも見えたんだと思う」
戦闘のプロ 「まぁド本命がスルトだったんですけどね
相方に●食らった狼っぺぇなぁって」
最上静香 「グレーは大崎とクラリスの2択なんですけどね
初日含め見てきます」
マリルリ 「昨日狼吊れてるのでグレランでもいいっちゃいいですけれど、対抗の○が2個あるのでグレーに狼いるかはかなり微妙」
戦闘のプロ 「霊能なら別に朝を遅くする必要はないじゃんアゼルバイジャン」
上田次郎 「狼視点 身内切りでないならマリルリ真だったはず
しかしスルトを狩人狙いで噛んだというのは 俺的にはしっくりこない
なら霊能で結果隠し…でないか?」
マリルリ 「どちらにしろもう一個●出せれば狼全露出なので明日も狙っていくよ」
大崎甜花 「甜花…で、できることは、全部、やったよ……」
結城晴 「偶数だから、GJできれば吊りが増えるんだよな。だから2人のグレーに狩がいても出ないで生き残ってもらうのが最善だな」
戦闘のプロ 「なので上田プロ視点、潜伏占い狙いの噛みと見るのが妥当だと思うよ
遺言残せないから狼が身内切りして乗っ取ることもできるし」
クラリス 「まあ、両視点1人外吊れで、対抗まで出てるんならだいぶわかりやすい盤面じゃない?
しょーじき甜花ちゃん人外には見てないから〇に人外いる読み。 もっと言うとプロの方。」
上田次郎 「>プロ
あるだろう?●でたら潜れる わざわざ出るリスクを避けれる
後からでても信用失うってこともないしな」
クラリス 「それぐらい。あとは頑張れ」
大崎甜花 「グレランという名の一騎打ち…悲しいなぁ(諸行無常)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
戦闘のプロ0 票投票先 →最上静香
結城晴0 票投票先 →大崎甜花
マリルリ0 票投票先 →クラリス
大崎甜花4 票投票先 →クラリス
最上静香1 票投票先 →クラリス
上田次郎0 票投票先 →大崎甜花
クラリス3 票投票先 →大崎甜花
0 票投票先 →大崎甜花
大崎甜花 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦闘のプロ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戦闘のプロさんの遺言 おれは涙を流さない 大人だからな
大崎甜花さんの遺言 にへへ…終わったから事務所のテレビで淫夢見よ……
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
結城晴 「おはよう。マリルリのほうがよりボールだよなどうみても」
マリルリ 「占いCO 戦闘のプロ○

◇戦闘のプロさん 「んーとね。どっちが占い師かは確信していないけれど
霊能結果を真と見るなら、昨日の発言で結構絞れると思うよ」

霊結果で私がライン繋がってるのに、占い真偽については全く差について触れておらず
今後どっちにもつけるようにしていて、
囲いもらって対抗の真を後から主張できるようにしたいように見える。

グレーについても、噛まれたスルトに触れてて生存者に意見出さない所も狼らしく見える」
クラリス 「おはよ☆」
「もう子供じゃないから、霊能だってできるのよ!
大崎甜花〇」
上田次郎 「結城晴●」
「当たり前だから出す意味ないけど…」
上田次郎 「クラリス、晴、マリルリ この3人が狼候補
マリルリ狼の身内切り説もあるが それでマリルリ占って〇だったらもったいない
マリルリ狼は俺が信用でねじ伏せればいい

なので2択 クラリス、晴

クラリス 「まあ、両視点1人外吊れで、対抗まで出てるんならだいぶわかりやすい盤面じゃない?
しょーじき甜花ちゃん人外には見てないから〇に人外いる読み。 もっと言うとプロの方。」

彼女が狼の場合 昨日の2択の段階でこのセリフが出てくるのだろうか?いやない!あまりに危険すぎる!
なら俺は消去法でサッカー少女を占う」
最上静香 「(◠‿◠)>戦闘のプロ


投票はプロじゃなかったみたいですね」
クラリス 「ほげ……」
マリルリ 「あー狼じゃなかったか。」
結城晴 「とりあえずCOはない」
上田次郎 「ビンゴだ サッカーガール
君がLW 俺の通信空手の前には無力だったな」
最上静香 「占い決め打ちでしょうか?>暁」
結城晴 「ただ、オレが吊られると明日引分けにしかならないから吊りは拒否するぜ」
クラリス 「上田さん視点全人外露出だよね?」
マリルリ 「これ、唯一の○に●出してきてるし対抗狂人の方がありそう?」
クラリス 「上田さん吊りで最終日……かな?」
クラリス 「あーでも上田さん視点だと対抗狂全然あるのか。むしろ狂しかないな?身内切りせんな?」
最上静香 「スルトの発言みてきたんですが
あれどちらかというと狩り候補では?

私の予想はマリルリ狂人誤爆 上田真 結城LW」
結城晴 「オレ、占いは真狂だと思うんだよなー。だから狂人のほうを吊るっていうんなら占い吊りでいいんだけど」
「占い決め打ちするわ
偽と思う占いに投票しなさい」
マリルリ 「私目線のグレーはクラリスと最上と上田で3人いるから、(霊能除く)
今日は占い決め打ちで対抗の上田吊ってもらって、続いたら明日の結果を待ってもらうのが私目線一番安全」
上田次郎 「>クラリス
その通りだ 俺の役目自体は終わった ただ結城晴吊りだけは絶対してもらう」
結城晴 「占い真狼ならなおのことアリ。でも多分真狼の場合、3日目に占い追加はしてこねーだろ?」
マリルリ 「上田目線では、霊能真の狂人の私が誤爆→囲い?
それとも霊能偽?」
上田次郎 「マリルリ視点の狼を考えろ
俺か最上かクラリスだろ?俺狂人だとしても この2人がこんな噛みするか?」
最上静香 「偶数だから、GJできれば吊りが増えるんだよな。だから2人のグレーに狩がいても出ないで生き残ってもらうのが最善だな

この発言しててCOなしいっちゃうんですか

狩りのこっていたら狼の択減るんですが?」
結城晴 「グレーLWだとして、ピンポイントに吊れればいいんだけどな。ただ確率的には占い狂吊るよりも低いから、占い決め撃ちが安牌か」
マリルリ 「偽占いの私と霊能がライン繋がってるのに、
占い理由で霊能を全く狼候補にいれてないのが
対抗の偽要素 真の思考じゃない」
結城晴 「×占い狂吊るよりも→〇占い狂から2択で吊るよりも」
上田次郎 「>マリルリ
上記だ おそらく誤爆したと思ってる
霊能偽は考えにくい 狂人なら結果をつなげるとは思わないし 狼が出るとも思わない」
クラリス 「まあ、占いランしかないよね」
上田次郎 「当たり前だ 今述べた」
マリルリ 「偽占いっていうのは対抗目線の話なので
変なこと言われる前にほそく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
結城晴0 票投票先 →上田次郎
マリルリ2 票投票先 →上田次郎
最上静香0 票投票先 →マリルリ
上田次郎4 票投票先 →マリルリ
クラリス0 票投票先 →上田次郎
0 票投票先 →上田次郎
上田次郎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
最上静香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
最上静香さんの遺言 (◠‿◠)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2022/01/14 (Fri) 23:45:27
上田次郎 「>わかさぎ
すまない…結城晴●も相まって誤爆の方を見てしまった」
結城晴 「お疲れー」
「お疲れ様」
戦闘のプロ 「オッツオッツ」
大崎甜花 「お、お疲れ様でーす……」
クラリス 「あらー……」
最上静香 「おつかれさまー」
結城晴 「うわっ狩人生きてる!!」
上田次郎 「お疲れさまだ 霊能に騙りに出た狼に見事騙されたな」
最上静香 「上田伸あってたけど乗っ取りか」
クラリス 「のっとってたかー!そっかー!」
わかさぎ姫 「なんですよねー >3日目に囲っている

狂人と狼がかなりしっかりと仕事してるのが村としては大分つらいところですね」
わかさぎ姫 「お疲れ様でした」
「生きててもどうしようもない奴だけどね>狩」
最上静香 「わかさぎ姫が人外にしかみえなかったので誤爆かと」
クラリス 「マリルリの仕事が見事過ぎたー!」
戦闘のプロ 「なーんか灰にいないなぁって思ったらそりゃそうなるわなw>クラリスちゃん」
マリルリ 「お疲れ様でした」
「2-2になってもいっか…だったから初日霊能に助けられたわね」
大崎甜花 「少人数だと…人狼陣営は積極的に動いた方が…強いイメージ………」
最上静香 「マリルリ投票

・〇出している結城が怪しすぎる
・上田が決め打ち盤面で黒出す意味弱い
 仮に人外なら少なくとも結城からは票をもらうことになる
 たぶんそのまま真結果だして頭が回らなかった真

途中まで書いてた」
戦闘のプロ 「静香投票は許せ。占い師に入れたかったけど遺言が無い以上は入れるわけにはいかないのだ…」
スルト 「お疲れ様。まぁ霊乗っ取りの狼が勇気あったな。」
わかさぎ姫 「村としては単純に3日目に暁さんに生殺与奪の権利を与えた時点で2アウト2ストライクでしたね」
大崎甜花 「すごい……>最上さん」
クラリス 「まあそこだよねー」
結城晴 「三振とるには霊占いしかないんじゃねそれ」
クラリス 「でもまあ、真って決め撃っちゃった以上暁ちゃん偽は考えらんないね」
戦闘のプロ
・特攻成功
・霊能乗っ取り
・残った狼囲い

これで狼陣営が3ポイント稼いだけど、
村陣営は占い師に無駄占いをさせたりしたらしいですよ」
スルト 「2-2になって上田+対抗霊出てるの
実質全副露の時点で立場悪すぎんか?>暁」
大崎甜花 「初日…スルトさん…2人も候補いるのに欠けを考えられなかった甜花の手落ち……ひぃん」
戦闘のプロ 「誰だ貴重な2回目の占い先を浪費させた奴は」
わかさぎ姫 「2夜時点で暁さん占えていればまた変わったかもしれませんが
3夜時点で暁さん占いしても全く意味ないですね」
スルト 「なのでまぁ初日霊がぶっ刺さったな!で良いと思う。」
上田次郎 「>最上
すまない 頭はマリルリ狂人誤爆結城晴LWしかなかった…
クラリス村に見ての占いだからなおさらハマってしまった…」
マリルリ 「GJさえでなきゃマリルリ投票の最上●ですんなり行きたいと思ってたけど
乗っ取りだったか、お見事。
晴は、わかさぎ村当てれてた時は狼っぽいかなーで○
11人村は誤爆さえしなきゃ、人数少なくて初日と2夜で相当村役噛めるかなと思った」
クラリス 「あーでも、狂人が噛み先〇持ってくるのか??で違和感拾えた?かな?
うちにはできないかなー……」
クラリス 「あ、うちそんな村置きされてたんだ……」
戦闘のプロ 「クラリスちゃんは村人に決まってるので調べるまでもない」
大崎甜花 「狩人のクラリスさんに投票しちゃったし……甜花…いいところない……」
最上静香 「私も見ていたのそっちでしたね>上田教授
決め打ち勝ちはなかったんで引き分けに行けば最上というところ(最上ジョーク)」
戦闘のプロ 「そして甜花も村人。なのにグレランとかおかしいですよカテジナさん!」
クラリス 「あれは2択って言われちゃってたからねぇ……」
スルト 「まぁその上で結城晴占うマリルリの真は切るべきとも言えるかも知れないし
真占いだからこそ怪しい位置占っても良いんじゃ?という説もあるし
いや露骨に狂人臭い位置を3日目に占ってるんじゃねぇよ!で真切ってもいいぞ。
とは思う。」
結城晴 「少人数はやっぱ村きついよなー」
クラリス 「甜花ちゃんは村で見てたけど、狩だから吊られるわけにもいかなくて……うーん」
「厳しい事には変わりないけど…上田真にさせるわけにはいかないのよね」
戦闘のプロ 「甜花視点だと他に投票できる位置がないのでしゃーない
最悪のケースなら自分が吊られたら負けだもん」
大崎甜花 「上田さんは超劣勢の中でもすごく頑張ってたと思う…甜花なら不貞腐れてレッスンサボっちゃう……」
マリルリ 「GMさん同村さんありがとうございました」
「あと、11なら3-2は選択肢に入るのよね」
最上静香 「大崎とクラリス2択なら人外目はクラリスでした
大崎は生存意欲も何もなさすぎる…

もっとも一番投票したいのは結城さんでしたが

暁はみてません…」
クラリス 「まあこれは狼陣営お見事ってことで」
クラリス 「くやしーーー!!!」
スルト 「上田次郎出て4日目に結城晴占うなら完全に正しいとは言えるが
まぁ3日目に灰に残してグレランやらせたら流れ的に死ぬので3日目に占うしかないっすね…。と思った。」
戦闘のプロ 「なので。勝ち筋があるとすれば占い師が2夜に●を引くことだけ

なのに貴重な占いを浪費させたのは誰?!」
スルト 「その程度かなぁ。ではお疲れ。」
わかさぎ姫 「別に占い師出てくる想定なら占いCOすればいいのでは?
仮に霊能とラインが切れて残った上田さんが真として扱われる想定なら
占いCOしてもい対抗出なかったらそのまま真視されて勝てますよ」
上田次郎 「>大崎甜花
ありがとう ただもう少し想定を広げるべきだったと感じられたよ
その点でためになる良い村だった」
クラリス 「マリルリさんがほんと特攻+囲いとかいう完璧狂人やってのけたのお見事すぎた!」
最上静香 「被占われについてもプロではなかったですね…>戦闘のプロ」
戦闘のプロ 「☆(ゝω・)vテヘペロ」
大崎甜花 「甜花、3日目もう少し考えればよかった…
霊能は真と確定していないから…納得いかない指示は逆らってもよかった……
霊能に共有の権限はない……(戒め)」
クラリス 「なんなら晴ちゃん一周回って村目で見てたからもうなんかなんも言えない!」
わかさぎ姫 「それはそうとして」
戦闘のプロ 「俺は戦闘のプロであって村人のプロじゃないから…」
結城晴 「草」
わかさぎ姫 「仮にわかさぎが狼だったとして
狼が視点●投げてきた想定真占い師に対して●って言うんですかね?」
ゆっくりみく 「おつかれさま」
クラリス 「役目狙いってのはあってたんだけど……ねーーー」
「その場合、対抗が狼見つけたら厳しい…は結局のところあるから」
戦闘のプロ 「わかさぎ姫●前提なら晴が非狼になるのはしゃーない>クラリスちゃん」
最上静香 「戦闘のプロさん噛まれて死んでますよ…
反撃は…?」
結城晴 「村建て同村ありがとなー」
わかさぎ姫 「少なくとも視点漏れなら〇って言っちゃうとは思いますかね
私の理屈を聞いて狼だと思ったのであれば私の意見が黒く見えてしまっただけなので私が悪いのいですが」
上田次郎 「>スルト、プロ
そこはプロのせいではない 占い理由自体は当たっていたのだから
そこから俺がプロじゃなく 晴に行けたかどうかだ」
戦闘のプロ 「村人にできることはあんまりないかな、この村の3日目は
占われないことくらいよ、なので甜花はえらいしクラリスちゃんもえらい」
大崎甜花 「>上田さん あうぅ…善人すぎる……信じきれなくてごめんなさい……」
クラリス 「あーでも晴ちゃんあれだわ。特攻!!って決め撃ってる割にわかさぎ殴ってたのはポイントか。」
戦闘のプロ 「俺は戦闘のプロであって生存のプロじゃないから……」
クラリス 「むしろ11人なんてほぼ真狂、あって真狂狼にしかならないと思ってるし、対抗狼って何言ってるの??って思っちゃった」
クラリス 「対抗じゃないわ。相互黒か」
わかさぎ姫 「それは人によりますね >対抗真狼」
戦闘のプロ 「○マリルリが狼のケース:
・身内を切って、「あって狂人」の位置を確保
・占い師か狂人目の位置を噛んでCOをさせない
・偶数のまま勝利

○上田次郎が狼のケース
・「あって狂人」の位置を確保
・占い師か狂人目の位置を噛んでCOをさせない
・偶数のまま勝利

かなーり「真狼-霊」は考えてました…」
戦闘のプロ 「狼が狂人位置に入れば、偶数である限り割と勝てる気がするもん
奇数になったら死ぬけど」
結城晴 「それに同意したから手のひら返した、って流れにしたのにおかしい……」
クラリス 「まあでも、最後のやつは村っぽかったし、2霊生きてたらまあまあマリルリ偽は追えたなー……霊●鵜呑みにしちゃった」
戦闘のプロ 「なので4日目に生きてたらたぶん占い吊りを提案して負けてたわ」
上田次郎 「では一旦お疲れさまだ なぜベストを尽くさないのか?次は初手●を引いてやろう
同村村立て感謝する」
わかさぎ姫 「前提として
・狂人は占い師を騙るもの
・狼は占い師を騙らないもの

という共通認識がない時点で対抗狼主張がおかしいとはなりませんよ
そして私は少なくとも狂人でも普通にCOしない事もありますし
狼では積極的にCOするので対抗狼主張って実に普通では?と思っちゃいますね」
大崎甜花 「にへへ…プロデューサーさんになぜか褒められたから救われる……」
最上静香 「マリルリ連れても平和起こらないとどうにもなりませんからね>戦闘のプロ」
クラリス 「どっちかっていうと、対抗黒だ!!って決め撃ってる言い方に見えちゃったのがポイントかな。うち的には、だけどね。」
戦闘のプロ 「ま。そんな中で村人だと確信できた灰の2人はえらい(結論)

なのにグレランの対象がその2人はヤメロォ!(本音) ナイスゥ!(建前)」
戦闘のプロ 「俺は進行のプロじゃないからな……>静香」
クラリス 「まあ、この辺は通ってきた村の環境によっていろいろありそうだし、そんな感じー!ってことでここはひとつ」
ゆっくりみく 「じゃあこっちから村建てに関して連絡するね」
わかさぎ姫 「なるほど。確定してない点を決め打っちゃっているのがポイントと
それはでも村の私も同じような事しっちゃってますから >マリルリさん狼だと思っている」
最上静香 「指揮官としても磨いてきましょう>戦闘のプロ
私はうどんの道と簡単な顔になることをを究めてきます」
わかさぎ姫 「決め打ちはとはちょっと違いますけど、対抗がこっちだろう
という想定をもってプレイするのは全然いいかと思いますよー
それが合っているか外れているかは別として」
戦闘のプロ 「この静香ほっといたら∵みたいな顔になっちゃう……」
「カオナシがいるわね…」
わかさぎ姫 「あっ・・・あっ・・・」
クラリス 「∵」
大崎甜花 「確かにクラリスさんが全然人外に見えなかったから○吊りたかったのはそうなんだけど…それでも…マリルリさんの○に手が伸びたかどうか…甜花の実力じゃ怪しい……」
最上静香 「(◠‿◠)」
わかさぎ姫 「そういえばそんな感じの地図記号ありましたよね」
最上静香 「(◠‿◠)<死にたいらしいな

(◠‿◠)<遊びは終わりだ

(◠‿◠)<殺してやるよ」
戦闘のプロ 「無理無理。あの状況でそこまで求めるのはやりすぎよ、できることだけやればいいのよ>甜花」
クラリス 「∵⁀∴⁀∵⁀∴」
「茶畑…は逆ね」
「それはボンバーマン>最上」
わかさぎ姫 「アルタイルさんはお帰り下さい(気絶させてから場外ぽい~)」
戦闘のプロ 「ほらよ>暁

∴(ゆえに)」
クラリス 「甜花ちゃんこれ絶対村じゃーん、って思ってたのはうちもそう。
ただ、吊るとしたら上田さんの○に行っちゃってたかもなのもそう。つらい!」
最上静香 「(◠‿◠)<覚えておけ! >わかさぎ姫」
わかさぎ姫 「ばいばいレグルスさん」
わかさぎ姫 「灰に狼いなくない?と思った時〇吊りがいいのか占い師吊りがいいのかは諸説あります」
戦闘のプロ 「クラリスちゃんは早くリミにならないとヒロイン争奪戦でお師匠にも負けますよ…」
クラリス 「やだーーーー!!!!!」
クラリス 「リミクラリスはよーーー!!!」
クラリス 「でも来るとしたら何属性なんだろ」
クラリス 「ししょーに合わせて水?」
大崎甜花 「クゥーン…>Pさん」
わかさぎ姫 「私としては〇含めたランは票がブレる可能性が高くて人外の投票が有利になってしまうのをっ考えると
占い師ランの方がいいでしょうか?どっちにしても狼有利な投票にはなりますが・・・」
「闇じゃない?激戦区的な意味で」
「カワイイなら激戦区でも勝てるでしょ…ってことで」
戦闘のプロ 「霊能真前提なら3日目は占い師を吊る進行はしないので
結局のところ、「わかさぎ●」を受け入れた時点で我々の負けなのだ」
わかさぎ姫 「ところで村立てについてのお知らせがあるみたいなんですが
それっきり音沙汰がありませんね・・・」
「闇…あったはずだけど、勝ってたっけ?」
最上静香 「占いランですと3票は上田教授ですので、一人間違えると引き分け、
二人間違えると負けですね
クラリス 「ほ、ほら、チョコ渡したじゃん!!」
わかさぎ姫 「今回の村の根本から考えるならやっぱりそこに尽きますか・・・ >霊能偽見なかった時点で負け」
戦闘のプロ 「今のうちにポップコーン買っといたぞ」
クラリス 「まあ、そこだよねー」
クラリス 「霊偽を思考から切り落としたのがすべて。狼の胆力に負けちゃったって感じ!」
戦闘のプロ 「他の子達はお布団までご一緒してますよ……?>クラリスちゃん」
戦闘のプロ 「霊偽を見られる材料があるとすれば
「1.霊能の対抗がいる」「2.占い師が●をぶつける」「3.最終日までもつれこむ」くらいで

今回はどうあがいてもむーりぃ」
わかさぎ姫 「単純にわかさぎが●く見えたのが悪かったのか?
残った村が霊能偽を警戒できなかったのが悪いのか?
占い師が●を見つけれなかったのが悪いのか?

どれも正しいですし、それは各自が各々反省ですね」
「どれもなかったこの村がレアケではあるけど>プロ」
わかさぎ姫 「しかし、今更ではありますが、狂人特攻だったんですね。
狼の方だと思いました。というよりあまり11って狂人特攻って強い感じはしませんし」
「お疲れ様
村建て同村ありがとうなのです」
戦闘のプロ 「レアケだからといって素直に負けを受け入れるつもりもないがな
人生は1度切りなんだ」
クラリス 「GMからのメッセージ思ってた倍こないね……」
クラリス 「まあ、最悪ツイートしてもらおっか。」
戦闘のプロ 「今回は2人だけ村決め打ちで成功した、1人は前提が間違っていたので間違えた
なら次は3人の決め打ちに成功してやる
8人の決め打ちに成功すればあとは消去法だ」
わかさぎ姫 「そういえば私としては結城さんが狂人相手にあそこまでライン切るのは意外でしたね
ぶっちゃけ村ではないと思っていましたが、マリルリさん狼の結城さん狼もしくは狂人だと思っていました」
戦闘のプロ 「晴が狼でわざわざあの動きをするのは見抜けないなぁ
俺が占い師ならほぼスルト占い。次点で暁を占えるかどうかってところだと思う」
大崎甜花 「またチラチラ見るけど、一旦挨拶しておくね…GM&同村ありがとうございましたー……」
戦闘のプロ 「さっきチラチラ見てただろ(脅迫)」
クラリス 「なんで見る必要があるの?(純粋な目)」
わかさぎ姫 「マリルリさんが狂人なら無理にラインを切る必要性は感じなくて
次の日特攻だったのが判明しても特別●くなる要素はないですし >ライン切らなくても
むしろ占い対抗とかすごいしにくくなると思ったので

すでにもう1WがCOしてるないし、狂人で露骨なアピだと思いました。

あとは素直にCO早いのは私なら出来たけど他の人なら出来ないかなと思っちゃったんですよね
しかし大声じゃなかったの加味したしたら行けたかもしれませんね。そこは私のミスです」
大崎甜花 「なんで見る必要があるんですか(正論)」
わかさぎ姫 「今度は私も正確に情報を整理して推理できるように頑張りますね。」
ゆっくりみく 「2月から金曜の村建てをわかめての方に戻します
元々前川(旧四条)で村建てをしていた目的は
当初から言ってるけども村の宣伝目的でした

約1年弱ほどですが十分に宣伝を行えたので
2月からは村建てをわかめての方に戻します

村建ての引継ぎに関してはこっちからは特定の誰かにお願いはしません
「自分やりまーす」って人か、もしくはその人を中心にして
村建てをしていくみたいな感じでやるのがいいんじゃないかなと
思ってるからです。(人に強いるものではないので)
やる場合は好きな日、好きな時間、好きなテンプレで建ててくで
いいと思ってます。(特にいなくても問題はなし)


こちらからは以上です」
大崎甜花 「クラリスちゃんと目の色が違いすぎる甜花……(自覚)」
最上静香 「(◠‿◠)じー」
わかさぎ姫 「ちなみに、他の方の発言というか意見は見ていますが
プロさんの姿見る必要性はあまりないと思っています・・・
なので見る必要性はないと思います()
戦闘のプロ 「初日の●貰いは狩人でもあまり見ないようにするかなぁ
どうしてもバイアスがかかっちゃう」
わかさぎ姫 「了解しましたよー」
戦闘のプロ 「アイヨー」
大崎甜花 「おかのした。みくにゃん、前川の運営ありがとう……
みんなも引き続きよろしくお願いしまーす……」
わかさぎ姫 「2月から誰も立てなくなってしまったら少し悲しいですが
その時はその時でまた交流会の時にでも活用できればですかね」
わかさぎ姫 「それでは私のこれに失礼します。お疲れ様でした。」
クラリス 「まあ、前川の人がわかめてに
わかめ手の人が前川に、っていう人の動きが少しでもあったら嬉しいよね。って感じ!」
大崎甜花 「ちなみに個人的に1回PHPで村立てを経験したいと思っているので、その際はTwitterとかで連絡しまーす……その時はモバマス村立て案内に通知をお願いするかもしれません……」
クラリス 「おつかれさま!村建て同村ありがとー!」
最上静香 「前川鯖がほかのアイドルの鯖になる日も近いということですね」
最上静香 「時代の移り変わりということか…」
最上静香 「では村建て同村ありがとう またうどん屋であいましょう(◠‿◠)」
わかさぎ姫 「都合が合えば是非とも参加させて貰いますね >大崎さん」
大崎甜花 「(`・ω・´)b>わかさぎさん」