[57番地] 【劇場30】劇場公演　火曜の部レイトショー!

◆身代わり君　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆島村卯月　(骰子) [村人] (生存中)	◆前川みく　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [村人] (死亡)	◆佐久間まゆ　(びりーぶ◆ h1n/B66if2) [妖狐] (死亡)	◆IA 　(◆ k/8MDbOEFU) [人狼] (死亡)
◆相葉夕美　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [人狼] (生存中)	◆みすちー　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [村人] (死亡)	◆本田未央　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)	◆琴葉茜　(風葉◆ YBQZlOO3l2) [占い師] (死亡)	◆アサギ　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [村人] (生存中)
◆博士　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)	◆帝　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [霊能者] (死亡)	◆かばんちゃん　(小鳥) [狩人] (死亡)	◆天海春香　(門番◆ WdXcP7QObs) [共有者] (死亡)	◆双葉杏　(ciel◆ cieltXZCE2) [村人] (死亡)
◆やらない夫　(懇望◆ konbou8llE) [人狼] (生存中)	◆大妖精　(Licorice) [共有者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双葉杏	「杏が振った布石拾ってくれるといいなあ」
◆IA	「全然心境わからないなあ」
◆双葉杏	「村の勝率はどうでもいいんだけど連敗はちょっと戦跡まとめててイヤになった」
◆天海春香	「さーて、うづきんはどっちに付くかなぁ？」
◆双葉杏	「村でも連敗してるからそろそろ勝ちたいなあ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆大妖精	「ひゃわわ」
◆天海春香	「うひゃぁ」
◆双葉杏	「大妖精ぷにぷに」
◆大妖精	「妖精は属さないのです…自由なのです…」
◆双葉杏	「なんか早苗鯖出張所みたいになってるなあ＞中の人」
◆天海春香	「おーよしよし」
◆本田未央	「ぷちどるなら出る＞ビーム＞いお」
◆大妖精	「がんばりましたー…よよよー…＞はるかっかー」
◆大妖精	「…いえやめましょう…」
◆佐久間まゆ	「３日目は呪殺という単語でまゆ占ってるよねだけど呪殺って単語は私も出している、２択で決めたりとか考えないんだほう…アサギさんも言ってたのか…」
◆天海春香	「それ、本人に言ったら怒られるよぉ？」
◆大妖精	「狼が何処か、というのは置いておいて」
◆博士	「お疲れ様なのです。では見守るのです。」
◆天海春香	「よく頑張ったねぇ（なでなで）　＞大妖精ちゃん」
◆前川みく	「伊織ちゃんはなんかこう、オデコからビーム的なものがあるにゃあ」
◆本田未央	「お疲れ様です」
◆大妖精	「お疲れ様ですよ…よよよ…」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です」
◆天海春香	「疲れさまだよん」
◆前川みく	「お疲れ様にゃあ」
◆本田未央	「シビアすぎる……＞覇気使いじゃないいおりんは除外」
◆双葉杏	「お疲れ」
◆天海春香	「いおりんはねぇ…肝は据わってるけど戦闘力無いし…覇気使えないし…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆双葉杏	「やらない夫狼は見えてたし」
◆博士	「では下界を見守るのです。われわれが満足する結果を見せるのです」
◆前川みく	「死んでるにゃ未央ちゃん」
◆本田未央	「そこは伊織ちゃんじゃないんだ！？＞助けて」
◆双葉杏	「杏占って残してよー感がある」
◆前川みく	「占い以外の役職が全員こっちに来ましたね」
◆天海春香	「あ、伊織は闘えないからいいや（）」
◆本田未央	「というか明らかに寡黙なちゃんみお占ってもええんやで」
◆天海春香	「助けてーひびきーん！まこりーん！！」
◆天海春香	「大妖精ちゃんが危ない！？」
◆佐久間まゆ	「ははっ、引き分けもないから気楽だじぇ＞未央ちゃん」
◆双葉杏	「杏は、アサギは削る場所だと思ったけどなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天海春香	「まぁ、アサギ占いたい気持ちは分からんでもないし」
◆本田未央	「ままゆ＞形的には美味しいよね」
◆前川みく	「狼としたらそう思うかもしれないけどこっちもキレられても知らんがなとしかいいようがないですね」
◆双葉杏	「アサギちゃん占ったのが占いの失策だよねえ」
◆佐久間まゆ	「弟弟子が呪殺出させて師匠が判断役の姉弟子胃痛村ですか？＞未央ちゃん」
◆博士	「というか博士が真っ先に死ぬと思ったのですよ。」
◆天海春香	「それな　＞未央ちゃん」
◆双葉杏	「なんでかばんちゃん初日吊ってるのか杏にはわからなかったよ…」
◆本田未央	「おっつー」
◆本田未央	「まぁ中身的には卯月が判断役だと面白い疑似最終日＞明日」
◆博士	「お疲れ様なのです。」
◆博士	「噛みは卯月で大ちゃんが判定になるのがベターですね」
◆双葉杏	「しってたお疲れさま」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆天海春香	「お疲れさまだよん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天海春香	「それは無理じゃないかなぁ？」
◆本田未央	「って言っても今更狩りＣＯとかないだろうからねぇ＞春香さん」
◆IA	「大妖精噛みするかな。中身的に」
◆かばんちゃん	「あーこの投票のズレで占い吊れそうな気する」
◆天海春香	「うーん、指示するならもう少し早めが良いかも」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天海春香	「別に決め打っても良いよん」
◆かばんちゃん	「大妖精次第ってとこですね卯月、やらない夫、夕美vs茜、アサギ、杏ってとこですし。」
◆前川みく	「まあ一応、杏ちゃん吊ってもまだ勝つのは可能だけど」
◆博士	「実質今日が決め打ちに近い形になりますね。というか杏が消極的な○位置に潜り込んでてあれなのです。」
◆天海春香	「読んでるよ？　＞かばんちゃん」
◆本田未央	「お疲れ様」
◆本田未央	「かばんちゃんくんの狩りごっこの方法 http://comi-tan.com/blog-entry-1712.html?sp」
◆前川みく	「まあ、当然の噛みにゃあお疲れ様いにゃあ」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆天海春香	「お疲れ様だよん」
◆博士	「お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆かばんちゃん	「サーバルちゃん、元気で……」
◆佐久間まゆ	「狐視点狩人吊れたぜヒャッハー（霊界）ですよぉ…」
◆博士	「かばん、辛いときは泣いてもいいのですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆かばんちゃん	「村陣営はいい目してますね、なお村が勝ったら勝つ狂人の模様」
◆かばんちゃん	「なにいってるんですか初日狂吊りの初日狩人ですよ、嫌だなぁ」
◆本田未央	「うーんかばんくんちゃん狩りだったか参ったなぁ」
◆佐久間まゆ	「意外!!それは… やめておきまぁす…」
◆天海春香	「話変わりますが、また狩人ですか（）　＞かばんちゃん」
◆博士	「やらない夫に投票するつもりだったんですね。かしこい博士はわかりますよ」
◆本田未央	「操作ミスなんだよねぇ＞投票」
◆天海春香	「うん、応援してるよん♪頑張れ！大妖精ちゃん！！」
◆天海春香	「どう考えてもアサギ狼は見れないから」
◆博士	「おつかれさまなのです。」
◆本田未央	「お疲れ様」
◆博士	「これ間接的に夕美偽になるんじゃないですかね」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です」
◆天海春香	「お疲れさまだよん」
◆天海春香	「狼疑っちゃうからぁ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天海春香	「おいそこで共有に票入れるのやめてー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天海春香	「あ、夜会話でね」
◆天海春香	「占いの真偽考察くらい置いておいても良かったかなと若干思う」
◆天海春香	「まぁ、そこ行くよねー」
◆博士	「ぶっちゃけ夕美吊り夕美吊り見て茜偽見てしまったっていうのが本音なのです　＞下界のみく」
◆天海春香	「さーて、相方！後は任せた！！」
◆博士	「おつかれさまなのですよ。」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆天海春香	「お疲れ様だよん」
◆みすちー	「お疲れ様ー」
◆天海春香	「私かーい！？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆IA	「こぞって触れる必要もないけど真だったらドンマイ。って一言が1番無難かな」
◆佐久間まゆ	「途中でしたごめんなさい…」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です＞かばんちゃんなるほど…わかりました、ありがとうございます＞IAさん」
◆IA	「例え騙りの囲いでも噛み切りあったらその○はベースになる位置だから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆IA	「騙りだったら囲いのありなしってあまり関係なくって真だったときの損のほうが大きい。」
◆かばんちゃん	「お疲れさまですよ、狩初日吊り？初日狩ってことにしといて（震え）」
◆かばんちゃん	「さて転戦しましょうか」
◆佐久間まゆ	「ダメなんですかね？無駄ってネガティブな言葉より好きなんで好んで使ってるんですけど…＞IAさん」
◆博士	「カレーのおかわりを所望するのです…」
◆みすちー	「お疲れ様ー」
◆かばんちゃん	「ジャパリパーク！お疲れさまですよ」
◆博士	「お疲れ様なのです」
◆IA	「流石に灰で一人だけ囲いがないって言ってるのは浮いてるいあ」
◆佐久間まゆ	「おつかれさまです。」
◆佐久間まゆ	「杏ちゃんとみくちゃんの両方に真切られてる夕美さん…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かばんちゃん	「噛み合わせがこなきゃ詰め切れそうですけどねぇ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐久間まゆ	「普通の村っぽくしたつもりがセンサーに引っかかりズドン、と…＞みすちーさん」
◆みすちー	「＞まゆテンションが振り切れるとろくなことにならないのです…… 私も経験として知っています……」
◆佐久間まゆ	「初狐の結果一人の狼が…」
◆かばんちゃん	「みくさんとやらない夫さんで交換●出そうですねー」
◆帝	「初めてだったんですね…」
◆佐久間まゆ	「変に浮かれるとこうなるよ…＞みすちーさん＞初日夜ログ参照」
◆みすちー	「お疲れ様です」
◆かばんちゃん	「けものはいてものみすちーはいない、お疲れさまですよ」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆佐久間まゆ	「うふ…うふふ…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆佐久間まゆ	「喜んだ結果が即呪殺だよ…」
◆佐久間まゆ	「ALL…１夜を見てきてほしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆かばんちゃん	「さっきの村でグレラン強度は使い果たした……」
◆佐久間まゆ	「呪殺を妙に狙って発言してますね。そうしむけて、占いから気をそらそうとしてるのかな？気になるかなってこの理由っていいの…？」
◆IA	「そりゃかばんちゃんも吊るところ違うよなあ」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆かばんちゃん	「けものはいてものけものはいない、お疲れさまですよ」
◆佐久間まゆ	「知ってる。負けだから帰るか真面目に考えてる…嘘ですけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かばんちゃん	「ちなみに狐には申し訳ないがこの時点で引き分けはないのです…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐久間まゆ	「共有噛もう、占いでも可」
◆佐久間まゆ	「狼ピンズド」
◆かばんちゃん	「信用なら狩人などいらないのでは？かばんちゃんは訝しんだ」
◆かばんちゃん	「狼吊り→共有噛み→狼吊り→占い噛み→狼吊りでいきましょう！」
◆帝	「このまま人狼ストレート吊りで役職しか来ないまま終わりますからへーきへーき」
◆佐久間まゆ	「役しかいない…大丈夫なのか…これ…」
◆帝	「お疲れ様です」
◆かばんちゃん	「役しか霊界にいない事案、お疲れさまです」
◆佐久間まゆ	「おつかれさまです。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆かばんちゃん	「狩と狐は惹かれあうという名言ですね、わかります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆かばんちゃん	「呪殺は出るが狩人はいない、けものはいてものけものはいない」
◆かばんちゃん	「攻め過ぎましたねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/04/04 (Tue) 23:08:26