←戻る
【劇場30】劇場公演　火曜の部レイトショー!村 [57番地]
～Brand New Day!～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆島村卯月 　(骰子) [村人] (生存中)		◆前川みく 　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [村人] (死亡)		◆佐久間まゆ 　(びりーぶ◆ h1n/B66if2) [妖狐] (死亡)		◆IA 　(◆ k/8MDbOEFU) [人狼] (死亡)
	◆相葉夕美 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [人狼] (生存中)		◆みすちー 　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [村人] (死亡)		◆本田未央 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆琴葉茜 　(風葉◆ YBQZlOO3l2) [占い師] (死亡)		◆アサギ 　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [村人] (生存中)
	◆博士 　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)		◆帝 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [霊能者] (死亡)		◆かばんちゃん 　(小鳥) [狩人] (死亡)		◆天海春香 　(門番◆ WdXcP7QObs) [共有者] (死亡)		◆双葉杏 　(ciel◆ cieltXZCE2) [村人] (死亡)
	◆やらない夫 　(懇望◆ konbou8llE) [人狼] (生存中)		◆大妖精 　(Licorice) [共有者] (死亡)

ゲーム開始：2017/04/04 (Tue) 23:08:26

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かばんちゃん	「攻め過ぎましたねぇ」
◆かばんちゃん	「呪殺は出るが狩人はいない、けものはいてものけものはいない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆かばんちゃん	「狩と狐は惹かれあうという名言ですね、わかります」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆佐久間まゆ	「おつかれさまです。」
◆かばんちゃん	「役しか霊界にいない事案、お疲れさまです」
◆帝	「お疲れ様です」
◆佐久間まゆ	「役しかいない…大丈夫なのか…これ…」
◆帝	「このまま人狼ストレート吊りで役職しか来ないまま終わりますからへーきへーき」
◆かばんちゃん	「狼吊り→共有噛み→狼吊り→占い噛み→狼吊りでいきましょう！」
◆かばんちゃん	「信用なら狩人などいらないのでは？ かばんちゃんは訝しんだ」
◆佐久間まゆ	「狼ピンズド」
◆佐久間まゆ	「共有噛もう、占いでも可」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆かばんちゃん	「ちなみに狐には申し訳ないがこの時点で引き分けはないのです…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐久間まゆ	「知ってる。 負けだから帰るか真面目に考えてる…嘘ですけど」
◆かばんちゃん	「けものはいてものけものはいない、お疲れさまですよ」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆IA	「そりゃかばんちゃんも吊るところ違うよなあ」
◆佐久間まゆ	「呪殺を妙に狙って発言してますね。 そうしむけて、占いから気をそらそうとしてるのかな？ 気になるかなって この理由っていいの…？」
◆かばんちゃん	「さっきの村でグレラン強度は使い果たした……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐久間まゆ	「ALL…１夜を見てきてほしい」
◆佐久間まゆ	「喜んだ結果が即呪殺だよ…」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆佐久間まゆ	「うふ…うふふ…」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆かばんちゃん	「けものはいてものみすちーはいない、お疲れさまですよ」
◆みすちー	「お疲れ様です」
◆佐久間まゆ	「変に浮かれるとこうなるよ…＞みすちーさん＞初日夜ログ参照」
◆帝	「初めてだったんですね…」
◆かばんちゃん	「みくさんとやらない夫さんで交換●出そうですねー」
◆佐久間まゆ	「初狐の結果一人の狼が…」
◆みすちー	「＞まゆ テンションが振り切れるとろくなことにならないのです…… 私も経験として知っています……」
◆佐久間まゆ	「普通の村っぽくしたつもりがセンサーに引っかかりズドン、と…＞みすちーさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆かばんちゃん	「噛み合わせがこなきゃ詰め切れそうですけどねぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐久間まゆ	「杏ちゃんとみくちゃんの両方に真切られてる夕美さん…」
◆佐久間まゆ	「おつかれさまです。」
◆IA	「流石に灰で一人だけ囲いがないって言ってるのは浮いてるいあ」
◆博士	「お疲れ様なのです」
◆かばんちゃん	「ジャパリパーク！お疲れさまですよ」
◆みすちー	「お疲れ様ー」
◆博士	「カレーのおかわりを所望するのです…」
◆佐久間まゆ	「ダメなんですかね？ 無駄ってネガティブな言葉より好きなんで好んで使ってるんですけど…＞IAさん」
◆かばんちゃん	「さて転戦しましょうか」
◆かばんちゃん	「お疲れさまですよ、狩初日吊り？ 初日狩ってことにしといて（震え）」
◆IA	「騙りだったら囲いのありなしってあまり関係なくって 真だったときの損のほうが大きい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆IA	「例え騙りの囲いでも噛み切りあったらその○はベースになる位置だから」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です＞かばんちゃん なるほど…わかりました、ありがとうございます＞IAさん」
◆佐久間まゆ	「途中でしたごめんなさい…」
◆IA	「こぞって触れる必要もないけど 真だったらドンマイ。って一言が1番無難かな」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆天海春香	「私かーい！？」
◆みすちー	「お疲れ様ー 」
◆天海春香	「お疲れ様だよん」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆博士	「おつかれさまなのですよ。」
◆天海春香	「さーて、相方！後は任せた！！」
◆博士	「ぶっちゃけ夕美吊り夕美吊り見て茜偽見てしまったっていうのが本音なのです　＞下界のみく」
◆天海春香	「まぁ、そこ行くよねー」
◆天海春香	「占いの真偽考察くらい置いておいても良かったかなと若干思う」
◆天海春香	「あ、夜会話でね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天海春香	「おいそこで共有に票入れるのやめてー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天海春香	「狼疑っちゃうからぁ…」
◆天海春香	「お疲れさまだよん」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です」
◆博士	「これ間接的に夕美偽になるんじゃないですかね」
◆本田未央	「お疲れ様」
◆博士	「おつかれさまなのです。」
◆天海春香	「どう考えてもアサギ狼は見れないから」
◆天海春香	「うん、応援してるよん♪頑張れ！大妖精ちゃん！！」
◆本田未央	「操作ミスなんだよねぇ＞投票」
◆博士	「やらない夫に投票するつもりだったんですね。かしこい博士はわかりますよ」
◆天海春香	「話変わりますが、また狩人ですか（）　＞かばんちゃん」
◆佐久間まゆ	「意外!!それは… やめておきまぁす…」
◆本田未央	「うーんかばんくんちゃん狩りだったか 参ったなぁ」
◆かばんちゃん	「なにいってるんですか初日狂吊りの 初日狩人ですよ、嫌だなぁ」
◆かばんちゃん	「村陣営はいい目してますね、なお村が勝ったら勝つ狂人の模様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博士	「かばん、辛いときは泣いてもいいのですよ。」
◆佐久間まゆ	「狐視点狩人吊れたぜヒャッハー（霊界）ですよぉ…」
◆かばんちゃん	「サーバルちゃん、元気で……」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆博士	「お疲れ様ですよ」
◆天海春香	「お疲れ様だよん」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆前川みく	「まあ、当然の噛みにゃあ お疲れ様いにゃあ」
◆本田未央	「かばんちゃんくんの狩りごっこの方法 http://comi-tan.com/blog-entry-1712.html?sp」
◆本田未央	「お疲れ様」
◆天海春香	「読んでるよ？　＞かばんちゃん」
◆博士	「実質今日が決め打ちに近い形になりますね。 というか杏が消極的な○位置に潜り込んでてあれなのです。」
◆前川みく	「まあ一応、杏ちゃん吊ってもまだ勝つのは可能だけど」
◆かばんちゃん	「大妖精次第ってとこですね 卯月、やらない夫、夕美vs茜、アサギ、杏ってとこですし。」
◆天海春香	「別に決め打っても良いよん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天海春香	「うーん、指示するならもう少し早めが良いかも」
◆かばんちゃん	「あーこの投票のズレで占い吊れそうな気する」
◆IA	「大妖精噛みするかな。中身的に」
◆本田未央	「って言っても今更狩りＣＯとかないだろうからねぇ＞春香さん」
◆天海春香	「それは無理じゃないかなぁ？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天海春香	「お疲れさまだよん」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆双葉杏	「しってた お疲れさま」
◆博士	「噛みは卯月で大ちゃんが判定になるのがベターですね」
◆博士	「お疲れ様なのです。」
◆本田未央	「まぁ中身的には卯月が判断役だと面白い疑似最終日＞明日」
◆本田未央	「おっつー」
◆双葉杏	「なんでかばんちゃん初日吊ってるのか杏にはわからなかったよ…」
◆天海春香	「それな　＞未央ちゃん」
◆博士	「というか博士が真っ先に死ぬと思ったのですよ。」
◆佐久間まゆ	「弟弟子が呪殺出させて師匠が判断役の姉弟子胃痛村ですか？＞未央ちゃん」
◆双葉杏	「アサギちゃん占ったのが占いの失策だよねえ」
◆前川みく	「狼としたらそう思うかもしれないけどこっちもキレられても知らんがなとしかいいようがないですね」
◆本田未央	「ままゆ＞形的には美味しいよね」
◆天海春香	「まぁ、アサギ占いたい気持ちは分からんでもないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「杏は、アサギは削る場所だと思ったけどなあ」
◆佐久間まゆ	「ははっ、引き分けもないから気楽だじぇ＞未央ちゃん」
◆天海春香	「大妖精ちゃんが危ない！？」
◆天海春香	「助けてーひびきーん！まこりーん！！」
◆本田未央	「というか明らかに寡黙なちゃんみお占ってもええんやで」
◆天海春香	「あ、伊織は闘えないからいいや（）」
◆前川みく	「占い以外の役職が全員こっちに来ましたね」
◆双葉杏	「杏占って残してよー感がある」
◆本田未央	「そこは伊織ちゃんじゃないんだ！？＞助けて」
◆前川みく	「死んでるにゃ未央ちゃん」
◆博士	「では下界を見守るのです。 われわれが満足する結果を見せるのです」
◆双葉杏	「やらない夫狼は見えてたし」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆天海春香	「いおりんはねぇ…肝は据わってるけど戦闘力無いし…覇気使えないし…」
◆双葉杏	「お疲れ」
◆本田未央	「シビアすぎる……＞覇気使いじゃないいおりんは除外」
◆前川みく	「お疲れ様にゃあ」
◆天海春香	「疲れさまだよん」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です」
◆大妖精	「お疲れ様ですよ…よよよ…」
◆本田未央	「お疲れ様です」
◆前川みく	「伊織ちゃんはなんかこう、オデコからビーム的なものがあるにゃあ」
◆天海春香	「よく頑張ったねぇ（なでなで）　＞大妖精ちゃん」
◆博士	「お疲れ様なのです。では見守るのです。」
◆大妖精	「狼が何処か、というのは置いておいて」
◆天海春香	「それ、本人に言ったら怒られるよぉ？」
◆佐久間まゆ	「３日目は呪殺という単語でまゆ占ってるよね だけど呪殺って単語は私も出している、２択で決めたりとか考えないんだ ほう…アサギさんも言ってたのか…」
◆大妖精	「…いえやめましょう…」
◆大妖精	「がんばりましたー…よよよー…＞はるかっかー」
◆本田未央	「ぷちどるなら出る＞ビーム＞いお」
◆天海春香	「おーよしよし」
◆双葉杏	「なんか早苗鯖出張所みたいになってるなあ＞中の人」
◆大妖精	「妖精は属さないのです…自由なのです…」
◆双葉杏	「大妖精ぷにぷに」
◆天海春香	「うひゃぁ」
◆大妖精	「ひゃわわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「村でも連敗してるからそろそろ勝ちたいなあ」
◆天海春香	「さーて、うづきんはどっちに付くかなぁ？」
◆双葉杏	「村の勝率はどうでもいいんだけど 連敗はちょっと戦跡まとめててイヤになった」
◆IA	「全然心境わからないなあ」
◆双葉杏	「杏が振った布石拾ってくれるといいなあ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました