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【劇場3】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [6番地]
~たからくじは当たりましたか?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (Amsterdam)
[村人]
(死亡)
icon 棟方愛海
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[霊能者]
(生存中)
icon 市原仁奈
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
(死亡)
icon レオニダス1世
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/01/10 (Tue) 23:34:38
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「おつかれさんっと」
霧雨魔理沙 「狼も把握しちまったがそれだけはどうしようもない…>狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「2吊り稼げるならと思っての特攻だったんだが
すっごい裏目ったな…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
市原仁奈 「さくっと噛んだでごぜーますね」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜー」
霧雨魔理沙 「こうなるとレオニダス吊れない可能性まであるよな…
特攻完全にミスだったな」
市原仁奈 「まあ大体」
市原仁奈 「狂人と狼の流れとしては正しかったかなでごぜーます。
んー・・・乃々おねーさん一瞬だけ気になったものの、外しちゃったのが弱いでごぜーますな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
市原仁奈 「おつかれさまでごぜーます」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜー」
結月ゆかり 「おつかれさまかりー」
結月ゆかり 「中身が違った!!」
結月ゆかり 「まあ、狼と狂人のすれ違いなんて日常茶飯事ですよ。
ほら、偉い人も言っていました!2階から目薬と」
市原仁奈 「愛海おねーさんは隠す気ないなーでごぜーました」
結月ゆかり 「どこに飛び込む気だろう・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「ゆかりが仁奈○出してるの見て いろいろと察した2日目昼
いやはやすまなかった>ゆかり」
結月ゆかり 「それでもなんとかなるのが11人村です!>魔理沙さん
(護衛成功がでなければ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜー」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーますよ」
結月ゆかり 「やったぜ」
棟方愛海 「ぐわー」
市原仁奈 「狩人占いは事故でごぜーます・・・」
結月ゆかり 「真占い囲いも事故です!!」
棟方愛海 「結月さんは生まれてきた事自体が(合体)事故だから、ね?」
霧雨魔理沙 「これで狂誤爆の事故もあったら大惨事だったな…」
霧雨魔理沙 「まあ大文字の吠えがないから大丈夫だろうってのはあったんだが(ボソッ」
棟方愛海 「なんか外道スライムと叶姉妹とゴッドマーズを三身合体させたらできあがったという」
結月ゆかり 「何を言ってるのかわからないわ!!>愛海
こんな美少女になんてことを言うの!!」
霧雨魔理沙 「愛海と2択だったんだが愛海の方に●出さなかったのはよかったか
そっち●だったら少なくとも今日まで残ってたんだしな」
棟方愛海 「ゴッドマーズに反応した……あンた、少女じゃないね?」
市原仁奈 「護衛欲しいって言いづらいのが厳しいのでごぜーます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
市原仁奈 「霊能噛まれるのが一番どうにもならないでごぜーますからね・・・」
結月ゆかり 「実際、ここでレオニダス1世残す進行とるなら
こんごそれを利用することもできることになるというそれ」
棟方愛海 「良いのよ。素直に言っても
言うだけならタダだもの(初音ミクさんのニーソ欲しい)」
結月ゆかり 「ゴッドマーズとはなんだ?一体どんな効果でいつ発動する!!」
結月ゆかり 「変態!変態!変態!!>棟方愛海」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「東北きりたんと一緒にこたつでみかん食べたい」
棟方愛海 「褒めるなよ。皆が見ている」
結月ゆかり 「変態は賞賛する言葉ではない!!!」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棟方愛海 「できる夫レベルになると「小学○年生」という漢字の並び順だけでメシが食えるらしい」
結月ゆかり 「できない夫は?」
棟方愛海 「曰く、『小学七年生って…いいですよね…』とのことだ」
結月ゆかり 「中1じゃん!!」
棟方愛海 「俺? 『14歳』」
棟方愛海 「じゃなかった。『17歳』ってジャニス・イアンの曲がオススメだな
一度聞いてみるといい」
結月ゆかり 「綾波レイ世代め!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「お疲れ」
市原仁奈 「この後レオニダス吊ったらダメな流れに思うでごぜーますが・・・」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜー」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーます」
結月ゆかり 「おつかれまーないと」
霊夢 「これでいいわ。これでレオニダス吊って残っても絶対に私が格好の的になるから」
霊夢 「レオニダス村決め打って残りで殴り合ってもらいましょ」
棟方愛海 「I learned the truth at seventeen
17歳の頃私は真実を知った

That love was meant for beauty queens
愛は美しい女性のためにこそあるもの

And high school girls with clear skinned smiles
明るくて可愛らしい笑顔を持った女学生のために

Who married young and then retired
そして若くして結婚できるのはそういう子たちだと」
結月ゆかり 「面倒くさいのでレオニダス噛みもありっちゃあり
そこに護衛はまずいかないし」
棟方愛海 「好きなんだよな、こういう曲
宇宙船サジタリウスのOP『スターダスト・ボーイズ』なんかもオススメだ」
結月ゆかり 「狼視点で一番重要なのは護衛成功を出させない噛みだからね

・・・狩人そこで変態やってるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「まあ、お勧めって言うなら聞いてあげないこともないわよ>曲
べ、別にあんたのためなんかじゃないんだからね!!」
棟方愛海 「俺がもし、死んだら。葬式では是非ともかけてもらいたい

初代「ふたりはプリキュア」EDテーマ
『ゲッチュウ!らぶらぶぅ?! 』です、聞いてください」
霊夢 「とっても眠いからログアウトさせてもらうわ
ひとまずお疲れ様
最終日はベッドでごろごろしながらスマホで見守ってる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
棟方愛海 「だってー やってらんないじゃんー♪(辞世の句)」
霧雨魔理沙 「おつかれさまだぜ~>霊夢」
双葉杏 「おつかれさまー」
市原仁奈 「おつかれさまでごぜーます」
霧雨魔理沙 「そして杏もお疲れ様だぜ」
結月ゆかり 「なぜOPテーマではないのかこれがわからない
ちなみに初代プリキュア2004年放送とのことだ・・・ゴフゥ」
結月ゆかり 「お疲れ様ですぅ」
棟方愛海 「オープニングテーマとかお前、希望とかエネルギーに溢れてて俺が死ぬだろう>結月
もっと俺を気遣え、甘やかせ」
結月ゆかり 「シュガカ<甘えを捨てろ」
双葉杏 「んー、魔理沙狂人としても、レオニダス吊ってはっきりさせないと
霊夢吊って終わらないなら、たぶん最終日レオニダス茜にリソース割かれそうだなー
とは思ってたんだけども」
棟方愛海 「ダンゴムシにはダンゴムシの世界があるんだよ
岩の裏とかヒンヤリして気持ちいいんだよ

そんなダンゴムシを他の虫と同じように明るい世界に連れ出しても拷問なんだよ
暗く湿った岩の陰、それがダンゴムシの生き方なんだよ」
市原仁奈 「文香おねーさんがいい読みしてるでごぜーますよ」
棟方愛海 「大事なのは思い切りよ>双葉

失敗するかもしれない、だけど可能性が2割を切ったら切り捨てて良いのさ」
棟方愛海 「俺?」
棟方愛海 「いつでも失敗する可能性が8割見えるからチャレンジはしないことにしている」
結月ゆかり 「それはリスクの問題だと思います>棟方愛海噛み
ぶっちゃけ霊能と暫定○持って最終日にいくのはつらすぎる」
双葉杏 「思い切ったから、レオニダスやっぱり吊ろうだったねー>棟方」
棟方愛海 「最後に1回灰を噛むのと、最初に灰を1回噛む
どっちも同じなら俺は赤の扉を選ぶぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棟方愛海 「あるいは、そうだな」
結月ゆかり 「森久保ちゃんがいいポジに!!」
棟方愛海 「例えば、そこに花が咲いているとするだろ>双葉」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「おつかれさまー」
双葉杏 「うんうん>棟方」
結月ゆかり 「グッと!」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーますよ」
棟方愛海 「そしてその隣に結月ゆかりが咲いているとする>双葉」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました