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【劇場34】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [65番地]
~Labyrinth~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 初霜改二
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 大神一郎
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[霊能者]
(死亡)
icon 伊168
 (◆
UqJBew2MyI)
[狂人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[妖狐]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 不知火
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[共有者]
(死亡)
icon 伊58
 (硝子の少女)
[人狼]
(生存中)
icon 陽炎
 (akiduki)
[村人]
(死亡)
icon トランプ王国
 (我鶏油忘却◆
k5RaBf3YHOjj)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[人狼]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 呂500
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (鳩尾の犬◆
FATgSc7GBY)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2017/04/18 (Tue) 23:04:54
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
陽炎 「あたし!?」
陽炎 「ビックリだわ」
陽炎 「不知火あんたねぇ……終わったら覚えてらっしゃい!」
陽炎 「それは別作品の名前でしょ!>影狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
陽炎 「おつかれさまです」
トランプ王国 「なかなか狐有利な村になりそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽炎 「おーわかれてるわかれてる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「お疲れ様ですー」
陽炎 「おつかれさまよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
我那覇響 「お疲れ様ですー」
流石兄者 「お疲れっと」
陽炎 「おつかれさまー」
我那覇響 「「特攻は男にしよう!」と思っていたら男性陣の脅威の就職率」
流石兄者 「実は最初こいし占おうと思ったんだけど」
流石兄者 「この形なら狼に狐警戒させたいから占わないで良かったなと思いました(ゲス顔)」
我那覇響 「役持ちっぽいとこ占ったら狐が溶けて狼大歓喜、もありましたしなー。」
流石兄者 「ん?狼すげー噛み筋しようとしてるな、大丈夫かこれ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「狐は吊る方針ですかねー。
まあ残ったお仲間に全面的に任せつつファイト―路線。」
流石兄者 「あ、最初ってのは初手占いのことだぜ
三日目はシンが一番狂人も狐もなさそうで村狼判別しづれーからシン一択よ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「お疲れ様ですー」
陽炎 「おつかれさまー」
流石兄者 「残り5吊り4噛み
霊→共orシンであと狐探しに割いた方がいいと思うがなぁ2W残ること想定するなら。」
流石兄者 「お疲れっと」
流石兄者 「狐勝ちになるだろ!!>四条」
水谷絵理 「◇シン・アスカの独り言 「どうでもいいけど水谷絵理吊りしたら
9割霊能死ぬよな
そっから軸にされかねないから」」
水谷絵理 「それ考えてなかったなあ」
流石兄者 「当たったは関係なくどうせ噛み筋決めてるんだから何も吠える必要はないのだ」
我那覇響 「夜に会話がないのは寂しい気もしますがねー」
水谷絵理 「初日の時点でボーナスゲーム入ってるからね?」
流石兄者 「なお狐のボーナスゲー模様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「どっちが逃げ切るかなー感ですなー。」
水谷絵理 「狐もそこまでボーナスって気はしないなあ」
流石兄者 「狼の噛み筋がもろ狐ボーナスゲー入ってる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「兄者さんの灰の数から2か3引けばいいだけだし?」
流石兄者 「お疲れっと」
我那覇響 「おつかれさまですー」
陽炎 「お疲れ様ー」
大神一郎 「お疲れ様でした
うーん、外してたかごめんな」
流石兄者 「こいつら霊→シン→共の順に噛むとか言ってるからな>水谷
狐噛みこねーから狐吊り逃れるだけでワンチャン以上あるぞ!」
水谷絵理 「まあこれで狐吊れなかったら狐さんが強かったってまでだよ。
そもそも狐は吊るってだけだし」
我那覇響 「大神一郎に特攻していたら、霊能!→共有初日!→さようなら!路線でしたなぁ。
危なかった。」
水谷絵理 「◇伊168 ◇伊58 ◇初霜改二 ◇古明地こいし ◇呂500 ◇四条貴音 ◇水谷絵理 ◇藤原妹紅

こっから吊るのが5人いるからね。残り3人が狼狼狐なら大したものだよ」
流石兄者 「空気読んで狼仲間が対抗霊能出るのはアリだな、その場合俺と信用になる」
大神一郎 「個人的には響吊はそんなに意味ないと思ってたので(狼が見せたいなら見せてくれるだろうと思ってた)ので、もっとグレー吊りを押せばよかったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「まぁでも1W吊れたっていうのは悪くねー情報だよ
グレラン村なら尚更ね」
流石兄者 「狐と狼のランになる予感がMAX」
大神一郎 「狐死んじゃった・・・」
水谷絵理 「せいぜいあと何匹残ってるかだけど
仮にグレランして狼吊ったとしてもじゃあ響ちゃんどうするのってだけで

破綻放置って相当慎重にやらないと一気にひっくり返ると思うの」
水谷絵理 「あっさり狐逝っちゃったなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「シン、適当に呂500にでも投票しとけ!!」
大神一郎 「いや、まだシンの投票次第では・・・」
流石兄者 「素晴らしい村陣営だ、占いなんていらねーな
お疲れ」
大神一郎 「駄目だったかー」
我那覇響 「おつかれさまですー」
大神一郎 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
陽炎 「なにあの不知火かわいいわね」
陽炎 「おつかれさまー」
流石兄者 「あれはただの変態だよ、見ちゃいけません」
我那覇響 「この展開、狂人動き辛そうですねー」
水谷絵理 「何処かに落ち度が絶対あるねあれは?」
陽炎 「あっあの人狼あたしの不知火を」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大神一郎 「何だこの狂人・・・こわっ>「逆に58-こいしある気がする」
陽炎 「やっぱり不知火かわいいわね(確信」
流石兄者 「狂人まで含めて真実に辿り着きまくってるんですけどぉ!」
藤原妹紅 「>ひびき
まー幸運にも噛まれん位置出し生きてりゃなんとかなるのでは?くらい?」
陽炎 「なんか村がすごい」
水谷絵理 「削るとこ削っていったらなんとなく見えてくるからこういうのって」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
流石兄者 「おつぬい」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
我那覇響 「おつかれさまですー」
不知火 「ごくろー」
水谷絵理 「ずいずい?」
大神一郎 「お疲れ様」
大神一郎 「シン頼むぞー!俺達男陣営最後の生き残りとして狼当ててエンドクレジットの一番上を取ってくれ」
陽炎 「おつかれさま不知火!かわいかったわよ!」
不知火 「168狂人かー」
流石兄者 「ハーレムになんかさせるかよぉ!(占いポチィ」
不知火 「陽炎も……カワイカッタワヨー」
流石兄者 「まぁ狂人は明日COでいい、シンが噛まれるし。」
不知火 「こいしは行けるんじゃないですかね」
水谷絵理 「権謀術数の果てに2対2のチーム戦になりつつある?」
大神一郎 「狂人は投票で見せてもいいしね」
水谷絵理 「キーマンはいむやちゃんとろーちゃん」
流石兄者 「シンが指定外せば一気に狼ゲーになり得るが、ワンチャン以上はありそう」
藤原妹紅 「……というか皆さんよく当てれるもんだなー
流石兄者 「実質ニブイチ!!!」
水谷絵理 「一気に、というか今日が実質最終日?」
大神一郎 「俺は全然外してたからシンが残ってよかった」
不知火 「まあ外せば終わるという点では最終日でしょう」
流石兄者 「会いたかったぞガンダム」
水谷絵理 「そこが吊れるなら明日ごーやちゃん指定でゲームセットかな?」
大神一郎 「やったぜシン!お前が主人公だ!」
不知火 「流石シンです」
水谷絵理 「あちゃー、またデレステのデイリーミッション忘れてたよ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大神一郎 「ここは狩人COして村の話題をかっさらっていくというのもありだったのでは」
水谷絵理 「どう見ても人外です本当にありがとうございました?」
我那覇響 「ほぼ人外確定ですしなぁ」
不知火 「黒潮COしてYAGGYの一員であることを証明しつつ死ぬというのはどうでしょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 「よろしゅうな!」
古明地こいし 「お疲れ様でした〜」
我那覇響 「お疲れ様ですー」
大神一郎 「お疲れ様」
水谷絵理 「まあ明日いむやちゃん吊るのはいいとして」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
陽炎 「おつかれさまー」
流石兄者 「お疲れ、PCすっげえ重いから再起してくる」
古明地こいし 「そこ狂人なら今日凌げばPPだったかあ」
水谷絵理 「ごやちゃんがあの2人のラッシュを逃げるのってきびしくね?」
古明地こいし 「いってら〜」
大神一郎 「これならシン噛み→伊168吊りかな
狐候補噛んで伊168吊り→シン噛みのほうがいいか」
水谷絵理 「ろーちゃん噛む=PPじゃね?=?」
大神一郎 「そうなりますね平和出たら出たでいいでしょうし」
不知火 「ろなんとかちゃんかむ=PP宣言ない=とりあえずイロハつるでは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大神一郎 「明日5人で狂人吊りの、シン噛みの3人で勝負かな」
藤原妹紅 「……全く考えてなかったけどこれ兄者と同じくらいのタイミングで占いCOしてたらどうなってたんだろ?」
水谷絵理 「多分噛まれるだけ?>妹紅」
藤原妹紅 「>えり
……それもそうか」
大神一郎 「指定は共有がするだろうって思ってたからなー
こっちが指定していいっての読めてなかった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「どのみち死にそう」
我那覇響 「おつかれさまですー」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
大神一郎 「お疲れ様でした」
呂500 「お疲れ様ですって」
古明地こいし 「お疲れ様でした〜」
不知火 「ここで村はちょっとドキドキタイム」
水谷絵理 「これでPPが「起きない」ってとこかーらーのー?」
陽炎 「突然のぽんぺにより離席!ばいばい!」
大神一郎 「お疲れ様でした」
不知火 「かげろうー!」
水谷絵理 「カラダニハキヲツケテネ!」
不知火 「おつかれー!」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
我那覇響 「おつかれさまでしたー」
呂500 「陽炎はお大事にですって」
大神一郎 「2Wいたら考えるだけ無駄だからLW位置だけ考えればいいのではないかな」
我那覇響 「2Wいたら狂人COと同時に名乗り出ですしねー」
水谷絵理 「名乗り出るまでもなく黙って終わらせるのもありだよ?
水谷絵理 「そこはオオカミさんの自由だね」
我那覇響 「いや、2W残りで168が狂を語っている狐の場合怖すぎる可能性」
藤原妹紅 「>エリ
投票いち決まってますしねー」
大神一郎 「2Wいたら、狐位置に投票合わせててでいいしね
伊168が狐の場合?知らんそれは俺の想像外だ」
不知火 「>シン
全く潜水艦は恐ろしいです
陽炎型のほんわか感を見習ってほしいですね」
古明地こいし 「2w1fならもう終わってるよ」
藤原妹紅 「>ひびき
……その発想はなかったわ」
大神一郎 「霊界はいい所だぞシン!はやくお前もこっちに来るんだー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「いまいち狐に関する理解が足りないさー。
チュートリアル狐を読み直してこなければ。」
不知火 「実は狼に一人は狼カウントにカウントされない超ほわいとおおかみーんとかいうので下界では2W1fがあり得る可能性が微粒子レベルで存在しています」
大神一郎 「貴音ー!あかんそれは勝てん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「シンなんで残ってんのと思ったら狐警戒はしたのね」
大神一郎 「お疲れ様でした」
不知火 「お疲れ様でした、イロハ」
我那覇響 「おつかれさまですー」
古明地こいし 「お疲れ様でした〜」
流石兄者 「お疲れさん、あ、これ知ってるわ俺
師弟愛(指定愛)始まるやつ」
大神一郎 「シンは絶対に狐ないから、残しててもいいしね
狐候補削っていった方がお得」
藤原妹紅 「お疲れ様ー」
水谷絵理 「貴音噛んだらどうなるですかねえ」
伊168 「噛まれてないとこでなんか直感した
こいし狼なら本当に響吊りは無駄にじゃないね」
大神一郎 「おお、伊58チャレンジャーだな
シン絶対死ぬと思ってたけどこれなら・・・」
流石兄者 「いやでも割と真面目にお前グレーに置いたら普通に生き残りそうじゃん(じゃん)>シン」
不知火 「>絵里
シンが泣く」
水谷絵理 「貴音ちゃんが狼で
初霜ちゃん殴り倒すとして

どっちを判断役にするか」
流石兄者 「そんでシンが生き残ったまま狼とかくっそだるいんでさっさと占おうね精神の俺は間違ってないんだい!」
我那覇響 「あーなるほど」
藤原妹紅 「>兄者
それをのんびり霊界で眺めてる弟子……
うーん……ちょい発言怪しいの多かったしなぁ……どっち狙いで殺されたかはわからんけども……」
水谷絵理 「初霜ちゃんが狼なら99.9%貴音ちゃんが噛まれる」
流石兄者 「多分どっち狙いとかないぞ、人外狙いだぞ>妹紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「私は今回師匠よりも長く生き残ったからいいや」
不知火 「単純に人外狙いというのはまあその通りかと」
流石兄者 「誰のことかなぁ^^;>こいし」
藤原妹紅 「>兄者
あんまヘイト向けられてる感覚無かったからちょいと驚いた……」
水谷絵理 「本当に純粋に「削った」のは多分私のとこだけ。というか基本全部人外狙いだよ?たしかに狼目狐目の違いはあるけど」
流石兄者 「そういう時はだいたい削られてる」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
不知火 「なんかすぐに噛まれてる占い師がいるんですけど恥ずかしすぎません?」
古明地こいし 「さあ、誰のことだろうね^^>兄者」
我那覇響 「おつかれさまですー」
古明地こいし 「お疲れ様でした〜」
流石兄者 「シン判断役にするクソ占い師の鑑俺氏、お疲れ」
不知火 「お疲れ様でした」
伊168 「さて純粋な1on1」
水谷絵理 「占い師さんには占い師さんの都合があるんだよ?>不知火」
四条貴音 「ふーむ」
藤原妹紅 「お疲れ様です」
大神一郎 「絵理に関しては人外狙いで吊りたいって言ったから!見事に外したけど!」
大神一郎 「お疲れ様でした」
四条貴音 「見てた位置がどちらも58先に吊れるかどうかですかね」
流石兄者 「ばっかおめー俺はあえてこの戦いを演出するために噛まれてやったんだよ
つまりお前らは全員俺の掌ですいません嘘です」
不知火 「これは殺伐とした下界になりそうですね」
大神一郎 「この戦い、すべてはシンにゆだねられた(ゴクリ」
水谷絵理 「だいたい狩人に特攻が刺さってしかもその狩人を初手で占ってるとかその時点で狼ゲー」
流石兄者 「ここまで一番シンが発言頑張ってるな」
藤原妹紅 「さて質問……どんなウルトラCOなら引き分けになるのこの展開?」
不知火 「とりあえず駆逐艦代表という体で初霜を応援しておきましょう」
伊168 「16だと狐ゲーとなる公算が高いかな
というか今回私狐だったら10中8は勝ってる気がする」
四条貴音 「諦めましょう>妹紅」
藤原妹紅 「COじゃなくてウルトラC……予測変換染まってるなぁ……」
水谷絵理 「改二になった初霜ちゃんはバーサーカーなのです
これが改のままならおとなしく貴音ちゃん噛んでたと思いますよこれ」
流石兄者 「初霜は非狼アピ、58は初霜の狼要素をあげるっていう形の最終日かな」
藤原妹紅 「……素直にお師匠様応援するかさすがに」
不知火 「>妹紅
突然艦娘が混乱して交互にシンに投票しだして、その都度シンは投票を変えるという流れならばあるいは……!!」
我那覇響 「人狼プレイヤーあるある」
流石兄者 「(こいつ、直接脳内に…!!)」
不知火 「ほら、いうのですよ>兄者」
四条貴音 「人外は吊れているのですけども」
流石兄者 「(58です……そっちの方がロリっぽいからそっちの方が好きです……)」
藤原妹紅 「>不知火
……わんちゃんあるじゃん!
……これ以上言うと怒られそうなので話し振っといてアレですが控えます
ごめんなさい」
四条貴音 「どこをどうやっても届かない」
大神一郎 「シン・・・聞こえているぞ
狼は伊58のほうだ・・・届けこの想い」
流石兄者 「(いや狼要素とか聞けよ!!なんでそこでそんな下らねえこと聞いてんだ!!)」
我那覇響 「シンさん、とってもフリーダムに乗っている疑惑」
大神一郎 「そっちかよ!で、兄者はどっちのほうなんだい?」
流石兄者 「(いや俺もどっちかってーとこん中で一番好みなの下界で生き残ってねえし……)」
古明地こいし 「(私はスク水好きなんでゴーヤちゃん!)」
水谷絵理 「まあでもごーや狼ならたしかにシン噛んで傍観してればいいだけって感はある

が、初霜がそれを察しそうってなら?ってとこまでいくのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「(いや俺も真面目に占いしてねえからそこらへんは任せるよ、負けても恨まんよ)」
四条貴音 「個人的にあそこで灰吊りって情報出るんです?」
不知火 「やはりここは私もスク水を着る流れ……!!」
流石兄者 「(俺はとにかくなんかもうついてねえで済ませようかなって)」
伊168 「同じじゃないかな」
水谷絵理 「(兄者さんは多分もうそれでいいとおもう?)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました