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【劇場35】劇場公演 木曜の部エクストラ村村 [66番地]
~かわってくもの かわらないもの~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(生存中)
icon 水本ゆかり
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 新田美波
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[人狼]
(生存中)
icon 春香
 (akiduki)
[共有者]
(死亡)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[村人]
(生存中)
icon ドスエ貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (骰子)
[霊能者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[共有者]
(死亡)
icon カテーリン
 (◆
zCfop4mQnw)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[狩人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (硝子の少女)
[村人]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/04/20 (Thu) 22:49:33
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石弟者 「ん、俺か...」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「おつかれさまです」
如月千早 「噛まれてしまうとは、相方ごめんなさいねー」
流石弟者 「折角甘みと恋人だったのにな、お疲れ様だ」
如月千早 「もう少し夜会話を楽しみたかったわね。
せっかくのメタカップリングを壊してくるとは狼も無粋ね。」
流石弟者 「俺も降られるとは思わなかったが、もうちょっとグレー見ればよかったな」
流石弟者 「吊られる、だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
春香 「ああーやっぱり」
如月千早 「お疲れ様です」
春香 「お疲れ様でしたー!」
如月千早 「いやー、霊界に恋人共有来るの早かったわねー」
春香 「初日占い師なんかーい!!」
如月千早 「1-1だから占いか狂は欠けている気はしていたわねー。
言い過ぎて目立ってしまったみたいだけれど、難しいわね」
春香 「相方隠して遺言で共有COでもしちゃおうかなーって思ってたんだけど、
まずいかな?」
如月千早 「ああ、四条鯖では遺言更新できないのよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春香 「あー……そういえばそうだったねー。」
如月千早 「なので遺言を書くなら開始前ね。
役が決定する前だからだいたいネタ枠になるわ。」
如月千早 「あと、共有者は初日が相方でない限り何を騙っても自由よ。
なので私がいなくなった時点で共有者COしてもよかったはず。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
如月千早 「おつかれさまですー」
春香 「おつかれさまー!」
高槻やよい 「お疲れ様ですー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春香 「あ、そうだ、お夕飯まだだし、お米炊いてきますねー。」
如月千早 「いってらっしゃいー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「おつかれさまです」
秋月律子 「吊られたか
もう少しいけると思ったんだけど」
春香 「律子さん、おつかれさまです!」
秋月律子 「負けね
占い欠けだとね」
如月千早 「これはどうケアをするべきなのか、
占い欠けのある人数ですし追えそうではありますが。」
高槻やよい 「というかまぁ8で基本は占い吊りです」
秋月律子 「美波狼は兄者のおかげでわかったけどねぇ」
高槻やよい 「灰で怪しい方がいるならそっちですけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「なら出ていいですよ」
如月千早 「8で占い吊きりですか、なるほど。」
秋月律子 「もう少しいけると思ったんだけどね」
高槻やよい 「弟者人外見ていれてる→なんでそこ集まってるの?
は、テメェ何言ってやがる系なのでだいたい死にます」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「●先が殆ど無いですねこれ」
如月千早 「おつかれさまです」
水本ゆかり 「おつかれさま。」
水本ゆかり 「指示すればよかった。」
水本ゆかり 「あの場合、貴音狂狼の可能性考えて鉄火場なので、貴音偽ケアで貴音吊る時間だと思ったんですが。」
水本ゆかり 「誰も占いいれてなくて()ってなってた。」
高槻やよい 「それで占い投票継続するのは時間の無駄なので変えていいですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「おつかれさまですー」
水本ゆかり 「おつかれさま。」
春香 「おつかれさまー」
如月千早 「うーむ、狼陣営の完全勝利ですね」
水本ゆかり 「これは美波落とさなかった私のミスですね」
カテーリン 「継続して吊れてないのは問題だったな」
水本ゆかり 「貴音きり大声でいうべきでしたね。」
秋月律子 「美波狼はねー
まあ自分も人外らしかったとは思うけど」
秋月律子 「どこ護衛すればいいのかわかんない()
素直に霊能だったかー」
高槻やよい 「というかまぁグダるので霊能護衛でいいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました