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【劇場36】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [68番地]
~静かな夜に願いを・・・~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (骰子)
[狂人]
(生存中)
icon 栗原ネネ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[霊能者]
(死亡)
icon みすちー
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 徳川まつり
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 藤原肇
 (◆
aP5iOeFLjw)
[人狼]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon ライラ
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[共有者]
(生存中)
icon 我那覇響
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon クマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 和田どん
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 大和亜季
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon リンネ
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[占い師]
(死亡)
icon 新田美波
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 和田かつ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ないあ)
[妖狐]
(生存中)
ゲーム開始:2017/04/25 (Tue) 23:02:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
栗原ネネ 「久々。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「何でだよ」
衛宮士郎 「流石にここまで速く食い殺されるとは思わなかった」
衛宮士郎 「そして第一お前ここでもかよ」
栗原ネネ 「第一?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
栗原ネネ 「oh」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
我那覇響 「かつううううううううううううう」
栗原ネネ 「これきついなーと見てて、霊界からあれ、妙な噛みだった」
我那覇響 「解せぬ>士郎に絡みに言ったから怪しい
初日からまゆと遊んでいたのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「なんかまぁなら士郎○にしたリンネが結果論として良い動きだったっていう話か」
衛宮士郎 「おい、噛み間違えで俺噛んだのかよ!?」
我那覇響 「占いチャレなら自分まだ残っただろうし
良いんじゃないか?>士郎」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「ああ、そういう事か」
衛宮士郎 「お疲れ。」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
リンネ 「お疲れ様だ」
栗原ネネ 「おつかれー。」
リンネ 「狩人は初日か
致し方ないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
栗原ネネ 「これ杏ちゃん連れるかどうかかな」
衛宮士郎 「あ、これは……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
衛宮士郎 「ああ……」
栗原ネネ 「おつかれさま。」
リンネ 「お疲れ様だ」
衛宮士郎 「明日明後日杏吊れると思う?」
衛宮士郎 「お疲れ様」
藤原肇 「まあ仕方ないな」
我那覇響 「噛み間違いから連鎖的に狼絶滅していくとは
この海のヒビキの目をもってしても見切れなんだ」
リンネ 「海のリンネの目をもってしても無理ではある」
栗原ネネ 「肇さん始めてかな?」
藤原肇 「いやpolarisだよ」
栗原ネネ 「じゃない木がする。 四条の案内しようと思ったけれど」
栗原ネネ 「あ、やっぱり。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
栗原ネネ 「失礼しましたー!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
リンネ 「お疲れ様だ
霊能は噛んでしまうらしい」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですぅ」
藤原肇 「流石に高速狐勝ちコースを選んでくるとは」
我那覇響 「お疲れ様だ」
佐久間まゆ 「狩人欠けですかぁ
でもこれなら狐か村かですねぇ」
リンネ 「流しうどんだな」
佐久間まゆ 「まぁ仕方ないですねぇ
狼さんがそれを選んだのなら」
衛宮士郎 「衛宮です……
四条村は初めてだから「どんな人がいるんだろう」「どんな戦略があるんだろう」とワクワクしていました……

殆ど知っている人でした……

衛宮です……初日に真占いに○を貰って、発言する気満々でした。
……即噛まれました……

衛宮です……まぁでも狩人保護になったならいっかなって思ってました……
……初日でした……

衛宮です……俺を噛んだ理由って何だろうって、ログを覗いてみました……
間違えて噛まれてました!!

衛宮です……」
衛宮士郎 「お疲れ。」
佐久間まゆ 「LWCOしなければ狐勝ち
LWCOして村が勝てるかどうかですねぇ」
栗原ネネ 「初心者村来るといいのと、ぶっちゃけむしろ四条が「其方に」遠征の人がいますよん。」
佐久間まゆ 「でも四条にしかいない人もいますよぉ
まつりちゃんとか杏ちゃんとか」
栗原ネネ 「割と信用好む人は場合次第かなーというやつ。 それでも四条原住民は4人ほどいますよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
栗原ネネ 「(というか、そもそも士郎的には早苗のイメージ強いかもだけど、私は四条生え抜きですよ)」
リンネ 「原住民……」
衛宮士郎 「>佐久間 これで全員知ってる奴だったら俺はアーチャーになってた。
>栗原 いや、割と知ってた。」
栗原ネネ 「四条はちょっと今年から鯖変わったりで人が入れ替わり時期なんで、またちょっと変わるかもです>士郎」
佐久間まゆ 「亜季ちゃんは以前は四条だけでしたけど
最近真紅でも見ますねぇ
元々真紅の人ですけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 「お疲れ。」
佐久間まゆ 「お疲れ様でしたぁ」
リンネ 「お疲れ様だ」
栗原ネネ 「おつかれさまー。」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
徳川まつり 「お疲れ様なのです」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
徳川まつり 「杏狐で、しかも真狂ではないのです
これはちょっと厳しいのです、ね」
我那覇響 「四条鯖民から見たらは自分どういう扱いなんだれうなー」
佐久間まゆ 「lwcoしない限り終わりですねぇ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「まゆと変わらない遠征の民と思われてるのでは?>響ちゃん」
徳川まつり 「きらり狂人は見てなかったのです、ね
クマーが村っぽいかなー?程度で」
衛宮士郎 「勝ちないし引き分け目指すならLWCOするべきなんだがな」
佐久間まゆ 「みすちーちゃんは非狼だなあくらいですかねぇ
杏ちゃん狐だと怖いなとは思ってましたけど」
衛宮士郎 「でも霊能噛んでるからどのみち通じないだろうし」
佐久間まゆ 「そこは狼さんが選ぶことですからねぇ
引分は絶対イヤだって人もいましたから…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
佐久間まゆ 「お疲れ様でしたぁ」
徳川まつり 「お疲れ様なのです」
衛宮士郎 「お疲れ。」
大和亜季 「ということで、お疲れ様であります」
我那覇響 「まゆ>実は自分四条の前身小鳥鯖時代からの付き合いなんだぞ」
栗原ネネ 「おつかれさま。」
佐久間まゆ 「あらそうなんですかぁ>響ちゃん」
大和亜季 「なるほど、狂人でありましたか」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
佐久間まゆ 「まあ狼さん狐探しもする気なさそうなので
LWCOしても信じてもらえなさそうですね」
我那覇響 「かと言って創始からずっと居た訳でもないからなー」
徳川まつり 「お饂飩ですねー」
大和亜季 「こういう狼は仕方ないでありますなー」
徳川まつり 「まあ狼が引き分けすら諦めるなら仕方ないですね
LWCOすれば狂人いるから勝ちもありそうだけど」
佐久間まゆ 「みすちーさんはまゆから見たら非狼ですけどねぇ…
身内する場所じゃないですよぉ」
衛宮士郎 「はーい」
大和亜季 「うーん、響殿の投票身内ありそうと見て肇殿吊ったのは
LWにすれば狼引き分けに動くかと思ったのは誤算ですなー」
大和亜季 「はーい>かつ殿」
リンネ 「はい>和田克」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
徳川まつり 「かつさん視点で結構な確率で狐いるのでは?
私ぐらいしかないですよ狐候補なんて」
佐久間まゆ 「あとはネネさんですねぇ>まつりさん」
衛宮士郎 「>徳川 一応栗原がいる」
我那覇響 「大和>解せぬ
なんで皆自分は身内やると思うのか」
リンネ 「日頃の行いではないかな」
徳川まつり 「ネネさん狐ではあんまり見ませんけどね
諦めが早い狐さんもいるでしょうけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました