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深夜の突発村 [79番地]
~希望役職なんてどうせ…~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[狩人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[狂人]
(死亡)
icon アーニャ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[霊能者]
(死亡)
icon 梅木音葉
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[村人]
(死亡)
icon 財前時子
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 響子
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[占い師]
(死亡)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[人狼]
(死亡)
icon みすちー
 (鳩尾の犬◆
FATgSc7GBY)
[共有者]
(死亡)
icon 金剛
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[人狼]
(生存中)
icon ルナチャイルド
 (のうぎょう)
[村人]
(生存中)
icon 早坂美玲
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (盤◆
aoznOAH94o)
[妖狐]
(死亡)
icon 我那覇響
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/05/13 (Sat) 23:58:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
早坂美玲 「全偽が変換できんッ!それだけ言い残して寝るッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「お疲れ」
流石兄者 「草生える>忍者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
流石兄者 「お、素直に占い抜き。」
流石兄者 「お疲れさん。」
響子 「お疲れ様」
流石兄者 「さて、占いなしでこの狼面子に敵うかね。」
響子 「……なんだこのエグいメンツ」
流石兄者 「紹介しよう、一人は狂人希望外れ、もう一人は占い希望外れだ
その癖全く騙る気なしこいつら!!!」
響子 「まぁ……言いかけてやめやけどこっちでGJではない気はしてた……
……凛狩人は目が悪すぎてごめんとしか」
流石兄者 「まぁ初日のグレなんて水物だから気にすんな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「自慢ってわけじゃないが、狼陣営全員合わせて初日0票なんだよ
一人潰しただけでもお前さんすごい仕事してる」
響子 「卯月投票はなー……そこ狩人でも真狼ほぼ決め打ってるなら私に護衛つかないし死んでもいいやっていうのを……生きてるうちに言えないとダメだわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「お疲れさん」
我那覇響 「外した外した>忍者残し」
響子 「>兄者
まーねー……なんというか灰見て忍者か兄者は色はっきりさせないとだなぁ……からの投票見て……あ、ここしかないわどっちにしよう……?だった
……理由通りはっきりさせたいで人外見たわけじゃない」
我那覇響 「狂GJスライドか」
流石兄者 「初日唯一の灰0票どっちも狼とか村人もっと頑張れYO!!」
我那覇響 「正直兄者●で7割くらい傾いたぞ」
流石兄者 「響狩人だったら危なかったな」
響子 「真面目に……真狂だから早々に投票無視して狐狙うのもありかと思ったけど……さすがにここはスルーできない位置だった……<兄者と忍者」
我那覇響 「自分狩人なら霊→響子護衛だな」
流石兄者 「1W吊り、1GJは充分ありだ。
この下界の二人ならむしろ3Wで飽和させる危険を伴うより2Wで狐探させた方がいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
響子 「(……狐全然捉えてなかったですけどね!)」
我那覇響 「でもありす漂白入ってるからちょっと分かんないか」
流石兄者 「アーニャ噛まれないの後半になって読める位置がいると面倒だな程度のもの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
流石兄者 「お疲れさん」
響子 「ま、まぁアレです……村を信じてぎゃーてーぎゃーてーです」
みすちー 「む、お疲れ様」
我那覇響 「囲った囲った」
響子 「……あ、失礼
さっきの分も含めてお疲れ様です」
流石兄者 「まぁここでの狐囲いは問題ない
あとあと考慮されないだろうからな。」
みすちー 「関係ないけど吊り増えてたのを完全に忘れてたわ」
流石兄者 「おーおー、俺の投票を見事に使いやがってるなあの忍者」
響子 「>響子
……開始前に私のRPっぽいことして中身透かせないように努力してる同期をガン無視して三点リーダ使いまくる私はもう……あっはっは……はー……」
みすちー 「そこ狼はちょっときついな……
流石兄者 「何気に鳥獣コンビ中身入れ替わってて草生えた」
みすちー 「いや、私の方も村始まったら普通に透けてたからいいよ別に>響子」
流石兄者 「面子見ただけで全潜伏って言われてもノリでいけそうと思う程度にはな。」
みすちー 「今気づいた
響子が響子に語りかけてる」
響子 「>兄者
気分変えて響子で入ったらみすちーが来た」
流石兄者 「わかるぅー!>ルナチャ」
響子 「……はっはっは
落ち着こう私!
ほらアレよ……えーっと……や、山彦だし!」
みすちー 「くっ」
流石兄者 「指定入った瞬間狩出るのか!!」
我那覇響 「指定が遅いな」
みすちー 「1分切ってたからね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「超過50秒前は何か誘導入ってるんだからそりゃ出るぞ」
流石兄者 「ただこの狼面子、酷い大きな弱点が一つある。」
流石兄者 「噛まれないことが壮絶な違和感を生む。」
みすちー 「おっ噛まれない違和感かな?」
響子 「んー……これアーニャ届くか?……いやそもそも忍者届くか……?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「狩噛んで霊噛んでまでは既定路線でもいいから、あとは佐城いけるかどうか。」
流石兄者 「お疲れ。」
響子 「お疲れ様」
梅木音葉 「お疲れ様でした」
みすちー 「お疲れ様です」
我那覇響 「アーニャは別にかな。
忍者はそっちで捕まるかも」
流石兄者 「指定役がどっちか一匹は捕まえたい。よってリミットは本日まで。」
響子 「……ルナは個人的に初日最も白いように見えたけど」
我那覇響 「鍋行ってくるなー」
流石兄者 「いってら」
響子 「いてらー」
みすちー 「佐城は昨日指定候補には上がってたけど狩人保護を優先したからなあ
ちょっとそこが弱かったかな」
みすちー 「いてら〜」
響子 「んー……卯月は……投票考えればなんとか生かせると思うけど……金剛か……ふむふむ……」
流石兄者 「昨日って響子噛まれた日か。
んーまぁありす真微妙にあり得るから狩人回避はした方がいいな
今日生きてたらありすの結果と照らし合わせれば狩回避する必要もないので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「ばんばん狩目でも指定しちゃっていい日」
我那覇響 「あ、自分指定理由だけ聞いとくな>みすちー
じゃ、また逢うさー」
みすちー 「とりあえず私が指定権握ってたら凜指定だけはなかった」
梅木音葉 「ありすのAA一瞬肩幅めっちゃ大きく見えて驚いた」
みすちー 「非狩人の筆頭候補が響と卯月で
その二人の中では卯月の方が印象良かったのが理由」
みすちー 「非狩人見た理由は初日の指定に対する意見」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
梅木音葉 「お疲れ様でした」
みすちー 「お疲れさまー」
響子 「……そうやってみれば凛投票は迂闊だなー」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
響子 「お疲れ様ー」
流石兄者 「狼と狐まるまる囲った感じ
ありす視点では兄者‐ルナ、財前、金剛、卯月のどこに2W」
みすちー 「狩人ならあの提案に対して意見を濁すかスルーすると思ったので
はっきりと指定はいらないと言い切った卯月と響が狩人保護目的での指定位置になる」
渋谷凛 「ちょいCO早かった…かな?」
流石兄者 「いや財前も○か」
流石兄者 「金剛も○だわ、ありすの結果見てねーの透けた。」
みすちー 「どちらかというと指定が遅かったので気に病むことはない」
流石兄者 「じゃあ卯月非狼うてるならありす吊りはありだな」
みすちー 「いや、奇数だからありすは狂人でも今日吊らなきゃいけなくないか?」
みすちー 「この時点で4吊り4人外でしょ」
渋谷凛 「誰かが「役目っぽい」って言ってたから黙って噛まれるよりはでていいかなとも思った…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「残り4吊りで最悪2W1F1Kなのでありす吊りが一番よろしい。」
みすちー 「だよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「遺言なしだし1GJ出したから別に出ても誰も責めんよ、仕事してるもの>渋谷
強いて言うならタイミングが悪かった、指定と一緒に出てきたからうえーって空気になったものかと思われる。」
渋谷凛 「というかどっちの視点でも1Fが残ってるかどうかだから吊らないと…」
流石兄者 「お疲れ、囲ってくれ!!」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
橘ありす 「お疲れ様です、あー狐囲ってましたか申し訳ない」
梅木音葉 「お疲れ様でした」
流石兄者 「いやどうせこれからは結果考慮されないだろうし…(」
みすちー 「お疲れ様です〜」
橘ありす 「初日に占う理由が無いですね>兄者」
流石兄者 「かっこいいとかイケメンとかでよろしく」
響子 「お疲れ様ー
……投票はその……見る目なさすぎてごめんや」
渋谷凛 「情報を抱えたまま落ちなくてよかった、っていう考え方ですね。>兄者さん」
橘ありす 「【とゆーかお前らwwwwwwwwwww>響子&みすちー】」
みすちー 「安心しろ、ルナチャの票変え以外は私も見てなかった!>響子」
響子 「>ありす
鳥獣戯画あーまー!」
みすちー 「何か問題でも?」
みすちー 「すいっちでそ!」
流石兄者 「だって今回身内とか分かりやすすぎじゃん
俺が忍者投票とか絶対なんか狙ってるでしょ、忍者が俺投票もなんか狙ってることスケスケでしょ
そしてアーニャ○、身内したくてもできねえんだよおおおおおおおおお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
響子 「……のーあーまー!
すいっち!」
橘ありす 「とゆーかアーニャ緋色さんか、そりゃ初手囲い成功するわけだ(」
流石兄者 「あいつまた別の希望からはじかれてきたってよ(フッ」
みすちー 「い つ も の」
渋谷凛 「まあ突発で集めたメンバーだから多少は…っていつものメンバーじゃん。」
響子 「……四条は占い希望少ないらしいという印象」
流石兄者 「1夜見ればわかる、ほぼほぼノリで決まったことが…」
橘ありす 「どーせ占い希望は君らがしてるだろうからと思って
狂人希望のままにして正解でした(メメタァ」
流石兄者 「そのせいで悲しんだ狼もいるんですよ」
響子 「>りん
そりゃまぁ……呼びかけてる人見たら……私はいけるなら来ますて……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
流石兄者 「お疲れ」
みすちー 「私は見ての通り共有者希望だけど」
橘ありす 「お疲れ様です」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
みすちー 「お疲れ様でした〜」
梅木音葉 「お疲れ様でした」
響子 「お疲れ様ー」
橘ありす 「島村さん噛み=私狂見せですね」
島村卯月 「お疲れ様です」
渋谷凛 「うん、今日は来てくれてありがとうね。>響子」
響子 「>りん
いえいえー」
島村卯月 「初手漂白…ですか」
流石兄者 「どっちにしろ鉄火場ゾーンなので指定アタックで人外を吊れ!!」
渋谷凛 「COしたら偽確定なんだ、指定しかねぇ…」
橘ありす 「しかし重ねて島村さんにはちょっと申し訳ないですね
本田さんで入ってた方がRP的にも盛り上がったかもしれません
迷ったのですが呼び水として早めに入るべきと考え当初やりたかった方にしまして」
島村卯月 「え?
何にも問題ないですよ?>ありすちゃん」
渋谷凛 「上三人がNGになってた世界線もあったんだ…」
流石兄者 「指定アタックで人外逝った、さあLW。」
渋谷凛 「続いた…」
みすちー 「おおー」
橘ありす 「RP合わせるのはむしろ好きな方なんですけど
出力に自信が無くて>凛&卯月」
響子 「ほへー……強いなー……」
梅木音葉 「おー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「あー、ちゃんみおRP少ない理由だと思うもん、仕方がない…かな?>ありす」
橘ありす 「飽和が遠のいたという意味では悪い指定ではないのですが」
みすちー 「ちゃんみおは不憫」
島村卯月 「今回は時子さんを村目で見れた」
流石兄者 「ルナチャは指定に従いそうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「何故かルナチャさん次第になってますね」
島村卯月 「お疲れ様です」
アーニャ 「Может летать или это красный.」
橘ありす 「お疲れ様です」
みすちー 「お疲れ様です〜」
流石兄者 「ロシア語でお疲れさまだな、きっと。」
アーニャ 「お疲れ様、です。」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
梅木音葉 「お疲れ様でした」
響子 「お疲れs……え?……ロシア語は……あれわけわからん過ぎて……」
みすちー 「人外が全員指定に逆らってるの草」
島村卯月 「共有希望が初日に弾かれました
るるるー」
流石兄者 「ふーむ、狼狐有利と思ってたが訂正だな」
アーニャ 「いえ、私も意味までは。」
流石兄者 「狐>狼≧村」
渋谷凛 「よし逆らったやつは粛清だ!!」
アーニャ 「解せぬ>狐っぽく見えた」
流石兄者 「言っただろ!俺とお前だけ初日0票なんだから3昼片方ワンチャングッバイするって!」
橘ありす 「んー、佐城さんは狐候補から外してしまったので面目無い」
流石兄者 「こいつ特攻する気だったのかよおおおお!?」
島村卯月 「アーニャちゃんRPは周子さんより狐で見られるのかもしれないですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーニャ 「ふぅ、それにしてもロシアンマフィア目指したのに。
オラつけません、でした。」
橘ありす 「というか梅木さんを狐候補で考えすぎてました」
流石兄者 「ここで霊を噛むよりは素直に灰を噛む形の方が狼は勝ち目がありそうだ。」
島村卯月 「真紅鯖が占い3COで真占い一人もいないのに草生えました」
みすちー 「まあじでえ」
流石兄者 「ここでの霊噛みはアーニャで吊れた、色を隠したいと見られるだけだしな。
今日狐候補噛み、吊り、最終日3灰にするのが最善とみる。」
渋谷凛 「狂狼狐?>卯月」
島村卯月 「ですね>凛ちゃん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
橘ありす 「狂狼狐-真狼ですか、今日は鉄鯖も占い欠け3COだったそうで
そういう日なのでしょうね」
島村卯月 「お疲れ様です
強い指定でした」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
橘ありす 「お疲れ様です」
流石兄者 「霊噛むのか、大丈夫か忍者。」
梅木音葉 「お疲れ様でした」
みすちー 「お疲れ様でした〜」
緒方智絵里 「おつかれさま。」
アーニャ 「お疲れ様です。チェリー。」
渋谷凛 「占いいないとか考えたくないな…」
島村卯月 「つまり身内切からの狼霊能COです<真紅」
流石兄者 「ちなみに今日は鉄鯖も狂狼狼だったぞ、全偽祭りだな」
緒方智絵里 「辺り、でしたか」
響子 「……ほむ」
橘ありす 「その一方でこちらは真狂の全潜伏とはなかなか極端ですねえ(茶ずずーっ」
島村卯月 「でもこうなると
指定に反対した人がつるし上げられてもおかしくない気も」
響子 「お疲れ様です」
流石兄者 「面子が!面子が全潜伏できるんです!面子が悪いんです!」
橘ありす 「ここで佐城さん連れれば勝機はそれなりにあるのですが
橘の○の順番が苦しい」
渋谷凛 「今日は何かがおかしい…
普通の村って…」
緒方智絵里 「狐じゃなかったけれど。噛まれない違和感がぬぐえなかったんですよね。 卯月ちゃんよりアーニャちゃんが生きてる違和感でした」
梅木音葉 「4,5-1位の占いロラが見てみたい」
アーニャ 「狐対策でアーニャ吊れていいやはあります」
橘ありす 「まったく、潜伏選ばないで正解でした本当」
アーニャ 「チェリー>本当は霊GJ→凛噛みの予定でした」
流石兄者 「時子はアーニャ‐忍者に辿り着いててもおかしかない」
渋谷凛 「ほぼ全露出してるじゃないですか…>音葉さん」
みすちー 「最近の4-1のトレンドは相互占いだから5-1じゃないとロラにはあまりならなさそう」
アーニャ 「なんで凛から噛んだかは、察してください」
緒方智絵里 「ただ、そうですね。私は海を村でみてしまってた。これが失敗です」
流石兄者 「もしやお前ら二人共回線不調とか言わんだろうな!>アーニャ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「あり得そう…>兄者さん」
流石兄者 「この形はまずいやもしれない。」
島村卯月 「雪美ちゃん吊りはできなさそうですね」
アーニャ 「ほーん
忍者の意見尊重したのは霊界でみてでしょ>流石」
島村卯月 「あれ、以外と票入ってる」
流石兄者 「まずい…これは村>狼>狐だ…!」
渋谷凛 「吊れそうだね。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「忍者と雪美ちゃんランにもなりそう」
島村卯月 「ほら」
流石兄者 「時子なんで忍者入れてるねーん!」
響子 「>あーにゃ
あーだよねー噛みミスってあるよねなんか混乱してかよくわかんないけど人って突発的によくわかんあいことするよねしかたないよねごめんもう無理なきそう」
渋谷凛 「忍者ー雪美のランか…」
みすちー 「おー」
梅木音葉 「怖いランだ」
流石兄者 「あの発言アーニャとの2w見たんじゃないんか!ないんか!」
橘ありす 「これはだいぶ厳しいですね」
島村卯月 「狼で見てるからでしょうね
狐生存は考えず
別に問題はないと思いますよ」
流石兄者 「いやまぁこれは忍者吊り逃れるからそこらへんは心配ねーんだけどさ」
島村卯月 「このまま引分がいいかもしれませんね」
響子 「……ほへー
……村強いなこれほんと」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みすちー 「おい吊り逃れてねえぞ」
流石兄者 「金剛かルナチャ噛んで財前とタイマンするしかねえ
アーニャと佐城どっちが狼か?っていう対決に発展する」
アーニャ 「響子>だから忍者の意見見て苦渋の噛みしたっていってるでしょ!?」
島村卯月 「吊り逃れしたらまず吊られますからねえ
村もやるとは言いますが
胡散臭さは残ります」
流石兄者 「いや最終的に吊り逃れると思うよ。」
島村卯月 「金剛さんとルナチャさんが強かった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「お疲れ様です
惜しかったですね」
流石兄者 「さて、ラストバトル」
梅木音葉 「お疲れ様でした」
響子 「んー……狩人いないしなにより2W一応あるなら村でも吊り逃れいいと思うけど……どうなんだろう……?」
佐城雪美 「…………つかれた……」
橘ありす 「お疲れ様です」
みすちー 「お疲れ様です〜」
アーニャ 「お疲れ様です」
緒方智絵里 「おつかれさま。」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
流石兄者 「村でも吊り逃れていいよ、普通普通。
これで吊り逃れ狼要素とかいってたら頭ハッピーセットでいい。」
流石兄者 「お疲れさん。」
島村卯月 「時子さんか忍者さんって形になりそうです
これは」
響子 「お疲れ様です」
流石兄者 「いいね、同意見じゃん>忍者
金剛かルナチャ噛みだよなぁ、お前ならよ」
渋谷凛 「村負けるのと吊り逃れするのどっちがいいよ?ってなりそう?」
橘ありす 「んーむ、さりえろとマリス兄貴のタイマンとは霊界視点熱い(」
みすちー 「この状況で吊り逃れない方がむしろアレな気がするのん」
緒方智絵里 「雪美ちゃんはお見事、でした。」
佐城雪美 「2回目で時子様に投票できなかったのが……あいたた……」
島村卯月 「吊り逃れして自分が生き残れるかってことですね
最終日に」
緒方智絵里 「正直むらうちしてたんですよね。」
佐城雪美 「……ありがとう……>智絵理」
流石兄者 「意見的には財前>>>忍者なのは間違いねえ、霊界視点ではね。」
流石兄者 「あとはLWの地力と村の地力の勝負。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「私も今回は時子さん村打ち出来ましたからね
いつも人外で見ちゃいますけど」
響子 「……いやー
……占いいらないなこれ本気で……このメンツ相手でここまで吊れるのか……あとは詰めだけど……ほへー」
緒方智絵里 「じゃあ、何処に人外でどうしてもひっかかたのがアーニャちゃんで 狐>>狼ぐらいでみてて、指定しなきゃ吊られないので、がんばりました。」
みすちー 「自分を忘れた忍者」
渋谷凛 「いつも人外で見られる師匠…」
みすちー 「共有者も今回置物同然でしたね」
佐城雪美 「………忍者がそっち投票………してるとは思わなかったから………
反射的に……継続しちゃった……」
橘ありす 「相性はありますから、橘もアーニャさんの占いCOは毎回偽で見てしまいますし(目逸らし」
響子 「>雪美
……一応三日目に狐狙おうかと考えてそれっぽいの見つけられなくて安定に走った占いもここに……ちょ、ちょっと見えてなかったです」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
島村卯月 「相性ですね
今日の真紅でも時子さんを狼で見ちゃったので負けちゃいました」
島村卯月 「お疲れ様です」
金剛 「セーフ!!」
佐城雪美 「………狼吊り………すごい………>智絵理」
流石兄者 「お疲れさん。」
佐城雪美 「お疲れ様………」
みすちー 「お疲れ様でした〜」
橘ありす 「お疲れ様です」
金剛 「お疲れ様デース!!
危なかったデース!!」
緒方智絵里 「おつかれさま」
アーニャ 「お疲れ様です」
響子 「お疲れ様」
渋谷凛 「占いは狼射ぬけたしいいんじゃない?>響子」
梅木音葉 「お疲れ様でした」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
流石兄者 「で、でたー!
財前さんの最終日一分間沈黙!」
響子 「>りん
……ま、まぁあそこはどっちか占わないといけないのは灰視じゃなくて使命感の方が強かったので」
橘ありす 「やる事はやったのであとは下界に任せましょう
勝っても負けても結果が全てという事で」
アーニャ 「使命感……」
流石兄者 「ワンチャン!!!!!!」
金剛 「この状況でここまで行けるなら
イイ村だと思いマース!!」
緒方智絵里 「ですね。最終日にもって来ました。よかった。本当よかった」
アーニャ 「アーニャとしては、噛みは妥協すべきではなかった
もっとワガママにやるべきでした」
橘ありす 「初手真贋で即噛みだったらどうなってたでしょうねというIFは
それなりに気になりますが是非も無し」
流石兄者 「いけるッ!ニブイチ!」
金剛 「智絵里ガール、アーニャガール指定は
お手柄デース!!>智絵里ガール」
渋谷凛 「でも○結果だったらどうなってたかわからないかな…>響子」
橘ありす 「噛み筋から考えると島村さん噛みの日に
先にアーニャさんが噛まれていてもおかしくはないですかね」
緒方智絵里 「……といっても、狐を強く見た目なんですけれどね。>金剛 けっかおーらいです」
流石兄者 「アーニャと財前のスーパー身内殴りを見るか
忍者の露骨な視線逸らし(霊噛みの時点でアーニャで吊れたことに言及しない)の
どっちを狼要素に見るかの勝負。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「ここが勝負の分岐点。」
佐城雪美 「……引き分け………なさそう……………」
金剛 「イエース、あの状況、アーニャ狐ありうるので
逆指定に同意する理由がなかったでーす
驚きはしましたけどw>智絵里ガール」
渋谷凛 「忍者に一人」
流石兄者 「はあああああああああああ!!!ニブイチ!!!!!!」
島村卯月 「結局ルナチャさん次第ですね」
金剛 「忍者ボーイvs時子ガール
プロブレムとするなら、ルナチャがどう動くかデース」
梅木音葉 「どうなる」
流石兄者 「ワンチャンありけり!!」
渋谷凛 「これで引き分けはなくなった。」
金剛 「これ、狼も勝機ありまーす…」
緒方智絵里 「雪美違う、ルナチャ違う、混合違う、朱鷺子、忍者、アーニャ、狐ありえるの何処。 アーニャでした>金剛」
島村卯月 「引分したら狼が票ずらして終わりますし」
渋谷凛 「(ぴちゅーんは勘弁ね)」
金剛 「なんか、色々と名前まざってマース…>智絵里ガール」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました