[80番地] 【劇場番外】劇場公演初心者の部 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆バルタンGM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆佐久間まゆ　(びりーぶ◆ h1n/B66if2) [狩人] (死亡)	◆輿水幸子　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆森久保（28位）　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [狂人] (生存中)	◆タイガー・ザ・ダーク　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [霊能者] (生存中)
◆アーニャ　(骰子) [村人] (死亡)	◆世界一位　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [占い師] (生存中)	◆世界三位　(鳩尾の犬◆ FATgSc7GBY) [村人] (死亡)	◆堀裕子　(ciel◆ cieltXZCE2) [人狼] (死亡)	◆山下次郎　(ロクジョウ◆ kq8e.0vbbc) [村人] (生存中)
◆王泥喜法介　(アオバコ) [村人] (死亡)	◆檀黎斗　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (生存中)	◆関裕美　(ないあ) [共有者] (生存中)	◆流石兄者　(小鳥) [妖狐] (死亡)	◆世界最強・チルノ　(ドラゴソ) [人狼] (死亡)
◆世界二位　(ガラスの少女) [村人] (死亡)	◆綾波　(女神の使い◆ DMMZEROczU) [村人] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆流石兄者	「おつかれ」
◆流石兄者	「いいねぇ、流石に俺だと皆対応してやがる」
◆流石兄者	「と思ったらチルノ死んでた」
◆バルタンGM	「チルノはできてないです」
◆バルタンGM	「速度、よりも占い理由かな。＞一位」
◆流石兄者	「だなぁ、明らかに俺用だしな」
◆バルタンGM	「対応しやすい位置だったけど、まあ難しいフォ」
◆流石兄者	「こういうことがあるから狼希望じゃなくてたまにブラフかけて他希望にすると面白い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆流石兄者	「お疲れさん」
◆バルタンGM	「チルノのあの発言はちょっとまずいフォ」
◆バルタンGM	「おつかれさま。」
◆世界最強・チルノ	「くっそ！失敗した！」
◆流石兄者	「俺が真占いならじゃあその３人の誰かに１Ｗは入ってるんだろうなと思って順に占いする」
◆世界最強・チルノ	「狩人目失敗したかぁ…」
◆バルタンGM	「狩人目を言うってそれつまり、信用に持っていくことすらできないって言うもので」
◆世界最強・チルノ	「仲間には本当に申し訳ないわ… ちゃんと確認してなかった…」
◆バルタンGM	「生存者の人数見るといいフォ」
◆流石兄者	「霊夢……じゃねーや、世界一位悪くない占い所じゃん」
◆世界最強・チルノ	「流石に確定人外なら信用するにしろ何にしろ狩人目は上げてもいいんじゃ？それで信用するならそれは残った狼次第だしさ。」
◆流石兄者	「馬鹿野郎俺なんて９割人外してるんだぞ＞森久保」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バルタンGM	「狂人でソレをいえるかになるのです。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆流石兄者	「狐いないから狩人視点で確定世界一位非狼だな」
◆バルタンGM	「確定人外、それが狼なのか狂人なのかって、初手呪殺且つ速度以外で、対応できてた場合、信用に持ち込めるかってなるんですフォ」
◆流石兄者	「言うてチルノ●結果出るなら狼二騙りじゃない限り真狂か」
◆世界最強・チルノ	「狂人だと言えないのかな…？狩人目って？」
◆バルタンGM	「例えば森久保が狼だった場合」
◆バルタンGM	「霊能噛んで信用勝負って持っていけることは可能なんですよね。」
◆世界最強・チルノ	「まぁ、そうなるよね。最悪狂人でもさせることはできるけど。」
◆世界最強・チルノ	「うーん。狩人に指定が入らないのはきっついなぁ…」
◆バルタンGM	「後逆張されちゃうんですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バルタンGM	「檀さんが言ってる通り、そこに陣外混じってるんじゃねとなると、吊り位置じゃなくなって、占い位置に回る。回ると鳴ると逆に、今回これでまゆかんじゃうと、死なない幸子とは。になります」
◆世界最強・チルノ	「そうなのかな？あくまであたいの意見だし残った狼がそこを放置したって風にも考えれるはず…。」
◆流石兄者	「世界二位突然死した場合灰一つ減ってー世界三位吊られてーこれ狼負けじゃん」
◆バルタンGM	「完ステ。」
◆流石兄者	「森久保の○ボルコンして森久保噛めば遺言なしだからワンチャンあるけど相当きっついなーそれ」
◆世界最強・チルノ	「これは何かトラブルかしら？」
◆バルタンGM	「んー。続行させるかなんだけれども。」
◆流石兄者	「二回延長してこないなら仕方ないんじゃね、ノーゲーム処理するかはＧＭの考慮次第。」
◆流石兄者	「ＧＪ出てなかったと仮定しても灰の突然死って狼相当辛いから俺ならノーゲームかなぁ。」
世界二位は突然お亡くなりになられました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流石兄者	「いやでも銃殺対応できてる占い候補はいるのか、すげー微妙な線」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バルタンGM	「なのでー。そのーうーん。」
◆世界三位	「流石に突然死からのグレランで狩人吊りはシャレにならん」
◆流石兄者	「お疲れ」
◆世界三位	「お疲れ様でした」
◆バルタンGM	「これ続行にしないと真贋決まっちゃうので。ちょっと難しいです」
◆世界三位	「まゆが狩人なら結果論的には柱しなくてもよかったか」
◆流石兄者	「英断だと思う＞ＧＭ」
◆バルタンGM	「特に、初心者枠であるまゆさんが今重要な位置にいるので。　」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流石兄者	「いやいいよ、ナイス柱＞世界三位」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆流石兄者	「おっつ」
◆バルタンGM	「おつかれさま。」
◆世界三位	「本当は私も生きて推理したかったから苦渋の決断だったけどそう言ってもらえるなら、まあ」
◆世界三位	「お疲れ様！」
◆アーニャ	「あー･･･お疲れ様です？」
◆流石兄者	「突然死まで考慮できて柱できるって下界の灰の中で一番世界三位が先まで想定してたまである。まぁ本来突然死自体がない方がいいのは確かなんだけどね。」
◆バルタンGM	「お疲れ様です。」
◆バルタンGM	「続行かはかなりこう、難しいんだけれども。」
◆アーニャ	「16人って思えばまぁ」
◆アーニャ	「狩人確定でいる16人、初日共有なので」
◆流石兄者	「オドロキ君とかナルホド君の読み辛さは異常」
◆アーニャ	「翌日･･･真切りました･･･ごめんなさいノノ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆世界三位	「ナルホド君はまだ読めるけどオドロキ君は初見じゃ無理でしょ」
◆バルタンGM	「完全暴走族の当て字みたいですからね」
◆流石兄者	「草＞暴走族の当て字」
◆世界三位	「二日目時点で森久保が信用覆すのは相当難しい盤面だとは思ったわね」
◆アーニャ	「マユが灰なので･･･」
◆世界三位	「確かに」
◆流石兄者	「まゆは森久保の○じゃなかったっけか」

ゲーム開始：2017/05/15 (Mon) 23:02:49
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーニャ	「あー詰んでますね」
◆流石兄者	「お疲れさん」
◆世界三位	「お疲れさま！」
◆王泥喜法介	「お疲れ様です！」
◆世界最強・チルノ	「お疲れ様」
◆バルタンGM	「エロＡＡが並ぶ……ｗ」
◆流石兄者	「アーニャと世界三位が変態なだけだよ＞綾波」
◆世界三位	「適当なAA探して貼っつけただけ！＞遺言」
◆世界三位	「おう何か悪いか＞兄者」
◆流石兄者	「変態が悪いとは誰も言ってないだろ変態＞世界三位」
◆世界三位	「なるほどね、わかったわ変態兄者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流石兄者	「ちょっと初日呪殺を祈って信用勝負を上から見られないかなーと思っただけで俺は変態ではない」
◆王泥喜法介	「実は三位さんが柱ＣＯしたとき、柱しようか悩んだのですが出なくて良かったかなと思いましたあの展開で柱２人とか絶対面倒くさいことになるので」
◆アーニャ	「柱は･･･アーニャより信用できる人がいるならします」
◆アーニャ	「いないならしません」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆世界三位	「やっぱり私以外にも考えてた人も居たのね＞柱」
◆流石兄者	「俺か……＞アーニャ」
◆アーニャ	「占い噛みでしかないので」
◆アーニャ	「狩人吊りは損しかないですね？」
◆王泥喜法介	「グレラン指示出た時にわざと発言落としたのでどうせ吊られるでしょうから、柱は考えますよ」
◆流石兄者	「本来なら共有が完ステ突然死考慮して指定二個入れるのがいいかなって思ったけどそれ狩人に当てる確率も増えるからなぁで、突然死起きたらもうノーゲーム覚悟で無言で狩人投票しても仕方ない」
◆世界三位	「他にも出る人のことまで考慮したら出る場合はもうちょっと早めにでた方がいいのかもね」
◆アーニャ	「ちなみに詰めかたわかります？」
◆世界三位	「私ももうちょっと早く二位の完ステに気づいてたら追加の指定を提案したけどもう１分も切ってて難しそうだったからね」
◆アーニャ	「ちゃんと指示だすと詰みますよ？」
◆王泥喜法介	「というか初日ＧＪで狩人さえ生きていれば勝てると踏んではいましたから」
◆王泥喜法介	「灰吊り、同じ場所占いですかね」
◆アーニャ	「ダー･･･はい、その通りです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーニャ	「パンダになっても･･･ノノ視点　レイム狂なので･･･」
◆王泥喜法介	「合っていたようで良かったです」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バルタンGM	「おつかれさま」
◆王泥喜法介	「……というか、この形なら霊能護衛でいいんじゃないでしょうか両視点灰３人ですよね？　間違えてなければですが」
◆世界三位	「お疲れさま！」
◆王泥喜法介	「お疲れ様です！」
◆バルタンGM	「おつかれさま。」
◆輿水幸子	「お疲れ様です」
◆アーニャ	「統一したあとは何も考えないで●吊っていけばいいですね」
◆輿水幸子	「んー霊噛みにシフトできるかどうかでしたね」
◆王泥喜法介	「遅くないですか！？＞まゆさん」
◆アーニャ	「灰吊り切って終わらない＝ノノ贋なので」
◆輿水幸子	「小鳥さんなんで占われてるん？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆世界三位	「もう！まゆちゃんったらうっかり屋さんなんだから！」
◆王泥喜法介	「霊能噛みにスライドしてもこの結果だと詰むんじゃないですかね……？森久保さんに檀さん●を撃ってもらえばまだなんとかなりそうですが、あの人に●撃っても吊れないと思うんですが」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「その辺りはまぁちょっと色々悩ましくはありますね＞王泥喜さん」
◆アーニャ	「そもそも･･･事前に用意してた理由にしかみえない時点で･･･」
◆世界三位	「お疲れさま！」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です。」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ」
◆王泥喜法介	「多分もっと早く霊能噛みに踏み切れば変わったかなーとは思います＞幸子さんあの段階の霊能生存だと○見せすぎてるのと●出せないですし」
◆バルタンGM	「ちょっと続行するか迷ったんだけれども。不利な戦い強いてしまってすまんフォ＞幸子」
◆アーニャ	「霊能噛んでー。護衛ずれますか？」
◆世界最強・チルノ	「不利な戦いって厳密にはあたいにもかなり非があるしね。本当に申し訳ないわ」
◆流石兄者	「ただいま、トイレいってた狼で占われるよりマシでしょ？？？＞幸子」