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【劇場43】劇場公演 火曜の部レイトショー!村村 [81番地]
~……いえーい♪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[狂人]
(生存中)
icon 北沢志保
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[霊能者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[人狼]
(死亡)
icon 白菊ほたる
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 宮永咲
 (◆
b84rDewyjA)
[村人]
(死亡)
icon 本田未央
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 姫川友紀
 (◆
MOBIUS8qwI)
[共有者]
(生存中)
icon 大原みちる
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon サーバル
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[村人]
(生存中)
icon 城ヶ崎莉嘉
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[共有者]
(死亡)
icon ネコアルク
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[妖狐]
(死亡)
icon 赤城みりあ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[占い師]
(生存中)
icon 流石弟者
 (鳩尾の犬◆
FATgSc7GBY)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2017/05/16 (Tue) 23:21:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「ネコアルクで呪殺対応成功してたの草」
城ヶ崎莉嘉 「占いCO ネコアルク○

ネコー!! 隣の兄弟よりも
断然可愛いネコー!! 占わせてー占わせてー!!

てなもんや三度笠(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎莉嘉 「ま、初日狩人なら目は無いわけじゃない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー」
北沢志保 「ほらー、やっぱり死んだー
そしてみりあちゃんが真占いなのね」
城ヶ崎莉嘉 「割と現時点で厳しいけど」
城ヶ崎莉嘉 「まゆちゃんがいい感じに潜狂してくれてるけど
この展開だと交換から噛まれちゃいそうなんだよねー」
北沢志保 「狂アピで暴れてもよさそうですけどねまゆさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎莉嘉 「初日の時点で●を盲信されない程度に喋るのが
初手見つかった狼の仕事なんだけど、なんかそれ抜きで両偽見られてる?」
城ヶ崎莉嘉 「そして弟者LWかな
しょーじきアタシでも今日は千早に入れそう」
北沢志保 「みりあちゃんは出方で、弟者さんはなんかやる気のなさで疑われてて、両偽あるかもとか思われてるかもしれませんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北沢志保 「千早さん吊れちゃいましたね・・・」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー」
如月千早 「ごめんなさいね!露骨に固くなってしまったわ!」
如月千早 「お疲れ様ですー」
北沢志保 「お疲れ様でした
これはこれできついんですよねー、ネコアルク占いいけるかな?
さすがに占い噛みは無いと思うけど、弟者吊りはありそうなのが怖くて」
城ヶ崎莉嘉 「寡黙な上に
◇如月千早 「城ヶ崎莉嘉さんの色を隠して、
信用勝負を挑んできた真狼?」
これは吊られる、間違いなく吊られる」
北沢志保 「弟者さんが吠えないからLWというのは村に伝わるかな?」
如月千早 「だめねー、プレッシャーがかかるポジションに入ると
固くなってしまうのが直らないわ。」
城ヶ崎莉嘉 「プレッシャー感じなくていいんだよ実際は」
如月千早 「>城ヶ崎莉嘉
その発言ね、気を付けるわ」
北沢志保 「そこらへんは経験詰んでいくしかないかと思います
私も気楽な役職じゃないとガチガチですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「やはり経験しかないのね。
狼と狂人の奮闘に期待しましょう」
城ヶ崎莉嘉 「真狼で考えるなら霊能を噛む必要があったのはどっちなのか
みりあ狼で霊能を引っ張り出したかったのかみりあ真で狼吊りを隠したいのかが
この後の発言で見えてないからね」
北沢志保 「あと、千早さんが初日の霊能の私に優しかったのも、嬉しかったけどすり寄りに見られたのかもしれませんね嬉しかったですけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさまだ」
城ヶ崎莉嘉 「あと単に遅い●の時点で真狂や狂狼もありえるのに
真狼ってのが視点漏れぽさあるからねー っと、お疲れ様ー」
如月千早 「霊能のあれは素直に思ったことだったからね。
あれは潜れないわね、と思ったからすらっと出てきたわ。」
如月千早 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「おーおー2連続狼吊りか」
北沢志保 「お疲れ様です」
如月千早 「ふーむ、狼陣営で見えていると難しいわねー。
メモを取って次回の動きを改善しましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎莉嘉 「実はこういう交換展開が騙り狼視点で一番辛い
◎は噛まないといけない上に噛んでると呪殺対応できないという」
城ヶ崎莉嘉 「勝ち筋はせいぜい両偽見られで狂人位置で放置されるくらいなのよねー」
北沢志保 「ネコアルクを狐目で見てて決め打ちでいいならかなりいいはず
後は潜伏狂人噛まずになんやかんやいけば」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「まあ◎噛みでも呪殺対応できないわけじゃないけど」
如月千早 「おつかれさまですー」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜー」
城ヶ崎莉嘉 「あれ? お疲れ様ー
なんか意外なトコが吊れたなあ」
北沢志保 「と思ったけど、案外ネコアルクに票が集まらないものですね
サーバルちゃんとかかなり喋れる位置なんで吊るより占い位置な気もしましたが・・・って狂と狐か投票してるの」
白菊ほたる 「銃殺ぐらいですね」
霧雨魔理沙 「おおー>銃殺」
城ヶ崎莉嘉 「そしてここで呪殺か、じゃ無理かなー
咲か兄者噛むとして呪殺対応できるのは2人くらいだし」
白菊ほたる 「占いはもう噛めないか噛んで諦めるぐらい」
北沢志保 「お疲れ様でした
占いはもうすこし後で噛んで、自分を狂人だと思ってもらうぐらい?」
城ヶ崎莉嘉 「多分今必死に呪殺対応仕込んでると思う」
白菊ほたる 「結局、狐吊らないようにしようとすると」
白菊ほたる 「投票先困りますね」
如月千早 「ファイトー、弟者ファイトよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白菊ほたる 「数で言えば対応自体はできなくもないです」
白菊ほたる 「候補絞ればいいのと、灰噛み対応できるので」
城ヶ崎莉嘉 「もしくは完灰噛み対応をするなら今日かなー」
北沢志保 「というかあまりにも吠えないので3Wはいないと思ってみていいと思うんですよね両視点でも
これで3W残ってたらビビりますね」
城ヶ崎莉嘉 「サーバル噛みで○用意かなーアタシなら」
如月千早 「弟者視点では6人かしら。
1夜で用意するにはつらい数だけれどいけないことはないわね」
白菊ほたる 「未央ちゃん噛みはあるかなって」
白菊ほたる 「全部用意する必要ないです」
北沢志保 「サーバルは噛んでたほうがいいでしょうね、あそこ強いので確定〇にはしたくないでしょうしね」
白菊ほたる 「狐に見える位置噛むときにそこの理由と」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
白菊ほたる 「銃殺じゃなかった場合に他に出す○の2つあれば」
ネコアルク 「ふぁっきゅー!」
如月千早 「おつかれさまですー」
霧雨魔理沙 「お疲れさまだぜー」
城ヶ崎莉嘉 「あ、投了した」
霧雨魔理沙 「対応は出来なかったか…」
北沢志保 「あきらめたー!でもしかたないですね咲さん噛みなら」
宮永咲 「終わってる」
ネコアルク 「これだから妖狐は……」
白菊ほたる 「狩人いないなら狩人に投票することないんだなって・・・」
北沢志保 「狐は、狼が信用勝負路線とるとまず間違いなく勝てないので仕方ないですネコアルクさん」
ネコアルク 「何の慰めにもなってないと思う猫」
ネコアルク 「あちしは猫、決して狐なんかじゃにゃいんだから!」
宮永咲 「まゆ狩人かなって思ってた」
城ヶ崎莉嘉 「まーこういう展開を経験しないと
信用するのに必要なコトって見えてこないからにゃー」
北沢志保 「見た目からして人外だったのにここまで占われなかったってだけじゃだめなんですかネコアルクさん!」
ネコアルク 「心は……魂は村人だから……!!」
城ヶ崎莉嘉 「アタシめっちゃ呪殺対応するつもりだった>ネコアルク」
ネコアルク 「おめーさん銃殺対応とかすると初手●きそうな顔してんじゃん
信用とか諦めたらいいって顔に出てるよ」
北沢志保 「兄者のハーレム村になってしまいましたね」
城ヶ崎莉嘉 「ひぐらし村だなあ(茶ずずーっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「つまり兄者の陰謀だったんだよ!
ナ・・ナンダッテー!! ΩΩΩ」
北沢志保 「汚い、さすが兄汚い
赤いほうの兄も緑の弟にいろいろ押し付けてそうですしね」
城ヶ崎莉嘉 「サーバル投票忘れてない?」
ネコアルク 「だいたい上のほうって強いもんよ
たまに逆転するけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました