[83番地] 水曜日の定期 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆神谷奈緒　(びりーぶ◆ h1n/B66if2) [人狼] (死亡)	◆伊集院北斗　(ロクジョウ◆ kq8e.0vbbc) [村人] (死亡)	◆的場梨沙　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [霊能者] (生存中)	◆橘ありす　(骰子) [占い師] (死亡)
◆博麗霊夢　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [共有者] (死亡)	◆原田美世　(風葉◆ YBQZlOO3l2) [人狼] (死亡)	◆クワトロ　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (死亡)	◆武道　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [村人] (生存中)	◆ラッキービースト　(◆ MOBIUS8qwI) [村人] (生存中)
◆黄金P 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [狂人] (死亡)	◆流石兄者　(小鳥) [村人] (死亡)	◆カイジ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [狩人] (死亡)	◆島村卯月　(島村卯月◆ aoznOAH94o) [共有者] (生存中)	◆不知火　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [人狼] (死亡)
◆ヘルカイザー亮　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (生存中)	◆小悪魔　(シルバー) [妖狐] (死亡)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「＞ありすふむ……やっぱここ２人ともは残せないか……どっち吊るかといえばあれだけど……」
◆伊集院北斗	「共有の鋭すぎる指定」
◆流石兄者	「どうして武道削るのおおおおお！小悪魔見てた強い子でしょおおおおお！」
◆小悪魔	「」
◆小悪魔	「村村の殴り合いしてますものね」
◆流石兄者	「狐目で見るならラキビじゃねってなもん、小悪魔狐追ってたから俺ここで原田吊っても下界でもなんも言わんかったと思うけど。」
◆橘ありす	「ヘルカイザーと武道のどちらかが盤面状況を考えると最善です」
◆クワトロ	「ヘルカイザーは囲ったにしてはちょっと急いでないか？ってのはあったな」
◆伊集院北斗	「俺は6人になったら狐生きてたらおめでとう、で狼に2手使いたいタイプですね。」
◆神谷奈緒	「いや…狩人あってクワトロさんか北斗さんって話してたから両方噛んだらチャレでいいでしょ…」
◆橘ありす	「ちなみに今日吊るべきなのは」
◆流石兄者	「ラキビ狼ならここは共有噛み切りすると思うし原田狼なら灰噛みするんじゃろうねってなもん。武道は小悪魔の考察で村打ってたしヘルカイザーはなんか原田吊って終わらなかったら考えようしか考えてなかった（粉蜜柑」
◆クワトロ	「それを狙ったものだと思われる。」
◆クワトロ	「霊能結果見えないと普通に原田美世指定が飛ぶからではないのかね？たまにいるんだ。LWになったし今日は狐狙おう、で変な投票になるのがな。」
◆伊集院北斗	「狩人生存だったら1吊増えるのでそれを嫌ったとか」
◆神谷奈緒	「ここは兄者さんじゃなくて霊能かんでよかった気がする…」
◆流石兄者	「イケメンすぎてすまない」
◆クワトロ	「真実を口走った以上そうなる＞流石兄者」
◆流石兄者	「お疲れさん」
◆神谷奈緒	「おつかれさまです。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆流石兄者	「俺灰視完璧すぎじゃねーかェ！！」
◆クワトロ	「お疲れ様だ」
◆伊集院北斗	「おつかれさまです」
◆神谷奈緒	「村村村って確信犯じゃねーか＞小悪魔さん」
◆クワトロ	「まあ狙おうと思えば狙える場所ではある実際に狐に当たったというのは日頃の行いの賜であろう＞神谷奈緒」
◆小悪魔	「お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆小悪魔	「いっそここはもっとはじけて…＞村村村」
◆神谷奈緒	「もうやらないと思いたい…＞村村」
◆伊集院北斗	「皆が通る道、村村」
◆神谷奈緒	「村村も今度やるぞ☆＞北斗さん」
◆博麗霊夢	「（……かわいい）」
◆神谷奈緒	「狂人狐に●出したのかすごいな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊集院北斗	「初々しさアピールだね☆」
◆クワトロ	「はははこやつめ」
◆神谷奈緒	「そうなんです… 遺言にふっつーに「準初心者」って入れた残念なことになった…」
◆クワトロ	「戦場で遺言なんて書けるわけあるまい」
◆橘ありす	「ええそうです」
◆クワトロ	「原田美世を叩くのであればもっと早く叩いておけばよかった気はするがまあ下界の村人諸君なら問題はなかろう」
◆小悪魔	「開始前じゃないとかわらないんでしたっけ」
◆神谷奈緒	「遺言かえ忘れてアッ…って顔してる」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆クワトロ	「お疲れ様だ。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆神谷奈緒	「おつかれさまです」
◆伊集院北斗	「おつかれさまです」
◆小悪魔	「お疲れ様ですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クワトロ	「まあ私ではなく他の…例えば島村卯月でも噛まれるなら割と悩みはしたがもし灰噛みであれば男衆で2Wでそういう噛みをするのかというのはあったなあとは」
◆博麗霊夢	「自分探し！大事！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊集院北斗	「唐突に自分に戻る瞬間」
◆不知火	「ふと冷静になればそんなキャラではありませんでした」
◆不知火	「菜緒ちゃーん！」
◆博麗霊夢	「相方様お見事」
◆クワトロ	「まあ小悪魔とその2名は占ってくれって感じで投票したはいいけれどカイジが狩人か…狙いすぎたな」
◆伊集院北斗	「なるほど、そこら辺を拾えましたか」
◆クワトロ	「結局黄金Pが真ではなかった以上改めて開示しておくと原田美世と神谷奈緒は占い位置だった。 ◇原田美世　「でもここで狼が占い噛みしてくるにしても狐もあれだし可能性低いって気はあるのかな。グレー全く減って無いんだし」 ◇神谷奈緒　「２人狼が占いに出て狂人潜るとは思いたくないしな。」しかし占いがいなくなった以上彼女らを残しておくわけにはいかない。なに1Wは吊っているんだ。特に問題はなかろう。」
◆博麗霊夢	「生きてるうちはクワトロが１番◯かなーくらいには一応考えてた……」
◆伊集院北斗	「ふむ、みんなその位置結構見ていたんですね」
◆クワトロ	「神谷奈緒と原田美世をとりあえず削って最終日が来れば良し、来る前に終わればもっと良しという感じで用意はしていた」
◆伊集院北斗	「流石兄者がものすごい的確に人外を突いてますね」
◆クワトロ	「ならば問題ない。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆クワトロ	「ふむ。」
◆伊集院北斗	「おつかれさまです」
◆小悪魔	「お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆伊集院北斗	「まあ発言が強いから目立つ位置ではあったかな、兄者。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「ほむ……兄者あんまり見てなかったけど（生きてる内は） ……そんなに怪しかったのかな」
◆不知火	「狂人が有能ですね完璧と言えるでしょう」
◆博麗霊夢	「（あ、奈緒スルーされてる）」
◆不知火	「お疲れ様でした」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆伊集院北斗	「おつかれさまです」
◆小悪魔	「お疲れ様ですよ」
◆小悪魔	「刺されたら痛いものは痛いので……それが麻痺しだしたら怖いですね。私は、弱いので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小悪魔	「麻痺、ですか。ありすさんは、もう、幾度となく村をしたんですものね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「＞北斗 ……真面目に占い先がすごいことになってたからなー ……あ、次の日にはもうほかに気になるとこいたので疑い放置してました！」
◆博麗霊夢	「＞小悪魔強さはわかんないですが楽しみ方は人それぞれでも折角みんなで集まってゲームしてるんだし……楽しみましょう？」
◆橘ありす	「私は今は特に何も感じることはなくなりました」
◆伊集院北斗	「>霊夢まあ今回の初日は難しかったしね、票もかなりばらけてたし疑われてもしかたないさ」
◆橘ありす	「数をこなせば麻痺してくるから。そういう感情があるのはいいと思いますよ。」
◆小悪魔	「根本的に強さが違うようですねなるほど、それが、霊夢さんの強みみたいですよ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様ごめんやー初日は疑ってたや」
◆博麗霊夢	「＞小悪魔厳密には狼で勝たないとだけど、私は一回やらかすとしばらくその後の村で思うとおりに動けなくなるからそれがもとに戻るまで……だいたい役にかかわらず上手く動けて少し自信取り戻したらなんとかなります」
◆伊集院北斗	「うーんそこが狼か、俺にはとらえられなかったかな。」
◆伊集院北斗	「お疲れ様、噛まれてしまったか」
◆小悪魔	「お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クワトロ	「まあその殴り合い宇宙の片方削るのがベストではあろうが、噛みがあからさまにそいつらの中に狼がいるあれじゃないんだよなあ＞橘ありす」

◆小悪魔	「強いんですね」
◆博麗霊夢	「＞小悪魔 ……まだ心折れて立ち止まってしまうほど戦績重ねてないのでとりあえずのんびりでも止まらずに進んでおります ……ぶつかっても歩いてりゃ立ち直れる人なので」
◆小悪魔	「霊夢ちゃんは、狼で不甲斐なく負けても他の役で勝てば回復しますか？それとも、狼引くまで粘って、狼で勝たないと回復しませんか？　どっちなのでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「相方様ー自分の目に自信もてれば勝てますよー！原田行きましょう！」
◆小悪魔	「（ヒソヒソ…）　（ﾋｿﾋｿ……）」
◆小悪魔	「では、私はまだ貴方に近い、同じ途上、ですかね＞霊夢」
◆黄金P	「ちなみに、そのアイドルは我だ！」
◆博麗霊夢	「＞小悪魔 ……勝つまでやって無理やり払拭してる」
◆小悪魔	「最古のアイドルですか……歴史的新事実でしょうか…」
◆黄金P	「無論アイドルよ！」
◆小悪魔	「あ、はい。人類最古から何をプロデュースされていったのでしょうか」
◆黄金P	「そういうわけでお疲れ様だ」
◆黄金P	「ふっ、我を誰だと思っている＞小悪魔人類最古のプロデューサーだぞ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆黄金P	「我思う、故に我有り」
◆小悪魔	「お疲れ様です、いい狂人さんでしたね」
◆小悪魔	「ただ、自分でも嫌悪感抱く狼することが嫌なのです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小悪魔	「勝てない、でも別段いいのです」
◆橘ありす	「つまり１０回狼を引いたら７回は負けるんです」
◆小悪魔	「貴方は傷を、どうやって治しますか？」
◆橘ありす	「そもそも狼の基準は３割と言われています」
◆博麗霊夢	「反省して修正して次勝てるように」
◆小悪魔	「見習いたいですね」
◆博麗霊夢	「結局人狼好きだからやること変わんないし」
◆小悪魔	「慣れる、のもあまりよろしくないような…たくましいのはいいことです」
◆博麗霊夢	「←狼でトラウマを作ることにはもう慣れた占いでトラウマを作ることにも慣れた共有でトラウマを作ることにも慣れた」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小悪魔	「……こほん、まだ聞いてもらえるか返事貰ってませんでしたね」
◆小悪魔	「払しょくしようと、村をしても、今日もこの有様です。挙句の果てにはたくさん疑われますし」
◆小悪魔	「聴いてくださいよ、おとといなんか、ひどくてですね……狼で酷かったときは、もう、立ち直れないくらい、落ち込むんですよ…」
◆小悪魔	「痛いです」
◆小悪魔	「傷心なので」
◆小悪魔	「そして、あごも手入れしてこそだったのですね。お疲れ様です」
◆橘ありす	「兄者さんからは愛のムチだと思えばいいのでは？」
◆小悪魔	「どーせ当たってるので何とも言えませんしいいです…いいんです……」
◆博麗霊夢	「＞ありすふむふむ……」
◆小悪魔	「下からグサグサさされてますが私は元気ではありません」
◆橘ありす	「狂人で●出すのは怖い位置というのは実は無くて、ある程度技量に左右されます」
◆カイジ	「顎を研ぐから席を外す後は頼む」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆博麗霊夢	「……よしこれならいける」
◆小悪魔	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆小悪魔	「狂人は、良い目ですね。占い理由見ると素晴らしいです。お中身で納得ですが」
◆カイジ	「」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カイジ	「無法の潜伏占い師による呪殺主張…！」
◆小悪魔	「兄者から殴られてるので、寝ます……」
◆小悪魔	「ありす護衛の狩り日記しかないので死にました……」
◆小悪魔	「お疲れ様です。おや、狩吊りでしたかそれなら納得」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆橘ありす	「狩人っぽさはあったので、投票している位置に人外いる可能性は考えました。」
◆カイジ	「原田も神谷も初日にそれなり引っかかるものはあった… 生き残った奴らに任せるしかないな」
◆橘ありす	「カイジ投票者処理できるのがベストではありますが」
◆カイジ	「お疲れさまだ」
◆橘ありす	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カイジ	「橘護衛はできそうだったが賭けへ挑戦する以前の問題だったな」
◆カイジ	「お疲れさまだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/05/17 (Wed) 22:13:10