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水曜日の定期村 [83番地]
~新しい定期よー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[人狼]
(死亡)
icon 伊集院北斗
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon 的場梨沙
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[霊能者]
(生存中)
icon 橘ありす
 (骰子)
[占い師]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[共有者]
(死亡)
icon 原田美世
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[人狼]
(死亡)
icon クワトロ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 武道
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(生存中)
icon ラッキービースト
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(生存中)
icon 黄金P
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狂人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon カイジ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[狩人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (島村卯月◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(生存中)
icon 不知火
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[人狼]
(死亡)
icon ヘルカイザー亮
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(生存中)
icon 小悪魔
 (シルバー)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2017/05/17 (Wed) 22:13:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カイジ 「お疲れさまだ」
カイジ 「橘護衛はできそうだったが賭けへ挑戦する以前の問題だったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
橘ありす 「お疲れ様です」
カイジ 「お疲れさまだ」
橘ありす 「カイジ投票者処理できるのがベストではありますが」
カイジ 「原田も神谷も初日にそれなり引っかかるものはあった…
生き残った奴らに任せるしかないな」
橘ありす 「狩人っぽさはあったので、投票している位置に人外いる可能性は考えました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「お疲れ様です。おや、狩吊りでしたかそれなら納得」
小悪魔 「ありす護衛の狩り日記しかないので死にました……」
小悪魔 「兄者から殴られてるので、寝ます……」
カイジ 「無法の潜伏占い師による呪殺主張…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイジ
小悪魔 「狂人は、良い目ですね。占い理由見ると素晴らしいです。お中身で納得ですが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小悪魔 「お疲れ様です」
博麗霊夢 「……よしこれならいける」
博麗霊夢 「お疲れ様」
カイジ 「顎を研ぐから席を外す
後は頼む」
橘ありす 「狂人で●出すのは怖い位置というのは
実は無くて、ある程度技量に左右されます」
小悪魔 「下からグサグサさされてますが私は元気ではありません」
博麗霊夢 「>ありす
ふむふむ……」
小悪魔 「どーせ当たってるので何とも言えませんしいいです…いいんです……」
橘ありす 「兄者さんからは愛のムチだと思えばいいのでは?」
小悪魔 「そして、あごも手入れしてこそだったのですね。お疲れ様です」
小悪魔 「傷心なので」
小悪魔 「痛いです」
小悪魔 「聴いてくださいよ、おとといなんか、ひどくてですね……狼で酷かったときは、もう、立ち直れないくらい、落ち込むんですよ…」
小悪魔 「払しょくしようと、村をしても、今日もこの有様です。挙句の果てにはたくさん疑われますし
小悪魔 「……こほん、まだ聞いてもらえるか返事貰ってませんでしたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 「←狼でトラウマを作ることにはもう慣れた
占いでトラウマを作ることにも慣れた
共有でトラウマを作ることにも慣れた」
小悪魔 「慣れる、のもあまりよろしくないような…たくましいのはいいことです」
博麗霊夢 「結局人狼好きだからやること変わんないし」
小悪魔 「見習いたいですね」
博麗霊夢 「反省して修正して次勝てるように」
橘ありす 「そもそも狼の基準は3割と言われています」
小悪魔 「貴方は傷を、どうやって治しますか?」
橘ありす 「つまり10回狼を引いたら7回は負けるんです」
小悪魔 「勝てない、でも別段いいのです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「ただ、自分でも嫌悪感抱く狼することが嫌なのです」
小悪魔 「お疲れ様です、いい狂人さんでしたね」
黄金P 「我思う、故に我有り」
博麗霊夢 「お疲れ様」
黄金P 「ふっ、我を誰だと思っている>小悪魔
人類最古のプロデューサーだぞ」
黄金P 「そういうわけでお疲れ様だ」
小悪魔 「あ、はい。人類最古から何をプロデュースされていったのでしょうか」
黄金P 「無論アイドルよ!」
小悪魔 「最古のアイドルですか……歴史的新事実でしょうか…」
博麗霊夢 「>小悪魔
……勝つまでやって無理やり払拭してる」
黄金P 「ちなみに、そのアイドルは我だ!」
小悪魔 「では、私はまだ貴方に近い、同じ途上、ですかね>霊夢」
小悪魔 「(ヒソヒソ…) (ヒソヒソ……)」
博麗霊夢 「相方様ー自分の目に自信もてれば勝てますよー!
原田行きましょう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「霊夢ちゃんは、狼で不甲斐なく負けても他の役で勝てば回復しますか?
それとも、狼引くまで粘って、狼で勝たないと回復しませんか? どっちなのでしょう」
博麗霊夢 「>小悪魔
……まだ心折れて立ち止まってしまうほど戦績重ねてないのでとりあえずのんびりでも止まらずに進んでおります
……ぶつかっても歩いてりゃ立ち直れる人なので」
小悪魔 「強いんですね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
伊集院北斗 「お疲れ様、噛まれてしまったか」
伊集院北斗 「うーんそこが狼か、俺にはとらえられなかったかな。」
博麗霊夢 「>小悪魔
厳密には狼で勝たないとだけど、私は一回やらかすとしばらくその後の村で思うとおりに動けなくなるからそれがもとに戻るまで……だいたい役にかかわらず上手く動けて少し自信取り戻したらなんとかなります」
博麗霊夢 「お疲れ様
ごめんやー初日は疑ってたや」
小悪魔 「根本的に強さが違うようですね
なるほど、それが、霊夢さんの強みみたいですよ」
橘ありす 「数をこなせば麻痺してくるから。そういう感情があるのはいいと思いますよ。」
伊集院北斗 「>霊夢
まあ今回の初日は難しかったしね、
票もかなりばらけてたし疑われてもしかたないさ」
橘ありす 「私は今は特に何も感じることはなくなりました」
博麗霊夢 「>小悪魔
強さはわかんないですが楽しみ方は人それぞれ
でも折角みんなで集まってゲームしてるんだし……楽しみましょう?」
博麗霊夢 「>北斗
……真面目に占い先がすごいことになってたからなー
……あ、次の日にはもうほかに気になるとこいたので疑い放置してました!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「麻痺、ですか。ありすさんは、もう、幾度となく村をしたんですものね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「刺されたら痛いものは痛いので……それが麻痺しだしたら怖いですね。私は、弱いので」
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
伊集院北斗 「おつかれさまです」
博麗霊夢 「お疲れ様」
不知火 「お疲れ様でした」
博麗霊夢 「(あ、奈緒スルーされてる)」
不知火 「狂人が有能ですね
完璧と言えるでしょう」
博麗霊夢 「ほむ……兄者あんまり見てなかったけど(生きてる内は)
……そんなに怪しかったのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊集院北斗 「まあ発言が強いから目立つ位置ではあったかな、兄者。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
伊集院北斗 「おつかれさまです」
クワトロ 「ふむ。」
博麗霊夢 「お疲れ様」
クワトロ 「ならば問題ない。」
伊集院北斗 「流石兄者がものすごい的確に人外を突いてますね」
クワトロ 「神谷奈緒と原田美世をとりあえず削って最終日が来れば良し、来る前に終わればもっと良しという感じで用意はしていた」
伊集院北斗 「ふむ、みんなその位置結構見ていたんですね」
博麗霊夢 「生きてるうちはクワトロが1番◯かなーくらいには一応考えてた……」
クワトロ 「結局黄金Pが真ではなかった以上改めて開示しておくと
原田美世と神谷奈緒は占い位置だった。

◇原田美世 「でもここで狼が占い噛みしてくるにしても狐もあれだし可能性低いって気はあるのかな。グレー全く減って無いんだし」
◇神谷奈緒 「2人狼が占いに出て狂人潜るとは思いたくないしな。」

しかし占いがいなくなった以上彼女らを残しておくわけにはいかない。
なに1Wは吊っているんだ。特に問題はなかろう。」
伊集院北斗 「なるほど、そこら辺を拾えましたか」
クワトロ 「まあ小悪魔とその2名は占ってくれって感じで投票したはいいけれど

カイジが狩人か…狙いすぎたな」
博麗霊夢 「相方様お見事」
不知火 「菜緒ちゃーん!」
不知火 「ふと冷静になればそんなキャラではありませんでした」
伊集院北斗 「唐突に自分に戻る瞬間」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 「自分探し!大事!」
クワトロ 「まあ私ではなく他の…例えば島村卯月でも噛まれるなら割と悩みはしたが
もし灰噛みであれば男衆で2Wでそういう噛みをするのかというのはあったなあとは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
伊集院北斗 「おつかれさまです」
神谷奈緒 「おつかれさまです」
博麗霊夢 「お疲れ様」
クワトロ 「お疲れ様だ。」
不知火 「お疲れ様です」
神谷奈緒 「遺言かえ忘れてアッ…って顔してる」
小悪魔 「開始前じゃないとかわらないんでしたっけ」
クワトロ 「原田美世を叩くのであればもっと早く叩いておけばよかった気はするが

まあ下界の村人諸君なら問題はなかろう」
橘ありす 「ええそうです」
クワトロ 「戦場で遺言なんて書けるわけあるまい」
神谷奈緒 「そうなんです…
遺言にふっつーに「準初心者」って入れた残念なことになった…」
クワトロ 「はははこやつめ」
伊集院北斗 「初々しさアピールだね☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神谷奈緒 「狂人狐に●出したのかすごいな…」
博麗霊夢 「(……かわいい)」
神谷奈緒 「村村も今度やるぞ☆>北斗さん」
伊集院北斗 「皆が通る道、村村」
神谷奈緒 「もうやらないと思いたい…>村村」
小悪魔 「いっそここはもっとはじけて…>村村村」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
クワトロ 「まあ狙おうと思えば狙える場所ではある
実際に狐に当たったというのは日頃の行いの賜であろう>神谷奈緒」
神谷奈緒 「村村村って確信犯じゃねーか>小悪魔さん」
伊集院北斗 「おつかれさまです」
クワトロ 「お疲れ様だ」
流石兄者 「俺灰視完璧すぎじゃねーかェ!!」
博麗霊夢 「お疲れ様」
神谷奈緒 「おつかれさまです。」
流石兄者 「お疲れさん」
クワトロ 「真実を口走った以上そうなる>流石兄者」
流石兄者 「イケメンすぎてすまない」
神谷奈緒 「ここは兄者さんじゃなくて霊能かんでよかった気がする…」
伊集院北斗 「狩人生存だったら1吊増えるのでそれを嫌ったとか」
クワトロ 「霊能結果見えないと普通に原田美世指定が飛ぶからではないのかね?

たまにいるんだ。LWになったし今日は狐狙おう、で変な投票になるのがな。」
クワトロ 「それを狙ったものだと思われる。」
流石兄者 「ラキビ狼ならここは共有噛み切りすると思うし
原田狼なら灰噛みするんじゃろうねってなもん。武道は小悪魔の考察で村打ってたし
ヘルカイザーはなんか原田吊って終わらなかったら考えようしか考えてなかった(粉蜜柑」
橘ありす 「ちなみに今日吊るべきなのは」
神谷奈緒 「いや…狩人あってクワトロさんか北斗さんって話してたから両方噛んだらチャレでいいでしょ…」
伊集院北斗 「俺は6人になったら狐生きてたらおめでとう、
で狼に2手使いたいタイプですね。」
クワトロ 「ヘルカイザーは囲ったにしてはちょっと急いでないか?ってのはあったな」
橘ありす 「ヘルカイザーと武道のどちらかが盤面状況を考えると最善です」
流石兄者 「狐目で見るならラキビじゃねってなもん、小悪魔狐追ってたから
俺ここで原田吊っても下界でもなんも言わんかったと思うけど。」
小悪魔 「村村の殴り合いしてますものね」
小悪魔
流石兄者 「どうして武道削るのおおおおお!小悪魔見てた強い子でしょおおおおお!」
伊集院北斗 「共有の鋭すぎる指定」
博麗霊夢 「>ありす
ふむ……やっぱここ2人ともは残せないか……どっち吊るかといえばあれだけど……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クワトロ 「まあその殴り合い宇宙の片方削るのがベストではあろうが、噛みがあからさまにそいつらの中に狼がいるあれじゃないんだよなあ>橘ありす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました