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【劇場45】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [84番地]
~ずっと回る回る夢の中で~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 成宮由愛
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(生存中)
icon 社長
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon キタキツネ
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon 響子
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon ちぃ
 (◆
oCexg6qQ62)
[村人]
(死亡)
icon 伊集院北斗
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[占い師]
(死亡)
icon 真壁瑞希
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[妖狐]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ないあ)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(死亡)
icon ロロナ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon YOYO夢
 (forty)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (◆
5GVGUzS9Oiej)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (>>76◇
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
成宮由愛 「響子さんの視点構築の問題でしょうね」
橘ありす 「お疲れ様でした」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
成宮由愛 「ただ瑞希狼で社長噛みが謎いっての自体はあるにはあるわけで」
萩原雪歩 「狂人見てるのかなぁ」
伊集院北斗 「●より占い処理の方が最初に真吊ったかも、と思うなら有り
真残り前提なら●じゃないかな>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「下界に対して何かを言うとすると響子だけは一番視点が混乱しないはずではある。だって少なくとも千枝人外は確定だし。」
真壁瑞希 「生存欲はありましたし、私LWで見られてもそれで残れればいいやってつもりではありましたね>成宮さん」
我那覇響 「しかしうーん」
成宮由愛 「瑞希狼でガン見してたところをどう修正すればいいのか」
伊集院北斗 「千枝ちゃんは魔性扱いされる風潮あるからなぁ」
我那覇響 「>伊集院
いや真占残してる前提で、つまり基本的にどっちか真だろうとした上で、
占二択か黒二択のどちらを選ぶのが進行として良いでしょうという話」
伊瀬谷四季 「俺っち狂ならあそこに●出さないYO!を全力でおしたのに!」
真壁瑞希 「狐は単独陣営なので勝ちを諦めない程度に引っかき回したほうが、能動的な勝ち狙えるので今回は狙ってみました」
成宮由愛 「想定がかなり狂っているところがあったのは事実ですね」
やる夫 「◇佐々木千枝 「というより、私はやる夫さんだと思ってたんで。響誤爆なら、しっくりです。」

あのロリひどくない?」
伊集院北斗 「お疲れ様」
萩原雪歩 「それで動きから狐かなって思ったんですけどね」
伊集院北斗 「響>今回みたいな真狐狼は度外視した上で
アベレージ重視した最適解って
まず占い一切りで真残してる前提じゃないときつくないか?」
やる夫 「まあ人外COではあるけども。>響CHANG」
成宮由愛 「響子さん狼でそれやる噛みではないんですよねえとは思いますが」
我那覇響 「ただ人外COするメリットがある人外って何よというのが
狐騙り伝える必要がある狂か、ヤケクソの狐しかなくて」
我那覇響 「一応狂COはしてなくて人外COではある」
やる夫 「おつかれだおー」
伊瀬谷四季 「占いは真狂狼を疑ってなかったっすからねー。
まあ次回から選択に入れるよっていう意思表示で。」
真壁瑞希 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「お疲れ様」
成宮由愛 「あー…」
YOYO夢 「おつおつ」
橘ありす 「お疲れ様でした」
我那覇響 「実際そう残った場合は狼2人による世論誘導で占い候補対決になりそうなもんかなぁ」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
やる夫 「よっぽどのことがない限り1番最初に切られた占いは偽扱いでいいと思うお。
ただありすが狂COするのはよっぽどにはいるんじゃないかお?」
社長 「お疲れ。」
真壁瑞希 「あ、出方は正直関係ないですよ伊瀬谷さん
私は真占いでもあの出方するので」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
YOYO夢 「実は信用勝負だと潜伏狼はむしろ要らないという説ある>PASTA」
社長 「ふははははは! この俺に見抜けぬ内訳が有ると思ったか!?」
伊集院北斗 「社長>響●引いてるから今回みたいな場合はまぁ無しでもない」
我那覇響 「いやでもどうだろううーん」
伊瀬谷四季 「オレが瑞希っちを占って、共有が噛まれていたら大勝利!
それ以外だったらオレの信用がマッハでやばい!」
真壁瑞希 「そこらへんはもうフィーリングの差なのかなって>挨拶

〇出した社長に見抜かれてて人外辛かったです・・・
橘さんは初日からいもしない文香さんに語り掛けてるので潜伏狂人かなぁ?死なないかなぁとは思ってました」
YOYO夢 「ポジティブにとる人とネガティブにとる人がいて、
そのバランスを取るのが面白いんだYO
唯一解なんて詰まらないYO」
社長 「>伊勢谷 やめろ! 少なくとも貴様心が盤石になるまでは占うな!!」
我那覇響 「真(伊勢谷)狼狐+潜伏狼キタキツネor真+響
のケースで狼勝ちを抑止できる分、響子or真で二択する方がいいのでは」
橘ありす 「狼連続吊りで勝ちはすごいですね」
萩原雪歩 「そのときは私とは相性悪かったね,ごめんねで終わるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊瀬谷四季 「瑞希狐はびっくりっすよ。次回からは出方とかで選択肢に入れるっす!」
やる夫 「それよりもYOYO夢吊ったときの、「あ、これ狼吊れたな」ってなぞの感触が今日一番の疑問だお」
社長 「別に真だろうが挨拶は挟む。」
真壁瑞希 「惜しい所まではいけましたので満足です
狐で大人しくしてるのは合わないので」
萩原雪歩 「今の私と響ちゃんとのやりとりでもそうだけど
私がマイナスにとることも誰かにとってはそんなでもないこともある・・・から>伊瀬谷さん」
我那覇響 「うーん、ありすの動きを考慮した上で吊り先決めると
今日って本当に占い二択が最適なのか?という疑問がある」
真壁瑞希 「お疲れ様でした・・・残念」
YOYO夢 「やっぱり狐が騙らないとNE!」
ちぃ 「多分1番考えなおせるのは真だろうね」
やる夫 「おっつー!」
YOYO夢 「おつおつ。ナイスファイトだYO」
伊集院北斗 「お疲れ様」
萩原雪歩 「まだ勝ち目は・・・あるかな・・・?
お疲れ様」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
伊瀬谷四季 「ふむ、俺っちがマイナスだと思っていた発言をプラスに取ってくれる人もいる。ありがたくもあり難しくもあるっすね。」
社長 「お疲れだ。」
我那覇響 「この会話のムードなら明日響子吊りにならないのは難しいと思うけどね」
橘ありす 「よし、」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「説明があったら考慮したけど
何も言わなかったから>響ちゃん」
橘ありす 「引分以上」
社長 「よし、ワンチャンあるな」
我那覇響 「挨拶後CO位で自衛するからと言われてしまうのは正直気の毒なような」
橘ありす 「ドキドキ...」
YOYO夢 「ただ真かBE吊って、響子吊らないとどうしてこの進行とったってなっちゃうしNAあ」
萩原雪歩 「わ,私個人だと
千枝ちゃんの発言が好みじゃない,っていうのと
真壁さんの出方は自衛は自分でするから護衛いらないってことだと思ってるから・・・
あと,霊能に関する発言が・・・すなおに見えたから・・・>伊瀬谷さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
社長 「吊れなければ負けだ。」
我那覇響 「言うの遅いから(キレ」
社長 「真壁が吊れればワンチャン。」
萩原雪歩 「やる夫さんお疲れ様です」
やる夫 「おっつー!」
伊瀬谷四季 「うお、これはうれしい!マジ感謝っすよ!
指定はされてしまったけどきちんと信用は取れてたんすね!」
萩原雪歩 「い,一応いっておくと
私・・・ずっと護衛してたからね・・・?伊瀬谷さんが吊られるまで・・・」
我那覇響 「あーうーんまーそこは大事かーそうだなー」
伊瀬谷四季 「うーむ霊界に来てからやっぱりって言われるとなかなか辛いっす。
地上で信用をとれるように頑張りたかったっすね。」
萩原雪歩 「では負けですね」
我那覇響 「真狼狐を明らかにした上で噛みと合わせてパズルすると伊勢谷真になっちゃうよね割と」
萩原雪歩 「あたりなのはLWってことだけですけど」
橘ありす 「潜伏狼保護で吊られに>>がなはさん」
萩原雪歩 「そしてやっぱり伊瀬谷さんが真だったんですね」
我那覇響 「伊勢谷狐で3日目黒打ちは普通やんないからなぁ」
萩原雪歩 「狐混じりでLWはあたり,と」
萩原雪歩 「ふむふむ」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっすよ!」
萩原雪歩 「おつかれさまでした」
YOYO夢 「それはYOく出来てたYO>いちごPasta」
我那覇響 「ああ役職説明文の罠がまた一つ」
社長 「お疲れ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
伊瀬谷四季 「>瑞希っちはかわいい!手品がうまいらしいんでぜひ見たいっすね!」
橘ありす 「あと狂人の説明欄に、場をかきみだせと>>オール」
我那覇響 「いや狩CO部分は普通だけどその次ね」
YOYO夢 「撤回しなくて良かったのでHA?
YOU歩が吊られる→美味しい 自分が吊られる→雪歩確定○にするから噛める」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「まかべーかわいくない?」
橘ありす 「狩人炙って狐混じり伝える>>がなはさん」
社長 「>成宮 切るな!」
我那覇響 「整理するとさ」
橘ありす 「狂人COで良かったですかね」
我那覇響 「ちょっと行動の意図が良くわかんないので説明を……」
YOYO夢 「おつおつ」
伊瀬谷四季 「そうオレが真だったっす!抱え込んだ狂人に暴れられて辛かったっす!」
やる夫 「おっつー!」
我那覇響 「ありす狐に見るなら吊らんで占わしゃいいしね」
YOYO夢 「信用SYO負しかけてるのに、狐が占いにいるって要ったら、
前提が崩れちゃうYO」
ちぃ 「2残りだったらよかったんだけどね」
橘ありす 「...成程、伊勢谷さん真...」
我那覇響 「とか普通にありうる」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっすよ!」
我那覇響 「吠えてない分でLW予想あるからこれ潜狂に見て伊瀬谷真に見てロラって狼には負けないぞ!」
社長 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「ギャピー」
伊瀬谷四季 「あーなるほど。ここで狂人COすれば狼からわかるんですな」
ちぃ 「四季真だからこの人外COは仕事してるけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「いやまぁこれ狼視点で真壁狐なんだやべぇなっての分かるけど遅いからね割ともう」
伊瀬谷四季 「ありすっちの狙いは何でしょうか、俺っちを人外にしたい?」
我那覇響 「なっ何がしたくて潜伏したんですかね」
YOYO夢 「それ撤回する意味ある?」
我那覇響 「ええ……(困惑」
我那覇響 「でもありすより先に日記出てるからまぁ」
我那覇響 「再指定が早くていいことなんだけど裏目ってる悲しみ」
我那覇響 「これ今日どこ吊るかよくわからんやつだな」
社長 「>やる夫 ブルーアイズよ、奴を消し去れ! 滅びのバーストストリーム!!」
YOYO夢 「c」
伊瀬谷四季 「ちょ!感謝の言葉をいったらホモ扱いは心外っす!」
社長 「萩原は何か持っていること透けたたからなぁ……」
やる夫 「ホモか!」
伊瀬谷四季 「社長がめっちゃ地上で心強かったっす!
もう一緒に添い遂げるしかない!って思ってたっすよ!」
社長 「おはよう。

萩原雪歩「え,違うよ
社長さんの最後の発言では一歩リードしてると見えなかったってことなんだけど・・・」

あ、あぁ! やっと分った!! つまり

社長「>伊勢谷 確かに貴様の占い理由は印象が良い。だがな、それは「貴様非狂」の説明にはなっても「非狼」の説明にはならんぞ。」

これが「社長が伊勢谷が一歩リードしているように見ている発言に見えないぞ」と言う事か。
だがそれでも不思議だな? 俺は一昨日の朝一で「真壁の信用が下がった」と言っている。理由も含めてな、読んでなかったか?

で、貴様が手の平を返した理由は何だ?」
社長 「噛まれたか。そしてやはり伊勢谷真ではないか!!」
伊集院北斗 「お疲れ様」
やる夫 「オッツ社長!」
YOYO夢 「おつおつ」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
やる夫 「最後の悪あがきは悪くなかったけどひっくり返すほどじゃなかったお。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
伊集院北斗 「響>極端な例だと潜伏型が二人(占い抜いて、騙りに出た仲間も吊られる)なら後はログ読みにあてる為に最低限の相談だけで結果的には吠えが減る
分にはまぁありだと思う」
やる夫 「んはあやしいってかコッテコテの例文すぎて、えええ…ってなってたお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YOYO夢 「吠えを調整して意味あるのは占い全滅してからじゃない?」
我那覇響 「吠えぐっと減らすメリットってやっぱ純粋にないんだよなぁ」
我那覇響 「<ありす吊りもあるかも~」
伊瀬谷四季 「いやー、俺っちが怪しかったのが悪いっす!
あとイケメンだったのでしょうがないっすね!(キラン」
我那覇響 「そーいう意味では狼はありす噛み合わせとかはあり」
YOYO夢 「OTSU」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
伊集院北斗 「お疲れ様」
やる夫 「いせやんごめんね!」
伊集院北斗 「ありす吊りはありかもな、な」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「まぁ、昨日灰吊ってから占い切るのと、
占い切って●2つを見た上で敢えて灰を吊るのは意味合いが違うので、
単純に「それなら占い1日残しとけよ」とはならないんだけど」
伊集院北斗 「ありす疑ってるなら囲い位置候補も込みで伊勢谷より先にありすはりかもなぐらい」
伊瀬谷四季 「俺っち視点、ありすっち怪しくて狐ありありだと思ったんすよね。
まさか狂人だったとは思わなかったっす。」
YOYO夢 「確かにありす占いは避けて吊らせる方がYOかったかもNA」
我那覇響 「自分を占うから悪いんだぞー(ふふん

まぁ真面目に言うと多分ありすが胡散臭い分で印象マイナスついてんじゃないかなと」
ちぃ 「ありすが四季狼時の狼位置として1番に浮上するし」
我那覇響 「ありす吊りは単純に伊勢谷真時のどうこうって話でアリではあるけど
この村のケースだと響で黒吊ってるから狼そこまで急いで狐関係で無茶やる必要無い気がするかな」
伊集院北斗 「ちぃ>まぁ俺の場合は優柔不断でギリギリまで悩みたいからというアレな理由なんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちぃ 「ただ灰で1番吊りたいとこに〇出してるのがという感じかな」
伊瀬谷四季 「うーむ俺っちの信用の驚くべき低さっす」
ちぃ 「なんだよね…>今日灰吊るなら昨日灰指定でもいい」
伊集院北斗 「これなぁ
灰指定するなら伊勢谷一日残して良かった気はする」
我那覇響 「結局狐候補全消しは無理だから『誰を諦めるか』を早めに決めた方がいいんだよね」
伊瀬谷四季 「同村感謝、メガお疲れ様っすよ!」
我那覇響 「ただなーこれなー結局最後の最後まで狼騙りが打倒しないと勝てないパターン入ってるからなー」
YOYO夢 「お疲れSAMANSA TABASA」
伊集院北斗 「お疲れ様」
ロロナ 「お疲れ様おやすみなさーい!
同村村建てありがとうねぇ」
ちぃ 「間違えてたな」
YOYO夢 「吊りたいだけの狂人と紙一重なのが匙加減難しいんけどNE」
伊集院北斗 「俺だと十人の時から決め打ち始めるが
由愛がどういう路線かまでは流石にわからん>響」
ロロナ 「うまく言えないんだけど、真占い師なら〇吊らないように引き下がるより
結果が減ったことに目がいくかなって思っただけだよ。>瑞希ちゃん
難癖にあたるかもしれない、ごめんねぇ」
我那覇響 「まぁそこ噛んじゃうよな、狼視点当然の帰結だからしょーがないね」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
伊瀬谷四季 「YO!YO!開き直り作戦っすか!今度検討してみるっス!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
我那覇響 「そんなんやって村が勝てるんならローラーなんてしなくても勝てるよ」
我那覇響 「いやそれ村勝てないからね普通」
YOYO夢 「真占い師なら逆に開き直って、●吊ったら確実に狼が一匹減るから
何言われようが知~らないって開き直るのも手だYO」
伊集院北斗 「響>個人の好みはあれど
十二人から占い吊るならローラーは考えていそう」
伊瀬谷四季 「うーん、瑞希っちの出方は確かに気になったっすけど狐だったっすか。
考案が甘かったっすね。」
我那覇響 「ので1切りだろうとした上で、内訳一つ捻れてるからそこをありすがどう活かすかだなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「流石にイマドキ12人から占いローラーなんて進行で村が勝てるという幻想が共有されているとは思いたくない」
伊瀬谷四季 「くーっ、●引いたやったー!北斗っち噛まれてるそんなー!
が切なかったっす!」
YOYO夢 「OTSUOTSU」
伊集院北斗 「お疲れ様四季」
伊瀬谷四季 「いやー、俺っちが怪しかったのがいけないっす。
もっと真っぽく動ければよかったんっすけど難しいっすねー。」
YOYO夢 「確かに自分が真占いだったときと騙りだったときで、
他の占いの●に対する態度は変わるけど、それだけで偽というのは可哀想」
伊集院北斗 「吊りきる気なのか
一人決め打つ気なのか
が問題か」
伊瀬谷四季 「うわぁ!みんなすまないっすよー!」
ロロナ 「お疲れ様だよー ごめんねぇ吊っちゃって」
我那覇響 「純粋に占い理由の1行目と2行目の論理的繋がりが分からなくて困惑した」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YOYO夢 「占い師とは悲しきSADAMEYOな」
我那覇響 「狼をいじめる悪い占い師なんて吊られちゃえばいいんだー!」
ロロナ 「占い師偽で見てたそれぞれの理由は
四季さん 理由がメガ対応文っぽいのに自信満々、あとゆきぽ投票

真壁さん ●ぶつけられたときの言葉がなんか響いてこない

だったよー」
我那覇響 「いえーいやったぞー!」
我那覇響 「毎回1年振りみたいな新鮮な気分で人狼やってます!でも結構やってるね今年、3回か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊集院北斗 「うーん
まぁ最悪ではないんだが
ないんだが
一人決め打ちだと村負けコース」
伊集院北斗 「四季に瑞希の出の遅さから狐考える素振りがないのが一抹の不安ぐらいか」
YOYO夢 「響ちゃん見かけるの1年ぶりくらいだYO」
我那覇響 「ぺろ……これは狂人ちゃんが狼騙り誰かわかんないから全員吊り殺そうみたいなムーブ……」
ロロナ 「あいさつ遅かったけど狐さんかぁ。
真占い師さん吊っちゃうと厳しくなるなぁー」
YOYO夢 「おつかれSAMANSA」
我那覇響 「うわー狼じゃん、自分もーだめだめだから多分頑張りすぎる位でちょーどいいなって思ったら頑張りすぎたみたいで仲間は吊れるわ自分は0票だからで食らうわで余計だめだめだったな!」
伊集院北斗 「お疲れ様です」
ロロナ 「ぱっぱらぱー! お疲れ様だよ!」
我那覇響 「どうもお久しぶり」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伊集院北斗 「こんばんは
お久しぶりです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「おっ狂人ちゃん頑張って、応援してる」
我那覇響 「うーんこれはむしろ囲い貰っといた方が良かったケースなのかなと思わんでもないけど狐がたまたま○くれてたkらの結果論であって」
我那覇響 「いやーごめんなーあははー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YOYO夢 「GOOD BYE」
伊集院北斗 「少しだけ席を離れるよ」
伊集院北斗 「まぁ占いに狐混じりは見ていい感じの初日だったが
四季が上手く対応できるといいんだが」
YOYO夢 「死因:うるさいで不覚にも泣いたYO」
YOYO夢 「お疲れさんだYO」
YOYO夢 「うるせーYO>キタキツネ」
伊集院北斗 「おっと
お疲れ様だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/05/18 (Thu) 22:51:55