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【劇場45】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [84番地]
~ずっと回る回る夢の中で~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 成宮由愛
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(生存中)
icon 社長
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon キタキツネ
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon 響子
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon ちぃ
 (◆
oCexg6qQ62)
[村人]
(死亡)
icon 伊集院北斗
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[占い師]
(死亡)
icon 真壁瑞希
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[妖狐]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ないあ)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(死亡)
icon ロロナ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon YOYO夢
 (forty)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (◆
5GVGUzS9Oiej)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (>>76◇
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
YOYO夢 「ぉ」:」
萩原雪歩 「うん,私はどうにも一点一点での当たることはあるけど
つなげて考えるのが苦手だね
そこをなんとかしないと」
成宮由愛 「ではまあ夜も遅いですし私はそろそろスケッチブックを閉じることにします
皆様今日は夜遅くまでありがとうございました。」
成宮由愛 「まあそこは水曜担当の方と相談するってことで」
萩原雪歩 「あら,どうなんでしょうね?
そこはまぁ・・・いいんじゃないかなと」
成宮由愛 「毎週水曜を定期化するってことならそうした方がいいのかなあって…」
成宮由愛 「いや【劇場44】は昨日の村で使った扱いにしようかなあというだけですけど…」
萩原雪歩 「いいんじゃないでしょうか
4と9は不吉っていうのは確かにその通りでしょうし」
萩原雪歩 「でも無駄占いなんてもったいないという感想ではあるので?
無駄占いだね,だけではないですよね」
成宮由愛 「まあ印象の良し悪しなんて結局受け取る側の勝手でしかないですしね」
成宮由愛 「>雪歩さん
言われてみれば自分のこと棚上げですね…」
萩原雪歩 「まぁ私はもったいないなとしか言ってませんけどぉ」
萩原雪歩 「共有さん二人に信じられてたんですねぇ,私
4が縁起悪いからですか?」
成宮由愛 「>雪歩さん

まあそうですね…無駄占い自体は誰だって言える…
そこからどう展開させるのかが見えてこないと…」
成宮由愛 「劇場番号のナンバリング1つ空いてますが、これはミスではなく意図的にやりましたので次は【劇場46】でお願いします

水曜担当者にはまた追って連絡でもしようかなとは。」
萩原雪歩 「だって無駄占いって言うことは誰にでもできますから」
成宮由愛 「最後に業務連絡を一つ。」
成宮由愛 「かなり見ない顔もたくさん来てくださったこと感謝しています…」
成宮由愛 「◇萩原雪歩 「無駄占いって言うのはいいけど
二人いることにはなんとも思わないのかなって,ちょっとだけ」

結構このツッコミとか好みだったですね…」
我那覇響 「よし皆おつかれなんだぞー!
同村ありがとなっ!

千枝は騙りお疲れ様、ありすはちょっと危ない橋渡ってた気もするけど結果として最大限の利益を引き出せててGJだ!YOYO夢はどんまい!

ふぁっきゅー伊勢谷!

そんな感じでー。」
萩原雪歩 「いえ,私結構浮いてたし会話もしてなかったから
吊られるのかなって実はびくびくしてたんですよぅ」
成宮由愛 「妖精さんか?妖精さんが作り上げた幻でも見とるんか?(キャラ大崩壊)」
成宮由愛 「>瑞希
そら(占いCOしてるんだから)そう(狐臭出るわけねえ)よ

>雪歩
そら(やる夫指定の時点で)そう(君信じてなかったら私が見てるのは何なんだ)よ」
真壁瑞希 「それじゃ、お疲れ様でした
GMさん村立てありがとうございました
みんな同村ありがとございました
どきどき・・・楽しかった。」
真壁瑞希 「私は狐だと狩人日記書くかな・・・まあ出すよりも溶かされるほうがはるかに多いけど」
萩原雪歩 「どうなんでしょうねぇ
私狐で狩人日記かいてませんから・・・

そ,そんなになんですか!?
私はあの日にもう噛まれて死ぬーひゃっほーって思ってたんですけど」
真壁瑞希 「今回は私は狩人臭を出さなかったぞ(ドヤァ」
成宮由愛 「相当努力を重ねた狐さんなんでしょう」
成宮由愛 「そもそも狐である時点で狩人臭って出るものだとは思いますけどね」
成宮由愛 「多分ありすちゃんが人外COしてなくても、8の時点で●吊りになって6でめんどくさいことになっても多分雪歩さんを信じたとは思う」
萩原雪歩 「あ,いえ
なんだかうれしいです
ありがとうございます>由愛ちゃん」
萩原雪歩 「出た瞬間にそこで軌道修正できる人ってあんまりいないんじゃないかなとは思いますね
狩人臭出さないために日記かかない狐さんもいますし・・・」
成宮由愛 「>雪歩さん

初日の時点でかなり好感度高かったのがどんどん天元突破してた…かな…
一言で説明できなくてごめんなさい…」
我那覇響 「狐でも話は通るけど狐で足掻くにしては半端な感がなくもない
日記出さないとことか

ただ、対抗居るならどの道負けだからもういいやーは狐の心境としてありなのかもなぁ?」
萩原雪歩 「あら,ありがとうございます
えっと,どこでですか?>由愛ちゃん」
萩原雪歩 「狐がどう動こうが村が咎める権利はないですね」
成宮由愛 「雪歩さんはかなり信じてましたので
そういうことにはなるかなあという」
成宮由愛 「10でありす吊っての
8でどーのこーのしての
6で見えるかなあ」
萩原雪歩 「んー,でもあのありすちゃんの動きで狂人と見破れるんですかね,村人
真狂狼でありすちゃん狐だし,ってなりそうで吊りそう」
真壁瑞希 「まあ今回は狐の私が、結果的に完全にもう一人の狂人になって村視点できつくなったというのが大きいのかなって思うぞ
村には申し訳ないけど、狐としてアグレッシブに勝ちに行った結果なので許してクレシェンド」
成宮由愛 「もう狩人露出したり狐吊って真証明できなくなってもしーらない!

ってことでありす行っちゃってよかったが多分最大の反省点になりそうな予感」
我那覇響 「信頼勝負で真占いやって「げぇここ白なのかよ」を一度でも体験したら
あの恐怖は中々忘れられるもんじゃないぞー

だから真の言うありす吊り論はけっこーありだと思うよ」
成宮由愛 「ただまああれですね」
成宮由愛 「やる夫指定自体は役無しねらったのはあるんで」
菊地真 「溶けなかったら両贋やな殺すってなる()」
真壁瑞希 「人外COしてる所なんだから吊れ、占いに無駄占いさせないでってなっちゃいますね
吊余裕があるならどうなんだろ?」
菊地真 「ただそれにしたって、じゃあ狼どこで落ちてるんだ?で妖夢かやる夫にしかならないんだけどそこ見てないと云々」
萩原雪歩 「どうロラするかにもよりますから」
我那覇響 「ありす占えよ!は分かるんだけど、この村で千枝と真壁が実際占いたくなるかっていうとどうだろうなー、○出ちゃった時真切られそうで怖くない?」
成宮由愛 「2W残りで想定している吊り進行でなぜLWになっているのか、という疑問がどうしても四季真しかなくなるんですよねそれ」
菊地真 「真壁狼見てるなら死ぬからないよ」
菊地真 「でもそれ」
我那覇響 「それはありすのCOに伴って、伊勢谷真での真狼狐のパターンマジであるで!と判断できてからの話かと」
成宮由愛 「「ありす占えよ」とは実際思ったそれ」
我那覇響 「ないないそれはない<全ロラして考えるかは手」
我那覇響 「占わせて!とか言い出して足掻く可能性がちょびっとだけあって」
成宮由愛 「LWだと見るなら全ロラして考えるか

は手だったかもしれないですかねえ」
我那覇響 「いや追い詰められた狐が~パターンだと」
萩原雪歩 「察しのいい狼相手ばかりではないですからねぇ」
我那覇響 「この結論を一つの収穫ということにしておしまいにしよう。
詰問調になってごめんだぞー!」
真壁瑞希 「どうでしょうか、狼視点ではほぼ潜伏狂人アピだったとまずわかりますが
村視点では追い詰められた狐が・・・とも見えますし
察しのいい狼相手なら今回のやり方でいいのでは?」
萩原雪歩 「ぶっちゃけ・・・1分吠えてないから狼残り1Wだろうなっていうの・・・
透けてましたからね・・・>響ちゃん」
菊地真 「偽装しそうな人いないし」
菊地真 「わりとどっかで狼落ちてるよねは吠えからすると見ちゃう」
成宮由愛 「ありすちゃんのあのうっさんくさいのを最初から潜伏狂人と断定してしまえコース

神ってますけど狐もあるっちゃあるコースだからどうしても踏み出しづらいかなあという」
萩原雪歩 「私の個人的なお話なのですが
対抗が囲いしてない,とわざわざいうのが私個人ではマイナスでした.
対抗見てないで灰を見てくださいという意味でも.」
菊地真 「でも吊るすのがー」
我那覇響 「つまりありすは狩人炙った後は狂を思いっきり明らかにする方がベターなのかな?

(でもこの村吠えやばかったよな、というのを考慮外にするならだけど)」
菊地真 「響誤爆は形としてはそれしかなくて、誤爆じゃない場合は四季真でー」
成宮由愛 「>瑞希さん

まあ迷いはありましたけどね…
できる狼であれば●だってハネカエセルノデ」
我那覇響 「朝一COと言うと文字通りの朝一CO(朝一挨拶の類)と紛らわしくてよくないと思う
初発言COとかまぁその位で」
萩原雪歩 「そうですね,真でもする,というのは結局のところ人によっては言い訳に見えますし>やる夫さん」
萩原雪歩 「なので案外私は
挨拶してからのCOは●が出たときのために挨拶位置で噛まれないための自衛
って一言あとから発言で言ってくれればそこで信用する可能性は結構高いかも
というお話ですね
めんどくさいけど自分の行った戦術の説明をする,というのは私の好みですから」
我那覇響 「狐狼狼になるならもう手遅れだから村が無理に追ってもしょーがないしなー、
狐と狼の二択当てて尚引き分け上限って普通の村人はそんな説追わない」
真壁瑞希 「伊瀬谷さん真切られたのは、響さんの潔い吊られっぷりだったかと思うのです」
やる夫 「一応PHP界隈で朝一COは暗黙の了解になってる部分を打破しようとするなら、まず一つ一つの村で信用を積み重ねないといけないわけで。
ところがまかべーみたいな人外がやっちゃう結果を見るとやっぱりなってなっちゃうんじゃないかお?」
伊集院北斗 「お疲れ様でした
由愛は村立てありがとうございます」
我那覇響 「伊勢谷真を明らかにしてしまったとしてももはや手遅れなので、
『狐混じりの場合、翌日狐狼狼の6人になるから絶対に黒でなく対抗を吊れ』 というのを伝えることのんが

村側に真相にたどり着かれてしまう危険性よりも重要度が高いかもしれない」
真壁瑞希 「必死なつもりではあったんですが、やはり呪殺とか狙わんでもいいし楽ですね
という姿勢が社長には伝わってしまったようですね・・・がっくし」
社長 「村建て同村お疲れ。」
成宮由愛 「ありすちゃん放置して8で響子吊りしてどうするか、ってとこまで戻るべきですね
まあ四季さん真吊り自体はもうごめんなさいでしかないので」
響子 「……ごめん
お疲れ様でした」
萩原雪歩 「おそらくはYOYO夢さんが吊れたことやらなんやらも加味しての霊能噛みだったと思うんですよね
3-1だと普通に狼は占い噛みますから,決めきれなくて霊能というのはあるのかな>真壁さん」
社長 「村のために必死こいて人外を探すのが占いだ。その姿勢が見れるか見れないかが結構真偽に直結していたりする。」
社長 「なるほどな、俺は真でも「発言で信用取る! 人外ぶっ潰す為に灰に絡みに行く!!」な思考だから説明するし、バンバン発言するのが占いだと思っているからな。」
我那覇響 「しばらーく考えたけどYOYO夢とかやる夫で吊れてるなんてきっとないと信じるなら」
萩原雪歩 「メリット・デメリットで考えるといいんですよね
二つの対立するものを見た場合
そのうえでマイナスに見る人を納得させるように発言する,というのも大事かとも思いますが
そこは個人の自由なので私はどうでもいいです」
我那覇響 「うーん」
キタキツネ 「次が監督リクエストに応えられるように頑張る…
撤収…お疲れ様だよ…」
我那覇響 「ある意味パラレルセオリーとして進化した姿なのかもしれない」
成宮由愛 「一旦様子見で少し遅れてCOした感じ自体は
例えるなら100m走なのにスターティングブロックを110mHのとこに置いてる感じなので
結局どう挽回するかでしかないなとは」
伊集院北斗 「社長>挨拶してからCOの具合見て狼が騙りに出るとかもできる
朝一で出てねというのはイタチごっこの結果そこに落ち着いた感はある」
萩原雪歩 「挨拶挟むと自衛にはなるけど狼がすることにしても得になるのでこう
どうしても真狼目になって
説明をしてくれないと発言で信用とる気なくって結果で信用させるって気なんだな
じゃあ初日ははずしていいか.みたいな感じですかね.
私は.」
真壁瑞希 「狂人潜伏だったので、狼的にはどっちが狂人だろう?だっただと思うんですよね>萩原さん」
伊瀬谷四季 「さて、ではオレも帰るっスよ!楽しかったっす!
村立・同村ありがとうございました!
SideMとHigh×Jokerをメガよろしくっすよ!(ダイマ」
響子 「(……これ普通に想定迷子でやらかしたやつだわ)」
真壁瑞希
キタキツネ 「08年シーズンからの認識は早々変えられない…>社長」
佐々木千枝 「響きさん、&妖夢さん、 そしてありすちゃん、ありがとーございます! 楽しかったです、ありがとう!」
響子 「>社長
今回で言えば一旦様子見で少し遅れてCOした感じがなんか狐臭い?でみたけど……」
萩原雪歩 「まぁ,初日の発言から個人的に千枝ちゃんは護衛に値せず,真壁さんと伊瀬谷さんで悩んだ結果
音楽性の違いから真壁さんをポイ捨てして伊瀬谷さんを護衛してたってだけの
普通に占い噛みましょうよ狼さん」
YOYO夢 「それじゃお疲れSAMANSA TABASA。千枝ナイスファイト」
伊集院北斗 「社長>例えば」
真壁瑞希 「まあちょっとバタついて遅れたのはあるかもですが、真占いの出方をしようとはしてました他の占いのCOは見てません(●ないか程度の待ちはしました)」
成宮由愛 「>社長さん

まああとは四季さんと千枝ちゃんでどっちがまだ残して置けるか、でしょうかね」
伊瀬谷四季 「まあPHP界隈に根付いた文化、っすかね。
オレっちもそんな感じで教わったっですし。」
真壁瑞希 「んー、朝一挨拶については●じゃなきゃ挨拶挟みますね私は真占いでも」
社長 「>キタキツネ その風習が分らんのだよな……特攻あるか確かめるために朝一挨拶してからCOは無くないと思うのだが。」
成宮由愛 「たとえ狂人でも何らかの反応はあると思います…
狐まではちょっと思考してなかったのはミスですね」
真壁瑞希 「というか、私視点では、私が吊れた後の事なんかどうでもいいといいますか
真さんも響子さんも村かなー?なんか黒くはないかなー?佐々木さん吊れたら勝ちかな?ぐらいには思ってました
佐々木さんさえ吊れれば後は真さん吊りで勝てるかなって」
社長 「か、吊り先。」
響子 「真壁視点の狼はー……
真ー四季ー?orありす 狂 千枝 狐 不明orありす
……ありす狐はないからの……狼もやっぱ変……?」
社長 「つまり「真壁真狼で見てるから」」
やる夫 「響ちゃんは村でもいいかなって感じで吊ったお」
キタキツネ 「朝一いう暇あるなら結果出せ結果!なフレンズ>社長」
菊地真 「遺言残せない環境考えると挨拶COは市民権あるはずなんだけどなぁ」
萩原雪歩 「最初は真壁さん真っぽく見てたから
何を見てかえたのかなっていうお話
仲間が増えたからはいおしまい,じゃないでしょう?>社長さん」
菊地真 「見る人は見るよねぐらいだけど、響を村に見るかどうかぐらいじゃない?」
社長 「>キタキツネ 普通にあり得るぞ。」
成宮由愛 「◇社長 「>萩原 昨日の「占い先に●をぶつけられた真占い」に真壁が見えない。」」
キタキツネ 「朝一挨拶挟む時点で真は見れなかった…」
菊地真 「そこは別に個人差があるところだから」
萩原雪歩 「ありすちゃん狼は動きとしては正直うーんなので
狂狐のどっちかならしっくり,ですかね」
真壁瑞希 「私視点
対抗二人人外
ありす人外
菊地さん狼
呪殺は出てない

これなんで伊瀬谷さん狼とあとはYOYO夢さん狼とかでなんとかなりませんかね!狐?それは橘さんという事にしておきます」
社長 「>成宮 そんなに真壁真見れたか?」
成宮由愛 「>社長さん

まあシフトするとすれば千枝ちゃん指定になりかねなかったのは事実ですね」
YOYO夢 「ありすが狐か狼に入るYO>KYO子」
成宮由愛 「>瑞希さん

その時点だとまだ四季さん以外の2人が狂狐とも分かっていないのに放置するとか
私がトチ狂って全ロラとか言わない限り失敗すると思います」
佐々木千枝 「狼としても、え、四季君連れたからの相当えーうーんでした。LWならやる事最終日までいけるし、変わんないですよねって気づく」
菊地真 「してないから考え直すんだけどね」
橘ありす 「「狂いに狂い、場をかきみだすのです!」
はい、やりました...」
キタキツネ 「真吊りよりも両偽やんけ!言われた方が…うん納得するかも…
次の試合に切り替えていく…」
響子 「真壁視点の狼はー……
真ー四季ー? 狂 千枝 狐 不明
……あれ?なんか混乱してきた」
菊地真 「最後の噛みが響子狼だっていうなら千枝噛みしないとどのみち死ぬので」
社長 「萩原雪歩「私は伊瀬谷さんが真目かなって思うかな
だって,千絵ちゃんは次の日来るって疑ってないし,真壁さんはその
ちょっと遅いから,何かあったのかなって感じがする」

いや、この発言と、俺が伊勢谷真見していることに疑問持っていたみたいだから手のひら返した(伊勢谷偽)のか?
と思っただけだ。」
やる夫 「えええ…>まかべー」
ちぃ 「結局真吊ってしまったのが修正といえば修正かな
問題はシフトすると狼騙り吊りにいきそうだけど」
萩原雪歩 「ちぃさんが噛まれた理由は占い騙り二人の理由からだと思うけど
正直言うと敵対陣営からしたら怖かったんだと思う」
橘ありす 「ええ...>>真壁さん
我那覇響 「良くわかんなくてもとりあえず自分の中では決めて、自分はこう思うから信じてくれ、と伝えるのが村人のあがきとしてできること」
真壁瑞希 「ちぃさん噛まれってやばかったですかね?>成宮さん」
菊地真 「ちぃ噛みが真吊った系に見えなくもないんだけどもなかなかなぁ。結局最終日にしかならない」
キタキツネ 「ありす潜狂はしっくりしかないよ…」
真壁瑞希 「橘さんは、初日からいもしない文香さんに話しかけてるあたりで死んでほしいなと思ってました」
菊地真 「千枝狼あるけど、真投票って言われると考えても仕方がないのがボク」
成宮由愛 「>瑞希さん

それだとちぃさんがなぜ噛まれているのでしょうか?」
我那覇響 「いやこれなぁうーん」
佐々木千枝 「っからのありすちゃん狂人やないかー!かという」
菊地真 「結局最後に千枝狼残りかどうかなので」
真壁瑞希 「橘さん狐、佐々木さん狂人、伊瀬谷さん狼はありえるかと>成宮さん」
我那覇響 「響子はまぁあれだね、最終日の昼間の響子の時間は悩む時間じゃなくて、
他人を説得する時間」
響子 「>ゆあ
……たいむ……どっかでじゃあ想定ずれてるのかこれ?えーっと……」
佐々木千枝 「四季くんつれてっべーなと思ってて。でもLWなら逆に狂人でもかわんなくない?」
橘ありす 「私もやれることだけのことはしましたが...佐々木さんすごいですね。ありがとうございました」
萩原雪歩 「響子ちゃん視点,もう千枝ちゃんを吊るしか道がないというところではありますよ>響子ちゃん」
菊地真 「真壁狼か?っていうと相当疑問は残るんだけど最後千枝投票はなー」
YOYO夢 「やっぱり真YO勝負だと潜伏狼はいない方がいい説を推していきたい。
身内で二つ切っちゃってもいいんじゃないかYO」
やる夫 「自分はありすのCOで気づけるかどうかって思ったお」
成宮由愛 「響子vs千枝のサドンデスマッチならもしかすると残った2人がぶれてくれた可能性はあるかもですね」
伊瀬谷四季 「しかし初手で潜伏狼吊って、翌日占い当てられて潜伏狼吊られて。
ここから勝利する千枝マジぱねえっす!ギガリスペクトっすよ!」
萩原雪歩 「私は伊瀬谷さんから手のひらを返したことはないけど・・・>社長さん」
ちぃ 「響子視点ではそこかな」
響子 「……やっぱ素直に見てよかったんかこれ」
成宮由愛 「響子さん視点で瑞希さん真なら4人最終日って来ていないんです
来ていたとしても四季さん吊りで占い噛みが入っている状態。」
社長 「正直伊勢谷真狼見えてたからもう少し強めに反対するんだったか。」
菊地真 「一応ありえるケースは千枝LWなんで、」
キタキツネ 「響子狼っぽくないなというフィーリングを信じるべきだった…うごご…」
我那覇響 「>成宮
真壁狼で社長噛むのは普通だよー

狐の可能性あるし、自分偽視だし、むしろ噛まない方が変なレベル
萩原雪歩 「響ちゃん絶対スネークさんだと思って怖かったよ・・・」
橘ありす 「真に占われる
狩人を炙る
吊られる
文香さん...見ていますか?」
伊集院北斗 「お疲れ様でした」
響子 「>まこと
言ってから気づいたよ!やっちまったよ!」
菊地真 「響が蛇さんは見えていたんだ・・・」
真壁瑞希 「狼さんの為に頑張ったのに・・・吊られて辛いぞ・・・
佐々木さんが私の為に吊られるべきではないのか」
社長 「「おはよう。

萩原雪歩「え,違うよ
社長さんの最後の発言では一歩リードしてると見えなかったってことなんだけど・・・」

あ、あぁ! やっと分った!! つまり

社長「>伊勢谷 確かに貴様の占い理由は印象が良い。だがな、それは「貴様非狂」の説明にはなっても「非狼」の説明にはならんぞ。」

これが「社長が伊勢谷が一歩リードしているように見ている発言に見えないぞ」と言う事か。
だがそれでも不思議だな? 俺は一昨日の朝一で「真壁の信用が下がった」と言っている。理由も含めてな、読んでなかったか?

で、貴様が手の平を返した理由は何だ?」

これが朝一だ。」
YOYO夢 「YOくやってくれたYO>千枝」
菊地真 「ちなみに最後に真吊りって言うと、絶対響子投票にしかならないのでやめよう!」
伊集院北斗 「狐が騙りに出ていない前提になるが
狩りいなさそうで死体無し出た場合は両偽気づく可能性もあるし」
佐々木千枝 「妖夢ちゃん、響きちゃんありがとー! ありすさんもありがとー!」
成宮由愛 「実際いい勝負だったとは思います…
勝てませんでしたけど」
伊瀬谷四季 「くーっ、囲った狂人に暴れられてオレマジ辛かったっす!」
キタキツネ 「辛いです…全ロラで正解だったから…」
YOYO夢 「YO」
社長 「伊勢谷真見てる奴から死んでいった形だな」
響子 「……やっぱそうじゃねーか!ちくしょう!」
キタキツネ 「貫録のツラゲだった…お疲れ様…」
菊地真 「吊り自体はギリギリらしい」
橘ありす 「暴れに暴れた狂人です。お疲れ様でした」
我那覇響 「お疲れ様っさー!千枝すっごく頑張ったぞー!」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
佐々木千枝 「お疲れ様です……わぁ!」
社長 「お疲れ。」
ちぃ 「お疲れ様…」
真壁瑞希 「お疲れ様でした」
やる夫 「おっつおっつだおー」
萩原雪歩 「お疲れ様」
萩原雪歩 「でしょうね」
成宮由愛 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2017/05/19 (Fri) 00:12:18
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キタキツネさんの遺言 .       ゙;.:.\:\               /.:./:;゙
          ゙v.:.:.\:\   ________   /.:./.:.:v゙
.         ゙v.:.:.:_)ノえ´ ⌒^⌒`ヾく_.:/.:.:.:.v゙
           )し'/        、   \\_.:.:/
          / /oO  /(フ 「_〉° O ゙vヘV(
.         / /. . . . . / . . . . . . . . . . . . .vハ '、
       .′ l.:.:.:.:.:.:斗:-.:/「.:.:.:.:Α:-.:.:.:.:.V|  ゙.  3回表で負傷交代した試合があったからよ
      .゙  |.:./:〔/|:/_ |.:.://_ \:\〈 l   l
      l  _ノィIV「 抒斧kノイ/y斧抒`yベ(_  |:、
      | i  ヘ|:i|  Vソ    Vソ  i| |ノ'i  |: .\             _. :ぇ
      | |    l八       '       八| |  |〉. :_.`ー‐‐: 、_  . :<_//
      | |    N >_.   -   ._ イ 」/ i |  |':´o : .`^⌒ヽ、`´. : / v゙
      | | i     〈`⌒^>-<^⌒´〉'  | |  |: . : (フ : . : . : . \く_, v゙
      | | |     〉.:.:-:=}:.:.{=:-:.:〈   | |  |:_._/: . :(_〉゚:ヽ: o: .V:〈
      | | |   x:(.:.:.:.:_x介个x_.:.:.:.):x、 | |  |/{`: . :/( ._:_} . : . :|. :|
      | | |  /: : :`‐く_〈: }-{ :〉/ー'’ : :ヽ |   伏kVI. :{ _\/`. : . :|. :|
      | | |  |: : :j: : :〈 ヘj: :j/ 〉 : : : : : :| |  lソ  ヽy斧抒VIi. :/. ;′ギンギツネなんで出場しないの?
      | | |  |: :/: : : : \V:/ ̄} : : : : | |  |   ,   Vソ //八(_:/
      | | |  |: { : : : : : : `´: `ー'’ i: : : :| |  | 、     /' ´. :/:/
      | |   ノ: ヽ、: : : : : : : : : : : :|: : : :| |  |`ーr‐‐‐<. :/. :/:/
      |  〈 : : : : : : : : O: : : : : :〈.: : : :| |  |⌒厂´ ノ :/. :/:/
.        V  /: : : : : : : : : : : : : : : : :〉 : : |  V _ノ=- 〈. :/. :/:/
キタキツネ は無残な姿で発見されました
(キタキツネ は人狼の餌食になったようです)
佐々木千枝 は キタキツネ に狙いをつけました
キタキツネの独り言 「ツラゲ」
成宮由愛 「響子さんの視点構築の問題でしょうね」
橘ありす 「お疲れ様でした」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
響子 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
佐々木千枝0 票投票先 1 票 →響子
キタキツネ0 票投票先 1 票 →響子
響子3 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真1 票投票先 1 票 →響子
キタキツネ は 響子 に処刑投票しました
響子 は 菊地真 に処刑投票しました
成宮由愛 「ただ瑞希狼で社長噛みが謎いっての自体はあるにはあるわけで」
菊地真 は 響子 に処刑投票しました
萩原雪歩 「狂人見てるのかなぁ」
伊集院北斗 「●より占い処理の方が最初に真吊ったかも、と思うなら有り
真残り前提なら●じゃないかな>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キタキツネ 「名手菊池信じる…」
我那覇響 「下界に対して何かを言うとすると響子だけは一番視点が混乱しないはずではある。だって少なくとも千枝人外は確定だし。」
菊地真 「2Wいるなら今日来てないんで2W残りだけはない。」
響子 「……まことつりで!」
真壁瑞希 「生存欲はありましたし、私LWで見られてもそれで残れればいいやってつもりではありましたね>成宮さん」
菊地真 「真壁真のケースは四季狼、千枝狂 菊地真狼だけです」
佐々木千枝 「真さん男前」
キタキツネ 「昨日はツラゲ回避した?けど…」
我那覇響 「しかしうーん」
佐々木千枝 「というより、昨日決めうちですよね。>きつね」
菊地真 「ちなみに残ってるボク達は共有に全責任を被せて響子吊りして、
間違いだったら知らないふりする準備はできてるよ。」
キタキツネ 「なんで2連続ツラゲチャンスが回ってくるの……」
成宮由愛 「瑞希狼でガン見してたところをどう修正すればいいのか」
響子 「千枝はなんなんだ……ありすはなんなんだ……真壁は真なのか……?」
伊集院北斗 「千枝ちゃんは魔性扱いされる風潮あるからなぁ」
我那覇響 「>伊集院
いや真占残してる前提で、つまり基本的にどっちか真だろうとした上で、
占二択か黒二択のどちらを選ぶのが進行として良いでしょうという話」
キタキツネ 「ここで外したらG.G,キタキツネって言われそう…」
伊瀬谷四季 「俺っち狂ならあそこに●出さないYO!を全力でおしたのに!」
真壁瑞希 「狐は単独陣営なので勝ちを諦めない程度に引っかき回したほうが、能動的な勝ち狙えるので今回は狙ってみました」
佐々木千枝 「ちょっとこー最初の想定からずれて、反省です。」
成宮由愛 「想定がかなり狂っているところがあったのは事実ですね」
佐々木千枝 「なんかどっかで堕ちたんだけど、何処。ってのもあって。」
やる夫 「◇佐々木千枝 「というより、私はやる夫さんだと思ってたんで。響誤爆なら、しっくりです。」

あのロリひどくない?」
響子 「……ありすは狂でいいのなら占いつぶして終わり
……そこで決め打っていいのか踏ん切りつかない」
菊地真 「状況的に響子視点で吊るすのって、3択で一番狼濃いのだれって話にしかならないよ」
伊集院北斗 「お疲れ様」
萩原雪歩 「それで動きから狐かなって思ったんですけどね」
響子 「>キタキツネ
それはアリスがわけわからんからない」
伊集院北斗 「響>今回みたいな真狐狼は度外視した上で
アベレージ重視した最適解って
まず占い一切りで真残してる前提じゃないときつくないか?」
やる夫 「まあ人外COではあるけども。>響CHANG」
成宮由愛 「響子さん狼でそれやる噛みではないんですよねえとは思いますが」
佐々木千枝 「というより、私はやる夫さんだと思ってたんで。響誤爆なら、しっくりです。」
菊地真 「ちなみにそれ見えてる状況ならボクかキタキツネ噛みが絶対はいるからそれはないキタキツネ」
我那覇響 「ただ人外COするメリットがある人外って何よというのが
狐騙り伝える必要がある狂か、ヤケクソの狐しかなくて」
響子 「……正直わからん
ありすがわからん……まかべ真追っていいのかがわからん……
……つまりどこ吊ればいいのかわからん」
キタキツネ 「村狐狼狂とかある…?」
我那覇響 「一応狂COはしてなくて人外COではある」
やる夫 「おつかれだおー」
伊瀬谷四季 「占いは真狂狼を疑ってなかったっすからねー。
まあ次回から選択に入れるよっていう意思表示で。」
佐々木千枝 は 響子 に処刑投票しました
真壁瑞希 「お疲れ様でした」
佐々木千枝 「由愛○ですけど、いらないんですよね。」
萩原雪歩 「お疲れ様」
菊地真 「一応どうするかなぐらいではあるんだけども。」
成宮由愛 「あー…」
YOYO夢 「おつおつ」
橘ありす 「お疲れ様でした」
響子 「>ちえ
「あー、響に誤爆……かあ
……もっかい最後に
誤爆見てないのに私人外と見て占った理由にパンダで脚がとまったが入ってる理由を述べよ。誤爆じゃないのにあなた目線狼の私の足が留まる理由何よ?
我那覇響 「実際そう残った場合は狼2人による世論誘導で占い候補対決になりそうなもんかなぁ」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
やる夫 「よっぽどのことがない限り1番最初に切られた占いは偽扱いでいいと思うお。
ただありすが狂COするのはよっぽどにはいるんじゃないかお?」
キタキツネ 「なんでボクの方残すの…?」
響子 「……まぁ決め打たれたんだろうけど一応抵抗というか吊り位置考えてみる
……ありす狂真壁狐みるなら千枝
……千枝狂みるなら……真でいいのか?
……てかLWかこれ
佐々木千枝 「はい。」
キタキツネ 「おはよう…
実に辛いです…な判断だった…」
社長 「お疲れ。」
真壁瑞希 「あ、出方は正直関係ないですよ伊瀬谷さん
私は真占いでもあの出方するので」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
成宮由愛さんの遺言
                    ⌒ヽ  _
                ,  -――-}/´_
              x≦互互互互≧o。 \
             /´         \ヽ ヽ
           / .// /| .{  | | | ヽ  ヽY .゚。
          // //|_」_| ハ ハ i! }、 ゚。  ∨八
         ./イ  N .|/ .N 从{ NT7 \!   ∨ ゚。
         { | | |{ ィてミ    芹ぅミx.|    |   ハ
          .八{从{弋ソ     込ソ 〉!     |  |.|
          {  乂   '        ・ /   ./  ハ}
          .V i圦        ー=彡  / // .ノ
           V | 仝   `     /./ / ,ィ(
           .乂从{ ,r.≧=-r‐=≦{/{/}イ/\_`¨
            .>〔   「¨.}   /   /⌒ヽ  ウサミンランド…
            {: : : \ ト===ァ'  /: : : : : ハ
            /: :.}: : : {`¨   ァ7r―‐ 、ニニ!: : :}  行ってみたかったな…
  .ャ((((((((((((((((((((((((((((G V: : : :.∧
   ∨                      Vハ }ト、: : :.∧
   r‐ 、                   Vハ{{:.\: : ∧
   .} ニユ                       Vハ: : : \: ハ
    Y_う   ..-―.、              Vハ: : : : : :〈
     {V  /::::::::::::::ヽ  / ̄`::...       Vハ: : : : : :}
     |:.V./:::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::::::\       Vハ: : : : :|
     廴/:::::::::::::::::{:::::::{:::::::::::::::::::::::::::\      Vハ:_:_:ノ
      ./::::::::::::::::::::}:::::∧::::::::::::::::\:::::::::ヽ、    Vハ:.{
     /:::::::::::::::::::::/::::::::∧:::::::::::::::::∧::::::::∧ヾ.、__Vム:ヘ
     .′:::::::::::::::; '::::::::::::::{.∨:::::::::::::::∧:::::::::::} Yハ: : : : }
    .′:::::::::: /゚。::::::::::::::}. ∨:::::::::::::::::}:::::::::ノ  }: }: : : 〈
    ′:::::::::/  込 :::r‐'  ∨:::::::::::::::{:::::(   V:ゝ、:_ノ
    .′::::::::∧  ト、.个≧_   {.∨::::::::::::∨::::`¨アハ: : : :`ヽ
    ′::::::::′`¨  乙_ノ__ノ_.∧:::::::::::::∨「¨´   \: : : }
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   /:::::::::::′              ∨:::::::::゚。
  /{r-―-}!                }:::::::::::::!
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 ハilililililililiハ            /⌒ヽ:::::ハ
 |ilililililililililili}          /⌒ilililililililViliリ
  ー---‐ '             {ililililililililililili/
                 \ilililililili/
                      `¨¨´
真壁瑞希さんの遺言                      _ -‐.::::::::::::::::::::: ' 、
                     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\                   ュtj
                   y::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::ヽ                 _//ノ }
                   / ::::....::::::::::::.....::::::ヽ、_:::::::::ヘ::::: ,.               / 7yイ リ
.                  7:::::::::::t::::ハ::::r 、:::::::::i ヽ.}::::ヘ::::へ             / .7// ノ
                  i::::::::t:::λj  \t_ へ、.}  tハ:::::::V::::::ゝ           / ./  〈
.                 i:::リ::::t::{_`' __    -‐z__. ヘ:::::::\::::廴_         ,' f   .{_rァ
                 j:::j!:::::::iヌ z=- 、    イtcヾ j:::::::::::〉ト"        _ 7.  i  //
                 !::j!::::::::! イt.c.j     廴ンノ リ::::::::7ノ.        t r7  j y .j
                 !::t::::::::k ゝー '   ,      r'.:::::::::t          >t     ノ
                 弋乂::::::ヘ            y:::::::::::}        , ' .ヾ  ィー '
                  "ー }::::::::ヽ     __   乂_, ::::jノ       ‐     _弋ン j
.                    j!::::::::j!、   ´   ._/_ンリ    _  "     , '  `ー'
                   ー-乂_ハ >  _  _ <  ,zイ   ,        /
                    z    ̄7/-k7ゥ  !____r        /
                    f     ヌへjイ              /
                    !     tf <iリ             /./  ̄/  ̄  / _|__ ___|_
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                    i  ー-tヘ! 今廴ィー‐、tィ  ̄.j      _/   _/    |  _/ |
                    i    リ: : : : : : : : 〉ヽ、j_r‐‐ヘ
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成宮由愛 は無残な姿で発見されました
(成宮由愛 は人狼の餌食になったようです)
佐々木千枝 は 成宮由愛 に狙いをつけました
YOYO夢 「実は信用勝負だと潜伏狼はむしろ要らないという説ある>PASTA」
社長 「ふははははは! この俺に見抜けぬ内訳が有ると思ったか!?」
伊集院北斗 「社長>響●引いてるから今回みたいな場合はまぁ無しでもない」
我那覇響 「いやでもどうだろううーん」
伊瀬谷四季 「オレが瑞希っちを占って、共有が噛まれていたら大勝利!
それ以外だったらオレの信用がマッハでやばい!」
真壁瑞希 「そこらへんはもうフィーリングの差なのかなって>挨拶

〇出した社長に見抜かれてて人外辛かったです・・・
橘さんは初日からいもしない文香さんに語り掛けてるので潜伏狂人かなぁ?死なないかなぁとは思ってました」
YOYO夢 「ポジティブにとる人とネガティブにとる人がいて、
そのバランスを取るのが面白いんだYO
唯一解なんて詰まらないYO」
社長 「>伊勢谷 やめろ! 少なくとも貴様心が盤石になるまでは占うな!!」
我那覇響 「真(伊勢谷)狼狐+潜伏狼キタキツネor真+響
のケースで狼勝ちを抑止できる分、響子or真で二択する方がいいのでは」
橘ありす 「狼連続吊りで勝ちはすごいですね」
萩原雪歩 「そのときは私とは相性悪かったね,ごめんねで終わるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊瀬谷四季 「瑞希狐はびっくりっすよ。次回からは出方とかで選択肢に入れるっす!」
菊地真の独り言 「キタキツネ-千枝はどうしようもないんで諦めよう」
やる夫 「それよりもYOYO夢吊ったときの、「あ、これ狼吊れたな」ってなぞの感触が今日一番の疑問だお」
キタキツネの独り言 「これ続くのかな……2Wでした~で
あっ…、ホンマ(絶句)まである…」
社長 「別に真だろうが挨拶は挟む。」
真壁瑞希 「惜しい所まではいけましたので満足です
狐で大人しくしてるのは合わないので」
佐々木千枝(人狼) 「意外とどうにかなるもんですね」
成宮由愛(共有者) 「響子さんの白要素が結局どうしても出てこなかったですね…」
キタキツネの独り言 「狼っぽいのは真の方だったけど初日で朝一挨拶挟むのはボク的にアウトだった…」
成宮由愛(共有者) 「瑞希さん自体は序盤のミスをかなり取り返してたかなとは思いましたけど」
萩原雪歩 「今の私と響ちゃんとのやりとりでもそうだけど
私がマイナスにとることも誰かにとってはそんなでもないこともある・・・から>伊瀬谷さん」
我那覇響 「うーん、ありすの動きを考慮した上で吊り先決めると
今日って本当に占い二択が最適なのか?という疑問がある」
真壁瑞希 「お疲れ様でした・・・残念」
YOYO夢 「やっぱり狐が騙らないとNE!」
佐々木千枝(人狼) 「わーい。わーい。これで反逆されたらしりません。」
ちぃ 「多分1番考えなおせるのは真だろうね」
響子の独り言 「……まぁその……ごめん」
やる夫 「おっつー!」
キタキツネの独り言 「これで引き分けになったらアアァイ!だったので勝っても負けても悔いはないよ…」
YOYO夢 「おつおつ。ナイスファイトだYO」
菊地真の独り言 「ここまではいいんだけども」
伊集院北斗 「お疲れ様」
萩原雪歩 「まだ勝ち目は・・・あるかな・・・?
お疲れ様」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
佐々木千枝(人狼) 「はい、勝ち。」
成宮由愛(共有者) 「なるようになれですね」
伊瀬谷四季 「ふむ、俺っちがマイナスだと思っていた発言をプラスに取ってくれる人もいる。ありがたくもあり難しくもあるっすね。」
社長 「お疲れだ。」
我那覇響 「この会話のムードなら明日響子吊りにならないのは難しいと思うけどね」
橘ありす 「よし、」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真壁瑞希 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
成宮由愛0 票投票先 1 票 →真壁瑞希
佐々木千枝2 票投票先 1 票 →真壁瑞希
キタキツネ0 票投票先 1 票 →真壁瑞希
響子0 票投票先 1 票 →佐々木千枝
菊地真0 票投票先 1 票 →真壁瑞希
真壁瑞希4 票投票先 1 票 →佐々木千枝
成宮由愛 は 真壁瑞希 に処刑投票しました
萩原雪歩 「説明があったら考慮したけど
何も言わなかったから>響ちゃん」
橘ありす 「引分以上」
社長 「よし、ワンチャンあるな」
響子 は 佐々木千枝 に処刑投票しました
キタキツネ は 真壁瑞希 に処刑投票しました
我那覇響 「挨拶後CO位で自衛するからと言われてしまうのは正直気の毒なような」
橘ありす 「ドキドキ...」
YOYO夢 「ただ真かBE吊って、響子吊らないとどうしてこの進行とったってなっちゃうしNAあ」
萩原雪歩 「わ,私個人だと
千枝ちゃんの発言が好みじゃない,っていうのと
真壁さんの出方は自衛は自分でするから護衛いらないってことだと思ってるから・・・
あと,霊能に関する発言が・・・すなおに見えたから・・・>伊瀬谷さん」
佐々木千枝 は 真壁瑞希 に処刑投票しました
真壁瑞希 は 佐々木千枝 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キタキツネ 「辛いです…判断が難しいから…」
菊地真 「それが仕事でしょ?」
響子 「>真
いつの話よそれ?ずっと言ってたけど私は真壁信用できん勝ったのに何をフォローしろと?
千枝に●出されて初めてここ信用するしかなくなったのにどうしろpと?」
菊地真 は 真壁瑞希 に処刑投票しました
佐々木千枝 「そうすると、響囲い失敗した狼像、なるほどしっくりくる>真壁」
真壁瑞希 「響子さんも村ですよ、〇なら呪殺あるかなと思ってましたが死んでませんので」
社長 「吊れなければ負けだ。」
キタキツネ 「ファイ!…それは絶対に吊られることがない村にとだけに許された号令である…」
菊地真 「微妙。
ボクもその辺してるかっていうとしてないんだけど、瑞希ちゃんが挨拶挟んでCOしてることを加味して怪しいって言うならそこから真要素出してあげないと駄目だと思うよ」
我那覇響 「言うの遅いから(キレ」
社長 「真壁が吊れればワンチャン。」
萩原雪歩 「やる夫さんお疲れ様です」
成宮由愛 「一度でいいから言ってみたかった」
佐々木千枝 「占い吊りですよね。」
キタキツネ 「ここで外したらチャンスでゲッツー打った某一塁手さんみたいに言われそう…」
成宮由愛 「千枝ちゃんvs瑞希さんで

ファイッ!」
やる夫 「おっつー!」
伊瀬谷四季 「うお、これはうれしい!マジ感謝っすよ!
指定はされてしまったけどきちんと信用は取れてたんすね!」
響子 「>きたきつね
千枝のおかしい点は昨日言った
……ごめんまことはイマイチ要素とれんくてわからん
菊地真 「ちなみに、響子は四季くんが狂人じゃないかなって意見はでつつ、真占いであるはずの瑞希ちゃんのフォローができてないので」
キタキツネ 「実質判断するの由愛とボクだよね」
佐々木千枝 「ん、あるのかな。村目線めっちゃ怖いところに●な印象あるんですけど。」
成宮由愛 「まあそうですね。
私とキタキツネさん以外はもう占いに投票済みでしょうし…」
真壁瑞希 「響さんは村ですよ」
菊地真 「ありす狂っていうのは真占い不在ならどうしようもないのと、
真混じりみるならボク吊ったら駄目ってことはわかるよね><響子」
萩原雪歩 「い,一応いっておくと
私・・・ずっと護衛してたからね・・・?伊瀬谷さんが吊られるまで・・・」
佐々木千枝 「あー、響に誤爆……かあ>真」
真壁瑞希 「あ、いや佐々木さんが狐の可能性もありますか
それなら佐々木さん→真さんでいいはずです」
響子 「>きたきつね
こちとらむしょくだっつーの!」
キタキツネ 「●貰い二人は●出した方吊るすしかないよね…」
我那覇響 「あーうーんまーそこは大事かーそうだなー」
菊地真 「誤爆はあるんじゃないの?>千枝」
響子 「ありす狂なら……ごめん真壁狐相応にありえるようにみえてもーたの……
でもそれをもう追わないっていうんなら祈りながら千枝つぶす」
伊瀬谷四季 「うーむ霊界に来てからやっぱりって言われるとなかなか辛いっす。
地上で信用をとれるように頑張りたかったっすね。」
真壁瑞希 「これで私視点では、真さん狼、千枝さん狂人(または狼)というのがハッキリしました もう狐は死んでますね」
萩原雪歩 「では負けですね」
成宮由愛 「>真さん

●吊りといってもどっちの●を吊ればいいのかというものがありましたし…」
菊地真 「まぁ全部考慮で占い吊りかなぁって形。結局どの形でも占い視点で2W残りなので4人最終日来るなら破綻だからねー。」
我那覇響 「真狼狐を明らかにした上で噛みと合わせてパズルすると伊勢谷真になっちゃうよね割と」
佐々木千枝 「んーじゃあ、やる夫さん辺りでつれてたのかな……。」
キタキツネ 「辛いです…」
萩原雪歩 「あたりなのはLWってことだけですけど」
橘ありす 「潜伏狼保護で吊られに>>がなはさん」
キタキツネ 「共占●●占
キタキツネだけ無職の予感」
萩原雪歩 「そしてやっぱり伊瀬谷さんが真だったんですね」
佐々木千枝 「完灰占い。
ありすさんのはちょっと解らないですけれど。
対抗狼であれ狐であれ、決めうちなんですよね。
ならそこから占うしかない。」
我那覇響 「伊勢谷狐で3日目黒打ちは普通やんないからなぁ」
萩原雪歩 「狐混じりでLWはあたり,と」
萩原雪歩 「ふむふむ」
佐々木千枝 「占いCO キツネ○」
真壁瑞希 「対抗占いか、それとも響子占いか悩む・・・悩むけど明日決め内するなら絶対に狐かそうでないかははっきりさせておきたい ここで響子占って、もし死んでればぐうの音も出ない真証明のはず
狼が逆囲いに出た可能性もあるからそこは潰しておきたいし」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっすよ!」
萩原雪歩 「おつかれさまでした」
菊地真 「一応全部見た場合にありす吊りでもいいと言えばいいんだけど。
狼残り強めに見る場合は●吊りのほうがベター。>由愛」
響子 「>真
……最終確認キタキツネは◯で打っていいと思ってる
……今生きてる占いが狐狼の線おうつもりはある?ないなら……真いること祈って千枝つぶす
YOYO夢 「それはYOく出来てたYO>いちごPasta」
我那覇響 「ああ役職説明文の罠がまた一つ」
成宮由愛 「まあそうなりますね」
社長 「お疲れ。」
真壁瑞希 「占いCO 響子〇」
キタキツネ 「おはよう…
ありす狂で占いに狐交じりかその逆かとも思ったけれど…んー…
>◇真壁瑞希「発言数多い
中身がないだけで水増しともいえる…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
(萩原雪歩 は人狼の餌食になったようです)
佐々木千枝 は 萩原雪歩 に狙いをつけました
伊瀬谷四季 「>瑞希っちはかわいい!手品がうまいらしいんでぜひ見たいっすね!」
橘ありす 「あと狂人の説明欄に、場をかきみだせと>>オール」
我那覇響 「いや狩CO部分は普通だけどその次ね」
YOYO夢 「撤回しなくて良かったのでHA?
YOU歩が吊られる→美味しい 自分が吊られる→雪歩確定○にするから噛める」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「まかべーかわいくない?」
橘ありす 「狩人炙って狐混じり伝える>>がなはさん」
萩原雪歩の独り言 「真ちゃん,吊りたかったな・・・」
社長 「>成宮 切るな!」
キタキツネの独り言 「夜になっときの3吠えくらいあると謎の安心感」
成宮由愛(共有者) 「両偽はもう切る方向で行くしかないでしょう」
キタキツネの独り言 「夜明け前に怒涛の吠えする狼は不穏になるのでボクは苦手…」
萩原雪歩の独り言 「でもたぶん,両方吊ることはしないんだろうな・・・」
我那覇響 「整理するとさ」
萩原雪歩の独り言 「千枝ちゃんと真壁さん吊ったらわかったらいいな」
佐々木千枝(人狼) 「まあ、理由二つ作っておこうか。」
橘ありす 「狂人COで良かったですかね」
成宮由愛(共有者) 「久々に脳汁でまくってます・・」
萩原雪歩の独り言 「あと一人はダレかな・・・」
成宮由愛(共有者) 「からの対抗狩人CO」
佐々木千枝(人狼) 「むーん。」
成宮由愛(共有者) 「からのありす狩CO」
佐々木千枝(人狼) 「えー。」
響子の独り言 「……ダメだなどう考えても真いるの祈るしかできんかこれ」
キタキツネの独り言 「流石に0吠えはしなかったのかぁ…」
萩原雪歩の独り言 「まぁ,答え合わせ,もうすぐいけますよね?」
我那覇響 「ちょっと行動の意図が良くわかんないので説明を……」
成宮由愛(共有者) 「雪歩ありすの2択だと雪歩さんのほうが信用できる」
YOYO夢 「おつおつ」
伊瀬谷四季 「そうオレが真だったっす!抱え込んだ狂人に暴れられて辛かったっす!」
萩原雪歩の独り言 「なんの人外かはわからないですけど」
やる夫 「おっつー!」
佐々木千枝(人狼) 「あーうん、まあシャーないんじゃないかなって言う顔しながら。雪歩噛んで。」
我那覇響 「ありす狐に見るなら吊らんで占わしゃいいしね」
YOYO夢 「信用SYO負しかけてるのに、狐が占いにいるって要ったら、
前提が崩れちゃうYO」
ちぃ 「2残りだったらよかったんだけどね」
萩原雪歩の独り言 「一人吊れたくらいじゃあ安心できませんしね」
成宮由愛(共有者) 「結構予想って当たるものですね…」
萩原雪歩の独り言 「狐の根拠
占いロラを言ったこと」
キタキツネの独り言 「狼だったらマシソンじゃねーかする…」
橘ありす 「...成程、伊勢谷さん真...」
響子の独り言 「……やべぇ真狼狐なら真壁狐な気がする」
キタキツネの独り言 「逆でも可」
萩原雪歩の独り言 「まぁ,ありすちゃん狐だと思うんですよね」
我那覇響 「とか普通にありうる」
菊地真の独り言 「いやー●吊りじゃないの?」
キタキツネの独り言 「ありす狂で狐交じりだとしっくりくるよね…
ボク昼にいった気がする…」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっすよ!」
我那覇響 「吠えてない分でLW予想あるからこれ潜狂に見て伊瀬谷真に見てロラって狼には負けないぞ!」
社長 「お疲れ。」
萩原雪歩 は 成宮由愛 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
成宮由愛0 票投票先 1 票 →橘ありす
佐々木千枝0 票投票先 1 票 →橘ありす
キタキツネ0 票投票先 1 票 →橘ありす
響子1 票投票先 1 票 →橘ありす
菊地真0 票投票先 1 票 →響子
真壁瑞希0 票投票先 1 票 →橘ありす
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →橘ありす
橘ありす6 票投票先 1 票 →萩原雪歩
菊地真 は 響子 に処刑投票しました
佐々木千枝 は 橘ありす に処刑投票しました
やる夫 「ギャピー」
響子 は 橘ありす に処刑投票しました
真壁瑞希 は 橘ありす に処刑投票しました
伊瀬谷四季 「あーなるほど。ここで狂人COすれば狼からわかるんですな」
ちぃ 「四季真だからこの人外COは仕事してるけど…」
成宮由愛 は 橘ありす に処刑投票しました
萩原雪歩 は 橘ありす に処刑投票しました
キタキツネ は 橘ありす に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「いやまぁこれ狼視点で真壁狐なんだやべぇなっての分かるけど遅いからね割ともう」
伊瀬谷四季 「ありすっちの狙いは何でしょうか、俺っちを人外にしたい?」
響子 「……ちょいまて狐混じりかこれ!?ありす狂?」
キタキツネ 「正直8人だしどれでも吊るしかないと思うよ…」
橘ありす 「何の人外かは言いませんよ。」
萩原雪歩 「なんのって言っても仕方ないです
本人言わないですし」
菊地真 「今日そこ占わないっていうのが真残ってない可能性が非常に高いんだけども」
成宮由愛 「明日決め打ちです。」
真壁瑞希 「何の人外かはよ」
我那覇響 「なっ何がしたくて潜伏したんですかね」
萩原雪歩 「狼さん混じってないなら,噛んでると思います>真ちゃん」
キタキツネ 「人外COならさよならなのだ…」
YOYO夢 「それ撤回する意味ある?」
真壁瑞希 「は?」
佐々木千枝 「なんの人外?」
成宮由愛 「本指定:橘ありすちゃん」
菊地真 「じゃあ●吊りでいいんじゃない?」
我那覇響 「ええ……(困惑」
橘ありす は 萩原雪歩 に処刑投票しました
響子 「……は?」
我那覇響 「でもありすより先に日記出てるからまぁ」
菊地真 「まぁ狼混じりっていうよりかは真狐っぽく見える」
橘ありす 「撤回人外COします」
我那覇響 「再指定が早くていいことなんだけど裏目ってる悲しみ」
響子 「>ちえ
狂の誤爆見てるってこと?はい?」
成宮由愛 「なんかそういう気はしたんですよね…」
キタキツネ 「おおぅ…」
萩原雪歩 「狩人ですぅ」
萩原雪歩 「穴掘り狩人日記
一日目 護衛:無理ですぅ 被害者:身代わりさんです
お,落とし穴を掘ればいいのかな?

二日目 護衛:伊瀬谷さん 被害者:伊集院さん
だーれーもー明日の心配してなーい!
これもうわかんなーい!
発言が好みなのは伊瀬谷さん,かな?
千枝ちゃんの明日が確実に来る,みたいな言い方は好きじゃない,かも
真壁さんはこう・・・挨拶後の占いCOは護衛いらないって言ってることだと思ってるから・・・いいや.

三日目 護衛:伊瀬谷さん 被害者:ロロナさん
引き続き伊瀬谷さん護衛,かな.
発言少ないとこう,動揺してる狼なのかなって思うし
そのときまで一番結果多かったし,これで同等だし,ね.
共有さんは一人噛まれてから考えるよ

四日目 護衛:由愛ちゃん 被害者:ちぃさん
ひ,一人切った占い師に張り付く理由はないと,私は思うんだ
ちぃさんは迷うけど・・・
一人減ったし,指揮役はいてほしいし,由愛ちゃんを護衛するね.
ここからはこのまま護衛継続していいと思うんだけど・・・

五日目 護衛:由愛ちゃん 被害者:
正直な話・・・ありすちゃんは狐っぽく見えちゃう
いきなり全偽でロラ主張はちょっと・・・
今日も共有さん継続する・・・ね?」
我那覇響 「これ今日どこ吊るかよくわからんやつだな」
成宮由愛 「では雪歩さん指定で」
キタキツネ 「アッハイ…」
萩原雪歩 「でも,もしかしたらなんだけど
狂狼残りもあるかもしれないし,真狼かもしれない
真狼でも信用差で勝てると思ってるなら噛みに行かないかもだし」
菊地真 「どっちにしろ響子占いを瑞希がする意味ないんで雪歩かありす吊り」
成宮由愛 「>キタキツネさん

切った占い師さんのことは忘れてください…」
橘ありす 「狩人COです」
キタキツネ 「完全灰は雪歩だけだよ」
佐々木千枝 「なんで、まっぁ真壁さん狼なのかな、って考えてるんですけど、しっくりこないんですよね>真」
真壁瑞希 「正直社長は私の〇なのに私殴ってて辛かったぞ・・・でもそれでも私の〇だったんだぞ最終的に村を導いてくれると思ってたのに」
社長 「>やる夫 ブルーアイズよ、奴を消し去れ! 滅びのバーストストリーム!!」
キタキツネ 「◇伊瀬谷四季 「占いCO 橘ありすっち〇」
わすれさられてるぅ…」
響子 「……響と響子今更ながらややこしいな!」
YOYO夢 「c」
成宮由愛 「仕方ないですね。
ありすちゃんにCO尋ねます。」
キタキツネ 「吠えはいくらでも偽造可能だけど露骨に減ったときあったしね…」
伊瀬谷四季 「ちょ!感謝の言葉をいったらホモ扱いは心外っす!」
佐々木千枝 「噛み合わせ……なのかな。ちょっと面倒だけれども。」
橘ありす 「完グレは私と荻原さんですか」
菊地真 「真狂残り自体は四季吊れた時点で占い噛みに走ってないんで薄い気はするけど?」
萩原雪歩 「ありうるかもしれないというだけです
だって・・・1分全く吠えないのはおかしいから・・・>由愛ちゃん」
社長 「萩原は何か持っていること透けたたからなぁ……」
やる夫 「ホモか!」
佐々木千枝 「別に、パンダがでて狼の中でそこが狂人だと判断したとも可笑しくないはずですが?>響子」
響子 「んで雪歩はー……んー……ぶっちゃけわからんのよなぁ……他で吊れた可能性もあったりするかもしれんけどちょいわからん」
菊地真 「まぁ灰吊りの決め打ちコースにしかならないなぁ。」
萩原雪歩 「あ,そっか,真壁さんの〇が,か」
成宮由愛 「>雪歩さん

真狂残りまで考えてると?」
伊瀬谷四季 「社長がめっちゃ地上で心強かったっす!
もう一緒に添い遂げるしかない!って思ってたっすよ!」
キタキツネ 「社長はかこいうたがいでつるなんてむるむりかたつむりだし狼噛みたがるのも頷ける…」
萩原雪歩 「・・・え?」
社長 「おはよう。

萩原雪歩「え,違うよ
社長さんの最後の発言では一歩リードしてると見えなかったってことなんだけど・・・」

あ、あぁ! やっと分った!! つまり

社長「>伊勢谷 確かに貴様の占い理由は印象が良い。だがな、それは「貴様非狂」の説明にはなっても「非狼」の説明にはならんぞ。」

これが「社長が伊勢谷が一歩リードしているように見ている発言に見えないぞ」と言う事か。
だがそれでも不思議だな? 俺は一昨日の朝一で「真壁の信用が下がった」と言っている。理由も含めてな、読んでなかったか?

で、貴様が手の平を返した理由は何だ?」
真壁瑞希 「私の〇が・・・もう今日占ったキタキツネさん以外残ってなくて辛いぞ」
萩原雪歩 「えっと,昨日・・・
狼1分吠えなかったんだ
だからもしかしたら1Wかも,残り」
社長 「噛まれたか。そしてやはり伊勢谷真ではないか!!」
響子 「キタキツネ◯はわからんでもない」
佐々木千枝 「真壁さんの囲い位置で、かといって強烈に発言できてる位置。
ありすさんを占うか、なんですけど。なんかとってもびみょい。
○出た時困りますし……順当に対抗残ってる囲い位置を判断させたいかなって思います。」
伊集院北斗 「お疲れ様」
萩原雪歩 「社長さんに・・・書いてたのに・・・」
やる夫 「オッツ社長!」
真壁瑞希 「全体的にずっと発言数が多い言ってる事にもうなづける
私が遅いと叩いてるのは反論したいが、他の占いと比べたらやっぱり遅いのかな・・・と反省はするぞ
発言数多いと正直見るの大変だぞ
これを有能アピと見ていいのか人外要素としてみていいのか・・・でもここは多分吊れないと思うので占うぞ〇で生きてたら頼もしいと思う」
YOYO夢 「おつおつ」
橘ありす 「そこも狼じゃないんですか」
響子 「……てかさ?ちえは私を疑って占い出すんならさ?3日目にちえの占い理由納得してんのに4日目に千枝吊り候補に上げたことなんで書いてないん?占い理由に3日めの態度書いてるのに読んでないとは言わせへんで?……ぶっちゃけよく見ずに占い先適当に●出せそうな位置に出したやろ?」
萩原雪歩 「お,おはようございます」
キタキツネ 「おはよう…昨日把握ミスしてたことあったよ…
>◇萩原雪歩 「●二人だよ
Σおわー…勘違いしてたぁ!…
そういう意味なら雪歩にさらに同意かな…」
佐々木千枝 「占いCO 社長○」
真壁瑞希 「占いCO キタキツネ〇」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
響子 「>ちえ
パンダがでて妙に沈んでいる位置って印象だったのが響子。
……私狼としてパンダでなんで沈んでんの?響狼見てるってこと?四季の狂誤爆もしくは身内切り見てるってこと?人外狙いの理由じゃないよねーこれ?
やる夫 「最後の悪あがきは悪くなかったけどひっくり返すほどじゃなかったお。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 ちーん。
社長さんの遺言                           _____     lと ヽ
                  , ─ '        `ヽ |r┴K
                    / / / イ    /  と ヽjーt:: ヽ` < _
                / ,  ,' Y 。ヽ  rヘ  li lヽ   {   ∨      `  、
                  /  { /イ::ー::/イヽ゚ィ} リ/ `ー─ 、 __}三ニ       ハ
               く  li {  :::/` ヲ ::リル'        ∨三三三三ニ   〉
                    l{ { `ヽゝ  :{r 、 { /           ̄ノ三三二=/
                `ヽ>‐ヘ   ゞ─' /     _  _ r=ニ三ニ     ./
                    \∧ 、 __/    /=ニ:Y三リ 三ニ     /
                     ヽ|===≠t   /ニ=   =ヽ  三:   /
                          ∨三三ニ l/三=   =ニハ     /   r 、
                    __/三=    〇        ニ }   /  . 、/ ノ/ )
                  /三三=ヽ               i /  /  ノ /´ // )
               {三:  ニ三`ー..、ニ             ハ    '  / /: // /
              l三ニ ニ三ニ   :ニ三ニ=‐-   ___l__ {  {:  l  レ  /
                 、三三三ニ =ニ三ニ               /  l  ′   .'
               \三三三三三ニニ           /..    ..:  /
                     \三三三三三三三三ニニニ三三/l:::::::::::::  .: {
                     \三三三三三ニニ三三三三{:::l:::::::::::::::::::::. `ー─‐ 、
                        ー 、三ニ    ニニ三三三ト 、___::::::::::::  -─'
                       ヽ三ニ=     ニ三三ト‐---‐ ´  ̄ ̄

うわぁああああああああああああああああああああああ!!!
社長 は無残な姿で発見されました
(社長 は人狼の餌食になったようです)
佐々木千枝 は 社長 に狙いをつけました
伊集院北斗 「響>極端な例だと潜伏型が二人(占い抜いて、騙りに出た仲間も吊られる)なら後はログ読みにあてる為に最低限の相談だけで結果的には吠えが減る
分にはまぁありだと思う」
やる夫 「んはあやしいってかコッテコテの例文すぎて、えええ…ってなってたお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝(人狼) 「雪歩か狐でいいわけだし、そういうわけでれっつごー。」
YOYO夢 「吠えを調整して意味あるのは占い全滅してからじゃない?」
成宮由愛(共有者) 「まあそこ以外に狐いても同じですけど」
佐々木千枝(人狼) 「 」
佐々木千枝(人狼) 「護衛は由愛ちゃんにいってるだろうし。 GJ主張もできなくないんですよね。」
キタキツネの独り言 「その時に思ったこと話してるだけだし兎の長野並に頭空っぽかもしれないぞ今のボク…」
成宮由愛(共有者) 「社長かありすで結果出してほしいなあという」
成宮由愛(共有者) 「真混じり見るなら」
我那覇響 「吠えぐっと減らすメリットってやっぱ純粋にないんだよなぁ」
佐々木千枝(人狼) 「でもまぁ、けしときたいのは社長かなっていうのもあって。」
キタキツネの独り言 「新井が悪い」
成宮由愛(共有者) 「全偽ってそれ社長で真贋ついてないと無理なんじゃないかという」
萩原雪歩 は 成宮由愛 の護衛に付きました
キタキツネの独り言 「こういう展開こそ霊能なんで死んでるの…という」
萩原雪歩の独り言 「1分黙ってた・・・
狼はあと一匹なのかな」
成宮由愛(共有者) 「全偽かあ」
佐々木千枝(人狼) 「ヤダなーこれ面倒だなーって思うわけですよ。」
我那覇響 「<ありす吊りもあるかも~」
成宮由愛(共有者) 「千枝:1人外吊り、対抗生存、KP狼あり
瑞希:1人外吊り、対抗生存、KP狼あり」
伊瀬谷四季 「いやー、俺っちが怪しかったのが悪いっす!
あとイケメンだったのでしょうがないっすね!(キラン」
我那覇響 「そーいう意味では狼はありす噛み合わせとかはあり」
佐々木千枝(人狼) 「地味に噛み位置なくて。」
YOYO夢 「OTSU」
橘ありすの独り言 「目立ちすぎですかね。」
キタキツネの独り言 「うぅ…磁場が…」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
伊集院北斗 「お疲れ様」
やる夫 「いせやんごめんね!」
萩原雪歩の独り言 「うん,ありすちゃんは狐っぽいよねぇ」
伊集院北斗 「ありす吊りはありかもな、な」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
成宮由愛0 票投票先 1 票 →やる夫
佐々木千枝0 票投票先 1 票 →やる夫
社長0 票投票先 1 票 →やる夫
キタキツネ0 票投票先 1 票 →やる夫
響子0 票投票先 1 票 →やる夫
菊地真0 票投票先 1 票 →やる夫
真壁瑞希0 票投票先 1 票 →やる夫
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →やる夫
橘ありす1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫9 票投票先 1 票 →橘ありす
社長 は やる夫 に処刑投票しました
我那覇響 「まぁ、昨日灰吊ってから占い切るのと、
占い切って●2つを見た上で敢えて灰を吊るのは意味合いが違うので、
単純に「それなら占い1日残しとけよ」とはならないんだけど」
伊集院北斗 「ありす疑ってるなら囲い位置候補も込みで伊勢谷より先にありすはりかもなぐらい」
伊瀬谷四季 「俺っち視点、ありすっち怪しくて狐ありありだと思ったんすよね。
まさか狂人だったとは思わなかったっす。」
成宮由愛 は やる夫 に処刑投票しました
佐々木千枝 は やる夫 に処刑投票しました
YOYO夢 「確かにありす占いは避けて吊らせる方がYOかったかもNA」
真壁瑞希 は やる夫 に処刑投票しました
我那覇響 「自分を占うから悪いんだぞー(ふふん

まぁ真面目に言うと多分ありすが胡散臭い分で印象マイナスついてんじゃないかなと」
菊地真 は やる夫 に処刑投票しました
萩原雪歩 は やる夫 に処刑投票しました
ちぃ 「ありすが四季狼時の狼位置として1番に浮上するし」
響子 は やる夫 に処刑投票しました
キタキツネ は やる夫 に処刑投票しました
我那覇響 「ありす吊りは単純に伊勢谷真時のどうこうって話でアリではあるけど
この村のケースだと響で黒吊ってるから狼そこまで急いで狐関係で無茶やる必要無い気がするかな」
やる夫 は 橘ありす に処刑投票しました
伊集院北斗 「ちぃ>まぁ俺の場合は優柔不断でギリギリまで悩みたいからというアレな理由なんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
成宮由愛 「では今日はやる夫さん吊りでお願いします…」
真壁瑞希 「初日の挨拶はさみでうんぬん言われるのは大変遺憾だぞ
初日に〇だったら、●ないか見てから出るのは当たり前じゃないのか」
ちぃ 「ただ灰で1番吊りたいとこに〇出してるのがという感じかな」
やる夫 「まかべーのやる夫とありすちゃんは釣る方針はいいんじゃないかお?」
キタキツネ 「A.やる夫吊ってから考えよう…」
菊地真 「その理由は大体の信用勝負の全否定だから、それを理由って言われてもええ?って顔しかできない」
橘ありす は やる夫 に処刑投票しました
萩原雪歩 「キタキツネさん,占いじゃなくて
●二人だよ
だって,そこ二人が偽の●ならもしかしたらそれまでに勝てるかもしれないし>キタキツネさん」
キタキツネ 「山彦には同意だが真目に見てる千枝からの●というジレンマにキタキツネが下した結論とは…」
伊瀬谷四季 「うーむ俺っちの信用の驚くべき低さっす」
ちぃ 「なんだよね…>今日灰吊るなら昨日灰指定でもいい」
やる夫 「社長の言葉が誘惑満点でかなり怖いけど、とりあえず今のこと炉は信用していいんじゃないかお?」
響子 「ありすは……しらん……あそこまで派手に人外が動くのか?っていうノイズでわからんくなってるから任せる」
真壁瑞希 「遅くCOと言われても、私は挨拶してから●無いの見てすぐ出たぞ
私の体感では遅くなかったはずだが・・・信用を落とすぐらい遅かったのなら申し訳ないとは思うぞ」
佐々木千枝 「そっか。そうなると、ありすさん視野なのかな。」
橘ありす 「昨日言いましたけど?>>菊地さん」
社長 「ありすはありすで「なんで両偽だと思ったのか」の思考と「要素」と「根拠」を持ってこい。
それが無ければ話にならん。
>萩原 ん? すまん、すれ違いしているか?」
菊地真 「見る理由なんかあるの?」
成宮由愛 「>千枝ちゃん

解放した上でやる夫さん仮指定です…」
キタキツネ 「そこの山彦には同意しかない」
萩原雪歩 「やる夫さん?
じゃ,じゃあ占いさんは残すんだ」
やる夫 「村ですぅー!」
伊集院北斗 「これなぁ
灰指定するなら伊勢谷一日残して良かった気はする」
我那覇響 「結局狐候補全消しは無理だから『誰を諦めるか』を早めに決めた方がいいんだよね」
キタキツネ 「居間のは四季についての話です…」
橘ありす 「当たり前です。全偽見てますから>>菊地さん」
響子 「(ぶっちゃけ真壁は初日の挨拶はさみが気になって仕方なかったんだけどねー)」
萩原雪歩 「え,違うよ
社長さんの最後の発言では一歩リードしてると見えなかったってことなんだけど・・・

私はもったいないって思ったよ
言ってると思うけど>社長さん」
やる夫 「割とあると思うお。
ってかYOYOが狼じゃないかって思ってるんだけど。>社長」
キタキツネ 「騙り狼ないし狐がそうやすやすと●打つのかなあ
とも思ったが霊能噛まれてるので無問題だった…」
成宮由愛 「すみませんがやる夫さんで」
菊地真 「12から占い吊ろうって凡そ村で言うことじゃないし。」
佐々木千枝 「伊勢谷の○は開放ですか?>成宮さん」
橘ありす 「無いです>>成宮さん」
菊地真 「ありす占い自体はやってもいいとは思ってるけど。
というかありす吊りまであるんじゃないかなレベルで見てる。」
キタキツネ 「雪歩の占い二人最終日送りも選択としてはありだとは感じる…」
やる夫 「千枝ちゃんはわっかんねえ。」
社長 「>やる夫 同意だ。ついでにこれも聞いておくか。最悪Lwになってる可能性あると思うんだがどうだ?
昨日の吠え推理だ、安直か?」
響子 「真は千枝が囲ってるか気になる位置ではあったから占ってほしかったが……
そこに●は狂は出せんかな~……
……んー……んじゃあ真壁真でいこうかな」
佐々木千枝 「なんか吼え数みてもこー。千枝敵に伊勢谷君狼なのかな、って印象あるんですよね。」
成宮由愛 「であれば灰指定ですかね」
伊瀬谷四季 「同村感謝、メガお疲れ様っすよ!」
橘ありす 「占いロラ完遂じすか。狼ではなく狐見つけてください」
キタキツネ 「瑞希は他よりもワンテンポ遅くCOしてるので千枝とだったら千枝の方が若干だけ真目」
我那覇響 「ただなーこれなー結局最後の最後まで狼騙りが打倒しないと勝てないパターン入ってるからなー」
萩原雪歩 「この二人最終日とかでもいいんじゃないかなとか
思わなくもないんだけど」
佐々木千枝 「ん、やっぱりかな。」
菊地真 「ちなみに、四季くん狼考慮も考えて、千枝の●は6で吊ればいいんじゃないかな?」
YOYO夢 「お疲れSAMANSA TABASA」
やる夫 「まかべーは発言見てるし遅れて出た点から察するに狼はないな、と。」
伊集院北斗 「お疲れ様」
萩原雪歩 「う,うーん」
キタキツネ 「社長朝一キレッキレでボクは好きだよ」
ロロナ 「お疲れ様おやすみなさーい!
同村村建てありがとうねぇ」
ちぃ 「間違えてたな」
橘ありす 「位置的にそこ狼だと思ってましたがね」
社長 「2●」
YOYO夢 「吊りたいだけの狂人と紙一重なのが匙加減難しいんけどNE」
菊地真 「残りに真いればいいねで、COはないよ。」
伊集院北斗 「俺だと十人の時から決め打ち始めるが
由愛がどういう路線かまでは流石にわからん>響」
佐々木千枝 「パンダがでて妙に沈んでいる位置って印象だったのが響子。
パンダが出ましたといって、そこから発展がなくて。
じゃあ、占い切るってのも、私を上げてきましたが、真壁と伊勢谷で真偽もださず。
なあなぁに流して誤魔化そうとしてる印象が強いです。」
キタキツネ 「●乱舞は若干ゃ草…」
響子 「千枝偽で」
成宮由愛 「なるほど。」
社長 「悪いが指定に逆らったぞ。やはり真壁真に見えない。「緊張感がなさ過ぎる」

そして萩原から質問されていたから逆に今夜は貴様を見てやろう。

萩原雪歩「無駄占いって言うのはいいけど
二人いることにはなんとも思わないのかなって,ちょっとだけ」

初日のこれは見たが、貴様はそれをどう思ったんだ?

萩原雪歩「私は伊瀬谷さんが真目かなって思うかな
だって,千絵ちゃんは次の日来るって疑ってないし,真壁さんはその
ちょっと遅いから,何かあったのかなって感じがする」
萩原雪歩「昨日の最後の発言だと一歩リードって感じはしなかったけど>社長さん」

俺と同じく意見を翻したな? それ自体は良いが、肝心の伊勢谷の発言とは

伊瀬谷四季「うーむメガがんばって真アピしてるのに疑われてるっす!
でも俺の思考は落としているはず、俺にみんな注目っすよ!」

このことだろう?」
ロロナ 「うまく言えないんだけど、真占い師なら〇吊らないように引き下がるより
結果が減ったことに目がいくかなって思っただけだよ。>瑞希ちゃん
難癖にあたるかもしれない、ごめんねぇ」
我那覇響 「まぁそこ噛んじゃうよな、狼視点当然の帰結だからしょーがないね」
橘ありす 「ふむ。」
キタキツネ 「ちぃ散歩終了のお知らせ」
真壁瑞希 「対抗の佐々木さんの占った先、囲いが出るなら今日だろうという事もあります

1人切る場合はどうだろうなぁ。あんまこれっていうのはないなぁ。
強いて言うなら狼吊った可能性も考慮して非狼目吊ろうねってぐらい。
これ言うのは、真を吊りたい狼の発言だと思う占い切りなら一番偽ある所から切るのは当然、それを狼無い所から吊りたがるのは真を吊りたい狼の視点だと思う(狐もありえるかもだけど)
佐々木千枝 「占いCO 響子●」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
萩原雪歩 「お,おはようございます」
キタキツネ 「おはよう…
ボク以外にも占い吊るなら第一に四季あげてる人多くて若干驚いた…
突然全偽言い出したありすが潜狂か否かは様子見にする…狂だったら占いの内訳がね…」
真壁瑞希 「占いCO 菊地真さん●
響子 「……四季は動きは狂なんだけど響に●だせんのかがどうしても……まぁその視点が間違ってること祈るわ

……んじゃどこを噛んでくるかねー
伊瀬谷四季 「YO!YO!開き直り作戦っすか!今度検討してみるっス!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちぃさんの遺言
                 ,.... -ー''''''''^^゙ ̄ ゙゙゙̄^^''''ー ,,、
             _..-'"゛                `'-、
            /                      `'、
             /                            \
         /                               ヽ
           /       /                       ヽ
        l        !        、 '、  ヽ  '、  '、     .゙l,
        /       l      . l   .l. !   .ヽ 、│ ..l,  . 、  .l
        l        .|  .!  .i  .l   .ゝ l    ! 、 ! . .| 、 .!  .`i 、
       | r'"'''-、      l  ."  ヽ  .!  !   !  .|   ." | .|  ,! .`-.
          l″   .,!     .!     .,! .; .}  l   |  .'゙‐'゙'ー ..′l j l゙  ,...i
       /    .,,...|,    .,  !  _..-''''! | . |  .!  l  ./  /、 ; .! !./ ./  l
     ./     /  l   ..l, _,./ ″    .「 ゛       . _.. -..,_ ゛ .,l  /  /
    /      .ヽ,,_]    l ゙‐  _,,......,,,          /  .! | ,//゛  ./
    ,゙,,,,..、      |    . ヽ . /   |         !  .ノ.".| \__..‐’\
    ヽ,  `゙゙'''''―ー,!     .゙〈〉.l   !             "  . !   .\.   ヽ
     `'-、,      |       .゙'、、  ´            / .、   .`'、  .丶
     .〉 : `'―- ..,,|   .'、     `'ー-、         ゛   ./   ヽ    l
     !  .i      !  、 . \.       `'ー、   ..    /      、  !
    ./   .l゙     , l, ヽ    \     ヽ゛ |      ., / .i    ./  ,..l゙
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. ″  ./     ./   _,, -‐'''''¨''ー 、,  . l  | _!‐'''"'゙.l´゙゙、 : 、 .`、..l ` |‐',゙ノ、   . l
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          ゛                                     ゛
ちぃ は無残な姿で発見されました
(ちぃ は人狼の餌食になったようです)
佐々木千枝 は ちぃ に狙いをつけました
我那覇響 「そんなんやって村が勝てるんならローラーなんてしなくても勝てるよ」
我那覇響 「いやそれ村勝てないからね普通」
YOYO夢 「真占い師なら逆に開き直って、●吊ったら確実に狼が一匹減るから
何言われようが知~らないって開き直るのも手だYO」
伊集院北斗 「響>個人の好みはあれど
十二人から占い吊るならローラーは考えていそう」
伊瀬谷四季 「うーん、瑞希っちの出方は確かに気になったっすけど狐だったっすか。
考案が甘かったっすね。」
我那覇響 「ので1切りだろうとした上で、内訳一つ捻れてるからそこをありすがどう活かすかだなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
成宮由愛(共有者) 「難しいですね…」
佐々木千枝(人狼) 「 」
佐々木千枝(人狼) 「 」
ちぃの独り言 「違った千枝だ。成宮は占いされた共有」
成宮由愛(共有者) 「瑞希さんが超絶狼寄りの真狼

ここからどうしても動けない」
成宮由愛(共有者) 「まあそこはおいおい」
キタキツネの独り言 「1Wは確実に33-4の予感はする」
ちぃの独り言 「多分残った占いから●出たらキープすることも考えたほうがいいかな」
成宮由愛(共有者) 「ありすちゃんの扱いに困る感じですが」
我那覇響 「流石にイマドキ12人から占いローラーなんて進行で村が勝てるという幻想が共有されているとは思いたくない」
伊瀬谷四季 「くーっ、●引いたやったー!北斗っち噛まれてるそんなー!
が切なかったっす!」
佐々木千枝(人狼) 「逆に言うなら、私が死ななきゃ結果オーライということでしょうか。」
キタキツネの独り言 「吠えっていくらでも偽造できるけどたまに
あっ…ってなる時はあるかなあ」
YOYO夢 「OTSUOTSU」
ちぃの独り言 「成宮信頼しそうだから一応他も見てはおく」
やる夫の独り言 「やらない夫の娘がどこをどうしたら響ちゃんになるのか我々取材班は沖縄の孤島に飛んだ!>戦後スレ」
菊地真の独り言 「狐混じりで狂人もないわけじゃないんだよなぁ」
伊集院北斗 「お疲れ様四季」
伊瀬谷四季 「いやー、俺っちが怪しかったのがいけないっす。
もっと真っぽく動ければよかったんっすけど難しいっすねー。」
ちぃの独り言 「うーん」
佐々木千枝(人狼) 「呪殺もおきず。」
萩原雪歩 は 成宮由愛 の護衛に付きました
YOYO夢 「確かに自分が真占いだったときと騙りだったときで、
他の占いの●に対する態度は変わるけど、それだけで偽というのは可哀想」
菊地真の独り言 「ありすがなんか人外っぽいから、なのはあるけど」
萩原雪歩の独り言 「やったー,占い師にはりつかなくてもいいー」
成宮由愛(共有者) 「真吊りじゃなければいいやということで」
伊集院北斗 「吊りきる気なのか
一人決め打つ気なのか
が問題か」
伊瀬谷四季 「うわぁ!みんなすまないっすよー!」
ロロナ 「お疲れ様だよー ごめんねぇ吊っちゃって」
佐々木千枝(人狼) 「ありとあらゆるルートとっても。このケースはホンマどうしようもないんですが。」
我那覇響 「純粋に占い理由の1行目と2行目の論理的繋がりが分からなくて困惑した」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊瀬谷四季 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
成宮由愛0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
佐々木千枝1 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
社長0 票投票先 1 票 →真壁瑞希
キタキツネ0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
響子0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
菊地真0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
ちぃ0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季10 票投票先 1 票 →佐々木千枝
真壁瑞希1 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
橘ありす0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
やる夫0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
やる夫 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
社長 は 真壁瑞希 に処刑投票しました
YOYO夢 「占い師とは悲しきSADAMEYOな」
我那覇響 「狼をいじめる悪い占い師なんて吊られちゃえばいいんだー!」
伊瀬谷四季 は 佐々木千枝 に処刑投票しました
ロロナ 「占い師偽で見てたそれぞれの理由は
四季さん 理由がメガ対応文っぽいのに自信満々、あとゆきぽ投票

真壁さん ●ぶつけられたときの言葉がなんか響いてこない

だったよー」
我那覇響 「いえーいやったぞー!」
ちぃ は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
真壁瑞希 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
菊地真 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
我那覇響 「毎回1年振りみたいな新鮮な気分で人狼やってます!でも結構やってるね今年、3回か」
響子 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
成宮由愛 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
橘ありす は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
佐々木千枝 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
キタキツネ は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊瀬谷四季 「やめて!」
やる夫 「かわいい…>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「うーん・・・」
伊集院北斗 「うーん
まぁ最悪ではないんだが
ないんだが
一人決め打ちだと村負けコース」
キタキツネ 「流れ的に実質指定になった感ある…
真占いだったら次の登板に切り替えて…」
橘ありす 「どうぞ。というよりロラしましょうロラ。」
佐々木千枝 「それは狼なめてますよ>ありす」
伊瀬谷四季 「うーむ真って何を言えばいいんだ!
俺っちの信用をマッハで上げる文言、何かこい!」
響子 「……あーどれも相応に怪しいけど……それでも
千枝切るのかこれ……?狂で被せ云々をどう見るかだけど……」
萩原雪歩 「昨日の最後の発言だと一歩リードって感じはしなかったけど>社長さん」
橘ありす 「たかが3ふん程度で大人数の対応作れるならお見事ですが全偽の方があり得ると思ってます>>佐々木さん」
佐々木千枝 「占い切るってことですか?」
社長 「>真壁 違う、我那覇を切り捨て灰を見るか、考察を出して欲しかった。」
成宮由愛 「決めました。
ごめんなさい四季さんドボンで。」
やる夫 「やる夫みたいな陰キャダンゴムシにはまぶしすぎて…>キタキツネ」
キタキツネ 「●だったけどいいや…」
ちぃ 「今日吊るのは四季さんに真をあまり見てないから行うことだしね…」
萩原雪歩 「あ,えっと
やる夫さん,かわいいって,私みたいなちんちくりんにいってくれてありがとうございます・・・
うれしかったです」
キタキツネ 「四季のハイテンションぶりと丸出しの日の理由であんま真見てないくらい>ありす」
社長 「>萩原 伊勢谷が一歩リードといった感じか? 昨日の占い先含め、奴は真狼に映る。」
伊集院北斗 「四季に瑞希の出の遅さから狐考える素振りがないのが一抹の不安ぐらいか」
伊瀬谷四季 「>やる夫
やめるっす!その理由はマジ切なく成るっす!」
菊地真 「なら今日無理して吊る必要ないんじゃない?>ちぃ」
成宮由愛 「>ちぃさん

これで狼占い吊ったらまあそういうことにしておきましょう」
真壁瑞希 「そうは言うけど社長、あそこでどうしたらいい?
私が吊られてもいいから我那覇さん吊るなといえばよかったのかな」
萩原雪歩 「じゃ,じゃあ・・・えっと
誰を真に見てるの・・・?>社長さん」
キタキツネ 「だいじなことなのかー>やる夫」
橘ありす 「それは思考停止に近いと思いますが>>キタキツネさん」
社長 「伊勢谷狂狐なら真偽ついて自分食い殺される可能性あったんだぞ。」
ちぃ 「非狼目というけど真吊るほうが悪くなるよ…」
やる夫 「グレランと変わりないから響ちゃん吊ったけど伊瀬谷はあんまり信用してないお。
イケメンだし。イケメンだし!!!!!!」
佐々木千枝 「呪殺対応に自信あるんじゃないですか? できないのにかむわけないでしょう>ありす」
菊地真 「この形で全贋見えるケースあるっけ?>ありす」
萩原雪歩 「全偽だと占いが残されるような噛み方しないと思う・・・>ありすちゃん」
社長 「>萩原 昨日の「占い先に●をぶつけられた真占い」に真壁が見えない。」
佐々木千枝 「まあ、そこかまってても仕方ないかな。」
キタキツネ 「あんまいいたきゃないけどどっこいどすこいだし…占い3人…」
伊瀬谷四季 「>ちぃ
やめるっす!俺っち真なんすからダメっすよ!」
菊地真 「1人切る場合はどうだろうなぁ。あんまこれっていうのはないなぁ。
強いて言うなら狼吊った可能性も考慮して非狼目吊ろうねってぐらい。」
橘ありす 「噛み先対応できないところを噛みすぎですよ>>佐々木さん」
YOYO夢 「響ちゃん見かけるの1年ぶりくらいだYO」
真壁瑞希 「私が真占いだから、真はいるぞ」
響子 「……むずいなこれ」
萩原雪歩 「社長さん,えっと
昨日は真壁さんが優位だったみたいだけど
えっと,どうして真壁さん推しなのかな?」
キタキツネ 「全偽とか「9点差で出番だ!」された感じの酷さがあるので今は考えてないや」
伊瀬谷四季 「俺っち以外の占い師ならいいっすよ!俺っち吊なら大反対っすけど!」
ちぃ 「信頼のほうかなと思うよ」
我那覇響 「ぺろ……これは狂人ちゃんが狼騙り誰かわかんないから全員吊り殺そうみたいなムーブ……」
真壁瑞希 「ありすは唐突に全偽見てるけど、どこでそう思ったのかな?」
伊瀬谷四季 「俺っち視点1W吊れてて、
おそらく対抗に1Wいるっすから狐見つけたいっすなー。」
ロロナ 「あいさつ遅かったけど狐さんかぁ。
真占い師さん吊っちゃうと厳しくなるなぁー」
橘ありす 「少し怖いではなく。全偽対策を講じるべきです」
やる夫 「戦後の舞台裏はめっちゃ面白いお!
アレホント昭和史を語るやる夫スレなんでっ絶対読むべきだお!」
成宮由愛 「もちろん最大限真占いは吊らないよう頑張りますから…」
佐々木千枝 「信用でしょう?>ありす」
ちぃ 「そこで見た動きだと四季さん最初に吊りそう」
YOYO夢 「おつかれSAMANSA」
社長 「>成宮 構わん、個人的には真壁を推す。」
佐々木千枝 「信用ですか。舐められたものですね。」
橘ありす 「霊➡共有は占い師がいないのを知ってる噛みかと」
萩原雪歩 「うん・・・いいと思う」
萩原雪歩 「3COの信用モードっていうのは
少し怖いかな」
キタキツネ 「構わないよ…」
我那覇響 「うわー狼じゃん、自分もーだめだめだから多分頑張りすぎる位でちょーどいいなって思ったら頑張りすぎたみたいで仲間は吊れるわ自分は0票だからで食らうわで余計だめだめだったな!」
伊集院北斗 「お疲れ様です」
社長 「共有噛み……? 信用勝負か」
やる夫 「3日目とはいえある程度占い師には発言を見てもらって感じたところを占ってほしいし、髪に芋けんぴついてるお>真くん」
ちぃ 「ちぃの印象では響の吊られ方はかなりよかったかな…」
菊地真 「ということで10で1人切ろうか。」
響子 「共有……まぁ大体信用でしょうってことで」
成宮由愛 「占い一つ切りたいですけどいいでしょうか?」
橘ありす 「全偽ですかね。」
真壁瑞希 「発言少ないし、なんか中身見えないしこのままだと吊られそうもない所占いだぞ
正直よくわからないが、ありすとやる夫は吊るべきであって占わないでいいと思ってるのであんまりつれなそうな所から占うぞ

投票は、この流れでは我那覇さん吊りなのはわかってるけど私の〇だから投票しないぞ それをノイズとは言わせないぞ
かといって私視点で疑ってる所を今の段階で言うつもりもなかったぞ」
菊地真 「本格的に信用モードらしい。」
キタキツネ 「んー…?」
佐々木千枝 「伊勢谷君をつっついていた場所。
とはいえ、響さんに●をぶつけるというのは狂人が怖いだけで狼はしづらいはず。
意見はとても一致しているのはあるので、好みではあるのでここかな。」
橘ありす 「おはようございます」
伊瀬谷四季 「完グレーからチョイス!狐こいこい!
霊能が噛まれた時の第一声が「温い噛みですね」なんか気になったっす!
こう驚きもものきがなかった感じっていうか、あーみたいな!
狐だったら俺っち感謝感激雨あられなんすけどね。」
萩原雪歩 「共有さん・・・?」
響子 「……ありすの護衛誘導は理屈は分かるけど噛み見て考える
>ありす
……ちなみに文香は占いの真偽については誰真で見てるって言ってる?
キタキツネ 「おはよう…
パンダの中身が知りたくて――。だけど霊能いない…辛いさんだ…
昨日のパンダで狼側は真偽完全に判断した感あるのし今日の噛みは注目…」
社長 「おはよう。
昨日の噛みと占い先で少し感じたことがある気がするな。
まず、伊勢谷視点は真壁人狼濃厚。佐々木視点は伊勢谷人狼濃厚。で、伊勢谷人狼ならば我那覇はほぼ確実に○だと言うこと(真壁視点は当たり前だが)

でな。昨日の今日で悪いがこれ「真壁真じゃ無い臭い」

我那覇を吊るのが無駄吊りというのは分る。だがな、そもそも「思考が見えん」
貴様視点伊勢谷は何だ? 当然人外だな? では何だと思うとか、我那覇吊りがしょうが無いと思うならここが怪しいとか、そういう」
ロロナ 「ぱっぱらぱー! お疲れ様だよ!」
真壁瑞希 「占いCO ちぃ〇」
萩原雪歩 「お,おはようございます」
伊瀬谷四季 「占いCO 橘ありすっち〇」
ちぃ 「おはよう…」
佐々木千枝 「占いCO 真○」
我那覇響 「どうもお久しぶり」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言               ト 、           _ __   /     /
              \ ` ー-- 、_, --/:::l::::>''´       /
               \_    `ヽ:::::::::::/   , ==フ /
              /´::::::: ̄`ヽ\ ヽrイ, --<___/\
             //´ ̄,二>、:| ̄`-<:::::::::::::::::::::::\::::\
              /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
           /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\::::::::\::::\
              /::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/\::::::l::::::::::\:::::: ハ::::::∧
              /:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //\ト、:::::::::::l::::::::l::::::::::l ガナハーッ!
              /:::/:::::::/::/::::人 ∨\:::::/ //__ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
           レ´|::::::/l::::|:::/ \\  ∨ // ̄ ̄ ).|:::::::|l::::::|::::、:::∧
             |::::/::|::::|/,ィ===、   (____/ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
             |:/:::::|::::|(___ノ    _,,--、   |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ハ              正直四条に来る人でやる夫スレなんか読む人あんま居ない気もするけど、
           /|:::::::::l::::|     ┌─ ''´_r、rヘ   |/ /::::::::::::::::::|\:ハ             2011年に始まって今年初頭に完結した、
   ト------─''´::::::::::::::::ヽ:|       |´ ̄ ̄:::::::::::::::ハ  /::::::::::::::::::::::|  ` ̄            「やる夫達が戦後の裏舞台を戦い抜くようです」は中々面白いからおすすめだぞー!
    `ー----ァ::::::::r‐、:::::::::::::\    |:::::::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::::l::::!
       /::::::::::|  |:::::::::::::::::::> 、_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ハ               自分も結構重要な役どころで出てるぞー!
     /:::l´ヽ::::::::l  |:::::::::::::::::::::::::::_:二二ニコ'''´   |´   ´ ヽ:::::::::::l:::∧
    /::::::::ハ ∨::::|  |:::::::::::::::::::::ノ    ,ィ=(ヽ---'フヽ、    }::::::|:::ヽ::∧
  ./,-( `マハ ∨_|  l___,イ    /ヽヽ //´||´ /イ   /:::::::|::::/ \ハ
./    \ \)    \    ゝ、   } \|/--||-イ/|  ,人:::::/|::/   ` ̄
    __/_)    _   \_ /::::\  `l___ ̄ リ ̄_/__/  ∨ |/
   (    _  /  ー、    ̄ヽ::| ハ  |:::::::::::::::::::::::::|  |\   \
     ̄ ̄|::::::::`ヽ_,,--‐'´>---イ:::ト、 \|:::::::::::::::::::::::::|  |:::/\   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/\|:::::::::::::::::::::::: /ト-'|/   \   \
       .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::/  `lヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/      \   \
      |::::::::::::::::::::::::::::::::/  |/   /         /        \   \
ロロナさんの遺言
                  ( \
                      (ヽ `>x     (:.
        { {8。            __>r(r(て \  「∧
        j j:ハ,             `¬、ー=r(てて \( ∧
        r'r'^ミ$⌒              `⌒ー=彡( (ハV (ハ
        ノ爪ラ′             . -‐…¬≦三三爻メ、
      。 ‘´‘´                 , '´    、__(ゝ包フ{ Y^ヽ:)=ミx
  . : :゚               . .<   __,_≫ー==ミヽ乂.:ハ.,ノ.:彡、
 +                 . . : : : : : : : :`ヽ>=ミー==(^.::人.;.;;;,人.::厂`ヽ
: .              , '. : : : : :、__,_,>.:x个㍉}   x≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧x |;';ハ
 : : : .             /. :i、 . : : :`フ .:::/∧|: : ,x≪:i:i:i:i:i:≫宀冖¬ミ:i刈,'ハ
  °: . 。        ' . : 爻ー=彡 .:.::://: :}レ':i:i:i:i:i≫く´    `ヽ   `ヽ刈
        : . .     |. : : : : : :ー==彡′:〃:i:i:i:i≫介ト、 ヽヽ     ト、    《
          : : .   | ァ=ミ: : : : : : : : : ;《i:i:i:i:〃 //从i いハハ  i | Vハ ハ
          o    ト'⌒)ハ: : : : : : : ;《:i:i:i:i/ { // /ハ} i } } i、 ii |ィ^Y ノ′j
    . . : :     ト、:/ .::|: : : : x≪:i:i≫'  // /,' _jL⊥| |ハ jjノ, ニ爪ノノ j
  . :           〔し'.:/}.:::|: x≪:i:i≫刋 //{i /i,' '´ { }从l┘厂 f笊{^Y /
 : :             〔彡' フ.:::j《:i:i:i;イ 〃i| /! { { {ァf笊ミ、    ir':::} | ∧
 + .           〕フ.:::::ノ{{:i》' | {{ i| ,' 从 | /jし::r'}       `゚'′ |i′ヽ、
   : 。        `寸冖^ Ⅳ,  | {{ ル /∧! ^'ゝ-゚'’        ,   八   ) (おなか減ったなぁ)
        : . .      〈   {/ 八  /|/∧ハ            /
                 ヽ  ∧ (  }i/ i|//^ヽ         ー  ' .イ|
                    `''<Ⅵ //  乂^¬个ト        .イ八|
                       { )'////)'}ノ「|      ┬一 '.:ノ + .
                       ///' //爪个ト       |ト~<     ゚ : .
                  // /{ /イ^( /{ {  `¬ーrf^f今,. \     (\ _
                    // (   〈 乂{,′ヽヽ、   ///ー(厶x,__ヽ、   Y´   \
                    , ,′       ,′  \\///==彡、/.:0::`ヽ  〔 ̄    \
                { {      /       \// |「 ̄|{.:::::::o。 }≧x〈`        ヽ
                     ゝ ー=彡/,′         ′.:|i   |乂___彡'_{i:}z介 、       i
                   ┌――=≠彡         . :.:|i   | 〈V〈V{i:i:i:i}介トミ:¬    ト、
                「oー┴‐‐一'            . : : :.:|i   |〈V/V∧〉i:「(く   Y|    レ'}
          ┌‐┴‐⊂⊃            . . : : : :.:|i   |V/V∧〉 ~`ヽ:ヽ  爪_ / 〈
       、。-‐≠¬ _           . :  . : : : : : :.:.:|i   |/V∧〉     }: } /∧    ∧
       \ <) (   )        . : :  . : : : : : .:.:.:|i   |彡'       j:.xヘ{  ー=彡 》
     <Y⌒ヽ>ミ    ̄ . : : : : :  : : : :  . : : : : : : : .:.:|i   |' /       爪/:个个个介''′
   <Y⌒ヽxく: : : :>=ミ ⊂⊃  : : : : : : . : : : : : : :.:.:.:〃O/<,_,___,_,.ィ:i:i/: :/: /: /: :人
 <Y⌒ヽxく. : : : :< <)    . . : : : : : : . : : : : : : .:.:〃  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l: :/: /: /:/   ヽ
 ⌒ヽxく. : : : : : : : :ー=≠( ⊂⊃ . : : : : : : : : : : : : :〃  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:K: :,': :xく      }
ロロナ は無残な姿で発見されました
(ロロナ は人狼の餌食になったようです)
佐々木千枝 は ロロナ に狙いをつけました
伊集院北斗 「こんばんは
お久しぶりです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝(人狼) 「 」
ロロナ(共有者) 「真壁ちゃんか四季さんか、かなぁ」
萩原雪歩 は 伊瀬谷四季 の護衛に付きました
成宮由愛(共有者) 「共有噛みなら占い切りは考えてもいいと思います
まあ村の意見次第でしょうけど」
ちぃの独り言 「ああいう言い方は真狂狼だと狂人>真>狼かな」
我那覇響 「おっ狂人ちゃん頑張って、応援してる」
橘ありすの独り言 「狐騙り...銅動きますかね」
ロロナ(共有者) 「うーん占い師さん見てるけどうーんうーん」
伊瀬谷四季 は 橘ありす を占います
佐々木千枝(人狼) 「 」
成宮由愛(共有者) 「指定は考えておいたほうがいいかな
明日間違いなく誰か噛まれてますから」
佐々木千枝(人狼) 「 」
ちぃの独り言 「●出すのが怖い位置っていうのは狼ならそれはそれ」
我那覇響 「うーんこれはむしろ囲い貰っといた方が良かったケースなのかなと思わんでもないけど狐がたまたま○くれてたkらの結果論であって」
佐々木千枝(人狼) 「  」
成宮由愛(共有者) 「四季さん偽決め打てないとちょっと厳しいかもしれませんね」
佐々木千枝(人狼) 「 」
ちぃの独り言 「響の吊られ方はいい感じ
狼だったらかなり強い」
やる夫の独り言 「とはいえつくに吊る人もいないのでパンダ釣り」
伊瀬谷四季の独り言 「まあ対抗に1Wいるだろうし俺っち視点2W発見って感じ?
狐狙いに行くっスよ!」
ちぃの独り言 「うーん」
佐々木千枝(人狼) 「 」
佐々木千枝(人狼) 「 」
佐々木千枝(人狼) 「 」
ロロナ(共有者) 「占い師は最悪を考えたら5人外残りだから、吊りが増えなきゃ明日から吊り…なのかな?」
成宮由愛(共有者) 「一番真で見たくない場所からの●ってこういうとき困るんですよね…」
伊瀬谷四季の独り言 「うーむネタで挟んだ北斗っちは疑わなくていいね!
発言をとられるとは。からみたかったから仕方ないね!」
我那覇響 「いやーごめんなーあははー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
成宮由愛0 票投票先 1 票 →我那覇響
佐々木千枝0 票投票先 1 票 →我那覇響
社長0 票投票先 1 票 →我那覇響
キタキツネ0 票投票先 1 票 →我那覇響
響子0 票投票先 1 票 →我那覇響
菊地真0 票投票先 1 票 →我那覇響
ちぃ0 票投票先 1 票 →我那覇響
伊瀬谷四季1 票投票先 1 票 →我那覇響
真壁瑞希0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響12 票投票先 1 票 →やる夫
ロロナ0 票投票先 1 票 →我那覇響
橘ありす0 票投票先 1 票 →我那覇響
やる夫1 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 我那覇響 に処刑投票しました
佐々木千枝 は 我那覇響 に処刑投票しました
社長 は 我那覇響 に処刑投票しました
成宮由愛 は 我那覇響 に処刑投票しました
橘ありす は 我那覇響 に処刑投票しました
響子 は 我那覇響 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 我那覇響 に処刑投票しました
真壁瑞希 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
ロロナ は 我那覇響 に処刑投票しました
菊地真 は 我那覇響 に処刑投票しました
ちぃ は 我那覇響 に処刑投票しました
伊瀬谷四季 は 我那覇響 に処刑投票しました
キタキツネ は 我那覇響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊瀬谷四季 「うーむメガがんばって真アピしてるのに疑われてるっす!
でも俺の思考は落としているはず、俺にみんな注目っすよ!」
響子 「>キタキツネ
どや!」
やる夫 「まあそれもひとつのポイントではあるし、村だったらそれでよしってことだお>雪歩ちゃん」
橘ありす 「この状況で噛まれてて困るのは真壁さんです。真壁さん護衛誘導しておきます」
ちぃ 「ありすさん占いについては共有投票もあるけど
寡黙に吊り主張込めた発言してるからだね…」
我那覇響 「という観点でまぁありかなって>名前見てないけど問われたので答えた」
萩原雪歩 「印象がいいなら呪殺対応してないってことなのじゃないかなと思うけど
どうなんだろう」
成宮由愛 「>瑞希さん

わからないことが何か問題でも?」
キタキツネ 「なるほど…かしこいやまびこだ…>響子」
我那覇響 「ないならないで条件揃えて、この後占い噛まれちゃったら、よーむ狼じゃなきゃほぼ負けですねみたいな諦めモードで半ば狐盾みたいなことする方が(勝率的には)割がいい」
佐々木千枝 「となると、伊勢谷君は、狼想定かな。そのメドで考えていきましょうか。」
響子 「>キタキツネ
いや吊るのはいいとしても響村に見て占い真偽に考え方が進んだりとかあるかなーって」
菊地真 「3日目って要素そこまでないんじゃないの?>やる夫くん」
キタキツネ 「占いは呪殺出して勝つ対応されなきゃ真見れないよ」
伊瀬谷四季 「>菊地真
うん!霊能からの●とか狼なら確かに投げれるっす!
でも霊能が噛まれるとか俺分らなかったっすし!」
やる夫 「雪歩ちゃんかわいい…」
我那覇響 「占い結果がそこそこある感じだと噛まれても戦えるとかそういう判断で村はやる方が割が良い」
橘ありす 「パラッパラッパーというゲームがありましたね>>共有」
社長 「>伊勢谷 確かに貴様の占い理由は印象が良い。だがな、それは「貴様非狂」の説明にはなっても「非狼」の説明にはならんぞ。」
萩原雪歩 「うーん」
ちぃ 「霊能からの●ならなんでもあるよ…
響さんは見てないからそこが本当に狼かは判断これからかな」
やる夫 「まあ、今日の時点で位置占いとかする伊勢谷さんはちょっと信用にかけるっぽくないかお?」
響子 「……千枝の占い理由は……わからんでもないな
ちーはいい視点持ってそうな気はしたけど……なんか抑えてる印象はまぁ分かる……」
佐々木千枝 「別に0位置に●ぶつけるのが危険ってのは解りませんけど。」
キタキツネ 「千枝視点そうなるよね
誤爆もある鴨だし…」
YOYO夢 「GOOD BYE」
我那覇響 「簡単に言うと、この後占い噛まれた時に勝てる勝てないの問題に繋がっている」
伊集院北斗 「少しだけ席を離れるよ」
真壁瑞希 「霊能噛まれだから、我那覇さん吊っても霊能結果わからないんだぞ」
橘ありす 「まぁ護衛は真壁さんでいいかと。」
菊地真 「人外だったら危険っていうのは狼だと当てはまらないんだけどその辺聞いてもいい?>四季くん」
萩原雪歩 「で,でも
出るタイミングもみないと
なにかこう,不安じゃない?>やる夫さん」
伊瀬谷四季 「>響っち
理由は単純にグレラン0票位地っす!」
ロロナ 「間違えたなら仕方ないね!>ありすちゃん
私にもらっぱーの才能があるかもってことだし!」
キタキツネ 「初日霊能噛みは常套手段…
特段ぬるいとはおもわないかな…」
やる夫 「夜は寝る!朝は早く起きる!これが健康の秘訣だお!>社長」
佐々木千枝 「対抗のパンダだろうが、ハイには変わりないですので、吊ってもらっても大丈夫です。そこそこ意見言っていたので嫌いじゃないんですが。」
橘ありす 「でも霊噛み●は胡散臭いですね。」
我那覇響 「理由見てくれって言ってるけど論理的につながってないっさー!」
成宮由愛 「>響さん

無駄占いとパンダ吊りって何か関係あるんでしょうか?」
ロロナ 「えへへー>なでなで」
伊集院北斗 「まぁ占いに狐混じりは見ていい感じの初日だったが
四季が上手く対応できるといいんだが」
伊瀬谷四季 「俺が人外だったら●を出すには危険な位置だってわかってもらえると思うっす!理由もしっかり描いているし個人特定もできる!
俺っちの真を信じて勝ち抜くっスよ!」
キタキツネ 「パンダ放置は怖いし吊ってもボクはいいかなあと思うよ…」
真壁瑞希 「我那覇さん吊らないという進行はないのでしょうか?私の〇なんだぞ」
萩原雪歩 「ぬるいのかなって
思うんだけど
それは占いの方が噛む方が強いとは思うけど
霊能噛まれたら狼の残りがわからなくなっちゃうし」
我那覇響 「>昨日のグレラン0票位地っす!こういう所は最初に占うのがメガ正解!
さてここで●か呪殺でも出てくれれば俺っちの信用爆上げって感じ、」
菊地真 「寝坊しすぎじゃないかなぁ・・・>やる夫くん」
YOYO夢 「死因:うるさいで不覚にも泣いたYO」
社長 「>やる夫 遅いぞ凡骨まんじゅう! 」
ちぃ 「初日で誰が真っぽいかはそこまで判断できてないから
吊ってもいいかなとは思うよ」
我那覇響 「残す進行もあるんだけどね、基本条件揃えてった方がいいからして」
橘ありす 「すみませんようむさん投票しようとしたら間違えました>>共有」
伊瀬谷四季 「みんなに考えてほしいのは俺の占い理由と結果っす!」
響子 「……響きパンダか……
響はキタキツネが注目してた気がするけどなんかある?」
社長 「まぁパンダだろうがCO聞いて良いだろう。」
やる夫 「あ、おはようだお!」
成宮由愛 「>ロロナさん

…(なでなで)」
我那覇響 「COはないよーん。真壁はきのー唯一○あった占いだしなー、多分安定的に吊るのがオススメなやつだね。」
菊地真 「パンダってことを重視するなら残しておくのはないわけじゃないけど。
そのあとちゃんと進められるかどうかだからね。」
萩原雪歩 「私は伊瀬谷さんが真目かなって思うかな
だって,千絵ちゃんは次の日来るって疑ってないし,真壁さんはその
ちょっと遅いから,何かあったのかなって感じがする」
佐々木千枝 「パンダがでてますね……」
キタキツネ 「パンダのフレンズは兎の監督だったんじゃ…」
ロロナ 「ううっ! 霊能が噛まれてる… 由愛ちゃーん!」
真壁瑞希 「む、私の占った先に黒をぶつけられたぞ」
キタキツネ 「響はパンダだった…
パンダのフレンズ…?」
伊瀬谷四季 「って北斗っち!困るっスよせっかく狼を引いたのにいないなんて!」
やる夫
キタキツネ、社長、雪歩ちゃんは占い速度について話してあるのでなにかもってるかもしれないし、何も持ってなかったらあえて触れなかった人たちがなんかあれですれ。」
成宮由愛 「まあここは響さんにCO確認しましょう」
橘ありす 「まぁパンダ吊りましょう」
我那覇響 「うーんまぁこれ自分吊るやつなのかなー?」
菊地真 「響にCO聞く感じ。」
ちぃ 「ありす占いしいみるのがいないのは
〇出たら怖いからかな…」
キタキツネ 「霊能逝ってすぐにパンダだ」
橘ありす 「温い噛みですね」
響子 「霊能ねー……これは……ふむ」
YOYO夢 「お疲れさんだYO」
成宮由愛 「うーん…」
社長 「霊脳噛みで我那覇がパンダ」
菊地真 「霊能噛みはなんでもありそうってぐらいで。」
伊瀬谷四季 「マジで感謝感激リスペクトっす!
狼発見っすよ!」
我那覇響 「あっはい」
YOYO夢 「うるせーYO>キタキツネ」
佐々木千枝 「無駄占いしちゃった分、頑張らなきゃ。
最初の方針としては、3-1の○進行で、話すこともなく。
なんというか、わざと沈んでいる位置、みたいな所からかんがえてみましょう。
ちぃちゃんは無駄占いに対して、意見をもってそうですが、なんか抑えてる。そんな印象がありました。」
伊集院北斗 「おっと
お疲れ様だ」
キタキツネ 「ぐっばい霊能…信用勝負にでもするのかな…」
ロロナ 「橘ありす 投票先 → ロロナ

うええええええええええん! ありすちゃんがいじめるよー!!!」
我那覇響 「自分、細かいとこ見てなかったけど真壁って挨拶後COなんだな!
唯一いいとこ見てたちぃは印象あっぷだぞー!」
萩原雪歩 「お,おはようございますぅ」
響子 「>まかべ
……そこまで特別遅いとは思わんかったけど、挨拶挟んだ理由お願い

……占いは……ごめんぶっちゃけどれもなんか怪しくてなんとも言えんから噛み見てゆっくり考える
真壁瑞希 「投票数は0、発言数は7で発言内容も常識的な進行を言えてる印象、潜伏狼や狐としては一番目立たない位置にいると思うので占います
というかあんまり中身ある事喋らない人が多くてつらいぞ

橘さんはいもしない文香さんの幻覚みてるみたいなので、吊るならここがいいかもだぞ占いたくなかったぞ」
社長 「おはよう。
占いの印章は真壁・佐々木≧伊勢谷に見ている。

伊瀬谷四季「まああれっすよ!
ほら、俺視点北斗っちを疑う必要がなくなったっていうか!
俺と北斗っちでこの村を導くっスよ!」

そもそも3-1の時点で霊能偽ならレアケだが? 見必要も無く、無駄占いしてしまったか、という焦りがあってしかるべきでは無いのか?
それと、佐々木のように「噛まれる」という緊張感が見られん。」
伊瀬谷四季 「昨日のグレラン0票位地っす!こういう所は最初に占うのがメガ正解!
さてここで●か呪殺でも出てくれれば俺っちの信用爆上げって感じ、
まあ位置占いだし出たらラッキーくらいっすね。
決して俺を知らないって言ったから占ったわけじゃないっすよ!?」
橘ありす 「おはようございます文香さん」
佐々木千枝 「占いCO ちぃ○」
ちぃ 「おはよう…」
伊瀬谷四季 「占いCO 我那覇響っち●」
真壁瑞希 「占いCO 我那覇響〇」
キタキツネ 「おはよう…そこそこ票ばらけた感がある…
役職はそれぞれ結果を出してね…?
吊られちゃ世話無いYO…?<初日吊り位置に関して」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
伊集院北斗 は無残な姿で発見されました
(伊集院北斗 は人狼の餌食になったようです)
佐々木千枝 は 伊集院北斗 に狙いをつけました
萩原雪歩 は 伊瀬谷四季 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありすの独り言 「共有投票は狂アピです」
ちぃの独り言 「初日での役っぽさがかなり」
成宮由愛(共有者) 「千枝ちゃん真であってほしいかなあって感じ
結果ないけど」
ロロナ(共有者) 「占い師さんは… 噛まれてなかったら考えます!」
ロロナ(共有者) 「だから指定をしなきゃいけないってわけでもなさそう!
今日気になった場所は特にないなぁ…」
我那覇響(人狼) 「というのがここから信頼やるような場合にオススメしたい方策だけどまぁ」
伊瀬谷四季 は 我那覇響 を占います
橘ありすの独り言 「狐騙りですかね」
佐々木千枝(人狼) 「んじゃあ、とりあえずちぃちゃんにします。」
我那覇響(人狼) 「自分が明日吊れる位怪しまれるならどーせ信頼続けてもあんま勝てないしそこはもう諦めるっさー」
佐々木千枝(人狼) 「いいですよ。」
ロロナ(共有者) 「投票集まりそうな場所はやる夫 YOYO夢 ちぃの三人だろうから
グレラン結果はまともだねぇ。」
ちぃの独り言 「寡黙に吊り主張を込めてる点でありす占いがいるといいね」
我那覇響(人狼) 「正直そこまでおすすめしないぞー」
我那覇響(人狼) 「囲いはまぁ狐いれたくないならー位かなー」
成宮由愛(共有者) 「特段怪しいとも怪しくないとも思わなかったのでスルー推奨…しなかったんですね皆さん」
我那覇響(人狼) 「だから書かないね、ちょっと能力的にきつくて」
ロロナ(共有者) 「ありすちゃんは余裕なさげで吊れそうな場所投票してるから
役目になるのかなー?>私投票」
我那覇響(人狼) 「多分自分が狩COする展開にもしなったらもうほぼ狼負け確なやつだよね」
佐々木千枝(人狼) 「はい?」
佐々木千枝(人狼) 「囲わせてもらいますね。」
成宮由愛(共有者) 「死因:うるさい

以外にあるんでしょうかこのグレランって…」
伊瀬谷四季の独り言 「ここは呪殺をだしてさくっと俺真確定狙い、
決めてやるっスよ!」
我那覇響(人狼) 「ところでコレあれだよね」
我那覇響(人狼) 「頑張ってくれっさー!」
橘ありすの独り言 「狐騙り?」
我那覇響(人狼) 「しかも自分0じゃんやべぇよやっべぇよ」
佐々木千枝(人狼) 「んじゃあ、まあそのまま信用コースでいきましょう。」
ロロナ(共有者) 「YOYO夢さん、あなたの発言は面白かったけど読みにくかったのです…」
伊瀬谷四季の独り言 「さて3-1、大体真狂狼っすね。」
我那覇響(人狼) 「ごめんなー!」
我那覇響(人狼) 「まぁそういうこともあるっさー!ちってるからかなー!」
佐々木千枝(人狼) 「ハイ。」
やる夫の独り言 「どうしていきのこってしまったのか」
我那覇響(人狼) 「あっ()」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YOYO夢 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
成宮由愛0 票投票先 1 票 →菊地真
佐々木千枝0 票投票先 1 票 →やる夫
社長0 票投票先 1 票 →キタキツネ
キタキツネ1 票投票先 1 票 →やる夫
響子2 票投票先 1 票 →YOYO夢
菊地真1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
ちぃ2 票投票先 1 票 →YOYO夢
伊集院北斗0 票投票先 1 票 →橘ありす
伊瀬谷四季0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
真壁瑞希0 票投票先 1 票 →YOYO夢
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →ちぃ
我那覇響0 票投票先 1 票 →響子
ロロナ1 票投票先 1 票 →YOYO夢
YOYO夢4 票投票先 1 票 →響子
橘ありす1 票投票先 1 票 →ロロナ
やる夫2 票投票先 1 票 →ちぃ
成宮由愛 は 菊地真 に処刑投票しました
社長 は キタキツネ に処刑投票しました
我那覇響 は 響子 に処刑投票しました
萩原雪歩 は ちぃ に処刑投票しました
ロロナ は YOYO夢 に処刑投票しました
響子 は YOYO夢 に処刑投票しました
ちぃ は YOYO夢 に処刑投票しました
伊集院北斗 は 橘ありす に処刑投票しました
橘ありす は ロロナ に処刑投票しました
真壁瑞希 は YOYO夢 に処刑投票しました
やる夫 は ちぃ に処刑投票しました
菊地真 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
YOYO夢 は 響子 に処刑投票しました
伊瀬谷四季 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
キタキツネ は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊集院北斗 「その為には呪殺で真証明頼むぞ」
真壁瑞希 「芋けんぴ・・・?やる夫さん口説いてる?」
萩原雪歩 「なんだか,お昼長いね
こんなに長かったかな」
橘ありす 「二人無駄占いは珍しい?発言的に伊集院さん真目?」
菊地真 「先ずその状況になるのがよくわからないんだ>やる夫くん」
我那覇響 「と、真の言うことに真というフレーズを多用して返してみたぞ(キリッ」
キタキツネ 「響がいいこと言ってるー…」
ロロナ 「そっかー ありがとー!>みんな」
佐々木千枝 は やる夫 に処刑投票しました
社長 「>伊集院 最高の名前だろうが!!」
響子 「やっべぇ……アリスが壊れていくさま見ていたい……」
成宮由愛 「15人だったかな?」
佐々木千枝 「気を取り直して翌日がんばろー。」
伊集院北斗 「真ちゃん>海馬ランドでお察し」
菊地真 「それ多分駄目な薬だと思うから捨ればいいと思う>ありす

どう見ても見てはいけない者が見えてるよ?」
成宮由愛 「だいたい欠けなしだったら14人中3人が初日から出てくる役職、4人が初日から結果の出る人外ですから
まあそんなものだと思ってください…」
やる夫 「あっ!芋けんぴ、ついてるお>真くん」
萩原雪歩 「わ,わかりにくいよ!?>YOYO夢さん」
橘ありす 「文香さん、占い師が3人いますが...」
社長 「>菊池 俺のネーミングセンスが悪いとでも思っているのか! 馬鹿め!!」
我那覇響 「なんだかんだ無駄占いは重要というか

結局真が3日目に生きてるかどうかに集約されるというのはそうなんだけど、
真が3日目に生きてなくても村が結構勝てるパターン(真狂判断つかず噛み切り)とかのケースだと最初の○があるかどうかって大分違うからなー」
YOYO夢 「YO>YOUき歩」
キタキツネ 「すごーい!イマジナリーフレンズなんだね!
サーバル風だとこうなるの…かなありすはもうだめねこ」
橘ありす 「試作品らしいですが...」
佐々木千枝 「特に騙る必要性がない共有さんに限って言うなら、本当にもう、どうしょうもない。」
ちぃ 「考えると確率ということかな」
社長 「>真壁>やる夫 ふはははははははは!当然だ!!」
YOYO夢 「ロロナYO、菊池の言うとおりだYO!
今できるのは粛々とすすめることだけだYO」
やる夫 「いたりあんちゅとかいう方言になるのかお?>北斗」
萩原雪歩 「YOYO夢さんの話し方が面白いね」
真壁瑞希 「私が真占いなので無駄占いなどないぞ
対抗が囲いしてないってのはわかるんだぞ」
橘ありす 「それにしても一之瀬さんのお薬を飲んでから文香さんが私から離れなくなりました」
佐々木千枝 「囲いはないとは言われますけれど、私視点では一つ結果がないので。自分が噛まれる可能性を考えると、やっぱり一つでも結果はのこしたいですね>ロロナ」
菊地真 「社長ってネーミングセンスどうだっけ・・・?」
キタキツネ 「資金出しても燃えるときは燃えるよねという顔」
社長 「>ロロナ 単純に、そいつ視点「情報が増えない」という奴だな。特に共有占い。」
ちぃ 「真占いは一人だからね。
真壁さんが真のときは関係ない話…」
伊集院北斗 「ちゃおっさー……沖縄にいったら広めてみるか」
伊瀬谷四季 「まああれっすよ!
ほら、俺視点北斗っちを疑う必要がなくなったっていうか!
俺と北斗っちでこの村を導くっスよ!」
響子 「社長が狼でなければまぁ占い真偽がついてない形のはず」
橘ありす 「寡黙どころ?吊り余裕のあるうちに?成程...」
キタキツネ 「無駄占いでも結果出せばいいってハカセも言ってる…」
やる夫 「社長すっげえ!もう村の帝王じゃん!>社長」
真壁瑞希 「社長がお金を出していた・・・?ありがたいぞ」
萩原雪歩 「い,伊勢谷さんはえっと
315のアイドルさんだよ>響ちゃん
ほ,ほら,今ジュピターのみんなが所属しているところ」
我那覇響 「流石社長は他の灰とは格が違った(キリィ
とか言いたくなったっさー、いやまだ社長のことよくわかんないけどね。」
菊地真 「結局無駄占いあろうがなかろうが、真占いかどうかに集約されるし、明日死んでるかもしれないしで今日気にする必要はないかなぁ」
佐々木千枝 「はい、がんばります。」
ロロナ 「最近無駄占いが多いねー! 無駄占いが多いと、大変なのかなぁ?」
キタキツネ 「(あ、これアカン奴や)ありすみつつ」
伊瀬谷四季 「うーん北斗っちが霊能っていうのが俺的にはメガがっかりっていうか。
まあ気を取り直して怪しい所を占っていくっスよ!」
社長 「>真壁 馬鹿め! 俺がこの村の資金を出したのだ!!」
響子 「まぁしらん!初日なんて運でしょーってことで
でも一応無駄占いは囲いなしと言っても気合い入れてこー!」
伊集院北斗 「現実を見ろ、四季!」
やる夫 「どんまいどんまいだおー!
今日は確実に騙りじゃないってわかttらだけでも収穫だお!>千枝ちゃん」
橘ありす 「文香さん、グレランでどんなとこを吊るべきでしょうか」
我那覇響 「ちゃおっさー!>いじゅーいん」
佐々木千枝 「仕方ないですので、割り切ってやるしかないですね。」
キタキツネ 「やる夫=文香…?>ありす」
YOYO夢 「おはがなHA!」
萩原雪歩 「無駄占いって言うのはいいけど
二人いることにはなんとも思わないのかなって,ちょっとだけ」
伊瀬谷四季 「ああ共有2人出てたみたいっすね。」
伊集院北斗 「おはがなチャオ♪」
橘ありす 「文香さんは私の隣にいますよ>>おーる」
ちぃ 「仕方ないね…」
我那覇響 「あらもったいない」
キタキツネ 「下の煩い人はその…
まあこういう時もあるよね…」
成宮由愛 「>千枝ちゃん

もし真占いだったらごめんね?」
佐々木千枝 「うー……しょんぼり。」
響子 「無駄占い2人め」
真壁瑞希 「よし、私は霊能も共有も占ってないぞ」
社長 「無駄占いをしていないのが真壁だけな事を把握。俺視点は全員囲いが無い。」
やる夫 「おはがなはー!>響ちゃん」
キタキツネ 「千枝はきりかえていこー…」
萩原雪歩 「二人が役職占いなんだね
もったいないね」
我那覇響 「色々おっけーっさー!
ところで伊瀬谷くんって人よく知らないんだけど最近売り出したアイドルなのかなー?」
伊瀬谷四季 「さて3-1なら共有出してグレランっすね!
無駄占い防止のためにも相方を出してほしいっす!」
YOYO夢 「結局3人だYO 普通だYO 無駄占いが多いYO」
佐々木千枝 「あう……!>無駄占い」
響子 「>ありす
いたかどうか探したからやめい!」
成宮由愛 「>ありすちゃん

文香さんはいません…」
橘ありす 「ぜひ村を導いてください文香さん!」
キタキツネ 「むだうらないていき」
菊地真 「まぁこんなもんでしょってぐらいで共有も出ればいいと思うよ」
成宮由愛 「共有者をCOします…」
ちぃ 「ちぃ、3-1になったのと挨拶してのCOわかった」
伊集院北斗 「四季、期待を裏切らない奴だよお前はやっぱり」
萩原雪歩 「あれ,3人目,少し遅い?
でもこれうーん」
キタキツネ 「3-1かな…
じゃあ自由占いのグレランでいいよ…」
佐々木千枝 「対抗はお二人、かな。」
やる夫 「みんな友達だお!どったんばったん大騒ぎするお!>キタキツネ」
社長 「3-1になったか。共有者を出してグレランだな」
ロロナ 「私が共有者だよー! 相方は由愛ちゃん!」
響子 「3-1一人霊占いかな?」
橘ありす 「文香さん共有!?盲信しました!」
キタキツネ 「ん、一人遅れて出てきた…」
萩原雪歩 「お,おはがなはー?>響ちゃん」
真壁瑞希 「私がこの村の占いだぞ、エヘン
とりあえず、アイドル以外から占うぞアイドル仲間に人外がいるとは思いたくないからだぞ誰にしようかな・・・よしじゃあ社長占いだぞ、なんかオーラが凡人ではないと私のスピリチアル的ななんかにささやくのだぞデュエリストはアイドル村に侵入してきたのはおかしいといえなくもないかもだし
社長 「2-1まで把握した。」
YOYO夢 「占いが一人しか見えないYO」
キタキツネ 「2-1だね…」
佐々木千枝 「左の幼いアイドル仲間です!
伊瀬谷四季 「俺っちが占い師っすよ!テンション爆上げって感じっす!
初日はやはりご近所でもあり315プロの北斗っちを占うっす!
最っ高にノリノリでアゲアゲな占い飛ばしていくから、
遅れずについてこいっす!」
真壁瑞希 「占いCO 社長〇
成宮由愛 「今日は皆さんこんなところまで足を運んでいただいてありがとうございます…
敵味方分かれましたけどどうぞがんばってください…」
菊地真 「それじゃあ頑張っていこうか」
ロロナ 「ううーん 狼さんが3人で、狐さんがええっとー
あたまがいたい…」
伊集院北斗 「チャオ♪
俺が霊能王子だ」
我那覇響 「おはがなはー!」
やる夫 「おはようだおー」
伊瀬谷四季 「占いCO 伊集院北斗〇」
真壁瑞希 「おはようだぞ、頑張るぞ」
萩原雪歩 「お,おはようございますぅ・・・」
佐々木千枝 「占いCO 由愛○」
ちぃ 「おはよう…」
キタキツネ 「おはよー…どうも、キタキツネです…
まぁ今日は人狼in四条劇場、当日ですけども…
フレンズは誰一人来ませんでした…」
響子 「おはよーございます!夜も遅くにおはよーございます!
集まってくれた皆様おはよーございます!
なんか……キャラかぶり云々おはよーございます!
17人みんなでおはよーございます!」
橘ありす 「おはようございます文香さん」
YOYO夢 「YOYO!」
社長 「俺のターン! 手札より魔法カード「トレード・イン」発動!
手札のレベル8モンスター1体を墓地に送り、デッキからカードを二枚ドロー!
さらに俺は速攻魔法「超再生能力」を発動! このターン墓地に捨てたドラゴン族モンスターの数だけ、ターン終了時にカードをドローする!!
そして俺は手札から魔法カード「死者蘇生」を発動!!
蘇れ、我が最強のしもべ!! 「ブルーアイズ・ホワイトドラゴン」!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
佐々木千枝 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありすの独り言 「これで」
成宮由愛(共有者) 「な、なるようになれ!ですね…」
佐々木千枝(人狼) 「私は由愛○ででます。」
橘ありすの独り言 「おはようございます文香さん」
佐々木千枝(人狼) 「じゃあ、私が。すいませんが初手、響さんは765関係者、妖夢は隣上でおながいします。」
ロロナ(共有者) 「難しいことはよくわかんないから、ユメちゃんに任せるよ!」
YOYO夢(人狼) 「となりとうえくらいは書いといたYO」
成宮由愛(共有者) 「それで、どっちが前に出ましょうか」
ちぃの独り言 「抑えめになるRPだから
見えた意見は出すべきかな」
我那覇響(人狼) 「はーい」
ロロナ(共有者) 「指揮… しきがもんだいだねぇ…」
我那覇響(人狼) 「銃殺対応とかも多分むりむりだなー!そーゆーんで良ければぱぱっと騙ってオサラバだっ!

で千恵ちゃんがやるきありそーだからおまかせだっ!」
佐々木千枝(人狼) 「じゃあ、私騙りで、できそうだったら信用勝負する感じでどうでしょう。」
佐々木千枝(人狼) 「そうですね。信用可能な騙りしたいぐらいですね。」
YOYO夢(人狼) 「対抗噛みでOKだYO」
やる夫の独り言 「秒殺の予感がするけど村だお!」
ロロナ(共有者) 「よろしくね、ユメちゃん!」
ちぃの独り言 「この言い方だと村人に不満もってる感じだね」
ロロナ(共有者) 「おっとっと、共有か」
YOYO夢(人狼) 「とくにないYO」
我那覇響(人狼) 「ちなロートル

占い騙りなら対抗即噛みしかできましぇん」
真壁瑞希(妖狐) 「よし・・・占い騙るぞ
初日呪殺だったらそれはそれで美味しいぞ」
伊瀬谷四季 は 伊集院北斗 を占います
伊瀬谷四季の独り言 「今のオレはやる気全開、テンション最高潮!
俺が村を導くしかねえって感じっす!」
佐々木千枝(人狼) 「はい、ご希望はございますか?」
YOYO夢(人狼) 「YOUは狼かい?」
我那覇響(人狼) 「やっほー狼だなー!なんかやりたいことある人ー!」
成宮由愛(共有者) 「あっ…よろしくお願いします…」
真壁瑞希(妖狐) 「よろしくお願い・・・って妖狐なのです
一人身なので気楽にやりますね」
伊瀬谷四季の独り言 「うっひょう、これはテンションアゲアゲって感じっすよ!」
ちぃの独り言 「ちぃ、村人」
YOYO夢(人狼) 「YO」
佐々木千枝(人狼) 「よりによって狼。」
橘ありすの独り言 「ふむ...」
YOYO夢(人狼) 「わお」
萩原雪歩の独り言 「うわぁ」
キタキツネの独り言 「すむらー」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/05/18 (Thu) 22:51:55
成宮由愛 「私を呼び捨てにしていいのはプロデューサーさんだけです!」
伊瀬谷四季 「みんなでハジけてサイッコーの村にするっすよ!さぁ、声あげていっくぜー!!」
成宮由愛 「1」
やる夫 「いたいいたい千枝ちゃん痛い心が痛い」
真壁瑞希 「あー、ごめんなさい
2chに入れてたと思うけどわかりにくかったかな?>やる夫」
キタキツネ 「知り合い0人
OFF会0人よりも辛い…かな?」
成宮由愛 「2」
社長 「デュエル開始の宣言をしろ! 成宮!!」
キタキツネ 「千枝があえげつないひとことはなってるぅ…」
真壁瑞希 「むしろアイドルのほうが少数だぞ、社長」
やる夫 「アイコン探しが結構大変だったお…」
成宮由愛 「3」
我那覇響 「ふふん、『きゃらがたってる』ってゆーんだぞ!大事なことだからな!」
橘ありす 「よろしくお願いします」
佐々木千枝 「よりによってやる夫。」
YOYO夢 「おひめちんは月の出身だZE?>まかBE」
やる夫 「またせたお!」
真壁瑞希 「埋りました・・・やったぞ」
社長 「よくぞ集った、アイドルデュエリスト諸君!」
キタキツネ 「わたはるかさんはとーかいちほーだったきが」
かりあああ 「かりあああ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりあああ → やる夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 367 (やる夫01)」
佐々木千枝 「クールロリが一杯。」
成宮由愛 「3.15」
キタキツネ 「うまったぁ」
社長 「ふはははははははは!!」
真壁瑞希 「765プロでは唯一出身地がわかってるアイドルでもありますね>我那覇さん」
佐々木千枝 「さんきゅー!って曲ありますね。」
伊瀬谷四季 「小数点はいった!時間を10倍に引き延ばすとかメガぱねぇっす!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 橘ありす
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 95 (橘ありす04)」
かりあああ が村の集会場にやってきました
成宮由愛 「3.9」
ロロナ 「皆、よろしくねー!」
真壁瑞希 「カウントストップだぞ」
成宮由愛 「4」
キタキツネ 「サンキューカッリ」
我那覇響 「まぁさくせん?とかはいやく?とかそーゆーのは始まってから考えればいいっさー!皆よろしくなー!」
かり が村の集会場にやってきました
伊集院北斗 「列挙したらキリがないな>響ちゃんの特徴>一人称自分とかもあるか」
成宮由愛 「5」
YOYO夢 「14人のハウスルールは継承されてないのかYO」
キタキツネ 「ボクは悪い狐じゃないよ…」
成宮由愛 「カウント始めます」
キタキツネ 「狐もいるよ」
伊瀬谷四季 「まあCO制限とかややこしいルールがねければあとは配役を見てがんばるっす!」
ちぃ 「15だね」
キタキツネ 「15だと狂2だね」
成宮由愛 「いらっしゃいませ…」
真壁瑞希 「やってみればわかると思う、14人の内訳は
恋人はいなかったんじゃなかった気がします」
伊集院北斗 「八重歯
寂しがり
弄られキャラ
運動能力高い
唐手?
詐胸?」
成宮由愛 「では時間ですので始めます…

千枝ちゃんと四季さんの準備が終わり次第カウントで」
キタキツネ 「よーだいかん?」
キタキツネ 「杞憂だった」
YOYO夢 「YO」
キタキツネ 「妖狐…
あっ…」
YOYO夢 が村の集会場にやってきました
萩原雪歩 「14人は狼2匹と狐1匹
狂人の代わりに狂信者がいて,共有は普通にCOですね」
キタキツネ 「妖狐と狂信者追加かな」
成宮由愛 「>四季さん

ルールは普通村と同じで大丈夫なはず…」
真壁瑞希 「>思春期としたらテンション爆上げっす!
モテたいからだったかな?伊瀬谷さんの理由あってアイドルって?」
社長 「ふぅん、まぁ期待出来る程度にはアイドルデュエリストが集まったと言うこと。」
成宮由愛 「14人…

たしか配役変わってましたけど誰か分かる人?」
伊瀬谷四季 「あらら、14人は普通にCOで恋人無しっすかね。」
伊集院北斗 「ええっと解ってるだけでも
動物
日焼け
沖縄
料理上手
妹」
成宮由愛 「テンプレ貼ろうと思いましたけど必要なかったみたいですね

いらっしゃいませ…」
ロロナ 「こ、こんばんはー!
ごめんねぇ>伊瀬谷さん」
真壁瑞希 「14人村になったぞやったぞ」
キタキツネ 「14だー」
伊瀬谷四季 「お、恋人村っすね!思春期としたらテンション爆上げっす!」
ロロナ が村の集会場にやってきました
真壁瑞希 「個性の話をしてたら、個性を乗せすぎなんじゃ?というハイブリッドアイドルが来たぞ・・・どきどき」
キタキツネ 「13共有恋人かな…?」
キタキツネ 「あ、もはやフレンズと言っても過言ではないくらいに動物に好かれている子だ」
我那覇響 「こんばんはだー!」
成宮由愛 「私には妖精さんとこのスケッチブックがあるけど…」
我那覇響 が村の集会場にやってきました
成宮由愛 「なんにもない…私にはなんにも…」
キタキツネ 「日塔奈美みたいな子はアイドルになれるのか否か…」
真壁瑞希 「無個性なアイドルなどいないぞ
もし無個性なアイドルがいるなら、その子は「無個性」というのが逆に個性になるんだぞ」
社長 「我がブルーアイズの敵では無い!」
伊瀬谷四季 「売れたアイドルで無個性ってそれ個性だって思うんすよね。
本当の無個性って話題にも上がらないので
無個性が個性って言えるのは贅沢っすよ!」
成宮由愛 「>キタキツネさん

いつか大空を制すのだ…?」
キタキツネ 「(ヽ*´◯`*)ノリとテンションだけではセルリアンに勝てないんだ…」
伊瀬谷四季 「>キタキツネ
YO!YO!人狼大好きでノリ良いヤツはみんな大体友達ー!
そんな感じで積極的に絡んでいくっすよ!
世の中ノリとテンションっす!」
キタキツネ 「なるせひしょうていき…>由愛」
キタキツネ 「話居聞いてると無個性なアイドルっていない気がする…」
成宮由愛 「空は飛べないけど夢の翼がある…」
萩原雪歩 「あ,し,シンデレラの子にもいますねそういう子>伊瀬谷さん」
キタキツネ 「下のテンションが異常に高い…
その元気はどこから湧いてくるの…?」
成宮由愛 「カードで狼を殺す…」
キタキツネ 「アイドル…ペンギン…兎はペンギンに完封負け…」
伊瀬谷四季 「イェーイ!雪歩っちわかってるっすね!
時代はメガ眼鏡っすよ!
まあまあ眼鏡をどうぞ、って感じっす!」
社長 「>真壁 ふぅん、冥界にまで自力で行ける高校生などそうはいまい。」
伊集院北斗 「そうだな
できれば名前だけでも覚えて帰ってもらいたいよな>伊勢谷」
社長 「ライブデュエル!!」
真壁瑞希 「社長は若いのに色々優秀すぎて怖いぞ・・・年齢的には私達アイドルと対して違わないはずなのに」
キタキツネ 「ボクのやってるゲームはランキングとかほぼ皆無に等しいから平和…」
社長 「これぞ、デュエルの究極進化形!」
萩原雪歩 「で,でも伊瀬谷さんもメガネかっこいいと思います
似合ってます」
真壁瑞希 「ミリオンライブでは今回の中間報酬菊地さんだぞ・・・上位500位以内はちょっと厳しいぞ。でも可愛いし凛々しいと思う。」
伊瀬谷四季 「あー、確かに真っちの王子様っぷりはマジやばいっすね。
おれっちも油断していたら負けそうなかっこよさがあるっスよ。」
キタキツネ 「あくまでもでゅえるにこだわるしゃちょー」
社長 「いや、ミリオンデュエルだ」
真壁瑞希 「ミリオンライブでは」
萩原雪歩 「315プロのみなさんもかっこいいけど
ウチの真ちゃんもかっこいいんだよ」
伊瀬谷四季 「おっ、北斗っちちはっす!
315プロが村で同村することは珍しいですからね!
俺たちの魅力をアピールしていきましょう、
やばいハイパーテンション上がってきた!!」
萩原雪歩 「あ,ほんとうだね
なんだかちょっと嬉しいかも>キタキツネさん」
真壁瑞希 「315プロもアニメ化すると聞いてます...楽しみだぞ」
キタキツネ 「真と雪歩で縦に繋がってる…」
キタキツネ 「社長はおはDなの…?」
伊集院北斗 「おや
315プロで並ぶなんて珍しい」
萩原雪歩 「えっと,おはようございます」
萩原雪歩 が村の集会場にやってきました
社長 「>キタキツネ 馬鹿め! 俺が貴様のような小娘に興味を示すと思ったか!!」
真壁瑞希 「こんばんわ...たのしみだぞどきどき。」
キタキツネ 「辛いです…」
成宮由愛 「いらっしゃいませ…」
キタキツネ 「おとこにかこまれてしまった ▼
キタキツネはにげられない! ▼」
真壁瑞希 が村の集会場にやってきました
伊瀬谷四季 「ヘイヘイ、子猫ちゃんアンド野郎ども!!
テンションバリ上げでノッていくっすよ!
よろしく!」
伊瀬谷四季 が村の集会場にやってきました
キタキツネ 「りょーかい」
ちぃ 「ちぃ、わかった…」
成宮由愛 「45分まで延長します
45分になったら人数関係なしにカウント始めますのでそれまでに準備を…」
成宮由愛 「>キタキツネさん

多分そうなるかも
やっぱり延長を最初から言わなかったほうがみんな焦りで来るのかなあ…」
キタキツネ 「キタキツネ さんが登録情報を変更しました。」
キタキツネ 「じわ伸びで開始までに11越えるかな…」
伊集院北斗 「真ちゃん>カワイイ服ならCDのジャケットはどうだろうか
ユニットでお揃いならイメージに縛られる必要もない」
成宮由愛 「いらっしゃいませ…」
伊集院北斗 が村の集会場にやってきました
キタキツネ 「ギャップ萌え…ってのもあるし…>真」
社長 「>キタキツネ 凡骨だからな」
菊地真 「可愛い服も着てみたいんだけどやっぱりイメージなのかな・・・>キタキツネ」
キタキツネ 「ボク知ってるよ、じょーのうちって人死ぬんでしょ?>社長」
キタキツネ 「ちぃ散歩…?」
社長 「そこで勝ち残った唯一のデュエリストをキングオブアイドルデュエリストの称号を与える!!」
社長 「この予選を勝ち上がり、残ったデュエリストで行う決勝の舞台!」
ちぃ 「よろしく…」
キタキツネ 「あ、男装が似合うライドルランキング1位だが
まっこまっこりーん!で核投下したアイドルだ」
ちぃ が村の集会場にやってきました
菊地真 「やあよろしく」
キタキツネ 「…しゃちょーだけ男性…
ハーレムって奴…?」
菊地真 が村の集会場にやってきました
成宮由愛 「いらっしゃいませ…」
響子 「よろしくおねがいします!」
響子 が村の集会場にやってきました
成宮由愛 「2000ポイント維持か、それとも全損か
オール・オア・ナッシング…」
社長 「>キタキツネ 我が社が経営している仮想電子空間デュエルリンクスというのがあってだな」
社長 「さらにアンティールールにより、敗者は勝者にレアカードとマップのピースを一枚渡さなければならない!」
キタキツネ 「ボクは電子ゲームだけでいいよぉ…>しゃちょー」
社長 「ルールは海馬スペシャルルール。ライフポイントは2000点!」
社長 「アイドルデュエリスト諸君! 今からこのコンサート会場が決戦の場となる!」
キタキツネ 「よろしく…」
成宮由愛 「えーっとここをこうして…ひゃっ!

い、いらっしゃいませ…」
キタキツネ が村の集会場にやってきました
佐々木千枝 「社長だ。」
社長 「ふはははははははは!」
社長 が村の集会場にやってきました
佐々木千枝 が村の集会場にやってきました
成宮由愛 「うーん…誰も来ませんね…(ごそごそ」
成宮由愛 「30分開始予定です。
最大延長45分までですけど延長せずに埋まればいいな…」
成宮由愛 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
成宮由愛 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
成宮由愛 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます。」
成宮由愛 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
成宮由愛 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
成宮由愛 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/05/18 (Thu) 22:00:25