[85番地] 【劇場番外】劇場公演初心者の部 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【劇場番外】劇場公演初心者の部村 [85番地]
～深爪が痛くないか？～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆赤馬零児GM (生存中)	◆真・社長 (生存中)	◆島村卯月 (生存中)	◆櫻井桃華 (生存中)	◆カエール (生存中)
◆山下次郎 (生存中)	◆小日向美穂 (生存中)	◆みすちー (生存中)	◆双葉杏 (生存中)	◆トキ (生存中)
◆幽谷響子 (生存中)	◆ゴジラ (生存中)	◆結月ゆかり (生存中)	◆井之頭五郎 (生存中)	◆大石 (生存中)
◆前原圭一 (生存中)	◆稀神サグメ (生存中)

村作成：2017/05/22 (Mon) 22:03:14
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 赤馬零児GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 361 (赤馬零児)」
◆赤馬零児GM	「【入村許可制】　・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。　・初心者枠＞優先枠＞全開放いたします。　・名称と枠条件を変更したからよく確認してくださいね。【入村条件】　・《初心者枠》　　　あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下　・《優先枠》　　あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下　　　または式神研インターフェース、PHP方式人狼（四条劇場及び劇場と同じ人狼インターフェースの人狼）参戦数10戦未満【トリップについて】　・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。　　成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。（入力しなくてもOKですが」
◆赤馬零児GM	「【はじめに】　・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。　　アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。　・楽しく自由に人狼しましょうね。【禁止事項】　・ＧＭ許可以外の超過前の噛み。　・無益な村人騙り。　　（3人最終日のＰＰ時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと）　・意図的な突然死、暴言。　　（昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります）　・ゲーム放棄。　　（参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください）　・ログ破壊、および、ログ破壊に類する行為。　　（改行せずに長過ぎる文章を書いたり、半角英数記号を連打しすぎるのはやめましょう）　・暗号、縦読み、難読化、未知の言語等によるCO、ギドラCO（＝複数役職同時CO、例：占霊狂CO）。　　（初心者村です。分かりやすいCOをお願いします。）　・昼にAAの使用。　　（初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ）違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。【その他の注意点】　・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。　・夜に【あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます】と表示されますが　　狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。　・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。　・COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、また、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。　・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。　　突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。　・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね　　http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
◆赤馬零児GM	「【四条劇場の特徴】１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます）５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよーこちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
◆赤馬零児GM	「【初心者村に関して】 ①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。 ②--早噛み（超過前噛み）の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。 ③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね！占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります！　　（例：◇Aさん「占いCO Bさん○」　　　　　◇Aさん「占い理由：～～」） ④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。　　自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。　　どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。 ⑤--テンプレートには、改めて開始前に忘れずに、目を通していただけると幸いです。」
◆赤馬零児GM	「【便利な事】 A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。 B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、 ↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。 http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」
◆赤馬零児GM	「【アンカーに関して】まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね。」
◆赤馬零児GM	「【四条劇場からのお願い】１．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね２．まったり仲良くいきましょう。勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。でもそれだけだと疲れませんか？時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。できれば、協力してくれると嬉しいです。３．他の参加者を尊重しましょう。相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」とか思ってしまう時だってありますでも、そこは結構大事なのです。やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。でも、勝敗が関係無くなった時･･･例えば、霊界や終了後に於いて「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょうちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆赤馬零児GM	「【四条劇場からのお願い】１．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね２．まったり仲良くいきましょう。勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。でもそれだけだと疲れませんか？時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。できれば、協力してくれると嬉しいです。３．他の参加者を尊重しましょう。相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」とか思ってしまう時だってありますでも、そこは結構大事なのです。やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。でも、勝敗が関係無くなった時･･･例えば、霊界や終了後に於いて「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょうちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆赤馬零児GM	「【最後に】　・人狼はみんなで遊ぶゲーム、　・本日の代理GMは、【深爪が悪化して出血したアカガミ】プロデューサー」
◆赤馬零児GM	「《初心者枠》あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下入村許可」
◆赤馬零児GM	「《優先枠》　　あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下　　　または式神研、PHP方式人狼（※）参戦数10戦未満（※四条劇場及び劇場と同じスクリプト「人狼式」で稼働しているサーバーでの人狼の参戦数を参照）入村許可」
◆赤馬零児GM	「全開放」
真・社長が村の集会場にやってきました
ぴにゃこら太が村の集会場にやってきました
◆ぴにゃこら太	「ぴにゃー！！」
◆ぴにゃこら太	「ぴ、ぴにゃぴー！！（はい、デュエルスタンバイです！！）」
◆真・社長	「ふぅん……貴様が我が社と名前が似ててややこしいと評判の赤馬コーポレーションの赤馬零児か。」
◆真・社長	「モンスターが実体化しただと！　ソリッドビジョンシステムは作動していないはずだ！！」
◆ぴにゃこら太	「ぴっぴにゃ、ぴっぴーにゃー！！（マスコットです！！モンスターじゃありません！！）＞社長」
◆ぴにゃこら太	「ぴにゃーにゃーぴにゃーた（今日は私がマスコットとしてがんばりますね！！）」
◆赤馬零児GM	「あなたが海馬コーポレーション社長の海馬瀬人さんですかしかし海馬コーポレーションとLDSの名前は似ても似つかないでしょう」
◆ぴにゃこら太	「ぴにゃー」
◆赤馬零児GM	「初心者村枠の者は全開放後であろうと遠慮せず名乗り出て欲しい」
◆ぴにゃこら太	「ぴーにゃぴにゃにゃー！！（皆さんお待ちしてます！！）」
◆ぴにゃこら太	「ぴにゃこら太さんが登録情報を変更しました。村人の名前：ぴにゃこら太 → 島村卯月アイコン：No. 671 (ぴにゃこら太01) → No. 928 (島村卯月05)」
◆島村卯月	「すいません、きぐるみ熱いんで脱いで、この村応援してもいいでしょうか！！」
◆真・社長	「なにぃ！！？　馬鹿な、モンスターが人間になっただと！！」
◆島村卯月	「島村卯月、人狼村頑張ります！！」
◆真・社長	「非ィ科学的DA！」
◆島村卯月	「え？？ええー？？い、いや、これ今回の企画できぐるみ着てねっていう指示があったから…＞社長」
◆島村卯月	「はい、プロデューサーから指示着たので改めて、島村卯月です、宜しくお願いします！！」
櫻井桃華が村の集会場にやってきました
カエールが村の集会場にやってきました
◆真・社長	「まぁそろそろ真紅の方でも決着付きそうだし、何名かこっちに流れてくるんじゃないか？」
山下次郎が村の集会場にやってきました
◆櫻井桃華	「人がこーへんな皆なにしとう？」
◆真・社長	「と言ったとたん来た」
◆山下次郎	「あー…何話せばいいんだか｡俺は山下次郎｡金のﾆｵｲがしてｱｲﾄﾞﾙに…って､正直に言ったら身も蓋もないか｡まあ､なんだ｡よろしく｡」
小日向美穂が村の集会場にやってきました
◆島村卯月	「皆さん連戦とかしてるのかもしれないですねー」
◆カエール	「ケロッ☆彡」
◆島村卯月	「あ、このカエル知ってますたしか、ピエールさん！！＞カエールさん」
◆真・社長	「所でだ、何故真紅があって青眼がない！　ブルーアイズがレッドアイズに劣るなどあり得ん！！」
◆櫻井桃華	「卯月ちゃんは何しとう？キグルミとかわやな真似しとう」
◆島村卯月	「あ、美穂ちゃん、こんばんはー桃花ちゃんも次郎さんも、カエールさんもこんばんはです」
◆真・社長	「>島村　馬鹿め！　デュエルの世界でカエルモンスターは悪い事しかしない！！」
◆櫻井桃華	「ええまんできとうね」
みすちーが村の集会場にやってきました
◆カエール	「ピ、ピエール？ダ、ダレノコトカナー？」
◆みすちー	「よろしくー」
◆山下次郎	「>島村卯月ああ、よろしく。若い子は元気があっていいね。おじさん、その挨拶だけで仕事終わりの心が洗われそうだよ。」
◆島村卯月	「い、いやー、プロデューサーさんから今回の企画、まずはきぐるみで登場してくださいってほら、前にグラブル？でしたっけ、そのゲームで声の出演させてもらった関係で…あははは＞桃華ちゃん」
◆島村卯月	「え！？カエルさんって凶悪なんですか！！？？＞社長さん」
◆島村卯月	「あれ？違ったかな？？たしか、ピエールさんって名前教えてもらったような？？＞カエールさん」
◆赤馬零児GM	「いつだかの世界大会の決勝で1ターン目で相手のLPを0にしている＞島村卯月」
◆島村卯月	「はい、ありがとうございます！！元気だけが取り柄です、ぶい！！（にこっ）＞次郎さん」
◆島村卯月	「…カエルさんって恐ろしいです…＞赤馬GMさん」
◆真・社長	「>島村　一時期「始まったら絶対に死ぬ先攻1ターンkill」のデッキに氷結界共と入っていた。」
◆カエール	「それたぶん別のカエルさん！ボク悪いカエルじゃないよ！　＞GM」
◆島村卯月	「それ、どう考えてもゲーム壊れなんじゃ…＞社長さん」
◆赤馬零児GM	「遊戯王の世界で強い動物は・カエル・カラス・ゴキブリ・うさぎだな」
双葉杏が村の集会場にやってきました
◆櫻井桃華	「ピエールはんは四条はんがげっちゃ気に入っとうね」
◆赤馬零児GM	「その根幹を担っていたカードが使用禁止に指定された＞島村卯月」
◆島村卯月	「うさぎさん？あの可愛いうさぎさんもなんだ」
◆真・社長	「あの時の屈辱許しはせんぞ……！(何も出来ずに負けた)」
◆双葉杏	「よろしくぅー」
◆カエール	「着ぐるみ大集合村と聞いたはずなのに… ハメ殺しとか聞いてない！」
◆島村卯月	「あ、やっぱり流石にゲーム成り立たないですもんね…＞赤馬GMさん」
◆真・社長	「>赤馬　馬鹿め！　猫と鼠を忘れるな！！」
◆カエール	「ボク、出禁になっちゃうの…？」
◆島村卯月	「みすちーちゃんに、杏ちゃんもこんばんはー」
◆真・社長	「特に鼠は現在進行形で悪さをしているぞ。」
トキが村の集会場にやってきました
◆島村卯月	「す、すいません流石にお客さんが少ないからもうそろそろいいでしょう、ってプロデューサーさんから指示きたもので…＞カエールさん」
◆みすちー	「＞うづきこんばんわー！」
◆トキ	「よろしく… ここがのど自慢会場ね…！」
◆赤馬零児GM	「猫と鼠もいましたね＞社長」
◆島村卯月	「トキさん、こんばんはー貴方は、天然記念物なフレンズさんですね？」
◆トキ	「仲間が最近誤射されちゃったの…（遠い目）」
◆赤馬零児GM	「最も一年ほど前に出たカエルも相手のカードを無効にして奪い取る能力が強すぎて、相変わらずヘイトを買っているがな」
◆櫻井桃華	「八咫烏やね兵庫にも奉っとう弓弦羽神社があるだで」
◆山下次郎	「>トキ割と重要な事実をさらっと言ったね、おじさん若干びっくりしたよ」
◆トキ	「天然記念物同士仲良しだったのに……」
◆真・社長	「>赤馬　ペガサスはカエルが好きなのかと疑う。」
◆トキ	「みすちーさんから同じ波長を感じるの… あなたももしかして歌が得意…？」
かりが村の集会場にやってきました
◆真・社長	「>櫻井　やめろぉ！！　幼少期のトラウマを呼び起こすのはやめろぉ！！」
◆櫻井桃華	「やえぐるしいＲＰしとうから狼だけはしとうないわ」
◆かり	「おっと、このメンバーならアイツ読んでくるか」
ゴジラが村の集会場にやってきました
◆カエール	「ぷるぷる…ボク悪いカエルじゃないのに… デュエリストさんはカエルに親を殺されたの…？」
◆真・社長	「八咫烏混沌……うわぁあああああああああああああああ！？」
◆みすちー	「＞トキ得意料理はヤツメウナギの蒲焼きです！」
◆赤馬零児GM	「八咫烏……あの頃は私は別のカードゲームをしていたため難を逃れていた」
◆トキ	「あなたは破壊が得意なフレンズ…？」
結月ゆかりが村の集会場にやってきました
◆ゴジラ	「ぎゃおー」
◆島村卯月	「ゴ、ゴジラさん、こんばんはーーー！！（聞こえるかな？？）」
◆結月ゆかり	「ドーモ・結月ゆかりです。」
◆トキ	「とーきょーちほーで4番打ってそうな名前ね…」
◆山下次郎	「あいつ読んでくるか、からのゴジラ入村。これは強い。」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 幽谷響子アイコン：No. 2306 (うーさー) → No. 1136 (幽谷響子2)」
◆櫻井桃華	「サンダーボルト！ヤタガラス！そのトラップには神の宣告でチェーン！」
◆ゴジラ	「特技は放射線ブレス　趣味は東京を破壊することです。」
◆結月ゆかり	「今日は人狼ゲームを実況プレイしていきたいと思います。」
◆島村卯月	「響子ちゃんとゆかりさんもこんばんはーゆかりさん、実況動画楽しみに見てます！！」
◆幽谷響子	「よろしくお願いしまああああああああああああああああああああああああああああす！！！」
◆真・社長	「>櫻井　やめろと言っている！　と言うかあの時代知っているとか貴様本当に未成年か！！？」
井之頭五郎が村の集会場にやってきました
◆井之頭五郎	「すいません、まだ空いてますか？」
◆幽谷響子	「トキちゃん！私たちのユニットに入ろう！」
◆井之頭五郎	「この煮込み雑炊ってのをひとつ」
◆カエール	「みんなの大事な村が壊れていく…」
◆島村卯月	「うわー、元気ありますね私も負けてられませんね＞響子ちゃん」
◆ゴジラ	「みなさん、正々堂々の勝負をよろしくおねがいします。」
◆トキ	「新潟の私は安心だった（生息地的な意味で）＞東京を破壊」
◆櫻井桃華	「ヤタロックデッキぐらい、淑女の嗜みですわ＞社長」
◆山下次郎	「>井之頭五郎いらっしゃい、空いてるよ。特におじさん枠は余裕さ、ようこそ。」
◆島村卯月	「すいません、その煮込み雑炊先月おわっちゃいました＞五郎さん」
◆幽谷響子	「煮込み雑炊一つだってみすちー！」
◆トキ	「待ち一つくらい破壊できそうね…＞トキ　ミスティア　響子」
◆赤馬零児GM	「空いています＞五郎さん」
◆櫻井桃華	「あ、ブラックホールとサイクロンで場を一掃してから、手札のヤタガラスを再度召喚で」
◆真・社長	「>櫻井　少なくとも良心が残る決闘者の使うデッキではない。」
◆真・社長	「>櫻井　貴様ぁああああああああああああ！」
◆井之頭五郎	「おすすめのメニューって何かあるかな」
◆結月ゆかり	「それじゃあ、この煮込み雑炊をひとつお願いします。」
◆カエール	「東京が破壊されたらボクどこに行けばいいの？帰る国もないの。カエルだけに」
◆井之頭五郎	「がーんだな、出鼻を挫かれちゃったぞ……＞しまむらさん」
◆みすちー	「＞響子了解！ヤツメウナギの蒲焼きいっちょう！」
◆山下次郎	「先月で終わったと言っているのにめげずに攻めてくる、なんという執念だ。」
◆真・社長	「あ、戻ると間違えて投票押した()」
◆幽谷響子	「八目鰻の蒲焼き！>>五郎」
◆島村卯月	「あ、でもヤツメウナギの蒲焼き焼いてくれるみたいですよ＞五郎さん」
◆井之頭五郎	「東京が壊されても腹はすくさどんな状況でも飯を食わなければ人間ってのは生きていけないそういうもんだろうな」
◆真・社長	「島村、貴様に決闘開始の宣言をさせてやろう。」
◆島村卯月	「はい、アンカーは私がやりますね、安心してください＞社長」
◆井之頭五郎	「ご飯もやってますかね？＞みすちーさん」
◆みすちー	「＞山下まじ！？終わったの！？見損ねた！」
◆赤馬零児GM	「島村卯月、君が今日のアンカーだ君が全てのアイドル……ではない者も多いが、先導する役目だ」
◆トキ	「仮称大会じゃなくて仮装大会だった気がしてきたわね…」
◆山下次郎	「>真・社長 OK,そんな日もあるさ、ドンマイでいこう。」
◆真・社長	「すまん。」
◆結月ゆかり	「がーんですね。出鼻をくじかれてしまいました。」
◆カエール	「腹が減ったら本能寺！だっけ？＞五郎」
◆結月ゆかり	「それじゃあ、このリンク召喚というのを一つお願いします。」
◆島村卯月	「アイドル…この村にいる皆が私、アイドルだって信じてますから！！＞赤馬GMさん」
大石が村の集会場にやってきました
◆ゴジラ	「ご安心を。東京が壊れたらまた東京を作ればいいのです。＞カエール」
◆みすちー	「＞井之頭やってるよ！追加の鱧の蒲焼！」
◆真・社長	「>結月　相対的に強化などされても嬉しくないわ！1」
◆トキ	「（あ、オヤシロ様の使い）」
◆大石	「んっふっふよろしくお願いしますよ」
前原圭一が村の集会場にやってきました
◆井之頭五郎	「こういう時に酒の一つでも飲めたら大分違うんだろうな……」
◆結月ゆかり	「どうすれば満足だったんですかｗ＞社長」
◆山下次郎	「>カエールおじさんの専攻は科学でね、歴史はちょっとね。ああ、そんな目で見ないでくれ。専門以外はそんなものなんだって。」
◆島村卯月	「あれ？？もしかして、ここは雛見沢？？」
◆前原圭一	「そんな、雛見沢にいたと思ったらいきなりアイドルのいる村にくるなんて！？」
◆カエール	「知ってるそれ！第３新東京市って言うんでしょ？一度行ってみたかったなあ＞ゴジラ」
◆真・社長	「つまり人狼＝オヤシロサマ」
◆結月ゆかり	「ひぐらしのなく頃に本作品は昔ながらの村社会の様相を残す村落で発生した連続怪死・失踪事件の顛末を描いた連作式のミステリーである。表現媒体としてサウンドノベル形式を採用しているが、ストーリー展開に影響を与える選択肢は存在しない。「出題編」「解答編」の各4編が2002年夏から2006年夏のコミックマーケットで発表された。」
◆前原圭一	「クールだ、クールになれ前原圭一。そんなことはありえない、まだ魅音たちが俺にドッキリでアイドルを集めているとかのほうが可能性はある……！」
◆井之頭五郎	「相席なのか、この料理屋……」
◆結月ゆかり	「２００２年！！」
◆みすちー	「＞井之頭任せて！追加のヤツメウナギの蒲焼！」
◆結月ゆかり	「１５年前・・・ペロ、これは事件ですよ」
◆島村卯月	「料理屋というか、屋台？＞五郎さん」
◆井之頭五郎	「まぁ郷に入れば郷に従え、っていうしなこの国のしきたりに従いますよと」
◆前原圭一	「そうだな俺や大石さんを知ってる人はもう１５年の付き合いなんだよな」
◆トキ	「15年前…（唖然）」
◆カエール	「この中に一人、ひぐらしのなく頃にが出たときに生まれていないやつがいる！」
◆大石	「15年ですか…はっきりと表されると感慨深いものがありますねえ」
◆赤馬零児GM	「リンク召喚……無論DDでも採用している」
◆結月ゆかり	「私ですね＞カエールさん」
◆カエール	「怖いなあ…」
◆島村卯月	「さて、GMさん１６人で２３時ですから、そろそろスタート準備でしょうか？＞GMさん」
◆真・社長	「>結月　ブルーアイズのさらなる強化。」
◆トキ	「割と何人かあてはまりそうね＞生まれていない」
◆赤馬零児GM	「さて、そろそろか、各自準備をして欲しい」
◆みすちー	「＞井之頭相席だよ！追加の鱧の蒲焼！」
◆赤馬零児GM	「カウントダウンはゆっくりで構わない＞島村卯月」
◆島村卯月	「はーい＞GMさん」
稀神サグメが村の集会場にやってきました
◆赤馬零児GM	「ゆっくり……うっ……頭が……」
◆ゴジラ	「おじさんそっちの次元の話はよくわからないんだ。＞第３新東京市」
◆稀神サグメ	「……ふむ。」
◆結月ゆかり	「結月ゆかり（ゆづきゆかり、Yuzuki Yukari）は、VOCALOMAKETSの企画によりAH-Software（株式会社AHS）が2011年12月22日に発売した音声合成用の音源、およびそのキャラクター。」
◆井之頭五郎	「ところで勝手にみすちーが追加の蒲焼きを増やして蒲焼きと蒲焼きと蒲焼きと蒲焼きがだぶっていってる気がするんだ……」
◆トキ	「埋まったわね」
◆結月ゆかり	「ゆかり６歳です！！」
◆前原圭一	「おいおいなんでみんなしんみりしてるんだよ！当時はガンガンでひぐらしの各編が漫画になったりかなりブームだったんだぜ！？」
◆トキ	「圧倒的蒲焼継投ね…」
◆山下次郎	「さて17人か。若い子ばかりでどうなるかと思ったけど意外におじさん陣営も来るものだね。やるからには頑張りましょうかね。」
◆小日向美穂	「全部食べるんだよ、五郎ちゃん」
◆前原圭一	「（あ、これ以上喋るといろいろしんみりするからやめよう）」
◆赤馬零児GM	「ゆっくりでなくていい＞島村卯月」
◆結月ゆかり	「ロリっ子ですよ！！」
◆小日向美穂	「ひぐらし何もかも……なつか……」
◆カエール	「そういえばキミも人間じゃなかったね＞ゆかりじゃあ３人だ！」
◆結月ゆかり	「youは名曲」
◆井之頭五郎	「まいったな、俺の胃袋がリヴァイアサンだぞ」
◆櫻井桃華	「なに言うとう＞ゆかりはん」
◆島村卯月	「はい、それじゃ五郎さんと、大石さん、圭一君、サグメさん宜しくお願いします」
◆島村卯月	「それでは、カウント行きます」
◆島村卯月	「3」
◆稀神サグメ	「よろしく。」
◆島村卯月	「２」
◆トキ	「開始ね、声が鳴るわ！」
◆島村卯月	「１」
◆赤馬零児GM	「ひぐらしのなく頃には立派に物語として完結し、多くの者に見送られた今は人気が下火になってしまっていたとしてもそれは仕方のないことだろうむしろ完結したということを誇るべきだ」
◆島村卯月	「生ハムーーーメロン！！」
◆みすちー	「＞井之頭あ、ごめんうっかりしてた！謝罪とお詫びを込めた追加の鱧の蒲焼！」

ゲーム開始：2017/05/22 (Mon) 23:04:38
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆赤馬零児GM　ご来場ありがとうございます本日の代理GMは、【深爪が悪化して血が出てきた】プロデューサー占い師、狩人の能力実行（投票）は超過前に出来るだけ実行をお願いします。人狼の噛み実行（投票）は超過後に、相談に則ってお願いします。意図的な早噛み（超過前噛み）は基本的には止めて頂けると幸いです。【初心者村に関して】 ①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。 ②--早噛み（超過前噛み）の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。 ③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね！占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります！ ④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。　　自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。　　どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。【四条劇場の特徴】１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます）５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー【その他の注意点】　・暗号、縦読み、難読化、未知の言語等によるCO、ギドラCO、等は禁止です。　・COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、また、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆赤馬零児GM　質問があれば各自＞GMで頼む」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆赤馬零児GM　聞きたくなかった＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆赤馬零児GM　無理はせず皮膚科に行くつもりだ＞該当者」

赤馬零児GM は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤馬零児GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆トキ	「おはようございますじゃあ占いさんとか霊能さんはCOを… …COのファンファーレとかいる？私、歌うわよ？」
◆稀神サグメ	「…。」
◆真・社長	「俺は手札からマジックカード「手札抹殺」を発動！さらに俺はマジックカード「龍の鏡」を発動！　その効果により墓地のブルーアイズ3体を除外し、現れよ、ブルーアイズアルティメットドラゴン！！まだだ！　さらに俺はブルーアイズアルティメットドラゴンを生け贄に捧げる！九曲を超えし、全てを消し去る光の龍！現れるが良い！　ブルーアイズシャイニングドラゴン！！」
◆櫻井桃華	「ＣＯしんさい」
◆島村卯月	「はい、今日も元気に島村卯月がんばります！！皆さんに笑顔をお届けしますねぶい！！（にこっ）」
◆みすちー	「ヤツメウナギの蒲焼きがえーっと……いくつだっけ？ ……まぁとりあえずいっぱい出したから料金はちょっと多めにもらいます！ ……計算アバウトでごめんなさい！謝罪とお詫びの意味を込めて追加の鱧の蒲焼！」
◆井之頭五郎	「焦るんじゃない俺は腹が減っているだけなんだ」
◆双葉杏	「占いCO　井之頭五郎○」
◆カエール	「占い師？前原圭一○？」
◆山下次郎	「占いCO 井之頭五郎〇」
◆ゴジラ	「おはようございます私の後輩の名前つながりで社長さんが何かの真役職だと嬉しいですね。」
◆小日向美穂	「おはよう」
◆前原圭一	「クールになれ！」
◆稀神サグメ	「さあ、私が役職を口にするわ霊能者CO」
◆結月ゆかり	「ゆかりん６歳です！」
◆大石	「興宮署の大石です」
◆山下次郎	「さて、占い師か。こういう役は若くて爽やかな子がやるのがいいんだろうけど、まあ引いたからには全力を尽くしますよ。変に照れるよりそっちのほうがいい。初日は、まあパッションだね。同じおじさん陣営の井之頭五郎さんを占おうか。彼はご飯を食べれたんだろうか。」
◆真・社長	「占い3まで把握。」
◆カエール	「15年前の作品から出てきた人たらしの悪い子って聞いたから…」
◆双葉杏	「対応っぽく見えても知らずに下占い」
◆小日向美穂	「五郎人気すぎる」
◆島村卯月	「五郎さん大人気」
◆トキ	「3-1ねごろーちゃんにんき…」
◆井之頭五郎	「うわぁなんだかとんでもないことになっちゃったぞ」
◆結月ゆかり	「難しいことはわからないです！！」
◆みすちー	「◯進行占い３被り１」
◆稀神サグメ	「共有も出て、といったところね。」
◆幽谷響子	「おはようございます！！！！！！！」
◆前原圭一	「なんでそこでゴローちゃんを占ってないんだよ！！＞カエール」
◆真・社長	「4だな。では共有者もだしてグレランと行くか。」
◆トキ	「共有も出ていいと思うわ」
◆櫻井桃華	「ウチが共有だで」
◆島村卯月	「あ、でも美穂ちゃん五郎さんの番組って本当おもしろいし人気なの分かる気がします＞美穂ちゃん」
◆幽谷響子	「共有CO！！！相方櫻井さん！！！」
◆山下次郎	「さて、井之頭五郎が共有出ないといいんだけどね。」
◆カエール	「ぷるぷる…悪い占い師さんがたくさんいる…」
◆結月ゆかり	「３－１ですね！！共有者さんも出るべきだってがっこうの先生が言っていました！」
◆みすちー	「共有は？」
◆双葉杏	「んじゃ共有も出ればいいと思う。そして人外を全て指定するのだー」
◆小日向美穂	「ここで共有五郎ちゃんっていうんだ。しってる」
◆ゴジラ	「むぅ、占いでも霊能でもなかったと。」
◆みすちー	「無駄占いなし」
◆トキ	「共有も把握よさてグレランね…」
◆カエール	「ご飯くれる人に悪い人はいないの！＞圭一」
◆大石	「理由に不審な点もなしそのままグレランでいいでしょう」
◆井之頭五郎	「それよりもご飯も早くもらえますかね。ホカホカの白米を食べたいんだ」
◆櫻井桃華	「相方は合っとう！」
◆幽谷響子	「グレラン！！！！！！！！！です！！！！！！」
◆前原圭一	「俺がまるですごく空気嫁てない枠みたいじゃないか…… くそ、田舎への転校生って大体こういう扱いなのかよ！？」
◆トキ	「私の歌で昏睡させて投票するのありかしら？」
◆小日向美穂	「この桃華ちゃんいったい＞口調」
◆真・社長	「ふむ、無駄占いも無くて何よりだ。決闘者諸君、グレランを開始するのだ！！」
◆結月ゆかり	「なんで、カエールさんの占いCOには占い師？って着いてるんだろう？ゆかりん気になりました！！」
◆島村卯月	「はい、それじゃ3-1-2ですねということで、みなさん今日も元気にスマイルでアイドルらしくいきましょうー！！」
◆双葉杏	「ネタ位置が役職持ってくなんて早々ないんだよ＞ゴジラ」
◆山下次郎	「よかった、よかった。では本日はグレランだね。」
◆ゴジラ	「無駄占いがなくていいことです。」
◆トキ	「残念だが当然、転校生らしい扱いともいえる…＞K1さん」
◆結月ゆかり	「（RPを間違ったかもという顔」
◆島村卯月	「そういうキャラじゃないのかな？？＞ゆかりさん」
◆稀神サグメ	「……。」
◆前原圭一	「いや別にカエールの飯をくれると決まったわけじゃないだろっていうかその理屈だと自分の飯しか執着しそうにないだろ＞カエール」
◆真・社長	「>前原　貴様には嫁候補が沢山いるだろう。まぁ大体殺し殺されした仲だが。」
◆カエール	「ワタシニホンゴワカリマセン＞ゆかり」
◆井之頭五郎	「この大量に積み込まれた鰻の蒲焼き、これを平らげるためにはお米がなければやっていられん。これは戦争だ、鰻戦争だ」
◆島村卯月	「ほ、ほら、実況頑張って！！ファイト！！＞ゆかりさん」
◆結月ゆかり	「なるほど、私が６歳みたいなものんですね＞島村=サン」
◆トキ	「蛙って鳥のえさになるのよね… （じゅるり）」
◆みすちー	「＞大石初日に呪殺でもないのに占い理由言及する人始めてみたけど刑事さんはやっぱり疑うのが仕事？」
◆ゴジラ	「試行回数を重ねればきっと引けると信じています＞杏さん」
◆大石	「＞サグメおや…どうしました？」
◆幽谷響子	「突然死多数て廃村になります！！>>トキさん」
◆井之頭五郎	「ゆかりさんはゲーム実況でもしていればいいんじゃあないかな」
◆櫻井桃華	「美穂ちゃん＞関西弁は神戸生まれのお洒落な重巡洋お嬢様の嗜みだで」
◆島村卯月	「ごめんなさい、それはちょっと私にはわかりません…（どよーん）＞ゆかりさん」
◆小日向美穂	「多分ロールプレイじゃない？＞ゆかり」
◆前原圭一	「トキやめてくれ心が痛むからっていうかアイドルのいる村への転校生とかそれ考えたら俺の扱いってなに！？社長、ゴジラ、アイドル、刑事！その中での俺って相当な没個性じゃんか！？」
◆幽谷響子	「ぎゃーてーぎゃーてー！！！！！！」
◆双葉杏	「鰻が年々減っていくからちょっとは遠慮するべきそうすべき＞ゴローちゃん」
◆稀神サグメ	「……迂闊に口に出しては、運命が変わってしまう。＞大石」
◆トキ	「…やっぱ駄目なのね…＞響子さん」
◆結月ゆかり	「はーい、それじゃあ皆さんに今から殺し合いをしてもらいまーす。（雀涙ほどの実況プレイ感」
◆カエール	「ご飯くれそうにない悪い人間を捕まえて焼けばいいんだっけ？」
櫻井桃華 (♀) が「異議」を申し立てました
◆双葉杏	「K1が没個性とかいい出したら世の中の大半は没個性だよ＞圭一」
◆大石	「＞みすちー別段他に見るべきものがあるわけでもなし足で情報を集めるという奴ですよ」
◆真・社長	「>みすちー　違う鯖では「初日占いでは占った場所が明確に分るように位置を記す」と言うのがあるらしいが、その影響ではないか？」
◆島村卯月	「あ、最近流行ってるドン勝ですねたしか、豚野郎さんっていう実況さんの」
◆結月ゆかり	「すごい！カタカナにすると日本語分からないっぽく見えるすごい！＞カエールさん」
◆みすちー	「＞井之頭あ、お米が必要？ちょっと待ってね？ ……追加の鱧の蒲焼！」
◆トキ	「KOOLになってクール属性確保よ…＞圭一さん」
◆井之頭五郎	「俺の目の前にはうなぎの蒲焼きがまるで瓦屋根のように積まれているかつて出張先で見た姫路城のような立派な構えは俺に対する食の軋轢を感じさせるのであった」
◆前原圭一	「くそっ負けてられるか！こうなったら俺も口先の魔術師を発動して村で個性を出すしかねえええええ！！待ってろよ人狼！一番目立つのは俺だ！！ ……あれ？趣旨変わってないか？」
◆山下次郎	「>前原圭一いけるいける。君はバットを持ってからが本番だって、先生信じてるから。」
◆ゴジラ	「サグメさんは発言する度に勝手に能力が発動しますからね。あまり喋りたくないのでしょう。」
◆小日向美穂	「まあ、グレラングレランごーごー。」
◆カエール	「狼は親切じゃない、ピエールそう言ってた」
◆櫻井桃華	「誰がくまのんやねんアイドルやっちゅーねん」
◆みすちー	「＞大石なんかかっこいい！警察っぽい！」
◆井之頭五郎	「うぉォン、また追加の蒲焼きが来たぞこうなりゃヤケだ、山椒でどうにかするしかない」
◆トキ	「Σ博識なゴジラだった」
◆小日向美穂	「ゴジラが紳士的過ぎて笑う」
◆島村卯月	「あ、そうだえっとマキさん「いきなり、なにいってんだ？」ゆっくり霊夢「やろうとおもって、かんたんにやれるもんじゃないぞ？？」＞ゆかりさん」
◆前原圭一	「なあトキそれ俺が人狼関係なく惨劇を起こさないか？＞KOOLになる」
◆みすちー	「＞社長へー！他所のことは分かんないや！」
◆島村卯月	「こうですね、わかります！！私、あの実況大好きなんです！！」
◆トキ	「大丈夫、問題ないわ＞圭一さん」
◆大石	「…せっかくですし聞いておきましょうか双葉さんの理由ですが呪殺対応に見えるかもとありましたが囲いに見られるかもという発想はありましたか？」
◆稀神サグメ	「……。（微笑みこくり」
◆双葉杏	「むしろどんどん発揮してくれてかまわないと思うんだそして杏を楽をさせるべき。」
◆トキ	「（目をそらしつつ）」
◆櫻井桃華	「卯月ちゃん＞時子様呼んでしんさい」
◆真・社長	「博識なゴジラって何だ……」
◆ゴジラ	「＞小日向美穂さん昔はかなりやんちゃをしたものですが今ではだいぶ落ち着きました。」
◆みすちー	「＞井之頭参照が欲しいの？まってて！ ……追加の鱧の蒲焼！」
◆島村卯月	「時子さんですか？＞桃華ちゃん」
◆結月ゆかり	「バトルロワイヤルいいですよね＞島村サンまあ、本筋とはそれるのでこれくらいにしておきましょうｗ」
◆前原圭一	「この村の実況って誰実況するんだよゴジラの暴れまわりっぷり実況するほうが視聴率なら取れるんじゃないか？」
◆井之頭五郎	「鰻の身に箸をいれると、ほろほろと身が崩れていくこれはただ焼いただけではない、何か下ごしらえをしたのだろう。手の込んだいい仕事をしている」
◆山下次郎	「>井之頭五郎この時間にかば焼きを大量にたべれるのか、若いねぇ。おじさん見てるだけで胸焼けしそうだよ、としかねぇ。」
◆トキ	「雛見沢を襲うゴジラ？」
◆井之頭五郎	「しかしこの量、どうすればいいんだ」
◆ゴジラ	「老いを感じたらすぐに若いものに次の時代を託すべきなのですよ。」
◆真・社長	「ん？　誰だ時子」
◆結月ゆかり	「K1さんがKOOLになる瞬間を実況しますよ」
◆双葉杏	「別に見られたところで、どんな理由であっても見る時みるでしょ？だから関係ないよ＞大石」
◆カエール	「説明しよう RPモードになるとにんげんだろうが動物だろうが非生物だろうが博識になるのだ！」
◆前原圭一	「雛見沢大災害ってレベルじゃねーぞ！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆赤馬零児GM　私は”からくりサーカス”の終盤を読みながらGMをしているこれが何を意味するか、よく考えて投票をして欲しい」
「◆赤馬零児GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
真・社長	0 票	投票先 →	ゴジラ
島村卯月	0 票	投票先 →	トキ
櫻井桃華	0 票	投票先 →	結月ゆかり
カエール	0 票	投票先 →	みすちー
山下次郎	0 票	投票先 →	小日向美穂
小日向美穂	3 票	投票先 →	トキ
みすちー	3 票	投票先 →	ゴジラ
双葉杏	0 票	投票先 →	トキ
トキ	3 票	投票先 →	小日向美穂
幽谷響子	0 票	投票先 →	稀神サグメ
ゴジラ	2 票	投票先 →	前原圭一
結月ゆかり	2 票	投票先 →	みすちー
井之頭五郎	0 票	投票先 →	大石
大石	1 票	投票先 →	結月ゆかり
前原圭一	1 票	投票先 →	小日向美穂
稀神サグメ	1 票	投票先 →	みすちー

2 日目 (2 回目)
真・社長	0 票	投票先 →	ゴジラ
島村卯月	0 票	投票先 →	トキ
櫻井桃華	0 票	投票先 →	結月ゆかり
カエール	0 票	投票先 →	みすちー
山下次郎	0 票	投票先 →	小日向美穂
小日向美穂	3 票	投票先 →	トキ
みすちー	4 票	投票先 →	ゴジラ
双葉杏	0 票	投票先 →	トキ
トキ	3 票	投票先 →	小日向美穂
幽谷響子	0 票	投票先 →	みすちー
ゴジラ	2 票	投票先 →	前原圭一
結月ゆかり	2 票	投票先 →	みすちー
井之頭五郎	0 票	投票先 →	大石
大石	1 票	投票先 →	結月ゆかり
前原圭一	1 票	投票先 →	小日向美穂
稀神サグメ	0 票	投票先 →	みすちー

みすちーは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆赤馬零児GM　ピアノを弾いてねと言われたんだ＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

双葉杏は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

双葉杏さんの遺言

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.: :. : :∧: : : :..∧: :|: : : : ヽヽ: : : ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: :| ∧ '”⌒　 '　　　弋匆　｜厶: : |: : : : :.Ｖ＾　 !
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　　　　　　　　 |: : :..|.: : : : : : :../ 　　, ′　　　∨: : : : ; ∧　　 | 田┼ｧ . 　　　 _|: : :.｢´
　　　　　　　　 |: : :∧ : : : :・ :_|　　./　　　　 .|: : : :..:|..: :.|.　　 | 土｜　　　　 /　＼＼
　　　　　　　　 |: : :|　＼＿／∧__/　　　　　 | : : : :∧:_/　　　　　　　　　＼| 　　＼ :＼
　　　　　　　　　　＼: 〉　/: └Ｌ:/　|:|　　　　 /: : : : :|　　　　　　|　　ヽ　　　　 |　　　＼.: ＼
　　　　　　　　　　　　 |: : : |　　./|:|　　　　／.: : : : / 　　　　ﾚ　　　　　 |　　　　＼: .＼
　　　　　　　　　　　　　 |: : : |　 ,/ |:.＼＿／.: : : : :../　 _ク_　　　　　　　　　　 |　　　　　　　＼ : ＼
　　　　　　　　　　　　　 | : : :| 〃:/!::::::::::::: : : : _ : :/　　|＝ |　　　　┼‐　　　　　　|　　　　　　　＼: :.＼
　　　　　　　　　　　　　 | : : :| /:/　＼::::::::_:／ : ∨ 　 └‐┘　　　　|　二. 　　　 |　　　　　　　 ,|: : : :＼
　　　　　　　　　　　　　 ∧:_:/: /　　｛ : : :/ | : : : |　　　ﾉ　｀　　　　　　　　　 |　　　　　　 /|: : : : :..|
　　　　　　　　　　　　／:／/: /　　　｛: : :｝∧: : :/　　|　　┼　　　　　 | ゝ　　　　 ∧　　　　　　　〃 |: : : : : |
　　　　　　　　　　　（ :（　./ :/　　　　｛／,′ ￣　　　ﾚ　｜　　　　　└っ　　　　　 |　　　　　　/　 /: : : : :/
　　　　　　　　　　　）′.|: :|　　　　　　　|　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　！　　　　　　 /: : : : :/
　　　　　　　　　　　 |: :.|　　　　　 |　　　　　圖　　　　　　　　　　　　　　　　！　　　　　／: : : : :./

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆稀神サグメ	「霊結果は○」
◆トキ	「おはようございます貴重な焼鳥枠…じゃなかった鳥類枠が…」
◆結月ゆかり	「結月ゆかりです。６歳です。」
◆前原圭一	「クールになれ！　」
◆井之頭五郎	「すいませーん、もうご飯もってきちゃってください」
◆島村卯月	「はい、今日も元気に島村卯月がんばります！！みすちーちゃんが脱落しちゃったけどみすちーちゃんの分も私、頑張ります！！」
◆カエール	「占い師？大石○？」
◆ゴジラ	「投票を間違えてしまいすみません。占い師の結果を確認したらその場でメモを取るべきでした。」
◆山下次郎	「占いCO　真・社長●」
◆真・社長	「おはよう、昨日はゴジラに投票した。俺が言えることではないかもしれんが、一言発言で中身があまり無い。……だが夜に上から順に見ていって「ああ、これみすちーか小日向でも良かったな」とは思った。(単純に発言が薄い) 島村は分らん。トキは」
◆島村卯月	「あ、杏ちゃーーーん！？」
◆幽谷響子	「みすちーいいいい！！！誰がこんなことを！！(投票しながら)」
◆山下次郎	「さて、こういう展開の時はグレラン0票位地を占うのが吉だね。対象は、真・社長と島村卯月か。なんとなくだけど社長のほうが動きが硬い気がするんだよね。こういう違和感って意外に大事だからね、占ってみようか。」
◆ゴジラ	「占い師に大きな差はありませんが双葉杏さんが一歩先を進んでるように見えます。灰の発言から占い位置を選定したい意思が見えます。」
◆カエール	「◇みすちー　「＞大石初日に呪殺でもないのに占い理由言及する人始めてみたけど刑事さんはやっぱり疑うのが仕事？」これ吊って相当自信あるんで余裕のあるうちに占っておいたほうがいいかなって思った。みすちー狼だと絶対吊れなくなると思ったからね。1票だし。」
◆前原圭一	「俺の初手絡んでいた位置が速攻で吊られそうになっていて真顔になったのが俺だ。」
◆トキ	「●が出たわね」
◆小日向美穂	「そこ護衛外れるんだってしてます。」
◆稀神サグメ	「……。（響子とは仲がよくなかったのね）」
◆山下次郎	「さて、１W発見だよ。」
◆前原圭一	「あと占い師俺に構いすぎだろ！そんなにアイドルで目立ちたいのか！カエールにいたってはカエルだしさ！！」
◆トキ	「畜生な山彦だわね…」
◆島村卯月	「ふむー…」
◆真・社長	「山下偽は把握したぞ。どうせ俺指定だろう？」
◆井之頭五郎	「●が出ているいかにも●ってやつだ」
◆結月ゆかり	「●が出ましたね」
◆大石	「＞双葉んっふっふご協力ありがとうございます大きな疑い要素とも思っていませんでしたが返答を聞いて安心しましたよ …安心できませんね　ええ」
◆カエール	「良かったことと悪かったことが2つずつあるけどいい？」
◆櫻井桃華	「カエルはんはゴローちゃん占いしんせぇ」
◆島村卯月	「うーん、杏ちゃん噛まれて●かー」
◆カエール	「社長吊りたくない！」
◆真・社長	「まぁ一応指定があるまでは黙っているが。」
◆前原圭一	「で、●出てるしそこCO聴くしかないと思うぞ噛まれてるとはいえども吊ってる余裕自体はあるだろ？」
◆小日向美穂	「まーつるうかどうか、なんですけれども。まぁ吊りするしかないよねってやつなので。ハイ」
◆井之頭五郎	「なんかこう言うと伏せ字っぽく見えちゃうなすいません、マグロ一つください」
◆結月ゆかり	「真・社長見ていなかったので誰か見ていた人意見プリーズ。」
◆山下次郎	「双葉杏が狂人だったか。てことはカエールはおそらく狼だろうね。」
◆幽谷響子	「社長さんCOを」
◆ゴジラ	「あまり気持ちのいいものではありませんね。＞社長● ゲームである以上、彼が狼の可能性はありますが……」
◆トキ	「占い噛まれて他の占いからの●だとｱｯﾊｲになる」
◆前原圭一	「あとなんでトキに３投票集まったのか発言ざっとみてもわからなかったのであとで投票者の言動でも洗ってみよう」
◆結月ゆかり	「どうぞ＞井之頭さんつ●」
◆真・社長	「ふははははは！　俺はバニラモンスターだ！！」
◆島村卯月	「一応、杏ちゃん真でも杏ちゃんの灰だから吊らない理由はあんまりないんですよね」
◆大石	「昨日の灰でここが怪しい、ここが村だ　という要素は私ほとんど取れませんでしたので ●を吊るのなら吊るで問題ないかと思いますよ」
◆井之頭五郎	「真っ黒焦げで食べられないじゃないか＞ゆかりさん」
◆島村卯月	「バニラ？」
◆前原圭一	「馬鹿な、カイバーマンは効果モンスターじゃ！？」
◆井之頭五郎	「バニラ……デザートか？」
◆小日向美穂	「ごらんの通り票があつまってなく、結構分量大目に発言できてるので、邪魔と思った人外が●ぶつけた感はありますね＞ゆかり」
◆ゴジラ	「大石さんは発言数は少ないですがその場ですぐに質問をして自力で情報を集める行動の一貫性はいいと思いました。質問の返答を見て何か感想が出ればさらに印象がよくなりそうです。 ……がありませんね。」
◆トキ	「…え、私の声に魅入られたからなんじゃ……＞圭一さん」
◆稀神サグメ	「……。」
◆結月ゆかり	「そういえば、ゴジラさんはなぜに暫定○投票だったのですか？（流しているところを触れていくスタイル）」
◆前原圭一	「バニラ＝効果なし＝村人という隠喩＞卯月」
◆カエール	「五郎占っても多分○しか出ないと思うけど他行っちゃダメ？＞桃華」
◆島村卯月	「うーん、あの甘いアイスかな？社長さんは実は甘い？？」
◆トキ	「あっ、ホンマ…（絶句）」
◆井之頭五郎	「アイスクリームのことかと思ったのに」
◆真・社長	「吊って良いぞ、俺を吊らない進行も無いだろう。霊能が生きていれば明日山下偽を教えてくれるだろう。」
◆結月ゆかり	「バニラモンスター・・・つまりいったいどういうことだってばよ！！」
◆幽谷響子	「あ、相方の指示通りの占いでお願いしまああ！」
◆櫻井桃華	「能力無しプレーンな味わいのバニラ」
◆大石	「＞前原ちなみに票が集まるならばどこだと思いましたか小日向さんだとお思いで？」
◆前原圭一	「というかなんで俺が解説役になってるんだよ！！そういうのGMの役目だろ！？いや違うか！？でも俺が言う役じゃないよな！俺カードゲームよりボードゲームのほうがやってること多いしカードするにしてもトランプとかだし！！」
◆カエール	「漂白とか見てるんだろうけどさそれだったらボク噛んだほうが絶対早いと思うの」
◆島村卯月	「…ぴにゃ！！なるほど！！＞圭一君」
◆山下次郎	「さて、これで俺視点１W吊れた。と言っても対抗噛まれている以上、俺の信用も厳しいか。」
◆櫻井桃華	「あら、前原さんが既に説明していましたわね」
◆小日向美穂	「逆に言うと、そこが真でも占う位置といえば位置＞ゆかり」
◆ゴジラ	「＞結月ゆかりさん朝一で説明しましたが、無駄占いが無いのを確認したその場でメモを取らなかったせいですね。」
◆櫻井桃華	「あら、前原さんが既に説明していましたわね」
◆結月ゆかり	「（絡んでいくスイタイル私はみすちーさんが怪しいと思ったので票が集まるのは当然だと思いました！！！」
◆トキ	「バニラなんて初めて聞いたので勉強になったわね」
◆カエール	「社長の自己犠牲精神に全ボクが泣いたでも投票はしません。絶対狼じゃないから。」
◆小日向美穂	「こうりんのわーむっていましてね。」
◆トキ	「じゃあチョコだと狼自白？」
◆井之頭五郎	「今考えるのも邪智かもしれないが ●が偽の場合、山下が狂人か狼かって話にはなるが」
◆結月ゆかり	「おっと、朝一で説明してましたかこいつは失敬＞ゴジラさん」
◆真・社長	「>前原　俺はカイバーマンでは無い！ >カエール　ほう、良い意見だ。初対面より好印象だぞ。村視点では前原で真偽が透けた、とも取れるがどう思う？正直前原見てなかったから貴様らの意見を聞きたい。」
◆大石	「＞ゴジラ最初の発言で触れましたが双葉さんの返答には良い印象を抱きましたよ私が狩人で双葉さんを護衛するかどうかとは別でしたが」
◆トキ	「チョコなのに自白…白…」
◆前原圭一	「そこに投票が集まってもおかしくはない、と思ったぞ俺は＞小日向美穂について実際俺も投票して、吊り位置になってたってのもある。ただそれよりもトキは俺の絡んでた位置で結構楽しかったからそんなすぐ吊られても、困るっていう感情論があるのも本音だけどさ……＞大石さん」
◆小日向美穂	「真っ白だからねフレーバー＞バニラ」
◆井之頭五郎	「カエール視点であれば、山下が狼で無駄釣りの●を誘っている、という構図になるんだろうな」
◆櫻井桃華	「カエール＞まぁ、自信があるならばお任せしますわ」
◆真・社長	「まぁ俺は今夜生け贄にされるが。」
◆島村卯月	「ん？というか、今日狩人さんに賭けるのが占いさんじゃ？？だって、霊能さんもいるんだから、今日自分か霊能護衛成功してくれれば山下さんの信用あがるんですよ？？＞山下さん」
◆前原圭一	「くそ、こんな感情論を切り捨てて怪しむのが大人だっていうのか！？でも俺はせっかくだしトキ処理はまあ普通だろ的ムーブを大石さんが醸し出してるし発言洗ってみるぞ！！」
◆トキ	「マ、マエバラサン…」
◆島村卯月	「うーん、ちょっと、この信用危ういかって霊能が居るのにいうのは、すんごいいやーな発言です…」
◆稀神サグメ	「……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽谷響子は突然お亡くなりになられました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
真・社長	11 票	投票先 →	山下次郎
島村卯月	0 票	投票先 →	真・社長
櫻井桃華	0 票	投票先 →	真・社長
カエール	0 票	投票先 →	山下次郎
山下次郎	2 票	投票先 →	真・社長
小日向美穂	0 票	投票先 →	真・社長
トキ	0 票	投票先 →	真・社長
ゴジラ	0 票	投票先 →	真・社長
結月ゆかり	0 票	投票先 →	真・社長
井之頭五郎	0 票	投票先 →	真・社長
大石	0 票	投票先 →	真・社長
前原圭一	0 票	投票先 →	真・社長
稀神サグメ	0 票	投票先 →	真・社長

幽谷響子は突然お亡くなりになられました

真・社長は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆赤馬零児GM　失礼したまだ続行としたいと考えているが如何だろうか？」

井之頭五郎は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

井之頭五郎さんの遺言

ｺﾞﾛｰ､ｺﾞﾛｰ

ｲｰﾉｰｶﾞｼｯﾗ

真・社長さんの遺言

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　　　　　　　　　　／　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 _　　　　 /
　　　　　　　　　　 ||　／　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 /.　　　　,ｒ´ |　　　　,/
　　　　　　　　　　　||,ﾊ| /／　　ﾉ　ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/ｆ　,!　　　　/
　　　　　　　　　 ||ヽﾚ伐ﾃﾘ／,/ ／,.r`,　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 / 　 }　　　　/
　　　　　　　　　 _,｣'‐'´￣i' '-イ"ﾚ' ´ ,／|　　　　　　　　　　　　　　/.　　　 /　　,!　　　 /
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　　　　　　　　 |｀,.-―ァ'てj_,r'´:'￣::::::￣7　　　　　　　　　　　　└--　._,!　　ｌ　　　 /
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　　「 ` ―- '´　　　　　,.. ‐'‐'‐-ミﾐlﾆ＝､!'　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　|.　 {
　　 ∨)　　　　　　　　　｀ ¨{ {¨:::7>:> lﾆ＝､　　　　　　ｒ'´￣｀丶　　　 |.　　 |　　|_
　　　＼０　　　　　　　　　Ｏヽヽ{{f ｒ':::::::::::::`:--┐　　｀丶、　 i　　ｒ'　　　 |. 　ﾄヽ
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＜二ﾆ‐-j:::::::::::7＼　　　　　　/　　 ∧:::::::::ｆ　 ,.'　,.' ´　　 ,.〈　　 !　　　　　　　 _}　|　ヽ
　　　　`ｙ｀ ―,/　　＼.　　　 /　　　　 Y_::::{　ｆ０ｆ　　　 ,ｒ'　,〉　　　　　　　　　／　 ,〉　 j
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　　　　　　　｀ ‐- ＼_　`-‐ ' ´- '´ ／　/　　ヽ　　　ヽ　｀丶≧、＼_　　 _,. メ'
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　お金で買えない価値がある。買える物は海馬カードで。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆島村卯月	「はい、今日も元気に島村卯月がんばります！！響子ちゃんが、仲良くみすちーちゃんのところへ、行っちゃいました… 悲しいです… あと、続行でいいですよ」
◆稀神サグメ	「霊結果は○」
◆櫻井桃華	「まだだ、まだメイン動力源をやられただけですわ！(続行で)」
◆山下次郎	「占いCO 前原圭一〇」
◆島村卯月	「ご、五郎さーーーん！？」
◆結月ゆかり	「◇小日向美穂　「逆に言うと、そこが真でも占う位置といえば位置＞ゆかり」 ◇小日向美穂　「ごらんの通り票があつまってなく、結構分量大目に発言できてるので、邪魔と思った人外が●ぶつけた感はありますね＞ゆかり」私への質問を丁寧に返してくれたのでゆかりんポイントを差し上げます。村認定まであと５ポイント。」
◆トキ	「おはようございます… 突然死は切り替えていくしかないわね…」
◆山下次郎	「狼濃厚のピエールの初手占い位置だ。囲ったのかもしれないし、狐に当てているかもしれない。こういう位置は早めにはっきりさせておくよ。」
◆カエール	「占い師？小日向美穂○？」
◆稀神サグメ	「私も続行には賛成。」
◆前原圭一	「クールになれ！」
◆小日向美穂	「続行でいいいでしょ。」
◆島村卯月	「それじゃ、次郎さん吊りましょう」
◆大石	「続行でいいと思いますよ島村さんの山下さん誘導はごもっともですねあの誘導ができるから島村さん村とまでは決め打てませんが噛まれない限り最終日まで残る位置に見えますね要マークの位置でもあるかと」
◆ゴジラ	「卯月さんが妙に杏さん以外の噛まれてない占い師の●を吊りたくなさそうにしている。杏さん真を強めに見ているように思います。卯月さんは素直な村人でしょう。」
◆トキ	「続行で構わないと思うわね」
◆結月ゆかり	「煮込み雑炊を一緒に食べるっていったじゃないですかぁああ＞ゴローさん」
◆山下次郎	「ああ、俺は続行でいいと思うよ。共有1人落ちたのは辛いけどまだ戦える範囲だと思うしね。」
◆櫻井桃華	「では山下さん吊りしんさい」
◆カエール	「◇小日向美穂　「まーつるうかどうか、なんですけれども。まぁ吊りするしかないよねってやつなので。ハイ」 ◇小日向美穂　「ごらんの通り票があつまってなく、結構分量大目に発言できてるので、邪魔と思った人外が●ぶつけた感はありますね＞ゆかり」こいつ絶対次郎が狼で●打ったとわかってるようにしか見えませんでした」
◆稀神サグメ	「5吊り最大で5人外一先ず1人外はこれで吊れる」
◆前原圭一	「続行か非続行か？まあ共有だし続行でいいんじゃないか GMが気に病むこともあんまりないさあくまで予防線みたいなものだし」
◆山下次郎	「島村卯月に返信だああ、確かにその通りだね。なんか対抗噛まれる＝偽目見られて吊られる、って思ってしまってね。確かに弱気な発言だったね。」
◆結月ゆかり	「山下さんが死んでしまった（完結」
◆大石	「山下さん吊りでしょう山下さん狼の場合初日グレランの結果が大事になりそうですはい」
◆カエール	「GMから何も出てこないってことは続行でいいんじゃないかなあ」
◆前原圭一	「で破綻吊りして、なのは俺としてはいい」
◆ゴジラ	「ああ、私も続行に賛成です。」
◆小日向美穂	「んじゃー次郎さんの色みて。●だったら、私吊りは狐みるか。身内見るかで考えて、みましょうかね。」
◆前原圭一	「いやいや出てた出てた超出てたから夜の超過に！！＞カエール」
◆大石	「後はそうだ前原さん少しいいでしょうか？」
◆結月ゆかり	「●が出た時の反応を見ると」
◆山下次郎	「>櫻井桃華いやいや、これは霊偽さ。まだまだ俺の真を切るのは早いよ。」
◆島村卯月	「実は、ちょっとだけ心配でした…もし、これ山下さんが真で霊能結果●だったら私、山下さんの護衛ないように誘導しちゃったことになるから正直、今霊能結果見てほっとしてます…」
◆前原圭一	「大石さんの発言見たけど２昼に要素取れてないって本人いってるからじゃあなおさらトキに投票集まった理由って知らないのにそんなこといったのか！？感で満ち溢れている。」
◆小日向美穂	「吊り数は減ってないんですよね多分。」
◆トキ	「特段吊りに文句はないし隅っこにいる…」
◆前原圭一	「ああいいぜ、何か気になることがあるならもちろんなんでも聞いてくれ＞大石さん」
◆カエール	「他の人の発言ずっと見てたから多分気付いてない＞圭一」
◆稀神サグメ	「GJや狐噛みで吊り増えがなくなった、それだけね」
◆山下次郎	「俺の予想では稀神サグメはおそらく狐。」
◆山下次郎	「今日そこを占わせてくれ、溶けると思うんだ。急いで俺を吊る理由もあるまい？」
◆島村卯月	「んー、私としては次郎さんが●なら、みすちーちゃんの次点の票もらいの人に狼いるのかなーとか、そういう推理発展できるかなってちょっと考えてます＞美穂ちゃん」
◆結月ゆかり	「◇トキ　「占い噛まれて他の占いからの●だとｱｯﾊｲになる」 ◇島村卯月　「一応、杏ちゃん真でも杏ちゃんの灰だから吊らない理由はあんまりないんですよね」 ◇島村卯月　「うーん、杏ちゃん噛まれて●かー」」
◆トキ	「なぜ占わなかったし＞山下さん」
◆大石	「まず一つ目ですがトキさんに明確な人外要素があったとは私も思いませんよそれよりも前原さんが思うトキさんの村要素の話を通して前原さん自身の見極めをしたい所でして… 昨日言っていた感情論の部分に何か追加する要素があったりはしますか？」
◆結月ゆかり	「この辺りかな？気になるのは」
◆前原圭一	「あとトキ投票者の発言全部洗ったけどこいつら３昼にトキのトの字もいってないからもしかしてとりあえずビール感覚で投票された説が浮上しているんだが」
◆結月ゆかり	「あ、思考を垂れ流してるだけなのでお気になさらずに」
◆山下次郎	「>トキいや、普通に●出ると思ってたからね。あの出方で人外なんてこれっぽっちも見ていなかったよ。」
◆前原圭一	「絶滅危惧種じゃないのか……トキって……」
◆櫻井桃華	「発言見るだでウチからは最低限の方針しか出さんわいや」
◆トキ	「Σ貴重な絶滅危惧種をビール扱い…がはぁ…」
◆小日向美穂	「あ、うん＞恵一」
◆山下次郎	「で、双葉杏子は噛まれていて狂人確定。ピエールは狼、社長も狼。」
◆結月ゆかり	「出る杭は打たれる日本人の悪癖ってばっちゃが言っていました。」
◆カエール	「どっちかって言うと狼じゃないのかなあ狐だったらキミ噛まれてるよ？うっかり視点漏らしちゃったのかな？＞次郎」
◆トキ	「成程ね＞山下さん」
◆大石	「ビール感覚で合っているんじゃないですかねかくいう私も理由もなしに結月さんに手なりで入れたもので…」
◆小日向美穂	「ざっとみて、そうだねまあそこでいいかなプロティンですね、てきな。」
◆島村卯月	「んー、私が言うのもあれだけど初日単発発言が気になったんですよねそれで、昨日考えてたのが、山下さん偽というか狼だとあの●って援護したのかなー？とか＞圭一君」
◆山下次郎	「うん、ならあれじゃないな。消去法で霊能は狐、的な。」
◆前原圭一	「ぶっちゃけ絡んでる位置吊るな！が感情論なのがきっかけ。大石さんが絡んできてじゃあ真面目に発言みるかーってなって特に誰もトキ投票について言及してなくて…… そんなに集まる理由はなんだ？人外で明確に見ていたのか？寡黙吊りじゃないしなんだこれ？って思ったらもやもやが今現在止まってない＞大石さん」
◆稀神サグメ	「……。」
◆結月ゆかり	「ふ、ゆかりさんはそんな挑発に・・・うおおおおおおお！＞大石さん」
◆小日向美穂	「初手なんて指弾でしょ＞恵一」
◆前原圭一	「え、マジかビール感覚って大体RP面白くなかったり推理で貢献できない位置に投票ぶっぱじゃないのか！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
島村卯月	0 票	投票先 →	山下次郎
櫻井桃華	0 票	投票先 →	山下次郎
カエール	0 票	投票先 →	山下次郎
山下次郎	10 票	投票先 →	稀神サグメ
小日向美穂	0 票	投票先 →	山下次郎
トキ	0 票	投票先 →	山下次郎
ゴジラ	0 票	投票先 →	山下次郎
結月ゆかり	0 票	投票先 →	山下次郎
大石	0 票	投票先 →	山下次郎
前原圭一	0 票	投票先 →	山下次郎
稀神サグメ	1 票	投票先 →	山下次郎

山下次郎は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

大石は無残な姿で発見されました

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆島村卯月	「はい、今日も元気に島村卯月がんばります！！次郎さんに社長さんは、霊界で元気にがんばってください！！ぶい」
◆稀神サグメ	「霊結果は○」
◆結月ゆかり	「発言の経緯から島村=サンが偽占いを殴っていたというのは村要素がちょっとあがるのでゆかりんポイント差し上げます。（まあ、噛み抜かれた後なのでちょっとその辺りは下がるんですけどね１ポイントは上げちゃいますよ。」
◆島村卯月	「大石さーーーん！？」
◆トキ	「おはようございます本人の与り知らぬところでいろいろ議論されてほわぁあああって顔になってます圭一さんの援護射撃？は嬉しいけど初日はそれこそ運では？」
◆ゴジラ	「大石さんは卯月さんを村・狼・狐のどれで見ているんですか？最終日に残せるのに村と決め打てないと言うんですね？」
◆前原圭一	「クールになれ！」
◆カエール	「占い師？ゴジラ○？」
◆トキ	「と思ったら大石刑事が逝かれたわ…」
◆ゴジラ	「えっ＞大石死体」
◆前原圭一	「とりあえず投票するには本気でそぐわない位置なんでぶっちゃけトキ投票者怪しんでいるのが俺なんだが」
◆小日向美穂	「じゃあ、化エール吊りで。」
◆結月ゆかり	「吊りが決まって情報量が落ちたトキさんとゴジラニキが気になります。」
◆カエール	「次郎吊りが決まってるからかもしれないけど露骨に発言量が下がっちゃったし、なんか安心した狼くせーんですけど？」
◆島村卯月	「というか、昨日私の発言みていてそのあたり、ひっかからなかったんです？というか、ゴジラさんと大石さんが言った後にいうんですか？＞ゆかりさん」
◆前原圭一	「……大石さん死ぬのかで、カエールが人狼ポジになるわけで。」
◆小日向美穂	「そんなん個人差です＞圭一」
◆カエール	「あ、乗っ取りだった」
◆櫻井桃華	「カエール吊りと指定どっちがええ？」
◆結月ゆかり	「あ、とりあえず生感覚でカエールさん吊りで（ゆかりん６歳だからとりあえず生がわからないけど」
◆ゴジラ	「無駄吊りをせずに済んだと考えましょう……」
◆前原圭一	「って言われたら俺視点納得するのがすごく難しい！！納得しろってことなんだろうけど！！＞小日向美穂」
◆島村卯月	「次郎さんが○だと援護●と言うのはなさそうだからんー、トキさん違うのかな？」
◆稀神サグメ	「カエール吊りしないと外すと狐帯びの可能性ありよ」
◆島村卯月	「カエールさん吊りでいいと思ういます」
◆前原圭一	「割りと真面目にいうと人狼の囲いポジかみが起こるあたりがじゃあ囲い候補って誰なんだという話になる」
◆前原圭一	「……」
◆カエール	「とりあえず生といわれましてもですね？卯月とトキとゆかりと霊能か？」
◆小日向美穂	「化エールでいいでしょ＞桃華　３Ｗいるのに、相談する狼残しておくのいらないです」
◆結月ゆかり	「手順としてはどちらでも構わないです＞桃華ちゃんグレランをしなければ（組織票的に考えて」
◆前原圭一	「……人外位置の囲い位置が俺しかいない……？」
◆ゴジラ	「前原さんはここが人外だという予感がする人はいますか？」
◆島村卯月	「んー」
◆カエール	「◇島村卯月　「実は、ちょっとだけ心配でした…もし、これ山下さんが真で霊能結果●だったら私、山下さんの護衛ないように誘導しちゃったことになるから正直、今霊能結果見てほっとしてます…」こっちだったかもしれないなあ…」
◆トキ	「霊結果的に吊らざるを得ない状況だと思うわね」
◆前原圭一	「現状俺がグレーにいたら俺を指定するくらいには俺が人外位置で困る＞ゴジラ」
◆前原圭一	「まあ待て落ち着けクールだ、クールになれ」
◆小日向美穂	「ぶっちゃけそういう意味では一昨日～昨日の●とそこにだした位置にふれずにトキトキ言ってる圭一さんつっちゃいそうになるんですけどね」
◆櫻井桃華	「カエール吊りで」
◆島村卯月	「残すならゴジラさん－美穂ちゃん－圭一君あたりかなーと予想してますけど、トキさんどうしよう？？」
◆前原圭一	「今のはただの占い結果という位置からの考察にすぎない！俺の発言が黒いわけじゃないからノーカン！小日向あたりから殴られそうな気しかしないがノーカン！！」
◆トキ	「りょーかいなのよ」
◆前原圭一	「現在進行形で殴られてるがやはりノーカン！！」
◆カエール	「狐生きてりゃとか言うけど多分狐生きてないんじゃないの？ってくらいに灰吊っちゃってるよね？」
◆小日向美穂	「圭一トキまるっとつりたい感あるんですけど、ゆかりと卯月さんはどうでしょう。」
◆結月ゆかり	「今の我々の強みって霊能が生きていることですからね。初日のカエールの投票先を見て絶望しましたが。」
◆トキ	「現状それが一番ベターかしらね＞卯月さん」
◆前原圭一	「いやそんなこといわれても ●でたらはいはい●吊りでいいだろ＞小日向美穂」
◆結月ゆかり	「・・・！？？！？＞卯月さん」
◆ゴジラ	「位置で言うなら前原さんが人外になるのですが発言はまだ見てないので明日が来る前に結論をつけたいのです。最悪想定ならば吊りに余裕はないので……」
◆結月ゆかり	「ゆかりん吊られちゃうの・・・？（６歳アピ」
◆前原圭一	「逆になんで●出すとか●出たとかそっちに構う必要があるんだ？そんなの極論狩人が考えりゃいいだけだしな」
◆トキ	「ここにきて美穂さんが超強気に出てきたのが気になるかしら完全に私と圭一さん吊りきりに走ってるわよね」
◆稀神サグメ	「……。」
◆前原圭一	「そういう誘導殴りするならまあそういうことなんだろうなって俺は思うぜ」
◆カエール	「投票しました(嘘)＞ゆかり」
◆稀神サグメ	「」
◆島村卯月	「たぶん、そのあたり2wいないかなーってゴジラさん辺りは村っぽいですし美穂ちゃんも、肉体言語（けふけふ）なんか殺気…けふけふ圭一君と争ってるし、その３人がだとうなのかなーって」
◆小日向美穂	「そもそも、２回無駄刷りしてるのに、強気ならないでどうするんです？」
◆トキ	「一番判断付かないのはゴジラさんかしら空気ではないけど無難過ぎるし…」
◆カエール	「卯月・ゆかり・サグメの3Wにヘキサゴン！」
◆前原圭一	「強気っていうか暴走してるだけだろ」
◆結月ゆかり	「囲いあるかどうかってシュレディンガーの猫と同じだと思うんですが。要は発言だと思いますよ？」
◆島村卯月	「だって、ゆかりさん、私の発言みてるのに偽占いがどうののあたり見てないってテンポ遅くてちょっと違和感が＞ゆかりさん」
◆前原圭一	「ごまかす発言にするな！？」
◆ゴジラ	「霊能結果も合わせて見ると前原さん○でなく社長●で真贋ついた可能性もあるので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
島村卯月	0 票	投票先 →	カエール
櫻井桃華	0 票	投票先 →	カエール
カエール	8 票	投票先 →	稀神サグメ
小日向美穂	0 票	投票先 →	カエール
トキ	0 票	投票先 →	カエール
ゴジラ	0 票	投票先 →	カエール
結月ゆかり	0 票	投票先 →	カエール
前原圭一	0 票	投票先 →	カエール
稀神サグメ	1 票	投票先 →	カエール

カエールは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

島村卯月は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

カエールさんの遺言

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝ＜　　　　　　　 ( ● )
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　　　　　　　　　　　　　　　＿　ｨ　　　　　　　　　　 i
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　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　 ¨ ‐　＿　　　　　＿　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　¨‐ﾆ＿　　　　　￣　　　　　　¨¨ ‐　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¨‐ﾆ＿　　　　　　　　　　　　　　フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー- ‐ﾆ－‐- 一 ―－´

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「＞トキさん吊りについては別段いいんですが。　K1さんはよく喋るので様子見てもいいんじゃないかなぁとは思っています。　トキさんって灰にほっとんど触れてないんですよね。 ◇小日向美穂　「圭一トキまるっとつりたい感あるんですけど、ゆかりと卯月さんはどうでしょう。」」
◆前原圭一	「クールになれ！　」
◆稀神サグメ	「霊結果は●」
◆前原圭一	「ぶっちゃけいうが●が出てもでなくてもだからなんだって思うんだがというか俺だってカエール●だから囲い位置誰だ？＞で俺しか実質まともに機能してるのいないって考えてるしな。」
◆トキ	「おはようございます」
◆結月ゆかり	「な、なんだってー！（棒＞霊能結果●」
◆小日向美穂	「おはようございます。」
◆ゴジラ	「前原さんの３日目の余裕と５日目の危機感の差に違和感を感じたのですがこれの正体を言語化するのが難しい。結論は出ませんでした。」
◆前原圭一	「更に言うなら俺が疑いだしてから疑い返しで誘導しているにすぎない、更にいうなら俺が人外だとしてもトキが人外である保証なんてない。まあ何が言いたいかって言うと人外の誘導にしか俺は見えない」
◆トキ	「霊結果については当然と言えるとしか言えませぬ」
◆小日向美穂	「じゃあ、トキ吊りかなぁってきもします＞ゆかり」
◆ゴジラ	「困りますね……＞卯月噛み」
◆前原圭一	「そりゃ●吊って明日へゴーで良くも悪くも終わるからじゃないか？＞ゴジラ」
◆結月ゆかり	「小日向さんに聞きたいんですがトキーK1ラインを見てます？前原さんのトキ投票違和感という発言から」
◆稀神サグメ	「狼指定吊れの期待値は小日向。」
◆小日向美穂	「山下杏で真偽がついてないとしますと。」
◆トキ	「囲い筆頭だと美穂さんかしらカエールさん偽確定だし」
◆小日向美穂	「そこそこには。＞ゆかり」
◆前原圭一	「３昼の余裕とかそういうことなら俺はそうだと思うぞというか昨日は占い囲い位置だけで判断するなら人外位置俺だけになったってのもあるからな＞ゴジラ」
◆前原圭一	「序盤に俺が死ぬのと終盤で俺が死ぬのは意味合いがまるで違うからなまあこれで納得いくかは知らんけど」
◆結月ゆかり	「わりかしトキーゴリラで１Wないし２Wは吊れると思っています。」
◆前原圭一	「ゴリラって誰だよ！！」
◆トキ	「昨日からのやり取り的に美穂さん―ゆかりさんラインかなあと」
◆前原圭一	「キングコング村じゃないんだよ！！ゴジラだよ！！アメリカ映画じゃないんだよ！！日本特撮だよ！！」
◆トキ	「完全灰私だけかしら」
◆稀神サグメ	「（……ゴリラ……？）」
◆結月ゆかり	「私、狼やる時ってそこまで露骨にライン出さないようにしてるので＞小日向さんその辺りはラインがあるなら違和感ありますね。」
◆櫻井桃華	「ゴジラはんはＣＯしんさい」
◆前原圭一	「……」
◆前原圭一	「あの、すいません」
◆ゴジラ	「３日目に社長を吊った結果○であれば余裕が無くなると認識してますよね？＞前原さん」
◆小日向美穂	「杏と山下で真偽ついてないなら、それこそ、私投票者である山下優先しません？　護衛差がないというならさ。」
◆前原圭一	「俺かトキか小日向指定来るかと思ったんです全然その……えーと……」
◆櫻井桃華	「クジラ＋ゴリラが名前の由来ですわね」
◆ゴジラ	「COはありません」
◆結月ゆかり	「失礼噛みました！！」
◆結月ゆかり	「いいじゃないですか！ゴジラの元ネタですよゴリラ！！」
◆前原圭一	「ちょっと待って！！想定してないよこの吊り！！」
◆稀神サグメ	「（……小日向を押したいが、強く理由の提示は難しい」
◆トキ	「圭一さんに同じく＞私or美穂さんor圭一さん」
◆櫻井桃華	「ほんなら村ならごめんな」
◆小日向美穂	「逆に言うと、ゆかり間で得する人だーれだにもなりますけどね。」
◆トキ	「ゴジラさん狙いは賭けともいえる」
◆ゴジラ	「逆指定：前原さん」
◆前原圭一	「ゆかりかんで得する人……」
◆前原圭一	「結月ゆかり (生存中)」
◆前原圭一	「……」
◆結月ゆかり	「私生きてます！！」
◆櫻井桃華	「ほな、サイナラ」
◆小日向美穂	「ゆかりじゃねえ卯月」
◆稀神サグメ	「……」
◆トキ	「割と私が筆頭では？＞圭一さん」
◆前原圭一	「ゴジラ！逆指定するのはいいけど意味の解読お願いします！！」
◆稀神サグメ	「……（帰りたい……。）」
◆前原圭一	「俺さっぱりわかんないよっていうか勘違いかよぉぉぉぉぉ！！」
◆結月ゆかり	「卯月さん噛んで得する人は私ですね（ｷﾘｯ」
◆前原圭一	「どうせ勘違いするから村とか言い出させるんだろ！！くそ！こんなのばっかりか逆指定くらうし！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
櫻井桃華	0 票	投票先 →	ゴジラ
小日向美穂	0 票	投票先 →	ゴジラ
トキ	0 票	投票先 →	ゴジラ
ゴジラ	6 票	投票先 →	前原圭一
結月ゆかり	0 票	投票先 →	ゴジラ
前原圭一	1 票	投票先 →	ゴジラ
稀神サグメ	0 票	投票先 →	ゴジラ

ゴジラは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

櫻井桃華は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゴジラさんの遺言

たべないよ！？

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆稀神サグメ	「霊結果は○」
◆前原圭一	「クールになれ！　」
◆結月ゆかり	「◇小日向美穂　「ゆかりじゃねえ卯月」 ◇小日向美穂　「逆に言うと、ゆかり間で得する人だーれだにもなりますけどね。」この誘導仕掛けてくるってことは狼っぽく見えましたけど。噛み先の名前間違えてるんで非狼にも見える不思議！！」
◆トキ	「おはようございます完全灰の私か囲いと思われるところ吊りしかならない構図だと思うのだけれど」
◆稀神サグメ	「狐残り否定2W」
◆結月ゆかり	「うあぁ＞霊能結果○」
◆前原圭一	「殴りを完全スルーされた時点で俺は心根が折れ始めてきているので誰か助けてください」
◆小日向美穂	「ちなみに、サグメさんいきてるとそのまんま、私指定になりそうなんで。抗いますけど。」
◆稀神サグメ	「どうぞ＞抗い」
◆トキ	「ゴジラさん吊りは疑問符でしたけど逆指定先がね……」
◆前原圭一	「逆に考えるんだ狐はいないって考えるんだそして俺は人狼位置を考えてみる」
◆前原圭一	「あれ？俺小日向しかいってなくね？ゆかり完全スルーじゃね？」
◆前原圭一	「おいゆかりおまえグレーの想定図を３行以内にまとめるんだ」
◆結月ゆかり	「現時点で小日向さんが村っぽく見えるのでトキさん一緒に吊りません？というか、小日向さんが狼ならサグメさん噛んでると思います。」
◆トキ	「3人から狼2人見つけるより一人村決め打った方が楽なのではと考えるトキィ」
◆前原圭一	「あっ（察し）＞トキ吊りしたい」
◆小日向美穂	「そもそも、真狂ついてない段階で、山下さんは渡し投票でかみます？」
◆前原圭一	「おまえそういうのマジやめろよ！！俺が何のためにトキ擁護してるのかわからなくなってきた！！」
◆結月ゆかり	「囲い候補だけで吊るって私あんまり好きじゃないっていうかそれ、ものすごい簡単な吊り誘導ですよねって思うんですよ。」
◆小日向美穂	「私も説きつって、圭一ゆかり２Ｗだったらしょうがないですね。で諦めますけど＞ゆかり」
◆前原圭一	「具体的に言うと別にトキ投票集まったのがなんで？っていってるだけなのになんか俺とトキまとめて吊らね？とか言われてるあたりで気づくべきだったんだ！！」
◆トキ	「これで前原さんがどっちかと繋がってて道化演じてたら私はお手上げ」
◆結月ゆかり	「うるせぇ！私の中ではあなた達２Wはないんだ！おとなしくしろよ！＞前原圭一さん！！」
◆小日向美穂	「そもそもこーいう噛みって、私指定してくださーいよろしくねって噛みでしかないし。」
◆前原圭一	「トキをめっちゃ村で見ているわけじゃないただ小日向のムーブが俺からすれば人外に見えてしまうそれは俺の昨日の殴りスルー俺とトキをまとめて扱う、その他から考えてもな」
◆前原圭一	「うるせえエビフライぶつけるぞ＞ゆかり」
◆稀神サグメ	「すまないとラブう」
◆前原圭一	「……」
◆小日向美穂	「杏ちゃんがトキ投票してた。なら杏ちゃんかみそうなのはトキっすよね。」
◆前原圭一	「またっすか＞ToLOVEる」
◆前原圭一	「マジやめろよ！！この村ToLOVEる続きか！！どうせなら脱げ！！ないしはコスプレしろ！！」
◆稀神サグメ	「指定トキ」
◆トキ	「やっぱり美穂さん―ゆかりさんラインでFAかな」
◆前原圭一	「初心者村だからな！！俺が女装しても誰も得しないんだよ！！じゃなくて投票間に合ってくれよ！？」
◆稀神サグメ	「簡易でごめんなさい」
◆トキ	「じゃあ鎮魂歌歌っておくから…」
◆前原圭一	「なあゆかり」
◆前原圭一	「俺は……誘導は下手だったのかな……」
◆トキ	「力不足で申し訳ないわね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
小日向美穂	2 票	投票先 →	トキ
トキ	3 票	投票先 →	小日向美穂
結月ゆかり	0 票	投票先 →	トキ
前原圭一	0 票	投票先 →	小日向美穂
稀神サグメ	0 票	投票先 →	トキ

トキは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

トキさんの遺言

　　　　　　＼_＼_　｀．　　　　　　 /　'´_／_／
　　　　　　てﾆ=-　　 '．　　　　　 /　　 -=ﾆフ
　　　　　　　　　てﾆ=- __ ＞-――‐-＜´__　-=ﾆフ
　　　　　　　 ‘⌒ﾞ／／　　　　＼`く⌒'ｰ'’
.　　　　　　　　　 ,/´ /　　｜　｜　　、 `､、
　　　　　　　　　　 ;″　|ｉi　ｌ｜　｜l　 :ｉi|　　iﾊ
　　　　　　　　 j:| 　 |ｌＬ.士Ｌ... ｣士...｣l|　　|｜　　心を込めて…歌います！（全体攻撃×3）
　　　　　　　 / |　　｢‐ﾃ芹　　芹ﾃｰ｣　　|〈
　　　　　　　　　 / _,|　　i 　じﾘ　　じﾘ　ｉ　　|､＼
　　　　　　　 /,ｨＶI　八　　 __　　　八　ﾄｋ、ヽ
.　　　　　　　ｲ( 　N　ム≧+ ‘ﾆ’ +≦ｨi　　IＶ　)ﾊ
　　　　　　　　　　　 j　/´　　＾ﾞ^ﾞ^ﾞ＾　　,ﾊ　 |´
　　　　　　　　　 ' 厶　　　　　　　　 '〉　|
　　　　　　　　　　 / /(/j＞‐ぇk介kv～'^ﾞ〈ﾞV( 　　（`ｰ―――'´）ペリカン目　トキ科　トキ属
　　　　　　　 / /(／　´￣三ヲう〉　　　', ﾞv. 　　〉　,:―‐:､　〈　「|＿　　｢|
　　　　　　　　　//IVﾞ　_ r≦{j｢´　｀´　,ﾊ　 '．ヾ.　　｛　し'⌒））　｝　| ｒ‐┘ ,⊆ 己、
　　　　　　 // I{　/´ 　辷〉　　　　/　'．　 '．＼　ﾞv____／ (___ﾉ　 |｣　　￣|_|￣
　　　　　　　　'〈　I{`Ｙ´　　辷〉　　　 {　　'．　 '．　　　　　　　　　 Japanese　crested　ibis
.　　　　　　　ﾞ､I{ ﾉ　　　辷〉　　　 ,〉　　'．　ヽ
　　　　　　　 `く(_ _ _,辷〉　　　ヽ＿__ﾞv　　　＼＿___
　　　　　　　　　　　　｀T`ｰ'’　　　　　　＼　　ﾞｖ.　　　＼　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　 j　 O　　　　, :く⌒｀＼___ﾞv 　　　　＼__／
　　　　　　　　　　 ,く　∧　　／　　＼＿え＿V´ 　　辷〉_＞
.　　　　　　　　　 // ﾌ´　`ｰ'ﾞ/ 〈／⌒´ } 　_ヽ　V´　辷〉、Ｙ　｀ヽ、
　　　　　　　　　 // / /　/　〈_／　　　　Ｖ´　_ヽ‘辷〉Uく_} |ー―'’
.　　　　　　　　く/ / /　〈__, :く　　　　　Ｖ´　　　　 `ｰ'J
　　　　　　　　 `ｰ～厂　　　ヽ　　　　　 l＼(＼　　　　く
　　　　　　　　　　 {　　　　 '．　　　　 |　　　＼　　　〉

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2017/05/23 (Tue) 00:16:11
◆井之頭五郎	「お疲れ様だ」
◆島村卯月	「お疲れ様でしたー」
◆山下次郎	「乙まれ様」
◆櫻井桃華	「お疲れ様ですわ」
◆前原圭一	「やっぱりミカタさんじゃねーか！！」
◆結月ゆかり	「ケーキ入刀のトキ」
◆稀神サグメ	「おつかれさま」
◆小日向美穂	「おつかれさま。」
◆島村卯月	「ドッタンバッタン大騒ぎな村でしたね主に人狼さんがｗ」
◆井之頭五郎	「井之頭五郎の狩人日記１日目　護衛先：不可能　死亡：GM ２日目　護衛先：山下次郎　死亡：双葉杏３日目　護衛先：カエール　死亡：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿１日目焦るんじゃない、俺は護衛がしたいだけなんだ。しかし腹が減っては戦はできぬ。ここは慎重に店を探さねばならない２日目あっちゃあ、◯と◯とで◯貰いがだぶったぞここは霊能護衛よりも占い護衛を優先しよう。山下と杏どちらを護衛するかだが……どっちもどんぐりの背比べだな。商売仲間の名前と似てるし山下を護衛しておこう。３日目山下、お前ってやつはもう護衛してやれんぞ。残った対抗占いCOに対して「おそらく狼」というのは怪しいにもほどがある。というわけでカエールか霊能だが、奇数だと霊能と共有は襲わんだろう。ここは攻めの護衛でカエールだ。」
◆前原圭一	「俺のときめきは一体どこにいったっていうんだどこにいったっていうんだ」
◆トキ	「　　　　　　　ｒｎ　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　 riヽ　　　　　　ﾉﾉ i　　　　　　　 /　／))￣￣＼　＼　　　　　　〉〉）　　　　　　《　(ｎ　　　　　　　i ／　, =､　　　,=＼ﾚ）　　　　ｎﾚl i 〉　　　　　　〉　｀i　　　　　　　 \|.\| 　く_＞）　〈く＜）ﾉﾞ　　　　 \|　＾l 　　　　　　いｲ　　　　　　　(iﾘ　　U'　(ｃ､,ｨ) U 〉　　　　　ｆ二ｲ　　　　　　 \|　,r'ト､────､>\|＼　　 ,.へへ、イ─-､....,,,r'"　　\| 　　　　　　（　　　〉　　　　　Z__＼､∠ｨ'lエlｭﾚ'/~`=-''/　 i 　　l 　　　　　　　`ー='--　　　　　　　　\|＼｀ヽ二.ﾝ/　　　　 \|　　ｿ　　　　　　　　　　　`--{　i\|　　　　　`ー－´　　　　　　　ﾚｦ-'´ 　　　　　　　　　　　　　`ti\|　　　　　　　　　　　　　r''''´￣" 　　制作・著作　　　　　 \|　　　Hiroshima　　　　.i 　　　広テレ!! 　　　　　　 \|　　　　　　　　　　25　　\|　　　　　　　糸冬」
◆結月ゆかり	「多深香ですぅううううううう！１７歳ですぅうううう！！＞前原さん」
◆ゴジラ	「おつかれさまでした。」
◆櫻井桃華	「狼は噛みの選択を当てた感じですわね＞ゆかりさん吊る気でしたので」
◆稀神サグメ	「良い指定だったわね>ゴジラ」
◆結月ゆかり	「ナイス狂人でした」
◆トキ	「間とってゆかりさん吊ろうを言い出せないのが最終日につなげなかった敗因」
◆大石	「んっふっふ…お疲れ様です」
◆ゴジラ	「やはり４日目の私の動きが悪い。」
◆前原圭一	「前原圭一は結月ゆかりに処刑投票しました」
◆井之頭五郎	「ううむ、俺に杏を護る勇気があればな」
◆双葉杏	「おつー」
◆カエール	「汝、いかなるときもこれを愛し続けることを誓いますか？＞圭一・ゆかり」
◆結月ゆかり	「まあ、わかりやすく狼の敵を噛みで消していきました的なそれですね」
◆前原圭一	「大石かみ主張されたあたりでこいつ……（俺を）殺す気か！？となっていました」
◆トキ	「饒舌な時点で中身とか…ね？圭一さんとか美穂さんとか隠す気無いだろうし…私もだけど」
◆稀神サグメ	「村は、ごめんなさい。スマホから失礼。間違えたのもね」
◆前原圭一	「ハハッワロス＞カエール」
◆結月ゆかり	「えー、ちょうてれるー！ゆかり６歳だしみたいなー！＞カエール」
◆島村卯月	「たぶん、ゆかりさんめっちゃ吊り推しして美穂ちゃんvs圭一君かなーと思ったけどゴジラさんが私には見えてなかったです…ううう」
◆小日向美穂	「そこ２Ｗはきってたから、見事かなーって感じです」
◆井之頭五郎	「正直杏に恐れたのは「占い師に化けるのが美味い騙りなのでは？」であったかな臆した俺の敗北と言うやつだ……」
◆ゴジラ	「全体を見る共有者ならわかりやすい位置ですよ。＞卯月さん」
◆トキ	「ゴジラさん人外ならおめでとう路線だったし…」
◆赤馬零児GM	「本日の初心者村は狼陣営の勝利だ各陣営、よく健闘した延長を忘れてしまったのは大変申し訳ない」
◆結月ゆかり	「今回は身内をせずに仲間をフォローする感じのムーブをしてみました。」
◆櫻井桃華	「うーんゆかりさん先吊り？それで前原さんがわたくしを噛むかどうかなのですが」
◆カエール	「正直ゴジラについてはボク見てなかったんでゆかりには感謝してます」
◆島村卯月	「そうなんですか、うーんまだまですね、島村卯月、頑張ります！！＞ゴジラさん」
◆稀神サグメ	「狼陣営はお見事」
◆井之頭五郎	「ではお疲れ様だ。村建てありがとう、参加者もお疲れ様また別の世界で会おう。ところでこのうなぎの蒲焼どうしよう……」
◆結月ゆかり	「ゴジラは中身がほななんでもありそうだったし」
◆カエール	「大石噛みんとこで美穂噛んでたらどうなってましたかね？」
◆カエール	「大石噛みんとこで美穂噛んでたらどうなってましたかね？」
◆結月ゆかり	「それじゃあ、お疲れ様でしたー」
◆山下次郎	「結果的にいい感じになったけどどうも発言にボロが出過ぎたね感じがあるね。次に向けて修正をしないと。」
◆カエール	「ごめんなんかダブった」
◆島村卯月	「大石さん圧倒的に白かったからどうなんだろう？って感じますね＞カエールさん」
◆山下次郎	「さて、では俺も失礼するよ。村立・同村・狼陣営ありがとうございました。」
◆島村卯月	「そういえば、響子ちゃん大丈夫なのかな？」
◆ゴジラ	「村人の視点だと１人ずつ判定していくので序盤に悪くはない印象を与えた後、下がった位置で眺めるだけで疑いは避けられるでしょう。」
◆櫻井桃華	「カエールさん＞ゴジラ・ゆかり吊りで決めてましたので多分大局はそう変わらなかったかと」
◆カエール	「じゃあ大石で正解と。いやまあ大石噛むともれなく圭一さようなら案件だから圭一が嫌な顔してたのよ・・・＞卯月」
◆前原圭一	「まあうんなんだすごく疲れたのである」
◆大石	「私ももしも噛まれずに生きていたら前原さん吊りに振り切れたのかどうか自分に聞きたい所ですねえ」
◆前原圭一	「はっはっはっはっはおつかれーいやほんともうなんだすげーつかれたわ」
◆稀神サグメ	「繋りは感じなかった。占いの手に頼れなかったのは、私の弱さねごめんなさい、次は」
◆トキ	「じゃあ佐渡島に帰るから…お疲れ様よ」
◆カエール	「意外と圭一スルーされてる件についてまあ自分でも圭一が大石噛むかと言われると疑問なとこはあったけど」
◆ゴジラ	「おつかれさまでした。」
◆大石	「私もここらで失礼しますかお疲れ様でした」
◆結月ゆかり	「意外と位置吊りってされないですよ。村の流れにもよりますけど」
◆島村卯月	「案外、噛みって見られないこともありますからね露骨でも、今回、大石さんは圭一君疑い私はゆかりさん疑いで動いてたけど、結果がこうですからね私も狼の時疑ってくる先から、噛むことやりますし＞カエールさん」
◆稀神サグメ	「ない、と思ったのが一匹視野から消えてしまった、というわけね。してやられたわ」
◆島村卯月	「それじゃ、皆さん今日もお疲れ様でしたーまた、遊びましょうねー！！」
◆櫻井桃華	「Ｋ１は最終日に送りこんで胃痛するがよいで決めてましたわ」
◆カエール	「ただまあ極力圭一とゆかりの繋がりを切ろうとは頑張ってみた」
◆島村卯月	「サグメさんも指定トラブってたのにお疲れ様でしたー結果はどうあれ、無事指定できてよかった」
◆島村卯月	「それではではー」
◆稀神サグメ	「最後にマシントラブルとは参った。次は控えるのも視野にいれておくわお疲れ様、狼はおめでとう村にはごめんなさい」
◆カエール	「お疲れ様ケロ」
◆櫻井桃華	「それではお疲れ様でしたわＧＭは村立てありがとうございます」