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【劇場番外】劇場公演 金曜突発村 [96番地]
~夏の兆し~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 栗原ネネ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[占い師]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[村人]
(生存中)
icon 堀裕子
 (骰子)
[狩人]
(生存中)
icon バイト事務員
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮P
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[共有者]
(死亡)
icon 黄金P
 (小鳥)
[妖狐]
(死亡)
icon みすP
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon イヴ・サンタクロース
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon ゴジラ
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[共有者]
(死亡)
icon エミリー・スチュアート
 (雲呑◆
MYz0GEWepw)
[村人]
(生存中)
icon 鷺沢文香
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 謎のアイドルX
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(生存中)
icon ホムラ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[霊能者]
(生存中)
icon サーバル
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 星宮いちご
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2017/06/03 (Sat) 00:04:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーバル 「う゛っ」
サーバル 「ごめんね…私…先走っちゃった…」
サーバル 「すっごーい! >占い先」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーバル 「噛めるけどどうなるかなぁ…?
占い1で護衛されてるとみられてるからあえて外すというのも強いね!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サーバル 「お疲れ様ー!」
黄金P 「お疲れさまだ。」
サーバル 「いい具合に呪殺が隠されたねー」
黄金P 「天啓封印であるからな、わるかない。」
サーバル 「狼にとっては命拾い…だけど呪殺GJっぽい空気を作ったらだめだよー」
黄金P 「狼にとっては行幸の展開、村とってはネネの信用が危ういといったところか。」
サーバル 「ただ、狼が呪殺GJあるかもって触れてるのがちょっと危ないなーって思ったなー」
黄金P 「構わぬだろう、こうなればあとは狼のグレラン力次第よ。
頭数を揃えて後半に行ければ問題はあるまい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーバル 「あとは狼の占い噛みチャレンジをいつするかだねー。
呪殺という決定的な結果は隠れたけど、依然として危ないことには変わりないからね」
黄金P 「ネネの占い力次第ではあろう。
早々に●を見つけて霊とラインを繋げば充分勝ちがあり得る。」
黄金P 「四季が吊れるのは、あまりいい占い師にとっていい展開ではないな。
これなら渋谷が吊れた方がいささかよかろう。」
サーバル 「そこが難しいんだけどねー。
村目位置をあまり吊らないっていうのができればいいんだけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄金P 「お疲れさまだ、雑種。」
サーバル 「お疲れ様ー!」
伊瀬谷四季 「あっちゃあ、発言怪しかったっすよねー。
おつかれさまっす!」
伊瀬谷四季 「って黄金P本当に狐だったんすか!」
黄金P 「ふはははは!全潜伏狼といえば俺様であろう!」
黄金P 「とは言っても、裏目に出たようだがな。
さあどうする。」
サーバル 「狼まずは1匹捕捉だね。
結果としては上々だけどどうなるかなぁ」
黄金P 「存外面白い噛み筋提案だな>共有引き摺りだすためゴジラ噛み。」
伊瀬谷四季 「イケメン狩人なんすけど呪殺でてただけにおしかったっすね!
昨晩「呪殺出ろー」って言っていた願いは届いていたみたいっす!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーバル 「ただまあ。本当に個人的なことを言うとね…
生きて呪殺をみたら「すっごーい!」って下界で言いたかったな…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サーバル 「お疲れ様ー!」
黄金P 「お疲れさまだ、怪獣。」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
ゴジラ 「お疲れ様です。」
ゴジラ 「大事なのは占い師と狩人が生きることです。」
伊瀬谷四季 「たぶんサーバルから「すごーい!」どっかで来ると思ったから、
俺も便乗する気満々だったっすよ!」
サーバル 「衛宮P君がみすPを視点漏れで捕捉してるねー
LWはいちごちゃんかなぁこれ。」
黄金P 「あれは視点漏れなどではないと思うがな?」
ゴジラ 「共有者混じりを考えることは視点漏れではないのですが」
黄金P 「単に共有の好みであろう、俺様はもっと怪しい部分がみすPにはあったと思うが。」
ゴジラ 「占い師の真贋が村にとって重要なのに
霊能に注目したみすPさんと占い師真ではなく狼を先に想定した伊瀬谷さんが怪しい。」
伊瀬谷四季 「俺っちはみすP見れてなかったっすね!灰広すぎっすよ今回!」
サーバル 「けど結果としては捕捉してるから結果オーライ…な気はするけどねー。
みすPちゃんの場合3日目がかなり危ないこと言っちゃってるけども」
サーバル 「まあでも上にいるからこそ見えるやつだからねー。
気が付かなければ問題ないよ!」
黄金P 「ふはははは、雑種。
せいぜい足掻け。」
伊瀬谷四季 「てへぺろ☆
占い狼ならこの噛み露骨じゃない?を思考起点にしてたから
狼を考えすぎてなんか怪しく成ったっすねー、申し訳ないっす。」
黄金P 「ほう、あの小僧(衛宮)
存外いい視点を持っているな。衛宮が活きる間は村有利に進むことだろう。」
サーバル 「へー。サンタさんってワカメを着るんだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴジラ 「占い師の動きが狂でも狼でもないと伝えておいたので大丈夫でしょう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄金P 「お疲れさまだ。」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっすよ!」
バイト事務員 「おつかれっと」
サーバル 「お疲れ様ー!」
黄金P 「さて、俺様なら霊噛みだろうな。
狼視点では俺様狐は見え透いている。」
黄金P 「狩人の護衛は占いと見るが、はてさて。」
黄金P 「更に捕捉、いい占いだ。」
伊瀬谷四季 「しかし村からしたら霊能の色を見たいという思考もありそうっす。
結構護衛に行きそうな感じもあるっすけど、狼どっちとるっすかね。」
バイト事務員 「この狩人は占い護衛しそうだなぁ
まぁ中身見たうえでになるけど
ただ噛み阻まれてるからできる狩人だよなぁ」
サーバル 「占いはかなり目がいいよ!すごいよネネちゃん!」
バイト事務員 「●出されたら占い噛みするとは言ってたはずなんだけど」
バイト事務員 「割と忘れてそう」
サーバル 「まあ、霊能護衛されてるとみて占い噛みはあるから悩みどころだよね
どっちか抜くんだから。」
黄金P 「ゴジラを噛んだのは村視点でも霊能から共有を引き摺り出すというのは分かるであろう
そこをどう狩人が取るかだな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バイト事務員 「あ,やっぱりいくか」
バイト事務員 「狼のプランニング苦手だからしゃあない」
黄金P 「占いを噛めば、村の勝ちであろう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黄金P 「仮に●が出た場合狐警戒で衛宮がみすPを指定するだろうな。
どちらにしても追い詰められよう。」
黄金P 「ほう、共有噛み。面白いな。
お疲れさまだ雑種。」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっすよ!」
衛宮P 「死んだか、んでみすP人狼は予想通りだった。」
サーバル 「共有2枚抜きー!お疲れ様ー!」
バイト事務員 「ま,衛宮死んだけど」
ゴジラ 「これは霊能者と共有者を間違えましたか?」
衛宮P 「狂人欠けてんじゃねぇか!!」
伊瀬谷四季 「指揮官をつぶしてネネ偽を追わせようとしているとか?」
黄金P 「いや、狼会話から察するに
おおよそ共有噛み切りでネネを身内切りに見せるという策であろう>ゴジラ」
黄金P 「だが、それは失策になると思うがな?」
サーバル 「いや、共有噛み切りするか占い噛むかの2択だったから
狼の想定通りじゃないかなーこれ。」
バイト事務員 「衛宮ー,期待された答え返したら困るってどういうことよ」
衛宮P 「伊勢谷ーバイトで1wも予想通りだから満足。」
バイト事務員 「まぁ僕今回吊られるために動いてたからなぁ
あの二人昼喋れてたし」
伊瀬谷四季 「素で怪しくなった村人が俺っす、てへぺろ☆」
衛宮P 「>バイト あの時点で「お前が自分吊りで良い」って言った後の返答がわりと納得いったから「これ欠けたたらどうすっかなぁ」と。」
黄金P 「であろうな、村視点では栗原真と見ても狐を吊れていない。
その場合の指定は、渋谷かみすPに行きそうか。」
バイト事務員 「まぁ,僕は基本的に生存力だけはあるからね
今回はそれを全部自分がつられる方にもっていっただけだし>衛宮」
サーバル 「ただ少なくとも狩人の護衛は霊能に行きそうな気がするなー」
黄金P 「ほう、存外面白いとこに指定をやるじゃあないか?」
黄金P 「村の狐候補は俺様、サーバル、四季、鷺沢の四人か。
ネネが偽であればネネ自身といちご、事務員なども入るが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーバル 「夢中になってたらバスにはねられたよ!(初日つられ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮P 「お疲れ。」
黄金P 「お疲れさまだ、雑種。」
サーバル 「お疲れ様ー!」
バイト事務員 「お疲れ」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
鷺沢文香 「お疲れ様です、これならまあ勝てますかね」
サーバル 「狩人が霊能護衛したら終わりそうな気配…?」
黄金P 「ふむ、ネネに○はない。
となると俺様なら灰噛みをする場面かな。」
バイト事務員 「だな>堀」
衛宮P 「はい」
伊瀬谷四季 「狩人すごいっすね、噛み筋からそこまで見えるっスカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「霊能結果隠すなら衛宮噛みは無いかなと
ホムラの初日が真霊なのを隠す気が無かったので」
衛宮P 「ってかそもそも何で俺噛んだんだ?」
黄金P 「共有噛み切りから霊に向かうのであればプランニング不足よ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
黄金P 「ネネが偽であれ、共有噛み切りから霊など向かうわけなかろう。」
鷺沢文香 「霊能GJと」
衛宮P 「>ギル それなぁ。」
サーバル 「向かっちゃったみたい >霊能噛み」
鷺沢文香 「ホムラ噛むなら衛宮噛みの日でしょうね」
バイト事務員 「ん?僕としては共有か霊能のどっちか噛めればいいかなって感じ
そこで霊能ならよし,共有ならそれもまたよしで霊か共が一人残ったところで狐なんか知るか占い噛むぞ
ってつもりだったんだけどね>衛宮」
ゴジラ 「ネネを狼にしたいと狩人が読めば霊能護衛は必然ですね。」
黄金P 「ネネが偽と狼陣営に分かっていれば、狐なんか知るかという噛みはできぬ」
鷺沢文香 「4朝の一言をもっと推すべきでしたねしかし」
黄金P 「むしろ狐を最大限に警戒した噛みを今日放ってくる
これが霊GJであると判断されれば自ずとネネ真となろう。」
衛宮P 「そもそも栗原人狼ならここでホムラなんて噛むわけ無い。」
黄金P 「狼は狐噛みに見せる、それしかないな。」
鷺沢文香 「まあ呪殺GJなのでそれでも勝てますが…」
サーバル 「明日みすP占いならチェックメイトかなー…」
バイト事務員 「そこは狼によるかなー
狐を警戒する噛みをすればこういう噛みをする場所はどこだと探されるわけだし勝ちのための努力はするけどどこかで妥協も必要って感じはある」
伊瀬谷四季 「ふむ、占いの真贋をはっきりさせるための吊かな?」
バイト事務員 「それ言うとあの狩人は占いにつきそうなんだけどな」
黄金P 「ネネ狼の身内切りであれば星宮を吊ってしまうと
3吊り3人外、当面占いは吊れぬ位置になるというにここで自吊り許容は死ぬしかないな。」
バイト事務員 「吊りが増えたから占いと霊能がつながるかどうか,かな>伊瀬谷」
伊瀬谷四季 「なるほど、解説ありがとうございまっす!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「狩人を探していないのが苦しい
死んだ狩人候補がいないんですよね」
黄金P 「ちなみに明日●が見えれば村陣営の勝ち確だ。
栗原狂以外に二連続身内切りをするメリットなどないからな。」
衛宮P 「>文香 サーバルと黄金Pがあるけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮P 「お疲れ。」
バイト事務員 「おつかれ」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
黄金P 「お疲れさまだ」
星宮いちご 「お疲れ様!」
サーバル 「お疲れ様ー!
黄金P 「占い噛みしかないな。」
星宮いちご 「あ、狐そこだったんだ?」
鷺沢文香 「狼視点の話ですよ>衛宮P
もっともサーバル吊りと伊瀬谷吊りで狩人吊れたとは思っていないでしょうけど、下界の方々は」
星宮いちご 「うーん…でも狩人抜けてると思ったのは私のミスだったなぁ…。」
黄金P 「通らねば負け、通らば勝ちよ。
霊でも同じだが、おおよそネネを残せばネネを吊ってもネネ視点はギリギリまで追えよう。」
バイト事務員 「僕なら僕がつられたときに占い噛んでるだろうから,そこは言い仕事したと思う>星宮」
サーバル 「狼チャンスだよ!」
バイト事務員 「がんばれ」
鷺沢文香 「共有噛み切りでどこで狩人が死んだと?>いちご」
ゴジラ 「衛宮Pと黄金Pのアイコンの位置が近いので
噛み間違えたかもと考えているようです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星宮いちご 「>文香さん
サーバルちゃんと伊勢谷さんは狩人あると思って投票したから
そこで意外と落ちてるかもって思ってた!」
伊瀬谷四季 「情報が確定できていない悲しさっすね」
ゴジラ 「みすPさんは呪殺GJ想定のようですが。」
黄金P 「気付いたか>どっちか潰さねばならない。
霊を潰せてもネネ視点はギリギリまで追われる、そうなった場合にみすPはおおよそ死ぬだろう。
なれば占い噛みしかない、そこに気付かねば終わる。」
サーバル 「初日の私釣りに関しては割とどうでもいいところ吊りだと思ってるよ。うん。」
衛宮P 「>星宮 サーバルは兎も角伊勢谷は分らんでも無い。」
バイト事務員 「いや,ほぼ金ぴか狐だとは思ったけどね」
鷺沢文香 「黄金P狩人説は…なんとも言えませんね」
黄金P 「ふはははは!俺様は何の役職でも似たような動きよ!!」
鷺沢文香 「サーバル吊りは潜伏占い説のせいではないかと
4票のうち3票が狼と占いからですし」
伊瀬谷四季 「ふはは!俺のあふれるうさん臭さが役を見せてしまったようっすね!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
衛宮P 「wwww」
黄金P 「気付かなかったか。」
サーバル 「あ。霊能GJでちゃった。」
バイト事務員 「あー,霊能噛んだんだ」
鷺沢文香 「そしてまた霊能GJ」
バイト事務員 「そこで笑うのは良くないと思うよ
あとでみすPが見たら傷つく可能性がある>衛宮」
黄金P 「これでネネ視点の吊りは足りた。
そして狼は二匹吊れた。ネネが狼であればまずあり得ない行動をとっている。」
サーバル 「さらに完灰位置に狩人もいるよ!」
黄金P 「ネネ狂――を想定させるには、いささか遅すぎるか。」
伊瀬谷四季 「これはあれっすね、
人狼が栗原ネネ狐を知らせるためにガムしているという可能性も。」
衛宮P 「>バイト いやそうじゃ無くて、絶対栗原死んでるだろうなって思ったから。」
バイト事務員 「狩人は初手〇じゃなかったっけ>黄金」
衛宮P 「別に霊脳噛みも選択肢としては当然さ。ただ予想外だったからな。」
鷺沢文香 「狼-真で連続身内切りというのはどこかで見た記憶がありますが
それならもう少し○が噛まれていそうな」
衛宮P 「>ホムラ LWです。」
黄金P 「ネネ狐も通るまいよ。」
バイト事務員 「あぁ,そっちか
んー,でもまぁなんか最近暴言どーのこーのうるさいやついるみたいだからあんまり誤解されるようなことしないほうがいいと思うよ
ただまぁこっちも意図を組まずにすまなかった>衛宮」
黄金P 「これだけの平和をどう証明する>鷺沢
狐圧殺であれば明日ネネが生きてる時点でネネは最悪ケアされるぞ?」
黄金P 「今日狩人が出れば、ネネ視点は狩を真と置けば詰むのだからな。」
衛宮P 「>バイト 気にするな、俺も言葉不足だった。すまない。」
バイト事務員 「んー,まぁ僕も含めて狼陣営には勉強になったかなって感じかな」
星宮いちご 「これはちょっと負けちゃったかなぁ…。
狩人見抜けなかった私のミスだね。」
黄金P 「まぁ全潜伏をやりたがるのは分かる、俺様は王だからな。
実に寛大だろう?」
黄金P 「王は全潜伏をやりたがる生き物、覚えて帰るといい。」
バイト事務員 「多分,ホムラ噛みのときかなぁ
共有噛み切ったときに霊能まで噛む必要があるかどうかかな>星宮」
鷺沢文香 「呪殺GJが隠れたのが厄介なところですかね
この鯖の難しいところでもあり面白いところでもありますけど」
伊瀬谷四季 「全潜伏で狂人欠けっていう悲しみにはまってしまったパターンだったっすね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バイト事務員 「霊能と共有どれか一人残せば最低限の狐対策はしてるから」
ゴジラ 「狩人を見抜けなくても占い師の○が少ないので勝てますよ?」
サーバル 「一応タイミング次第では狼勝つルートもあったんだけども…」
黄金P 「狂欠けでも勝てる時は勝てる、プランニングに
占い噛みをしっかり組み込めばいいのだ、雑種。」
バイト事務員 「全部噛み切る意味はあんまりないかなと
村が混乱するくらいか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました