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【劇場53】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [99番地]
~ジェントルマンズ ショコラ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (骰子)
[人狼]
(死亡)
icon 水本ゆかり
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 咲夜
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[共有者]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[村人]
(死亡)
icon 吉田くん
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[共有者]
(死亡)
icon 流石兄者
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon オルガ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(死亡)
icon ボルガ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon 十神白夜
 (小鳥)
[妖狐]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[人狼]
(死亡)
icon ゴジラ
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon 檀黎斗
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[占い師]
(死亡)
icon 朱い月
 (◆
iSaSI268rg)
[村人]
(死亡)
icon 牧瀬紅莉栖
 (テミー◆
98zNvYTjFA)
[狩人]
(死亡)
icon 早坂美玲
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon うえきちゃん
 (シジョーハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2017/06/06 (Tue) 22:58:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
十神白夜 「俺が導いてやる!お疲れさまだ!」
十神白夜 「誰も銃殺対応をしていないではないか!!」
十神白夜 「俺が導いてやった結果だ!!>村」
十神白夜 「俺が導いてやる!牧瀬紅莉栖は○だ!
ふん、この俺が愚民のために働いてやる存在になるとはな。
まずは手始めに有能そうな助手でも取るか、俺が導いてやる!」
十神白夜 「俺が真占いだったらまた初手で狩人を占っていたまであるぞ!!苗木ィ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十神白夜 「お疲れさまだと言ってやる!」
流石兄者 「あっぶね
ちっひに特攻予定だったわ」
流石兄者 「理由
鬼!悪魔!ちひろ!人狼!
違和感ないな
狐かもしれないがそれなら呪殺だから問題ないな
鬼!悪魔!ちひろ!妖狐!
でも語呂は悪いな
狂人だったらまぁ、うん」
十神白夜 「狂誤爆か初手呪殺、どうしようもないやつだな…」
流石兄者 「小鳥さん、なんで初手占いされてるん?」
十神白夜 「いや本当最近初手呪殺率断トツで一番高い気してる」
十神白夜 「だいたい皆牧瀬を見ているな、どこもかしこも。」
流石兄者 「まぁ牧瀬噛むなら勝てそう」
十神白夜 「狩を噛めるなら有利ではあろうからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「狼一匹捕捉らしい。」
十神白夜 「ここだと結果隠し出来ないから●を引いたのはありだな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
牧瀬紅莉栖 「おつかれさま。」
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
流石兄者 「おっつ」
流石兄者 「ふーむ
まぁ詰みは遠退いてはいるんだが
残り二人の潜伏力次第か」
十神白夜 「○を出せばボルコンされるやもしれないからな、一匹捕捉できたなら
村だと厳しい位置を次は占った方がいいかもしれぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「明日には神谷占いと神谷噛みが混ざるのではないか?という予感がする。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
千川ちひろ 「噛めたことは噛めた」
千川ちひろ 「問題は逃げ切れるかどうか」
十神白夜 「俺が導いてやる!>ちひろ」
流石兄者 「お疲れ様」
千川ちひろ 「あ、間に合ってますから結構です」
十神白夜 「朱い月で噛み合わせなら狼視点ではおいしいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「先を鑑みれば7灰4吊りに落ち着きそうか。
霊吊りをしないことも視野に入れた方がいいな、この展開で占いが噛まれるなら。」
千川ちひろ 「月噛みでオルガ吊りでまぁチャレンジ」
千川ちひろ 「というか、前提が違っていて」
流石兄者 「まぁ明日霊吊るなら、ではある>美味しい」
千川ちひろ 「狩人が噛まれないことを期待して霊能を吊るしているわけでして」
千川ちひろ 「噛まれたから残そうだと、多分微妙なことになる気がしますね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
流石兄者 「お疲れ様」
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
朱い月 「ま、そりゃな>牧瀬狩人」
千川ちひろ 「削っていった結果もうそこぐらいしかいなかったので」
千川ちひろ 「違うなら初日まであるレベル」
十神白夜 「これでオルガ吊りをしてしまうのか。」
十神白夜 「指定で最悪狩人を出してもいいからの方がいい気がするがな、個人的には。」
朱い月 「仕方がないとこであろう」
牧瀬紅莉栖 「無意味発言しかしていないのにそういうことになっちゃうのね。」
千川ちひろ 「理屈の上で言うと、今日狩人生きてるなら詰みなんですけど。
その場合初日に兄者さん真で吊って、真狂だから残しますで狂人残りで」
朱い月 「私視点からも後の狩人はうえきちゃんと早坂にしか見当たらぬ
片方が狼ならば十分にチャレに値する」
千川ちひろ 「逆に無意味発言のなかでの2発言目が違和感あったので>牧瀬さん」
千川ちひろ 「そこだけ考察入れてるので狩人っぽさがあるかなと」
十神白夜 「神谷が逆の意味で村目を取り始めてきた気がするな…」
千川ちひろ 「あとは逃げ切れるかどうかですね」
流石兄者 「9 7 5 3
まぁ逃げ切れなくはない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「むしろ占いを噛めるなら相当狼有利であろうよ、この形なら。」
流石兄者 「ただ三人吊るとして誰々吊れるんだってのがなぁ」
流石兄者 「ゴジラはキツイ」
千川ちひろ 「二人村打ち入ると吊りきれるので」
十神白夜 「神谷とボルガはこれなら残るであろう。
ゆかり、ゴジラ、響子、美玲、うえきの五人が吊り候補とみる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「お疲れ様」
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
千川ちひろ 「どのみち指揮役不在になるのでなし崩しのグレランですから。
組織しておいてワンチャン賭けていく感じですかね」
オルガ 「クソォ!>狩」
朱い月 「ボルガは無理、2朝の発言と位置を鑑みれば狼だと対応していない理由がない」
千川ちひろ 「たけのこがきのこを対応していなかった事例もありますから」
十神白夜 「ボルガはその点がある、神谷は明らかに組織で動いていない。
これをすっとぼけでしているなら見事だが、2昼~4昼の会話まで見ると素だとみられるだろうな>朱い月」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朱い月 「あれは対応する気がない狼だからだ。ボルガは明らかに対応できて意図的に外してた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
流石兄者 「お疲れ様」
檀黎斗 「私の才能が……」
オルガ 「お疲れ様だ…」
十神白夜 「俺が共有だと神谷が狩人で護衛外しワンチャンまであり得そうで怖いがなw」
十神白夜 「ふん、この俺を呪殺などするからだ!」
檀黎斗 「私の天才的才能で幽谷響子を占った結果○●だった

私のロジックを説明しても、君たちでは理解できないだろう
フフフ、だが妬むことはない
私と君たちはゲームマスターとゲームキャラクター
立っている土台は違うのだからね」
檀黎斗 「本当の理由を言うと、何か持っていそうな朱い月が死んだことに対する反応が薄かったことなんだけれどね
狩人かもしれないのに嬉しそうだった」
オルガ 「今更霊能のこと触れるってかなり死にに行ってると思うんだがあれ>響子」
檀黎斗 「私を愚弄する者は誰であろうと始末する>十神」
十神白夜 「俺が導いてやる!」
朱い月 「どのみちそこは吊れる」
流石兄者 「ほう
共有が強い」
十神白夜 「だろうな、まずはそこだろう。
霊に触れる、神谷誘導、吊れる要素が有り余っていた」
檀黎斗 「私も気になっていたところだからね(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルガ 「今日吊らねえなら少なくとも共有は
もう神谷吊らねえだろうな」
流石兄者 「少し席を外す
戻れないかもだから先に言っておくが
ちひろさん。結婚しよう」
十神白夜 「俺が導いてやる!>結婚式」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
流石兄者 「間違った
村立てありがとうちひろさん」
幽谷響子 「おつかれさまでした!」
オルガ 「進行役居なくなった後の俺みたいな突発的な死はあるが」
牧瀬紅莉栖 「死亡フラグ系の話にしか見えないわね」
幽谷響子 「狼やってて狩人候補見抜けたのは初めて、ですねー」
牧瀬紅莉栖 「まぁもう死んでるんだけど。」
流石兄者 「響子もお疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽谷響子 「発言はアレでしたが
まあ、とりあえずそれを前向きにとらえていく感じ…かなぁ…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
オルガ 「雑なアドバイス未満のあれだが
霊能に触れすぎなのと神谷誘導だけなのはかなり臭い」
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
オルガ 「お疲れ様」
幽谷響子 「おつかれさまでしたー!」
咲夜 「お疲れ様」
咲夜 「……よしこれなら行ける……相方様に安心して任せれる」
幽谷響子 「神谷さん誘導だけしか言えてないのは感じてましたが
他に意見するにも取っ掛かりが掴めなかったので…」
咲夜 「……いや違うか……あれ?これ結構きつい?」
咲夜 「……狼一発か……お見事」
十神白夜 「6灰1W、共有のお手並み拝見だな。」
十神白夜 「順当に行ったか、明日共有が噛まれてグレラン村。」
オルガ 「あそこ吊るなら共有噛まないの意外の要素引っ張って
他二人くらい灰視出してそこより神谷吊ってほしいけどとかで
共有吊ってくんねえかな(チラッチラッでワンチャン?」
咲夜 「>とがみ
……1手じゃ届かんなー個人的には……2手ありゃ届くけど……多分明日は相方様は拝めなさそう」
オルガ 「いやめちゃくちゃか細いワンチャンだけどこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「神谷は共有が怪しんでれば誘導をするまでもなく吊れるだ
逆説的に、誘導をかけても相当吊れ辛いということだがな。」
朱い月 「ここからの勝負であるな」
幽谷響子 「よーし
ご飯用意してきます!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
オルガ 「人によるけどまぁーだいたい吊れねえよなぁ
村目勝ち取って他が白かったら消去法で吊れるくらいか」
オルガ 「お疲れ様」
早坂美玲 「お疲れ」
咲夜 「……まぁここ狼なら順当に共有噛み
……てか普通は共有噛みだよねこれ」
咲夜 「お疲れ様」
十神白夜 「そうだな、俺が共有者ならそうするだろう>オルガ」
十神白夜 「今日はどこ噛みでもあり得る、LWならな。」
早坂美玲 「灰視は勝ってんだか負けてんだか微妙だな…」
オルガ 「タイマン好きな狼ならボルガ神谷で噛んで
オラ選べよって共有イジメに行ったりするのは見たことある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「2Wなら組織が行えるから共有噛み鉄板だが
最終日までを考えるとどっち道灰噛み一回は挟むことになるだろう?」
十神白夜 「それを先にするか後にするかだけだ、俺が導いてやる!」
オルガ 「これやると割とLW透けるんだけどな」
十神白夜 「まあ、2Wでやるメリットが一切ないからな。」
咲夜 「>外神
ギリギリまで見極めたいから共有先噛む……かな……
……噛みは相変わらずよーわからんけど」
オルガ 「共有やりゃ組織票できるからな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
吉田くん 「お疲れさん」
吉田くん 「うえきのほうだったか」
咲夜 「相方様お疲れ様です」
オルガ 「今んとこ一番危惧してんのは」
早坂美玲 「お疲れ」
朱い月 「あまりLWであることを伝えたくないから共有噛みを行うだろうな」
十神白夜 「今日はゆかりとうえきの殴り合いじゃないか?ってところだ。」
オルガ 「神谷がなんかちょっとわからない理由で
ボルガ怪しんでんだけどまかり間違ってどっちか吊られねえだろうなっつーことです」
朱い月 「ゆかり吊りでもボルガ噛みにはなるだろう」
吉田くん 「神谷は演技してるのか素なのかわからなかったんで
そこと繋がってそうなところで考えて残したという」
十神白夜 「ゴジラがゆかり、神谷がうえきに行きそうか。
ボルガ次第だな。」
十神白夜 「まあ…神谷だけ明らかに立ってるところが違うからな…」
オルガ 「神谷の共有噛まないのはともかく
他の発言ひっくるめて全部演技ならハリウッド行けるわあいつ」
吉田くん 「神谷君は浮きまくってるからなー・・・」
吉田くん 「ですよねー>オルガ」
咲夜 「>相方様
なおは……めっちゃ迷ってもうそこはきっと村で……
と思ったけど正直最終日吊られに持っていかれるなら先指定だったのかなこれ……
果たして村は奈緒をどうみてくれるか……」
千川ちひろ 「演技どうこうより知識不足からくる発言なので」
十神白夜 「あれで演技ならどうしようもない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉田くん 「知識不足なのか演技なのかで考えてました>ちひろさん」
オルガ 「行けそうだな」
吉田くん 「ゴジラがゆかりに入れるかもしれないんでいけるかどうかはまだわからんだろう」
朱い月 「ここまでは当然の投票だが」
十神白夜 「俺が導いてやる!!」
朱い月 「後二人が不明」
吉田くん 「博士!」
咲夜 「……まぁここまでは既定路線」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オルガ 「ボルガ博士!お決めください!」
吉田くん 「お疲れ様」
十神白夜 「殴り合いはそっちに軍配が上がるか。」
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
吉田くん 「決まらなかった・・・」
咲夜 「お疲れ様ー」
早坂美玲 「お疲れ」
水本ゆかり 「おつかれさま。」
咲夜 「……ちょい怖くなってきた」
十神白夜 「さて、うえきが吊り辛いなこれだと。」
オルガ 「ここまで来ると神谷が若干浮き票になってこええんだよ」
吉田くん 「神谷噛まれるんじゃない?」
十神白夜 「ゆかり-神谷を見られることはないだろう。
多分。きっと。」
咲夜 「ちなみに皆様ならこの形
つまりうえきちゃんのたちばならどこ噛みます?」
水本ゆかり 「というより。」
水本ゆかり 「髪時間かわってるんですよ。明確に」
オルガ 「殴れねえけどこいつちゃんと味方に付いてくれるかなっていう恐怖」
十神白夜 「いや、うえき側は主張として神谷-ゆかりを主張するかもしれん。
神谷噛みはないと思うぞ。」
吉田くん 「神谷噛んでゴジラと対決する>うえきの立場なら」
咲夜 「>相方様
同意見」
吉田くん 「神谷とゆかりで2wにするって手もなくはないが」
十神白夜 「どこ視点でもボルガ噛みが安定しそうだがな。」
吉田くん 「それよりはゴジラと戦ったほうがって感じがする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルガ 「だいたいボルガ行ってゴジラと殴り合うかな
ゴジラ行ってなんで死んでねえんだボルガ博士!路線はあるがリスク高いだろ」
朱い月 「私ならゆかり-奈緒2W路線にするがボルガ判定役にする手はあるな」
千川ちひろ 「奈緒噛みでよくないです?」
十神白夜 「ここら辺は皆意見が違いそうだな、性格が出そうだ。」
オルガ 「神谷噛みはー」
吉田くん 「ゆかり吊りまではいいとしてそこから神谷までもっていくのってすごくだるいめう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
オルガ 「一番ブレそうだから残したいが
昨日投票食らってるな」
咲夜 「……なんか思った以上にいろんな貴重な意見聞けてすげー楽しい」
十神白夜 「俺がお疲れさまといってやる!」
咲夜 「……そしてそこ!?」
水本ゆかり 「おつかれさま」
吉田くん 「お疲れ様」
十神白夜 「御曹司の意見が採用されたようだな、ふはははは!」
早坂美玲 「お疲れ様」
咲夜 「お疲れ様です」
吉田くん 「そう噛むか、これも面白いか」
オルガ 「俺の場合吊る位置はすでに決めてて
味方に付けやすそうな位置を残す形にする」
ゴジラ 「宇宙が見えてない時の灰視はやはり弱い。」
朱い月 「この場合投票するなら奈緒になりそう」
十神白夜 「すごい村アピがきたぞ!!」
朱い月 「どのみちボルガ博士が判定役ではある」
オルガ 「その村アピは申し訳ないが笑う」
十神白夜 「俺が下界にいたら今の神谷の発言で演技見るかブレそうだ…」
咲夜 「……正直なおに最終日それ言われるとすごい傾く私はきっとだめな子<身内に理由聞けるはずなのに云々」
吉田くん 「ここまで演技してたのならすげーなって思うが演技見そうな僕である」
ゴジラ 「大トロ食べたら弱くなると…メモメモ」
水本ゆかり 「というかどこと2W見るかに鳴るんですけど。>咲夜」
十神白夜 「そう言うだろうな>ゆかり-神谷」
オルガ 「すごく言い訳に見えるから
もう自分の中では忘れてさぁ殴るぞ殴り合えくらい忘れきった方が許せる」
咲夜 「>ゴジラ
わ、私の大トロのせい!?」
水本ゆかり 「ゆかりと組んでて、奈緒が2Wだった場合、あんだけ昼間散々ゆかりに進行論いってたのに、奈緒に教えてないの?になるんですが>咲夜 」
十神白夜 「俺は神谷が最後まで意味分からん主張で通したら演技だったら俺は知らんぞ苗木!!で終わらす。」
水本ゆかり 「ゆかりじゃねえ 奈緒。 あの時点では檀さん生きてて。 私●もありえたんですよね。って考えるといいです。」
ゴジラ 「宇宙で霞を食べる怪獣が一番強いのです。」
十神白夜 「別に相方がその気なら放っておいたという手もある。
吠え数を見れば分かるが、ここまでゆかりと神谷が残ってたなら」
オルガ 「ちょっと神谷の言ってることわかんないんだけど
俺もしかして植物だった?」
十神白夜 「ゆかりと神谷の後半の吠え数は実質3回なのだ。」
咲夜 「>ゆかり
……この形で2Wなら私は早坂or響子で見る……というか正直そこまでゆかり狼に見えなくて……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十神白夜 「ミラクル引き分けに導いてくれ!!」
咲夜 「>ゆかり
でもなるほどそういう見方……ほむほむ」
朱い月 「裏返りそうである」
オルガ 「いやー最終日でわかんねえなぁこれwww」
吉田くん 「下界の、てかボルガ博士の立場だと神谷がものすごーく扱いだるいからなー」
十神白夜 「判断し辛い位置を残すと逆に迷う典型的パターンのやつ。」
吉田くん 「ふぁー」
十神白夜 「導かれた!!!>ボルガ投票」
咲夜 「……ちょい待って
そうなるか……」
水本ゆかり 「そかー。」
オルガ 「三角あるぞこれ」
十神白夜 「ボルガうえきにワンチャン導け!!」
朱い月 「これは予想外」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました