【雛5965】やる夫たちの吸血超闇鍋村 [7171番地]
~師走の吸血鬼~
6 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[一言主神]
(死亡)
icon エフイーター
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
[感染者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[影妖精]
(死亡)
icon モスキート
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[屍鬼]
(生存中)
icon シノビ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[銀狐]
(生存中)
icon オルガ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[村人]
[悪戯]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[霧狼]
(死亡)
icon ゾフィエル
 (酉忘れた◆
V6XUcdX5zk)
[誘毒者]
(死亡)
icon レミリア
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[狩人]
[感染者]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[幻視者]
(生存中)
icon 風の民
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人馬]
(生存中)
icon 桜セイバー
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[舟幽霊]
[感染者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (キセノン◆
87u.1Zi1S.)
[萌狼]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (niu)
[萌狐]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
[感染者]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
レミリア 「んじゃあ私もこれにて失礼
みんなお疲れ様、村建てもありがと」
古明地こいし 「じゃ、私もお疲れ様ー
お姉ちゃん大好き!また縁があったらよろしく!」
シノビ 「そんじゃお疲れ様でした。」
古明地さとり 「あ、23時半過ぎちゃった…
そろそろ私は落ちないと…というか用事あったの忘れてた…!

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれた仮GM
鯖管さんに感謝よ!

今回は残念だったけど、次はしっかり狼を守る狂人するんだから!(ムンッ!
ってなわけで、お疲れ様
こいしと遊べて嬉しかったわ」
レミリア 「奴らは正論を話してるんじゃない、情報を話してるんだ(適当)」
薔薇水晶 「まあ、そういう風なら次からそれに合わせた行動をすることにするよ。
影妖精に限った話じゃないしね。お疲れ様。」
古明地こいし 「こいしちゃんはロンパ力だけが異様に高く推理力がないから
むしろ推理力が欲しいタイプです。>さとり」
古明地こいし 「理屈としては人外からは、「正解だ!殺せ!」されて
村人からじゃ「何か見えてるな!殺せ!」で死ぬ。」
モスキート 「誰か萌えたらセーフ、明日も誰か萌えたり破綻することに期待しましょう」
古明地さとり 「正しい進行論よりも、それに持っていけるかが大事だものねぇ
ただそれが上手に決まった時が気持ちいいから、人狼は面白い
そんな風に私は思っちゃうかも
どんなに無残でもボコボコにされても、だから人狼しちゃうし…w >こいし」
シノビ 「完璧な進行論があれば誰でも説得できるなんてナイーブな考えは捨てろとラーメンハゲも仰っている。」
モスキート 「なお、吊られそうな影妖精の立場でベストな行動は
誰か萌えろと祈ることです」
古明地さとり 「前に、「村の吊り縄足りてるし影妖精吊っていいんじゃない?」って村あったけど
「いや、役職保護だし人外だし吊っていいでしょ」的なことを言われたわ…(遠い目」
古明地こいし 「実際理想論的プレイなんて意味ないよ。
我が同期は三日目あたりに完璧な人外位置と進行論を発表した結果
はいはいで流されて吊られたからな。犯人をあなたは通用しないのだ。
人狼はクソゲー。」
モスキート 「俺が影妖精吊らないって言ってる理由って
吊ったら村勝利が難しくなる状況だから、なので」
シノビ 「村が少ない→今回のケース
村が多い→占いや狩人が多い可能性が相対的に高くそこ指定するとデメリット
狼が少ない→変にLWや吊り切っても困るから妖精吊りでお茶を濁す

詰み。(三百回話された会話)」
古明地さとり 「なるほど、流石こいしね!
ただ前提部分が圧倒的な個人の討論力に偏ってるけど…!
案としてはありね! >こいし」
薔薇水晶 「むしろ大幅な有利村なら積極的に吊るすまであるけどなあ。
吊りが村に当たる成算も高くなるし。
モスキート 「今日は吊り縄7だったけど、縄が10くらいあれば俺でも吊ってたし」
レミリア 「むしろ大幅に村有利なら影妖精残しても良いかなって思える
舐めプめいた進行ではあるけど」
シノビ 「>オルガ
夢語部の変化先が影妖精じゃなくて鏡妖精な辺り
影妖精ははずれとしてつくられた訳じゃなさそうなのが闇。」
古明地こいし 「現環境的には影妖精になった時、村の状況に左右されずに生き残りたいなら
灰から人外見つけて初日のウチにロンパすれば圧倒的村信用度稼げて
いけるんじゃないかな>さとりお姉ちゃん」
古明地さとり 「え、今の村終えた私にグサグサ刺さるのやめて…
占い騙り遺言で狼様吊っちゃった私に刺さるからやめて…
いたいいたいわ…」
モスキート 「常に残すのが正しいとも間違ってるとも言えないので
状況と勝利条件を理解することが重要なんじゃないかな、と」
オルガ 「はずれ役職ははずれで仕方ないんじゃないかね>影妖精しかり殉教者しかり出題者しかり」
シノビ 「影妖精は村狼狐陣営以外に行使したら悪戯失敗するようになれば
第四陣営探しとして残される道もあるんじゃないですかね知らんけど。」
モスキート 「狂人で占い遺言・・・その手があったな」
古明地さとり 「殉教者だけ仲間外れにするのやめてあげてよ…w」
古明地さとり 「うまくいくケースもあればうまくいかないケースもある
そして、蝙蝠とかにしてやられたりした記憶もあるし、どこの陣営も自分が傷つかない
うーん…影妖精生存はやはり難しいのかしら…」
シノビ 「噛まれなくても生存したまま狼吊ったり黙って吊られても仕事したとは思わないし
逆に占い騙りなりで2吊り以上稼いだなら噛まれてもトータルで吊り稼いでいて仕事したと思ってるから

俺はやっぱ『噛まれない』じゃなくて『吊りを稼ぐ』が仕事だと思うなぁ。
自分が吊られるのは稼いでないという前提で。」
レミリア 「噛まれても占い遺言があれば仕事になるし…」
モスキート 「噛まれない限り、占い騙って暴れてもいいし吊られても良いし
何なら無視されて残されてもPP要員になる」
モスキート 「狂人は『噛まれない』が仕事だと思うよ
殉教者?知らん。あいつはバグだ」
古明地こいし 「ってのがだいたいの今の環境な気はする。私の想像もあるけど。」
古明地さとり 「議論の合間にBLEACH入ったのちょっと笑っちゃったわ…w」
薔薇水晶 「……最悪の状況の想定と、その上で最善手をして勝てるかどうかを考えて行動するべきだって話なんだけど、まあいいか。
そういう考えならそれで。」
レミリア 「恋次だね>どうやって戦えばいいんだ!」
古明地こいし 「妖精の命の価値が村人0.3人分ぐらいしかないから
村人1人を吊った時にリカバリーできない感じかなー?
明らかに人外ってのがいたらそこは優先されて、次の日を迎えれば
それぞれ人外っぽい位置を見定めてるから妖精の優先度が下がる……。」
シノビ 「どうやって戦えばいいのか聞いたの誰だっけ、阿散井?」
シノビ 「そうだぞ。>俺とゾフィエルが逆なら村勝ち
なお三日目のグレランで2票貰ってるのは村と村と村な模様。

どうやって二日目に人外を吊れっていうんだ!(死神感)」
レミリア 「正解も何もこの村シノビとゾフィエルの役職逆なら村勝ちじゃないの?」
シノビ 「というか根本的に狂人は吊られるのは別に仕事じゃないからね?>薔薇水晶
狂人は吊りを稼ぐことが仕事で、誰かを吊って吊りを稼いだうえで
自分でも吊り消費できるのが強みな訳で、黙って吊り稼がずに吊られるだけなら働いてないよその狂人。」
オルガ 「それを放棄してでも確実に噛まれない人外を処理しつつ村を吊らないことにメリットしかないと思ってるからまあ価値観の違いだろうな」
モスキート 「ちなみに吊り縄に余裕があれば今日の状況でも影妖精吊ってたかもね
どうやったら勝てるか、どうやったら勝ち目が非常に薄くなるか
そういう判断が必要ということ」
薔薇水晶 「代わりに、狼狐吊りという正解の可能性の一切を放棄するなら、だけどね>オルガ

それを許す内訳の村なら別に私も構わないと思うけどね。」
シノビ 「初日のグレランで人外吊れば妖精吊らなくていいとかいうノリと勢いで進めちゃ駄目だから
冷静に初手蝙蝠を吊っているんだが?」
古明地さとり 「初日は言っちゃうとノリと勢いよね
ある程度、目につけたあと、その吊りに対する意見を言語化するって
私もよくやってるし…」
シノビ 「>モスキート
いや別に、残そうとは思わん。
狼から噛まれる余地は蝙蝠よりあるよねってだけ。」
薔薇水晶 「内訳的にノリと勢いで進めていい村じゃなかったでしょ、という話。」
レミリア 「大昔に妖精残す風潮があって、現環境でほとんど無くなってるならそれは全体論が妖精残しちゃダメって判断になってる事ない…?」
オルガ 「村吊りという致命的ミスを回避するために確実に人外の影妖精吊るすわ、になるかな、ミス云々の理屈だと」
モスキート 「俺ならノンストップで吊る、だから吊り縄として計算する必要がある」
シノビ 「ノリと勢いのせいで初日の吊りってもんを信用してないから蝙蝠吊ってんだよなあ。」
薔薇水晶 「それは終了後の最初の方に言った通り、
「狂人は吊られるのが仕事」。
逆に言えば、「狂人吊りは小さいけれど間違いなくミス」なんだよ。
蝙蝠吊りも同じようなものだと考えるべきだ。」
モスキート 「>シノビ
占いから蝙蝠結果が出て吸血COが出た場合に
『霧狐か霧狼が絶対にいる』この村で残せる?」
古明地こいし 「ぶっちゃけみんな後出し孔明気取ってるけど初日の吊りは
本質的にノリと勢いじゃない?」
右代宮戦人 「その主張は主張してる本人に初日人外を吊れる力量があるならある程度通るけど
今回薔薇水晶の投票先は村なんで結果論としても上手くは行ってねえなとしか言えねえよ。」
シノビ 「一ケースで挙げるだけでいいなら
村村狼蝙蝠残りから村噛みでPP負けになるのが
村村狼狐残りが狐噛み引き分けになるので吊りが足りなくて勝てなくても
引き分け狙える、引き分け狙う上で邪魔なのも蝙蝠。はい。」
モスキート 「2Wなら脅せるがLWなら吊ったら終わりだから脅しは通用しないので
だからLWにしてしまえと言ってた」
古明地さとり 「そう、それは大丈夫…
大丈夫なのかしらそれ?
とりあえずこいしが、そこの上二人に毒されていないなら…安心ね
異世界スマホオルガ太郎なんて…よくわからないもの… >こいし」
モスキート 「LW吊りに蝙蝠が参加して勝った村ならいくらでもあるのでは」
薔薇水晶 「大昔なら普通にあったはずだよ。妖精残して村側勝った実例。」
シノビ 「大体吊り計算する時に狼+狐+吸血で計算されてるけど
吸血は狼視点で噛む必要がある分狼+狐+吸血で吊りが足りてるって言ってもいいんじゃね。

という別論。」
古明地さとり 「正確には皆間違った吊りをしたくないのよ、きっと
間違えるのは怖いことだもの

でもこういうのを皆で話して、こういうケースって影妖精とか
吊らない方がお得だよね?って言う意見を浸透させないと、難しいかなって

夜昼合わせて10分ほど?でそこまで全部理解して、影妖精残しましょう!
って、すぐにできる優秀な人はいいけど、皆が皆そうじゃないし…」
古明地こいし 「私の場合は狐の数で決めるかなぁ>序盤の妖精の処遇
死体なし出る計算が高そうなら吊っちゃうし、
低いなら吊り数は増えないと見て吊らない選択肢をとる」
薔薇水晶 「そもそも「最終日にPPされると考えている」と考えてるのなら、
「最終日に飽和する」になるだけだよ。負けの盤面を作られているという想定が、妖精吊りで覆るの?」
レミリア 「毎回こういう状況、と言われても露出した妖精なり残したから村勝てたよ!という実例もないとそれが正論にもならないと思う」
古明地こいし 「大丈夫大丈夫、お姉ちゃん一筋閉じた恋の瞳>さとり」
古明地さとり 「賢すぎて涙が出ちゃうわよこいし…!
こいし何かハチャメチャに毒されてない!?大丈夫かしら…? >こいし」
シノビ 「>モスキート
最終日にPPされるのなら最後の吊りは無い物と言える訳で
それを許容するなら最初の吊りをそこで消費しても一緒だろう、ってなる。

そんで呪殺だとかGJだとかに期待するなら影妖精吊れば役職保護になるで。」
薔薇水晶 「「噛まれない非村」というどうでもいい位置を吊るに足る論理があった思えるなら、毎回こういう状況では負けるだろうね、としか言えんよ。」
風の民 「はえ~何か難しそうな話。(呆け)
コミケ実況がないので平和な気はしないでもない。
じゃ、お疲れっていう。」
古明地さとり 「多分だけど、どちらが意見として通りやすいか、だと思われるわ
明確に人外を吊れる、という単純な構造であること、
そこに付随して、蝙蝠は噛まれを脅しとして、PPに利用されやすい
そういった事情から、見える影妖精は吊られやすいって土壌ができていると思うわ

いつでも離反しかねない人外だなんて、村陣営から見れば怖いでしょうし >モスキート」
レミリア 「PPがってより確実に噛まれえない非村だしなあ」
シノビ 「グレーの役職に期待できないんなら
占い師に希望残すんで影妖精吊るしますねにしかならないんじゃね?それは。」
古明地こいし 「私が占い師ってことはお姉ちゃんが人外まですぐにわかったよ……
賢妹だね!!」
薔薇水晶 「そして確率の話言い出したら「そもそもグレーに役職を期待するのが間違い」になるし。。」
モスキート 「こういう議論で蝙蝠残したらPPってよくあるけど
蝙蝠1でPPされるなら、吊っても飽和してる」
薔薇水晶 「狼の噛みは狼には当たらないんだから吊りの方が人外に当たりやすいよ。確立の話なら。」
風の民 「まぁ、発言捏造するくらいには初日はもうフリージア流したのは間違いない。()」
古明地こいし 「やめ、やめてくれよ!!死にたくない!!
しにたくなぁぁい!!あいつらを殺せリューク!!まで言ったキラさんを見習え。」
薔薇水晶 「そして狐2ならかなり狼側のPP縛られるからね。
私自身狐殺してから言えと突っ返す、と初日に明言してるし。」
古明地こいし 「言ってることは正しいんだけど初手で吊れよ(大声)ぶちましたら
そりゃ死ぬよ!!人はコメディからシリアスにそんなすぐに切り替えられないんんだよ!!」
シノビ 「◇シノビ 「吊りが足りないってなるなら暗殺呪殺期待よりも
人外噛みが発生するのが現実的な方針な訳で。
そこで確定で噛まれない影妖精を残した所でなぁ。」

実際に二日目夜に人外噛まれてるし
レミリアの狩殺しも含めて吊り増えてるし、で
吊った事になにか問題あるんかね。」
古明地さとり 「影妖精については、ホントに共有等が保護しないと厳しいわよね…
ほんっとぉに吊ってられるか!人外場よ!って環境でも、
PPに使われる危険性あるし…やはりアイコン統一するしか…!」
風の民 「団長、ゾフィエル、おき太だから~まぁ、目線入ってんのが悪くね?^^
しゃあっ、反省終了で実写化っ!」
モスキート 「ぶっちゃけ死体無しとか呪殺起きてなかったら
パーフェクトに吊っても負けだからね」
薔薇水晶 「いや、私村でも同じこと言うよ。この村に関しては。
モスキートが三日目に言った通り、この村人狼と狐と吸血鬼で7なんだから。」
古明地さとり 「こいしは、狼見つけるし呪殺もするし、最高の妹ね
惜しむべきは別陣営だったこと…
やはりその列には悪魔が潜む…!(その列だけ全員村陣営だし!)」
桜セイバー 「それではおつかれさまー」
結月ゆかり 「ではお疲れ様です
村立て同村ありがとうございました」
オルガ 「それじゃあ村建て同村お疲れ様」
モスキート 「ジロウはシノビGJが割れてるから人外
さとりは狩られてるから人外
ゆかりは●を食らってて狼
バトラは呪殺されて狐

俺を屍鬼と仮定したら2人外しか残らんのよな」
風の民 「そこよりはこいしに占わせてしまったのトコのほう反省したいは。
つーてもゆかり側とは違ってあんま何とかなりそうな気もせんのだ。」
レミリア 「影妖精の身だから言いたいだろうことは分かるけど
じゃあ吊ってなければ人外吊れたの?とか3日目でも人外吊れてればワンチャンあったよ?とかあるので……」
シテヤンヨ 「それじゃヤンヨはこれで失礼するんよー。
村建て感謝、お疲れ様ー。」
シノビ 「まぁ俺GJ自体は護衛しなくても死体無し出てる訳で
護衛したことが村に不利益もたらした感はないと思う。
むしろジロウ偽を本人が把握できたわけで。」
古明地さとり 「うーん、やっぱりゾフィエルのところでレミリア吊りができれば…
でもあれ動けるかと言われるととてもとても難しいわ…むむむ」
モスキート 「吸った先が死ぬ展開だらけでやばかった」
風の民 「回避するとしてモスキート吊りはワンチャンではあったかなぁ。
ただ2W……2W?」
桜セイバー 「いやあ、ワンチャンケアしてもモスキート吊りになりますね」
レミリア 「モスキート屍鬼あるのでダメです>モスキート」
薔薇水晶 「というか神話いないんだから内訳ぐらい考えればいいのに。
ゾフィエルが狐に思えたかどうかって話だよ。」
ジロウ 「生きてりゃバンザイの結果だったからなあ>エフイーター○
狩り殺した狩人が悪い もとい狩人がエライ」
エフイーター 「んじゃお疲れさまー
真綿で〆られるようにじわじわ詰まされる村が多くて欲求不満よ」
シテヤンヨ 「ジロウを狐と考えたのがあれだったなー。」
桜セイバー 「まあGJしても吸血鬼GJもあるし、守った先が人外は闇ではよくあることですし」
風の民 「ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>エフイーター」
ゾフィエル 「お疲れ」
シノビ 「>モスキート
俺を吊ってたら狼と屍鬼で結託して引き分けするからどっちかは吊りでしょ。」
風の民 「今回は用心で内訳朝一に張っといたから見に行けば良かっただけなんだけどさガハハ!」
エフイーター 「私がわざといったwww>狐陣営1」
ジロウ 「紅き真実では狐1と言っていないのでセーフ」
結月ゆかり 「噛みが無残過ぎました、なむ
遅くなったのは申し訳ないです」
シテヤンヨ 「>エフイーター
ぶっちゃけヤンヨの位置から狐ケアしようぜ、とか言いだしたら。
どう見ても○貰い狂人にしか見えないだろうし。」
シノビ 「モスキート吊ってこいしが噛まれなきゃ村勝ちなんだけど
どうなんすかね、主に狼が噛むかどうか。」
モスキート 「狐ワンチャンありえるシノビを先に吊らなきゃダメですぜ」
レミリア 「というかヤンヨェ!村なら吊り逃れるというか決選にもならないモスキート投票しても好転しないぞぉ!で完全に村切ってたぞえ…」
古明地こいし 「いや、屍鬼がなぁ……」
エフイーター 「ちゃんと占い日記遺してくれたからしゃーない、事故や>さとり」
薔薇水晶 「そりゃわざわざ狂人相当吊るしに来る村だもん。

「狂人は吊られるのが仕事」ということの意味を村側から考えてみればいいのに。」
風の民 「誰か狐1って言ってなかった?()」
桜セイバー 「さとりで1人狩れてるけど、狩れるタイプが不明ですからねー」
右代宮戦人 「お疲れ様」
風の民 「というか屍鬼が真実の場合処理が間に合わんので無理。」
古明地さとり 「お疲れ様よ
ご主人達はごめんね?最悪のタイミングで狩られてしまって…」
エフイーター 「狐2なの忘れてますねぇ、村ぁ」
レミリア 「(私がやっちまいましたの看板を下げる)>狐GJ」
桜セイバー 「まあこれはしょうがない。」
ジロウ 「お疲れ様だ」
シノビ 「あっぶねぇあっぶねぇ。」
シテヤンヨ 「ぎゃー、シノビも狐ー!」
風の民 「うーん、この。
お疲れ様。」
薔薇水晶 「まあ当たり前だよねとしか。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
エフイーター 「お疲れ様
フッwww」
古明地さとり 「ただ、結構ギリギリなので村が詰め路線に入れてないわね…ふむ」
オルガ 「お疲れさん」
シノビ 「お疲れさまでした。」
桜セイバー 「おつかれさまー」
レミリア 「お疲れさまでした」
ゲーム終了:2020/12/30 (Wed) 23:07:20