【雛番外】第393回やる夫たちの超闇鍋初心者村 [7406番地]
~建たんみたいだし代理~
2 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[司教]
(死亡)
icon スターサファイア
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[座敷童子]
(生存中)
icon 宇宙刑事
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(生存中)
icon メタルダー
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[背徳者]
(生存中)
icon ジライヤ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(生存中)
icon タオカカ
 (梅霖の柊◆
2j3fSTTP7o)
[共有者]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[狡狐]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[縁切地蔵]
(生存中)
icon ミク
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ジライヤ 「ミク>こちらの話を聞く気がないのに一方的に要求してる限り、こちらからも話を聞いてくれとしか言い様がないのだ」
博麗霊夢 「では失礼
みんなお疲れ様 村建ても感謝するわ」
博麗霊夢 「返事がない事を肯定とみてよろしいか!よろしいですね!!」
博麗霊夢 「ジライヤもこの場はここでお開きにしてOK?」
博麗霊夢 「タオカカも居ただとぉ!?」
タオカカ 「では私はここらへんで
村立て同村お疲れ様でした」
ミク 「んじゃお疲れ!」
ミク 「ジライヤは別に私のことを理解しろと思わないけど私の主張を筋道立てて聞いてほしい」
博麗霊夢 「こちらも突っ張り続けて申し訳ないです>ジライヤ」
ミク 「霊夢はありがとね」
博麗霊夢 「異変は一旦は解決した、とみてよろしいか!!」
ミク 「んじゃまぁ」
ジライヤ 「であれば
長々と付き合わせてすみませんでした>霊夢、ミク」
ミク 「以上っ」
ミク 「紫帯になり得るし出たほうが安定するねー、私は狼1で初手●引いたら出たほうが安定すると思うよー
持論の違いだねー」
博麗霊夢 「それでケジメがつく、という事なので」
博麗霊夢 「ならそこは文面だけでも真面目に言ってあげて>ミク
めんどかろうが意味なかろうが、それでジライヤは納得できるとの事なので」
ジライヤ 「煽った訳ではない、という形があれば>霊夢」
ミク 「って今書いてどうにかなるのがそもそも私にはよくわからない」
ジライヤ 「霊夢>口先だけでも、心の中で舌を出していても、形だけでも」
ミク 「紫帯になり得るし出たほうが安定するねー、私は出たほうがいいと思うよー
持論の違いだねー」
博麗霊夢 「◇ジライヤ 「ミク>そうじゃないと信じたいので言い回しや文脈訂正できませんか?とこちらは主張している
なんならこちらで書くから」

これ>ジライヤ」
ジライヤ 「霊夢>と言うと?」
博麗霊夢 「そのうえでミクにちゃんと言ってもらいたい?>ジライヤ」
博麗霊夢 「立ち入れないとは言ったが……
宣言があってもなくてもミクの持論に何かある訳じゃないと言われたけど」
ミク 「ってかまぁもうめんどい以上の感情を失ったけど……」
ミク 「ないですね」
ミク 「私が納得できなくてこの話が終わらないので」
ジライヤ 「ミク>意味ならありますよ
私はそれで納得してこの話は終わり」
博麗霊夢 「うおおおおそこは二人の感性なので私には立ち入れないぞうおおおお」
ミク 「私にはない」
ジライヤ 「私にはある」
ミク 「それをもう1度宣言させ直すことになんか意味あるの?
結局大意は一緒だよ」
ジライヤ 「ミク>そうじゃないと信じたいので言い回しや文脈訂正できませんか?とこちらは主張している
なんならこちらで書くから」
ジライヤ 「それはこちらも起こしうる過ちなので>霊夢」
ミク 「煽りじゃないって言ってるのにいや煽りだって主張してくるのは何なの」
博麗霊夢 「妥協点というか言いたい事はわかるからそこは良いんだけども>ジライヤ
どんな発言がどこで蒸し返しになるか1:1で対応してないから今後そういう事は絶対起きないとも言えないよ、ってところはご了承いただけるかしら」
ジライヤ 「ミク>そこに紫帯が~と付け加えたからこちらはその点で納得できていない」
ミク 「書いてないこと読み取ってキレて訂正しろって言われてるんだもん」
ミク 「そこでお前は自分を正しいと思ってる!煽りにならない別の言い方があるはずだ!!と言われても

そんなことはどこにも書いてませんが……としかならないよミクさんは」
ミク 「そもそも別に思考は違うね、私は駄目だと思うけどねーで終わりの話なんだけど」
ジライヤ 「霊夢>だから妥協点をこちらからも提案している」
博麗霊夢 「ログ読んだ人の印象がどうなるかなんてここに居る誰にも結論づけることは出来ない!!」
ミク 「で、何だっけ。
紫帯になるから出たほうがいいと思うを先に書け?
そもそも私は紫帯になった、が煽りだとは何一つ思ってないから知らん」
博麗霊夢 「それこそ今回だけの発言を切り取って「ミクは蒸し返して潜るのが悪いと印象付けようとしている!」と印象付けようとしてやしませんかね……」
ジライヤ 「ミク>私に取ってはその納得が大事」
ミク 「ログ読みとか言う謎のファクター出してこないで」
ミク 「納得してないのジライヤだけじゃん」
ジライヤ 「ミク>言われた側や読んだ第三者が納得するかはまた別だよ」
博麗霊夢 「その点については今ここで長々議論してる事で解消されてると思う>ログとして後から読めるものにそう読み取られるかもしれない可能性が残る」
ミク 「私がしてないって言ったらそれで終わりやろがい>マウント云々」
ジライヤ 「霊夢、ミク>だから先に紫帯になるから出た方が良いと思う
ではダメなのか聞いている」
ジライヤ 「その気はなくとも結果を盾に持論の優位性でマウントを取っている、と主張する事自体は可能だよ>ミク
それが事実かはまた別だし、事実とも思っていないけど
ログとして後から読めるものにそう読み取られるかもしれない可能性が残るのを私は許容できない」
博麗霊夢 「これも結局考え方というか受け取り方の違いに過ぎないと思うぞ……!」
ジライヤ 「その気はなくとも結果を盾に持論の優位性でマウントを取っている、と主張する事自体は可能だよ>ミク
それが事実かはまた別だし、事実とも思っていないけど
ログとして後から読めるものにそう読み取られるかもしれない可能性が残るのを私は許容できない」
ミク 「事実の提示が煽りと受け取られたら私生きてけないもん」
ミク 「紫帯になった、が煽りと受け取られる世界線に私はいない」
ジライヤ 「で先に持ってくるんじゃダメだったん?」
ジライヤ 「今回みたいに紫帯になりうるし、やっぱり私は出た方が良いと思うから持論が異なります。以上」
博麗霊夢 「●引いて出たら初手狼吊りは起きない/潜れば呪殺なりで狐処理の手が増える
これはこの村じゃなくてもおきうる事なので持論とは否応なしに絡むと思う」
ミク 「蒸し返してませんが……」
ジライヤ 「持論が異なります。以上が結論
あーあでも紫帯だね
で蒸し返してるかのような書き方されたら納得はできないと言っている」
ミク 「紫帯になった(だから私の主張が全面的に正しくてお前の行動は悪なんだ)
んなこた言ってない」
ミク 「紫帯になった(紫帯になった)」
ミク 「今回の村での原因と結果なのは確かじゃん。
で、そうなったから全面的にずっとお前の行動は間違ってる、とは言ってない」
ジライヤ 「ミク>持論の好みの理由としてならそう」
ミク 「そこは別に独立事象じゃないもん」
ジライヤ 「霊夢、ミク>だから持論に絡めた書き方はしないでもらえます?
って言ってる」
ミク 「そこからか?ずっと言ってるのにまだ言わなあかんのか?」
ミク 「そもそも紫帯になった、がお前は間違ってるという糾弾ではないということから放さないと駄目か?」
博麗霊夢 「だからそこはお前が間違ってるとは言ってねーから!!って事なんですよ!!」
ジライヤ 「「今日はカップにすれば良かったのに」
ならまだ解る」
ジライヤ 「だからこの村だけ切り取って私だけが正しい
お前は間違ってるめいた書き方されたら納得いく訳がない」
ミク 「手が汚れるのは敗北条件なんやが!?」
ジライヤ 「霊夢>その例えにしろ
「カップが好き」
「ソフトが好き」
「好みがお互い違うけど、そっちは手が汚れたねソフトはダメだね」
(そういうリスク含めて好きなんだけど……)
で急にケチつけられたようなものだろう」
ミク 「チョコとバニラは関係ない」
博麗霊夢 「●引いてて出る/出ないの話に
ソフトクリーム/カップアイスの喩えだけだして
バニラとチョコの話なんてしてないのだが……」
ミク 「その例えならソフトクリームとカップの話でしょ、もともと」
博麗霊夢 「いやそれこそなんでそうなる」
ジライヤ 「霊夢>話の文脈として
「バニラが好き」
「チョコが好き」
「ソフトクリームだから手が汚れたね。カップにすればよかったのに」
では唐突だろうよ」
ミク 「別に悪気がないことが全部許される事項だと私も思ってないよ。
でも紫帯である、が嫌味に受け取られるなら知らんわ、としか言いようがない」
ジライヤ 「ミク>本当に悪気がないかこちらには解らぬ」
ジライヤ 「ミク>悪気がないから何言ってもその通り受け取られるものでもあるまいよ」
ミク 「嫌味じゃないもん」
博麗霊夢 「だからそこで好みが違うね、好きな方を買うね
それでソフトクリームがこぼれて手が汚れちゃった時に「カップアイスならこぼれなかったのに」って言っちゃいけないのかって事だー」
ミク 「うん」
ジライヤ 「ミク>持論が違う。以上に紫帯に言及して嫌味めいて受け取られるとは微塵も思わなかったのか?」
ジライヤ 「霊夢>それはソフトクリームかカップアイスかどっちを買うかの時点で議論するべき話題で
買った後に好みが違うね、という結論に対してする話題だろうか?」
ミク 「絶対安全だと主張してる!印象操作!!ってのは書いてないことの読み取りっすよ」
ミク 「そも最初から絶対安全とは言ってねーし
博麗霊夢 「だからカップアイスなら放ったらかしにしててもこぼれないね
●引いた占いが出てたら初手狼吊りにはならないね
そこまでであって別に絶対的な主張はしてないって事よ」
ジライヤ 「霊夢>その通り
だからカップなら絶対安全めいて言うのが欺瞞だ
カップも絶対安全ではあるまいよ」
ジライヤ 「ミク>そんな風に言えるような書き方をしておるまい」
博麗霊夢 「それはソフt6オクリームだったら転んでもこぼれないの?こぼれるでしょ?>ジライヤ」
ジライヤ 「霊夢>カップだろうと転べば中身は零れる」
ジライヤ 「霊夢>今日は暑かったからカップの方が良かったかもね、なら解る」
博麗霊夢 「少なくとも同じ状況でカップアイスがこぼれる事はまずない>ジライヤ」
ミク 「言ってないことと状況を読み取らないでもらえます?」
博麗霊夢 「ソフトクリームに対してこぼれないのはカップアイスの利点である
でもそれはカップアイスの方が優れている訳じゃない」
ジライヤ 「霊夢>毎回、必ず溶けて零れるのか?」
博麗霊夢 「いやこれはセットにしちゃいけない訳じゃない
ソフトクリームとカップのアイスを比べて
ソフトクリームが溶けてこぼれちゃった、だからカップアイスの方がいいよね、って話として」
ミク 「また勝手に読み取ってる」
ジライヤ 「持論が違う(好みが違う)
紫帯だけどね(私の方が正しいけどね)」
ジライヤ 「霊夢>そう
分けて話すべき事をセットにしていると言っている」
ジライヤ 「ミク>人気と好みは別問題だ
勝敗と持論の違いも、正しさの担保も」
博麗霊夢 「オニギリの方が売れてるからって別にハンバーガーが好きなのを否定してないでしょ…>ジライヤ」
ジライヤ 「ミク>持論の違いとこの村の結果は別だ
この村の結果だけでミクの主張の絶対的な正しさは担保されない」
ミク 「そこで美味しい美味しくないの方にはいってないよ、その例えだと」
ミク 「って言ってるだけじゃん」
ミク 「おにぎりの方が国内で売れてるからおにぎりの方が人気だね」
ジライヤ 「霊夢>加えて
オニギリもハンバーガーも物によって美味しさが個々で異なる
その点を考慮しないのはアンフェアだ」
ジライヤ 「霊夢>私はハンバーガーが好き。貴女はオニギリが好き
オニギリの方が日本国内で売れているからオニギリの方が美味しい
みたいな話だ。それがハンバーガーが好きな人間に何の関係がある?」
ジライヤ 「霊夢>それは持論の正当性の主張の段階での話だ
持論が違うという結論に絡める話ではない」
ジライヤ 「今回の村だけを切り取って全面的に自身の持論だけが正しいと言わんばかりではないか」
博麗霊夢 「だから「初手狼吊りを防ぐためにも●引いたなら出るべき」な以上
そうならないために出るべき論を主張する上でその点に言及するのは理由になると思う」
ミク 「持論を通した結果が事実っしょ?」
ジライヤ 「事実その事実を持論の違いに絡める必要性は?」
ミク 「紫帯なのは事実だよ、そこに印象操作も何もない。見りゃわかること」
ミク 「事実」
ジライヤ 「勝敗に関係なく互いの持論が異なる
そこに勝敗を付け加える意図は?」
ジライヤ 「だったら尚更に持論が違うの後につける理由があるように思えぬが>ミク」
ミク 「「あー。●握ってる占いがなんか出なくて狼吊って紫帯だなー」
以上の感想はこの村にはないと思うけどこれに印象操作も何もないっしょ」
ジライヤ 「霊夢>それを持論が違うね、という結論につける理由は?」
博麗霊夢 「私が出るべき派だから印象にはどうとも言えないけど
「初手狼吊り狐勝ち」は出れば避けられるのは見たまんまでは」
ジライヤ 「言った側はそうだろうよ」
ミク 「クソどうでもいい……」
ジライヤ 「ログを読むものやこの場にまだ残る者>ミク」
ジライヤ 「当然、私が出ていれば勝てた未来もあったろう」
ミク 「印象操作もクソもどこへの印象操作よ」
ジライヤ 「霊夢>他の村で出なければ勝てるケースも、また負けるケースもあるだろう
そうした持論の話に「でも今回の村はこうなってませ」は結果論を盾にした印象操作であろう」
博麗霊夢 「詰みパターンじゃない限りどんなルートでも勝てる保証なんて出来ない…!」
ジライヤ 「霊夢>ミクの書き方では出ても村が勝てた保証が無い言及が無いではないか」
博麗霊夢 「出なければ勝てるの?>ジライヤ」
ジライヤ 「霊夢>では出たら勝てたのか?」
博麗霊夢 「仮に潜って結果的に村勝ちだったとしても「初手狼吊りも有り得たし出て良かったんじゃね」とは言ってるわよ」
博麗霊夢 「初手●で出れば狼吊り狐勝ちを99%防げる以上言及する必要性はあると思う>ジライヤ
そもそも出ろ論の第一義がそうさせない為だし」
ジライヤ 「霊夢>持論がお互い違うね、以上
で済ませるなら結果にまで言及する必要性があるか?」
タオカカ 「ちなみにいうと0or100の話について言ってたわけではなく
前の私の発言に補正入れる感じで言っただけ」
ジライヤ 「持論の違いに結果を絡めて紫帯になった、ではなく
今回なら出ていれば違った結果にはなったかもね
狼即死は無かったね
ならば同意せざるをえまいよ」
博麗霊夢 「だから初手狼吊りはなかった、までしか言ってないって」
博麗霊夢 「私も別にタオカカに向けては言ってないしそこはそれで良いと思う>ジライヤ」
ジライヤ 「そうだな。言ってはいないな
だがミクの書き方では印象操作しているかのようにも受け取れる」
ミク 「そんだけだよ」
ミク 「出れば【2昼にミク吊りはなかった】」
ミク 「必ず勝てたなんて誰も言ってないじゃん」
ジライヤ 「霊夢>では出ていれば村は必ず勝てたのか?」
ジライヤ 「霊夢>そもそも0or100に関してはアンカーをつけてタオカカに向けてはなかったように思うが」
博麗霊夢 「出てれば少なくとも初手狼吊り狐勝ちはなかった訳だからそこを突っつかれるのは致し方なくない?」
ジライヤ 「出ていても紫帯になった可能性も否定できまい
出る出ないだけが紫帯に直結したかのような書き方ではないか」
ジライヤ 「持論が二人で異なる、という見解の直後に付け加えれば印象論として私が出ていれば紫帯はなかっためいて見える

紫帯になったを付け加える意義はなんだろうか?」
ジライヤ 「持論が二人で異なる、という見解の直後に付け加えれば印象論として私が出ていれば紫帯はなかっためいて見える

紫帯になったを付け加える意義はなんだろうか?」
ミク 「事実は別に優位性の押し付けじゃないっしょ」
博麗霊夢 「そこはさっきも言ったように出力としては0or100に見えるのはしゃーないのでは
まあ最初私が勘違いしてたフシもあるしその辺は深入りしすぎたところあるわ」
ジライヤ 「ミク>そこで紫帯になった、だの
一々つけて「そんな気はないのにキレ散らかすな」と言われて納得がいかないのだ」
ジライヤ 「霊夢>おおよそソレが近い」
タオカカ 「まぁそっちは解決ってことで>私の論じ>ジライヤ
ミクさんの論じは…多分だけど「潜る選択を君はしたけど私はでたかなー」程度の感じだよ。」
博麗霊夢 「◇ミク 「やっぱ間違ってないと思ってるじゃん」

◇ミク 「やっぱ(100で)間違ってないと思ってるじゃん」 そうは言ってない!って事かな」
ミク 「私だけの責である
→言ってない。
よしんば読み取ったとしてもキレ散らかさないでめんどくさい
言い方の問題だってんならそっちも責め方の問題だからまず意図聞く方がスムーズよ


出ないのはどうかと思う
→私は出るべきだと思った。あんたは出るべきだと思わなかった。
そして紫帯になった。それ以上でも以下でもないで良いじゃんもう」
ジライヤ 「タオカカ>タオカカと話していたのはグレラン指示に対してのお互いの想定の相違

ミクと話していたのは出ない選択肢もあるという話」
ジライヤ 「選択肢の中から選んだから結果も含めて間違っていなかった
という全肯定(100)を意味する訳ではない、という事だな>霊夢
結果を含めれば今回の私が100正しいとは言えまい」
タオカカ 「えーっと…
出る選択と潜る選択を潜る選択して、あとから出たほうが良いということを論じて…
つまりどういうことを問題視してるかがわからん」
博麗霊夢 「なんか変なの混じった 最後の点は抜きで」
博麗霊夢 「んーむむむ?>とも違う
出る出ないの選択がそのまま持論や派閥としての出る出ないに0or100で繋がるわけではないって事点?」
ジライヤ 「とも違う>霊夢
繰り返すが潜るルートも出るルートも両方共にあった中で潜るルートを選択した
それで敗北した以上、判断ミスだったのは否めない
その上で潜るルートの存在を認めるのが潜ったのも正しかったと言っている訳ではない」
博麗霊夢 「あー、「初手LW吊っちゃったのは●持ってて出なかったジライヤが100で悪い!」的な?」
ミク 「勝手に行間読み取ってキレ散らかしてるのはそっちなんですけど!?」
ミク 「元々言ってねー!!!!!!!」
ジライヤ 「ミク>私だけの責であるかのように言わぬなら良い」
ジライヤ 「霊夢>そういう意味での0か100かではない」
ジライヤ 「タオカカ>ルートの存在を認めることが判断ミスと思ってなくて正しいと思ってる
そんな0か100かの話ではないという」
博麗霊夢 「そもそもミクは「私はどうかと思う」という個人的見解で語ってて
その視点からの優位点をつらつら上げてるだけで潜る選択をしたジライヤを100で叩きのめしたいようには見えない」
ジライヤ 「それはミクに向けてだが>0or100>タオカカ
>結局間違っていないと思ってるじゃん」
博麗霊夢 「そこは行動として出る/出ないになるので0or100の話になる、というか見えるのはしゃーないのでは」
ミク 「じゃダメなん」
ジライヤ 「タオカカ>故に私とオヌシとでは想定がそうとうかけ離れていたね、という話をしていたつもりだ」
ミク 「以上終わりっ」
ミク 「私はないと思う」
ジライヤ 「この形で潜る選択肢もある
という話を私はしている
共有からの指示も含めて私は最終的に潜伏を決めた」
ミク 「結局何だっけ、私の言い方が悪いんやぞって話だっけ」
タオカカ 「ちなみにミクさんの話なしで語ってますよ。
私の出された回答に対してか返答してるだけ」
ジライヤ 「ミク>ルートの正さしと判断や選択の正しさとで別の話だ」
ジライヤ 「タオカカ>だから私は説明している」
ジライヤ 「100か0かの話ではない」
タオカカ 「人なんざ十人十色なんだからそりゃそうでしょというしか…>ジライヤ
それを説得するか自分で納得してあと任すしかないでしょ
そこでそういう考え方もあったかという話し合いが感想戦なんだし」
ミク 「やっぱ間違ってないと思ってるじゃん」
ジライヤ 「選択肢として今回は間違いだった、だ

であれば否定はできん>私は悪手と思う」
ミク 「これで良いかな」
ミク 「私は悪手だと思った」
ジライヤ 「それは判断ミスで行動の選択肢と今回は間違いだった
だが必ずしも潜る選択肢が悪手ではない」
ミク 「そもそも結果論の使い方が分かんね」
ジライヤ 「それは違う>行動は間違っていなかった」
ミク 「いやあ結果論で紫帯だったけどジライヤの行動は間違ってなかったよ!って思ってるし言って欲しいってことで良いのかな」
ジライヤ 「「まぁでも事故ったし今回は出た方が良かったかな。私ならこういう事故が怖いから出るし」
とでも言い様はあろう」
ジライヤ 「事実という結果論で持論を優位に私に責を押し付けていると言っている」
ジライヤ 「タオカカ>繰り返すがそういうルートもあるのは把握しているし、それもいいと私は思っている

だが私とタオカカでは指定するしない・グレランを選ぶ最初の想定が異なる為に互いの判断に齟齬が生じたという話だ」
ミク 「別に煽りではないっしょこれ」
ミク 「事実じゃん」
タオカカ 「まぁそこでああ、そうだったかもかなぁと
次回当たりでまぁ起こるかもなぁと思いながら
やるくらいでいいんじゃない?ゲームは楽しむものだし」
ジライヤ 「ミク 「事故らない情報持ってて事故らせてるしなー」
挑発めいた言葉を重ねたのが決定的な部分だ>ミク」
タオカカ 「私の言いたいこととしては、
COすれば狼吊れなかったkも知れないし、村が勝てたかもしれないが
出なかったから狼交じりのグレランになって
後の話は動きはこっちもありだったかものたらればになるでしょという話」
ミク 「言葉尻にキレたでよろしい?」
タオカカ 「まぁあくまでで例えではある>占いが出たら指定>霊夢
出たとしてもそこ抜きのグレランかもだし。」
博麗霊夢 「まあ私はリカバリーできるほど吊り数そのものがないし
COさせて判断、はナシだと思った」
ジライヤ 「最初にまずは悪手と言われる謂われはない
という点から入ったが>ミク」
ミク 「責任を押し付けるな、とか言われても分かんないでしょ」
ジライヤ 「それはそれで実際問題ない>タオカカ=サン>だから私はグレランした」
ミク 「じゃあそっちもまずそういう言い方してよ」
博麗霊夢 「その想定だと占いがCOしたら指定、というのもよくわからんけど
要職、特に占い吊り避ける点では指定の選択肢はある」
ジライヤ 「ミク=サン>私は出た方が良かったと思う、私なら出たかな
と他に言い様は幾らでもあろう」
ミク 「責めてないことを勝手に読み取ってキレ散らかさないでほしい」
タオカカ 「まぁつまり…
初日占いかもしれないだから
グレランをしたというのもまかり通るということだがどうだろうか」
ジライヤ 「タオカカ=サン>それはそれで構わぬ
だが私はそうではないので指示の仕方で事故も起きうるという話でもあるのだ」
ミク 「感想だけど」
ミク 「これ、責めてるの?」
ミク 「私はどーかと思う」
ジライヤ 「であればどーかと思う、などと責めるように言われる謂われはない>ミク=サン」
タオカカ 「この村では占い1人狼1確定だから>ジライヤ
狩人出なかったら意味ない
ほぼ私は占い1他素村人の間隔でやってるなぁ」
ジライヤ 「だから指定しろ、ではない
そういうかもしれない運転めいた想定もある
という話だ」
ジライヤ 「タオカカ=サン>私は占いが●を引いてる可能性等も含めCOがなくとも指定を視野に入れる、という前振りだ
例えば狩りがいたら?例えば真証明が可能な可能性が高い役職がいたら?
そういうルートもあるという話だ」
タオカカ 「私もヒートアップしてるわけではないが
COしてたら指定かもだったがCOしてなかったから
グレランだし、たらればでしょと言うお話ですねぇ」
ミク 「別に押し付けてないけど……」
タオカカ 「かもしれない運転はわかってるが
全員にやったら大変になる、
それだったら初日占いだってあるし」
ジライヤ 「ミク=サン>私だけに責を押し付けるような論調はよすがいい
それだけの話だ」
ミク 「結局何にキレてんのかよくわかんない」
ジライヤ 「タオカカさん>かもしれない運転は知っているだろうか?」
ジライヤ 「それも構わぬ>私は出た方が良かったと思う」
GM 「ではでっていうはそろそろ落ちるぞっていうwwww
お疲れ様だっていうwwwwwwww

まぁ、考え方次第ゲーなわけだしでええんじゃねっていうwww」
ジライヤ 「そうであれば私が意見する事はない>私なら出た」
ミク 「し、結果論でもそうじゃなくても出るべきだったとは思ってる」
ミク 「じゃ、いーや
私なら出た」
ミク 「私はヒートアップしてないよん」
ジライヤ 「出るべきだったはそれ以外を認めておらぬ」
汚い忍者 「まぁなんだ、俺も言いたいことは一応言ってるんで
おつかれさんっと」
タオカカ 「つまり、COしたら指定ルート
COないならグレランルートで運悪く狼吊ってしまったということで
いいんじゃないかなぁ」
GM 「まぁヒートアップはすんなよっていうwww」
ジライヤ 「ミク>まったく違う
結果論ならば判断ミスだ」
ミク 「結果論出たほうが良かったねと出るべきだったんじゃないすかに違いを感じない」
ジライヤ 「タオカカ>ところで車の運転免許は習得しているだろうか?」
タオカカ 「情報があれば推理してそのあと指定できる
◯や●の情報がなければグレランになるのもやむおえなしニャスねぇ…」
ジライヤ 「ミク>結果論今回出た方が良かったね、ならば私も同意する」
ジライヤ 「タオカカ>であれば私とてタオカカさんの指示からの判断だ」
ミク 「上2つはそだね。
でも下界時点でもそう思ってる人はいたし、結果見て出たらよかったんじゃない?って言ってる人は2人いたよって話」
ジライヤ 「ミク>それは終わってからの話だろう」
タオカカ 「いや、黒引くか引かないかなんてわからないですし、
むしろ○出ててもそこは出てもいいと思うし
COしないならそこの考慮全部取っ払ってグレランだったのですが…」
ミク 「◇スターサファイア 「●出てたなら出てよかったかも」
◇タオカカ 「占いはまぁ…
うーん、この人数だと出るのが一応特かなぁ…
狼も狐を減らしたいはずだしおや狐2もあり得るから噛まない可能性がある」
◇汚い忍者 「共有が指揮をとっていいぞって言いたいんだが…
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営1 妖狐陣営2
なんで狐のほうが多いんだよこの村
占い師が●見つけたら最終日まで保護してえわ…」
◇博麗霊夢 「まあ●引いた占いは出ろってくらいで
そういうのないならグレランしかやりようがないんじゃないとは思うわね」」
ジライヤ 「ミク>であれば私も●なら出ろと共有が言わなかった前提での判断だろうよ」
博麗霊夢 「まあその辺は後々ジライヤが出たときに潜った理由を聞いて判断するべき案件なので」
汚い忍者 「さすがにそれで出てまで言うのはどうかと思うってか
そこまで言わなきゃならねえの?」
ジライヤ 「タオカカ>であれば●引きなら出てまで言う方がベターではないか?」
博麗霊夢 「別に悪手とは言わないけど
実際に初手●引いてたんなら出たほうが良かったんじゃねとは私も思う」
ジライヤ 「ミク>霊夢が●引きなら出ろ
忍者が●引きなら保護でいいで出ろとは言っていない」
汚い忍者 「最終日に狼吊り固定で村は狐狙え
狙えなかったら狐の勝ちぐらいでいいんじゃねって思うかな>GM」
ミク 「●引いてない前提っしょ>許容したのではないのかって」
タオカカ 「その前にCOないならグレランといったので
まぁCOあったら指定してたかもニャス」
GM 「メリット ;狼事故死がない
デメリット;即噛みなので初手吊りと自分死体のとこで2連狐噛みが必須

これどっちを見るかってとこじゃねっていうwwww」
ジライヤ 「タオカカ>だから私は指定も提示した
グレランを指示したのならば村吊りや狼吊りの事故が起きる可能性を共有も許容したのではないか?」
ミク 「4人くらい●引いてたら出ろって言ってるけど」
タオカカ 「占いはまぁ…
うーん、この人数だと出るのが一応特かなぁ…
狼も狐を減らしたいはずだしおや狐2もあり得るから噛まない可能性がある」
ジライヤ 「ミクが死なないと判断したがそれは判断ミスだった、ならば受け入れよう
出ないルートそのものが悪手かの如く語られる謂われがないと言っている」
宇宙刑事 「俺も世界樹Ⅱの引退マラソンに戻るとするぜアンパンだ!
村建て同村ありがとうアンパンだ!」
GM 「まぁ、背徳かどうかがみえんからなんともっていうwwwww
狐2だと実際問題悩むっちゃ悩むかなぁっていうwwww」
ミク 「結果論じゃないっしょ」
ジライヤ 「ミク>結果論だけで私に責任を押し付けるな」
スターサファイア 「それじゃ私はこの辺で。村建て同村ありがとね」
ミク 「事故らない情報持ってて事故らせてるしなー」
GM 「ジライヤPOPパターンだとミク最終日送りでのだから結局吊りどこ行くかやろなっていうwww
正直宇宙かスター吊れん限り人外無理やろ感あっけどっていうww>次の日でライン」
タオカカ 「追及が怪しいと思いまして…>霊夢
いわば発言稼ぎに見える、共有のすり寄りに見えて私は人外目に見えました」
宇宙刑事 「自分が狼で初手に●もらったら、狼占い噛んで狐見つけて偶数にして引き分け路線ってのは考えるとは思う、言われないと気が付かなかったけど」
ジライヤ 「それ自体は否定せぬ
そういうルートもある
それを選ばなかったのを悪手呼びされる謂われはない>ミク=サン」
汚い忍者 「別に占い噛まれてよくね?
お仕事は果たしたんだし、そっから先は村に投げりゃいい」
ミク 「噛むよー」
博麗霊夢 「それもよくわからん>共有潜る発言は人外
そもそもする意味がないって言った訳だし」
タオカカ 「まぁそれはそなんですが…>ミク
わざわざ発言するのが保身ぽくてですね」
ミク 「灰2減らすのは全然出るべきっしょー」
汚い忍者 「霊夢を怪しんだのは、最後にミクに乗って❦をやったところ
なんかそれでなんでもいいから話題がほしい人外っぽく見えたやつ
ミクは面白かったしまぁいいかと思っていたら吊られてた」
ジライヤ 「それとも初日出たらオヌシは私を噛まないのか?>ミク=サン」
ジライヤ 「初日出ればほぼ連続狐吊りが必須の形になる
であれば出る出ないはどちらに賭けるかであって必ずしも悪手と言われる謂われはない>ミク」
ミク 「あんま関係ないっすね……>雑殴りしたから人外」
タオカカ 「ちなみに霊夢は共有に潜る発言してたので
人外臭があって入れたニャス」
GM 「今回配置でラインは鬼やねっていうwwwww
狐は残るっちゃ残るけどっていうwwww」
汚い忍者 「いやそれは出てくれ…>占い師
俺は出てっていったし…」
ジライヤ 「ミク=サン>どうかと思うだと?」
GM 「村の役職が汚忍以外があれすぎて初手の釣りでどうなるかゲーだった模様っていうwwww」
タオカカ 「まず雑殴りするというところで人外、それも狐塗したいタイプ
つまり狼と見て取れたから残したかったニャスね」
スターサファイア 「●出てたなら出てよかったかも」
汚い忍者 「マジだwww>ライン形成
つーか俺だけマジでニートじゃねえか」
ミク 「私●持っててでないのはどーかと思う」
博麗霊夢 「こういう時だけ座敷効果発揮してんじゃないのよ!!」
宇宙刑事 「霊夢投票出来てた3人スゲェなとアンパンだ」
GM 「ミクはぶっちゃけ初手補足されてたので詰んでたっていうwwww」
スターサファイア 「うわしかもライン繋げたのか…>宇宙刑事村人
本当に闇鍋初日は魔境」
ミク 「座敷村人ライン出来てて草」
ジライヤ 「ぬぅぅ
出ていればか」
博麗霊夢 「何…だと……>初手狼吊り」
メタルダー 「露骨な背徳者アピール」
GM 「なお、狼と狐で争った結果座敷効果の2票で決着だった模様っていうwwww」
タオカカ 「LW位置や梁そこニャスか…」
メタルダー 「おつかれさまだ」
博麗霊夢 「お疲れ様でした」
汚い忍者 「おつかれさん
狐目はあってたんだけどなあ…
しょうがねえか乙」
ミク 「特に出力落としてないのに死んだ」
宇宙刑事 「おつかれ…アンパンだ・・・」
スターサファイア 「これはしゃーなし」
タオカカ 「お疲れ様ニャス」
GM 「くさっていうwwwwwwwwww」
ジライヤ 「グワアー」
ゲーム終了:2023/06/20 (Tue) 21:49:10