←戻る
【雛3232】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [3790番地]
~右手には空の記憶~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 毒小人GM
 (dummy_boy)
[蝕巫女]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[辻斬り]
(死亡)
icon 恋死
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[占い師]
(死亡)
icon ONE
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[狩人]
[天狗倒し]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[銀狼]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[ブン屋]
(死亡)
icon できない夫
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[殉教者]
(死亡)
icon 佐々木小次郎
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[潜毒者]
(死亡)
icon イデオン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon やらない子
 (南辺◆
KorindoZLs)
[管狐]
(死亡)
icon やる夫
 (ふらい)
[帝狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
(死亡)
icon KAITO
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[巫女]
(死亡)
icon 緋衣南天
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[天狗]
(死亡)
icon アチチルノ
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[巫女]
[元神話マニア]
(死亡)
icon まりさ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[管狐]
(死亡)
icon 大妖精
 (氷月のプランB練習2)
[白澤]
[痛恨]
(死亡)
icon 寅丸星
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[陰陽師]
(生存中)
icon 桜セイバー
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[首領]
(死亡)
icon キル夫
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[萌狼]
(死亡)
icon 遊び人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[火車]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やらない子 「適当にそれっぽく立てられそうな場所投票してるだけだし >大妖精」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緋衣南天 「カイトが蝕まれてたら
最初にドーン!って死んでたのか
胸熱ね」
アチチルノ 「それは最初の引き分けであたいも飛んでくわね…… >まりさ」
キル夫 「遊び人飛びできない夫噛みだったなら……くぅ……」
恋死 「www」
桜セイバー 「やる夫の仇敵に草」
佐々木小次郎 「大妖精>ないこ人外だからそこにはあまり聞く必要がないかとw
釣れそうなところ吊れさえしたらいい狐ならなおさら。」
大妖精 「票いれたの貴方なので>ない子さん」
まりさ 「KAITOが蝕まれだと考えると胸が熱くなるな」
できない夫 「吊られないはいいけどこればかりは是非も無しかなあ
あそこで票変えすれば噛まれとかあるかなあとか思ったりしたけど」
緋衣南天 「仇敵wwwwwwwww」
因幡てゐ 「できない夫、殉死」
できる夫 「殉教者は哀しみを背負う役職です、致し方ありませんよ」
桜セイバー 「今回は……何もできてねぇ! ッて感じでした
投票ミスはあったものの、アレちゃんと変えてもランには関わらない位置だったろうし……うーむ」
やらない子 「なんでこっちに聞くかなー >大妖精」
大妖精 「…そんなに組織票の発言が悪かったんです?>ない子さん」
緋衣南天 「自分を信じられないものに勝利は訪れないのです……(ふかぶか」
恋死 「頑張っただけに陣営全員で勝ちたかった…」
アチチルノ 「ところで初日に蝕んでる巫女がいる件について(今更」
KAITO 「まーしゃーねーんじゃねーかな。」
因幡てゐ 「分隊も狂人に結果売った挙句殺されました()」
できない夫 「まあ間違えても遊び人のせいにできるし(小声 >キル夫」
やらない子 「はっ >寅丸」
恋死 「ごめん、頑張ってくれたけど本隊にも力が無くて…>できない夫」
キル夫 「ああああああ!>ない夫飛び
お、お疲れえ……」
ジョルジュ 「さぁ、帝の最後の判断が試される」
KAITO 「あらら。殉教の献身により狼勝利、か」
まりさ 「ああお疲れ様...吊られて悪かった」
できる夫 「悲しみを背負ったのはできない夫さん一人でしたね、ご愁傷さまです」
緋衣南天 「うぼああああああ外したぁ
お疲れ様」
キル夫 「良し! >できない夫がやらない子投票」
できない夫 「ありゃー、そればかりはどーしよーもないね」
やらない子 「おつかれ」
毒小人GM 「お疲れ様どす。」
佐々木小次郎 「終わった。」
桜セイバー 「お疲れ様でした
悲しいのは殉教者だけだった模様」
恋死 「あぁ…殉教…」
ジョルジュ 「殉教、逝く」
緋衣南天 「私は村が飛ぶと思います!!!!!!!!!!!!!!>カイト見て」
恋死 「お疲れ様」
ONE 「あっ」
アチチルノ 「お疲れー」
因幡てゐ 「殉教者ァ!」
できる夫 「超! エキサイティン!」
ONE 「あっ」
毒小人GM 「あ。」
ONE 「れっつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「このまま引き分けでもええんやで。
っつーか殉教は奇数進行だからそう思ってそうだな」
緋衣南天 「後は運次第。誰の運が強いかどうかね」
恋死 「火車飛んで殉教噛み…しかないからね」
因幡てゐ 「あっ」
桜セイバー 「勝ちルートは管吊り遊び人飛びできない夫噛み
なおやるできで残るとふたりとも不幸に」
ジョルジュ 「じゃぁ道はないんやな(無慈悲>てゐ」
緋衣南天 「さて、とにもかくにも狐は飛ぶ」
できる夫 「そう考えると、ポケモンの「みちづれ」って壊れ性能ですよね>GM」
毒小人GM 「殉教者まで拾い上げるにはほぼ針の糸通しだが。」
アチチルノ 「このまま引き分けの可能性」
佐々木小次郎 「あ、そっか。」
因幡てゐ 「狭い道は通るためにあるんだよ。
通れないならそれは道じゃない」
キル夫 「無い子吊り遊び人飛びならみんな幸せになれる(かも)しれないんだって!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
恋死 「管飛んで狂人死んで狂人噛めば勝てる」
毒小人GM 「物凄く狭い道通れば行けるらしい。」
できる夫 「シーッ>小次郎さん」
因幡てゐ 「毒が狂人に飛んで狂人を噛めばいい」
恋死 「そうなんだよねぇ…>管残り」
緋衣南天 「どっちを狐臭いと見たか、の答えで狼は外しただけに過ぎないわね」
KAITO 「どーなんだこれ」
キル夫 「うおお!?」
佐々木小次郎 「あれ?これ帝狼の敗北確定してない?」
毒小人GM 「大分不思議なことに。」
恋死 「やる夫!票変えていいよ!」
できる夫 「ONEさんに信用して頂けたのであれば、僕がこの村に来た甲斐があるというものです
たとえ失意の内に死んだとしても、満足ですよ」
KAITO 「5人なら狂人CO自体は安定なんだよ。
管残りが想定外ってだけで」
まりさ 「おお?」
因幡てゐ 「ええ………(困惑)」
因幡てゐ 「おっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
毒小人GM 「依りにも寄ってこの内訳でだからな。」
恋死 「いや、遊び人は夜噛めばいいから…うん…」
緋衣南天 「ブンヤがいて、残り9人で、狼が何人いるか分からないし、巫女がいる
狼視点ですら暗殺がいる場所狭いし、ブン屋残すのなら暗殺尾行させるタイミング
ま、間違っていないが故にそれでいいんじゃないかしら?」
桜セイバー 「幸せは訪れるのだろうか! デュエルスタンバイ!」
大妖精 「ない子吊って1/4
…ないですね」
できる夫 「帝狼って哀しみを背負いすぎですよね」
キル夫 「無い子! ない子!」
因幡てゐ 「ええい吸毒は居ないのか!」
KAITO 「ない子吊りなら1/4か」
アチチルノ 「あたいがほぼ勘で動く妖精だったが故のあれだったのよ
多分きっとメイビーそう >南天」
毒小人GM 「さてはて。」
恋死 「あぁ、でも狼飛びそう…」
佐々木小次郎 「遊び人吊ったら狼の勝ちなくなるなw」
恋死 「…おぉ?」
ジョルジュ 「ない子吊ってやる夫が飛ぶ、それで結局管狐が勝負の鍵だったね、という、
そうなる(確信」
因幡てゐ 「帝狼はここで遊び人に投票するよなぁw」
できる夫 「暗殺者がいても、僕は尾行できますからね>チルノさん
緋衣南天さんの提案は理にかなってましたよ。僕が真、という前提ですが」
KAITO 「遊び人狂人COしたから死ぬんじゃね?」
大妖精 「…私に足りないのって発言量 か」
毒小人GM 「誰かが正解した結果誰かが不正解掴まされるゲームじゃないどすものなあ。」
まりさ 「遊び人ぶち込んだー!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ONE 「ごめん、神話噛ませていいやって思ったし、
信用できるのブン屋だったからこう、護衛先が無かったんだ。
狩殺し狙ったら、狩れちゃった」
緋衣南天 「あんな状況で暗殺潜らせる事自体にメリットは無いけどね」
キル夫 「ない子吊り! ない子吊りで行って!」
できる夫 「しかし、たとえ二足歩行だろうと逆関節だろうと臀部を求めるのも自然なことです
変わらないものがあってもいい、そう思いませんか?(2度目)」
ジョルジュ 「現に生きてるんだよなぁ>やる夫」
アチチルノ 「いや正確にはいなかったんだけど」
アチチルノ 「暗殺いるのにFOさせた奴? 知りませんね……」
アチチルノ 「暗殺出させるのが正直村に見えなくなった
後暗殺いなさそうな気がした でも間違ってなかったけど何か違う」
恋死 「わーい!」
できる夫 「そもそも、胸が不要であれば発達することもありませんからね>ジョルジュさん
一説によれば、胸とは二足歩行を得た人類が臀部の代わりに発達させたアピールポイントだとか」
KAITO 「そーいや俺QP希望だけど誰に刺そうと……あ、思い出した」
毒小人GM 「誰かきれいなおみあし拝ませてくんろ」
ONE 「うん、なんか変な人多いからちょっとこうしてようね(なでなで」
桜セイバー 「胸がなんですかお尻ですよ」
恋死 「そうだけど内容がwww>できる夫」
因幡てゐ 「おっぱいは大きさより形ですよ猿渡さん!」
恋死 「そうね!頑張ってもらおう!>KAITO」
緋衣南天 「あー、あそこで吊られてないならやらない子吊りに行けたけど
先に吊られたら何にもならないわね……全く」
因幡てゐ 「深夜枠だから暴走してもいいんだよなぁ」
ジョルジュ 「おっぱいがいいとされてきた歴史は変わらんよ、その時代からな>できる夫
過去人は栄養問題が発展途上だったためにおっぱいがCだと思っていた、
それが人の進歩とともにDとなりEとなり見た目は代わったが、
評価されるのは早婚の時代から常におっぱいであった、この事実は動かんよ」
できる夫 「ハハハ、ここは霊界ですよ>恋死さん
下界では精一杯頑張りますが、死んだ後は和やかにチークタイムでしょう?」
恋死 「お膝にのっかり」
KAITO 「どの陣営にも勝ちが案だから上等上等。
村はノーミス村で2ミスしてんだぜw?」
ONE 「ちょっと恋死ちゃん抱きよせとこう」
桜セイバー 「やらない子吊り遊び人飛びできない夫噛みが狼唯一の幸せなルート
できない子生存は狐大勝利
狐吊りやる夫飛びとかは村勝利。一番薄いのが狼という皮肉」
恋死 「おい、人狼しろよ…>できる夫&緋衣南天」
アチチルノ 「何かが引っかかったんだろうけど
今のあたいにはそれが何であったのかはもう分からない >大ちゃん

ぶっちゃけ勘大半だったからあたいの指定」
できる夫 「時代が変われば人の価値基準も変わる、それは当然のことです
だけど変わらないものがあってもいい。そう思いませんか?」
緋衣南天 「それでも人間の歴史上において、成人の基本は数えで13~18
ある程度身体が出来上がってから、だけどね」
大妖精 「寡黙…すぎましたか?>チルノちゃん」
できる夫 「人類史において、成人は12歳が一般的だったんですよ>ジョルジュさん
つまりケッコンも12歳が当たり前なのです

ここまで晩婚化が進んだのは戦後わずか4、50年程度の文化に過ぎません」
アチチルノ 「お疲れー
……んー、色々微妙」
恋死 「うん…>KAITO」
まりさ 「お疲れさま。疑って悪かったな(なお狐)」
毒小人GM 「お疲れ様どすどすどす。」
桜セイバー 「お疲れ様でした」
キル夫 「お疲れ!」
恋死 「お疲れ様」
ONE 「お疲れ様ー」
KAITO 「つーかこれあれか。
明日やらない子吊れないなら狼勝ちねーのな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
桜セイバー 「マニアラインは狼側での手が薄いんで神話はもうどうしようもないでしょうからねぇ
下手に残すよりはさっさと噛むほうが楽でしょうし」
キル夫 「やらない子さえ吊れれば行けるって!」
ジョルジュ 「好きなモノを好きと言うこと自体に問題は何もないが
ロリが好きであるということには大いに問題があると思う(ジョ並感>できる夫」
恋死 「遊び人はわかってるからいけるかなぁ」
緋衣南天 「やらない子吊って、4択に当たらないなら勝ちだよ」
KAITO 「噛まなきゃ吊れんじゃね?>俺等」
緋衣南天 「いや」
恋死 「狼勝ちウスゥイ…」
恋死 「やらない夫吊って狼飛びなら村勝ち
やらない子吊って村飛びなら狼勝ち
やる夫吊りなら狐勝ち
村吊ってやらない子噛まなかったら狐勝ち
村吊ってやらない子噛んだら村勝ち」
まりさ 「GO IS GOD」
緋衣南天 「まぁ、ほぼ陰陽師噛むけどね」
桜セイバー 「信じる者は救われますからね。だからGO参戦も信じたら参戦決定! 参戦決定!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「好きなものを好きと言って何が悪い!(憤慨)」
因幡てゐ 「狐吊って狂人に飛んで殉教者噛めばいいですよ()」
緋衣南天 「んー……どうにかしてマニアライン吊れなかったかしらね」
桜セイバー 「PPだ!
帝「まって、狂人2は僕の勝ちがない」
殉教者「まって、僕も危うくない?」
管狐(お腹すいたな)」
ジョルジュ 「このロリコンどもめ!(RP違う>できる夫」
ONE 「ジョルジュさん辻斬りは抜けてた。」
大妖精 「…寡黙すぎた ですね そうなら>できう夫さん」
佐々木小次郎 「狼の、というか出来ない夫とやる夫の勝つ確率が極めて低いなw」
ONE 「後何故かマニアラインが暗殺で、
暗殺コピー見られないようにコピーが自重してるのとか」
まりさ 「PP(帝狼、殉教者あり)」
KAITO 「ない子噛むくらいなら相方噛むだろーよ。
寧ろない子管だからまだチャンス自体はあんべ」
できる夫 「たとえ出版社が潰れようと、いえ人類の歴史が終わろうと>セイバーさん

チャンピオンREDいちごも、今日の5の2も、ロウきゅーぶ!も消えはしません、それが芸術です!」
因幡てゐ 「素萌帝銀()」
ジョルジュ 「大ちゃんは暗殺したくはなかったな

どっちかというとイデオンへの朝一発言が毒ムーブに見えたからだが。」
ONE 「初日恋死さん投票してたし、
なんか持ってそうだしで凄く暗殺に見た。」
恋死 「素萌帝だからね!本隊!」
イデオン 「噛み先次第なんだよなぁ・・・寅丸噛んでPPできればってところ」
キル夫 「狂人COされる前に噛むぜ!>遊び人」
緋衣南天 「ない子噛むくらいなら
チルノ噛んでやらない子は吊りにはしるものだけども」
因幡てゐ 「ひでえ>帝狼と殉教者」
できる夫 「匂いではないでしょうか>大妖精さん
僕から見た貴方の印象は、そうですね……暗殺者はあり得ると思いましたよ?
「何かを隠していそうな雰囲気」がありました

しかし、それは同時に人外要素にもなりえるんですよね」
恋死 「位置分かって助かったよ」
桜セイバー 「テイ=サン。サヨナラ!
お疲れ様でした」
ONE 「お疲れ様ー」
恋死 「お疲れ様」
毒小人GM 「お疲れ様どす。」
毒小人GM 「なんと。>ネオサイタマ
こんなところにいられるかおいどんは四葉亭に帰る!」
まりさ 「お疲れさん」
キル夫 「お疲れ!」
緋衣南天 「お疲れ様」
大妖精 「村勝ちはない子噛み
うん、ないですね」
まりさ 「こっちが突っ込みたい>恋死」
因幡てゐ 「あたいかできる夫の二択だったけど賭けに負けたね」
桜セイバー 「REDいちごは休刊しました。つまりそれは偽物……>できる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木小次郎 「むっちゃ作ってた。

なるほど、俺はセイバーではなく、あくまでアサシンか。
(暗殺者CO)

1夜


門番だ。皮肉なものよな。

2夜
セイバー護衛。
特に理由はない。
狩れる狩人ならば遠慮無くできる夫やマニアラインにいくがな。」
恋死 「なんで管2なんだよぉ!>まりさ」
佐々木小次郎 「南天>俺見てそれ言えるかいw?」
恋死 「これでチルノ噛んで…やらない子吊れるかなぁ…吊っても狼に飛んだら」
桜セイバー 「なんてこった。ここはネオサイタマだったのか……」
KAITO 「どーにかならんこともないが取り敢えず帝と殉教のハッピーエンドは無さそうかね」
できる夫 「ややっ!? あんなところにチャンピオンREDいちごが!? 拾わねば!(ダッ」
ジョルジュ 「罠の恐怖も考えると「見えてる人外は吊らせて見えない人外を片付ける」が
やっぱり暗殺の真骨頂なんだなぁ、と。」
緋衣南天 「ちょーっと不完全燃焼。もうちょっと暴れたかったな」
恋死 「返り討ちに合ってるwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「暗殺候補じゃないのはそうですけど
それだけではないはずですよ>できる夫さん
てゐとかない子さんに暗殺あると思った理由が聞きたいですね」
できる夫 「僕を罠に仕掛けるおつもりですか? 引っかかりませんよ、ハッハッハッ」
毒小人GM 「まあ非暗殺っぽさとかもあるかもしれんどすにゃ。
おいどんから『かもしれん』は言えるどすが当人が何故したかはまだ開示できていないそんな。」
恋死 「こういう時に罠欲しいよね」
できる夫 「暗殺者候補ではなかったから、ではないでしょうか>大妖精さん」
ジョルジュ 「投票先を素直に暗殺したら即死するじゃぁないか>やらない子」
KAITO 「指定理由はそれこそアチチルノに聞けって。
俺は別に投票してねーしGMだって霊界から見てるだけだしな」
できる夫 「僕は相手が1Wでも20Wでも、1Wを道連れにする程度の能力なんですよ!>恋死さん」
大妖精 「そうでなくても、村で見られることすらないので…
指定された以上、悪い点を探しにいきますよ>GM」
KAITO 「因幡吊んじゃねーかなあ」
恋死 「今日やらない子吊れないと怖いんだよねぇ、LW飛ばしや噛みありそうです」
恋死 「できる夫はよくもやってくれたなぁ!こっち3Wなんだぞぉ!」
桜セイバー 「おうどん?」
KAITO 「まー管狐の飛び方が悪ぃよw
お疲れさん>できる夫」
キル夫 「てゐ吊りでどうにかこうにか。んで翌日やらない子吊れねえか?」
毒小人GM 「対人のゲームゆえ、おいどんから正解出す云々が難しいと思ったそんな今日此の頃どす。」
できる夫 「……(コクリ)>GM」
大妖精 「いや、そこは村人COしていて噛むとは思えなくて
暗殺だと思う  で切ったはず…>KAITO」
まりさ 「しかし帝LWで2k生存は悲しいなぁ...」
桜セイバー 「じゃあ効果が切れましたね……生贄が必要ですね>ジョルジュ
お疲れ様でした」
毒小人GM 「(ふるふる) >できる夫」
キル夫 「お疲れ様だな……やらない子吊れねえとなあ」
恋死 「お疲れ様」
KAITO 「んー?強いて言やあ恋死に噛みを見いだしてる辺りが気になった程度>大妖精」
できる夫 「……あれ?>下界に残り村陣営2」
まりさ 「お疲れさん」
毒小人GM 「お疲れ様どす。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「崇めた効果は実際あったんだよ
毒自体は抗で受けながら熱病死したりとか、色々あったが死因が毒になることはしばらくなかった>桜セイバー」
キル夫 「普通村と鍋は違えぇ!?>やる夫」
毒小人GM 「特に何が悪いって感じでもにーと思うのどすよなぁと思うちゃっきー。」
恋死 「チルノ朔なら黙って囁きになるんじゃないかしらw」
KAITO 「逆に非狼では見たんだけどな>まりさ
狐は知らん」
大妖精 「それじゃKAITOさんは私の発言を追って、これはまずいと思う発言
ありましたか?>KAITOさん」
緋衣南天 「ブン屋が爆発してくれたら、暴れられたけど、流石にそこまで甘くは無い、か……」
桜セイバー 「むしろ崇めたから祝福もらって飛んだのでは?」
まりさ 「ただ割と真剣にアチチルノは朔狼だと思ってた^q^」
ジョルジュ 「そもそもトリックも何もないんだよチクショウ>やる夫」
KAITO 「正解自体は求める姿勢はもっといた方が良いだろうさ。あってるかどうかは知らんけどな」
恋死 「そもそも辻斬りだからね>やる夫」
大妖精 「そうそう…
10人切らないと他のグレーを見られないので…」
桜セイバー 「初手指定に関してはまあ、好みの問題で神話でないとグレランは決めていましたし
最多得票位置二人には私は投票しなかったでしょうからねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
恋死 「鍋に正解求めだしたらきりナイヨー」
キル夫 「誘導なんていつでもして良いさ。
そして殺したら自分が正義だ!」
緋衣南天 「暗殺はいない事は確定させた
私の仕事としては十分な所でしょう
チルノまで吊り上げたかったけど、そこは無理な希望かしらね」
ジョルジュ 「そうだよ>やる夫

毒死は毎日IFVさんを崇めてるからそうそうしない自信があったんですがね・・・」
まりさ 「×残さない
○残せない」
毒小人GM 「あー、何が悪かったか、とかそういう感じのどすか。
ようし暫し魔帝(ログ読み込ませ中)」
大妖精 「5日目の時点で誘導し始めるのが正解でしたか…?>GM」
KAITO 「どこミスったかっつたらー。どこだこれ。
ない夫の俺投票か」
緋衣南天 「まぁ、問題ない範囲ってトコかしらね」
佐々木小次郎 「キル夫>うん、遊び人暗殺語りで辛うじて。」
恋死 「てゐ護衛でいいよーいいよー」
ジョルジュ 「・・・だって銀猩々の主張、遊び人天狗だろう?
まぁ、そっち押し切ってしまえば問題はないといえばないが」
毒小人GM 「ほふん? >大妖精ちゃん」
キル夫 「お疲れ!」
毒小人GM 「猩々COの内容が遊び人→恋死主張というあれそれとかうんぬん。」
大妖精 「んー…GMに聞いていいです?>GM」
キル夫 「遊び人が恋死に何か投票したらしい結果が出てるんだけども!」
恋死 「お疲れ様
わかりやすくて助かったよー」
毒小人GM 「お疲れ様どす。」
緋衣南天 「お疲れ様」
桜セイバー 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木小次郎 「貨車と銀狼は対立してなくない?」
恋死 「あー、天狗指定だと…帝か殉教犠牲にならないかなぁ、平気かなぁ」
キル夫 「占い師死んでるっぽいからそこはニートで良いってwww良いってwwww
ニートしようぜwwwww」
ONE 「え、なにこれ」
恋死 「この段階で猩々COは勇気あるなぁって」
ONE 「…陰陽師+天狗+噛み
全部貰った」
ジョルジュ 「PP域ですなぁ」
桜セイバー 「熱い人外同士の争い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「激しく対立>火車&銀狼」
桜セイバー 「あと帝狼と殉教者がいるっていうのがわりとどう傾くかなー感はありますね
吊りで吊れる位置次第では」
佐々木小次郎 「無理じゃないw?>猩々真で通す」
KAITO 「狂狼の素敵な殺し愛が始まった」
大妖精 「それとも単純に発言が薄くて指定されたのか…」
キル夫 「ファー!?>猩猩CO」
蒼星石 「縁切り地蔵の縁から切ろうか」
キル夫 「PPしてやらない夫と遊び人噛めば良いのではあるけど、あ、やらない子管狐じゃん。
管狐以前に暗殺が居るっぽいからPP宣言なんてできないんだけどな!」
KAITO 「俺護衛でもイデオン吊るかあ程度だから変わんないんじゃないかな!!>ONEちゃん」
恋死 「やる夫それタイミング危なくなくない?(ハラハラ」
大妖精 「初日の印象の悪さで指定された感じかなあ」
恋死 「ああああ!どうして帝とか殉教なんてあるんだー!」
恋死 「LWになって天狗残せば…」
ONE 「普通にKAITOさん護衛すればよかったね!」
蒼星石 「やらない子が狂人COするに100ペリカ」
KAITO 「きっついきっついw
カウントは6-2-1。陣営は3ー5ー1か」
キル夫 「帝狼が居るんだってばよぉ!
殉教者も居るしさあ!」
ONE 「だって、潜伏狂人に見えたんだもん…>イデオンさん」
恋死 「流石に無理だろうけど」
恋死 「あ、もうPP圏内」
桜セイバー 「お疲れ様でした」
毒小人GM 「お疲れ様どすどす。」
まりさ 「お疲れさん」
キル夫 「お、狩人殺した。
お疲れ」
ジョルジュ 「実際に殺してるしなぁ>まりさ
薬師が毒なし、と判断する間はセーフってこったろ」
恋死 「よっし!
お疲れ様」
ONE 「お疲れ様だよ」
キル夫 「まだ毒が発現してねえから大丈夫だな>まりさ
夢毒と一緒だ」
KAITO 「4夜までは毒ねーな>潜毒」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
恋死 「発現前なら大丈夫みたいね」
佐々木小次郎 「発動してないから大丈夫。」
KAITO 「吊らせられたら万々歳」
まりさ 「(あと潜毒って辻斬りで殺しても大丈夫だっけ?)」
キル夫 「仮にできない夫噛みだと優しい世界状態になるんじゃね?」
佐々木小次郎 「辛うじて変わるよ。
今だと村人じゃない何かって思われる。」
まりさ 「というよりなんでブン屋噛まないんだろうな?」
恋死 「あ、やる夫が気づいたかも…」
恋死 「ブンヤ噛みでいいんじゃけど…」
大妖精 「白鐸COしても同じですが>小次郎さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木小次郎 「大妖精>首領いて残って村人COは人外決め打ちになりかねんよ。」
大妖精 「チルノちゃんがあたいにいれていたから
指定されるかなとは思ってましたけど」
KAITO 「蒼星石を真で見るならONE神通力が安定も安定」
大妖精 「どっちでもいいですね>どんなCOをしようともね」
毒小人GM 「ああ、能力種どすか。」
佐々木小次郎 「呪い返しは受けるけど、神通力は神通力。
占いと同じ判定。」
毒小人GM 「素天狗なんで天狗倒しを喰らえィのそれかと。」
キル夫 「呪いではねえな>蒼星石
占い系統らしいぜ?」
KAITO 「別にこの状況で白鐸COしようが村表記COしようが変わんねーけどな」
恋死 「占い」
蒼星石 「神通力ってのろいだっけ?」
イデオン 「ここからだと・・・
できる夫が噛まれて、チルノがやる夫指定して吊って
アチチルノGJが出て、ONE指定で狩人CO、指定変更で寅丸
陰陽師COしてできる夫の結果を出すけど誰も信じる吊るってところまで読んだ」
佐々木小次郎 「大ちゃん>狼じチアは残り2」
毒小人GM 「何かいろんな人が幸せになる提案が見える。>できない夫噛み」
キル夫 「お疲れ様だぜ」
大妖精 「蒼星石真…か
これは読み違えたかな」
佐々木小次郎 「大ちゃん>セイバーいるから村人COだけはだめだぞ?ハクタクCOでも吊るけど。」
毒小人GM 「お疲れ様どす。」
桜セイバー 「お疲れ様でした」
大妖精 「あら、狼残りすぎか」
ジョルジュ 「うぅわ>天狗、狩人に行使」
まりさ 「おつかれさん」
恋死 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「4吊りだろ?村3狼3狐4って感じかね。」
佐々木小次郎 「首領あるから人外決め打ちの吊りになるなぁ。」
恋死 「4吊り…2W2K…管が色々怖い」
イデオン 「グッバイ大ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「暗殺COして噛まれたら良いんじゃないかな?」
恋死 「せめてもう1Wください…」
KAITO 「そいつぁ見事な目なこって>恋死」
まりさ 「素帝萌銀...劣化のバーゲンセールだな()」
KAITO 「んー。
進行的に手出せる部分はねーな。
ない夫は投票ミスだし暗殺はラン対象暗殺でしかねーし毒飛びは運だし」
恋死 「これで5Wだったらなぁ~、普通に狼ゲーなんだけどなぁ」
恋死 「村特有の迷いが一切なくて私人外っぽいって言ってたから噛んだ>KAITO」
蒼星石 「狼からしたら情報持ちの可能性が高かったからね>KAITO」
KAITO 「しかし蒼星石噛むのな」
恋死 「暗殺探そうとして狩人噛めたらいいんだけど」
イデオン 「賢者の錬金術結果を出す予定だった」
蒼星石 「KAITO噛まれたから普通にチルノ護衛で良いかな?」
KAITO 「きっちぃなあw」
ジョルジュ 「暗殺の影に怯えているがいい>引き続きの2死体」
蒼星石 「あれ?イデオン、遺言賢者だね?錬金術師COじゃ?」
毒小人GM 「HAHAHAHAHA。」
恋死 「イデォオオン!
お疲れ様」
毒小人GM 「お疲れ様どす。」
KAITO 「お疲れさん」
桜セイバー 「あ、お疲れ様でした」
毒小人GM 「モノによるどすよな。
恋色迷彩においどん殺されたことある。」
まりさ 「お疲れさん」
佐々木小次郎 「ジョルジュ>終盤の村が何人いるかわからない状態のほうが天狗探しは無理。
狼陣営7。一回引き分け投票してからグレラン展開は可能。
狼で仲間が死ぬかもシレンのにそんな指示出すかw
んで、KAITOに投票は狼陣営7.狂人は2確定。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
恋死 「ところでさー、天狗の神通力って発動したり効果発揮したこと見たことないんだけどなんかこう、意味あるのかな」
ジョルジュ 「いや、だからない夫がKAITO投票者である以上村も狼もここぞとばかりに票を入れるから
そこに入れたことは判断材料にはなりえないんだってば、お前がその一人とは把握してなかったが>佐々木」
ジョルジュ 「人外見たのは初手天狗あさり提案だな。展開が平たくなれば大規模な組織票なく村を吊るすこともできるし、
天狗のための強制投票で灰への意思を隠す事もできる。
大体盤面が固まらない序盤に天狗落としても美味しくないからな。村の提案じゃないと思った。」
恋死 「抗毒欲しかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
毒小人GM 「うむ。(素で存在する毒数を見つつ)」
佐々木小次郎 「ジョルジュ>ない夫、KAITO投票。
存分に釣り逃れするぞ?w」
恋死 「緋衣南天噛まないでとは言ったから平気かなぁ」
恋死 「ポイズンかぁ…」
蒼星石 「それデモ爺のネタだから・・・>イデオン」
ジョルジュ 「そもそもお前が吊りのがれしてたこと知らなかった、ない夫は票が流れこむ位置だから
そこ投票した場所洗ってもしかたがないと思ってたし>佐々木」
毒小人GM 「こんなよのなかがポイズンどす。 >恋死ちゃん」
キル夫 「イデオンwww」
恋死 「あとはまぁ、能動的に見つかることはないからやる夫とてゐの踏ん張りに期待」
桜セイバー 「まあ暗殺したら毒だったと考えれば(震え)」
恋死 「強役職殺しても殺してもまだ残ってるんですけど、バグですか?>GM」
佐々木小次郎 「飛びどころは最悪、か。
ジョルジュ>釣りのがれがそんなに人外に見えたか?」
蒼星石 「あちゃ~・・・おつかれ~」
まりさ 「ジョルジュwwwww」
恋死 「よっしゃ!
お疲れ様」
キル夫 「っしゃ!
お疲れ!」
ジョルジュ 「なんつうことしてくれるんだコノヤロウ>まりさ毒飛び」
毒小人GM 「暗殺せずとも毒にやられてもうたか!」
桜セイバー 「お疲れ様でした
つ、辻切りー!」
まりさ 「お疲れさん」
毒小人GM 「お疲れ様どす。」
毒小人GM 「狂人にもしっかり劣化種を入れてくるこのPHPの変な手を抜かなさ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木小次郎 「狂人もなw
南天は基本種だけど、狼陣営にとってあまり役には立たないか?」
毒小人GM 「おいどん正直見た時色々と何か悲しい目になった! >恋死ちゃん」
恋死 「GM!狼陣営劣化しかいません!」
桜セイバー 「管釣れると本当にどこに飛ぶかですごい変わりますねぇ。展開」
キル夫 「管狐……飛べっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
恋死 「毒飛びで狩人か辻斬り持って行ってくれないと厳しい…」
蒼星石 「毒が飛ぶかなこれ・・・」
恋死 「まぁ私に触れないでよかったと思う」
恋死 「滅ぼす(辻斬り・狩人・ブンヤ・ハクタク・管2」
蒼星石 「素直にCOしてブン屋に護衛させるか
とりあえずやらない夫の遺言に触れないで
粛々とキル夫を吊るべきだったかな?」
佐々木小次郎 「狐噛みはまぁまぁ先になると思うぞ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「くっそ村人の奴等よってたかってこいしちゃんをいじめやがって!
こんな村滅ぼしてやろうぜこいしちゃん!!」
恋死 「あぁ、でも辻斬りへの地雷にはなるか」
恋死 「ゲぇ!>管2」
桜セイバー 「辻切りにもやさしくありませんねー>管×2」
蒼星石 「狐2が2人とも管狐って言うのが狼に優しくないね」
恋死 「占い両方に●貰いとかこいしちゃん悪い事したの!」
恋死 「流石に素直すぎじゃよ」
蒼星石 「う~ん噛まれたか」
桜セイバー 「お疲れ様でした」
キル夫 「あっぶね、遺言更新忘れじゃん」
恋死 「私怪しんでる発言スムーズすぎたから情報持ちだろうなと」
恋死 「あっぶないあっぶない、とりあえず占いは両方殺せたからセーフと」
毒小人GM 「見事な噛みにござる。」
キル夫 「おっしゃやりい。
お疲れ!」
毒小人GM 「お疲れ様どす。」
恋死 「お疲れ様ー
やっぱり占いだったかーw
噛めて良かったw」
桜セイバー 「辻斬り情報からやらない夫さんは辻斬り視点で真確定しますので」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キル夫 「げえ、蒼星石ってまだ占い師居んのかよ!」
佐々木小次郎 「吊るところなんだし、放置してほかいけよ感。」
桜セイバー 「んー、ここで蒼星石が呪殺を出せるかどうか……というところが真占いの判断どころでしょうねぇ……」
キル夫 「初日にやらない夫吊れたのはでかいぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
毒小人GM 「おいどんには狩人という無慈悲なパワーアタッカーがみえる。」
キル夫 「まあ村人COの恋死暗殺するわな」
桜セイバー 「あ、狼が落ちる」
キル夫 「おうお疲れ。
そういや死化粧居たなと思ったけど、居ないなら大丈夫……か?」
毒小人GM 「お疲れ様どす。」
桜セイバー 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
毒小人GM 「予告投票だとすると辻斬りダイーンしそうな投票がおいどん見えるどす。」
佐々木小次郎 「ふたりとも、投票には本気で気をつけよう?」
桜セイバー 「投票→再投票気付かず(あれ? 投票できてなかった?)→投票→夜に
後で見て気づく」
桜セイバー 「ミスです! 傷口抉らないで!!>佐々木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木小次郎 「ところでセイバー、なにゆえマニアライン投票?」
毒小人GM 「能力の発揮の余地がないということではたしかに。」
桜セイバー 「狐がどっちも管狐……辻斬り……あっ(察し)」
桜セイバー 「ジッサイスゴイ!
私がまるで劣化のようだぁ……」
毒小人GM 「つおいどすな。(小並)」
桜セイバー 「お疲れ様でした。うん、普通に投票はミスりましたね。ええ
……えーっと、 なにこの村陣営?」
毒小人GM 「お疲れ様どす。」
佐々木小次郎 「あ、これ普通に悪い。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
毒小人GM 「役の層は厚いどすな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「まぁなるようになるだろてことで」
毒小人GM 「ほふ。>ミスった」
やらない夫 「ミスった」
毒小人GM 「一気に動いたどすな。お疲れ様どす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
毒小人GM 「とりあえず別に気を遣う要因がなくて気楽でござる。」
毒小人GM 「ぐわぁ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営7 妖狐陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2015/06/14 (Sun) 23:35:44