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第⑧回チルノ達のチルノ系統アイコン縛り超鍋村 [6472番地]
~代理GMに⑨成分を添えて~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeR:妖精村)[R]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 代理なちるどGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon チルゴソ
 (ドラゴソ)
[夢見人]
(死亡)
icon チルノ・ザ・レッド
 (イベントの$◆
ZZQhvypOfk)
[玩具姫]
(死亡)
icon 天才チルノ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[獏]
[悪寒]
(死亡)
icon おばかチルノ
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[狂妖精]
(死亡)
icon クロチルノ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[占い師]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (あさり)
[妖精]
[元求道者]
(死亡)
icon ⑨チルノ
 (holly◆
2j3fSTTP7o)
[氷妖精]
[凍傷]
(死亡)
icon
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[尼天狗]
(死亡)
icon うさちるの
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[銀狼]
[凍傷]
(死亡)
icon 悲しい
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon アドベントチルノ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[獏]
(生存中)
icon チルノクマー
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[化狐]
[悪寒]
(死亡)
icon ドヤチルノ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(死亡)
icon >あたい<
 (ゆるゆる◆
6h/BMah4jU)
[狡狼]
(生存中)
icon チルノ(巨)
 (ばん◆
aoznOAH94o)
[紅天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 深きチルノ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[閻魔]
[悪寒]
(死亡)
村作成:2018/09/09 (Sun) 21:01:36
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 代理なチルGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4452 (土鍋)」
代理なチルGM 「~ ルール ~
・アイコンはチルノ系アイコンのみ。自分で追加してもいいのよ?判断は入村時に行います。
・名前は自由。RPの方向性も自由。
・アイコン被りがあっても大丈夫。
・GMからアウト宣言もらった場合はアイコンの変更をお願いします。」
代理なチルGM 「かもぉーんちるのちゃぁーーーん!!」
チルゴソ が幻想入りしました
チルゴソ 「一番乗りゲット!!!やったぜ!!!」
チルゴソ 「っていう訳でよろしくー!」
代理なチルGM 「(ちゃんとサブがオフ、妖精オプションが入っているのを指差し確認」
チルゴソ 「さてと…妖精村っと」
チルノ・ザ・レッド が幻想入りしました
仮⑨ が幻想入りしました
代理なチルGM 「いらっしゃーいあたいっ!」
チルノ・ザ・レッド 「\赤きあたい/」
おばかチルノ が幻想入りしました
おばかチルノ 「あたい!」
おばかチルノ 「アイコン追加しまくったよ!」
チルゴソ 「ところでなんでGM鍋なん? 闇鍋だから?」
仮⑨ 「あたい、仮の姿で参上!
真の姿になるまで待ってるがいい」
代理なチルGM 「良い子なチルノ向け解説
R:妖精村 [Ver. 2.2.0 α8~]

妖精系1 対妖精枠1 (夢守人・夢毒者・獏)
仮⑨ 「雛苺が鍋鯖だからじゃないかと、あたいは思うよ!>チルゴソ」
おばかチルノ 「追加してほしいチルノ画像あったら即興でアップするよ!」
代理なチルGM 「あたいまでチルノアイコンにしたらアイコン被りを気にしちゃうでしょ?だから後で変えるのよ」
代理なチルGM 「\大沖チルノなあたい増量で/>マシマシ」
仮⑨ 「そう、GMの中には
小さいあたいたちがたくさんいるんだ!!」
チルノ・ザ・レッド 「あたい鍋で一番の難関は名前を決める事なんじゃないかという説。」
おばかチルノ 「一理ある
あーた・・・賢いわね!」
チルゴソ 「>仮⑨
なんかな?まぁその辺は実際は聞いててあれだけど追及するつもりはないように」
チルゴソ 「なるほど…そういう意図か」
チルノ・ザ・レッド 「あたいは天才だから真理をついてしまう」
チルゴソ 「それにしても、あたいのアイコンいっぱいあるな!
これはあたい得!」
代理なチルGM 「アイコンかぶりまくりで名前も似ててトラップになってもなかない、なんたって最強だからね」
おばかチルノ 「あたいが9だとしたらあんたは10だわ・・!>レッド」
クロチルノ が幻想入りしました
クロチルノ 「あたいだよ」
チルゴソ 「名前とか一瞬で決まった(と、いうより決めていた)
しかも被りも出ない(であろう)やっぱりあたいって天才ね」
チルノ・ザ・レッド 「あたいだね」
チルゴソ 「そういや開始時間は?
チルノ・ザ・レッド 「名前の元ネタの事をよくしらずにネタにしている系あたい。
マスクド・アカカゲ、マスク・ザ・レッド、マスクド・デデデ、デデデ・ザ・レッド?」
代理なチルGM 「その他オプション解説
超闇鍋 めがっさ役職がある http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/ 具体的にはこれくらい
沈黙禁止 ステルスしてるなんて最強じゃあないわよ。あとトラブルとかで落ちちゃったりしてる人の判断にも
サブ役職はでない うっかり全部出るにしたら地獄になるわ、
霊界を自動でどうたら 蘇生役とかが居たりするとお空から下のことが詳しくわかんない」
代理なチルGM 「21:30に点呼予定ねー>開始予定時間」
チルゴソ 「おっけー了解」
チルゴソ 「その元ネタってだいたいマスク系だけど
あんた仮面してないじゃん! 」
チルゴソ 「そこに気づいてしまうのとは…あたいが怖いわ」
代理なチルGM 「私信:告知ルノAAがみつからない」
チルノ・ザ・レッド 「いわれてみれば・・・! あんた天才!?」
チルゴソ 「なんだ?知らなかったのか?
さいきょーでてんさいのチルゴソってのはあたいの事よ!
しっかりと覚えておくことね!」
チルゴソ 「告知ルノってメガホンのあれかな?」
上級チルノ が幻想入りしました
上級チルノ 「よろ」
代理なチルGM 「メガホンのあたいねー、以前は探偵村の告知とかしてたわ」
チルゴソ 「上級か…なかなかできそうね!」
⑨チルノ が幻想入りしました
チルノ・ザ・レッド 「>さいきょーのあたいが探偵をお知らせ!
とかやってたわね」
上級チルノ 「それくらい分かれ」
チルゴソ 「     /::\      ,.へ___
    /:::::::::::>''´ ̄ ̄`'''ヽ7
    |:::::/´ _       _'ヽ、
    〉::/ /´  /  ,  、  、 ヽ〉
   /::::::i イ  レ\ ハノ! /i  i
   └rイ レイ レァ予  伝yリ|/ヽ  ,..、    /
 i\く:_ノ. 〉fr| 《{_丿   Ljハ∥ノ _,ノ/`il  /
 ヽ.  ハ. i ハ、''  r-ァ ,ツ イイ´  ハ il   
   ヽレヘハレへ〉,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \
/`' ,   r'´ `ト、/ヽノ|`i `衣√`ヾノ    \
\   > 〉、___ノ::|}_><{:i.ノゝ,イ乍}
.   ̄  / /.〉:::::::::::::::Y.´ア´
.   ,.''ヽ丶ヽ/::::::::::::::::::ヽ´
  ./ / {,,,,'〉/:::::!:::::::::::::`、
  .l/  くヘ,..へ,.へ_,.ヘ,.ヘ/
        、__ハ___ハ__!ン
         |  ハ |


自分用のでいいなら…」
チルノ・ザ・レッド 「くくく、奴は赤みにて最強・・・」
⑨チルノ 「 アタイダ、ヨロシクダ」
⑨ が幻想入りしました
「アウトな気もするけどまずは試してみる」
うさちるの が幻想入りしました
代理なチルGM 「そんなアイコンでも大丈夫だ、問題としないわっ!>⑨」
チルゴソ 「いいんじゃない? まぁあくまであたいの中でだけどね」
悲しい が幻想入りしました
うさちるの 「あたいったら兎ね!
よろしく!」
チルノ・ザ・レッド 「奴こそは真のナンバーナイン」
悲しい 「ひぐっ…あぐ…ふええええええええええええええん!!
ひぐ!ひぐっ…えぐっ…!」
「⑨ さんが登録情報を変更しました。」
⑨チルノ 「ホウ、ワタシト ドウガタ…
ナノカハ ワカラン。」
上級チルノ 「上級チルノ さんが登録情報を変更しました。」
チルゴソ 「妖精属性にうさぎっ子属性とかコイツ…できる!」
うさちるの 「あんた何ないてんのよ!
なんだか知らないけどあそびましょ!>悲しい」
チルゴソ 「どうしたん。いいから泣き止みなって! >悲しい」
おばかチルノ 「大ちゃん。。。大ちゃんはどこ・・・?」
チルノ・ザ・レッド 「最強が泣いていいのは人生に3度、
一つは生まれたとき、
一つは……枢機卿! なんだっけ!?」
⑨チルノ 「カナシミ クリカエス。>悲しい
ソレヲ ソシシナケレバ、 コンドコソ。」
悲しい 「うううう…ひぐ…ふええええええ
いや…だ………ひぐっ…やめて…えぐ……
うえ…ええうえ…あぐ… >チルゴソ・うさちるの」
チルゴソ 「大ちゃんは勝者にこそふさわしい。
つまり大ちゃんに会いたいなら勝つしかないってことだ」
仮⑨ 「大ちゃんは鍋の中にいるよ」
代理なチルGM 「大チルコンビのアイコンはあるけどー…んー、まあいいんじゃない?」
チルゴソ 「どうしたの? 何をやめてほしいの? いったん落ち着きなって。深呼吸しなよ。」
おばかチルノ 「な・・・なんだってー!?>鍋の中」
代理なチルGM 「しっとでさされてもなかない」
上級チルノ 「時すでにDIEちゃん」
チルゴソ 「なん…だと… >鍋の中
サザエさん的なアレを思い浮かべたわ…」
うさちるの 「ふふん!
真のさいきょーはいつでもないていいのよ!
だってさいきょーなんだから!>チルノ・ザ・レッド」
仮⑨ 「仮⑨ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮⑨ → 天才チルノ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 8198 (天才チルノ)」
チルゴソ 「泣きたい時に泣けばいい。だって…女の子だもん!」
悲しい 「ごないで…えぐっ…ふぎっ…
あぐ…ふえええん…えぇぇぇっひぐうう… >チルゴソ」
⑨チルノ 「ナルホド、 鍋ノ中… 
モウイル トイウコトカ?」
おばかチルノ 「この中にひとり・・・大ちゃんがいる!!!」
天才チルノ 「ははは、あたいは天才だ!
そこの悲しい木偶人形もあたいの秘孔で治してやろうではないか」
チルゴソ 「えぇっ!? 来ないでって……あたいなんかヒドイ事した???」
クロチルノ 「大ちゃんを返せ……返せよぉ」
代理なチルGM 「もっともっとあたいがきてもいいのよ(ちらっちらっ」
チルノ・ザ・レッド 「来るなと言われたら行くものだって提督さんが行っていた(観察結果)」
チルゴソ 「ヤバイ!こいつら大ちゃんの事で暴走しそうだ!」
天才チルノ 「大ちゃんか…
後頭部の秘孔をつけば、見えるようになったかな…?」
おばかチルノ 「思ったより来ないね!
ズサ勢いっぱい居るかな?」
おばかチルノ 「ひこう?
できるよ!わーい!>天才」
チルゴソ 「>おばか
真面目な話すると、やっぱり自由とは言えある程度遠慮する人はいるだろうしね。」
チルゴソ 「あたいは別にムリしないでも、集まったあたいらで楽しめばそれでいいと思うわよ」
悲しい 「…ひぐっ……えぐ…」
天才チルノ 「妖精はいいぞ…
少し間違えて爆破四散しても、勝手に新しいのが沸いてくるからな…!」
アドベントチルノ が幻想入りしました
アドベントチルノ 「さ、いっちょあたいがやってやるさ」
チルゴソ 「ちょっとコイツバルコニーから突き落とすしかなくない? >天才」
天才チルノ 「そうか…>おばか
その羽根、少し外してやってもいいのだが…
んー、これは間違えたかなあ?」
代理なチルGM 「それはそれでも他うち人数まではやっぱりほしいわねぇ。⑨⑨人とか贅沢は言わないけど」
天才チルノ 「やめろ、あたいは死にたくない!>チルゴソ
あんな怖い死に方は嫌だぁ!!」
チルゴソ 「あぁ、もう。ほら。あたいは何もしないし、大丈夫だから泣き止みなって!
近づくなって言うなら少し離れておくからさ。」
「残悔積歩拳 >天才チルノ」
アドベントチルノ 「どっちでもいいさ。あたいはただ、斬るだけだから。」
おばかチルノ 「あたいのはねは着脱可能だった・・・?」
チルゴソ 「>天才
今までのお前がデクとやらにしてきたことに比べたらマシなもんよ」
天才チルノ 「ぎゃああ、指指が…あった、よかった>⑨
死ぬかと思った…」
チルノ・ザ・レッド 「妖精は死なぬ、何度でもよみがえるさ
妖精こそ人類の夢だからだ」
チルゴソ 「⑨⑨人はオプション的に不可能だと思います(真顔)」
悲しい 「えっ…むぎっ……ふぁっ……うぇえええええええん!!」
おばかチルノ 「北斗ビーーーム!(うじょうはがんけん)」
代理なチルGM 「100人村なら一応設定できたかしら?」
チルゴソ 「妖精ってラピュタの遺産かよ!!!」
おばかチルノ 「あたいばかだから100人受け入れにしちゃった(わざと)」
天才チルノ 「散々奇跡を起こしてやったんだ>チルゴソ
生き残った妖精を多少好きにしても天才なら許されるぞ…」
おばかチルノ 「90受け入れもできるよ!」
うさちるの 「おぉ・・・!なんだか強そうなあたいが来たわ!
でもさいきょーはあたいなんだからね!>アドベントチルノ」
チルノクマー が幻想入りしました
チルノクマー 「よろしクマー」
⑨チルノ 「ソノトキハ、 マダ「トキ」ハイナイ>おばか」
チルゴソ 「有情破顔拳(性能)に比べたら残悔積歩拳とか大したことないだろ!」
チルノ・ザ・レッド 「ラピュタを生み出すぎじつ力で妖精を作っていたらと思うとなかなかの趣味陣ね」
アドベントチルノ 「細かいことはいいんだ。あたいはただ、斬るだけなんだから。」
チルゴソ 「>うさちるの
おっと?さいきょーのあたいは紛れもなくこのあたいチルゴソだぞ?
その言葉は聞き捨てならないな!」
おばかチルノ 「以外にもここまで大沖チルノがなし!
予想と外れたわ・・・
ドヤチルノ が幻想入りしました
チルゴソ 「ラピュタの技術力は世界一ィィィィィ!!!!(いろいろ混じってる)」
代理なチルGM 「大沖チルノなあたいが居たら居たであたいの愉悦が(げふん」
ドヤチルノ 「アタイも参戦だドヤ!」
おばかチルノ 「開始時間の29分だぞー!」
チルノフ が幻想入りしました
あたい! が幻想入りしました
チルノフ 「こんばんはスヤー……」
チルノ・ザ・レッド 「\ふえるあたい/」
チルゴソ 「ある程度の人数にはなって来たな!」
天才チルノ 「増えてきたな
あたいの実験台が増えるのはいいことだ」
あたい! 「よろしく!
チルノアイコン思ったよりずっと多くて驚いた!」
おばかチルノ 「\むすうにぞうげんするあたい/」
チルゴソ 「ま、いいだろう。あたいが多ければ多いほど、腕がなるってもんだよ!」
ドヤチルノ 「寝てるアタイも頑張るんだぞドヤァ!>チルノフ」
チルノフ 「スカルチノフにしようと思ったけど、チルノフ有ったからあたいうれしい!
代理なチルGM 「みんなー!希望役職に投票、あとAAもフリーだから用意したいならばしっとしなさいよー」
⑨チルノ 「フム、 デハ「排除」セネバ>ラピュタ
ツヨスギル 」
チルゴソ 「来な!あたいがさいきょーであることを証明してやる!」
上級チルノ 「おk」
代理なチルGM 「代理なチルGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:代理なチルGM → 代理なちるどGM
アイコン:No. 4452 (土鍋) → No. 1978 (大沖チルノ)」
クロチルノ 「是非も無し」
チルノ(巨) が幻想入りしました
代理なちるどGM 「(ゴソゴソお着替えしておいて」
チルノ(巨) 「よろしくね(バイン」
うさちるの 「あたいいっぱい!
さいきょーね!」
チルノ・ザ・レッド 「\あたい/」
おばかチルノ 「お・・・大沖だああああ!!」
あたい! 「あたい! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あたい! → >あたい<」
おばかチルノ 「\でかい/」
代理なちるどGM 「あと一人で他うち人数と」
チルノ(巨) 「あたいおっぱい?(幻聴)」
チルノクマー 「でかいクマねー」
チルゴソ 「ふん。そんな脂肪の塊なんて、自分の動きを制限するようなもんよ!」
チルゴソ 「けっして!うらやましいとかそういうのじゃないから!」
ドヤチルノ 「オーイチルノフ投票だぞドヤァ!」
>あたい< 「「あたい」だと名前なのか一人称なのかややこしくなりそうだからね!」
代理なちるどGM 「あと二人くらいのあたいの投票確認できたらカウントはじめていいわよー」
悲しい 「えっぐ…ううう…」
おばかチルノ 「フォーオブアカインドをお持ちのあたいはいらっしゃいますかー!」
代理なちるどGM 「(どうせカウントしてたらズザくるし」
チルノ・ザ・レッド 「踊るあたいに見るあたい
同じくあたいだおどらにゃそんそん」
うさちるの 「ねてるあたいが・・・し、しんでる・・・!?」
上級チルノ 「寝ているのでは?」
チルゴソ 「あたいのカウントは一瞬だ! ズサりたいなら覚悟しておくことだな!」
アドベントチルノ 「どっちでもいい。
あたいが気にするのはどう斬るかだけだから。」
「チルノフ永眠中」
チルノフ 「あ、ごめん」
おばかチルノ 「あたい。。。。死化粧師になったらあんたのこと弔ってやるよ・・・>チルノフ」
チルノフ は チルノフ に KICK 投票しました
チルノフは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
チルゴソ 「こいつ斬ること以外に考えることないの(真顔) 」
アドベントチルノ 「斬れれば斬れる。斬れなかったら一回休み。
あたいにはそれだけでいい。」
チルノ(巨) 「チルノ(巨) さんが登録情報を変更しました。」
クロチルノ 「死はびょーどー」
代理なちるどGM 「ありゃ?」
おばかチルノ 「し、しんでる・・・」
うさちるの 「!?」
深きチルノ が幻想入りしました
チルゴソ 「む?何か用事でもできちゃったのかな?まぁ、仕方ないね」
天才チルノ 「ん、間違ったかな?」
クロチルノ 「チルノフー!?」
>あたい< 「あらら??」
上級チルノ 「おつ>チルノフ」
チルノ・ザ・レッド 「あれ?」
深きチルノ 「よろしく」
代理なちるどGM 「\25人設定だからまだまだ入るわよ(チラッ/」
チルノ(巨) 「あたいが死んでも替わりは居るもの」
チルゴソ 「投票しなおしてねー!」
⑨チルノ 「ヨウジ ソレナラバ シカタナイモノダ」
アドベントチルノ 「それ以外に何か必要?
この世はあたいに斬れるものか斬れないものかの2しかないのよ>チルゴソ」
チルノ・ザ・レッド 「>巨
                ,r─
   _ ,,,_ / |       | ま
  \,.≧ ̄` ' ヾ、     | じ
   i  ル、 从 }  _,ノ で
   j ( ┃ ´┃!<   ̄`'ー‐
 . -( ヾ.、 r‐ ,ィ ノァ
 ` x,>^^ヾハ ハ^<,.ク
   ヽ  ノ ^ ^ヽメ」
代理なちるどGM 「それとちゃんと開始前投票よろしくね~」
チルノクマー 「間違えたクマーか??」
ドヤチルノ 「寝てるのにどこかに消えたぞ!これは事件だドヤァ!」
うさちるの 「ちょっとビックリしたけど何かあったんでしょ!
あたいはお見通しよ!」
チルゴソ 「あたいが死んでも代わりはいるか。
だけど、このあたいチルゴソは世界で唯一!あたいだけだ!」
悲しい 「あっぐ…ひぐ…
チルノフが…ふええっ…ずびっ……」
チルゴソ 「よし!んじゃカウントイクゾー! デッデッデデデデ」
おばかチルノ 「そのAA・・・盗ったッ!>レッド」
「カーン」
おばかチルノ 「カーン」
代理なちるどGM 「17人自撃ち人数。まあカウントにはししょーはないわね」
おばかチルノ 「カーンが入ってる+99点(自作自演)」
チルゴソ 「サンキュー > カーン」
アドベントチルノ 「ほーう、強敵登場だな」
チルゴソ 「んじゃ、気を取り直して」
深きチルノ 「深きチルノ さんが登録情報を変更しました。」
チルゴソ 「1」
チルゴソ 「2」
上級チルノ 「チャカでいい(謙虚)」
チルゴソ 「⑨~!!!!! 開始!!!」
天才チルノ 「9までいくのか?」
チルノ・ザ・レッド 「きらきらーダイヤモンドー♪」
ゲーム開始:2018/09/09 (Sun) 21:36:05
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
チルゴソの独り言 「マジで???」
の独り言 「尼天狗だぁ?」
チルゴソの独り言 「>占い師」
おばかチルノの独り言 「違うんだ!!!!!!!!1111」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「あたいったらプリンセスね」
うさちるのの独り言 「あおぉおーん…」
チルゴソの独り言 「誰も希望してなかったんかな?」
チルノクマーの独り言 「化狐クマかー」
クロチルノの独り言 「占い師じゃないか……」
の独り言 「しかもこれ村付きの可能性あるやんけワレ」
アドベントチルノの独り言 「カール・あたいスト・ナイトハルトが、この世界を斬るようです」
>あたい<(人狼) 「絞狼です」
おばかチルノの独り言 「でも悪寒って書いてあるからあながち間違いでもない・・・?」
悲しい(人狼) 「ひぐっ…えぐ…
あぐ…ふえええええええん…!!
素…なんで…いやだああああ…えぐっ…」
チルゴソの独り言 「うわぁ。大分ごちゃまぜだな。」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「・・・あれ? 遠吠え少なくない?」
天才チルノの独り言 「忘れてた
そうだ、夢守人が怖いということにあたいは忘れてた!」
「◆代理なちるどGM 全あたい入場!
GMなあたいは はお ◇jfyd5Qfn0I
でおおくりするわっ」
チルノ(巨) は 悲しい チルノ(巨) に愛の矢を放ちました
チルノ(巨)の独り言 「泣かないで」
うさちるのの独り言 「GMは村立て感謝よ! >ちるど」
>あたい<(人狼) 「狼苦手…だけどがんばるわ!」
上級チルノの独り言 「村立ておつ>はおGM」
おばかチルノの独り言 「きゃーはおさんすてきー」
チルゴソの独り言 「村6であたいで1だから。実質5人か。狩人系は期待できないな」
悲しい(人狼) 「ひぐっ…えぐ…!あぐ…
銀がいなきゃ…いやだ…ずびっ…」
おばかチルノの独り言 「村建てありがとね!」
「◆代理なちるどGM なにか聞いてみたいことがあったら>GMとかでできとーによろしくっ!」
上級チルノの独り言 「acidさんかと思った」
天才チルノの独り言 「うかつに食えんぞ…
獏が真証明などしてもしょうがない…」
チルノ(巨)の独り言 「くーれなーいにそーまった
こーのおれをー」
深きチルノの独り言 「きっついわあこれ」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「\あたたたい/>はおりん」
チルノ(巨)の独り言 「なぐさめーるやーつーはー
もーいーなーいー」
天才チルノの独り言 「ん、間違ったかな?」
チルゴソの独り言 「>GM
村立ありがとう!!! すっごい楽のしみにしてたよ!!!
今回は部外者だけど楽しませてもらうね!!!」
悲しい(人狼) 「マニアが来ないなんて…いやだ…ずずっ…
いやだあああああああああああ!!うわああああああああああん!!!」
>あたい<(人狼) 「とりあえず今日の噛み役だけ決めておこうか。何もなければ私が145くらいに噛むよ」
チルゴソ は 上級チルノ を占います
おばかチルノの独り言 「悪寒って自覚あるのだろうか」
天才チルノの独り言 「まぁいい、閻魔騙りも視野だ
天才のあたいならこれぐらいはお手の物だ」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「あれ、飲まれた?」
おばかチルノの独り言 「この村の内訳について一言>GM」
>あたい<(人狼) 「狼増えろー」
「◆代理なちるどGM あしっどGMからの代理なあたいね>該当者
\歓迎/>該当者
\あたたたたたたたたたたたっかんでない/>該当者」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「\質問と言えばパンツの色と相場は決まっているわ/」
上級チルノの独り言 「吠えが少ない」
うさちるのの独り言 「このむらのさいきょーはあたいよ! >GM」
悲しい(人狼) 「ずびっ…ひぎっ……ずるっ……えぐえぐ…」
上級チルノ は おばかチルノ の能力を真似ます
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆代理なちるどGM まれによくある>該当者
人の夢と書いてはいてないって読むのよっ!」
おばかチルノ は 天才チルノ に悪戯します
クロチルノ は 深きチルノ を占います
「◆代理なちるどGM 冷凍バナナはおやつに入れてもよし、それじゃあみんな頑張ってきなさい!」
>あたい< は 代理なちるどGM に狙いをつけました
⑨チルノ は うさちるの に悪戯します
代理なちるどGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(代理なちるどGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
代理なちるどGMさんの遺言
             _...._
::: |::   !     .Θ´{蛙}`Θ|
::: |     !      》iヨiノ"""ハ)::|---─-- 、.,___
::: |::.        ノノ,i.゚ -.゚ノハ:::|     _,. -─'"
::: !    !     ^,´!,~ホ~)..::::|    ̄
::: r─-- 、..,,__ _  (ソ´'ーハ)..::::| _,..... -‐‐┐
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 |::::::::ヽ/                く:::::7
 !::::::::/    / / /   ,  /   ,  !   ヽ!       _,. -─-、
 `ヽ7    ,' / /  ./ /|   ハ  i     !           ̄ ̄
:::   ,!   i  ,' /i /! / .| / !__/|     ',
:::  ノ:|   ノ !_./__レ'-レ  レ' L_ハ`  !   ,ゝ
::: く__,| ∠___,!/´  _,,..    ー‐''" | ,ハ i
::: く__!   |/i.  ̄         '"''|//レ'   . . z Z Z ふふふ、あたいってばさいきょーね。それじゃあもっとさいきょーによろしく!
:::   ,!    | ハ''"   _,,.. -‐ 、   ,ハヽ
:::   /  | ハ ト   `、.___ ,ノ  ,イ i 〉      ....::::::...
|\ .レ.へ,_! ヘ/、ヽ`'' 、..,___'J<レ'レi/、(
|ヽ \ ./      ヽ `''、,____.,',::::',⌒ヽ.
\ ヽ,i        ';:\/i`ヽ!:::::i   ' ,       , -‐- 、 _____
:::__\_.i       ノ:', (ハ) .|:::::::i    i       { (ー) ./      /⌒ヽ  . . z Z Z
:::\二,ゝ、r'´--r':::::::|___ハ__|:::::::::'、r-'';        ヽ ー /ヽ.___{ (ー) }>、
:::∠____,.ヘ.!   .|/:::、:::::::::!::::::::::::::::::!  ',        ` 7       ヽ._.ノ  .|        _ri⌒i┐_
:::   !.   !  _」;:::=--‐ー''"´ `ヽ:::',  ',          /                 .l       (ー(○)- _)
:::   !::.  .! ´          ,.、 i::::',  ヽ.__ __    /              `丶、    `ー'、_ノー'
:::      '、    _,,,.. .-''"´`"''´:::::::`':::::ヽ._,.、 `ヽ.                         >    |
:::  !::.   ー=i'"::::::::::::::::::::::::::;:-'"´_ニ二>ァ`-‐`─--'- 、.,_,_______... -‐,. ´   ___   |!
:::  | i    :!__::::::::::::::::_;;:イ::/'::::´ヽ::::::::::`ヽ、::::::::::::::::::::::::::`ヽ. \     |-― ´    `ヽ`ヽ||γフ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クロチルノ 「人外が多い……全てきえろー」
⑨チルノ 「アタイダ
システムスキャン・・・▼
『村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 
天狗陣営1 神話マニア陣営1』
ジンガイ オオイナ 
コレハ キビシイ タタカイダ
「マニア」 ムラニツイテクレルコト イノル」
チルノ・ザ・レッド 「\あたい/
なんていうか狼の遠吠えめちゃくちゃ少なくなかった?
村陣営の少なさは、うん、妖精が味方に付けばワンチャン……(ふるえ)」
チルゴソ 「おはよー! さて、あたいの力を見せてやるとしましょうか!

出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
バラバラだな。難しい村になりそうだ」
上級チルノ 「よろ」
おばかチルノ 「村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
(察し)
氷漬けにしよう!!!!!
と思ったけど吠え的に本体は少なそう?」
「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1

陣営数に⑨がなく 陣営総数も⑦ どこがチルノ村なんだろ
本来狼の味方のはずの天狗が村付きになったりすることもあることか?」
チルノクマー 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
陣営ひっどいクマーねー。マニアとQP次第では天狗村付きクマーよ。
ただ天狗が村についてもきつそうクマー。
マニアのあたいは出てきてほしいクマー。」
ドヤチルノ 「村初日及び恋人と村が刺さったら
天狗が味方だぞドヤァ!
この村の場合あまり天狗をショック死させるのも考えものだな

マニアのCOに関しては重要役職ならば潜るのも有りだぞ?ドヤ顔で決める」
深きチルノ 「そうそれは絶望
あきらかに村の人数が足りない
早急に毛深き者どもの数を減らさなければならない」
アドベントチルノ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
人外を斬れば村の勝ち。
あたいでもよくわかるわ」
天才チルノ 「あたいは天才だー!
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
豊富だが、この天才の手にかかれば問題のない村だ」
チルノ(巨) 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
クソみたいな内訳ね!」
チルゴソ 「それにしても、夜明けるの遅いな。」
悲しい 「ずっ…ひぐっ……
えぐ……いやだ……
死にたくないよお……うえええええん!!!」
うさちるの 「あたいったらさいきょーね!
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1

全体的に厳しめだけど諦めないわ!
なんたってあたいはさいきょーだからね!
COするひといたら早く出なさい!」
「んで、誰だか知らんが遅いぞ朝」
>あたい< 「>出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
8吊り6人外…かな? あと人狼より村人のほうが多いから天狗は狼につくんだっけ?
共有の声は聞こえなったわ。」
クロチルノ 「マニアはいるか」
天才チルノ 「あたいが熱病だと!?
狂妖精の仕業か、和体は死にたくない!!」
チルノクマー 「要請は寝坊助クマーねー」
クロチルノ 「いないのか? 敵か?」
⑨チルノ 「サテ、 マニアハ ドウダ。
デルノカ?」
チルゴソ 「>悲しい
甘えるな! ここは戦場だ! 生き残りたかったら腹をくくれ!!!」
上級チルノ 「村天狗があり得る内訳こそが上級にふさわしい 勝利とは困難の末にある」
チルノ・ザ・レッド 「シニタクナーイ! って言うのは死亡フラグよ! 覚えておきなさい!>悲しい」
アドベントチルノ 「とりあえずパッと見、影妖精は居なさそうね。
斬りがいがないわね。」
うさちるの 「それで!マニアはいるのかしら!
早く出てきなさい!」
おばかチルノ 「マニアがでなーい
割合知ってた!!!!!1」
チルノ(巨) 「夜投票の時間には注意ね~(バイン」
クロチルノ 「妖精の一人はくるってるらしいぞ」
「この陣営&マニアで出るほうが珍しい気がする 
>黒チルノ

というか村付きでも出れるのかこれ?」
深きチルノ 「蝙蝠者どもを敵に回さないようにするには毛深き者どもを減らさなければならないわけだが」
天才チルノ 「そういう事するなら、絶対あたいに来ると思ってたぞ…!」
上級チルノ 「狂妖精=ケンシロウ」
悲しい 「狂妖精…なの…!?
いやだ…いやだ…いやだ…ごないでぇぇぇ……ひぐっ…!!」
チルノ・ザ・レッド 「狂妖精 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.1.0 α10~]
[悪戯能力] タイプ:サブ役職付加 / 占い妨害:有効 / 呪い:有効
悪戯先に悪寒を付加する妖精。
悪戯能力
付与するサブ役職は悪寒。
特殊耐性能力者には無効。」
チルノクマー 「狂妖精クマーか?最強のあたいなら死ぬはずがないクマーよー?」
おばかチルノ 「日頃の行いかな??>天才チルノ
いずれにせよこの中に悪寒を付与する真のチルノがいるみたいね・・・!!」
ドヤチルノ 「一つ妖精が決まったのか?
それはそれで分かるから問題ないんだぞドヤァ!」
チルゴソ 「COはなさそうだな。それじゃまぁ全員候補のグレランだ!」
深きチルノ 「狂妖精か 人外を存分に葬ってほしいものだな」
>あたい< 「いきなり熱病!? 冷やさなきゃ!(冷気ぷしゃー >天才チルノ」
チルノ(巨) 「村についてたらあたいは出てきてほしいけどねぇ(バイン
この状況でグレランしても人外吊れなさそうってのが有るから」
「早くも蝙蝠陣営の1は判明か 運ゲーだがまあ祈るしかあるまいな」
うさちるの 「何を言ってるの!
あたいたちみんなあたいなんだから
かげよーせーいてもわかるわけないでしょ!>アドベントチルノ」
天才チルノ 「まってくれ
狂妖精ならばクラウンピースが混ざっているのではないか?」
深きチルノ 「情報がなければやることはグレランただひとつ」
チルノクマー 「マニア出てこないクマーねー まあ強役職をコピーして潜ってる可能性もなきにしもあらずクマー」
クロチルノ 「他に乗っ取られないという意味なら妖精なのはましだけど
どうやって狼の敵にしてやろうか」
チルノ・ザ・レッド 「悪寒なら誰かが投票すれば死なない? あれ、違うな」
チルゴソ 「おっと。色的に割となんか妥当だな」
おばかチルノ 「とりあえず蝙蝠内訳の一つは確定
真証明できるなら吊ってる余裕ない気もする!」
⑨チルノ 「ナルホド 「悪寒」カ>狂妖精
ソレガ 熱病 ヲイツワッテル」
上級チルノ 「狂妖精なら一番狂ってそうなやつが該当者ということになるのは必然 たぶんおばかチルノあたりだな」
「そりゃ凍傷だ >レッド」
天才チルノ 「あれはあいつがモチーフだぞ」
クロチルノ 「な、なんだって?>クラピーがこの中に居る」
アドベントチルノ 「狂妖精。ほーん。陣営数を考えると割とありがたい部類かね。実質暗殺みたいなもんだろ?」
チルノ・ザ・レッド 「\クラピのいちにんしょうもあたいだからあいつもあたいだ/」
クロチルノ 「探せ 探せ」
悲しい 「ふえええええええええええん!!!!
えぐっ…ひぐっ……グレランなんて…いやだ…!!
村同士が疑うなんて…悲しいよ……ぐすっ…」
チルゴソ 「その発想はなかったわ… >クラピー」
おばかチルノ 「これは天才>天才」
ドヤチルノ 「後は影妖精も無いようだ
もし有っても吊ってる暇なんか無いんだがなドヤァ」
チルノクマー 「あたいがあたいを見つめてるクマー(哲学)」
うさちるの 「狂妖精に関しては、人外だけ熱病でやっつけなさいよ!
あたいの分身ならできるわ!なんたってさいきょーだもの!」
深きチルノ 「クラウンピースは道化 つまり変装が得意なのかもしれんな
もっとも狂妖精に構ってる暇などないがね」
アドベントチルノ 「クラウンアタイか……切りがいは有りそうだね。」
チルゴソ 「あたいも気づかない事を指摘するなんて……
てんさいのあたいが……パルパルパルパルパル」
クロチルノ 「ドヤチルノのあたいすげー」
チルノ(巨) 「熱病って投票しないと死んじゃう奴よね
でもあんまり助けるつもりは無いけど
って違う勝ったらしい」
悲しい 「ぐすっ……」
上級チルノ 「許されざる存在 たとえ漫画で共演していてもあへ顔クラウンピースはアウト」
「クラウンブレード?(遊戯王脳
まあ冗談はともかく結構確率的に宛にならんとか言っちゃ駄目なんだろうな
狂妖精って」
天才チルノ 「夢守人よ
あたいが許す、クラピーは刈っていいぞ!」
チルゴソ 「ちぃっ!だがいいだろう。その発想に免じて殺すのは最後にしてやる >天才チルノ」
チルノクマー 「正直なところ縄足りてなさそうだからある程度は人外に吹っ飛んでもらいたいクマーねー」
アドベントチルノ 「何でもいい。あたいは斬るだけ。斬ることしかできないんだから。それがあたい。」
⑨チルノ 「コレデ 蝙蝠陣営ノヒトツガ ワカルガ
イマハ マァ ソコマデジュウヨウ
ジャナイダロウ」
>あたい< 「グレランか! 天才チルノはひとまず除いたほうがいいのかな??」
悲しい 「いや…いやだよ……
もう…いやだ…」
アドベントチルノ 「ブレード!(ガタッ>⑨」
チルノ・ザ・レッド 「凍傷はあたたためれば平気なのに悪寒はあたたたためてもダメみたいねー、不思議不思議」
クロチルノ 「人外に発動したら良いよねって程度の>悪寒」
おばかチルノ 「熱病はどうあっても死ぬよ!!(無慈悲)
それは確かうさぎ・・・じゃない小心者・・・でもない
なんだっけ!?」
⑨チルノ 「・・・マニア、 デナイ イツモドウリカ」
ドヤチルノ 「狼が熱病で死ねば良いんじゃない?狂妖精の扱いなんてさドヤァ>深きチルノ」
チルノクマー 「天才が落ちる確率は3割くらいクマーかー?」
うさちるの 「く、クラピがこの村に…?
少なくとも天狗出てこないの見ると、マニアは狼じゃない場所いったか
狼に恋人いるかかしら?」
深きチルノ 「初日から夢狩人自覚で動くやつはいないだろう
護衛能力があった方がいいに決まっているのだからな」
天才チルノ 「問題はあたいがうわらばしないかということだがな!>チルゴソ」
アドベントチルノ 「いずれにせよ、グレランするしかあたいたちに出来ることは無いからね
共有も居ない以上。」
悲しい 「みんな……ながよく……じようよぉお………!!!
ふえええ…えぐ…っ……ふえええぇぇぇぇえええええん!!!」
チルノ(巨) 「熱病 [Ver. 1.4.0 β9~]
[役職表示] 発動日限定
[配役制限] 役職付加専用
表示された日の処刑投票集計後 (再投票になっても発動) にショック死する。
発動条件を満たした日の昼に突然表示されて、効果は一日で消える。

ほえー 助けようがなかった!」
「護衛先どこ?って問題はでるがね >深きチルノ」
クロチルノ 「悪寒の発動率って15%だから、別に悪寒付きをグレランから外す必要は無いんじゃない?
85%で生き残るよ?」
上級チルノ 「石を投げれば人外に当たる村でマニアに期待するのは下級」
チルゴソ 「> >あたい<
ぶっちゃけ真面目に考えるなら怪しい奴を普通に狙えばいいと思うよ。勝ちを狙うなら
まぁ、ネタとかで残す場所選んでもいいけど、余裕があるかどうかは別ってね」
⑨チルノ 「タダ、 クラウンピースガ イルノカ、 コノムラニ」
チルノクマー 「熱病で死ぬようなら最強じゃないってことクマー」
アドベントチルノ 「だとしても、初日から護衛する場所も無い以上、ぶっちゃけあまりやることは変わらなさそうだけどね。>深きチルノ」
チルノ・ザ・レッド 「つまり初日引き分けがお望みなのね! それもロマンよ!>悲しい」
悲しい 「河童とか…仙人がいるなら…べつだよ…ひぐっ…ぐすっ… >巨」
上級チルノ 「悲しいがこれって人狼なのよね>悲しい」
ドヤチルノ 「そもそも夢狩人で
逆転する重要役職候補を削りたくないんだがなドヤァ>天才チルノ」
深きチルノ 「それには妖精はどこ?と返しておこうか>⑨
あまり意味はない」
うさちるの 「あたいたちはさいきょーを目指して戦う宿命なのよ!
なかよくなんてできないわ!
それはそーと、あんた泣きすぎよ!冷凍かえる食べる?>悲しい」
天才チルノ 「狂妖精ならば確定ではない…」
>あたい< 「あたいたちのなかに河童がいれば助けられるんだっけ>熱病」
チルノ(巨) 「悲しいなぁ…(バイン >悲しい」
アドベントチルノ 「天才チルノをグレランで吊りたいなら、位じゃないかい
良くも悪くも15%の発動率でしかないんだから。」
⑨チルノ 「悪寒デシラベタホウガイイ>巨」
チルゴソ 「直せる奴がいるなら直す。直せないなら仕方ない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルゴソ は 上級チルノ に処刑投票しました
チルノクマー は おばかチルノ に処刑投票しました
悲しい は 上級チルノ に処刑投票しました
ドヤチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
天才チルノ は 悲しい に処刑投票しました
⑨チルノ は ⑨ に処刑投票しました
深きチルノ は クロチルノ に処刑投票しました
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
上級チルノ は チルノクマー に処刑投票しました
>あたい< は クロチルノ に処刑投票しました
⑨ は >あたい< に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は 上級チルノ に処刑投票しました
おばかチルノ は 深きチルノ に処刑投票しました
チルノ(巨) は >あたい< に処刑投票しました
うさちるの は おばかチルノ に処刑投票しました
アドベントチルノ は ⑨ に処刑投票しました
うさちるの はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆代理なちるどGM さーいとーひょーよー」
⑨チルノ は ⑨ に処刑投票しました
おばかチルノ は 深きチルノ に処刑投票しました
悲しい は 上級チルノ に処刑投票しました
チルゴソ は 上級チルノ に処刑投票しました
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
チルノ(巨) は >あたい< に処刑投票しました
アドベントチルノ は ⑨ に処刑投票しました
チルノクマー は 上級チルノ に処刑投票しました
深きチルノ は クロチルノ に処刑投票しました
ドヤチルノ は おばかチルノ に処刑投票しました
>あたい< は クロチルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は 上級チルノ に処刑投票しました
天才チルノ は チルノクマー に処刑投票しました
⑨ は >あたい< に処刑投票しました
上級チルノ は チルノクマー に処刑投票しました
天才チルノ はショック死しました
2 日目 (1 回目)
チルゴソ0 票投票先 1 票 →上級チルノ
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →上級チルノ
天才チルノ0 票投票先 1 票 →悲しい
おばかチルノ2 票投票先 1 票 →深きチルノ
クロチルノ2 票投票先 1 票 →チルノクマー
上級チルノ3 票投票先 1 票 →チルノクマー
⑨チルノ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →>あたい<
うさちるの0 票投票先 1 票 →おばかチルノ
悲しい1 票投票先 1 票 →上級チルノ
アドベントチルノ0 票投票先 1 票 →
チルノクマー3 票投票先 1 票 →おばかチルノ
ドヤチルノ0 票投票先 1 票 →チルノクマー
>あたい<2 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノ(巨)0 票投票先 1 票 →>あたい<
深きチルノ1 票投票先 1 票 →クロチルノ
2 日目 (2 回目)
チルゴソ0 票投票先 1 票 →上級チルノ
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →上級チルノ
天才チルノ0 票投票先 1 票 →チルノクマー
おばかチルノ1 票投票先 1 票 →深きチルノ
クロチルノ2 票投票先 1 票 →チルノクマー
上級チルノ4 票投票先 1 票 →チルノクマー
⑨チルノ0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →>あたい<
悲しい0 票投票先 1 票 →上級チルノ
アドベントチルノ0 票投票先 1 票 →
チルノクマー3 票投票先 1 票 →上級チルノ
ドヤチルノ0 票投票先 1 票 →おばかチルノ
>あたい<2 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノ(巨)0 票投票先 1 票 →>あたい<
深きチルノ1 票投票先 1 票 →クロチルノ
上級チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
天才チルノ はショック死しました
(天才チルノ は熱病にかかったようです)
うさちるの はショック死しました
(うさちるの は凍傷にかかったようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ(巨)の独り言 「うさちるのなんで死んだの!!(まったくわからん)
チルゴソの独り言 「OK。とりあえずあたいが普通に真占い師なら狼1W吊れたな」
悲しい(人狼) 「ひぐ…っ……えぐ…
3人も…しんぢゃった……
うええええええええええん!!!」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「ん? 天才・・・あ! クラピの術!」
深きチルノの独り言 「んん?凍傷?」
>あたい<(人狼) 「さてさて」
深きチルノの独り言 「氷妖精か」
チルノクマーの独り言 「所詮その程度ということクマー>天才のあたい」
アドベントチルノの独り言 「一気に死んだけど、嫌な予感しかしない」
チルノクマーの独り言 「まあ発言数は適当でいいクマーねー」
の独り言 「初手から動きすぎだな 触巫女と熱病と」
チルゴソ は クロチルノ を占います
アドベントチルノの独り言 「まぁいいや。あたいが村とか斬ればいいだけ。」
チルノクマーの独り言 「吊り逃れた以上CO必須クマーけど」
>あたい<(人狼) 「熱病こっちきたらやだねえ…あ、銀いる」
チルノクマーの独り言 「4」
クロチルノ は ドヤチルノ を占います
⑨チルノの独り言 「スマナイ 昨日 投票ニ きがつかなかった>GM」
深きチルノの独り言 「んーこの情報を出すべきかねえ? 信用は取れそうな気がするが」
チルノ(巨)の独り言 「とりあえず非狼が二人死亡で良いかな投票先的に」
チルノクマーの独り言 「自分に当てる意味あるクマー??」
おばかチルノの独り言 「おおかみっぽいとこどこー?」
悲しい(人狼) 「えぐっ…ぐすっ…
ふえええええええん!!」
アドベントチルノ は クロチルノ に狙いをつけました
おばかチルノの独り言 「ああ、それよりあれだ」
チルノクマーの独り言 「正直狼数少なそうだから」
>あたい<(人狼) 「あおーん」
おばかチルノ は 深きチルノ に悪戯します
深きチルノの独り言 「指揮とることを考えるか」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「クラピの術なのか天狗なのかっていう」
チルノクマーの独り言 「吊り逃れ噛み回避で」
チルノクマーの独り言 「銀位置に入っても良さそうクマーが」
の独り言 「堕天使は0票的にない」
チルノ(巨)の独り言 「上級チルノ投票者から占っておくのが道かしらん?」
>あたい<(人狼) 「今日噛んでほしい場所有る?」
おばかチルノの独り言 「あたいの投票先オンリーで悪寒付与しよう!!!」
チルノクマーの独り言 「9」
の独り言 「というか自刺し」
おばかチルノの独り言 「てんさいちるのなんで死んでるんですか・・・?」
チルノクマーの独り言 「どうするクマーかねー」
悲しい(人狼) 「ぐすっ…人を殺すなんて…いやだ…」
チルノクマーの独り言 「まあいいクマー」
チルノクマーの独り言 「噛まれなければ」
チルノクマーの独り言 「どうということはないクマー!」
⑨ は ⑨チルノ に神通力を使います
悲しい(人狼) 「でも…わたしもいぎだい……!!⑨…!
⑨を噛んでよぉ…えぐっ…!!」
おばかチルノの独り言 「えっと、ごめん
アイコン選んだ自分を怨むんだ・・!」
>あたい<(人狼) 「ちょ、そこで大声?」
アドベントチルノの独り言 「これは……銀かな?
まぁなんでもいいけど。あたいは斬れればいいし。」
おばかチルノの独り言 「これ銀郎交じりでは?あたいは訝しんだ」
>あたい<(人狼) 「りょうかい 私が145で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
⑨チルノ は ⑨ に悪戯します
>あたい< は ⑨ に狙いをつけました
⑨ は無残な負け犬の姿で発見されました
(⑨ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上級チルノさんの遺言 上級占い師即ち魂の占い師 おばかチルノ 狂妖精

1日目 おばかチルノ
それくらい分かれ
うさちるのさんの遺言                      /⌒\    /\
                   _」//   \ /            /|
                 -┴‐━=ミ ∨     ハ    /::::::|    あたいったら巫女ひょーきよ!
            _/   /         \//   |   /::/  ::|
              `フ    / /          ∨/  /  /::/  ..:/
              イ / //| И   /      〈  人  /::/   :/
                从 ル` | /'"| /         |_   ∨::   :/
             ∠ /И珎 |/ ノイ  /  |    |ニ_  /::  / :/
              Иi /妙  外ミИ/  ,   た-_/:   /.:/     ____
                |从::..   J妙 /  /   /ニ /   :/      ..:::::::::/
              ヽ 、, ...::∠   /  ∧{\/   / /   /  .:::/
                    ー┬<厶/レヘ/   / / /   /  ..:::/
                    /j L// ̄\    /  /        .:::/
                    / И/   ⌒ヽ`、 〈/ /       ....::∠
                    〈 仍/       ∨ く  -―  __  -┘
                   }/ケ]        } | __└━冖  ̄
                  く 仏人     /八└- ミ ー――-  ____
                └Lハ冫 _, イ//∧    \    -:::::.........r┘
                      └y笊ん' / /\   \____匚
                _r~ヘ 〉 《儿}〉/ / 〈  `ー  、
                   丈   〈[∧ | ∨    〉    }〉  \___
                / ̄乙_  ケハ |  И ∠,,_ /    Υ ^⌒\
             〈   ⌒ヽY(_〈/∧ |/⌒'ー< ___,,.  ∨人
            \   __r'⌒ヽ< ̄``ヽ             }///> }
                >┴ヘ、    \   `'ー一      ///く  /
            Y´     〉ハ    \  ∨/    ∠/ ̄
               |      `圦 \_,,  ∨  \厶__/⌒   /
             \____ z仙〉     \           /
                     └ヘ丈_彡'´ ̄`ー――━=彡
天才チルノさんの遺言 あたいは占いだー!
悲しい鬼

悲しい
なにをそんなに悲しがってるのかな?
秘孔をついて聞いてみるとしよう
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チルゴソ 「おはよー。」
クロチルノ 「うさちるののあたいは誰からも投票されてないからこれ蝕巫女……」
おばかチルノ 「あたいなんですぐしんでしまうん・・・?>うさちるの
真面目に考えるなら天狗なんだろうけどショック死気付いたのが投票後だった!!
あたいはわるくない!

そしてこれ天狗村つきだよね!!知ってたけど!!

銀狼交じりでは?ボブは訝しんだ。」
アドベントチルノ 「細かいことはいいからあたいは斬りたい」
チルノ・ザ・レッド 「遠吠えがずいぶん増えて大声あり。銀混じりかしらね?
で、うさちるのは蝕巫女かしらねー。惜しいなぁ(村死的な意味で)
あと、ショック死したのを見て思ったんだけど自称悪寒って天狗もあり得るのかなーって。」
深きチルノ 「われは「閻魔」である

うさちるの 凍傷   氷妖精が原因だろう
天才チルノ 熱病

無残な死体は人狼の餌食」
チルノクマー 「仕事人クマーよー おばかチルノ>>

1日目 恋人とか打てるクマーねー。あたいは最強クマーからきっと百発百中クマー。
自称村天狗出てきたらどうするクマーかねー

2日目 おばかチルノ
薄々そんな気はしてたけど次点投票位置クマーねー
吊り逃れたから結果出しながらCOしたいクマー
ただ、全く思いつかないクマーよー
正直かなり吠え多かったから増えてることも考慮に入れるほうがいいクマー?
まあ、黙ってたら吊られるし今日は仕方ないクマー
最初に人外っぽいってなんとなく思ったところ打つクマーよー」
悲しい 「えぐ…ひぐ…ぐずっ…
3人も…3人もしんぢゃったあああああああ!!
いやだよおおおおおおお!!!!!
もうやめでええええええええ!!!」
クロチルノ 「えぇ……>多摩市の占い師」
>あたい< 「おはようみんな!とりあえず即変えのクマーにCO聞く流れかしら?
おばかチルノ 「そっちかー!>巫女」
チルゴソ 「⑨遺言ないやんけ!!!」
⑨チルノ 「オハヨウ
うさちるの 0 票 投票先 → おばかチルノ
ココノ 「CO」 聞イテミタホウガ イイトオモウ」
チルノクマー 「吊り逃れたから出るクマー
仕事人クマー」
クロチルノ 「悲しいはとても悲しそうだった
今日も悲しいのかな?」
深きチルノ 「狂妖精きさまあ!>悪寒付き」
チルノ・ザ・レッド 「ま?>魂の占い師CO」
チルノ(巨) 「おはよう! 少なくとも占い師はなさそうな位置に投票したわ!
うさチルノの死因が全く分からないのだけれども!!(バイン」
おばかチルノ 「なん・・・だと・・・?>凍傷
素直に言えばよかったのに」
ドヤチルノ 「あんまり喋ってる雰囲気も無かったから最初チルノクマー投票したが

おバカチルノもあまり熱病以外喋ってないから投票したぞドヤァ」
アドベントチルノ 「魂占い遺言がある
そして⑨は遺言無し。」
おばかチルノ 「あってる」
チルゴソ 「閻魔と仕事人と」
クロチルノ 「悲しいは確認したら?」
>あたい< 「⑨に遺言がない!」
おばかチルノ 「投票先の深きチルノに悪寒つけたよ!!」
チルノクマー 「おばかチルノ暗殺できてないから上級チルノは偽クマーねー」
チルノ(巨) 「蝕巫女か! 少なくとも村カウント一人死んだってことよね。
やばくない…?」
クロチルノ 「仕事人は天狗とか恋人で真証明できるよ良かったね」
深きチルノ 「遺言に書いてない当たり人外に思えるが>うさちるの」
アドベントチルノ 「これ、うさちるの蝕巫女じゃない?
凍傷じゃなくて」
悲しい 「ずるっ…ひどい…ひどいよ……!
私…鬼なんかじゃ…ないもん……!!」
おばかチルノ 「天才チルノに関してはあたいに一切の非はない(無慈悲)」
>あたい< 「狂妖精認めるのか…>おばかチルノ」
チルノ・ザ・レッド 「蝕巫女だと思うんだけどなぁ」
⑨チルノ 「ホウ、 閻魔
タシカニ アタッテルトシタラ 「真」ダナ」
チルノクマー 「うさチルノは蝕巫女か氷妖精自爆のどっちかクマーね」
おばかチルノ 「吊ってる余裕ないでしょー?>あたい<」
深きチルノ 「今日投票付きがいないならうさちるのが氷妖精だった可能性が高いな」
チルゴソ 「ふむ。なら上級とおばかは繋がっていそうか。人外だとしたら」
チルノ(巨) 「天才チルノはなんで昨日COしなかったんだろう?>占い表記鬼」
[密]アドベントチルノ 「……そっとスルーした方が良かったか?
まぁいい。どっちでもどうせ斬るだけだし」
⑨チルノ 「トオモッタラ、 モウシンヨウソガデタカ>閻魔」
クロチルノ 「ショック死してるのに凍傷で巫女っていうのは天狗が死んだと思いたいよね
さっき天狗とかで仕事人真証明できるって言ったけど」
ドヤチルノ 「おバカチルノは一応投票しないほうが良いのか?ドヤァ」
>あたい< 「>出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 天狗陣営1 神話マニア陣営1
ちょっとまって、鬼いないぞあたい!」
アドベントチルノ 「おばかに関しては認める、と
吊るのも有りだけど、これは妖精村だろう?
初日でもなければ夢守人とかでもいるとは思うがね」
チルゴソ 「ま、ただこれを見た感じだと
おばかと深きも繋がっているっぽいか?」
クロチルノ 「初日にはCOしないと思うの>チルノ(居)のあたい」
おばかチルノ 「悪寒付与先投票で宣言するね!
連れてたら右にずれる!」
悲しい 「どうせ……どうせ……
あたしを陥れようとしているんだよ……
ぐすっ…閻魔だって…怪しいし…もう信じられないよ…」
チルノクマー 「鬼だからといって村鬼なら吊ってる余裕ないって思ったんじゃないかクマー?
この村に鬼はいないクマーけど」
チルノ・ザ・レッド 「初日からCOされる方が嫌だからそこは別に>巨
悪寒なんて15%でしか死なないし」
チルゴソ 「なら、そこの2人は除外と言った感じでいいだろうな。」
チルノ(巨) 「熱病タイミングがうんたらかんたらって話なら
あたいは詳しくないから知らん!(バイン」
深きチルノ 「うさちるのはだれにも投票されてない
天狗のショック死ではない 天狗に凍傷がついたはあるだろうがな」
⑨チルノ 「・・・ 妖精ハ、 ツルカ? 
ドウスル? ショウメヲヤッテミルカ?」
ドヤチルノ 「つまり天才チルノは確定人外
消えてよかった奴だドヤァ」
アドベントチルノ 「鬼が居ない以上虎系人外主張ってことだろう?
普通に考えるなら悲しいにCOさせればいいんじゃないかとは思うがね」
チルノ(巨) 「あ、熱病が付いたって訳じゃなく
悪寒ってやつがまた別にあるのね はあくした」
おばかチルノ 「深きに関してはしらなーい
チルノクマーは偽だね!」
悲しい 「釣りが足りてないもん…!吊れないよ…!!
疑似暗殺として残すしかできないよ…!えぐっ…!」
クロチルノ 「妖精吊ってる余裕ないと思うんだけど……>⑨チルノのあたい
え? 吊りたいの?」
チルゴソ 「>巨乳
COしなかったのは狩人いなかったからとか、吊られるとは思ってなかったとかそのあたりじゃね・」
チルノクマー 「まあ悲しいにCO聞いとくべきだとは思うクマー」
チルゴソ 「ぶっちゃけ死んだ位置の行動の意図っていうは考えても結論は出ないしなぁ」
おばかチルノ 「いや、あたい吊りは村視点無いと思うけど
逆説的にあたい吊りたがってる位置なんなの?」
ドヤチルノ 「おバカチルノは適当に悪寒を付けていいぞ
どうせこの村はそうゆうのに期待しないと駄目だからなドヤァ」
深きチルノ 「上級が村っぽい以上妖精に構ってる暇はもっとないだろう」
チルノ・ザ・レッド 「仕事人については夜に条件と投票先から考える(遅い)」
チルノ(巨) 「吊られた、じゃなくショック死位置だからねぇ>チルゴソ
今日は悲しい吊りなの? わからん」
悲しい 「いやだよ…でたくないよ…
だって、土産神だもん……!なにも…できないもん…!!」
⑨チルノ 「テングノ トウヒョウ
 デハナカッタノカ>ショック死」
チルノクマー は 悲しい に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド 「産土神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.0.0 α5~]
[耐性] 護衛制限:有り
[狩人能力] 護衛:通常 / 護衛制限:有り / 狩り:無し / 罠:無効
特殊な護衛能力を持つ、座敷童子の亜種。」
クロチルノ 「あたいも訊いてみたけど確認できなかったよ>チルノクマー」
悲しい 「ぐすっ…ひぐ…」
チルノ(巨) 「うーんうーん」
おばかチルノ 「かなしいなぁ・・・」
ドヤチルノ 「あそういや虎を忘れてたようっかり」
チルノ・ザ・レッド 「ぱっと思い出せないのにCOが遅い!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アドベントチルノ は 悲しい に処刑投票しました
ドヤチルノ は 悲しい に処刑投票しました
クロチルノ は ⑨チルノ に処刑投票しました
おばかチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
⑨チルノ は 悲しい に処刑投票しました
チルゴソ は クロチルノ に処刑投票しました
深きチルノ は 悲しい に処刑投票しました
チルノ(巨) は ⑨チルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は 悲しい に処刑投票しました
>あたい< は チルノ(巨) に処刑投票しました
悲しい は アドベントチルノ に処刑投票しました
深きチルノ はショック死しました
3 日目 (1 回目)
チルゴソ0 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →悲しい
おばかチルノ0 票投票先 1 票 →チルノクマー
クロチルノ1 票投票先 1 票 →⑨チルノ
⑨チルノ2 票投票先 1 票 →悲しい
悲しい6 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →悲しい
チルノクマー1 票投票先 1 票 →悲しい
ドヤチルノ0 票投票先 1 票 →悲しい
>あたい<0 票投票先 1 票 →チルノ(巨)
チルノ(巨)1 票投票先 1 票 →⑨チルノ
深きチルノ0 票投票先 1 票 →悲しい
深きチルノ はショック死しました
(深きチルノ は熱病にかかったようです)
悲しい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
チルノ(巨) は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆代理なちるどGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
クロチルノの独り言 「悲しいなあ」
おばかチルノ は チルノクマー に悪戯します
おばかチルノの独り言 「まじ?」
クロチルノの独り言 「これ明日出ないと駄目……?」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「悲しいなぁ>悪寒直撃」
>あたい<(人狼) 「ああああ!」
おばかチルノの独り言 「実質熱病なのでは・・・?」
チルノクマーの独り言 「草生えるクマー」
クロチルノの独り言 「まだ潜れる……」
クロチルノの独り言 「残り3吊り……」
>あたい<(人狼) 「そういうことだったのねー!」
チルノクマーの独り言 「まあ、もう負けそうクマーねー」
アドベントチルノの独り言 「……さて
チルノクマーは割れている状況」
>あたい<(人狼) 「銀はたぶんクマーだよね」
アドベントチルノの独り言 「ふむ」
チルゴソ は おばかチルノ を占います
チルノクマーの独り言 「一応足掻くかクマー?」
チルノクマーの独り言 「とりあえずどこ噛むクマーかねー」
>あたい<(人狼) 「チルノ(巨)が無意識に歩き回ってるようです…って、今日後追いしたでしょうが!」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「うさんくさみのある閻魔が落ちたのはあたいはむしろうれしみ。」
>あたい<(人狼) 「いや困ったね」
アドベントチルノの独り言 「さて、仕事人COを狼がしたとみるか狐がしたとみるか
そして飽和おばかチルノを殺したほうがいいかどうか
あぁ面倒くさい迂遠に過ぎる。あたいはただ斬りたいだけなのに。」
チルノクマーの独り言 「悲しい虎だったらグレー狭めない狂妖精噛みもなくはないクマー」
クロチルノの独り言 「チルノクマーは仕事人か」
チルノクマーの独り言 「狼数にもよるけどクマーね」
>あたい<(人狼) 「そうだそれより呪いもちの村人系ってないかな」
⑨チルノ は チルノ・ザ・レッド に悪戯します
チルノクマーの独り言 「まあ」
チルノクマーの独り言 「ワンチャン残されることを祈るクマー」
チルノクマーの独り言 「9」
>あたい<(人狼) 「私占ってだれか死んだら私も死ぬわ」
チルノクマーの独り言 「10」
チルノクマーの独り言 「11」
チルノクマーの独り言 「12」
チルノクマーの独り言 「13」
アドベントチルノの独り言 「化け狐が居ない限りは狼の吠えはおおめか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アドベントチルノ は チルノクマー に狙いをつけました
クロチルノ は チルノ・ザ・レッド を占います
>あたい< は ドヤチルノ に狙いをつけました
ドヤチルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドヤチルノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドヤチルノさんの遺言          ____     ______
         「::::::::ヽ、__/:::::::::::7
          !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/
         ヾ,'  , ,  、 、ヽ
  ((  ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ )) 通常の村人だぞどうゆうことだ?ドヤァ
      '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ   もちろん執行者や聖女なんだろうな?ドヤァ
     _ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/_
    \ (   ゝヽ、__,ノ_ノ   ) / チルノクマーに投票しておバカチルノに投票したのは村で執行者が発動しない場合も考慮してだ!ドヤァ
       ̄弋、 イ;;L∞_/;入 ノ ̄
     <二>弋.{::::::::::::::::::}-イ<二>3日目
       _ ヾ:ノ:::::::::::.::::::i` _
      /././:::::::::::::::::::::ヽ.,\ \
     .|/ /ヘ;:;∧;:;∧;:;∧;:ト \|
チルノ(巨)さんの遺言 愛に生きる巨乳
それがあたいだ
深きチルノさんの遺言 魂に沙汰を下すもの それは閻魔
悲しいさんの遺言           |:::::::::::::: /     ゝ            \:::::::|
         /:::::::: /                      \:|
         |::::::::/                         丶
         | ::::,'                            ヽ
         |:::_i                               ヽ
         ∨                                  !
           {           /   j      ヽ    ヽ   │
            /|          /   ハ  ヽ    :l      l   |
        /:::!         /i   / ! ヽ  l  l  |     .l   .l
          〈:::::j          l│ 斗┼一ヘ' \l: `ト弋   |  │
        \|       l   .|ハ /j / -‐  \{ jヽ/- \  |   l
           j   l  l   .| jルfう弌坏     7う坏iヾ  |   |
          / l  l  l   |/ {ト、 ::::::リ      {ト、::::リ ノ∧|   |    ごめんね…相方の狼さんと銀狼さん……
.         / /  l  /   │ とつーo'      ゚ー(つ ,′    l
         / /|  / │    | /V/V/    、   V//V    ,′
       j/ l /l ∧    /          _      イ:    /
           ∨ レヘ ハλレ ト 、       ´      イ |:    /       私…死んじゃった……ごめん…ごめん……
                 /  ヽ    > ,、 _,   <  ∧レl  /
          _, -‐'´     \    〈ヘ. `丶/Vヽ/  j/
        /\        \    ┤   `¨`ー-、
          / ⌒ヽ\        \   |       | ヽ
.        /    ヽ\        \_/      ヘハ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
チルノ・ザ・レッド 「うさんくさみを感じる閻魔が悪寒直撃で落ちたのはむしろ助かるなぁって。
できるなら(可能み)仕事人がすぱぁしてくれた方が嬉しかったけどね。」
チルゴソ 「占いCOだ!
上級チルノ ● クロチルノ● おばかチルノ●」
アドベントチルノ 「細かいことはいいからあたいは斬りたい」
おばかチルノ 「【朗報】あたいの能力、進化する
毎晩熱病付与できる。つよい(確信)」
チルノクマー 「3日目 ⑨チルノ
うーん難しいクマーね
どやチルノは狂人っぽくはないクマー
投票位置が決まって寡黙な⑨が噛まれ回避してるようにも見えるクマー」
チルゴソ 「多分これ夢っぽい!」
チルノ・ザ・レッド 「悲しいなぁ・・・>狼CO」
おばかチルノ 「夢かな?」
クロチルノ 「恋人死んだし人外凄く死んでくれてるとうれしい」
⑨チルノ 「オハヨウ」
チルゴソ 「・上級チルノ
あたいが占い師か!村の主役だな!あたいにふさわしい!
最初は上級チルノを占うわ!こいつ…できるっ!手練れのオーラがする。


村人陣営6 ってことはあたい除いて5だから狩人の期待値は低めか。
なら初手●でもCOしない方がままいいだろう。ってことで潜伏


・クロチルノ
上級チルノに初手投票していた位置のレッド・悲しいそしてトドメ指したクマーは排除
で、占い先はクロチルノ。クマーがやや披露っぽくて初手投票したい位置だろうと思うので(アイコン的に)
どっちかっていうと人外よりで、2票もらっているなら色でいろいろ考察もできそう。


・おばかチルノ
深きチルノとのライン形成。および占い結果●だけど上級とのライン
普通に考えると人外の騙りじゃなさそうか? ならここで結果○●どっち出るかで判断するべきか?
ここでの判断しだい。クロチルノに関しては。」
>あたい< 「>◇悲しい 終了直前に吊りづらいCOするなー! と思ったら吊れたし恋人だったのか! しかも巨とは! うらやましいぞあたい!
おばかチルノ 「【朗報】2w死亡
朗報かこれ?」
クロチルノ 「すごい夢っぽい>チルゴソ」
チルノクマー 「⑨チルノ実行クマーよー」
クロチルノ 「⑨チルノは妖精吊りたい発言が残したくなくて駄目」
⑨チルノ 「ソレ ユメデハ?>チルゴソ
・・・ カノウセイカ」
チルノ・ザ・レッド 「超今更だけど⑨は遺言なかったのよねって」
おばかチルノ 「クマー吊りでいいと思うよ!」
チルゴソ 「悲しいが狼と。それ以外は分からないな」
クロチルノ 「ていうかおばかチルノ(狂妖精)●だし……」
おばかチルノ 「でさ
悪寒ついてる人挙手」
>あたい< 「というか悲しい狼遺言なのか…」
⑨チルノ 「ドウイウカト?>実行」
アドベントチルノ 「で、悲しいが狼COと
この時点でまぁ、人外なのは間違いない、と
遺言はあてにしないがね。ただ、銀が良そうというのは割と事実っぽく感じる」
クロチルノ 「のー」
チルゴソ 「>⑨チルノ
多分夢だなぁ。真結果よりは逆転した結果だと思う」
チルノクマー 「まあしょうがないクマーね LWCOクマーよ
熱病かかったから放置されても15%で吹っ飛ぶクマー」
チルノ・ザ・レッド 「まあ、こっから先クマーが照明できるとも期待できなし吊ってもいいかなーくらい」
クロチルノ 「LWCOいただきました」
おばかチルノ 「そういうことだ(頷き)」
チルゴソ 「ついてない…と思う!(ついたことないから分からない)」
チルノ・ザ・レッド 「うへー……>悪寒・ザ・LWCO」
>あたい< 「あれ?1死体だけど暗殺行使主張なのか…ってなにLWCO!?」
チルゴソ 「ふーん。LWね。ま、人外人外っと」
チルノ・ザ・レッド 「正直LWはまああり得るかもって気もする。いや銀は知らないけど。」
⑨チルノ 「凍傷 カカッテテタ!
ドウスレバイイ?」
アドベントチルノ 「で、LWCOが出てくる、と
2W生存を考慮するとしても、明日でいいんじゃないのって思うけど。吊るのは」
チルゴソ 「んじゃ、いつ吊るのって話やね。」
おばかチルノ 「村からしたら今日狐探して明日クマー吊ってって感じになるのかな」
チルゴソ 「狐警戒なら…いやでも天狗もいたか」
アドベントチルノ 「は?
マジで凍傷付きいたの?」
おばかチルノ 「まじ?」
クロチルノ 「まあ今日は放置で良いんじゃない?
狼が死んでるなら今急ぐ程でも無いと思うから」
チルノ・ザ・レッド 「暖めて欲しければCOしてもいいのよちらっちらっ」
クロチルノ 「じゃあ⑨に投票しないで殺そう」
>あたい< 「人狼陣営5で1人は悲しいだったとして…2wしかいなかったって確率どのくらいだろう??」
チルノクマー 「CO次第クマーねー>⑨」
⑨チルノ 「クマー 私投票」
おばかチルノ 「ドヤチルノ雪女の可能性」
アドベントチルノ 「ぶっちゃけ深きチルノが閻魔騙りも割と視野に入れてた」
チルゴソ 「8人だし、普通に明日吊るって感じでいくのかな?」
おばかチルノ 「正直死なせていいと思う(無慈悲)
吊り数変わらないし」
クロチルノ 「クマーが⑨チルノを生かすって? そんなー」
⑨チルノ 「氷ヨウセイCO
うさちるの>⑨>チルノ・ザ・レッド>>>>>
チルゴソ 「そのあたりはもうどうなるかの保証もないので」
チルノ・ザ・レッド 「あたいはそれでいいと思うよ>チルゴソ」
チルノクマー 「草生えるクマー>氷妖精」
おばかチルノ 「あ、吊ろう」
チルノ・ザ・レッド 「ハハッゲイリー!>あたい失敗」
>あたい< 「ん、妖精2匹目?」
クロチルノ 「あたいの目はきっと良いんだ」
チルノクマー 「助けなくて良さそうクマー」
クロチルノ 「妖精は2匹居るから不思議じゃないとおも」
⑨チルノ 「ナゼダ>ジブン 凍傷」
アドベントチルノ 「なら助ける意味はないね>氷妖精」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノクマー は ⑨チルノ に処刑投票しました
おばかチルノ は ⑨チルノ に処刑投票しました
⑨チルノ は アドベントチルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は ⑨チルノ に処刑投票しました
クロチルノ は >あたい< に処刑投票しました
チルゴソ は チルノ・ザ・レッド に処刑投票しました
アドベントチルノ は チルゴソ に処刑投票しました
>あたい< は チルノ・ザ・レッド に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
チルゴソ1 票投票先 1 票 →チルノ・ザ・レッド
チルノ・ザ・レッド2 票投票先 1 票 →⑨チルノ
おばかチルノ0 票投票先 1 票 →⑨チルノ
クロチルノ0 票投票先 1 票 →>あたい<
⑨チルノ3 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →チルゴソ
チルノクマー0 票投票先 1 票 →⑨チルノ
>あたい<1 票投票先 1 票 →チルノ・ザ・レッド
⑨チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロチルノの独り言 「え、つるの?」
アドベントチルノ は おばかチルノ に狙いをつけました
>あたい<(人狼) 「えー」
おばかチルノの独り言 「普通に吊れるの草
助けに入ったつもりなのに」
チルノクマーの独り言 「えっ、吊るクマー!?」
クロチルノの独り言 「みんな助けようとして吊り殺してるこの」
アドベントチルノの独り言 「昨日の時点で殺しといて良かったやつだね」
チルゴソ は アドベントチルノ を占います
おばかチルノの独り言 「真面目に考えるならレッドが鬼ってことよね」
>あたい<(人狼) 「そこは投票しなければ凍死するから投票しなくていいもんかと」
おばかチルノの独り言 「全部人外票か
なら仕方ない」
チルゴソの独り言 「悲しいの遺言可愛すぎへん???」
チルゴソの独り言 「ちょっとあたいだけどあたいに萌えるわ」
アドベントチルノの独り言 「LWなら敵に回るし、今日はおばかチルノは斬ってもいいやつ」
クロチルノの独り言 「狐……誰だ」
おばかチルノ は >あたい< に悪戯します
クロチルノの独り言 「灰吊って残り占うつもりだったのに……」
>あたい<(人狼) 「私を占いに来ることを狙ってチルゴソ噛み」
アドベントチルノの独り言 「噛まれないアピールで、普通投票しない位置投票したけれどね
ま、噛まれないことを祈るのみだ。」
おばかチルノの独り言 「中身次第では明日PP」
>あたい<(人狼) 「占いCOがまだないんだっけ」
クロチルノ は >あたい< を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
>あたい< は チルゴソ に狙いをつけました
チルゴソ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルゴソ は人狼の餌食になったようです)
おばかチルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(おばかチルノ は獏の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルゴソさんの遺言 占い師だ! …でもこれ夢かもしれない()

上級チルノ ● クロチルノ● おばかチルノ● アドベントチルノ〇●


・上級チルノ
あたいが占い師か!村の主役だな!あたいにふさわしい!
最初は上級チルノを占うわ!こいつ…できるっ!手練れのオーラがする。


村人陣営6 ってことはあたい除いて5だから狩人の期待値は低めか。
なら初手●でもCOしない方がままいいだろう。ってことで潜伏


・クロチルノ
上級チルノに初手投票していた位置のレッド・悲しいそしてトドメ指したクマーは排除
で、占い先はクロチルノ。クマーがやや披露っぽくて初手投票したい位置だろうと思うので(アイコン的に)
どっちかっていうと人外よりで、2票もらっているなら色でいろいろ考察もできそう。


・おばかチルノ
深きチルノとのライン形成。および占い結果●だけど上級とのライン
普通に考えると人外の騙りじゃなさそうか? ならここで結果○●どっち出るかで判断するべきか?
ここでの判断しだい。クロチルノに関しては。


・まぁ、LWCOしてるならどこ占っても一緒かな? 最後はまぁ残った場所で一番村っぽい発言間隔してないと思ったここで
とはいっても鍋だからなあ……実質ほぼ感だな。
おばかチルノさんの遺言                 ,r─
   _ ,,,_ / |       | 狂
  \,.≧ ̄` ' ヾ、     | 妖
   i  ル、 从 }  _,ノ 精
   j ( ┃ ´┃!<   ̄`'ー‐
 . -( ヾ.、 r‐ ,ィ ノァ 狼っぽいあたいを・・・射貫くッッ!
 ` x,>^^ヾハ ハ^<,.ク
   ヽ  ノ ^ ^ヽメ」
⑨チルノさんの遺言 氷妖精
ワタシハ 「ブースター」ヲキカセテイル ノ ダケド
マァ コマカイコト ダロウ

うさちるの>⑨>チルノ・ザ・レッド>>>>>

1日目
システム互換性検索中・・・▼
異常発生
暴発
うさちるの

2日目

ワタシト オナジヨウナ カンジガスル

3日目
チルノ・ザ・レッド
凍傷 
カカッタ
ナゼダ?
マァ イイ ツギハ 「オーバーロード」ヲ トメナケレバ
・・・ 凍傷相手 シンデル
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アドベントチルノ 「斬った。」
チルノ・ザ・レッド 「   __  __
   |;;;;;;;;\/;;;;;;{,
   );;;;,-=" ""゙〈
▽ヽ |   レレWV〉       今更のようにAAを使ってみる構え。
▽ヽ 〉  〈 ○ ()L>
 ヽヽ〈ヘへ〉~_ヮノ         チルゴソに関して真っぽいなーっていうのはブレず。
<_/) \ ><|つ
  <(/;;;;;;;⑨/          まあそれはそれとして今日クマー吊りでよいでしょう。
  ⊂ヽ;;;;;;;ヘ_/
     ̄し'」
クロチルノ 「みんなして妖精助けようとして殺してるこの……」
チルノクマー 「まあ、クマー吊りで最終日クマー」
クロチルノ 「チルノクマー吊ろっか」
チルノ・ザ・レッド 「スパァン」
チルノ・ザ・レッド
アドベントチルノ 「あたいが、おばかチルノを斬って捨ててやったのさ。」
クロチルノ 「仕事人かい?」
>あたい< 「おはようみんな! 凍傷ついた相手はほっといて凍死させるもんだと思ってたわ」
アドベントチルノ 「獏だからね。」
チルノクマー 「相方は頑張ってクマーねー」
クロチルノ 「はぁー!」
チルノ・ザ・レッド 「獏って狂人じゃなかったっけ?」
クロチルノ 「チルノクマー吊りだああああ!」
チルノクマー 「なるほど」
チルノクマー 「狂人クマーね」
アドベントチルノ 「さぁ、銀が居るなら票を合わせな。
もし居るのなら、PPの時間だ。」
>あたい< 「相方いるんかい!あんたLWって言ってたでしょうが!>クマー」
チルノクマー 「PPできるクマー?」
アドベントチルノ 「クロチルノ投票でいいだろう?
チルゴソのなかみは知らんが、夢想定しておくか」
チルノ・ザ・レッド 「朝に獏COして「死にたくなければ」して上げればよかったじゃないか! このひとでなし!」
チルノクマー 「そんなもん嘘に決まってるクマー >あたい<」
クロチルノ 「ほーらチルノクマー吊りでええやん」
アドベントチルノ 「相方が見えてるってんなら、チルノクマーが票先を決めても良いぞ
あたいは斬れればそれでいい」
チルノクマー 「アドベントチルノが本体であってるクマー?」
>あたい< 「獏って狂人か!」
クロチルノ 「何か凄く何かが起こっているぞ」
チルノクマー 「悲しいが銀をわざわざ遺言に残しててちょっと頭痛くなったクマーね」
チルノ・ザ・レッド 「でも昨日あんたも別にそういう事いってなかったじゃん?>クロ」
アドベントチルノ 「さっきも言っただろう
あたいは獏だ
こりゃあ、チルノクマーは銀か?」
チルノクマー 「銀クマーよ」
>あたい< 「わかった。信じるわ。狼CO」
チルノクマー 「え、本体どこクマー!?」
チルノ・ザ・レッド 「まあとりあえず村はクマー投票ね!」
クロチルノ 「チルノクマーが狐と信じて」
>あたい< 「私と悲しいの2wで狼本体よ。」
クロチルノ 「ほらみんなで吊ろうぜ」
チルノ・ザ・レッド 「\クマ鍋したかった/」
チルノクマー 「獏に2票入れて一回引き分けるクマー!
2回目にあたい以外の狼の指定先に合わせるクマー!」
クロチルノ 「クマ鍋食べよう」
アドベントチルノ 「チルノクマーが狐なら、明日あたいが噛んでくれるさ」
チルノクマー 「>あたい<は2回目どこに入れるクマー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
アドベントチルノ は クロチルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は チルノクマー に処刑投票しました
チルノクマー は クロチルノ に処刑投票しました
>あたい< は アドベントチルノ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は チルノクマー に処刑投票しました
チルノクマー は アドベントチルノ に処刑投票しました
>あたい< は クロチルノ に処刑投票しました
アドベントチルノ は クロチルノ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
アドベントチルノ は クロチルノ に処刑投票しました
チルノクマー は アドベントチルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は チルノクマー に処刑投票しました
>あたい< は クロチルノ に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クロチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
アドベントチルノ は チルノクマー に処刑投票しました
チルノクマー は アドベントチルノ に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド は チルノクマー に処刑投票しました
>あたい< は クロチルノ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →チルノクマー
クロチルノ2 票投票先 1 票 →チルノクマー
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノクマー2 票投票先 1 票 →クロチルノ
>あたい<0 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
5 日目 (2 回目)
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →チルノクマー
クロチルノ2 票投票先 1 票 →チルノクマー
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノクマー2 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
>あたい<0 票投票先 1 票 →クロチルノ
5 日目 (3 回目)
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →チルノクマー
クロチルノ2 票投票先 1 票 →チルノクマー
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノクマー2 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
>あたい<0 票投票先 1 票 →クロチルノ
5 日目 (4 回目)
チルノ・ザ・レッド0 票投票先 1 票 →チルノクマー
クロチルノ1 票投票先 1 票 →チルノクマー
アドベントチルノ1 票投票先 1 票 →チルノクマー
チルノクマー3 票投票先 1 票 →アドベントチルノ
>あたい<0 票投票先 1 票 →クロチルノ
チルノクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロチルノの独り言 「吊った! けど明日!」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「あれっ!?」
クロチルノの独り言 「ここで白狼COしても……なんかあれやん!」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「あ、でもまあ明日で1W1kか」
アドベントチルノの独り言 「まぁ、あまりやりたくはなかったがね、この票は。」
>あたい<(人狼) 「ごめん!意味わかってなかった!」
アドベントチルノの独り言 「どっちかに毒が混じってれば一気に勝ち目が薄くなる。」
チルノ・ザ・レッドの独り言 「\あたい/」
クロチルノ は アドベントチルノ を占います
>あたい<(人狼) 「これどうすればいいのかな…」
アドベントチルノの独り言 「ま、クロチルノかチルノザレッド、どっちかが親狐や毒なら、引き分け以下だがね。
だからやりたくなかったが。」
クロチルノの独り言 「あたいの事を狐扱いにもでけへんぞ!」
アドベントチルノ は チルノ・ザ・レッド に狙いをつけました
アドベントチルノの独り言 「ま、後は精々、夢混じりなら手っ取り早いって位だろう」
クロチルノの独り言 「毒が欲しい!」
>あたい<(人狼) 「チルノザレッドか黒チルノ噛みでいいんだよね…?」
アドベントチルノの独り言 「あぁ、まどろっこしい。迂遠に限る。」
クロチルノの独り言 「明日狼COしてアドベントを騙せるとも思えないんだけどwwwwww」
アドベントチルノの独り言 「あたいはそんなことより斬りたいだけなのに。」
クロチルノの独り言 「なんて村だ!!!!!!!」
>あたい<(人狼) 「あー昨日に引き続いて申し訳ない…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
>あたい< は クロチルノ に狙いをつけました
クロチルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(クロチルノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クロチルノさんの遺言    r─-- 、..,,___      ____     _,,... -‐‐┐
   /::::::::::::::::::::::::::> --‐'´─‐`--<:::::::::::::::::::::|
   |::::::::::::::::::ゝ'"            ``''ー-‐ァ::|
   |::::::::ヽ/                  く::::7
   !::::::::/    / /  /  ,  / ,   i   ! ヽ!
   `ヽ7    ,'  /   /‐‐/-./ /:|  |‐- /   i
    ,!   i  ,'  /i __」__ | /:::| /」_ /|    ',
    ノ:|   ノ i  ,ア´ ,.-、`レ':::::::レ´,.-、`i::|  i  ,ゝ  憑狼CO
   く__,| ∠___,! /::!  ! l |      |.l | !:| ,ハ i
   く__!    |/i:::::: ヽ-'    ::.  `'´ ::|//レ'    レッドに行くよ
     ,!    | ⊂⊃      _____   ⊂⊃:!
    イ  i  |  |.     /´ ̄`i    ,ハ`ヽ
    /  | ハ  ト      !.,____ン   ,.イ:::::i::::::〉    仲間は悲しいだけ
  |\〈  ,.へ,,!ヘハ  |ヽ. `''=ー-r‐ァ<´レi:::/、(
  |ヽ )ヽ/     ヽノ、 ``'''ー-r' |::::::/  レ'::::::ヽ,    他の奴等は狐可能性あるから吊った
  \ ヽ,i        ';::\/i`ヽ!:::::i     :::::i.
  __\ ノ    ,   ノ::(_ンハ、_)::::ノ       ::|
  \二,ゝ、r、,.-'^ーr':::::::::::/::::!::::::::ゝ、r、/   ,ン
    ∠____,.ヘ.   |:::::::::::::::::::i::::::::`/  `ヽァ'"
       ,.::'" ̄`ヽ、____;;::-─-、/.,______/
      /:::::::::::::::::::i::::::ヽ、:::::::::;:イ´:::::::::::`ヽ.
    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::`:::::/::::::::::::::::::::::::::::':,
  rン´   ヽ/\;:ヘ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∧/ヽ.
チルノクマーさんの遺言 あとは頑張ってクマー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アドベントチルノ 「迂遠に過ぎる、だったか?
まぁいいや。あたいにとっちゃ斬れれば問題ない」
チルノ・ザ・レッド 「\あたい/」
アドベントチルノ 「毒が混じってたら面倒だったから、昨日灰吊って終わらせたかったんだがね」
アドベントチルノ 「まぁいいや、チルノザレッド吊れば終わりなんだろう」
チルノ・ザ・レッド 「さて、>あたい<を吊って終わりだ」
チルノ・ザ・レッド は >あたい< に処刑投票しました
>あたい< 「ごめんね指示の意味わかってなかった。いったん獏に投票って言われたからアドペンドチルノに投票するものかと。」
>あたい< 「じゃあチルノザレッド投票でお願いします。」
アドベントチルノ 「べつにあたい吊ならそれでもいいんだがね。
それやろうとしたら引き分けで終わるだけだし」
アドベントチルノ 「ぶっちゃけ、昨日灰全員で狼COされるのが一番怖かったよ。
と、言う意味では素直なやつが多くて助かったさ。」
アドベントチルノ 「ま、斬れればどうでもいいけど」
チルノ・ザ・レッド 「美味しかったぜぇ、お前達とのクマ鍋ごっこ」
>あたい< 「じゃあ早いけど投票しちゃうね。」
アドベントチルノ 「馬鹿は斬れた。熊鍋も斬れた。
後は赤を斬るだけさ。」
チルノ・ザ・レッド 「獏に思い至った時にそれをできればワンチャン
まあ狼より早すぎたら失敗で終わるだけだがね」
アドベントチルノ 「それ以外のありとあらゆる事項は些事に過ぎない。
斬れればいい。」
>あたい< は チルノ・ザ・レッド に処刑投票しました
チルノ・ザ・レッド 「お前が赤を継ぐのだ……
返り血の赤ぁぁぁ」
>あたい< 「いろいろ反省だなあたい…」
アドベントチルノ 「ま、もし全員狼COするんなら結局この形になって、後はあたいの判断ってだけだがね。」
アドベントチルノ 「反省は大事だぞ。斬れないものがなぜ斬れないのかわかれば斬れる場合もある。」
アドベントチルノ 「まぁ、大体このエクスイカバーで斬れば斬れるがね」
チルノ・ザ・レッド 「斬れば分かる。分かれば切れる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アドベントチルノ は チルノ・ザ・レッド に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
チルノ・ザ・レッド2 票投票先 1 票 →>あたい<
アドベントチルノ0 票投票先 1 票 →チルノ・ザ・レッド
>あたい<1 票投票先 1 票 →チルノ・ザ・レッド
チルノ・ザ・レッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノ・ザ・レッドさんの遺言                       |::::::::::\        ,...::::´::::|
                      |::::::::::::::::\     ,....:::´:::::::::::::::|
                      |::::::::::::::::::::::\/:::::::::::::::::::::::::::!
                      l::>  ´ ̄ ̄ ̄`  、::::::::::::::::|
                   /             `丶、:::|
                       /                 ヾ
                   /     /                '.
                    !      /レヘ    /|  ,イ      l
                     |∧   イ{┃ \/┃ |/ }     |
                     l l   |┃     ┃     l     |
                   /   j             |      |
                 「`ヽ{  ⊂⊃  __   ⊂⊃'       /
              j `ヽ_)──`ー‐'___ヽ__ラ     /
                { 二Y            r──┐イ7、
               l r'                く/ ̄ |
                Y   玩 具 姫    fー_'´ ̄ l __,ノ
                   |              ーァ  'く, -ヘ
                   |   し ば ら く    |ヽ   `丶、\
                    |                 |:::::::ト、     }
               |     見 え な い    |::::::::'、`丶、__/
                |                 |:::::::::::\
                 |     人 形 遣 い   |:::::::::::::::::ヽ、
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/09/09 (Sun) 22:39:19
クロチルノ
   r─-- 、..,,___      ____     _,,... -‐‐┐
   /::::::::::::::::::::::::::> --‐'´─‐`--<:::::::::::::::::::::|
   |::::::::::::::::::ゝ'"            ``''ー-‐ァ::|
   |::::::::ヽ/                  く::::7
   !::::::::/    / /  /  ,  / ,   i   ! ヽ!
   `ヽ7    ,'  /   /‐‐/-./ /:|  |‐- /   i
    ,!   i  ,'  /i __」__ | /:::| /」_ /|    ',
    ノ:|   ノ i  ,ア´ ,.-、`レ':::::::レ´,.-、`i::|  i  ,ゝ  魂吊って氷妖精吊って
   く__,| ∠___,! /::!  ! l |      |.l | !:| ,ハ i    狼が吊れてない!
   く__!    |/i:::::: ヽ-'    ::.  `'´ ::|//レ'
     ,!    | ⊂⊃      _____   ⊂⊃:!
    イ  i  |  |.     /´ ̄`i    ,ハ`ヽ     お疲れ様まままままあ!
    /  | ハ  ト      !.,____ン   ,.イ:::::i::::::〉
  |\〈  ,.へ,,!ヘハ  |ヽ. `''=ー-r‐ァ<´レi:::/、(
  |ヽ )ヽ/     ヽノ、 ``'''ー-r' |::::::/  レ'::::::ヽ,
  \ ヽ,i        ';::\/i`ヽ!:::::i     :::::i.
  __\ ノ    ,   ノ::(_ンハ、_)::::ノ       ::|
  \二,ゝ、r、,.-'^ーr':::::::::::/::::!::::::::ゝ、r、/   ,ン
    ∠____,.ヘ.   |:::::::::::::::::::i::::::::`/  `ヽァ'"
       ,.::'" ̄`ヽ、____;;::-─-、/.,______/
      /:::::::::::::::::::i::::::ヽ、:::::::::;:イ´:::::::::::`ヽ.
    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::`:::::/::::::::::::::::::::::::::::':,
  rン´   ヽ/\;:ヘ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∧/ヽ.」
「お疲れ・・・ってアレで勝つのか」
深きチルノ 「お疲れ様でした」
上級チルノ 「おつ」
おばかチルノ 「お疲れ様。」
チルノクマー 「オッツオッツクマー」
チルゴソ 「流石に見抜かれたかー!お疲れ様」
アドベントチルノ 「お疲れさん
あたいはただ斬るだけさ。」
クロチルノ 「あ、魂なんて居なかった>よく見た」
チルノ(巨) 「お疲れ様よ! >あたい<ったら最強ね!」
⑨チルノ 「オツカレサマ」
チルノ・ザ・レッド 「おつかれさまー」
うさちるの 「お疲れさまよ、あたい達!
そしてあたいが真実の銀狼だったのよ!」
おばかチルノ 「なんであたいころたし!!!」
>あたい< 「おつかれさまー 吊っちゃってごめんクマー…って、ええええええ!?>化狐」
チルゴソ 「今更ながら鍋戦績10戦以下の初心者COしておくね!
いやぁ、ぶっちゃけ全然分かってなかったらあまり役に立てないでゴメンね!
でも、楽しかったよ!」
ドヤチルノ 「お疲れ様」
天才チルノ 「お疲れだ
あたいが悲しいに誤爆したのは…恋人は陣営違いだからセーフということだ!」
アドベントチルノ 「危ない所だったようだな
ま、結果勝てたならそれでいい。」
チルノ・ザ・レッド 「\このクマ鍋狐鍋じゃねーか/」
チルゴソ 「やっぱり鍋は難しいわ。全然分からなかった。」
代理なちるどGM 「\勝者:おっぱいに流れたあたい以外の狼陣営なあたい/」
クロチルノ 「投票されて怖かったよ>チルゴソ
真だと思って●出されてたらなすすべなすだったよ」
ドヤチルノ 「氷妖精を吊ってしまったのが敗因だと思う」
チルノクマー 「ハハッ>>あたい<」
チルノ・ザ・レッド 「\本当にクマ鍋「ごっこ」じゃねーか/」
上級チルノ 「ナムアミダブツ」
⑨チルノ 「ワタシガ ヤッタ>>あたい<>銀殺し」
クロチルノ 「ただあそこで灰のあたい吊っても負けっていう……」
チルノ(巨) 「恋人が人狼だから実質あたいも勝ちね!」
おばかチルノ 「氷妖精は助けようとしたら・・・ね?
うん、」
天才チルノ 「大丈夫だ、あたいも最初訳わからなくてずっと役職表を開きながらやってたぞ>チルゴソ
必要な時意外見なくて住むようになるまで…結構かかったな」
クロチルノ 「アドベント吊って翌日にクマー吊れればあ」
アドベントチルノ 「ま、チルノクマー狐の可能性と、クロチルノ・ザ・レッドが毒の可能性のトレードオフなだけだしな。
あたいはどちらかというと毒を嫌がったからな。辻斬りだから。獏だけど」
ドヤチルノ 「初心者でもウェルカムだよ
楽しんでいってね>チルゴソ」
うさちるの 「人外なら吊ってもいいかなー的な気分になるのは
理解できる…あたいだもの!」
チルノクマー 「妖精妖精狼あたいで6人PP、狼が残り1箇所を噛む、
終わらなくて化狐COして妖精と一緒に狼を吊り殺す。
こうやって勝つ予定だったけどなんか⑨チルノが吊れて破綻したクマー」
代理なちるどGM 「これからも闇鍋よろしくしてくれていいのよ>遠征なあたい」
チルゴソ 「しっかしまぁ。こんな村なら…ね?
どう考えても行くしかない!!!ってね。
(中の人がチルノRPメインのPLなので)」
>あたい< 「あーうー、うんでも勝ててよかった!と思います!」
チルノ・ザ・レッド 「役職表が必要な時? 誰かがCOしたとき全般でしょ?(真顔)」
チルノ(巨) 「あの時点で村人は引き分けが最良ね!
狼陣営のグダグダを読んで投票変更できたらさいきょう、かしら!」
上級チルノ 「コピー先を告発する妖精
仲間を助けようとして吊ってしまう狂妖精
そう、妖精の世界では殺し合いがデフォ」
おばかチルノ 「これだけは聞きたい
なんであたい殺したの?>アドベント」
⑨チルノ 「投票指定ノ日ポカッタカラ COシタケド アレデヨカッタカ>氷妖精
正直 分カラヌ」
ドヤチルノ 「氷妖精が一人指名して投票させるで良いと思う
指示無かったら親切で投票して3票は有るし」
チルゴソ 「まぁ、内容的に頻繁にってのは難しいかもしれないけど
またたまーにフラっと遊びに来るかもしれない!そん時はよろしく!」
チルノ・ザ・レッド 「結果的に最適解だったのよねー、アドチルの行動」
うさちるの 「ふっふっふ!
こういうお祭り村なら楽しんでなんぼだからね!
そんなあたいもいいのだ! >チルゴソ」
チルゴソ 「ところで上級チルノのそのアイコンって何?」
代理なちるどGM 「それじゃあ終了報告と、なぜか知らんけど旅行に出てってるあしっどGMにログ投げつけないとね」
チルノ(巨) 「じゃあお疲れ様よ!
同村感謝!!(バイン」
チルゴソ 「まぁ、でも一応夢見人の存在は知っていたから暴走しなくて良かったかな……
もし知らなかったら実質ただの狂人と化していただろうし…」
代理なちるどGM 「メガ⑨だったかしら>上級なあたいのアイコン名」
上級チルノ 「メガ⑨ 即ち上級チルノ>チルゴソ」
チルノクマー 「そういや日焼けしたチルノのアイコンがなくてちょっとびっくりしたクマー
それじゃあ村建て同村お疲れ様クマー」
天才チルノ 「あたいは夢見で占いに●ぶつけて吊ったことがあるぞ>チルゴソ」
ドヤチルノ 「村建ては感謝するよドヤァ
それじゃあ楽しかったまた来るぞドヤ」
クロチルノ 「しかも占い師に●だよ……ひえ……>チルゴソ」
チルゴソ 「サンキュー >GM・上級チルノ」
上級チルノ 「皆おつ 村立て感謝 \別陣営/」
チルゴソ 「>天才
そういうのが鍋だろ!あたい知ってるよ!」
代理なちるどGM 「\知ってた/ >べつじんえい」
⑨チルノ 「ナノデ >ドヤ
「クマー投票」デオネガイシタガ 言葉足ラズダッタ
「クマー ガ、私投票」ト イエバヨカッタ」
チルゴソ 「>クロチルノ
吊ってないからセーフ!!!! 吊られなかったら正義って普通村で学んだ」
天才チルノ 「しかも狼を二匹囲って噛まれたから
すっかり狂信者扱いだったわ!>チルゴソ」
おばかチルノ 「うん
村建て同村お疲れ様!」
うさちるの 「それじゃああたいも落ちるわね!

一緒に遊んだ皆!
村立てしてくれたGM!
鯖管さんに感謝よ!

序盤で何もできずにとんだけど
仲間たちが頑張ってくれたわ!ありがとうね!
それじゃあお疲れさまよ!」
アドベントチルノ 「悪寒が灰に居る狼に付く可能性を考えたら殺したほうが安全だからな。
PPに関しても、おばかチルノが生きて6人でも死んで5人でも変わらない以上。
もしこれが、8人夜だったら噛みで7人で、おばかチルノ生かしてただろうが」
チルノ・ザ・レッド 「それじゃあ、あたいも落ちようかな。
おつかれさまでした!」
>あたい< 「ログを読みながら私も失礼します。村建て同村ありがとうございました。」
チルゴソ 「ちなみに、役職とかのルール分かってないからその辺は理解できてないけど
AAとかRPとかは全部あたいの頭脳にインプットさせてもらうよ!」
ドヤチルノ 「投票指示を大きくしないと分かりづらいからねぇ>⑨」
天才チルノ 「では、あたいも帰るか
妖精はいいぞ、いい木偶だ」
クロチルノ 「じゃあねっ、お疲れ様
村建て同村ありがとう。またあそぼー」
ドヤチルノ 「⑨チルノだった失敬」
アドベントチルノ 「せめて狂か氷じゃない妖精なら残しても良かったがね
灰に居る可能性のある狼を殺しうる妖精は残せんよ。残しても残さなくても大勢が変わらんの鳴らな。
残すのは、残さないと大勢が悪く変わる場合だけだ。所詮、狼陣営ではないのだから。」
チルゴソ 「そんじゃ、改めてお疲れ様!
早苗鯖とかにみんな遊びに来てもいいのよ?ってあたいも一応勧誘?だけはしておこうかな!」
⑨チルノ 「アァ、 タシカニ 大キクシタホウガ>ドヤ
ヨカッタカモ コレハ悪いコトシタ」
チルゴソ 「んじゃ、早苗鯖からお邪魔したわ!
今度会う時は負けないからな!
このあたい…チルゴソの名をその胸にしっかりと刻んでおくことね!」
アドベントチルノ 「それじゃ、村立て同村お疲れ様。
あたいはまた何かを斬りに行くよ。それだけ。」
代理なちるどGM 「(報告カリカリ」
⑨チルノ 「アタイモ ココラデ落チル
村立テ 同村 オツカレサマデス」