【紅番外】やる夫達の初心者村 [7122番地]
~軋れ~
7 日目(生存者 4 人)
icon 死神代行GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon こいし
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(生存中)
icon リゼ
 (菜花◆
Q0vO3KwJos)
[村人]
(死亡)
icon 白石蔵ノ介
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[霊能者]
(死亡)
icon 時雨
 (うみゃ◆
g6V0jYwopc)
[村人]
(死亡)
icon 芹沢あさひ
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon わかさぎ姫
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[妖狐]
(死亡)
icon グリーンゴレイヌ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[人狼]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (re◆
a0xtDMKIyIFA)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
/p0.eU9pQk)
[共有者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[占い師]
(生存中)
icon エレン
 (えんだか◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 伊吹萃香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[狂人]
(死亡)
icon 銀城空吾
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[共有者]
(死亡)
icon 唯一王
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
リゼ 「(ログ見直しに来た)」
リゼ 「待ってキレてないっすよ!?(長洲小力)」
グリーンゴレイヌ 「では改めてお疲れさまだ
時雨もまたな」
銀城空吾 「じゃあお疲れ様
村建て同村ありがとな
グリーンゴレイヌ 「銀城>魔理沙とエレンに推理させ続ける為に頑張った」
銀城空吾 「魔理沙は思考の途中とか経過を
どんどん言えるようになるとかなり強くなると思うよ」
霧雨魔理沙 「ではまた」
霧雨魔理沙 「言われる度にだね。割とあるから注意しないと…ね」
霧雨魔理沙 「では改めてお疲れ様だぜ。いや、実際ログ見てもフラットで見たいのと盤面で見たいのが
両方混濁した思考してたから拙いねこれは」
銀城空吾 「決め打つなら霊夢真だけど
ゴレイヌやっぱ完全に切り捨てにくいんすよね

占いじゃなくて暁釣り行ったのものそれっす」
グリーンゴレイヌ 「言われる前じゃないや
言われる度にだ
さとりじゃないんだから」
銀城空吾 「そうすね」
霧雨魔理沙 「本当コロコロ思考と手首が回転するのが私の悪い癖だからね」
グリーンゴレイヌ 「銀城>狩りいて銀城が残るならよし
噛めてエレンが悩むならよし
隙を生じぬ二段構えだ」
霧雨魔理沙 「そうだなあ…本当そこは気を付けるよ」
グリーンゴレイヌ 「なので!推理とかが変わるのは仕方ないが
心情や心理を言われる前にいやこう思ってましたよで変えるのやめような!
たまに整合性なくなってるから!」
こいし 「それじゃあそろそろ眠いから落ちるよー。お疲れ様でしたー!」
銀城空吾 「ただゴレイヌのこいし●はキツイ!!!
心が揺らぐぞ・・・」
霧雨魔理沙 「いや、あの時、割と真面目に迷ってたよ…
信用だけで無く、●位置の発言も含めてで本気で考えてたんでごめん
>グリーンゴレイヌ」
銀城空吾 「すまない・・・」
銀城空吾 「まー俺が霊夢にヘイトばらまいたのが原因ですね・・・」
グリーンゴレイヌ 「あまり言いたくはないが
こっちにもそういうの向けてくるならフォローにも限界はある
知っての通り俺は感情的な人間なのでな」
グリーンゴレイヌ 「状況で考えが変わったのなら仕方ないな>魔理沙」
霧雨魔理沙 「ゴレイヌは済まない。言い回しが悪かったみたいだったね」
銀城空吾 「きていけない理由はないでーす」
グリーンゴレイヌ 「ただ魔理沙
気持ちが解るかどうかは信頼で決めますってオマ……」
銀城空吾 「考え方の違いなんで時雨は銀城wwwと思っていいんだよ!」
霧雨魔理沙 「最初の方あさひで吊れてないと思ってて、噛みと盤面でだと、あれ?って思ったんだ…
後付けみたいで済まないけど
>ゴレイヌ」
博麗霊夢 「それはね
○○には私という言葉が入るのよ」
こいし 「きちゃダメな理由なんて何一つないからねー
下手でもいいじゃない。楽しい遊びなんだもの」
宇佐見蓮子 「私もあなたとまた同村できればいいなと思ってるわ>時雨
それじゃあね。私も改めて失礼するわ」
銀城空吾 「たまに「〇〇は真ならしねえよ」
って誰かが言ってるよよこで
僕「前真でそれしてしまってすまん…」

ってなってるわ」
博麗霊夢 「また遊べばいいじゃない?>時雨」
霧雨魔理沙 「あ、少し戻って来たよ。捕捉説明しなきゃで」
グリーンゴレイヌ 「是非また来てくれ>うみゃさん」
グリーンゴレイヌ 「まぁ、ロジック的な問題で真ならしない
とかはまた話が違ってくるが
とにかく言い回しに気をつけような!という話」
時雨 「考えの違いなんてあるよね、人だもの…とりあえず僕はこれで落ちるけど

また、来てもいいよね?…いいよね?」
こいし 「確実に呪殺対応に失敗した騙りにしか見えない真占いとか遭遇したことあるし
呪殺しても潜伏する占いだってある(こっちは直接はない」
銀城空吾 「2昼のあれかぁ」
グリーンゴレイヌ 「ただ全体通して俺はよく怒ってるイメージあると思うが
という話」
こいし 「真ならしない(しないとはいっていない
絶対にしない発言とか占い先とか行動とかないんだよねぇ…」
グリーンゴレイヌ 「今はそうでもないがな
二日目昼に限ればエレンへはあったが
今は魔理沙へは多少あるが」
グリーンゴレイヌ 「ただ
はぁ?真ならしねぇよ
あっ?
こうな」
銀城空吾 「え、ゴレイヌなにか怒ってるの・・・
リゼがなんかキレてるのはわかってたけど」
グリーンゴレイヌ 「自分と違う考えに対して見下すかのような言い回しになってる場合がある
というのはある
俺は好きじゃない、俺はしない
で人外見るのは仕方ない。俺もある」
グリーンゴレイヌ 「まぁ、何をそんなにお前ブチギレてんだ
と俺は思われていると思うが」
銀城空吾 「で俺は時雨村でもこのあと霊夢つられたらこまるよ!
ってのもあっての投票なんですよね」
銀城空吾 「ほかの投票者はしらんけど
俺と時雨の考えが合わなかったにやっぱなるのかな」
銀城空吾 「うーんなんていえばいいのか」
銀城空吾 「いや占い信じないのはそこは別にかなぁ」
宇佐見蓮子 「別に灰で変な事を言ったって悪くないと思うわ
今回の時雨の意見が変だと思ってる訳じゃないけど」
銀城空吾 「時雨がロラ提案しつつ 自分は絶対やだよ とかだったら別だったけど
時雨自身が構わないよっていったので
真占い師がいるのに占い吊り許容はあかん!とおもって投票しました」
こいし 「グレランは雰囲気で決まる。いや、実際にみんなが発言はともかく白く認識したら白くなるからね?
だから噛ませたいところはみんなー、ここ白いよねー?吊れないよね-?って誘導する!(なお、成功率」
時雨 「僕が占い信じてなかっただけだ、本当にごめんなさい。自重します」
銀城空吾 「そのなかで占い真いるのにロラ提案するって
不利になるんじゃないかな、
俺は霊夢真みてるけど俺の発言見てあわよくば真占い師吊りたいのかな?
って思ってしまいました」
宇佐見蓮子 「別にグレランって正しい意見を言う人間が残るわけじゃないしな」
博麗霊夢 「占いに頼ったほうがいいか
頼らずに自分の視点で人外を滅殺するか
その時の気分で決めるものよ」
時雨 「あー、それならほんと僕の言う事余計だったね。ごめんなさい」
銀城空吾 「無論初手呪殺なく どっち真かわからんねってなったら
占いロラもいいかなって思う というか普通に主張する てか過去にした」
唯一王 「ではノ
我もかえんぐるまーーー(ゴロゴロ)」
こいし 「いえーい!持ち直しとかどう見られているかは意識しているからねー>師匠
と言ってもあっさりグレランで吊られる時もあるけど!」
銀城空吾 「村仲では発言してなかったけど
俺はこの灰からグレランして最大3W吊り上げるより
占いに頼ったほうがいいと思ったから」
時雨 「どっちかに決め打てる程僕はあの時強くなかったんだよね」
グリーンゴレイヌ 「エレン>了解した(RP割れてるなら先に魔理沙にしとくか」
唯一王 「真交じり確定してる中でロラはなぁ
真吊り入る時点で明確に1縄無駄になるんだよねって

占いロラるんならどうせ結果意味ないものになるから
それならまだ占いの〇?両〇じゃないなら知るか、好きにしろーでよくない?」
こいし 「ロラで選択肢減らないと思うの…!(灰の数より占いの数の方が少ない」
エレン 「俺は悪くねぇ!|彡サッ」
リゼ 「ではでは改めて!おつエスタ~」
銀城空吾 「だがそれを見て
今回は占いに真がいるから
ロラをするよりかは決め打ったほうがいいと俺は思った」
グリーンゴレイヌ 「こいし>初手●慣れしないで済むならその方がいいさ

占い理由にも書いたが初日の投票以外は発言がしっかりしていた
十分良い動きだったよ」
リゼ 「そうして現れる第二第三のでっていうが被害に…
これがお前らのやり方かぁあぁぁあああ!!!!」
銀城空吾 「(ないがふえたな・・・)」
博麗霊夢 「無実のでっていうが特攻される未来が見える…!」
銀城空吾 「時雨の提案通り
分からないないならロラしてグレラン村にするってのも
もちろん一つの手だよ」
エレン 「じゃあ今度でっていうでRPするから特攻よろです(*´∀`)>ゴレイヌ
(しばらくでっていう使わんでいいな)」
時雨 「一応そうだよ。あと僕自身が選択肢を減らしていく事がロジックにあるからともいう。」
銀城空吾 「時雨自体はどうしたかった?
それでもいいって発言とかからだと
そのままロラでもいいよって意味かと思ったんだけど」
エレン 「俺は聖人君主で売ってねぇ!ドン!
初心者だ!ドン!」
銀城空吾 「時雨にとって迷うのならロラすればいいってのは
村とかを思っての提案なんだよな?」
唯一王 「真確定してないなら有かもだけど
混じってるの確定してる状態では……うん
あって決め打ちまでだと思うんだ」
博麗霊夢 「ロラは選択肢としては十分にあり
呪殺が出てるから、占い師の視点をつめたいひとが多かったという
そういうバランス的な進行よ」
リゼ 「口にさえ出さなければいくら見下してても別にいいんじゃないすかね
口にさえ出さなければ。

今回私霊界番長キメたんで結構私のこと見下してる人多いと思う(こなみ」
グリーンゴレイヌ 「まあ中身見えるわけではないからな
特攻は流石に冗談だ」
博麗霊夢 「見上げることもあるけどね
人の心は移ろいやすいものなのよ」
時雨 「皮肉を言ってるつもりはないんだけど・・・

本気で思ってたよ。迷うならロラすればいいよって」
唯一王 「我、王ぞ!!(ふんす)>蓮子」
エレン 「それじゃお疲れ様&村建感謝
というか俺を判断役にして散々悩ませた挙げ句特攻予告ってどS過ぎないですか先輩?」
宇佐見蓮子 「皆口には出してなくても内心見下してる事があるんだなということは分かったのが収穫ね。」
唯一王 「時雨についての見えてきたけど、あれだ

こいしに対する返信でそれっぽいの言ってるが
同時じゃないからあとからとってつけたようにも見えたんだ
すまんな

後は皮肉は皮肉がしっかり通じる相手にしか通じないとも思った」
リゼ 「そうして最終的に全員雑魚だな、私神じゃんって思えば優勝です。
流石に嘘ですがそれくらいでいいと思います

だからって他人が読み取れないような発言でそう思うのはだめですけどね!」
こいし 「私もなー。師匠みたいに初手●から戦える動きをなー」
グリーンゴレイヌ 「エレン>狩り不在なのは銀城死んだからなんで
そもお前にさせるつもりはかなりあったぞ>噛んだ時点で」
時雨 「バランス・・・僕はそこまで考える頭ないから純粋に凄いと思う」
リゼ 「というようにこのやり取りでも時雨さんの中で銀城への雑魚ポイントが1上がってるわけですよ(言い方」
こいし 「強ければいいというわけじゃないんだし…!(強さというか切り返しははっきり言って弱い」
死神代行GM 「それじゃ皆きてくれてサンキューな
また来週もよろしくな」
グリーンゴレイヌ 「魔理沙>ログ無くしてたから昼間は言えなかったが
あさひで吊れてないと思ったと昼間に言っててそれいうのか」
こいし 「まあ、自分で変えれそうだったなぁと思うところは気をつければいいんだしね
ずっと成長し続けないといけないということはないんだ強ければいいというわけじゃないんだし」
銀城空吾 「でちょうどよく?こいし占いだったんで霊夢にヘイトして
バランスとれてるようにしたかった >時雨」
エレン 「俺が判断役になったのは狩人居ねぇのわかってからだろうだからなぁ
こいし●は村全体として吊ってくれる場所ではあると思う」
時雨 「それで迷ってるととったからなぁー。というか占い位置も僕はそこまで疑問にも思わなかったし」
宇佐見蓮子 「どこか遠くへ行きたい気分ね
村建てありがとうございました」
銀城空吾 「霊夢真だとおもってたけど噛まれたくなかったんでな
あさひで連れたと持ったけど確証はねえし
狼位置この村わかんねえから占いに頼りたかった >時雨」
博麗霊夢 「私も暁吊るすまではそのあたりを何も考えてなかったわね」
グリーンゴレイヌ 「エレン>それは(悩ますのも目的だから)そうよ」
銀城空吾 「あ、そうなんか すまねえ・・・ >時雨」
博麗霊夢 「自分が悪い部分は後で見直せば9割以上は見つかるものよ
たまに本気で見つからないときもあるけど」
こいし 「そう、村を長く楽しむならある意味必須…。何でもかんでも気にすると光と闇が弾けてきがくるってしぬ
自分が悪くないなーって思ったらおまえらよー!とちゃんと他人のせいにしよう
でもちゃんとほどほどにね!(さじ加減間違えるとひどいことになる」
リゼ 「というわけでヘルエスタ王国第二霊界番長 リゼ・ヘルエスタでした!
同村村建てGMありがとうございます、おつエスタ~」
時雨 「ごめん普通に銀城さんのブラフをガチだと思ってた所が問題なんだこれ!?」
グリーンゴレイヌ 「ではお疲れ様だ
GMは村立て感謝する」
宇佐見蓮子 「全力で発言して『どうしてこんな白い発言をしている私を吊るのか、こいつら分かってないな』と感じるのは割とみんな思っていることではあると思う」
エレン 「まぁでも俺の昼発言利用されるなぁ~wと思いながらも逆に判断材料になるか?とは思ってたw
余計逆張りじゃねぇのとか悩んだけど」
博麗霊夢 「やりすぎると病むらしいけどね
バランスが大事よ」
グリーンゴレイヌ 「エレン>まぁ、その辺りが俺の上手くないところなのだろうな」
唯一王 「王に対する反逆者か?
ん?」
こいし 「ある意味正しい意見>雑魚しかいねえなと思いながら次村」
リゼ 「だから時雨さんはなんだこいつら雑魚しかいねえなって思いながら次の村に行けばいいと思います」
博麗霊夢 「時雨は…まぁ、私もゴメンなさいとだけ」
エレン 「こいし●じゃなく先に唯一王●ならわかんなかったと思うわ
こいし自体はそんな怪しくない位置だしな>ゴレイヌ」
白石蔵ノ介 「ほんじゃ、村建て同村お疲れさん
時雨 「う、うん・・・」
銀城空吾 「一応こいし指定したかったので霊夢の占いを残念に思ったのは事実
でも霊夢真でいいだろ!!ともおもってたので・・・ >霊夢」
伊吹萃香 「それじゃおつかれさまー」
リゼ 「少なくとも時雨さんは説明すべきところはちゃんと説明してたと思いますよ
あくまで私が読む限りですけどね。」
こいし 「まあ、そこはこっちが悪いし多少はね?>霊夢
でも狩人なさそうとみるならある意味正しいかも知れない()」
銀城空吾 「みたいな皮肉目の発言だったらべつなんかなという感じかな?
説明難しいが」
博麗霊夢 「まぁ、私が人外でも特攻したから…>わかさぎ
勝負は始まる前から始まってるのよ」
銀城空吾 「ぐだぐだ占い迷ってるならロラすればいいじゃん
もっとも真いるから決め打ったほうが得だけど」
霧雨魔理沙 「ではお疲れ様だぜ。しかしわかさぎは本当に特攻する気だったのか…」
唯一王 「ネタに対するカウンターに対する超カウンター
わかさぎはこんがり揚がりました…
悲しいね」
博麗霊夢 「こいしは…まぁごめんなさいで
魔理沙でも占うべきだったと思ってる」
銀城空吾 「時雨のRPでは難しいかもしれんが」
伊吹萃香 「許さんぞぉ…!共有票する奴は許さんぞぉ…!(共有票されて死んだことがある人」
グリーンゴレイヌ 「エレン>まぁ俺は騙りが上手くはないが
上手くないなりに
そうかそうか。ではお前は悩むがいい
と二日目夜には決めたのでな
唯一王●や二重◎はつまりそういう事だ」
銀城空吾 「そこはもちろん読み取りての問題もあるし
逆に発言者側の問題でもあると俺は思う >時雨」
リゼ 「んで仮にロラっていう発想自体がおかしいって意見があるのであれば
霊界でも言ったように投票さえ集まれば吊れるゲームなので、そういう意見が複数あるだけで時雨さんは吊られます。
時雨さんの方が正しかったとしても。

なので私はグレランは結論として運だと思っています」
わかさぎ姫 「>霊夢さん
私の逆鱗に触れたのそっちなので勝利度外視して殺しに行こうとしただけですけどね」
エレン 「俺はロラ自体にはなんとも思わんかったな
わかんねぇときの最終手段だし
一日早く●出てりゃ普通にロラもあったんじゃね。」
霧雨魔理沙 「わかさぎはネタで占われてるのが…まあ」
唯一王 「共有最多タイでもないなら自分から2回目で変える必要ある?だしなぁ
何かしら持ってないとだわ」
霧雨魔理沙 「こいしは正直吊りたくなかったけど両視点追うなら仕方なかった…な」
伊吹萃香 「キョウユウ票ハコロスベシ
古事記にもある」
宇佐見蓮子 「利敵行為とは言ってないよ
敵に利する提案かもしれないと銀城は言ってる」
博麗霊夢 「それを言わなかったら魔理沙でも占ったわよ>わかさぎ
人外だとめんどくさそうなことを言うから…」
霧雨魔理沙 「やめろー
>わかさぎ姫」
リゼ 「まあ時雨さんあれです もしまだもやもやするなら
私の霊会での小声と4夜5昼を併せて読んでみてください。

気力が出ないのであればとりあえずお布団にルパンダイブすることをおすすめします!」
こいし 「呪殺出た日の朝一の流れを見るじゃろ?潜れそうなタイミングで簡単な挨拶をしている奴を調べるじゃろ?
おっ!銀城ってやつそっけないしあんまり発言していないじゃーん!ってみるじゃろ?
こんなもんよ(どやっ」
霧雨魔理沙 「狩>狼>狂人位で見てたなあ、萃香は
>唯一王」
博麗霊夢 「そういえばあんただったわ…ごめん>萃香」
エレン 「俺最後まで信用してたのに…」
「お疲れ様
村建て同村ありがとうなのです」
わかさぎ姫 「霊夢さんと魔理沙さんに特攻します」
唯一王 「唯一王の威光なり>魔理沙」
伊吹萃香 「ヤメルンダ>霊夢」
時雨 「ままならないものだね、本当に。
僕としては利敵行為じゃなくて迷う要素無くせよ迷うならっていっただけだけど
それが利敵行為になるのか・・・」
エレン 「信用はゴレイヌが一日ないから平等に見れねぇんだよ
ゴレイヌ即切れるほどの差は俺の中じゃなかったし」
霧雨魔理沙 「い、色々…辛いな
>わかさぎ姫」
グリーンゴレイヌ 「だがえんだかニキと魔理沙は今度特攻する(オマ)」
博麗霊夢 「4票だった」
唯一王 「即票変えするなら役職目はあるしなぁー
灰放置推奨だろうと>魔理沙@萃香について」
博麗霊夢 「鍋で共有が5票もらって吊るされたことが…
あれはひどかったわ」
こいし 「ロラ提案というか占いに必ず真がいる展開で吊りきりっていうのは
そうしないと負けそう、具体的には霊夢が騙りの場合じゃないと意味がないからねー
霊夢騙り疑っているならともかくそうじゃないのに口にするとそりゃあ集中的に疑われちゃうねー
具体的には占い吊りたい狂人とか狼とかに見られやすいよ!(実際見ていた」
霧雨魔理沙 「実は早目から村で見てたよ
>唯一王」
グリーンゴレイヌ 「だからあさひはあまり気にするな」
リゼ 「『俺は投票ミスしねえから他人が投票ミスしたら絶対殺す』って言うんなら
別にいいんじゃないかなあ(紅茶クイッ」
銀城空吾 「そもそも暁指定の時点でそういうことだろ!(ふざけた言い訳」
死神代行GM 「まあこう初手狼落ちた時点で信用勝負挑まないとみたいなところはあったから
2昼がきつかったんじゃねーのか?
狼落ちなきゃ対抗かみしてたのかといわれりゃ別かもしれねーけど」
霧雨魔理沙 「萃香は灰に置いといてCOあったら真あるかなって位置に見てたんだよね」
銀城空吾 「遺言忘れてた^q^ >スイカ」
伊吹萃香 「だとしたら霊夢抜こう?>ゴレイヌ」
グリーンゴレイヌ 「ミスは俺もする
その上で与えられた勝負をするしかないのは
どの村も変わらん
負けたのなら俺の力不足だった
というだけだろう」
唯一王 「我、王ぞ!!(どやぁ)>魔理沙」
霧雨魔理沙 「萃香はまあ…私でも噛む」
伊吹萃香 「別にブラフってもいいけど、遺言でそのブラフは解消しておこ?と言うのはある」
霧雨魔理沙 「ゴレイヌの真はギリギリまで追ってたのは事実だけど唯一王の言い分が強かったんだ…」
銀城空吾 「俺はしらねえよ >暁

あと俺は600回程度しか村経験ないが
ああいう投票者はだいたい人外」
グリーンゴレイヌ 「萃香>潜伏してる役に見えた」
霧雨魔理沙 「狼はこれ初手吊りで落ちてたから本当辛かったんだね…」
リゼ 「っていうか役職は人外だろうと実際にプレイしてるのは人間だからな
それを言うなら自分が投票ミスしたら○もらいだろうが役職だろうが吊られろよとなるけど

そもそも銀城のそれがブラフで正直めんどくせえと思った(こなみ」
唯一王 「月島さんがいないから?>暁」
霧雨魔理沙 「最悪ロラってどうすっかまで考えてたからなあ…」
唯一王 「騙り役狼、あさひかリゼのどっちかにいるだろうなーでどっちも吊ったわ」
「狼は共有投票しないとどこで勘違いしたのか………本当、何で2票ついてるのよ>共有」
エレン 「初日吊りからなし崩しに信用なったのか。なるほ」
博麗霊夢 「いや、私も必死になってから回ったのが悪い>銀城
ごめんなさいね」
銀城空吾 「ロラ提案自体が村に不利な選択になってる
時雨自身はロラ拒否でも村はえなにそれはとなる
少なくとも俺はそうなる」
伊吹萃香 「ゴレイヌがこっち○投げたので真顔になる案件
信用勝負してるから噛む気だろお前…!!!」
霧雨魔理沙 「ま、まあそうだけど…(汗)
>萃香」
霧雨魔理沙 「こいし狼はやっぱり暁との比較で無理があった…」
博麗霊夢 「これはあさひで吊れていなかったら
早めにチャレンジできたわね…狼」
グリーンゴレイヌ 「お疲れ様だ」
伊吹萃香 「安心してほしい、狼でもああいうミス(共有票)はある…!>魔理沙」
唯一王 「草タイプが炎タイプに勝てるわけないだろ!!」
霧雨魔理沙 「ああ、萃香狂人だったのね(一番無い位置だと思ってた)」
エレン 「なんなん?」
わかさぎ姫 「お疲れさまでした。

個人的には狼陣営は是非とも霊夢さん吊って勝ってほしかったです(私怨
銀城空吾 「霊夢はすまんな >霊夢
霊夢真みてたけど残り狼わからんからお前さん噛まれてほしくなかったぜ」
時雨 「じゃあ僕は黙ってた方がいいね…ごめんなさい>銀城さん」
エレン 「◇死神代行GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)」
博麗霊夢 「お疲れ様
…萃香狂人で狩人初日…!」
白石蔵ノ介 「お疲れさん、村お見事やったで」
真紅 「おつかれさま。」
リゼ 「お疲れ様でしたー」
唯一王 「狩人wwwww>初日」
こいし 「お疲れ様でしたー!」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だ」
伊吹萃香 「おつかれさまー」
エレン 「お疲れ様したー」
宇佐見蓮子 「お疲れ様。村はお見事。」
「お疲れ様」
銀城空吾 「お疲れ」
死神代行GM 「お疲れさんと」
時雨 「お疲れ様」
唯一王
       _  、―-  _   ヽ ̄ ̄ `  、
     八   ̄        ̄`ヾ       \
      __ヽ                        ヽ
.      人 ヾ                       ',
         、                      !  _ iヽ
        \                     レ'´ j ',
.          _ゞ                        i
.          \  」\               ,./i      |
.           \i|  ヽ          __   ///l      レ,
              i!|   ',       ,. ´   `/ .///|     /
           i!,|     i  ,.  /    /  ////|   ∠
          i!/|     |、/´ソ´ー'´ーi'´  /////|   /
.          i!/,|     |/  \   i   i//////,|  /      唯一王のフレアドライブ!!
          i!'/,|   /     \ 丿  i//////ノ ´
            i!//l   /       ヽ.  |/////
.          ∨八  {           i  |///\
          〉、/ゝ ∨       !  //     ヽ
           /  ヾ、 ヽ _   _ ノ∠ i i      }
.           {     ヽ   __ ̄    し'ノ .|      ハ
           ',     ` 乂! ヾ   , `´ ノ   ヽ /  }
          _,.ゝ、    \  ̄ 、_,. -‐'/     i、 ノ
      _ /   ヽ    ` ー一 ´        | ´
.    (        ゝ、__,、              ノ
     {    _,,.. -―‐-\_        .r―/
.      `¨¨´         ´ー-,__,,..ノ/
                       i     !´
                       /     /
                     '    /
                  /      '
                〈     /
                   `ー一'
伊吹萃香 「シャア、全員がニュータイプになることは不可能なんだよ!」
銀城空吾 「俺は結局ロラ提案自体が問題だと思うぜ」
ゲーム終了:2020/05/16 (Sat) 22:54:13