【紅3906】やる夫達の普通村 [7202番地]
~いつの日にか~
8 日目(生存者 4 人)
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 猗窩座
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 ((`w´)◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon てゐ
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(死亡)
icon 響子
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 白石蔵ノ介
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon 銀八先生
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(生存中)
icon 木虎藍
 (ragus)
[人狼]
(死亡)
icon 志村新八
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[村人]
(生存中)
icon 水野愛
 (はうんど◆
UMvuIhAMW.)
[占い師]
(死亡)
icon コッコロ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狂人]
(死亡)
icon 芹沢あさひ
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon GACKT
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[共有者]
(死亡)
icon Aのワイン
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[妖狐]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
GACKT 「お疲れ様だ。こう……こう……
結果如何に関わらずRP的な意味で相方信じなかった方がおいしかったな……!って……」
GACKT 「まぁニュアンスの問題か。」
木虎藍 「私の吊りルートに入ってなかったというのが正解>てゐ噛み」
響子 「それではおつー。」
響子 「占い先として妥当かどうかは私も妥当ではないと思うけど…占い師の占い筋って個人差ありすぎるからね。」
響子 「灰噛みする理由って意見噛みか狩人狙いか呪殺対応のどれかだと思うんだけど、てゐは意見噛みでも狩人狙いでもないんで呪殺対応しかないなぁという感じ。 >GACKT」
コッコロ 「ではみなさままた今度」
GACKT 「そこ二人が優先して占い先にみえる位置かといわれると私はNO」
響子 「チルノ狼なら5人の昼にして村人吊るして引き分けいくんで…」
芹沢あさひ 「んではおっつー。いやープラン持たずに吊ったのダメェって感じ」
志村新八 「村建て同村お疲れ。」
GACKT 「猗窩座真として、当時ゆかり生きてたとはいえ
銃殺対応の噛み先が響子・てゐになるのおかしくね?とも>新八」
響子 「あー、6人の夜に狐噛んだ場合ってチルノ狼薄れるからまためんどくさいなぁ!」
銀八先生 「それじゃあお疲れさん」
流石兄者 「おつかれさま」
猗窩座 「ではお疲れ様だ
やる夫、村立て感謝する
仲間の奮闘に深く感謝を」
コッコロ 「ワイン狐はかなり強かったと思います!
いいとこ引き分けかなっと思ってたくらい」
水野愛 「それではおつかれさまでした
同村村建てありがとうございました」
結月ゆかり 「それじゃあ私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でしたー」
木虎藍 「純粋に狐が手届かない位置にいたのが一番大きいと思うので、そこは祝福しましょう。」
水野愛 「◇コッコロ 「わたくしが真すぎた(違う>GACKT様」
一番かわいかったのは間違いないですね(ママを見る目)>コッコロ」
Aのワイン 「そいじゃおつー、またどこかでね。」
Aのワイン 「まあこういうのは伝える方がうまく伝えられんってのもあるし
何なら木虎狼であった以上、俺が墓穴掘ったってことだからな>木虎」
志村新八 「あー、猗窩座真なら狼もう噛んでるだろ説か。 >GACTO」
木虎藍 「流石兄者は狐として噛まれる位置ではないと思うので。」
木虎藍 「チルノ5人吊りはちょっとないかなあと思います。6人で吊るのはありだけど。
5人はチルノ噛まれる場所じゃないのでまず非狐だし」
響子 「不審なのって「アカザの灰から狐を噛んだ」くらいなんだけどチルノが既に見つかってるならアカザの○とか噛まないだろうって結論になるので難しい」
てゐ 「ではお疲れ様ウサ」
てゐ 「4人目真狼の狼目で見るなら、2騙りなら狼多そうなのでサンプル取りますかウサね
真で○持ちなら一番遅れる事は稀なので、噛まれたら真(狂)目

そこの思考洗ってみましょうか」
水野愛 「参考になりそうです、ありがとうございます>ゆかり」
流石兄者 「狐以外はCOの利点がある(なおリスクは度外視)
から4人目は非狐ぐらいに考えるのがよさそうだなあ」
銀八先生 「チルノ吊るにしても5の日だなぁ
なんだがそれよりは木虎→チルノでいいかってなっちまったからなぁ」
GACKT 「うーーーむ。兄者吊りの日、チルノ先吊りで猗窩座真切りさせたかったんだが
猗窩座真の場合、狼何してるんだってやっぱりならないか?」
響子 「そんだけアカザが真に見えるからこそ、チルノが柱COしても絶体絶命の狼が暴れてるんでしょ?で終わってしまう。」
木虎藍 「しかし狐はバランサーとはよく言ったもの」
芹沢あさひ 「でも実際たまに居る、あります>兄者」
結月ゆかり 「この展開だとそうですねー>水野さん
吊る占いを共有が決めるので自分がいかに残すと利点があるのかとか
狂人とか狼ではできない動きですよー?みたいにあざとくアピールするといいかもですねー」
響子 「アカザ殿の真切るポイントほんとないんだよなぁ。
アカザ偽って考えてるならチルノ吊るしてはっきり偽って分からせた方が強いんだけど、真に見えちゃう。」
芹沢あさひ 「知らせに来る狂人、3-1の霊能が狼陣営なのと同じぐらい村陣営だと思ってる所があるので」
流石兄者 「>あさひ
俺もそう思うけど狂人がまじでやったケース見てるから…」
コッコロ 「わたくしが真すぎた(違う>GACKT様」
木虎藍 「なるほど。>ワイン
狐COする訳じゃないのでなんかの間違いかなあとは思っていましたが納得。」
てゐ 「実際2騙りなら完全事故ですウサが…
狂人が知らせに来た?と言うのは本当考えてしまいましたウサね

こう言う出方もあると覚えておけば更に予測出来る範囲が広がりますねえ」
やらない夫 「じゃお村建感謝

<おつかれさまでーす!
      / ̄ ̄\
    / `ー、   \ あー、くっせぇー…
   (●)(● )    |  あ、おつかれっしたー
    (__人__)       |                / ̄ ̄ ̄\
    l`⌒´     | ) )             /  ─    ─\  ジャーマネ、このタオル
     {          |                /   ( ●)  (●) \  あとで捨てといてくれお
     {          /             ( (   |       (__人__)   |
プシュー  ヽ  /::: ::: ::: :: ::              \        ̄   /  フキ
.   ,-‐-、/::: ::: ::: ::: ::: ::: ::          /    ` ー─ 'ノ⌒⌒ヾ  フキ
  ノ .「トィ__::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::           /        γ      )
 ( ̄ ̄ヽ-( )::: ::: ::: ::: ::: ::: ::         /   \   /ヽ      ((
. /(  ̄ヽ ) | \::: ::: ::: ::          |   、  \/ /)      ヽ
/ ( ̄ヽ ) |                     \    /」
GACKT 「占いに真いるなら水野、と自分では思っていたが
結局表立ってこちらからあさひ止めなかった以上私の責ではある。すまんな
あさひ自身水野先吊りではなかったと悔いていたし、確認すべきではあった」
銀八先生 「囲いは考慮してたが〇出たのならじゃあ2騙りじゃね?っていう思考のほうに流れたなぁ」
木虎藍 「>ゆかりさん
というか、6人で狐噛みしたら最終日狐生存保証がなくなるから、引き分けできなくてチルノ吊れるだけじゃん、って考えでした。」
猗窩座 「兄者>終盤、囲い疑い吊りを願ってワイン○にしたのはある」
やらない夫 「なにいってんだ。俺とやる夫の仲だろ

           / ̄ ̄\
         /  ヽ_  .\    パシャッ!
         (>)(<)。  |     ____
         (__人__)  ゚  |    /      \
         l` ⌒´    | / ─    ─   \
        . {          | /  。⌒     ⌒ o  \
          {       / |      (__人__)     |
     ,-、   ヽ     ノ、\    ` ⌒´     ./_
    / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/><  ` ー─ ' ┌、 ヽ  ...ヽ,
   /  L_         ̄  /           _l__( { r-、 .ト
      _,,二)     /            〔― ‐} Ll  | l) )
      >_,フ      /               }二 コ\   Li‐'
        2021年1月5日 最高の友と共に」
芹沢あさひ 「村に狐混じり知らせんでええバイ!ってなりません?割と>兄者」
Aのワイン 「◇Aのワイン  「ここいらで噛まれるって位置だけ考えると激論してた位置の銀八よりは
正直俺の方が噛まれそうなので(位置的にも)
やっぱ銀八狐ないんかなーとは思った。」

→銀八噛むくらいなら俺噛まない?銀八非狐だと思う。

◇Aのワイン  「主観、木虎俺が吊りたくないみたいな顔してたから噛みました論か
雑になんか新八か兄者は噛まれる理由ありありそうですねってくらいなので共有に任せます」」

木虎を途中までワインが非狼に見てたから木虎噛んだ?
それとも俺が見てない新八か兄者が吊れないとみられて狐でかまれた?って意味。」
猗窩座 「ワインに関しては
銀八が囲い疑いしていたから
そこ等を利用してワイン吊ると思っていたな俺は」
木虎藍 「反省です。」
流石兄者 「>あさひ
あからさまに遅れてるなら狐混じりを知らせにきた狂人説がある。
真狼狐なら潜ってろってなる。」
木虎藍 「よい騙りだっただけに、お仲間は一歩力及ばず申し訳ない。
どう勝つのか、ずっと考えて戦っていたんですけど、最後に勝ち方を運と流れに委ねてしまった」
芹沢あさひ 「真か狼のポジかなー、とは思いましたが>4COで見てから出てくる場合の4人目って

CO数コントロールしたいのは真か狼なので。」
水野愛 「そうですねー
共有を信じて座してまつ、くらいのほうが
後回しにしてもらえたかもしれないので
焦りが言葉に出てしまって空回りしてしまったのがわたしのだめなところでしたね
今後に活かせるといいなぁ>ゆかり」
響子 「4人目はまー真狼だね…。
意図的に4人目に湧いて来たなら。」
コッコロ 「アカザ様ワンチャン真だったらどうしようと思いつつ吊られていった」
Aのワイン 「ちなみにこれ言い方分かり辛かったかな。」
結月ゆかり 「あらら。狐把握していれば人数調整ができるので
狐把握したら何度も噛んでいい(吊りが増えない範囲で)っていうのを覚えたほうがいいかもですねー>木虎さん」
てゐ 「猗窩座殿の出方から2騙りだと想定した本線と結構狂ってしまったので
成程なあって見てましたウサ」
流石兄者 「猗窩座の○吊りなら納得したかもしれん」
芹沢あさひ 「いや4人目で出てくるのを狂人目で吊るってのがそもそもよーわからんちんちんちん!って感じなんすけど>てゐ」
やる夫GM 「さておききてくれてさんきうだおー
皆お疲れ様でしたお
終了報告してくるお」
木虎藍 「そもそも最終日チルノ吊り固定で考えてたので」
やる夫GM 「やらない夫
ツンデレはいらねえお
いやガチでいらねえお(真顔」
芹沢あさひ 「んんん?」
水野愛 「Aのワインって他の人とも意見は違っていて
でも正解は当てていて、かつ、それで浮きもしないのだから
立ち回りがうますぎますね、すごい」
流石兄者 「誰が真でも得しねえってのは無理」
結月ゆかり 「いえーい!>師匠

まあ、共有との相性が悪かったところもありますからね>水野さん
とはいえちょっと殴り方がわかりにくいというかあんまりよくない感じだったんじゃないかなというのはあったかな?」
猗窩座 「それは意外だったな>手札になかった」
てゐ 「>あさひ
初手占い吊りでなら狂人目(偽目吊り)で吊るって意味ですウサ」
志村新八 「木虎がワイン誘導してる、は読めたはずなので。」
芹沢あさひ 「まぁ言うて偶然っぽかったのであれですが。」
木虎藍 「あーーー。>狐6人噛み
そもそも手札になかったです。覚えておく。」
志村新八 「噛まれるなら兄者ワインまで行って、木虎に違和感感じたなら」
やらない夫 「やる夫、けっかはっぴょ~~~~~~~~~!!!!!というタイミング逃したな
ザマァw

唯其れだけだ」
Aのワイン 「まあ俺視点ゆかり人外見えてるってのがあったから
よし正しいこと言う正論人外していようってなってたからな、うん。
というかちょっとテンプレ狐ムーブ序盤しちゃったから死ぬかな(白目)って思ってた。」
てゐ 「>チルノ
視点詰めの意味でも「狐噛んだならもう一回噛んでね」って意味でも
あそこの柱は良い柱に見たウサよ」
コッコロ 「真占いを先に連れたのは良かったです」
芹沢あさひ 「3CO見て4人目に出てくる狂人とか2騙りだったら狼泣いちゃいますぜ」
水野愛 「ゆかりさんのほうがアイドル力がまさっていましたね」
流石兄者 「猗窩座以外の視点でチルノ狐がありえる中で
俺吊ったうえで猗窩座もチルノも最終日残しってのはやっぱ納得できなかった」
水野愛 「ゆかりさん強い…負けた… (落ちぶれアイドル)>ゆかり」
志村新八 「ふっつーに違和感感じて投票しましたが、その前によく考えるべきでしたね。 >木虎」
芹沢あさひ 「いや猗窩座の出方が無難ってなったら世の中狂いません?」
猗窩座 「ゆかり>こちらこそ楽しかった」
芹沢あさひ 「2人に占われてるコッコロ先吊りで良かったなー、ってとこは割と」
コッコロ 「やさしい>ワイン」
結月ゆかり 「真占いを吊るたびに心がほわほわしてくるのです」
てゐ 「水野は2騙りも視野なら最初に落とすべきでは無いんですよね…ウサ
真狼目なので、出方で落として無難な狂人目の猗窩座殿から落とすの考えそうですウサ…(初手占いランなら)」
Aのワイン 「グレランで狐吊りおめでとう遺言は残してたんだけど>兄者吊りの日まで

これ木虎狼で狐遺言見えたら木虎死ぬだろうから
そっと消した。」
結月ゆかり 「でも師匠との狼は結構久しぶりだったので楽しかったですねー
真占いを最初に吊れたのはウレシイウレシイ」
やらない夫 「まぁ俺も超過前は別のこと考えてるから頭に入ってこないだろうけどな
なんのことだと思う?やる夫のことだよ///」
木虎藍 「最後にちょっと爪を誤りました。狐吊りは難しい。」
響子 「やっぱ狐噛んで6人にしとくべきかなーと思う。
チルノと協力して最終日にワイン吊りしてもOKという心の余裕ができるのは強い。」
チルノ 「チルノ狼で柱COとか完全に賭けでしかないでしょ」
コッコロ 「翌日ワインの狐遺言 こいつの誘導露骨だろ!ってカウンターも怖いからね>木虎様」
猗窩座 「木虎>そこは結果論もある
仕方ないさ」
銀八先生 「ワイン狐だった、死んだ」
GACKT 「>兄者
いや、共有のミス。コッコロ先予定だった」
銀八先生 「新八狐見る感じに見えないから
木虎→チルノでいいんじゃね?みたいな感じで入れたが」
結月ゆかり 「あれで吊れても狼目として強くなっちゃいますし
そっと投票しておいたほうがよかったか最終日に何とかするしかなかったかもですねー>木虎さん」
木虎藍 「>コッコロ
それは覚悟の上で、チルノが投票してくるかなーってのも読んでました。
新八銀八なんとか騙せないかなー読みですね。」
やらない夫 「超過前誘導は こうかが なかった ようだ」
Aのワイン 「正直銀八と新八狼に見えなかったの最大の勝因、白すぎたこいつら。杉田だけに。」
やる夫GM 「おつだおー
なかなかいい勝負だったんじゃないかお」
流石兄者 「水野愛は初手占い先がまずかったが
2W騙り濃厚になった場合、先に手をつけるべきなのかは知らん
発言全く読んでないしな」
GACKT 「ロクに昼話してなかったのも相まって猗窩座真追うなってのもっと示すべきではあったが。結果論だな」
木虎藍 「だったかもですね。焦りすぎたかな。」
コッコロ 「あれすると少なくてもワインから1票はいるからねしゃーない>木虎様」
チルノ 「水野が真か…」
てゐ 「狐はおめでとうウサ」
志村新八 「マージでワインの方か。」
水野愛 「噛まれても逃げ切れる生存力はほんとにすごい」
てゐ 「お疲れ様ウサ。狐そこだと噛んで吊らせやすくするべきですよねウサ」
結月ゆかり 「ちょっとあの誘導は強引でしたね…」
芹沢あさひ 「んー、すまぬすまぬって感じっすねぇ>ちょっと吊り止まってた」
響子 「あ、終わってた。お疲れさまー。」
Aのワイン 「水野真信じてたぁ!!」
GACKT 「黙れ。私はお疲れ様を言わない。お疲れ様」
木虎藍 「私吊ったらそりゃ狐勝ちます。」
響子 「さすがにあざといんじゃないかなぁ。
前日の発言をぱっとこのタイミングで出すのは今気が付いたというよりも準備してたという感じが」
Aのワイン 「それは無理がないか!?>超過前俺狐誘導
おつ!!!!銀八まじごめんね!!!」
やらない夫 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様でした。うーん、惜しい」
木虎藍 「はい。お疲れ様でした。」
銀八先生 「ぐああああああああああああ」
芹沢あさひ 「おつおつー」
猗窩座 「お疲れ様」
水野愛 「おつかれさまー
Aさんおめでとう」
志村新八 「うっげぇ!!?」
流石兄者 「おつかれ」
チルノ 「外したか」
コッコロ 「おつかれさまでした!」
コッコロ 「おわっため」
結月ゆかり 「あっ…」
ゲーム終了:2021/01/05 (Tue) 22:59:07