汝は人狼なりや？[観戦]

3 日目(生存者 2 人)

	◆身代わり君　(dummy_boy) [キューピッド] (死亡)		◆阿部高鬼　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (生存中)		◆兄者　((｀w´)◆ 8ElC1GIaYw) [妖狐] (死亡)		◆シャンデラ　(かしおれ◆ vW5RDwQSxQ) [埋毒者] (生存中)		◆霧雨魔理沙　(レックー◆ REKvBDNwJY) [村人] (死亡)
	◆やる夫（超）　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

◆シャンデラ	「ではお疲れ様でした村建て同村をありがとうございました～」
◆やる夫（超）	「おつだおー皆きてくれてありがとうございましただお！」
◆兄者	「量が量だから時間はかかるけど地道に編集するわお疲れ様でした」
◆やる夫（超）	「今更だけどできるのか個人で勝手に……＞アイコンのカテゴリとかの整理」
◆兄者	「勝手に誰でも登録して弄れるものなら管理人よりいつもこの鯖にいるGMにスジ通しといたほうがいいかなあって」
◆やる夫（超）	「まあお偉い人に声かけるのはあとで揉めないためのあれこれってわけだから特に変なことしない自信があるなら声かけない自由はあるしアイコン乱雑云々はまあ確かに……感はあるからやるぶんには止めねえお」
◆シャンデラ	「あ、構えてたんですねシャンデラ黒い」
◆シャンデラ	「でも占い師とは思わなかったなぁ」
◆兄者	「ねこねこさんやろ？＞管理人早苗鯖の時は無断でやったんだなこれが」
◆シャンデラ	「やる夫さん狐って云った後に阿部さんがやる夫さん狼って言ってるのを見て思い直して兄者さん投票でした」
◆兄者	「そらシャンデラ●で構えてたところに対抗が同じとこに●出して毒CCOされたらそうなる＞シャンデラ」
◆やる夫（超）	「管理人さん！に声かけたほうがええんちゃうかお」
◆兄者	「カテゴリ：データ無しがあるのに不明やその他があったりマスコットとマスコットキャラがあったり別カテゴリにするほどアイコンの量がないのに小分けにしてあったりとかさ… ああいうの整理してえ」
◆霧雨魔理沙	「まぁ占い初日前提で投票してたしなー＞シャンデラ恋×狐ならラッキーの不思議なことが起これ的な投票ではあるぜー」
◆シャンデラ	「朝一で呪殺待ちしてる魔理沙さんよりは様子見してたっぽい兄者さんの方が怪しく見えましたが狐さんだったんですね～」
◆兄者	「＞やる夫勝手にアイコン整理していいと思う？カテゴリが乱立してるのをわかりやすく整理したい」
◆霧雨魔理沙	「やる夫は無惨な負け犬の姿で発見されました (やる夫は阿部高鬼に攫われたようです)」
◆兄者	「その後は引き分け狙いというスジを通すためにやる夫とシャンデラ投票を反復横とび」
◆シャンデラ	「＞魔理沙さんおなじく」
◆兄者	「盤面信じてやる夫とシャンデラ恋だと、俺視点でも引き分け以下しかないこの中で潜伏占いができる阿部が占いだったら釣らないと負けるってなわけで魔理沙誘導してから最初に阿部投票したんだわ」
◆阿部高鬼	「それじゃお疲れ様だやる夫は村をありがとうな」
◆やる夫（超）	「勇気を出してCOして速攻破綻扱いされたやる夫くんに未来はあるのか」
◆シャンデラ	「シャンデラはこの夏一番のすごいものを体験しましたありがとうございました＞阿部さん」
◆阿部高鬼	「まぁ兄者視点では初日占いだろうからなぁ」
◆霧雨魔理沙	「兄者は恋人かと思って入れたら妖狐だったんだぜ…」
◆兄者	「あの投票全部意味あるんだわ…＞俺狐」
◆霧雨魔理沙	「おつかれっと！」
◆シャンデラ	「お疲れ様でしためちゃめちゃ投票見直してました待たせてごめんなさい！！」
◆兄者	「おつ」
◆やる夫（超）	「ちょ……待てよ！！！」
◆阿部高鬼	「お疲れ様なんだ……と…＞兄者狐」
◆やる夫（超）	「ﾀﾞﾆｨ！！＞兄者妖狐」
ゲーム終了：2024/08/10 (Sat) 22:11:54