【紅番外】やる夫達の初心者村 [7651番地]
~なにィ!?2月だとォ!?~
8 日目(生存者 4 人)
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon エクシア
 (Syefi◆
2NdWdMHwac)
[村人]
(生存中)
icon 膝丸
 (Kuon◆
fp5RrJP9n.)
[人狼]
(死亡)
icon イカちゃん
 (梅咲杏◆
xTKIVpAk0o)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon 五代雄介
 (デミグラスソース◆
DM6DUwUhn6)
[占い師]
(死亡)
icon 池田華菜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 乱藤四郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 黒見セリカ
 (ローマ◆
dBviTvBI8U)
[霊能者]
(死亡)
icon ウィンダ
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon アンノーン
 (かしおれ◆
vW5RDwQSxQ)
[人狼]
(死亡)
icon 東方定助
 (えんだか)
[共有者]
(生存中)
icon 真紅
 (◆
Uy4V3f0e92)
[狩人]
(死亡)
icon 番長
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
icon ルーク
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon スナオオカミシロコ
 (bossyun◆
2PfCPu7xqI)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
結月ゆかり 「それでは皆さんお疲れ様でした
村建て同村感謝致しますね
また遊ぶ時はよろしくお願い致します」
エクシア 「村建て同村ありがとうございました」
五代雄介 「村立て同村お疲れ様!!」
乱藤四郎 「それじゃお疲れ様
GMさんは村をありがとう」
五代雄介 「ああいや、押しつけたつもりは全くないよ。そう捕らえられちゃったのならゴメンね。 >>乱ちゃん」
アンノーン 「ではアンノーンも遺跡に帰ります
村建て同村お仲間さんたちは本当にありがとうございました
お疲れ様でしたのーん」
東方定助 「じゃあお疲れ様&村立て感謝
懲役何年になるかわかんないけど頑張ってェ~」
結月ゆかり 「枠とか関係なく狼陣営が呪殺対応できなかったというのが大きいと思いますので
強く意識しないでゲームするのが良いんじゃないですかね」
黒見セリカ 「それじゃお疲れ様 同村村立て感謝するわ」
五代雄介 「あの時は「お前責任もって次村立ててやれよ???」とか圧が半端なくて……。」
乱藤四郎 「ごめん!なら仕方ないなぁで許す選択肢もあるけどさぁ」
黒見セリカ 「これはすっごい個人的な意見なんだけど
準初心者あたりなら初日占いやってあげたいなーって気持ちあるわね
たとえ狼でも、今回みたいに初手●の時どう動く?みたいな体験合った方が 動きにバリエーション増やせるし

え?「狐で初手呪殺ならどうすんの?」 …霊界での楽しみ方を教えるしかないわねェ(震え」
東方定助 「日記なんて狩人でもそもまま朝一発言に引用しちゃうもんねェ~~」
結月ゆかり 「とても合ってると思います>定助さん
……密漁してるの違う人だこれ!?」
池田華菜 「それじゃお疲れさまー。同村ありがとうございました。
また縁があったらよろしくー。」
乱藤四郎 「いやそれ押し付けたボクに悪びれなく言われても>五代さん」
五代雄介 「それをやって、即1枠の狐を溶かして針の筵のまま真占いをやる羽目になった事があるんだ……。 ウィンダちゃん」
ジロウ 「日記やら夜に噛み相談にかまけて昼の発言が薄くなるのは身に覚えがありすぎる
村建て同村ありがとよ!」
東方定助 「オレ初日「密猟」をしますでイカちゃん占う気だったぜ」
結月ゆかり 「五代さんが自分が遅かったのを誤魔化したかったみたいですね……>藤四郎さん」
五代雄介 「君を占った日には許可を取ってなかったから別!! >>乱ちゃん」
膝丸 「さて、あまり良い動きは出来なかったが良い鍛錬になったな
そろそろ村役職の経験を積みたいところだが…兄者に頼んで八幡大菩薩に祈願でもしてみるか…
では同村村建てお疲れ様、また縁があればよろしく頼むぞ」
ウィンダ 「あと初心者枠占いは極論初日からやってもいいから…>五代」
結月ゆかり 「夜時間遅いのは触れない方向で良いと思いますよ
そうすれば誤魔化すとかもなくなると思いますし
ただ触れてないだけ、って事です」
乱藤四郎 「ゆかりさん>それをボクに押し付けたみたいで気になってたんだよね

五代さん>えぇ……つまりボクに「夜中遅かったのはお前のせいじゃないのか?」したんだ
悲しいよえーんえーん」
黒見セリカ 「というか3日目は私が私吊りしよ!って言ってただろうしね…
霊能で生存欲出すの無理~」
真紅 「それではお疲れ様なのだわ」
五代雄介 「あ、間違えた初心者枠占い。」
結月ゆかり 「ゆかりさんの武器はこの美貌ですよ☆>番長」
番長 「ではお疲れダイン。
村立て感謝、いつかまたよろしくダイン」
五代雄介 「だから共有に「ああいうのをやらかすのはきっと初心者に違いない!!(キリッ)」って「共有占いを強要した」」
黒見セリカ 「結構、2日目は私のこと残そうって言ってくれた人たちいたけど
じゃあ3日目になって、本当に私残してくれるかどうかは別の話だものね

真に見てるけど、ケア&狩人保護で吊ろうぜって流れになった可能性 大いにあるわ」
結月ゆかり 「真紅さんが死んだのを見て
灰の数を数えて、あー、番長さん以外吊れば狼全滅しません?
ってのほほんとしちゃいました。ははは」
ウィンダ 「さてお疲れ様、また次回の村で」
番長 「仕方ありませんねえ って言いながら
手に持ってる武器は何? 鈍器? ブラックジャック?」
東方定助 「ゆかりは狩人死んだ日あれで人外なら一平並みのギャンブラーだぜ
生存よくなさすぎる」
エクシア 「霊噛みはもうせざるを得なかったんですかね」
結月ゆかり 「番長とタイマンになったら
仕方ありませんねえ……って頑張って殴りましたね」
スナオオカミシロコ 「ともかく、結果がこうならしょうがない。
次の狐のときは、もっと自然な吊り誘導する。
お疲れ様。またね。」
五代雄介 「>>乱 いや全く。俺のぽかを隠すためのブラフ。」
結月ゆかり 「メタっていうのは夜時間遅かった話じゃないです?>乱藤四郎さん」
池田華菜 「あそこで狐噛めた場合=死体なしでも吊りは増えない。
噛めた場合吊りが足りてしまうのはほぼ詰んでるLWからするとあんま関係ないんだよね」
ウィンダ 「だからまあ霊能噛みがやっぱり色々損かなあ
今回は真紅狩人だったからまだしも、ゆかりとか私が狩人だったら
もっとワンサイドになってたと思うし」
番長 「正直一番ゆかりが白くてね。
タイマンになったら やだなぁ!!! って叫んだ」
乱藤四郎 「五代さん>他には昨日のメタでその……まぁアレなんだけど、其れを理由にするのは明日からでも良いかなって。

これメタ要素で占ったって意味ではないの?」
五代雄介 「草 >>番長くん」
結月ゆかり 「番長も白かったですよ! どうしてそんな叫びを?(きょとん)」
アンノーン 「初手●で吊られないためなら狩人COかな?とも思ったんだけど、護衛が真に行くだけだし
一周回ってCOなしで沈むのがいい気がしてきたのん」
ジロウ 「ついに相方にツッコミが入ったな!>藤丸 膝丸」
膝丸 「さすがにあの状況では出せなかったが夜に狩人日記書く練習をしていたのも今回は裏目だったな
おかげで昼の発言が薄くなる薄くなる」
番長 「許せねえ……ケアしてやる……ケアしてやるぞ!! って叫んだよね」
番長 「正直ゆかりんが一番白いな……
と思って、終了後にちらっと中身見て」
結月ゆかり 「確実は言い過ぎですけど
LWになりそうな気配でしたね」
スナオオカミシロコ 「ん…んんー…>池田
〇2つ共有ありでもカナちゃん引き分け路線なら残るギリギリじゃないと厳しい…」
番長 「9とかで吊らなければまあ、5か7か、はたまた3かは割れると思う」
結月ゆかり 「私としては番長非狼っぽいのでシロコさん吊れば確実にLWですよ>藤四郎さん
みたいな灰視でした」
五代雄介 「番長くんとどっち占うかで本当に迷ってた訳だしね。(表には出さなかったけど)」
東方定助 「個人的にはウィンダは村目だったよ。
だからといって残そうまでは言う気にはならんが(狐あるので」
ウィンダ 「あと吊られる日にも言ったけど、藤四郎に狂を見てたら
そもそも五代にそこ占って欲しいなんて言わないんだけどなぁ…そこだけちょっともやった」
乱藤四郎 「ゆかりさん>村が優秀な読みなら5人でも間に合う可能性はそれなりに高いけど
その場合は「ここで人外死んでる筈」までセットじゃないと灰から説得は難しいかな」
膝丸 「膝丸だ!!!>定助」
五代雄介 「それ以外にも「メタ要素はない」「色が見えなかった」+「俺の勘」意外には本当に要素が無い。」
五代雄介 「無い。 と言うか君が十六時さんって全く分らなかったよ。 >>乱ちゃん」
真紅 「霊が見えない状況考えると残り1吊り前が1番いいと思うのだわ」
エクシア 「>シロコ
なんかあそこで番長が強めの誘導かけてるなぁ、慣れてそうな人の最終盤のこういう動き凄く疑ってしまって、生き残りたそうな狐かと思ってたので」
東方定助 「藤丸でなんか吊れた気はした……どこまで確証を得るかどうか、が問題だな」
番長 「霊能いないとまあ結構吊りタイミングがわちゃわちゃ言われてるのからも分かる通り
やっぱ霊能は雑に扱われるけど大事な役職なんやな」
結月ゆかり 「なんか私噛みでシロコさんが吊れたとか>定助さん
私が噛まれた事で池田さん吊るつもりだったけど意見変えた様な意見が見られまして
私噛みじゃなかった時が怖いですね……」
ウィンダ 「にしても毎度ながら序盤完全に無風なのに中盤で一気にボコられるのいかんなー
説明力が足りない、展開的にイカちゃん狐でもなければ狐候補位置だなあって自覚はあったけど」
スナオオカミシロコ 「5人吊り主張だったら共有に決めてもらう方向を考えていた。>ゆかり
カナちゃんLWじゃなくて狂人としてプッシュしたかったけど。」
乱藤四郎 「五代さん>メタ要素は?」
真紅 「個人的には5人ね>池田吊りタイミング」
番長 「実際まあ灰視点だと5でもいいんだけどねー。
一番色々と考慮できるのは7>池田ァ吊り」
膝丸 「LWを生かすには俺が少々怪しすぎたのがな…
信用勝負路線の動き方が分からん」
黒見セリカ 「池田の吊りタイミングどこだ?は結構個々人で別れそうね
私は5人だけど、7人ってのも間違いじゃない」
ウィンダ 「7吊りは2W残りで読むなら普通、今回みたいにLW濃厚なら5でいい
狂人の所在が不明だし>ゆかり」
五代雄介 「え、本当に「色が見えなかった」から+ここが指導者だったら怖いなで番長と迷って最後は勘。 >>乱ちゃん」
アンノーン 「>イカちゃんさん
また遊べて嬉しいのん
来てくれてありがとうのーん」
ジロウ 「膝丸、シロコ辺りに狼がいると踏んでたが
どちらにより具体的な狼要素を感じたかっつーと膝丸の方だったから
オレはグレランで膝丸投票すべきじゃなかったんだろうなってのが反省」
池田華菜 「いやまぁ単純にLWCO狐噛みCOしてかつ条件が揃えばまだなんとかなる範囲なんで
知らねぇ!狐勝て!!はできなかった>シロコ」
スナオオカミシロコ 「ん、それならよかった>エクシア」
真紅 「狼はどのみちきついことには変わりないから、
LWをどれだけ生かせるかよね」
東方定助 「灰狼いないからすくなくもも2wは
池田釣りじゃないんじゃね>ゆかり」
膝丸 「先ほどウィンダに説明してもらって真の真目を下げるはまあまだ納得がいくな…と思ったのだが
それでも真霊能で●特攻された後に出てきた対抗を咄嗟に狼とは思えんな
単に経験値不足だろうか」
結月ゆかり 「池田ァ! さん吊りは五人で良いですって
七人で吊るのは早いと思いませんかっ
というのは灰の意見で、○や共有視点だとまだ怖い状況ですかね?」
イカちゃん 「村建て同村ありがとうございました!
ではこれで」
番長 「まあ事故はしゃーない>五代
投票忘れじゃない事故ならどうしようもなし」
乱藤四郎 「うーんゆかりさん噛みなきゃ危なかった」
五代雄介 「そしてみんなはゴメンね!! あの6分間俺のPVのBO(ブラックアウト)を直す為に再起動してた時間だったんだ!!」
エクシア 「シロコはほんとに狐見てなかったからかなり危なかったですね
どうも私の目は節穴の様で」
東方定助 「スナオを吊られた日もろ狐だったなァ~
もう少し隠せれば…相手が番長だけど」
膝丸 「仲間に初手●を出された時点で完全に発言が落ちていたからな…>番長
君を殴り先にするにも発言が村にしか見えなくて困った」
ウィンダ 「膝丸吊りで池田LWになってる感覚は割とあったから
別に私吊りはいいんだけど、その辺もうちょっと主張しておくべきだったなってくらいか
ゆかり噛みで池田LWちゃんと見てくれたからまあ問題無かったけど」
アンノーン 「お疲れ様ですのん
華菜さんも膝丸さんもごめんなさい
最後までありがとうのん」
乱藤四郎 「ちなみにボク占いの要因ってなーに?>五代さん」
ジロウ 「お疲れ様だ
いや危なかった本当にな」
結月ゆかり 「私噛みじゃなかったら池田ァ! さん吊りだったんですかね?
私はシロコさん吊りを推す予定でしたけど」
東方定助 「はいお疲れ」
番長 「膝丸か>LW位置
実はそこあって狐かな? 狐は結構ありそうだけど って思ってたわ」
アンノーン 「狂人の真目が高ければ、真占いを噛むか吊るか出来ますもんね」
東方定助
            , -― 、-―--イ
         __γ         ゝ
          )      :  勝    (
          }     :   っ   ヽ
   _  l:i:i:i:l |     :  た    }
  l:i:i:i:l l:i:i:i:l _      の    ノ
  l:i:i:i:l l:i:i:i:l l:i:i:i:l     は   ノ
  l:i:i:i:l l:i:i:i:l l:i:i:i:l        /__  ___
  l:i:i:i:l l:i:i:i:l  ̄ ー、__,、  / ̄:::::__/ ____ \
  l:i:i斗-‐ァ         _ \{ ̄ ̄/ / __ \ \
  l:i:i:i:i:i:i:/  /ミx   /i:i\   //,<_   _>、\/  //
  l:i:i:i:l¨     !ミノ /i:i:i:i:j/  ∨ / t_テ }  t_テ li∨  / | i
    ̄        /i:i:i:i:j/      ∨ !   、_,    ∨_ 〈 l \
     (\.     {i:i:i:i:j/      fヽl   -==-   i.6}/ト、\
     (\\.   {:i:j/         乂':,  `¨¨´  /ー'   ヽ ヽ
   ⊂ニニミx\.      {i:}{i:}r┐    lヽ, ---、 〃{    _ノ __ }
    _    ヽ` \.        {i:i}    , ヘ `¨ ¨´ ,〈}   /  x≦
    ゝ`ー-- .}   \__      ̄ ,//',      / } /  /   ヽ
      ` /ノ   / >、    7'´//}    // / /
/⌒ヽ .__//  `ー, ' / /\  /∨/    。z≦,/ //
      \/ / /  / /´:::∨ ∨〈_/-‐ / /´:::::/
   オ    (__ '‐-、;'/  ` \ |!===z≦彡 /-‐…      /
   レ      フ  \ヾ、   \ 斗イ /´        /:::::
   で     (     >、       \__/-―-       /
   す      )   / ヽ       <¨ ̄`  j   /-‐= /
    !       ! /    ∧:::.        ヽ       /ヽ   /
         // -‐‐―'- `、:::::. :::.、        / > i   /
          /  _ノ::// //\:: ヽ:::...;   / `\つ  /
         /  ̄::::::/ / // / \     /   \\\ ,/
~へ_  /.  ─-=ニ二、ー'_/_/-― \__/ ¨¨\\\\)
    ヽ{     /   |/| \  /:::::/     /::/   `ー\ハ_)
        〈     レへ、\/:::::/    /::/ / /」
真紅 「途中で完全に狐が吊れるかどうかというとこね」
結月ゆかり 「お疲れ様でした
シロコさんが狐とは危ない所でしたが
下界の皆さんのおかげで勝利出来ました! ありがとうございます!」
スナオオカミシロコ 「池田…許さん!!」
東方定助 「じゃあれをいうか・・・」
膝丸 「お疲れさまだ
負担を増やしてしまってすまなかったな>池田
村はおめでとう」
やる夫GM 「おつだおー」
黒見セリカ 「お疲れ様よ!」
スナオオカミシロコ 「ん、カナちゃん…いや池田は何考えてゆかり噛んだのか言うべき。
村が狐吊ったと思ってたら詰められる状況で逆噴射すら見えないのに、私を殺すためだけの噛みをした。
…」
イカちゃん 「お疲れ様でした」
ウィンダ 「お疲れ様」
番長 「あっぶね!!>シロコ狐」
五代雄介 「>>シロコちゃん」
乱藤四郎 「お疲れ様」
エクシア 「よかった」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
スナオオカミシロコ 「お疲れ様。」
番長 「お疲れダイン!!」
結月ゆかり 「狼の霊能COですか
見掛ける事は非常に少ないですが、ないこともないくらいですね
真占い師(今日の場合は池田ァ!さんの位置)に護衛がいかなくなる効果も見込めます」
池田華菜 「お疲れー」
ゲーム終了:2025/02/01 (Sat) 23:09:03