| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆テルミ |
「お疲れ様」 |
| ◆兄様 |
「お疲れ様」 |
| ◆ねらう緒 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆阿良々木 |
「いたよ狩人」 |
| ◆渋谷凛 |
「お疲れ様」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「お疲れ様＞ありゃりゃぎくん」 |
| ◆長谷川現 |
「おつかれさま」 |
| ◆GM金糸雀 |
「なのよね
おつかれｓまかしら」 |
| ◆ケイブ |
「お疲れ様。」 |
| ◆兄様 |
「そりゃいるよｗ＞アララギ
死体なし出て狩人遺言ないんだからｗ」 |
| ◆渋谷凛 |
「あ、狩人出たね」 |
| ◆ねらう緒 |
「2吊りでどこ吊れるかな
薔薇水晶を吊れるのならいいんだけど」 |
| ◆長谷川現 |
「今日出るんなら阿良々木護衛鉄板なんだよなぁー」 |
| ◆阿良々木 |
「ケイブじゃないのかよ！ 僕は……僕はなぁ！？＞兄者」 |
| ◆ケイブ |
「私がそんな変なことをするように見えるのかしらね。（憤怒）」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「やらない子はたぶん最終日。幽々子ー薔薇水晶ー雛苺からの選択かな。」 |
| ◆ねらう緒 |
「やらない子が狼ならそれほど考えないで噛んで行ってもいいと思うんだけどな
だって誰からも疑われていないし」 |
| ◆長谷川現 |
「雛苺吊って最終日かな。そういう気はする」 |
| ◆阿良々木 |
「だってケイブシューティングとか変態の代名詞だろう
怒首領蜂が有名だが、ぐわんげといいエスカプルーダといい十分変態だ」 |
| ◆ケイブ |
「初手でさえなければ、雛苺はそこだけが気掛かりだったわ。」 |
| ◆ねらう緒 |
「幽々子がｱｶﾝ
またひふみさんが村を燃やすのか」 |
| ◆兄様 |
「まあ流石に雛苺は最終日にもってけないわな」 |
| ◆ケイブ |
「STGに明るくはないの。」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「まあ、その辺は好き好きかな。」 |
| ◆テルミ |
「最終日は何が起きるかわかんねぇさ」 |
| ◆阿良々木 |
「雛苺は確かに怪しいが、死体無しの日の反応は素直だった
嘘を付いている味がしたのはパルスィと渋谷だよ」 |
| ◆ケイブ |
「最終日だとやらない子は確かに候補に入りそうなのはあるのよね。」 |
| ◆長谷川現 |
「おれんなかじゃ雛苺そんな狼っぽくねかったね。＞兄様
死ぬ寸前に薔薇水晶狼見えたせいもあるけど」 |
| ◆阿良々木 |
「君は自社のマスコットキャラだろう！？＞ケイブ」 |
| ◆ケイブ |
「後は、見方にズレというかそんな感じの何かがなかったわね。（曖昧）」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「あそこで指定するくらいだから、根拠はあると思ってたわ＞阿良々木くん」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆兄様 |
「いや、昨日渋谷吊って今日雛苺残しは無理じゃないかな＞長谷川
中身がなんであれ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ねらう緒 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆兄様 |
「お疲れ様」 |
| ◆GM金糸雀 |
「おつかれさまー」 |
| ◆渋谷凛 |
「お疲れ様」 |
| ◆ケイブ |
「マスコット（知っているとは言ってない）。」 |
| ◆ケイブ |
「お疲れ様。」 |
| ◆阿良々木 |
「僕を舐めるなよ戦場ヶ原。僕は８割の確信がなければ指定も吊り投票もできない男だ」 |
| ◆テルミ |
「お疲れ様」 |
| ◆雛苺 |
「お疲れさまなのー」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「お疲れ様」 |
| ◆長谷川現 |
「まぁ最終日に残っても吊られEND見えるからなｗ
最終日に残る面子の中に俺が入るんならってやつかな」 |
| ◆長谷川現 |
「おつかれさま」 |
| ◆初音ミク |
「3人で護衛してないとこって選んだな」 |
| ◆阿良々木 |
「大切なものは『納得』だ。それは全てに優先される」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「そうね。貴方が顰蹙云々と言いながら動き出したとき、
たぶんどちらかをスナイプしているのだろうと、戦々恐々としたわ＞阿良々木くん」 |
| ◆兄様 |
「それにしても豪華な最終日よ」 |
| ◆GM金糸雀 |
「なるほど、その役職ならばその発言は納得できる。
こういう感覚は割と大事よね＞ありゃりゃぎ」 |
| ◆阿良々木 |
「いいや無駄にしてくれて結構毛だらけ猫灰だらけだ＞薔薇水晶
それから僕の名前は主電源消すと部屋くらいねじゃない。阿良々木だ」 |
| ◆ねらう緒 |
「薔薇水晶に向きそうな人がいないと
これは狼逃げ切りになりそうな感じかどうか」 |
| ◆兄様 |
「しかしやらない子と幽々子が殴りあって薔薇水晶が傍観位置に行きそうな感じはする」 |
| ◆長谷川現 |
「やらない子噛んで幽々子噛んでGJ出させないようにして
４灰雛苺吊って２ｗEND。うむ、怖いがない手ではないな。やったことあるけど灰きついんだよなぁ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆兄様 |
「ちなみに、生きてたら誰指定してた？＞アララギ」 |
| ◆阿良々木 |
「そもそも僕を○にしたり残したりしないでもらいたい＞金糸雀
村人らしく生きて村人らしく死ねないじゃないか」 |
| ◆GM金糸雀 |
「それをカナに言うのはどうなの・・・＞ありゃりゃりゃん」 |
| ◆阿良々木 |
「パルスィだな＞兄者
幽々子とやらない子は両方が狼はないだろう、そうなると雛苺かパルスィか薔薇水晶
死体無しの日を考慮しつつ、渋谷凛を狼と仮定すればパルスィになる」 |
| 朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆兄様 |
「お疲れ様」 |
| ◆ケイブ |
「お疲れ様。」 |
| ◆雛苺 |
「お疲れさまなのよー」 |
| ◆テルミ |
「お疲れ様」 |
| ◆渋谷凛 |
「お疲れ様」 |
| ◆パルスィ |
「はいおはよー」 |
| ◆長谷川現 |
「おつかれさま」 |
| ◆ケイブ |
「落ち着きのない狩人。」 |
| ◆ねらう緒 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆GM金糸雀 |
「おつかれー」 |
| ◆阿良々木 |
「雛苺は渋谷凛とパルスィが狼の場合に非狼候補ではあるけど
パルスィが狩人COしていたら……雛苺と薔薇水晶で、きっと僕は迷うんだろうな」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「阿良々木くん護衛にはしてやられたわね。」 |
| ◆兄様 |
「パルスィかあ
まあ死体無し考慮に入れたら指定位置だね」 |
| ◆ケイブ |
「草が。」 |
| ◆阿良々木 |
「当然だ、あのままだとケイブ護衛の僕が噛まれる展開は見えたからな＞戦場ヶ原
でなきゃわざわざこんな護衛誘導はさせないさ
5日目
◇阿良々木 「今夜は僕かケイブさんのどっちかが噛まれるだろう
……すまないな、戦場ヶ原
君を守ってあげられそうにないや」」 |
| ◆パルスィ |
「同じ場所を一切護衛しない狩人とか新しいじゃない」 |
| ◆兄様 |
「あと４GJだったね＞パルスィ」 |
| ◆テルミ |
「ゆゆこｗｗｗ」 |
| ◆ケイブ |
「うっ……、堪えなきゃ……。」 |
| ◆長谷川現 |
「ﾌｧｲｯ!!!」 |
| ◆テルミ |
「キレた今キレたよあいつｗｗｗ」 |
| ◆阿良々木 |
「さりげなく、僕が狩人ではないか？ と思わせる発言も織り込んでいた
正直者の僕は嘘をついた唯一の瞬間だ」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「なるほどね。そこは見落としてたわ＞阿良々木くん」 |
| ◆兄様 |
「お、幽々子は薔薇水晶に決めたかな」 |
| ◆初音ミク |
「琴線に触れた模様」 |
| ◆GM金糸雀 |
「◇薔薇水晶 「あ、ふぁいっ」
西行寺幽々子 は 薔薇水晶 に処刑投票しました」 |
| ◆兄様 |
「はええｗｗｗ＞投票」 |
| ◆ケイブ |
「ノータイムという素晴らしさね。」 |
| ◆雛苺 |
「投票早いのーｗｗｗ」 |
| ◆阿良々木 |
「早い、早すぎるよ！ こういうときは焦った方が負けなのよね」 |
| ◆GM金糸雀 |
「ふぁいっは人外フラグというものがあるらしいわ」 |
| ◆パルスィ |
「この私狩人ないわーっていう夜の総意」 |
| ◆阿良々木 |
「見落とされていた！？＞戦場ヶ原
僕の想いを込めたメッセージが見通されていた！？」 |
| ◆パルスィ |
「なんでやねん、超狩人やったやん」 |
| ◆ねらう緒 |
「おちゃめにセメントで返されて完全敗北ＵＶ」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「まあ、変則的ではあっても」 |
| ◆テルミ |
「俺を狩人として見たのかもしれねぇな」 |
| ◆ねらう緒 |
「間違えたＵＣ」 |
| ◆兄様 |
「一度判定役で言ってみたいよ……＞GM＞ファイッ」 |
| ◆ねらう緒 |
「ＵＶだと紫外線になってしまうから注意だ」 |
| ◆長谷川現 |
「うっかり。」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆ケイブ |
「お、おう……。」 |
| ◆阿良々木 |
「死体無しの日に明らかに動揺していたのは、君だったんだよ＞パルスィ
『狩人ではない』と思って指定なんて出来る人数じゃない」 |
| ◆GM金糸雀 |
「カナは何度かあるわよ＞兄様」 |
| ◆ねらう緒 |
「黒歴史で錯乱したことなら」 |
| ◆阿良々木 |
「もしも君が判定役なら、いくらでも言うといい＞兄者
もしも君が容疑者の一員なら、言うべきではない
代わりのこの言葉を贈ろう」 |
| ◆兄様 |
「羨ましい……最終日行けた事1回しかないよ……＞GM」 |
| ◆阿良々木 |
「
／⌒ヽ
＼ ⊂[（_ ＾ω＾）
＼/ (⌒ﾏ´
（⌒ヽrヘJつ
＞ _）、
し' ＼_） ヽヾ＼
丶_ｎ.＿_
[I_ 三ｦ (
￣ （⌒
⌒Y⌒ 」 |
| ◆ケイブ |
「恰好良く言ったら阿良々木という名の人物に騙されたことがあるわ。」 |
| ◆パルスィ |
「なんも考えてなかったんでちょっとびっくりして。＞あるらぎ」 |
[5：3]
