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第227回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5616番地]
~夜はむしろ寒いくらい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シュガカ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon 日向創
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 赤王
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(生存中)
icon きらきー
 (盤◆
aoznOAH94o)
[霊能者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Aylin)
[狩人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[人狼]
(死亡)
icon 不知火
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 太郎丸
 (12346◆
with5o555A)
[共有者]
(生存中)
icon 真九
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 丈槍由紀
 (サリサ◆
NQJi97TdkA)
[狂人]
(生存中)
icon 正体不明
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(生存中)
icon ビィ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2015/09/16 (Wed) 21:18:16
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガカ 「お疲れ。」
シュガカ 「限りなく最悪の占い先だが最弱村なので問題はない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「家族の国勢調査に巻き込まれてそちらに注力してました。すみませぬ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガカ 「いやいや。」
GM 「お疲れ様でした。」
狛枝凪斗 「ん、落ちたね
お疲れさま」
シュガカ 「国勢調査大事だよ。大変だしな。お疲れ。」
シュガカ 「蒼星石○出してるだけにちっと早い気はしなくもないがまあいいか。」
GM 「銃殺GJが出て試合終了パターンにしか見えませんねこれ」
GM 「ここから不知火連噛み+銃殺対応は……踏み込めないでしょうねえ」
GM 「って初手不知火さん●ですか。

詰んでません?」
シュガカ 「蒼星石噛める位置にいるんだけど名前はあがってこないね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シュガカ 「お疲れ。」
狛枝凪斗 「お疲れさま
これ、ひょっとして積んでる?」
不知火 「お疲れ様です
まあ、そういうことなのでどうしようもないですね。」
狛枝凪斗 「まぁ、不知火さんに●投げた理由は日向クンに聞いてほしいかな」
GM 「南無。」
シュガカ 「赤王、由紀、ビィ、正体不明、電。
5灰で4吊りだが1人占える。由紀占い蒼星石噛みで引き分けいける。」
不知火 「戦艦のあれこれがあったみたいなので
普通にプロフィールの戦艦の眼光に引っかかったのでしょう>狛枝
普通にびっくりしてつい用意していた狩人COしてしまいました」
狛枝凪斗 「なるほどね>不知火さん
ボクなら占いCCOしたかも」
不知火 「どのみち引き分けぐらい目指さないとやってられないので
●投げられた狐ができることなんて素直に吊られるか
とっさに狩人COやってしまいまいたよまんまみーやぐらいです」
不知火 「占いCCOは占い噛まない展開になると死にますので>狛枝

真占いを噛ませるのならそれでもよかったですが」
狛枝凪斗 「丈槍さんってさ
普通にRPしてるだけで、いい感じの狂アピになってるような…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 「あっ、LWが決定者なので引き分けもなかった」
シュガカ 「おお、決定持ってたか。じゃあまだ狼勝ち狙えるな。不知火は気の毒だが。」
不知火 「いつか狂気RPしようと思って温めていたら先を越されました>由紀RP」
GM 「いやーひっどい下界ですねー(お茶ずず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガカ 「お疲れ。」
不知火 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「お疲れさま」
シュガカ 「ビィ占っちゃうと詰んでるなあ。」
GM 「お疲れ様でした。」
狛枝凪斗 「狐の時に狂人特攻されて対抗の真占いを即噛みされた結果、速攻破たんしたことがあってね…>不知火さん
真狂狐-真
黙って死んでみたら霊能結果○続きで村が絶望していて楽しかったかなあ」
シュガカ 「霊能噛んで占い両偽狩人まで騙りにするしかないが通るかは知らない。」
不知火 「どうしようもないですね>ビィ占い」
不知火 「ぶっちゃけ●投げられた時点でどうしようもないですからね>狛枝
許すまじひゅうがー」
日向創 「不知火に投げた理由はおはようございますにではってつけたのが
喋りたいオーラを感じたからだ。たぶん共有じゃないしいいかってな。
単純にニンジャに変えるのが面倒だったし」
日向創 「いや、まさかこんなことになるとは……大変申し訳ないと思っている」
シュガカ 「発言読んでどこに●投げるか考えるとか中々斬新だな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「太郎丸…ボク、もう下界にいないよ…」
日向創 「しばらく挨拶観察して、挨拶なかった位置に●適当に投げれば
結構占いに当たるもんだぜ?」
シュガカ 「十秒までに挨拶してるやつを避ければ対抗占い師に当たる可能性が高まるというやり方に応用できるな。」
不知火 「素直におはようございますだけだったらまた変わっていましたか
どちらにしろ事故ですが」
狛枝凪斗 「それねえ
反射神経があればいけるかもだけどね>日向クン
少しうらやましいかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
日向創 「まぁその、今回は最悪なルートにいったが……狐と仲間と狂人には大変
申し訳ないと思っている」
シュガカ 「多少遅れるのは良いが遅れ過ぎるのはちょっと怖いね。」
きらきー 「お疲れ様でス…」
狛枝凪斗 「お疲れさま」
シュガカ 「お疲れ。」
不知火 「けど発言をみて発言を投げるは面白いですね
黒丸投げるとなると少し遅くなりすぎて信用的に落ちてしまうのが欠点ですが」
不知火 「お疲れ様です」
シュガカ 「霊能噛む方にいった。」
GM 「お疲れ様でした。」
シュガカ 「結果的に最善手ではある。」
シュガカ 「蒼星石騙り、不知火真、日向狂、忍者狼あたり。」
不知火 「くそう・・・。下界の由紀さんが私がやりたかったRPしている悔しい(ビクンビクン」
狛枝凪斗 「うん、COなししてもいいかな
狼視点では狐が死んだのはわかっている…」
不知火 「素直に終わりました」
シュガカ 「村役が全般的に良く働いた(霊界番長目線)」
GM 「あっ、急いで色々纏めないと(あせあせ」
不知火 「狐と狼がお互い潰しあったので
狩人か占いが初日でなければこうなりますね」
きらきー 「正体不明さんと狛枝さんは、狼同士であざとくからみあっていたのですネ…」
狛枝凪斗 「んー
あそこで不知火さん死んでいたら楽しい身内殴りしようかなと思ってはいたけどね」
日向創 「やはり狛枝に●を出すか、囲いをいれずに●2連続すべきだったか……!」
狛枝凪斗 「ボクに●で
ボクが狩人COでも面白かったかもね、あはははは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガカ 「不知火真噛みならその日に狛枝吊り逃す方法いらないからね。日向吊りで。」
きらきー 「●出し狩人CO即噛みはメリットも高いんですけど、噛めなかった時のデメリットも高いのですよネ…」
シュガカ 「不知火狐だったのは、狼陣営にとって悪いこともあり、悪いこともあった。」
狛枝凪斗 「まぁ、それで日向クンの色を見せたら
ボクは非狼扱いかな、狐狙いで死ぬかもしれないけどね」
不知火 「狐か狩人の2択で狐だったら
狩人が高確率で真占いを護衛してくるから
占い2COの時は怖いですね>即噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました