←戻る
【紅3926】やる夫達の普通村 [7242番地]
~透き通る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon 玄師
(生存中)
村作成:2021/04/13 (Tue) 21:01:18
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
やる夫GM 「30分開始だお」
真紅 が幻想入りしました
真紅 「私が来たのだわ」
真紅 「・・・ おもてなしの一つもないのかしら
変わってしまったわね白饅頭」
真紅 「ここから先は【真紅達の普通村】の時代が始まるのだわ」
やる夫GM 「やる夫が目を離している間にきてくれてありがとうだお」
やる夫GM 「そして真紅の時代は来るかはノーコメントとしておくお」
真紅 「生きてたのね」
やる夫GM 「やる夫を殺すなお!?」
真紅 「2021年は私の時代になるってばっちゃも言ってたのだわ」
真紅 「貴方がそんな紛らわしい真っ白な顔してるから悪いのだわ」
真紅 「世間ではウマ娘が流行っているようね
やる夫は流行りに乗れているのかしら?」
やる夫GM 「全く乗れてねえお
やってねえからだお」
真紅 「そんなことじゃやる夫スレ文化が廃れてしまうのも時間の問題ね」
真紅 「私はウマの流行りに乗じてしっかり桜花賞をチェックしたのだわ
ソダシちゃんが可愛いかったのだわ」
水銀燈 が幻想入りしました
真紅 「なんか銀色のやつが来たのだわ」
真紅 「普段なら追い返すところだけど,今日は人数合わせに歓迎してあげる」
水銀燈 「最近のトレンドはリメイクだからそのうちローゼンメイデンが再び盛り上がることもあるかもしれないわね」
やる夫GM 「古い時代のやる夫村になりそうだお」
雪華綺晶 が幻想入りしました
雪華綺晶 「カワウソ……貴女は……カワウソ」
水銀燈 「まぁ、元が一つの時代を築いたといえるほどでもない気がするのが気になるところだけれども」
水銀燈 「今更だけどやる夫スレってなんであんなに私達が沢山起用されていたのかしら」
真紅 「2021年はローゼンじゃなくて真紅の時代になるから…
貴女達は残念だったわね」
水銀燈 「VIPでの全盛期とちょうどアニメの放映時期が被っていたとか?」
真紅 「AAがいっぱいあるから起用されたのか,起用されるからAAがいっぱいあったのか」
水銀燈 「AAに関しては絶対後者」
雪華綺晶 「黒薔薇のお姉様>一代築いた作品ではあるかと
打ち切り騒ぎで中途半端な隆盛になってしまいましたが」
水銀燈 「そもそも初期やる夫スレってAAに凝ったことなんてそんなにしてないし」
雪華綺晶 「あとはツンデレとかヤンデレとか
当時流行ったヒロイン像にマッチしたのもあるかと」
真紅 「もう長い事やる夫スレを見て無いから,どんな作品があったかも忘れてしまったのだわ」
水銀燈 「私、原作漫画版の第二期(つまりYJ版)はとても好きなのよね」
水銀燈 「それはありそう>当時のヒロイン像にマッチ」
真紅 「でもローゼンメイデンの知識は全部やる夫スレから得たのだわ」
雪華綺晶 「昨今のコンプライアンスだと際どいので色々大変ですが
私の『貴女はカワイソウ』もカワウソに……」
水銀燈 「・ゴスロリ人形というビジュアルが派手で初期AAでもなんかそれっぽく見えて見分けがつく

ってのは大きい要因な気もする
真紅 「貴方も私もカワウソだったのね」
水銀燈 「やる夫スレから入って原作読んだな、私は」
雪華綺晶 「あとはそうですね
黒薔薇のお姉様がこう……原作でも脱いだりファンアートで盛られたり
……頑張ってましたね」
水銀燈 「一応、そもそもやる夫スレというか、

当時のVIPの全レススレみたいなやつで可愛い可愛い翠星石がどうのこうの、というスレがあったんだったような

つまりVIPという場においてローゼンの知名度が高かったんだった、ような」
水銀燈 「まぁ、イメージ的に貧相な体型の真紅とは違うわよね、私は」
雪華綺晶 「ちなみにリブートブームに関しては
蒼薔薇のお姉様や翠薔薇のお姉様主役の作品がウルトラジャンプで数年前に掲載されていました」
翠星石 が幻想入りしました
真紅 「やる夫スレに使っても良い(完全に再現しなくていい)流れ が出来てたのが大きいんじゃないかしら
学ぶスレとかのヒロイン役とかで,最初期のスレでも見たことある気がするから」
水銀燈 「水銀燈 さんが登録情報を変更しました。」
翠星石 「おめーら、雁首揃えて何老人みたいなこと言ってるですぅ。」
アリス が幻想入りしました
水銀燈 「あら。私達は悠久の時を生きるのだもの。

ときには昔の話をしたって悪くはないでしょう?」
水銀燈 「ある意味似合う<アリス」
雪華綺晶 「第ゼロドールが登場(?)しましたが
それに関しては『黒薔薇のお姉様、お優しいこと』と四宮かぐやになりました」
真紅 「ロージンメイデンなのだわ」
アリス 「あら、こんなにも可愛らしいドール達が」
アリス 「私のドール達とはまた違う魅力のある子達ね」
雪華綺晶 「あらあら翠薔薇のお姉様
一世を風靡したツンデレヒロインの中でも有名所の一人なのは間違いですね」
翠星石 「思い出は積み重なるもの。
人が翠星石たち人形を忘れても、忘れられた人形はずぅっと覚えていやがるですよ。」
ホロ が幻想入りしました
ホロ 「わっち」
翠星石 「だーれがツンデレですか!
べつに翠星石は、人間のことなんて全然好きじゃないですぅ!」
雪華綺晶 「ちなみに本編で登場するまで誰も見たことことがなかった設定の関係上、私の出番はお察しです>ローゼンメイデンゼロ」
水銀燈 「初期の作品、かつ多分時を経た今時点での鑑賞にも耐えそうなスレとして

やる夫ヴィクトリアなんか思い浮かぶけれど、

あれなんか真紅は真紅じゃないしね」
やる夫GM 「まじで懐かしいメンツばっかりな気がしてきたお」
玄師 が幻想入りしました
翠星石 「ゼロは本当に面白くて短く纏まってるのでちょーオススメですよ。
翠星石と蒼星石の大活躍も見られるですぅ!」
雪華綺晶 「ジョジョスレ好き立ったんですけどね
エタったのも多かったのが残念です
特に好きで完結したのだとアウトローマンやる夫でした」
真紅 「米津が来たのだわ」
玄師 「金糸雀が鳴きだす4月の末の 誰もが忘れていく白いプロムナード」
水銀燈 「人はお人形遊びをいつか卒業するものでしょう?

――けれど。

人間が、ワタシタチを愛おしんだ、その瞬間は確かに存在したのよ。

‥‥そんなことを、昔赤いのが言っていたわぁ。」
水銀燈 「(ゼロを読んでないとはいえない‥‥)」
雪華綺晶 「金糸雀が無く頃に―卒―」
真紅 「私はやる夫達は嘘を重ねるようです からやる夫スレにハマったのだわ(隙自騙)」
雪華綺晶 「黒薔薇のお姉様>第一ドール水銀燈
優しいのバレバレ
って感じの作品でしたわ」
アリス 「やる夫の~~シリーズで私的に面白いと思うのは
やる夫のダンジョンマスターかしら。百聞は一見に如かずとも言うので
良かったら見て頂戴」
水銀燈 「へー読んだことないや」
水銀燈 「ダンジョンマスターって確かどっか途中でエタっていたような」
アリス 「エターなって無いわ>水銀燈」
やる夫GM 「時間だおー
皆丸太は持ったか!!」
翠星石 「そういや、やらない―Oの書籍版みたいなのはもう発売したですかね。
大昔に出るって話だけ聞いて以降、その先を聞かねーですぅ。」
水銀燈 「村でやる夫スレ老人会をすれば知らなかった名作や最近の面白いスレを知ることができて捗る‥‥?」
アリス 「では宜しく」
真紅 「そこから神のポケマススレから安価にハマり色々あってあんこスレにハマりそこから読まなくなったわね」
雪華綺晶 「そういえば
魂のモロッコ帝都が調度十年前でしたね
震災中に時間が空いたので一気読み読んでたのが懐かしいです」
真紅 「じゃあ行くのだわ」
水銀燈 「あら失礼。また読んでみるわ>ありす」
水銀燈 「もう出たし漫画版も進行中よ」
水銀燈 「>書籍化企画」
真紅 「真紅の時代が来るまで」
真紅 「3」
翠星石 「順調そうで何よりですぅ!>漫画版も」
真紅 「2」
真紅 「1」
玄師 「どうか騙しておくれ 愛と笑っておくれ」
真紅 「すたーと」
ゲーム開始:2021/04/13 (Tue) 21:32:02
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM GMは盗んだ丸太で彼岸島してるスバルがお送りします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM そういえば木曜日はやる夫じゃなくてうすしおさんが
苦手役職希望する村を開くので
いい感じに参加すればいいと思います(小並感」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アリス 「おはよう。初手○なら灰が2つ詰まっての5灰の7>5>3で2Wだから
確率論的にも分が良いので出てくれる方が○と占いを吊らなくて良くて好みだわ
●なら潜って吊り誘導お願い」
ホロ 「おはようじゃのう」
玄師 「玄師は占い出てくれる方が最初の全ての吊りに集中できて好き」
水銀燈 「鞄なしがこんなにも響くだなんて。朝ね(むくれ顔」
翠星石 「一日の始まりは翠星石のスコーンから!
この挨拶も年季が入って来たですねぇ。」
アリス 「結構早い夜明けね?」
ホロ 「霊能は朝一番にでてしまうべきじゃが」
雪華綺晶 「ではでは」
真紅 「クリアアサヒなのだわ」
水銀燈 「霊能不在なら占は潜ってる方がいいかな」
アリス 「占いは出てないようだからグレランで行きましょうか」
翠星石 「>ホロ
霊はいねー配役ですよ、耳人間。」
真紅 「霊能者は確かいなかったと思うけど」
ホロ 「じゃあ霊能初日、潜伏占いということで」
玄師 「皆日本人だからね>アリス」
ホロ 「寝ぼけて追ったわ」
アリス 「>ホロ
霊能居ないから(8人)」
ホロ 「わっちもとしかのお」
雪華綺晶 「紅薔薇のお姉様が赤提灯化してますわね」
水銀燈 「(あっいないんだ」
アリス 「>玄師
ドールズや魔法使いも日本人だった…?」
アリス 「そうよ。9人からよ>霊能」
玄師 「>ホロ
あなたも私も変わってしまうでしょう
時には諍い 傷つけ合うでしょう」
ホロ 「この究極的に気まずいとき、わっちなにをいえばいいのかわからん」
真紅 「理想論を掲げると占い決め打ちに明日勝てば詰むし,そうでなくてもそれなりにはいい感じになると思うので」
雪華綺晶 「ホロ>まぁもう母親ですからね」
真紅 「誘導祭りしていくのだわ
水銀燈遺言はもう書き終えたかしら?」
ホロ 「まあ明日まで生きるもよし、死ぬもよしな感じじゃな、これ」
水銀燈 「じゃあまぁ明日首尾よくことが運ぶ以外に特に情報が得られるアテはない、と」
アリス 「まあ話す事が情報量無いから雑談するかは迷うけど、発言見て考えるかしら」
玄師 「玄師は民俗学にも詳しいからわかるんだけど、
地球に生きる全ての生命は皆日本人や>アリス」
ホロ 「わっちそういえばもうだいぶ前に結ばれとったか・・・>きらきー」
水銀燈 「>真紅
ええ、大丈夫よ。今日吊られるのはあなただもの。
私に遺言は要らないわ。」
雪華綺晶 「リバイバルムーブでいうなら
狼と香辛料もその後を描いた作品出ましたからね」
ホロ 「きらきーという響きがすでに懐かしいの・・・」
真紅 「水銀燈の顔…随分むくれているわね」
アリス 「>玄師
日本は地政学的に割と中央だからね」
真紅 「ひょっとして,夜更かししたんじゃない…?」
雪華綺晶 「どうも事実婚のようですが
狼と興信所
みたいなことにならないといいですね」
アリス 「雪華綺晶と言う名前が既にキラキラしてて良いわね>きらきー云々で思った」
玄師 「そんなリバイバルブームの話されたら玄師もベストアルバムを出してから引退して
数年後に復活ライブしないといけない気になってくるな」
翠星石 「水銀燈、兵は神速を尊ぶですよ。
真紅が先に水銀燈誘導した時点で、真紅吊りは村的に明確にNOという感じですぅ。」
水銀燈 「狼と香辛料2こと狼と羊皮紙は物語構造で結構感心したし純粋に中々面白い」
真紅 「夜更かしする必要 相談が必要な役職と言えば狼…」
雪華綺晶 「ホロ>作中ではゆっきーとも呼ばれましたが定着しませんでしたね」
真紅 「QED 皆,答えは見えたのだわ」
玄師 「もう老人しかおらんやんこの村 今を生きていく気概が人狼と戦うのに必要だろ」
アリス 「真紅と水銀燈でバチバチやってるけど、さて誘導と取るか否か…
考えましょうか」
水銀燈 「あら。やってみなくてはわからないでしょう?
それともあなたは何か知っていて?>翠星石」
真紅 「誘導をしていると言っているのだわ>アリス」
ホロ 「あるある>定着させようとした呼び名が定着しない」
アリス 「>真紅
ああ、明確にそうなのね」
雪華綺晶 「アリス>お父様も近代化の波には勝てず末妹の私はキラキラネームに……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
真紅1 票投票先 →水銀燈
水銀燈2 票投票先 →真紅
雪華綺晶0 票投票先 →翠星石
翠星石2 票投票先 →アリス
アリス2 票投票先 →水銀燈
ホロ0 票投票先 →翠星石
玄師0 票投票先 →アリス
2 日目 (2 回目)
真紅1 票投票先 →水銀燈
水銀燈2 票投票先 →真紅
雪華綺晶0 票投票先 →翠星石
翠星石2 票投票先 →アリス
アリス2 票投票先 →水銀燈
ホロ0 票投票先 →翠星石
玄師0 票投票先 →アリス
2 日目 (3 回目)
真紅0 票投票先 →水銀燈
水銀燈2 票投票先 →翠星石
雪華綺晶0 票投票先 →アリス
翠星石1 票投票先 →アリス
アリス4 票投票先 →水銀燈
ホロ0 票投票先 →アリス
玄師0 票投票先 →アリス
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玄師 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言 :::::::::::::::::::::::::::             *
::::::::::::::::::::             / \__  ♪
::::::::::::::::             「_二二7ニヽ>
:::::::::::          ♪  ,イ ハノハヘト、!ハ(
::::::::                )ハi o   o iイ,.ゝ、
:::::             rァ--ン'ヘ、_∀ ノi-‐''7つ   ┼
::             (( ヽ、 _,! -==ニ二''ー.イ ))
:      +         ,.-'ァ' 7  i ヽ`ヽヽヽ.
                / / /'!  i  ハ  Y ',
        __人__   /  i ハ_ ! ハr'  ̄!ヘハi ヽ.
        `Y´    ノiヽ.!/  _レ'  '" ̄ |/ ! ハ
     i`ヽ.        ハ. !.'´  __  "".!  ハ  i   __人__
   ,.-‐ゝ ヽァ- ...,,_ _イ_.ノ_7"  i´  ヽ.  / ,イ  i/    `Y´
  ヽ、 i   i |     `"T'i   `ヽ.ヽ.___,ノ ,.イ / ハ,.ヘ!
    'ー---r!/     i、i     `r=i'´レ'、 / !,.─‐---ァ、
        ` "'' ー-..,,ゝヘ   / /ハゝヘ  `/:::::::::::::::/:::/
             `!ヽト、__ / __i_  ', ./::::::::/´`ヾ/ 
        ┼     `ヽ.,__r'    __i_.  Y______ゝ、__,ハ,
  __人__             〉   __i_  .i=,==7'´ -' /   +
   `Y´           ,.「ヽ.,、_____ハ____」、ー---‐'"
              / /ヽ、_  }l l{ ,.イヽ.
             /  /     ̄|'´|  i  ヽ.
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
翠星石 「>水銀燈
翠星石は知ってるですよ。
初日に吊り誘導するのは、血気盛んな村人か占い師、もしくは水銀燈●でCO予定の狼だけですぅ。」
水銀燈 「ふぅむ」
翠星石 「じゃ、水銀燈はほぼ村ですね。」
真紅 「おはようなのだわ」
ホロ 「とりあえず誰も絶対かえんとおもったから変えたわ」
真紅 「変な票推移になったわね.
即票変えが発生しないなら2Wは居ないと見るべきかもしれないけど
その場合ピッタリ占い師+2Wが灰で ちょっと出来過ぎな感じもするわ.

ただ身内票は無いと思うのだわ.」
翠星石 「んで、アリス狼だったんじゃねーですか?」
真紅 「占い師が息をしてないのだわ.」
雪華綺晶 「占いは」
水銀燈 「>翠星石
なら翠星石って私に投票するべきじゃない?
そう思ったから、私に入れてないあなたのことがちょっと良くわからないのだけれど。」
ホロ 「アリス狼でいいんなら楽じゃのー」
雪華綺晶 「なるほど」
水銀燈 「占いはおらず、騙りもいない」
水銀燈 「ん~」
真紅 「うーん アリス狼とは正直 思えないのだわ.」
翠星石 「>水銀燈
特に吊りたい位置いねーなら占いから○貰ってない水銀燈吊りド安定ですねー。
アリスがいなきゃ水銀燈入れてたですぅ。
アリスは真占いだとしても吊っていいと思ったので。」
ホロ 「でもアリス狼じゃないとき今村死にかけてるはずなんじゃよなー」
雪華綺晶 「なて悩ましいですね
アリスさんが紅薔薇のお姉様へ触れたのが前振りなのか素なのか」
真紅 「ただ何故COが無いのか にはぶつかるのだけれども」
ホロ 「だって組織票今日来るし>アリス狼じゃないと
村が村疑った瞬間おしまいかつ票がばらけてもおしまい」
翠星石 「ただアリス狼だと素直に票見ると、真紅LWになるですよね。
翠星石はあんま真紅狼見てねーんで、そこの不一致があるですけど。」
ホロ 「かといって誘導なしでわっちわちしてても、多分負ける、最悪想定で
動くべきじゃとおもうよ」
水銀燈 「実際、真占が○2つ都合よく持ってきた時に詰むのか/詰んだとして狼達が扇動するなか村はそれを信じられるのか

とか考えると、狼が必ずしも騙ることはないのかも」
雪華綺晶 「正直に言えば
翠薔薇のお姉様の理論なら紅薔薇のお姉様へ手をつける流れのように感じますが」
翠星石 「>ホロ・雪華綺晶
票変えの中からアリスを選択した理由聞いていーですか?」
ホロ 「わっちとしてはきらきーは信じたい、ぐらいしかいえん
狼があそこで票変えれないと思うし」
ホロ 「勘」
真紅 「ただ そうねぇアリスを村人と仮定して.
翠星石が聞こうと思ったことを聞いてくれたのだわ」
水銀燈 「んでどうしようかしらね。
今日真紅吊っちゃうとまずそうなのは(真紅-アリスのどストレートなやつ以外)
分かる。

(この点、翠星石の言ってること大筋同意)」
ホロ 「真紅の誘導で水銀燈つりたくない、とはおもった
それかな?」
翠星石 「勘ですかぁ。」
ホロ 「自然そうなるとアリスしかいれられんからそうなった、と理屈じゃとそうじゃなあ」
真紅 「もしアリスが村人なら 狼はアリスに投票変更を した のだわ.」
雪華綺晶 「占いはない>アリスが占いなら寧ろ紅薔薇のお姉様に入れてるし、翠薔薇のお姉様に票変えする」
雪華綺晶 「となると誘導に乗った人外はある」
真紅 「そこのWHY を考えるのだわ.」
ホロ 「二匹おるなあこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →水銀燈
水銀燈1 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶2 票投票先 →翠星石
翠星石2 票投票先 →雪華綺晶
ホロ0 票投票先 →翠星石
3 日目 (2 回目)
真紅0 票投票先 →雪華綺晶
水銀燈0 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶3 票投票先 →翠星石
翠星石2 票投票先 →雪華綺晶
ホロ0 票投票先 →翠星石
雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言 素村……私は……素村
真紅さんの遺言 人気投票No1
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水銀燈 「難しい残り方になってしまった」
翠星石 「ほー。」
ホロ 「さて、わっちの立場がここに来て非常にまずいのお」
翠星石 「よし、殺し合うですか。アリスゲームですぅ。>水銀燈」
ホロ 「まあ幸いなのが、真紅に残られるとわっち
票変えは村だとかいった行動矛盾どうするの問題もあるし、真紅噛む狼としては
ありえてしまうんじゃよなあ」
水銀燈 「ホロが、
1日目、翠星石から票を変えるにあたって
『私ではなくアリス』を選んだ理由って何?」
翠星石 「最初、翠星石は、水銀燈狼なら真紅噛むんじゃないかなーって思ったです。
真紅は狼視点で占い師に見えるはずですからね。」
翠星石 「でも、狼は真紅ではなく米津を噛んだ。
翠星石はこの噛みを、米津の投票先が狼投票だったから、ではないかと考えているですぅ。」
ホロ 「昨日いったとおりじゃなー、真紅の誘導であんまり吊りたいとおもわなかった
翠星石にいれてる以上わっちそこしかいれられん

ただ、そこまで考えてないのも事実
後で考えればそうじゃなってこと」
水銀燈 「ふむ」
ホロ 「わっちがわかることは、昨日組織票はなかったって
悪魔の証明でしかないので」
翠星石 「んで、ホロがまずアリス狼で身内する狼像に見えないことと」
水銀燈 「理屈は成り立ってるね。
アリスと雪華綺晶、両方に入れてるから翠星石は村人です、というストーリーにつながる所まで完璧」
ホロ 「要素としては今わっち一番黒いよ」
翠星石 「ホロ―雪華綺晶にしては露骨過ぎてめっちゃ村だなーって思っていることから、水銀燈が狼だと想定するです。」
ホロ 「間に合えばで、いいがきらきー投票ってどんな思考推移かだけ言えると嬉しい>翠星石」
ホロ 「昨日どんな感じの思考できらきーいれたかんじ?」
水銀燈 「そうね。でも私はホロに入れられないから。翠星石が私入れる気っぽいからね。
もうホロ狼なら詰んでる」
翠星石 「>ホロ
まず、真紅―水銀燈を狼薄めだと思ったです。」
翠星石 「理由は先述の通り。」
水銀燈 「ので、翠星石が真紅噛みからここに来るのが早すぎる、所かな」
翠星石 「で、ホロ―雪華綺晶で比較して、より身内してそうなのが雪華綺晶だった。」
水銀燈 「<朝の噛み見てからの流れ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
水銀燈2 票投票先 →翠星石
翠星石1 票投票先 →水銀燈
ホロ0 票投票先 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 実際占いも不在で2狼残りなら露骨な動きするのが強いと思うけど、
この村において翠星石がこういう判断に触れるのは読めなかった。

噛みというよりも翠星石を吊っておくべきだった、という所かな反省点は。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2021/04/13 (Tue) 22:07:43
玄師 「WINNER KENSHI」
翠星石 「お疲れ様ですよー。」
水銀燈 「遺言に書いた通りです」
ホロ 「なるほどのう、翠星石の動きがよかったの」
アリス 「お疲れ様。村はお見事よ」
真紅 「お疲れ様なのだわ
ミッションコンプリーツ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
ホロ 「おつかれさま」
玄師 「いいよ あなたとなら いいよ
もしも 最後に 何もなくても
いいよ いいよ いいよ」
翠星石 「ふふり。もっと褒めるといいですよ!!」
ホロ 「真紅噛みそうなのがどちらかというと、というのもあるにはあるか」
玄師 「占狙い?>玄師噛み」
やる夫GM 「おつかれだおー
ホロはドールズだった……?」
水銀燈 「いうて翠星石LW視点ホロ噛みの択は普通ないから私か真紅噛みになって」
水銀燈 「翠星石LWも真紅噛むはずだよ」
アリス 「真紅占いだと詰む可能性があるから2手目の噛みじゃない?」
雪華綺晶 「やる夫>
ミーディアム:ホロ
ローゼンメイデン:翠星石」
ホロ 「あーそういうのもあるか」
水銀燈 「翠星石が良かったのは答えを当ててることというより、
答えを当てたときに勝てる動きをしてる所かな」
やる夫GM 「その発想はなかったお」
アリス 「後はログに冒頭で言ってたシリーズのアドレス書いてたわ
良かったら見てね」
翠星石 「おー、それは確かにそうですね。>翠星石LWなら真紅噛み
真紅がわりかし水銀燈疑いしてるんで、ホロ視点だと翠星石噛みは択としてあるかなくらい。」
水銀燈 「投票で
・翠星石が占い師ではないこと
・翠星石○持ってる占い師が居ないこと
真紅 「アリスと票で繋がりのなさそうなのが私だけだったから,きらきーかアリス,どいつが身内したのかなしてないのかな と思ってたら
まさかのアリスが身内してたのだわ」
アリス 「当てた時にどう押すかって話…ね」
やる夫GM 「身内は今回はハマっていたというか
初日占いなんでうまく作用したと思ってました(やる夫並感」
ホロ 「ま、久しぶりじゃけど楽しかったの」
真紅 「じゃあサラバなのだわ
黄色帯が見られて私は嬉しいのだわ」
アリス 「>真紅
余りに露骨な誘導だったから元々相互票も視野だったので身内してたわ
身内票は本当記憶無い位入れないんだけど」
雪華綺晶 「そんなみ身内に見えましたかね私
投票理由として明確だとは思いましたが」
アリス 「ではお疲れ様。相方は有難う、村はお見事よ」
真紅 「きらきー投票したのは単純に
水銀燈ー翠星石で2Wは薄いと思ったからね.
2W生存ならどっちかしか吊れないからラインがありそうかで考えたのだわ」
翠星石 「平気で再投票で吊り殺す顔してたですよ!!>雪華綺晶
わりと終わらなかった時やべってなったですぅ……。」
水銀燈 「がまず分かって、したがって占および○は居るとして他4名の中に居る。

真紅占い師とは私は思わなかった。

で、ホロきらきーげんしの3名の中で、『自分にも○にも関係ない比較的どうでもいいグレラン』である1日目の投票で変えなかったのがげんしだった。
玄師 「アリスゲームで勝てなくて残念です おつかれさまでした」
雪華綺晶 「翠星石投票理由はアリスで吊れていないなら
水銀燈―翠星石で見たからですね
翠薔薇のお姉様の持論なら真紅に飛び付いてよさそうな割りにアリス投票者から始末しようとしたのが
最終日来てもいいように見えたのはありました」
水銀燈 「吊り候補の中に占い結果を持ってる占い師であれば2回目や遅くとも3回目には変える。

逆に言うと、『結果を持っていない占い師』であれば、変えて狼に目をつけられるリスクを侵さなくていい。」
翠星石 「そこはめっちゃわかるんですよね。>玄師めっちゃ占いっぽい」
水銀燈 「ってことでげんしが占い師である可能性が一番高い、と思って噛んだ」
水銀燈 「以上」
雪華綺晶 「紅薔薇のお姉様>なるほど
そこで見解が逆でしたか」
雪華綺晶 「翠薔薇のお姉様>滅相もございません
わたくしはこの通り純白で身内などしたことがありませぬ(半天狗構文)」
翠星石 「ちょっと思ったのが、こういう村で再投票になったら、占い師を透けさせない為にも村はガンガン即票変えすべきなんじゃないかなあとか。」
翠星石 「別に占い師とかその○吊ったって構わないですし。」
玄師 「よねづけんしです」
玄師 「回答感謝!」
水銀燈 「占い師吊るより噛まれる方が100倍マシだから票変えはないと思うけどな」
水銀燈 「というか本当言うなら昼のうちに吊り先決めるのが一番いい」
玄師 「玄師も変えたかったけど翠星石吊りたくなかったし、怪しいと思って投票してるアリスが投票してる水銀燈に変えるのもできないから
実質一択だわあの3人だと」
雪華綺晶 「占い師吊らないよ!で変えたって言いましたでしょ!?」
玄師 「潜ってる占い吊る/吊らないであんま歪めたくないから
玄師は結構何も考えずに突っ張るわ」
水銀燈 「ん。いや、今のは翠星石の即票変えしろ論に関するレス」
真紅 「とりあえず占い師(とできたらその〇)を初日に吊らないなら初日にCOした以上のメリットは有ると思うので
初日は結構消極的に動くわね.」
翠星石 「まあそれはそっか。>噛まれる方がマシ」
雪華綺晶 「ああいや翠薔薇のお姉様宛ですね」
水銀燈 「無論それは狼側にも自由に票操作する余地を与えるという意味だけれど、
狼には噛まれることができないという圧倒的なディスアドバンテージも存在するので」
翠星石 「雪華綺晶の票変え自体は普通にアリだと思いますよ!!
身内見ちゃったのはこう翠星石の目がそっちに向きすぎてたですぅ。」
真紅 「初日COの5灰3吊り他情報無し 以上の展開にできれば良いのだわ.
まぁ占い師初日だった場合は… そういう日もあるのよ」
翠星石 「色々考えると2昼で出るのがやっぱりなんだかんだ強いのでは……?
みたいな気分になって来ますねこれ! そんな感じでお疲れ様ですぅー。」
雪華綺晶 「そこは仕方ないかと>そう見てしまった
私も見誤りはよくします」
水銀燈 「3日目の投票判断で欲張った所で詰んでしまった感じ。
村人として自然で居るなら翠星石を吊るべきだったし、

アリスが狼ってことになったら絶対まずいんだから、
3日目から仮想狼を連吊りする想定でいなければならず、
そこの像があやふやだった。

(アリスに集まったから誰が誰疑ってるのかわかんなかったのもあるけど)」
やる夫GM 「やる夫は終了報告してくるおー
皆様ご歓談しておいてくださいお」
水銀燈 「追加で反省点探すならこんなとこかな。

最終日の発言も良くないけど、まぁここはほぼ負け決まった後だからどうでも」
水銀燈 「それじゃお疲れ様」
雪華綺晶 「では改めてお疲れ様でした
やる夫は村立てありがとうございます」
真紅 「村建て感謝~」