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【紅784再】やる夫たちの普通村 [1248番地]
~立て直し、昼4分~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 3 分)[4:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (不可能少女◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon モモメノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon ししょー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[人狼]
(死亡)
icon シエスタ410
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(生存中)
icon 辺古山ペコ
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(死亡)
icon 大妖精 
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (Friend◆
Friend9Sig)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/07/11 (Wed) 02:06:52
できない子 さんが幻想入りしました
『わたし』 さんが幻想入りしました
できない子 「AAは朝一とCOと併用しての使用は禁止
初日のみ早噛み禁止
権力決定あり」
モモメノ さんが幻想入りしました
『わたし』 「よろしくおねがいしまーす」
モモメノ 「…再びよろしく」
かりー さんが幻想入りしました
かりー 「決定と権力があれば、10人で多分擬似PPできる。」
ししょー さんが幻想入りしました
かりー 「そんなことを思いつつ、よろしく。」
できない子 「いやぁうっかりうっかり」
ししょー 「改めて、よろしく」
できない子 「とりあえず25分に人数確認するよ」
『わたし』 「なんて夢のある話なんでしょうか・・・>カリーさん」
できない子 「立て直しでぐだぐだして悪いね」
佐天涙子 さんが幻想入りしました
かりー 「11票のうち、決定込で4票ですら、
多分相当な破壊力があるかと5票(決定)ならおそらく(ごくり>わたしさん」
『わたし』 「仕方ありません、というかそのままだったら普通にうまってたかもしれませんしね」
『わたし』 「狂、狼狼狼・・・たった四票のはずなのに>かりーさん
釣り先を決められる。笑いがとまりませんね」
かりり さんが幻想入りしました
かりり 「にょろ」
佐天涙子 「っと、こんばんはっー」
『わたし』 「あれっ意外とヒトがきてる・・・平日深夜なのに」
かりー 「真を生かしつつ後は狐を探すだけみたいな状況だってできますね
1-1でも>わたしさん」
かりー 「1-1で。16人スタート。」
『わたし』 「問題は決定をどうやって知覚するかですねー>かりーさん」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 佐倉杏子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4928 (佐倉杏子2)」
かりー 「3吊りかわせば真ー真でもいけるのが恐ろしい」
かりー 「あるに違いないの心!>わたしさん」
できない子 「いらっしゃいいらっしゃい」
佐倉杏子 「たわしのアイコンがなかったという」
『わたし』 「真占いを横に釣り先を相談ですか
・・・・狼にサブ役職を集めるオプションないですかね」
佐倉杏子 「むしろなぜ有ると思ったのかが謎だ」
かりー 「そう考えると16人村での決定権力は恐ろしいなって」
モモメノ 「…八人」
かりー 「初日呪殺14人スタート2吊り回避でほぼ狙いどころが釣れる恐ろしさ」
『わたし』 「私の下だからですか?>杏子さん
そこは自分で作って、微妙な顔されるまでが一連の流れだとおもいますが」
佐天涙子 「たしかに、初手銃殺でると、それ怖いですよね…>かりーさん」
『わたし』 「・・でもどこかでたわしは見たような」
かりー 「権力隠して初日から組織表で一日ごまかせば・・・・・・・」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
かりー 「ただ、権力は狂人のほうが破壊力ありますね」
佐天涙子 「ま、まあ初手銃殺だったら、占いが権力を占ってくれると信じて…
って、権力隠し…あー…なるほど」
佐倉杏子 「翠鯖かね」
モモメノ 「…流石に埋まりはしないか」
ししょー 「なんか、ない方が不思議に思えるのはなぜなのかしら…>たわしアイコン」
薔薇水晶 「……あら。RP考えているうちに増えてましたね」
かりー 「真が権力狂人を占ってからの擬似PP・・・・・・想像しただけで」
佐天涙子 「しかし、よく見たら
私と佐倉さんて佐つながりだったのか」
『わたし』 「翠星石鯖にもありません!・・・流石でしょうか?>たわしアイコン」
できない子 「この村権力隠せないけどね」
佐天涙子 「(ガクガクブルブル)>かりーさん」
シエスタ410 さんが幻想入りしました
シエスタ410 「ばんわーにぇ」
モモメノ 「…投票数が見える」
薔薇水晶 「ふぅむ。このまま増えないようでしたら8人のほうがよろしいですかね」
『わたし』 「流石にまでいくと名前が???になってさかのぼれません・・・・」
ししょー 「来る~、きっと来る~>後7人」
佐天涙子 「大丈夫じゃないですかね?気にしなくて>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「……と。人がいらっしゃるようでしたら、よいですか」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 古手梨花
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4867 (古手梨花 02)」
できない子 「ふむ、いらっしゃい」
佐倉杏子 「この時間に、後5分で7人はきっちーな」
佐天涙子 「ホラーな流れになりそうですね…>ししょー」
古手梨花 「古手梨花 さんが登録情報を変更しました。」
『わたし』 「そういえばあの歌ってラブソングなんですよ、知ってました?>きっと来る」
モモメノ 「…流石時代はなんというか大正ぐらいのイメージ
少し遠い時代」
シエスタ410 「私がもう後ろ入っちゃったにぇ☆>薔薇水晶」
古手梨花 「権力隠し自体は白くも黒くもないけど、
後半吊られる可能性は高いのですよにぱー」
佐天涙子 「えっ!?そうなんですか??>わたしさん」
薔薇水晶 「……しかし。皆様、こんな時間にお元気で。
私が言うな? 知りませんよそんなこと」
佐倉杏子 「くる〜きっとくる〜じゃなくて、う〜う〜きっとくる〜だった気がする」
『わたし』 「はい、最初過ぎると凄い明るい曲ですよ>佐天さん
http://www.youtube.com/watch?v=Al--tAUBMkI」
できない子 「やっぱり早回しで10分くらい使ったのが厳しいかなーこれ。
悪いね」
辺古山ペコ さんが幻想入りしました
『わたし』 「・・・あれ、ラブソングだったでしょうか
明るい曲なのは確かでしたけど」
辺古山ペコ 「…よろしく頼む」
佐倉杏子 「小説版のリングもホラーって感じじゃなかったな」
ししょー 「ラブソング」
佐天涙子 「ひぃーー!?この曲聞いたら、急にものが倒れたー!?」
『わたし』 「いえ、多分、そう、来るというのは恋人待ってるんでしょうから
ラブソングですよ、多分」
『わたし』 「貞子さん画面の中からでませんかねー」
佐天涙子 「ラブソングなんでしょうけど、ちょっと怖かった…」
佐天涙子 「や、やめるんだーー>わたしさん」
ししょー 「おっと、確かに 予想外に明るい!?」
『わたし』 「ちなみに貞子さんのアイコンもありませんね」
モモメノ 「…一人暮らしにはちょっときつい」
佐天涙子 「ちょっと、なにが倒れたのか見てきます」
できない子 「いらっしゃい」
『わたし』 「意外と驚かれるんですよこれ、最初の部分しか知らない人がおおくて>ししょー」
できない子 「そして佐天を待って開始でいいかな。
一応ズサーも歓迎」
『わたし』 「いってらっしゃいませー」
佐天涙子 「立て懸けてた、傘でした…びっくりした…」
佐天涙子 「あ、すいません。ただいまです」
薔薇水晶 「……。では、改めて。よろしくお願いします」
佐倉杏子 「きっとくるって部分が,貞子がくるって感じに連結してそこだけ覚えてんだろうな」
辺古山ペコ 「始めようか…」
『わたし』 「少人数だと思って入らずにしてる方、はいってもいいんですよー
12~15とか珍しいですから」
できない子 「満員じゃないしカウントしようか」
できない子 「5-」
ししょー 「BGMも決まったことだし、始めましょうか!
ズサーはもちろん大歓迎!」
『わたし』 「んーこないかー時間も時間ですし仕方ないですね」
モモメノ 「…ついリンクから動画をたどって
アー」
古手梨花 「決定と権力は儚いのですにぱー」
シエスタ410 「こっないっかなー」
できない子 「4-」
佐天涙子 「やめよう…深夜だし>モモメノ」
できない子 「3-」
辺古山ペコ 「この時間帯の入村の流れは極端だからな…
埋まる時はなぜか埋まるし、埋まらない時はいつまで待っても埋まらない…」
大妖精  さんが幻想入りしました
できない子 「2ー」
ししょー 「ワクワク>ズサー」
大妖精  「オコトバニアマエタデスヨー」
できない子 「1-」
薔薇水晶 「……いらっしゃいませ、大妖精。」
大妖精  「ヨロシクデス~」
『わたし』 「いらっしゃいませー」
できない子 「ちょっとちらちら」
佐倉杏子 「窓が、ぼんっていった」
佐天涙子 「いらっしゃーい>大妖精」
佐天涙子 「ちょー!?>佐倉さん」
ししょー 「わあい!いらっしゃい!」
モモメノ 「…着信アリ」
『わたし』 「背中がさむいですねえ
窓あけっぱなしだからでしょうか」
古手梨花 「ちょうどいいバランスなのですよにぱー」
佐天涙子 「ホラーだ、なんでホラーな流れにー!?」
大妖精  「ニンゲンハホラーモノがスキナンデス?」
できない子 「13人にならないか待ってたけど仕方ないね、30秒くらいしたら開始」
ニャル子 さんが幻想入りしました
ししょー 「この村は何のフラグを建てに行っているのでしょうね・・・」
チルノ さんが幻想入りしました
薔薇水晶 「……フラグ、乙」
佐倉杏子 「いきなり14か」
ニャル子 「悩んだけど支援にー」
シエスタ410 「にひ、このまま16までいくにぇ」
佐倉杏子 「高まるなー」
チルノ 「oh・・・」
古手梨花 「あと二人」
辺古山ペコ 「…どこにいたんだ…>ニャル子・チルノ」
ニャル子 「あら、これはどうしましょうかね」
ゲーム開始:2012/07/11 (Wed) 02:31:33
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
佐倉杏子の独り言 「狂ってやがる」
辺古山ペコの独り言 「ハッ」
シエスタ410(人狼) 「えう、よろしく」
薔薇水晶(人狼) 「この人数、狼2なんですね」
佐天涙子の独り言 「14ですか」
薔薇水晶(人狼) 「よろしくお願いします」
シエスタ410(人狼) 「ちょっと厳しいかにぇ」
チルノの独り言 「紫煙に入ったらこうー」
薔薇水晶(人狼) 「狂人に任せる方向で?」
ニャル子の独り言 「いやあ、ギリギリまで悩んでたんですよw 寝るかどうかw」
シエスタ410(人狼) 「騙るなら特攻しかないよね」
できない子の独り言 「あれだけ待たせておいて16まで待つような趣味はあんまりない」
モモメノの独り言 「…霊能」
薔薇水晶(人狼) 「霊能乗っ取れないと厳しいものも>騙り」
シエスタ410(人狼) 「特攻かまして狂人の霊能COに期待するのもあるにぇ?」
薔薇水晶(人狼) 「いくならば、お任せします。」
チルノの独り言 「オオカミかわいそす・・・」
シエスタ410(人狼) 「にぇ…潜伏とっても苦手にぇ

まあ頑張ってみるにぇ」
『わたし』の独り言 「・・・これ少しまって埋まるのまってもよかったのではとかおもっちゃいますね」
薔薇水晶(人狼) 「しかし。ふむ。騙りに出るなら、狂人が占いに出て3COだとほぼ詰みかねないのが厳しいですかえ」
辺古山ペコ は 『わたし』 を占います
シエスタ410(人狼) 「噛みは超過1:30で潜るつもりにぇ…よろしく相方」
薔薇水晶(人狼) 「私は潜伏予定で。
騙りに出るならば、適当に○だし>●特攻でもよいかと?」
薔薇水晶(人狼) 「ええ、頑張りましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエスタ410 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
古手梨花 「占いは●引いても出てくるな!誘導で吊れなのです!」
モモメノ 「…おはよう」
『わたし』 「おはようございます
『狩人はいない』ので『潜伏占い推奨』になってます
各自それを考えた上で行動してくださいねー」
大妖精  「オハヨウゴザイマスデスヨー」
チルノ 「\しんや!/」
佐倉杏子 「おーす。
待機制と権力決定が無駄になったナ」
ししょー 「そうか!つまりホラーな流れは人を呼び寄せるのよ!
…おはよう、COよろしく!」
できない子 「おはよう。
とりあえず霊能は朝一でCOしてもいい。それくらいの人数
そして早朝待機がやっぱり無駄になって切ない」
佐天涙子 「おはようございまーす
それじゃ、狩人不在ですから
占いさんは慎重にCOおねがいしまーす」
辺古山ペコ 「出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1「

霊能者は出るべき配役だな…
占いは○引きなら潜り、●ならCOする。そういう塩梅だろう…」
シエスタ410 「おはようにぇー」
薔薇水晶 「……。おはようございます。役職者はCOを?
狩人は不在故、占い師は出るも潜るも頑張っていただきたく。」
ししょー 「そしてズサーでツールやり直しにうれしい悲鳴」
モモメノ 「…吊られた人が囁いてくる
霊能CO」
シエスタ410 「少人数…役職の重みが違うにぇ、潜伏は悪手にぇ
とっととCOするにぇー」
ニャル子 「おはよーございます
んー、この配役でのセオリーはどうなんですかね」
古手梨花 「役職は死ぬまでもぐればいいのですよにぱー☆」
佐天涙子 「なるほど、●引いても誘導で
その考えはいいですね>梨花」
ししょー 「あれー?0-1?」
『わたし』 「ということで霊脳者は
噛まれるなら潜伏占いなので出てきて構いませんよー」
薔薇水晶 「また、●引きならば誘導もしっかりと。」
大妖精  「●引いたら出てもいいですよー
あと吊られそうならやっぱり出ていいですよ―」
辺古山ペコ 「>古手梨花>誘導で吊る
それが簡単にできれば苦労はしないだろう…」
チルノ 「ふつうーにおおかみつってくかー」
できない子 「占い師が●引いて出るかは普通に自己判断だと思うのでどうでもいい」
佐倉杏子 「この人数だとさー
狼もやる事は単純のはずなんだけど、結構吼えてたよな
喋る所に居たりするんかね。霊能はでてもいいぜー

無駄占い防止で」
『わたし』 「霊脳さんがでてこられてたすかりますね」
モモメノ 「…これで十分」
できない子 「それじゃグレランしようか」
佐天涙子 「モモメノさん霊能っとOK」
古手梨花 「別に吊られても●引いてれば相打ちですしにぱー☆>ペコちゃん」
大妖精  「霊能はいい出方ですねー
あとはゆっくり夜まで村を眺めるですよ」
古手梨花 「単純に狼にストレスを与えるなら」
辺古山ペコ 「そこが霊能者は了解した。
後はグレランだな…」
ニャル子 「霊能はOKですね
まあ、ぶっちゃけ霊能以外は潜伏安定なんですかねぇ。吊られるなって言われて
吊られないなら苦労しねえよ! って話でもありますが」
シエスタ410 「潜伏は悪手に思えるのにぇ、狩人がいなくても●引きなら出るべきだと思ううさ>梨花」
チルノ 「いちばんだめ、というかかなしいことはうらないじしんがつられることなんだよねー」
薔薇水晶 「……。0-1、霊能はその速度ならばよいでしょう。
では皆様、頑張って村を守りましょう。狼の魔の手より」
『わたし』 「例えつれなくてもあとで占いの動きの評価になりますよ>ペコさん」
ししょー 「ふむ2wなのか少人数は勝手が違うわね色々」
佐倉杏子 「誘導で吊れっていうか、●引いても潜って翌日●連続で引いた占いかっこいーっていうだけだな
●引いて誘導すると、それで潜伏占いって狼に分って噛まれちまうだけだから」
モモメノ 「…吊られた人が囁いてくる
怨嗟や恨み。悲痛な声で」
古手梨花 「いつ潜伏占いが出てくるかわからないほうがストレスになるので」
佐天涙子 「んといっても、●引いても出ないで誘導って言ってるところは
考え好みだなーって感じですね」
モモメノ 「…やっぱやめよう
このRP無理だわ」
ニャル子 「2Wに狂人が生存
まあ、占いがガンガン出てくる展開までは予想しました」
『わたし』 「○つられも悲しいですが・・・潜伏ですし仕方ないですよね>チルノさん」
薔薇水晶 「……。占い師の処遇でもめる??
吊られず、噛まれず。明日のCOを期待して。」
大妖精  「今日潜るのは普通ですが出るタイミングは明後日ぐらいが限度です?」
できない子 「ふむ」
ししょー 「まぁ、潜伏するなら頑張ってね!>占い」
シエスタ410 「ま、霊能は柱だからそこ乗っ取りは考えない…考慮すると大変だし勝ちが薄いにぇ
だから消極的盲信しておくうさ」
辺古山ペコ 「…吊られても相討ち、とはどういう意味だ?>古手梨花
吊られないように立ち回るのが一番だと思うのだが…」
チルノ 「れいのーにきをくばってるより灰に目を向けるべきだと思うわよ>薔薇水晶」
シエスタ410 「あ、柱ってのは大黒柱的な意味うさ」
佐倉杏子 「厨二病をやろうとしたらSAN値がもたなかった霊能のアカウントがこちらになります」
モモメノ 「…シンヤに何が悲しくて怖い感じにならないといけないのか」
古手梨花 「存外灰11とかでグレランしたって人外は吊れないのですにぱー>シエスタ
早期の●引き噛まれは以外と弱いのですよ」
薔薇水晶 「……。なによりも、グレランで落ちそうならば早々にCOしているとも思えますよ。
この人数、潜ること自体に不可解さは感じませんもの。」
大妖精  「増えた時を考えると潜りすぎには気をつけるですよー
あと対抗見えたなら即COでいいですよー」
ししょー 「霊能騙りも人外数の少なさ的には薄目って事かな?」
『わたし』 「んー・・最悪2w、そして狂人がいる事を考えると10辺りが目安でしょうか>大妖精
○もその辺りだと溜まっているでしょうし」
チルノ 「薔薇水晶さんはやくしょくのこときになりすぎねー」
できない子 「佐倉か大妖精あたり吊ればいいのかな」
古手梨花 「私の文章をもういちど読み返せばわかるのですにぱー>ペコちゃん」
佐天涙子 「好みっていうか、私は好きですけどね
○結果で潜ってその○が吊られてしまうよりは
●引いて潜って、そこ吊られればよし
吊って○で●もってるっていうなら、まあ、梨花さんいいましたけど
相殺なのかなーっと」
モモメノ 「…霊能騙り疑っていいのよ?」
佐倉杏子 「梨花の言う事ってまともだと思うんだけど、みんなそんなに疑問なんかね」
ニャル子 「んー、とりあえず今日は普通にグレランでいいんですが
占い出るタイミングに関しては好みじゃないですかね。吊られそうなら出てもイイとかそんな感じの」
辺古山ペコ 「今の灰で見れる情報は少ないが…

◇『わたし』 「例えつれなくてもあとで占いの動きの評価になりますよ>ペコさん」

古手の朝一から占いの評価、という観点に話題を移すことができる『わたし』は残しておきたい、
とでも言っておこうか…」
『わたし』 「まあ○がつれそうならでるというのもありですがね
そこら辺は好みでしょう」
シエスタ410 「朝一で占いが出てくるのを抑制している…しかも●という条件付きで
非占い確定かつ人外目で梨花ちゃま吊りを推すにぇ」
古手梨花 「じー>モモメノ」
大妖精  「●潜りは印象が悪くなるですよー
そこが問題です>さてん」
チルノ 「\おもったよりじかんがはやい/」
佐天涙子 「まあ、できれば占いは吊られないのが一番なんですけどね
どっちにしたって」
モモメノ 「いえーい」
できない子 「占い師の能力によるし自己判断としか言えない>●引いた占い師」
薔薇水晶 「○引きならば、潜るもよし。
●引きならば、もぐりながら誘導するも。COするもよし。
所詮は占い師の趣味でしょう? そこをつついても、仕方のないこと」
ニャル子 「霊能騙りを疑うのってぶっちゃけこの序盤からするのって悪手以外のなんでもないんですがw>もも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精  は できない子 に処刑投票しました
シエスタ410 は 古手梨花 に処刑投票しました
モモメノ は 大妖精  に処刑投票しました
佐天涙子 は 大妖精  に処刑投票しました
できない子 は 大妖精  に処刑投票しました
チルノ は ししょー に処刑投票しました
ししょー は チルノ に処刑投票しました
『わたし』 は ししょー に処刑投票しました
ニャル子 は ししょー に処刑投票しました
薔薇水晶 は 『わたし』 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 『わたし』 に処刑投票しました
古手梨花 は シエスタ410 に処刑投票しました
辺古山ペコ は 佐天涙子 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ は ししょー に処刑投票しました
ししょー は 大妖精  に処刑投票しました
できない子 は 大妖精  に処刑投票しました
佐倉杏子 は 『わたし』 に処刑投票しました
シエスタ410 は 古手梨花 に処刑投票しました
大妖精  は ししょー に処刑投票しました
『わたし』 は ししょー に処刑投票しました
佐天涙子 は 大妖精  に処刑投票しました
薔薇水晶 は 『わたし』 に処刑投票しました
ニャル子 は ししょー に処刑投票しました
古手梨花 は 大妖精  に処刑投票しました
モモメノ は 大妖精  に処刑投票しました
辺古山ペコ は 佐天涙子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 1 票 →大妖精 
『わたし』2 票投票先 1 票 →ししょー
モモメノ0 票投票先 1 票 →大妖精 
古手梨花1 票投票先 1 票 →シエスタ410
ししょー3 票投票先 1 票 →チルノ
佐天涙子1 票投票先 1 票 →大妖精 
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →『わたし』
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →『わたし』
シエスタ4101 票投票先 1 票 →古手梨花
辺古山ペコ0 票投票先 1 票 →佐天涙子
大妖精 3 票投票先 1 票 →できない子
ニャル子0 票投票先 1 票 →ししょー
チルノ1 票投票先 1 票 →ししょー
2 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →大妖精 
『わたし』2 票投票先 1 票 →ししょー
モモメノ0 票投票先 1 票 →大妖精 
古手梨花1 票投票先 1 票 →大妖精 
ししょー4 票投票先 1 票 →大妖精 
佐天涙子1 票投票先 1 票 →大妖精 
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →『わたし』
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →『わたし』
シエスタ4100 票投票先 1 票 →古手梨花
辺古山ペコ0 票投票先 1 票 →佐天涙子
大妖精 5 票投票先 1 票 →ししょー
ニャル子0 票投票先 1 票 →ししょー
チルノ0 票投票先 1 票 →ししょー
大妖精  を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノの独り言 「だいちゃああああああああああああああああん」
薔薇水晶(人狼) 「0票。ちょっとつつき過ぎましたかね」
『わたし』の独り言 「あーっ!?」
『わたし』の独り言 「・・・どうしましょうか、あれ」
チルノの独り言 「まじひでー」
シエスタ410(人狼) 「梨花ちゃまと殴り合いにぇーっ☆」
ニャル子の独り言 「むふー」
『わたし』の独り言 「すごく役臭かったんですけどねー」
辺古山ペコの独り言 「占い視点漏れ?わざとだ…
深夜に綿密に潜伏なんて気の利いた事はできない…」
薔薇水晶(人狼) 「占い日記は、念のためお互い準備しましょうか」
モモメノの独り言 「大妖精にどばっと票がー」
できない子の独り言 「なんであんたら両方とも吊り逃れしてるんだ」
佐倉杏子の独り言 「古手梨花とししょーか」
ニャル子の独り言 「大妖精さんが吊れると」
チルノの独り言 「だいちゃんもししょうもつりのがれをここみたもよう」
『わたし』の独り言 「◇シエスタ410(15) 「少人数…役職の重みが違うにぇ、潜伏は悪手にぇ
とっととCOするにぇー」

まあ非占い宣言してるようなものですね」
シエスタ410(人狼) 「私は無理にぇ、自分の発言で退路塞いじゃったにぇ」
薔薇水晶(人狼) 「チルノ○>ニャル子●で作っておきます。
霊能抜きましょう」
シエスタ410(人狼) 「占い探しの噛みを一度いれたいにぇ」
チルノの独り言 「やくめひとりつったってことかねー」
『わたし』の独り言 「あとししょーの扱いどうしましょうかね・・・うーん」
ニャル子の独り言 「なんというか、久々に普通なんでこの票の感じがわかんないですねーw」
薔薇水晶(人狼) 「いえ、○2引きの結果なら、あの発言でも問題ないかと?」
チルノの独り言 「占い?狂人?狼?」
シエスタ410(人狼) 「霊能抜き?今は真占いのCOを防ぐほうが大切だとおもうにぇ
薔薇水晶(人狼) 「占い目は、できない子かチルノ。
チルノは私に誘導かけましたね、投票はしていませんが」
シエスタ410(人狼) 「グレ噛ませてほしいにぇー」
薔薇水晶(人狼) 「占い抜きのほうがよいですか、失礼を。
しかし私の灰視じゃ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
辺古山ペコ は 佐倉杏子 を占います
シエスタ410 は できない子 に狙いをつけました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 昼言った通り。
後ニャル子が発言稼ぎっぽいような違うような
大妖精 さんの遺言 残念でしたー
素村ですよー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モモメノ 「…大妖精とお茶飲みながら会話したら
大妖精は人だった」
チルノ 「大ちゃんもししょーもつりのがれしてるね・・・
占い、狂人、狼のなかのどれかをつったってことでみてくね・・・」
佐天涙子 「昨日の私の発言ですけど

「吊って○で●もってるっていうなら、まあ、梨花さんいいましたけど
相殺なのかなーっと」

あ、ごめんなさい
これって、占いがもし吊られてもー霊能結果○なら
●遺言ででるんで、そこまで悪くないかなって意味です
なんか、意味変だったね」
シエスタ410 「おはようにぇ☆」
古手梨花 「ふむ」
辺古山ペコ 「朝か…」
佐倉杏子 「んじゃ、投票返した人等は、きっとなんか自己弁護なりなんなりしてくれると信じて
投票替えしたのが吊れてけっこうあれだが」
『わたし』 「おはようございます」
ニャル子 「くーる、きっとくるー
大妖精さんはまあ、ちょいっと誘導っぽいの来てたんで分かりやすいかなーって感じの
わたしさんに票が来てるのはわりかしビックリ」
ししょー 「おはよう
利香-シエスタあたりのは個人の好みの違いになるのかしらね
まぁ占いは一人●落せれば十分仕事したことになるだろうし、どうあれ頑張ってほしいわ」
シエスタ410
言わずもがな霊能偽なんて見ている暇はないにぇ
というか真なら普通に噛まれるからそこに比重を置くことは必要じゃないにぇ

やあん、梨花ちゃまと相思相愛…甘美だにぇ♪
いってることに共感できないわけではない
だがそれを朝一で主張するあたり警戒度マックスの怪しさエンドレスナインにぇ」
古手梨花 「ししょーは役持ってなさそうな動きで吊り逃れしないと踏んで、
大妖精は役あったら吊り逃れするから3-3で引き分けると踏んだら両方とも票替えした事件」
チルノ 「え?人?むらってこと?」
薔薇水晶 「おはようございます。できない子さんが若干気になりつつ・・・。
残念。」
佐天涙子 「あれ?大妖精さん吊り逃れしてるのに、村遺言なんだ」
佐倉杏子 「と思ったらふっつーに素村遺言か」
辺古山ペコ 「霊能者では無く、非COを噛む。
潜伏占い師を狙ったものだと見られるな…」
シエスタ410 「あ、ゴメンにぇ…失敗しちゃった」
モモメノ 「…占い狙い?」
『わたし』 「んー、素村と
ちょっと占いの可能性もあったのでこわかったですね」
チルノ 「狂人かね~」
シエスタ410 「小さく発言しようとした結果がこれにぇ…」
ニャル子 「ふむり
潜伏占い狙いですかね。大妖精さんは村人?」
古手梨花 「よくわからない主張ですけど相思相愛だけはわかりました>シエスタ」
佐天涙子 「ああ、狂人か確かにそれはありますね>チルノ」
『わたし』 「でもってできない子も村、とよしよし」
古手梨花 「そんな大声で、恥ずかしいのですよにぱー☆彡」
辺古山ペコ 「この結果なら、大妖精投票者の中から今日の吊りを考えればいいだろう…」
ししょー 「ふむふむ、狼としても霊能噛んでる余裕がないって事なのかな?>噛み」
薔薇水晶 「すこし落ち着きましょう>シエスタ
主張は、わかります。しかし占いの潜伏云々は当人の趣味故に。」
佐倉杏子 「梨花はそういう感じか
ししょーはなんもねえの?」
モモメノ 「…うん、不評なんで明日から普通のCOにします」
佐天涙子 「潜伏狙いなら、ふつうししょーさん噛むんじゃないですかね??」
シエスタ410 「それさえ伝わればいいにぇ☆ガンガンいくのー>梨花」
チルノ 「ししょーのCOは訊きたくはあるんだけどね。
昨日の吊り逃れと今日噛まれてない件で」
『わたし』 「霊脳噛まれでないかぎり占い狙いは間違いないでしょう

ししょーには一応票変え理由をきいておきたいのですが」
ニャル子 「霊能即噛まないのは別に
占いを早く抜くに越したことはーって感じなんですが」
辺古山ペコ 「…霊能を噛む余裕が無い、とは。どういう意味かな?>ししょー」
古手梨花 「普通に考えれば佐倉さん吊りなのですよ」
佐天涙子 「割りと、潜伏占い狙いなら
狼視点ししょーさん噛みだとおもうんですが」
シエスタ410 「噛みに関しては潜伏占い抜きにしか見えないにぇ
ここで霊能のことを掘り返す必要はなし」
モモメノ 「…うーん、吊りが増えないのがなあ」
佐倉杏子 「まあ、強いて言うのならば、2Wで潜伏占いがいつ出るか分らん村で、いきなり狼→狼に誘導がかかるとも思えねーし
シエスタと梨花は残していきゃいいんじゃねえの?」
古手梨花 「できない子(64)  「佐倉か大妖精あたり吊ればいいのかな」」
古手梨花 「この発言があって」
ししょー 「えーっと、自分吊られそうだったんで、対抗馬に?>わたし」
古手梨花 「潜伏占い狙いの噛みで」
チルノ 「つりのがれして、かまれてないじてんでおおかみとみていいのかなー」
辺古山ペコ 「…初手から継続投票は、佐天涙子か」
薔薇水晶 「・・・霊能噛むかどうかを気にしすぎでは?
狩人不在な以上。狼が困るのは、占いをどうにかできぬまま見つかることでしょうに」
古手梨花 「佐倉さん残す必要はあまりないかと」
『わたし』 「同意です>佐天さん
さすがに吊れると思って残すほど狼も馬鹿じゃないと思います」
ニャル子 「ししょーさんはわりかし吊っていいかなーって気持ちも
役持ちっぽさあんましないんで」
佐倉杏子 「占いCO

佐天涙子○ 薔薇水晶○」
古手梨花 「ししょーは噛まれの可能性かんがえて
明日COきけばよし」
佐天涙子 「んー?それはつまり
できない子さんが●引いて潜って
その誘導先に、狼がいたって思ったってことですかね>古手さん」
『わたし』 「・・・それだけですか?>ししょー」
モモメノ 「…占いCOするんだ」
佐倉杏子 「占い理由
佐天涙子


「佐」天涙「子」
「佐」倉杏「子」
完全に一致
一応、前日からの感じで喋れそうな奴では有るんだよな
なんで、多分初日には吊られないだろうって言う意味も込めての占いだ
この村だと……4日目くらいまでは潜伏かね。●引いたら出ても良いが、1日くらい潜るのも面白そうだ
●連続で引いたら、詰みな訳だし


佐天涙子は1票でまだ行けるか
投票変えの奴を占って○で吊られたら嫌だし、占わない
リスクが高すぎる。
◇薔薇水晶(79) 「○引きならば、潜るもよし。
●引きならば、もぐりながら誘導するも。COするもよし。
所詮は占い師の趣味でしょう? そこをつついても、仕方のないこと」
占いのCOに対して、一歩引き気味のここを占っておく」
チルノ 「ししょーはCOあるの?ないの?」
辺古山ペコ 「そうだな…
この場面で残し位置を明言できる君を私は残したい…>佐倉杏子」
シエスタ410 「私と梨花ちゃまの甘美なる最終日…じゅるり☆>杏子
まあ最終日までには吊っておきたいにぇ
結果流れをつくったのはここにぇ、非役職にはとても見えないうさ」
薔薇水晶 「……。なぜ今。ここで出る?
明日でも良いでしょうに」
古手梨花 「ふーむ。」
佐倉杏子 「吊られそうな気配感じたんででる」
辺古山ペコ 「占いCO 『わたし』○>佐倉杏子○」
ししょー 「2wなら一匹色つられた時点でLW、なら、色見られようがど使用が難易度あんまり変わんないのかなって」
佐天涙子 「ん?あれ??佐倉さんでちゃうんだ」
チルノ 「たいこうででないんならつるけど」
辺古山ペコ 「理由:
初手か。私と関係性のある相手はいない…
なら、一番胡名前が胡散臭い奴から占っておくとしよう…
隣占い?趣味じゃないさ…

理由:
古手については…どうしようか。
初日から警戒に発言を飛ばしている分、人外的なブレが生じれば●が無くとも吊れる気はする。
とするなら…私の○である『わたし』へ投票した二人の中から選ぼう。
佐倉杏子と薔薇水晶。
初日から占い師に対する立ち位置を明言していている佐倉の方が
薔薇水晶に比べると幾分吊れなさそうではある…」
『わたし』 「なんででてーって・・・ああ、サテンさん釣り誘導ですか」
辺古山ペコ 「…有り体に言って最悪だ」
ニャル子 「誘導はいってるからCOですかねー
どっちでもありそうな」
『わたし』 「うわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 は 辺古山ペコ に処刑投票しました
ニャル子 は ししょー に処刑投票しました
チルノ は ししょー に処刑投票しました
シエスタ410 は 古手梨花 に処刑投票しました
佐天涙子 は ししょー に処刑投票しました
薔薇水晶 は ししょー に処刑投票しました
古手梨花 は シエスタ410 に処刑投票しました
モモメノ は 古手梨花 に処刑投票しました
ししょー は 佐倉杏子 に処刑投票しました
辺古山ペコ は ししょー に処刑投票しました
『わたし』 は ししょー に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →ししょー
モモメノ0 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花2 票投票先 1 票 →シエスタ410
ししょー6 票投票先 1 票 →佐倉杏子
佐天涙子0 票投票先 1 票 →ししょー
佐倉杏子1 票投票先 1 票 →辺古山ペコ
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →ししょー
シエスタ4101 票投票先 1 票 →古手梨花
辺古山ペコ1 票投票先 1 票 →ししょー
ニャル子0 票投票先 1 票 →ししょー
チルノ0 票投票先 1 票 →ししょー
ししょー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子の独り言 「んー」
『わたし』の独り言 「・・・まあ残せませんからね」
薔薇水晶(人狼) 「さ、て。」
シエスタ410(人狼) 「にひ☆」
モモメノの独り言 「…ここでししょー吊りでいいのかな?」
『わたし』の独り言 「とりあえず、あとはー・・・」
シエスタ410(人狼) 「ここは単純に真抜きしましょうか」
薔薇水晶(人狼) 「真判明。抜きますが。……抜きますか?」
古手梨花の独り言 「占い真狼くさいので」
モモメノの独り言 「…あ、ログとるの忘れていた」
古手梨花の独り言 「ロラでいいかと」
チルノの独り言 「ニャル子はつりたいねー便乗に見えるし」
シエスタ410(人狼) 「真残しで云々というのはリスキーに思えるにぇ」
薔薇水晶(人狼) 「まぁ、日記は破棄。私が囲われている、とはいえ。」
チルノの独り言 「んでー」
チルノの独り言 「れいのうかまれてるよねー」
シエスタ410(人狼) 「まあぶっちゃけ真はさてん占いになるとおもうにぇ」
ニャル子の独り言 「ペコさん出方が真っぽいんですよねー」
チルノの独り言 「れいのうのこってたら、〇だったらニャル子つりたいなーってきぶん」
シエスタ410(人狼) 「だから放置して先に狂人抜くという博打も出来るにぇ」
薔薇水晶(人狼) 「まぁ、真判明の噛みか、ベグか。
疑わせられれば良いですが。」
シエスタ410(人狼) 「囲われてるから相方の判断で決めていいにぇ」
薔薇水晶(人狼) 「漂白の場合。対抗の○、という意味でこちらを潰しに来ると厳しいかと」
佐天涙子の独り言 「真狂なら噛まれますし」
シエスタ410(人狼) 「噛みは130あたりでしてくれると嬉しいうさ」
薔薇水晶(人狼) 「いえ、真抜きで。」
シエスタ410(人狼) 「了解にぇ!射撃誘導システム起動!」
薔薇水晶(人狼) 「130で。まいります」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
辺古山ペコ は シエスタ410 を占います
薔薇水晶 は 辺古山ペコ に狙いをつけました
辺古山ペコ は無残な負け犬の姿で発見されました
(辺古山ペコ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
辺古山ペコさんの遺言 占いCO 『わたし』○>佐倉杏子○>シエスタ○●

理由:
初手か。私と関係性のある相手はいない…
なら、一番胡名前が胡散臭い奴から占っておくとしよう…
隣占い?趣味じゃないさ…

理由:
古手については…どうしようか。
初日から警戒に発言を飛ばしている分、人外的なブレが生じれば●が無くとも吊れる気はする。
とするなら…私の○である『わたし』へ投票した二人の中から選ぼう。
佐倉杏子と薔薇水晶。
初日から占い師に対する立ち位置を明言していている佐倉の方が
薔薇水晶に比べると幾分吊れなさそうではある…

理由:
………………
狂人、占い…
あの局面でししょーに投票しなかったシエスタを占おうか…
古手との身内票2W警戒も込めてな…


村は…あの局面で私がCOした理由についてよく考えて欲しい…
私から言える事はそれだけだ…
ししょーさんの遺言 ┌─┐     ┼┐ ┼ ___ ー l    /\/\∧/|
│後│    ││ ┼     ― '   /
│列│ ☆         -―- 、  「 ̄        フ
│攻│ !    ☆  / ー- 、 r‐.. ̄ヘ         ロ
│撃 |  l  /   /´ ̄ ̄ニ-ヘ ::  ヘ.     ガ ン 素村よ
└─┘ >>護衛 {. 「 ̄ ー-ァ-ヘ ::   ヘ   l  ト
  ’・ i/l/lィ ; ッ  人 ト、  // ヘ ☆   〉.   ド
   {Z"n)7ノフ    }.}.>   ̄ ∧ ::  /    ッ
 ッrー<。夂ヽ ̄フ / ::ハ""( ⌒ / ∧ :: /   !!
\  ̄ | 。ヽ:::::ヾ  / /,ィ≧==/ /.∧ ::/
、 \       ,__r{ ∧{___」`ー VV  ヘ  ̄ ̄¨l   /\/\/
. \ \「 l___∠ 」ヽV/ヘ/ヽ、___ノヘ ::   レ'    :: |
   \丿rァzz-==┘   ノ ̄}ノ___ノ{ ̄ヘ ::..     ..:: |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ニャル子 「少なくとも出方と前日までの発言見るとペコさん>あんこさんな感じの印象
とか思ったら凄い素直な噛みをされた」
シエスタ410 「おはようさうさ♪」
モモメノ 「…霊能CO
ししょうは○だった」
佐天涙子 「おはようございます」
佐倉杏子 「占いCO
ニャル子○」
『わたし』 「・・・まあそっち噛みですよねー」
薔薇水晶 「…真がどちらにあるか。○をもらった以上、佐倉を真でみたいですが。
ふむ、そちらを噛む、と?」
佐倉杏子 「梨花ーシエスタは多分占う必要ねーとおもう
で、ニャル子とチルノを占いで判別するのがいいだろこれ
『わたし』占っても良いんだけど、ペコが噛まれてて●がでたら嫌だから占わない」
シエスタ410 「ギリギリのタイミングでの占いCO、これで2-1の形になったにぇ
特にいうことはなかったけど…少し梨花の心象が変わった気がするうさ
占われてないからなんとも言えないけど、確定から怪しいくらいに」
チルノ 「ししょー〇かい」
佐天涙子 「まあ、ペコさんでる前から
佐倉さん保護の動きしてるからなー」
古手梨花 「まあそっちが真だね、あえての狂噛みとはおもえないし」
『わたし』 「○の保護で出てきたみたいですが>佐倉さん
◇佐倉杏子(43)  「まあ、強いて言うのならば、2Wで潜伏占いがいつ出るか分らん村で、いきなり狼→狼に誘導がかかるとも思えねーし
シエスタと梨花は残していきゃいいんじゃねえの?」

なんですがなぜ自分の○以外の保護を?」
佐倉杏子 「んじゃ、あたし残してな
真狂確定だろ?」
モモメノ 「…佐倉狂だとは考えないの?>薔薇水晶」
薔薇水晶 「真贋判明か。ベグか。これなら、真贋判明のほうが?」
佐天涙子 「っていうか、ペコさん佐倉さんCOして狂人なら
出る必要ないんじゃないの??」
古手梨花 「ならシエスタは潜伏狂じゃないと、
少し仲良くなれるのですか?>シエスタ」
ニャル子 「ししょーさんが○とは予想外である」
チルノ 「ニャル子つりたいね。昨日のししょーゆうどうがびんじょーにしかみえないし」
佐倉杏子 「○保護じゃねーよ
梨花ちゃまがアタシ誘導したからでた
ついでに、○を露骨にかばって潜伏占いですと看板背負って歩く趣味もねーよ>『わたし』」
薔薇水晶 「>モモメノ
私のどこに、そのような発言意図を?」
佐天涙子 「わたしも、ししょーさんも大妖精さんも村というのが
びっくり」
シエスタ410 「片方抜かれるのは特に驚かないにぇ
残ってるほうは吊りでも放置でも問題ないにぇ。残すなら吊り2か3で確定吊りかにぇ」
古手梨花 「いいえ、ほぼ狂だから吊るのですにぱー
9人人外3票でグレランとかありえないのです」
モモメノ 「…ここで佐倉をつるっとい選択肢もある
あと3吊りで狼を吊りあげないといけないから」
チルノ 「灰じゃないってのがめんどい」
古手梨花 「もし佐倉さん残すならモモメノさんの指定で佐倉さんの○から吊りですよ」
モモメノ 「薔薇水晶 「…真がどちらにあるか。○をもらった以上、佐倉を真でみたいですが。
ふむ、そちらを噛む、と?」 」
ニャル子 「わりかし初手投票からししょーさんですけどねぇ>チルノ」
佐倉杏子 「アタシつって何する気だよ」
古手梨花 「グレランだけはありえないのですにぱー」
佐天涙子 「んー、でもなーんかペコさん誘導はともかく
狂人がCOしてるのにでちゃうかなーっていうのが
なんか変」
チルノ 「つりたいのが2りとも〇にいるのねー。
ニャル子と薔薇水晶だけど」
『わたし』 「なるほど、○でなくて自身の身の危険ででたと了解しました>杏子


で、自分の○以外のこしの件は?」
薔薇水晶 「ペコ狂、佐倉狼の2占いは考えたくはありませんよ。
なれば、素直に真抜きの方向で見るべきであり」
シエスタ410 「仲良くなれるかどうかはわからないにぇ
そもそも2-1の形で潜伏狂人疑ううさ?COした狼はさすがに自殺狼だと思わないかにぇ?」
佐天涙子 「放っておけば、そこ噛まれるだろうに」
佐倉杏子 「>○を露骨にかばって潜伏占いですと看板背負って歩く趣味もねーよ

>『わたし』」
モモメノ 「…佐倉吊りでいこっか」
『わたし』 「・・・・ふーむ」
佐天涙子 「古手さんとシエスタさんをどうするかなーというのもあるけど」
佐倉杏子 「噛まれ防止で潜ってんのに、○かばって私は潜伏占いでございますと言うアホがいるか」
モモメノ 「…ここで残してもちょっとね」
古手梨花 「いいえ、潜伏狂人疑いは昨日の昼ですよ(にっこり>シエスタ

こんな可愛くて村っぽいボクを人外呼ばわりするのはきっと
潜伏狂にちがいないとおもったのです!」
チルノ 「んーいや、なんというか昨日のししょーにやくめをかんじない~ってのも」
ニャル子 「んー、佐倉さんを吊るすと
狂人の可能性あるんなら別に吊るのは間違ってはないんですが。ノーミスというのはキッツイ
精神的なもんですが」
薔薇水晶 「噛まれるのが非狼、真狂までは、村視点でははっきりとは。
霊結果も、○のみですし」
シエスタ410 「霊能結果を考えると2w残り、なら指定がベストにぇ。グレからにしろ残された占いにしろ」
古手梨花 「ししょー○なら全力でつろうとしたとこは怪しいですよ。
昨日吊る意味ないですもん」
佐天涙子 「佐倉さんの主張どおりだと思いますけど
正直、ペコさん視点で出る意味が無い」
佐倉杏子 「ゼッテー断る
アタシ吊ってもモモメノが噛まれるだけだし噛まれないとしても○しかでねーから」
チルノ 「つりのがれにたいしてそれはどう?ってかんじなので」
『わたし』 「そっちじゃありませんよ>佐倉杏子
わざわざ自分の○以外を保護して自分の○を吊れる危険性を増やす」
ニャル子 「何のCOも飛び出てこなさそうな発言でしたし。初日の反応を見ると>チルノ」
古手梨花 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ は 佐倉杏子 に処刑投票しました
モモメノ は 佐倉杏子 に処刑投票しました
『わたし』 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
シエスタ410 は 佐天涙子 に処刑投票しました
ニャル子 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
佐天涙子 は 古手梨花 に処刑投票しました
佐倉杏子 は チルノ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
モモメノ0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
古手梨花1 票投票先 1 票 →佐倉杏子
佐天涙子1 票投票先 1 票 →古手梨花
佐倉杏子5 票投票先 1 票 →チルノ
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →佐倉杏子
シエスタ4100 票投票先 1 票 →佐天涙子
ニャル子0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
チルノ1 票投票先 1 票 →佐倉杏子
佐倉杏子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶(人狼) 「7>5>3>
あと2人、ですか」
シエスタ410(人狼) 「あら、狂人おつかれにぇ」
『わたし』の独り言 「うーん・・・」
『わたし』の独り言 「2wあると考えてどことどこでしょうか」
チルノの独り言 「ばらしーとニャル子だけどーあってるきははんはん」
シエスタ410(人狼) 「後二人、梨花ーシエスタで1吊りは確定だと思うの」
薔薇水晶(人狼) 「囲いをどうも>佐倉
しかし、イヤですね。私-ニャル子の2W路線ならば、あなたがLW?
しかしあなたは古手に目をつけられている」
モモメノの独り言 「…真狂?
知らない」
シエスタ410(人狼) 「ニャル子ー薔薇水晶で1吊りあるのと同じでにぇw」
佐天涙子の独り言 「んー?わりと
ペコさんでる意味ないんだけどなー」
薔薇水晶(人狼) 「村を2度、吊ることが出来れば。なのですがね」
モモメノの独り言 「…ペコが狂で佐倉真?
そこを追えるなら楽でいいわ」
シエスタ410(人狼) 「ふふ、それをいうならこっちが目を付けてる…にぇ☆
売ったら最後は乗るしかないにぇww」
佐天涙子の独り言 「あの日はししょーさん吊りの流れで
かつ狂人が占いCOしてくれてますので」
シエスタ410(人狼) 「霊能抜き130でいいにぇ?」
モモメノの独り言 「…でもペコ狂で佐倉狼なら?
それを考えると残しておけない」
薔薇水晶(人狼) 「本日は、霊能を。
残り灰で殴り合いと、参りましょう」
薔薇水晶(人狼) 「ええ。お願いします」
シエスタ410(人狼) 「がんばろーっ!」
モモメノの独り言 「…はあ、霊能だからすぐにかまれると思ったんだけどなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエスタ410 は モモメノ に狙いをつけました
モモメノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(モモメノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉杏子さんの遺言 アタシ吊る意味カケラもねーだろうが
ニャル子が○だったからチルノは吊っとけ
アタシ吊らなきゃ、梨花ーシエスターチルノー『わたし』まで吊りを回せたのに
モモメノさんの遺言 …占いの○よりもどの村を信じるか
ぶっちゃけわたしも噛まれなければ考えてみること
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
『わたし』 「おはようございます・・さて」
チルノ 「きのーもいったけどつりたいのはばらしーとニャル子
んで、昨日気になったのは梨花。
つりたいとこをぐたいてきにあげてないのとれいのーまかせ。
じぶんいがいつれればいんじゃないかとおもってるじんがい?
まあ、きになっただけよ。」
シエスタ410 「おーすにぇ☆」
佐天涙子 「おはようですよー」
薔薇水晶 「……おはようございます。
霊能を噛む。素直な噛みですね」
『わたし』 「大グレラン大会ですよ」
シエスタ410 「噛まれ真で残ったほう即切りってのはどうかと思っていたけど杏子の反応見て少し気が変わったにぇ
佐天涙子  「古手さんとシエスタさんをどうするかなーというのもあるけど」
疑われるべき位置なのによそ見して吊りを逃れようとしてるにぇ
梨花ちゃまに関してはまだ保留のつもりうさ」
ニャル子 「んにゃー、とりあえず個人的な意見ではあるんですが
初日の発言見るになんか役職持ってる必死さ的なものがなくて非役職目
三日目の誘導はいってる反応とかで吊っていいかなーなんですよ」
佐天涙子 「んー?
ペコさん真で佐倉さんよりペコさんを優先して
噛む場合
その場合、私と薔薇水晶さんで判断付いた
という論調になりますかね?」
チルノ 「2wいるいじょーきびしーわね」
古手梨花 「うーん。佐倉さん真ならチルノーシエスタ」
古手梨花 「一応稀にわたしさんが存在しますけど」
薔薇水晶 「>チルノ
なるほど。疑われる理由は納得が。」
シエスタ410 「梨花ちゃまは最終日に残っていたら吊りでいいにぇ」
佐天涙子 「いや、なんか相互の投票が身内の茶番に見えたんですよ
ですけど、シエスタさんの意見は佐倉さんへの意見で
村かなーと>シエスタ410」
古手梨花 「私の灰見の結果、佐倉さんはほぼ実質破綻してるので」
『わたし』 「その場合明日生きてますから釣ればいいですよ>梨花」
ニャル子 「初手でわたしさんに優先投票した位置はちょいっと気になるんですがー」
古手梨花 「きゃー☆>シエスタ」
薔薇水晶 「私はあなたを村目ではみておりますが。
吊り先を提示する必要もあると、勉強になります」
チルノ 「ばらしーをつりにいきたいのだけど」
チルノ 「そしきひょーもじゅうぶんにけいかいしないといけないのがやっかいね」
古手梨花 「佐天さんを実に吊りたいというか」
シエスタ410 「きゃっきゃ☆>梨花」
古手梨花 「佐天ーばらしーロラにしかならないのです」
ニャル子 「チルノさんはまー、露骨に私に来てるんですがなんかあんまり人外に見えねーという感じ
梨花ちゃんとシエスタさんは残しておけばいいかなーって感じの」
チルノ 「そうゆーのはいいから>ばらしー」
薔薇水晶 「一応。権力者がいないであろうことはわかっておりますがね>チルノ>票について」
佐天涙子 「んー?
どうなんだろう、佐倉さん自体というか
ペコさんの出方が、どうにも真にしてはデメリットしかないので
相対的に佐倉さんも切れないのが困るんですよね」
古手梨花 「違うでしょ、偽ならもっとメリットない」
『わたし』 「あ、一応明日は投票集めてくださいね
2wの場合死にます、グレランの場合
各自指定して欲しい、というか村目の人を釣りたい人と同時に提示してください」
古手梨花 「そこに目をそむけてる佐天さんはほぼ人外」
ニャル子 「一応、噛みを見て判断するなら佐天さんと薔薇水晶さん辺りは混じってるかなーと」
チルノ 「ばらしーさんはどこつりたいの?なぜいわないの?」
古手梨花 「対抗に○を打って、人外がでてくる?ハハッ」
佐天涙子 「ぶっちゃけ、古手ーシエスタさんで2wっていうのが一番怖いですね」
薔薇水晶 「では、僭越ながら。
佐倉を偽で見るとして。私が気になるのは『わたし』になりますが。
と今更ながらに誘導してみるのは如何でしょうか」
シエスタ410 「杏子真?考えなおしてみたけどあんまり考えられないにぇ
即噛まれた対抗、初手の非占い目発言と両方から」
ニャル子 「真ならメリットないけど人外ならもっとメリット無いんですよねぇ>ペコさんの出方」
佐天涙子 「出ないで、噛ませればいいじゃないですか?>古手」
古手梨花 「だから佐天さんは佐倉の弁を借りてるだけ」
『わたし』 「・・・あの、私、噛まれ占いの○」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
ニャル子 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
古手梨花 は 佐天涙子 に処刑投票しました
佐天涙子 は 古手梨花 に処刑投票しました
シエスタ410 は 佐天涙子 に処刑投票しました
『わたし』 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 佐天涙子 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 は 佐天涙子 に処刑投票しました
ニャル子 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
佐天涙子 は 古手梨花 に処刑投票しました
チルノ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
『わたし』 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
シエスタ410 は 佐天涙子 に処刑投票しました
古手梨花 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
古手梨花1 票投票先 1 票 →佐天涙子
佐天涙子3 票投票先 1 票 →古手梨花
薔薇水晶3 票投票先 1 票 →佐天涙子
シエスタ4100 票投票先 1 票 →佐天涙子
ニャル子0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
チルノ0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
5 日目 (2 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
古手梨花1 票投票先 1 票 →薔薇水晶
佐天涙子2 票投票先 1 票 →古手梨花
薔薇水晶4 票投票先 1 票 →佐天涙子
シエスタ4100 票投票先 1 票 →佐天涙子
ニャル子0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
チルノ0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シエスタ410(人狼) 「『わたし』噛みでいいにぇ?」
シエスタ410(人狼) 「…いいともー」
シエスタ410(人狼) 「…にぇー」
チルノの独り言 「1wはつれてないときついね」
シエスタ410(人狼) 「お仲間お疲れ様なのよさ」
『わたし』の独り言 「  /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !   ◇薔薇水晶 「では、僭越ながら。
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |   佐倉を偽で見るとして。私が気になるのは『わたし』になりますが。
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |   と今更ながらに誘導してみるのは如何でしょうか」
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'     ・・・・・・・・えーと
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │     ええ、占いの結果とかも見てないと
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !     推理、してませんねこの位置
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。」
シエスタ410(人狼) 「な、なんで先にいってしまうにぇーかなしいにぇ…」
シエスタ410(人狼) 「 」
シエスタ410(人狼) 「さあて、どうしたものにぇ…」
佐天涙子の独り言 「きっついなー」
シエスタ410(人狼) 「梨花ちゃまと最終日やり合うにぇ!」
ニャル子の独り言 「うー、なー」
『わたし』の独り言 「      /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″   とはいえうっかり村人の可能性もありますから
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|     一概にノーとは言えない位置でもあります
     / : \`ー\   │             |
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l     ・・・・明日生きてないでしょうから
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |    私はここでリタイアなのですけどね
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ」
古手梨花の独り言 「ニャル子かどーか」
シエスタ410(人狼) 「ぐぬぬ…誘導、ちょっと苦しくなってきたにぇ」
シエスタ410(人狼) 「○ランにお仲間が負けると弱気になっちゃうにぇ」
『わたし』の独り言 「問題は五人の中からどうするかーなんですよねー」
シエスタ410(人狼) 「…やるっきゃない!」
シエスタ410(人狼) 「私が、私こそがエンドレスナイにぇ!!

…ごめんにぇ」
『わたし』の独り言 「・・・梨花さんのロラ理論は票買えから本気、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエスタ410 は 『わたし』 に狙いをつけました
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
(『わたし』 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
『わたし』さんの遺言              > : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ     __
          -=彡/ : : : : : -= ニ __: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :二ニ斗 ´
            /: : : : : : : : : : : : : : : ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             / : : /: : : : : : : : : : : /!: : : : : : : : : : /!: : : : : : ヽ: : : : : : : : : ',
             : : /: : : : : : : : :!: : /  : : : : : : : : : ' ! : : : : : : : ',: : : : : : ',: : ,
           ' : : , : : : : : : : : l: : ム-', : : : : : : : : | __!: : : : : : : : :,: : : : : : ,: : l
             { : : l : : : : : : : : !: :/  ̄ ',: : : : : : : : !´--,: :!: : : : : :l: : : : : : :}: : !来~る♪きっと来る~♪
           ' : : !: :l : : : : : : |     、 : : : : : : |   ', |ヽ: : : : | : : : : : ,': : ,
           ∧ : |!: :,: : : : : : :!/ ___   \\   !   ヽ \ : : : : : : : ': : : http://www.youtube.com/watch?v=Al--tAUBMkI
             : : : :丶 : : ヽl,, ===、、    \!  x -- 、  y: : : : : :/ ' ' ヽ
              X:,丶: \: : : .,            " ̄ ̄ ヾ/: : : : : :/:./:./: : : ∨
            ./: :ヽ \ヽ\: :\               /: : : : : :': :/〃: : : : :∨
            ': : : : : : ',: :ヾ∧  ̄       l      ムイ: : /: : 〃: : : : : : : :∨
            ./: : /: : : : :,: : : :∧              /イ: : : : ,' : : : : : ',: : : : ∨
           /: : / : : : : ∧: : : : ト     `  --       イ : : : : ,: : : : : : : :' : : : : ,
          ./  イ: : : : : : : :! : : : |: :>             イ: :,: : : : /: : : : : : : : ', : : : : ,
         //: : : : : : : : : :!: : : :l: : : : >      </: : : ./: : : :,': : : : : : : : : : ,ヽ : : .',
       /: : : :/: : : : : : : !: : : :! : : : : : |    -     !: : : :|: : : :,': : : : : : : : : : : l  , : : '
      /: : : :/: : : : : : : : : ': : : :' : :/ ̄}        |--、 |: : : l: : : : : : : : : : : : !  ',: : :!
    /: : : :イ _=、 ――‐/ : : / ̄    /        丶!  ! : : |――――‐ー|  : : !
   /: : ´/: :/´   \  / : : /     |/          |   ,: : :!       /-、!  |: : |
 //   /: :/     / / : : /     !           /.   !: : |     <    ヽ  |: : |
薔薇水晶さんの遺言 素村ですよ。古手は最終日でよいかと
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
佐天涙子 「古手さんの言いたいことは、
あそこで対抗COしないと信用を取れない
と言いたいからですか?メリットがないっていうのは」
シエスタ410 「あっさにぇーあっさにぇーがっんばっるにぇー☆」
チルノ 「ばらしーおおかみとみるね
なぜか、は昨日の票でも見えるけどもさてん疑いなしにひょうをいれるところね
いきのこりたいなにかをかんじざるをえないってゆーかんじ
そーみるとさてんは非狼?にみえなくもない。
つりたいのは梨花ーにゃる子だけどね。」
ニャル子 「んにゃー、この噛みの素直さは一体」
古手梨花 「票変え理由?ばらしーと佐天さんのロラでしかないから
今日は佐天さんつるだけなので」
シエスタ410 「薔薇水晶…佐天さんに完全に絞っていたから予想外だったにぇ
村目といえばやはり『わたし』さんと…あとはチルノちゃんかな
発言に重さがないというか素村らしい、拘ってない感が好印象にぇ」
佐天涙子 「っていうか、私吊ればいいのに、なんで票かえるのかなー?」
古手梨花 は 佐天涙子 に処刑投票しました
佐天涙子 「それって、2wが他にいたら負けですよね?>古手さん」
古手梨花 「時間の節約なのです(票変理由」
ニャル子 「てかまあ、ばらしーさんはぶっちゃけ遺言も見てないのか! 的な
理由もないんでそこ人外でいっかなーで吊ったんですが」
チルノ 「きょうつられてもいいかくごならばつる>さてん」
古手梨花 「そんなん狼以外誰にもわからないのですにぱー☆」
佐天涙子 「吊られる予定ありません、最悪2W私吊ったら負ける可能性あり>チルノ」
シエスタ410 「逆に人外目でいけば佐天さんと梨花ちゃま。
ニャル子はわからん、それだけにぇ。さすが宇宙生物は格が違った
疑っている両名に関しては今までの発言の通りにぇ」
古手梨花 「シエスタは明日生きてたら吊るかもぐらい。」
佐天涙子 「んー?チルノー古手かな」
ニャル子 「佐天さんはよくわかりませんねー。薔薇水晶さんが人外目に急浮上したので」
古手梨花 「多分いちばん噛まれそうなのそこなのですよにぱー」
チルノ 「ならば2wこうほをいいなさい、じぶんのしろさをみせつけなさい>さてん」
佐天涙子 「シエスタさんとニャル子さんは村で見ます
なので、チルノー古手さん」
シエスタ410 「にひ、初日からずっと殴り返してばっかりにぇ梨花ちゃま」
古手梨花 「佐天さんはどす黒いので残せないのですよ。
真面目に、あそこで佐倉真にしようとする動きは納得がいかないのです」
佐天涙子 「明日が続くってなんでわかってるんですか?>古手さん」
古手梨花 「わかりませんよ?」
古手梨花 「その誘導自体が不自然なのですよにぱー
明日が来たら想定にきまってるのです。」
ニャル子 「なんか言ってることがわりかし良い感じで疑い先としても別段おかしくもないので
チルノさんは村目なんですよ。個人的には」
佐天涙子 「薔薇水晶と私吊り切りって、そこに1w居るとみたんですよね
なんで、薔薇水晶さん吊ったんですか?そっち村かもしれないでしょ?」
シエスタ410 「村目といったけど正直チルノちゃんとニャル子さんは殴り合いに参加していないから思考外だったにぇ」
チルノ 「たらればで揚げ足取りは面白くないわよ」
古手梨花 「そも、貴方の弁なら、2Wで負けるのではないのですか?」
佐天涙子 「わかんないなら、なんでシエスタさんを噛まれるって想定はいりました?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐天涙子 は 古手梨花 に処刑投票しました
チルノ は ニャル子 に処刑投票しました
ニャル子 は 佐天涙子 に処刑投票しました
シエスタ410 は 佐天涙子 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
古手梨花1 票投票先 1 票 →佐天涙子
佐天涙子3 票投票先 1 票 →古手梨花
シエスタ4100 票投票先 1 票 →佐天涙子
ニャル子1 票投票先 1 票 →佐天涙子
チルノ0 票投票先 1 票 →ニャル子
佐天涙子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子の独り言 「じゃー、古手さんとシエスタさんで悩みましょーですかねぇ?」
チルノの独り言 「いまがあるならあしたがある」
シエスタ410(人狼) 「…さあて、最終日にぇ。
やっぱり梨花ちゃんとの殴り合いが展開的にいいうさ?」
チルノの独り言 「にゃるこつりたいけども」
ニャル子の独り言 「どこ噛まれても面倒くさいなーw この最終日」
チルノの独り言 「あってるじしんはすくない」
チルノの独り言 「かまれないかなー」
チルノの独り言 「しえすた噛みとおもうけど」
古手梨花の独り言 「チルノかなー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエスタ410 は 古手梨花 に狙いをつけました
古手梨花 は無残な負け犬の姿で発見されました
(古手梨花 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言 むらー
佐天涙子さんの遺言
           / : : : : : : : : : : : : :`丶: : : : : : : : :\
          /::.: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\.::.::.::.::.::.::.::.ヽ
            /::.: /.::.:/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\.::ヽ.::.::.::.: {.::.::.
          :.::.::/.::.:/:.::.::/.::|::.::.::.::.::.::ヽ .::.::.::.::'::.〈ヽ∧.::. i
        |.::./ :.:: |.::./::!.:: |.::.::.::. |.::.::.::::.::.::|.::.|.::,ゝo〈 :.: |
        |:/ :| i.: |.::」:⊥:∧ :.::.::.| -‐|=.::.::|.::.|〈/',ハ〉.::.!
        | .:: | l ∧::|.::i.::|ハ.::.::. |ヽ.::|\}∧::|.::.〈/|.::.::.:ハ
.          ,′.::| |/| 斗z=ミVヘ.::.::| >ィ行尓ミ: .::.::. |ヽ::.:ハ    それじゃ無能力者を宣言します
        |.::.:/:!八Ⅵ iト::iハ   \|   トi::..j }/}}.::.::.::|)}.:|:八    ようは、素村ですね
        | :/.::|\ハ`弋(ソ        ゞ(ン′.::.:/::jノ :「>))
        |::i.::.:|.::/: ∧ ´   、      /__::.イ ̄.::.:/| // \
        |::|.:: j/:|.::.i::.:.       _     /.::.::.::/:ル'/  ∧
        ∨/ │.:i:: 人    マ^  ノ   //.::.::.::////  /
          {. |.::.::.:ド个ト       / ,′.::.:/_ノ/   /   }
            |.::.::.:| 乂ノ} ::>‐ ´   /.::.::.::.://   /   / \
          ∨|.::.::.:|   ∨/\   /,ィ.::.::.::.:///  _/ 7  ,′ ∧
          ∧|.::.::.:|\  i:|\____/│.::.::.:,′|  //  ∧/ ///〉
          {. |.::.::.:|\\l:|\     /|.::.::.:│| | /   /  ∨//{
          \|.::.::.:|\ ̄|:|ー=\/ー=|.::.::.:│厂    (ノ  ∨ /
            |.::.::.:|、_>| ̄匸匸} ̄|八.:: |/          xく 〈
            Vi.::│\ i八 ̄}::::::{ ̄ll ̄∨⌒⌒>、___/\\〉
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ニャル子 「むむむ!」
シエスタ410 「おはようにぇ!」
チルノ 「にゃるこー梨花ならにゃるこ。
にゃるこーしえすたなら、ちょっとかんがえる。
梨花ーしえすたなら、・・・しえすたかな。」
シエスタ410 「困るのはチルノー梨花と残った場合
チルノちゃんは村目だといったけど正直わからないうさ
それはニャル子さんにもいえることだからなんとも言えないけど」
チルノ 「んーとねー」
ニャル子 「そこが噛まれるとはこの海のリハクの目を持ってしてもなんとかかんとか」
シエスタ410 「ってのが完全に無駄にぇ。梨花一本で考えてたうさ」
チルノ 「にゃるこは昨日寡黙だった理由、吊り先を上げなかった理由が欲しい」
ニャル子 「あー、どうですかねぇ
チルノさんは村っぽい。シエスタさんと梨花さんで人外いるのかなーとか思ってたんですが
この噛みをしてくるとなると」
シエスタ410 「ちょっとログ読むにぇ」
チルノ 「ろぐよんでるじかんとかないんだけど」
ニャル子 「ゆーなれば、自分の考えまとめてたんですよ>寡黙
で、チルノさんは誘導の速さとかも考えると村っぽいかなーで
で、古手さんVSシエスタさん最終日になるんじゃないかなーとか考えてた感じで」
シエスタ410 「佐天狼判断ならチルノ、薔薇ならニャル子」
シエスタ410 「正直薔薇狼は適当にどっかから降ってきたようにしか見えなかったにぇ」
ニャル子 「てかまあ、チルノさんも別段物凄い意見が出てるわけではないのですがー
んーむ」
チルノ 「んでーきのうのさてんつりはかくていであったの?あなたのなかで>にゃるこ」
シエスタ410 「吊りたいのを梨花ーニャル子だと主張しておいての片方噛み
裏をかいたようなやり方が気に入らないにぇ」
チルノ 「さてんつりをどうみるかなので答えて欲しい」
ニャル子 「んー、というか佐天さんが中身見えないってことで最終日になるならシエスタさんと
梨花ちゃんが残る感じの見てたんですよ
てか、佐天さんは残すなら村決め打つけどあそこを村と断言できないって感じで>チルノさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエスタ410 は チルノ に処刑投票しました
チルノ は ニャル子 に処刑投票しました
ニャル子 は チルノ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
シエスタ4100 票投票先 1 票 →チルノ
ニャル子1 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ2 票投票先 1 票 →ニャル子
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言             \あたいそむら/
    ____   ,. -‐''"7__,,..-─ァ
   |::::::`/  /-‐─-='、> ,、
   `ヽ/   `>ノ ノ   ヽ.>|_ヽ/|  _,,..-‐'"´ヽ.
    |/   <     ´)   Y--‐`''"´:::::::::::::::::/i__,,.. - 、
   /|     `>   、_)  | ̄V::::::::::::::::::::::::::::\| ヽ、,ノ
  /::::|    < l  ノ     /___∧:::::::::::::::::::::::::::/|-‐'"
  l__,∧    \      ,イ:;:-‐‐-、__,,..--、:::::::::\|´"'' ー、'"`ヽ
   /:::::ヽ、  __,>ー-‐<__フ   r'´    i:::::::/|    |  ノ
    ̄ ̄ヽ、    ー‐-‐< !、   ゝ__,,..-<::::::\/___,,..-‐''"
        `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ.    ヽ:/
               く/   /|  |
                \/ \/
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/07/11 (Wed) 03:35:11
シエスタ410 「お疲れ様にぇー」
佐天涙子 「お疲れさまでしたー」
できない子 「お疲れ」
モモメノ 「…お疲れ様」
辺古山ペコ 「お疲れ様…」
チルノ 「まけたー」
ししょー 「おつかれさま!」
ニャル子 「うーむ……あ、お疲れ様でした」
古手梨花 「おっつー」
佐倉杏子 「おー、狼すごいね」
薔薇水晶 「お疲れさまでした。お見事です」
チルノ 「やっぱしえすたねー」
古手梨花 「うん、おみごとなのですよにぱー」
辺古山ペコ 「佐倉、薔薇水晶、シエスタはおめでとう。
村には申し訳なかった…特に佐天」
チルノ 「ばらしーおおかみはわかるんだけどねーだめねー」
佐倉杏子 「一回引き分けると思ったけど、村<>村の相互にしたか」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
シエスタ410 「梨花ちゃまとの最終日予想で意表をつかれた村人ってのも面白いかと思って梨花ちゃま噛んじゃったにぇ」
ニャル子 「まあ、あの噛みするならシエスタさんなんですけどねぇ……
ただ踏み切れないというか」
佐倉杏子 「発言的にシエスタは占えねーから、ばらしー囲えたのは運がよかった」
できない子 「佐天はさ」
薔薇水晶 「囲いはもらえましたが、その後は私の失言にひどいものがありましたね」
佐天涙子 「んー、いえ私も判断位置なら
薔薇水晶と私なんだろうなーとは思ってましたし
どうにも、ペコさん自身真だろうなーとは思ったんですけど
でるメリットってなんだったのかなーって>ペコさん」
できない子 「ペコが怪しいって思うんならそこが噛まれた理由まで発展して考えた方がいいよ」
佐倉杏子 「梨花噛みはないす
梨花は、投票変えか5人2Wで狼に強誘導して吊った人になったから>シエスタ410」
チルノ 「にゃるこはねーきのうのへんにしずかだったのだけだったのにねー」
辺古山ペコ 「霊界でも書いたが、薔薇水晶-佐倉の二択で薔薇水晶占いできなかったのが
私のこの村での最大の手落ちだ…
佐倉を見て飛び出した件については…経験不足だ。すまない」
モモメノ 「…んー、杏子をあの時点でほっとくべきかそうでないべきか
でも真は追えないと判断したからなあ」
ニャル子 「というか、奇策的に打って出るならチルノさんっぽくないんですがシエスタさんが
やる? というのも頭によぎってしまうこの感じ」
佐倉杏子 「最終日に放り込んでも、つれるかびみょい」
できない子 「ペコ噛んだ時点でばらしーは死んじゃうから仕方ない」
シエスタ410 「梨花ちゃまVSシエスタの殴り合いの形より3人で疑心暗鬼したほうがいけるという考えもあったにぇ」
辺古山ペコ 「…私にもわからない…>佐天」
『わたし』 「まあ飛び出てきた狂人が上手かったですねー
あと最後までぶれないLW」
佐倉杏子 「真決めうって『わたし』吊ってもいいんだぜー>モモメノ」
古手梨花 「単純にロラってLWってふうに考えちゃったのはある。
ニャル子あんまりつりたくなかったのです」
佐天涙子 「んー、ペコさんが怪しいというか
でるメリットってなんだったんだろうーがずーっと引っかかっていて
前に進めなくなっちゃったといいますか>できない子」
辺古山ペコ 「強いて言えば…
私と『わたし』が吊られなくなる事、ぐらいか…」
モモメノ 「少人数で噛まれない占いなんて!>杏子」
チルノ 「じぶんのしろさをねーゆーのはいつもにがてね」
『わたし』 「純粋に対抗がでたから飛び出たとしかみえませんでしたね>佐天涙子」
できない子 「だからそこから発展した方がいいよ。
噛まれてるのは現実なんだから、そこを受け止めて考察しないといけない」
古手梨花 「もし佐倉噛んでも多分ペコはつらなかったので」
古手梨花 「そこは、○の怪しさの問題かと。」
佐天涙子 「ペコさん噛まれるなら、私ー薔薇水晶さんで判断付いた可能性は
考えたんですけど、どうにも狂人が飛び出たのにーってのが
ずーっと離れられなくて…>できない子」
モモメノ 「…佐倉噛みなら?
シエスタに●を打たれるなら吊っていたかも」
できない子 「>ペコ
だからあそこでペコを云々言うんなら『わたし』にちょっかいかけた方が建設的」
ニャル子 「出方と前フリからしてペコさんどう見ても真だったんでそっち真だろうなーで考えてましたね
最終日はシエスタさんに投票しても吊れねーか。んー」
古手梨花 「○にいそうな雰囲気がなければ佐倉残してもいいんですけど、
翌日佐倉が●だして実質PPになるので」
シエスタ410 「杏子ちゃんはお仲間囲いいれてくれてありがとう
相方の真即抜き判断もGJにぇ」
『わたし』 「佐倉噛みだったらペコさん残してましたけど
佐倉さんに指摘したとおり、そちらの真は完璧にきってましたから」
ニャル子 「やっぱりその前段階からですかねぇ
シエスタさんと梨花ちゃんに狼混じり考えてるんなら」
『わたし』 「で、多分囲いはなしとみてグレー釣りに以降してましたね」
佐天涙子 「んー、そうですね…
突っかかって、発展できなかったのを覚えておきます>できない子さん」
古手梨花 「ま、おちますか、おやすみなのですよー」
『わたし』 「じゃあおつかれさまです・・・ねむい」
チルノ 「うへー大ちゃんと同陣営なのにねーせっかくのちゃんすを」
辺古山ペコ 「村建て同村に感謝しよう。村には迷惑をかけてしまったな…
お疲れ様だ。こんな私でもよければ、次もまたよろしく頼む…」
ニャル子 「それじゃー、お疲れ様でしたー」
チルノ 「それじゃ、おつかれさま&むらたてかんしゃ。」
薔薇水晶 「……では、時間も時間ですので。
村建て同村ありがとうございました、お疲れ様です。
お仲間と狂人に感謝を」
佐天涙子 「あ、ペコさん
別にペコさんを攻めてるつもりは微塵もないですよ。
私が反省スべき点多々ですから、こっちこそごめんなさい>ペコさん」
モモメノ 「…あとはししょー吊りかな
ちょっとそこ狼ならすっごい違和感がありすぎて…
狐だったらありかもしれないですけどw」
シエスタ410 「村たてありがとうございました」
モモメノ 「…落ちる人はお疲れ様」
佐倉杏子 「ペコはあれだ」
佐倉杏子 「結果論的になるけど、ばらしーは結局途中吊られたんでー」
できない子 「新しい情報が入ったらそこも整理しないといけない。
自分の情報だけで考えるとだいたいろくな事にならない」
佐倉杏子 「ばらしー占えなかったって言うのはあんま気にしねーでいいとおもうわ」
辺古山ペコ 「…そう、なのだろうか…>佐倉」
辺古山ペコ 「2日目夜にシエスタを占う予定は…なかったな」
できない子 「予想としてあそこでペコが出てばらしー吊って
佐倉が残って」
佐天涙子 「うーん、そうですね
ペコさんが噛まれたという事実から、わたしさん囲ったか
ばらしーと私で囲ったかとかに判断すればよかったですね」
できない子 「代わりに誰が吊れるかなと思うと、さてどうだろう」
モモメノ 「…霊能結果が出るからやっぱり佐倉吊り…かな?」
できない子 「チルノ―ニャル子に変化はあんまりなさそうだから佐天が吊られないかどうか
佐倉の代わりに村が吊れて更に絶望ルートもあったし」
辺古山ペコ 「「大妖精投票者から処刑」というのは方便だった…
○を吊らせない為の都合のいい方便…」
佐天涙子 「1w吊れてますから
ペコさん噛まれたのなら、佐倉さん吊って勝負ですかね?>モモメノさん」
できない子 「>モモメノ
●が出たら佐倉は潜るよ」
できない子 「ペコが朝一で出てくる以上佐倉が占いCOなんてしない」
佐天涙子 「ああ、佐倉さん占いが薔薇水晶さん占いだったらですか
なるほど」
モモメノ 「…ん、ペコを優先して噛まないと狼はまた当てられたら厳しくなる>佐天さん
だからわたしが騙りじゃない限り佐倉は破綻する
だから佐倉吊りは動かないと思うなあ」
佐倉杏子 「ペコがばらしー占いで3日目に出たら潜る
4日目にペコが噛まれてたら狂人Coして吊られる」
モモメノ 「…あ、そっか
●を引いたら占いは出てくるか
だったら佐倉は出てこない」
佐天涙子 「モモメノさん、できない子さんが言ってるのは
ペコさんが、佐倉さんではなく、薔薇水晶さんを占って
でてきたら、という想定の話みたいですよ>モモメノさん」
できない子 「>モモメノ
●引いたらペコは朝一でCOするから佐倉は潜るんじゃないかな」
モモメノ 「…んー、でも佐倉は結構怪しまれているから
吊れる機会はあったはず
たぶん」
佐倉杏子 「だから、ペコが噛まれたら狂人COするって」
モモメノ 「…えっとあの時誰が佐倉を殴っていたっけ?」
佐天涙子 「そうなってくると、ししょーが生き残るんじゃないですかね?」
モモメノ 「…狂人COされたら吊らない選択肢はないかあ」
できない子 「ああそうか、そっちの方がいいか>佐倉
ぶっちゃけ3人最終日に狂人が残っても仕方ないし」
佐天涙子 「古手さんですね>モモメノ」
できない子 「>モモメノ
はーい」
佐天涙子 「初手は、できない子さんが大妖精ー佐倉さんで殴って
噛まれた後は、古手さんが殴ってましたね」
佐倉杏子 「狂人COして、狂人が吊られても
潜って最終日に狂人が残るにしても、狼が吊りを逃れる回数は一緒だから」
佐倉杏子 「噛まれるリスクをなくす意味で狂人Coして吊られる
村は余裕ぶって、吊ってくれるし」
できない子 「三日目の票の偏り方見ると
ししょーが五日目くらいまで残ってても吊られるような気がしなくもない」
できない子 「殴ってはいない、吊り誘導しただけ」
佐天涙子 「んー、票逃れしちゃってますからね
占いでないなら、吊られてしまうかなーとは>できない子さん」
モモメノ 「…やっぱり杏子は吊られる展開しかないねw」
ししょー 「生き残っててもね、的にされて吊られる未来しか見えないのがなぁ…」
モモメノ 「だったらなんで票を変えちゃったのw>ししょー」
ししょー 「吊られそうになってテンパってた?」
佐倉杏子 「基本吊り順が変わるだけで最終日にシエスタは残ってると思うゼー
まあ、佐天涙子の位置が変わるんで、そこでどう変動するかかな」
モモメノ 「素村なら投票の時はおとなしくしときなさいよw>ししょー」
佐天涙子 「んー、わりとひっかかっていて教えて欲しいのですが
佐倉さんがCOした時に、ペコさんが出ない場合、噛みは灰噛みになりますかね?」
佐倉杏子 「アタシが、狼囲ってても囲ってなくてもアタシ噛みじゃね?」
佐天涙子 「んー、ですよね
囲ってようが、囲ってなかろうが、噛みますよね」
ししょー 「反省>吊逃れ
1COしか出てないのなら、占い噛まない理由はないんじゃないのかな?
噛まなかったら信用落ちる一方だろうし」
できない子 「囲ってないなら真候補だから噛むし、囲ってるならどーだろ、漂白噛みか潜伏狙うかなんだけど狼の趣味次第
囲い噛みで最終日確定だから噛むかな」
モモメノ 「…決闘でまだおしゃべりが続いていたという驚き」
佐天涙子 「いつものことです>モモメノさん」
佐天涙子 「その場合、ペコさんと狼の勝負ってなるのかなー」
モモメノ 「…よく考えてみればそうだった」
モモメノ 「…ペコさんと狼の勝負になればちょっと狼側はきついんじゃないかなあ
その時の判断によりますけど」
できない子 「囲った位置に●出せば最終日要因になるから、その場合囲われていない狼が吊れるかどうか>佐天」
できない子 「ペコが最後まで残ってる形は無いんじゃないかな」
モモメノ 「…シエスタを灰の時に吊るのは難しいですね
村視していた人が結構いましたし」
佐天涙子 「ほむ、となるとペコさん噛まれて、シエスタさん残っての最終日は変わらないと」
できない子 「ペコは吊られるよ?」
モモメノ 「そうなりますね>最終日
あとは誰が一緒に最終日を迎えるかどうかじゃないですかね」
できない子 「>佐倉が囲ってペコがそこに●出した場合」
できない子 「後ばらしーも余程の事がないと残るよ」
佐天涙子 「んー、というか
古手さんの私ーばらしーロラはそこで判断位置だし
どっちかに1w居るなら、明日も続くしーんー
色々冷静になってないなー…」
できない子 「だから最終日来ないんじゃないかな」
佐天涙子 「んー、パンダ最終日へですか?」
モモメノ 「佐倉が噛まれて薔薇水晶に●を出されたら?
あー、先にどちらを吊るかで迷うのか」
佐倉杏子 「●とペコロラで1人外は確実に吊れるんでロラの選択肢はある」
できない子 「逆に聞くけどパンダ吊るの……?」
できない子 「ええと」
モモメノ 「佐倉は噛まれるから真狂で
後から出てきたペコは真狼ってことになる
だけど薔薇水晶が村ならまずいことになるのか」
できない子 「ローラーするとペコ視点LW、
佐倉視点2Wか」
モモメノ 「…パンダは吊りたいわたしがいる
でもこれって17人村の考えなんですよね」
できない子 「占い噛まれてなお出てくるなら狂人想定が普通かな」
できない子 「あの時点でペコとばらしーローラーすると佐倉視点5人で○いない状態の上に2Wという素敵な事にならないだろうか」
佐天涙子 「真狂で
ペコさん狂で真の○に●ぶつけてきたということもありえますものね」
佐倉杏子 「ペコ真で狼が延々吊れない素敵な事と等価」
ししょー 「おちます、お疲れ様でしたー
当村BGM:来る~♪きっと来る~♪」
佐天涙子 「ロラした場合は、狂人の思う壺と」
モモメノ 「お疲れ様>ししょー」
佐天涙子 「お疲れさまですよ>ししょー」
できない子 「ペコ残す事そのものは佐倉即吊ってるからこの村だと無いかな」
できない子 「故にまあどちら視点を優先するかにしかならないような気もしつつ
1吊りでパンダ以外の狼が吊れるかどうかにしかならないか」
佐天涙子 「ただ、ペコさん噛まれた日の占い先が狼なので
シエスタさんーペコさんロラはありえるでしょうか?」
できない子 「シエスタ占ってるならそこローラーはあるかなあ」
モモメノ 「ペコ真よりは出方が大きかったですからね
というかあの佐倉即吊りはちょっと独断入っていましたけど…
んー、でもやっぱり吊らないっていうのはちょっとなあ」
佐天涙子 「今回のケースで思いましたけど、
狂人が先にでてきたなら、そこ囲ってるかで
占うのは危険なのかなーと思えてきたな」
佐天涙子 「あー、佐倉さん吊りじゃなく、あの日から
私ー薔薇水晶ロラだとどうなったんだろ
狂人残して3人になる可能性高いけど」
佐倉杏子 「べつに占っても良いと思うけどな。
狼に●ぶつけて、吊らない村だったら、占ってなくても吊らねーだろうし」
佐天涙子 「なるほど…結局はケースバイケースと」
佐倉杏子 「アタシだったら、噛まれた狂人の○を占って、真結果だったら潜って狼誘導
囲ってたらCoする感じ」
佐天涙子 「んー、そういう動きもあるか…
村として判断するときの、事例にしましょう」
佐天涙子 「さてと、夜も遅いのでこのへんで…」
モモメノ 「んー、やっぱり占いは難しいなあ
わたしが占いで信用貰えたことあるの数回しかないしなあ」
佐天涙子 「なんか、RPも乗り切れてないし、動きも色々ダメダメで
泣けてくる
夜遅くまで、アドバイスありがとうございました。
おやすみなさい」
モモメノ 「発言でいつも真切られますw
むしろ語りのほうが信用貰いやすいんだよなあ」
佐倉杏子 「おつかれー

アタシもねるわー」
モモメノ 「ん。お疲れ様>佐天」
モモメノ 「解散の流れー
ではわたしも落ちます
お疲れ様でした」