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【紅番外】第35回ヒゲたちのVSGMinクイズ村 [1363番地]
~ファイナルカイジ~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 3 分)[4:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するクイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 鍋亭クマダイン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 地鶏亭れーむ
 (イベントの$)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon デッドプール
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 花田亭すばら先輩
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
[解答者]
(生存中)
icon 白玉亭妖夢
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 銀河亭美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon カイジ
 (あーるごえむ)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 泥酔亭パルスィ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 地鶏亭孫卵
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 決闘亭ゲルト
 (グレラン苦手なすわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon JINKI亭エルニィ
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 知将ミキ
 (azu-min◆
.888Z/8OqM)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 星詠亭ゾディアック
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon ベル
 (wave)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 任天堂でってU
 (やるお)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon ガチ鳥
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白玉亭妖夢 「いつもナベナベカイジの後ろに這い寄るお鍋!クマナベホテプですね>エルニィ」
銀河亭美少年 「僕合格した時以外完全に気抜いてたけどね!」
JINKI亭エルニィ 「すばら・・・しい」
巴マミ 「先輩がカープファンなのは周知の事実よ……!」
JINKI亭エルニィ 「すばら…w」
白玉亭妖夢 「すばら先輩は犠牲になったんですよ…すばらのね!」
デッドプール 「すばら先輩・・・カープファンか・・・」
JINKI亭エルニィ 「そう…カイジが合格した瞬間…!
後ろからはいよるクマーの姿がそこに!」
星詠亭ゾディアック 「いつものヒゲ村だから仕方ない>卵」
巴マミ 「>ゾディアック
ちょっと待ちなさいwww」
地鶏亭孫卵 「最終日GMが一番面白いの法則wwwww」
巴マミ 「>エルニィ
えっ」
星詠亭ゾディアック 「リアル話?」
銀河亭美少年 「クマwwwwwwwwww」
JINKI亭エルニィ 「クマー…そこまでや…るよね、うん」
巴マミ 「GM貴方www」
白玉亭妖夢 「クマーwwwww」
地鶏亭れーむ 「ヒゲ王CO・・・だと・・・!?>すばら」
JINKI亭エルニィ 「だってカイジだもん。負けて光る男だよ!>デップー」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
銀河亭美少年 「ざわ…ざわ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デッドプール 「カイジ負けフラグだな>エルニィ」
地鶏亭れーむ 「ヒゲ神様「祝福すると思った? 残念! ブラフでした!」>デップー」
JINKI亭エルニィ 「…祝福のブラフってもう呪いなきがするね」
星詠亭ゾディアック 「タンスにゴン……!>卵」
JINKI亭エルニィ 「ヒゲ神様「汝にブラフの祝福を」>デップー」
デッドプール 「タンスの中のヒゲ神様に祈ってる
「俺を祝福しろっ……!」」
地鶏亭孫卵 「いや、引き出しにアゴ(or鼻)が挟まった、だな>ゾディアック」
巴マミ 「お疲れさまよー。」
JINKI亭エルニィ 「ししょー!wだねw>銀河」
銀河亭美少年 「ぶつけたんでしょ、……アゴを」
JINKI亭エルニィ 「タンスの角に顎をぶつけた…ってのは簡単すぎるかな」
星詠亭ゾディアック 「引き出しを開けたら顎が刺さった」
銀河亭美少年 「誤字った!(?)だ!」
銀河亭美少年 「そんなかんじ!)?)>エルニィ」
デッドプール 「すばらちゃんとヒゲの一騎打ちか・・・」
地鶏亭孫卵 「お疲れ様ー!」
地鶏亭れーむ 「お疲れ様ー」
白玉亭妖夢 「おつかれさまですwwww」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
星詠亭ゾディアック 「お疲れ様」
JINKI亭エルニィ 「お疲れ様だよ―w」
デッドプール 「ホイお疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
地鶏亭孫卵 はショック死しました
JINKI亭エルニィ 「やっぱり素直な心の勝利だった!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
JINKI亭エルニィ 「熱く燃えている!?>銀河」
白玉亭妖夢 「ほんとに3ですしwwwwww」
星詠亭ゾディアック 「ブwwwラwwwフwwwwwww」
白玉亭妖夢 「つまりブラフというものはなかったんですね…>エルニィ」
巴マミ 「吹いたwwww」
星詠亭ゾディアック 「ブラフと見せかけてのブラフ、と見せかけてやっぱりブラフ?」
銀河亭美少年 「東方は!>エルニィ」
JINKI亭エルニィ 「素直な心こそ勝利するんですよ…!>妖夢」
白玉亭妖夢 「なん・・・ですって!?>マミ」
白玉亭妖夢 「何でそのままが多いんですかwwwww」
JINKI亭エルニィ 「ブラブラ天驚拳!?>銀河亭
それは伝説の!」
星詠亭ゾディアック 「下界が疑心暗鬼でリアルカイジ状態」
銀河亭美少年 「ブラフがブラフでブラフなブラフがブラフをブラフでラブラブ天驚拳な気がする」
白玉亭妖夢 「そしてゲルトさんとパルスィさんは行ってらっしゃいですよw」
デッドプール 「パルスィとゲルトはいってら!」
巴マミ 「>妖夢
そんな仕様はイラナイ。」
JINKI亭エルニィ 「パルスィもいってらっしゃいーw」
巴マミ 「パルスィもお疲れさまよー。」
白玉亭妖夢 「これは酷いですwwwwwwwwwww」
巴マミ 「>デップー
ちくせう」
白玉亭妖夢 「え、でもボールから出した瞬間にはもう出来上がってるというすばらな仕様なのに!?>マミ」
泥酔亭パルスィ 「あ、建つの!?>決闘
…行ってきます!」
JINKI亭エルニィ 「これが素直な心の勝利の予感…!by琥珀さん」
星詠亭ゾディアック 「圧倒的‥‥圧倒的ブラフっ‥‥!」
デッドプール 「クマーが最初に思い付いたからしかたねえ!>マミ」
巴マミ 「しかもブラフwwww」
巴マミ 「素直すぎるわ貴方達www」
JINKI亭エルニィ 「全員信じたwww」
銀河亭美少年 「いってらっしゃい!」
巴マミ 「ゲルトお疲れさまよー。」
星詠亭ゾディアック 「いってらっしゃい」
JINKI亭エルニィ 「いってらっしゃいーw>ゲルト」
巴マミ 「これはクマダイン信じないフラグね。」
JINKI亭エルニィ 「締め付ける技かー
使わないからわからない(きりっ」
決闘亭ゲルト 「決闘いってきます」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「>デップー
それでいいじゃないのwww

>妖夢
不便で仕方ないわw」
星詠亭ゾディアック 「締め付ける系の技初代だと割と強かった気がする…んだけどなー」
JINKI亭エルニィ 「ボクは確かにチャンスは貰ったけど…うーむ」
白玉亭妖夢 「鍋つかみでボールを握っておけば熱くなってるボールもバレずにつかめますよキリッ>マミ」
デッドプール 「カイジをポケモンにすると俺ちゃん見てるやる夫スレしか
思い付かねえんだよwwww>マミ」
JINKI亭エルニィ 「ヒゲって信じるとブラフって言われて裏切られると思います、はいw」
星詠亭ゾディアック 「答えwwww」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
泥酔亭パルスィ 「おつかれさま~
ネタに走りきれなかったのが敗因ね!」
巴マミ 「お疲れさまよー。」
白玉亭妖夢 「答えwwwwww」
巴マミ 「>エルニィ、デップー
そこはカイジでいいじゃない……生粋のネタ枠なんだから……!

>妖夢
そういう問題じゃないわwww」
デッドプール 「お疲れ様!」
星詠亭ゾディアック 「お疲れ様」
白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたー!w」
JINKI亭エルニィ 「パルパルお疲れ様だよ―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白玉亭妖夢 「大丈夫です、モンスターボールの中ですでに温めておきましたキリッ>マミ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デッドプール 「だってポケモンにしろってもう完全にクマーを言わせたいとしか>マミ」
JINKI亭エルニィ 「だってヒゲとクマーとカイジくらいしかパッと思いつかないじゃんか!w>マミさん」
巴マミ 「>妖夢
だが正座……そんなものは正座処理……!」
巴マミ 「>エルニィ、デップー
貴方達ねぇwww」
白玉亭妖夢 「圧倒的鍋の流れ……っ!」
星詠亭ゾディアック 「グリーンが必然的に…w」
JINKI亭エルニィ 「ある意味サカキ補正だと思うw>かっこいい」
デッドプール 「フフ・・・鍋られて結構!クマーの仕事は鍋られる事だからな」
JINKI亭エルニィ 「うう、仕方ない正坐しておこう

…鍋の前で」
星詠亭ゾディアック 「サカキ様のゴローニャはかっこよかったよね」
ベル
            /:.:.:.:.i.: : : : : : : :.,r´⌒` 、 : : : : : : : }::\
        /:.:.:.:.:.|.: : : : : : : :.{ /∨ヽ.}: : : : : : : : .i:.:.:.ヽ
         |:.:.:.:.:.:|.: : : : : : : :.丶、__,.': : : : : : : : 丿:.:.:.:)
          i:.:.:.:.:.:.:i、 : :__,,.-ャ=ァ~~ ̄~~了"べ亙:.:.:.:./
        i.:.:.:.:.:.:`iァ弋: : : : : : : : :.ト、.: : : : : :.ノl|∨/
         \ /\,_.: : : : : : : :.|,,,i、_,,.∠;斗l|l|イ
          ,ゞ,l|l||´<込ニナァーー亠 z弋才ゞ{l|れヽ  ←レッド
          i、丸l|{ .f  ̄.,,/" } !"ヾ,, ̄  }ミ/ワリ
          ヾ`、_言 l.      |      ./ミfソ./
           \_ミ. i     i、,i_,jゞ,     / |/
           ノl`i、、_..イ´彡ェミ爻゙シェ;,.ャ i|`夊
           ルj;|ト`ー‐''"" ̄  ̄``゛゜`゛ メ|ミミし
            彡廴\ヽ. ~武才~  / //_|父
            ノ|:.:.iV\!,      / オ.i:.:ト._
     _,,.. ャヒ''"´ 斗:.:.:iヘ.: :\,___,/ジ/: :.i.:.:r-ゝ~"'ー- ,,」
JINKI亭エルニィ 「鍋が仕事ですねわかります>マミさん」
デッドプール 「クソッ正座か!」
巴マミ 「私は砕けるのが仕事のゴローニャさんとは違うのよ!?」
巴マミ 「ほら、正座よ正座!」
JINKI亭エルニィ 「いけ、クマー!(ぽんっ)

大爆発だ!」
白玉亭妖夢 「すばら!ww」
星詠亭ゾディアック 「クマだらけである」
銀河亭美少年 「下界ェ…」
デッドプール 「後はカイジぐらいしか・・・>ベル」
巴マミ 「おいこらwwww>下界」
デッドプール 「誰なんだろうなあ・・・(棒)>マミ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
JINKI亭エルニィ 「みんな本気だなぁ……w>夜」
白玉亭妖夢 「なべ乗りクマーとか亜種も出てくるんですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベル 「やっぱりそういう発想になるよねぇ>デップー」
銀河亭美少年 「そこはあのブラフのAAをセリフ無しで……」
巴マミ 「>デップー、ベル
一体誰がモデルなのかしらね……。」
JINKI亭エルニィ 「だってどこでも投票していいなんて言われちゃいれちゃうよwww」
星詠亭ゾディアック 「あかきヒゲ の ブラフ!

こうかは ばつぐんだ! あいての アイギスは たおれた!」
巴マミ 「>エルニィ
ググググ」
ベル 「>人狼プレイヤーがモデルのポケモン
リングマー(AA略」
白玉亭妖夢 「今回は問題を作ってたから周りを見てませんでしたキリッ」
巴マミ 「どこでも投票していいのは不正解者でしょうにwww」
銀河亭美少年 「AAは必死になるよね!
僕も探して何とかしてで完成したの超過10秒前だった!」
デッドプール 「クマー くまなべポケモン
ノーマル/かくとう

ひとをなぐってつるすのがだいすき」
JINKI亭エルニィ 「うん、全力で透けてたよ!>マミさん」
巴マミ 「やだ皆本気よこれ。」
JINKI亭エルニィ 「ほら、もうどこでも投票していいよ!なんて言われて
マミさんみたらもう投票するしかないじゃない!」
白玉亭妖夢 「ヤダ、下界が静かです・・w」
巴マミ 「えっ。何。そんなに透けてたの私。」
JINKI亭エルニィ 「いやーだって投票してオーラがすごくて>マミさん」
巴マミ 「>エルニィ
何で私に投げるのww」
デッドプール 「お疲れ!」
JINKI亭エルニィ 「ふう…ココまで焦る羽目になるとはね…
マミさんが全面的に悪い(きりっ」
巴マミ 「エルニィはあれよ。
私に投票した呪いでここまで残ったのよ。きっと、多分、めいびー。」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたー!」
JINKI亭エルニィ 「よーしお疲れ様!」
星詠亭ゾディアック 「お疲れ様」
巴マミ 「お疲れさまよー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「エルニィは最終日要員のはずでは。」
デッドプール 「そーなんだー」
星詠亭ゾディアック 「そーなのかー」
白玉亭妖夢 「4で正解なんですかwww」
銀河亭美少年 「クマダインwwww」
ベル 「あれそっちだったっけ?>おおきな」
白玉亭妖夢 「だってカイジさん、尖ってて表面積が広いから…っ!>ゾディ」
星詠亭ゾディアック 「でかい、じゃなくておおきな、だったような…どうだっけ」
星詠亭ゾディアック 「落書きしやすい顔ってあるよね」
白玉亭妖夢 「更にカイジの顔に描かれる落書き……っ!倍プッシュっ!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「そういや私狂人だったわね。」
巴マミ 「>エルニィ
長いわ。三行以内にまとめないと。」
白玉亭妖夢 「さりげ・・・・な・・・い?>エルニィ」
ベル 「ネタが古いんじゃないかなぁw>エルニィさん」
銀河亭美少年 「いってらっしゃい!」
白玉亭妖夢 「いってらっしゃいませカイジさん!
ご健闘を!」
巴マミ 「お疲れさまよー。
カイジもお疲れさま。」
星詠亭ゾディアック 「いってらっしゃい」
デッドプール 「いってらカイジ!」
ベル 「全部ある気がするけど」
カイジ 「さて、ちょっと普通が建ったようなので支援してこよう
じゃあな、クククッ…!」
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
デッドプール 「お疲れちゃん!」
白玉亭妖夢 「っと、お疲れ様でした」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
星詠亭ゾディアック 「お疲れ様」
白玉亭妖夢 「知らないですって…ならば作って知ってもらわないとキリッ>マミ」
カイジ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベル 「これだけで新しいクイズ村の形式が出来るんじゃないかってくらいには面白いねぇ」
巴マミ 「>ベル
空気……ああ、私が空気キャラって事ね。なるほど。

>妖夢
知らんな(キリッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「ほうほう。」
ベル 「>マミさん
エルニィさんはあんなマイナーなの使うのあの人かあってピューさんくらいかなと
マミさんに関しては空気?」
白玉亭妖夢 「ですねw>ベル
もう少しネタっぽく狐COをするものと思ってましたが、これは面白そうw」
カイジ 「面白い問題形式だな」
白玉亭妖夢 「クマに決まってるじゃないですかキリリリッ>マミ
あ、あえて両方という大技も…っ」
ベル 「ああ、こういうことなんだw>下界
これ面白そうだなぁw各人狐と思う位置に自由投票って体にすればもっといいと思うw」
巴マミ 「>妖夢
鴨鍋ね。わかるわ。」
白玉亭妖夢 「GMとクマダインwww」
巴マミ 「>ベル
どういう事なの……!
もう皆撃ち尽くすしかないじゃない!」
ベル 「キマワリ
ツチニン
ネイティオCOだね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ガチ鳥 「某氏は自分がいれば吊りが減ったり増えたりすると揶揄したな>狐CO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白玉亭妖夢 「縦読み勢の悲しみの声が……っ!w」
銀河亭美少年 「クマーェ…相方ェ…」
白玉亭妖夢 「駄目でもいいんです…そう、そこに鍋がある限りキリッ>マミ」
ベル 「マミさんとエルニィさんはそんな感じだよねぇ>中味」
知将ミキ 「おつかれなの」
白玉亭妖夢 「あら、これは面白そうな>問題」
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
巴マミ 「あ、お疲れさまよ。」
ベル 「ほんとにぶつ切りになる
お疲れ様」
巴マミ 「>妖夢
駄目だこの庭師!」
デッドプール 「お疲れさん!」
カイジ 「お疲れ様だ」
白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたっ!」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
知将ミキ はショック死しました
白玉亭妖夢 「え、だって「クマー」と「食べる」という単語が見えたらそれ以外の答えが浮かぶとでも!?>マミ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河亭美少年 「あれもう村のために死んで自分は生き残れない役職だよね
蘇生でもいれば少しはマシになるけれど」
巴マミ 「>妖夢
貴方浮かぶ考えがそれでいいの!?」
白玉亭妖夢 「クマー……食べる………………………なべ?」
決闘亭ゲルト 「「村」と「狼じゃない人外」を把握できるチート役職だけど
生存は難しいよね」
デッドプール 「それ逃亡者のキリンや>ゲルト」
決闘亭ゲルト 「睡眠時間は「永遠」?
逃亡失敗で死ぬことがあるし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白玉亭妖夢 「上がいても、霊界に屋上があるのはちょっとキリッ>マミ」
白玉亭妖夢 「あ、何気に私のやつじゃないですか」
デッドプール 「そもそもキリンが寝てる所とか
俺ちゃん見たこと無いんだけど」
任天堂でってU 「1かな。」
デッドプール 「チャンジとは一体・・・(棒)>エルニィ」
巴マミ 「>妖夢
上には上がいるって昔の偉人もいってるわよ?」
白玉亭妖夢 「ですよねキリッ>デップー
クマーにかぎらず鴨も何でもありですw」
任天堂でってU 「お昼になってから、
ガンジーがダッシュして殴るレベル
=カイジがダッシュして逃げるレベル
ってすりゃよかったな、と思ったり。」
白玉亭妖夢 「すみません、ここ霊界だから一番上なんですよ>マミ」
決闘亭ゲルト 「ジャンル:七福神とかはどうかな?」
巴マミ 「>エルニィ
えっ」
巴マミ 「お疲れさまよー。」
デッドプール 「お疲れちゃん」
巴マミ 「カイジの一強じゃないですかーやだー。」
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたー!」
デッドプール 「採用(キリッ>妖夢」
任天堂でってU 「お疲れ様です。」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
巴マミ 「>妖夢
屋上」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
任天堂でってU はショック死しました
デッドプール 「じゃあ統合して【冬の双璧】か」
白玉亭妖夢 「それに【鍋】もあっていいと思うんですよ!キリッ>デップー」
巴マミ 「いやクマーはいらないわ。カイジだからこそ輝くのよ……!」
デッドプール 「クイズジャンルに【カイジ】と【クマー】は加えていいと思うんだ俺ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白玉亭妖夢 「あぁ銀河亭とってそういう意味ですか…w」
デッドプール 「難易度もカイジだな、間違いない>マミ」
巴マミ 「>カイジ
皆思ってるわよwww」
カイジ 「というか何で【カイジ】ってどう考えてもクイズのジャンルじゃないだろwww」
巴マミ 「>デップー
やだこれ難しい。」
白玉亭妖夢 「あれw銀河さん上手いと思ったのに合格者選出なんですかwww」
決闘亭ゲルト 「決闘ヒャッハーを1つ確認」
デッドプール 「たとえば・・・カイジの顎は何Cmあるのかとか・・・>マミ」
巴マミ 「>デップー
つまりどういう事だってばよ!」
巴マミ 「銀河www」
デッドプール 「カイジクイズ?>マミ」
白玉亭妖夢 「全てはカイジさんに収束される……っ!」
巴マミ 「まずジャンルカイジってどういう事なの。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「ご利益:言動が全てネタになる」
デッドプール 「カイジの得意ジャンルって・・・?やっぱり【カイジ】?」
決闘亭ゲルト 「ご利益:得意ジャンルのクイズが出る」
巴マミ 「ミ、ミキさーん!」
デッドプール 「ご利益:優しいおじさんがお金くれる」
白玉亭妖夢 「私のかいた落書きが実現するとはww」
カイジ 「お疲れ様だっ…
っていうかおいAAwww」
デッドプール 「エルニィが全力で晒されてるなwww」
白玉亭妖夢 「ご利益wwwwwww」
巴マミ 「エルニィ晒しがひどいわwwww」
白玉亭妖夢 「ふぅ、カイジさんは強敵でしたね
おつかれさまです!」
デッドプール 「お疲れさーん」
巴マミ 「お疲れさまよー。」
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「クイズの正解率見てると、結構いるようないないような>やってる人」
巴マミ 「ヴァンガードはもう全てがわからないわ……。」
ガチ鳥 「この界隈でやっているのはひげ一人じゃないかな?」
デッドプール 「ああ、ヴァンガードは無理だな・・・」
カイジ 「ああ、アレは無理だ…>ヴァンガード」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「とりあえずクイズはヴァンガードが出る前に抜けなきゃいけないわ。」
カイジ 「妖夢が抜ける…だと…」
デッドプール 「今回のクイズは俺ちゃんが知ってる範囲だったからか
普段より楽な気がしたぜ・・・」
巴マミ 「妖夢抜け……ですって?」
巴マミ 「いや大丈夫よw分かってるわw」
デッドプール 「なら仕方ないな>マミさん」
カイジ 「うん、そうだな(実話)」
決闘亭ゲルト 「AAをNOTEPADで書いていたらすごいと思う」
デッドプール 「つまり普段は真面目に間違えてたのか・・・>カイジ」
巴マミ 「>デップー
真カイジっぽかったからクマーにしようかと思ったけれど。
もうクマーいたのよね……。」
決闘亭ゲルト 「基本中の基本:NOTEPAD」
カイジ 「いや、一応言っておくと毎回毎回クイズは真面目に答えてるんだぞ?
今回はたまたま両方あってただけで」
デッドプール 「久々にカイジのカイジを見た気がするってのに
何故クマーはクマーじゃないんだ・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
巴マミ 「カイジ劇場を上から眺めていようと思ったのに……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カイジ 「お疲れ様だ…!
俺だって…! 俺だって毎日懸命に頑張ってるんだ…!」
巴マミ 「>れーむ
多分卵の方よ!」
巴マミ 「という訳でお疲れさまよー。」
デッドプール 「ほいお疲れさーん」
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
巴マミ 「ティロ・フィナーレ(読むべき空気があるわ!)」
ガチ鳥 「空気読めカイジ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カイジ はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「ひどいwww」
ガチ鳥 「大文字発言でな」
ガチ鳥 「取り敢えずカイジが来たら空気読め で頼む>all」
巴マミ 「いいえ、空からQBが降ってくるわ……。」
巴マミ 「カイジ抜け……ですって?」
ガチ鳥 「カイジが抜けるとか・・・・明日は雨か・・・・」
巴マミ 「吹くわwwww」
巴マミ 「ベルwwww」
巴マミ 「せ、せんぱーい!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「エルニィ……そんなに下に残りたかったのね……。」
巴マミ 「あれ?」
ガチ鳥 「さてゆっくり鑑賞するか」
巴マミ 「初日抜け、もう何も怖くない(マミッ
お疲れさまよ。」
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ はショック死しました
決闘亭ゲルト はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人10 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 出題者1 (解答者17)
ゲーム開始:2012/07/28 (Sat) 23:18:35