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【紅868】やる夫たちの普通村 [1402番地]
~地震あったようだが大丈夫か?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ブシドーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ペリー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[共有者]
(生存中)
icon ゴドー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon Ex.セイバー
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (ょぅいその)
[村人]
(生存中)
icon ジャック・アトラス
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon ギャル夫
 (◆
yDQNuhj3dk)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon カイジ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon 葛葉ライドウ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(生存中)
icon ナギ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon さとり
 (空◆
5YDQhZ4yp2)
[狩人]
(生存中)
icon 聖白蓮
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon ガロード・ラン
 (Fate◆
FateBX4Uc6)
[霊能者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(生存中)
村作成:2012/08/03 (Fri) 22:23:14
GM 「          ./ミ~~ハリ〈
  д       .lミ .ぉ ぉl  , -ー- 、
/⌒ヽ\     .{ハ  _!_.l_  .〉~Y~ヾミl         д       「この村は『人狼 in やる夫たちの村』から派生した身内村だ。」
|( ● )| i\    巨|`.--.'/  .`ぉ ぉ.ハ}        ./⌒ヽ
\_ノ ^i |ハ="   ̄t_7=、.、 ノ_ ノl、      ./i|( ● )|      「テンプレに同意できないのであればそっと立ち去って欲しいね、兄さん。」
 |_|,-''iつl\   l ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄l`:"/u」=ш ハi^ ゝ_ノ
  |_|,-''iつl |== l  Frost  l Y /  /ヘ、.l⊂i''-,|_|
__[__|_|/〉_|___.l______l______〈\|_|__]

【三行まとめ】
「初日夜以外は早噛みありだ。」「昼夜能力発動は130までを強く推奨するよ。」
「占い理由は3行までだ。」「ただし狐が出る人数のみだけどね。」
「AAは1日二回までとしよう。」

【禁止事項】
「初心者COはもちろん禁止だ。ただし夜は許可するがな。」
「利敵行為と呼ばれるものもダメだね、兄さん。ただしこれについては自己判断だけどの部分も多いから注意して欲しい。」
「無益な村人騙りも無論禁止だ、オルバ。」「ただしPP時における、最終日の村人による狼CO等を除くんだね、兄さん。」
「突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイと言ったものも無論禁止とする。」
「プレイヤーのHNに関する発言もだね、兄さん。」
「ああ、AA許可の際のAAを含んだ結果、理由貼りについてもだ、オルバ。」
「AA許可に関係なく占い理由と占い結果の同時貼りも禁止事項なんだね、兄さん。」
「そのとおりだ。そして狐遺言は初日夜以外禁止とさせてもらうぞ。」「了解だよ、兄さん。」」
GM 「40分開始予定。」
仮名 さんが幻想入りしました
仮名 「この村はもらった~」
刹那・F・セイエイ さんが幻想入りしました
刹那・F・セイエイ 「ガンダァーーーム!」
ゴドー さんが幻想入りしました
ゴドー 「よろしくたのむぜ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → オランジーナGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5921 (オランジーナ)」
オランジーナGM 「せっさんじゃないか…!」
Ex.セイバー さんが幻想入りしました
ジョルジュ さんが幻想入りしました
刹那・F・セイエイ 「お前もガンダムか>ゴトー」
Ex.セイバー 「よろしく頼むぞ」
ジャック・アトラス さんが幻想入りしました
やる夫 さんが幻想入りしました
刹那・F・セイエイ 「刹那・F・セイエイ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:刹那・F・セイエイ → 刹那」
ジョルジュ 「オッパイオッパイ!
痴女オッパイ!」
やる夫 「おっぱい!」
karikarikari さんが幻想入りしました
かりーりん さんが幻想入りしました
刹那 「少し名前が長かったので変更しよう」
ジャック・アトラス 「待たせたな、俺がキングだ」
karikarikari 「よろしく」
やる夫 「ソウルブラザー!>ジョルジュ」
karirin さんが幻想入りしました
karirin 「よろー」
ジョルジュ 「これはおっぱいですか?」
Ex.セイバー 「よろしく頼むぞ」
やる夫 「お前もかんじたかお・・・
この地震でゆれるおっぱいの波動を!>じょるじゅ」
葛葉ライドウ さんが幻想入りしました
ゴドー 「いや、俺はガンダムじゃねぇ・・・」
オランジーナGM 「GMはどこにでもいるオランジーナです。
決闘のログとか見たらいるんじゃないのかな!
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → ペリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5721 (ペリー)」
ナギ さんが幻想入りしました
さとり さんが幻想入りしました
karikarikari 「karikarikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikarikari → ギャル夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3193 (ギャル夫)」
刹那 「お前ら全員ガンダムだ!」
ナギ 「よろしく頼むのう」
ペリー 「かぁいこぉくしてくださいよ~」
ギャル夫 「チョリーッス」
葛葉ライドウ 「当代にて14代目葛葉ライドウと申しますお見知りおき」
さとり 「こんばんは
集まりが早いようで何よりです」
ギャル夫 「5分離席するっス」
ジョルジュ 「あ! やせいの ようじょおっぱい がとびだしてきた!>さとり」
ari さんが幻想入りしました
さとり 「やせいではありません!>ジョルジュ」
やる夫 「なぜだ、なぜおっぱいがこないんだお!」
ari 「よろしくです」
やる夫 「・・・あれ?EXセイバーっておっぱいあったっけ?」
刹那 「お前も、14代目ガンダムだ。>ライドウ」
やる夫 「・・・・・・(検索中」
刹那 「刹那 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:刹那 → 刹那・F・セイエイ」
ジョルジュ 「中古で胸なし、成長期はとうにすぎている・・・
これは望み無いな・・・」
ペリー 「>やる夫 おっぱいならあなたももっているではないですか?」
やる夫 「おっぱい!おっぱい!>セイバー」
かりーりん 「かりーりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーりん → できない子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4923 (できない子02)」
できない子 「やーやー。」
葛葉ライドウ 「ガンダムが何か存じ上げませんがありがたく頂戴しておきましょうか>刹那さん」
やる夫 「それは胸じゃない!おなかだお!>ペリー」
かりりん さんが幻想入りしました
ペリー 「>ジョルジュ 中古とはどういう意味デスカ?」
かりりん 「入れたか」
ガロード・ラン さんが幻想入りしました
ガロード・ラン 「よろしくなー」
刹那・F・セイエイ 「ガンダァーム!>ガロード」
ジャック・アトラス 「俺の段で俺むっちゃ浮いてる気がする・・・」
さとり 「貴方は胸のことしか考えていないようですね>やる夫」
やる夫
 _,,..i'"':,  @    @   @
|\`、: i'、   @   @
.\\`_',..-i @   @ @
  .\|_,..-┘


      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
   /  (●)  (●)  \.   おっぱいなんて、ただの脂肪の塊だろ
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /
   /              \」
Ex.セイバー 「>やる夫

                   /二二二二\
                / /'" ̄ ̄  `ヽ\_ ,..-
                   / /       /~"''丶ゞ. /::\  `ヽゝ- 、
               / /      , ' / ̄     lヽ\   ヘ∨メ`ヽ
                 / /       //    /    .| lヾヽ  ヘ∨メ::::ヘ
             / /      /    / |    .,'l .i| ∧i  ヘ∨メ::::!
                | |     /// .,'|i /|i   ./ |/|/ |!|  i|∨メ ,′
                レ   // /|   .!| `ヽヾ .,ィ'_,/''// ll|   i|∨メ
                   レ' ヾ  i|fT〒z∨  ィ==z/l   il }丿
                      |i ヽ/弋ヒソ    弋::;;ソ |  i|ノ三\
                      |i   ||             /  i|三| 三\     今すぐ死ね
                        /|i   lヘ   '         /  ./l三ィ三三ヽ
                      |!  .| | \  ^    //  ./ |三|ヘ三/
                   _ |!  .レ.  ` ー ‐ ' :::/  ./ |三|
                  ノ爪川  |爪`ヽ /:><:/  ./__|三|-‐-弋ヘ
                  /:::::::::::ヾ , '/::::::::/∨∧∨ ./:::::::爪川爪川ミヘ ヘ
                  /:::::::::::::::::::::::,:::'''゙~      '"´ \::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::ヘ
                   !:::::::::::::::::::,:::'     ヽ:/      ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::ヘ
                    ヽ::::::::::, ′       ′          ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::〉::}
                   ヽゝ'ー-- 、     /           , -‐ヘ:::::::::::::::::::::::::/:::/
                     /     `ー‐ - v - -ー―‐ '′   ハ:::::::::::::::::::::::ヾ/
                    {          ≧〇≦             リ::::::::::::::::::::/
                ∨        {}             i}≫=ミ=ァ'
                     ヽ      ≧〇≦          /:::::::::::::l′
                 /:::`:ー -‐-' 二 `ヽ          /::::::::::::::::|
                   /::::::::::::|::::O≦|≡≡≡|≧ ー--‐‐ '∨ |:::::::::::::::::l
               ∧::::::::::::|:::::::::::::|      |::::::::::::::::::::::,'  l:::::::::::::::::|
               ∧::::::::::::∧::O≦|≡≡≡|≧O:::::::::/   l:::::::::::::::::|
                ∧::::::::::::/ !:::::::::::|      |:::::::::::::::〈     l:::::::::::::::::|
                 ∧::::::::::::/ /:::O≦|≡≡≡|≧O:::::::::\   |:::::::::::::::::|」
葛葉ライドウ 「英霊が一人と土着の神が一人、神の場合は柱と言う単位が適切かも知れませんが
そこはご了承を」
ジョルジュ 「女性の神聖さを汚された女性のことをさすのだよ>ペリー」
やる夫 「おっぱいはむね、ちがった、ゆめをあたえてくれるんだお!>さとり」
ari 「あっ、申し訳ない。用事が入ったので抜けます。
GMは村建てをありがとうございました。」
ガロード・ラン 「な、なんだよ
ガンダム売ってほしいのか!?>刹那」
ari は ari に KICK 投票しました
ariさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ゴドー 「うむ、中々の盛況具合だな…結構じゃねェか・・・」
刹那・F・セイエイ 「ガンダムが売られてるだと……!?
まさか、紛争地域だと言うのか!>ガロード」
やる夫
         ____、′     、 ’、  ′ 
       /      \     . ’      ’、 >セイバー
      /  ─    ─\ 、′・” ”;  ”  ’、
    /    (●)  (●) \  ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、 
    |       (__人__)  ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
     \      ` ⌒´ ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′
    ノ          、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'VAIO;;;;;ノ、"'人      ヽ
   /           〃  、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
  (    ヽ、     ,.γ ー( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
   |   ヽ     γ⌒ヽ)ニ`:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
できない子 「またねー>ari」
ガロード・ラン 「そっか、またなー>ari」
k さんが幻想入りしました
k 「あ 入れた」
やる夫 「くうっ・・・・なぜだ、なぜやる夫はおっぱいに縁がないんだお」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 聖白蓮
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 72 (聖白蓮)」
ガロード・ラン 「紛争地域っていうか
俺のとこそういう風習?>刹那」
k 「よろしくお願いします」
やる夫 「またおー>ari
ジョルジュ 「死ねと言われたら
おっぱいもんで相打ちで討ち死んだほうがまし・・・

男っていうのはそういうもんだろやる夫・・・」
オランジーナGM 「オランジーナGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:オランジーナGM → ブシドーGM
アイコン:No. 5921 (オランジーナ) → No. 2719 (Mr.ブシドー)」
やる夫 「おっぱいきたー!>白蓮」
ギャル夫 「戻ってきたっス。」
ガロード・ラン 「自分の胸でいいんじゃねえの?
ほら、お前贅肉にあふれてるし>やる夫」
ブシドーGM
        ./:::::::: / 、:::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /::::::::::: /::::::::> 、::::::::::::::::::::::>‐- 、_``‐-、:ハ::::::::::::::::::::::::::l
      ./:::::::::::::/:::::::::::::::::::::> 、::::::::::<;;;;;;;;;;;;;;;``丶/;;;「―‐- 、 _ 」    _
      f::::::::::: 〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;> 、 };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;; |``ニ‐z- 、_人   /;;/
      l:::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈;;;;;;;j;;;;;;;;;;;;;;;`;;;―‐レ';;;;;;/
      |:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::>-=ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-'′;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;;; /
      |:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::r' fl: : ∠、 _ゝ、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/
      }:::::::::::/‐-::::::;;;;;;;;::::::|  |ト |.{、  Cヽ、マ」‐- 、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     ./:::::::/::::::::::::::::::::::::::`┘ || \_ヽニ¬'": :ヽレ: :l ノo>、_;;;;;;;;;;;ノ
     {:::::::::ゝニニz 、::::::::::::::::::\{\ヽ、ニィ: : :-='ノイl:`ヽ-} ヽニ‐┘         愛を超越すれば、それは憎しみとなる!
     ヽ:::::::{:::::::::::::` ミヽ、::::::::::::ヽ ヽ_ ノ-、: : _: :. :|.|: :. :イ.厂 /
      ト、:::',:::::::::::::::::::::`い:::::::::::::|  |ノ/  ``┘ `ヽ、,ィァ |リ /
      ゝ\ヽ::::::::::::::::::::::い::::::::::::| .|r' ,____ ´ '´/// /
      /:::::::\::::::::::::::::::::::い:::::::::::| | `丶――‐‐' / .// /
    _」::::::::\ `丶、::::::::::::.い:::::::::ヽ、丶、    /__ ./ノ/
  <::::::::{::::::::::::: \:::::> 、:::::::ヽヽ、:::::::`丶、 ――'  >イ
/:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::: \:::::::::` ―ヽ \::::::::::::::>―r―' /- 、____
ペリー 「>ジュルジュ なんと!未婚の身で男性との関係を持つなんてマリア様への冒涜デース」
Ex.セイバー 「>やる夫

          〈. !l ヽ./   /   , ' /  /  !|. l. ',  ヽヽ
   ,r- 、    ,ハ! 、 / `/ヽ.,/ /  〃 / l  !  i   ', i
   `ー-ヽ   ヽ !,r/   .l ‐∠\' //  / | jl   l  !l l
       \、 /Y' ′  {´/:i:::::::}ヘ. / , '   ! /_L. ,'| ,' | !
 ̄`ヽ     /´ ̄ヽt.,' i  | l し': '  //  ,.r¬'、 l / l / |'
 ̄`ヽ.\  ヽ―- .._i i|.   l `ー-'  ´   //:;リ ノl/ヽ.l'
    `ヽ ー_-`-ー_l l」   !l   ,r¬.‐ 、  ヽン ./  ヽ\        もっと派手にせんかー!!!
     ,. -―- ̄. |.l ',   !l  /   ヽ冫   ∧   ヽ. ヽ
   /:::::::く く::::::::`!ト、i  |.lヽ{.     / ,.  '´  '、   i ヽ. '.
  /:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::l l.ト ._` ーァ'´ _,. -=- .ヽ   l!  l|
 冫'´,. -_ニニ ]`ヽ::::::::ハ l!|{二ニ{i}ニ}v'ヽr'´:::::::::::::',  l|  |!
. / / '´ _ -‐r‐、ヽ. Y´:::ヾ:::/ \.!/ \;;〉〉:::::::::::::i ll
.f // ./ノ;r‐v´ ヽ、 i:::::::::/         ヽ:::::::::::::|,.イ
.l ' ! /j´rく  ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- 、ヽ.,.-ー \:::::::::::/
. !」.K:ノ、 ヽ. ,.」-‐' } |:::::/        ∨     ヽ;/
  、 \ ヽ.__メ ィ`¨>'ー.{        ;        .}
  ヽ. `ー'^ー' ^"´ノ、__ヽ、_    _,ノ 、   _ノ
    ` ー‐‐ '´  ヽ:::::::::::(○}二><二{○)l::::l
              ヽ:::::::(○|二><二|○)l:::::l
                }::::::(○l二><二l○)|:::::{     ,. 、
              /:::::::/:::/\    /ヽ:::ヽ:::::、_________r/>ァ¬、
            /`、::/:::/.:::::::\ /::::::::::\::\::::::::::::::::У/   ハ」
刹那・F・セイエイ 「こちら刹那・F・セイエイ。
新たなる紛争地域を見つけた。
ただちにガンダムを保護しに行く。」
聖白蓮 「危うく、自分にキック投票をしてしまうところでした;」
やる夫 「まえそれやって酷い目にあったんだお!>ジョルジュ
ああ・・・股が痛い!」
ジョルジュ 「ナムサンおっぱいおっぱい!」
ブシドーGM 「さあ少年!真剣なる勝負を!!!」
ギャル夫 「おっぱいより一緒にメイクラブしてくれるのが有益っスよ>やる夫」
刹那・F・セイエイ 「貴様は……!」
葛葉ライドウ 「しかしExセイバーさんは英霊というのは少しDARKに偏っている印象ですね
生前の行いの賜物でしょうか・・・・」
刹那・F・セイエイ 「お前も……ガンダムか!>EXセイバー」
聖白蓮 「                            ___
                   ,. .ィ: :´: : : : : :`==:‐-. .、
                     /: : : : : : : : : ´      \
                   /: : : : : : : :/    \       ヽ
              , ': : : : : : : { ''           ヽ、   、ヘ
                 /: : : : : :/   !      、     ハ    \
             /: : : : : ´ l  ;   ヾ  ヘ      ',     ` 、
               /: : : :!   ';;       λ-─ヘ--   ミ     ヘ
            ノ /  {    ト 、    ハ弋ミ ' ,    }    ト\   エッチなのはいけないと思います>やる夫
            /, イ  i  V 彡,,ィ \   { ,ィ`=-、j     j;     ハ  ` 、
.        _ - " ´ ハ  ',  ヾ/ ィ== 、`ヾリ し。:::ノoフ   ,'   / / ヘ
      ̄      {  ! ヘ  Kし。::ノ        イ  /   / 人   \
           ',  ト、  丶////// ′///// ム ´    , イ    ヽ  \
            \ Y `丁 ゞ ,::‐ -、r==;;‐‐::--..、/  \   \  ヽ
              丿,イ ""ゝ::::::ハ 〉ー〈 フ:::::::::::::::ヽ   ヘ`     ヾ   ハ
           , -< / ;;   /::::::::::::{ フ‐ヘ ノ::::::::::::::::::::::ヘ   \     ハ  }
          /   フ  l:  v::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::∧  ト ー     リ
         {     ;;   | V:::::::::::::::::::::::::ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ j       /
         V     !   y::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  丶    ,'
          j  ヘ ';   /::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 入  ヽ   {
         ノ   ;; 从 ハ;:::::::::::::::::::::::ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::\ ` 、';
        /     j;   ∧ v::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::ヽ  ヾ
      /     丿  ,:':∧ ヾ::::::::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::/  ノ::::::::::::::::::::::)   }
ガロード・ラン 「おい、こっちくんな!?
ガンダムは売るならまだしもただじゃやれねえ!!>刹那」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirin → カイジ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 363 (カイジ)」
ギャル夫 「というわけで、オレっチとメイクラブしねーっすか?>ナギ」
カイジ 「くくく……」
やる夫
             /) >セイバー
           ///)
          /,.=゙''"/              人人人人人人人人人人人人
   /     i f ,.r='"-‐'つ____      <                  >
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\    < 細けぇ事はいいんだよ!! >
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\   <                  >
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /」
ペリー 「グアルオー、サトリー投票オネガイシマース」
ブシドーGM
                    || 「` T¬zx _     _ .xz¬ T 〉 ||
                    〃、!  l: :{^fいヘ\ | /ィい「ソィ: } /  ゙\
                  〈〈  ヽ l: ミ三 ̄ヽi、 !   ̄三フ //  / /
                      Vヘ \ 、ヽ   {   |` }  /ィi/  / /
                    ∨ヘ 丶ヽ!゙ヽl\_|_/ ̄}/ 〃 //
                     > へ  、\ に二つ  ' /   /             準備できた者から――介錯を。
                  _ - ´ { \ \ 丶二二二二/ /{ `丶、
        , < ̄`、 ̄ ̄ ̄     丶 > `_‐-、   , -‐_ 彳 }/    ` -――‐v‐ 、
    __/___\___>          ヽ!  l \ ヽ/  /l   ! /          ∠ /\
__〃-‐ / ̄`'´  \            \|`  二二  > ´          〃  `ー‐zー- 、_
 ̄// ̄    j    い            `  ――  ´           .ィ     ,     ̄`ヽ`ヽ
 jr ´ 、   |    ′   ! , !、                           //   /   /     `ヽー-
__ノ  j   |   {    V┴rz________________r‐z─t─f   ,    ,'    ′ j__
 !  {   !   i    f  //───────────────∨ハ V {   l   ,    /  /
 !   }   !   '、    l  | |二二二二二二二二二二二二二二二二Vハ l__j   l   ;    /   {____
‐丶  丶  丶   ヘ   ノーi┘   >、\__/ / | | \ \___/ /  ̄ ̄入__厶__ノ  ,    ノ
   `¬`¨¨¨`ア「 ̄ ̄   ノ    〈  \___/  | |  \____,/ 〉    {      `ヽ  ̄``ーァ'´
       ̄ ̄  ‘ー―t‐ '      \       | |        /      ` ァ ―一''´ ̄ ̄ ̄
                 ヽ        丶      | |       ゙        /
              `、        i     | |。     /           /」
ギャル夫 「投票遅れてスマネーっス」
ナギ
            / , '´_,.. -――――- _`、 、
          /   / ´ .,   /    l      ヽ、
            / .,  /  / , /   l |.l    l.l、 ヽ ヽ
           /  l l.l   l l l     lリ |l    l.l l l   ヽ
         l  .l  ll  rl l |‐'"´ ̄ '  l  ̄``ヽ | l  .ヘ
         .l .l l .l.ト/  ̄               l_リ   l l
        l l .l l .l l     ノ '    ヽ、 _  .l '   .|リ
    ト 、 _ ,| | ||  | -┬‐:┬      __ .l    |.l
   l    l l rl、 N   o::::ノ      |。:::} `.ト   lリ
    l_,,.  l l | (`-     ̄       `´  .l l/l_ノ
          l  l.、            ,     l .|       >ギャル夫
         |  l ` - 、                l .l
          l  ヽ, - ヽ   ' ‐- ....._     ノ l
        l   l   |.ヽ     `` ''"   イl .l .l
          l    l.|   .|  `  、    イ  .l l .l .|
         l   l |   |       ̄/ l |   .l  ト..l
        l   l, ‐|   .|        l、、 .|  ヽ .l l l
        l_,-‐ '"  .|   .|         ヽ 、.l , ‐.、| | .l l
      /  ヽ、   レ⌒ l― 、    _ヽl   l、l l l
    /      ヽ   |    |  `  '´   |   | |ヽl l
    l      ヽr=、l   l____, ― 、__l   l l  ヽ」
ガロード・ラン 「(……なんだろ。村建てがいかにも世界のボスです!って感じに…サテライトキャノンの出番か?)」
刹那・F・セイエイ 「>白蓮
大丈夫だ。俺達がガンダムだ。」
Ex.セイバー 「本セイバーなどの英雄と比べると時代が時代だからの>ライドウ
荒っぽくなるのも仕方ないことであろう」
ガロード・ラン 「介錯したら村参加できねえよ!!?>ブシドーGM
死ぬわ!!」
ジョルジュ 「カイジはエスポワールのイイオトコと3人で便所こもっていろいろやってるぐらいだから
おっぱいには興味ないよな!

やる夫と俺ナムサンおっぱいしようぜ!」
やる夫
           ____
         /_,r'  ' !、\
       /(≡)   (≡)\    >聖白蓮
     n/ ::::⌒(__人__)⌒::::::\
    y |     |r┬-|     |⌒) うっひょお~
    l \_   `ー'ォ     //
     \      ・    ・  ̄ /  げへへ、綺麗なねーちゃん
       \         /   じゃねーかおー
        >      <    やる夫とあそばないかおー
       〃   (::)っ   ヽ
       ヽ  <  `‐' >  )
        と__)   (__)」
さとり 「この村には人狼がいると聞いてやって来たのですが、いるのは変態ばかりなのですが・・・」
ペリー 「ジャパニーズメイドレディは大丈夫デスカー?」
k 「k さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:k → キュゥべえ
アイコン:No. 19 (十六夜 咲夜) → No. 2630 (キュウべぇ(擬人化))」
できない子 「EXなセイバーはアレがソレでコレだからね
伏せてもFateの真名とかそこかしこでネタバレされてるけど」
ギャル夫 「その目はもうちょっと良くなると、超ヒロインになるっすよ!>ナギ
女の子は笑ったほうが可愛いっスよ!」
聖白蓮 「   r彳::::::::::::ト\:::八`、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::ナ :〃 :}}  >、_彡{: : :i!: : : : : : : : .! : : : : : :!
  〈::::::::::::::::::{.{\\::ゞト、:::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::::ム: ノ: :ノリヾ      λ : : !: : : : : : : i!: } : : : : : :'
   ∨:::-==ゞ<" ̄~  \:::::::::::::::::::;:イ::::::::::::ム : /::{ヘ \ _ ,,,..f':V: :ト、: : : ! ! : :i : ', 
   ∨:::::::::::::::::〈      `ヾ_::ンi!:::::::::::/_:. イ;;;::::::iL〉ミ、 ""~ ):::V リ:ハ: : : メ :リ : ! i : ヘ   
    ヘ~ミヽ、:::::∧       /. : .!::::::::::::::::::::::' . . . `.:::l:(  `゙“ー==}:i!:::jソ::/ ! : / :∧ : ! t : ':、   ・・・あのどうして目線が下にいってるのですか?>刹那
    ヘ:::::`ヾ//ハ      〃 : ,イ'i::::::::::j::::::::::: . . . . . ..::l::(\     .〉i!::::::λ::}: :イ/ヾ'、: ',: : { \
     ヘ::::::://:\、     i! : ;イ/. }::::::::i!:::::::::::::. . . ...::::::}:リ  \ _,,,):i!: : :::ハ:j/:::::::::::ノ:ト : :':,: : i、 : \
      ヘン イ::::::::、    { 〃 (:rソ::::::::{!::::::::::::::::::::::::::::::!_》-‐''"^\ 弋:}: : : ::::i::::::::::::/: } ∨: : : ', \ :
       ∨:::::::::::::i  r=-ゝ(-f::{ト::::::::λ:::::::::::::::::::::::::::リ_{      \ )}:: : :::::}:=≠´: }ノ: i: i、 : : : 、  \
        i::::::::::::::l=イ::}::::::::::::::i!:::ヾ:::::::::::ゞ::::::::::::::::::::::ソ_フ、  ミミ   〈:)::::::::::i!>{ i: i}: i  } ∨ : :∧
       ィl::::::::::::::l::::ヾ:::::::::::/ii::::::::::::::::::::::`'<;;;;;;;:ンノ  \___/ノ:::::::::リ:::::::ミ :l: i! :! ハ ∨ : ∧
     /:::::j::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::::/ζ^ ̄ ̄ ̄\  ,,メ'"::::::::ン:ト==)ノ : i! /: : V : ハ
    イ:::::::;;;;}===L:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆ィ'^\ __r'彡<;;;;_;::イ:::::i}::::::/ / リ / : : i!:',: ' : '
   〃::}~r=-/::::::ノl:::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::r彡'´ ̄ ̄\ // rイ:ハ::::::::⌒ヾ:ノ:/: / :,'ン : : i! i :i: : '
ブシドーGM
二二二二二二二二二 ヽ.       __   | |   | l | __  __   __  __
_________l |   ゝ'´    ヽ.  | |   | l | |   | |   | |   | |   |
                  | |   | ハ  \\ト、 | |   | l | |   | |   | |   | |   |
| ̄| | ̄| | ̄| | ̄| | ̄l | |  ヘ{:rャ::::イ7ー:「 | |   | l |二二二二二二二二二二
|  | |  | |  | |  | |  l | |     ーrォ::/」ゝ人. | |   | l | __  __   __  __
=====f´ ̄ ̄ ̄:| |      ゝ匕ィ":.:.:.ハ| |   | l | |   | |   | |   | |   |
| ̄| | ̄| | ̄l| l三l    | |r─ォ   /l|:/:.:.:.:.:.:.:.| |   | l | |   | |   | |   | |   |
|  | |  | |  l|      「i| |{ソ |)  「/7:./`ヽ:.:.| |   | l |二二二二二二二二二二
=====j   口 j_l| |ゞ=∧ ,:"〈:/_:::::: Ⅵ |   | l | __  __   __  __            投票確認後、速やかに始めるといい。
| ̄| | ̄| | ̄l|  r‐ォ   | | ゝr‐ヘ1/7∧:::::: }| |   | l | |   | |   | |   | |   |
|  | |  | |  l|  i ̄i   | |  }::::::::l{/::V∧:::/:| |   | l | |   | |   | |   | |   |
=====j   ̄  | | ノゝィ":::::::::: 〉_/´:.:.| |   | l |二二二二二二二二二二
ォ────┴───‐| | \_{{:::::::::/`:.:.:.:.:.{| |   | l |:::::::::::::::::::::::::::::i 二二二二           私は我慢弱い。
:|i ̄ ̄ ̄ ̄i|:::::::::::::::::::::| |  `777´:.:.:.:.:.:.:.:.:.l| |   | l |:::::::::::::::::::::::::::::||
:|l        l|:::::::::::::::::::::| |   . . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l| |   | l |:::::::::::::::::::::::::::::||
:|l        l|:::::::::::::::::::::| |   ' ' '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l| |   | l |:::::::::::::::::::::::::::::||
:|l____l|:::::::::::::::::::::| |  | | l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l| |   | l |:::::::::::::::::::::::::::::||
────────一| |  | | l:.:.:.:.:ィ==x.:.:.l| |   | l |:::::::::::::::::::::::::::::||____
                  | |  | | l:./::::::::::::ヽ:l| |   | l |二二二二二ノ_____
                  | |  レレ':::::::::/:::::::::::リ| |   | l |
                  | |    |:::::::::/:::::::::::::{ | |   | l |
                  | |    |:::::::::::::::::::::::::i | |   | l |」
キュゥべえ 「おまたせしてごめんね!
改めてよろしく頼むよ!」
ガロード・ラン 「(…あれ、もしかしてあいつの中では
ガンダム売る=自分を売るってことになってるんじゃないよな…ははっまさか)」
ギャル夫 「そのQB……可愛いっす!」
Ex.セイバー 「>やる夫

               -‐=≠ミ、
            /       }}___
               , ‐=   =‐、. \=ミ、
             / /        \ \y\
          /                ’,,ヾ
             ′     /     }        ',/}
                 | {     ハ   ',   V}
         { / ⅰ { ト |ハ { /七} } :     }i   見損なった。貴様なら余の望む盛大な爆発EDを見せてくれると思っておったんだがのう
         |ⅰ i| |x==ミ ', {Ⅵ斗==ミ :}   }′
         |ⅰ i|Ⅵ{ V少 丶   V少 }/     |
         Ⅵ}N: ∧::`   ,     ´:::}i
            ',  圦         ム i  ,′
                  个   ‘ `  イ }:::|i  /
             }   | く::≧-=≦ :{ .}:::| /
             {ハ/リ  ヽ}ニニYニニ{/:::!′」
ペリー 「オーウ!ブシドー、ハラキーリ」
やる夫 「●REC>聖白蓮」
刹那・F・セイエイ 「>ガロード
どうした、ガンダムが震えているぞ」
ジョルジュ 「これが聖女!>聖白蓮
それに比べてナギときたら・・・」
ペリー 「やる夫村開国まであと5日」
ナギ 「      | : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : / / .!: : : : : : : /   i  |: : : : N: : : : : :ハ
      | : : : : : :!: : : : : : :/: : : : : / /  レ--‐―┘   !  |: : : : ! !: : : : : !: :!
____!: : : : : :|: : : : : : :|レ-―'               ハ: : : | i: : : : : !: :|
\     |: : : : : :|: : : : : : :|         \          \| |: : : : : !: :|
  \_,/! : : : : :i: : : : : : :|           ヽ           !: : : : :.!: :!
      ',: : : : : |: : : : : : :!                 /      \: : | !:!
       |: : : : :.| : : : |: : | -=弋ぅト 、 ヽ                /: :\N |
       |: : : :/ |: : :.|从!   んf:::::::}トヽ        ,..        /: : : : : :い
      ,': : : :.{  |: : ::|    Vに辷ソ        ,. rヤテト、  /: : : : : : :.!: !  
      /: : : : ::\ \ |                  {ハ::::r'ソ  / : : : : : : : :|: |      ほう、わかっておるではないか>ギャル夫
     /: : : : !: : :|\     ::::::::::::::::          `' マ  ∧: : :!: : : : : |リ      じゃがめいくらぶはないがのう
    /: : : : ::/: : /: : `Tヽ               :::::::::::::::: /: : ∨|: : ハ: /
   /: : : : : /: : :/: : : : :|  、            "      /: : : : : |\| V
―<`ー―‐'  ∧: : : : :.|       ` ー-―‐ 、__,.       /: : : : : : :!
    マヘ: : : : :/  ∨:_」    、              ノ: : : : : : : :.!
     マヘー‐'    V  !    \          ,. :<: : : : :.!: : : : :|
      マヘ     V  |     `  、 __ ,. .:<: :|\: : : : : :.!: : : : :!
      マヘ     |  |      /    \/Y  \: : : :!: : : : :|
       マヘ    |  |     /       |  |    ∨: !: : : : :|」
やる夫 「爆発するのはリア充だけなんだお!>セイバー」
葛葉ライドウ 「関帝聖君、ジャンヌ・ダルクなども英雄化してますので
時代に関しててはあまり関係ないでしょう。やはり生前の>セイバーさん」
ギャル夫 「QB妄信っスよ!」
ガロード・ラン 「きききき気のせいだ!!!!!
あとガンダムは予約中になったんで売るのは無理だ!ごめんな!>刹那」
ペリー 「やる夫村開国まであと4日」
できない子 「AAキャラゆえに胸のサイズなど可変
巨乳のAAもあるはずだと思ったら殆ど無かった泣ける」
聖白蓮 「                        ,.::''⌒ ‐ -‐'´      :.::、
                      ,.ノ                :.:`ヽ
                      / .:   ..:    ..:   .:.      :.:.:.\
                       /...:/ .....:.:.:   ...:.:.:  :.:.:.       .:.:.:.:ヽ
                    /..:/:.:.:.:.:.:   ..:.:.:.:.  ..:.:.:.:. .:.: .:.:.    :.:.:.:.:ヽ
                   ,':.:/:.:.:.:.:./ ...:.:.:.:.:.:.ノ ..:.:.:::::/ .:.:.:.:.:.:.: .:.  .::.:.:!:.:.:}
                    {:.:i:.:.ノ:.:./ ..:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.::::::/!:.:.:.:.:.:.:..:.:.: .:. .:.:.:!.:.:.l
                  i: :!:./:.:.;':.:.:.:.:.:―:.:.―-::::;//::::/'wv、:.:.: .:.:.:.:.:.:.:}.:.:.}
                ._ノ: {:.:{:.:.:!:.:.:/:.:;;;:-''"ー'" /:/__  }:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.i:.:.:.',
                 ,::' : : : ::{';.:.:.:.}:.:/:::::/_ - 、  /'"   `.Y:、:.:.:.:.:.:/:.:ノ:.:.:.:!   遊びですか?>やる夫
               .{: : : : : ::',ヽ: : : {::::::{ ― `:、      ,r- ノ;;;:×:::/.:.:.:.:./:.:.!
               ノ: : : : : : ::): :メ: : :.:.:.:ヽ,.,.,.,.        =.- 、  ノ'i":.:.:}.:.:.:∧.:.:}
           ,..::'''"´: : : : : : _:ノ: :ヽ: :):.:.::)     '      `ヾ:、..ノイ:.:/:.:.:.:!:.:)ノ  子供たちとは、お手玉をしてますから
          ./         : : : : ::}: : : :;:'     、 _    ,.,.,.,. "/:.::ヽ(:.:.:.:.:';:.:.ヽ   上手ですよ?
          {   _ _    ',  、 ノ: : /               ,イ:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.{: : ::',
         ,..::''''"::::::::::`ヽ、 ヽ  `''-テ´ } ヽ、         , イ': : : : : : : :'; : :'.,: : :}
         /::::::::::::::::::::::::::::`〃へ  .(/ ̄ ̄`"'  、-‐ ,.'´:::::リ: : : :! : : : :∧:.:.:.): :ノ
       .ノ::::::::::::::::::::::::::::>ー --)  ノ ,,,"'''   .:::::::::`ヽ、:::::,': : : : {: : : : i:::jノノ /
     ,,/::::::::::::::::::::::::,.''´:::::::::;;:一::'"´==;;_ヾ ヾ、_::::::::::ノ..,::{: :/ ノ:',: : : :}: : : : ,'
    /:;:;:;::::::::::::::::::::::/:::::::::::/"''-ー- ...,,,   `. ー::-==ーノノj/::::::} : : ,'   {
    ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::/::;:;:;:;:;:(メ''" ̄  ̄`"'ー-'''= ,,ー--=.,、 ミ:::::"ヽ、''iij从.{ ‐-:.、',
    {:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::i;:;:;:;:;:;:;:ノ  "'' ー ..,,       "''' -..,, `"'ヽ::::::::ヽii::::::::::::::::::::', ヽ
    ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::l:;:;:;:;:;:;:;(\       "';;::-.,, __.._,,,, ..ニ=:;;"ゝ:;:::::ヾ:::::::::::::::::::::i: ',
    ノヾ、_:;:;:;:;:;{:;:;:;:;:;:;:;ノ_,,..ゝー '' "´  .: "'''-..,,     ヽ(:;:;:;:;:::ハ:::::::::::::::::::::i  ヽ
/⌒´  /:'ーニ二!:;:;:;:;:;:;:;ヾ   `'ヽ 、 ,. :: ´::....   ."''- .,,,_ ,,..(;:;:;:;:;:;::!::::::::::::::::::ハ  ',
    ./:::::::;:;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;:(  _ ,, ...`ニ - ,, = .一 '' "´ ̄\.ノ:;:;:;:;:;:;:;}:::::::::::::::::::::',  ノ
ペリー 「やる夫村開国まであと3日」
ペリー 「やる夫村開国まであと2日」
やる夫 「ひゃっふー!やる夫のハーレム建国開始だおー!」
ギャル夫 「あ、ナギは割りとどうでも良くなったw」
刹那・F・セイエイ 「?
どうしたというのだ。それよりもガンダムについて語り合おう>白蓮」
ペリー 「やる夫村開国まであと1日」
Ex.セイバー 「>ライドウ
ややややややかましいわ!
余が暴君なわけないであろう!!」
刹那・F・セイエイ 「トランザムバースト!!」
キュゥべえ 「『村』なのに『開国』なのかい?」
ナギ
            / , '´_,.. -――――- _`、 、
          /   / ´ .,   /    l      ヽ、
            / .,  /  / , /   l |.l    l.l、 ヽ ヽ
           /  l l.l   l l l     lリ |l    l.l l l   ヽ
         l  .l  ll  rl l |‐'"´ ̄ '  l  ̄``ヽ | l  .ヘ
         .l .l l .l.ト/  ̄               l_リ   l l
        l l .l l .l l     ノ '    ヽ、 _  .l '   .|リ
    ト 、 _ ,| | ||  | -┬‐:┬      __ .l    |.l
   l    l l rl、 N   o::::ノ      |。:::} `.ト   lリ
    l_,,.  l l | (`-     ̄       `´  .l l/l_ノ
          l  l.、            ,     l .|       
         |  l ` - 、                l .l
          l  ヽ, - ヽ   ' ‐- ....._     ノ l
        l   l   |.ヽ     `` ''"   イl .l .l
          l    l.|   .|  `  、    イ  .l l .l .|
         l   l |   |       ̄/ l |   .l  ト..l
        l   l, ‐|   .|        l、、 .|  ヽ .l l l
        l_,-‐ '"  .|   .|         ヽ 、.l , ‐.、| | .l l
      /  ヽ、   レ⌒ l― 、    _ヽl   l、l l l
    /      ヽ   |    |  `  '´   |   | |ヽl l
    l      ヽr=、l   l____, ― 、__l   l l  ヽ」
ペリー 「やる夫村は全滅デース」
聖白蓮 「すみません、私はガンダムには詳しくないので>刹那」
ゲーム開始:2012/08/03 (Fri) 22:37:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やる夫(人狼) 「よし、占いにでるお!」
カイジの独り言 「くくくくくく」
ギャル夫(人狼) 「というわけで、狼っスね。」
キュゥべえの独り言 「珍しい事もあるものだね」
ペリーの独り言 「素村デース」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「お前がガンダムか!」
ギャル夫(人狼) 「よろしくっす。」
ジャック・アトラス(妖狐) 「さあ、特攻するか」
葛葉ライドウの独り言 「外れましたかまあそれはそれで良いでしょう」
ゴドーの独り言 「おいぃ!?」
Ex.セイバー(人狼) 「ふむ。狼とな。
よろしく頼む」
ガロード・ランの独り言 「おっし、霊能ゲットだぜ」
ナギ(共有者) 「おおおおお!
相方初日かと思ったぞ」
やる夫(人狼) 「やっふーwセイバーたんと一緒だおー!
ぎゃる夫はあーよろしく」
ジャック・アトラス(妖狐) 「ガイアよ、我に力を」
ギャル夫(人狼) 「あ、やる夫が騙るっスか?
了解っス!」
Ex.セイバー(人狼) 「では潜伏と洒落込もうかの。
初手○くれるか?」
ゴドーの独り言 「オレノ狂人希望がががg」
聖白蓮の独り言 「村と」
ナギ(共有者) 「    /: : : :/: : : : : :/: : : : : : : : : :/ |: : : : : : |: : : : :ハ
    /: : : :/: : : : : : !: : : : : : :/: : :|  |: : : : : : :!: : : : !: ',
    !: : : : !: : : : : : |: : __√ ̄   ⌒ ヽ_!: : : : |: :|
.   !: : : : !: : : : : : |/    、         \: :.!: :!
 /\|: : : : |: : : : :! :|       ヽ     ,.    }V: : |
/   |: : : : |: : : : :|: |              __    ハ : : :|
\.  |: : : /|: : : : :!V  ==ミz       穴ト、 /: : : : |
  \.|: : / V|: : :.!            ん!リ  /: : : !: :|
.    V:人 い\:|              必ソ  /: : :./: /
    }: : : \_                、    ん: :./∨        神様じゃ!
    |: :|: : : : :込               ハ: ∨!
    |: :|: : : :/ : :.\    `ー- 、_     人: : : :|
    |:八: : : : : : :.|. \         , ィ: : : :/|: |
   〃: :>‐、: :/:.!  ` 、    ,. <: : : : :./: ∨
   /: : : {   }/|     ` T: :.ん--、 /: : : |
  /: : : :.|   |         `/   人_ : : : |
_,/ ̄ ̄/   /         /   /::::::::::>┴- 、
::::::::::::::::/   / ⌒  ー   ‐' /    /::::::::::::::::::::::::::::_}
::::::::::::::/__,/         厶--、_,/::::::::::::::::::::::::/ \」
やる夫(人狼) 「んーセイバーは初手囲いはいるかおー?できるけど」
「◆ブシドーGM 
        |\      /|
         \\___//_
        //      \\
       //__   __\\
     // \(ー)\ /(ー)/ \\         GMは悶々だ。
     | | / ̄(__人__) ̄\   | |
     \ V    ` ⌒´   .\//
      ゝ  __ "` ___ ィ∠》          熱があるのであまり期待しないでもらおう。>投票延長
     ノ     _|--|__      |
 (⌒二     l「|::::| ̄ll    |  |
刹那・F・セイエイ(共有者) 「しかしこのようなガンダム、俺は見たことがない……」
やる夫(人狼) 「おう!まかせろお!」
「◆ブシドーGM 
      |\        /|
      \\____//_
     //        \\
    //___     __\\
  //  \(●)\ /(●)/ \\
  | |   / ̄(__人__) ̄\   ||        能力発動は超過前、噛みは超過200までにお願いしたいところだな。
  \ \/   ` ⌒´   .\//
   《ゝ ___ "` ___ ィ∠》
  ∧    __|――|__   /\
  / y    l「 ̄|::::::| ̄ll    r、  ヽ」
ギャル夫(人狼) 「おお、了解っス。
オレっチが潜伏っスね!」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「神……あんたが神か。

俺にとっての神はガンダムだ。」
聖白蓮の独り言 「                .. . - ―――― - ...
            . . :´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ .、
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        , :::::::::::::::::::  /             ::::::::ヽ
       〃    ./ ...... ′......................................    ‘,
        /   .....:::::′:::::,.::::::::::::::::::::::::::::/::::::i::::::::::::.....   ハ
       ′:::::::::::/: :| :厶/十: : : : : :.: : :7マ¨: ト、: :}::::::::::::::: ‘
       ′::::::::::::i:. イ.∧/ l: { i: : :.:/:.:/ ハ: ハ `メ:. : : ::::::::i
      { /:::: : :}: l:../|/   __从、: : ://   __}_ }:∧:.. : : :i:. :. l
      |' {: :..:.:': :|/  ,ァヂ:7ミ`\:{′ '孑ん:で`《 V: : : |:..:...|
      八:{:./: :ハ 〃 {n.;;:.イ      |..;;n} }! }: : : ト: : l  AAは一日二回と
       ∨ : : 《i ヘ. 乂__ ソ       ∨__ソ ' /: : : :|: : : i
       |i:. 人i                 チ : .: : }: : : l
       人{:. : : ∨//      ′     ///ノイ: .:.: :;: : :人  おばあちゃんがんばるぞ~
       /: : \ト人             ,      ノ イヘノ: : : : ヽ
      l: : : : : : : : :  .    `   ´     イ'´: : : : : : : : : : )
      Vl : : : : : : : : : >.,..       . .< : : : : : : : : : : : : リ
       l : : : : : : : : : : : | `  --  ´  |: : : : : : : : : : : : : : l
       /: : : : : : : .r‐- .」,,___ __ ナ ̄7、: : : : : : : : (
      /: : : : : : .__yl               r‐y- 、: : : : : ヽ
     ノ: , ≦¨:::::::::/   ー--―――     }::::::::::::≧ー ..: ヘ
    /./.::::::::::::::::::::::\             ノ::::::::::::::::::::::/::ヽ.: : l
    /〃::::::::::::::::::::::::::::::i\ ____i7YTi__ /l:::::::::::::::::::::::::::::::ハ: : i
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l    ノr、!ィiVz    i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ハ
  .′::::::::::::::::|::::::::::::::::::::ト、   / }’ !‘{∨   ,l:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::} ヘ
Ex.セイバー(人狼) 「ありがたい!
開始前のいざこざはその手柄に免じて水に流す!」
できない子の独り言 「素村っ村っ」
ペリーの独り言 「ミスター悶々、ヴィレッジビルディングサンキューデース」
ギャル夫(人狼) 「じゃ、頑張るっすよ!
GM噛み(♂噛み)はやる夫に任せるっス!」
やる夫(人狼) 「2:00で噛むお!
二人ともがんばろうお!」
ガロード・ランの独り言 「GMブシドー。村建てありがとな!(何者なんだ…?)」
やる夫(人狼) 「あ、やっぱり1:30で」
Ex.セイバー(人狼) 「では行くか。
覇道を為すためにいざ参らん!!」
ナギ(共有者) 「              ___
           . イ´ : : : : : : : : : ミ.. .
            /: : : : : -―‐- . : : : : :\
        / : :/イ´ .. ---- .. `ヽヽ: : :ヽ
      / . : / イ´ : / : :l: :| i : : `ヽ、i: : : : .
      .′ : /: :/: . イ: : : | |i: : .ヽ: : l: . : :i i
      i.! : : i|: :|: : : i |. :| . . l :|| : . .|| :|: : :| l
      || :|: :|! :|! : _」 L⊥: ⊥ハ: : :|! : || : : |:.|
    ∧||: |: :|:/´  _ノ      ̄ `ヽ|l : :i.|:.レヘ
    〈. |l i:l:. :{        `^ー     |l: : リ: | ノ
     ` |从. : l                j.l : 从:|´      真性のガンダムバカかのう
        |.:.{`ト{ ≡≡′    `≡≡' イイ }.:.:!       まあ、ちと苦労するのもたまにはいいじゃろう
       |.:|トミ.!                レノ.i.:.:′
       |小: :.:.:、     '   、   ノ:.: :/:/
       |:.:ハ :_ :\   ー、―‐ノ  /--v':.l{
       |/:.:.:i´ i`{:.i`i .   ̄ ィ:´i:.j  }:.:.|
       }:.:.:.:.|  |:.|i:}    ̄  {:.:.l|:|/ ハ:.l
       ノ:.:.:._:|  レ'         ` ー|  ト :.:.|
     f:. ̄::.::.|, -、} ___      __/  j::.::.` ー..、
    /⌒ヽ::.::.::|: :ハ  ` ....  ´ /⌒{::.::.::.::.::/ヽ}
   .′  },.‐┤ : : i        i : : :レ‐ 、::./   .
    |    l{(::.| : |: :ト.... ___ .|: : : |⌒j }'    |」
ギャル夫(人狼) 「じゃ、頑張るっスよ!」
聖白蓮の独り言 「          ,,.. ,..-‐ '''''' ‐- 、
         Y´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
      /⌒:::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::、
    ノ:./:::::/::::::::i:::::::::::::::::::::::::::、_::::::::::::::::::::::ヽミ=-
 `"'7:〃::::::/:::::::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.:.\:.:.:',
   イ:/:::::::::i'.:.:.:.:.:.:弋.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.::ヾ::ト、
 ''" V.:.:.:.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:\ _.:.:.:.゙:;.:.:.:.:.:.ヾ:.:':.、,_      熱があるときは
   ,'.:.:.:.:.:.:';.:.:.!.:ゝ、:.:.:゙ヽ、弋__:'")、:.:.:.ヾ: :!:.:.人 : '; : : :.`"ー -.、愛する人といると安らぎますよ?>GM
   /::!:.:.:.:.:.:.':; ヾ、: :>、: : `ヾ、 ):ノz-≒::} :}、 : : `>:、: : : : : : : : :ヽ
  彡: !: : : {: : :':;: :K: : ヾ:冬 ミ、:〈〆⌒`):人 ミ、 \ 、:`Y: : : :) : : ノ
    !: : : :':;:ヽ :'.;ヽ ,,z≠ ヾ) )ノ ..::::::/イ::! )) :》 : :) :):ノ,, :''彡ィ'"
  .ノ{ :λ : `ミ、:: 彳..:::::..  ' _,,.  〃/i::}:( λゝ、 /ィ''ノ: 〃 
  /:〃: : :ヽ、_ 、 :`~':ミ、  く"~ ノ .((イヾリ:}}`Tヾヽ( :( {:( : 《ニ=ー -、
 λ({ :`''ー、:) リ~''>‐ゝ、   `゛  .イゞ::/〃:ノ ノ:イ、 : ~":"' ミ、 、-、 : )
  `)ヽ ;,,.: )ノ::7: 〈:ゞミ:';`~゛>= "-‐‐、/://: ( : { :ヾ、==-} ) ) )ノ:/
   r''"  ,,..- ''`''-= : : }: リ、__γ_ .aイ 《ヘィ''"⌒::ヽ、 "''"フノ :,イ´
〆" :/廴 〃⌒`~"'''~ノノミ三三三彡{ : \::::::::::::::::::::'.;r7´: : 〃
: : :, イ{ !{ /::::::::::::::::::::(:(==---=ニ'"´ゝ、  `゙ ヽ:、::::::::',(_ : ゞ弋
 // ゞ ソ:::::::::::::::::::::::::,..= 、   ,..= 、:`~"':、ヾヽ::::::::}: :)゛> : :〉、
: { { ., =''":::::::::::::::::::::::::〃;.;.;.;.;.;.;.ヽ/;.;.;.;.;.;.;.ヽ:::::ノ: :リ:::::::弋゙ :彡": :゙''''ー- ,,_
 : 〃::::::::::::::::::::::::::::::::r-''"彡フ;.;.;.;.;.;.;.;弋~"'' -ィ彡''´:::::::::::::::\:ヾ: :ヽ : : : `
\ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::/ r'´〆ノ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;λミヾ ∨::::::::::::::::::::::::ノ: :リ) ): : : ノ
`" ミ`'''ー::::;;;;;;;;;;;;;;i   /ッ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\   .{:::、::::::::::::r''"  :ノ〆 : 彡'´
    ゙丶i\____/   〆、.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;人   ',:::::"''ー-i::-‐'゙゙,,..- ''"´
     ノ ̄\γ   ノ:::::::\;.;.;.;.;.;.;./:::::::ゝ   ゝ::::::::/)r''"フ/
    〆 ::''":::ノ  〆::::::::::ノ \;./ ゞ::::::::::::\  ヾ::::"''::《 : /λ
 r''"::::::::::::::::::::ノ-''゙ii::::::::::::::}}ニニ=-=ニ{{:::::::::::::::ii゛-弋:::::::::::ヽ( i: :ゝ、
ノ:::::::::::::::::::::::ノ;,;,;,;,}}::::::::::::::ii      }:::::::::::::::{{;,;,;,;,ゞ:::::::::::::::ヾ: : ^'''ー- ...、
刹那・F・セイエイ(共有者) 「今……俺がお前を撃つ!!>ブシドー
トランザムライザー!」
ゴドーの独り言 「くっそ!初日特高が!」
ペリーの独り言 「熱に悶々シテルディスカー?>GM」
ナギ(共有者) 「というわけで真面目な話
FOでいいじゃろう?」
キュゥべえ は ギャル夫 を占います
ジャック・アトラス(妖狐) 「占い理由に制限あったっけ」
ジャック・アトラス(妖狐) 「2行で行くか」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「            、__,,. -―‐- 、
            >一: : : : : : : : ゙'⌒ヽ、
           /: : : : : : :/: : : : : -、`ヾ
          / / : : : : /: : : : : : 、: : `、: ヽ
         / / : : /:/ /: /: : : /: : ゙:、: : :、: :゙:,
     ー´-‐;゙: ://: ':/ // /: :/! : : : : 、 : : 、: ',
         / : ' ; : l lノ´ : / : / !: ハ l: : :ヽ: : `ツ)ッ'
        ノィ: l: {: :Al {: : / /__jィ‐ャl: : : :、\ : ィ
.          l: :!: ヽレ弋ぃⅣ ´ラ弋ラ` 7 厂} :‐ミぃ
.          '、:l、:ぃゝ-ゞ'゙ヽ   ‐'"´ ノ'´ ノ: :r、: l`   異常がなければ普通にフルバースト(CO)だ
.         ヾ`ー゙i  ノ       r彡;'⌒゙ ソ
                ノゝ `_'__     l: トし
               ̄‘、l\- `  / i小>、
              ∠: >ェ≦=≠彡'´ : |
             く: : ヽ !   !ニ: : : : : :/
              ): :メ、 |__ └┐_: :イ`ニ::.、__
          ,.- '´ヽ:l `|  _/: : : : : : : :` ー‐ `ニ::.、_
      ,.- '゙´: : : : /:ノ 〃 |l: : : : : : : : : : : : : : : : : : '、::.::.:!」
ナギ(共有者) 「わしは潜る気はないしのう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は ブシドーGM に狙いをつけました
ブシドーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ブシドーGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブシドーGMさんの遺言
  「真剣なる勝負を!」  「私は我慢弱い!」  「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」  「秘剣、見切れるか!」
   「抱きしめたいな! まさに眠り姫だ!」  「この気持ち、まさしく愛だ!」  「君の視線を釘付けにする!」
        「自分が乙女座であったことを、これほど嬉しく思ったことはない!」  「お命頂く!」
      「私の顔に何度泥を塗れば気が済むのだ!」  「私の道を阻むな!」  「聞く耳持たん!」
   「今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!」  「引導を渡す!」  「逢いたかったぞガンダム!」
    「なんという僥倖・・・生き恥を晒した甲斐が、あったというもの!」   「生きてきた・・・私はこのために生きてきた!」
  「もはや愛を超え、憎しみを超越し、宿命となった!」  「私は到達したのだ・・・闘う者のみが到達する極に!」
    「とんだ茶番だ」   「断ち切る!」 |\        /|      「グラハム=エーカー! 君の存在に心奪われた男だ!」
       「好意を抱くよ。興味以上の対 \\____//_        「MSの性能が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ」
          「切り捨て御免!」    //        \\         「とくと見るがいい、我が奥義を!」
   「チェストオオオオオオオ!」    //___     __\\      「最高のスピードと最強の剣!流石だカタギリ・・・」
         「とんだ茶番だ」   //  \(○)\ /(○)/ \\   「私を侮辱するか!」  「トランザム!」
    「果し合いを所望する!」   | |   / ̄(__人__) ̄\   ||       「敢えて言うぞ少年、覚えておくがいい!」
        「身持ちが堅いな!」 \ \/   ` ⌒´   .\//     「乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない!」
     「興が乗らん!」        《ゝ ___ "` ___ ィ∠》            「それでこそだ少年!」
 「望むところだと言わせてもらおう」∧    __|――|__   /\   「人呼んで、グラハムスペシャル!」
  「男の誓いに、訂正はない」   / y    l「 ̄|::::::| ̄ll    r、  ヽ     「やはり君と私は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「ボクと契約して魔法少女になってよ!
ギャル夫のグリーフシードは●だったよ!」
ゴドー 「おはよう、皆希望の職に付けたかね?
俺?俺は元々検事だしなぁ…」
さとり 「おはようございます」
葛葉ライドウ 「皆さんおはようございます、占い結果をお願いします」
ギャル夫 「おはようっス!
占いはCOを頼むっス!」
刹那・F・セイエイ 「ガンダーム!(朝の挨拶)」
ジャック・アトラス 「キングのデュエルはエンターテインメントでなければならない!
占いCO やる夫●だ!」
ガロード・ラン 「おはよう!!ガンダム、売らないよ!
事情があってな!」
できない子 「おはよーおはよー そこにいるのー」
ジョルジュ 「ここにカイジと安藤、古畑のBL本あるよー。
おっぱい2もみと交換だよー。」
ペリー 「マシュー・カルブレイス・ペリー(Matthew Calbraith Perry, 1794年4月10日 – 1858年3月4日)
アメリカ海軍の軍人。エリー湖の戦いにおけるアメリカ海軍の英雄であるオリバー・ハザード・ペリーの弟。日本の江戸時代に艦隊を率いて鎖国をしていた日本へ来航し、開国させたことで知られる。」
聖白蓮 「おはようございます
占い師はCOをお願いします」
Ex.セイバー 「参ろうか群雄!!
村の開始である!!」
キュゥべえ 「素質さえあればもうこの際男でもいいんだ!
むしろこの村の少女たちは……少……女……?
いや……B……B……

うん、そんな事はどうだっていいんだ!
今週中にもう10人と契約しないといけないんだよ!
さあ、ボクと契約して魔法少女になってよ!」
カイジ 「ざわ……


          ざわ……」
ペリー 「罪深い中古未婚は裁くべきデース」
ナギ 「おはようじゃ」
ゴドー 「ふむ、●だしか」
さとり 「では、皆さん伏せてくださいね」
できない子 「衝撃の●乱舞。待て次回」
ジャック・アトラス 「キングの隣に坐するものをまずは占うとしよう
このキングが主役のメインストーリーはいつになったらできるのか…。」
ガロード・ラン 「ふせろーぉー!っ黒二つう!?」
葛葉ライドウ 「初日から●2個ですか・・・・剛気ですね」
刹那・F・セイエイ 「●二つだぞアレルヤァァァ!!」
キュゥべえ 「やれやれギャル夫……
君には心底がっかりしたよ……」
カイジ 「ざわ……>●×2」
ギャル夫 「●2つだとっ……?」
やる夫 「あら、やる夫に●かお?
COはねーお」
Ex.セイバー 「共有が出ての指示待ちだな」
ジョルジュ 「いきなり2●!
それでも僕はナムサンおっぱいを揉む!」
ゴドー 「うぉう!?二人●かよ!」
葛葉ライドウ 「まずは共有が出てCOを促すのが適当かと」
ブシドーGM 「うわあ・・・」
ジャック・アトラス 「デュエル!>QB」
さとり 「これはどちらから吊るべきでしょうか」
聖白蓮 「やる夫さんとギャル夫さんが●ですか

正直なところ両方に●は納得しちゃうのが辛いところですね」
ギャル夫 「やる夫ー? 生きてるー?」
カイジ 「ざわ……ざわ……」
ナギ 「共有じゃ!
相方は生存!」
ペリー 「いきなりの荒れ模様デース、共有は片方だけ出てはどうですかー?」
刹那・F・セイエイ 「俺が、ガンダム(共有)だ」
キュゥべえ 「別にやる夫もボクの灰なんで吊ってもいいよ」
ガロード・ラン 「んじゃCOなし宣言したやる夫からな>吊り」
ゴドー 「…これはどうだ?共有は出てほしいが」
カイジ 「ざわ……ざわ……」
できない子 「まあ、普通にやる夫にサヨナラバイバイでいいのではないかな。」
Ex.セイバー 「やる夫がCOなしと。
んむ、ではそこを吊るか。
共有の指示を待つまでもなかったか」
やる夫 「ま、真っぽいのも●でてるみたいだし
悔いはねーお・・・さっぱりやってくれお」
ジョルジュ 「ふーむ印象的には
朝一で狼が●出しするのはどうかなーって思ったりするんだよな。」
ブシドーGM 「狐の特攻って5割は狼に当たると思うな、体感で」
ナギ 「先にCO無しを宣言したやる夫から先に吊りじゃ」
刹那・F・セイエイ 「相方はナギで間違いない
ナギもまたガンダムだ」
キュゥべえ 「よかった……BB……
もとい 少女の君を占わなくて……>ナギ」
ジャック・アトラス 「俺が、キングだ!>刹那」
カイジ 「真の●+身内切り……
ざわ……ざわ……ざわ……ざわ……ざわ……ざわ……
ざわ……ざわ……ざわ……ざわ……ざわ……ざわ……」
やる夫 「けど・・・けど一ついうならセイバーかナムさんの胸にうずまりたかったお・・・!」
さとり 「じゃあやる夫さんから吊りましょうか
ギャル夫さんはCOの有無は言わなくていいですよ」
ゴドー 「共有は把握だ、どうするんだ?」
ナギ 「相方はあっておる」
葛葉ライドウ 「どちらか共有トラップにかかれば楽だったんですがね
まあ詮なきこと、CO無しを先に宣言したやる夫さんを吊りますか」
ガロード・ラン 「ん、了解
共有は黒二つじゃ潜る意味ねえしな」
できない子 「私はこいつ(キュゥべえ)とー旅にでる
おらっ 10まんボルト だせ!(げしげし」
Ex.セイバー 「刹那とナギが共有か。
ふふふ、余の把握に違いなし!!(自分用メモ」
刹那・F・セイエイ 「>ナギ
どちらの占いが真かで様子も変わるだろうし、
●ランのほうがいいのではないか?」
聖白蓮 「共有誤爆はないということですね

そうなると、真狂の一人は特攻と」
ジョルジュ 「やる夫・・・死刑囚の最後の晩餐は好きな物を食べられるそうだが、
やる夫はどのおっぱいを食べるんだ?」
ギャル夫 「あ、オレっチに●だったっスか?
グリーフシールドって誰か、マジで探してたっス!
オレっチもCOなしっす!」
やる夫 「もっと欲をいえばこんなむさい男よりおにゃのこに特攻してほしかったお!」
ジャック・アトラス 「キングは、その座を常に守らなければならない」
ペリー 「>やる夫 霊界でブシドーがマッテマース!」
Ex.セイバー 「爆死すればその灰くらいは埋めてもよかろう。
生きてる貴様は死んでも断る!!>やる夫」
ジャック・アトラス 「守ることは攻めることより難しい」
キュゥべえ 「ま、狩人COさえ無いのであれば死んでもらって構わない。
さてと……
仕方ない、次の少女を探しに行くとしようか……」
葛葉ライドウ 「後ギャル夫さんはCO無くても今宣言する必要はありませんよ
わかっていると思いますが」
ナギ 「いや、ランじゃとちと面倒じゃ>刹那
ここはどちらを先に吊るかはっきりすべきなのじゃ」
ジャック・アトラス 「しかし、それを成してこそ、キング!」
さとり 「>刹那
ギャル夫さんが狩人の場合は厄介です」
ゴドー 「今日はやるお吊りと、明日以降は霊能次第、かな?」
ガロード・ラン 「最低でも片方は語りだけど騙りなら黒出した後そうそうもう一個黒なんて出さねえし
トラップは無理があるよ>葛葉ライドウ」
カイジ 「ざわ……ざわ……」
やる夫 「さらにいえば占いになって女の子にイタズラ(占い)したかったお!」
聖白蓮 「                 __,,,... ..,,,_
            ,  '"´~ ̄:::::::::::::::::::::: ̄`;,、
          /:::::::_,,,...:::-::-ー::;::'"´` ̄:::`ヽ
         , '::::::, '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ . +   ..:.   +   .   .:. +   ..:.
          /::::::ノノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     .: + ...:.    ..:...:.. :. +
         ,':::/::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::}:::::::::::::::\::::::::::::',   . ..: .. .   + .. : .   . .+   ..:.
.       i':::/:::::::::::::::/:::!/:::::::/::::/:::::|ヽイ::::::::',:::ヽ:::::} .         .+   .. :.        やる夫、あなたのことは忘れません
       |::::i:::::::::i::::/:::::::/::::::::::://|:::::/ _」_:::::::l:::::::::ハ   ..  +   ..:.  .  .  ..
       |::::{:::::::::|/:::::::::i::::::;ア メ ,ノ,ノ /´  `∨::::::::::::::i      :.       +     .  +..
       ::::∧:::::::';::::::::::!::/ ‐ 、 ´   ! ´__  l|:::::::::::::::|   .: + ...:   .    ..:...:.. :. +
       〉::::::ヽ::::::i::::::::〈,、‐'' "丶    '´ ̄`ヾ|:::::::::::::ノ        . ..: .. .   + .. : .. .
     /::::::::::ハ::::}::::::::ヽ.             i!:::::::,イ  あらあら南無三 +  ..:.  ..  ..
    /::::::::::::::::::::|::::!::::::::::::}      i     ノ::::::::::ハ       +     :.     .  +..
     i::::::::::::::::::: ノノ::::::/:;ノ)        _      /::::::::|:::ヽ       .    : ..      +  .. .
    '、::::::;::::::::(( ァイハヽ.      ̄‐´   /:i:::::::::l::::::::〉      .  : ..      ____  ..
    __): ::::::::::::::::::::::::::::ノ::::)        ,.ィl::::::ノ:::;:ノ::::::/           +.     | や  |`!
.  ,.:'"´:::::::::::::)::::::::::::::<:::イ::::|` - 、 _,. ´ ト;:(::::((::::::::(_             | る  | |
 /::::::/:::::/:::::::::::::::::::::::ヽ,:「 `ー‐= =--イ ノV::::::::::::::::::::::::`>、       .     | 夫  | |
ノ::://::::::::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::ゝ ー= __ -‐ ,'ー―-- 、::::::::::::ヽ.            |    | |  ..:+ ..
:::/:::::::::::i:::::::::i::::::::::::_ -<八、..,,,,___,,,...ノi:::::::::::::::://`ヘ、::::::::ヽ        _i二二二二iュ_
::::::::::::::::::::'、::r " ̄`//:::::::/_______/:::::::::::::/,':::::ノ´:`ヽ;::::)       i,,_,,>>000 ...,,,|_,,!、
::::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::| i::::::::::::::::::::∨_,_,,..‐''"゙´""''" "゙,,"゙,,;;:;:;:; ;;:ヽ,、
::::::::,::'"/::::::::::::l:::://:::::::/\ ̄ ̄ ̄ ̄ /::::/|::::::::::::::| |ヽ::::::::::::::::::' ,  "" """    " ""."",, ""/;
:::::::i::::/:::::::::::::::!,'/::::::::/\:::\     /::::/  |::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::∧"" ,,,  "   """  ""/:;;
::::::::Y::::::::::::::::::l/::::::::/   >:::::><::::::::<    |::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::〉 "" " " ,, """"" /;;;::;;
ジョルジュ 「狼の朝一●出しで誰も占いCOしなかったら不味いもんな。
というか俺基本狼の●出しってあまり意味がないと思ってる。」
できない子 「ジャック-セイバー2Wでしょ。
やる夫に爆発願望を持ってるセイバーが配下に命令して起爆させたという完璧な推理(棒)」
ペリー 「>QB ナギは少女にハイリマスカー?」
刹那・F・セイエイ 「そういうものか……>ナギ

誰が●に投票したのかを見れば、
霊能結果次第で色々と面白い推察ができたのだろうが。
それを捨てるのも、またガンダムだ。」
やる夫 「死体だったら胸にうめてくれるのかお!?>セイバー」
ガロード・ラン 「ま、明日の霊能結果をワクワクして待つだけってね
あーあ、ティファが恋しいなー」
ジャック・アトラス 「瞠目せよ!キングのデュエルを!」
ナギ 「          /    /´ -‐…‐- .`\
        /     /´    i   !`ヽト、
.    ,ヘ  ,'   i    !  !  | |i  |ハ i ヽ キリッ
   /  ゝ!  ノ|  ! !::__!::ノ ´  ̄  i::.i |!
   \  .| .:i i :i i |´   \  / `!、ハ:!
      `ヽi  从 i i | ニニミ    .ニニ !:::::|
.       |  YハiハN  {r::リ`  ´{r::リ '::::N
.       |  ヽゝ   ´´     ``ハ!`             
.       |∧   Ⅵ!        ′ ,':::| 余裕で入るに決まっておろう>ペリー
       j/∧  _!::} 、   ⊂' ..イ:::::|
      ///∧´ ∨  `  ,.... ィ´゙Y:::::|
.     /////∧ ヽ    {ト、∧ |::::::!
     ,< ̄ ̄∧  } `ヽ  >''} { ̄`ヽ
.    /   `ヽ:::::::::Y´ヽ      i´`∨::::∧
   /      ∨:::::| .:: !       i .:.: !::::/ i」
やる夫 は ジャック・アトラス に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ 「そうか……お前は、元ガンダム!>ジャック」
キュゥべえ 「意味はあるけどね。
狩人が護衛を行う先が自分に固定される時点で>ジョルジュ
潜伏している役職を噛みぬけるのであれば
狼の特攻は最高に有用さ」
ジョルジュ 「ナムサンと共有とかも捨てがたいな>やる夫」
聖白蓮 「う~ん、なんというか
やる夫が占い師なら私に占いしてるだろうなぁってのはあるんですよね
そこからみるなら、村人はありえるのかもしれません」
Ex.セイバー
                                             __
                                              / ´ ⌒ヽ
                                     -‐、 /
                              r-ァ‐-/ /::. ー' ヽ
                             r'´7´'‘´ /⌒´  ´ }ヽ\
                            / /             |  \}
                               {:/ / /  -‐ 、  / .:   \
                                //  / / /} /: /}i __ }   ',
                            r‐――‐<__. / / x==ミ′}/ /√Ⅵ /} :N
                          \: : : : : : :./  .人:.:.:.:.    x=ミ// }/
                           〉: : : : :/ , /:.   r‐   ′.:.:′ {´   ナムさんが!ナムさんが綺麗で生きてるのが辛い!!
                        ヽ/}: :{ {´: :/八  {: : : ノ  /ノ  }
                   ‐=≦ ̄`ゞ . ̄ ̄ヽ ∨_ノ\\ __ ..:::个 :/}i }
                      /:/ノ /`¨¨:|¨}/、、: : :ゞ====’ .// }/
                        /: :´://:}:ji´{/}ノ: 、: :}i≧=‐-、{〈/__⌒====:--、
                  /: : : : ´: : : :{i/: : : : :|: :}i    ‘′ \: :\\\\=-
__                 ', : : : : : : : : : : : : : : : :|:./       \    \: :`¨`¨.¨
: : : :.                    ヽ: : : : : : : : : : : : : : i{: { ̄` ‐- __ ヽ   \: : : : \
: : : : : :.               〉≧=-‐: : : : : : /__        `ヽ__/⌒ヽ: : : : :}
: : : : : : \                 }/: : : : : :}i:‐=≦: : : : .',         }o    }: : : /
: : : : : : : : :\      _.....__  /: : : : : /   :}=-: : :八       ノo     ノ: /
: : : : : : : : : : : : ー‐‐: : : : : : : :〈: : : : : /      {: : : : : : :}i≧=-‐ ´ `‐-=≦: : : :{
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : :',ー‐‐、   ',: : : : : : }i(){ニニニ><}i \: : : : :,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : ', : : : ./: : : : : : :.}i: : : :{i     }i    .: : : :’,
 ̄`ー-: : : : : :≧=-‐: :'’: :⌒ー‐:’,: : : :\: : :∨: : : : : : : }i(){ニニ>< ′   ',: : : : : ,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : :`¨:.ヽ: :∨: : : : : :/: : : : {i   /__      .: : : : : :,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉: : : : : : : : :\',: : :/: : : : /   /: : :ヽ    ',: : : : : : : ,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : ://_、ヽV}\: : : : /: :\/{:\: : : ',     . : : : : : : :\
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : / /、7/ }ノ. .}i: : : :¨´: : : : : :/、: : :\: :.'.    丶: : : : : : :\__ -‐‐‐
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .′: }´ __ノ\)´¨ \′: :/ `¨¨´  /.\: : :.\:.      ', : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: :/ /. . . . r}   '′`ー-ミ       /. . . ..\: : :.\     }: : : : : : : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.く⌒´} ノ. ../: :} '′. . . . . . .',. .\   /. . . . . . ; ',: : : : \ー‐‐{: : : : : : : : : :./
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: `⌒´:.//. . . .}. . . . . . . .',. . . .X . . . . . . |....',: : : : : : : : : :', : : : : : : r‐' __/.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`¨¨¨´: :/. . . . .}. . . . . . . . .',¨´. . \. . . . . |......ヽ: : : : : : : : :.\: : : : ノ {\\)」
ガロード・ラン 「キングなら中央の奥で待ってろよ!!!
前線出てくんな!?>ジャック」
ペリー 「>ナギ QBにキイテルデース、アナタサガリナサーイ」
葛葉ライドウ 「どちらにせよ明日は余程のことがない限りギャル夫さん吊り
と言う形になりますねこれは」
やる夫 「うっひょおおお!こい!幽霊になれるなんか!
死体でセイバーたんのおっぱいの感触を記憶するおー!」
キュゥべえ 「あ、無いとは思うけど
明日ボクが死んでいた場合 ギャル夫の方をキープ狼にして
ジャックを吊る事。よろしく>共有」
ゴドー 「…あー、ねみぃな。」
できない子 「ごめん、何て?>白蓮」
キュゥべえ 「ちょっと年齢が……>ペリー」
ギャル夫 「あと、QBはグリーフシールドとか、余計な文言入れないで欲しいっス。
●打たれたのに気づかなかったっス!」
Ex.セイバー 「>やる夫
灰に限る。灰に限る。
大事なことなので二度言った。
余のジャスティスは今も世界にはばたいておるのじゃ」
さとり 「そうなるでしょうね>ライドウ」
ジャック・アトラス 「>ガロード
キングだから目立つのは当然」
やる夫 「うひゃらほらほーい!>ナムさん共有>ジョルジュ」
ジャック・アトラス 「キングだからな!」
ジョルジュ 「とりあえず明日だな・・・
やる夫・・・おまえの分のおっぱいは俺が揉んでやるから安らかにな・・・」
ガロード・ラン 「…なんか腹痛くなってきた
悪いもん食ったかな」
ナギ
            / , '´_,.. -――――- _`、 、
          /   / ´ .,   /    l      ヽ、
            / .,  /  / , /   l |.l    l.l、 ヽ ヽ
           /  l l.l   l l l     lリ |l    l.l l l   ヽ
         l  .l  ll  rl l |‐'"´ ̄ '  l  ̄``ヽ | l  .ヘ
         .l .l l .l.ト/  ̄               l_リ   l l
        l l .l l .l l     ノ '    ヽ、 _  .l '   .|リ
    ト 、 _ ,| | ||  | -┬‐:┬      __ .l    |.l
   l    l l rl、 N   o::::ノ      |。:::} `.ト   lリ
    l_,,.  l l | (`-     ̄       `´  .l l/l_ノ
          l  l.、            ,     l .|       アーン?
         |  l ` - 、                l .l
          l  ヽ, - ヽ   ' ‐- ....._     ノ l
        l   l   |.ヽ     `` ''"   イl .l .l
          l    l.|   .|  `  、    イ  .l l .l .|
         l   l |   |       ̄/ l |   .l  ト..l
        l   l, ‐|   .|        l、、 .|  ヽ .l l l
        l_,-‐ '"  .|   .|         ヽ 、.l , ‐.、| | .l l
      /  ヽ、   レ⌒ l― 、    _ヽl   l、l l l
    /      ヽ   |    |  `  '´   |   | |ヽl l
    l      ヽr=、l   l____, ― 、__l   l l  ヽ」
カイジ は やる夫 に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ 「これより、目標を駆逐する。
ガンダァーム!」
聖白蓮 「やる夫が狼なら騙りはしてるだろうなぁっと>できない子

でも、●連打からこそ伏せたのもあるかもといったところです」
ブシドーGM 「かなさんが狐と真占いにドヤドヤされていくぅー!」
ペリー 「>QB チョット?アナタニホンジンニカブレスギデース!どう見たって…」
ガロード・ラン 「そういうもんか!?>ジャック・アトラス
俺には分からねえ…」
葛葉ライドウ 「という訳で明日まで御機嫌よう
霊能は遺言だけは欠かさぬようにお願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
葛葉ライドウ は やる夫 に処刑投票しました
できない子 は やる夫 に処刑投票しました
ナギ は やる夫 に処刑投票しました
キュゥべえ は やる夫 に処刑投票しました
ペリー は やる夫 に処刑投票しました
ギャル夫 は キュゥべえ に処刑投票しました
ジャック・アトラス は やる夫 に処刑投票しました
聖白蓮 は やる夫 に処刑投票しました
Ex.セイバー は やる夫 に処刑投票しました
さとり は やる夫 に処刑投票しました
ゴドー は やる夫 に処刑投票しました
ジョルジュ は やる夫 に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は やる夫 に処刑投票しました
ブシドーGM 「真が●引いてるからな・・・
狐の勝利はなさそうという感じ」
ガロード・ラン は やる夫 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ペリー0 票投票先 1 票 →やる夫
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →やる夫
ゴドー0 票投票先 1 票 →やる夫
Ex.セイバー0 票投票先 1 票 →やる夫
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →やる夫
ジャック・アトラス1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫14 票投票先 1 票 →ジャック・アトラス
ギャル夫0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
できない子0 票投票先 1 票 →やる夫
カイジ0 票投票先 1 票 →やる夫
葛葉ライドウ0 票投票先 1 票 →やる夫
ナギ0 票投票先 1 票 →やる夫
さとり0 票投票先 1 票 →やる夫
聖白蓮0 票投票先 1 票 →やる夫
ガロード・ラン0 票投票先 1 票 →やる夫
キュゥべえ1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガロード・ランの独り言 「ちょっとお手洗いな」
ブシドーGM 「カイジとセイバーが粘れれば狼勝ち、なくはない」
ギャル夫(人狼) 「ま、どうにもならんね。」
ジャック・アトラス(妖狐) 「さて、どうなるか。」
Ex.セイバー(人狼)
_                         ,ゝ - ―‐- 、                                         /.)/.〉
:::.ヽ                  _ ,、 .!r',、´  ̄ ̄` 、ヽ                                   /./.'./
::::::::`ゝ           ト、_  _/¨´.: ト,ゝ' '``ー-ハ.   \ヽ                    ,.イ             i゙),/ /'./ _,ゝ')
` ̄´      __,ゝ-,テメ、i'´  ,' : . :  !      レ'`ヽ.  ヽヽ    _,:             ノ'´          /(,/ i i/,ゝ'')
        _イ,' /,ゝ/:. .: . .  i .: . :  l :   : ゛ ヽ、 \  ヽ.i   ,'ノ       、_                , ィノ/  ノ,ゝ'), '´
        /.i ! :', /.:. . .    !:: :::   | i  ノ!i!  、 ヽ\、ヽ リ           ヽ}            ,.   ,ィ::://'  , ィ',´イ、          『第三部・完』
        |.ル!ノ' i,'::. .    . ::i::. :::  i .ノ / ノ' l .i 、ヽ. ゙i .ヾ`ノ'           ノi           }::)ィ:::´::::/,'―-、 /.:. :.`'⌒)
       ソ´ノi !:: :、. : . . . l:::::::  .ソ!ナ彡',, !ノiノ!ハ)ノ     、-..、_       '´         , ィ::^´::::::::::::| l.. .  ⌒ヽ、゙   ⌒.!
         乂,' Х!: . :ヽ:. 、:__!:::::: ー仗弌斥  乂_:.ヾ.\     `ー、!            , ィ:::::::::::::::::::::::::::::::| |:.. . :.. .  ,、ヽ.、  ノ
  ト、     ヽ::. .!:. . : : . . i ri!:::::::  i、`¨`     ,'::::::ヾ.、ー、_  , ,ィ         , ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ト、 `ヽ:::i/:::i、_)`¨´
  ``    、 ,ゝテ、:: ::、:: :::ヽヘ::::::::  :、゙、      iヽ:::::::::.ヽ`¨¨ ̄ '´     _,.ィ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i`ヽ、 ト、ヽノ.)ヽ__
       ,. `ー=、::|:::iヽ、::ヽ:::、;ゝi、:::::. i i、゙、 ー=ニア i  ヽ、ー、:::ヽ._       ,ィ':::::::::::::::::::::::::;ゝ-‐‐、__,、:::::::::::::::.、゙、:、:`'ハ、..)`ヽ、 )
     ,^ノノ  /:::::i:::::! |::iヽ、::;'  ヘ:::::. ゙、iヾ.、    !,ィ‐'´.::`:^ヽ=、ヽ,_,ゝ-'::¨´::::::::::::::::::::::::/        ` ==‐-ゝ、ヽ :.Y ト、_人ノ
   r'´ィ,''ノ  !::::::i::::::l !::i::::i`ヽ、  ヘ:.、:. i、!:..ヽ__ノ.::::::::::::::;;;;;:::::::::`:::::::::::;;;;:::;::;;;:::;ゝ、__/                `ヾ、 :i .!、_丿
  / i/./,.、  ノ::::::|:::::::!i::::!:::i r┴.-.、ヽ、:.iヽ'メ´¨/.::;:::、::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;iヽ'´                    <ヽ ヽノ
  ,′' i/./  i:::::::::i::::::::i!::::i'´<¨ヽ::::::::::¨¨i`トメ、メ´::::;':::::ゝメ:::::::::::::::::::::::::::;ィ'´ ``                       `^
  !  ',/ ,、 ´`ーi::::::::::i:::::!__メ、´:::::::::::::::::l i゛ヾ'::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::;ゝ'´
. i   i ,/´/ ,'イ⊂⊃ー--=、ヽ=、ー-- 、::i |ゝー、、____::::::::::;ゝ'´
、 i  ノi´゙ ノ!_/、/、i! ̄i ̄il ̄i!ー'¨´//‐`ヽ'   _    `¨/ ̄ ` ヽ.  ノ}
、`!  i'´i! '_/,, ,ゝ'´/ー'-ーー`´:ト、//      ,ゝ-‐`.、,ィ.'′    ヽ !ノ
ヾi  !:.,イ`,ゝ'!,イ‐'.:::::::::::::::::::::;;;;;`i.テ`   o,ィ'´     ヽし,     } <)     ,.
、 |  i/,ゝ',ィ'´/、ヽ;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;|.i    ,イ     .. .. : : i(_)i`ヽ. ノ       ヾ!
:::゙|   i〃_ノ_ 'ー、::i/::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;!.l  ,イ      .: : :: ::ノ:::::;ヘ::::i'´         ___
,ゝ') ,イー'´: :ヾ、::⌒ヽ:::::::::::::::::;;;;;;;;;!.! ,ノ : .   . . . : : :: :ノ'イi´ `'′        \::::::::::::.`ヽ.
!::ノ、ノ ::i、.: .:;: : : :: :. '、__,ゝ‐-'\::::l.|'´: .: : .. .: : : : :: :: :;ィ'´v≠()             \:::::::::;、::)
'´.: i  ...i::::`i::!:..  ::、 `ヽ ,ノ!   ヽル:.:: :: :: :_;:ィ'/7¨´:|'´ ´》ヾi':|                `ヽ' `」
ギャル夫(人狼) 「CO無し言ったのは早計ではあったけど。」
ブシドーGM 「どんまいという感じ」
ペリーの独り言 「オオ、ヤルオー」
Ex.セイバー(人狼) 「んー」
カイジの独り言 「狂人希望が叶うといっつも真が●を引くな」
ギャル夫(人狼) 「じゃ、噛みたい所ある?」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「ギャル夫 0 票 投票先 → キュゥべえ
ギャル夫は……ガンダムじゃないのか」
ジャック・アトラス(妖狐) 「狂人が霊能に出て割ってくれると嬉しんだが」
ナギ(共有者) 「さーて、割と初日から有利になったのう」
Ex.セイバー(人狼) 「早計だと思うなら次から直せ。
霊COもできんか」
カイジの独り言 「まあいい、狼が特攻したんだろう」
さとり は キュゥべえ の護衛に付きました
カイジの独り言 「いや……狐特攻かこれ?」
ギャル夫(人狼) 「ま、できない子あたりかねー、と。」
キュゥべえの独り言 「うーむ またなんとなくで引いてしまった
なんかあるんじゃないかいこれ」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「●展開であるが故に、発言から推察はわからないガンダムだな。」
カイジの独り言 「狼特攻なら、キング真
狐特攻なら、キュウベエ真だろうが」
聖白蓮の独り言 「明日霊能はでるでしょうから
真狂-真にはなりますね。狼がここでフォローに出るのは考えにくいですし」
Ex.セイバー(人狼) 「んー」
ナギ(共有者) 「いや、ぎゃる夫してんきゅうべえは騙りじゃからの
それを言いたかったのであろう
知らぬがな」
ギャル夫(人狼) 「ま、狼に●2つで霊能COもなぁ……霊能引き出せる可能性もあったか。
すまないっす。」
カイジの独り言 「占い騙りに価値がそれなりにありそうだ
一応用意しておくか」
Ex.セイバー(人狼) 「クリーンヒットだし信頼勝負も無理か」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「真狂の●二つが可能性高いかガンダム」
聖白蓮の独り言 「ですが、白饅頭と黒饅頭に●ですか・・・両方とも狼誤爆だったら
すごいことになりそうですね」
聖白蓮の独り言 「では・・やる夫にお経をあげましょう」
やる夫 「おっとすまぬただいまだおー」
ナギ(共有者) 「ぶっちゃけ霊能や狩人が噛まれぬのなら
村にとても有利な展開じゃ
じゃが占いを噛まれたらとたんに不利になるがのう」
ギャル夫(人狼) 「やる夫が占いCCOに出る、と思ってた。
あと、マジで自分に●打たれてるとは思わなかった。」
カイジの独り言 「ライドウは……村役職か?」
Ex.セイバー(人狼) 「せめて霊ロラに持ち込めればな、というくらいだよ。
霊能引き出す、云々の話ではなく」
やる夫 「そしてどうしてこうなった」
キュゥべえ は 葛葉ライドウ を占います
刹那・F・セイエイ(共有者) 「普通対抗の●は真の●だと思いそうなものだとガンダムだがな……>ギャル夫
俺ならばそう見るガンダム」
Ex.セイバー(人狼) 「まあいいや。考える。1:30」
ナギ(共有者) 「いや、狼の特攻もある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブシドーGM 「明日の1000戦探偵に向けて最高の門出だとは思わないか>やる夫」
やる夫 「すまぬ・・・すまぬ!>ぎゃる夫
カウンターしたら」
Ex.セイバー は ジャック・アトラス に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言            ______
          (⊂二二二⊃)
             ̄ ̄ ̄ ̄
            ____
           /_ノ ' ヽ_\
         /(≡)   (≡)\  おっぱーい
        / /// (__人__) /// ヽ
        .|     |r┬-|     |
     __\    `ー'´   /__
    /YYYY /  _ノ(ξ)、_ \YYYYY\
   .|YYYYYY(__/  \__)YYYYYY|
    ∨      {      }      ∨
           {       }
           {      }
           ヽ   |  /
            ヽ  |  /
             ∪ ∪
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「またチルノ狐はいやあああああああああ!!?>ブシドー」
やる夫 「げっ!」
さとり 「おはようございます
Ex.セイバー 「うむ、おはようであるぞ!!」
キュゥべえ 「ボクと契約して魔法少女になってよ!
ライドウのソウルジェムは○だったよ!」
葛葉ライドウ 「おはようございます、早速ですが占い霊能結果をどうぞ」
刹那・F・セイエイ 「ガンダァーム!(食後の一杯)」
カイジ 「ざわ……」
ゴドー 「おはよう、今日はどうなるか…
とりあえず、霊能は出てはしいぜ」
ガロード・ラン 「ガンダム乗りCO!!いや違う(違わないけど)霊能CO!!
やる夫●」
ジョルジュ 「死体ナシ!この展開は即抜き臭いな!」
ジャック・アトラス 「キングのデュエルとは、常に相手の一歩先を行くものだ!
占いCO ガロード・ラン○!」
ギャル夫 「おはようっス! 改めてCO無しっス!」
できない子 「おはよーはよー。」
ペリー 「オハヨーゴゼイマス
QBは狂強目でミテイマーズ」
聖白蓮 「◇さとり(75)

「>刹那
ギャル夫さんが狩人の場合は厄介です」

厄介でしょうか?
その場合、ジャックが真になるから
確実に2は稼げますよ?」
キュゥべえ 「◇葛葉ライドウ(96)「どちらにせよ明日は余程のことがない限りギャル夫さん吊り
と言う形になりますねこれは」
どうもこの発言から内訳が見えている気配がぷんぷんするね。
ボク視点で 1Wは確定で吊れるにしても
キープ狼を作っておくべきってのは間違いないので、ここを占おうか。
さあ、ボクと契約して魔法少女になってよ!」
ゴドー 「キュウベエの昨日の占い理由がちっとよく分からんな
初日だから自由ってのはあるだろうが、何かなー」
ギャル夫 「やる夫●、まぁそうだろうっすね。」
ナギ 「ふむ死体なしじゃ」
カイジ 「ざわ……」
ジャック・アトラス
キングだから話題に出てくるのは当然のことなのだが
このキングに話しかけようと思ったが出遅れた感じ…
シャイなんだな(断定」
ガロード・ラン 「ド畜生ーー!!!俺占うなー!!www>ジャック」
刹那・F・セイエイ 「お前が……ガンダム(霊能)か!>ガロード」
聖白蓮 「死体なしですね
GJとみていいでしょう」
さとり 「平和ですか?
狩人GJなのでしょうか?それとも狐噛み?」
Ex.セイバー 「ここで死体なしか。
なんにでも見えるぶんちと面倒じゃな」
キュゥべえ 「多分ボクGJだろうけど
とか思ってたらうおう?>霊結果
じゃあギャル夫キープで。誤爆か身内切りか爆撃かは知らないけど」
できない子 「これは占いGJが出た感じの死体無しだね(小並感)
霊能●ならジャックGJあるね(小並感)」
カイジ 「潜伏占いCO
聖白蓮○ジョルジュ○」
ギャル夫 「そして死体なし!
占いGJっスかね?」
葛葉ライドウ 「私はどちらかと言えば契約する側ですのでお断りさせて頂きますよ>キュウべえさん」
ジャック・アトラス 「霊能占い・・・」
ペリー 「霊能は一人ダケデスカー?」
ジャック・アトラス 「キングだからな、仕方ない!」
ゴドー 「んん、死体なしか、狐かGJかってのはまあわからんしを糸公」
ガロード・ラン 「ガンダムだよ!!霊能ガンダムだよ!!>刹那
あわよくば共有COしたかった霊能だよ!!」
ジョルジュ 「2-1でやる夫●・・・ということはジャック噛み濃厚か。

・・・狂誤爆とかで2●が狼とかあるのかねこれ。」
カイジ 「理由
その「白」ロンだ……!
中白トイトイドラドラ
ハネマンだ……!



◇ジョルジュ(48) 「ふーむ印象的には
朝一で狼が●出しするのはどうかなーって思ったりするんだよな。」
オレ視点では、狂狼が特攻が濃厚……
そこから意図的に話題をそらそうとしているように見えるぜ……
潜伏している身の上では……あやしい……占いたい……」
キュゥべえ 「ギャル夫を吊らないとボクの真を切るとか
そういうケース以外 ギャル夫はキープでよろしく
とか言おうと思ったけど 対抗出てきた。どうしようかなこれ」
できない子 「じゃあギャル夫ー。」
ジョルジュ 「3-1・・・?」
葛葉ライドウ 「この●を見て潜伏COする意味がわかりませんが・・・・・・>カイジさん」
やる夫 「うーあー・・・」
ギャル夫 「じゃ、オレっチ吊りっすね!」
聖白蓮 「えと・・・出るならできれば明日がよかったのですが・・・>カイジ」
カイジ 「誤爆が濃厚だが……ださせてもらう……」
ブシドーGM 「ここで不運は全て使いきっておくべき>やる夫」
キュゥべえ 「んー ならギャル夫吊っていーや。
明日対抗占いしてもいいかいこれ>共有」
刹那・F・セイエイ 「もう一人占いが出たが……ギャル夫吊りでガンダム」
ガロード・ラン 「ま、これジャック噛みに来たようにしか見えないけどな
んでGJと」
ジャック・アトラス 「>ガロード
運命が・・・仕方ないことなんだ、残念ながら」
ジョルジュ 「え?どういう内訳なのコレ。」
さとり 「ここで潜伏占いですか
ここはギャル夫吊りで良いでしょうか」
ゴドー 「潜伏出るか…
まぁこれで、ほぼいつも道理の形だ」
カイジ 「状況が状況なので……早めに出る……>聖白蓮」
Ex.セイバー 「ここでキュウベえがギャル夫キープを言えるのは印象いいな」
ギャル夫 「じゃ、お疲れ様っすー!」
できない子 「潜伏占いとかノータイム死んだらいいよ。」
ガロード・ラン 「ああ…俺も占われるようなことしてすまんかった>ジャック」
ナギ 「ふむ、済まぬがギャル夫も吊られてくれ」
ペリー 「一番怖いのが初日レイノー、ジャックーガロードーヤルオの身内切りではないですかね」
刹那・F・セイエイ 「これでキュゥべえ視点では
対抗誤爆or身内切りの
狼全露出か
狐騙りガンダムになるな」
キュゥべえ 「ボク視点 誤爆か爆撃か身内切り>ジョルジュ
超うっすく霊能偽あるけど多分その場合無理ゲー」
ジャック・アトラス 「>ギャル夫
このキングの生き様を、霊界でとくと見よ!」
ジョルジュ 「3-1にする理由がよくわからない。
いやGJでてるからあまり結果的には変わらないんだろうけどさ、」
さとり 「ジャックさんが霊能とライン繋がったと
ジャックさん真目で見てよさそうでしょうか」
カイジ 「潜っているうちに……噛まれてもめんどうだ……」
ギャル夫 は キュゥべえ に処刑投票しました
やる夫 「狼してん狐噛みもみえるねーうわー」
聖白蓮 「もし、カイジさんが真なら
真狂狐になりますね。

けどこの場で出てきたカイジさんは狐目のが高い感じかと」
ゴドー 「ギャル夫を吊る、とこれで占い二人の真偽は付くわけだな…つくよな?」
ペリー 「って、死体なしデスカー、考え直しですねー」
ガロード・ラン 「まあQB視点キープ言えるのは好印象
でもまあお前真なら対抗に狼いるだろってことで」
ナギ 「んー、カイジの真切るかの」
できない子 「これは潜伏占いそのものを否定するという意味でなく
ライン繋がってるのにあのタイミングで出る占いに真は見られないから
早めに介錯してあげようという意志なのです。」
葛葉ライドウ 「まだ時間はありますので村であれば喋るべきだと思いますが>ギャル夫さん」
キュゥべえ 「まあ 今日カイジが出てきたからね>ガロード」
ジョルジュ 「ムリゲーじゃないだろ>QB
3-1で1狼露出の初日霊能だ。

そういう内訳でどうすればいいぐらいわかるだろ?」
キュゥべえ 「出てこなけりゃボク視点
ギャル夫はキープすべき狼位置だしな」
Ex.セイバー 「今日の段階で出るなら許せるがなー>潜伏占い
霊能●なら不気味ではあるが。
相互させればいいと思うぞ!」
ナギ 「その発言は
いただけぬ」
やる夫 「うーん・・・ロラさせるためにでたのかなー
それが狼視点一番いいけどそれ●だされないのが一番なうー」
ジャック・アトラス 「>ガロード
大丈夫だ、これから俺が無双すれば、意味のないこととなるのだからな・・・!」
カイジ 「わからん……
狼特攻+誤爆が最有力であると思うが……>聖白蓮」
ブシドーGM 「あれ、このときあのみん何戦目だっけ
http://www16.atpages.jp/sasugabros/log/170.html」
できない子 「>カイジ

さて、試験の結果につき慎重に協議いたしましたが、
誠に残念ながら、今回は採用を見送らせていただくことになり、
貴意に添えぬ結果となりました。 」
ガロード・ラン 「だな、だけどお前視点でもカイジって若干狐ありえそうだけどな>キュゥべえ
この死体無みて」
聖白蓮 「_ |\_ l> ''"´                  ` </ /  / ,ヘ.ヽ!/`l
\| .!  /                           \/ /_// /
\ |/                                / /
 /                                 ( / ,rノ´l
-'                                  /´ ̄   /
7                _,,.. -──- 、,          」 -く´ ̄ ̄7
             _,,. '"´           \       く::::::::::::ヽ;::::::/
           /´  /´   ,|          `ヽ.      '、:::::;;:::-‐/
           ,:'  ./  /  ハ-‐ト、  ヽ.    ハ       Y::::::::ア|
          .,'   /  __/| / .|__/_ハ  |      |      |、/:::::!    状況が状況なら
         |.  ,' '´/_レ'  '´ lノ ハ|  ,ハ.     '、       |::\:::::|
         |  |  /アlハ    ゝ-゚'!/ |  ヽ.  ヽ.     ,!:::::::\|  ギャル夫吊りから次の日が妥当なのですがね>カイジ
         .ノ  !  ハ り  ,    " |  .|   八   )  ,.へ:--─!
        '´',  ∨ |"   ,. ‐┐ ./  / / __ヽ_,,.. -''"||::::::::\::::|   その場合、あなたが真ならまず噛まれることになりますよ?
           |// 人   `    ,! / /,::'"´:::::::||::::::::::::::ヽ;:::::::::::;/
           ( (  `> 、.,_ イ,|/`Y/:::::::::::::::::::!!:::::::::::::::::;>'"´
          ノ  ) '´__r'ー‐''´   /|:::::::::::::::::::::ヽ:;: <´ \
          /  r'"´:::/イゝ-─-イ 八::::::::::::::::::::/     \  〉
>、         |   /:::::::://\_,,.. -‐/::\,ゝ、_;::イ     ,ハ /
 |\      /./:::::,:|/- ''"` \  /::::::::::ヽ:;イ:.:.:.:',    / レ〈
.  ̄ i⌒l.  /.〈:::::::://\_/,,.. -‐ ''7:::::::::::::i:::::/:.:.:.:.:.:.\ /  /  \
 l ̄l .|/`!  |  〉ー'|7_,,,. > 、..,,__!}::::::::::::/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   |     ヽ.
 「 フ / /`! ヽ/;メ人   |/  ` 、,_|}::::::::イ/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. `ヽ.    |
   r'| ' /ヽ/::::::::::ヽ|7"´`  、.,_|}:::::::::/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  ノ   ./
キュゥべえ 「うん 無理筋だろそれ>ジョルジュ」
さとり 「狼は一匹吊れています
そう考えるとここで狼のCOは自殺行為ではないでしょうか
Ex.セイバー 「ああでも発言が終わっておる」
ペリー 「カイジの出方は真にミレマセーン、オソスギマース」
ギャル夫 「ま、死体なしあるなら、占い噛みっすね。ジャックアトラス護衛の。
灰噛み狐噛みもありえるっすけど、真狂狼ー真、●1つなら……まぁ占い噛みよりは低いっスけど、普通にありえるところっすね。」
キュゥべえ 「まあね>ガロード
だから明日対抗直接占いを視野に入れまくってる訳で」
ジョルジュ 「そこでQB視点役に目当ての人外が混じってない、って言い方みたいだけど、
3-1の霊乗っ取りの1●露出で狼全部混じってるって考えは俺は無いけどね。」
刹那・F・セイエイ 「>聖白蓮
1Wが連れた上で更に騙りが一人出ているとは……思わないか?
キュゥべえが狼であってもガンダム(成立)だ。

ただその場合、旧ソ猫を噛むガンダムだが。」
ガロード・ラン 「死体無がお前GJなのいのってやるよ…!>ジャック・アトラス
んで無双してくれマジでw」
できない子 「まあ、今日はギャル夫吊るんだけど」
カイジ 「オレとしては噛まれた方が良いがな……
ジャックに真を見まくられて説得できないよりは……>聖白蓮」
ナギ 「占いは好きに占いをせよ
村が、自分が有利になるようにな」
ガロード・ラン 「ん、ならいいや>QB
お前さん真切る理由まだないし」
ジャック・アトラス 「キングのデュエルを、俺は求められている」
聖白蓮 「狼が初手身内きりで死体なし?>カイジ

その場合、あなた目線QBは狂人になりますね
そうなると、狼は現状2W露出になるので」
できない子 「だよね。多分カイジ狂だと思うけど。>さとり」
さとり 「カイジは狂が一番見やすいでしょうか
Ex.セイバー 「QB視点では対抗狐が超濃厚だろう。
それを即座に言えるのは、二度目となるが許せるがな」
葛葉ライドウ 「ただカイジさんが人外なら霊能割った方が有効である
これは言わずもがなだと思います。
まあそれを加味しても真とは思えませんがね・・・・」
刹那・F・セイエイ 「お前も等しくガンダムだ>元ジャック」
やる夫 「また二桁、十何戦目くらいだったとおもう>ブシドー」
ジャック・アトラス 「キングだからなッ」
やる夫 「まだ」
刹那・F・セイエイ 「クアンタムバースト!(おやすみ!)」
ジョルジュ 「わかんないなぁ、
これ狐混じってるって言われても納得しちゃう。
3-1じゃあ霊能真濃厚になるだけ。」
聖白蓮 「どちらにせよ
この村は少しややこしい形になるでしょうね>刹那」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は ギャル夫 に処刑投票しました
カイジ は ギャル夫 に処刑投票しました
ゴドー は ギャル夫 に処刑投票しました
ナギ は ギャル夫 に処刑投票しました
聖白蓮 は ギャル夫 に処刑投票しました
ジャック・アトラス は ギャル夫 に処刑投票しました
キュゥべえ は ギャル夫 に処刑投票しました
ジョルジュ は ギャル夫 に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は ギャル夫 に処刑投票しました
ペリー は ギャル夫 に処刑投票しました
Ex.セイバー は ギャル夫 に処刑投票しました
さとり は ギャル夫 に処刑投票しました
やる夫 「これ狩人COすれば真かめたおかねーうん」
ガロード・ラン は ギャル夫 に処刑投票しました
葛葉ライドウ は ギャル夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ペリー0 票投票先 1 票 →ギャル夫
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →ギャル夫
ゴドー0 票投票先 1 票 →ギャル夫
Ex.セイバー0 票投票先 1 票 →ギャル夫
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →ギャル夫
ジャック・アトラス0 票投票先 1 票 →ギャル夫
ギャル夫14 票投票先 1 票 →キュゥべえ
できない子0 票投票先 1 票 →ギャル夫
カイジ0 票投票先 1 票 →ギャル夫
葛葉ライドウ0 票投票先 1 票 →ギャル夫
ナギ0 票投票先 1 票 →ギャル夫
さとり0 票投票先 1 票 →ギャル夫
聖白蓮0 票投票先 1 票 →ギャル夫
ガロード・ラン0 票投票先 1 票 →ギャル夫
キュゥべえ1 票投票先 1 票 →ギャル夫
ギャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様だおーすまぬおー・・・」
ギャル夫 「お疲れ様です。」
カイジの独り言 「狐特攻一点読みで、狼にその事を伝えるつもりだったが
霊能に出た方がマシだったか」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「ギャル夫狼の場合→
カイジは狐濃厚のジャックとキュゥべえで真狂ガンダム」
ジャック・アトラス(妖狐) 「さて、狩人でも囲いたいものだ」
ナギ(共有者) 「カイジは真見れぬ
じゃが狼にも見えぬ」
Ex.セイバー(人狼) 「ジャック狂、カイジ狐、キュウべえ真でよかろうよ」
Ex.セイバー(人狼) 「さてどうするかな」
キュゥべえ は ジャック・アトラス を占います
ジャック・アトラス(妖狐) 「噛みに来られたとは、不覚!」
ナギ(共有者) 「うむ、狂狐じゃろうな」
葛葉ライドウの独り言 「死体無し+狼吊れは悪くない状況です
ジャックさん真ならそれほど悩まなくて良いので
思考する必要は無いでしょう。」
聖白蓮の独り言 「カイジは噛まれてほしいと感じる気もしますね」
ギャル夫 「すまねーっす。
やる夫が占い騙る、っていうのと、QBの占いで何チャラって付いてたんで気づかなかったっす。」
Ex.セイバー(人狼) 「昨日ジャックGJかどうか」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「ギャル夫村の場合→
キュゥべえ偽、カイジの狼はほぼ無い、ジャック真狂」
葛葉ライドウの独り言 「問題はジャックさん偽の場合ですね・・・・・」
Ex.セイバー(人狼) 「んー」
やる夫 「げえっ?!>銃殺」
カイジの独り言 「聖白蓮が狼なら真面目に真狂狐なんだろうが」
ギャル夫 「どうみても、QB噛みのシチュエーションかな。」
Ex.セイバー(人狼) 「まあいいや。キュウべえ噛んで見て無理なら無理」
聖白蓮の独り言 「狐だとするなら
狼が速攻で吊れるだろうから
そこで勝負をかけたといったところでしょうから」
Ex.セイバー(人狼) 「私の手に負えん」
ナギ(共有者) 「じゃから明日の霊能結果次第じゃな
占い噛みじゃと霊能噛みになりそうじゃがの」
ギャル夫 「QBとしては、そうやるしかないね>銃殺狙い」
Ex.セイバー(人狼) 「しかしまー」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「ただこの場合、カイジが非狼ならばキュゥべえ狼、
カイジが狼ならばキュゥべえ非狼という奇妙な構図になりかねん」
聖白蓮の独り言 「いずれにせよここでカイジ真は難しいです」
やる夫 「おお!さすがセイバー!やる夫の嫁だお!
噛みとして最高だお!」
ガロード・ランの独り言 「おし、遺言おっけ」
聖白蓮の独り言 「そうなると、カイジは何になるか?ですね」
Ex.セイバー(人狼) 「面白いのう」
ガロード・ランの独り言 「噛まれそうな気がするな、別にこれなら噛まれてもいいけどな」
ブシドーGM 「いやーうん」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「従って、真狂狐も考慮にいれつつガンダムだ。」
さとり は キュゥべえ の護衛に付きました
葛葉ライドウの独り言 「となるとカイジさん真ジャックさん狂狼となり
ます、この辺りは死体無しの情報如何で推理できそうですが」
ギャル夫 「昨日は狐噛みかー。」
Ex.セイバー(人狼) 「占い一つ消して3ランにしないと勝ち目がねえ」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「……!」
やる夫 「すまんお・・・カウンターは考えたけど>ぎゃる夫
こっちもまさかぎゃる夫●がでてるとは」
ブシドーGM 「こういうこともある」
聖白蓮の独り言 「狼狐が濃厚ですが
刹那の言うとおり、身内切り特攻はあり得るんですよね」
Ex.セイバー(人狼) 「ただ、占い消せば生き残るだけでいい。っていうのは気が楽やね」
やる夫 「うわあ」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「ログを取り忘れてしまったぞガンダァーム!
占い結果だけでもガンダム!」
ナギ(共有者) 「まあ、占いの内誰かが噛まれたらロラも考えるでいいじゃろう
1wは吊れているしのう」
Ex.セイバー(人狼) 「願わくば昨日、ジャックGJであらんことを。
そんで今日もジャック護衛であらんことを」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「俺は……ガンダムになれない……!」
キュゥべえの独り言 「ほぼジャック○」
Ex.セイバー(人狼) 「うーぐ。もげればいいのう」
ガロード・ランの独り言 「実は超過1分で戻ってきたCO」
さとりの独り言 「やる夫は狐噛みかGJかは出ないんでしたか…」
やる夫 「もーやだーだおー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャル夫 「そして、QBが良かった、って感じだね。」
やる夫 「GM-!次村!次村だおー!」
ギャル夫 「じゃーないしゃーないw>やる夫
ま、占いCOも霊能COも用意してなかったのも痛かったね。」
やる夫 「占いCOは用意してたんだお・・・・けど
どっちにしろこれ積んでね?」
Ex.セイバー は キュゥべえ に狙いをつけました
ジャック・アトラス は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジャック・アトラス は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャル夫さんの遺言 素村COっす。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「ボクと契約して魔法少女になってよ!
ジャックのソウルジェムは○だったよ!」
ギャル夫 「狩人の吊り逃れ1回できたら、ほぼ詰みかな?」
ペリー 「おはようございます。
QB、ジャック真狼で、カイジ狂狐
占い先で言えば、ガロードが初日役っぽかったので
ジャックの方が真目はありうる。
カイジは呪殺出ないなら切ってしまえばいい。
天啓封印じゃないので、狩人の情報が出れば内約丸わかりと思うが
今出られても困るので遺言にちゃんと書き残しておいてほしい。」
Ex.セイバー 「おはようじゃぞ!」
ガロード・ラン 「炎の霊能ガンダム乗りCO!!
ギャル夫●」
カイジ 「占いCO
ペリー○」
刹那・F・セイエイ 「ガンダァーム!(お昼はオムライス)」
葛葉ライドウ 「死体無し+狼吊れは悪くない状況です
ジャックさん真ならそれほど悩まなくて良いので
思考する必要は無いでしょう。

問題はジャックさんが騙りの場合ですが・・・・・
霊能が噛まれれば狼目対抗占いが噛まれれば
狂人目といった所でしょうかね」
ゴドー 「おはよう、今日はどうなるか…
とりあえず、コーヒーをっと」
できない子 「うーい(ォライッ ォラィッ」
ブシドーGM 「明日さとり噛み→QB噛みでワンチャンあるだろう多分(積み計算してない)」
キュゥべえ 「霊能を真という想定に置くとして。死体無しである事も考慮に入れれば
『占い噛み、ボクでGJかジャックが狂狐でGJかジャックが狐で狐噛み』
というケースが尤も分かりやすい事になる。

で、あるならば 最後のケースを考慮してジャックは占うべきだ。
何しろやる夫●から死体無しである状況から、そこが狐の可能性は高め。
ここがただの○(狂人)ならば明日の占い先はカイジになるけど

(結論:出方も込みで 対抗狂狐にしかならねえなこれ)」
ゴドー 「占い三人の内訳を考えようか
ジャックは真狂目だな、初日に身内切りする必要があるのかって話だ
キュウべえは真狼狂、霊能結果次第ではあるがここに真を見るならジャックは狂、カイジ狐であると思うぜ
カイジは…真狂狐か? 狂人にしてはタイミングもあれだし、噛まれた狐、なのかね?」
ジャック・アトラス 「なん・・・だと・・・」
ガロード・ラン 「……おい。LWとか」
キュゥべえ 「うん 多分銃殺出してる」
カイジ 「◇ペリー(58) 「一番怖いのが初日レイノー、ジャックーガロードーヤルオの身内切りではないですかね」
身内切って霊能騙るって意味が無し……意味のない想定をするのは……人外のやる事……」
やる夫 「うわあい、おつかれさまだお」
ジョルジュ 「ジャックが死んでるだと・・・?」
Ex.セイバー 「んーむ」
ペリー 「QBはジャック呪殺とでもいうのか?」
ギャル夫 「お疲れ様です。」
できない子 「えー……(色々と」
さとり 「おはようございます」
刹那・F・セイエイ 「……どういうつもりだ!>カイジ&キュゥべえ
お前たち、ガンダムじゃないのか!」
葛葉ライドウ 「申し訳ありません・・・・・思考が追いつかない訳ですが・・・・・」
ペリー 「ってもうLWなのか?」
ナギ 「ほれ>刹那

アトラス やる夫●>ガロード○

きゅうべえ ギャル夫●>ライドウ○>アトラス○

かいじ  聖○>ジョルジュ○>ペリー○」
聖白蓮 「                    ,,.. -―― -- 、
                  ィ´::::::::::_::::::::::::::::::::バヽ、
                /::::::::::''"::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::゙ヽ
               /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.^ヾ.:.:.:.ヾ:.:ハ
               ム.:.〃.:.:.:.:.:.;ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.}!:.:.:.:.`,:.:.:.:.:';:.:i
               i.:.:.i!:.〃:/:.:.:.:.:.:/.:.;.ハ:.:.:.:.:}.:.:.:.:.}.:.i
               {.:.:.{.:.i!:,'ィ;,;,彡イ.:.:イ‐-.}.:.:.:.:;.:.:.:.:.リ.:.}  カイジは占われをさけた狐ともありえます
               .i :λ:.i《ilヾ  ''~孑≠ミ、ノノ:.ソ:.:.:.:.ム.:.!
               {: :i! ゙iλリ    {穆リ 》ィ/:..:..:./:..:..i  狼が早く吊られて勝負をかけに来たとも
               λ: し:!  ,    ゝイ."イ:..:..:..:.イ:..:..:..{
                ゙ゝ: 人        〃:..:..:./.:i.:..:',..λ
       r‐、   ,,ィ'^ヽ   ): :\ ``   ,, {: ,ィ:..:..i:..:{..:.人.:.ヘ
      r.iゝ_ヽ''":.:.:.:.:.:.:ノ ,ィフ^/ ̄〈゙ー‐t''" λ{.{:..:λ.:';..:..:..:\:ゝ、
    ,.-<ヽヽ:.:.:.:.:.:,>''´ /:::/./::::::rλヽ  ̄ __ゝゝ、:ヾ:\ : : : :゙''ーミ.:..、  _
   ,,.イ゙ー'゙ー'´:>''フ ,..ィ::::::{ i!:::r''\ ゙二ニニ/::{/:;:>-.ミ≡==-‐''" ̄  ̄`ヽ
 〃:ヽ:.:.:.:>''´ /、  {:::::::::::::!fヘノ´ ̄\  ノ:フ:::〃/ ̄::~1ー-‐ '':" ̄"''ト、 : : :
 ゝ::ノィ':1  ,-〈/i. 弋:::/r''::/ \ _,,.\})´::::::::レ:::::::::::::::λ: . ヽ . : . : . :リ  ヽ: .
〃:::::::::::::〈  〈:::::::ノ  ,イ:::r‐':ノ、~ ̄`゙"'(⌒ノ:::::/:::::::::::::::::::::::ヽ: . :) . : . : .i{   リ.
ゝミ⌒>::(⌒Y´:::;∧^^〃:::::(::r'-‐≒‐‐Y^:/:::::λ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ〃 . {:/: 八 /: . :ノ
 <:::::`~::}:::::i_/,八 ,.{::::::::<゙ト、  \_フノ:::::::::::::ヽ=、:::::::::::::::::::ノ:{ : i': . : .〃. : Y
   ゙̄ー彡^~ヘ==彡>ゝ、ノ:::ゝ斗-―〉::::::::::::::::/-ヽヽニ\:::::/ 弋 : ゝ :λ : ゝ
ゴドー 「んん?どういうことだ?初日がどっちも●だと?」
さとり 「これは誤爆があったのでしょうか?
「◆ブシドーGM ファッキュー 占い理由は3行だと言ったはず!」
できない子 「LWなのは間違いないんだけどこー。
面倒なことになったわー、マジ面倒だわー」
Ex.セイバー 「QB視点は銃殺濃厚。
わしら視点ではLWで、占い真狂が落ち取る形か」
カイジ 「なら、俺を吊れ……
オレは吊って○……」
ガロード・ラン 「なんちゅーかQBはそこでカイジじゃなくてジャック占うのね、と
まーほぼソコデ真狂だとは思うけど」
キュゥべえ 「対抗2人 出方的に
どう見ても狂狐だからね。
灰のLWを死ぬ気で狙うよりも 狐として候補が高い
ジャック-カイジ、この2人ならジャック占いした方が楽」
葛葉ライドウ 「ただまあ霊能結果●であればジャックさん狐と言う線も
無くは無いでしょう」
刹那・F・セイエイ 「感謝ガンダム……!>ナギ
それよりもこれをどうする、ガンダム。
ややこしいことになったガンダム」
キュゥべえ 「うおっと それはごめん>GM」
聖白蓮 「・・・え?ジャックが死体ですか?」
カイジ 「オレに真を見れないのならばオレを吊ってQB狼をたしかめろ……」
ゴドー 「そしてキュウベエは銃殺主張か」
ペリー 「ということは昨日は狐噛みで死体なしなのか!?」
できない子 「誤爆見るとカイジの中身が狼狐でさー。>さとり」
やる夫 「やめてー狩人釣りしかみちがないのー」
ギャル夫 「しゃーないよ。真占い視点、どっちかを占うしかない。」
ガロード・ラン 「いやカイジ吊りは反対
怖すぎるわ!」
カイジ 「このままずるずるとQBに真を見られるのはごめんだ……」
Ex.セイバー 「カイジの主張はわからんでもないからどうするか。
明日霊能が生きてる保障もないからなあ」
ゴドー 「ふむ、キュウベエ真ならカイジを吊って終わりではあるのだが…そこ狼?」
ナギ 「カイジ吊るのは怖いのう
グレランでお茶を濁すか?」
できない子 「カイジ狼は無いと思うし、この流れで狼だったら相当だから
カイジ吊ろうか。」
カイジ 「それ以外に村勝ちはない……」
聖白蓮 「狩人で今日GJ出てるならでていいかと
その場合詰みなので」
さとり 「この連続平和は連続GJとは考えにくいですよね?
ガロード・ラン 「カイジ吊って終わる可能性大すぎるわ!!」
刹那・F・セイエイ 「貴様を吊ることが……どうしてキュゥべえ狼になるんだガンダム!!>カイジ
キュゥべえ狐を考えないのか!!

そんなお前はガンダムじゃない!」
キュゥべえ 「詰んでたっけ?
白蓮・できない子・ゴドー・EXセイバー・ペリー」
キュゥべえ 「後さとりん・ジョルジュ」
聖白蓮 「カイジ真は少なくとも追える形ではありません
LW警戒より狐警戒からの吊りですね」
葛葉ライドウ 「確かに呪殺GJなら出る価値ありますが
吊り足りますかね・・・・・・」
カイジ 「どうせ……ロラする気もないんだろう……
なら、俺を吊るべきだ……」
Ex.セイバー 「7灰6吊りか」
さとり 「え?詰み進行ですか?」
ジョルジュ 「いや銃殺ってわけでもないか。
キュウベえが真結果、ジャックが真結果だしてるなら
QB噛んでジャック噛んだって話もあるな。
カイジが素でわからねぇ。ぶっちゃけ狂だって話あるけど
狂でも狐でも狼でもあまりメリットがない。出方だけ見れば真、
結果だけみればどうみても騙り乙、安藤×村上×カイジのガチホモだな。」
ギャル夫 「狐の●特攻は良かった。だけど真占いの●が響いて、狂人の占いCO。
普通に占われちゃうよね。」
ガロード・ラン 「QB身内切っててジャック噛む可能性…
ねえな。勝てるわけねえもん」
できない子 「(カイジに意味の分からない行動した上
心が折れて投げ出した狼見るのってビビり過ぎじゃないかと思うけど
これ以上推薦したらきっと狐って言われるな)」
葛葉ライドウ 「グレーから狩人が出て呪殺GJなら詰みです」
さとり 「どちらかは狐噛みですよね?これ」
ペリー 「ジャックの遺言ないとこが狐っぽと言えば狐っぽいが…」
Ex.セイバー 「キュウべえGJで銃殺があるなら。
灰から狩人COが出れば6灰6吊りで確かにほぼ詰みではある」
ナギ 「んー、吊りも増えたしこのままグレランかのう
カイジとキュウベエはもっと引っ張れる」
ジャック・アトラス 「んーしかし、今日さとりに●出そうとか思ってたし、ま、いっか。」
Ex.セイバー 「ただまー」
カイジ 「すまない……>刹那・F・セイエイ
狂特攻と身内きりで考えていた……」
聖白蓮 「霊能で2連●、さらにQBが銃殺なら
カイジは狂狼ですのでほぼ詰みです>QB」
ジャック・アトラス 「ポジティブキング」
キュゥべえ 「んー、カイジ占いしとくかなこれ>共有」
ガロード・ラン 「一応安全に行きたいならオレ吊りでもいいけど
どーせもう黒ねえもん」
さとり 「狩人CO
二日目夜 護衛:キュゥべぇ 死体:平和(狐)
やる夫さんがあまり●っぽく見えなかったのでこちらを護衛することにしました
狐噛み

三日目夜 護衛:キュゥべぇ 死体:平和(護衛成功)
ジャックさんが噛まれるとしたら二日目の時点で噛まれると見ます
そう考えると真狂狐の狐誤爆もあるかもしれませんね」
ジョルジュ 「カイジ吊りは危ない。
13人で2●吊った想定ならそこまで急ぐ必要はない。
ここはグレランだ。」
キュゥべえ 「お」
ナギ 「狩人は遺言をちゃんと残すようにのう」
聖白蓮 「灰にLWいて、カイジ逃げ切りが一番怖いのですが>ナギ」
さとり 「ジャック狐で確定ですね」
ゴドー 「んんー、ぐむむどうなんだ
俺は初日を真狂目で見るが、この場合キュウベエに真をみれるかといわれるとな」
できない子 「まあ、ジャック死んでるってイマイチ狩人いない気がするから別にいいか。」
ギャル夫 「それだったら、お仕事終了、ってなってそうw>ジャックアトラス」
キュゥべえ 「ぐっじょーぶ」
葛葉ライドウ 「●二連出てますのでこの両名は暫く放置で宜しいかと」
Ex.セイバー 「奇数なので、
キュウべえGJの銃殺だとしても、カイジ吊らんといかんからな」
できない子 「おー。」
キュゥべえ 「ということでカイジ吊り。
んで 灰占い」
ガロード・ラン 「お、QB護衛GJってまじ?>さとり」
刹那・F・セイエイ 「もちろん、君はカイジ占いだ>キュゥべえ

もっとも、カイジ●が出たらこれがどんな状況か説明してもらうガンダム」
ペリー 「対抗いないなら、さとりを信じます。」
ナギ 「ならカイジ吊りじゃ」
さとり 「マジです>ガロード」
葛葉ライドウ 「ではカイジさん吊って終わりでしょうか」
聖白蓮 「カイジ吊りでお願いします」
できない子 「アレでキュゥべえGJって凄いなあ」
ゴドー 「ほう・・・」
ジョルジュ 「さてどうしうようこれ。
対抗でてもいいんじゃないかって思うけど
霊能偽だとやばい気がする。」
聖白蓮 「では・・・ナムサン!」
Ex.セイバー 「ではカイジ吊ってゴー」
やる夫 「やだー、これだからGJメッセーはー!」
ガロード・ラン 「おっけーならカイジ吊りで終わるな」
できない子 は カイジ に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ 「……大丈夫なのか、このガンダム!?
さとりきつねは無かろうなガンダム!?」
ジョルジュ 「さとり狐の可能性があるからちょっと怖いな。」
カイジ は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
ガロード・ラン 「…あれ、まだ4日目…?だよな」
葛葉ライドウ 「まった、さとりさん狐でカイジさんLWがありえませんか?」
ジャック・アトラス 「狼じゃないときに狩人が良く見えるんだなぁ・・・狼と誤解して」
できない子 「これでカイジ狼さとり狐だったら、南無三か。」
ゴドー 「逝ってみようか・・・カイジ吊り」
ギャル夫 「だからこそ、より敷居の低い人狼ゲームなんだよ、やる夫系は>やる夫」
キュゥべえ 「んー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
葛葉ライドウ は さとり に処刑投票しました
ナギ は カイジ に処刑投票しました
ブシドーGM 「5吊りでペリー・セイバー・ごどー・ない子・聖・ジョルジュ…
で、明日QBがどこか占う
詰み」
やる夫 「むーいーあー!>ぎゃる夫」
ジョルジュ は 聖白蓮 に処刑投票しました
聖白蓮 は カイジ に処刑投票しました
ガロード・ラン は カイジ に処刑投票しました
Ex.セイバー は カイジ に処刑投票しました
ゴドー は Ex.セイバー に処刑投票しました
ペリー は カイジ に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は カイジ に処刑投票しました
さとり は カイジ に処刑投票しました
ギャル夫 「ここでグレランは危ないんじゃないかな?」
キュゥべえ は できない子 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ペリー0 票投票先 1 票 →カイジ
刹那・F・セイエイ1 票投票先 1 票 →カイジ
ゴドー0 票投票先 1 票 →Ex.セイバー
Ex.セイバー1 票投票先 1 票 →カイジ
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →聖白蓮
できない子1 票投票先 1 票 →カイジ
カイジ8 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
葛葉ライドウ0 票投票先 1 票 →さとり
ナギ0 票投票先 1 票 →カイジ
さとり1 票投票先 1 票 →カイジ
聖白蓮1 票投票先 1 票 →カイジ
ガロード・ラン0 票投票先 1 票 →カイジ
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →できない子
カイジ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル夫 「お疲れ様です。」
キュゥべえの独り言 「ふむ」
ガロード・ランの独り言 「…お?」
キュゥべえの独り言 「となるとやはり対抗狂狐」
Ex.セイバー(人狼) 「んむ」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「危なかった……危なかったぞ、ガンダム!!」
ガロード・ランの独り言 「カイジ狐か!?」
ジャック・アトラス 「御疲れだ。」
ナギ(共有者) 「おけ、カイジは狂人じゃな」
キュゥべえの独り言 「で、あるならば さとりん以外を占えばいい」
できない子の独り言 「まあそりゃカイジ狼じゃないよなー。」
カイジ 「詰みのはず」
ペリーの独り言 「狂人か」
やる夫 「うーむ、すなむえ」
さとり は キュゥべえ の護衛に付きました
やる夫 「おつかれさまだおー」
聖白蓮の独り言 「真狐狂と」
Ex.セイバー(人狼) 「なんど計算しても6灰5吊り」
葛葉ライドウの独り言 「カイジさん狂人、そう考えるのが順当ですか」
ブシドーGM 「ライドウが不安になるのはわかるが、それだと死体の原因が対抗でない時点で不明
かつ、さとりが噛まれる位置かというと」
ナギ(共有者) 「ぶっちゃけさとりが狐なら
他に狩人誰がいるのじゃってことになる」
カイジ 「ので、どこ吊ってもあんま変わらんか
強いて言えば、霊能に出ろというお話」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「ということはキュゥべえ真でも大丈夫かガンダム」
ガロード・ランの独り言 「いや違うな
あそこで自分吊り言う狐?なんか違う」
Ex.セイバー(人狼) 「さとりがバグおこして護衛外すのに期待じゃな」
ギャル夫 「開始前にQBに絡むんじゃなかったな、と。
あと、それはすまない>カイジ
マジで●もらったことに気づかなかった。」
Ex.セイバー は キュゥべえ に狙いをつけました
ガロード・ランの独り言 「QB狼の身内切り…
狂誤爆…カイジ真」
カイジ 「そうか、あのみんの呪いか>狐の●直撃」
聖白蓮の独り言 「残りの灰はペリー、私、ゴドー、セイバー、ない子でsね」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「後はキュゥべえのグレーからガンダム(駆逐)だな」
Ex.セイバー(人狼) 「はー」
ナギ(共有者) 「そうみたいじゃな
じゃが灰を最後まで吊りきれるかのう…
後残りの灰は5つ」
キュゥべえ は できない子 を占います
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カイジさんの遺言 雰囲気として狐特攻は有っていたんだがまさか両方狼とはな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「ボクと契約して魔法少女になってよ!
できない子のソウルジェムは○だったよ!」
ガロード・ラン 「霊能CO!カイジ○!」
刹那・F・セイエイ 「ガンダァァム!(おやつの時間)」
ゴドー 「おはよう、今日はどうなるか…
ん、昨日の投票はあれだな、カイジ狼さとりLWだった時に怖いが指示も出せない秒数だったので、
無効票としてグレーに入れさせてもらった。まぁ、あまり意味は無かったようだが」
キュゥべえ 「両方吊って終わらなかったので
ギャル夫-やる夫-不明 狂人:カイジ 狐:ジャック
と、なれば さとりん以外を占えばいいな」
さとり 「四日目夜 護衛:キュゥべぇ 死体:平和(護衛成功)
鉄板護衛です
当たり前でしょう?
ペリー 「さとり狐か?」
Ex.セイバー 「では5灰5吊りか」
聖白蓮 「                    ,,.. -―― -- 、
                  ィ´::::::::::_::::::::::::::::::::バヽ、
                /::::::::::''"::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::゙ヽ
               /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.^ヾ.:.:.:.ヾ:.:ハ
               ム.:.〃.:.:.:.:.:.;ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.}!:.:.:.:.`,:.:.:.:.:';:.:i
               i.:.:.i!:.〃:/:.:.:.:.:.:/.:.;.ハ:.:.:.:.:}.:.:.:.:.}.:.i
               {.:.:.{.:.i!:,'ィ;,;,彡イ.:.:イ‐-.}.:.:.:.:;.:.:.:.:.リ.:.}  カイジは狂人と
               .i :λ:.i《ilヾ  ''~孑≠ミ、ノノ:.ソ:.:.:.:.ム.:.!
               {: :i! ゙iλリ    {穆リ 》ィ/:..:..:./:..:..i  そして今日も死体なしですね
               λ: し:!  ,    ゝイ."イ:..:..:..:.イ:..:..:..{
                ゙ゝ: 人        〃:..:..:./.:i.:..:',..λ
       r‐、   ,,ィ'^ヽ   ): :\ ``   ,, {: ,ィ:..:..i:..:{..:.人.:.ヘ
      r.iゝ_ヽ''":.:.:.:.:.:.:ノ ,ィフ^/ ̄〈゙ー‐t''" λ{.{:..:λ.:';..:..:..:\:ゝ、
    ,.-<ヽヽ:.:.:.:.:.:,>''´ /:::/./::::::rλヽ  ̄ __ゝゝ、:ヾ:\ : : : :゙''ーミ.:..、  _
   ,,.イ゙ー'゙ー'´:>''フ ,..ィ::::::{ i!:::r''\ ゙二ニニ/::{/:;:>-.ミ≡==-‐''" ̄  ̄`ヽ
 〃:ヽ:.:.:.:>''´ /、  {:::::::::::::!fヘノ´ ̄\  ノ:フ:::〃/ ̄::~1ー-‐ '':" ̄"''ト、 : : :
 ゝ::ノィ':1  ,-〈/i. 弋:::/r''::/ \ _,,.\})´::::::::レ:::::::::::::::λ: . ヽ . : . : . :リ  ヽ: .
〃:::::::::::::〈  〈:::::::ノ  ,イ:::r‐':ノ、~ ̄`゙"'(⌒ノ:::::/:::::::::::::::::::::::ヽ: . :) . : . : .i{   リ.
ゝミ⌒>::(⌒Y´:::;∧^^〃:::::(::r'-‐≒‐‐Y^:/:::::λ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ〃 . {:/: 八 /: . :ノ
 <:::::`~::}:::::i_/,八 ,.{::::::::<゙ト、  \_フノ:::::::::::::ヽ=、:::::::::::::::::::ノ:{ : i': . : .〃. : Y
   ゙̄ー彡^~ヘ==彡>ゝ、ノ:::ゝ斗-―〉::::::::::::::::/-ヽヽニ\:::::/ 弋 : ゝ :λ : ゝ
ガロード・ラン 「…カイジなんなの?マジで
狼とばかり」
ゴドー 「えーっと?どうなんだこれ」
キュゥべえ 「うん まあ 詰んでるよ」
キュゥべえ 「ペリー・ゴドー・セイバー・ジョルジュ・白蓮」
葛葉ライドウ 「投票しておいて何ですがさとりさんを吊らせたい噛みそんな漢字ですね」
ゴドー 「いや、お前なんで噛まれてないんだ?>さとり」
聖白蓮 「灰は、ペリー、ゴドー、セイバー、私です」
さとり 「カイジは狂人が一番見やすいと思いましたよ」
葛葉ライドウ 「感じですね失礼」
ペリー 「いや、ここでQB噛みというのが分からんわけだが…」
Ex.セイバー 「んー」
ジョルジュ 「カイジ狂人・・・
カイジでなかったらキュウベエ占わなかったよね。

なんだんだろうこれ。」
聖白蓮 「・・・ジョルジュいましたねすみません>QB」
刹那・F・セイエイ 「これは……
>グレランでLW吊りかねないガンダム
>さとり狐がないかどうかわからないガンダム」
ナギ 「グレランじゃ
もちろんさとり抜きでの」
さとり 「キュゥべぇを噛みに来たからです>ゴドー」
やる夫 「ちげお!やる夫のは占いじゃないと発現しねーお!>カイジ」
葛葉ライドウ 「カイジさん狂人なら尚の事霊能で出たほうが良かったと思うのですが」
ガロード・ラン 「ジャック狐カイジ狂QB真か?’(やる夫ギャル夫狼)」
ペリー 「さとり吊らせたい噛みか、なるほど」
キュゥべえ 「ボク視点 対抗両方死んで終わらなかったので
さとりんはボク視点真確定してるんだよね」
Ex.セイバー 「わりとキュウベえ妄信でいい感じかと思ってたんだが。
今日死体なしなのか」
刹那・F・セイエイ 「灰から人柱募集したほうが、いいのではないか?」
ギャル夫 「狼になった以上、●もらったらどうするか、銃殺対応も全部やる、そこまでしなかったのが敗因だね……。
やる夫●しか目に付かなかったし。」
キュゥべえ 「というか ボク噛めないと
詰んでるでござる>ゴドー・ペリー」
ゴドー 「…いや、そこにお前さん護衛が行くのは分かりっ切ったことだろうが、そこ噛むわけないだろう」
ナギ 「いや、いらんじゃろ>刹那」
やる夫 「しかも自分に●特攻とかはじめてだおー(だおー)」
できない子 「あれ、朝早っ」
Ex.セイバー 「もう結構思考捨てたからのう。
頭まわっとらん」
葛葉ライドウ 「狩人COがもう居らっしゃらなければ候補は初日だけですね因みに」
ガロード・ラン 「カイジって狂ならオレ吊るために霊能に出るもんだとばかり
後死体無って怖い」
さとり 「私が生きてる限りキュゥべぇさんは占い結果を出すことが出来ます
私が噛まれなければ私を吊る余裕も出るでしょう」
刹那・F・セイエイ 「その上で、さとりをキュゥべえに占わせてみる……と考えてみたが、
考えてみればキュゥべえ視点ジャックとカイジで狐狂なのか。」
カイジ 「この形から狼が勝ったのは見た事がねえ」
できない子 「まあ予想通りカイジは狼じゃありませんでした、と←ちょっとだけビビってた人」
ペリー 「>QB 狩人いたらどうあがいても噛めないと思ってましたが…」
ジョルジュ 「キュウベエ盲信でもいいんだが
12人だからケアは最大限するべき、>EX

というか2-1からの●●+3-1で霊能信頼度あげとかちょっと
展開が気持ちわるい。セイバーのおっぱいは気持ちいいけど。」
ブシドーGM 「明日は霊噛みかな(棒」
ジャック・アトラス 「特攻予定はセイバーorやる夫だったからそんなに気に病むことは無い(きりっ」
カイジ 「しかし、霊能に出ても狐勝ちっぽくてなこれ」
ガロード・ラン 「QB視点内役固まってるな>さとり
さとり占い意味ねえよ」
聖白蓮 「噛みの時間からみるに、既におつうやかと>がロード」
ナギ 「まあ、あと一回死体なしがでれば
流石にさとり吊りも考えるがのう」
Ex.セイバー 「>ジョルジュ
殺す。どういう意味じゃ。
まあならランしかないんじゃろうなあ」
ジョルジュ 「吊っても結果あまりかわらないと思うんだよ。
12でQBをもしもつっても10で8の3吊りだろ?」
キュゥべえ 「霊能真想定としてるならば
ボク偽=さとりん偽
さとりん-ボク-もう1人占い騙り-やる夫-ギャル夫
で人外は全露出してるので ボクらを吊る場合6>4でいいよ」
できない子 「キュゥべえ真とジャック真の両方を追う展開かー。」
刹那・F・セイエイ 「そうか……
頭が回らなかったガンダムだが、
自分の思考で正しいか不安になるガンダム

……グレランで、対話するか。」
ガロード・ラン 「俺自身こんな結果すげー――気持ち悪い>ジョルジュ
死体無はもっと怖い」
ゴドー 「むむむ、何なんだよこれ」
聖白蓮 「灰の中から吊るなら、ゴドーかセイバーでしょうか
ペリーは占ってもらう位置でしょうし」
Ex.セイバー 「んーいや。」
ガロード・ラン 「>白蓮
うん、それはそうおもう
すでにLWだし」
ギャル夫 「でもまぁ……●特攻成功、銃殺される、って狐としては、泣きたいやら●HITして嬉しいやら、かな。」
さとり 「ジャック真の場合は初日狩人ですか?」
やる夫 「おのれ・・・おのれぇ!きつぅーねぇー!!」
Ex.セイバー 「いややっぱわからん」
ジョルジュ 「まぁびびるわ俺も。
3-1で真狂狐っていう正解はなぁ、」
刹那・F・セイエイ 「仮にジャックが真でも、
キュゥべえ狐でLW潜伏だけが恐怖ということか」
聖白蓮 「そうなりますね>さとり

その場合、あなたが騙りです」
Ex.セイバー 「ちと考える時間が欲しいな。
昨日の夜ぼーっとしとったのが間違いか」
キュゥべえ 「その場合 さとりんLWだから
何も問題無いって寸法さ>せっちゃん」
ガロード・ラン 「カイジ吊りで終わるもんとすげー―思ってたわw>ジョルジュ」
ペリー 「>ナムサン ゴドーセイバーは分かるが、俺占うなら他占うべき」
刹那・F・セイエイ 「しかしその場合、さとりと噛み合なくなる

少し整理する時間が欲しいガンダムだな。」
ジョルジュ 「・・・ガロード狐とかないよなぁ。
さとりでる必要ないしなぁ。真結果だよなぁそこは。」
できない子 「やっべ、特に話すことが思いつかない。」
ジョルジュ 「ってことはやっぱりQB真濃厚なのか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナギ は ペリー に処刑投票しました
ペリー は ゴドー に処刑投票しました
ゴドー は ペリー に処刑投票しました
Ex.セイバー は ゴドー に処刑投票しました
ギャル夫 「翌日霊能CCOしてても、結果駄目だったんだろうなぁ、と。
でも霊能CCOすらしなかったのは不味かったなぁ……。」
カイジ 「せめて初日が絡んでないと無理っぽい」
さとり は ゴドー に処刑投票しました
葛葉ライドウ は ゴドー に処刑投票しました
ジョルジュ は Ex.セイバー に処刑投票しました
聖白蓮 は ゴドー に処刑投票しました
キュゥべえ は ゴドー に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は ペリー に処刑投票しました
できない子 は ペリー に処刑投票しました
ガロード・ラン は ゴドー に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ペリー4 票投票先 1 票 →ゴドー
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →ペリー
ゴドー7 票投票先 1 票 →ペリー
Ex.セイバー1 票投票先 1 票 →ゴドー
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →Ex.セイバー
できない子0 票投票先 1 票 →ペリー
葛葉ライドウ0 票投票先 1 票 →ゴドー
ナギ0 票投票先 1 票 →ペリー
さとり0 票投票先 1 票 →ゴドー
聖白蓮0 票投票先 1 票 →ゴドー
ガロード・ラン0 票投票先 1 票 →ゴドー
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →ゴドー
ゴドー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル夫 「霊能COして霊能結果○だったら、カイジ真の目もあって……どうなったんだろう?
真狂狼ー真狼、やる夫○になるから、まだ勝負になったのかな?」
Ex.セイバー(人狼) 「もうキュウべえ噛めんか」
やる夫 「おづかれさまだおーぉー」
ギャル夫 「お疲れ様です。」
ガロード・ランの独り言 「うん、いったい何が起こってるんだ…落ち付け」
キュゥべえの独り言 「うん まあ 霊能偽ぐらい?後は」
ジャック・アトラス 「御疲れだ。」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「どういうつもりなんだ……世界の歪み(人狼)!
勝つ気が無いというのか!?」
ガロード・ランの独り言 「ジャックとカイジは○が出る生きもの」
さとり は キュゥべえ の護衛に付きました
刹那・F・セイエイ(共有者) 「しかし投了がない……これは、一体!?」
ゴドー 「お疲れ様、あーはん? そういうことなのか」
ガロード・ランの独り言 「QBは狼ぶち当ててる」
Ex.セイバー(人狼) 「銃殺出した占い - GJだした狩人 vs LWとか胸熱じゃなあ」
ナギ(共有者) 「まあ、確実にLWじゃろう
そして狐もほぼいないじゃろう」
ジャック・アトラス 「>ガロード
俺が真だ、落ち着け」
ガロード・ランの独り言 「真狂狐…素直にこれでいいのか?」
聖白蓮の独り言 「あとはセイバーとペリーですね」
Ex.セイバー は ナギ に狙いをつけました
刹那・F・セイエイ(共有者) 「万が一に備えてさとり偽、キュゥべえ偽を考えてみるか」
ナギ(共有者) 「さとりが狐?
じゃときゅうべえが狼になるのう」
キュゥべえ は ジョルジュ を占います
ナギ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ナギ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナギさんの遺言     /: : : :/: : : : : :/: : : : : : : : : :/ |: : : : : : |: : : : :ハ
    /: : : :/: : : : : : !: : : : : : :/: : :|  |: : : : : : :!: : : : !: ',
    !: : : : !: : : : : : |: : __√ ̄   ⌒ ヽ_!: : : : |: :|
.   !: : : : !: : : : : : |/    、         \: :.!: :!
 /\|: : : : |: : : : :! :|       ヽ     ,.    }V: : |
/   |: : : : |: : : : :|: |              __    ハ : : :|
\.  |: : : /|: : : : :!V  ==ミz       穴ト、 /: : : : |
  \.|: : / V|: : :.!            ん!リ  /: : : !: :|
.    V:人 い\:|              必ソ  /: : :./: /
    }: : : \_                、    ん: :./∨        共有じゃ
    |: :|: : : : :込               ハ: ∨!          相方はそこの自称がんだむじゃw
    |: :|: : : :/ : :.\    `ー- 、_     人: : : :|
    |:八: : : : : : :.|. \         , ィ: : : :/|: |
   〃: :>‐、: :/:.!  ` 、    ,. <: : : : :./: ∨
   /: : : {   }/|     ` T: :.ん--、 /: : : |
  /: : : :.|   |         `/   人_ : : : |
_,/ ̄ ̄/   /         /   /::::::::::>┴- 、
::::::::::::::::/   / ⌒  ー   ‐' /    /::::::::::::::::::::::::::::_}
::::::::::::::/__,/         厶--、_,/::::::::::::::::::::::::/ \
ゴドーさんの遺言                      ,
                 , ィ /lイ-'ツ,.ィ_,..,
                 /','" '" ,r''  ''",∠,,..,
                ,' , / ィ"ィ/,.r'' _/
                 L-‐::彡`、:i-f,ヽ-=≧
  。: 。゚.・゚・: ・ 。    〈ミニΞ=~っ 'ii l9 k-、≧ _,,,,,,,,,,,........,,,
  ::∴∵・。∵∴。・。  。〈=:::=Ξ=Ξく人メ ,l liiiiiiiiiiiiiiiiiシ   '"`ヽ、
 °・:∵‥:。*。: :∴‥.ゝ=ニテ''"  ,ス,/ li i .i .i .i ,'         ゙'ー-、,,
  。:∴‥¨∵∴:*※≒÷…ヾ9ィ .;/ノ'  li .i .i .i .i.l            ̄`ヽ
  ::。・∴・゚.:*:・。∵,r'"'  、l.i.iーiイ゙(~~)、_ li .i .i .i .i '、 ,          ,rッ'''ヽ、
  :。*:.・:*。・゚_,.ィ'''i'゚    ヽヽi.i i V`i''、 ゙l i .i .i .i .'、\ ヽ、       ,ィ'/   ゙''ー、
     ゚:゚・゚ ゚・,r''"-、,,ii、      ヾ、'、'i i'、l ヽ, li .', ', '、.'、.'、.ヾ、_`'ーヽ    /,r'         ヽ
          l,  _ __ヾ、     -、,, ヾ',', ', '、 `l ', ', '、.'、 '、'、'、','、'、くヽ,--イ  ,       l
         l; ;f‐''⊂二二⊃-''"  ̄\',.',.',、 'l、.'、'、ヽヽ.ヽヽヽヽ'、'、';iiil  'ー(       ,'
         l iゝ、.l    : : :i:l       \',','、 l、'、'、ヽヽ.ヽヽ', ', ', ', ',',iiil   /      ,'
        ヽ,',( 、l    : : :i:l       ヽ',ヽl,'、'、ヽヽヽヽヾ .i .i .i i ',iii、 /       /
┌‐────┐ t_l    : : :i:l           ヾ、'l、oヽヽヽヽヽ'、i i .i ヽ',iii/      /
│ ゴ ド ー |  ''ー----‐''
├───‐─┴───────────────────―‐
|素村だZE☆
└────────────────────────――
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「おつかれだおー」
キュゥべえ 「ジョルジュ○だよ!」
ジャック・アトラス 「御疲れだ。」
さとり 「狩人CO
二日目夜 護衛:キュゥべぇ 死体:平和(狐)
やる夫さんがあまり●っぽく見えなかったのでこちらを護衛することにしました
狐噛みです

三日目夜 護衛:キュゥべぇ 死体:平和(護衛成功)
ジャックさんが噛まれるとしたら二日目の時点で噛まれると見ます
そう考えると真狂狐の狐誤爆もあるかもしれませんね

四日目夜 護衛:キュゥべぇ 死体:平和(護衛成功)
鉄板護衛です
当たり前でしょう?

五日目夜 護衛:キュゥべぇ 死体:
以下同文
Ex.セイバー 「おはようじゃ!」
ペリー 「おはようございます。
QBはナムサン占っておけ、んで○なら私吊り。
ガロード偽はないと判断している。」
ガロード・ラン 「ゴドー○」
キュゥべえ 「いや まあ正直
ボク視点詰んでるしなあ……」
刹那・F・セイエイ 「ガンダムが……俺のガンダム(相方)がぁぁぁぁ!!」
聖白蓮 「                  __ ,,,.... 
              ,,..-::、´::::::::::::::::::::::: ̄゛ゝ
            イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ミ::、
          /::/::7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         ノ:::〃:::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'':::、:::::::::::`'''=:;,,
        〃::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::、:.:~"''
        ノ.:.:.:;':::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\:.:.:.:ヌ:、:.:.:.:
   ‐-==‐7{.:.:.:{〃.i:.:.:.:.:、:.:.:';、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.ヾヾ:
       λ:',.:.:.:i{:.:.!:.:.:.{:.:ト、:.:}:ヾ:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙:,:.゙:,.:.:.';:.:.:゙:、.:.:.\   懸念すべきは乗っ取りでしょうか
      弋:.:.ゝ:.:.:.:大".:':,ヾ:~ナ'≒‐--.:.ヽ.}:.:.:.:.:}: :}}:.:.:.';.:.:.:.゙:、:.:.:
:       \:.:`、:〈ミ、ゝ:弋`,|l,ニ;,;,._'::}、 {.iヾ: : リ : リ: : : ゝ: : : :\   霊能が乗っ取りなら怖いですし
        ): :ノ} :弋n:ヾ :ミ:、'~ヾillリ~ツ{ヾゝヽ/ : :ノ/ :、 : : : : : :
      `''''フ: :ノ ノ).i }ソ  )〉 ,,,,゙‐'" { { { !.{: : :{{ {: : :`ミ=- ;,,_    狩人が乗っ取りでも・・はわわわわ
     ,.ィ''"-‐''"´彡: }. ',\  """  .ノ   .〉、 i! ゝ: : : :`ヽ、 :
   / ,;.. -‐''" : : ハ  `ヾ 、ヾつ.r'"  /: : ゝ、_ヽ、 : : : ミ
  λ (:弋,r'}~^{ヽ"´::∧  } )ーλ_ノ^''}~;~、''⌒'ヾ`゛''= 、
   `- ≦,,.-‐‐ 、》::;;;;;ノ  /-/ハ~ {!_リ-≠-" :::::::::::::'., : : :)
     ={::::::::::::::::ヽ、}⌒゙{{/::::::::::〉 y´:::::::::::::〃::::::::::::::::::::', : /:
      ヾ:::::::::::::::::::::ゝ./ \::::::ノ シ:::::::::::::::::::{ ::::::::::::::::::::::y :ノ
     ,,..ィ ")::::::::::::、::::::::::ヾ<>^ゝ/:::::::::::::::::ノ :::::::::::::::::::::/( : :
   〆   ∧:/::::::::ヽ::/リ:´ ̄:::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::λ:ゝ、:
  〃// /{/ゞ___;;:r-"::ノ{゛''==ー''':;;ヘ :::::::::::::::::::::::::::::::::}゛ー-
さとり 「私が狐ならグレーから出た意味は何でしょうか?」
ゴドー 「お疲れさまだ」
ガロード・ラン 「もう霊結果意味ねえし小声で」
キュゥべえ 「あー、今日から
ボク噛みでも詰んでるからボク外していいよ>さとりん」
ナギ 「というわけできゅうべえは●を打ってもらわぬとのう」
Ex.セイバー 「ガロード真仮定とキュウべえ真仮定の上で、さとり真まで頭が追いついた」
さとり 「これからは霊能と共有を護衛しますね」
葛葉ライドウ 「早い噛みで結構な事ですね」
聖白蓮 「あとは、セイバーとペリーを吊れば
私目線終わりですね」
キュゥべえ 「ボク視点 さとりん真しか残って無いし……」
ナギ 「おおお!?
お疲れ様じゃ」
ガロード・ラン 「QB狼のさとり狐…
まっさかー♪」
刹那・F・セイエイ 「残ってるのはペリーと聖とセイバーだけになるのか……?」
ジャック・アトラス 「死者蘇生をデッキに入れなかったのがきつかったか。」
ペリー 「んじゃ、私吊りで」
キュゥべえ 「ガロード偽-さとりん人外?
ハハハ御冗談を」
ジョルジュ 「とりあえずガロードとさとりはどちらか真だ。
初日からCOなしの吊り、死体なしなんだからね。
狩人初日か、霊能初日じゃない限りどちらか真ってことだ。」
聖白蓮 「そうですね>刹那」
ガロード・ラン 「いや俺護衛はいらねえよ>さとり
俺は噛ませていいはず」
さとり 「狐と狼が力を合わせて…ですか?>ガロード」
Ex.セイバー 「>共有
そうじゃな」
刹那・F・セイエイ 「人柱に感謝するガンダム。
ペリー吊りだ」
ガロード・ラン 「うん、ないよね>さとり
何か俺の想像つかないこと起こってそうで怖いんだ…」
ペリー は 聖白蓮 に処刑投票しました
ジョルジュ 「一応、一応聞いとくけど
狩人対抗とかいないよね?」
Ex.セイバー 「んーんー」
聖白蓮 「しかし異国の来訪者と戦うことになろうとは
私も思いもしませんでした>セイバー」
ナギ 「まあ、そうじゃよな
ほぼ詰んでおるのう」
キュゥべえ 「その場合でも ガロード-さとりん
どっちか狐・どっちか狼だから
あんま気にせんでいいよねっていう>両方偽」
刹那・F・セイエイ 「残り吊り回数が10>8>6>4>で4回。」
葛葉ライドウ 「そうですねガロードさんは噛んで頂いた方が良い位置かと」
できない子 「ああ、今日も朝が早い
夜の推理の時間がー。」
Ex.セイバー 「面白いな。ちょっと理解が進んだのに頭がぽーんしてしもうた」
聖白蓮 「いないなら、もはや初日しかありえません>ジョルジュ」
ガロード・ラン 「狩人対抗いるなら即出てねえとおかしいよ!!>ジョルジュ」
さとり 「狼がキュゥベェで私が狐ならキュウベェは何故私を吊らせようとしないのでしょうか
という話になりますよね」
できない子 「一番たるいのがジャック真。さとり狐QB狼、QB狐さとり狼どっちもあって
現状どっちも追いつめ切れないから最終的に博打になる。
だからQB真前提で限界まで詰める。」
Ex.セイバー 「>白蓮
余の必殺技は最強なので気をつけるがよい!!」
Ex.セイバー 「ただこー」
刹那・F・セイエイ 「その上でセイバーか聖を占った上で、
キュゥべえの占い結果がどちらか○であればどちらかが●。逆もしかり。」
ブシドーGM 「ぶっちゃけさとりがもう1GJでも出せば
ほぼ勝負ついた形か。」
ジョルジュ は ペリー に処刑投票しました
キュゥべえ 「ぶっちゃけっとまあ
仮にボク偽考慮とかするなら ボク吊ってさとりんGJ頑張ってねクラスという」
葛葉ライドウ 「昨日も申し上げましたがさとりさんないし初日です」
ナギ 「というか占いが良かったのう
あっこで対抗のジャックを占えるとは」
キュゥべえ 「そんぐらいにボク視点
どうしようもなくさとりん真しか残って無い>さとりん」
聖白蓮 「その時は全力で私もお相手します>セイバー」
ガロード・ラン 「いや、もしQB狼なら
さとりん残して引き分け狙いとか……>さとり
うわーどんだけレアケ能だ俺w」
できない子 「人柱ねぇ」
刹那・F・セイエイ 「つまり、
ペリー>さとり>キュゥべえ視点のLW吊り>キュゥべえ破綻で吊り

ということになるのではないかガンダム」
葛葉ライドウ 「キュウべぇさんには明日は○を引いて頂きたい所ですね」
できない子 「んー、完灰3で残り4吊りか。」
ジョルジュ 「ペリー吊りかぁ、きのうは聖白蓮のおっぱいだったし
そろそろさとりのおっぱい成長日記つけたいんだけどなぁ。」
Ex.セイバー 「>白蓮
ふふふ、髪一つ残さず焦がしてくれるわー!」
ギャル夫 「カイジ占いだったら……死体2つだったかw」
キュゥべえ 「まあ ○でも●でも
灰2人だから同じなんだけどね……
ボク視点>ライドウ」
刹那・F・セイエイ 「もし間違っていたら指摘をガンダム。」
葛葉ライドウ は ペリー に処刑投票しました
ジャック・アトラス 「俺が遊んでたのが狂人ぽくなかったから占ったんじゃねーかな」
ギャル夫 「ちがった。」
ペリー 「開国してくださーい」
ガロード・ラン 「いやあってるんじゃねえ?>刹那
今はQB視点詰めるべきかなって」
葛葉ライドウ 「問題有りませんね>刹那さん」
Ex.セイバー 「遊んどる場合じゃなかった。
余は今起きてる現象に名前をつける義務があったんじゃ」
刹那・F・セイエイ 「これはガロード偽を考えない吊りだが……
その時には涙してくれ」
ジャック・アトラス 「カイジが狐狼っぽくないのもあるし」
聖白蓮 「                  __ ,,,.... 
              ,,..-::、´::::::::::::::::::::::: ̄゛ゝ
            イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ミ::、
          /::/::7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         ノ:::〃:::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'':::、:::::::::::`'''=:;,,
        〃::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::、:.:~"''
        ノ.:.:.:;':::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\:.:.:.:ヌ:、:.:.:.:
   ‐-==‐7{.:.:.:{〃.i:.:.:.:.:、:.:.:';、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.ヾヾ:
       λ:',.:.:.:i{:.:.!:.:.:.{:.:ト、:.:}:ヾ:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙:,:.゙:,.:.:.';:.:.:゙:、.:.:.\  あの・・・・それは困ります////>成長日記>ジョルジュ
      弋:.:.ゝ:.:.:.:大".:':,ヾ:~ナ'≒‐--.:.ヽ.}:.:.:.:.:}: :}}:.:.:.';.:.:.:.゙:、:.:.:
:       \:.:`、:〈ミ、ゝ:弋`,|l,ニ;,;,._'::}、 {.iヾ: : リ : リ: : : ゝ: : : :\
        ): :ノ} :弋n:ヾ :ミ:、'~ヾillリ~ツ{ヾゝヽ/ : :ノ/ :、 : : : : : :
      `''''フ: :ノ ノ).i }ソ  )〉 ,,,,゙‐'" { { { !.{: : :{{ {: : :`ミ=- ;,,_
     ,.ィ''"-‐''"´彡: }. ',\  """  .ノ   .〉、 i! ゝ: : : :`ヽ、 :
   / ,;.. -‐''" : : ハ  `ヾ 、ヾつ.r'"  /: : ゝ、_ヽ、 : : : ミ
  λ (:弋,r'}~^{ヽ"´::∧  } )ーλ_ノ^''}~;~、''⌒'ヾ`゛''= 、
   `- ≦,,.-‐‐ 、》::;;;;;ノ  /-/ハ~ {!_リ-≠-" :::::::::::::'., : : :)
     ={::::::::::::::::ヽ、}⌒゙{{/::::::::::〉 y´:::::::::::::〃::::::::::::::::::::', : /:
      ヾ:::::::::::::::::::::ゝ./ \::::::ノ シ:::::::::::::::::::{ ::::::::::::::::::::::y :ノ
     ,,..ィ ")::::::::::::、::::::::::ヾ<>^ゝ/:::::::::::::::::ノ :::::::::::::::::::::/( : :
   〆   ∧:/::::::::ヽ::/リ:´ ̄:::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::λ:ゝ、:
  〃// /{/ゞ___;;:r-"::ノ{゛''==ー''':;;ヘ :::::::::::::::::::::::::::::::::}゛ー-
Ex.セイバー 「>刹那
わからんガンダムだ!」
できない子 「結局刹那案しかないか。
キュゥべえ、さとり、どっち先吊るかは
どっちが狐かの判断でしかないし。」
キュゥべえ 「ガロード偽だったらボク噛まんと思うの。
割れば吊れるから」
刹那・F・セイエイ は ペリー に処刑投票しました
ジョルジュ 「でも聖白蓮の搾乳ならちょっと見たいかも」
聖白蓮 は ペリー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュゥべえ は ペリー に処刑投票しました
できない子 は ペリー に処刑投票しました
Ex.セイバー は ペリー に処刑投票しました
ガロード・ラン は ペリー に処刑投票しました
さとり は ペリー に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ペリー9 票投票先 1 票 →聖白蓮
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →ペリー
Ex.セイバー0 票投票先 1 票 →ペリー
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →ペリー
できない子0 票投票先 1 票 →ペリー
葛葉ライドウ0 票投票先 1 票 →ペリー
さとり0 票投票先 1 票 →ペリー
聖白蓮1 票投票先 1 票 →ペリー
ガロード・ラン0 票投票先 1 票 →ペリー
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →ペリー
ペリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャック・アトラス 「ここでリバースカードオープン!【リビングデッドの呼び声】
俺を下界に特殊召喚するんだ!誰か!」
やる夫 「おーつーかーれーだーおー」
ペリー 「おつかれー」
ゴドー 「お疲れ様だ」
ジャック・アトラス 「御疲れだ。」
キュゥべえ は 聖白蓮 を占います
ペリー 「ナムサンじゃなくてセイバーだったぁぁぁ」
ギャル夫 「お疲れ様です。」
ナギ 「お疲れ様じゃ」
ギャル夫 「初日役職にかけて、霊能COだったね」
ガロード・ランの独り言 「うーむ。真狂狐の初手狼ぶち当たりでいいのか?」
聖白蓮の独り言 「これ・・・・ジャック真ありえますよね?」
さとり は 刹那・F・セイエイ の護衛に付きました
聖白蓮の独り言 「いえ、今はそんなことを言ってる場合ではありませんね」
ペリー 「ジャックはおもいきったのぉ…」
聖白蓮の独り言 「今は、ただ最後の勝負をするのみです」
刹那・F・セイエイ(共有者) 「これで正しいのか……ガンダム……」
ギャル夫 「返す返すも、何も準備してなかったのが悔しい。」
ガロード・ランの独り言 「ジャック真考えてみよう
カイジは狂人か狐
QBは狂狐狼どれでもあるけど狼の場合サトリ偽」
Ex.セイバー は ガロード・ラン に狙いをつけました
ガロード・ラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ガロード・ラン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガロード・ランさんの遺言    /  /   /    /  i                ヽ
  /  /   /   / /   ハ                  !
 / //   /     /  ,イ ! ! `⌒ヽ \     ヽ        ヽ
 l/ l  //   〃 /、l /| !    ヽ ヽヽ   ヽ     ヽ\ ヽ
   l / /   /l  /_ヽ!{ ! |    ヘ l ヽ   lヽ    ト ヽl
   |/   !    ハ! ,| l ハくヽ! l   _ -! |=ヽ   ! ヽ   リ、ー--   炎の霊能ガンダム乗りCOだ!!
   |  _ j    l ̄l l'l ヽ辷ハl l ー 7T j/jヽ`7!  リ  !  ノl' ハ
  ,. イ´  ヽ   |   〉l、  ̄ ヽヽ   ゞ-゚ 'ノ ! 〃 j! !  l Y ハ lヽ   やる夫●ギャル夫●カイジ○……これ以降結果いらねえよな?全部○
/      ヽ. |   ハヽ  ノ   \      //l l リ / /./ ヽ l
、         ヽ|  | l\ `ヽ_ ,.._ヽ   /´ l  | ク´/ /  ,! !    本格的に怖い今日この頃。
. ヽ       ヽ l |  \ l` 7´`ヽ    /|  |' , '/  /|  l
  ヽ        l |    \ヽ! _ ノ  /  ,.l  レ'/    / l  l    
   ヽ   |     ヽ l    iヽ_, r<´  /, ヘ |'    /
\   ヽ.  !     | lヽ、   |ヽ  ヽ ヽ レ' /l !    /         
  ヽ、 ヽ l       l | \  | ヽ_ ヽ  { /  ハ !    /
    ヽ. ヽ!       !.l     ヽ|   - 、Y  ヽヽ   |   
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「ふっつーに占いCCOしてればよかったお」
やる夫 「おつかれだおー」
ギャル夫 「お疲れ様です。」
ナギ 「お疲れ様じゃ」
キュゥべえ 「ボクと契約して魔法少女になってよ!
白蓮のソウルジェムは○だったよ!」
ジャック・アトラス 「>ペリー
ガイアを信じたまで」
葛葉ライドウ 「ケアしてくれたと言うことですね」
Ex.セイバー 「おはようじゃ!」
聖白蓮 「セイバー。この村の平和のため吊られてくれませんか?」
ペリー 「お疲れ様」
ガロード・ラン 「お疲れさまー」
できない子 「おはよー」
ジャック・アトラス 「御疲れだ。」
さとり 「おはようございます」
刹那・F・セイエイ 「詰んだァァーム!」
Ex.セイバー 「ん?」
ナギ 「さーて、セイバー吊りで終わりじゃのう」
Ex.セイバー 「ほぉおおおおおおおお!!!!
キュウべえ偽か?!」
キュゥべえ 「セイバーで終わり。そこ以外全員占ってるし
ガロード死んだなら確定」
ガロード・ラン 「考え中噛まれた…wそして普通だった!>内役」
聖白蓮 「詰みですねセイバー吊りで終わります」
キュゥべえ
       |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V   この際年齢とか関係ないんだ。
.       i{ ●      ● }i
       八    、_,_,     八    ボクと契約して魔法少女になってよ!
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'__  '.  li  ',__
      ̄(__.ノ  (__.ノ ̄」
ジョルジュ 「それじゃあセイバーのおっぱいで村を〆ようか!」
Ex.セイバー 「んだら余を吊ってゴーで構わん」
さとり 「ちなみに刹那さん護衛です」
刹那・F・セイエイ 「ということでだ。
キュゥべえ、聖とできない子とライドウとジョルジュは貴様の○だな?」
キュゥべえ 「ちなみに セイバー吊りで終わらないなら
ボク・さとりん吊れば確定終了なので
どの道詰み」
できない子 「よう考えたら現状、人外候補は3人しかいない訳だ。
2W吊れてるから。」
葛葉ライドウ 「一応怖いのはセイバーさんLWさとりさん狐ですが・・・・・」
Ex.セイバー 「最終キュウベえ狼でもさとり狐でも、それは後から考えればよいって話!」
キュゥべえ 「それこそ結果見間違えてなければね>せっちゃん」
ジョルジュ 「いえーいやる夫みてるー?
ジョルジュの左手でセイバーを昇天させるよ!」
刹那・F・セイエイ 「もしセイバーがLWであったら、残るのはさとり狐だが

キュゥべえ視点ではそれはない。カイジとジャックで狐狂だからな。」
聖白蓮 「なるほど未だ偽を主張しますか

やはり暴君。人狼は本当に……本当に、人狼は変わっていないな…!
誠に愚かで自分勝手であるッ!」
葛葉ライドウ 「キュウべぇさん偽ならさとりさんキュウべぇさんしか人外は居ません」
できない子 「セイバー吊って、あとは吊り順の問題。
終わらない=ジャック真でも人外候補がさとり、キュゥべえだけ。
なのでそこが狐狼とゆーことになる。」
ナギ 「ぶっちゃけキュウベエ偽は
セイバー吊りで終わらなければ考えるでよいのじゃ
それで終わらなければきゅうべえか霊能のどちらかが偽で悩めばいいしのう」
聖白蓮 「いざ、南無三──!」
キュゥべえ 「うん ガロードが死んだから。
対抗2で狂狐が死んでる」
刹那・F・セイエイ 「もし、キュゥべえが偽とあらば……」
さとり 「その場合占いの内訳は一体どうなるのでしょう>ライドウ」
Ex.セイバー 「>白蓮
ふん、わめくがよいわ聖職者…………!!
これが余の王道である!!」
やる夫 「だよねー・・・うん」
ペリー 「しかし、狼に優しくない村でしたね…」
ガロード・ラン 「俺騙りならどれだけ霊能結果で死ににきているってことになるけどな!」
さとり は Ex.セイバー に処刑投票しました
ジョルジュ 「さとり偽ってこの場合何になるんだ?」
葛葉ライドウ 「おっとキュウべぇさん視点さとりさん真ですね、霊能結果等々で」
刹那・F・セイエイ 「その時には、俺が歪みを断ち切る!!
セイバー吊りでガンダァーーーーム!」
Ex.セイバー は さとり に処刑投票しました
葛葉ライドウ 「失礼しましたセイバーさん吊り異論ありません」
キュゥべえ 「というかまあ さとりんがそうなるとそのあとで死体無し出てる以上真確定だから
ジャック固定なんだけどね狐」
できない子 「狼:やる夫-ギャル夫-(QBorさとりorセイバー?)
狂狐:カイジorジャックorさとりorQB」
聖白蓮 は Ex.セイバー に処刑投票しました
Ex.セイバー 「ゲホゲホ」
キュゥべえ は Ex.セイバー に処刑投票しました
Ex.セイバー 「という話じゃったんだよ」
ジョルジュ 「せっかくだからこの赤いおっぱいを選ぶぜ!」
できない子 「んむ。」
できない子 は Ex.セイバー に処刑投票しました
できない子 「よし投票した。」
葛葉ライドウ は Ex.セイバー に処刑投票しました
ジョルジュ は Ex.セイバー に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ 「貴様が支配者というのなら……
ガンダムが平和の自由を切り開いてくれる!!>セイバー」
刹那・F・セイエイ は Ex.セイバー に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
刹那・F・セイエイ0 票投票先 1 票 →Ex.セイバー
Ex.セイバー7 票投票先 1 票 →さとり
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →Ex.セイバー
できない子0 票投票先 1 票 →Ex.セイバー
葛葉ライドウ0 票投票先 1 票 →Ex.セイバー
さとり1 票投票先 1 票 →Ex.セイバー
聖白蓮0 票投票先 1 票 →Ex.セイバー
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →Ex.セイバー
Ex.セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/08/03 (Fri) 23:33:33
Ex.セイバー 「惜しいな。もう一人灰がいれば可能性はあったか」
できない子 「お疲れ様。」
カイジ 「お疲れさんと」
ペリー 「お疲れ様でした」
さとり 「お疲れさまでした」
Ex.セイバー 「お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「ガンダァーーム!」
ナギ 「お疲れ様じゃ」
やる夫 「おつかれだおー・・・」
ブシドーGM 「お疲れ様だ」
聖白蓮 「レジィさん・・・賭けは私の勝ちですね!」
できない子 「久々にニート村勝利。」
ジャック・アトラス 「無☆職☆王 第3部 完!」
ガロード・ラン 「              , -──- 、
               /:::::::::::::::::::::::::\
            //:::::/:::::Y⌒丶、:\
       \_ ノ::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::メ、
        >::::::::::::::::::::l::::::|:::::::::::::::::::、::::\
       /::::::/:/:::::/:::|:::::ハ:::、:::::::::::::::ト、:::l
      /::::::/:::::/::::/::::イ::::{´⌒7ハ:::::::::\_
       l:://::::::イ::::ナメ、|:::::| , <´ Yト、::::::l } )  おつかれさーん
       |′ |::::/ l::イ弋心\| ィチ歹 }タ:\:| |
          Ⅵ l:::ト、     }\   ∧:Y/| /\   実に狼に厳しい村だったな…!
           l /|::/ \ ー‐一 /ノ', |  ノ  }- 、
           Y:|、  L>-- イ<´  ´|       \
              レ' \ Y{- 、 ノ} /          \
             Y 、  { |ハ   /  /          /`ヽ
              ',::/   | {| /  '、        /:::::::::::|
           7L _ / Ⅵ /  |         /:::::::::::::::::l
           /:::::::::Y   }|     }   i   /:::::::::::::::::::::::|」
キュゥべえ 「お疲れ様だよ!ボクと契約して魔法少女になってよ!

テンプレはごめん そこ見てなかった……>GM」
さとり 「刹那さんはナタさんだったのですか」
聖白蓮 「お疲れ様です」
ジャック・アトラス 「御疲れだ。」
さとり 「そしてキュゥべぇさんは音餅さんと」
やる夫 「うん、CCOできなくてすまぬーお
あーうーあー」
ゴドー 「お疲れ様だ、何というややこしい村。と思ったら占い盲信村だったぜ」
キュゥべえ 「はっはっは 華麗に○しか占わないでくれたわ」
葛葉ライドウ 「ご苦労様でした、真が二名とは中々に凶暴でしたね」
ゴドー 「妖狐占い両方が狼捕捉、からの占い対抗占いで狐銃殺
狩人もGJ出しで、占い視点詰みゲー という進行だったな」
できない子 「真真狂か……(狼にとって)悲しい物語だったね……」
聖白蓮 「ジャックさん狐か
嗅覚は凄かったですね」
刹那・F・セイエイ 「そうだ、俺がガンダムだ>さとり」
やる夫 「ということでもさもさっとおちるおーん」
ブシドーGM 「もう1つ村いる?」
ナギ 「…何の話じゃっけ?>聖」
さとり 「同村ありがとうございました
お疲れさまでした」
Ex.セイバー 「もう一つ灰がおればなあ…………!!!」
ジャック・アトラス 「俺からはやる夫先吊りでなくギャル夫先吊りであったのならば銃殺が一手遅れた可能性があったか?ぐらいだな。」
Ex.セイバー 「っつーか初手のジャック噛みか。
共有噛みでお茶を濁せばよかった」
葛葉ライドウ 「私が狩人ならジャックさんで初日にGJ出たかも知れませんね
狩人の発言精査しておりませんでしたのでたらればですが」
ブシドーGM 「Exセイバーが真占いと狐に初日からドヤドヤされていた村だったなと」
キュゥべえ 「なんかまあ あそこで死体無し出るなら
少なくともジャック狂狐だから
そこ占っとけばいいよなって」
刹那・F・セイエイ 「なぜか……キュゥべえ真の場合に狼が潔く介錯を申し出ないのがわからなかったんだ……」
聖白蓮 「          ':,    ',   !                    ´\
   \      ':,      -‐'''"´:: ̄ ̄ ̄::`..ヽ             \ _/_
 \  \\        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\           <  /    ヽ
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ          /  /  __|
    \\       /.:.:/.:.:.:.:.:|.:.:.:.:ト 、.:|.:.:.:イ/||..:.:.:.:.:.:ハ         \    (ノヽ
       \    /.:.:.:.|.:‐-/.∧..:.:! ヽ!// .ト|.:.:.:j.:.:.:.:',      t'、 ミ  >
 `' 、       /.:.:,..:.:!:.:.7/!メヽ、',  rァ''ヾ,.!.:.:.:i:.:.:.:、l i´!  ノ ! i   / _|_
     i´ヽ.    !イ.:.:.:.:!/!.!,rァハ.     '、,_,リ/.:.:,'.:.:.:.:.:'r'、`'´   ;'   \   |   ヽ
   (`ヽ;、 `ヽr、  ヽ.....| ハ. '、_ノ      ⊂⊃..!..';./....;'ゝ.,二二7i   <  (_|       以前普通村で勝負したじゃないですかー!!!>ナギ
   ,.-`ヽ  >  i .!`ヽ、j, V ,!⊃   r‐-、   .レ  ! ヽ._」 /:::::::::::::!   /   ヽ__ノ
   `ー‐ァ (´__,ノ! |:::::::l`7!ー i'>,、 _ '--‐' ,.イ!  / i ̄´ノ!、:::::::::::ノ|  /
     'ーr ´_//、_j::,〈:::::!:::::::./:::::::l_´/::::´レン':、::::'、::::><_;'   \      \__
 --─        jゞ- ,l、_::__,l::::::::i><l:::::::::::::::l::::ヽ.、'::X:::::::::::/    \    ̄ ̄\
            /      l::::::l>くi::::::::::::::/:::;'   .`''ーt‐'     /     / ̄ ̄
            l       .j:::::iゝ<|:::::::::::::::::j       ヽ    く      \_
          rソ´`ト..、    i::::::::lゞ<'l_:::::_::::::/        ハ    >
         _r'ー--/''"´´: ̄::::¬: ー- -- ァ-::`i`:ヽ     / l  く      /
        //    l:::::::::::::::::::::::/ヽ、 l/ 「::::::::.:::::::::\    八   \.   /
       rン_,,.. -  ヘ:::::::::::::::/   / iノ:::::::::::::::::::::::::::ヽ.  /  ヽ   <  /  へ
       `ト、      ゞヽ:/       |::::::::::::::::::::::::::::::/:'r、  l   /  //   \/
        ノ.ノ _,,.. -‐´           ヘ::::::::::::,_,,.. -‐  r'ヘ / /       l 7 l 7
       i_|                  ヽ/li     /!/ノ  \     |/ .|/
       ヽヽ >    /    |         ヽ、  '"ン  /    /    o  o
ガロード・ラン 「うん、でも一応QBGJの可能性もあるなーと、w>QB
なのでカイジ狐疑ったわw」
葛葉ライドウ 「それに関しては同意ですね降参しない>刹那さん」
刹那・F・セイエイ 「初日から2W吊り候補だと……なかなか切ないな。
どんまいだ、ガンダム>セイバー」
できない子 「役職が仕事すると村はやっぱりすることがないのであった」
ナギ 「                      _           ,、
                     ,<\/〉、       弋(☆)フ
          _         从: : : ̄ : :{       〈〈||く>く><乙
          ヽ\_      _j: : : : : : : :ヽ、       <||∠><二〉
           ‘ー-  ̄ ̄ ̄¨ヽ/: 人: : : : : : : :`:ー-=ニ二こ)  └'\〉
                    ̄ ̄∨∠}::::\: : : : : : : : : : : ヽ: :||:\
                 /:/: ∧:::l::::`T7::`丶 : : : : : :\) ̄
                  '´ : / ̄ }::::l:::::::〈 ̄ ̄ \: : : : : : }          覚えがないのー>聖
               レヘ : {   /:::::l:-=ヘ\.   }:.∧_厂
                 `┘ {::::::::l:::::::::ヽ::\ 〈_」
                    /:::/:::l::::::ーヘ:⌒〉
                      〈⌒{_xヘ_:_:厶'´
                       ーヘ   |  |
                      ヽイf⌒}.i
                       `‐ト、 ヽ
                          | ヽ_,ノ
                         |  |
                         |ー‐}
                              |  !
                            _| i
                        {ノ {
                        弋_フ」
刹那・F・セイエイ 「だからこそキュゥべえ&さとり偽の可能性ばかり考えてしまった……
でも、それでも詰んでるんだ!!」
Ex.セイバー 「>刹那
村をつき合わせて申し訳ないんですけどに。
投了ないなら変じゃね、って思考ちらほら見るんで、それが気に喰わなかった系の」
ペリー 「久しぶりの真狂狐で新鮮だった。狐は出足が最高の出来だったんだけど、
真占い師の度胸がさらによかったので惜しかったねぇという感想。
やー、真狼狂しか考えてないとダメだわ…
GM村建て感謝、お先に失礼」
ギャル夫 「お疲れ様。
申し訳なかった。」
キュゥべえ 「まあ ボク視点の狼吊って終わらないなら
ボク-さとりん吊りで終わってるものね>せっちゃん」
できない子 「まあ、QBさとり偽でも吊り順の問題でしかないしね>せっちゃん」
聖白蓮 「ちょっと、探してきます>ナギ」
ゴドー 「なんだ、真占いが二人いても混乱するだけなんだな
なんだよに連続●霊能とか!?怖いよう!」
ブシドーGM
  iー‐ ´  /     |  | l   | |           l  l | l 丶   ヽ   {
  ` ー‐ ァ /    |  | | l!         /  ハ| l   |     ゙, い
.       / /  l   ! j| | l/!         / /  ′ `、  |     l 、ニ=-
       ′ l  l   }〃 八 { ヽi  |    /,/ /  、__) ハ      !  ` ッ'
       l  l!   ! イ /ィ┬ぇミ、 ヽ l    //j/ _ .ィi坏 ̄》ム     厂 ̄
      ! 八 丶. 乂八弋ヒc_圦、 ヾ  〃 ´r=弋ヒcツ  ゙// 〉  } /
.     ヽ(  \  ヽ、ミ二二二二≫ \{ r≪二二二二彡'゙ /   ノ '´
          ゙t-xニニ-   _      | ヽ     _  、_ノ ィ チ              明日のそこのやる夫の1000回記念探偵村もよろしく
             ヽYー‐  ´      |       ` ー‐一 /ノ
             ゙!、           |            /´
              !ハ      /\__j__/ ̄\     /L
           /! lヘ   <_ ,.=====、 _>     /l 「`ヽ
           f{ j小l丶   / ゙Y´ ̄ ̄`Y ヽ   , j |ノ  ハ
             八  } \'、 ∧  Y´ ̄`Y  ∧ //!'{  / /{
          ハ ヽ{   `ヽl、\ノ    し ´ ,レ /   {ン , {
          } \ \   「l\      /「[   / / !」
刹那・F・セイエイ 「なお負けを認めぬその足掻きっぷり、
まさに貴様こそ統制者……ガンダムだ!!>セイバー」
Ex.セイバー 「ではでは。
GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
ガロード・ラン 「霊能結果出してる俺が一番怖いわ!w
カイジ吊る時どんだけ怖かったかと!>ゴドー」
葛葉ライドウ 「では私もここで失礼
また別の場所でお会いしましょう」
できない子 「へえ、ノミさんもう1000回になるんだ。
私あと何回だったかなあ」
ギャル夫 「それじゃ、落ちます。
相棒sは申し訳なかった&GMありがとう」
ガロード・ラン 「      _            ..:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.   /r‐‐〉      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   //   |      f´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...   .::::::::::::::ヽ.
.  //   .!      /:::::::::〃⌒/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
/./     .    /::::::::::::| ト-′::::::/>-____:::::::::::::::::::冫
./      .、   |:::::::::::: : | |_/::::::::/ //i、  \ _.ノ|::::::::::::::::::_)   んじゃおつかれさーん、村建てありがとな!
        ._\/:::::::::::::::::〉' |/|:::::ト、 {_,  \、ヽ.|!  ./:::::::::::::::::::::〉
       / ∧ノ:::::/|:/|{.   |:::::| ヽ.   |i〉八 /:::::::::::::::::::::::{   4日目にニート化するとか予想外にもほどがあるぜ!!
     / / |::/  .{!..|!   .|:::::ト.    ____/::::::::::::::::::::::::::::、
/ ̄ ̄` / /         .|:::::| |   ´ ̄`ー―‐/:::::::::::::::::::::::::::\___, QBとサトリはお見事だぜ!
 i: :| !  l/      、.     |:::/ ' _       ト、. |:::::::::::::::::::::::::::::::ト-- ′
 ∨ .___ノ        \   .|/  .、\〕    ̄}//!:::::::::::/|:::::::::ト、::}
   f´\:..         \           ./|::::::::::::::/ .|:::::::::| |/
―‐'    }.         //`ー‐―――< //!:::/  |:::::::/
      `ー 、  / ̄ ̄}ノ   !\        〃  |/   /::/
        .r―<  r―――‐┘ .\    {L      .|/
      /   \}┘,=============}
          人/| // \」
ジャック・アトラス 「真狼狂は普通展開ならばあるがなw
特攻から始まる村は内訳が色々と変わる。」
ジャック・アトラス 「エンターティメントのように」
できない子 「ではお疲れ様なのだよ」
ゴドー 「どうしよう、そこ偽でも吊れねー、とかそんなことばっかり考えてましたw>ガロード」
刹那・F・セイエイ 「    __                   |                 __
   /   ≫ 三三三三三≧────- ! -───≦三三三三三三 ≪ ∧
ヽ. /   // /  lト|:.:./=、!:.::.:.lミ、 、      |     /イ ̄,!:.:.:.:./=l   ヽ  ヽ. ∧ /
  V__//__/  .ll_!:.:lz_ゝ:.:.l ヽ` ニヽ   |   ニッ:/ /j:.:/ ̄l!     |_〉〉_ V
    ヽヽ ヽ   l|ハ:.「 ̄``ミ:.l\l:.:ト、l:.\__|__ ィ:.lノ'≦彡ァ/==ミl|    / //
.     'l l ゙,  l|《ヘl ,rそ沁ヽキ:.ト、ム:.:.:.:.:.:lレキ:|'´テ'´fそ沁   ノ|   ′//
      l l ゙, l| `r 、弋zfタ  ヽl `=へ:.:.:l= ヘl  _弋zfタ, -ぅ'l   ′ ! !
        l l l |ヽ.ゝ ゙''ー~つ /,.   ト、\ 、、 ゝこ二,. ~' /l  l   l l
       l l | l:.:.:ヽ  ̄ ̄   ´/   | `` =- ̄      //  l  l l
       l | ヘ |:.:、:.:ヽ          |         /:.:.ィ  l.へ l |
.  ̄ ̄ ̄ ̄`l  \:.ヽ、_\_        {|      ー=-‐ ´/ /  , ` ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ       \  ヽ≧=-       r  リ          ー=彳,   /      _ -
  丶、       \  \___                  __/´ /    _ ‐ '´
    ` ‐l-、_    \   /ヽ   ,r---------ュ   /ヽ.   /   _  イ    もっとAAでガンダムしたかったが……選ぶのがしんどかった!!
\     |  ` ‐- 、__ヽ /   丶 ヒニ-――‐-ニ.} /    ヽ∠ -‐     |   _ ≦三
三≧=- |        / \   丶_   -―‐-   _/   /ヽ      /-=≦彳三三
三三三三≧=-  _   |   \   ヽ`¨¨¨¨¨¨¨´/  /   |  _ -=≦三≦三!三三」
キュゥべえ 「じゃあお疲れ様だよ!
村立感謝、いつかまたよろしく!
ボクと……ボクと契約して、魔法少女になってよ!」
ジャック・アトラス 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
キングのデュエルは、エンターテインメントでなければならない(キリッ」
聖白蓮 「あれどこだろう・・・見つからないな」
刹那・F・セイエイ 「そういうわけでお疲れガンダム。
また別の村でもガンダム……!

こんなおばかなRPもたまには面白い。
刹那・F・セイエイ、これより帰還する!」
ナギ 「んー、いつらへんのじゃったか?
わしも探してみよう>聖」
ゴドー 「sれでは、お疲れ様だ
同村&村建て感謝だぜ」
ナギ 「返事が無いのう
それじゃあわしは落ちるぞー
お疲れ様じゃ
…でもすっごい気になるのう」
聖白蓮 「ここ二カ月の出来事ですね
その時、レジィさんが物部RPだったのは覚えています>ナギ」
ナギ 「…物部RP…じゃと?」
聖白蓮 「えぇ、その時に
東方RP云々で私に聖を進めて>ナギ」
ナギ 「…もしかして>モモメノRP」
聖白蓮 「雛鯖なら探すの苦労しそうだなぁ」
聖白蓮 「あwwww>ナギ」
ナギ 「やっぱりのwww
じゃったら少しまっておれ
モモメノRPなら村はしぼれる」
聖白蓮 「う~ん、真紅のは見当たらないっぽいなぁ」
ナギ 「んー、モモメノで一緒の村になったのはこれしかないのじゃが

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1232&add_role=on&heaven_talk=on

そのようなことは言っておらぬのう?」
聖白蓮 「あるぇ~?」
ナギ 「勧めて何か賭けっぽいのをした覚えはある。というか思い出した
じゃがどの村じゃっけなあ」
聖白蓮 「そう、ですか――……本当に、人狼は変わっていないな…!」
「誠に愚かで自分勝手であるッ!いざ、南無三──!」

上の台詞を聖で言えたらかっこいいよねみたいなことを
言っていて、それじゃ勝負しましょうかwという流れになったのは
覚えているのですが」
ナギ 「…あー、すまん。裏鍋が始まりそうじゃ
わしちょっと参加したいから落ちる
お疲れ様じゃ」
聖白蓮 「わかりました>ナギ

それでは」
聖白蓮 「う~ん、自分の戦歴見る限り
やっぱり雛っぽいな・・・・

あとでもう一度探しておこうそして伝えよう

では、GM村立お疲れ様でした!」