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【紅908】やる夫たちの普通村 [1472番地]
~SIMPLE 2000 THE 盆踊り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 月曜日
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon マジカルアンバー
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狩人]
(死亡)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon 足立透
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon レヴィ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎双識
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 朝倉涼子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (骨董屋◆
Talk33t51U)
[狂人]
(死亡)
icon えぐれ丸
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[共有者]
(死亡)
icon バラライカ
 (蜜柑)
[妖狐]
(死亡)
icon 零崎軋識
 (おつ)
[村人]
(死亡)
icon 零崎曲識
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon グレーテル
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon 荒巻スカルチノフ
 (汚いアーク)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ハッサム 「あー、やっぱり
レン偽にはたどり着けなかったか」
「双識狼にしか見えなかったし……」
月曜日 「お疲れ様」
グレーテル 「村人にしか見えないって・・・
狼候補に○出すべきだったんじゃないw >煉」
零崎軋識 「飼育員を疑うことはできなかったね」
えぐれ丸 「おつかれさま(*´ω`*)」
レヴィ 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様ー。」
ハッサム 「お疲れさん
よく頑張ったよ」
足立透 「お疲れさま」
バラライカ 「残念 お疲れ」
朝倉涼子 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子 「だって本当なんだもの……」
「曲識が村人にしか見えないからそこ占ってお茶を濁そうかなというのが噛まれる直前の思考だった」
バラライカ 「おい最後 最後 >朝倉」
朝倉涼子 「それぞれが持ってる二つ名が
双識:自殺志願(マインドレンデル)
軋識:愚神礼賛(シームレスバイアス)
曲識:少女趣味(ボルトキープ)

でそれぞれカタカナ読みから一部をとった渾名ね」
バラライカ 「引き分けはすんごい美味しいわねぇ」
レヴィ 「さーてぶれてくれよぉ?」
マジカルアンバー 「考えても投票はしないと思いますよこれ」
えぐれ丸 「まあ無理だよねうん(*´ω`*)」
グレーテル 「狂人にまで言われた! >狐第一候補」
ハッサム 「んー、引き分けなら
まあいいかなーぐらい」
「……ああ。確かに問題だなそういや>人殺し」
月曜日 「投票、ひきわけろー」
ハッサム 「あちゃん」
グレーテル 「曲識は本気でぶれてる訳じゃないわよ・・・ね? ねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バラライカ 「あ、口癖とかじゃなかったのね>朝倉」
足立透 「あーうん、ご免よ>鬼灯」
「狐候補第一だったし」
マジカルアンバー 「まあなんていうかここで考えても投票中々できないだろうというか」
「いやまあ私もグレーテルを囲うつもりはあまりなかったが」
えぐれ丸 「別に自分と繋がるかどうかみてみてもよかったじゃない(*´ω`*)
せっかくローラーしないっていったのに」
鬼灯 「むしろ作品中だから問題なんですよ」
レヴィ 「とか思ったら別の零崎でした ややこしいなおい」
朝倉涼子 「レン=双識 アス=軋識 トキ=曲識」
霊夢 「実際かっこいいとちょっと思う…。 >曲識」
足立透 「ああ、作品中でねぇ
誤解させたなら誤るね>鬼灯」
朝倉涼子 「だけどまあ みすみす霊能ロラで即死って
折角引いたんだからって感覚で!」
レヴィ 「あ、あたし?特に意図はねぇんだが・・・ここでトキ投票は
流石に無理だろうとか思うんだが」
グレーテル 「楽しそうな最終日ね しかし」
ハッサム 「だって、ぶっちゃけ霊能決め打てれんかったし>えぐれ丸
それに対抗とつないで来たらほぼ偽なんだろうなーとしか
でもたぶん狼目なんであといま急いで吊る必要ねえのかなと思ったな」
バラライカ 「ところで原作知らないんだけど あのアスアス言ってるのは
アレなの?遺言でそれを言わなきゃいけないようになってるの?シュールなんだけど」
朝倉涼子 「別に決め打たなくてもまあいいのよ実際。
私もよほどじゃないならロラするし。
対抗いた以上」
鬼灯 「中盤まで進めていて幸運でしたが」
レヴィ 「たまたま誤射っただけだ>足立」
鬼灯 「あまりそういう発言はよくないかと」
足立透 「全員人を殺した所が、狼なんだよねぇw
初日吹いちゃったよw」
レヴィ 「これはまずったんじゃねェかなぁ」
ハッサム 「どっちも狼じゃねえか…!>レン」
えぐれ丸 「ハッサムはなんで朝倉信用しない発言したん?(*´ω`*)」
グレーテル 「こんなに私は素村なのに・・・ 酷いわ・・・
狼二人で狐として疑うなんて・・・」
朝倉涼子 「どっちいっても誤爆か」
鬼灯 「代わりに3日目指定が欲しいですね、私としては>霊決め打ちするならば」
足立透 「あ、マジカルアンバーさん狩人だったのね
何気に一発抜きなのか」
「私の特攻先は足立かレヴィの二択だった」
「そういや初日夜を見ればわかるが」
レヴィ 「お疲れ様」
マジカルアンバー 「狂狐特攻での霊能に●は結構勝てる」
グレーテル 「T-80 with 荒巻ですって・・・」
レヴィ 「ちょーっと宣言の仕方変えるか
流石に今回はあれすぎたか」
朝倉涼子 「要は『私の出方よかったと思ったなら決め打たない?』
って提案してるって事ね」
鬼灯 「まぁ負けたら反省しますか
奇跡でもいのっておきましょう」
えぐれ丸 「おつかれさま(*´ω`*)」
レヴィ 「霊能に●は大抵捨てるな」
朝倉涼子 「お疲れ様」
足立透 「はいはい、共有お疲れさん」
月曜日 「お疲れ様でした」
ハッサム 「お疲れさん」
朝倉涼子 「いや だからまあ
私偽・レン偽のケースは 初日占いで 初手狼特攻が真にあたって かつ私がノータイムでサポートに来た
このケースだけで実にレアケースなので
身内切り考慮とかも込みで私を残さない?ってのが私視点のあの日の主張」
バラライカ 「お疲れ様共有」
足立透 「ドンマイドンマイ、霊能引っ張ってるし問題ないねぇ
ここまで来たら、勝てればいいのようんうん>レヴィ」
グレーテル 「霊に●ぶつかることはあるんだけどねぇ
あるけどねぇ・・・ 今回はそうは見えなかったし・・・
そもそも大体捨てちゃう。 私は
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足立透 「グレーテルちゃん狐と二人で思ってたからねぇ
まぁいいんじゃない?これで勝てれば完璧なんだけども>バラライカちゃん」
鬼灯 「その理屈がまだわかってないんですよね
霊に●ぶつかることもあるでしょうし。絶対とは言えないと思うんですが。」
レヴィ 「仕事してねぇけどな>足立」
朝倉涼子 「結果的に私真だったってだけだし」
霊夢 「●見て潜伏した占い師はわりと噛まれるから三日目即COがいいと思う。」
ハッサム 「ん、だから霊能を決め打たれたときが一番危ない>鬼灯
今回は共有初日だったしグレランになる可能性も高かった
だから確実に霊能ロラになるように出たんだけど
結局グレランという」
足立透 「レンとかトキとかで略されたから一瞬反応が出来ない時があったねぇ
いやはや、なんとかここまで残れたもんだ

あ、レヴィちゃんはお疲れ様ね」
バラライカ 「この形から双識吊ることってあんのかしらねぇ
フォローしてくれたのにすまんなぁ?>足立」
グレーテル 「そういえばw >零崎×3グレー残り」
朝倉涼子 「いや 出ていいわよあそこ。
出ない場合私真決め打ちだから」
鬼灯 「ここで灰噛まれたら煉真にしか見えない気もしますが」
朝倉涼子 「すげえ 零崎一賊最終日」
足立透 「はいはい、お疲れさま
あ、バラライカちゃん狐だったのね」
グレーテル 「お疲れさまよ」
鬼灯 「そういえばハッサムさんはなぜ3日目にCOしたのでしょうか」
レヴィ 「お疲れ足立 すまねぇな初手で落ちて」
朝倉涼子 「あっ」
霊夢 「お疲れ様よ。
結構悪くない形まで来たのね。」
バラライカ 「はいお疲れ」
月曜日 「明日、零崎軋識吊って終わりかねぇ。おつかれさまー」
ハッサム 「お疲れさん」
朝倉涼子 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子 「だからまあ 私狼の場合
レン-朝倉で2Wね」
グレーテル 「レヴィと朝倉だったら朝倉の方が真っぽいし・・・
偽の特攻直撃よりは、身内●の方がありえるし
狩人保護どーしてもしたいって言ってもハッサムはどうせ護衛されないし・・・
朝倉吊る意味が私には・・・分からなかったわ」
マジカルアンバー 「狂狐の特攻には対抗COの必要ないと思い立った」
ハッサム 「だからそのまんま
朝倉偽でもどうとでもできるから
ぶっちゃけ共有が急いで吊る必要が無いのなら
まあ、いっかと>グレーテル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレーテル 「◇えぐれ丸 「じゃあ足立くん吊って最終日いこうか うん…(*´ω`*)」
あ、まぁ 吊ってくれるならいいや」
朝倉涼子 「フォローに出てる以上
私は真か狼」
朝倉涼子 「まあ狂人の特攻なら無視してだんまり決め込むけどね」
グレーテル 「いや、昼の意見として >朝倉偽 >ハッサム」
ハッサム 「狂狼特攻のフォローにでた狼>グレーテル
でも共有が吊らないと決めたのなら別にいいやと
狂誤爆なら1w吊れているしと」
霊夢 「最近は内訳確定でもない限り霊能はローラーする系霊夢ちゃん。」
鬼灯 「朝倉に票入れたのは煉じゃないですか?」
朝倉涼子 「昨日の吊りがね」
バラライカ 「狼二人に味方される狐の図 しかし吊られる」
朝倉涼子 「致命傷になってるのは レンを真決めうった事でしょう」
マジカルアンバー 「ハッサム視点では一応偽霊あると思いますし」
朝倉涼子 「結果としては ハッサム真だったので
私を吊った事自体は致命傷にはなってないけど」
「普段噛まれる気配がしない限り遺言とか手を付けんからな」
グレーテル 「朝倉何で吊りたかったの? >ハッサム」
グレーテル 「それにしたって、朝倉吊ったのがいけないと思うわ うん」
ハッサム 「というか
そこまで俺の真をバッサリ切られるとなると
ぶっちゃけ落ち込むという>グレータル」
バラライカ 「よくわからないものはスルー>朝倉」
「ぶっちゃけ噛まれた時用に月曜日を疑える占い理由を遺言に書いといたら
うっかり更新し忘れた」
グレーテル 「なにこれこわい」
グレーテル 「・・・・・・・・・・・ >朝倉」
朝倉涼子 「なんかえぐれ以外誰も気づいてなかったけど」
「やあ」
グレーテル 「・・・・・・・・・うん? >煉」
朝倉涼子 「昨日レンの遺言占い先月曜日よ……>グレーテル」
霊夢 「お疲れ様よー。」
グレーテル 「あら、足立狼。 これは残念」
バラライカ 「お疲れグレーテル」
ハッサム 「お疲れさん」
レヴィ 「あ、ほんとだ ボトルかと思ってた」
霊夢 「なんてこったい。」
朝倉涼子 「遺言は見ましょうって凄く思うの」
朝倉涼子 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
朝倉涼子 「それならルキだしね>霊夢」
ハッサム 「割と、明日が最終日になる気がする」
霊夢 「…今までボトルキープって読んでた……。」
レヴィ 「お、おう・・・なんか別の略称あっただろ・・・何故中を抜いた・・・
まぁ、ありがとう>朝倉」
バラライカ 「×想定が見えなかった ○想定してなかった>荒巻」
朝倉涼子 「いや ぜろさき・まがしき が名前で
渾名が『ボルトキープ』→トキね>レヴィ」
「ボルトキープ、でトキ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レヴィ 「それトキって読むのか・・・・ありがとう>練」
「零崎曲識>トキ」
ハッサム 「…割と村が狼に気づいているけど
レン偽決め打ちまでできるかどうか」
レヴィ 「トキっていい加減誰だろ・・・・?」
「>月曜日の台詞自体は」
「昼にも挙げてたし急遽占い先変更した、という事にしておいてくれ」
ハッサム 「まあ、狼勝ちだな」
霊夢 「お疲れ様ー。」
霊夢 「最近は遺言見られないわよねーお色気以外。」
レヴィ 「お疲れ様」
バラライカ 「ま、でしょうねぇ お疲れ様」
「あれだ」
レヴィ 「素敵な村だな」
ハッサム 「お疲れさん」
朝倉涼子 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子 「まあうん いいや。
レン盲信で負けるならそれはそれ」
「何故か狐が吊れそうという」
朝倉涼子 「なんというかさ」
ハッサム 「何故かばらばらw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「んー、ここでそこを切ると
油あげが見えてきちゃったなー」
朝倉涼子 「すげえwwwwwマジで共有以外気づかなそうwwwwwww」
「shit,曲識占いにでも変えるべきだった」
月曜日 「実は俺はまだ死んでいないんだよ!」
朝倉涼子 「これまでの結果全部残してある訳でもなく
ピンポイントなのにもかかわらず」
マジカルアンバー 「そーいうもんですよ」
ハッサム 「ぶっちゃけ占いの遺言であれはおかしいんじゃねえのという
だって月曜日をもう占えないんだぜ?」
月曜日 「しかし、えぐれ共有以外スルーwww」
朝倉涼子 「すげえ えぐれ以外誰も気づいてない」
霊夢 「共有が気付いたやったー!」
朝倉涼子 「えぐれにここで電流走る」
月曜日 「あんだけ、遺言遺言言うなら見といてもいいと思うのだが…」
レヴィ 「さーてと・・・どうなるかねぇこの遺言で」
ハッサム 「…なんで気づかねえのーという」
「遺言更新をミスった。というか双識で囲っているなら即噛みしたまえよ」
朝倉涼子 「不思議なことに レン噛まれたのは認識してるのに
遺言を見てない」
月曜日 「しかし下界気づかない…」
マジカルアンバー 「なんか外界だれも気が付かない雰囲気」
霊夢 「あ、偽な遺言。」
月曜日 「お疲れ様でした」
マジカルアンバー 「遺言がまずくないですかこれ」
「あ、しまった」
朝倉涼子 「お疲れ様」
ハッサム 「お疲れさんって
遺言がwww」
朝倉涼子 「あ 偽CO遺言」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
朝倉涼子 「軋識が多分吊られるので。流れとして」
ハッサム 「たぶん、足立を吊れるかどうかーかなー

そして狐を吊らないように気を付ける」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「レン噛みでも多分レン偽自体は 荒巻見抜ける。
荒巻なら……それでも荒巻ならきっとやってくれる……!」
霊夢 「狐を最終日までなんとか吊って、狼狙いと言って最終日に月曜日か荒巻吊るコースかにゃーとか。」
鬼灯 「勝つのは困難ですかね」
ハッサム 「あー、たぶんレン噛まれたら
もう無理なんだろうなー
引き分けを頑張ってくれとしか言えねえ」
マジカルアンバー 「狼視点月曜日と荒巻を吊り候補にするか微妙ですものこれ
狐ないから」
朝倉涼子 「滅びて……ゆく……>軋識」
レヴィ 「お疲れさん」
月曜日 「お疲れ様でした」
鬼灯 「狩噛まれと」
朝倉涼子 「お疲れー」
霊夢 「お疲れ様よー。」
ハッサム 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レヴィ 「10 んーきわどいっちゃきわどいか」
マジカルアンバー 「グレーテルさんが結構強い割に最終盤で村狼狐問わず吊られそうなのが初日で見えた」
霊夢 「しっかし真の○なんだから月曜日噛み勿体ないなぁ。」
朝倉涼子 「バラライカの前に グレーテル・軋識が吊られて
油揚げの気配がぷんぷんしてる」
マジカルアンバー 「煉噛み→荒巻噛み→共有噛みコースかな」
朝倉涼子 「まあ正直 あそこで吊らない場合
私は決め打ちレベルだけどね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「だって、いつでも吊れる人外を
今吊る必要があるのかどうかってことを考えたらな>朝倉
ぶっちゃけあとで吊る予定だったし」
霊夢 「しかしどう噛むんだか。」
レヴィ 「バラライカは噛まれて告発ルートじゃねぇかな」
マジカルアンバー 「月曜日噛まれ、スカルチノフ確定○ならぎりぎりっちゃぎりぎり」
朝倉涼子 「バラライカが死ぬ気配無いけど」
マジカルアンバー 「噛むらしいけどね」
月曜日 「しかし、なぜ俺の村は共有が犠牲になるのだ…」
霊夢 「狩人一発で噛まれてるのは凄いわー。マジで。」
朝倉涼子 「多分明日レン噛み」
ハッサム 「ぶっちゃけ明日レンを噛まなければ
レン偽だよなってことに」
朝倉涼子 「逆にハッサムとかが
私吊りに来るのは至極普通なんだけどね。
あの日に残す=決め打ちだから 私人外でデデーン な状況を考慮する場合」
レヴィ 「なんつーか真紅って最近こんな感じなのか すっげー切れ味いいんだなー」
朝倉涼子 「あくまでもレン視点ではあるけど」
月曜日 「初手狂人誤爆…って荒巻が喋った!?」
朝倉涼子 「キャアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアアアアアア」
朝倉涼子 「というよりも
狩人保護する為に真確定役職吊るのって
非常に本末転倒なのよね実は。生存確定してる場合以外」
ハッサム 「確かに共有が初日なら
狩人が確かにいるし
保護したい気持ちもわかるっちゃあわかるけど
ぶっちゃけ噛まれたらなんも意味がねえという」
霊夢 「喋ったwwwwwww」
月曜日 「ハッサム真かよぉぉぉぉお」
朝倉涼子 「だから 保護しないと死ぬ狩人なら
どうせ4日目のグレランで死ぬから計算に入れんでいいわよんなの」
月曜日 「お疲れ、そしてなぜじゃあああああ」
霊夢 「お疲れ様よー。」
朝倉涼子 「おつかれー」
ハッサム 「お疲れさん」
マジカルアンバー 「なんとなく狩人っぽすぎるなーこれとか思ってても
言いたくなった」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霊夢 「レン真で狩人が居たらどんなに下手でもGJ出ると思うの。」
朝倉涼子 「というかアンバーで既に1か所
狼視点いっちゃん狩人だと思った場所を削られてる時点で
あんま狩人保護する意味が無いと思うの」
マジカルアンバー 「初日にわざと狩人臭い発言をしたらふつーに死にました」
朝倉涼子 「保護しないと死ぬ狩人に
一体何を期待するのだろう……」
ハッサム 「うん、レンはぶっちゃけ身内切りなら2連で●を打つ必要が無いし
真ならなおさら霊能を吊る必要が無い
たぶん反対してグレランする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「狩人保護。 >涼子
グレー見て狩人死にそうだと思ったら霊能吊る。」
朝倉涼子 「レン視点では マジ無いわよ。
キープすべき狼は既にそこにいる」
朝倉涼子 「ハッサム視点はまあそうなんだろうけど」
朝倉涼子 「何目的でよ……>霊夢」
ハッサム 「というか割と朝倉が真でも偽でもよかったんだよな俺視点
ぶっちゃけ吊り候補に入っているし」
霊夢 「私真ならするから…。 >涼子」
マジカルアンバー 「初日での村人認定者が吊られる悲しみ」
朝倉涼子 「お疲れ様。
ぶっちゃけ私投票を偽がしないって言うけど
真はもっとしないから切っていいわよ」
レヴィ 「お疲れい」
霊夢 「おつかれー。
わぁ狩人死んでれう。」
ハッサム 「お疲れさん」
ハッサム 「狩人がいないのはきついなー
狐もそうそう吊れそうになさそうだし
狼囲っているし」
マジカルアンバー 「軋識で吊り予約1
鬼灯と霊夢さんが割と吊れそう
狐か狼勝ちが本線かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レヴィ 「こりゃ早々に落ちて良かったな 頭回ってねェーでこれは辛かった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「バラライカは占い候補だったけど
ちょっと後回しにしたい位置だった
というか即噛まれるとは思っていなかった…>対抗が●2連ならこっちに護衛が来ると思っていた」
朝倉涼子 「ぶっちゃけっとレンは私投票時点で切っていいんだけどね。
自分視点真確定の霊能に投票とか
真がするならそれこそ 「うん、じゃあ次頑張ってね」って思うのだけれどね。
●見つけてないなら『吊りきり警戒』があるけど ●引いてるし」
レヴィ 「中々に面白い展開だな」
マジカルアンバー 「バラライカがなー中々吊れない予感がする」
ハッサム 「対抗は言っていたか?」
ハッサム 「身内切りを考えるなら
ぶっちゃけ対抗は朝倉キープを言わねえといけねえんだけど」
ハッサム 「一応1wは吊れていると
そして狂人が狼視点わかっていると」
朝倉涼子 「偽でやる理由無いって言うけど
真ならもっと無いって分かってほしいの>霊夢」
レヴィ 「お疲れ様」
ハッサム 「お疲れさん
狩人即かまれかよ!」
朝倉涼子 「お疲れ様ですよ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レヴィ 「そこに気のゆるみさ」
朝倉涼子 「ぶっちゃけっとほぼレン真と思ってるなら
狩人候補が既に1人死んでる時点で私吊りとか尚更する理由無いけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝倉涼子 「荒巻○はすっげえありがたいと思うわ>アンバー」
マジカルアンバー 「多分私が残っても真護衛はできなかったし月曜日○とスカルチノフ○なら悪くないかと」
レヴィ 「・・・なんつーか なんつーかなぁ 運が悪かった と」
朝倉涼子 「真切れるだろ。これ。
私投票する理由が皆目無い」
朝倉涼子 「レンさ」
マジカルアンバー 「これ煉真切れそうですけど>霊投票」
レヴィ 「お疲れ真霊能 悪かったな ひき潰して」
朝倉涼子 「結局吊られたァー!!」
レヴィ 「ハッサム自身の信用が下がればまぁ、問題ねェさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マジカルアンバー 「真占い視点朝倉が真霊の確率>>>偽霊の確率ですけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レヴィ 「ハッサムが自ら地雷原に行ってくれる これはいいね、悪くない」
レヴィ 「まぁ、他の発言も相まってきわどかったな」
レヴィ 「・・・死んでやがる・・・」
マジカルアンバー 「なんとなくわざとやってみたがやめとこっとこれからは」
レヴィ 「アンバー?大丈夫かい?」
レヴィ 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レヴィ 「そしてあたいらの段が全員役職ときたもんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レヴィ 「さーてと、横にでもなるかね」
レヴィ 「なんつーか ついてねェな そして真占いが別にいると来たもんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/13 (Mon) 15:36:14