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【紅1002】やる夫達の大人数村 [1671番地]
~たまには22人村もやりたい……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)巫女登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
801//D71E6)
[村人]
(生存中)
icon ヘンゼル
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[巫女]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon グレーテル
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狂人]
(死亡)
icon 神原駿河
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[共有者]
(生存中)
icon 西野カナ
 (アォ◆
AoMKIhTv0s)
[人狼]
(死亡)
icon アチャ子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (◆
Talk33t51U)
[共有者]
(死亡)
icon シノン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon チルノ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 一条
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[妖狐]
(死亡)
icon 正統派アーチャー
 (ard◆
5m18GD4M5g)
[村人]
(死亡)
icon 不動遊星
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[占い師]
(死亡)
icon ヒゲ
 (かまぼこ◆
h3ltAwoaac)
[村人]
(死亡)
icon 秋瀬或
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon
 (◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
icon メロン
 (インプ◆
HSOGlgrwdM)
[埋毒者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/09/13 (Thu) 21:46:46
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 巫女1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼4 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一条 「ところがどっこい!!! 村人じゃありませんっっ!!
これが現実……!!!」
一条 「ぐっ……がっ……!!!」
一条 「狩人日記でっち上げての吊り逃れでも良かったなっっ……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条 「しかし、これで占いの真証明はできなくなりました。
真証明できなきゃ占いなんざ、オケラ! 価値無し!! 帰れ霊界へ!!」
一条 「グッ……バカがっっ……共有占ったところを襲撃するバカがあるか……っ!!!
これじゃ優勢……村人優勢じゃねぇか……っ!!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
一条 「ところがどっこいっっ……!! 噛み成功じゃありません!!
護衛成功です……!! これが現実……!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「お疲れさまかしら」
一条 「ククク……キキキ……カカカ……!!
パーフェクト……村側は無駄吊り1回もせず……!!!」
金糸雀 「妖狐が死んでいて、シノンが狩人?
狩狐ランって贅沢な」
一条 「霊能投票しているシノンを強引に吊れば良かった……
つくづく痛感っっ……!」
一条 「ところがどっこい!! 狐は生きていませんっっ……!!
これが現実……!!! >グレーテル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「ヘンゼルじゃない?>一条」
一条 「こ、細かい事はいいんだよ!!! クズが!!! >金糸雀」
一条 「おいっっ!!!! >占い師」
金糸雀 「占い師ェ……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋瀬或 「お疲れさま」
金糸雀 「お疲れさまかしら」
秋瀬或 「うん正解、と>金糸雀狼」
一条 「お疲れ様です。
霊界番長でも退場でも心行くまで霊界をお楽しみください」
秋瀬或 「……狐そこなのかw>一条」
秋瀬或 「なるほど、あの票の動きに合点が行ったよ……
よりによって何が何でも吊り逃れたいところとランになっちゃってたのかw」
一条 「霊能投票しているシノンを村認識の足りない位置と称して票変えするのも手でしたよ…… >秋瀬」
秋瀬或 「吊り逃れしたとことしなかったとこが再度分けたら、まぁ吊られてしまいますよね……御愁傷様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条 「シノンが吊り逃れしてる以上、3回目の投票で私がシノン投票する道理が消滅しましたからね」
一条 「この人でなしがぁ!!!! >赤」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「お疲れさまかしら」
秋瀬或 「お疲れさま」
正統派アーチャー 「貴様ッ! 赤!
やはり手前は、吐き気を催す邪悪だったか!」
正統派アーチャー 「お疲れさんだぜ」
一条 「当霊界は誰でもウェルカム!」
金糸雀 「◇不動遊星の独り言 「なんというか、狼、すまん」

謝るならするな、したなら謝るな
仕事をしている占いに謝られる理由はないかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋瀬或 「意外とシノンは見ないんだね>狼
狩人最右翼だとは思うけど、恋狐なら吊れると判断したかな?」
一条 「シノンは後で吊れると見てるのでしょう……クククッ!」
金糸雀 「「役持ちっぽいけど吊れそう」だったから意識の外にいったんじゃない?>或」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
金糸雀 「役職占いは止まってくれたかしら」
正統派アーチャー 「だろうな
どっかで吊りあげられる位置ではある、なら噛まん
つまり狩人大勝利も夢ではない!>」
秋瀬或 「自らを助けようとしてるしね、ここまで捕捉されたなら僕なら行きたいかな

お疲れさまだよ」
金糸雀 「お疲れさまかしらー」
一条 「当霊界は誰でもウェルカム!!」
正統派アーチャー 「おつかれさん
女神が噛まれるか」
鏡音レン 「…あ、遺言の狩人CO間に合わなかったあああああ!!!」
鏡音レン 「(アチャ子でGJでたって言うつもりだった)」
秋瀬或 「……恐ろしいモノを残そうとするね君はw>レン
うん、ここでアチャ子GJの日記でたら色々カオスだったね」
金糸雀 「パンダができて真見を残すなら単●のやる夫吊り、切るならグレーテル吊り?」
金糸雀 「残ってたら面白そうだったかしら……w」
一条 「レンGJの遺言遺したら残したで、アチャ子が噛まれない謎が残りますけどね……
クククッ……!!!」
鏡音レン 「だよねー、ハハッ>一条」
秋瀬或 「狼から見ても謎遺言となって……という面白展開になると言うw」
秋瀬或 「ああ、そうか>一条
ふむ、アチャ子の占い先ではまだ手遅れって感じはないね、確かに
噛まない道理があまりなくなる」
鏡音レン 「ああ、もう狐いないから銃殺でないのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条 「信用勝負を挑んでいる……!
狼が活路を見出すには、その主張を主流にするように村の意見を誘導する事が重要です……! >レン狩人遺言の場合」
一条 「圧倒的不明瞭……!! 真占いの存在すら分からない……!
それが狐不在の恐怖ッッ!!!」
秋瀬或 「しかし狐は懲役1050年、とw」
正統派アーチャー 「>一条(時報◇TRqpTAwczg)
「ところがどっこい!! 狐は生きていませんっっ……!!

とおっしゃてるからなw>レン
でも遊星真目の流れではあるかな」
鏡音レン 「あ、狩人遺言残してたとしても逆に狼にアチャ子恋人かもしれない
って思われるかもしれないし、そもそも真ならなんで噛まれないの?という疑問も出てくるしで…
しなくてよかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音レン 「僕としてはアチャ子真路線がいいかなぁ>アーチャー」
金糸雀 「お疲れさまかしら」
鏡音レン 「お疲れ様」
秋瀬或 「お疲れさま」
一条 「絶対に戻ってきてやる……!!!
戻ってきた時は……今度こそ(村狼恋陣営を)潰すっっ!! 確実に……!!! >秋瀬」
一条 「当霊界は誰でもウェルカム!!」
グレーテル 「んー、私は別に信頼捨ててたから真切られるのは良いけど
今日占い吊る進行に何を求めてるのかがわかんない」
正統派アーチャー 「どうぞ・・・存分に夜会話を堪能下さい・・・! 我々は・・・その姿を心から・・・応援するものです・・・・・・!」
秋瀬或 「まぁ速いよねw>グレーテル
やはり22人の経験値の差じゃないかな」
グレーテル 「狩人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グレーテル 「ほぼ狩人露出させる話よね? 昼に言ったけど >占いローラー」
一条 「どうなされましたか、狼様! まだ狼は3匹も残っておられます!!
どうぞ、存分に戦略をお練りください……! 狐陣営はその姿を心から応援するものです……!」
秋瀬或 「あ、オワタ」
金糸雀 「不動遊星 は 赤 を占います

詰んだ」
グレーテル 「連続●・・・・・・」
鏡音レン 「遊星がまた狼補足してる…wこれで全員露出かw」
一条 「圧倒的……圧倒的●引きっっ!!!」
グレーテル 「やっぱ、初日シノン吊れなかったのが痛いわね」
鏡音レン 「こりゃ恋人勝ちは難しいかな?」
秋瀬或 「初手シノン吊りで全く違う展開だったよね……やれやれ、危ない危ない」
グレーテル 「3手目まで待たないで、2手目で投票動かして置けばよかったかしらねぇ
まぁ、後悔先に立たず」
正統派アーチャー 「これはゆ、夢か?
22人村で占いがツワモノの動きを体現している……」
鏡音レン 「むむー、最初にシノン吊れてればなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノ 「お疲れ様!」
金糸雀 「お疲れさまかしら」
グレーテル 「お疲れさまよ」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
秋瀬或 「お疲れさま」
正統派アーチャー 「おつかれさん」
チルノ 「ふむむぅ、カナは●で良かったのね。
恋巫女も想定通り。」
鏡音レン 「巫女は出るタイミング失ったって言ってたけどねw>チルノ」
チルノ 「え、そういうこと!?www>レン」
鏡音レン 「詳しくは2日目夜さんしょー>チルノ」
グレーテル 「私、共有と狐が恋人とか疑ってたわねぇ しかし」
金糸雀 「両刃じゃなくて両刀じゃないっけ>アチャ子」
チルノ 「あ、ホントだ、AAで言ってたwww」
鏡音レン 「単純な色繋がりで刺しただけなんだけどねーw
決闘の恋人だったら割と自由に刺していいけど、22人村の恋人は一見わかりにくいとこに刺した方がいいと思うから」
秋瀬或 「シノンCOだ」
グレーテル 「うーん、共有が何したいんだかさっぱりわかんない・・・
占い全偽想定?」
チルノ 「それにしても「赤は狂人だと思うけど枠が・・・」とか思ってたら狼だったっていうのはびっくりよあたい」
正統派アーチャー 「ナイスCO」
金糸雀 「恋人にしたかった所がしたかった理由でなっていたですって、レンGJかしら」
秋瀬或 「ああ、それもあるかな?>グレーテル」
グレーテル 「それは・・・ちょっと自爆じゃなーい・・・? >埋毒」
鏡音レン 「ああっとー、これはきつい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋瀬或 「メロン!まにあわんか」
グレーテル 「うわお、突っ切った・・・」
チルノ 「道連れでても何も問題はないわ。」
金糸雀 「これで吊られると騙りがばれるし、意外と博打ね」
秋瀬或 「◇できない子 「突っ切る」

これでほぼ確定かな
チルノ 「っていうかCOした毒は吊る。」
グレーテル 「シノンが残ってGJして、占いが速攻で狼見つけれた。 それが全てね
アチャ子も吊られるでしょうし、村勝ちでしょう」
正統派アーチャー 「何をやっても上手くいかねえもんだ
特に、ゲス野郎はな……!>赤」
鏡音レン 「oh…」
チルノ 「恋狼だしねー」
秋瀬或 「この村では出現保証アリだから>チルノ
鍋とは感覚が違うと思うよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「お疲れさまかしら」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
チルノ 「お疲れ様ー」
秋瀬或 「お疲れさま、乾坤一擲の騙り、ならずか」
「あきらメロン!と、メロン先輩に言われた気がしたんだ」
チルノ 「え、いや単に2だか3昼も言ったとおりの「そいつ噛まれなくなるし」ってアレなわけだけど>秋瀬
今は余裕もあるし(単純に人数が多いッて意味で)」
正統派アーチャー 「お疲れさん」
一条 「引き分け……圧倒的引き分け……!!
って、出来るかァ!!!! >西の」
秋瀬或 「騙りなら初日-恋じゃなければ対抗がでるよ>チルノ」
鏡音レン 「カナ吊りからのアチャ子飼い展開にならないかなぁ
無理かもだけど」
チルノ 「時間なかったし?>秋瀬
あのCOはそういうことかと思ったんだけど・・・」
秋瀬或 「恋考えたらカナから吊りになりそうではあるね
普通騙り出ると思わないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
正統派アーチャー 「>正統派アーチャーに顔向けできないだろ…

ない夫ェ、気にするな
お前が最後に一矢放ってやれば問題ない」
チルノ 「夜のない夫が面白い。
昼間やらかして「あちゃー・・・」してるのが可愛い。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
秋瀬或 「毒がいない事に賭けたんだろうなぁ、という読みだね、僕は>チルノ」
金糸雀 「お疲れさま」
秋瀬或 「お疲れさま、ナイス護衛&CO」
チルノ 「お疲れ様ー」
シノン 「お疲れ様」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
グレーテル 「恋人○と」
「残念だったなレン君
君の女神は私が頂いた」
グレーテル 「人外探せ過ぎでしょう・・・ あの占い」
鏡音レン 「いや、僕女神だけど>赤」
正統派アーチャー 「俺を殺し過ぎだwww>遺言
お疲れさん」
「くっ・・・!」
シノン 「ふう・・・
狐は初日につれていたと。よかった…」
一条 「お前は俺より先に吊られるべきだったんだ……!!
そうだ、何の未来もない狩人よりも、このオレ……狐の方が……輝かしい未来が待ってるんだ……!」
鏡音レン 「ってああ、遺言wwww」
秋瀬或 「22村ならではの展開にならなかったのは残念だよねぇw>グレーテル
まぁたまにはこういう事もあるさ」
「これが本家の余裕か・・・やってくれるな」
シノン 「あら?>狼恋人
これって終わっているのかしら?」
金糸雀 「素村占いってやらない夫だけ?」
チルノ 「遺言では「でない方がよかった?」って言ってるけど超GJだったと思うわね・・・>シノン」
秋瀬或 「お、そっちからなんだ」
一条 「ところがどっこい!!!
狼じゃありません!! 恋人ですっっ……!! これが現実っ……! >指定」
チルノ 「・・・だね>金糸雀」
金糸雀 「吹っ飛んだ、後はいない狐探しね」
グレーテル 「まぁ、狩人と占いが仕事した村よね・・・
また、いつか22村が建ったときはもう少し面白い展開になるのを祈るわ・・・」
シノン 「まあ、初日にポカをやらかしたけど
占いを護衛GJできたから帳消しよね」
鏡音レン 「…\(^o^)/」
一条 「恋人なんざ風が吹けば吹き飛ぶ存在!!
さぁさぁ、すぐ死ね!! 今死ね!! 帰れ地下(霊界)へっっ!!!!」
秋瀬或 「おつりが来るほど、だね>シノン」
正統派アーチャー 「ああ、ナイスGJ
そしてグッドなCOだった>シノン」
グレーテル 「共有噛みだと思うんだけどねぇ 不動噛み入った後・・ >自殺うんぬん」
シノン 「ロラするとしても不動から行くとは思っていなかったから
ちょっと焦った動きだったんだけどねw>COしたとき」
グレーテル 「で、毒が出たら、逆に自殺されない・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「出たからこそ自殺できるような」
秋瀬或 「引き分け目指すなら狐探さないと>グレーテル
毒だしは実は危険だよね、ここまでの追いつめかたは」
秋瀬或 「あれ、でもメロングレだっけ?」
グレーテル 「誰も占ってないんじゃない? 西瓜は」
鏡音レン 「これはあれかな、狼自殺したら村勝ちか」
チルノ 「うん、灰だよー」
金糸雀 「遊星のグレーじゃない?>或」
正統派アーチャー 「グレーだな、灰メロンだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋瀬或 「じゃあどのみち噛みはいきそうか……w」
チルノ 「つまり灰噛み事故死がなくなるって意味では出して良いのよ」
秋瀬或 「お疲れさま」
銀河美少年 「お疲れ様!」
チルノ 「お疲れ様ー」
鏡音レン 「お疲れー」
金糸雀 「お疲れさま」
シノン 「お疲れ様」
アチャ子 「ぎゃー、まさかの狐即死村…」
秋瀬或 「自殺を考えない狼なら丸得、考える狼でも噛んでる公算はたかい、になるね」
正統派アーチャー 「お疲れさん
やはり、正統なるアーチャーは俺のようだった」
アチャ子 「しかも女神がショタだったし」
「もうあきらメロン<お仲間」
秋瀬或 「◇西野カナ(人狼) 「吊れた狐候補が一条だけか」

ところがどっこい(ry」
チルノ 「そして見事そこが狐っていう>カナ」
鏡音レン 「ショッタショタにしてやんよ☆(キラッ>アチャ子」
金糸雀 「女神がショタだったり巫女が美少年だったり毒がメロンだったり……騙りすぎよね>アチャ子」
グレーテル 「残念・・・! >カナ」
銀河美少年 「把握ミスったなー西野さん忘れてた…
そこ残ってるなそこ恋が怖いけどアチャ子さんは占いに出てるからで主張したのに…」
グレーテル 「信頼勝負恋狼は普通にありえるけどね 別に」
銀河美少年 「そしてこの一条さんである」
シノン 「噛みを自分でできるからね>恋狼が騙りに」
アチャ子 「某国産は標準で自爆機能がついてるスイカだからメロンはウリ科の仲間を騙ってる以外は正しいよ」
正統派アーチャー 「昨日の今日でおまうぇはwww>ない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
金糸雀 「噛みを操作できるから有りではあるような>恋人狼騙り
あとは信用勝負で勝てるかどうかで」
銀河美少年 「信頼勝負って言っても
騙る本人以外から反対出ることもあるしねー」
一条 「ところがどっこい!! 夢じゃありません!!
これが現実……!! >美少年」
銀河美少年 「お疲れ様!」
グレーテル 「あれ、グレー噛むの」
やらない夫 「あ、俺か
お疲れ様だろ」
シノン 「お疲れ様」
金糸雀 「お疲れさまかしら」
鏡音レン 「お疲れ様」
秋瀬或 「お疲れさま、っとこう噛むのか」
チルノ 「お疲れ様ぁ」
アチャ子 「おつかれ」
正統派アーチャー 「お疲れさん」
やらない夫 「一条…狐だと…?」
グレーテル 「不動噛まないなら、毒噛みじゃないのかしら・・・・・・・」
鏡音レン 「ヒゲとあららぎだっけ?>遊星の灰」
グレーテル 「ワンチャンスだけ って奴なのかしらね」
鏡音レン 「っと、ヘンゼルもだった」
シノン 「なるほど、狼の最大限の譲歩ね>占いを噛まなかったのは」
金糸雀 「狐が生きているのなら、今日を生き延びなさいと」
グレーテル 「ところがどっこい・・・・・・・・・・」
一条 「いいえ、霊界の支配人です >やらない夫」
一条 「ところがどっこい!!!
狐はおりません……!! これが現実……現実です……!! >下界」
正統派アーチャー 「やさしい…やさしい狼さん……!
ありがとうございます……!」
「一条が生きていれば・・・な
惜しいやつを無くしたものだよ、これもすべて正統派ってやつの」
金糸雀 「遊星が狐で勝つのなら、素直におめでとうでしょ
結果真かつ、3W判明なのだから」
やらない夫 「よく考えたら…俺じゃ銀河美少年には勝てないだろ…」
シノン 「うん、霊能に投票していることに気づかず
間違えての投票だっただなんんて言えない…>票変えは一応しないつもりだった」
正統派アーチャー 「なにをやっても上手くはいかないもんさ、特にゲス野郎はな>赤」
銀河美少年 「えっ>やらない夫さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「ほら…イケメン度的に…>銀河美少年」
銀河美少年 「君の銀河は、もう輝いてるよ>やらない夫さん」
チルノ 「さすがイケメン、発言もイケメンだ!」
やらない夫 「やだ…かっこいい…」
正統派アーチャー 「まあ、ほら……人生顔だけじゃないって>やらない夫
人格とか、雰囲気とかs(銀河美少年を見て)--うん……ごめんな
一条 「馬鹿がっ……!! 何にもわかっちゃいねぇ!
お前はシェルターには入れない……!! 家族も全員だ……! >アーチャー」
正統派アーチャー 「流石イケメン
イケメンは格が違った>銀河美少年」
金糸雀 「これがイケメンのイケメンたる所なのね」
やらない夫 「脳内にダディが召喚されたわ>正統派アーチャー
ウオアアアー!って言ってるわ」
銀河美少年 「えっ!?えっ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
一条 「アホがぁぁ!!!!
なぁぁぁにがイケメンだ!! お前は負けたんだ!!
負け陣営!! オケラ! 文無し!! 帰れ霊界へ!!!」
金糸雀 「お疲れさまかしら」
チルノ 「お疲れ様」
秋瀬或 「お疲れさま」
グレーテル 「お疲れさまよ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
シノン 「お疲れ様
銀河美少年はかっこいいわよ?」
ヘンゼル 「会いたかったよ姉さま!!!」
金糸雀 「ブゥゥゥメラァン>一条」
鏡音レン 「お疲れ様」
グレーテル 「別陣営フラグは・・・ やっぱりどうしようも無かったのね・・・ >兄様」
ヘンゼル 「やっぱり、姉さまは狼ではなかったんだね、よかった」
チルノ 「救性主・・・か」
ヘンゼル 「別陣営は仕方ないよ、姉さま」
やらない夫 「おーい、誰かー
一条に1050年地下行きを伝えてあげてほしいだろ」
鏡音レン 「さすが僕が恋人に選んだだけある…イケメン>銀河」
正統派アーチャー 「そんな……俺の、俺の村勝利は……>一条」
アチャ子 「おつかれ」
正統派アーチャー 「おつかれさん」
鏡音レン 「っと、ちょっと離席するよ」
グレーテル 「でも、RP合わせてくれてうれしかった・・・・・・ >兄様」
銀河美少年 「こちらこそありがとう!
おかげでアチャ子さんと青春を謳歌できたよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
正統派アーチャー 「>おーい、誰かー
>一条に1050年地下行きを伝えてあげてほしいだろ

一条、これもあれ――まあなんかのよしみだ
俺が落としてやる、地下…あの地下帝国へ……!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
一条 「吊られたクズが何を言っても空しいだけなんだよ!!
アホがぁぁああ!! >アーチャー」
銀河美少年 「お疲れ様!」
不動遊星 「お疲れ様」
グレーテル 「え、噛まないの・・・ まぁいいけど」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
金糸雀 「お疲れさま」
正統派アーチャー 「お疲れさん遊星
見事な占いだったぜ」
シノン 「お疲れ様」
秋瀬或 「お疲れさま、無双だったね」
ヘンゼル 「当然だよ姉様。僕たちは二人で一人なんだからあわせるなんて造作もないよ」
チルノ 「お疲れ様ー」
不動遊星 「正直言おう、狼すまなかったな」
秋瀬或 「ヘンゼルの遺言いいなこれ」
一条 「う、うわぁあああああああ!!!! やめろぉぉおおお!!! >アーチャー」
金糸雀 「噛まなかったのねー」
不動遊星 「この遺言はいいな>ヘンゼル」
やらない夫 「ようやく…空をみれたんだな…>ヘンゼル遺言」
アチャ子 「占い師おつかれ」
グレーテル 「ちょっとAIRっぽいって思った私はきっと穢れてるわね・・・・・・」
ヘンゼル 「かなわなかったけどね・・・>秋瀬或 不動遊星」
シノン 「綺麗なAAね>遺言」
正統派アーチャー 「>一条 9 票 投票先 1 票 → ヒゲ
>一条 9 票 投票先 1 票 → ヒゲ

これが現実……現実なんだ……>一条」
やらない夫 「…俺も思ったから安心するだろ>グレーテル」
銀河美少年 「脳内で鳥の詩が流れてたCO!>グレーテルさん」
不動遊星 「正直この遺言をしてくれるならお前残したかったな>ヘンゼル
実によい遺言だ」
不動遊星 「そしてシノンもありがとう
俺GJは非常に助かった」
グレーテル 「案外camaradがいてほっとしてるわ・・・」
シノン 「アチャ子との2択だったしね>不動
グレーテルは噛まれないのなら真見れなかったわ」
グレーテル 「やっぱ昔やってたみたいに狂人で信頼全力でとりに行った方がよいのかしらねぇ」
不動遊星 「後やる夫占いはしくじったかもしれないな、
グレーテル真ケアと言われたんでそういうの考えてなかったし
どうせ噛まれると思っての半分適当占いだから」
銀河美少年 「あそこでCOされると、
対抗COしてライン戦やるには早すぎるんだよね…
うん、すっごいきつかった>シノンさん」
正統派アーチャー 「で、引き返し不能地点で手のひらを返されると
村としては相当トサカに来る>狂人で全力信用」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グレーテル 「信頼勝負に勝ってPPしてた昔が懐かしいわ・・・・・」
シノン 「私の中では真確信していたしね>銀河微笑ね
だから吊ったら駄目だって思ってとっさに出ちゃったわw」
不動遊星 「後は銀河美少年占ったことかな、失敗は
それがなければすでに詰んでただろうし」
グレーテル 「うん・・・そうね・・・
騙された! って言ってくれる人がいる方がよい村よね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
シノン 「お疲れ様」
秋瀬或 「22だと狐占いもあるからなぁ、どうだろ>グレーテル」
不動遊星 「お疲れ様」
アチャ子 「おつかれ」
秋瀬或 「お疲れさま」
チルノ 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
金糸雀 「お疲れさま」
チルノ 「っと、ごめん離席」
正統派アーチャー 「お疲れさん」
ヒゲ 「おつかれさまでした・・・」
秋瀬或 「17ならグレーテルの全力狂人は、うん、村としてすごく嫌だった思い出があるねw>グレーテル」
鏡音レン 「戻ったよ」
秋瀬或 「でてたよー>カナ」
グレーテル 「それなら、信頼勝負にならないないしは先狐吊りを祈るのみねぇ >狐占い」
正統派アーチャー 「>とっておきのジョークを残した

さあ、ハードルが着実に挙がって参りました」
一条 「ところがどっこい!! 村人です……!! これが現実……! >西の」
グレーテル 「ただ、鍋で全力潜伏狂人して狼殴りまくって噛まれたのが、
こっちでもブレーキになってたのかしら・・・ 普通はあんまり来てないし」
シノン 「たぶん、ちゃんと検討会で見せてくれますよね>とっておきおジョーク」
秋瀬或 「IFVさんもそろそろ1000戦だよね、普通も鍋も」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グレーテル 「え、そんなに行ってる?
まだだと思ってたけど・・・・・・・・・・・・・・・」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
正統派アーチャー 「ああ、きっと舞台をばっちり整えて
ビシッと言うだけの貫禄のあるジョークなんだろうな!」
ヘンゼル 「やる夫は村だよ、遊星が狐だった場合のケアをちゃんといえていたし、
狼なら真っ先に吊りたいのに吊らなかったからね>できない子」
不動遊星 「お疲れ様」
シノン 「お疲れ様」
ヘンゼル 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
銀河美少年 「お疲れ様」
できない子 「お疲れー」
グレーテル 「あれ普通800いってるんだ・・・・」
正統派アーチャー 「お疲れさん、共有
金糸雀 「お疲れさま」
秋瀬或 「鍋は分かんないんだよね、検索まだ対応してないしw>グレーテル
普通は900は越えてなかったかな……?気のせいかな?」
一条 「よ、よし分かった……」
秋瀬或 「800か」
グレーテル 「鍋は途中から測定不能だけど700は行ってないと思う」
鏡音レン 「お疲れ様」
シノン 「あら、私の2倍以上>グレーテルさん
鍋もそれ以上いっているしすごいなあ」
ヒゲ 「おつかれさまでしたー」
一条 「引き分けで手を打とう……救ってやる……お前達を! >村・狼」
シノン 「あ、鍋は逝っていないんだ」
正統派アーチャー 「遅いっ・・・!もう遅いっ・・・!>一条」
やらない夫 「もう遅い>一条」
グレーテル 「真紅で550止まり。 雛はどれくらいかしらね・・・」
シノン 「初日を逃れたら強かったと思いますよ>一条さん」
不動遊星 「奇数で引き分けは無理だ>一条
俺が無双占いしすぎたばっかりに、すまない」
できない子 「阿良々木村残してよさげくらいしか当たんなかったな。
まあいいや」
シノン 「私吊り、占い噛みでの
○が一つもない村になったはずでしたから」
グレーテル 「しかしアチャ子恋人狼で 初手霊能じゃなくて初手占い噛みは凄いわね」
一条 「やめろ……お、俺はこんな村(ところ)で終わるわけにはいかないんだ……!!」
一条 「やめろぉぉおおおおおおおおおお!!!! >西野投票」
正統派アーチャー 「吐き出せ……! そんなに苦しりゃ吐き出せ!
お前が喰らってきた村・狼陣営の命、魂、夢、希望を……!>一条」
不動遊星 「ほんと狩人が生きてくれていて助かった
改めて礼を言おう>シノン」
秋瀬或 「矢を打つのが遅いと騙り決まってからになちゃうからね

ここで騙らなかったら仲間にモロバレになるし、やむを得なかったのかな?」
やらない夫 「喰らってないというのはここだけの話だろ」
秋瀬或 「と思ったらそうでもなかった>騙り恋」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました