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【紅1012】やる夫達の深夜普通村 [1689番地]
~2夜以降早噛み有り・昼AA有り・占い理由三行~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狂人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon アサギ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ヘドラ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon Lily
 (◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 間桐桜
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(生存中)
icon ゴジラ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon エイラ
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 錬鉄ノ弓兵
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon サーニャ
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 人間失格
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
錬鉄ノ弓兵 「本当は私の力で桜とできない子の投票を移す事ができたんだが膝に自分の矢を受けてしまってな…」
Lily 「白玉・・・・・・やる実のほっぺた・・・・・・」
ヘドラ 「メイ党と白玉党の俺からすると
ご褒美的な光景なんですけどねw」
やる実 「胸とHNは関係ないお!!??」
再投票になりました( 3 回目)
Lily 「白玉・・・・・・やる実のオッパイ・・・・・・」
やらない夫 「おっと手が滑る念波を送ってしまった」
エイラ 「ま、素直に引き分けだね」
再投票になりました( 2 回目)
やる実 「た、助けてー・・・」
サーニャ 「私は普通だよ。普通の白玉党員…」
再投票になりました( 1 回目)
錬鉄ノ弓兵 「寝ぼけてるんじゃない、色ボケてるんだ>へドラ」
ナズーリン 「酔っ払ってる可能性が微レ存」
ヘドラ 「サーニャさんもう寝ぼけているんですね」
やらない子 「真初日見てロラスイッチ押す勇気が足りなかった」
ナズーリン 「手すべんないかなー(棒」
やる実 「助けてエイラえもん!!」
サーニャ 「白玉さんだ―いすき」
やらない子 「ある意味すぎんだよなー
勝ち目はどこだったか」
やらない夫 「アサギができない夫投票指示だったらよかったのになー(棒」
サーニャ 「ニヤリ」
サーニャ 「あ、そういう意味ね>やる実」
やる実 「村進行中の霊界だと、恥ずかしいのに逃げるに逃げれないお・・・>サーニャ」
サーニャ 「11日ってw」
やらない夫 「噛み死体が来ない霊界24時」
やる実 「でも、ある意味引き分けまで持ってこれたから
よかったのかもしれないお?>やらない子」
サーニャ 「でも下界じゃ言えないし…>やる実」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「うう・・・こういう霊界でいうのは卑怯だお!!>サーニャ」
やらない子 「>やる実
こういう村の共有進行で成功したためしがない私・・・orz」
サーニャ 「白玉さん好き」
サーニャ 「うん>やる実」
やる実 「ついには直球できおったお!?>サーニャ」
錬鉄ノ弓兵 「お疲れ様である」
やらない夫 「>アサギ
いやどっちにしろ引き分けだろ」
サーニャ 「白玉さん可愛い」
やる実 「真って決め打てなかったのは
やらない夫真を決め打つ確信がなかったからだお
>やらない子」
サーニャ 「だから、もう噛んじゃっていいんだけどね」
ナズーリン 「なお私は遊んでいただけの模様>やらない夫」
ヘドラ 「お疲れ様」
サーニャ 「◇やらない子 「ローカルルール
・2夜以降早噛み有り」
人間失格 「お疲れさん」
やらない子 「お疲れ様っと
深夜やる村じゃねぇよぜってぇこれ・・・」
ナズーリン 「お疲れ様」
Lily 「お疲れサマー」
サーニャ 「お疲れ様」
エイラ 「お疲れ様ダー」
やる実 「お疲れさまだお」
やらない夫 「おつかれさまんさ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「まぁこればかりは致し方なし」
やらない夫 「まぁ……一番体力ぶん殴られたのは狼という説もあるが……。」
Lily 「狼さんとことん遊んでいるなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「村が疲労しちゃったんだお>やらない夫」
やらない夫 「占い初日なのに狼が狐ガムにしまくって勝ちも見えてるんですよ猿渡さん!」
ナズーリン 「チッ」
やらない夫 「勝負しようよ勝負。」
ナズーリン 「もっと楽に、だとやる実吊りの日にアーチャー吊りの遺言告発かの
まぁそれでも占えってなるしどうなるかはわからんが>アーチャー」
やる実 「そして、サーニャにさき越されて発言されたお・・・>サーニャ」
Lily 「三ツキーなんてみてないよ>ナズーリン」
錬鉄ノ弓兵 「まぁそうなのだがー。こう発言数の違い…?
んー、というかここまでしなくても普通にもっと楽に勝てた気がするのですまん。>ナズーリン」
やらない夫 「まー3灰といっても。
できない子狼何それ食えるの状態なんで、実質2灰だな。」
ナズーリン 「みーたーなー>Lily」
エイラ 「狐は泣いていいと思うンダナ」
やる実 「納得したくないけど、理論としては理屈が通るお・・・>LiLiY」
Lily 「うわああああああああああああああああああああああああ!!!!>遺言」
ナズーリン 「できない夫狼でもしそうだがのぅ>アーチャー」
やらない夫 「ぶち込んだwwwww」
錬鉄ノ弓兵 「メタ推理 夜大声出す奴はこいつしかいねぇ…で吊られるとかないだろうか。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
やる実 「ううう・・・だれかサーニャを落ち着かせるんだお」
サーニャ 「私は落ち着いてるよやる実可愛い?>やる実」
ヘドラ 「大きいことはいいことだー」
Lily 「だからやる実は正義 正義はかわいい かわいいは正義 よってやる実は正義」
サーニャ 「その場合、占い両偽で囲わないなんて選択肢は0だから、
できない子さんは狼候補から外れる。
できない夫さんと桜さんの勝負だねやる実可愛い」
ナズーリン 「いやはやまぁ狐にはすまないという気持ちでいっぱい・・・!いっぱい・・・!
けど、ダメッ・・・!行くと決めたら、行くしかない・・・!」
Lily 「巨乳は正義 それ以外は時と場合による>やる実」
やる実 「サーニャは落ち着くんだお!!>サーニャ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「そうだけど、そうだけどー!!>lily」
サーニャ 「やる実可愛い」
人間失格 「引き分けにしてやれよとは思うけどなw村の絶望を救ったのは狐なんだしw」
サーニャ 「狼が明日5人にするなら、狐吊りから3灰勝負になるんじゃないかなぁ。
桜さんだけ割を食う形になるけど」
ヘドラ 「主人公しているねー
こっちはもうそろそろ限界だけど」
Lily 「だっておっぱい大きいじゃないですかー>やる実」
やらない夫 「やっべアサギさんマジ主人公。でも狐ってマジ村陣営。」
やる実 「巨乳はかんけいないおー!?>Lily」
ナズーリン 「あ、お疲れ様です」
ナズーリン 「さぁさぁ今こそはお前が主人公だアサギ!」
やらない夫 「だが狼が楽しそうで何よりだろ! ひゃっほう!」
錬鉄ノ弓兵 「お疲れ様だよ
ハッハ、グレイトゥ」
やらない夫 「できない夫なら勝負しねー理論が勃発しそうなんだよね。」
やる実 「お疲れさまだお」
やらない夫 「さーこれどうなんだろ。」
Lily 「お疲れ様」
ナズーリン 「いぃぃぃやぁっほぅぅぅぅ!!グゥゥレッェイトォ!」
サーニャ 「引き延ばす意味あんまりないと思うけどね」
エイラ 「なん・・・だと・・・
お疲れ様ダ」
やる実 「ナズーリンの私○に対する言動は、どっちかっていうと
私が囲いっていよりは、そこ吊れねーじゃんって感じがしてたお>やらない夫」
やらない夫 「お疲れ様だろナズーリン。」
人間失格 「お疲れさん」
サーニャ 「お疲れ様」
Lily 「みんな楽しそうだなー」
ヘドラ 「お疲れ様」
錬鉄ノ弓兵 「アサギ は ナズーリン に処刑投票しました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エイラ 「深夜じゃなくてもやる実可愛い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「深夜って怖い、そう思ったお>エイラ・サーニャ・アーチャー」
サーニャ 「できない夫さんは単純に発言がズレてて疑って、
桜さんは何となく推理してない感じがして、
ナズーリンさんはシックスセンスで人外だと気づいたやる実可愛い」
Lily 「何より巨乳だし」
やらない夫 「>やる実
ナズーリン●は死ぬほど信用もぎ取れそうで朝開ける瞬間まで持ってた。
でも流石に怖くなってやる実○に切り替えた系の。」
錬鉄ノ弓兵 「そうだなやる実可愛い」
エイラ 「サーニャがおかしいことないダロやる実可愛い」
やる実 「そこ●なら盲信したお
真かなーじゃなくて>やらない夫」
サーニャ 「おかしくないよやる実可愛い?>やる実」
やる実 「語尾がおかし~お!?>サーニャ」
やらない夫 「ナズーリンに一瞬●ぶち込みそうになったが、
ガイアの声で止まってよかった位だろうか。」
エイラ 「人外メ…w」
サーニャ 「何で狩人がいるってことになってるのやる実可愛い」
やる実 「桜は楽しそうだおw」
Lily 「殴り合いがしたい季節なのかなー」
錬鉄ノ弓兵 「実に桜が楽しそうで何よりだよハッハ」
やらない夫 「よし、桜そのまま吊ろうぜ!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
人間失格 「主人公()とか初日で吊るもんだろ、普通は・・・」
Lily 「ヒドインとゲストキャラの遊戯・・・・・・ 」
やらない夫 「って狩人やる夫か。なるほど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイラ 「ヒロイン?と主人公?の遊戯カ…」
やらない夫 「そーだなー。狼票3あるならあのまま桜ぶち込めばなんとかなんのかな。
でも俺桜○予定ではあったしなぁ。」
Lily 「狐と人狼の遊戯」
Lily 「狼3生存とわかった時点で狐に投票してしまえばよかったとは思う」
ヘドラ 「お疲れ様」
やる実 「ナズーリン○がものすごーく邪魔だったお・・・」
やらない夫 「すまんねあの位置の狐処理すんのはちょーっと難しい。」
Lily 「お疲れ様です」
錬鉄ノ弓兵 「お疲れ様だよ」
やらない夫 「あらナズーリンはそうだと思ったが、
アサギもか。」
やる実 「お疲れさまだお」
人間失格 「お疲れーお疲れー」
エイラ 「お疲れ様ダヨ」
やらない夫 「お疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人間失格 「狐特攻は面白いぞ?俺は見よう見まねだけどな。某銀河少年さん尊敬してます」
錬鉄ノ弓兵 「外道とか荒れるからヤメルンダ
いやまぁうん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヘドラ 「ちょwww>霊能特攻しようとしていた」
錬鉄ノ弓兵 「ふむ、サ―ニャお疲れ様だ。」
人間失格 「狼は位置的につらいと思うんだけどなぁ、勝つには。」
Lily 「おやすみー」
やる実 「よく寝るんだお>サーニャ」
エイラ 「そのまま、無理せず休みナ、サーニャ
いい夢を見るんだゾ」
ヘドラ 「えーっと、やらない夫さんを吊ってー
狐を噛んでー、狼が出てきてーの最終日かな」
やる実 「なんの夢をみてるんだおー!?>サーニャ」
サーニャ 「ちょっと横になるね…
5分…いや10分…むにゃ…やる実可愛い…」
サーニャ 「うん。やらない夫吊りが一番健全かつ確実」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
錬鉄ノ弓兵 「いや、4票か。
あー、うっかりしてた。」
サーニャ 「やらない夫が確定村人カウントだから、
狼柱出さないならやらない夫吊るよって村は主張すればいいと思う」
錬鉄ノ弓兵 「◇間桐桜(妖狐) 「もったいないなって」
◇間桐桜(妖狐) 「告発しなくても吊れたのに。」

票3票あるならずらせばそういえばそうだな。」
人間失格 「お疲れさん」
錬鉄ノ弓兵 「あー…あー。うむ、まぁそうだろうね。
お疲れ様だよ。」
人間失格 「占い初日で狐に頼ってたら、それは狼に頼るってのと同じだからあんまりしたくないけどね
初日の印象からすれば、役目ばっかつってけばこの村も結構いい感じにはなったと思う」
Lily 「お疲れ様」
エイラ 「お疲れ様だよ」
ヘドラ 「お疲れ様
まあ、狐本人はいい迷惑だと思うけどね」
サーニャ 「お疲れ様」
やる実 「お疲れさまだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「多い村だと必要なのが狐 少ない村だとハードモード」
サーニャ 「(`・ω・´)>Lily」
サーニャ 「やる実可愛い(不定期)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「かわいいよ>サーニャ」
サーニャ 「バランスメイカーであり、同時にブレイカーでもあるよね」
やる実 「占い初日なら、狐に頼るしかないおね・・・>人間失格」
人間失格 「やっぱ狐ってゲームバランスちょうどよくしてくれてるよなー」
サーニャ 「(((´・ω・`)>Lily」
Lily 「ほら、ニャってのを最初につけるとかわいいじゃん>サーニャ」
サーニャ 「ニャイラ…にゅるにゅるしてそうなカップリング」
エイラ 「>Lily
エイラーニャキリッ」
人間失格 「飽和>へドラ」
サーニャ 「ヒント:飽和>ヘドラ」
ヘドラ 「というかPPするには普通に共有を噛んだほうが
良かったのでは?>死体なし出す意味があったのか」
サーニャ 「引き分けにならないかな」
Lily 「エイラーニャはいいけど、逆にしてニャイラというカプ名を新たに主張したいの」
人間失格 「両偽が露呈した瞬間である」
サーニャ 「やらない夫も破綻だね」
エイラ 「(*'ω`*)>サーニャ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる実 「真っぽいって、一応狂人はないわけじゃないから
確信もてないだけなのに」
サーニャ 「(・ω<)-☆>エイラ」
Lily 「何より巨乳だし」
エイラ 「>サーニャ
完璧ダナキリッ」
ヘドラ 「もうやる実さんはかわいいでおけですよ>眠いから」
やる実 「うう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ 「Q.E.D.」
サーニャ 「つまりやる実は可愛い」
人間失格 「共有の気まぐれメニュー?」
サーニャ 「うん>エイラ」
Lily 「何より巨乳>やる実」
エイラ 「違うナーサーニャ
不憫でなくてもやる実は可愛い」
やる実 「なんで、あの状況でやる実がつられるお?」
サーニャ 「なでなで>やる実」
やる実 「うう・・・」
サーニャ 「不憫なやる実も可愛い!」
サーニャ 「そこから告発してPPして狼勝ち」
人間失格 「両偽には大概一手遅れで気づくものだ」
Lily 「あれ、PPだ」
サーニャ 「狼はもう一度狐を噛むしかないね」
エイラ 「お疲れ様ダナ」
サーニャ 「お疲れ様」
ゴジラ 「おつかれさま」
やる実 「お疲れさまー」
Lily 「お疲れ様です」
やる実 「あらら」
人間失格 「お疲れさん」
ヘドラ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーニャ 「投票で人外が露出してるのは私とできない子さんのランの時からだけど、
それに下界視点で気づく事はできないと思うよ」
人間失格 「俺はいつも役目狙うから初手狩人投票とかよくあるけどな」
ヘドラ 「あれ?3w露出していない?」
サーニャ 「吊られるつもりで遊んでました…」
エイラ 「初手は寡黙狙ってしまったからナー
そこは反省ダ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
サーニャ 「2-1なら、両偽に対応する為にも初手から役目狙いが必要かもね>人識さん」
エイラ 「今のところ3-3」
Lily 「これは・・・・・・」
人間失格 「初手に狼に票が入るのが少なすぎってのもあると思うぜ」
サーニャ 「仕方ないんじゃないかな。深夜だし」
エイラ 「ん、何があったんダ?」
Lily 「占い切りを後回しにしてしまったのが敗因ですか・・・・・・」
人間失格 「両偽はいいところまで行ければよかった的になるからなぁ。
下界にいたかったけど」
サーニャ 「◇やらない夫 「はーん?」」
ヘドラ 「あかん、やらない子が変なことしている」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ 「ん?」
エイラ 「正直この騙りはなぁ
片方に真すげぇ見てたから何も言えないナー」
サーニャ 「両偽に対応できない事自体はある程度は仕方ないよ。深夜だし」
サーニャ 「この村の村側の敗因があるとすれば、そんなところかなぁ」
サーニャ 「その上で、人外も村もアーチャー真を見ていた人はいなかったのに、
結論先送りの灰ランで後手に回ってしまった」
サーニャ 「5日目時点で占いでGJを出した狩人がいたとして、
占い指定で露出させても大丈夫なんだよね。結果は十分溜まってるから」
エイラ 「>Lily
サーニャをそんな目で見ンナー!?」
Lily 「暴力はんたーい!ネギでぺちぺち叩かないで>エイラ」
ゴジラ 「メルトダウンしたんじゃなかろーか>無残G」
エイラ 「>Lily
私が全力で助走をつけてグーで殴るナキリッ」
Lily 「お疲れ様です 無残な姿のゴジラってごめんちょっと想像できない」
ゴジラ 「お疲れ様」
サーニャ 「お疲れ様」
ヘドラ 「お疲れ様」
エイラ 「お疲れ様ダナー」
人間失格 「お疲れさん」
サーニャ 「人外総残りかぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
Lily 「サーニャがドヤ顔ダブルピースする画像をください  っと」
サーニャ 「ドヤァ>エイラ」
エイラ 「さすがサーニャダナキリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ 「桜さんとナズーリンさんで1人外ないし両人外の推理自体は合ってたから満足」
Lily 「吊りで処理できそうな人間はとことん処理してくるんですね
気をつけなければ>人間失格」
ヘドラ 「お疲れ様」
サーニャ 「アサギさんが捕まるかどうかかなぁ」
人間失格 「お疲れさん」
サーニャ 「両偽かぁ」
人間失格 「俺は2wからだけれども、いい経験になるぞ>Lily
昔、狩人で人外にむっちゃ票もらって初手吊られかけたことある」
エイラ 「サ、サーニャー!?
オツカレサマダナー…っ」
Lily 「お疲れ様です」
サーニャ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「そして今日はサーニャ吊り やばい流れです」
Lily 「今見たら人外4人に集中砲火食らっていた>投票」
ヘドラ 「んー、狐と狼の勝負だね
今のところ狐を把握している狼が有利だけど」
エイラ 「サーニャが…つらr・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヘドラ 「さて、共有はこのあとどう考えるのかな?」
人間失格 「吊りは足りるようにはなったな」
エイラ 「釣りは増えた、ット」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「うーん村人同士で潰しあう結果になってしまった」
エイラ 「お疲れ様ダナー」
Lily 「お疲れ様です」
人間失格 「お疲れさん」
ヘドラ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヘドラ 「やっぱりやる夫噛みは違和感あったんだよなあ
やらない夫が真に見えるというのも俺的にははてな?だったし」
エイラ 「全部囲われてるからナー…
両偽がわかって間に合うといいんだケド」
人間失格 「村しか吊れないグレランだなぁ。」
ヘドラ 「そして狩人即抜きと
んー、村は辛い」
エイラ 「狐は狼の初手囲いだもんナー
見つけてくれるといいんダケドナー」
やる夫 「まぁ狐が割とひどい位置にいるからどうなるかはまだまだわからんお」
ヘドラ 「お疲れ様です
うん、占い初日はひどい」
エイラ 「お疲れ様ダナー」
人間失格 「お疲れさん」
エイラ 「kenさんの生霊が…>やる夫
そしてよく見たら狩人カ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エイラ 「アサギは●かわからないけど何か結果はありそうな気はしたナー
だから占ってんー、とは思った」
やる夫 「やる夫たまにkenさんと間違われるんだがお・・・」
人間失格 「アサギは吊るところだぜ、割と。できない夫占いは知らんが。あんま見てなかったし」
やる夫 「3日目なんて狂狼と分かんなくたってしょうがないお。村視点考えたくもないもんだしお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイラ 「んー占い先が好みだった分やってしまったナー」
エイラ 「占い初日ダト…っ」
人間失格 「お疲れさん」
人間失格 「ナズーリン初日で見つけれなかったなぁ。」
エイラ 「まー釣られるカー
お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「やる夫敵に言えばナズーリン吊ろうとしか思ってなかったんでおあいこだお」
人間失格 「俺が言うとあれなんだが、初日アサギ投票が少ないのはいかんともしがたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「なんか普通に対抗真みつつ狂人を願っての○噛みって感じかお
ひきにーとに狩人なんかやっぱもたせるもんじゃないお」
やる夫 「まったくもってこいつはひでぇお。
てか、やっぱり狂人だったお・・・」
人間失格 「お疲れさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
人間失格 「・・・初日占い・・・今気づいたよ畜生w面白くなりそうじゃんかw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人間失格 「人外の2票もらいか・・・跳ね返すくらいじゃねーとダメだな」
人間失格 「てか、まぁ、アサギ1票ってのが意外なんだが」
人間失格 「へー>初手狐囲い」
人間失格 「久々に初手釣りをもらった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/16 (Sun) 03:39:59