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【紅1081】やる夫たちの普通村 [1814番地]
~やる夫村に陽は暮れて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 赤い書記長
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(生存中)
icon 名護啓介
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (Sonorousu◆
VuIqGUQc4.)
[占い師]
(死亡)
icon ちゆり
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狂人]
(死亡)
icon リグル
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon Mr.ブシドー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[妖狐]
(生存中)
icon やる夫
 (灘)
[村人]
(生存中)
icon キノ
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon かんさい
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[霊能者]
(死亡)
icon できない夫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon クルーク
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(生存中)
icon ロックオン
 (ロックオン)
[人狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 先代巫女
 (せんぱん◆
VGDd7VKk4Y)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちゆり 「やっぱ指定は早めにだなぁ。」
リグル 「RP的にロックオン誘導できなくてどうしようとおもってた」
パチュリー 「ハイリスクノ―リターンよ」
リグル 「おわたかー」
キノ 「できない夫の狼目はあるんだよ
昨日の発言で」
先代巫女 「GJは出ればおいしいけどぶっちゃけギャンブルよね。
ハイリスクハイリターン。」
パチュリー 「しかも奇数展開で護衛ずらしといてこれは笑えない」
名護啓介 「狼COしたなら吊りでいいだろ」
リグル 「しょうがない。やるおとアーチャー村っぽいんだもん」
名護啓介 「狩人はGJよりも死なせてはいけない役職を守るように動いた方が確実なんよね」
先代巫女 「……これ、間に合うのかしら?>LWCO
信じない可能性もあるわよねー。」
クルーク 「あーっ!」
パチュリー 「GJ狙う狩人は総じてカスである説の証拠ログフォルダに保存決定」
名護啓介 「あー遅かった」
リグル 「わかってはいた・・・・・・わかってはいたが・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キノ 「うーん」
クルーク 「やる夫たちはRP的にグレラン入れにくかったなぁ
やる夫たちの村、なのにあまり揃わないよね。饅頭たち」
名護啓介 「仮GMからしてむさいんだよ」
リグル 「素敵に混乱してるネ☆彡」
名護啓介 「あーもうこれは村のおにゃのこ成分を高めるためにおにゃのこのRPでいくべきだったか」
先代巫女 「饅頭できる夫しか死んでないわね、そういえばw」
ちゆり 「最初から分かってたことだぜ☆ >むさ苦しい村」
クルーク 「饅頭率たかいな、確かに」
パチュリー 「まぁ、ない夫吊っちゃって絶望村なんじゃない」
名護啓介 「うんそうだったよね それならおっけーだったわ>先代巫女」
ちゆり 「狐COだけがダメで、狐告発は自由だぜ。
ただ最近思うのは正直に告発するケースなんて、この村じゃやる夫狐でアーチャー狼のケースくらいしかないと思うんだが。」
キノ 「やらない夫は○の位置的にも
狐の狩COはあるんだよね」
かんさい 「告発って普通狼があいつが狐だっていうことやから」
先代巫女 「告発は狼が遺言で狐が誰か書き残すこと>名護」
名護啓介 「にしてもむさ苦しい村だよなここ」
パチュリー 「私も始めた当初は「初日吊られの桑畑」とよばれていたわ…」
名護啓介 「そうだったっけ 他の村と混ざったわ>かんさい
あー狐告発って死んだ狐が遺言に私が狐って書くことね」
リグル 「このゲーム吊り吊られで
精神ダメージ受けてると持たないところはあるw>クルークさん」
かんさい 「そんなこと書いてへんよ>名護」
クルーク 「「みんな白くちゃゲームとしてはクソゲーだしw
そ の 発 想 は な か っ た。ちょっと気がらくになったよ。>リグルー
そうだよ、ぷよぷよフィーバー以降のキャラだ。ハゲ言うなw>パチュリー」
ちゆり 「って違うGJだって私ェ。」
かんさい 「キノ吊らへんって結局狼なんて当てに出来ないから露呈狼残して潜伏狼全部吊ろーってことやしな」
先代巫女 「遺言なしかw そしてGJと。」
ちゆり 「お疲れ様だぜ。」
パチュリー 「書記長GJwww」
名護啓介 「遺言での狐告発は初日呪殺以外禁止だったよなここ」
キノ 「覚えてないけど
遺言かいてなかった気がする」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キノ 「アハハハハ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「キノは遺言から告発分削ってるわよね?」
キノ 「狩の護衛先見てこようかな」
ちゆり 「共有噛みだと狩人生存が分かるぶんいいのか悪いのか…。」
先代巫女 「初回グレランで吊られたあげく「そこ吊るところじゃない」とか
毎回言われる私みたいなのもいるわよw」
名護啓介 「←指定吊りを提案して真っ先に吊られた人」
かんさい 「そら(奇数狐把握なら)そう(書記長噛む)よ」
パチュリー 「コナン君に将来剥げそうな要素を足したみたいな」
キノ 「しないのか。」
パチュリー 「てか、ぷよぷよのキャラかしら?」
リグル 「いいじゃない、みんな白くちゃゲームとしてはクソゲーだしw」
キノ 「んや、偶数にするでしょう」
できる夫 「正直●引けても説得できたがどうかはわかりません。」
リグル 「ま、だいじょうぶだいじょうぶ
私も胡散臭いから吊られたんだしw」
名護啓介 「まあ今日は村を噛みだろうな」
クルーク 「胡散臭くてごめんなさい」
キノ 「お疲れ様
でっきー噛みは正解だったね」
キノ 「なに喋っても裏目に出そうでさ」
先代巫女 「お疲れさま。」
クルーク 「おつかれー」
ちゆり 「その気持ち分かるんだぜ…。 >黙っちゃった」
名護啓介 「おつかれさま」
ロックオン 「お疲れ」
できる夫 「おつかれさまです。」
ちゆり 「お疲れ様だぜー。」
キノ 「おもわず黙っちゃった」
パチュリー 「一回死地をくぐると強いというのはありますね」
名護啓介 「まあ狐告発は明日指定入ってからかな」
リグル 「3昼吊ってよかったとは思う。クルークに行き過ぎた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リグル 「個人的な体験談みたいなもんだけど
どうだろ、ここで指定されて生き延びると一日ぐらい延命できるんじゃなかろか」
クルーク 「ブシドーは告発ないと吊れなさそうな位置だなー」
先代巫女 「普通に騙り狼の方が吊れそうねぇ。いいのか悪いのか。」
ちゆり 「やる夫告発して最終日ブシドー殴ってみるのがマシかねぇ。」
リグル 「なんとも言えないなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名護啓介 「狐噛んで適当に村相手に告発⇒4人になったところを引き分けに持ち込むと予想」
かんさい 「ブシドー要素的に非狼やからなー」
パチュリー 「もしくは信じずに狐逃げ切るか。」
パチュリー 「できない夫吊れると、明日キノ吊り告発で空振り引き分け?」
クルーク 「共有するどい。そして狐は逃げ切るか?」
リグル 「合ってはいる」
ちゆり 「わーお、引き分け上等になっちゃった。」
先代巫女 「ここでまさかのLW候補吊り!」
名護啓介 「この共有鋭いな」
名護啓介 「GJ出せてないのに狩人COとか俺は人外だって言っているようなものですよ」
リグル 「私もしない。キノ吊りでいいから」
名護啓介 「例えばここでいえばリグルとかアーチャーとかな>できる夫」
リグル 「しないよなぁ・・・・・・」
先代巫女 「プラスアルファって言っても、始めのうちなんて
占いCOが1人だけ遅いとか、3-1だったら普通な展開でわかりやすいなーとかでいいのよ?
慣れてくるとある程度パターンが作れるんだけどね。>できる夫」
リグル 「やらない夫狩人COするかなぁ?」
できる夫 「なるほど、そういうのもありなんですね>上手い人」
クルーク 「おつかれー」
できる夫 「お疲れ様です。」
ロックオン 「おつかれ」
名護啓介 「おつかれー」
名護啓介 「把握したからなんだって話
グレラン把握⇒だからグレー詰めるためにも共有FOにしたい
とかな>先代巫女」
かんさい 「おつかれさん。」
先代巫女 「潜伏共有お疲れさま。」
クルーク 「でも打っているうちに新たなCOや指定→ずれた発言 になりそうだから、どこまで把握(読んだか)したほうがいいと思って>名護
プラスアルファ…それができたら苦労しない… >巫女」
ちゆり 「共有CO残してくれないなんていぢわるだぜ。」
先代巫女 「ログ読むならツールに突っ込んで、役職とか上手い人の発言だけ抽出して読んでみるとかは?>できる夫」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パチュリー 「1000回やっても下手な人は下手なのよ…うふふふふ…… (口から砂ダバァ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
先代巫女 「把握発言はプラスアルファがないとねー。>名護
ちゆり 「GJでもいいんじゃないかな?」
できる夫 「ログ読んだりリプレイ読んだりはしたのですが……いやはや。」
パチュリー 「妙なところでGJが出る気が」
できる夫 「お疲れ様です。」
名護啓介 「おつかれさま」
名護啓介 「でも把握発言とかは発言水増しで吊られるからやめておけと」
クルーク 「おつかれ。
そしてブシドー当たりだな!」
ロックオン 「お疲れ様」
ちゆり 「お疲れ様だぜ。」
ロックオン 「何…?」
先代巫女 「お疲れさま。」
パチュリー 「他の村のログを呼んで、他の占いの動きを参考にするのはどうかしら」
クルーク 「話すのはいけるよ思うよ。僕もはじめに指定で寡黙吊りくらったころに比べれば
グレラン抜けもできるようになったし>できる夫」
先代巫女 「wikiの初心者向けページとかは読んだかしら?
グレランで吊られないための発言方法とかあったと思うけど。>できる夫」
名護啓介 「話すことよりも他人に絡むことの方が重要だと思ってきた今日この頃
殴り合いなんてできません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「場数踏めば話せるようになるんでしょうか……
実際に参加してみると難しいものですね>話す」
パチュリー 「まぁ、世の中にはなんとなくでやんすだけで全ての人外をせん滅する様な占いもいるんだけど」
名護啓介 「RP占いやっていたら狐を排除していた占い師ならしってる>パチュリー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
先代巫女 「初日くらいよねー、許されるのは。>パチュリー」
先代巫女 「キノは残した方が村有利よねぇ。
狼飽和で狐勝ちしそうなときに告発してもらえるわ。」
パチュリー 「RP100%の占い理由は流石にまずいわね」
ちゆり 「さすがに狼に刺さるよなぁ。」
パチュリー 「まぁ、これで気の告発で最終日の形はできるかしらん」
先代巫女 「まずはもっと話すことからね。>できる夫
信用取ろうという態度をみせるのが第一歩かしら。」
できる夫 「信用取れる気がまるでしませんでした、残って村の皆さんに吊られるんじゃないかと、」
パチュリー 「相変わらずGJ狙い思考ってのは狩人の病癖よね
せっかく奇数になったのに。」
パチュリー 「何故に死んでいるのだろう」
クルーク 「ぽへー。信頼とるのってムズいな。まあ、自分が共有のときに真占い吊ったけど…
おつかれ>霊能」
名護啓介 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です。」
名護啓介 「GJ狙いの護衛かー」
ちゆり 「お疲れ様なんだぜ。」
先代巫女 「霊お疲れさま。」
リグル 「げ、霊能噛まれるんだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
先代巫女 「その通り。>クルーク
だから票の多いところ占いも、囲いとか見られるからやめた方がいいかしらね。」
名護啓介 「寡黙占いは希に良く見ます>先代巫女」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名護啓介 「どうせ占い理由なんかうまい狼はいくらでも作れるんだから、
占い師としての態度が最終的な勝負だとは思う」
ちゆり 「寡黙だけど票入ってなくて怖いとかはたまに見るかなー。」
クルーク 「グレランで吊られそうなとこはどうせ釣れるから占わなくていい、だっけ?
(横槍失礼。勉強したい」
できる夫 「ごめんなさいね、私が真だったりするんですよ。」
先代巫女 「寡黙はまずくない?>名護
吊れるところ占いって心象おちやすいけど。」
名護啓介 「あとは確定の○を作りたかったから対抗の○占ったり、
グレーを詰めるという目的で占うことも
理由なんか適当」
ちゆり 「久しぶりに狂人で占い騙りがんばった!
一日だけだがな!www」
できる夫 「なるほど。」
名護啓介 「>できる夫」
名護啓介 「よく使われる占い理由
・多弁だったから
・寡黙だったから
・発言水増しだったから」
リグル 「おつかれさまーって・・・
あるぇー?>ちゆりさん」
リグル 「ああ、いいのか。」
ちゆり 「信じられて嬉しかったぜリグルー!」
リグル 「?」
できる夫 「お疲れ様です。」
クルーク 「お疲れさまー」
名護啓介 「おつかれー」
先代巫女 「お疲れさま。」
リグル 「合ってる合ってる」
ちゆり 「お疲れ様なんだぜー。」
名護啓介 「占い理由は適当 とりあえずなんとなく怪しい奴を選んで、そいつの発言の荒を探して占えば>できる夫
先代巫女 「いちばん簡単なのは、グレランで投票0の人から占うことね。>できる夫」
リグル 「よーし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クルーク 「初日のグレランから迷ったわ、レベル高くて。もっと上手くなりたいよっ
そっか、確率でいえばそんなものか…これからだな>巫女、名護」
名護啓介 「70戦以上やってるのに占いやったのなんて3、4回ぐらい」
できる夫 「正直、占い理由が考え付きませんでした。」
先代巫女 「10戦ならそんなものでしょw 役職引く確率なんて半分もないのよ?>クルーク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちゆり 「しかしちょっとまずいなー。
残る村人が強い上に狩人が健在ときた。」
クルーク 「イイヨイイヨー、そろそろ10戦はたぶんしたけど、占い経験0だ
というか村人以外、どの役職もまだ2回以下だわ>できる夫」
名護啓介 「未だに占いできないから騙りが大変だわ」
先代巫女 「うわぁ、下界が外道路線っぽいわー。」
ちゆり 「騙りやる前に本物やれて良かったんだぜw」
名護啓介 「例え共有とはいえ俺を処刑台に送るような奴を生かしてはおけない!」
先代巫女 「2戦目だったの! それはキツいわねぇ。
占いは早めに体験しておくと考え方とか動きとかわかって得よ?」
名護啓介 「共有に票入れた理由?俺を指定したからだよ」
名護啓介 「狐噛んで引き分け路線も確保しそうな予感」
できる夫 「2戦目だというのに早くも占い師を引いてしまいました。
幸先がいいんでしょうか……?」
クルーク 「ロックオンをロックオンするのか…それならできそうだ。
もっと視野をピンポイントにするんだな。φ(`д´)メモメモ...>巫女、ちゆり」
ちゆり 「むしろ初心者のうちにいろんな役職出来たらラッキーじゃないかな。」
できる夫 「どうもありがとうございます。」
先代巫女 「名前は投票時にメモしても間に合うわよ。
余裕がないなら昼のうちは全部把握しようとしない方がいいわ。>クルーク」
ちゆり 「あの狐噛まなきゃ厳しそうだから吊り増えたのは痛いが助かるかな?」
名護啓介 「というかできない夫の中身にびっくり
あの人以外もするんだね」
ちゆり 「メモ見ながら発言する余裕がないんなら、視野を絞ってみたらどうだ? >クルーク
グレーの誰かがいい。例えばロックオンを見る。
メモは見なくても、ロックオンがグレー継続してるかどうかだけチェックすればいい。」
先代巫女 「狐噛み!」
クルーク 「じゃあ、人数だけじゃなく、誰がとか、誰が○でグレーなのか、それを
全部把握しようとしちゃうのがダメなのかなぁ>巫女」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
先代巫女 「誰でも初心者のときはあるから仕方ないわよ。>できる夫
露骨にCO遅いから初心者視していいくらいだったし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クルーク 「僕なんて占い師ひいたこともないんだよ!
なのに狼占い師2回もやって、2回ともミスしたしさ!ははっ。
だから気にするな>できる夫」
名護啓介 「その役職を俺によこしなさい!>できる夫」
先代巫女 「昼はぶっちゃけCO状況は人数だけ把握してれば何とかなるわよ?>クルーク」
できる夫 「おつかれさまです。初心者が占い師引いて申し訳ない。」
クルーク 「稼ぎくさいのは反省点だな。RPするならもっと強烈に、
真面目にするならもっとまじめに>巫女
一応用意はしているが、昼のうちに見ながら発言する余裕がない。
たぶん、だから3COで混乱したり、飼う狼にうっかり投票したりするんだ…>ちゆり
あ、お疲れ様だ>名護」
名護啓介 「あとセリフミスった」
先代巫女 「お疲れさま。」
名護啓介 「お疲れ様だ」
ちゆり 「お疲れ様だぜ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちゆり 「こういうのを私はいつもメモ帳に保存してて、それに名前書いてる。
やってるかい? >クルーク

【占い】
/
/
/
【共有】
【霊能】
/」
先代巫女 「私はメモは投票時間にやってるわねー。
別のタブ開いてログとって、太文字だけ拾い読みしてるわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちゆり 「テンプレを用意しておくとかかな?」
先代巫女 「発言が薄い&数稼ぎっぽくみえた、くらいかしら>クルーク」
クルーク 「ごめん、把握へたくそで>かんさい
メモのとりかたのコツってあるかい…?>霊界ALL」
クルーク 「そんなに人外くさかったのか…orz>下界ALL」
ちゆり 「◇リグル 「昨日のちゆりさんの遺言が。
狂のソレに全然見えない」
凄い嬉しいんだぜw」
先代巫女 「嫌な展開ねぇ。人外が狂人しか死んでないわ。」
できる夫 「あぁなるほど、おそかったのか」
できる夫 「占いCOできない夫さん○●です!」
クルーク 「お疲れ様。順番が早ければよかったのだけどね」
ちゆり 「良かった。
お疲れ様なんだぜ。」
先代巫女 「真占いお疲れさま。せっかく狼占ってたのにね。」
先代巫女 「GJ狙いなわけね。>ちゆり
私なら役職保護優先したいけどねー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クルーク 「なかなかRPとムラムラの両立はムズカシイね
狩人保護になったとしておこう…」
ちゆり 「んや、今日共有護衛はアリだぜ。
霊能護衛と読んだ狼が共有噛みする可能性は結構高い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
先代巫女 「共有守るくらいなら霊守ってー!」
ちゆり 「私はクルーク役職っぽいなぁと思ってたら違った。
まぁそんなもんだぜw」
クルーク 「名護が役職っぽいかとおもったが気のせいだったのか」
先代巫女 「狐が吊れそうで吊れないわね。占い位置じゃないのが厄介。
呪殺でもないとできる夫が真視されなそうだけど。」
先代巫女 「お疲れさま。」
クルーク 「うーん、吊られたか。おつかれ」
ちゆり 「お疲れ様なんだぜ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちゆり 「共有の怪しんでる位置なら早めに削っておくのは悪くないと思うしな。
素村で良かったんだぜ。」
先代巫女 「あーなるほど。○もらいだから潜伏共有視して合わせた可能性もあるものね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちゆり 「かんさいの誘導で吊れたんじゃないかな?」
先代巫女 「できる夫は薄すぎるし仕方ないわね。初心者かしら?」
ちゆり 「なんか真っぽいで噛まれたみたいだなー。
しょうがないね。」
先代巫女 「なんだか初手グレランで吊られるといつも「吊るところじゃない」って言われてる気が……」
ちゆり 「お疲れ様なんだぜ。」
先代巫女 「狂人お疲れさま。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
先代巫女 「狩人に○、狩人は狼護衛と。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
先代巫女 「とりあえず、ちゆり偽臭だけあたり、と。」
先代巫女 「しかも狐とランかw」
先代巫女 「あっさり吊られたかー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/13 (Sat) 21:58:35