←戻る
【紅1085】やる夫たちの普通村 [1823番地]
~普通のところを魔界に変えてみたかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon マガトロGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon マルフォイ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗地鶏
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[霊能者]
(生存中)
icon フクロウ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon 白ミク
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon サギ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(死亡)
icon 夜雀
 (Estel)
[占い師]
(死亡)
icon おくう
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon 佐藤潤
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon カナヅチ妖精
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[人狼]
(死亡)
icon さやさやらぶ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(生存中)
icon 山田 葵
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狂人]
(死亡)
icon アカギ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
フクロウ 「地鶏吊り……ロマンってレベルじゃぬえ!」
暁美ほむら 「アルコールを燃料にして動く…あれか>カナヅチ」
カナヅチ妖精 「>佐藤さん
変なところ吊りすぎなんですよ。フクロウ-白ミク両吊りとか絶対狼吊る気無いですしあれ。」
夜雀 「さやか噛みして噛みが通るとして、地鶏吊るんですかw」
佐藤潤 「まあ、グレランで狼つれんかったのが痛かったな
村が胡散臭すぎた」
マガトロGM 「◇さやさやらぶ(妖狐) 「噛まれるとかないよね?」

フラグ立てたし! まぁ無理だけど!」
カナヅチ妖精 「>ほむらさん
あれは本物のさやかちゃんではありません、もっとおぞましい何かです」
おくう 「うん…。さやかちゃんが上手かったってことだよね!ね!!」
フクロウ 「ここで奇跡のさやか噛みがですね。」
サギ 「フラグだといいな!>噛まれるとか~」
白ミク 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
これでいいのかな…?

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら 「さやかがマミさんより病んでるこれが現実か」
マガトロGM 「これでさやか噛みしたら… 凄いんだけどね…」
カナヅチ妖精 「>ほむらさん
あ、私が指揮執ってたら3W飽和負けしてました。(てへっ」
おくう 「これでいいんだね!!」
暁美ほむら 「というか、3GJさせるってどんだけさあ…」
山田 葵 「くっ!灰で即噛まれた自分が悲しい!」
巴マミ 「うん>水色」
夜雀 「終戦してるんですけどね、マルフォイw」
おくう 「    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」」
巴マミ 「やべえ久々にはらいたいwwww」
フクロウ 「>おくう
大丈夫だ、もんだいない。」
夜雀 「水色発言は小声でいいですね」
サギ 「いいんだよー>おくう」
カナヅチ妖精 「それ以上はやめてください!今の発言は全部フラグですから!」
サギ
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

準備したー」
おくう 「AAは弱く発言で良いの!?」
巴マミ 「これ・・・リプレイありだな」
カナヅチ妖精 「駄目だマルフォイさんが全力で……」
マガトロGM 「よっしゃー!>マミさん」
サギ 「なんだろーマルフォイは狐死亡を見てたのか
生存人数かなにかを勘違いしていたのかー」
おくう 「これは…狐噛んで引き分けしか狼も村も駄目なんだね!どうするんだろうね!?」
マガトロGM 「◇マルフォイ(人狼) 「やった……真狩人を吊ったぞ…………!!!」

……」
巴マミ 「フォイフォイコールやっぞ!!」
マガトロGM 「いやー いやはやはやw」
巴マミ 「さあみなさん準備はいいかな?」
佐藤潤 「おつかれ
さて、狼が勝ちをあきらめないのなら狐勝ち」
山田 葵 「マルフォイwwもっと大事なものが終わったwwww」
白ミク 「おつかれさまー」
カナヅチ妖精 「色々納得行かない負け方ですねー。
いや私が下界に居て勝てたかって言うとたぶん死んでましたけど。」
フクロウ 「おねーさん笑い声が……どこぞの魔王みたいに……」
暁美ほむら 「生存者がサディスト揃いすぎて泣きたい」
おくう 「かりうどお疲れ様。」
カナヅチ妖精 「うーむー。」
サギ 「お疲れさまなんだよ」
フクロウ 「お疲れ様ー。」
山田 葵 「そして地鶏投票w」
サギ 「妖狐勝ちだねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遠坂凛 「sんな絶望村」
フクロウ 「まぁほむら吊りはしかたない。」
おくう 「わーーーーーーーーーー!!!」
山田 葵 「しゅーりょー」
遠坂凛 「ほむほむ狐としての状況がマッチしすぎてるんでこー」
フクロウ 「3Wで告発したら間違いなく村が2W目引きずり出すとゆー。」
カナヅチ妖精 「>遠坂さん
あー、狐質に使われますね。ガン無視しますけど。」
サギ 「さやさやらぶ は 暁美ほむら に処刑投票しました
地鶏吊りにいかないのwwww」
マガトロGM 「多分ほむほむ吊りのはずよw」
遠坂凛 「え、8人3W1Fなんてまず狐なんて告発しない」
フクロウ 「どうなんのwwwwこれどうなんのwwwwwww」
カナヅチ妖精 「ってのに誰も気づかないまま終了ですね!」
フクロウ 「>妖精
村の方向性がとんでもないことになってるのも一因だと思うふぉうw」
佐藤潤
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「地鶏の現状予想→(え!?なんでこっちに飛んでくんの!?)」
カナヅチ妖精 「と言うか!
サギさんが告発してない時点で狼はまず狐噛んでないんですよ!」
巴マミ 「みんなこれをつかうんだ!!!」
おくう 「ほむらちゃん霊能護衛してないから本物かどうかわからないんだね!?すごいね!?カオスだね!!??」
巴マミ
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 フォーイ!フォーイ!!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J」
サギ 「◇マルフォイ 「マジで胃が痛い」
なんで狼の胃が痛くなってるのwwwww」
マガトロGM 「ほむほむwwwwwwwwwwwww」
カナヅチ妖精 「>フクロウさん
まあ自爆してますからね!色々。」
マガトロGM 「下界の貴方たち!
初心者が見てるのよ!
何初心者に優しくない村にしてるのよいいぞもっとやりなさいwwww」
夜雀 「ほむら狐なら普通に水銀燈噛めばおわるじゃんw」
フクロウ 「そしてほむらが乗ったwwwwwww」
山田 葵 「ほむらちゃんが同意したなう」
サギ 「これで霊能吊ったら尊敬する!凄いする!」
佐藤潤 「くっそwww
2重の意味でお腹痛いwwww
お腹下しているのに笑わせるなwwww」
フクロウ 「何故www何故主導権を握る狼が一番混乱の坩堝に叩きこまれてるのwwww」
マガトロGM 「やだこれおもしろいwww
なんで私下界にいないのwwww」
カナヅチ妖精 「狼が全力で置いて行かれてるんですがなんですかこれ!こわい。」
マガトロGM 「ほwwwんwwwとwっwになwwwぐwっwったwwww」
おくう 「じどりーーーー!!」
フクロウ 「ガチで鶏吊りにいったwwwwwwwww」
佐藤潤 「さやかいったー!>さやさやらぶ 「正直いっていい?
私地鶏狼あるかもしれないっておもってるんだけど 」
山田 葵 「さやかちゃんが霊能殴りに行ったー!」
おくう 「水銀燈が昨日静かだったのが地味に怖い!!何考えてるかわからない!!」
カナヅチ妖精 「まー村側なら『そんなアホな!』と思うでしょうね。」
フクロウ 「さやかwwwwwwww」
マガトロGM 「そもそもほむほむ狼なら水銀燈護衛の地鶏噛みでいいわけで」
遠坂凛 「無理>さやさや吊り→ほむほむ吊り」
遠坂凛 「ほむほむ真狩人信じれば詰み
吊り順の問題、無茶苦茶ほむほむ狐に見えるのわかる」
カナヅチ妖精 「>マミさん
構わん、やれ」
マガトロGM 「ほむほむ狼想定ならさやか吊りあるけど 多分そこは想定してない>サギ」
フクロウ 「>山田
それを人無理ゲーというふぉう」
山田 葵 「狼の勝ち路線ほむらさんを今日無視してさやかさんをつって、
勝つ明日ほむらさんを吊る・・・?」
巴マミ 「あとであのマルフォイにフォイフォイの刑をしてもかまわんですかね?」
サギ 「こっからなにかの手違いでさやか吊りになる可能性があってほしいんだよ~」
マガトロGM 「狼の勝利消えたわね>山田」
おくう 「村が混乱してる!」
フクロウ 「おねーさん大歓喜。」
カナヅチ妖精 「>山田さん
ほぼ消滅しました。」
フクロウ 「というかフクマロウって地味にいそうで困るわ!」
遠坂凛 「ほむら狼でLWで狐噛む日じゃないなあ」
マガトロGM 「おねーさんがニヤニヤしてるのがわかるんだけど。」
白ミク 「フクロウさんは共有指定で吊られましたよー>アカギさん」
カナヅチ妖精 「これほむらさん狐として吊りに行くんでしょうね!主に狐が。」
山田 葵 「あれ、狼の勝利消えました?」
巴マミ 「なにやってるんだ・・・。
まるでわけがわからんぞ?」
おくう 「ああ、疑い先と結託してるように見えるからそこで2Wって主張するってこと?>カナヅチ」
フクロウ 「>アカギ
狐に見られたらしかったりする。というか地味にクマが(ry」
マガトロGM 「GJ出したwwww」
カナヅチ妖精 「あーあー。」
サギ 「まるふぉいwww」
佐藤潤 「そしてあえての死体なし」
山田 葵 「GJw」
巴マミ 「まるふぉいwwwww」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
フクロウ 「>山田
ぷるぷる。私は悪いフクロウじゃないよ。」
アカギ 「そういえば何故フクマロウは吊られたんだ?」
山田 葵 「フクロウさんが、あまりにもおいしそうで鍋りたくなってしまったのがいけないんです!」
フクロウ 「>GM
ああ、狼の想定として(死体なし出した場合且つさやか村想定。狼視点さやか狐わかってないので)
どちらにしてもさやかと対決では? という。」
マガトロGM 「GJ出てほむほむ狐視されて吊られたら狐勝ちほぼ決定」
山田 葵 「そうだ、全部フクロウさんが悪いんですね!」
カナヅチ妖精 「明日が来たらそこから殴り手を広げるつもりでした。」
カナヅチ妖精 「>おくうさん
そのあたり、私は伏線撒いておきましたねー。(※初手囲いだったのか、というのを事前に発言として敷いておく)」
フクロウ 「さやかが暴走しだした件について。フクロウ悪くない」
巴マミ 「マルフォイ!しょうきにもどれ!!!!」
マガトロGM 「や、そもそもさやかとの対決はなくなるわよソレ>フクロウ
3人の最終日になるもの」
カナヅチ妖精 「1W1Fです。でも絶望村って意味では大差無いですけど。」
おくう 「あー、マルフォイ前にさやかちゃん好印象って言ってた!だから疑いの目向けれれないのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サギ 「霊能ならまだ狐乗っ取りがあるけど共有噛んでるからね~」
マガトロGM 「◇さやさやらぶ(妖狐) 「地鶏吊るお」

おねーさん待ってwwww」
フクロウ 「むしろ死体無しだしたらほむら狐目で吊られる可能性がそれなりにあるので。
どちらにしろさやかとの対決は免れない気がする。」
山田 葵 「あーあれですか?マルフォイさんはさやか吊り諦めてます?」
カナヅチ妖精 「>白ミクさん
でも無常にも目の前で吊られて行きました。南無。」
マガトロGM 「死体なし=吊り2になってほむほむ除くとさやか・マルフォイ吊りきりで終わり
吊り順次第になるけど狼は勝てないわよ?」
カナヅチ妖精 「共有2連GJなんて出して来る狩人はどー見ても真狩人ですよ!(ばんばん」
遠坂凛 「いや狐2回噛みを考えさせたいんだと思う」
白ミク 「生前はありがとう! 何発言していいかわからない初心者としては
適当にRP的に絡んでくれて助かりました! >妖精さん」
山田 葵 「ついてるついてる。対抗いないわけがないので」
フクロウ 「いや死体なし出さずにほむら噛んでさやかと殴り合う路線しかないのでは。」
カナヅチ妖精 「狩人噛んで最終日じゃないんですかコレ!」
巴マミ 「◇マルフォイ(人狼) 「いずれにせよ死体なし出さんかったら負ける」

まさか人数間違えてないよね?」
おくう 「ああ、狼も本物の狩人かどうか判断ついてないのかな?」
カナヅチ妖精 「ってか何であんなにNANMAE-UEな吊り筋になったんでしょう!」
フクロウ 「うん?」
サギ 「負けないんだよー>マルフォイ
さやさや殴ればいいんだよー」
マガトロGM 「>◇マルフォイ(人狼) 「いずれにせよ死体なし出さんかったら負ける」
えっ 別に負けじゃないわよね
むしろ死体なし出したらかなり厳しいわよね。」
フクロウ 「夜雀噛みについてはサギが破綻するから、で払拭される気がする。」
巴マミ 「まるふぉい?」
カナヅチ妖精 「お疲れ様でした。ひどい想像以上にひどい構図でした。」
カナヅチ妖精 「うおぅ。」
おくう 「おつかれさまだよ!!」
白ミク 「お疲れさまー」
サギ 「お仲間お疲れなんだよー」
巴マミ 「おつかれい、あーるんと同陣営ってのもめずらしい」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
遠坂凛 「狼はGJ出させたあたりでいいパターンに入ってるけど」
マガトロGM 「結局「初手真偽ついてたかどうか」に帰結しそうね」
フクロウ 「お疲れ様ふぉう。」
佐藤潤 「おつかれ」
フクロウ 「仕方無いね。だって狐だもの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おくう 「狼が身内切ったね!あとはどうなるかな…」
佐藤潤 「もうこうなったら狼も吊り増やせないし
まあ、引き分けかなあ」
サギ 「●と殴りあってたり●出されていたりするマルフォイと
初手○貰ってるさやさやらぶだからねー、なんとかならないかなー?」
山田 葵 「村も狼もミスしてるんで必然的に狐の勝ちぱたーんですが
それでも狐はまだ勝ちきれないという、狐の儚さ(ホロリ」
フクロウ 「マルフォイとさやかの一騎打ちである。引き分けていいのよ。」
フクロウ 「都会派って凄い。改めて梟はそうおもったふぉう。」
白ミク 「リプレイだと真紅さん共有で暴走が多いのに水銀灯さんも凄いなぁ…」
おくう 「村に役職しか残ってないってすごいね…」
巴マミ 「最終日マルフォイがさやか殴りころせっかなぁ」
サギ 「死体無しというけどほむら噛みしかないと思うんだなー」
マガトロGM 「ふふ この都会派魔法使いを舐めてもらっては困るわ>フクロウ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フクロウ 「>GM
そこに気がつくとは、やはり天才か。」
マガトロGM 「狩人は自分を護衛できない(人狼的に考えて)>フクロウ」
佐藤潤 「さやか以外指定なら良くて引き分け
というかこんな展開になったら引き分けが最上だな」
フクロウ 「>GM
夜の狩人の梟が食われるとかそんな馬鹿なことがあると思うのかね。」
マガトロGM 「だから鳥が食べられる村になると(ぉ >フクロウ」
夜雀 「狼2人はなんとしてもさやかを吊ればいいことになりました。」
フクロウ 「あれだけいた鳥類がもう一羽だけとな。」
サギ 「残っているのが狼狼狐かー
飽和だけは起きなくて安心なんだよー」
マガトロGM 「まぁ、それなら「今日の私 どこ直せばいいですかね」
とか漠然としたものでも。>白ミク

村終わってからなら詳しく話せると思うし」
おくう 「ありがとう!聞けたら質問させてもらうよ!>GM」
フクロウ 「しかし何だ。」
巴マミ 「さやかつって最終日カナヅチVSマルフォイがらくすぎてつらいww」
マガトロGM 「ので狩人COするつもりもないはず」
白ミク 「真の初心者はどこから聞いていいのかわからないという…>GM」
サギ 「うっかり妖狐が出ない物かー」
マガトロGM 「◇さやさやらぶ 「もう村勝ちないんじゃないかな。
狩人いないんでしょ?ってことは連続狐噛みでしょ?」

この発言があると狩人COできない」
巴マミ 「あ~さやかが出て狩人ラン勝利あるな!!」
巴マミ 「ほむらはでるべきだなこれ」
佐藤潤 「おつかれ」
マガトロGM 「お疲れ様ー!
初心者と聞いて。この村はベテラン勢多いし
質問とかあれば村終わったあとに聞くわよ! 他の人が!>おくう」
おくう 「わーお疲れ様!絶望だね!!」
白ミク 「おつかれさまー」
フクロウ 「お疲れ様ふぉう」
サギ 「お疲れさまなんだよー」
サギ 「狩人は惜しいんだよー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サギ 「そういやさやかってマミさんの○かー
なんか占わない方が良いかと思ってたけど対抗占いだからかー?」
マガトロGM 「狩人いいとこ守ってるのだけどねー!」
佐藤潤 「だが現実は非情であった」
山田 葵 「残念無念また来週!」
遠坂凛 「2択外してた」
巴マミ 「さやかいったったー!」
山田 葵 「おくー噛みだと流石に村勝ちはないですかねぇ。
明日指定で狼を吊れればですが」
マガトロGM 「惜しいっ」
マガトロGM 「◇暁美ほむらの独り言 「霊能護衛は…したくないわね」
フラグはある。」
佐藤潤 「ここでおくう護衛できたら惚れる」
マガトロGM 「⑨だけだとチルノなんだけどね
おくうはお⑨とかならわかるかも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フクロウ 「ああ、⑨って誰かと思ってたらおくうか。」
マガトロGM 「もち、おくうで遺言あれば狩人COはせずで。」
遠坂凛 「役しかない灰なら無役が役にみえる不思議」
山田 葵 「博打といってもーサギ吊りが先にできたというだけであり。
サギを残して指定進行というのが博打かといわれると、私は?ですね
単に指定を外しただけかと」
マガトロGM 「んー そか
おくう噛み+狩人COとか?>マミ」
フクロウ 「村の救世主の狩人さんになんてことを」
遠坂凛 「いやこの灰ならおくう狩人に見えるの逆に分かる」
白ミク 「お疲れさまー」
マガトロGM 「おねーさんどんまい。」
巴マミ 「狩人確定生存だしやるんじゃね?
どうせあと一人吊れば勝てるし>GM」
佐藤潤 「おつかれ」
サギ 「あー…………妖狐残ってるし」
佐藤潤 「博打思考は共有じゃあもうできないな」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
フクロウ 「サギはもうサギの時点で騙りなのは確定的に明らか。
お疲れ様。」
サギ 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マガトロGM 「灰噛みやるかしら?>マミさん
霊能と共有の二択にまたなる気がするけど」
巴マミ 「迷走という意味で」
夜雀 「サギを残すなら、狐を吊ったと宣言したいのではなく狐は生きてるんだと見せたいのではないのかと思うけど。村は。違うのでしょうかね。」
巴マミ 「おくうGJが出るのが一番怖いところかなっと」
遠坂凛 「狐の狩人で」
巴マミ 「水銀燈は安定思考っていうより博打思考であるな
狼や狩人が協力してくれたからこそすれすれで成り立ってる

まあ狐が生きてる現実があるが」
遠坂凛 「真狩人いるからあがきようがあんまないのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「んー この状況での狼柱って「狐怖いから私死ぬわ」な狼柱
狐の存在を知ってるなら告発するのも手だし
あえて告発せずにダマで吊るのも手 吊れるならね>白ミク」
フクロウ 「しかしサギが騙りって何か吹くわ。」
山田 葵 「んー狼目線ですね灰3、狩人生存なのでCO無しの灰2
つまり村指定されても狼にとってそこ吊れれば狐はラス灰1になるんで、助ける必要はあまり?
狐なら狩人COであがくだろーとか言うのなら別ですが」
夜雀 「狐噛みで絶望村だって言ってる人を吊り上げればいいわけですね。下界w」
フクロウ 「仲間の狼指定に狼柱は後々噛み所に困るパターンが怖いふぉう。」
遠坂凛 「問題はこの偶数は狼に死ぬほど打撃をあたえるということ」
白ミク 「狼柱って狐告発と同時にやるもんじゃないんですか?>GM」
マガトロGM 「まぁ、でもサギ吊るわね多分」
マガトロGM 「こういう状況で私が好きな手:仲間の狼指定されたら狼柱にでる」
巴マミ 「あえてさやか吊りにいかないかなぁ」
山田 葵 「まぁこれならサギ吊りですか」
フクロウ 「妖精までは行けるが、さやかーマルフォイがどーなるんだろうという感じ。」
マガトロGM 「村視点すごく狐2連噛み」
巴マミ 「ふう」
マガトロGM 「ほむほむギリギリの決断が奇跡のGJへ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐藤潤 「あ、ぎりちょんセーフ」
遠坂凛 「あらもう1度GJ」
マガトロGM 「*おおっと*」
山田 葵 「山田ひとりぼっちは流石にさびしいですよ!?」
マガトロGM 「まぁこういうこともあるわ」
巴マミ 「安定進行でいけば村ワンチャンあったかもだけど」
遠坂凛 「灰全員山田除いて全滅しないかな。と思ってた」
山田 葵 「まぁですねぇ狐いない前提だと灰噛みはする余裕が狼視点ないですか」
巴マミ 「共有が狐を勝たせたいなら仕方ないんじゃないかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「配役位置と共有の進行が噛みあって…狐勝ちかしらコレ」
フクロウ 「>佐藤
何か視野狭くなっちゃった系の。ありがとね。」
マガトロGM 「◇マルフォイ(人狼) 「カナヅチ
共有狙おう」
◇暁美ほむらの独り言 「ええっと、水銀燈連続は…来ない気がするんだけど」

狐勝ちフラグが。」
佐藤潤 「あー、気にするな。人狼村ではいつもの事じゃねえか>フクロウ」
白ミク 「あ、狐残ってるからそこで駆け引きあったりするのか!
あ、フクロウさんお疲れさまです」
山田 葵 「誰ですか村上って!」
マガトロGM 「誰よw>村上さん」
フクロウ 「佐藤はすまんね。」
マガトロGM 「って次7だった。
さやか噛めないと負けじゃないのコレ」
佐藤潤 「おつかれ」
フクロウ 「周囲の以上な役臭さはここにあったのか。」
遠坂凛 「正確にはサギ狼固定配置にして
3Wをどこまで残すかの吊りかなあ」
マガトロGM 「お疲れ様」
フクロウ 「なるほど。」
マガトロGM 「いや、あえて狼騙り濃厚なサギを残してるのよ
詳しくは後でねw>白ミク」
フクロウ 「お疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白ミク 「ってか占い片方吊ったままってこれ水銀灯さん決め打ちしてるんですか?」
巴マミ 「流石にさやさや噛むんじゃないかな」
山田 葵 「いや非狼狙いではないとは思いますが。
サギ残しについてでしょうね>チキンレース」
佐藤潤 「そもそも狐がいるかどうかも分からない外道は
いいとは思えねえがなあ」
遠坂凛 「共有護衛でGJなんで
もう1度GJ狙えるか狼視点微妙なのよね」
マガトロGM 「これやられるなら霊能噛みたいけど護衛いるのよね多分」
アカギ 「狂気の沙汰ほど面白い…!」
夜雀 「アグレッシブ外道嫌いじゃないですけど
狼がのらないんじゃないかな、と」
遠坂凛 「奇数なら狐っぽくても吊って
3Wにして灰かませる路線のほうがいいって発想かな」
マガトロGM 「>◇水銀燈 「私はチキンレース、好きよ。」
…これ、非狼狙いかー
厳しいと思うけど。」
白ミク 「昼かーさっき下手なこと言って逆に怪しまれて吊られたからな…難しいね
終わったあとのマミさんの講座に期待するよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠坂凛 「アグレッシブ外道すぎる」
夜雀 「夜に狐にしか見えない、て言ってたわりに指定するのかと思ったり」
佐藤潤 「くっそ、腹下した…って
なんでフクロウ指定してんの?」
巴マミ 「ああ、狼の飽和ねらいか・・・。
いやのらねえよ」
マガトロGM 「あらあら…
ここでフクロウ落ちるのは辛いけど…。」
遠坂凛 「うわあい」
巴マミ 「すいぎんとう・・・君はいったい何を・・・。」
マガトロGM 「あら 村じゃないならわかんないわね>山田さん

んー 遺言は結構読まれないのよね
むしろ「どこが怪しいか」を昼に言ってみることを意識するといいわよ
どういう風に考えているのかをアピールしないと。>白ミク」
山田 葵 「今日の発言はすっごい狩人ですね、ほむほむ」
巴マミ 「白ミクが吊られた理由としては、発言数のわりにうすいところにあるかな
まあ村終わった後簡単に説明するわね>白ミク」
夜雀 「>白ミク
遺言だけじゃなくて昼間に発言できるように、ですね」
白ミク 「…次からはたとえ勘でも遺言に怪しいところ残す癖つけますね
勘だと2Wは当たってたなー」
山田 葵 「村じゃないですね、その話の想定が結局あってるかは知りませんけどね!>GM」
マガトロGM 「wwww>マミさん」
巴マミ 「サギ信じれば村勝てる件についてwwww」
夜雀 「マルフォイは霊界視点ですと朝一発言でちょっと尻尾を出してますが、さて。」
マガトロGM 「閑話休題。
…GJ出たわねー 吊り1増えたのはなにげに大きい」
巴マミ 「まあみんな分かってないわけですけどね
下界に人狼全員のこってるしね!>白ミク」
マガトロGM 「…あの村かしら
村じゃなかったらワカンナイ>山田」
山田 葵 「某所でそんな話題がまえあったので>GM」
白ミク 「ってか●一つも出てないのに発言から怪しいって読めるのは皆んな凄いな
○ばっかで最低限のことしかわかんなかったのに」
マガトロGM 「そのままの貴方でいてください>マミさん」
夜雀 「普通村に参加が早すぎる、ということは一切ないですねw」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
巴マミ 「わからないひと>GM」
巴マミ 「ゲーム終わったあとでいいなら教えるよ」
マガトロGM 「'`,、('∀`) '`,、
もう全員にばれてんじゃねとか思いつつ>山田」
巴マミ 「白ミクの発言数は悪くないからちょっとだけ直せば
発言かなりよくなるとおもうよ!>白ミク」
マガトロGM 「おくうは初日夜に初心者COあったし
白ミクも早すぎたかな発言あったしね

まぁ、疑問に思ったことあったら。」
山田 葵 「GMも初心者ですよねー(棒)戦績ほとんどないですもんねー(棒)」
白ミク 「ディアッカの人のは読んだんだけどねー>マミ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「おくうと白ミクが初心者COってとこだと思うわ」
巴マミ 「ヒゲに学ぶ発言力2倍にする方法とな・・・?」
白ミク 「そだねー昨日マミさん吊って今日ミクさんて流れはおかしいよねー>マミさん
ありがとう!初心者と苦手村以外は始めてなの>GM」
遠坂凛 「逆囲いにちょうどいいタイミングなんで
逆囲いでもして落ちるけど>サギの立場なら」
マガトロGM 「人狼なんてログ見てるだけじゃ絶対進歩しない。
実際に参加してみて初めて
自分に何ができるのか何ができないのかがわかるから。

ということで数を重ねることが一番の上達への近道よ
幸いこの村ベテラン多いし、分からないことあったら質問してみたらどう?」
巴マミ 「まあきられるための占いだしね>山田」
佐藤潤 「あたー>フクロウの独り言 「妖精ーマルフォイで2Wはないと見ておこう。」 」
山田 葵 「マルフォいさん占いで完全に真切りましたよ!>マミさん」
巴マミ 「初心者ってことかな?>白ミク」
白ミク 「占いロラでサギさん鶴ようにもっと押せばよかったかなー」
マガトロGM 「で、白ミク。
普通村早いかも、ってことだけど
そんなことないから。」
巴マミ 「たださ・・・。ぶっちゃけマミ真もあるわけで
マミよりさきに白ミク釣るべきなんじゃないかしらね
まあ偽だけど」
白ミク 「あー吊られちゃったかー」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
佐藤潤 「おつかれ」
山田 葵 「(正直吊りたかったですが、マルフォイさんとの2択で)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遠坂凛 「アカギ吊れないにはどっちかに初日集める必要あるわけで
それで分散したしなあ」
山田 葵 「希望は狩人が残ってることですねー」
夜雀 「狐狙い、ですね。」
夜雀 「フクロウ噛みで白を切るかかな。今なら霊結果見せたら狐噛みだろうで終わりますし」
山田 葵 「んーシロミクさんはどうしてもしょうがない部分ができちゃいますねぇ。
できれば早めに落としたくはありました。」
マガトロGM 「んー んー  …そかw>マミ」
巴マミ 「というか他にかめそうなところがない現実あってほむら>GM」
夜雀 「おくうがだいぶ発言取り戻して投票があるので
そこだけは削らないといけないという意味では白ミクは吊らないと進まない位置なので
そこ村なら狼に柱出させるという進行でしょうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「さやか噛むかしら?
貴重な「ここで真偽ついたんだよ!」の○じゃない。」
マガトロGM 「指定しなくても吊れるでしょうけど
狩人ないかどうか確認という意味ではいいかな>指定
残念ながら村だけど」
遠坂凛 「狐噛ませ路線にしかならないな」
巴マミ 「まあ白ミクに●予定だったし、これは想定内かなぁ」
巴マミ 「うわぁ」
巴マミ 「明日さやかが吊れるかどうかなんだよなぁ」
夜雀 「水銀燈がどこを指定するか楽しみにしてましょう」
山田 葵 「狼には見えないんだけど残したくないって意味ではさやさやさんがいたんで
私ならそこ噛みそうです。」
巴マミ 「うん、ぶっちゃけほかは吊れそうなとこばっかだしね」
遠坂凛 「というか他に噛まれる位置が思いつかないと思う」
山田 葵 「山田が白くないはずなんてないんです!(キリッ」
マガトロGM 「吊れないとこに狐いると怖いから噛みってヤツね」
巴マミ 「私が真のルートでも戦えるのはいいことね」
マガトロGM 「白めだったわよ 灰の中では>山田」
山田 葵 「あっれ私なんか噛むんですねぇお疲れ様です」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
巴マミ 「美樹さんのあふれでる人外臭は狐だったのかぁ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マガトロGM 「まぁそれは結果論結果論。>フクロウに●
出せてればベストだったけど 真抜けた状態で一番重要なのは誤爆しないことだし」
マガトロGM 「そね。狂人の動きとしてはGJだったわね」
巴マミ 「フクロウに●ぶっぱだったかぁ」
巴マミ 「まあぼちぼちかなっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐藤潤 「おつかれ」
巴マミ 「うっはどんぴちゃった」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
夜雀 「>凛
初日山田か妖精かで山田は反応が村っぽい、て感じではありましたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠坂凛 「んー山田しか村認定できなかったのはそーいうことかって感じな灰」
マガトロGM 「んー というより ロラってことは残ってる占い両偽想定だから
○は全てグレ行き。
占い抜かれた後の○だし後で霊○見えるなら意識されることはあまりないと思う」
佐藤潤 「それでも○を投げられるっていうのは頭に残るさ>GM
今日からロラ始める始めないにしても吊れそうなところが減るのは村不利だよ」
マガトロGM 「まぁここの狼囲いはそこまで意味はないわ>佐藤さん
ロラの流れだし」
夜雀 「おつかれさま」
マガトロGM 「いやー 狼勝ちが7の村勝ちが2.5ってとこかしらコレ」
佐藤潤 「そして狼を囲うと
いやだねえ」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
佐藤潤 「おつかれ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐藤潤 「あたーというかなんというか
まあ、狩人に任せるしかねえからしょうがねえが」
マガトロGM 「ん、狂GJ出るか共有抜きくるか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「真偽つき位置で確実にケア、よねー>さやか」
佐藤潤 「ちっ、どっちもか」
マガトロGM 「お疲れ様ー」
佐藤潤 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マガトロGM 「妖精に関しては気になってる人はいたし
これから次第かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜雀 「おくうと白ミクがマルフォイとカナヅチ妖精に勝てると思わないのでちょっと厳しいかな?」
マガトロGM 「まぁ、これなら狐も初手囲いポジだし
ケアしうる位置。なんとかなるんじゃないかしら」
夜雀 「この配置でマミ非狼目ならマミに護衛行くというのがだいたいの筋ですし」
マガトロGM 「サギが狼だからマミは破綻噛みになるから噛みにくいし
そもそもマミには護衛あったっていうねー」
夜雀 「死ぬと思った。」
マガトロGM 「お疲れ様
最後の占い先は正解だけどツキがなかったわね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マガトロGM 「おっと真噛み
真は捉えてただけに辛い展開ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカギ 「ククク…お疲れ」
マガトロGM 「◇サギ(人狼) 「サギさん狼だよー>妖精」

シュールw」
マガトロGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マガトロGM 「実に楽しい村デス。」
マガトロGM 「◇佐藤潤 「サギもだぞ?>山田
お前もうっかりか…」

貴方がうっかりよ!w」
マガトロGM 「◇山田 葵 「唯一の灰占いがマミさんって時点ですごく不安ですよね!
色々と!色々と!」

'`,、('∀`) '`,、」
マガトロGM 「いやー なんでこれ○に村人いないんでしょw」
マガトロGM 「>やめろし!よるなし!

池田ァ!w」
マガトロGM 「インペリアルバードwwwww」
マガトロGM 「なんか凄い勢いでグレが広い」
マガトロGM 「いやー …下界にいたい村になるのよね
私GMだと。ああもったいない」
マガトロGM 「ぬわー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/15 (Mon) 23:25:44