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【紅1364】やる夫達の普通村 [2351番地]
~どこからレアケって呼ぶんだろうね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon パチュリーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シン
 (シン)
[人狼]
(死亡)
icon キュゥべぇ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon 大妖精
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[占い師]
(死亡)
icon 静葉
 (dadamore◆
J03YkcrqPE7k)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 姫路城
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(死亡)
icon 咲夜・ブランドー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狂人]
(死亡)
icon ステファン
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[妖狐]
(生存中)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[霊能者]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon 物部布都
 (午前零時◆
c7L7WgxKgU)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
村作成:2013/02/03 (Sun) 18:03:00
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における最終日の村人による狼COも含む)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜における超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「昼AAあり、初日以外の狐遺言禁止、勝負完全に決まった時以外の早噛み禁止で。」
GM 「開始は30分目安で。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → パチュリーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4288 (眼鏡パチュリー)」
パチュリーGM 「微妙にひゃっはーから時間経ってるけどまあ問題無いでしょ。
少なくとも2はあったのだし」
パチュリーGM 「パチュリーGM さんが登録情報を変更しました。」
パチュリーGM
                   __
               , ─ "´       ̄`丶、
            /                    ` 、 _
           _/                       _   ヘ
        jヽ{                     \ ヽ  ヽ ___,
       ノ ヘ 、_  ─ ,  ̄ ̄   、ー─ 、.      } }‐<´    /
        二 yr─、  ( ⌒)  }r─ヶ r─、\_   ノ ル' ̄ヽ、_ノ
       〈 ./(/: `ー': :|: `ー': : : :/ー':./:.セ_≦二.-イ_ヽ   ノ!
       乂Y´: / |: {___| : {: : :!: _イ__/: : |: : ̄`゙ヤ_癶r<丿
            |: :ハ: :ト´:ヽ:.::ト、!:.:j:.::/ j:.:,イ.`:.,.イ : :.:.:.:.j:.:.:|:.:ス>
            |: l: :{: | ,ォァテ=kヽ从/,ィ≡=zヶ、j: : ./:./:.:.:.|:.:.:|
           Vハ リk! 弌;;;;;ノ }-{ 廴;;;ノノ/: :イ/: : :.:.l:.:.:|    そろそろ村建てから10分たつけど誰も来ないわね。
             〉::\| ` ‐-‐'"   `‐--‐"イル′.: : :.:.:.|:.:.:|
.            ,' : : : :ヘ     '      / : : : : : : : .:.|:.:.:.!
          |: : : : : : \    _    ,j: : : : : : : :.:.:.:j:.:.:.:!
          |: : : : : : : : :ト 、 _  -< ,'.: : : : : : : :.:.:;':.:.:.::|
          |: : : : : : : : :j:.:.:.:.:.}      l : : : : : : .:.:.:/:.:.:.:..:|
          |: : : : : : ::∨:.:.::,rj    λ : : : : : .:.:/:.::.:.:.:.:.|
         V: : : : : : :j ̄´{´ _ ,. <´ V: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.|」
シン さんが村の集会場にやってきました
シン 「よろしく…って、GM以外誰もいないみたいだな」
パチュリーGM 「いらっしゃい。貴方が一番乗りよ。」
シン 「シン さんが登録情報を変更しました。」
キュゥべぇ さんが村の集会場にやってきました
キュゥべぇ 「こんにちはー、良い少女知らない?」
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
パチュリーGM 「いらっしゃい。開始まではそこそこ時間あるから
のんびりしていきなさい、15分だけど」
大妖精 「よろしくです」
シン 「GMがそれに該当するんじゃないか?」
パチュリーGM 「契約するまでもなく魔女よ、私は>シン」
パチュリーGM 「いらっしゃい。」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
キュゥべぇ 「GMは魔女だっけ魔法少女だっけ、でもどちらにしろお手つきか」
シン 「ああ、気遣ってくれてありがとな>GM」
キュゥべぇ 「良い所に来たね>大妖精
なにか叶えたい願いはあるかい?ボクが叶えてあげるよ」
シン 「そういえばそうだった……>パチュリー」
やらない夫 「よろしくー」
キュゥべぇ 「魔女ならGSを落として貰わないと
でもその為の魔法少女を勧誘する所から必要か」
大妖精 「悪魔と取引する気はありませんっ>キュゥべえ」
パチュリーGM 「別に、開始時間に余裕があるのは本当だもの。
開始する時に居て、ちゃんとゲームをこなしてくれるなら
楽しくやってもらいたいもの。>シン」
パチュリーGM 「まあそこの生物の言う魔法少女は私の知っているものとは
別のようだけれどね>シン」
シン 「少しずつ集まり始めてきたみたいだな
このペースで入ってきてもらえるとありがたいよ」
パチュリーGM 「やらない夫もいらっしゃい」
キュゥべぇ 「悪魔だなんて酷いね>大妖精
これでも皆に笑顔になって貰うために頑張っているのに
でもそれなら仕方ない、気が向いたら声を掛けてよ」
やらない夫 「                / ̄ ̄ ̄\
          /     :::::::::.ヽ
          /    :::::::::::::::::::: 〉
          |    ::::::::::::::::::/
          |     ::::::::::::::::::::lよかった…無視されてなかった…
          |   ::::::::::::::::::/
           \__  :::::::::く
.            ,イ   :::::::::ヽ
           / `   :::::::::::}
            ,' :::j  .:::::::::/
         ,-´ :::ノ  .:::::::::{
       (,. - ―.i_   ::::::::::i
          /      ::::::::::: }
.        l,. ----ゝ.ー―一´ー--.._
     _ _」.   `l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!
    {._  |    | 厂 ̄ ̄l ̄ ̄| |
.     `¨゙l____」__j    ∟..___|__j
パチュリーGM 「ごめんなさいね、反応が遅れて。
・・・悪気は無いわよ?>やらない夫」
大妖精 「ううん、みんなご飯の時間なんですかね……
日曜日の夕方でこんなに人が来ないなんて」
やらない夫 「開始予定まで10分切ったけど集まり悪い感じだろ」
シン 「人が…来ない…?
そんなに夕食を食べたいのかよ!ズサ達は!」
静葉 さんが村の集会場にやってきました
静葉 「よろしくー」
パチュリーGM 「いらっしゃい。まあ夕食とかって言うのはあるのかしらねえ・・・」
大妖精 「こんばんは」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)村建ったのみて速攻で飯かっこんできました
. |     (__人__). rm、
  |     ` ⌒´ノr川 ||
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´
キュゥべぇ 「さっさと入ってさっさと終わらせて夕食を食べようよ!>見てる人」
静葉 「馬鹿め!夕食なら食べたわ!!という感じよ私は」
パチュリーGM 「ジャンキーの見本のような人ね・・・>やらない夫」
キュゥべぇ 「夕食早いんだね>やらない夫
ボクは夕食を遅らせるつもりで入ったけど」
キュゥべぇ 「(ボクが遅いだけなのかこれは)」
やらない夫 「      _,,.. - 、
     ,.-'      `' 、.
   ,r'       ,rfn、 \
    ,'  ,rffn.   '"     ヽ
   .i  '"     ,riiニヽ.   ',.
   {  ,riiニヽ      _.    ',
   !   ,..  _,,.. -‐' _,..r'  i  こんなに常識的な俺がジャンキーだなんて
   ',   '、., __ ,.. -‐''"゙  }  |   ははは、そんなことあるわけないだろ>GM
    `、  ヽ        !   }
     '、  ヽ      ./   !
     \  `ヽ==='゙    ,'
       ' 、        / .
        `''‐   . r' \
         /    く    \        \
         |     \     \         \
          |    |ヽ、二⌒)  \          \
でっていう さんが村の集会場にやってきました
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /」
パチュリーGM 「村見て急いで夕食食べる人はジャンキーだと思うわ>やらない夫」
パチュリーGM 「いらっしゃい。」
キュゥべぇ 「ボクと契約しなくてもいいからでっていう吊ろうか」
シン 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::l:::::::::::::::::::::::::::|:::::l:::::::::/::::;イ::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::|:::::::::::::::::::::::::∧:::|::::::::l::::/ !::::::::::/l:::::::l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
:::〃|:::::::::::::::::::::::::lニヽ!::::::::l:/_,,l::::::::::l、|::::/|:::/::::;:::::::::::::::、::::::::::l
:::{{vl::::::::::::::::::::::::::lィ=ハ:::::/l'一'|::::::::/ノl:::レ=1:/|:::/|::::::::::::::::|::::::::::|   くそっ…!
::::ヽl::::::::::::::::::::::::::トl_j-|::::lテ汽 l:::::::レ l:::l彳l/ lメ、}::::::::::::::::lヽ::::::l   でっていうの手も借りたいこんな世の中じゃ…
:/l:::l:|::::l::::::::::::、::::{` ̄V::l´  l:::::/   !:ムレナ之jツ:::::::::::::::::| V:::|
 |::N:::::l::::::::::::::ヽ:ヽ.  v:l   l:::/   l:|´/ ̄/::::::::::::::::::::|  l::::|
 |::::{::::::l;::::::::::::::l ヽヽ `l   l:/   l !l  /ィ::::::::::::l:::::::::|  l:::|
 l/lハ:::::!ヘ:::::::::、ヽ `\    l′    リ ´ /:::::::::::::l|::::::::|  ヽl
  /ヘ::l ヘ::::::::l`\     ,、_  _ - ´  /:::l::::::::::::l|::::::::|
‐´   `l,  ヘ:::::l \      , -,`⌒’ イl::::::::∧:::::::/ヽ::::::l
     ∧  ヘ:::l   、     . < l:/、ヽ:::l l:::::/   \l
        ヽ. ヽl    >. __/   /′ `ヽl‐l:::/_    `
       \ ヽ   /  ヽ           |/  ` ‐-、_」
でっていう 「キュゥべぇさんちーっすwwww今月の営業成績はどうすかwwww」
キュゥべぇ 「まだ三日だし(震え声>でっていう
今月中に契約すればノルマ達成するし(震え声」
やらない夫 「             ____
           /⌒  ⌒\
          /( ●)  (●)\
         |:::::⌒(__人__)⌒::|  来た!初日投票先来た!
           |   「匸匸匚| '"|ィ'  これで生き残れる!!>でっていう
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  |
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  ||
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |
  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |
\___,/|  !  ::::::l、  \  \|
姫路城 さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「なに?wwwwゼロwwwwそれはいけないっていうwwww」
姫路城 「よろしく頼むぜ」
大妖精 「こんば……城!?」
静葉 「白鷺城で白アピールかしら」
でっていう 「貴様wwwwこの超スーパーイケメンドラゴンであるところの俺様を吊ろうとはwwww>やらない夫」
パチュリーGM 「いらっしゃい。」
やらない夫 「あ、サザエさん始まった」
シン 「開始時間になったな、どうする?>パチュリー
…俺はもう少し待っても構わない」
でっていう 「おいばかやめろっていうwwww>やらない夫」
パチュリーGM 「さて、30分ね。8人だけどどうする?
意見を聞くわ。」
キュゥべぇ 「あぁ姫路城って白鷺城か」
姫路城 「ふっ、そのからくりに気づくタァ……勘のいいガキは嫌いだよ>静葉」
静葉 「どっちでもいいわ
食後の少人数ってのも悪くないわね」
姫路城 「任せる>GM」
でっていう 「どっちでもいいっていうwwwwうはwwwwテラ日和見wwww」
まりさ さんが村の集会場にやってきました
キュゥべぇ 「ボクはどちらでも>GM
15分くらいなら待ってもいいと思ってるけど」
大妖精 「どちらでも」
大妖精 「こんばんは」
パチュリーGM 「いらっしゃい。ふむ、どちらでも意見多め・・・」
シン 「東方勢にヘイトに…よくわかないのが集まったな」
大妖精 「姫路城って実際の戦争では使われなかったそうですね」
パチュリーGM 「後二人ぐらい来てくれれば何の問題も無く開始出来るのだけれどねー(チラッ」
でっていう 「ヘイト?wwwwどこにいるんだ?っていうwwww当方勢はわかるけどっていうwwww」
まりさ 「よろしー」
でっていう 「誤字バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/  誰がよくわかんないのじゃ>主人公(哀)
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /
大妖精 「パチュリーさんがGMを降りるという手も」
魔理沙 「少人数なら支援するぜー。」
でっていう 「魔wwwww理wwwww沙wwwww」
大妖精 「分身!?」
パチュリーGM 「いや、何で魔理沙で被ってるのよ・・・いらっしゃい」
魔理沙 「っとまぁまさかのCNかぶりで。ちょっと変えてくらぁ」
キュゥべぇ 「被ったwwwww
ハッ!分身の魔法!?」
姫路城 「後詰としては使われてるが、まぁ、戦場にはなっとらんな……>大妖精」
やらない夫 「かぶりよったわ」
でっていう 「GM的には嬉しいんじゃないのかっていうwwww」
シン 「.      /::::::/..:: .::::: ..:: ..::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.      /'.:::::/.:::::::::::..::: /.::::::::::i'::::i´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.     /..:::/i .::::::::::::::::::i:::::::::::::!::::;!::::::::::::::::::i::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /::::/  .!.:::::::::::::::::::i::::::::::::i::::/!:::::::::::::::::i!:::::::::::::::,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.   /::/   !.::::::::::::::::::l::::::::::::i:::/ !::::::::::::::::i !::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /./    !.::::::::::::::::::|:::::::::,'!:/ ,',::::::::::::::! .i::::::::::/  i:::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`!   開始前のノシの多さはいったいなんだったんだ!
. //     !.::::::::::::::::::|::::::::,'.i/ /.!::::::::::::l  ',:::::::i,.-'´!::::::/ .!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!i
/'       .l:::,:::::::::::::::l::::::::i,=、_/  i:::::::::::l-‐'_',::::i,,-‐'!::::/,__.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`
        !::!:::::::::::::::! :::::i、__, .',:::::::::l‐'´,__',:i,_,==i:/ニ- .!::::/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::!',
        l.:!::::::::::::/:l:::::::l` ̄´  ',::::::::!' ´'´` ̄` /'   .i:::/.i':::::::,:::::::::::::::::::::::::::::!,i
        !,!:::::::::::/!::i::::::!:::l.i| ,  ',::::::l    'il     ノ'´ i'::::::/:::::::::::::::::::::::::::::`:
        !'::::::::::/,'::::',::::l::/i.i| /  .',:::::!     i      /:::::/:::::::::::::::::::::;::::::::;::::
       i':::::::::/ .i.::::::',:::!' !ヾ'   .',:::i     .l、    ./:::/.i::::::::::::::::::::/!::::::i.!:::
       .i':::::::/ .l.:::::::,:',:l i.:'、_   ',::l     `!    /::/ !:::::::::::::::::::/.!::::/,':/
      /.:::/  i ::::::〃.',!. l ::::``-、、 ',:!  ._,.、`i,  .// .i::::::::::::::::::/ /:://'´
      //   .i::::::〃___,>-!.::::::::::i \‐'=´― `, l /'´  ,i:::::::::::::::/ /::/
    /´    !:::/' ´   .i::::::::::i'  !:`ヽ、  _,i .|!   /:::::::::::/ /:/
          i:/!      !:::::::i'  .i/  `、 ̄´    li ,. '´i:::::::/  /'    , '
         /.l' l      l:::::,'      ヽ、  _,.-''´`'`/::/       /
        /  .i      .!:/        . ̄   ///'´`ー-、    ./」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:魔理沙 → 咲夜・ブランドー
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 6921 (咲夜ブランド―)」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
karikari さんが村の集会場にやってきました
パチュリーGM 「じゃあ人数11人に変えて一人待つでいいかしら>ALL」
できる夫 「宜しくお願いします。」
静葉 「あら12ね」
パチュリーGM 「・・・って言ってたら11人超えたわ」
咲夜・ブランドー 「ムーダ無駄無駄無駄無駄―ッ! 無駄ッー!」
姫路城 「12……もうあと4人きちまえや」
karikari 「おっとなら退出するか」
でっていう 「だがwwww12人であるっていうwwww」
ステファン さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「17人あるでwwwww」
姫路城 「ほれ、あと3人3人」
大妖精 「あ、いい感じに入り始めましたね
このまま待って大丈夫かと」
ステファン 「こんばんは よろしくお願いします」
でっていう 「お前ジェバンニじゃないのかよっていうwwww」
シン 「まさか、どんどん雪崩れ込んでくる…!?」
パチュリーGM 「ここまで来たなら埋まりなさいよ、さあ見てる奴ら入りなさい!」
大妖精 「こんばんは」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
キュゥべぇ 「これ待てるんじゃじゃないかな(遠い目」
ステファン 「ステファン・ジェバンニです よろしく」
パチュリーGM 「いらっしゃーい。」
大妖精 「14!」
やらない夫 「もうちょい待てばうまんじゃね?」
静葉 「ここまで来たら待ちましょうか」
やるお さんが村の集会場にやってきました
仮名 「よろしくーってのと、ちょっとアイコン決める時間ください」
でっていう 「わかりにくいわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
できる夫 「まぁ埋まるでしょうね。
この流れなら。逆に埋まらなかったらどうしようですよ」
kariっと さんが村の集会場にやってきました
大妖精 「こんばんは」
やるお 「間に合ったお!別にズサねらってたわけじゃないんだお。
帰ったらちょうど村があったんだお!」
大妖精 「埋まりますねこれは」
できる夫 「やぁやる夫君こんばんは。」
kariっと 「すぐかえてくらー」
シン 「俺もパチュリーと同じ気持ちだ
ここまで来たら埋ってほしい
見てる奴は入ってきてくれ!」
姫路城 「ふむ、大人数になるなら、ちょいと飲みもんとってくらぁ」
やらない夫 「               / ̄ ̄\
              _ノ  ヽ、  \
            ( ●)( ●)   |
            (__人__)      | ../}よくぞ来たやる夫さぁでっていうと一緒に吊られる準備に入るんだ!
      _       ヽ`⌒ ´     | / /    __
   (^ヽ{ ヽ      {        ./ /  . / .ノ
 ( ̄ ヽ ヽ i      ヽ      / 厶- ´ /
.(二 ヽ i i |,r‐i    ノ.   ヽ /     /
  ヽ   /  ノ  /    r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄)
   i   {   イ―イ /   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄
   ヽ. `ー '/   /           /\ \
      `ー '  ̄ ̄!           |  ヽノ
パチュリーGM 「16人ね!仮がアイコン決め次第カウントする感じで。
その間に人入ってくるならそれはそれで。」
でっていう 「やべえwwwwwやる夫村じゃねこれ?っていうwwwww」
ステファン 「一晩でやる夫の私を呼びましたか?」
シン 「入ってくれればなんだってかまわないさ
人数の都合で入れない人もいるし、時間が無い人もいるしな
主人公同士、頑張ろう>やるお」
やるお 「せっかくなら、やらない子とやる実も欲しかったおね。>でっていう」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → クマ吉
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2977 (クマ吉03)」
ステファン 「そういえば珍しく男性が多い村ですね」
やるお 「常識的に考えてその枠はキュゥべぇに譲るお!>やらない夫」
でっていう 「まwwwwwそのうち全員集合するときもあんだろっていうwwww>やる夫」
クマ吉 「パチュリーちゃんペロペロ」
姫路城 「おっけー。待たせたな」
パチュリーGM 「ゲシゲシゲシ>クマ吉」
やるお 「やるおが主人公だなんてよくわかってるじゃないかお。
ただその割にはヒロイン候補が少なくないかお?>シン」
でっていう 「おいキュゥべぇクマ吉吊ろうぜwwwwwwwwww」
キュゥべぇ 「じゃあボクはその枠をクマ吉へパスするとしよう>やる夫」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → 桂小太郎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4926 (カツオ)」
やらない夫 「               / ̄ ̄\
              _ノ  ヽ、  \
            ( ●)( ●)   |でっていうーQBークマーの3wと見た!
            (__人__)      | ../}
      _       ヽ`⌒ ´     | / /    __
   (^ヽ{ ヽ      {        ./ /  . / .ノ
 ( ̄ ヽ ヽ i      ヽ      / 厶- ´ /
.(二 ヽ i i |,r‐i    ノ.   ヽ /     /
  ヽ   /  ノ  /    r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄)
   i   {   イ―イ /   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄
   ヽ. `ー '/   /           /\ \
      `ー '  ̄ ̄!           |  ヽノ
クマ吉 「姫路城見て、ビッグ・ザ・武道を探したけどなかったからクマ吉にしたよ!」
ステファン 「主人公枠が増えましたねシンさん」
キュゥべぇ 「君を吊ったらね(ニッコリ>でっていう」
シン 「それじゃあ、かりが名前変えたらカウント開始だ」
大妖精 「男の人多いですね……」
やるお 「らしいお?この流れの中敢えて死地に飛び込む勇気に敬意を表するお。>クマ吉」
でっていう 「はいバトルロイヤル決定っていうwwwwwwwwww」
大妖精 「多分ズサ狙ってる人いますよコレ」
パチュリーGM 「かりが名前変え次第カウントだから投票しておいてねー」
クマ吉 「>やらない夫 QB-クマ吉で2Wの思い出ががが 」
できる夫 「まぁ面白そうなので傍観でも何でもしておきましょうか。」
キュゥべぇ 「君-やる夫-できる夫で3Wでもいいんだよ>やらない夫」
大妖精 「あ、投票投票」
パチュリーGM 「あ、シン以外ね。」
やるお 「そこ全部吊りきったら狐勝利だお・・・>やらない夫」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2374 (やらない子)」
kari さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「全力で拒否させてもらいます。>>キュウベエ」
ステファン 「埋まりましたね」
kari 「間に合ったー!? ちょっと待ってください5秒!」
シン 「主人公に枠なんてない
皆が主人公にだってなれる筈だ>ステファン」
大妖精 「埋まりました―!」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY       あらやる夫達じゃない、久しぶりね
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、        
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
キュゥべぇ 「埋まったね、良いことだ」
やるお 「お、やらない子もよくきたお!
ふがいないおにいちゃんの代わりにがんばるんだお>やらない子」
まりさ 「まりさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:まりさ → 博麗霊夢
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 3438 (緑霊夢)」
パチュリーGM 「1分間待ってやる!>kari」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 物部布都
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4270 (物部 布都)」
咲夜・ブランドー 「うん、ようやく来た。
ごめんなさい、17人まで待つ感じでカカシやってましたわ。
ちょっと少人数なら大丈夫なんだけど、大人数やる体力気力が今ごっそり無いので」
でっていう 「おいカメラ止めろwwwwwwwwww>やらない子」
やるお 「・・・あれ 筋肉が?」
ステファン 「胸に刺さるお言葉ですシンさん」
物部布都 「うむ、待たせたなすまぬ!」
博麗霊夢 「ごめん急用」
クマ吉 「      __          _
     /‐-、 `ヽ____∠ ,―`ヽ
     | | / ̄´       `ヽ l  |
     ∨´ , -―- 、  , -―- 、\l …いつまでも僕が初日役だなんて思ってちゃいけないよ?
     /                ',
     |     ●      ●     |
     l        , - 、       l
     |        ヽ_ ノ       |
           、_ T__,ィ    /
     ヽ     ` ー--‐ ´   /
     /`‐---   ‐--‐   -‐´ \」
咲夜・ブランドー 「GM様申し訳ございません、今後ともよしなに」
静葉 「んじゃ開始か」
博麗霊夢 は 博麗霊夢 に KICK 投票しました
博麗霊夢さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
シン 「カウント開始」
やらない子 「>やるお
どうしたのやる夫、私はいつも通りよ?」
大妖精 「今回の村はやるお系にふさわしい、やるお派生キャラがたくさんですねっ」
ステファン 「かわいらしいお嬢さんが17人目だったんですね」
静葉 「あ」
でっていう 「またなwwwwwwwwww」
シン 「あっ、またな…>霊夢」
キュゥべぇ 「あれ、また今度遊ぼうね>霊夢
さて再投票」
大妖精 「ありゃま、お疲れ様です>」
咲夜・ブランドー 「…これ私抜けられない流れじゃないですかヤダーッ!」
パチュリーGM 「えーっと。博麗のが休養で、咲夜も抜けるの?」
シン 「キャスト3番目」
ステファン 「霊夢さんまたです」
クマ吉 「ま、霊夢みたいな顔芸枠よりは美女が欲しいね」
静葉 「おつかれー>霊夢

じゃもう一回投票っと」
咲夜・ブランドー 「もういいわよちくしょうwwww
今の私に推理を求めんなよwwww」
やるお 「あら霊夢はまたこんどだおー」
桂小太郎 「再投票が揃うまで待った方がいいと思うが」
シン 「…咲夜は大丈夫なのか?」
物部布都 「む。急用であるか。任せるが良い! 我がそなたの分まで狼を吊って見せようぞ!」
やらない子
          . ⌒ハ           ハ⌒ ,
          i::::::::. ゙i,r'⌒ Y ⌒ ^ヘ, ,r':::::::::j
          i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. )j:::::::::::(,
         リ:::::::y(, :: : : : ,.ヘ...:::..:::::..::ヾ::::::::ル
         iリル (:::::::  ノ  \ ゝ,:...::. NY          >DIOちゃん
             ):: ( ⌒) (⌒) )::::::リ
             ( (i  ___  ;ハ::::ハ            諦めなさい
             )ハゝ. `⌒´ /、( (((
              ((:::( 〉 ̄ /   __ヽ、
         /)    ,. ィ// /  /      ` -、
    _   / :/  /  / /   / /  -‐   ゙ヽ,
   ノヾ `‐-" l  /   y     (           ;li
   ノヽ      | .l`i        (           |
   l      ,  :l l/         \,,-‐       /
   (      ヽノ /           /       -、/」
ステファン 「咲夜さんはお酒を入れてしまったとかそういう」
キュゥべぇ 「共有者頑張ってね(真顔>咲夜」
でっていう 「大体メンツ的にノリ十割村だろこれwwwwwwwwww」
パチュリーGM 「推理がなくてもRPで魅せてくれるって勝手に思っておくわ!>咲夜

再投票ー!」
ルーミア さんが村の集会場にやってきました
やるお 「あら 咲夜がんばるんだお!
やるおはきっと君の味方だお!!」
大妖精 「ふっきれた勘は時に恐ろしく鋭くなるものです>咲夜さん」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)そこまで肉体を鍛えたか…やらない子…兄ちゃんは嬉しいぞ!
.      |    (__人__)
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |
ルーミア 「よろしくなのかー」
クマ吉 「シンは最大の犠牲者であり、最大の勝ち組でもある…」
大妖精 「またまた埋まりましたっ」
ステファン 「そして埋まりましたね」
キュゥべぇ 「ノリ十割なら君が吊れるけど平気かい>でっていう」
シン 「キャスト2番目」
クマ吉 「咲夜のハードルがグングン上がったぞー」
キュゥべぇ 「また埋まるとはナイスルーミア」
物部布都 「フッハッハハハハハハハ!! もうなにも怖くない!
こんなにも軽い気持ちで村に参加するなんて初めてなのじゃ!!」
でっていう 「来いよお前らwwwww事前準備とか何一つしてないぞ俺様っていうwwwww」
シン 「キャスト1番目」
パチュリーGM 「ローカルルールはAAアリ、
早噛み無し、
初日以外の狐遺言無しだからね!」
ステファン 「もう何も怖くない、はこの場ではどうでしょうか」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY        お兄様・・・ありがとう・・・・
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、        
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、      これからも、精進するわ・・・
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
大妖精 「それでは開始ですね!
みなさんよろしくお願いします」
ルーミア 「咲夜に期待するのかー?」
シン 「:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::;イ:::::::::::: ハ::l;:::::::::::::',ヽ:::::::::l-ヘ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/ l:::::::::::::l !:l ';::::::::::::∨';:::::::l __ ヽ:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::;イ:/ j::::::::::::::l l:l ヽ:: :: :',二';::::l==ミ;::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::///、 !:: :::: .::八 ll  ∧: .:. ::l,-rミ:::!   ';::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::;:::::::::::i::::::::///ニ;ミl:: .:: .::/, 、iヽ二ヘ::.::::::lヒ_ノ!:!  ,,,  ';::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;:::::::::l;::::::l l/,,,,,_`i::::::::://   `゙  _';::::::::!―‐リ" ̄  }:::l、:::::::::::
:::::::::::::::::::::;:::::::ハ:::::{ (ノ:::)l:::::::/        ';::::::!       l:/ }:::::::::::    0!! そんなに村がしたいのかよ!アンタ達は!
::::::::ヽ:::::::::}:::::/ ';:::l  ,.ゞ'"7::::/    '      }::::l       ノ /:::::::::::
::::::::::::ヽ::::::;::/  ヘl"´  /:::/      i!    |:l        /::::::::::::::
::::::::::::::::ヽ//\       /::/      __    l::l          /:::::::::::::::::
:i::::::::::::::::〃::::::::\    j:/    ,. -‐'''''''二ユl/        /::::::::::::::::::
ハ:::::::::::::/:::ヽ:::::::::::\ /′   ,/_,.-'''"´    ヽ       /:::/::::::::::::
 ';::::::::::::::::::::::`、ー 、:゙ヽ、    j`    _, --、  ヽ    /イ}:::::::::::::::::
  }::::::::::::::::::::::::::\ ``''''-  {  / ̄    `'''r、!    ,イ~:::::::::::::::::/
 /イ::;l::::::::::::::::::::::l丶     { _/           } l     /|:::::l:::::::::/
  /:ハ::::::::::::::::::::lーヽ、   丶ヽ        j j   , ' |; イ:::/
  /´ ス:;l::;l::::::::::八:::::::i::ヽ、  ヽヽ      _ ノ_ノ  , '   l' j/
.  / / l/ ';::::::/ l:;i:::/lハ ヽ、 ` 二二二 - '´  /    ',
,.-'´     l:::/  '´j/  ',   丶、  -‐''" ̄ /       ',」
物部布都 「まぁ見てな!!」
クマ吉 「でっていうには負けないぞー」
ゲーム開始:2013/02/03 (Sun) 18:44:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
キュゥべぇの独り言 「ブッ!」
やるおの独り言 「霊脳かおー」
静葉(人狼) 「おっとよろしく」
大妖精の独り言 「素村でしたか……」
やらない子の独り言 「潜伏したいわね」
シン(人狼) 「おっと…狼だな
よろしく」
ルーミア(人狼) 「狼なのかー
よろしくなのかー。素狼」
姫路城(共有者) 「さくやさんの名推理とRPに期待してる!」
ステファン(妖狐) 「ききき狐ですか」
咲夜・ブランドー(共有者) 「おいゴラッ!!!!!wwwww」
物部布都の独り言 「ふむ、素村であるな。
推理を頑張るとするぞ!!」
クマ吉の独り言 「イエァァァァ、素村ワッショイ!」
桂小太郎の独り言 「特攻したかったのに」
でっていうの独り言 「おwwwww村人二連続とかwwwww明日雪降るんじゃね?っていうwwwww」
やらない夫の独り言 「        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)
.      |    (__人__)占いキタコレ!!
       |     ` ⌒´ノ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ      ソ     | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |
やるおの独り言 「●特攻もらわなきゃいいんだけどおね。」
「◆パチュリーGM GMはそま◇lTzDB1CThI。それじゃあどの陣営も頑張ってね」
姫路城(共有者) 「っつーことで、よろぴく」
キュゥべぇの独り言 「ヘイトで狩人来たよwwwwww
やだ初めての経験だね!興奮する!」
ステファン(妖狐) 「だめでもともと精神でいきますか」
ルーミア(人狼) 「あ、ここ普通だったのかーw」
できる夫の独り言 「村人ですか・・・
一番気楽な役職で何よりですよ。」
静葉(人狼) 「私にはプランも何もない」
シン(人狼) 「どうする…?騙り役がいないなら、俺が騙るけど」
大妖精の独り言 「まあ、頑張らないと!」
咲夜・ブランドー(共有者) 「東方もMUGENもあんま知らないのにRPできるわけ無いじゃないwwwww」
キュゥべぇの独り言 「>GM
村建てありがとう」
姫路城(共有者) 「そまさんありがと、ないあさんとの関係についてKWSK>GM」
静葉(人狼) 「じゃあ任せるわ>シン」
やらない子の独り言 「んーどうしましょう 潜伏はしたいんだけど
狂が潜伏すると後々面倒になる可能性も」
シン(人狼) 「レアケ村にでもしようか…」
ルーミア(人狼) 「それじゃあ頼むのかー
たぶん咲夜○がおいしいと思うのかー>シン」
やらない夫の独り言 「          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \
         )  (●)    ', \ううん…まぁ先ずはやらない子を占うか
         (●)  -、    }  .` - 、 __
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧
できる夫の独り言 「さてどうしましょうか・・・
予想外に女性の方が少ないので。」
桂小太郎の独り言 「初心者の僕にも頑張れるかなぁ」
でっていうの独り言 「村建てありがとよデットプールGMっていうwwww」
ステファン(妖狐) 「>GMのそまさん 村たてありがとうございます
初日は狐遺言OKでしたよね 書きますので、
【狐遺言NG】でしたらとめてください OKなら無視でいいです」
姫路城(共有者) 「世の中には、KIAIって言葉があるよ>さくやさん

あ、FOでいい?」
やらない夫 は やらない子 を占います
物部布都の独り言 「                 _
                /ハ
               /⌒ヽ∧
           ./⌒ヽノ\',
       ヽメ  .{, ---ヽ ___:}   `メ /
      /ヽ ., ┴厂 ー‐‐┘⌒ヽ /\
        /   /  ;   ヾ\\\
.       _,./   /!  }     ‘,ヾ:\;
     /ノ  ,/_ |  l\    l|ヽハ:::::\
.     く// イー┘レ\j└\j| :l| //\/
.       |  ソ〓     〓  | /`)  |ゝ  「なぁに、狼など我にかかればちょろいものよ。
.       く   、_,_.ィ   .厶'イ    |    これが終わったら一杯やろうぞ。いい店を知っておるのじゃ!」
.       \|` ー ┴.┴ '7´ハ  ,  ;:八
.   //_r厂`¨¨¨´ /ハゝ ∧ :レ }_/⌒ヽ
..   |:!{ :     {;;;;;} | ‘,  '
..   |:!{ :      j o  j  ‘,
.    ヾ\    〈___/     ‘,
.     \\_r≦|ヽ      \
.       ∨////\\____,ノ
          ` ー――‐'¨¨¨¨¨¨´」
やらない子の独り言 「一応どっちも準備しましょう
あ、GMは村建て感謝よ 確か蹴ればいいんだったかしら?>GM」
クマ吉の独り言 「>パチュリー 俺だー、噛まれるなら下着くれー」
シン(人狼) 「咲夜か…わかった
占える理由はある」
できる夫の独り言 「まぁそこそこは居ますけど。
好みの方となると一人や二人ですからねぇ・・・」
ルーミア(人狼) 「とりあえず真目を噛みぬいて呪殺が出ないことを祈る村でいいのかー」
咲夜・ブランドー(共有者) 「そまさーーん! どういう役職の配り方してるのよッー!
最悪初日吊られも視野だったのにーッ!」
ステファン(妖狐) 「自分の遺言 占 い 師 が 一 晩 で や っ て く れ ま し た 」
できる夫の独り言 「なぜか共有者が咲夜さんな気がします。
ええ、何となくですけど」
咲夜・ブランドー(共有者) 「>姫路
この村でこんだけ大声出す共有私以外に居ないわwwww
FOしなくてもバレてるわよwwwww
まぁFOでwwww」
静葉(人狼) 「でっていうと城で対応ぐらいは」
ルーミア(人狼) 「まあ、ただの勘だから過剰な期待はできないけど
なんとかなりはすると思うのかー」
姫路城(共有者) 「あぁ、フラグたったな……最終日判定役」
「◆パチュリーGM 下着をやる訳が無いじゃない>該当者

ライバルです>該当者」
桂小太郎の独り言 「昨日の初心者村に入りたかった」
シン(人狼) 「真狼だときついけどな…頑張るよ」
キュゥべぇの独り言 「GJ出して吊り増やしたら即COでも許されると思うんだけど(真顔」
姫路城(共有者) 「b」
物部布都の独り言 「ところで桂殿はどう見てもマリオなのだが。
すんごい気になる。何アレ。」
咲夜・ブランドー(共有者) 「やめたげてよぉ!」
桂小太郎の独り言 「久々に真紅さん見かけたというに」
物部布都の独り言 「………あ。GMの名前に聞き覚えがあると思ったら。」
できる夫の独り言 「で、でっていう キュウべえ やる夫 クマ吉あたりに狼はない気がします。
ええ、これも何となくです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆パチュリーGM ニコッ>該当者」
「◆パチュリーGM じゃ、良い勝負を期待するとするわ。
楽しい村になるといいわね。」
シン は パチュリーGM に狙いをつけました
パチュリーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリーGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーGMさんの遺言            /´ ̄/          l、    ノ  l/`''ヽ、
           / _ /   ____,r.、 l_>,ー '  .ノ    `i!
         / lヽ  ̄¨¨ ̄ / .〉<  ヽ____,ノ      l
         \ .l ,.>、    'r、  |/`ヽ、 ヽ .|       i!
      ____r<ヽ/ `ヽ.,_ l /ヽ.,_l!  l ヽ l .|        人__
      ヽ_ ./  7l.l  _」i! `i!   ヽi  i! l ノ .l、 ̄ヽ.,___ ノl、   フ
        フ  /::|Ⅵトi、:|ヾ_iト、二¨:i!―i!|:ヽ,rベ,. .|  l´ l、\/     それじゃあ頑張ってね。
        'ーiハ::|::i!::r=≦_    二ニ__ |;:::i :::::::i!、 |  .l  ヽ,
          i Ⅵ::l:ハ.弋zj }-{ 込示l.フ‐i:::l,:::::::ハ|ヽ┬'   /
           /i:::l:::l::l.-‐'", `‐--‐"  j'::::i :::::::::i:',. ヽ)__,/
             i l: :l::l:ハ、 `__     /リノl ::::::::::|:'rハ'
.            l .|:i:::i!:::::>, `¨   _./才/ :::::: l::|::ハ ヽ
          | .|i::::i!::::::::l :l`r-</才 /:::/::j::::|:::::j', ヽ,
          ヽ,.l::::::j:::::::::l::l¨ .V7:才__ノ/::::: /::::i!:::i!::)  、
            r1::::':::ノ :::i!/'l j'/::/::::::::::/:;::::ハ:::i'::ハ  ヽ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「おはようだっていうwwww
RP枠で咲夜・C・ドルネーズさんと一晩でやってくれましたさんは残そうぜっていうwwww
大丈夫大丈夫wwwwどうせ両方とも村人だからっていうwwww」
姫路城 「おはよっさん。
それじゃ、占いはCOよろ。」
できる夫 「 おはようございます。
何となく咲夜さんが共有者の気がするのですが。
気のせいですね。ええ、気のせいですよ。」
静葉 「はいおはよう。じゃあぱぱっと人外吊って野球でもしようか。」
大妖精 「おはようございます、役職の方はCOをお願いしますね。
物部布都 「おはようであるぞ! 狼など我にかかればちょろいものよ!
これが終わったら一杯やろうぞ。いい店を知っておるのだ!
というわけで占いからVO頼むぞ!」
シン 「種割れ占いCO 咲夜・ブランドー○」
やるお 「おはようだお。
共有者が大声多すぎで何か嫌な予感がする今日この頃
如何お過ごしですか?だお。
キュゥべぇ 「おはよう
まず占い師からCOしてくれないかな」
咲夜・ブランドー 「おはよう。役職者はCOするべきね」
桂小太郎 「             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         ///从,、::ハ:::,、ハノハ::::::::|  ヅラじゃない
         〃:::{{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|  桂だ
          l:::::{l ●   ● 从::::::|
           レ::,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃レ':::::|  俺は天下を取りに行くぞー!!ジョジョ―!!
           l::/⌒l,、 __, イ、||'./::::|
.          l/ヽ、/ヽV/:::| | ||  ヽ|
          |   ヽ:ヽ/::::| | ||   ヽ」
やらない夫 「占いCOやらない子○」
ルーミア 「おはよーなのかー
とりあえず咲夜に期待していればいいのかー?」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
お兄様は○よ」
シン 「別に隣でも良かったけどな…前日のフラグもあるし
推理が期待出来そうだから、ここを占うのも有りだと思うんだ
○なら俺と一緒に頑張ろう」
やるお 「霊脳CO!」
姫路城 「霊能COだぜ。」
ステファン 「おはようございます COをよろしくお願いします」
でっていう 「ほらなwwwwwwwwww>咲夜○」
やらない子 「理由:
私も鍛えたけど、お兄様の筋肉には遠く及ばない
そんなお兄様が乗っ取られてたら、誰も勝てるわけがないわ
だから、ね?お兄様 占わせて?」
クマ吉 「      __          _
     /‐-、 `ヽ____∠ ,―`ヽ
     | | / ̄´       `ヽ l  | さ、ゲームが開始されたよ。
     ∨´ , -―- 、  , -―- 、\l 一体誰が一番先に脱落するんだろうね?
     /                ',
     |     ●      ●     | 僕に●?ご冗談を…
     l        , - 、       l
     |        ヽ_ ノ       |
           、_ T__,ィ    /
     ヽ     ` ー--‐ ´   /
     /`‐---   ‐--‐   -‐´ \」
やらない夫 「理由
あんな素晴らしい筋肉を持つ我が妹が人外なはずがない!!
占って証明するだろ!!」
咲夜・ブランドー 「共有CO 相方霊能混じり
グレラン」
やらない子 「お兄様ァー!?」
姫路城 「ほむ、対抗ありか……」
桂小太郎 「霊能ロラ」
でっていう 「共有撤回はよwwwwwwwwww」
シン 「お前ら……>ない夫、ない子」
ステファン 「3-2まで把握です 共有、片方は出て指揮を」
大妖精 「占い3人確認しました。
……やらない夫さんとやらない子さん仲いいですね」
静葉 「ん、3COで対抗占い混じりと。
霊能は城か。」
キュゥべぇ 「占い師が三人でない夫ない子で相互○?
両視点シンが狼だね」
ルーミア 「相互○なのかー>やらない夫とやらない子
そして霊能が二人なのかー?」
クマ吉 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ 下着をくれないなんて
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'  パチュリーちゃんは恥ずかしがり屋さんだな
.  /    ●     ●     ゙、  きっと、僕に惚れているにちがいない。
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
やるお 「ん?対抗共有ならそのままも有りだお。」
姫路城 「なんだ、対抗共有かよ。」
できる夫 「ふむ、占い師COは三人ですか。
二人は相互占いと。

教諭者の方と霊能者の方は出てきてください」
物部布都 「あと、桂殿。気になっておったのだが、そなた………桂殿ではなくマリオ殿であろう!?
我の目はごまかせぬぞ!!(ドヤァ...)」
でっていう 「主人公()wwwwwwwwww」
咲夜・ブランドー 「あんなに騒いでたのに私占わないでくださいよっー!
やダーッ!」
やらない夫 「       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノや、やらない子・・・お前
     .  |         }
     .  ヽ        }
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´
ルーミア 「うわーい、なのかー>共有相方混じり
って咲夜が共有なのかーw」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY        お兄様・・・・まさか雌雄交える日が来ようとは
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、         このやらない子、嬉しく思います
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、      
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
クマ吉 「共有が霊能アーマーね。了解したよ」
でっていう
         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|     さあwwwww王者のグレランをみせてやるっていうwwwww
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /      俺様を止められるものなら止めてみろっていうwwwwwwwwww
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
キュゥべぇ 「霊能二人で相方混じりかい
なら実質3-1でグレランだね」
桂小太郎 「吊り位置の君を占って●だなんてあんまり信用したくないなぁ>クマ吉」
シン 「えっ…咲夜共有って
そこまでフラグ立てなくてもいいじゃないか!」
できる夫 「咲夜さん共有者の予想が当たりました。
これは幸先がいいですね。
霊能アーマーと」
やるお 「ほいほい、んでもって占いが相互かお。
シンが噛まれたら両方破綻と。」
物部布都 「占い3CO……で、やらない子殿とやらない夫殿は仲が良いのであるな。」
クマ吉 「>咲夜 フラグ成立おめでとう」
ルーミア 「これは期待なのかー
何に期待するかわからないけど期待なのかー>咲夜」
静葉 「3-2-1でアーマーね。
なんか灰がだだっ広くてやな感じだわね」
キュゥべぇ 「それでシンの○が共有ってどういう事なのかな」
でっていう 「>咲夜・ブランドー
お前は今までに占われなかった回数を覚えているのかっていうwwww>」
シン 「俺は主人公なんだ、主人公なんだよ…!
占いって主人公的存在だろ!>でっていう」
やらない夫 「                           __
                         /   \
      , ''二=-― -、          /._ノ三ニヽ、\
    /,'"      )'ー、     |  (⑪)(⑪) |
  / /''ー '    /'"`` ' 、    |  (__人__)  |お兄ちゃんはそんな子に育てた覚えはないぞ!!>やらない子
 /:  /    ヽー'ノ::::....  )-、,,  |   ` ⌒    |
 l゙::: /     リ:/   ::: ノ::::.... ヽ.  ヽ      /      、 ______
  ', | /   l|//     /::"  ::/ ̄ヽヽ、、、,,,::::  |  ',:::::  `'ー、,、-''"´
  ',ノ,'' イ'  ::/ ィ   /    :/ ゙''':::::| ヽ;;;;; `゙;;'''';;ーi、,,、- '''''"彡゙ll|ソ ,
   { | l| /,,;イ   /    /   ::| ::」``ヽ;;;;;  ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ
   ヽ  リ '"  }  /ノ l|  /     :|" 三三`' 、( );;  ヾ'、○}   { '
   ヽ  ヽ" :l    l l| /     :}、:::::     `' 、;;; ;;; ', ゙''、   j 、|.
    ヽ  ヽ    {    " /  | リ:: ヽ:::      '' 、从 ',、 ミヽ  ゙' 、.|
    ヽ :: \  '、 ミ         / 、 ゙l:::       ゙ll ゙ll:',ヽ  ゙' 、, ゙{
     ヽ :::  ミ  '、 ミ        |:::  ヾ:::::       ゙ll ゙l|l::::゙、  {  |
     ヽ:::::              リl|l|:::  ',         ゙ll: |::::::゙、人|; /
      ゙l ゙ミ          /:l. :レ'::} ',         ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ
       |`-、ミ        /:::::::|   } |:::......    ,,、 '",、、゙゙''ー''´  ',
       |゙、::::`' 、,_    _/:::::::/   :} /::::::::::::,,、-''" {○ ゙ll`' 、 ゙l|:  |
やらない子 「何はともあれ私視点ではほぼ内訳は確定
お兄様が狂人 シンさんが狐狼、まぁまず後者でしょうけど

それで共有は霊能アーマーですか、結構」
桂小太郎 「これが運命(デステニー>シン」
クマ吉 「メガネパチュリーちゃん、ブヒィィィィ」
姫路城 「ないおない子は主人公(笑)が噛まれたら破綻。
結果は残らないことになるが、なぁ…w」
やるお 「そのシンの○が共有とはこれ如何に。
まぁどういう内訳であれ、初手で狼吊れれば多少楽になるんだお。」
大妖精 「霊能2COで共有まじりと。グレランを把握しました。
……さて、やらない夫さんとやらない子さんのどちらかが狼なら狼視点真偽が見えてますね。
咲夜さんが狼の場合でも見えますが、内訳が見えるとしたら前者の方が可能性は高いでしょう」
ルーミア 「うん、灰が広いっていうか役以外に○が一つもないのかー」
でっていう 「んだこれwwwww誤字だらけじゃねえかっていうwwwww」
できる夫 「うーん・・・そうですねえ。
シン噛まれたら破綻だとして。ですが・・・」
物部布都 「霊能2名、片方共有。
了解である! ○進行なので今日はグレランであるか、共有殿?」
キュゥべぇ 「でもアレだよね、一番酷いのは共有渡すPHPよりも
霊能COして指示を任せる相方だと思うね>咲夜共有」
ステファン 「共有の指示まで把握です
出方が皆さんいいので占いは厳しい戦いになると思いますががんばってください
あと、やらない子の「お兄様」とはどなたを指すのか教えてください」
姫路城 「とりあえず、くまきちとでっていうとQBランだな……」
桂小太郎 「囲いがないから人外吊り放題だぞ?>静葉」
でっていう 「>シン
         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_,|_,|. (^ i ヽ__ ノ .l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´  /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /

         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(0) ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、 |
|_,|_,|_,|_,|. (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
やらない夫 「っていうか真面目に占い理由まで被るとはおもわなんだわwwww」
物部布都 「片っ端から役に○であるな……。
グレーが広いというレベルではないぞ。」
クマ吉 「しかし、今日の占い結果はあんまり美味しくない。
破綻しても村的には…ちょっと割が合わんでしょ」
やらない子
          . ⌒ハ           ハ⌒ ,
          i::::::::. ゙i,r'⌒ Y ⌒ ^ヘ, ,r':::::::::j
          i:::::::::::'(ッ. .:: ::::..::::....::::.. )j:::::::::::(,
         リ:::::::y(, :: : : : ,.ヘ...:::..:::::..::ヾ::::::::ル
         iリル (:::::::  ノ  \ ゝ,:...::. NY
             ):: ( ⌒) (⌒) )::::::リ        フッ、偽者がよく吼えるわ
             ( (i  ___  ;ハ::::ハ      
             )ハゝ. `⌒´ /、( (((        お兄様の意志を継いだやらない子に
              ((:::( 〉 ̄ /   __ヽ、
         /)    ,. ィ// /  /      ` -、  狂人風情が勝てると思わないことね
    _   / :/  /  / /   / /  -‐   ゙ヽ,
   ノヾ `‐-" l  /   y     (           ;li
   ノヽ      | .l`i        (           |
   l      ,  :l l/         \,,-‐       /
   (      ヽノ /           /       -、/
キュゥべぇ 「そう思うのなら初日から誘導すればいいよ>やる夫
初手狼じゃなくて狐でもいいけど、そんなのは皆思ってること差」
できる夫 「そこの相互占いに狼が混じっていなければ占い師は噛まれそうにないですね。
逆に明日平和なりが出たらそこの占い師は狂狼でしょうね。」
静葉 「んじゃあこれは真占いには○で詰めるより早めに狼ヒットしてもらうの期待かしら。
グレランの精度が大事ね」
ルーミア 「囲いが無いとう情報に喜ぶかー
それとも灰が広いと嘆くかは人次第なのかー
私はどっちでも考えていればいいやーなのかー」
ステファン 「占いがクロスしてるんですよね シンさんが谷間位置
しかしそのシンさんに囲いがないことははっきりしている」
でっていう 「何?wwwwwネタ吊りしてる場合じゃないの?っていうwwwww
暫定○ゼロとかwwwwwやめてくださいしんでしまいますっていうwwwww」
クマ吉 「         /´ ̄ `ヽ,.   -    ―   、
.        | r'⌒/              __
         、. /               ヾr.、ヽ
.         /      ``ヽ、 ,.         ヾ' ノ
         /    U    ●       ー-一  、 い、いつのまにかヘイトランが取りざたされてる気が…
                          ●
                    Y ⌒ヽ    U
        .             ゝ-r. '       |
        、         __ 人
        ヘ        ´ l´ ̄``ヽ「`
         ヽ        ム- ―-、.!     /
           ヽ         '⌒      /
          ,.r<>、           ,.ィ」
桂小太郎 「>お兄様の意志を継いだやらない子
お兄ちゃん狂人やろw」
やるお 「逆に考えるんだお。
灰に人外が多いって思えばいいんだお。
占いに2騙りとかじゃないかぎり、囲いがないのは確定だお。>静葉」
静葉 「そのポジティブさ、嫌いじゃないわ>桂小太郎」
物部布都 「2名が狼でもない限り、占い相談など出来ぬからなwww
いや、たとえ敵陣営だろうと仲の良い姉弟であると思うぞ!>やらない夫殿」
キュゥべぇ 「ちょっと表出ようか>姫路城
そんな誘導されるのは流石に勘弁して欲しいね」
ルーミア 「偽物ってことじゃないのかー?>カヅラ」
シン 「ない子、ない夫同士○だからそっち視点で俺って狼だから
護衛もらえにくい位置なんだけど狩人は俺護衛してくれるよな…?
アーマーみたいだし」
できる夫 「まぁ、今のところ私はシン君を真っぽく感じますね。
ええ、何となくですけど。」
やらない子 「         ,⌒ハ             ,ハ⌒ 、
        ,'...::::::ヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、_-_:.:::ヽ
       ノ....:::::::.ィ〃:::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ハ
      i...:::ィ::::∧::::::::  ::´::::,::::ハ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i
      ト..:::/::/::|/:::  :/´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i
     ル.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/l/::::::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::リ
     { /jYyノ::/::::イ::::/::l::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:::::l:::〈      まーそれじゃグレーはいっぱい喋ってね
      )   |/|/:::;/l;::/.:::l/    l:/ ,l;/ !:::::::l::::l ルリ:::、
            レ::l;::/.レl/.,   l/_, l;_ l:::,:/:::l:!   ヽ)
            l/∧, " ̄``    " ̄``レ::i::l:::l        ノリでもRPでも推理でもなんでもいいから
   fヘ    ,ィァ_ |:::::⊂⊃      ⊂⊃:l::::l:/
  .イ ) ,彡 /)ノノ::|/::::.`ト.   r‐‐ァ   ,':::/|::::i:|
シ | } ヽ、 /^) l/ ,、,':::::i::::::l:`r 、_  イ/::::/:::|::::i:|        喋らない奴は人外だーって言うじゃない?
  ヘ ヽ、/ ′}/ /::::::l/:l;;;l:::l     |l::从:::ノl::.:.V
   ∨,/ ヽ   /;;;;;;::l:/l/l::{ヾ、    ソ/ ̄/'ヽ、ヽ
    { {   } /ヽィ-‐/  ゞ ヽ   イ/    /ヽ
    ノ    /::::::::|ゝ\  ゙⌒`V^¨^V⌒"  / i/ ',シュポン」
桂小太郎 「いつも見る風景じゃないの?>クマ吉」
物部布都 「どう考えても兄が敵陣営なのであるがwww>やらない子殿」
大妖精 「……私を何を言ってるんですか
咲夜さん共有ですよ」
ステファン 「あの、申し訳ないのですがやらない子さんの「お兄様」とは…
白饅頭ならたくさんいるのですが」
やらない夫 「まぁ俺視点も内訳は決定済みだなシンは狼狐だな」
クマ吉 「                 __    _____   _... .、
                 γr‐ミィ ´    u `'" <⌒j i
                { y´  ー-   、..-一 `ゞノ  ま、待ってよ!こんなにプリチーなクマを吊るとか言わないよね?
                  Y    ●    ●     ヽ
                |     ,-‐-、     u  i
                |     弋___,ノ      |__
                     i  u  r、_人_..ァ    厂:`ヽ
    ,. - 、          >、    ` ニニ " u ,.ィ≦ミ : : L_
   イr=‐:、ヽ   _,..-一く: : \  ,.-―- 、 /"´  `ヽ: `Y
 ,ィ{ {.:.:.:.:.) ゝイ´     ヽ: : : `y' r=‐:.、 Y_.._    _ノ : : ヽ
 {rミ. ゞ-" r'ニミ`ヽ     ,.斗='´  {.:.:.:.:.:.} /r=‐、ヽ /: : : : : : \_
 ヾ:ノ    廴:.ノ i} _.' ´   | {⌒i  `¨彡  {.:.:.:.} Y: : : : : : : : :. ̄7
  \      ̄,ノ'"´     Ⅵ;,;ノ        ゞ=" /: : : : : : : : : :/ヽ」
でっていう 「どうせキュゥべぇとクマ吉とできる夫は人外だから大丈夫だwwww問題ないっていうwwww」
キュゥべぇ 「谷間位置……?>ステファン
どういう意味かな」
やるお 「狂人ってなりかわった前提かお?お兄様がそのまま狂人ではないと。
まぁどうでもいいんだけどおね。」
桂小太郎 「シンが真だな、シンだけに>ルーミア」
やらない子 「お兄様はもう死んだ!もういない!
そこにいるのはお兄様の皮を被った狂人なのよォ!>布都ちゃん」
ルーミア 「ああ、YYDがそろっているのからなのかー」
キュゥべぇ 「自分を棚に上げてなにを言ってるんだwww>でっていう」
姫路城 「狂ー狼なら、敵陣営にならねぇぜwwww>物部」
静葉 「2騙り相互○とか実例あるのかしらね>やるお
まぁちょっと見てみたいけど」
できる夫 「少し吊られてくれませんかねえ。
翠の蜥蜴さん>>でっていう」
でっていう 「とりあえず口ん中のもん吐き出してからしゃべれやっていうwwww>クマ吉」
ルーミア 「www>桂」
大妖精 「いや、狼確定でいいと思いますよ>やらない夫さん
むしろ3-1で狐混じりまで考えるのであれば、あなたの信用がすこしダウンです」
物部布都 「うーむ、灰に人外が多い筈であるが、どこであろうな。」
ステファン 「谷間位置とは、やらない夫さんから見て、やらない子さんに○出しなので
シンが噛まれ死にしない位置ということですきゅうべえさん」
桂小太郎 「(ここで爆笑)」
キュゥべぇ 「狂人は狂った本人だと夫mってるボク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は 桂小太郎 に処刑投票しました
ルーミア は でっていう に処刑投票しました
咲夜・ブランドー は できる夫 に処刑投票しました
「◆パチュリーGM 投票は2分超えないようにお願いするわね。」
大妖精 は 静葉 に処刑投票しました
キュゥべぇ は 桂小太郎 に処刑投票しました
やらない子 は 大妖精 に処刑投票しました
シン は クマ吉 に処刑投票しました
姫路城 は できる夫 に処刑投票しました
ステファン は 物部布都 に処刑投票しました
クマ吉 は できる夫 に処刑投票しました
物部布都 は クマ吉 に処刑投票しました
静葉 は 物部布都 に処刑投票しました
桂小太郎 は 物部布都 に処刑投票しました
やらない夫 は でっていう に処刑投票しました
やるお は 物部布都 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
シン0 票投票先 1 票 →クマ吉
キュゥべぇ0 票投票先 1 票 →桂小太郎
大妖精1 票投票先 1 票 →静葉
やらない夫0 票投票先 1 票 →でっていう
静葉1 票投票先 1 票 →物部布都
でっていう3 票投票先 1 票 →桂小太郎
姫路城0 票投票先 1 票 →できる夫
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫3 票投票先 1 票 →でっていう
やらない子0 票投票先 1 票 →大妖精
ステファン0 票投票先 1 票 →物部布都
クマ吉2 票投票先 1 票 →できる夫
やるお0 票投票先 1 票 →物部布都
桂小太郎2 票投票先 1 票 →物部布都
物部布都4 票投票先 1 票 →クマ吉
ルーミア0 票投票先 1 票 →でっていう
物部布都 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆パチュリーGM もうすぐニ分半よ、投票忘れて無いわよね」
でっていうの独り言 「吊れよwwwwwwwwww」
パチュリーGM 「お疲れ様よ。」
シン(人狼) 「どっちが真っぽい?」
ステファン(妖狐) 「>GM やらない子さんの占い先って誰を指すのでしょうか」
ルーミア(人狼) 「ふむ、困ったことになったのかー」
姫路城(共有者) 「てへ☆」
大妖精の独り言 「あ、なんとか生存」
静葉(人狼) 「さてとー」
咲夜・ブランドー(共有者) 「霊アマ出るって聞いて無かった気がするわよwwwwwww」
物部布都 「うむ、まるで駄目であるな。まぁ、こんなものであるか。」
桂小太郎の独り言 「役目が吊れたけど、どうかな。」
ステファン(妖狐) 「>GM 撤回」
クマ吉の独り言 「な、なんなんだ、この投票結果は…」
咲夜・ブランドー(共有者) 「遺言どうするー? そのまま霊共入れ替えるか、おとなしくFOするか」
ルーミア(人狼) 「んー、ここは霊能噛み抜きのほうがいいのかー
ぶっちゃけ占い噛んだほうがややこしくなるのかー」
シン(人狼) 「明日●出すとして…」
姫路城(共有者) 「いや、勢いで出ちゃった☆」
姫路城(共有者) 「FOでいいよ、遺言はw」
クマ吉の独り言 「誰もヘイトキャラ落ちてねえじゃねえかwww」
物部布都 「ありがとうであるぞ! いやー、まだまだ厳しいものであるな!」
ルーミア(人狼) 「呪殺が無ければいける
そう思うのかー」
ステファン(妖狐) 「>GM 「そこにいるのはおにいちゃんの皮をかぶった・・・」ってあるので対抗でいいのですねきっと
失礼しました」
咲夜・ブランドー(共有者) 「まぁ今日霊噛むならふつーに噛み抜かれそうだからあんまりあれだけど」
姫路城(共有者) 「こっちの遺言は霊能で残しとくけどさw」
静葉(人狼) 「内訳整理が早いのは妹の方ねー」
シン(人狼) 「そうなのか…?まぁ霊能噛みっていうのなら、それでもかまわない」
クマ吉の独り言 「>物部 ヘイトより先に吊れてNDK?」
パチュリーGM 「まあ灰が広いグレランで票が割れやすいから・・・
確かモヒカンの人よね?リプレイ書いてた。」
物部布都 「クマ吉殿、でっていう殿、御身らはそんなに吊られたいのか………w」
クマ吉の独り言 「やる夫なんだろーなーと>共有」
シン(人狼) 「信用は無理だと思うぞ…(震え声」
咲夜・ブランドー(共有者) 「んじゃー姫路噛まれたら相方やる夫で行くわね
こっち噛まれたら姫路を共有にするわ」
ルーミア(人狼) 「呪殺がでたら負け
そんなゲームになるけどこっちのほうが面白いと思うのかー」
キュゥべぇ は シン の護衛に付きました
ルーミア(人狼) 「無理じゃないのかー
やるんだよ>シン」
姫路城(共有者) 「あいあいー。」
シン(人狼) 「銃殺気にしないならそれでもいいさ」
物部布都 「うむ、モヒカンの人である。まだまだ参戦経験が少ないもので醜態を晒しておるがな!
よろしく頼むぞ!!」
シン(人狼) 「はい」
パチュリーGM 「初日吊りわね、安定して初日抜けられるようになるのは
難しいわよね。私も100戦ぐらいまでは初日吊り食らってたわ。
今も村行ったら食らいそうだけど。」
大妖精の独り言 「バランス的にはシンさん護衛されるんじゃないかなあ」
咲夜・ブランドー(共有者) 「まぁ占い欠までどうしようもないわねー
占い欠けたら考えましょうか」
静葉(人狼) 「まあよろしく
共有は城かなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「ハハハ、クマ吉殿め煽っておるな。我はここから貴殿らの迷走ぶりを見る神の視点ごっこをして楽しむのだ!
悔しいのうwww悔しいのうwww」
物部布都 「まぁ、日々精進であるな。
吊られてこうして眺めているのも良い経験よ。」
パチュリーGM 「リプレイ楽しく読ませて貰ったわ。最近リプレイスレが盛況でいいわね。」
物部布都 「なんか静かだった筈なのに、一気に盛況になりおったな。
うむ、素晴らしいことである!」
パチュリーGM 「気になった事があれば質問してね?
私もまだまだな人間だけど答えられる事には答えたいから。」
シン は やるお に狙いをつけました
物部布都 「GM殿はありあ殿のリプレイに出演しておったな! デッドプール殿であったか?」
やらない夫 は 姫路城 を占います
やるお は無残な負け犬の姿で発見されました
(やるお は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やるおさんの遺言 霊脳CO!

物部布都○●

投票者:
静葉 , ステファン , やるお , 桂小太郎
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーミア 「 ,.へ          _,,.. --─- 、..,,_
 ` ̄     ,. '"´           `'ヽ.,
 l>    ./                 ヽ.  ,ヘ
      /   /               、 ヽ/∧',
     ,'   i /   ;'  /i   ,   ヽ.r‐┐///、_
     i  i /|‐ハ- | / | /_|_    Yニi' ニ二7/
     | ノ ! ,アi''`ヽ!/  |/  | ` i   i___,!`"''r-'
      レヘ  ハi ト リ    ァ;‐-'!、ハ   | .|  |
      ,ヘ .7 ` ヽ-'     ト   ハ|  / /  |
     /  ,ハ ""  '      !、_ン ノ|/|/   |   シンは噛まれたらやらない兄弟はどっちも破綻なのかー
     ,'    ヽ、  rァ--、  ,,,,,´/  . |  i.  |
     |へ/| / \   _ノ   ,.イ   i |   |   |  噛まれないのならたぶん怖いことになるのかー
       レヽ, /´ i`''ーr‐ァ ´/ / ,ハ|、 ハ  ノ
           ,'ヽ.i::::::::|Y___/!/レ'::/ヽ. イ     あと桂は視点も話も面白いのかー。ここは残していきたいのかー
           |  |::::::,レへ/ /::::::/   _,.':,
          ', |:::::LOO___/::::::::i  /  ',
           ',.|:::::::〈/ヽ〉:::::::::::::::',/    |
          ,':::::::::::::i::::::::::::::::::::::',      |
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :',     ,'
     ____  _k、:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::;ゝ、  /
   rノ´__;;:::二ニ=-:>、!__::::::::::::::::::::_;:イ、ヽイ
 r-'''"´:::::::_,,.. -‐'":::/::::7 ̄`i´ ̄:::::::ヽ、:::`ヽ、__
r/::::::::-‐''"::::::::::::::::/:::::::,':::::::::::|:::::::::::::::::::::',:::::::::ヽへ」
でっていう
        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽ キリッ
      /  ⌒`´⌒ \     おはようだっていうwwww
      | , -)    (-、.|      俺様に投票してきたのでやらない夫くんは偽だと思いますっていうwwww
      l   ヽ__ ノ  l |        ヅラはなんとなくムカつくので投票しましたっていうwwww
      \       /
      ノ       \
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐
    |    l  ( l / / / l
    l    l   ヽ      /」
キュゥべぇ 「おはよう
まず占い師からCOしてくれないかな

物部が吊れたことが少し意外
ステファンはない夫視点の話だけなのが変な感じ
谷間位置自体はそういう言い方があるのかって納得したからいいけど

夜遅いけど誰さ」
静葉 「はいおはよう。
◇物部布都「どう考えても兄が敵陣営なのであるがwww>やらない子殿」
まぁ狂狼相互○見てないあたりで。」
桂小太郎
             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         〃::{_{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|
         l::::::{l●    ● 从 |:::: |  昨日の物部投票が凄い俺好みなので
         ,ゝ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ::::│ そこ投票者は残そうと思った時にやっと
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ||'./⌒i !  ステファンの存在に気づいた。
      \ /  ||;>,、 __, イ,||ヘ、__/│
.        ヽ  || | ||ヽV/:| |||  /:::|
         lヽ|| | |:::ヽ/::| ||| /ノハ」
できる夫 「やらない夫さんは。シンさんのことを狼と呼ばずに狼狐と呼んだことですが。
狼が騙らないことなんてあるのでしょうか。
何やらわざとらしくも感じます。
シン 「種割れ占いCO キュゥべぇ●」
クマ吉 「昨日のヘイトキャラの投票をまとめてみたぞ
キュゥべぇ 0 票 投票先 →桂小太郎
でっていう 3 票 投票先 →桂小太郎
できる夫 3 票 投票先 →でっていう
クマ吉     2 票 投票先 →できる夫
…しかし、吊れたのは物部布都。
つまり新ヘイトキャラの誕生なんだよー(棒)」
物部布都 「ふむ、やはり気になるのは………。
今日の発言、どこが不味かったのかであろうか。
良ければお教え願いたい。」
パチュリーGM 「お疲れ様よ。」
大妖精 「おはようございます
昨日の時点だと、狐混じりも考えるやらない夫さんがちょっとだけ信用下がったくらいで、
占い師3人の信用はトントンに思ってます。
発言の余裕的にはやらない子さんとやらない夫さんが二人ともノリノリですが……

夜長いですっ、誰ですか投票遅いのはっ」
できる夫 「やらない子さんも同じですが。
同じ発言内で可能性を上げ片方を取得しているので。
こちらの方が印象は良いです。」
やらない夫 「姫路城○」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
ルーミアは○でしょ」
咲夜・ブランドー 「じゃあまぁそういうことで」
クマ吉 「と言う冗談は置いておいて
QBとでっていうの2Wはないんじゃないかなって投票感想」
でっていう
         /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\   というか普通にグレランしてんじゃねえよっていうwwwwwwwww
     | ,-)___(-、|
     | l   |-┬-|  l |
      \   `ー'´   /l!| !
     /        \ |i
   /       ヽ !l ヽi
   (   丶- 、    しE |そ
    `ー、_ノ   ∑ l、E ノ」
キュゥべぇ 「あー、霊能噛むの?」
やるお 「お疲れ様だお。」
シン 「◇キュゥべぇ 「占い師が三人でない夫ない子で相互○?
両視点シンが狼だね」
◇キュゥべぇ 「霊能二人で相方混じりかい
なら実質3-1でグレランだね」

状況整理恐ろしく早いなお前…票も0で
吊れない位置になってるし…占って○でも心強い感じ」
やらない夫 「んーあんまり情報がないだろ…
ほぼ狼のシンは共有占いだし…
まぁゼロ票から適当に」
姫路城 「あー、抜かれてるなら撤回共有CO」
やらない子 「理由
◇ルーミア(65)  「うん、灰が広いっていうか役以外に○が一つもないのかー」
このあとにどっちでもいいやって
何か無理して取り繕ってる感じがするわね
他人に絡んでばっかみたいだし、占いましょ」
大妖精 「霊能噛みですね」
キュゥべぇ 「狩人を宣言」
静葉 「あ、霊能まんまと噛まれてるじゃないの・・・」
できる夫 「キュウベエさんに関しては・・・ですが。
両視点シンが狼、と言い切ったところでしょうが。
ここ狼はないと感じます。
村人の視野の狭さかと。妖狐は・・・すこし解りませんね。」

で、そこに黒判定が出るのですか」
パチュリーGM 「ええ、そうね。デッドプールの人よ。初手●出された。>物部」
咲夜・ブランドー 「相方合ってる」
キュゥべぇ 「狩人日記

初日 護衛先 無し
ヘイトで狩人とかこんな契約結んだ憶えないんだけど
でっていうやクマ吉がいるし、ヘイト吊りはないと思いたいね

2日目 護衛先 シン
内訳次第で確定で真狂の区別がついてるかついてないか二択
ならない夫ない子護衛して、GJ出ても悩む展開はイヤだね
シンを護衛してGJ出れば妄信というハイリスクハイリターンを選ぶよ
正直発言で信用できるのがいないし
シン 「お前狼かよ……!
しかも霊能噛まれてるじゃないか」
でっていう 「キュゥべぇが発言稼ぎしてるから吊ろうぜwwwwwwwwww」
ルーミア 「霊能噛みなのかー…
ってやらない夫はなんで姫路占っているのかー?」
ステファン 「おはようございます 昨日は「灰に人外が多い」といった旨の発言をなさっていた物部さん投票
同じことを言ったやる夫さんはよく喋るみたいなんで避けました」
やるお 「やらない夫 「姫路城○」
おわた感が・・・」
物部布都 「やる夫殿、お疲れ様であった! 真霊能が抜かれてしまったか。」
咲夜・ブランドー 「キュウべぇ放置 
グレラン」
姫路城 「…へ?
狩人?」
クマ吉 「    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ でっていうもQBもできる夫も吊れなかったよ…
    /   ノ      ヽ、   ヽ'
 .  /    ●     ●     ゙、
 . ,'       _            ',
 . i      i´   ヽ          i
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /
    `、 ;;!  二二   l;;   /
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \
   /    `‐- -‐''"     \」
桂小太郎 「>ヅラはなんとなくムカつくので投票しましたっていうwwww
でっていうにムカつかれるとかヤンになっちゃう」
でっていう 「やる夫霊能だったのかよっていうwwwwwwwwww」
シン 「皆、無視していいぞ>キュウべえ狩人CO」
大妖精 「3-2で霊能教諭混じりなら噛まれるのはそんな変じゃないと思いますが>きゅぅべえさん
って狩人ですか」
物部布都 「何故そこを占ったのだ、やらない夫殿……。」
やらない子 「んーはずしちゃったわね
それで霊即噛みで、あちゃーアーマー失敗してるじゃない」
キュゥべぇ 「護衛先から●って凄く不快だね」
静葉 「シンが●出してQB狩人COか。
じゃあいったんそこ放置でもいいんじゃないの」
やらない夫 「ヘイトランになるかと思ったがそんなことはなかった」
ルーミア 「そして●が狩人COと
うわーいなのかー…」
ステファン 「ああ霊能CO者じゃないかやる夫さん
そして抜かれか まあ仕方ないでしょう
できる夫 「まぁ私としては。
今日占い師ではなく霊能者が死体に挙がっている点が気になりますね。」
クマ吉 「…ファッ!?>QB狩人CO」
姫路城 「あぁ、●か……」
でっていう 「へいへいグレラングレランっていうwwwww
霊能噛まれてんだろ?っていうwwwww」
やらない子 「あんた視点でもキープでいいじゃない」
パチュリーGM 「姫路城占い・・・?昨日やらない夫投票遅かったのだけど
それ絡みかしら」
ステファン 「あの、やらない夫さんは何をしてるのですか?」
物部布都 「そまないあそまないあ、とありあ殿が言っておった。
仲がいい故にやられた直撃弾であったようだな!<デップー●」
シン 「吊り逃れが見え見えじゃないか…」
桂小太郎 「◇やらない夫 「ヘイトランになるかと思ったがそんなことはなかった」
やらない夫が相当自信あるようなんだな」
キュゥべぇ 「シンが真なら噛んでると思って欲しいけど、護衛したボクが言えることじゃないね」
ルーミア 「ぶっちゃけやらない夫は霊能COした姫路を占った時点で真ないんじゃないのかなー?
ちゃんと見ていなってことになるのかー」
大妖精 「これはシン狂人かと。キュゥべえが
動き的に適当に●投げて狂人アピール、っていうのが妥当でしょうね
共有FOで地雷も撤去されてますし」
できる夫 「仮に物部さんが人狼だとして、
その場合は占い師さんの死体が上がっていると思います。
3-2展開で霊能者に共有交じり。
真狂狼濃厚ですし」
やるお 「発言稼ぎ感があったかおね。
投票理由>

この発言いらないし、
物部布都(113) 「うーむ、灰に人外が多い筈であるが、どこであろうな。」

アーマー時のグレランとか聞くまでもなく当然って感じだと思うお。
でっていう 「ホンマやwwwww共有占ってやがるwwwww」
クマ吉 「本物の霊能者がしかも抜かれたの?
困ったなあ…僕、やる夫共有と思ってたよ」
静葉 「霊能COうらなってどうすんの・・・・・
>やらない夫」
物部布都 「そして騙りから狩人への直撃弾……。」
咲夜・ブランドー 「やらない夫の結果には触れないでおいて」
大妖精 「って、やらない夫さん姫路城三占ってますよ」
桂小太郎 「・・・ホンマや」
シン 「たぶん、人外なだけにまとめきれなかったんだろうな>ステファン」
やらない夫 「お前視点キープで構わんだろ>シン
それとも狩人COしたやつは早く殺したいのか」
キュゥべぇ 「だけどシンが狼って事は仲間への支援だ
投票を貰った位置が狼目だと思うよ、狼の●出すには早いから」
やらない子 「まず狼のシンの●が狩人CO
霊噛んでるし身内はなさそうかしら
狐でもない限りは真、かしらね
ずっと噛まれないようなら占わせてもらうでしょ

というかこれ最悪QB→私 じゃないかしら・・・」
ステファン 「今何かあるのかと思いざっと理由を見たのですが
特に霊能COに触れてなかったので・・・これは・・・」
クマ吉 「やらない夫…」
でっていう 「だがwwwwでっていうwwww
どうせ今日はその話でもちきりだっていうwwwww
よかったなQBwwwwwwwwww」
物部布都 「ふむ、寡黙は不味いと思っておったのだが、難しいものであるな。
………これで初日吊られは3回めであるな。ハハハ。」
ルーミア 「まあ、となるとやらない子かシンのどっちかが真なのかー
シンだけにね!(キリッ」
大妖精 「やらない子さん真、シンさん狂、やらない夫さん狼ってところでしょうかねこれは」
やらない夫 「              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
桂小太郎 「>できる夫
物部狼やったら俺非狼やなガハハハハ」
やらない夫 「・・・ごめんなさい」
静葉 「あーすんごい頭痛いわこれ。
ともかくQB噛まれるかどうかは見るとしてやらない子真目が相対的に上がったわね」
でっていう 「まwwwwwあれだwwwwwどっかしら噛まれんだろっていうwwwww」
ステファン 「まあわかりました 狩人CO者KPでいいのではないでしょうか」
姫路城 「やらない子真ならやらない夫狂人な>大妖精」
クマ吉 「もはや真とは見てないけど、ない夫真なら終わってる感」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY        さすがねお兄様
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ         ドジっ子アピールして信頼を取りにいこうだなんて
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、         
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、      
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
静葉 「まぁ、こうなったら笑っておくかハハハ!」
パチュリーGM 「ふむ、後は単純に内容の薄さかしら。
票が回った大きな理由としてはやる夫があげてる発言が
とってつけたように見えた、と言うのは大きいのでしょうけど。」
でっていう 「よしわかったwwwww俺様に投票しないなら許してやろうっていうwwwww>やらない夫」
キュゥべぇ 「ボク視点の最悪を教えようか>やらない子
ボク噛みから噛みきられて囲われること」
大妖精 「キュゥべえさんが本当に狼ならこの狩人COは自殺行為です。
真狩人が真占いにべったりくっついてしまいますからね」
物部布都 「そして狂人が人狼に○、と。厳しい状況であるな、これは。」
桂小太郎 「仮定の仮定の話して進展あるかどうかわからんけど」
シン 「対抗かキュウべえ吊ってほしいんだが
俺の○いないし、狩人は俺を護衛してくれ
あと灰から1●か銃殺で大分楽になる」
やらない夫 「あーはっはっは!!
やっちまった…」
でっていう 「やかましいwwwww霊能いねえんだよwwwww>シン」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  けどまあ、占い結果をどうするか相談する狼には見えないから
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    狂人っぽいのかー
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
物部布都 「うーむ、初日はどうにも把握に手一杯になってしまってなぁ………。
熟練者の方々の脳の処理能力がほしいぞ。」
できる夫 「いやまぁ・・・私としてはシンさんを盲信したい勢いなのですが。
キュウベエ●が少し違和感です。」
シン 「小太郎も言ってたよ…それはもういいよ…(棒>ルーミア」
でっていう 「今日まではグレラン安定だろwwwwwwwwwwたぶんwwwww」
パチュリーGM 「まあ、霊界で雪華綺晶の名前を見た時に
ああ・・・そりゃ●出すよね、と納得したけれどね確かに・・・ww>物部」
大妖精 「あ、そうでした>姫路城さん」
キュゥべぇ 「別に護衛先への指示はないだろ?>共有」
やるお 「あれだお。適度に気を抜くといいらしいお。
村人なんて吊られてもかまわない以上、初日にがんばりすぎるのもよくないらしいお>布都」
クマ吉 「大ちゃんがいいこと言ったね。
たしかに現時点の狩人COは対抗も出て来ないし
それに占い師3COでは…」
咲夜・ブランドー 「無し。普通にやりなさい>QB」
桂小太郎 「その発言だけじゃ、君真っぽくは見えにくいね。シンだけに>シン」
ルーミア 「とするとやらない子シンで真狼ー
やらない子狼ならシン噛まないのはなんでだろう?なのかー」
シン 「割と狐狙いだったからビックリだよ>できる夫」
桂小太郎 「天丼)」
ステファン 「ここで狩人に護衛をくれというシンさんの信用は少し下がったように思います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリーGM 「真の○が無くて、狂の囲いがあって、狼の●が狩人・・・
村キツいわねえ。」
ルーミア は でっていう に処刑投票しました
やるお 「やらない夫がステファン占ってくれればってとこだおね。」
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
姫路城 は できる夫 に処刑投票しました
でっていう は できる夫 に処刑投票しました
クマ吉 は できる夫 に処刑投票しました
咲夜・ブランドー は ステファン に処刑投票しました
シン は 大妖精 に処刑投票しました
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
やらない子 は クマ吉 に処刑投票しました
パチュリーGM 「そうねえ。初日発言ってやっぱり慣れが大きいから・・・
役と○をぱぱっと把握したら後は人に絡んで過ごすのも
悪くないかもしれないわね。>物部」
桂小太郎 は できる夫 に処刑投票しました
大妖精 は 静葉 に処刑投票しました
「◆パチュリーGM 投票はお早目に。昼も夜もね。」
物部布都 「ふむ、なるほどなぁ。回答感謝であるぞ。
………どうにも、まずは参戦経験を積まねば話にならぬ感じであるなぁ、我は。>やる夫殿

ギリギリで発言数の少なさに気付いて、実際稼いでおったからな。
……役職をメモするだけで一苦労である。うむ、問題点は分かった。回答感謝であるぞ!>GM殿」
キュゥべぇ は シン に処刑投票しました
ステファン は 桂小太郎 に処刑投票しました
静葉 は でっていう に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
シン1 票投票先 1 票 →大妖精
キュゥべぇ0 票投票先 1 票 →シン
大妖精1 票投票先 1 票 →静葉
やらない夫0 票投票先 1 票 →できる夫
静葉1 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう3 票投票先 1 票 →できる夫
姫路城0 票投票先 1 票 →できる夫
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →ステファン
できる夫5 票投票先 1 票 →でっていう
やらない子0 票投票先 1 票 →クマ吉
ステファン1 票投票先 1 票 →桂小太郎
クマ吉1 票投票先 1 票 →できる夫
桂小太郎1 票投票先 1 票 →できる夫
ルーミア0 票投票先 1 票 →でっていう
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やるお 「ルーミアがちょっと目立ちすぎだおね。
やらない子真路線に行くにしても。」
咲夜・ブランドー(共有者) 「まぁ正直」
静葉(人狼) 「あれ真なのねwww」
やらない夫の独り言 「              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
パチュリーGM 「お疲れ様よ。」
でっていうの独り言 「だwwwwかwwwwらwwww」
ルーミア(人狼) 「さーてと、これでやらない夫を噛めばいいのかー」
やらない子の独り言 「     _      _,..‐.....-.....、..._ vr 、
    /:.:.:`ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .: ハ.j∧:
.    ハ.::.:.:. l孑:.:.イ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、
   /:ノ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ
   l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽヘ
  /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./  !:.l:. l、:.:.ヾ、
  l:.:.:l:.:.:.:.:.:,lヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:l::.lム、_/ヽ  :.ハ,l:.:l:iト|
. l:.:.:.:l :.:.:./ :.ヽ:.:.:./V:/:.i'|__イ. |.ソ/ /ソ:.l|:.l
  l:.:.:.::.ィソ  !:.、:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l fi|l | | / /!lレヽ|〉    シン狼―やらない夫真 かしら
  l:.:.(    ,':.:!.:.ヽ 、6l.:.:.:.l |.i| l . ´ ヾ/ ,l.j:l
  :.:.ソ   /:.:l:.:.イ:.:.フ|ハ :.:.l  lN    /
  (    l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:| ..|      || ソ      しかも何かルーミア怖い 狐囲った可能性が
      /:.八丿l,/‐~:\ヽト |     ノメ
.      j /.:.「::Y´ `  ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄|
      ):: //⌒ヽ\   ',|。     l
      (/:.{   `ヽ、     . ..:;  ∟」
やらない夫の独り言 「焦ってたんや…」
咲夜・ブランドー(共有者) 「あれだけ真霊と偽霊の発言に差があるなら真霊噛まれるよなぁという」
物部布都 「む、人に絡むか。それは今度試してみようぞ。>GM殿」
姫路城(共有者) 「んー、やらない子真、やらない夫狂人、シン狼 の印象」
咲夜・ブランドー(共有者) 「そんなわけで、明日占い1切りましょうか」
姫路城(共有者) 「うん、まぁ、ごめん……」
桂小太郎の独り言 「俺の投票先ばっかり吊られていくな」
物部布都 「お疲れ様であるぞ、できる夫殿!」
やらない子の独り言 「大妖精は非狼かしらね」
できる夫 「うーん・・・お疲れ様です。」
桂小太郎の独り言 「別にええけど」
キュゥべぇの独り言 「やらない夫噛ませれば囲いなしと言える
そこからない子護衛を選択したいんだけど」
やらない子の独り言 「あーまずい、明日●投げましょう」
シン(人狼) 「やらない夫の仲の人は結構真でもミスする気がするな…ドンマイ」
大妖精の独り言 「となると……シンさん狼・やらない夫さん狂・やらない子さん真、かな。」
パチュリーGM 「そうね、これじゃ少ないと思って稼ぐよりは
すらすらと言いたい事言う感じの方が自然だと思うわ。
不自然にとってつけると浮いてしまうから。>物部」
ルーミア(人狼) 「やらない夫を噛んで姫路噛みー
キュゥべぇは時期を見ての噛みでいいのかー」
でっていうの独り言 「このまま俺様残ったら吊られて負けるだろうがっていうwwww」
クマ吉の独り言 「しかし今回の村は、夜明けとか投票とかが遅くて不安。
ひょっとして重かったりするのかしら?」
シン(人狼) 「キュウべえ狐もあるし、それが妥当か」
やるお 「初日なんて感覚によるところが多いから
正解ってのは無いと思うんだお。やるおもはずしてるわけで。
ルーミアは見えなかったなー ステファン、静葉は占い位置だと思ったけどお。」
物部布都 「ああ、やらない夫殿………。がんばれ………。
なんかすっごい気持ちはわかるぞ……。」
ステファン(妖狐) 「もう面倒です 狩人日記いらないです
吊るんなら吊れ」
キュゥべぇの独り言 「ルーミアが少し臭い
霊能噛むのならシンが狼で信頼を挑むって事で」
咲夜・ブランドー(共有者) 「やる夫もやる気まんまんだったから、これはまぁしょうがない」
やらない夫の独り言 「              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,いやしかしこれは狼には狂アピっぽくなったんじゃなかろうか…
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
キュゥべぇの独り言 「んー」
咲夜・ブランドー(共有者) 「で、どこを偽占いで見る?」
ルーミア(人狼) 「シンは静葉あたりに○でー
後はグレランならでっていうに票を集めてほしいのかー」
姫路城(共有者) 「とりあえず、ない夫から切りたい、かなぁ?」
シン(人狼) 「じゃ、占い理由作ってくる
囲いいらないよな?」
ステファン(妖狐) 「共有から疑われている」
シン(人狼) 「ああ、静名か」
キュゥべぇの独り言 「占いの中身の想定が早いね
そしてシンが真も想定しているし」
物部布都 「言いたいことを言う、か。
そういえば、それこそないあ殿も似たようなことを言っていたとか。
今度試してみようかのう。>GM殿」
やるお 「お疲れ様だお。
厳しいおねー」
ルーミア(人狼) 「囲いは私にはいらないけど静葉にはいるのかー」
静葉(人狼) 「囲いはまかせるわ
私囲いでも別に」
大妖精の独り言 「シンさんが狼占いだったとして、二日目に●を出すのは珍しいですね
そしてやらない夫さんが狂としても、適当に●を出しての狂人アピールが非常に楽だったはず。
姫路城さんを対象にした、というのは完全にミスでしょうが、●をしなかったのは変ですね。」
キュゥべぇ は やらない夫 の護衛に付きました
キュゥべぇの独り言 「最初が博打だ、最後まで博打を打とうか」
ルーミア(人狼) 「狐を囲わないことが一番なのかー」
咲夜・ブランドー(共有者) 「まぁ無難っちゃ無難のよね。正直」
姫路城(共有者) 「さっき書いた通り、ない子真、ない夫狂人、シン狼 と見てる。。。」
静葉(人狼) 「なるほどね」
姫路城(共有者) 「でも、切るのは狂人から」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「うむ、正直厳しい状況であるな。
ここで狼がどこ噛みに行くかであるが………。」
やるお 「面白いお。
ここでやらない夫護衛できるんかお。きゅうべぇ」
やるお 「ただその場合、きゅうべぇに○だし+噛みってのがありそうだお。」
パチュリーGM 「ないあさんは生き残るの上手だから話を聞ける時があったら
聞くといいわ。可愛らしい初心者さん大好きな人だから
色々教えてくれるわ。>物部」
物部布都 「うむ、ここで狼が真占いを狙えばワンチャンスであるが。」
やるお 「翌日銃殺扱いと。」
パチュリーGM 「あら、ここで真GJ出るなら結構目はあるわね。」
パチュリーGM 「ぶっちゃけ信用差的にやらない夫噛むのって
やらない夫真ぐらいでしょうし。」
やらない夫 は 桂小太郎 を占います
シン は やらない夫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 やらない夫さんは。シンさんのことを狼と呼ばずに狼狐と呼んだことですが。
狼が騙らないことなんてあるのでしょうか。
何やらわざとらしくも感じます。

やらない子さんも同じですが。
同じ発言内で可能性を上げ片方を取得しているので。
こちらの方が印象は良いです。


キュウベエさんに関しては・・・ですが。
両視点シンが狼、と言い切ったところでしょうが。
ここ狼はないと感じます。
村人の視野の狭さかと。妖狐は・・・すこし解りませんね。」

逆に大妖精はシン狼を確定して推理が進んでいるのが気になります。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
静葉 「はいおはよう。
なんか共有占いの話題で昨日は灰視どころじゃなかった感
仕切り直していきましょうかねっと」
クマ吉 「昨日のヘイトキャラの投票をまとめてみたぞ
キュゥべぇ 0 票 投票先 →シン
でっていう 3 票 投票先 →できる夫
できる夫 5 票 投票先 →でっていう
クマ吉     1 票 投票先 →できる夫
そしてできる夫吊れたよ!ペド野郎には死を!」
大妖精 「おはようございます
こうなると……シンさん狼・やらない夫さん狂・やらない子さん真、かな。
相対評価ですけどね(シンさんの●が狩人CCO、やらない夫さんがとんでもないミス)

ただ、シンさんが狼占いだったとして、二日目に●を出すのは珍しいですね
そしてやらない夫さんが狂としても、適当に●を出しての狂人アピールが非常に楽だったはず。
姫路城さんを対象にした、というのは完全にミスでしょうが、それならそれで●にしなかったのは少し違和感」
ルーミア 「                    __
            _,,...-─--、.,_{:::ヽ、_
           ./'"´     /ー,7/:7
           ,'  ,   、  ヽ!ム{/
    ((  ,ヘ,  / |ルレλルーミアλヽ/7 ))  とりあえずやらない夫偽目、というか狂人で考えてみるのかー
        '、 >、レレリ ○   ○ リノ ̄ノ
        く、 ヽ.ソル""r-‐‐┐""イ /    となるとやらない子シンで真狼ってことになるのかー
         ヽ /ソ:ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/ ./.'
          `r__. }ヽ〈i`7/::;{   )    やらない子狼の時の問題はなんでシンを噛まなかった-?で
           弋ノ:::;くハ」::::{i-イ
             ノ:::::::::::::::::::::::ゝ      シン狼の時は狩人が露出してしまっていることが問題なのかー
             .トr===∬
            /::::::::::::::::::::::::::ヽ     まあ、噛みを見ればどっちかはすぐにわかると思うのかー
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト,
          <ァ、_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:、」
シン 「種割れ占いCO 静葉○」
でっていう
          /ニY二ヽ
         /( ゚ )( ゚ )ヽ     おはようだっていうwwww
       /⌒`´⌒   \     シンが噛まれてたらキュゥべぇ吊りwwww
       |      (-、  |       キュゥべぇが噛まれてたらシン吊りでいいだろっていうwwww
 ,-ゝ、    ヽ___ノ  |  ト- :、
/'´ミ)ゝ^)   | |r┬ー|  l ,/;;;;;;;;;;;;`゙
ト、つノ,ノ   ∧ l | /  //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
i _,,.:イ  レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ヽ  ゙v'′ ,:;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ヽ  ゙':く´ ;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ヽ   ヾハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   t    `^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
桂小太郎 「死体なし、おはよ。」
やらない夫 「桂○」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
クマ吉●でしょ」
キュゥべぇ 「3日目 護衛先 やらない夫
ルーミアが囲いに見えるかどうか、正直ない夫噛ませて囲い無しでもいいんだけど
霊能噛みはシンが狼で信頼を挑む噛みで
そうするとシンが真想定も普通にしているから想定してた狼のよう
クマ吉 「死体なしイエァァァァ!」
シン 「◇静葉 「あーすんごい頭痛いわこれ。
ともかくQB噛まれるかどうかは見るとしてやらない子真目が相対的に上がったわね」
◇静葉 「まぁ、こうなったら笑っておくかハハハ!」

2日目三日目ともに1票、俺の占い方針は
吊りにくい人を優先して占いだから…静葉でいいさ」
姫路城 「おはよう、死体なしじゃうれしいねぇ」
ステファン 「おはようございます 死体なし!
これならきゅうべえ吊ってどうでしょうか」
キュゥべぇ 「GJ」
やらない夫 「◇桂小太郎 「◇やらない夫「ヘイトランになるかと思ったがそんなことはなかった」 やらない夫が相当自信あるようなんだな」

これは俺の占いCO見てなかったんじゃね?
俺が言うのもなんだけど…俺が言うのもなんだけど…」
やらない子 「理由
RPばっかにも関わらず得票1 しかも私の
話も一般論というか同調っぽいのばっかだし
ここで吊れないなら占っておくでしょ」
大妖精 「あれ?
キュゥベエさん結果は?」
でっていう 「あwwwwできる夫くんは俺様に投票してきたので吊りましたwwww」
パチュリーGM 「で、キュゥべえがやらない夫GJ情報あって言うから、
占い切りは別からになる。」
ルーミア 「              .                       フ ,
                ,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、       〆ー+
             >               Y´:.:.:.: ̄「 !   ´  ゃ
            /    ハ      、   i  く:.:.:.:.:.:.//       \
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |  ヽ:.:.:. //         /
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  、∧          ゚
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./  \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ ,   ̄   おー!死体無なのかー!
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /
               \  .> _ ヽ   ノ ヽ<  /:
                \ /  >∞<     j
                    <:ヾ' ∧ > ::::: f
                       :::::::::::::::::::::::::::::::ト .,
                    У:::::::::::::::::::::::::::::::: :{
                      〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
                   :::::::::::::::::::::::::::ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
物部布都 「マリオ殿を占うか。ここで銃殺が出ればぐっとチャンスが広がるのであるが………。」
咲夜・ブランドー 「クマ吉COある?」
でっていう
         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|     まwwwwこれが11発言の威力よっていうwwww
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /      でwwwwそろそろルーミアさん囲い疑いとか言っていい?っていうwwww
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
静葉 「おっと死体無し
GJか狐かってーと占い真偽見えたとこでGJあるかねこれ」
桂小太郎 「じゃあ、クマ吉吊って詰めるか」
シン 「…死体無し出るのか?」
キュゥべぇ 「ごめんね、朝が早くて驚いた」
シン 「◇ステファン 「ここで狩人に護衛をくれというシンさんの信用は少し下がったように思います


いや…○いないし……霊能噛まれてるし…
俺が噛まれてLWLF探すの面倒だろ?」
できる夫 「ちょっと体育館裏まで来なさい>>でっていう」
パチュリーGM 「ステファン占えれば大逆転だから頑張ってほしいわね。」
でっていう 「変態に●が出たぞおおおおおwwwww吊りこめーっていうwwwww」
クマ吉 「って、ここで死体なしでるならQB狩人じゃない?
それともシンが人狼で、これまでに人狼一人連れてて抜く意味がなかったとか?」
大妖精 「死体無……は吊り増えていいんですけど。
キュゥべえさん噛まれませんでしたか。
完全に真狩人と思ってましたんで」
ステファン 「きゅうべえが真狩人の場合、きゅうべえが護衛につくところと狼が抜くところが一致するように思えません」
ルーミア 「となると考えられるのはシンGJかキュゥべぇ噛みだと思うのかー
ってやらない子が●だしなのかー」
シン 「超過から結構時間経ってただろ…<きゅうべえ」
やらない子 「あら 死体無し。GJ・・・でお兄様GJ?
狼視点ではまぁ判別ついてないでしょうし噛めそうなとこいったのかしら」
桂小太郎 「占いなら堂々と黄昏ているものだぞ>やらない夫」
でっていう 「むしろ遅くね?っていうwwwww>キュゥべぇ」
クマ吉 「ちょ…僕に●?リアリィィィィ!?」
物部布都 「でっていう殿はなにげに囲いを見抜いているのだが、安定のウザさであるなw」
キュゥべぇ 「んー本当にルーミアで囲ったのか
単純に狂人って言われてた方を噛めそうと読んだのか
まぁいいや」
大妖精 「クマ吉さん●を確認
クマ吉さん吊りでしょうかね」
姫路城 「うん、早くCOを>くまきち」
静葉 「というかQB真狩人なら噛まないで吊らせる路線かしら」
やらない子 「さてやっと一つ●見つけられたでしょ

あと誰か初日の投票くれない?」
でっていう 「まwwwww吊りが増えて良かったですねっていうwwwww
どこGJか狐噛みかは知らねえけどっていうwwwww」
クマ吉 「紳士CO」
シン 「クマはキュうべえ狩人なら噛まれてない事に疑問を覚えないのか?>くま吉」
キュゥべぇ 「そう?ボクのほうだと140位だったと思うけど>でっていう、シン」
ルーミア 「ああ、でもキュゥべぇを噛まないってルートなら
やらない子か共有GJもありえるのかー?」
でっていう 「2 日目 ( 1 回目)
シン 0 票 投票先 → クマ吉
キュゥべぇ 0 票 投票先 → 桂小太郎
大妖精 1 票 投票先 → 静葉
やらない夫 0 票 投票先 → でっていう
静葉 1 票 投票先 → 物部布都
でっていう 3 票 投票先 → 桂小太郎
姫路城 0 票 投票先 → できる夫
咲夜・ブランドー 0 票 投票先 → できる夫
できる夫 3 票 投票先 → でっていう
やらない子 0 票 投票先 → 大妖精
ステファン 0 票 投票先 → 物部布都
クマ吉 2 票 投票先 → できる夫
やるお 0 票 投票先 → 物部布都
桂小太郎 2 票 投票先 → 物部布都
物部布都 4 票 投票先 → クマ吉
ルーミア 0 票 投票先 → でっていう」
咲夜・ブランドー 「クマ吉吊りで」
桂小太郎 「>僕に●?ご冗談を…
クマ吉は初日から●気にしてるし狼目十分にあるし吊っていいよ」
大妖精 「狐神だとすれば、キュゥベエさん狐の狼による狐噛み、その可能性もありますね」
ステファン 「>シンさん いるならもうあなた護衛鉄板なんです大体
真狩人視点、偽狩人に●を投げたあなたの信用は上がってる
(このへんは昨日大妖精さんが言っていますよね)
そこを「護衛をくれ」というのは護衛ぶらしに見えるんですよね」
クマ吉 「                                 亦
                                タ、

                               ムヒ
                               月ヒ
.. _                                  / じ
= 、`ヽ _
.   ´                      糸由   |/
                 `  、 - 、       | |   〈__
   ≧ー 、         ヽr 、 ヽ
    f  ラ        ー ―‐ ∨ノ ノ       ‐┼‐   |  ヽ
 i:j  `¨       r= 、   ∨       ┴     ヽ  '
                ‘=      v
       f  ̄ ヽ                    十 ''   ー
       ゝ┬ '           |        j こ     ̄)
   ― 、 _ ,人          |
     /   ヾニ≧ー ´      |         ├    人フ
   ィ      vニ/                  ○ヽ   /□
   ――  <シ         /
      ̄ ≧ `               ┃┃  , ┬ 、
                 /          。。  l_ノ  j」
パチュリーGM 「やらない夫が銃殺出さないと見るなら狂噛みしてルーミア漂泊しつつで
いいのだけどねえ。」
でっていう 「変態という名のですねwwwwわかりますっていうwwww>クマ吉」
キュゥべぇ 「はいはい、君真なら初日から噛みにくるよね>シン」
静葉 「反応おせええええええ!>クマ吉
んーその遅さはなんか引っかかるし吊っちゃっていいと思うわ」
姫路城 は クマ吉 に処刑投票しました
やるお 「明日キュゥべぇ噛むだろうから
ステファン占っちゃうと、やらない子がキュウベエ占いで~って
対応にみえるんだお。
そこが微妙っちゃ微妙だおね。>GM」
やらない子 「ありがとでっていう、愛してるでしょ」
やらない子 「ペッ」
大妖精 「この村、狐CO禁止ですから、●を打たれた狐が吊りを逃れるには狩人COしかないはず」
でっていう 「俺様んトコじゃ210ぐらいだったなっていうwwww>キュゥべぇ」
桂小太郎 「やらない子は1●1〇あるしQB占いでもいいんじゃね?」
パチュリーGM 「成程ね。そこはやらない子がうまく合わせられるか、かしら>やる夫」
ルーミア 「               _ ,, _
          ,.ィf壬,-‐‐-ミ:x-‐- ._
         ´ .ィ´              `  .、
      ,. ´ ,x/ /   ,イ    `ヽ    ヽ
       / /,.'゙ /  ,.´ /   /:   ‘, 、 リヽ_,. ‐- 、
     γ´ / .ィ´ / ,r」,_ / .l   ',  ', ',.‘,ツ.:.:.:.;;.:.:.i!
       ,'! /,イ j,.イ´| `ハ il、‐-i.、 l  }:ハ.:.:.:.(_`´ミ、
      /レ 从 / ,'z=ミx/ ',l ヽ__!l: ヾi l  !.:.:.:.:.:.}.:/
       !  ハ i λi{f:゚:ハ    '´ぉ.ミ、ハ.,'  トィヘノ.:(
        ‘, i ',ヘ i  辷リ     !_::::l }} レ′ .l }.:.:.,.:.:人   この紳士は食べられる紳士なのかー?
       ‘, N_ヽヘ、   '   ゙‐-'  ,'l  リl |.:.:}ゞ'i! l
          ヘハ::::::::へ  ( )    ..ィ l:  / ! レハ .ハ !
        /  `ヾ::::i; ` ー- .z''r´::// ,.イil /|{/ },' l!
       ,'    ‘,:::i; ,〉ィ'´ ;i::::</イマ ′'′′
         ′    '}::il,/ー‘, .;ir'゙´    ',
        i       !゙'.._,r=‘;i:},      リ
       ∧       (. 弋_ソ/     /
       ゞ{      |゙テ7'ν!       /:l__
      ,.ィ}       i´"':::::/       ム:::::::≧x._
      /:::i::j      {::::::::/       〉::::::::::::::::::::≧x._
    /::::::::l::::i      l::::::ノ      ソ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /:::::::::::l:::::l       }::::j       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /::::::::::::::l:::::::l      i:::!      〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ,'::::::::::::::::l:::::::l       !l      {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 !:::::::::::::::::l:::::::k      イト     ,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
クマ吉 「だれか優しい言葉をかけてくれたっていいじゃない?」
ステファン 「まあ非常に申し訳ないのですがグレー詰めでいいでしょう」
キュゥべぇ 「霊能噛んだ時点でそんな想定なんじゃない>静葉>ボク吊り」
大妖精 「女の人がそんなことしちゃだめですっ>やらない子さん」
できる夫 「・・・そういえば初日の予測。
何気に当たってたんですよね。クマ吉 キュウベエ でっていう やる夫あたりには狼はいないって。
あと咲夜さん共有者とか。」
でっていう 「でもお前筋肉じゃねえかっていうwwww>やらない子
乳揉ませろって言うこともできやしねえっていうwwww」
姫路城 「あの世でやる夫とできる夫と仲良くな…>クマ」
やらない子 「んーでもこれシン身内票してるのね
吊れなさそうと考えて霊にシフトしたのかしら
布都狼なら庇って他のとこ投票するでしょうし」
クマ吉 「大妖精はいい視点してるから、ここ色見ておいてほしいね」
物部布都 「クマ吉殿、霊界から煽ってくれた言葉を我は忘れてはおらぬぞー!!」
キュゥべぇ 「あ、本当に?>でっていう
それは失礼、ボクの方がおかしかったのかな」
シン 「それでも対抗2だし、潜伏狩人視点で俺ってあまり噛まれないから
欲出してGJ狙いにいかれると困るんだよ>ステファン」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  やっぱりまずそうだからやめておくのかー
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    食べられないゴミは萌えないゴミなのかー
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
クマ吉 「パチュリーちゃんペロペロしてくるぜ!」
やるお 「事前に噛まれず残ってるなら~っていってたし、
毎日用意すると思うお。やるおが狂人ならするお>GM」
ステファン 「大妖精さんは昨日、ほとんど自分の言いたいことを言っていた
視点が同じと見ています
他で怪しんでいるのは桂 この混乱の中意見が少ない」
でっていう 「布都ちゃんが憐れすぎるんだけどwwwwwwwwww」
やらない子 「ま、要するに布都は非狼ってことがわかったでしょ」
静葉 「まぁやらない子噛まない時点でルーミアちょっと臭くなってきたわね」
やらない夫 「あ、これ、やらない子誤爆じゃない限り俺の真ばれるな…
まぁたぶん噛まれませんよええ…」
大妖精 「もしシンさん狼で、キュゥべえさん狐なら
「狩人みつけたわーい! 噛もうぜ噛もうぜ」→「キュゥべえ噛んだけど死なない……だと」という流れが今狼にありそうです」
ステファン 「布都非狼は昨日の噛みででていたはず」
桂小太郎 「いや、混乱するほどでもないだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「いわゆるヘイトアイコンに人外が居ない展開であるな。>できる夫殿
咲夜どの狂勇者はちょっと噴いたが。」
パチュリーGM 「ふむ、そりゃそうね>やるお」
静葉 は クマ吉 に処刑投票しました
クマ吉 は やらない子 に処刑投票しました
咲夜・ブランドー は クマ吉 に処刑投票しました
ルーミア は クマ吉 に処刑投票しました
桂小太郎 は クマ吉 に処刑投票しました
物部布都 「………共有者。
いかん、このCNにはうっかりと誤字の呪いでもかかっておるのか。」
でっていう は クマ吉 に処刑投票しました
やるお 「静葉 「まぁやらない子噛まない時点でルーミアちょっと臭くなってきたわね」

はい視点漏れだお。狩人真だってわかってない限り、
今日やらない子やシンでGJもあり得るんだお。」
シン は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 は クマ吉 に処刑投票しました
やらない子 は クマ吉 に処刑投票しました
キュゥべぇ は クマ吉 に処刑投票しました
やるお 「キュゥベエ狐でそこ噛みだってある。
今日やらない子が噛まれると思ってる方がハテナだと思うんだお。」
できる夫 「逆に人狼に慣れてくると
今日⇒狂
って変換されるのでし直すのが面倒です。>>物部」
ステファン は クマ吉 に処刑投票しました
やらない夫 は でっていう に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
シン0 票投票先 1 票 →大妖精
キュゥべぇ0 票投票先 1 票 →クマ吉
大妖精1 票投票先 1 票 →クマ吉
やらない夫0 票投票先 1 票 →でっていう
静葉0 票投票先 1 票 →クマ吉
でっていう1 票投票先 1 票 →クマ吉
姫路城0 票投票先 1 票 →クマ吉
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →クマ吉
やらない子1 票投票先 1 票 →クマ吉
ステファン0 票投票先 1 票 →クマ吉
クマ吉10 票投票先 1 票 →やらない子
桂小太郎0 票投票先 1 票 →クマ吉
ルーミア0 票投票先 1 票 →クマ吉
クマ吉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桂小太郎の独り言 「まーやらないさんには申し訳ないが俺はパンダの帝王なのでどうせ●打たれる。」
ルーミア(人狼) 「どこ噛みをしたの?」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
キュゥべぇの独り言 「んー……本当のルーミア狼の場合
単純にベグってない子真の場合

どちらにしろ、ない子噛む気がする」
できる夫 「お疲れ様です。」
静葉(人狼) 「ちょっと発言まずかったわ反省」
パチュリーGM 「よくある変換ね>できる夫」
咲夜・ブランドー(共有者) 「明日QB以外の狩人CO促して」
やらない子の独り言 「    ,' ⌒ハヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、,ハ⌒ 、
   ノ....:::::::::.%〃:::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::ヽ`ヽ:::::::::::ハ
  i...:::ィ::::∧::::::::  ::_::::::::,::::ハ:::::::::::ヽ:ヽ ´丶:/:i
  ト..:::/::/::|/:::  :/´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::::::i
 /.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/´::::/::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::::::リ
 {.: 〈jYyノ::/::::イ:::::::::::::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:ヽ::l:::〈
  )   |/|/:::;;/l;::/.レl/,. j  l::/l;:/ !:::::::l::::l ルリ:::、    誤爆もありけりかしらねー
      l:/::::l;::/.レl/,.    l/ ,l;_ l:::,::::l:::!   ヽ)
      レ∧:j:l"弋ラ``  " ヒラ``レ::i::l:Y
       |/::ハ''''    .   ''',!ノ:l:::l:/         吊りは5 誤爆してると面倒なんだけど
       !/:::::`ト    ,、  , ':::/|:::i:|
        l:::,':::i:::;;l:`r 、_ , イ/:::/:::|:::i:|
      :l::l/:::::l/:l;l:::l     |l::从:ノl:.:.V
     :::/ ...;;::::l:/l::l:{ヾ、  _ ソ/ ̄/'ヽl:.::ヽ,
     /'l..,ィ'´‐∧ ゞi ヘ-‐-イ/  /   `ヽ、
     /:.::{ ゝ ヽ  '⌒`V^~^V⌒ヽ   / i/ 'ヽ」
シン(人狼) 「やらない夫だけど…」
クマ吉 「ない夫真だよね、そりゃ。ってことでお疲れ様」
やるお 「さぁ無駄吊り3つに、無駄占い。
ここから逆転できるかどうかだおね。」
物部布都 「ああ、それ、少し分かるぞ……。>できる夫殿」
キュゥべぇの独り言 「ルーミア漂白も込めて」
でっていうの独り言 「やらない夫 0 票 投票先 → でっていう
野郎wwwwwいい度胸してるじゃねえかっていうwwwww」
桂小太郎の独り言 「ステファンがあれだなぁ、ふあふあしてる。考察が。」
姫路城(共有者) 「ほむ。。もう出しちゃっていいか。」
ルーミア(人狼) 「やらない夫GJならキュゥべぇ噛みで
そこからやらない夫を噛み抜きにいくよ」
大妖精の独り言 「もしキュゥべえさん狐での平和なら、真狩人視点で分かっているはず」
桂小太郎の独り言 「そこまで吊りたくはない方だが」
咲夜・ブランドー(共有者) 「QB以外でてきたらない夫吊りでも良いと思うわ
QBしか居なかったらちょっと考えたいけど」
やるお 「おつかれさまだお。」
姫路城(共有者) 「ぶっちゃぇ、QB狐にしか見えねぇんだけど……」
咲夜・ブランドー(共有者) 「っていう方針でどう? ってだけ。
何も考えずにない夫吊りでも良いけど」
キュゥべぇの独り言 「クマ吉保護のシンの●ってのも納得は行くんだけど」
やらない夫の独り言 「QB狐で噛み失敗あるかも…」
シン(人狼) 「了解、それじゃステファン○予定だけど
他に○ほしいなら、そこ」
ルーミア(人狼) 「あと静葉は私に誘導しないでほしいのかー>静葉
もっと別の方向にして!(切実に」
咲夜・ブランドー(共有者) 「じゃあない夫吊りましょうか。」
物部布都 「                 _
                /ハ
               /⌒ヽ∧
           ./⌒ヽノ\',
       ヽメ  .{, ---ヽ ___:}   `メ /
      /ヽ ., ┴厂 ー‐‐┘⌒ヽ /\
        /   /  ;   ヾ\\\
.       _,./   /!  }     ‘,ヾ:\;
     /ノ  ,/_ |  l\    l|ヽハ:::::\
.     く// イー┘レ\j└\j| :l| //\/  「お疲れ様であった。
.       |  ソ〓     〓  | /`)  |ゝ   夜間霊界に向けて煽ってくれおったクマ吉殿。
.       く   、_,_.ィ   .厶'イ    |    ぷっぷーwww」
.       \|` ー ┴.┴ '7´ハ  ,  ;:八
.   //_r厂`¨¨¨´ /ハゝ ∧ :レ }_/⌒ヽ
..   |:!{ :     {;;;;;} | ‘,  '
..   |:!{ :      j o  j  ‘,
.    ヾ\    〈___/     ‘,
.     \\_r≦|ヽ      \
.       ∨////\\____,ノ
          ` ー――‐'¨¨¨¨¨¨´」
キュゥべぇの独り言 「逆に考えるべきか」
静葉(人狼) 「まぁそうなるわね
狐目どこかしらね、クマ吉も臭いけど」
咲夜・ブランドー(共有者) 「占いミスまでは許せるわ。
今日3発言が許せない」
キュゥべぇの独り言 「ない夫が噛まれた場合」
姫路城(共有者) 「ない夫吊っちゃっていいと思う、うん。」
静葉(人狼) 「OK、じゃあぼちぼち誘導がんばるわ」
ステファン(妖狐) 「まあ村では「やらない子」真!って言うけど」
ステファン(妖狐) 「シン真だろうか」
できる夫 「ドジっこだから仕方がないような気もしますが。
気のせいでしょうか。」
物部布都 「さて、状況が思い切り不味い状況であるな。」
キュゥべぇの独り言 「ない子が真で護衛ブラシは意味がない、囲いもないから漂白もない」
咲夜・ブランドー(共有者) 「劣勢に立ったなら立ったなりにあがくべきよ
私の美学だけどね」
ルーミア(人狼) 「でっていう●でいいのかー>シン
どっちにしろここでやらない夫を噛まないと
せっかく無駄占いを2回しているのだから」
キュゥべぇの独り言 「単純に初日ない夫抜かれたと思えばいいのかな」
姫路城(共有者) 「同意だねぇ。」
ルーミア(人狼) 「やらない夫真目になったとしても灰は広い
どうにでもなるのかー」
パチュリーGM 「物部もドジっ娘枠に入るのね・・・」
シン(人狼) 「わかった」
クマ吉 「>物部 あれれー、新ヘイトキャラ就任した物部さんじゃないですかー、マジパネェッス!あと、霊界でのAAは見にくくなるのでご遠慮くだされ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「ちょっと待たれよ。何故我がドジっ子に……。」
物部布都 「あ、ごめん。<霊界でのAA」
キュゥべぇ は やらない子 の護衛に付きました
物部布都 「むむ、すまぬ。次から気をつけるので勘弁して欲しいぞ。
あと、我はなんかヘイトキャラ兼ドジ枠に就任しつつあるのだがこれ如何に。>クマ吉殿」
クマ吉 「r5mさんなら、r5mさんなら何とかしてくれる…」
やらない夫 は キュゥべぇ を占います
できる夫 「関係の無い話ですが。
なんて読むのでしょうか。>>布部」
やるお 「咲夜は相手の発言と行動みて相手の立場に立って考えてもいいと思うんだお。
当然自分視点も大切だけど、それができる相手なのかどうなのかって考えるのは大事なんだお。」
クマ吉 「>物部 「美味しい!」と考えるんだ」
やるお 「そこできゅぅべえ占いかー これは厳しいんだお・・・」
パチュリーGM 「やらない夫視点キュゥべえ狐は無くもないけど・・・」
できる夫 「しかしここでキュウベエを呪殺する意義が薄く感じられますね。」
クマ吉 「今回の真占い師の引きがやばいぐらい運に見放されてるだろ…」
シン は キュゥべぇ に狙いをつけました
キュゥべぇ は無残な負け犬の姿で発見されました
(キュゥべぇ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュゥべぇさんの遺言 4日目 護衛先 やらない子
ルーミアが狼の漂白でも、ない子真でも噛んで来そう
逆にない夫が狂人なら漂白噛みはないし、囲い位置は桂のみ
噛まれそうなのはやらない夫、噛まれて面倒なのはやらない子。
なら1GJ出したしこっち。連続でない夫噛むのならルーミア村も考えるべき?
クマ吉さんの遺言       ,-‐-、
     / ,=、,>-;;,,,_
     .>´    ,ノ `'ヽ<´ヽ
    /    ̄●   \_ヾソ
    i          ●  i
   .{       (´`)    }
   .ヽ    ヾ,,__,入__    /
    \    ヽ_ノ    /    ハッ、また僕か まいったねどうも
     ,衣ヽ,__   ____,,/      村人なんだけどね
   /   `-===ーイ  ヽ,
   /            i
  ./ |            i
 /  i        |   .l
 7ヽ、|        l    ゝ
./  /.|        ヽ-=イ┐  ノ⌒ァ-、
  /  |         | └┴ー"   ノ)
 /   |         ヽ、_______ノ´
∠----!---------ァ-i  | ||
           //  .|T´
           . //| |_イ.| |
        //  .| | ノ .| |
二二二二二|/   | |
     | |      | |
     | |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
物部布都 「「布部」ではなく「布都」。「ふと」であるな。
フツノミタマのフツと同じ字であるぞ。霊験あらたかである。>できる夫殿」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
QBは○でしょ」
シン 「種割れ占いCO でっていう●」
でっていう
        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽ キリッ
      /  ⌒`´⌒ \     おはようだっていうwwww
      | , -)    (-、.|      キュゥべぇを呪殺するか吊るかしたら俺様大勝利じゃね?っていうwwww
      l   ヽ__ ノ  l |        俺様が真の主人公だってことが証明されますねっていうwwww
      \       /
      ノ       \
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐
    |    l  ( l / / / l
    l    l   ヽ      /」
桂小太郎 「             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         〃::{_{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|
         l::::::{l●    ● 从 |:::: |  ステファンはなんだろう、考察がふあふあしてるけど
         ,ゝ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ::::│ なんか吊りたくないや。
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ||'./⌒i !
      \ /  ||;>,、 __, イ,||ヘ、__/│
.        ヽ  || | ||ヽV/:| |||  /:::|
         lヽ|| | |:::ヽ/::| ||| /ノハ」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
咲夜・ブランドー 「投票が遅い。」
静葉 「はいおはよう。
狐含めて囲いの有無はまだあって一人
灰を詰める進行でいくべきね
大妖精・ステファンあたり除いて吊り切ったらいいんじゃないのっと」
ルーミア 「                             _
                          /::::::ゝ
                            .ルーミ::ア
                _,. -‐=ー-.:ー:-.イ:::,;´:::::ミヾヽ
               .:'´       ミYニ、 `:_<;:/ヾ
           /               ヽ,´::::::::::ゝ
           / /                ', ̄ ̄
         // /'     ,:'           、∧
         ィ' ;' ,イ /    l  i          ;ハ
        / / / / .    |  !     !    i  '; ハ
.        / / イ  l  i   ,ハ;  |   .! | !  |   | l
       / //   ! |   」 _ 、 !    ノL /!  l   !  !
     ; /// .| ! l!   ルリ` ! l!   / _|/ i! ./  /  i
      レ'// ∧ ヘ ヘ ;斗=ミメ ヽ!/´ィz≠ミタ;/ /   |   もしキュゥべえが狐での狐噛みなら吊ろうとする動きがあるはずなのかー
     / ;ノ / ト ヘ、ヘlk.ぅ、;;;リ    'ぅ、;;;リ ソ,k、 /  !
    ,: i  // ヘ ト rメミ!ド ='      ゙ ='/イヒり /  ;′   それ以外ならキュゥべえ噛みに間違いはないのかー
   _,.ネ、.| イ;ヘ ∧!ルヽニト、  ,.久__' _,    , 'T´/  /
  ´ フ ヽ!´;  / ∧ ∧|i个:/ 二ス.  ,..:<// ,.'  ,.'    それ以外のパターンはキュゥべぇ狼でシンGJ。昨日の死体無しはそれくらいしか考えられないのかー
 _.イ-‐ヘ:ヘ.!  ! | i | K-‐´  ゙̄くY´ト;/ / / /
´      ヽ!  l i! 、 lト;z!   Q /ヲス 7'" イ<
        ヽ ヘ |ヽi/;f´.}ー-‐, 'フ:::::ヽ::::::::::::::i  `,
        ソハL.// i l ,." ,.'|=ー=ヽ:::::::::::|,/  l
              〈. l,." ,.' |::::_,.:'´`::::::::::| .   !
                 ! |.   ∧´i:::::::::::::::::::レ'  ;′
                 {. l     ∧|::::::::::::::::::リ .ノ
                | |     ∧:::::::::::::::::;'   !
              〈 .!     ,':::::::::::::::::|/ l
               ゝ、   ,∧::::::::::::::::::! /
               }`:.ー-::':|;;|::::::::::::::::::} ;'」
できる夫 「お疲れ様です。」
クマ吉 「お疲れ様だよ」
姫路城 「ほう。ほうほう。」
咲夜・ブランドー 「シン吊るわ」
やらない子 「理由
私のグレが
大妖精 静葉 でっていう ステファン 桂 QB
これでQBを占ったとして5 ○は噛まれてないとして1 吊りは5
うん占って問題ないでしょ 銃殺が出たらラッキー」
シン 「現状じゃ一番灰に関して意見見えてるステファンも
悩ましいけど、発言数やらなんやらで割りと判断しにくい
でっていうがいた、やらない夫偽視してたのに
ルーミア囲いとか意味不明なこと言ってたけどなんだろうな…」
でっていう
    (ヽ (ヽ   ( i))) /) /)
  (ヽ(((i (ヽ((/ニYニヽ ( i)))/)   /)
  ((i(ヽ(((i )/( ゚ )( ゚ )ヽ ( i)))/) i)))
(ヽ (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))     来いよやらない夫wwwww○なんて捨ててかかってこいっていうwwwww
.(((/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \/)
 (   __、  |-┬-|    ,_  )     ようするに俺様●出してこいってことだよ言わせんな恥ずかしいっていうwwwww
 ((\\ |    `ー'´   /´ //\)
 (/ (((i )|         / ( i)))( i)))
   (/             \) \)」
桂小太郎 「じゃあシン吊り」
大妖精
おはようございます
今日もキュゥべえさん噛まれてないなら、キュゥべえさん狐かと。
噛まないメリットがあまりにも少なすぎる。
狐に仕立て上げて吊ろうとしても、結局真占いが生き残る可能性が大なのですから。
あとやらない夫さんGJというのも……うーん、噛みますかね?
あれだけ信用が落ちている状況なら噛む必要はほとんどなさそうですが」
やらない夫 「キュウベエ○」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
キュゥべぇ 「やっぱりない子狂人でルーミア囲ってるじゃないですかヤダー!!!」
ステファン 「おはようございます やらない子真でいいと思うのですが…おそろしい考えが
物部布都 「いや、超美味しいぞ。なにそれ美味いとか素で思ったわ!>くまきち殿」
やらない夫 「◇大妖精 「もしシンさん狼で、キュゥべえさん狐なら 「狩人みつけたわーい! 噛もうぜ噛もうぜ」→「キュゥべえ噛んだけど死なない……だと」という流れが 今狼にありそうです」
これの可能性大だな…これでQB銃殺出りゃまだ戦えるか?」
姫路城 「とりあえず、ハターンは吊る?」
でっていう 「主人公()さんお疲れ様でーすっていうwwww」
シン 「そりゃないだろ…>キュゥべぇ は無残な姿で発見されました」
物部布都 「お疲れ様であった。まぁ、そこ噛みであるな。」
桂小太郎 「明日GJ銃殺主張の狩人いれば朝一で」
大妖精 「呪殺GJなら真狩人はしっかり日記を遺言に」
やらない子 「シン吊り待ってほしいでしょ」
やらない夫 「・・・あかん」
やるお 「お疲れ様だお。>きゅうべえ」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  うわーい>QB○が二人とも
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
咲夜・ブランドー 「>ない子
というのは?」
桂小太郎 「やらない夫くんは自分の状況わかっているのだろうか」
大妖精 「?>やらない子さん」
でっていう 「仮に呪殺だとしても噛みだとしてもそんなことはどうだっていいんだwwww
重要なことじゃないっていうwwww」
できる夫 「ああ、はいふとちゃんですね。
ありがとうございます。」
やらない子 「私視点でシン吊るとLW
それでまず明日は私噛まれるでしょ
だから今日はグレ詰めしていってもらいたいのだけど」
静葉 「んーシン破綻だねえ
私の○も灰戻しでよろしく」
クマ吉 「これ負け臭いわ…ヘイトキャラ狙い撃ちじゃないですかー」
シン 「……破綻した以上は俺はあんまり喋るべきじゃないのか…?
まあ、仕事は出来たよな」
ステファン 「きゅうべえ無残ですね 頭がレアケにいってました なくてよかったです
やらない子真ならシンは狼位置なので、キュウベエ●の身内切り目で見ました
が無残なのでそこで2wなかったですね
ルーミア 「とりあえずシンの破綻は確実
となるとってキュゥべぇの護衛先はやらない子だったのかー?」
でっていう 「着々と俺様のハーレムが形成されてることの方が重要だっていうwwwww」
キュゥべぇ 「やらない夫残念真だけど
でっていうがルーミア囲い考えてくれてたから安心して任せられる」
咲夜・ブランドー 「>やらない子
シン吊っても吊らなくても噛まれるでしょうから心配いらないわ」
でっていう 「狂人くせえええええwwwwwwwwww>シン」
やらない夫 「やらない子もQB占ってら…これ銃殺GJつーより噛み合わせくさいな…
まだ狐生きてるか…?」
やらない子 「真狩人がいればいいけども、これ私視点じゃ
銃殺なのか単なる噛みと合わさっちゃったのかわからないし」
やるお 「やらない子視点 きゅうべえ狐もあると思うけど。
んーその発言できるとやらない夫に戻るのは厳しいおね。」
クマ吉 「布都もまた歩みだしたのだ…芸人という道をな」
姫路城 「狂人なら、真占いいなくなるぜ>でっていう」
でっていう 「まあいいわっていうwwwwwというか残りのグレー誰よ?っていうwwwww」
桂小太郎 「一応聞こう、やらない夫、QBが狩人COしてたの知ってるよね?」
シン 「俺って本編でも前半までは主人公だったんだよ…
でも中盤以降は散々でさ…この村もそうなのかな」
やらない子 「お兄様、お兄様視点で私狂人なのに噛みあわせだけはないでしょ」
ステファン 「ああ、やらない子はシン飼いたいってことですか」
大妖精 「あなた視点で狐溶かした可能性が高いですから、LWになってもそんなに心配ないですよ>やらない子さん」
でっていう 「なんでやwwwww>姫路城」
ルーミア 「どっちにしろ破綻したところ吊りなのかー
まあ、やらない子が真なら何も問題ないのかー」
物部布都 「でっていう殿がヘイトアイコンではあるが、実にいいとこ突いておったな。
さて、まぁ、我とか一切貢献せずに霊界と下界を通してクマ吉殿とヘイト枠の押し付け合いをしておっただけであったが。」
咲夜・ブランドー 「>やらない子
シン吊りとやらない夫吊りではどちらが良い?」
クマ吉 「マウスの電池が切れなければ…くそっ」
でっていう 「占い狂狼狐はねえだろっていうwwwww」
やらない子 「>ブランドー
いやそうじゃなくてね、そこ吊ると私視点LWになるのが問題なのであって」
シン 「俺が何者でも人外なんだから吊ればいいさ>でっていう」
キュゥべぇ 「でもあれだな、ルーミア-静葉って吊り危なくないし
シンのボク●って(なんで噛まれないの?)って言われる前の無駄吊り用?」
姫路城 「ない子ない夫相互○な>でっていう」
ルーミア 「やらない子はシンを飼いたいのかー?
LWが怖いのかー」
やらない子 「お兄様吊り>ブランドー」
でっていう 「あ、そかwwwwwwwwww」
静葉 「非狼は確定だしこの際シン吊りでいい気はするんだ
やらない夫真狂だけどその、占い先ほんと何とかならないものかしらね」
咲夜・ブランドー 「じゃあやらない夫吊るわ」
やるお 「自分が下界にいても同じ反応してそうだからなんともいえないんだおね・・・」
咲夜・ブランドー 「どうせ切る予定だったし」
大妖精 「やらない子さんとやらない夫さんがたがいに占いあって○なので>でっていうさん
ですからシンさんが偽で狂人なら、占い全偽になるんです
やらない夫 「俺は吊って貰いたいな俺視点下手したらまだ3wだ
でっていう 「じゃ主人公()さんは狼なんですねwwwwwわかりますっていうwwwww」
ステファン 「んーやらない子は呪殺主張してもいいんじゃないでしょうか」
咲夜・ブランドー 「これなら良いでしょ?」
クマ吉 「カツーラが悪い意味で積極的だわ…気持ちはわかるけれども」
ルーミア 「んー、ならやらない夫吊りが一番なのかー
キュゥべえが真ならやらない子噛みなんでしょう?」
でっていう 「待てwwwww破綻吊りが先だろっていうwwwww」
やらない子 「ん、ありがとでしょ

さようならお兄様の皮を被った狂人さん」
シン 「それでいいのか共有
破綻した方より先に吊られるなんて悲惨すぎる…」
物部布都 「正直このCNを使い始めてから三戦目であるが、色々酷いのである。
闇鍋で恋人になったせいで、自分が狐だったことを完全に忘れて狐探ししてみたりとか、
「修行をしたいのだ」と言った筈が「修行をしたインド」になったりとか。>クマ吉殿」
静葉 「まじで>咲夜
それはリスク高すぎないかしらね・・・」
でっていう 「なんでwwwwwwwwwww」
やらない夫 「まてまてせめて確定偽のシン吊ってくれないか」
桂小太郎 「それするんなら狩人ださせてみた方がいいんじゃない>咲夜」
ルーミア 「LW吊り切りが怖いってことだよ言わせんな恥ずかしいってことらしいのかー>でっていう」
ステファン 「>ルーミア 確かやらない夫噛み主張でしたよ」
できる夫 「◇上条布都の独り言 「我じゃん(´・ω・`)」>>ふとちゃん
これですね。」
でっていう 「別に狐勝ちならそれはしゃあないでいいだろっていうwwwww」
やらない子 「私視点の確証がなきゃ主張なんてしないわよ常識的に考えて>ステファン」
大妖精 「破綻した方から先に吊るべきでは?」
クマ吉 「r5mさーん、そこ真占い師っすー」
パチュリーGM 「物部CNには何かあるのかしら・・・>物部」
やらない夫 「頼むよせめてわずかな銃殺チャンスくれ」
ルーミア 「…あれ?」
桂小太郎 「危機管理能力がないので真見れないというのは同意だが」
シン 「ていうか占い判定見ろよ>でっていう」
やらない子 「しゃあなくはないでしょ」
静葉 「もう知らんぞー!」
ルーミア 「違うのかーw>やらない子GJだと思っていた」
やらない夫 「ただの戦犯は嫌だ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
咲夜・ブランドー は やらない夫 に処刑投票しました
姫路城 は やらない夫 に処刑投票しました
物部布都 「うむ、カツーラ殿の気持ちは分かるが……。
あぁ、これはもう駄目かもわからんな。」
ステファン は シン に処刑投票しました
シン は でっていう に処刑投票しました
静葉 は やらない夫 に処刑投票しました
キュゥべぇ 「狼視点大笑いだろうな」
桂小太郎 は シン に処刑投票しました
ルーミア は やらない夫 に処刑投票しました
パチュリーGM 「これでやらない子噛めばルーミア漂泊の出来上がりと。
でっていうがどこまでやらない夫真見るかかしらねえ」
やらない夫 は シン に処刑投票しました
やるお 「狐勝利もあるおねー これ。」
クマ吉 「>物部 天然まで持ってるとは…なんて子」
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
大妖精 は やらない夫 に処刑投票しました
でっていう は シン に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
シン4 票投票先 1 票 →でっていう
大妖精0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫6 票投票先 1 票 →シン
静葉0 票投票先 1 票 →やらない夫
でっていう1 票投票先 1 票 →シン
姫路城0 票投票先 1 票 →やらない夫
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
ステファン0 票投票先 1 票 →シン
桂小太郎0 票投票先 1 票 →シン
ルーミア0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「仮にやらない夫が狂人だとして 四日目のやらない夫噛みは何を目的にしたものなのでしょうか。
キュゥべぇ 「お疲れ様」
物部布都 「あれは酷かったな。我は何故忘れておったのだろうか。>できる夫殿」
シン(人狼) 「まーじかー…」
ルーミア(人狼) 「おーけい。真占いが吊れたのかー」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
物部布都 「お疲れ様であった。うん、気にするでない。」
でっていうの独り言 「何故?wwwwwwwwww」
桂小太郎の独り言 「んーシン先吊った方がええやろ」
静葉(人狼) 「ちょっと理解できなかったわ」
クマ吉 「大妖精とステファンは吊れぬと思ってたゆえに噛まれんのか…」
大妖精の独り言 「とりあえず咲夜さんの指示に従いましたが……」
ステファン(妖狐) 「^-^?」
クマ吉 「お疲れ様」
やらない夫 「戦犯が通りますよっと…」
でっていうの独り言 「やらない夫真切れてないよな?っていうwwwww」
ルーミア(人狼) 「シン!胸を張れ!なのかー!
真占いを吊ったのはシンのお手柄なのかー」
できる夫 「お疲れ様です>>やらない夫さん」
桂小太郎の独り言 「ローラーした方がええんかな」
シン(人狼) 「まぁ狼としての仕事全うするか」
姫路城(共有者) 「まぁ、どっちでも良かったからなぁ…w」
大妖精の独り言 「でもやらない夫さん吊りで今日が呪殺GJなら、狩人COしてますよね?」
やらない子の独り言 「   ,,、‐;::: ̄`丶 /                      /:: ̄::::‐;、
  /:::::::::/ ̄,/                       \:.:. ̄\:.: \
/:::.:::.:/ ::::/ :::/::/:/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:./   \ .:.:.:,ハ.:.:.:\:.:.:.:.:.:.\:.:.:. ヽ:.:.: ヽ
:::::.:::.:/ :::::::,' :::イ.:.:/.: /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ .    \.:.::::ヘ.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:. \:.:. `、:.:. l
:::.:.:::,' :::::::,´::::/:.:.:/.: /.:.:.:./ .:.:.:. /       \:::::ヘ.:.::.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:`i:. l
:::.:::/ ::::::イ.:,::/.:.:.:.:.::./.: / .:.:.:. /.          丶.: ヘ.:.:.:.:',.:.ヽ.:.:.:',.:.: ',, l:. |
:::.::' ::::::/.:〃.:.:.:.:.:|: |/ :.:.:.: /___      ー  -\_':,.:.:.:.:|、 }.:.:.:.|.:.:.:. l:. |
 :.:.:.:./.:.:.:|.:.:.:.:.: /--―/__, _          ァ‐  -ヽ\-|::V.:..:.:.:!.:.:.:|:|:. ハ
、 ヽ_,'__:j_,.イ.:.__,. -‐''z ニ_二.ヽ        ´ァ',二'_ ニニ 、:::::::::!.:.:.:.:.|.:.:.:|:|:. l
::ヽ,イ.:  ̄ハ ̄ ̄.|.:ヘ く´ ,仁ニニY ヽ_      '´ 仁 ニハ `7:、ソ.:.:.:.:.i.:.:./:.:|:. |    妹より優れた兄などいないわ
/,ノ.:/.:.:::::',.:.:.:l:.:.l::::|ヽ. ゝ._,.=',, - ',ハ ̄¨' ‐-、ゝ =、ムイ |.:.:.:., イ.:./:.:.:l:.:ノ
. //.:.:.: :: ヘ.:.:.:l:.∨|   ー―''´   \}        ̄ ̄    |::::|::::!ノ:::::: l/
//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l :.:::l :::.:|   -`-                    ;l::: l::: |:::::: リ
/.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.|::::::l::::::|        ______        /|::: |::: |:::::ノ::ノ
.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.: |:::::::| ::::|、        \_二二_/       /::::|::: |::: |::/
.:.:.:.:.:/ l :::::l :::::::l ::::|:::ゝ、       ==           /ノ:::::|:: l:::: |
.:.    l ::::::l ::::::::l ::::l:::| \               ,.イ:::| l::::::|:: |:::: |
     l :::::::| ::::::::| :::|:::|   \          /  |:::| |:::::l::: l::::: |」
やるお 「お疲れ様だお。」
でっていうの独り言 「仮にキュゥべぇが狐だとしてもwwwwwwwwww」
シン(人狼) 「いや…どう見ても真占いの自爆というか!」
大妖精の独り言 「真占い吊ってしまうんですし」
ルーミア(人狼) 「というわけで大妖精を噛むのかー
狐目をつぶすのかー」
やらない子の独り言 「さてと、これでルーミアで囲えてたらいいんだけど」
シン(人狼) 「狐狙いだな、了解だ」
ステファン(妖狐) 「やらない夫でGJ出てるんならそっち真じゃないのって思ったけど
ルーミアがあの反応ならないか」
やらない子の独り言 「危ういわよねー非狼なら噛んでくれないかしら」
やらない夫 「あ…やっぱ噛み合わせだったか…」
ルーミア(人狼) 「それを言ったら流石にやらない夫がかわいそうだから言わないで上げて!>シン」
静葉(人狼) 「それ賛成ね
大ちゃん吊れる気もしないわ」
姫路城(共有者) 「とりあえず、明日はシン吊って、かねぇ…」
でっていうの独り言 「つーか単純な話布都ちゃんとできる夫で狼吊れてるとかwwwwねーよっていうwwww」
シン(人狼) 「大妖精○で
噛めなかったら告発でいいか?」
ルーミア(人狼) 「私に○がいいのかー」
パチュリーGM 「まあ色々と残念だったけれど次の教訓にはなったと思うわ。>やらない夫」
シン(人狼) 「ん?わかった」
ルーミア(人狼) 「うん、遺言で告発でいいのかー>シン」
やるお 「やらない夫はあれだお。
夜時間あるんだから、各COの取りまとめぐらいはするべきだお?
共有占ったこともあるし、キュゥベェは狩人COしつつ、自分でGJっていってる。
次噛まれる事考えたらそこ占っちゃ駄目だお。>やらない夫」
咲夜・ブランドー(共有者) 「今日吊らないなら、シンは最低7までは残すわ」
やらない夫 「とりあえず死んでくる」
物部布都 「うむ、布都ちゃんは可愛い村娘であるぞ!>でっていう殿」
できる夫 「少し聞きたいのですが。
このCNはヘイトアイコンなのでしょうか。
ルーミア(人狼) 「どっちかっていうと静葉のほうが生き残れるからなのかー
私はつながりが見えるからね」
クマ吉 「僕、できる夫人狼だったらいいなーとか思ってたよ!」
咲夜・ブランドー(共有者) 「やらない夫…必死になるのが遅いのよ…
4昼にそれを見てたら考えも変わった…」
姫路城(共有者) 「ん、了解」
できる夫 「死なないでください生きてください。>>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「>できる夫 …えっ!?」
物部布都 「生きろ。そなたはふつくしい。>やらない夫」
キュゥべぇ 「やらない夫に言いたいこと。
メモを取ること。
知っているだろうし身をもって知っただろうけど今回のは酷い
戦犯と言わないこと。
正直見てて不快だし、思っても口に出さず自戒して。ここは「戦犯いない」が合い言葉
ミスなんでボクもするし皆するから、反省すればいいだけ」
パチュリーGM 「できる夫は別に違うと思うけれど・・・>できる夫」
できる夫 「えっ…!?>>クマ吉」
やらない夫 「ははは、…いやほんとだよな…>やる夫
ちゃんと確認したんだけどな…」
キュゥべぇ 「できる夫はヘイトというか……
ボクは変態RPに限りヘイト扱いするけど」
クマ吉 「できる夫ってロリペドとかそういう役周りが多いじゃん…」
物部布都 「えっ。あまりヘイトアイコンには見えぬぞ?
っていうかこのアイコン、じっと見ておると味がある気がせぬか?」
パチュリーGM 「後、村の行く末は見ていきなさい。
どうせ自分が悪いと思うのなら検討会で思いっきり反省していきなさい?
そして次に繋げましょう?>やらない夫」
シン は 大妖精 に狙いをつけました
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
(大妖精 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言
  |
  |
  |   (ゝ、,_ _,,.. -─- 、..,,_
  |     > ´          ` 、 ─--ァ'⌒ヽ-‐ァ
  |  , '´  /           \ ,'    ∨
  |/    l              >}    .}
  | ./   /|    ./|  ,  ヽ.  }//     ム
  |;'   /-イ 、 ;' | /|  / ハ∠ ,__;     / \
  |!  ,' ,斗-ミヽ|  レ' `iァ'ー |    !    {´  ̄`
  |'  |'|{ rノハ     ァ‐-ミ /!  } '     ':、   だ、《ダイヤモンド・フォール》CO!
  | 、 .{八 乂ソ     rノ.ハ Y}  ハ∧    ',
  | |\_,ゝ`   .     弋_ノ ノ,'  / | ハ  .、  }    妖精だって、強くなれるんです!
  | 、.八          ‐x∠ .イフ ', }  ハ ,'
  |.  \|>,、 「 `ヽ  u ,. イ/    } ,  / レヘ
  |、 ,. '´ ̄ヽ }≧ー‐ァ'"´/ /_,.イ  ./// /   ,      ……村人でしたけど。
  r(\   ./| ム/ /7´ ̄`ヽ| / ´ , '   }
 (\\\i/:::∨ ト/::::/      ∨  /     ,      咲夜さん共有COしてるの見落としてる時点で吊られる気はしてました……
  ヽ ヽ  ∨::{く  }/:::::;'      }/      /
  |、    }::、ヽ イ::::r{ _r、_    /      , '
  |ム、  '、:::`7´::::/    }ヽ._{     /
  |/:::\  \:::::::/    /イ  _,,. '´
やらない夫さんの遺言               ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',ごめんなさい真占いなんです…
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',霊界と検討会でしばきまわされます…
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ステファン 「迷走してすみません やらない子真やっぱりないと思うのですが
というのは「シン吊るとLW」って言ってましたよね
できる夫さんで1w吊ってる可能性もあるから
呪殺主張しないなら「最悪おうどん」だと思うのですよ 言うなら」
でっていう
            / ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ     おはようだっていう
         /  ⌒`´⌒\
        | ,-)       (- |     俺様には何が何だかさっぱりわからんっていう
        | l   ヽ__ ノl |
         \  ` ⌒´  /
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
シン 「種割れ占いCO ルーミア○」
できる夫 「お疲れ様です。」
クマ吉 「お疲れ様だ」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
姫路城 「ほむー。」
やるお 「まぁ確かに霊脳2COだったり~とかはあると思うんだお。
後発言落ちちゃ駄目だお。失敗したらほんとごめんって叫びまくるぐらいでもしないと。
今回みたいに必死差が足らないっていわれて狂人扱いされるケースってのは往々にしてあるんだお>やらない夫」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  やらない子の灰は大妖精静葉でっていうステファン桂なのかー
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    うん、改めて数えてみると実はけっこう広かったのかー
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l         それによく考えてみると狩人のキュゥべえ死んでいないか?
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`  …うわちゃー
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
でっていうは○」
シン 「生き残ったんなら真占いwとして仕事を全うするさ
それが俺に課せられた義務だと思うし
えーと…ざっと見てみたけどルーミアから
灰に関しての意見が見えないな、これで村人ってあるのか」
静葉 「はいおはよう。
今日はシン吊りでいいでしょ」
ステファン 「もう占いCOいらないですよ シンさん」
やらない夫 「いや、うんごめん>QB
一応ちゃんとメモ取ってたんだけど…うん」
咲夜・ブランドー 「シンはもう占いCOしなくて良いわよ」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
桂小太郎 「やらない子盲信ってなんなんやろね」
でっていう 「別に灰詰めりゃ良かったんじゃねえの?っていうwwwww
破綻したシンの○を灰戻ししてっていうwwwww」
大妖精 「お疲れ様でした
あちゃ、やらない夫さん真……これは申し訳ない」
やらない子 「理由
シンが破綻の日に●ダシって身内もあるでしょ
村がそれ考慮すると面倒だし占っておくでしょ
それに、狐勝ちならそれはそれでいいだなんて言ってる所村に見れないでしょ」
物部布都 「うむ、お疲れ様であった!」
でっていう 「いけしゃあしゃあと占い結果出してくるんじゃねえっていうwwwww>シン」
シン 「おい…おい…!>でっていうは○
流石にその占いはないんじゃないか」
クマ吉 「ミクは勇者~スレを読んでいたのが悪かったというのか…」
やらない子 「んー?私噛まないの?」
咲夜・ブランドー 「昨日吊らないなら今日シン吊る意義って何なのでしょうね?」
ルーミア 「               _ ,, _
          ,.ィf壬,-‐‐-ミ:x-‐- ._
         ´ .ィ´              `  .、
      ,. ´ ,x/ /   ,イ    `ヽ    ヽ
       / /,.'゙ /  ,.´ /   /:   ‘, 、 リヽ_,. ‐- 、
     γ´ / .ィ´ / ,r」,_ / .l   ',  ', ',.‘,ツ.:.:.:.;;.:.:.i!
       ,'! /,イ j,.イ´| `ハ il、‐-i.、 l  }:ハ.:.:.:.(_`´ミ、
      /レ 从 / ,'z=ミx/ ',l ヽ__!l: ヾi l  !.:.:.:.:.:.}.:/
       !  ハ i λi{f:゚:ハ    '´ぉ.ミ、ハ.,'  トィヘノ.:(
        ‘, i ',ヘ i  辷リ     !_::::l }} レ′ .l }.:.:.,.:.:人   …???>大妖精死亡
       ‘, N_ヽヘ、   '   ゙‐-'  ,'l  リl |.:.:}ゞ'i! l
          ヘハ::::::::へ  ( )    ..ィ l:  / ! レハ .ハ !  呪殺でもないよね?なのかー
        /  `ヾ::::i; ` ー- .z''r´::// ,.イil /|{/ },' l!
       ,'    ‘,:::i; ,〉ィ'´ ;i::::</イマ ′'′′
         ′    '}::il,/ー‘, .;ir'゙´    ',
        i       !゙'.._,r=‘;i:},      リ
       ∧       (. 弋_ソ/     /
       ゞ{      |゙テ7'ν!       /:l__
      ,.ィ}       i´"':::::/       ム:::::::≧x._
      /:::i::j      {::::::::/       〉::::::::::::::::::::≧x._
    /::::::::l::::i      l::::::ノ      ソ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /:::::::::::l:::::l       }::::j       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  /::::::::::::::l:::::::l      i:::!      〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ,'::::::::::::::::l:::::::l       !l      {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 !:::::::::::::::::l:::::::k      イト     ,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
桂小太郎 「大妖精噛みってなんやろね」
物部布都 「ああ、我もそれやった。<必死さが足りず狂人扱い」
ステファン 「今からやらない夫さん真を追いたいのですが共有さんどうでしょう」
できる夫 「ツールなど使ってみてはどうでしょうか。>>やらない夫さん」
でっていう 「そりゃ真贋ついてりゃ噛まないだろっていうwwwww>やらない子」
シン 「え…俺まだ占いとしていかされてたと思ってたのに…>咲夜」
咲夜・ブランドー 「まぁ良いわ。シン吊るわよ」
静葉 「灰噛みねえ。狐探しかしらね
QB狐は反応的にあんまり見てない私」
桂小太郎 「俺は昨日シン投票してるのでそんなこと言われても知らん>咲夜」
やるお 「やらない子が噛まれない違和感を感じれるかどうかだおね。
昨日やらない夫吊って置きながらってのはあるんだけど。」
でっていう 「むしろ推奨されるレベルwwwww>ステファン
シン→やらない子→ルーミア吊りまで考慮するレベルっていうwwwww」
やらない子 「えっ、何のために残したんですか昨日」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    お前は明確に破綻しているから真目なんて残っていないのかー>シン
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l         
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`  
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
咲夜・ブランドー 「>やらない子
やらない子噛まれた時にシンを5で吊るため」
でっていう 「つーかやらない子真なら噛まれてんだろっていうwwwww」
やらない子 「私は私のグレーを詰めて貰う事を主張しますが」
できる夫 「最初に占いしたとき、あれはひどかったですね。
ペーグルで対抗が噛まれて、そのあと何が何だか状態でしたよ」
シン 「俺吊りか…霊界から咲夜の推理に期待してるさ」
でっていう 「狩人生存の可能性薄っすいんだぞっていうwwww」
桂小太郎 「狩人が出ないので銃殺ではなかった、で終わりのはずだろ」
キュゥべぇ 「やらない夫吊るのならシンを残せ>咲夜
やらない夫吊るのはやらない子妄信して負けろ、そこをキープ狼にしろ」
咲夜・ブランドー 「ああちなみに。狩人CO居ないわよねもう?
いたらもう吊り増えないでしょうから出て良いわよ」
でっていう 「つーかwwwww狐がまずいwwwww普通に逃げ切りあるでwwwww」
やらない夫 「PCバグっててコピーがちゃんと機能しないの…>ツール」
物部布都 「我とか今回のやらない夫殿に近かったからな、初占い。というかまだ1回しかしてないが。
正直トラウマものだぞ。」
ルーミア 「どっちみちやらない子が偽は私からはもう追えないのかー
だってやらない夫真をどこまで追うことが出来るの?」
桂小太郎 「ならQB真でない子噛まれないのはなぜだって偽わかってるからしかあるまい」
できる夫 「そうですか・・・>>やらない夫」
やらない子 「狼がここで私噛まない理由ってなんでしょう
私を吊らせる気なんでしょうか そういう位置なら若干1名いますけど」
ステファン 「そうですよね やらない子さんが主張して聞くなら、グレーから指定で吊っていく展開しかなかった
やらない夫さん吊りおかしいですよね でもあなた自身も「ありがと」と言ってましたよね」
でっていう 「大妖精は完全グレーかっていうwwwww
まあいいやっていうwwww噛まれた村人だけがいい村人だっていうwwww」
大妖精 「インターネットエクスプローラーだとツールうまく使えないですね>やらない夫さん
クロームとかだと便利ですよ」
静葉 「さすがにもう狩人はいないようね
やっぱQB狐はないと見るわ」
クマ吉 「やらない夫は新PCお買い上げだな…俺にもついでに買ってくれ」
でっていう 「俺様ですねわかりますっていうwwwwwwwwww>やらない子」
ルーミア 「んー、でってうかーって
やらない子の○じゃないかー…」
やらない子 「いやあんた村人だし>でっていう」
桂小太郎 「でっていうは〇もらってるからちゃうやろwwwwwwwww」
物部布都 「我も新しいPCが欲しいぞ。買ってきたゲームが上手く動かぬ。」
やるお 「やるおも最初の占いとか狂人扱いで吊られた気がするお・・・
だいぶ昔になっちゃったんだおね。」
ステファン 「ルーミアはGJ位置把握してなかったので(演技ならたいしたものですが)
現時点では非狼と見ます 真偽ついてるならクマ●ですよね」
咲夜・ブランドー 「OK。QB真狩決め打つ」
クマ吉 「いや、火狐だろ…>人狼用ブラウザ」
でっていう 「仮に真でも吊ってやんよっていうwwwww
俺様村人で真占い師吊るのだけは得意だからなっていうwwwww」
ルーミア 「じゃあそういう視点を持っている村ってことなのかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン は でっていう に処刑投票しました
できる夫 「発言を保存をするツールは使えるのでしょうか。>>やらない夫」
クマ吉 「>物部 10年持たせるんだ」
キュゥべぇ 「占い失敗談ならボクが占い三回目くらいの時に
初日同じ所へボク○対抗1○対抗2●のパンダになって吊りになったけど
○出したのに投票してしまった事がある。これで狂人確定視された。」
物部布都 「我、今日で初人狼から2週間であるので、だいたい鮮明な記憶である。
………早く忘れたい記憶でもあるがな! あ、いや、忘れちゃ駄目か!<初占い」
でっていう は シン に処刑投票しました
桂小太郎 は シン に処刑投票しました
静葉 は シン に処刑投票しました
姫路城 は シン に処刑投票しました
物部布都 「我、クレームでやっておるな。<人狼ブラウザ」
ルーミア は シン に処刑投票しました
咲夜・ブランドー は シン に処刑投票しました
できる夫 「クレーム・・・>>物部」
キュゥべぇ 「「ツール動かない」ならいいけど、「コピーできない」はどうすればいいのか」
パチュリーGM 「私はクロームね。ツールは旧ツール使ってるわ」
クマ吉 「クレーム?文句でもつけるんですかっていうwww」
やらない子 は ステファン に処刑投票しました
できる夫 「私はIEですね。今は。
firefoxも入れてますけどあまり使いません。」
ステファン は シン に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
シン7 票投票先 1 票 →でっていう
静葉0 票投票先 1 票 →シン
でっていう1 票投票先 1 票 →シン
姫路城0 票投票先 1 票 →シン
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →シン
やらない子0 票投票先 1 票 →ステファン
ステファン1 票投票先 1 票 →シン
桂小太郎0 票投票先 1 票 →シン
ルーミア0 票投票先 1 票 →シン
シン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
物部布都 「無茶を言うでない! そろそろ3~4年であるぞ!?>クマ吉殿」
キュゥべぇ 「クレームとか……>物部
本当に呪われてるね」
パチュリーGM 「別ページでブラウザに昼画面を残しておくとか?」
やらない夫 「別ページ開いて保存
手書きで役メモって感じ」
桂小太郎の独り言 「取り敢えず目に見えている狩人占うのや止めなさい>やらないさん
あと〇結果俺だけしかねーのだから●見つけてからか〇で詰んだ時以外占いに行くべきではない」
クマ吉 「お疲れ様」
ルーミア(人狼) 「さーてと。こっからどうするかーなのかー」
物部布都 「クロームである! クローム!!」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
物部布都 「お疲れ様であった!」
ステファン(妖狐) 「あーあー 真あるのかな ない子」
できる夫 「お疲れ様です。」
やるお 「決まってることでもそういう細かいところ見てる人は見てるから
難しいおね。発言と投票ぐらいでしか推理できないから村人を責めるわけにもいかんし。>キュゥべぇ」
姫路城(共有者) 「ほむぅ。」
静葉(人狼) 「シンお疲れ様
さて、共有噛むか否かってとこかしら?」
ルーミア(人狼) 「シンはお疲れ様なのかー
こっから負けるのは流石にないのかー」
ステファン(妖狐) 「あったらさようなら」
桂小太郎の独り言 「まぁ、ない子真なら楽だけどそういうことじゃないんだろ」
姫路城(共有者) 「結構ない子偽意見が多くてびっくり。」
咲夜・ブランドー(共有者) 「やらない子偽に見たくなってきたのだけれど>相方」
キュゥべぇ 「お疲れ様

お仲間お仲間>できる夫
火狐先日落としたばっか」
物部布都 「もうなんなのだ、このCNを使った時のウッカリ率は……。」
クマ吉 「>物部 クーロムになってるぞ…」
パチュリーGM 「それはちょっと大変ね・・・
メモ帳駆使する感じかしら>やらない夫」
シン 「お疲れ…ステファン狐か」
咲夜・ブランドー(共有者) 「今日噛まれない理由が不明すぎる」
やらない子の独り言 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l-/-ー- _   ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,' -ー    '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧`-ー=-"     Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶     少し厳しいかしらね
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l           明日ステファンないし桂に●打ち
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,       それでお役御免かしらね
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }」
やるお 「お疲れ様だお。」
ステファン(妖狐) 「「やらない子が一晩でやってくれました」書きたいなー」
ルーミア(人狼) 「うん、共有噛みでいいのかー
あとはグレランするのならでっていうに集めてほしいのかー」
やらない子の独り言 「吊りは3」
静葉(人狼) 「 」
静葉(人狼) 「うんそのつもりで行くわ」
やらない子の独り言 「ステファン狼は十分ある、か」
シン 「大妖精の人って大抵吊れない位置にいるな…」
咲夜・ブランドー(共有者) 「んー、どうするか。やらない子までロラするか」
物部布都 「それこそできる夫殿とは、このCNを使い始めてから毎回同村しておるな。
……つまり総ての失態を見られているということでもあるな。
始末せねば……!!」
ルーミア(人狼) 「ステファンは最後の夜に噛めたらいいな?」
咲夜・ブランドー(共有者) 「どう思う?」
でっていうの独り言 「いやwwwwwやらない夫しばきまわすってのは特にないわwwwww
真なら納得だし狂ならいい仕事したってことだろっていうwwwww」
大妖精 「あ、ちょっと早いですけどお先に失礼します
あと、やらない夫さんごめんなさい……」
ルーミア(人狼) 「いや、噛めないかーなのかー…
うん、ステファン狐は諦めるのかー」
静葉(人狼) 「了解よ」
パチュリーGM 「やらない子噛まない路線って地味に狼面白いわね。
私ならやらない夫吊れた瞬間嬉々として噛むけど」
物部布都 「えっ!? クロームである! クロームであるぞ!!>クマ吉殿
もうやだ………。泣きたい………。」
姫路城(共有者) 「たしかになぁ……

一応、ない夫真でもおいつくけど……」
やらない夫 「ノートに手書きだな>GM
一応三回は確認するんだが…占い久しぶり過ぎててんぱってたかな…」
クマ吉 「>大妖精 お疲れさん」
物部布都 「む、お疲れ様であった!」
静葉(人狼) 「 」
やるお 「さすがr5mさん気づくおね。
あそこ真占いなら昨日噛まないのは違和感なんだお。」
できる夫 「いえ、そんなに覚えてないですよ。>>ふとちゃん」
やらない子の独り言 「桂に●打ち・・・・吊りは3 私視点でのグレは3」
姫路城(共有者) 「追いつくけど、したくないなぁ……
咲夜・ブランドー(共有者) 「まーいっか!」
ルーミア(人狼) 「どっちにしろ桂には殴りかからなくていいのかー」
ステファン(妖狐) 「でも「ない子」真ならもう桂しかおらんよな」
クマ吉 「>物部 ちぇ、ばれたか…」
静葉(人狼) 「じゃあどっち噛む?姫路城?」
パチュリーGM 「クマ吉の嘘よ。普通にクロームになってるわ>物部」
ルーミア(人狼) 「それじゃ130に噛むのかー」
やるお 「飽和恐れた狼の噛みがどうなるかってとこだおね。」
静葉(人狼) 「非狐確定だしね」
キュゥべぇ 「ステファン占い以外なら同じだろうし、理解はできるけど>やる夫
それでも可能性が欲しいって思ってしまう、GJ出したからかもしれないけど」
姫路城(共有者) 「とりま、5でいいと思う。」
咲夜・ブランドー(共有者) 「面倒くさいからロラろう!
私に共有渡したPHPが悪い」
ルーミア(人狼) 「うん、姫路を噛むw」
静葉(人狼) 「わかったわ」
やらない子の独り言 「静葉狼は無理がある」
シン 「お疲れ>大妖精
村勝利は絶望的か…仲間達は頑張ってくれ」
姫路城(共有者) 「あっはっは」
ステファン(妖狐) 「シンでおうどん警戒しない、ない子の真あると思わないんだが」
やらない子の独り言 「なら桂を狼にして狐候補で吊る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリーGM 「て、手描きってリアルメモ帳に・・・?>やらない夫」
キュゥべぇ 「大妖精はお疲れ様」
クマ吉 「こんなことなら物部残してルーミアとうっかり対決でよかったんじゃね?」
物部布都 「えっ>パチュリーGM殿」
物部布都 「クマ吉殿ぉぉおぉぉ! 我を謀ったなぁぁああああ!!!>クマ吉殿」
やらない夫 「手書き
ここ重要」
シン 「ステファン狐は諦めるだって…!?」
クマ吉 「>物部 ああ、まだ気づいていなかったのかwww」
ルーミア は 姫路城 に狙いをつけました
姫路城 は無残な負け犬の姿で発見されました
(姫路城 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姫路城さんの遺言 ノ火て ガシャーン     (  ,,  ⌒  ,,.)_(__)__,,)___(,,⌒ ,,))
888 そ     ケムイ…(,,,     ,,丿   )甲子園さらに炎上中!( .. )
888|\_/ ̄ ̄\_(   (.. ⌒ .ノ   )| ̄(,, ̄( ̄ ̄..) ̄ ̄(: ⌒,,ノ)
888\_| ; ▼ ▼|(..(   ,,(  ,,,丿 )㊦‘┐( ...ノ  丿(::: ,, ),,::)
=||    \  皿 (::   ,,ノ   ノ   .ノ。  |从火.|人::;;;ノ火( ,,,⌒ )
  ||.   /    ( ノ (   :丿 :)人 :) )   EEEEEEEE(从::) ) ,,ノ
_||._ | | マモノ(: ノ 从 火 ) 从: )::):丿==    … .  … ( :::)火
| |関西フェイント| ( 从::∥:从人::).. 从.:丿 EEE!   。。。。。。。 ( 从;;ONY|
  λワー   从人::从炎 :(:人 ( 人: :):ノ:――――――――人从丿
   λワー   人从( 从人从从 火)に御注意ください.  |  λワー
 λワー ゴォォォオオ!!.从::从∧从).__________|
   λワー       从人 :从::人: ドゴォォォン!!   |  |i  λワー
λワー    λワー   /_|_|__________|_|,l λ λワー
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
桂小太郎 「おはよ。」
静葉 「はいおはよう。
◇でっていう 「むしろ推奨されるレベルwwwww>ステファン
シン→やらない子→ルーミア吊りまで考慮するレベルっていうwwwww」
検討したけどなかなかいいプランね
でも吊るのはルーミアよりでっていうでしょう?

できる夫 「『手書き』とかすごくないですかね!。」
ステファン 「おはようございます」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  ぶっちゃけやらない子を噛まないのは後がないからだと思うのかー
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    だってやらない子真なら逆噴射がないと灰がどうしようもないんだよ?
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l         だからギリギリまでやらない子の真を追っていけばいいのかー
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`  
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
やるお 「お疲れ様だお。」
パチュリーGM 「「クロームである! クローム!!」だってこの発言でしょ?>物部」
クマ吉 「お疲れ様」
でっていう
         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ  おはようだっていうwwwww
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|     じゃwwwwwやらない子ばいばいっていうwwwww
       l   ヽ__ ノ  l |
     .  \        /       呪殺出てたら土下座安定っていうwwwwwwwwww
         >        〈
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
パチュリーGM 「おつかれさまよ」
やらない子 「常識的に考えて占でしょ
桂さんは●でしょ」
姫路城 「あはは。お疲れ様。」
できる夫 「お疲れ様です」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
シン 「お疲れ」
物部布都 「くそう! くそう!! 許さぬぞ、許さぬぞクマ既知殿………!!>クマ吉」
物部布都 「お疲れ様である!」
やらない子 「理由
大妖精ちゃん噛みが私を吊りたい噛みとすると
私を吊りにきてるとこに狼がいるでしょ
ステファンさんは露骨すぎる 静葉は占を見てない
というわけで桂占でしょ 吊らせたい意欲をがんがん感じるでしょ」
ステファン 「やらない子 0 票 投票先 → ステファン

これなんだったんですか?」
咲夜・ブランドー 「よーし。やらない子吊るか吊らないか意見求ム
小声で返信プリーズ」
桂小太郎 「まぁ、知ってた>●
そりゃ真の●出し誤爆などあり得んからな」
パチュリーGM 「手書きはうん、メモミスしそうだわ・・・PCのメモ帳使うなりの方がいいんじゃ・・・」
物部布都 「………うわぁ、ちょっと、その、恥ずかしい。埋まりたい。>パチュリーGM」
できる夫 「クマ既知・・・>>物部」
クマ吉 「静葉がくっさい、くっさい(霊界視点)」
でっていう 「理由を述べよwwwwwwwwww>静葉
俺様逆囲いみるのか?っていうwwwww
やらない子の○でもあるんですけどっていうwwwww」
姫路城 「えー・・ガチQB狩人かよ……」
やらない子 「グレ詰めようよって意思表示>ステファン」
桂小太郎 「吊り以外ないので吊り」
でっていう 「吊りでwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>咲夜・ブランドー」
ルーミア 「 ,.へ          _,,.. --─- 、..,,_
 ` ̄     ,. '"´           `'ヽ.,
 l>    ./                 ヽ.  ,ヘ
      /   /               、 ヽ/∧',
     ,'   i /   ;'  /i   ,   ヽ.r‐┐///、_
     i  i /|‐ハ- | / | /_|_    Yニi' ニ二7/
     | ノ ! ,アi''`ヽ!/  |/  | ` i   i___,!`"''r-'
      レヘ  ハi ト リ    ァ;‐-'!、ハ   | .|  |
      ,ヘ .7 ` ヽ-'     ト   ハ|  / /  |
     /  ,ハ ""  '      !、_ン ノ|/|/   |   おーけい。やらない子視点LWが定まったのかー
     ,'    ヽ、  rァ--、  ,,,,,´/  . |  i.  |
     |へ/| / \   _ノ   ,.イ   i |   |   |  ならラスト灰のステファン吊りでなんも問題がないと思うのかー
       レヽ, /´ i`''ーr‐ァ ´/ / ,ハ|、 ハ  ノ
           ,'ヽ.i::::::::|Y___/!/レ'::/ヽ. イ     
           |  |::::::,レへ/ /::::::/   _,.':,
          ', |:::::LOO___/::::::::i  /  ',
           ',.|:::::::〈/ヽ〉:::::::::::::::',/    |
          ,':::::::::::::i::::::::::::::::::::::',      |
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :',     ,'
     ____  _k、:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::;ゝ、  /
   rノ´__;;:::二ニ=-:>、!__::::::::::::::::::::_;:イ、ヽイ
 r-'''"´:::::::_,,.. -‐'":::/::::7 ̄`i´ ̄:::::::ヽ、:::`ヽ、__
r/::::::::-‐''"::::::::::::::::/:::::::,':::::::::::|:::::::::::::::::::::',:::::::::ヽへ」
クマ吉 「物部はもうこれはダメかもしれんね…」
キュゥべぇ 「物部がミスのフォローでミスをする負の連鎖に……」
静葉 「ここに来てパンダねえ・・・。吊るならもうやらない子決め打ちだけど
むしろやらない子吊りから進めていくべき」
ステファン 「何度も言いますがやらない子視点「シンLW」出てこなかった
呪殺主張はしないのにそれが出ないのは真ないと見ます
吊りで」
パチュリーGM 「しかしうん、この物部可愛いわ、ちょっと持って帰りたい」
桂小太郎 「なんかあれだな、目に見えて破綻しているところ吊らずにやらない子盲信して吊りミスっただけにすぎん」
やらない子 「私視点のグレーが静葉とステファン 吊りが3
んー待ってくれないかしら共有」
でっていう 「桂はwwwww狐とかだったらすごいと思いますwwwww
ステファンは発言があまり人外にみえませんwwwww」
咲夜・ブランドー 「ふmふふふふっふうふふふっふ」
ルーミア 「                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  えー、吊る意見がおおいのかー?
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |    ぶっちゃけどうしてそこまでやらない夫の真を追えるのかがわからないのかー
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l         
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`  
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|」
物部布都 「世には既知感というものがあってだな。それは我のミスではなく、
クマ吉殿がどこかで見た既知感を感じさせる物言いをしたからであのその

ごめんなさい>できる夫殿」
クマ吉 「>QB なんとかスパイラルって奴か。」
キュゥべぇ 「妖狐での銃殺期待かい>姫路城
まぁ露出即死体無しだからわかるけど」
やらない夫 「タイプよりノートに書く方が早いんだなこれが…>GM」
パチュリーGM 「あっさり騙される前に確認しましょうね・・・ww>物部」
でっていう 「よってやらない子吊りのあとはルーミアと静葉ランでいいと思いますっていうwwwww」
静葉 「狐を気にしすぎなあたりがね
狂狼狐とかどうでもいい話題引っ張られても残す気にならんわー>でっていう」
シン 「これが天然って奴なのか…!?>物部布都」
やらない子 「今日グレ詰めて明日私が残ったほうを占う
それで私を吊ればいいでしょ」
やるお 「ならラスト灰のステファン吊りでなんも問題がないと思うのかー

静葉が抜けてるお。
今回結構狼視点漏れ多いんだお?」
ルーミア 「あ、静葉も灰だったのかー
ぶっちゃけ影が薄すぎて気づかなかったのかー」
咲夜・ブランドー 「ロードローラーだッ!!!!!!!!!!
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」
パチュリーGM 「まあそれは確かに・・・じゃあ後はメモミスしないようにするだけねえ>やらない夫」
桂小太郎 「でっていうが良い人すぎて俺は感動を覚える」
キュゥべぇ 「デフレスパイラルかな?>クマ吉」
でっていう 「つーかwwwww俺様これで吊れると思ってるなら正々堂々勝負してやんよっていうwwww」
物部布都 「物部スパイラルであるな。あ、なんかカッコよくね? 我、必殺技っぽくね?>クマ吉殿、キュゥべぇ殿」
クマ吉 「咲夜さん、絶対それ言いたくてウズウズしてたよね…」
シン 「PC重かったりすると手書きの方が確かに早い」
でっていう 「おkwwwwwなんか男子vs女子みたいになってきましたっていうwwwww」
ルーミア 「んー、でっていうはシンを何で見ているのかー?
やらない夫真を追っているってことはシン狼目?>でっていう」
できる夫 「それに一票入れましょう>>変態」
ステファン 「今日やらない子が●出した桂は、やらない夫の○なのですよね
ない子視点での誤爆避けかと思います」
クマ吉 「物部スパイラル!みんな笑い死ぬ!」
パチュリーGM 「咲夜楽しそうねえ」
でっていう 「つーかwwwww灰を詰めたいってんなら桂占いはどういうことなの?っていうwwwww」
やらない子 「もう一回言うけど共有
今日グレ詰めて明日私が残ったほうを占う
それで明日私を吊ればいいでしょ」
桂小太郎 「QBの護衛結果にやらない夫GJ出ているってことはそれまでに真贋ついたってこと」
物部布都 「何故我は持ち帰りだのなでなでだのされかかる事が、このCNになってから急激に増えたのだ………。
持ち帰るでない! 持ち帰るでないぞ!>パチュリー殿」
静葉 「そもそも自分でやらない子吊り言ってる時点でその○もらいとか意味わからんわ
今日はやらない子吊りで勘弁してやろう>でっていう」
桂小太郎 「だからルーミア狼だろ」
ステファン 「ルーミア、ない子視点でもシン狼目です
むしろあなたがシンをどう見ているのか」
でっていう 「知らんわwwwwwロードローラーだっていうwwwww」
やらない子 「? つめてるじゃない灰>でっていう」
物部布都 「咲夜殿がすごく生き生きとしておる……!!」
でっていう 「つーか噛まれてない時点でおかしいんだってwwwwwwwwww」
ルーミア 「あ、そうだったw>ステファン
だったらやっぱりでっていうが怖いのかー」
パチュリーGM 「それだけ可愛いって事じゃないかしら。
モヒカン持ち帰っても仕方ないし>物部」
やらない子 「反対派はステファンさん投票で
銃殺出るとしたら静葉さんだと思うので」
ルーミア 「でもやらない子の○だから吊らないのかー」
桂小太郎 「昨日からない子が俺●出す伏線張りすぎててわかりやすすぎである」
ステファン 「しかしルーミアはGJ位置把握してなかったんですよね」
でっていう 「ああお前視点ではそうだなっていうwwwww
俺様はステファンか静葉を占ってほしかったがなっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
咲夜・ブランドー は やらない子 に処刑投票しました
静葉 は やらない子 に処刑投票しました
クマ吉 「>パチュリー 僕ならいつでもお持ち帰りOKだよ!」
シン 「これは明日終わるか…」
桂小太郎 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は ステファン に処刑投票しました
できる夫 「ノートPCとかだと誤字結構するんですよね。
平らで打ちにくくて。」
パチュリーGM 「ロイヤルフレア>クマ吉」
物部布都 「正直モヒカンRPは我には合わぬからな。
ヒャッハーヒャッハー言っていればいいから楽だと思ってたら、面倒臭かった。>パチュリー殿」
でっていう は やらない子 に処刑投票しました
姫路城 「狐は……かめねぇだろ……」
できる夫 「ヒャッハー!変態は消毒だ!。」
ルーミア は ステファン に処刑投票しました
パチュリーGM 「あー、ノートPCって打ちにくいわよねえ。
やっぱりデスクトップPCだわ>できる夫」
キュゥべぇ 「でっていうやろうか!草生やすだけだよ!(キラキラ>物部」
やるお 「明日ステファン噛みは正直できると思えんし。
村としては、狐は吊れてるにかけるしかないししょうがないおね。」
物部布都 「狼狼狐村村村
………絶望であるな。」
ステファン は やらない子 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
静葉0 票投票先 1 票 →やらない子
でっていう0 票投票先 1 票 →やらない子
咲夜・ブランドー0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子5 票投票先 1 票 →ステファン
ステファン2 票投票先 1 票 →やらない子
桂小太郎0 票投票先 1 票 →やらない子
ルーミア0 票投票先 1 票 →ステファン
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫路城 「あ、そういや、零時さんははじめましてですね。
リプレイ読ませてもらいましたよんw」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
姫路城 「お疲れ様でした。」
ルーミア(人狼) 「まあ、というわけででっていうを噛もうかーなのかー」
クマ吉 「しかし、今日のでっていうは草生やしすぎである。肥料撒きすぎだろ」
パチュリーGM 「モヒカンRPは私はわりと楽だったわ、やった時・・・
ヒャッハー言ってればいいはそうだと思うのだけどww>物部」
物部布都 「それをやって速攻で吊られたのであるぞ!>キュゥべぇ殿」
ステファン(妖狐) 「どうなってるのかわからないよう」
やるお 「でっていう噛むでしょ・・・
あそこ残ってたら勝てんし。」
パチュリーGM 「お疲れ様よ」
クマ吉 「お疲れ様」
シン 「ない子お疲れ
いい仕事だったのに…悪い、狐が勝ちそうだ」
でっていうの独り言 「ステファン人外は怖いがwwwwwこれだけ誘導されてるトコが人外はねえだろっていうwwww」
姫路城 「え、薄くね?>草」
キュゥべぇ 「ここでステファン噛めるのはないでしょう」
桂小太郎の独り言 「初日からルーミア吊りたかったしいいか」
静葉(人狼) 「了解だわー」
でっていうの独り言 「つかそれを抜きにしてもルーミアは吊るすwwwwwwwwww」
やらない子 「んーしくじったわね。お疲れ様」
桂小太郎の独り言 「ルーミア吊って後どうするかだな」
ステファン(妖狐) 「自分を吊れって言わなかった桂LW,でない子真なのかなあ」
ルーミア(人狼) 「いや、違うな
ステファンかでっていう。どっちがいいかってことなのかー」
やるお 「お疲れ様だお。」
でっていうの独り言 「静葉狐なあwwwww放り投げていい?っていうwwwww>霊界」
咲夜・ブランドー(共有者) 「あっはっはっはっはっは」
静葉(人狼) 「そこ噛めたらどこ落としに行くか」
キュゥべぇ 「草が足りなかったんだねきっと!>物部」
物部布都 「む、うむ。ありがとうであるぞ。
拙いリプレイで恐縮であるがな。あと午前まで付けて欲しいのである!>姫路城殿」
できる夫 「今度でっていうRPするときセルフ草迷彩つけてみましょうか。」
静葉(人狼) 「でっての方が吊りやすいことは確かかな?」
咲夜・ブランドー(共有者) 「もう全然わからん。2W残りに賭けて5人最終日を選ぼう」
桂小太郎の独り言 「吊りたい人物はいないんだが…続くんなら致し方あるまい」
やらない子 「いいわ流石よルーミア!ステファン、ステファンにいくのよ!」
ルーミア(人狼) 「静葉はやらない夫真を追うのならやっぱりでっていうが逆囲いに見える主張を」
クマ吉 「>姫路城 一つの文章に草は3つまでかなーというのが個人的見解」
でっていうの独り言 「つーかwwwww俺様と桂に●はないだろっていうwwwww」
ステファン(妖狐) 「◇静葉 「ここに来てパンダねえ・・・。吊るならもうやらない子決め打ちだけど
むしろやらない子吊りから進めていくべき」」
やるお 「でっていうvsルーミアの形にするならステファン噛みなんだろうけどおね。
狼がそれ選択できるかどうかだお。」
姫路城 「うす、失礼しました>午前零時さん」
ルーミア(人狼) 「なんで狼がやらない夫を真を追うかだって?
やらない子偽が見えているからでいいのかー」
ルーミア(人狼) 「うん、共有噛みでいいのかー」
静葉(人狼) 「OK、まあそこでいくわ」
姫路城 「1文?
30草~(待>クマ」
ルーミア(人狼) 「咲夜には悪いけど
いないほうがすっきりするのかー」
物部布都 「でっていう5匹のでっていうアイランドでな。
我がレッドで狐になって、青が狂人だったけどキルヒアイスだった。
草が足りないというか、そもそもでっていうが多すぎた感があるぞ!>キュゥべぇ殿」
やるお 「共有噛みかお。それは予想外だったお。」
静葉(人狼) 「じゃあ噛みは任せた
頑張りましょう」
静葉(人狼) 「狐いたら笑おう」
クマ吉 「>夜の午前零時 そうだな、失礼があってはいけないな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「あ、それは」
クマ吉 「>姫路城 ラウンドアップ使わざるを得んな」
パチュリーGM 「このクマ吉ダメね・・・消毒しないと・・・」
キュゥべぇ 「◇静葉(人狼) 「狐いたら笑おう」
狐がいる時に限ってこの発言ってあるよね」
できる夫 「フラグですね。」
物部布都 「夜のを付けると途端に卑猥になるのじゃな! うがああ!! く、くく、クマ吉殿ォォォ! 貴様ァァァ!!>クマ吉殿」
姫路城 「笑えばいいよ>静葉」
クマ吉 「いいフラグ回収だ。惚れ惚れするな」
クマ吉 「んじゃ、笑おうぜ!>村陣営」
物部布都 「フラグ回収は確定であるな。笑えよ。>静葉殿」
ルーミア は 咲夜・ブランドー に狙いをつけました
咲夜・ブランドー は無残な負け犬の姿で発見されました
(咲夜・ブランドー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
咲夜・ブランドーさんの遺言 共有よ。相方姫路城
やらない子さんの遺言   /: :ヽ   ,.-‐' ´フ^ヽ,`イ´ヽ,.ヘ /`l
. /: : :. :!/: : : /: : : : : ,: : : ,:ハ´: : :ヾ l、
/ ̄: :、,/: : : : :/: : : : : /:/: : :,' ', ∧l: : ` ヘ         | ̄ ̄              __|__ |
:.:. : : .:/``; : :/: : : : : ,': :l: l l゙‐-‐ | l: :: :: : ',       |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄`  |   | \/
: : : :..,'.: : : : :,'.: : : : :, l ,斗ト|   ト-、l:,: :ハ        |__ /\ 匚]__ !__,  |_ |  __/
:: : : {`'; : : : |: : : : : l |: :ハ ハ|‐-  リ |. l | : :l|
: : : :ト- 、_:.:.|l : : : : l | |弋ッ-ミ'''テ~ナ/r'乂         ( そ の と お り 占い師でご ざ い ま す )
:./: : l: :ヽ: :`ハ: : :ィ/|,.  .`二/ =|r::ノl:ノ ヽ
ハ: :,/ l : : !ヘ:γ|∨:|     {   =|l |/  ゝ
丿/  l,: : /ヽ乂', ^|     丶,-‐ ,>,!
: /   i.,':::::/lハ .、', |   、____`7´|           じゃ、グレ詰めて桂さん吊ってちょうだい
(    ,'::,':/ハl,'-‐ヽ|    ヽ`,二/|
    /: : /ノ レヾ,  | \  ∠三ノ             それでは良い戦争をお楽しみあれ
   ,'.: :/ノ / ` '、 ',``ヾニ='ハl
  _ノ:/( /   ',`ヽ、ト'/レ'/ |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2013/02/03 (Sun) 19:59:25
物部布都 「皆で笑って出迎えてやろうぞ!」
やるお 「お疲れ様だおー
狐はおめでとうだお。」
姫路城 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l-/-ー- _   ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'        '__ _}|:::レ'::!ヽj/ )ヽ       お疲れ様
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧iゞ=r'''"     `V,ソ/|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,      ;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|:::i|| リ          狼はごめんなさいね
      \|::| ||::::ト、   ~~  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
キュゥべぇ 「お疲れ様」
ルーミア 「ギャー!」
ステファン 「そこで2wかー」
静葉 「そこ狐だったか・・・!」
シン 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::l:::::::::::::::::::::::::::|:::::l:::::::::/::::;イ::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::|:::::::::::::::::::::::::∧:::|::::::::l::::/ !::::::::::/l:::::::l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
:::〃|:::::::::::::::::::::::::lニヽ!::::::::l:/_,,l::::::::::l、|::::/|:::/::::;:::::::::::::::、::::::::::l
:::{{vl::::::::::::::::::::::::::lィ=ハ:::::/l'一'|::::::::/ノl:::レ=1:/|:::/|::::::::::::::::|::::::::::|
::::ヽl::::::::::::::::::::::::::トl_j-|::::lテ汽 l:::::::レ l:::l彳l/ lメ、}::::::::::::::::lヽ::::::l     お疲れ…やっぱ狩人を捕捉したまではよかったのに
:/l:::l:|::::l::::::::::::、::::{` ̄V::l´  l:::::/   !:ムレナ之jツ:::::::::::::::::| V:::|     そこからの噛みが安易だったのか…?
 |::N:::::l::::::::::::::ヽ:ヽ.  v:l   l:::/   l:|´/ ̄/::::::::::::::::::::|  l::::|
 |::::{::::::l;::::::::::::::l ヽヽ `l   l:/   l !l  /ィ::::::::::::l:::::::::|  l:::|      ルーミアや静菜や蜜柑も頑張ってくれたのに悪い…
 l/lハ:::::!ヘ:::::::::、ヽ `\    l′    リ ´ /:::::::::::::l|::::::::|  ヽl
  /ヘ::l ヘ::::::::l`\     ,、_  _ - ´  /:::l::::::::::::l|::::::::|
‐´   `l,  ヘ:::::l \      , -,`⌒’ イl::::::::∧:::::::/ヽ::::::l
     ∧  ヘ:::l   、     . < l:/、ヽ:::l l:::::/   \l
        ヽ. ヽl    >. __/   /′ `ヽl‐l:::/_    `
       \ ヽ   /  ヽ           |/  ` ‐-、_」
でっていう 「まwwwwそりゃそうですよねっていうwwww」
桂小太郎 「初日に俺のクッソつまらないジョークに草を生やしてくれたルーミアなのだけれど
俺視点見える一番の狼候補はそこだから吊りに行くことにする。
3日目に〇貰ってから以上にやらない夫の信用下げを行っているところだしな。」
やらない夫 「                      , -‐- 、
                    / ノ ヽ、 ヽ
                     |(●) (●)|覚悟はできてる!
              _,...ィ|. (_人_) |バッチ来いやあああああ!!!
            ,.. --<´   {ハ `⌒´ ,}``ー、
          /´     `ヽ∧ヘ___/リ  ,..ィ>- 、
          ,i          }`ヽ ノ ノ´'"  ヽ   ヽ
      ,/ }ヽ、 ,,      ∨'´  \   ',   }
      /   ゙丶._(__,. '   ´ { `丶  ;  y ノ ∧
      ,' ,ヘ   ヽ  }-       〉 `ー ‐' y'´ ー‐,'"ハ
      i/´`-‐-、_,.ノ、      ,!    ,ィ   r'  ∧.i
      {ヽ \._ ``ヽ、ミ`=-,=<_ー-‐''"7ヽ、... --、.  |
     >- 、. ``   >-/  ー=ミ..、_∠/---‐‐、 _リ
    /´ ',    `> 、._ リ    ニニ> ∠ソ`¬'"_,..ノ
   .{ィ'⌒ ヽ_,..-―- 、 ̄ヽ、....、二メ-‐‐''''''''''''"´ ` `ヽ
    ノ、, ; ノヘ(_ _  ノ  Y  Y´..__  ヽ、.   `ヽ ハ
   i ハ ,ノ   Y´.._゙ ´ ´ ̄{  リ´-‐'"    ヽ-,.. - '.∨
   {  {   ト、.__ `__,.. -'ー<_   ,.. -‐ァ‐‐'" ヽ ゝ/
   .Y′!  ,ノ    ̄       ``¨¨¨¨´ 〉 、 _ノ' ,/
    .i  :  i´                   / ,/ /
   .|  ; ,!                ノ '" /
    }._ノ .リ                  {   `ヽ.
  /´ヾ、 {                ゝ- 、  _゙=っ
と..、_r‐ ,.._ノ                   `¬-'´
     ̄
クマ吉 「お疲れ様www」
ステファン 「お疲れ様でした」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
桂小太郎 「御疲れ様」
物部布都 「フハハハハ! お疲れ様であった!
静葉殿。………狐が居たぞ、笑うがよい。」
できる夫 「お疲れ様です。」
姫路城 「まぁ、うん、ミスリーしまくってた俺もわるいんだが……」
静葉 「ははは(乾いた笑い)」
姫路城 「もうすこし、挽回を見せてくれ……>やらない夫」
咲夜・ブランドー 「ちくせうそういうことか!」
ルーミア 「くっそwww>狐ケアをしないからwww」
でっていう 「つーかステファン狐は素直に驚いたわっていうwwwwおめでとうっていうwwww」
やらない子 「               ,ハ /\      /::::::ヘ :
         :/´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、 :
        : /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,} :
      : ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|  :
      : i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;: :
     : /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、 :
    : /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::> :
  : , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L,-l‐  u. 、::|‐-、\!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ :
   : {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl_,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル :
   : l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト o `    '´ .o j }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ :      >シン
   : `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾヽ_        _ノ /|:::l丿::リ::|  `丶 :
    :( l  リl:!い::::::{tヘ       ,   u   l|::::|::/イ|::l     ) :   なんで私だけHN・・・・!?
     :ヽ l/ V|トrヘ、   f'ー ヽ   ,イ.|::::|::i|| リ :
       : \|::| ||::::ト、  ヽ _,ノ   ィ:::レ':::::jl:::l :
         : |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八| :
         .:|::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶 :
         : |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_, :
        : /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ :
       : / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ :
     : / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       } :」
キュゥべぇ 「◇静葉(人狼) 「狐いたら笑おう」
静葉のフラグ建設に霊界が笑ってました」
パチュリーGM 「お疲れ様よ。狐が上手く逃げたわねー。」
桂小太郎 「キミ初心者ちゃうんねんからいい加減覚えなさい>やらないサン」
静葉 「まぁ、もうちょっと詰めていくべきだったわねー
甘かったわ」
やるお 「あれかお。アーマーもらってるならあんましゃべらん方がよかったかおね。
どっちかっていうと、しゃべるほうが共有に見られるかと思ったんだけどお。」
ステファン 「噛まれ狩人がGJ出た主張位置を吊るのはどうでしょうか
よっぽど何かない限り」
シン 「見事にフラグ回収したな…共有も狼も」
ルーミア 「ステファン噛んだら私が吊りに動けるところが無くなるのかー…」
桂小太郎 「あと大妖精噛むぐらいならステファン噛みや。そこ人外っぽい発言しかしてないから」
シン 「ということで笑うか
アッハッハッハ
狐はおめでとう」
姫路城 「霊能でも共有でもスタイルがあれだったからなぁ……そこはやる夫に申し訳なかった」
でっていう 「そりゃ両方人外以外ないわっていうwwww>静葉&ルーミア
まあ後は序盤に人外を落とせなかったツケだろっていうwwww」
ステファン 「>でっていうさん 普段は狩人日記書くんですが3日目のアレでもうどーでもいーやーってなったんです」
やらない夫 「はい…ごめんなさい…>ズラ」
桂小太郎 「思考がブレブレだし」
できる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      | そうそう霊界は楽しかったですよ
     \    `ー'´    ,/ クーレムとかクマ既知とか狂勇者とか
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
咲夜・ブランドー 「まーごめんやらない夫真切るの早すぎたわホント
やらない夫吊った日にシン吊りなら銃殺の可能性あったしね」
ルーミア 「大妖精は静葉の脅威になりえるからもあったのかー>桂」
物部布都
                 _
                /ハ
               /⌒ヽ∧
           ./⌒ヽノ\',
       ヽメ  .{, ---ヽ ___:}   `メ /
      /ヽ ., ┴厂 ー‐‐┘⌒ヽ /\
        /   /  ;   ヾ\\\
.       _,./   /!  }     ‘,ヾ:\;
     /ノ  ,/_ |  l\    l|ヽハ:::::\
.     く// イー┘レ\j└\j| :l| //\/  「なんかすまぬ!
.       |  ソ〓     〓  | /`)  |ゝ   我の殺った事は、クマ吉殿と霊界と下界を挟んだ
.       く   、_,_.ィ   .厶'イ    |     ヘイトキャラ押し付け合戦をしていただけであった!」
.       \|` ー ┴.┴ '7´ハ  ,  ;:八
.   //_r厂`¨¨¨´ /ハゝ ∧ :レ }_/⌒ヽ
..   |:!{ :     {;;;;;} | ‘,  '
..   |:!{ :      j o  j  ‘,
.    ヾ\    〈___/     ‘,
.     \\_r≦|ヽ      \
.       ∨////\\____,ノ
          ` ー――‐'¨¨¨¨¨¨´」
ステファン 「あっ桂さんにはばれてるー」
でっていう 「まあ俺様もノリ十割だったからわかるわっていうwwwww>ステファン」
キュゥべぇ 「それと興奮して霊界で幾つか不快に感じさせる発言をしてしまったので、ごめんなさい」
パチュリーGM
             __,,,.....,,,,__
       ,l⌒'r、,r'´       ゛゛''- .,_
        | ゙i,r' i!、___   ___       ゛`、
    _  <.,__ト__(,_、ゝr-─-..ニ__r、-l'1/ン
   /\ \ く<_,.,r'´'/ / i i l iヽハ ̄゛'<.,ゝ
  ./  .\___、,〃 {_{ノlλ_lー|-!ヽリ| │ i|
  /    /// ,レ!小l ┳ ,H ┳l从 |、i|
  `.   ///   ヽ|l⊃‐-‐' ` ‐´⊂⊃| │    全部物部じゃない。確かに可愛かったけど>できる夫
   .` 、///⌒ヽ___|ヘ   △    j /⌒i !
      \ /:::::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::::/| | ヾ::トY_ゝ::{ヘ、__∧ |
       `ヽ<_{><] .`| : |:::/ヾ:::彡' |」
やらない子 「んー桂●はやっぱり安直だったかしら
でもステファン狼もあると思ったのよねぇ 逃げちゃったわね」
でっていう 「下界もなかなかファンタスティックだったわっていうwwwww>できる夫」
桂小太郎 「いや、ない子の●吊らんで、灰詰めよういって、やらない夫の〇い怪しいってそりゃ人外にしか見えん>ステファン」
やるお 「気持ちはわかるんだお。
だけど、共有占っちゃうやらない夫に対して発言でいろいろ求めすぎちゃ
駄目だと思うんだお。相手みてここなら~って考えでもよかったと思うお。>咲夜」
物部布都
        .仁`ヽ
        |二ニムx     __
       _レ'´. :: :: . :⌒Y:´.:: ::.` 、
      /∧. :: :: :: :: : : ::.l: :: :: : : : ::\
.     // ∧. :: :: :: :: : :.::ト、: :: : :: : : ::\
.      〈 厂j:.j. :: :: ::: :::/::::| \: :: :: :`ヽ::ハ ;
      }!. ::./. :: :: ::: :/_:メ   ヽ乂_.::::}':.ノ
      人:::'. :: :: : :/ /⌒ヽ   /⌒Vノ   :;
    /. :: :: /}: :::く   ゝ. ノ/// ゝ. ノヽ
.   /: :: ::::/ .!: ::::∧  U     U / .:
  . '. :: :: , ' 从: :'. ∧  「⌒⌒7  / ;   「やめてー!」>できる夫殿
 く: :: ::./   人: ::'::ハ> ≠r <
  \:〈      \:.Ⅵ厂 ̄ ̄〉
    )::)        i´ ̄Ⅴ 7⌒X
   (X        |   ∨{: :: :.::}
            j    Vゝ.::メ、
.           ; /|    ∨.::::) \ :.;
             / |     ∨   \」
ステファン 「>やらない子さん 私●だと信用得た場合飼いになるので微妙かと」
シン 「吊り難すぎたでっていうさえいなければ、なんとかなったかもしれないのに!
やっぱり蜥蜴は初日吊りだな」
クマ吉 「んじゃー、お疲れ様と村建て感謝。
やらない夫はまぁ~そんな日もあら~なってことで
気にするな。次に無双すればいい」
ルーミア 「やっぱり私は狼の時での詰めが甘いのかー…
何回目だ飽和するのは!」
姫路城 「まぁ、飽和狐勝利は、進行に問題があるからなぁ……」
でっていう 「オール10発言越えを叩き出しましたっていうwwwww>シン」
物部布都 「んむーん、しかし初日吊られは厳しい所であったな。
次はがんばろう……。」
静葉 「残した狐候補多すぎたわね
だからこそもっと慎重に行くべきだったか・・・
まだ2Wいるのだし。」
桂小太郎 「まぁ、グレランで狼落してない俺等も悪いっちゃ悪いな。すまんね。」
やるお 「大妖精噛みの日にやらない子噛んでたとしてどうかおね。うーん。
狐がやっぱり生き延びるかお?噛まれたなかったステファンが上手かったのもあると思うお。」
姫路城 「意気消沈して、巻き返しを図ろうとする姿勢が見られなかったところに
破綻後の狂人と似たようなオーラを感じてた、ところはある>やる夫」
ルーミア 「残した狐候補と言ってもでっていうとステファンしかいなかったからなーなのかー>静葉
これ以上灰を減らしたら私たちが危なかったのかー」
やらない子 「でっていう○、でっていう○が余計だったのかしらね
ただそこで静葉に行くのはマイナス ステファンは狐 難しいわねぇ」
桂小太郎 「初日はルーミア、静葉、物部のどれかで物部選んじまってるしな」
物部布都 「ステファン殿が上手く逃げ切った感があるぞ。うむ、我としては楽しかった!
次は初日で吊られはせぬようになりたいが……。」
パチュリーGM 「やらない子噛んでルーミア漂泊してたら
ステファン吊れる目もあったかなーぐらいかしらね>やるお」
ステファン 「ルーミアさん、GJ把握してなかったのは演技だったんですか?」
やるお 「うんうん、狂人と見られるケースもあるから~ってやらない夫に対して夜にいってたお>姫路城」
でっていう 「俺様は○じゃなくても一向に構わんッ!っていうwwwww」
咲夜・ブランドー 「こっちもミスはしているので(やらない子噛まれた時のキープ位置作りを優先)
お互い様という感じで」
キュゥべぇ 「発言見ててGJ位置把握されてなくて
ない夫GJって言うべきだったのは反省する」
物部布都 「うむ、まぁ我もアレだ。吊られまいと頑張ろうとして、発言稼ぎとかしてしまっておった故。>桂殿
アドバイスを貰ったので、後はそれをイカスミのである!」
ステファン 「イカスミ・・・?」
姫路城 「共有的に3日目より4日目で切ってたから、ね……
共有占うミスは誰にでも……ってわけじゃないけど、こっちにも非はなくもないから……」
ルーミア 「いや、あの日記からマジでやらない子GJって読み取れなかったのかーw>ステファン
だから呪殺も込みで動いてみようとw」
キュゥべぇ 「スパゲッティ?>物部>イカスミ」
物部布都 「活かすのみである!!」
でっていう 「まあ読み返せばわかったけどなっていうwwwww>キュゥべぇ」
やらない子 「というかQB噛まれた日、ルーミア 囲ってるなら噛まれるだろうなー
って思ってたんですけどね」
静葉 「まあねえ。難しいところねえ
そこで危ない橋渡れたかどうかなのかしらね・・・>ルーミア」
物部布都 「もうやだ………なんなのこのCN使った時のうっかり率………。」
ステファン 「>キュウベエ ちっちゃーい日記読めばわかりました」
やるお 「うっかりはRPじゃなくて素なきがしてきたお・・・>布都」
桂小太郎 「まぁ、俺は言うことは夜と昼に言ったつもりだし、んじゃね。御疲れ様&村建て感謝。」
姫路城 「ない夫GJは把握してたけど、それでもない夫狂人じゃないの?って思考だったお……>QB


それ以上にQB狐考えてたけど。」
ステファン 「>ルーミア そうでしたか」
シン 「やらない夫はドンマイだな…露出役職占いは気をつければいいし
それじゃお疲れ様
パチュリーは村ありがとな」
咲夜・ブランドー 「お疲れ様。ではまたよしなに」
パチュリーGM 「もううっかりするRPって事にしとけばいいんじゃないかしら。>物部」
でっていう 「ログみてこよーっとっていうwwwww」
物部布都 「RPならばどれだけ良かったでしょうね……。>やる夫さん」
ステファン 「それはありますよね やらない夫GJ出ても真とは限らない
まあでも真目は高いのではと思います」
姫路城 「それじゃ、お疲れ様。
また、遊べる時を楽しみにしてます。GMには感謝」
静葉 「というわけで落ちますか
狂人には頑張ってもらっただけに申し訳ないわね
お仲間もお疲れ様だわ、またあそびましょ。じゃねー」
ルーミア 「布都はほんといいキャラしているのかーw」
やるお 「よし、それじゃやるおも落ちるんだお。
同村の方はまたよろしく。

やらない夫は気を落とさずに、布都はうっかりを直すようがんばるんだおー!」
ステファン 「お疲れ様でした
村たて同村ありがとうございました
えんだかさんにはばれっばれのバレで恥ずかしいです」
桂小太郎 「QB噛みでない夫吊るんならまず対抗の狩人出すべきやで。」
物部布都 「うっかりRPで通すべきであろうか………。
ほんと、そうであればどれだけ良かったか……。>GM殿」
シン 「布都のドジっ娘RPに期待しとこう」
やらない子

                  ,. ⌒ハ         ハ⌒ ,
                  .i:::::::,ヘ' ⌒ Y ⌒ ^ヽ,r':::::::::j
                  .i:::::::(: : . .:: ::::..::::....::::.i:::::::::::I
     ググッ          I:::::(,: :: :,.ヘ...:::..:::::..::::ヾ::::::::リ
  n                 iリル:::::::ノ  ヽ、  ゝ,::::NY        ま、お疲れ様よ
 /ス_,.、 _             )::) (⌒ )  )::::::::::リ        
  ゙Y.(ニ=ィ'             ( .( r‐ァ , , ハ:::::::ハ         村建て感謝 狼達はすまないわね。またどこかで会いましょう
   ', "´!              )ハゝ、   イ ノ( ( ( 、         
    ヽヾ\.           ,. ---r- ヘ  ; ノゝ ´ ̄`'''ヽ、      
    \  ``丶、   ,. -‐-<   ノ   l   '/       / )、   
       \.. _  ) `〈   __,,.ム /    l /        /,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フ               「 `ヽ、 ハ  
         `ー‐‐-=ニ=-'" {             /ヽ ,'ヽ ' ',
                   ヽ            `ァ-}、'゙ヽ ∧
 」
ルーミア 「うっかりRPはうっかりじゃないくてあざとい演技なのかー
うっかりは素だからうっかりなのかー!」
キュゥべぇ 「本当にごめんね、護衛しておきながらGJ出ると信じ切れてなかったから>わかりづらい」
物部布都 「闇鍋で恋人になって、最終日近くなって、自分が狐なのを忘れて狐探しをしてたのは我です。>ルーミア殿」
咲夜・ブランドー 「あ、後やらない夫。真見ないで切ったのは私だから。
ごめんなさい。」
パチュリーGM 「素うっかりだと萌え要素よね>物部」
咲夜・ブランドー 「>桂
例えGJ出てても狂っていう視点だったからね
あの必死っぷりが前日に出てれば、考え方も変わったと思う。
霊界でも言ったけれど」
ルーミア 「そこらへんを素で本気でするから周りがほっこりできるのかー>布都
でも、ここだけの話うっかり枠は卒業できるからうっかりだけで終わりたくないのなら
がんばるのかー!」
キュゥべぇ 「ヒソヒソ(そこのうっかり枠の人って卒業したんですか)」
パチュリーGM 「ヒソヒソ(卒業・・・したの?)>キュゥべえ」
キュゥべぇ 「って所でお疲れ様、ステファンはおめでとう」
物部布都 「というかうっかりはこのCN使い始めてからなので、このCNが呪われてる気もしないでもない。
うむ、頑張るぞ! このまま終わりはせぬわー!!>ルーミア殿

というわけで我もこの辺で。村立て・同村感謝であった!!」
キュゥべぇ 「ヒソヒソ(ボクは聞いたことなかったね)>パチュリー」
ルーミア 「ちょっとー!>キュゥべぇ
今回は確かに振るわなかったけどうっかりはしていないのかー!」
パチュリーGM
          |  __,,,.....,,,,__
          |'""       ` ー、
          |            ヽ
          |                ',、r'⌒L
          |\「'l-、r__ニ..-─-、 .___ノi ヽ/ 」
          | /ソ|        `ゝ、_ノ__イ__,.>
          |/リ.l /l ハ  〆     ヽ、>ン」
          | リ、|L.|ノ┼/l, /l、l /',  |
          | l|(-ソミヘ.´ '´ .!ノlフ、ハ __」
          |.l| _'''"_ , ヘ   .tヘ-,,/l ´|    じゃ、お疲れ様よ。来村感謝。
          |.l|、 ̄   ⌒l ヾ'ン/ :| |
          |ゝヽ   _,´ ` ̄,イ .:| |     たまには普通村GM業もいいものね。
          |ヾ _ソ ー -‐r ´ :|  :| |
          |,リ'´ .`,ゝY'イヽ、 .:| .:| |
          |<], '´!_ 。 .ヽソ´、ゝンメ
          |',   .,' l`'、 i´[><}_i>コ
          |l|   ./l ll .',| i(/ンiハ
          |リ  / ll ll  ,' l |  | :|
          |<] / ll ll  i  l:ゝ;ンメ
          | ',/ll ll ll / [><}_i>コ」
物部布都 「ルーミア殿はうっかり枠。我覚えた。
ではさらばだ! フハハハハ!!」
桂小太郎 「狼で、真贋つかなくて、ない夫偽っぽくても噛みに行かんよ。
どうせ、ない子真寄りで進行されるの目に見えてるから
ない子は真狂確定だしね」
ルーミア 「それじゃあ私も落ちるのかー
卒業したのかー!うっかり枠は卒業したのかー!
ではお疲れ様でした」
桂小太郎 「卒業して永久うっかり名人になったんですねわかります>ルーミア」
でっていう 「飯にするべwwwwwお疲れっていうwwwww」
桂小太郎 「ない子真狂に見られるとない子吊らないで進行するって普通にあり得るので
その後銃殺出されたら負けなの目に見えてるしな。」
桂小太郎 「まぁ、あとQB真狩人確定させるために対抗ださせて
QB真ならなぜQB噛みよりも先にやらない夫噛みがあったのか
それは抜けるからと真贋ついたから、〇が少ないから欲が出た。」
桂小太郎 「と考えると普通にない夫真っぽいというのは出れると思うよ」
桂小太郎 「といってもクソほど危機管理能力のない占いはやめて頂きたいがな」
桂小太郎 「しかし、あの場面でない子1w落しているとして、ない夫吊りでなくても、シン吊りでなくとも
グレランでもよかったんじゃないか?ない子盲信して詰めるとしてもあそこで狂人っぽいない夫を
そこまで積極的に吊る場面ではなかったしな」
桂小太郎 「まぁ、盲信しているからこそ吊るんだけどな」
桂小太郎 「             /二三 ̄ ̄: :: :`ヽ、
         〈: :: :: :(K): :: :: :: :: ::\
        ∠二二二二ニニニ≧ュ、 :ヽ
         〃::{_{ノハノ |ノ`ヽリ| l::::::::|
         l::::::{l●    ● 从 |:::: |  んじゃ、飯を食べながら
         ,ゝ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ::::│ 初心者のえんだかが駄弁りましたとさ
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ||'./⌒i !  おっつんおっつん。
      \ /  ||;>,、 __, イ,||ヘ、__/│
.        ヽ  || | ||ヽV/:| |||  /:::|
         lヽ|| | |:::ヽ/::| ||| /ノハ」
桂小太郎 「◇桂小太郎 「なんかあれだな、目に見えて破綻しているところ吊らずにやらない子盲信して吊りミスっただけにすぎん」 」
桂小太郎 「結論変わらず。」