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【紅1421】やる夫達の普通村 [2453番地]
~初心者歓迎なんてフラグの固まり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 小傘
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狂人]
(死亡)
icon ジョーイ
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 糸色望
 (絶望◆
gCpoOk3eUw)
[妖狐]
(生存中)
icon 人狼
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
(死亡)
icon うどんげ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト様
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 黒子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon ミザリー
 (支援部隊)
[共有者]
(生存中)
icon できる夫
 (えんだか)
[狩人]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
icon ヨッシー
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon こあくま
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon ルナサ
 (えすてる)
[村人]
(生存中)
icon アーチャー
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
村作成:2013/02/26 (Tue) 19:19:19
GM 「【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み
 ・無益な村人騙り
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止)
 ・意図的な突然死、暴言
  (昼夜、霊界下界問わず)
 ・ゲーム放棄と掛け持ちプレイ
  (一緒にプレイしてる人に失礼)
 ・ゲーム中の初心者CO、初心者騙り ※
  (初心者ならこうでも仕方ないをしてもらって楽しいかどうか
   ベテランさんは理由、わかるでしょうし?)
 ・昼AAの使用

  ※ただし役職 人狼と共有者は夜の間に明かしても良い
    霊界、検討会に移動した後も良い。

これを破ったら基本的に注意や警告ですが、GMが悪質と判断したら通報もあります。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶をお願いします。
 ・【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  共有者、村人、狂人、霊能者、妖狐の方は投票能力はないので安心してください。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いかもしれません。

 ・やる夫村人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLを見ると良いです
  ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php

【観戦者の皆々様へ】
 ・このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
  参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認すると良いでしょう。
  http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでください。」
GM 「前村より。
昼AAは許可の狐遺言は基本禁止
早噛みは決着がついたなら」
GM 「19:50には開始」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
かりかり 「よろー」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「おう、よろしくな」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 小傘
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 67 (多々良 小傘)」
小傘 「こーれでー
よっろしく!」
やらない夫 「夕飯時だしな、どれくらい集まるかね」
kari さんが村の集会場にやってきました
kari 「やあ」
小傘 「よろしくねー」
やらない夫 「プロテインを奢ってやろう(やあ)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → めるぽ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 28 (メルラン)」
めるぽ 「よろしくだぞー」
かりり さんが村の集会場にやってきました
かりり 「こんばんは」
やらない夫 「筋肉!(よろしく)」
糸色望 さんが村の集会場にやってきました
糸色望 「よろしくお願いします」
やらない夫 「首を吊るロープすらはじけ飛ぶような筋肉をつけないか(いらっしゃい)」
小傘 「いらっしゃーい」
糸色望 「絶望した!もやしっ子であることに絶望した!

ガッ さんが村の集会場にやってきました
ガッ 「ガッ」
めるぽ 「参加できなくなったぞー ごめんだぞー」
やらない夫 「ハッハッ!よく鍛えられている!>ガッ」
うどんげ さんが村の集会場にやってきました
糸色望 「こんばんわ」
ミスト様 さんが村の集会場にやってきました
うどんげ 「よろしく」
糸色望 「ぬるぽ
ガッ 「ガッ!>めるぽ」
ミスト様 「カブを育てましょう」
めるぽ は めるぽ に KICK 投票しました
めるぽさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ガッ 「ガッ>絶望」
やらない夫 「ぬぅ、お疲れ様だ>めるぽ」
GM 「ペースが微妙かな」
小傘 「およ、ちょっと離れてる間に結構埋まってる。
みんなよろー」
ガッ 「ガッ>ミスト様」
小傘 「ありゃま、おつかれさまだよ>めるぽ」
うどんげ 「めるぽがガッされたのね
お疲れ」
GM 「お疲れ様でした。また機会があれば」
ミスト様 「お疲れ様です。そしてガッさん?
その槌はカブの育成を邪魔する岩に向けられるべきものですよね?(ニッコリ」
ガッ 「ガッ>ミスト様」
黒子 さんが村の集会場にやってきました
糸色望 「お疲れ様でした」
黒子 「ドーモ、黒子ですよろしく」
糸色望 「よろしくお願いします
ガッ 「ガッ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ガッ → 人狼
アイコン:No. 2219 (ハンマー) → No. 1324 (狼 (リアル))」
人狼 「正直喋れないのはきつかった

きつかったんだ」
ミスト様 「       ,. - ''"´  ̄ `'' .、
     , '"        ヽ、  `ヽ.
    /      i、  , 、ヽ.ヽ.   ',   カブを育てないとは反逆者ですね>ガッ
    ,' ./ / i i ヽ. !_-!''ハ  ',.rァ i  
   イ .i i. i-!‐!''" ィェァ  !  |´)  |
    i ,ヘ レ'ィェァ :::::::   ,|   |'´ヽ. !                 、 ’、  ′     ’      ;
   ノヘレ'iハ   :::::::  "|   |   ハ             . ’      ’、   ′ ’   . ・
      | !、   ヽフ  ,イ i !ヘ,ヘ,! 〉           、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
     〈! |ア`''=r‐r '´7 ./ ,'`''ーァV                ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
  ,,  ヽ./!`',.ァ「イ_「ノ、,ヘ/|ハ ̄            ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
  ;○;   V i//7oo_>=7  i. ',         ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
   \    /7、r//、_「/`ヽ./i ヽ.            ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ
     >'" ̄`ヽ.::::/:::/>r<7ハ、_,ゝ              、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
    iニ ゚プ  i:::/´   /´                 ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ    ,[]
    iヲ、_   r「´ヽ.   ,〈          ′‘: ;゜+° ′、:::::. :::  ガッ  ,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ   ヽ/´
    `ー>ー~i、〉  |__,.イ:::ヽ.                  `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
     ,.く:/::::/`r‐'i"ヘ:::ヽ:::::::>、
    / `'ー' l|    'r--'"  ヽ.」
GM 「延長はあんまりかける気がしないんで50分になったらはじめますか」
人狼 「おk>五〇分」
ミザリー さんが村の集会場にやってきました
バールのようなもの さんが村の集会場にやってきました
ミザリー 「ふん。」
黒子 「ガッだけでもいけないことはないですよ?
ガッにかけていけば何とかなりそう」
バールのようなもの 「よろしく」
黒子 「ふむ、面白いかもしれないですね
いつか試してみるか」
ミスト様 「                             _ ,. -─, - ._
                          -='.ィ .       ` .
                           ' / /       ヽ
                          ///,イ   ! ! j ! !   '.
                          /从=ミ   l `ト/ ,. ! !    |  さあ……カブです!
                     、 _ _彡 .' 圦   =Vハ/ ! !    |
                     _,. '  ..::::::ix '    弋ハV / ,イ:::  |  カブを育てましょう!
                   、__彡ィ从:::八 V_ノ xx / ハ'/:::::::  │
  r 、    ,.,.,.,                 `r- 、 _, ....,.,.,,./,. 'イ::/:::/ ,人
r  ) ヽ_"   '.            r ¨ ´ }  }、,.,.,../   从___:::_, == 、‐ 、  カブを育てるのは義務ですよ市民
     :;    ト ___    _ノ⌒    }  } _彡  ,.イ rー,  |  / /
 ̄ ` ー;;    ;:        ̄   .....:::::ヽ .'  ,'    V:::::| ト_ノ  } ,.  /
    ;: ;;    ;:           ィ ::::::::::}  }    ::::::::::::ゝ_ __..ノ= _.ノ
    ;: ;;    ;:        /  ! ::::::::::}  }    ト ::::::::::::\    `ー──
     ;: ::    ;:       /    j  :::::::小.  ヽ.  : | ト \:::::::::::\  ゝ ..__
     ;; ::    ;:      '     /:::::::::〃 ィ:}  }::::::::| |:: ` .\_ ___:::` …─‐ -
    し'   ノ- ─ '´    / .::::::::::l ! l::}  }::::::::ゝヽ::::::` .--- ヽ::::ゝ\
     '''"'"''         〈   :::::::::: !:! |::ヽ ヽ:::::::: ヽ \::::::::`ー\ `ー` ヽ
                  \::::::::::::_j::! |::::::}  }:::::::::::}  } ::::::::    ` ー─(
                   (三 三  ミVゝ  }:::::::::::}  ト ::::::::    Y  }
                 /   ::::::::::::::::: ( ゝ ヽ::::::::}  } \:::::   /  .′
                . '    :::::::::::::::::::::::::\ゝ \.'  ノ   !:::::   / √」
小傘 「よろしくー
ひとまず11人っと。」
人狼 「肩こりが辛い」
黒子 「ガッ>このまま埋まる可能性」
うどんげ 「堪えてたのね・・・>狼」
聖白蓮 さんが村の集会場にやってきました
聖白蓮
       _。ャぁて丕フ7ゎ。._
    ,ィ炙;:㌍≠⇒==弍込>。
  ,ィ升ア´          `゙'▽ij∧
 んア´           ∨iハ
 |l´              ㌣ガ
 {从      , "  ̄`ヽ、 ノ!刋リ
 W△    ノ,!イノ)ノン,)i ==="
  マじ㌧、  ノ(.ィノ!゚ ヮ゚ノi7     よろしくお願いします。
  `マl才|| (ハとi:::}♯::kノ
     `ミll  ,<::::::ハ::ヽ、
        `"-r_ォ_ァ-'"」
GM 「埋まったなら埋まったでそれでよし」
ミザリー 「占いじゃないけどCO。人狼●」
黒子 「ガッ>カブって大根より料理が少ないよね」
GM 「ズザーするならそろそろにしといてください」
ヨッシー さんが村の集会場にやってきました
糸色望 「50分了解しました
こあくま さんが村の集会場にやってきました
ヨッシー 「よろしくねー。」
ルナサ さんが村の集会場にやってきました
アーチャー さんが村の集会場にやってきました
黒子 「…ちょっとイメージしていたのと違う感じになるなー」
人狼 「お前それ現実になった時の絶望を味わったことああるか?>初日人狼●」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
ルナサ 「よろしく」
ヨッシー 「これがズサー民…!」
アーチャー 「そんじゃ、よろしく頼みましょう、ってな」
やらない夫 「素晴らしい勢いだ。
全員、卵の白身をあげよう」
バールのようなもの 「バールのようなもの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バールのようなもの → できる夫
アイコン:No. 2590 (バールのようなもの) → No. 599 (できる夫)」
うどんげ 「きっと中途半端な人数にしたくないからって様子見してる人5人くらいいるから入りなさいよ」
ミスト様 「           /                \
           ///    |   \     \
         / / / /   /|  ヽ  \   ヽ  ヽ
.        / / l /   /│|  | |  l    V |
          {  |  l |  / ∧ヽ  | |  |  |  | │
       ノ  |  | | |  厂| ハ | |  |  |  | │
      ∠イ /| 斗七 Tヽ|  Vィ|+‐|‐‐ト、 | || |
        ∟イ│  〉ィ7テ、  ヽ/イテ㍉|  L__ゝ |
         |/|  |〈ヽ廷ソ     ヾ廷ソ'|  ト、 }:.:ハ     カブはそのままが一番です
          /| ∧ xxx        xxx |  レ'´∨ ヽ
           | | |ハ    '      /  |:.:.|:.:\  }   料理するもの良いですが、私は生カブが一番だと思いますよ
           | | |:.:.:.ヽ、  ` ‐'    .イ  |:.:.|:.:.:.:.:ト、 `、
           V:.:.:ト、:.ヾヽ>、 __ . イ:.|V' .:.:.:|:.人|:.:.:ノ ヽ/
           ノ:.:.人:.\\_|三《三==/:.:イ人|'//∨
        ∠/   〈 ̄ ̄|`ヾ∥|//∠--==二ヽ
         __〈〈>y´::     ヾ__/>、‐==二ソ
           /〃::  ::《‐-  ---〃::   ::ヾ  ヽ
        | ∥::  ィ=ヾ、_ __ィル:: ::ヽ   :::》   |
        | 》==《   》《   >ヽ─‐}_ ::〃   |
        | r' ̄ヾ=ィ《_入ミ=〃 ̄ ̄`ヽ〃'    |
        | L:、  :::((辷ヲ::         ::|      |
        | |:`l|  〃爿::       ::〃|      |
        r'-|l::::|ト、__ゞ-'ソ_-''"≫≪"__|     │
        ト、」||::ヾ=、|::|::|___ -''"|:::::::|::::::/ト、    |」
人狼 「ロビンフッドさんじゃないですか>アーチャー」
小傘 「おおー!?
一気にうまった!」
うどんげ 「本当に入った・・・」
できる夫 「ま、よろしくですよ。」
人狼 「仕留めるがいい…魔弾の射手よ」
黒子 「埋まったー
でもかりりがちょっと反応ないのが心配」
GM 「開始タイミングは自由に」
ヨッシー 「カブ?マンドラゴラ?
とりあえず上からカブに対しての狂気を感じるよ…」
小傘 「かりりさん生きてるー?」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    これが法力の力ってことですか。
  ( (,Xiつ旦O    いずれにせよお手柔らかに頼みますね。
   とソ:::)ハ:::>」
糸色望 「暗殺されてしまう!!>アチャーさん
パチュリー 「よろしくね」
GM 「55分までに反応ないなら蹴ります」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → ジョーイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6985 (ジョーイ)」
ジョーイ 「ごめんなさい!遅くなりました!」
小傘 「おーよかった」
人狼 「ウッ


…ふぅ」
アーチャー 「>人狼
それほど大層なものでもねぇさ
俺の仕事は、ただ弓を引いて、撃つだけだからよ」
小傘 「じゃ、カウントいっくよー!」
小傘 「3!」
小傘 「2!」
アーチャー 「>絶望
ははは、安心しな
俺だって敵に向けてならともかく、
善良な村人にまで無闇矢鱈と矢は打たんよ」
小傘 「1!」
小傘 「スタート!」
ゲーム開始:2013/02/26 (Tue) 19:53:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ミザリー(共有者) 「よろしく。」
小傘の独り言 「村人かー」
黒子の独り言 「ぶっ」
うどんげ(人狼) 「あおおん」
人狼(人狼) 「まただよ(笑)」
アーチャー(人狼) 「んじゃーよろしくさんってな」
やらない夫の独り言 「GM村建てありがとう」
ルナサの独り言 「村人だね」
GMの独り言 「おや」
パチュリー(共有者) 「あら、よろしく。」
できる夫の独り言 「狩人、だと…イラン」
ミザリー(共有者) 「たった今あんたの銃殺対応理由を作り終えたとこだったよ。」
黒子の独り言 「いや、黒子が前に出ちゃったら駄目でしょーがー!」
アーチャー(人狼) 「まぁ人狼のフラグの達成っぷりは素直にすげぇな」
人狼(人狼) 「人狼RPをすると人狼を引く確率
100%←NEW!」
聖白蓮の独り言
              x‐       ‐x
          X          X
             ,,.-=v=‐-、
            ((´ラノノ),ハ:)
           (ヽ)Y○ ○リ ゾ)   >GM
             ,ハヾ人 `^′_ノ /、   村建て感謝です。
          (,,,,く;;;;;;;〈X〉;;;;ラ,,,,)
           / ,);;;;〈X〉;;;;( \
           ~/;;;;;ノ~~ヾ;;;ヘ~
            ゛〒!~〒!"
             (ラ   モ)」
うどんげ(人狼) 「見事なフラグっぷり」
パチュリー(共有者) 「じゃあFOでいいかしら?」
GMの独り言 「(12346◇
with5qq2Qg)
[共有者]」
ミザリー(共有者) 「それでいい。」
パチュリー(共有者) 「むきゅー><」
人狼(人狼) 「PHPさん空気読みすぎでしょう?」
聖白蓮の独り言
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)    大声による吠え。
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    人狼が人狼にでもなったのでしょうか?
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
やらない夫の独り言 「騙っても数合わせ的な役しかできないが
潜伏で活躍できるほど場が読めるわけでもねぇ」
うどんげ(人狼) 「騙りどうしましょうかー」
人狼(人狼) 「さーてどうするか」
アーチャー(人狼) 「で、騙りに出るか否か。
●でたらどーすっか位」
黒子の独り言 「潜伏は駄目ですし
どっちにしろ前に出ないといけないというね」
ミスト様の独り言
                    ,. -‐   ̄  ‐- .
                   /  ´       `  ` 、
                 / ,:  ,  ,   ,.      ヽ
                     / ′ ′ ′ ハ   ヽヽ   ミ
                  ' l l l   ハ  L.」  ハ ', '   ヽ
                l l l l |l l ノ厂i ! l l¦l l  トミ
                 l l l l¬ナ大ノ 从TTナ从ハ  ゝ
              ノ 从 l_ィf云     云f y_リ ハ|  おやおや……村人ですか
           <  ̄    乂j l マェり      ヒェりィ′l ハl
           フ´ ̄  、 丨,ハ ゙゙゙   、  ゙゙゙ jル| }l   せっかく銃殺対応を頑張っていたというのに
          〃_ 二 zシノ  人     r  ァ  ノノ  l :八
            レ´  <   イ¦;>.  `´ イ  ノ リ    カブを育てなさい、市民
                )爪: ¦:l |〔.」_ `::´ _ムイ从リ
                  r┴(: :ヽ:リ:_| ̄}}  r┴ 、 マ__     幸福はカブです
             | 匸 >ァ¨´ ヽ }} ⊂二ヽ` Y寸 ヽ
             )ーr'{{        入.`ファ  / レノ  i
               〃:/| \、   イ(⌒Y´ { / [(__ |
              ル´: : |   Y´   ミ=1   レ′ 》'亅|
.           -=彡乂: : |   lレ-、  _{__.ノ   〃 マヌ
.           〃:.ノ: : : : !    |:⌒i Y´::::::\   イノ   ⅵ
         {{ (: : ノ_小、_」l::|i::ゝ.ニニニニ「ト彡'     ⅵ
            从いイノ |_.rヘ|l::|i::::::|i:::::|i::::| |::\     ヽ」
糸色望(妖狐) 「夜ならば、言っちゃていいんですよね」
聖白蓮の独り言
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉      素村ですし、のんびり推理を楽しませて貰いましょう。
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
「◆GM 外界干渉は基本投票勧告と延長のみの予定」
アーチャー(人狼) 「俺は●でた場合はお仲間のやりやすいようにするけど、
特にないなら霊coして対抗引きずりだすんで、そっから抜き路線なり逆信用なり」
小傘の独り言 「人狼オオカミだったりしないこれ?」
パチュリー(共有者) 「まあなるようになるといいわー」
人狼(人狼) 「初日に●でたら霊能COしますわ

いっそ身内切りしてみる?」
アーチャー(人狼) 「んじゃ誰も出ないなら出るか。」
黒子 は ミザリー を占います
糸色望(妖狐) 「初心者co!!!!!!!!!」
人狼(人狼) 「こいよ! 俺に●ぶち当てに来いよ!」
アーチャー(人狼) 「基本的にパチュリー○で、
銃殺とかでたらそのままもぐらぁ」
うどんげ(人狼) 「今回は潜伏でやってみるわ
んー 私も霊CCOで合わせるわね」
できる夫の独り言 「まぁ、初日占いじゃないのを願っときますか」
アーチャー(人狼) 「んー。」
ミザリー(共有者) 「さてね。」
アーチャー(人狼) 「まぁ信用いくかどうかは割りと対抗次第だったりもするので、
基本ぱちゅりー○で。

噛み時間は130」
糸色望(妖狐) 「初めての人狼で妖狐であることに絶望した!!!!!!!!!!!!!
パチュリー(共有者) 「進行は普通にわかるからさほど問題はないわ」
うどんげ(人狼) 「その場次第ということになるかしら
じゃあよろしく」
人狼(人狼) 「おk」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 再掲
昼AAは自由
狐遺言は基本禁止
早噛みは決着がついたら自由に」
アーチャー は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 よき村になりますよう
        無名のGMより
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
人狼 「アオォーン・・・」
小傘 「でろでろばあー! 朝だよ、みんな驚けー!」
できる夫 「おはようございます。
半裸な友人が見えるのですが、常識を売りにしている彼らしくないです。
騙りに見えるので、吊ってみません?」
ミスト様
                             _ ,. -─, - ._
                          -='.ィ .       ` .
                           ' / /       ヽ
                          ///,イ   ! ! j ! !   '.
                          /从=ミ   l `ト/ ,. ! !    |        おはようございます
                     、 _ _彡 .' 圦   =Vハ/ ! !    |
                     _,. '  ..::::::ix '    弋ハV / ,イ:::  |       カブを育てるのは義務ですよ、市民
                   、__彡ィ从:::八 V_ノ xx / ハ'/:::::::  │
  r 、    ,.,.,.,                 `r- 、 _, ....,.,.,,./,. 'イ::/:::/ ,人      カブを育てなさい
r  ) ヽ_"   '.            r ¨ ´ }  }、,.,.,../   从___:::_, == 、‐ 、  
     :;    ト ___    _ノ⌒    }  } _彡  ,.イ rー,  |  / /     幸福はカブです
 ̄ ` ー;;    ;:        ̄   .....:::::ヽ .'  ,'    V:::::| ト_ノ  } ,.  /
    ;: ;;    ;:           ィ ::::::::::}  }    ::::::::::::ゝ_ __..ノ= _.ノ
    ;: ;;    ;:        /  ! ::::::::::}  }    ト ::::::::::::\    `ー──
     ;: ::    ;:       /    j  :::::::小.  ヽ.  : | ト \:::::::::::\  ゝ ..__
     ;; ::    ;:      '     /:::::::::〃 ィ:}  }::::::::| |:: ` .\_ ___:::` …─‐ -
    し'   ノ- ─ '´    / .::::::::::l ! l::}  }::::::::ゝヽ::::::` .--- ヽ::::ゝ\
     '''"'"''         〈   :::::::::: !:! |::ヽ ヽ:::::::: ヽ \::::::::`ー\ `ー` ヽ
                  \::::::::::::_j::! |::::::}  }:::::::::::}  } ::::::::    ` ー─(
                   (三 三  ミVゝ  }:::::::::::}  ト ::::::::    Y  }
                 /   ::::::::::::::::: ( ゝ ヽ::::::::}  } \:::::   /  .′
                . '    :::::::::::::::::::::::::\ゝ \.'  ノ   !:::::   / √」
うどんげ 「おはよ」
ジョーイ 「おはようございます!」
アーチャー 「占いcoパチュリー○」
黒子 「どうしてこうなった占いCO
ミザリーは○」
こあくま 「おはよーございます」
やらない夫 「俺の大胸筋が告げる!子傘は○だと!」
聖白蓮
       _。ャぁて丕フ7ゎ。._
    ,ィ炙;:㌍≠⇒==弍込>。
  ,ィ升ア´          `゙'▽ij∧
 んア´           ∨iハ
 |l´              ㌣ガ
 {从      , "  ̄`ヽ、 ノ!刋リ
 W△    ノ,!イノ)ノン,)i ==="
  マじ㌧、  ノ(.ィノ!゚ ヮ゚ノi7       おはようございます。
  `マl才|| (ハとi:::}♯::kノ       朝の挨拶はどの宗教でも基本ですわ。
     `ミll  ,<::::::ハ::ヽ、       もちろん仏教でも。
        `"-r_ォ_ァ-'"」
GM 「初心者の絶望先生、狐体験コース」
アーチャー 「占い理由
お隣さん、どうやら随分と怖い魔女みてぇじゃあねえか。
俺ぁ臆病者だからよ。そういう魔法だの、魔術だの聞くと、ほおっておけねえのよ。
とまてよ、この占いってやつも、もしかして魔術だったりするんかね?」
やらない夫 「理由:
……!?
フゥッ、驚いてビルドアップしちまったぜ……!
ところでお嬢さん、傘の代わりに俺の腹筋を使いませんか……?」
黒子 「理由
右隣で元ネタ知らないからですね、はい。
ロザリーならディスなガイアなゲームで知っていますが」
ルナサ 「おはよう」
小傘 「GMさんの遺言(´;ω;`)」
ミスト様
       ,. - ''"´  ̄ `'' .、
     , '"        ヽ、  `ヽ.
    /      i、  , 、ヽ.ヽ.   ',
    ,' ./ / i i ヽ. !_-!''ハ  ',.rァ i
   イ .i i. i-! !''":ァi'"`.ゝ!  |´)  |
    i ,ヘ レ'i;:レ:::::::::::ゞ-' .|   |'´ヽ. !   遠吠えの最初が大声だったので、人狼さんか絶望先生が狼なんじゃないか……
   ノヘレ'iハ^:'     、 "|   |   ハ    なんて思ってしまったり
      | !、   ヽフ  ,イ i !ヘ,ヘ,! 〉
     〈! |ア`''=r‐r '´7 ./ ,'`''ーァV   いえ、何も深い意味はありませんよ
   r-、「ヽ./!`',.ァ「イ_「ノ、,ヘ/|ハ ̄
  rヽ:::::::::V:::i//7oo_>=7  i. ',
  `ヽ:::::ヽ:!::/7、r//、_「/`ヽ./i ヽ.
     >'" ̄`ヽ.::::/:::/>r<7ハ、_,ゝ
    iニ ゚д゚; i:::/´   /´
    iヲ、_   r「´ヽ.   ,〈
    `ー>、/i、〉  |__,.イ:::ヽ.
     ,.く:/::::/`r‐'i"ヘ:::ヽ:::::::>、
    / `'ー' l|    'r--'"  ヽ.」
パチュリー 「霊能CO」
できる夫 「株で儲けるのは素敵なことです>ミストさん」
ミザリー 「いやー笑うわ。」
人狼 「つーかヨッシーがでっていうじゃないのがすげー違和感ある」
糸色望 「おはようございます

ヨッシー 「朝一様子見は基本。おはよう。」
ルナサ 「んじゃ、共有もどうぞ」
ジョーイ 「3-1まで把握しました!」
小傘 「ほいほい、占い3人○進行と霊能さんもかくにーん」
アーチャー 「おおおお、こわーい魔女さんはどうやら無罪でした。
これで魔女を火あぶりにするような無残なことも、しなくてよくなった、ってわけだ。」
ミザリー 「共有CO。」
やらない夫 「……馬鹿な、俺が三番手だと!?
これは速筋を鍛える必要があるな!」
うどんげ 「パチェが霊能ね
共有も出ちゃっていいわよ」
黒子 「というわけで黒子なのに前に出ざるを得なかった私に何か一言を!」
アーチャー 「と思ったらパチュリーが霊でズコーという落ち」
ヨッシー 「3-1確認で霊能が○だね。」
できる夫 「>ところでお嬢さん、傘の代わりに俺の腹筋を使いませんか……?
へ、ヘンタイダ―――――――――!!」
GM 「その二人狼狐っす>ミスト様」
ミザリー 「グレラン。」
人狼 「お前その推理はメタくね?(笑)>ミスト様」
聖白蓮
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉    >小傘
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ     心配せずともGMは来世できっと良いことがありますよ。
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
ジョーイ 「……これってとてもグレが広いような…」
ルナサ 「株でもうけるのはちょっと大変そうだけどね
今は値上がり気味だけど」
糸色望 「占い3ですか!?
うどんげ 「ペロッこれは小傘共有の味」
小傘 「アーチャーと黒子が無駄占いだねー」
パチュリー 「そう」
やらない夫 「うおォ!1秒間で3回スクワットできるまで今日は寝ないぞォ!!」
人狼 「スロウリィ・・・やらない夫が圧倒的にスロウりぃ・・
ミスト様
                    ,. -‐   ̄  ‐- .
                   /  ´       `  ` 、
                 / ,:  ,  ,   ,.      ヽ
                     / ′ ′ ′ ハ   ヽヽ   ミ
                  ' l l l   ハ  L.」  ハ ', '   ヽ
                l l l l |l l ノ厂i ! l l¦l l  トミ
                 l l l l¬ナ大ノ 从TTナ从ハ  ゝ     誰も人狼さんを占っていない……ですって?
              ノ 从 l_ィf云     云f y_リ ハ|  
           <  ̄    乂j l マェり      ヒェりィ′l ハl      これは予想外です
           フ´ ̄  、 丨,ハ ゙゙゙   、  ゙゙゙ jル| }l   
          〃_ 二 zシノ  人     r  ァ  ノノ  l :八     そして占いにもいませんでした
            レ´  <   イ¦;>.  `´ イ  ノ リ    
                )爪: ¦:l |〔.」_ `::´ _ムイ从リ       ○進行ですね
                  r┴(: :ヽ:リ:_| ̄}}  r┴ 、 マ__     
             | 匸 >ァ¨´ ヽ }} ⊂二ヽ` Y寸 ヽ     ではグレランと参りましょう
             )ーr'{{        入.`ファ  / レノ  i
               〃:/| \、   イ(⌒Y´ { / [(__ |
              ル´: : |   Y´   ミ=1   レ′ 》'亅|
.           -=彡乂: : |   lレ-、  _{__.ノ   〃 マヌ
.           〃:.ノ: : : : !    |:⌒i Y´::::::\   イノ   ⅵ
         {{ (: : ノ_小、_」l::|i::ゝ.ニニニニ「ト彡'     ⅵ
            从いイノ |_.rヘ|l::|i::::::|i:::::|i::::| |::\     ヽ」
黒子 「黒子はですね、舞台に上がりますけど舞台裏の存在なんですよ
舞台に立ちますけど舞台を支える側の役なんです
なのになんで占いになってしまったし!
しかもロザリーじゃなくてミザリー共有ですと…」
アーチャー 「んー?」
小傘 「そーいう発言やめてほんと……>うどんげ」
できる夫 「貴方が狼でないくらいに違和感ですか?>人狼さん」
ヨッシー 「グレーの広さどーなの?気にするところなの?
って毎回思うヨッシーです。」
人狼 「ミザリー共有ってことは無駄占いありか」
ルナサ 「そこがCOして相方がでないのも不思議だけどね。」
糸色望 「共有把握しました
アーチャー 「対抗の○にいるミザリーが先に出てくるってことは。
実はパチュリーが対抗で霊初日でしたーとかいう落ちなのかね。」
こあくま 「ペロペロ>小傘」
やらない夫 「グレーは若干広い……が!
俺にとってのグレーじゃないから何の問題も!なし!」
アーチャー 「対抗、というか共有相方。」
人狼 「おまえら、ミザリーって映画知ってる?
あれ怖いよな」
ヨッシー 「まぁ共有はご自由に、だね。
共有なんて推理するだけ無駄だし放置。」
ミスト様 「霊能はいな……あ、パチュリーさんが霊能でしたか
大声でないので危うく見逃す所でした」
黒子 「うわっはい。嫌だなー
共有が二人も出てこないことを含めて」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    無駄占い多いな、みたいな話題が横行する予感。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
ジョーイ 「FOじゃないくらいで暫定○を疑うのはちょっと…
というか僕らには関係がないような…」
できる夫 「ぶっちゃけ銃殺対応楽そうですからね()>ミストさん」
小傘 「今占い文章読んだけど腹筋をどうやって傘として使えと!?>やらない夫」
人狼 「フラグ完遂能力高すぎて逆にないレベルだろ>できるお」
うどんげ 「ジョークよジョーク>小傘
○が全部無駄占いな村はあまり見ないしね」
パチュリー 「ふむ。」
ルナサ 「>アーチャー
だとしても別にどうこう言うことはない。
黙って見守るのがいい男」
糸色望 「霊能初日ですかね?
人狼 「で、共有2人でてない? なら3-1-1であってる?」
小傘 「あ、そうだったの。ごめんごめん>うどんげ」
できる夫 「月が綺麗ですね!(あえて別の話題をフル紳士>聖白蓮」
やらない夫 「そりゃあほら>子傘
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il    俺がキミに覆いかぶさるのさ
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
アーチャー 「その場合はとっとと撤回しない意味がないのでいずれしてくれるでしょうということで。
んじゃさくっとグレー吊ってきな。」
ミスト様 「豚の血を掛ける映画でしたっけ?>人狼さん
本当は町全体を壊滅させる予定が
予算の問題で縮小してしまったらしいですよ」
ヨッシー 「真贋付いた点が少ないよねー感じしか俺は感じない。
「グレーの狭さ、広さ」はあまり気にしない。」
アーチャー 「>ルナサ
いやあるよ」
ルナサ 「ま、COしないなら
潜って村に役に立てるだけの甲斐性はあるんだろう、というくらい。」
ジョーイ 「パチュリーさんが霊能COしてますよ>望さん」
小傘 「だね>人狼
3-1-1であってるよ」
パチュリー 「わたしが霊能よ。>絶望」
人狼 「いやまて霊能でてねーじゃん
こりゃ霊能初日か?」
ミザリー 「パチュリー撤回していいぞ。相棒パチュリー霊能初日。」
うどんげ 「>ジョーイ
別に疑ってるわけじゃないけどね
まあ共有の推理してもしょうがないから打ち切り」
人狼 「あばばああばばばコーヒーこぼしたばばばあば」
黒子 「灰に相方がいないのなら別にいいですよ
吊られないことが一番ですから」
ヨッシー 「まぁグレーと占いと○は喋って喋って、
基本喋って。基本だよー。」
糸色望 「あ、すいません
霊能いましたか汗」
ミザリー 「グレラン指示は変わらねえ。」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    この無駄占いが今後の展開、明日以降の推理に繋がるでしょうけど。
  ( (,Xiつ旦O    目下大事なのは灰の人外を仕留めることですよ。
   とソ:::)ハ:::>」
ミスト様 「パチュリーさんが霊能COしていました>絶望先生
普通の声でしたが」
ルナサ 「>アーチャー
そう思うなら黙って、銃殺狙いで占いすればいいのよ」
アーチャー 「3-1でも霊を護衛する狩人って一定層はいるわけで。
パチュリーが共有であるなら俺への護衛確率を高めてもらうために撤回してもらうほうがいいに決まってる。」
できる夫
: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          ___ . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::
         /     \ . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::
       / ,⊆ニ_ヽ、 ヽ . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::      僕の知っているやらない夫さんじゃない…
       |/ r─--⊃、 lー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::
      イ  _`二ニニう V │. .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::
     /  /    ヽ    │ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::
    │  /      丶   │ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::
 ̄ ̄ ̄l_,ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄」
パチュリー 「うん、そうね。
撤回CO共有者」
黒子 「うわっはい>霊能初日」
こあくま 「狼でもコーヒーは飲むんですね」
ヨッシー 「えっ、まじでいってんの?>霊能初日」
アーチャー 「はーん?」
ジョーイ 「ああ…それはノータイムで撤回していいやつですね…>共有の霊騙り」
やらない夫 「霊能初日、と?
んじゃあ狩人は俺のケツを守ってくれ。
そしてせっかく初日に持っていかれなかったんだ、生きろ」
うどんげ 「絶望先生と狼が霊能見逃しね」
聖白蓮
        *'``" ''・* 。
        | _,,..,,_  ``*。
      ,。 .|,'´⌒ ⌒' ,  *。
     + .∩(ノノリハ))*。+
     `*。ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(_*゜*    ま、それが何より難しいのですが。
      `(+。*Å*・'つ. +゜   それはそうと皆さんも仏教徒になりません?
.       )ノソ:::八:フ⊃ +゜
       ☆~"'''i_ノ~ 。*
       `・+。*・ ゜」
小傘 「おっと、撤回把握。
これなら霊能初日の占い真混じりみたいだね」
パチュリー 「ある程度読める人もいるのは素晴らしいことだわ」
ヨッシー 「まさかー。ブラフかなんかなんでしょー?
…そういってくださいよ!」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    初日が何か持って行くのはいつ見ても損した気分になります。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
人狼 「のむよ! 紅茶だってのむよ!」
ルナサ 「ふむ。確かにアーチャーの言葉は占い師視点だとすると正しいね」
できる夫 「霊能初日でも僕たちのすることは変わりませんよ。人外を吊りあげればいいのです。」
ミスト様 「         _,  ==  = 、
          __>           ヽ_
       ´γ  .、  | /i ,  ,    ヽ
       /ノ ,  l ` ナO七、´i |  :|
     _ ノソ i |/ j !   i ヾ |  :|     なるほど、霊能初日、ですか
       ̄ |.川 ァ=ミ  ァ=ミ _i | |  |
 .  γ =⌒)j.川 ヒ.:リ   ヒ.:リ i | |  ',    占いが欠けるよりは良いでしょう
  (;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{, ==.、x 、 , xx ノ | | | :} :}
  ^ー、       o  ヽ ー lニ<从从从ノノ
   /  o       ', ノ ̄f ヽ∈{}∋     占い師と狩人には期待しています
   |     _Д   κt  ノ l  !ヽ
   ゝ   (_《:三ニ=≦、.ノ  ヽハ
    ヽ       `ー┬―‐‐´〈     ヽミ
     `ー-r=、i―' :iii : : : ∧     ヽミ、、
         ̄ / : :||| : : : : ∧     }  }
         / : : :III : : : : : ∧     j ノ
          ん~ ~^~ー~んヽ   ''
           ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡
           トr=|  トr=|
           |.:.: |  |.:.: |
           |.:.: |  |.:.: |
            〔.:.:.:.ノ 〔 :.:.:ノ」
やらない夫 「男子3日会わざればいい筋肉って言うだろ?>できる夫」
アーチャー 「別にパチュリーが共有であることに違和感はないけど。
どうして俺の発言への反応がそう繋がるのか。」
ヨッシー 「それじゃ基本占い軸…明日占いがいきてることを祈る。」
小傘 「バランス的に一番護衛が生きづらいと思うよ……>やらない夫
他二人が無駄占いだし」
人狼 「COは大声でお願いします1」
うどんげ 「まあミザリーがCOしてるのに潜る共有ってどこかを考えればね」
ヨッシー 「グレラン村とかだりー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望 は こあくま に処刑投票しました
ミザリー は こあくま に処刑投票しました
聖白蓮 は ミスト様 に処刑投票しました
パチュリー は ミスト様 に処刑投票しました
ルナサ は 糸色望 に処刑投票しました
ミスト様 は 糸色望 に処刑投票しました
やらない夫 は こあくま に処刑投票しました
うどんげ は できる夫 に処刑投票しました
ヨッシー は ルナサ に処刑投票しました
こあくま は ヨッシー に処刑投票しました
小傘 は こあくま に処刑投票しました
アーチャー は ルナサ に処刑投票しました
人狼 は うどんげ に処刑投票しました
黒子 は こあくま に処刑投票しました
できる夫 は ミスト様 に処刑投票しました
ジョーイ は こあくま に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
小傘0 票投票先 1 票 →こあくま
やらない夫0 票投票先 1 票 →こあくま
ジョーイ0 票投票先 1 票 →こあくま
糸色望2 票投票先 1 票 →こあくま
人狼0 票投票先 1 票 →うどんげ
うどんげ1 票投票先 1 票 →できる夫
ミスト様3 票投票先 1 票 →糸色望
黒子0 票投票先 1 票 →こあくま
ミザリー0 票投票先 1 票 →こあくま
できる夫1 票投票先 1 票 →ミスト様
聖白蓮0 票投票先 1 票 →ミスト様
ヨッシー1 票投票先 1 票 →ルナサ
こあくま6 票投票先 1 票 →ヨッシー
ルナサ2 票投票先 1 票 →糸色望
アーチャー0 票投票先 1 票 →ルナサ
パチュリー0 票投票先 1 票 →ミスト様
こあくま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョーイの独り言 「正直落ちたと思った」
こあくま 「おつかれさまでした」
できる夫の独り言 「・・・マジ勘弁」
アーチャー(人狼) 「んじゃどーしようかな。」
人狼(人狼) 「初日●は乗り切ったか・・・」
GM 「おつかれー」
黒子の独り言 「ふむ、やらない夫が投票しますか」
小傘の独り言 「まぁ3発言じゃ……」
ミザリー(共有者) 「霊能初日なら共有片噛みから信頼やるくらいの根性見せて欲しいな。」
ミスト様の独り言 「           _____
         , '"´    `ヽ.
        /  //_/_i _。! ,!ヽ.
        / ゝイl.i ォ-!、ハ!-!ハ,〉
      / / (| l|'ゞ'  lj'i i|
   r-、「〈rヘ./ /| iト、 ー ノ!|i    多分、共有初日のパチュリーさん霊能なんだろうなあと思いながら
  rヽ:::::::::V::ヽrヽ!、|>i`7i´、!ヘ!
  `ヽ:::::ヽ:!::/  /´ k、_7-〉7、    
    .>'" ̄ヽ. r'--iー<><>i7'i
    iニ゚д゚_.:i/!  ,.'-‐r-、!-、!__r-、
    | ̄ ̄ !//ゝ、  |r'ニ'´ヽ_ンーr'
    L____,.イ iヽ_/ `ーr'ヽ__「r(◎i
   γ,.-─、!、__!_/'"´ ̄` | l |  l|  ブロロー
   !_//´ ̄/ーァ / _i__,.イ| !ハ_r'ァヽー、
    7/ r'"ヽ∠くr'"ヽ.! ∠l /| l´' ̄ゝi
   C-| [二二三_>-'(_'))/ /i」ヽ○ l|::|
( (   ';'ゝ、_____ノ::ノ ̄`'ー-'" ヽゝ、__ ンノ
     `ー--‐"        `''ー‐'"
やらない夫の独り言 「すげぇ失言してるけど気にしない」
糸色望(妖狐) 「無理!!!!!!!!」
うどんげ(人狼) 「吊れそうなところが吊れてない不思議」
黒子の独り言 「ちょっと私は抜かれたほうがいいですね
アーチャーさんが手ごわい」
やらない夫の独り言 「俺は気にしない。だからお前らも気にしない(暴論」
小傘の独り言 「30秒くらいたってから2発言か。狼は意外とゆっくりタイプ?」
パチュリー(共有者) 「ふむ。」
聖白蓮の独り言
                _ .. -‐- .. _
             . <:::::::::::::::::::::::::::`>、
            .:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           ,..:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          /::::::::::::::ト、::::::::::::::::::ハ::::,、::::::::::::::::ヘ
          l:::::::::::::::l  \:::ト、 :j V V:::::j::::ハ::i
         ヘ::::ト、::::十-―   ' ー--‐ノヘ:::::ハ'
        /.:.:ヽl ハ\l          イ l.:.:、.:.:.:ヘ
       /.:.:.:.:, 'ノ.:.ハ     ー ‐     i.:.:、.:`.:、.ヘ       ふむ? 霊初日ならなおのこと人外を追い詰めていくべきだと思いますけどね。
      /_ イ /  ノ、         _ .弋_ヽ `ヽ二 ̄`ヽ.   占い噛まれるかもしれないのに。1手の寡黙削りが致命傷になるやもしれません。
    r ´  ,ィ' /_ /   了::7:ト-イ、三、    ',  ', .下 、 l
   ,イ  /  、 、     ィ:'::::,':l`X.i::',_ノ7:.、   j .ノ  ハ .j
  ' 、  l   `ー  ,..:´:ly' 7:::l > <l:::',ヘ::::il`::./´    ハ '
  、 j ヽ`x_ .,  ⊂)::> ' ,.ノ:::::l>.<l:::::>、ー-'⊃     l
   Y  , - イ  ,   /:::::::jー--.i:::::::::::::ヽ    fl rt .j
    ー-`   `ヽト、 _./::::::::::::::i    l:::::::::::::_ ゝノレ' `ー リ
           rゞー-:::::」    '-― ´  Z
            ゝ_          ,r ´
               ̄`´ T」^LT´  ̄
                  U U」
パチュリー(共有者) 「まあどっちにしても、楽だといいわね。」
アーチャー(人狼) 「まぁ特にやりたいことがないなら、
一回灰噛みはさもーか。」
アーチャー(人狼) 「信用も見据えつつ。」
パチュリー(共有者) 「やらない夫ーアーチャーあたりが真っぽく見える」
黒子 は 小傘 を占います
人狼(人狼) 「まー信用っぽい感じではある」
聖白蓮の独り言
   \/         ___
   /\    ,. -‐'''"´    `"' 、
        /  ,. ‐''"´ヽ         \
      , '  /         !    ハ
  ┼   /  /   /  ,  ,ハ ,ハ   |八
    /  .,'  ./ -‐ァ'| ./ |/ ‐-',.  /   \
   '´ |  ,|   | / __レ'    __ .|/| .|   「`
     ',  八  レ-==、    ァ==、 ソ .|  ',
     ':、   \ |'"     ,      "/  |   ヽ.
      ノ\  | ヽ、           /   ,ハ    )         まー、あれですよ。
     /   /`7  ,ハ  `ー '   ,イ   ,' |   ,ハ          ミスト様をさっくりやっちゃえばいいんじゃないでしょうか?
   /  /  ! 人 ノ>.、.,__,,. イ 人. |  ! / !     i     狩人に触れた的に考えて。
   !  ( ,. -‐レ'__ヽr‐|、___.ノト、_∨!-‐-、  人  _人_
   人  /:::::::::::|/::::::人      ノ:::::|/::::::::::::∨.  \  `Y´
  (  ./::::::::::::::!::::::::::/、`'' ー‐ '"ハ:::::::|::::::::::::::::::\   )  !
  ノ 〈:::::::::::::::::::|/:::::::| >ー-‐< |::::、|:::::::::::::::::::::::〉  |
/   `7::::ー-、/:::ア´ つ>__ -<.!::::::∨:::_;;::イ    '、   *
    /\:::::::;'::::/  '´‐'"´ ノ ‐<!::::::::';:::::/|/     ヽ.
   .r/ -‐<:八/    ''"´ノ -=ニ!:::::::ノ:く:::::::',      ノ」
うどんげ(人狼) 「占いは噛まない路線?分かったわ」
糸色望(妖狐) 「絶望した!!!!!! 
吊られる未来しか見えないことに絶望した!!!!!!!!!!!!!」
黒子の独り言 「それじゃあ○に○を重ねましょうか
確定○が多くなったほうがいい」
アーチャー(人狼) 「俺、明日ルナサ○

灰噛む位置は特に希望ないならって位。」
ミザリー(共有者) 「ほう。」
GM 「パチュリーがまた村を滅ぼすようです」
できる夫 は やらない夫 の護衛に付きました
パチュリー(共有者) 「絶望は占いが欠けないなら吊ったほうがいいね
村人でも●主張されると苦しそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー は ミスト様 に狙いをつけました
ミスト様 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ミスト様 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こあくまさんの遺言    ─────────────────────┐
│              / ̄ ̄ ̄\             .│
│             /  ─    ─\             │
│           /   (●)  (●) \           │
│           |      (__人__)   |.           │
│           \     ` ⌒´   /         .│
│           //           |ヽ          │
│           ヽ=三三三三三三三=/         ..│
│            |           |          .│
│        __ /      ____|__         │
│      /   (       /        /\        │
│     /      \    / .      /    \     │
│   /        )  ノ      /       \   │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_) `TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │
│                   .| |                .│
│                   .| |                .│
└───────────────────────
ミスト様さんの遺言            _____
         , '"´    `ヽ.
        /  //_/_i _。! ,!ヽ.
        / ゝイl.i ォ-!、ハ!-!ハ,〉
      / / (| l|'ゞ'  lj'i i|
   r-、「〈rヘ./ /| iト、 ー ノ!|i    村人ですよー
  rヽ:::::::::V::ヽrヽ!、|>i`7i´、!ヘ!
  `ヽ:::::ヽ:!::/  /´ k、_7-〉7、    カーブー
    .>'" ̄ヽ. r'--iー<><>i7'i
    iニ゚д゚_.:i/!  ,.'-‐r-、!-、!__r-、
    | ̄ ̄ !//ゝ、  |r'ニ'´ヽ_ンーr'
    L____,.イ iヽ_/ `ーr'ヽ__「r(◎i
   γ,.-─、!、__!_/'"´ ̄` | l |  l|  ブロロー
   !_//´ ̄/ーァ / _i__,.イ| !ハ_r'ァヽー、
    7/ r'"ヽ∠くr'"ヽ.! ∠l /| l´' ̄ゝi
   C-| [二二三_>-'(_'))/ /i」ヽ○ l|::|
( (   ';'ゝ、_____ノ::ノ ̄`'ー-'" ヽゝ、__ ンノ
     `ー--‐"        `''ー‐'"
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ミザリー 「ふーん。」
黒子 「どうしてこうなった占いCO
子傘は○」
やらない夫 「俺の大胸筋が告げる!できる夫は○だと!」
できる夫 「お早う御座います。
初日で人外吊れれば楽になりますよね(トオイメ」
アーチャー 「占いcoルナサ○」
ヨッシー 「あ、以外。>ミストさん」
ミスト様 「おやおや
お疲れ様です」
人狼 「アオォーン・・・」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    おはようございます。
  ( (,Xiつ旦O    占い師二人が投票し、残りがルナサ投票という2点からこあくま非狼でしょうね。
   とソ:::)ハ:::>」
小傘 「おっはよーさーん
今日平和でてるといいねー、間違いなく今日は狼は占い噛みしてくるだろうから。

ってかグレー広っ! 9人いるじゃん!
霊能初日なら占い真狂狼でいいと思うから、この9人の中に2w1fはいるわけね。
まぁ昨日吊れたこあくまが狼や狐だったりするかもしれないけどさ。
と思ってたらミスト噛み?
黒子 「理由
霊能がいないのなら村視点確定○を増やしていったほうがいいですね
ということで対抗の○、やらない夫の初手○である子傘を占いましょうか
確定○が多ければ多いほど人外は苦しいですし
○に●を被せるのならそれは村にとって情報になるでしょう?
というわけで占います」
やらない夫 「◇できる夫(112) 「霊能初日でも僕たちのすることは変わりませんよ。人外を吊りあげればいいのです。」
これだろうなぁ。
もっともらしく聞こえる発言稼ぎの代表は。雑談のシメに持ってくるあたりもいやらしいぜ///」
ルナサ 「せっかくいい発言したなと思って評価したのに私に投票するのかアーチャー。
こあくまと絶望が両方村ならたぶん、村はしんどいだろうね。
吊るなら(村でも戦力外という失礼な見方をするなら)絶望だと思ったけど。

灰だとヨッシーかね。役もちぽい位置は。」
GM 「またすげー位置噛んだもんだ」
アーチャー 「占い理由
俺の共有と霊に関しての発言に関して、
早々に銃殺を出せば良い、という返答が今一理解できない。
本来なら吊りたい位置だったけど、俺しか投票してないなら占ったほうが有意義っぽいので占っておく。」
パチュリー 「へー」
できる夫 「面白い死体ですね、銃殺?」
ジョーイ 「スーパーカブとかけたナイスなジョークなんでしょうか?>遺言」
ルナサ 「へえ。噛んだの、そこ。」
パチュリー 「まあグレラン」
できる夫 「じゃなかったようです」
小傘 「アーチャー?」
うどんげ 「みんな思ったより絶望に投票しないのね
でも他にもっと吊りやすいところがあったっていう」
ミスト様 「怪しいと思った場所が全て人外で満足しています」
糸色望 「おはようございます
アーチャー 「と、占った後で俺以外にも投票してるのにきづいた俺。」
やらない夫 「妙なところから。」
人狼 「ふむ、、黒子はないおの追っかけ占いか
個人的にはグレー潰して欲しかったかな。グレー広いし」
ミスト様 「遺言に残せば良かったですね」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    役欠け聞いて狩人云々言っちゃう人はもれなく役持ちの法則。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )   なのにミスト様に誰も○を撃ってないですって!?
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
ヨッシー 「ミストさんってあれだろー?
占い真が確定してる、じゃなくて
占いが生きてるだけで価値があるってタイプでしょ?

割とそれなりに臭かったわ。それができるなら信頼勝負とかないし。」
アーチャー 「>小傘
うん?」
小傘 「あ、良く見たらアーチャーもちゃんと書いてた。
ごめんごめん」
アーチャー 「なんだね。」
黒子 「灰噛みで対抗が誰も○を投げていないと
さて、これはどういったことなんだろうな?
灰を狭めても問題ないと考えたかどうか」
ミスト様
         _,  ==  = 、
          __>           ヽ_
       ´γ  .、  | /i ,  ,    ヽ
       /ノ ,  l ` ナO七、´i |  :|
     _ ノソ i |/ j !   i ヾ |  :|     おはようございます
       ̄ |.川 ァ=ミ  ァ=ミ _i | |  |
 .  γ =⌒)j.川 ヒ.:リ   ヒ.:リ i | |  ',   カブは順調に育てていますか?
  (;.;.;.;.;.;.;.;.;.;{, ==.、x 、 , xx ノ | | | :} :}
  ^ー、       o  ヽ ー lニ<从从从ノノ    人狼さんが気になるなあというメタ推理を披露しつつ
   /  o       ', ノ ̄f ヽ∈{}∋     昨日気になった方を挙げましょうか
   |     _Д   κt  ノ l  !ヽ
   ゝ   (_《:三ニ=≦、.ノ  ヽハ     うどんげさんが気になりますね
    ヽ       `ー┬―‐‐´〈     ヽミ     共有の位置を気にしているのが気になりました
     `ー-r=、i―' :iii : : : ∧     ヽミ、、  それと霊能を見逃している方を把握する発言も
         ̄ / : :||| : : : : ∧     }  }  見逃していたからどうしたか、という推理の発展も見受けられませんでしたし
         / : : :III : : : : : ∧     j ノ
          ん~ ~^~ー~んヽ   ''
           ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡        人狼さんに関しては勘です(断言)
           トr=|  トr=|
           |.:.: |  |.:.: |
           |.:.: |  |.:.: |
            〔.:.:.:.ノ 〔 :.:.:ノ
糸色望 「またグレランですか」
やらない夫 「AA発言が多くて引用の仕方考えるのが面倒だったから
占い候補から外した


なんてそんなことは絶対ないんだぞ!!」
うどんげ 「ふうん 灰噛みするなら助かるけど
初日村で今日霊噛まれと同じようなものね」
人狼 「アーチャー!
お前COは大声で頼むよ」
できる夫 「>やらない夫さん
「///」これ、いらないと思います(真顔」
人狼 「自重w>やらない夫」
ジョーイ 「どこ吊れてもいいって雰囲気だったできる夫さんでしたが○ですか」
アーチャー 「んーそだね。
今日灰死んで対抗も●とか打ってないなら、昨日あんまり票入ってない所に狼いるんじゃないかね。」
小傘 「だれも占ってないから呪殺でもないし、完全に噛みによる死体だね。
んー? なんで完全グレー噛んだんだろ?」
ヨッシー 「おー役持ちっぽいねー。あーつられちゃーう。
それで?って感じ。

ぶっちゃけぱっと見と
> ヨッシー 1 票 投票先 → ルナサ
これが原因でしょ?>ルナサ」
人狼 「ぶっちゃけやらない夫の
狩人は俺のケツを守ってくれ発言は気に入らねーなー
そりゃ占いだから気持ちはわかるけど露骨な誘導は好きくない
狩人は自分の意思で護衛先を選ぶべきだろ?JK」
黒子 「確定○が増えたほうがいい>人狼
灰が広かろうと私視点は変わらないのだから
灰占いでもいいけど逆に言えば村視点のための占いってことになる」
やらない夫 「俺は……そうとは思わない……ぜっ!?//// >できる夫」
ルナサ 「黒子の占い方をどう見るか、てところで
そしてミスト様が噛まれるなら絶望をどう見ようかな、てところ。
そこ狼だと今日死ぬのが見えてて見捨てられてるかどうかだね。」
聖白蓮 「>アーチャー
あなたの理由拝見したところ、ヨッシーが存在から消えてるようですが。
その点何か感想あります?」
ミスト様 「人狼さんに関しては
無駄な発言が目立つのと、ミザリーさん無駄占いと言及しても
霊能のパチュリーさん占いに関しては何も言っていないのが引っかかりましたね」
パチュリー 「ふーん。」
アーチャー 「普通完灰噛みーっていうと。
狼が信用路線入ろうとして銃殺対応用にかんどきましたー。
というのが基本線だけど。」
黒子 「村視点霊能初日で占いに真がいることは濃厚
ってことは全部から○を貰っているやつは確定○ってことさ」
ルナサ 「>ヨッシー
いや。
灰の広さを気にしない気にしないを連呼してるから。
つまり気にしてるでしょ、あなた。
だから役もち目。」
ヨッシー 「わりと、どうでもいいry(AA
>狩人は俺のケツを守ってくれ発言は気に入らねーなー
>そりゃ占いだから気持ちはわかるけど露骨な誘導は好きくない
ミスト様 「そしてメタ推理は正義でした<初日の大声は人狼さん」
糸色望 「絶望した!今日あたりに吊られそうで絶望した!」
できる夫 「もっと考えるのであれば、僕の投票先のミストさんが無残な死体となっているのです
これか派生して考えることもできるのでは?>ジョーイ」
うどんげ 「割りと投票が違和感あるのよね
ミスト3も貰うようなタイプだったかしら」
人狼 「一応銃殺GJの可能性もあるんじゃねーの?
グレーが死んでんだし
その時は遺言頼むな」
小傘 「というかこれ占い真混じりだからグレー噛むとかなり狼苦しくなると思うんだけどね、うん。
あと真狂狼ともみてるから、狂人が●を出さないのは凄く以外。
しかも共有FOで霊能がいないから●出す絶好の機会だって言うのに」
アーチャー 「>聖
占い理由の後に打った発言そのまま。」
ルナサ 「>人狼
落ち着くんだ。潜伏占いでもいるの想定か。」
ヨッシー 「気にしてないさ、逆にそれを喋ったところで何になるの?
って印象なんだよね毎朝、グレーが狭い広いだと「何が変わるの?」って
純粋におもっただけ>ルナサ」
ジョーイ 「すごく中途半端な路線ですよね>子傘さん
信用勝負するなら共有チャレでも○でも良かったはずですし
……ここまで書いて○が実際1つしかないことに気が付いたんですけど」
小傘 「誰も占ってないってば>人狼」
できる夫 「じゃああなたは非狼です。狼なら騙り狼さんが●打つと思いますので>糸色望」
やらない夫 「まあ割りと真面目な話、霊能初日について
あんまり面白い反応がなかったからなぁ。
もっとぶっ飛んだ反応とか提案とかしてもいいんだぜ?(チラッ」
黒子 「その可能性があるのは村視点占いが潜っている時だぜ?>人狼
もちろん私視点はあり得ない」
パチュリー は 人狼 に処刑投票しました
聖白蓮 「銃殺対応云々な噛みと狩人狙い平行した噛みって印象ですね、これ。
まーミスト様即噛むなら信頼勝負したいんだろうな、狼って思いますね。ええ。」
人狼 「ああ、そうかミスト占われてなかったわ」
うどんげ 「だからできる夫結構怪しんでたのに○もらって軽く引いてる
聖?AA見るのは後回しにしたい気分」
ヨッシー 「気にしてるのは「それをわざわざ喋る人」だよ。
怪しいとはいわないけどさ、それはあまりにも推理するところじゃない。
共有霊能占いだと判別付いてないよね、それだけ。」
GM 「うどんげ囲い、かな」
ジョーイ 「どっちでも行けるような下準備。こんな印象」
ルナサ 「なら、なぜ、
ヨッシー(78)  「真贋付いた点が少ないよねー感じしか俺は感じない。
「グレーの狭さ、広さ」はあまり気にしない。」

わざわざ2回も「気にしない」なんて言う必要はないわけで。」
GM 「狼の明日の路線は」
小傘 「まぁ」
できる夫 「僕怪しんでたなら投票しなさいよ」
やらない夫 「明日当てられなかったら大胸筋はクビな。
後任は上腕二頭筋」
聖白蓮 「まあ、絶望先生放置でいいんじゃないですか。
ここで囲わず、●打ちもしないならそこ非狼だと思いますよ。
そこ狼なら騙り狼がアクション取るだろう的に考えれば。」
小傘 「あ、なんか変なコメ書いちゃったごめん」
うどんげ 「そういう方向で行くならやらない夫囲いという発想になるかしらね」
ヨッシー 「同じ話題ばっかりだねー。」
できる夫 「なぜ初日に投票しなかったのかわからない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望 は ルナサ に処刑投票しました
ミザリー は 人狼 に処刑投票しました
ジョーイ は 聖白蓮 に処刑投票しました
やらない夫 は ジョーイ に処刑投票しました
黒子 は ジョーイ に処刑投票しました
ヨッシー は うどんげ に処刑投票しました
聖白蓮 は ジョーイ に処刑投票しました
人狼 は ヨッシー に処刑投票しました
小傘 は 糸色望 に処刑投票しました
できる夫 は 聖白蓮 に処刑投票しました
ルナサ は 糸色望 に処刑投票しました
アーチャー は ジョーイ に処刑投票しました
うどんげ は ジョーイ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
小傘0 票投票先 1 票 →糸色望
やらない夫0 票投票先 1 票 →ジョーイ
ジョーイ5 票投票先 1 票 →聖白蓮
糸色望2 票投票先 1 票 →ルナサ
人狼2 票投票先 1 票 →ヨッシー
うどんげ1 票投票先 1 票 →ジョーイ
黒子0 票投票先 1 票 →ジョーイ
ミザリー0 票投票先 1 票 →人狼
できる夫0 票投票先 1 票 →聖白蓮
聖白蓮2 票投票先 1 票 →ジョーイ
ヨッシー1 票投票先 1 票 →うどんげ
ルナサ1 票投票先 1 票 →糸色望
アーチャー0 票投票先 1 票 →ジョーイ
パチュリー0 票投票先 1 票 →人狼
ジョーイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うどんげ(人狼) 「なんか吊れちゃった」
アーチャー(人狼) 「んじゃパチュリー噛もうか。」
ミザリー(共有者) 「悪い意味で占いが競っている。」
黒子の独り言 「…あかん>ジョーイに対抗二人とも投票している」
アーチャー(人狼) 「パチュリーはワンチャン霊が共撤回してる可能性がある。」
人狼(人狼) 「ジョーイ死ぬのか」
パチュリー(共有者) 「人狼がなんとなくとぼけてる人外っぽい」
やらない夫の独り言 「誰も触れてない俺の失言!」
小傘の独り言 「ん? 絶望先生吊れるかと思ってたら吊れなかった?」
ジョーイ 「そりゃ気持ち悪いわ」
やらない夫の独り言 「やったな!」
アーチャー(人狼) 「んで囲うけどどっちがいい。」
聖白蓮の独り言
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (     んー、明日もグレランってのは嫌ね。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
人狼(人狼) 「せやね」
ミスト様 「お疲れ様です、市民
次のあなたはきっと完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
パチュリー(共有者) 「んでジョーイが多分非狼な投票」
アーチャー(人狼) 「投票的に言えばうどんげ○打つがね。」
人狼(人狼) 「●うってもいいのよ?」
ミザリー(共有者) 「昨日が三発言のほぼ柱、今日が占い師全員からの投票。狼は恐らく現時点で吊れてない。」
パチュリー(共有者) 「多分黒子切るよ、わたし」
人狼(人狼) 「せやね>うどんげ○」
パチュリー(共有者) 「そだね。」
できる夫の独り言 「うーん…」
黒子の独り言 「まあ、やらない夫噛みや私噛みが入っていないのなら
たぶん狼はやらない夫」
できる夫 は やらない夫 の護衛に付きました
うどんげ(人狼) 「完グレに置いて勝てる方というなら狼より私じゃない?」
聖白蓮の独り言
      _」_     _,,.. --──/ヽ.
    X´   ,  '"´      _/   . |` 、.,__
   ./   /   ,.   '"´       |   、/
  ┼  ., '    /           |   \
     /   /  /   /     _/    | `> `X
    ,'   .,.'  /  _,∠   /   /_`   /  |    |
   ノ  <.  ,'   / _/|  , イ'ハ`Y/  /   メ
  '⌒|. |  |  |   ァ' "ハ ` !/ |_ソ ノ|  , イ
    ', '、 、 '、 .八  rリ         ,|/ /
     !   ヽ \|\ト .ゞ゚'´     ` "'| /、     と、なれば○を指定吊りですね。
     |    ) 人  \""  r  ̄リ  人   \    今現在の候補はルナサ、できる夫ですけれど。
    /  ./  /\.  ヽ.       /   )   )
   /    | /  ソ_,ノ_,ハ`7ァ=r( ヽ、─- 、 人
 , '     /  ア´:::::::::::`ヽ. ` ー‐ \ \/`>ー、 \
 !       |  /::::::::::::::::::::::::::|>ー-- \.! | /`ヽ ` ー- 、
 \ |   /::::::::::::::::::::::::::::::'::、\ー--‐'\ '  rノ      \
   ソ   ,|:::::::::::::::::::::::::::_:::::::|:::::ヽ,>r‐くハ     )      ハ
  (   /::ヽ;:::::::::::::::://|\:!:::::::::|\|::::::`ァー-イヽ      / |
  ノ  /:::::::::::\:::::::/ /::::::| |:::\::::::!/|ヽ/::::::::::/ア、   / ノ
/ /::::::::::::::::::::∧ァ'へ:::::::| |::://\|:::/:::::::ヽ-‐'::/:::::::\'  (」
パチュリー(共有者) 「ルナサー人狼どっちかに何かいそう」
黒子 は できる夫 を占います
うどんげ(人狼) 「と自信を持ってみたり
●打つなら聖かしら」
ミザリー(共有者) 「一番酷い発言してる。たぶん黒子狂人。」
黒子の独り言 「まあ、狼目を狙いますか」
アーチャー(人狼) 「ほほう。」
人狼(人狼) 「やはりここは身内切ry」
うどんげ(人狼) 「それ意味ないわー」
ミザリー(共有者) 「ただ狼ではなさそうなんだ。」
アーチャー(人狼) 「じゃあ狼に○を撃ってみよーか。」
うどんげ(人狼) 「聖●か人狼○かなあ
対抗の○に●かぶせてもいいけどうーん」
パチュリー(共有者) 「だね>一人ちょっと相手が悪い感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「共有二人が人狼に投票してる中人狼○はあんまよくない気がするがね」
アーチャー は パチュリー に狙いをつけました
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 共有CO 相方ミザリー
ジョーイさんの遺言      /                       ヽ
.    /_                        ',
   /´                         ' 、
.   '       /             \            \
   i      {i      ハ }、\    ヽ    i       \
   |    八 iヘ.{ i   |_j八_\ヽ_、   ',    i⌒ヽ   、ヽヽ
   l {  | N-人i    |ノ} ̄ 二ヽ「\  ',    |rう }   ヽヽハ村人COです
  八八 i i|.ィて心、 |   '"て.心、 \|    |,ノ /        i}なんだかすごくもやっとするグレなので
    ヽヘ l ハ 弋::ツ \|    弋::ツ^  |   |iレ'      } } リ早めに指定した方がいいと思います。
      ヽ.  ', 、、         、、   |   |l    } | lく多分グレランじゃ狼吊れない
       |\ ヽ  〈 、           イ  八 ノ i ハ ノ リハ
       | 个トヽ             イノ , '  〃 i厶イ彡′ }
       |i | |八\   ー ー‐‐     厶イ   八{ノ       ,ハ
.        八| ト、 ヽ.へ、        . イ/   /  ヽ     / |
        Y^ヽハーrへ. __  イ _.ノ=-‐彡'        //  卜、
           |.:::/ ∧ ヽ    >'´                人 \
           |::;' / />、ハ /                     /\l\ \
           |::i_i i{≧=‐-(____ . -< ______ .イ    V∧ ヽヽ
           Ⅵ」 |l0:::::::::::::〈::O::::::::::::// //.:::::::::::::::.\   ∨_〉
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
パチュリー 「ぐげ。」
黒子 「どうしてこうなった占いCO
できる夫は○」
ヨッシー 「ほー。」
小傘 「おっはよーさーん
気になるのは絶望先生なんだけど、それを遠まわしに庇ってる感じのする聖も気になるかなぁ

◇聖白蓮(73)  「まあ、絶望先生放置でいいんじゃないですか。
ここで囲わず、●打ちもしないならそこ非狼だと思いますよ。
そこ狼なら騙り狼がアクション取るだろう的に考えれば。」

狼じゃないとしても、狐はあるんじゃないかなぁ。
そうでなくても絶望先生寡黙目だし。」
できる夫 「投票的にほぼ非狼が吊れたのは残念でなりませんが、ま、いいです。」
アーチャー 「占いco人狼○」
人狼 「アオォーン・・・」
ミザリー 「ふん。」
ルナサ 「黒子が真狼ぽい動きとして。
だいたいでアーチャーと黒子で真狼のやらない夫狂人じゃないかな、という印象。
となると占い位置としてはうどんげ-ヨッシーというところか。
人狼がなんだろうね、という感じ。」
黒子 「理由
実をいうと噛まれていない時点でやらない夫狼目で見ていますね
アーチャーが狼なら私かやらない夫にチャレするはず。でもしないで灰噛みをするということは
抜ける自信がなかったと見ています。そして灰噛みをするのなら吊れていない自信があったということ
ってことで囲い候補のできる夫占い。○ならそれはそれで私の推理が間違っていたってことで
ちなみにここが●になるのならルサナは非狼に見れるってことなのでお得感満載だと思いますがどうでしょうかね」
聖白蓮
      _,,,.....,,,__
   ,. '"´: : : : : : : : :ヽ.
  ノ : : : :/l: : :i: :i: : : :`;
  l: : : :--ti/メ-+: : : : |
  i : : :/>_ <ヽ: : : :i     おはようございます。
   ソ )o゚ ヽ ) ゚o(   /     結構狙ったつもりが、投票的に外してるっぽいですね。
  ( ( ,>-v‐< ) 〉
   ) /{:〈×〉::::}ヽ (
  ノ/:x:/:::i×i::::f::x:l )
 (´<:x:::<::::/―i:::\:x∨
  ヽノ/::/   ヽ:::::\)
  /:::::/     ヽ::::::::\」
やらない夫 「俺の大胸筋が告げる!うどんげは○だと!」
パチュリー 「お疲れ様―」
アーチャー 「占い理由
一応灰5なんでまだ灰占っていこーかいこれなら。あんまり灰からぱーっとしたの見当たらないけど。
ミザリー、パチュリーと共有者が両方投票してるならそこは灰として気になる位置らしーってことで。
占っておくのはそれなりに有益かもねってことで一つ。」
糸色望 「おはようございます」
やらない夫 「理由:
ジョーイが臭すぎたのはわかるが、票の集まり具合的に
ここは怪しいんじゃねーのかな。
◇うどんげ(76) 「そういう方向で行くならやらない夫囲いという発想になるかしらね」
まあこういう発言も貰ってるわけだし、狼がどういうヴィジョンで進めているか知るためには
ここの白黒はっきりさせたほうがいいだろうな」
小傘 「信用勝負の噛みだねこりゃ」
ミスト様 「お疲れ様です
次のあなたは完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
ヨッシー 「なんかやだなー。俺の投票先が○になってく不思議。」
うどんげ 「誰かヨッシー占ってる人いないかなー
役目とかじゃなくて殴り関係的に結果が気になる
◇できる夫 「僕怪しんでたなら投票しなさいよ」
いや、投票してるわよ」
アーチャー 「あら○だった。割りと結果出て欲しかったんだけど。」
人狼 「は? うどん○?」
黒子 「あらまあ、囲っていなかったと
となるとどういうことなんだろう?」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )    >小傘
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    ぶっちゃけ信頼勝負臭いと思うので、狐なんて放置でいいんですよ。
  ( (,Xiつ旦O    本当に狐ならそのうち溶けますから。
   とソ:::)ハ:::>」
ミスト様 「あちゃー……黒子さん真が狼からばれてしまいましたね……」
ミザリー 「明日占い一人切る。
誰切るか全員考えておけ。」
糸色望 「絶望した、共有が抜かれたことに絶望した」
やらない夫 「受けて立つ>信用勝負」
GM 「狂人はしっかり反応したと」
ミザリー 「今日は灰を削る。」
アーチャー 「>パチュリー死に
かくして、怖い魔女は狼にその首を食いちぎられました。なんてね。
ということは割と信用勝負の体裁ないんでしょう。」
ルナサ 「うどんげ○ね。」
小傘 「まぁ占い真混じりは確定している以上、どっかで呪殺は起きるはず。
それまでに吊りあげても悪くはないけど」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    こう、グレーに狼残さないでしょう的な意味で、○指定吊り提案しておきます。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )   ただ昨日までの○は小傘2重○、できる夫とルナサはレスポンスがいいので。
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (    本日の○から選ぶのが有意義、というのが昨日までの推理。
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
ジョーイ 「明日占い1切りって間に合うのかしらん」
やらない夫 「俺も驚いている。
●ならすっげぇわかりやすいんだが>人狼・ルナサ」
ヨッシー 「うわ怖い>占い一人切り
いやそうなるのはわかってたけどさ、

真がいる前提とはいえ成果ないやんこれ。」
黒子 「割と灰噛みをしたってことは抜いてくると思っていたんだけど
共有噛みするんだったらぶれているしなー」
できる夫 「失礼、ジョーイさんも言っていたもので>うどんげ」
人狼 「切るならやらない夫かな
いや狩人誘導がひっかかりすぎてるだけだけど
占い先としては悪くないと思うだけにここ狼あんじゃねーかなと」
うどんげ 「できる夫2○かー
この際だからアーチャーは確定村つくりに行けばいいと思うわ」
アーチャー 「ほいよ灰
村視点
◇ヨッシー◇糸色望 ◇聖白蓮」
小傘 「なるほど……>聖」
ルナサ 「んー?
白蓮は全囲い想定?
白蓮の想定なら3Wは確実に残ってるでしょう。」
聖白蓮 「で、まあ結果見て、人狼>うどんげって感じかな、吊りたい順。
まーかなり私のわがままなんでしょうけど。」
ヨッシー 「霊能初日より占い初日のほうがいいとはなんだったのか、



占い乗っ取りもこわいけど、というか基本村役職初日はやだよね。」
やらない夫 「そこ●だと連鎖的に狼引きずり出せるはずなんだよ!!
なんで黒くないんだ、兎ィ!!>うどんげ」
ヨッシー 「うわぁ>灰3」
アーチャー 「>共有
こっから灰吊るなら3灰なんで指定考えてもいーよ。」
小傘 「完全灰はヨッシーと絶望先生と聖の3人だね。
黒子 「ああ、灰を見せたほうがいいですか
私の灰は糸色 人狼 うどんげ 聖 ヨッシー ルサナ」
アーチャー 「まぁ3灰で狩人とかいるなら、
流石に自分から出てくるだろうって想定はそれなりにあるけど。」
うどんげ 「>できる夫
なるほどね

>やらない夫
兎は白い動物よ?」
聖白蓮 「ついでに信頼的にアーチャーがちょっと低めに見てるので私。
真なら銃殺応援的な意味合いも兼ねてってことで。」
ルナサ 「なんだろうなぁ。
アーチャー真ならすごいもにょる占い。
何ねらってるのかさっぱりわからないという意味で。

占いきるならない夫かと思ったけど、このまま結果でないならアーチャーどうしようって気分になる。」
ミザリー 「ヨッシー指定。」
GM 「霊初日の占い3ってゆーのはローラーできないのが厄介なのよね」
ヨッシー 「絶望先生狼とかどーなんでしょうね。
わりとここ微妙だし、
聖も微妙だけどホント○囲いの皆様がそれなりにって感じ。」
人狼 「その吊りってことは白蓮は黒子推しって認識でいいんかね?」
やらない夫 「どうでもいいけど、鍋ネタとかタンパク質ネタって
狼に見られるんじゃないかと自重してたんだよね。
しなくていい?ねえ、しなくていいよね?もう俺、鍋食いたいよ」
パチュリー 「アーチャーが騙りとしていい動きしてるからなー。できる夫が吊り増やせるかどうか」
ヨッシー 「え?何で俺?
COなし。」
小傘 「んにゃ、そこ?>ヨッシー
絶望先生寡黙だけど、村決め打ち?」
ミザリー 「ではヨッシー吊り。」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(     しかし言いたいこと言った後に思う。
  ( (,Xiつ旦O     グレーから○吊るように誘導するって臭さ全快ですね、わたし。
   とソ:::)ハ:::>     でも仏教徒はそんなこと気にしない。狼デストロイでいいんです。」
アーチャー 「んじゃcoないならさよならバイバイ、ってことで。」
ヨッシー 「理由が欲しい。わりと。」
糸色望 「絶望した!3wの可能性に絶望した!!!」
黒子 「対抗が○投げていて私視点わからないのがアーチャーがルサナ人狼
やらない夫がうどんげだけと」
うどんげ 「ああ指定するのね
誰が先に占うか見てみたかったんだけどね
アーチャーはルナサ○だからいいものの」
パチュリー 「これ狐勝ちあるかな?」
ヨッシー 「いや、これは困る。」
やらない夫 「俺の○になんかぶつけるの流行ってるの?
と思ったらやってるの黒子だけだった。」
アーチャー 「まぁぶっちゃけるとこの状況で信用勝負なら、
灰に狼残ってないだろうけど。」
できる夫 「3灰の時点で狼目は薄いんですがね。まぁ、これはアーチャーさん狼ならとなるんですかね」
ルナサ 「占いの投票的に考えて非狼2吊りしてるなら寡黙というだけで絶望は吊れない。」
聖白蓮 「正直、ヨッシーが人外なんて印象はあんまりないですが。」
小傘 「まぁCOなしは確認したよ。
ヨッシー吊りだね」
GM 「初人狼らしーので見守りましょう」
ヨッシー 「信頼勝負だしこれ負ける可能性結構あるよ。先に言っとく。」
パチュリー 「明日ほぼ間違いなく黒子の占い先はうどんげなわけで」
GM 「>絶望先生」
糸色望 「驚く白さが欲しい
黒子 「噛まれないのなら狼目で見ているからですよ>やらない夫」
やらない夫 「お前蒲焼な>ヨッシー」
ヨッシー 「信頼勝負ってどういうことか、信頼とれるから勝負かけられてる。」
聖白蓮 「グレー残りかつ昨日の発言的に狐にもあんまり見えませんし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望 は ヨッシー に処刑投票しました
小傘 は ヨッシー に処刑投票しました
できる夫 は ヨッシー に処刑投票しました
パチュリー 「そらまた個性的なCNの初人狼な」
黒子 は ヨッシー に処刑投票しました
聖白蓮 は ヨッシー に処刑投票しました
うどんげ は ヨッシー に処刑投票しました
ミスト様 「昨日絶望先生が吊れてれば、とか思ったんですが……」
やらない夫 は ヨッシー に処刑投票しました
パチュリー 「人狼吊りたかったなーとぼけてた演技臭かったから。」
GM 「真噛みにあんまメリット見えないんで狂噛み挟むか2重○噛むかだな」
ヨッシー は 糸色望 に処刑投票しました
アーチャー は ヨッシー に処刑投票しました
人狼 は ヨッシー に処刑投票しました
ルナサ は ヨッシー に処刑投票しました
パチュリー 「狂噛みが結構行けそうな感じだけど」
GM 「できる夫●出すと人狼かうどんが狩人CO必須だから
そこどーするかだね」
ミスト様 「あら、絶望先生初人狼でしたか……それなら温かい目で見ておきましょう」
ミザリー は ヨッシー に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
小傘0 票投票先 1 票 →ヨッシー
やらない夫0 票投票先 1 票 →ヨッシー
糸色望1 票投票先 1 票 →ヨッシー
人狼0 票投票先 1 票 →ヨッシー
うどんげ0 票投票先 1 票 →ヨッシー
黒子0 票投票先 1 票 →ヨッシー
ミザリー0 票投票先 1 票 →ヨッシー
できる夫0 票投票先 1 票 →ヨッシー
聖白蓮0 票投票先 1 票 →ヨッシー
ヨッシー11 票投票先 1 票 →糸色望
ルナサ0 票投票先 1 票 →ヨッシー
アーチャー0 票投票先 1 票 →ヨッシー
ヨッシー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫の独り言 「んーと」
アーチャー(人狼) 「さてここでルートを選ぼうか。」
人狼(人狼) 「やらない夫偽やね」
できる夫の独り言 「どうしようか」
ヨッシー 「なんでかなー。」
やらない夫の独り言 「困ったなぁ困ったなぁ」
ミザリー(共有者) 「あれだけ話せるやつが共有二人の投票先占うか?」
うどんげ(人狼) 「残り村1吊りねー」
やらない夫の独り言 「センサー壊れちまったよ」
糸色望(妖狐) 「今日あたりに銃殺されそう」
ルナサの独り言 「白蓮もたいがいくさいけどね。」
ミザリー(共有者) 「アーチャー切りかな。」
できる夫の独り言 「信頼勝負なんて嫌いなんだが」
やらない夫の独り言 「黒子狼でいいのか?」
黒子の独り言 「んー、囲う気配が無いですか
それじゃあアーチャーの○に逝ってみましょう」
聖白蓮の独り言
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉     占い切るとして、信頼高い方からアーチャー>やらない夫>黒子な順ですね。
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
アーチャー(人狼) 「割りとオレの信用が低いけど
1、このまま信用ルート

2,糸色 人狼 うどんげ 聖  ルナサ

ここで黒子かんでこっから2吊り生き残るルート」
ミスト様 「お疲れ様です、市民
大丈夫、次のあなたは完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
パチュリー 「いや、ヨッシー自体はそうとう白く見えてたけど単純に進行に忠実なだけでない?」
できる夫の独り言 「役職ゲーとかマジ勘弁」
うどんげ(人狼) 「アーチャーが●を打つならどこかね」
アーチャー(人狼) 「お二人は割りとどーだい?」
できる夫の独り言 「真とかわかるわけないですかヤダー」
やらない夫の独り言 「いや、ルナサと人狼の統一感は一体何だ」
やらない夫の独り言 「わからん!!!!」
人狼(人狼) 「んー」
うどんげ(人狼) 「まあ明日確実に黒子から●が来るのは確か」
糸色望(妖狐) 「寡黙すぎてめっちゃ疑われてますしね・・・」
人狼(人狼) 「明日アーチャーはつられそうな予感?」
アーチャー(人狼) 「絶望が展開的にちょっとつらいのはあるけど。」
パチュリー 「実際信用勝負してる時の狼って12切りしてくれるほうが体感楽な人のが多いし」
できる夫の独り言 「共有守りますかね…ヤダヤダ」
人狼(人狼) 「なら2かな」
できる夫 は ミザリー の護衛に付きました
うどんげ(人狼) 「SGにするなら小傘
でも占い吊らせるルート確定だったわね」
糸色望(妖狐) 「狂か狼の囲いが欲しいです」
アーチャー(人狼) 「やらない夫と二択にはなるだろーね。
明日●出すならできる夫。」
アーチャー(人狼) 「んじゃそーしようか。」
ヨッシー 「共有の投票先って何がいいたいかわからないんだけどねぇ。
これ毎回思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒子 は ルナサ を占います
ヨッシー 「共有が霊能とか占いとか識別する役職ならわかるんだけど、
基本ここ「何もわからない所」なんだから気にするところじゃないと思うんだけど。」
GM 「5灰2吊りか
○噛みでできる夫噛まれるときついな」
ミスト様 「黒子さんとできる夫さんには頑張って貰いたいですね」
GM 「というかこのままだと単純に村勝ちが消えてる」
パチュリー 「おめめかくしてすいかを割れ!ってのが共有だしねー」
ミスト様 「明日アーチャーさん吊りなら大丈夫……でしょう」
アーチャー は 黒子 に狙いをつけました
黒子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヨッシーさんの遺言 村だけど割りと指定された理由がほしい。
なんとなく、なら「多分負けるよこれ」
信頼勝負ってことをどういうことかホント考えたほうがいい。
黒子さんの遺言 どうしてこうなった占いCO
ミザリーは○

理由
右隣で元ネタ知らないからですね、はい。
ロザリーならディスなガイアなゲームで知っていますが

どうしてこうなった占いCO
子傘は○

理由
霊能がいないのなら村視点確定○を増やしていったほうがいいですね
ということで対抗の○、やらない夫の初手○である子傘を占いましょうか
確定○が多ければ多いほど人外は苦しいですし
○に●を被せるのならそれは村にとって情報になるでしょう?
というわけで占います

どうしてこうなった占いCO
できる夫は○

理由
実をいうと噛まれていない時点でやらない夫狼目で見ていますね
アーチャーが狼なら私かやらない夫にチャレするはず。でもしないで灰噛みをするということは
抜ける自信がなかったと見ています。そして灰噛みをするのなら吊れていない自信があったということ
ってことで囲い候補のできる夫占い。○ならそれはそれで私の推理が間違っていたってことで
ちなみにここが●になるのならルサナは非狼に見れるってことなのでお得感満載だと思いますがどうでしょうかね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジョーイ 「現状狐対狼
明日占い1切りで狼陣営吊れて翌日呪殺発生でなんとかかんとか」
パチュリー 「お疲れ様」
ミザリー 「ふーん。」
ヨッシー 「そーそー。だから基本そんなとこ気にする人はいないっていうか
逆にいったら推理の邪魔なんだよね。そーいう「疑うところを妨害する」のは。
要は占えないんでしょここ。怪しくても。」
できる夫 「じゃあ、アーチャーさん吊りますか」
聖白蓮
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉       おはようございます。
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ         黒子の占い方は真狼な占い方ですね。狂では囲えない可能性がある占い方なので。
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、        そうなると黒子は残しで切る方はアーチャーかやらない夫のどちらか。
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \       個人的にアーチャーは占い先は良いのですが
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)      結果が伴っていないです。故に狂が狼囲うとしてる用に見えます。
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
アーチャー 「占いco小傘●」
ルナサ 「やらない夫狼なら黒子が真ぽい動きに見える中で
囲いいれるかな、という気はする。」
人狼 「アオォーン・・・」
ミスト様 「お疲れ様ですよ、市民
大丈夫、次のあなたは完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
やらない夫 「俺の大胸筋が告げる!ルナサは○だと!」
黒子 「お疲れ様です
ってへえ」
小傘 「やらない夫グレー:◇糸色望 ◇聖白蓮 ルナサ、人狼、
黒子グレー:◇糸色望 ◇聖白蓮 ルナサ、人狼、うどんげ
アーチャーグレー:◇糸色望 ◇聖白蓮 できる夫、うどんげ、小傘(私)」
アーチャー 「占い理由
んじゃ対抗の○占って囲い潰し兼確定○作り。
余り狼っぽい黒子が即○を投げたことから(やらない夫が狂だとするなら即○なげる必要性は薄い)
●が出る気はしてないけど。」
やらない夫 「理由:
ルナサと人狼の見事な統一感。
グレーの数的に見て、連続囲いがあってもおかしくない位置ではある。
ううむ、ミスト噛みが信用勝負への布石だったとしたらルナサのほうがより黒いか?
まあどうにせよ順番に占えばいいか」
ミスト様 「流石に真占い師を噛んできますか……」
小傘 「おっはよーさーん

とりあえず占いを切る日だっていうなら、バランス的にはやらない夫からになるかなぁ。
他の二人に比べて○が一つ多いからね。
発言的に信用が全員互角っていうのも大きいかな。
というか呪殺出てよー!」
人狼 「今日占い一人吊るって話だったけど
占い先でみるならやらない夫がすげー好みだがうどん○の結果がちょっと疑問
黒子はおっかけばっかでグレーが狭まらないのが狂人誤爆を恐れてるようにみえる
アーチャー? わからん、狼じゃない?」
アーチャー 「あらま。」
うどんげ 「・・・黒子が噛まれるのは想定してなかったわ
洗いなおし」
糸色望 「ん、黒ですか」
ミザリー 「アーチャー吊り。」
人狼 「って占いひとりいなくなったね」
ルナサ 「ここで噛むのか。占い。」
アーチャー 「何かそーいうことしてくる狼だったんかい。」
やらない夫 「驚きの白さ。
俺の遅筋といい勝負してやがる」
小傘 「アーチャー偽と」
パチュリー 「アーチャーは子傘を逆囲いに見せる方針かな?」
アーチャー 「>ミザリー
んじゃ暇だしお話でもしないかい。」
聖白蓮 「今までのグレランと昨日の指定では狼吊れていると思えませんので。
占いロラって6から2w吊り上げになる感じですか。
正直言ってきついので吊り増えて欲しいですね、ええ。」
GM 「できる夫噛みフラグが経ちすぎてる>小傘●」
黒子 「まあ、流石に見えたのなら噛まれますか
ってことで狐が吊れるかなーってところですね」
うどんげ 「占い1人噛まれるなら残りはロラで片付けられるわ
問題はこれが真噛みか狂噛みか」
アーチャー 「ほらオレ、綺麗な嬢ちゃんと話をするのが好きでね。」
やらない夫 「なんか狼がひよってくれてるな。
おしお前ら!ジェットストリームスウェットを仕掛けるぞ!」
GM 「この状況明日噛むなら間違いなくできる夫」
人狼 「ここでやらない夫はルナサに○か
糸色望 「占いローらーでいい気がしますが・・
ジョーイ 「ああ、昨日の時点で占い噛みって話になってたのか
信用勝負する気だと思ってた」
ミザリー 「勝手に話してな。」
できる夫 「狐噛みぐらいでしかしたい増えはないいんじゃないですかね、とは。>聖白蓮」
アーチャー 「どんな男だってそーよ。そんなもの。」
ルナサ 「うどんげは狂噛みを見てるの?」
聖白蓮 「>うどんげ
黒子が狂に全く見えないので、9割以上真噛みだと思いますよ。」
人狼 「いや? 別にやらない夫の胡散臭さが抜けたわけじゃねーよ?
ただほか2人がそれ以上にもにょるから相対的に推しかなってだけで」
小傘 「およよ、ここでやっと占い噛むんだ。
狼視点真狂判明するのはルナサ、人狼、うどんげの3人か
できる夫は黒子に占われてるし」
黒子 「信用勝負なら勝てる自信があったんですけどねー
発言で真狼に見えていて○の動きが真狂なら
真でしかないのでは?ってことで」
やらない夫 「ここまで○ばっかりだと
速筋捨てて遅筋だけでもいい気がしてくるんだが」
うどんげ 「>ルナサ
遅い占い噛みって3割くらい狂噛みな気がする 体感的に」
糸色望 「真抜きですか・・」
アーチャー 「あらら、冷たい嬢ちゃんだねぇ。」
聖白蓮 「>できる夫
まー、狼さんに狐任せましょうってことですね、ええ。」
ルナサ 「>うどんげ
ここで狂噛みするメリットは?
正直言うとあなたの位置でそれ言われるのは非常に黒いわけだけど。」
人狼 「そーいや今まで忘れてたけど狐まだ釣れてないよね
グレランで落ちてなければ」
小傘 「じゃ、7割は真噛みってことじゃないかな>うどんげ
というか真残したらどこかで呪殺起きると思うし、狼はあんましたくないんじゃない?」
できる夫 「明日やらない夫さんが銃殺出してくれませんかねー」
やらない夫 「糸色望はもう視点を固めちまったのか?
よせよせ、まずはストレッチから始めろ」
うどんげ 「>聖
追っかけ占いは真狼のやることだー理論が成り立つかしら?」
やらない夫 「ヨッシーのあの
「死にたくないけど役職COする準備してないからしぶしぶ死にますゥ~」
みたいな態度が、狐のそれじゃなければ出るだろうよ///>できる夫」
糸色望 「そうですね、まだ早そうですね>やらない」
聖白蓮 「>うどんげ
今回のケース、やらない夫の○のみ追っかけているので。
黒子狂の場合、やらない夫真なら全く狂アピできていません。
狂ならそのリスク負わないと思いますよ。」
うどんげ 「というかできる夫かもしくは小傘で何か結果出そうだなって考えてたところにこれだからちょっとうー」
パチュリー 「んー結局いつも思う。傲慢にやったほうが勝てる気がしてならない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミザリー は アーチャー に処刑投票しました
アーチャー は 小傘 に処刑投票しました
小傘 は アーチャー に処刑投票しました
聖白蓮 は アーチャー に処刑投票しました
できる夫 は アーチャー に処刑投票しました
うどんげ は アーチャー に処刑投票しました
パチュリー 「いつも村の進行とか批判されないように丁寧な進行を心がけてしまう
のが共有のわたしの弱点だなぁ(ちらちら」
ルナサ は アーチャー に処刑投票しました
糸色望 は アーチャー に処刑投票しました
パチュリー 「はあ(ちらちらちら」
やらない夫 は アーチャー に処刑投票しました
人狼 は アーチャー に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
小傘1 票投票先 1 票 →アーチャー
やらない夫0 票投票先 1 票 →アーチャー
糸色望0 票投票先 1 票 →アーチャー
人狼0 票投票先 1 票 →アーチャー
うどんげ0 票投票先 1 票 →アーチャー
ミザリー0 票投票先 1 票 →アーチャー
できる夫0 票投票先 1 票 →アーチャー
聖白蓮0 票投票先 1 票 →アーチャー
ルナサ0 票投票先 1 票 →アーチャー
アーチャー9 票投票先 1 票 →小傘
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒子 「まっとうな進行な好きな私からは何も言えないですねー」
黒子 「お疲れ様です」
人狼(人狼) 「お疲アーチャー」
ミスト様 「人外だと強いじゃないですかー!!」
ミスト様 「お疲れ様ですよ、市民
大丈夫、次のあなたは完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
パチュリー 「ここまでツッコミなしだ・・・・と・・・」
できる夫の独り言 「まぁ、噛まれる」
アーチャー 「ほいお疲れさんっと。
あーよかった。みざりー霊能者だったらどうしようかと。」
うどんげ(人狼) 「聖も絶望もルナサも吊れる気配ないんだけどどうするのこれ」
人狼(人狼) 「明日辺りやらない夫から●がきそう」
パチュリー 「あ、おつかれさまー」
ミザリー(共有者) 「信頼やり切ってみせろよ。」
やらない夫の独り言 「やはり俺のセンサーはアテにならなかったというわけだ!!」
ヨッシー 「基本共有は暴君。でも暴君に文句をいう権限があるのが村。

けどだからといって村の意見をくむ共有や、
暴君に文句をいう村の意見が正解とは限らない。

いつものことです。」
できる夫の独り言 「アーチャーさん偽なら僕に●出ししてくれてもいいのに」
小傘の独り言 「とりあえずこれで最大でも3w1fか2w1f1狂と」
人狼(人狼) 「というかルナサ狐だったら手を出せない」
聖白蓮の独り言
_ |\_ l> ''"´                  ` </ /  / ,ヘ.ヽ!/`l
\| .!  /                           \/ /_// /
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 /                                 ( / ,rノ´l
-'                                  /´ ̄   /
7                _,,.. -──- 、,          」 -く´ ̄ ̄7
             _,,. '"´           \       く::::::::::::ヽ;::::::/
           /´  /´   ,|          `ヽ.      '、:::::;;:::-‐/
           ,:'  ./  /  ハ-‐ト、  ヽ.    ハ       Y::::::::ア|
          .,'   /  __/| / .|__/_ハ  |      |      |、/:::::!
         |.  ,' '´/_レ'  '´ lノ ハ|  ,ハ.     '、       |::\:::::|
         |  |  /アlハ    ゝ-゚'!/ |  ヽ.  ヽ.     ,!:::::::\|
         .ノ  !  ハ り  ,    " |  .|   八   )  ,.へ:--─!
        '´',  ∨ |"   ,. ‐┐ ./  / / __ヽ_,,.. -''"||::::::::\::::|    まあ、ヨッシーならグレー狼担当ってのはあり得るのですが。
           |// 人   `    ,! / /,::'"´:::::::||::::::::::::::ヽ;:::::::::::;/    それは楽観視ですかね。
           ( (  `> 、.,_ イ,|/`Y/:::::::::::::::::::!!:::::::::::::::::;>'"´
          ノ  ) '´__r'ー‐''´   /|:::::::::::::::::::::ヽ:;: <´ \
          /  r'"´:::/イゝ-─-イ 八::::::::::::::::::::/     \  〉
>、         |   /:::::::://\_,,.. -‐/::\,ゝ、_;::イ     ,ハ /
 |\      /./:::::,:|/- ''"` \  /::::::::::ヽ:;イ:.:.:.:',    / レ〈
.  ̄ i⌒l.  /.〈:::::::://\_/,,.. -‐ ''7:::::::::::::i:::::/:.:.:.:.:.:.\ /  /  \
 l ̄l .|/`!  |  〉ー'|7_,,,. > 、..,,__!}::::::::::::/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   |     ヽ.
 「 フ / /`! ヽ/;メ人   |/  ` 、,_|}::::::::イ/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. `ヽ.    |
   r'| ' /ヽ/::::::::::ヽ|7"´`  、.,_|}:::::::::/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  ノ   ./」
やらない夫の独り言 「だがどうすればいいかは多分きっと大体おそらくそれなりにわかった!!」
できる夫の独り言 「折角そういう風に発言しているのだから」
うどんげ(人狼) 「狐以前に私達が生き残れるのかが怪しいのよ」
糸色望(妖狐) 「さてさて・・・」
ヨッシー 「正」
人狼(人狼) 「あー、噛みは任せます
ほぼ最終日はうどんげさんなので」
聖白蓮の独り言
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ    むしろ1w吊れたならなおのこと信頼勝負でしょうし。
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
パチュリー 「ぶっちゃけまあ常識的にこーしたほうがいいなーってあたりで
村におもねる癖は割と真面目にあるから。」
やらない夫の独り言 「俺の真は終わんだろうが、万が一追うやつがいたら」
パチュリー 「そこは共有でもつよいといってYO!>ミストさん」
やらない夫の独り言 「最後の最後で股おっぴろげて笑ってやるんだ」
ルナサの独り言 「吊るなら白蓮とうどんげ、か。」
できる夫の独り言 「灰護衛しても僕噛みの方があるんですよねぇ…」
黒子 「意見は聞くけどまとめるのは共有ですから
聞いてどう進行させるかのかが共有の醍醐味です」
聖白蓮の独り言
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    グレ→共有→占い
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )   この噛みって単純に4日目で真贋ついたってのが普通な気がしますけど。
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (    すなわち人狼が人狼。
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
できる夫 は ミザリー の護衛に付きました
うどんげ(人狼) 「最終日まで安全に辿り着くにはどうするか・・・」
パチュリー 「おかしいな・・・人狼すればするほど共有勝率が落ちていく・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「こー一回わがままひっこめちゃうと、鼻がいっきに効かなくなるっていうか」
ヨッシー 「あー殴れる村だおっしゃこいって思ったら指定されるし、
何か不完全燃焼だな。うどんげ吊れないし。」
ジョーイ 「なんとなく、勝ちそうな流れとか負けそうな流れとか
そういうのに反応して独裁とセオリーを使い分けるのが強い。きがする」
ミスト様 「絶望先生はどうなるでしょうか
地味に楽しみにしています」
パチュリー 「ぱっとみるかぎり絶望先生勝ちに見えるけど」
ジョーイ 「グレ眺めて村かノイズしか居ないと思った(KONAMI」
GM 「あの日絶望先生吊って、6の日人狼吊ってうどんげvsルナサor聖な状況が一番村狼利点あったかね」
うどんげ は ミザリー に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 占いco

潜伏する気はないので、
結果はログやメモをご参照あれってな。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
パチュリー 「あれ?」
ミザリー 「よし。」
人狼 「アオォーン」
できる夫 「吊りが増えたやったね!」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    おはようございます。
  ( (,Xiつ旦O    夜遅いですよ、大丈夫ですか?
   とソ:::)ハ:::>」
やらない夫 「俺の大胸筋が告げる!聖は●だと!」
うどんげ 「考えが纏まらなかったからできる夫噛まれて下さい方針に決めたわ
ルナサ人狼絶望聖から2吊り
・・・3吊り」
黒子 「おー、吊りが増えた」
ルナサ 「うどんげ・白蓮・人狼から悩むでいいかな。

次に黒子に占われる位置であり、狂噛み考えているのに
占いロラでいいという「うどんげ」

占い師の投票をしっかり見ているのに
指定の日に明らかにおかしい想定をしている「聖白蓮」

○もらったら発言おちた上でアーチャー狂なら判別位置
しかも真占いと思われる黒子が死んで狐を気にしだす「人狼」

ああ。すごいありがたい。」
ジョーイ 「おや?むらのようすが…」
小傘 「おっはよーさーん
んじゃ真抜かれたっぽいのでグレラン大会と。
アーチャーが吊れたので、私視点だと最大でも3w1fか2w1f1狂で確定。
黒子真決め打ちするなら◇糸色望 ◇聖白蓮 ルナサ、人狼、うどんげのグレー5人
あと占いを切らなきゃいけないことも考えるとしたら、残り3吊りで……
とか考えてたら平和―」
ヨッシー 「ノイズ…なのかな?若干ノイズ気味だったのはたしか。



すまなかった。」
やらない夫 「理由:
絶望は占うところじゃない気がするんだよな、あの動き。
もやしの根っこの成長を早送りで見ているようなもどかしさ。
よって聖占い。○連続占いは興がさめたからなし。」
人狼 「したいなしか
狐噛みかGJか
狐っぽい気がするけど」
アーチャー 「おやできる夫護衛を考えたか。」
ヨッシー 「ここでGJによる死体ナシ。」
ミザリー 「やらない夫吊り。」
やらない夫 「最大限のドヤ顔

                _______
               /           \
             /     し        \
              |         /    ;  ヽ
                | ,r-、      /      ι  |
                 |    \ } { |   ,r-、    .|
             | ,,     `   二_イ__0_)     .|
             |ゞ≡=ー'   ´              |
                 | ""            ヽ U .|
               |  /              |   |
                 |  |     ,、         ノ    ト
              |  ゝ__ノ ゝ-──_フ }   | \
                 |   ヽヽ _,, - -''/  〈     |  .\
                   l    Y }___,, -‐'      |   .|   \
               l   ノ        ___ノ     |     \
                 l   ゝ-- ‐= ̄    ノ   .l     、 \
          ___    l            σ´  /      }  .\
         /   ヽ  .\    ヽ          /       /     ̄ ー _
         ヽ     ',   `ヽ   υ     / l         /             ̄」
聖白蓮 「吊り増えありがたいですね。
狩人GJでグレーが狭まるとなおよい。狐噛みの場合、告発あるならどうぞ。」
ミスト様 「おやおや
嬉しい展開ですね
やらない夫さんを吊りましょう」
糸色望 「ん?死体なし?」
GM 「できる夫護衛考えるならできる夫噛むけどな。」
ルナサ 「私視点でうどんげと白蓮と人狼全部吊れる。」
小傘 「この平和凄くありがたい。
GJなら出る位置は共有くらい? ここまで来て噛みぬきするとは思えないし。
で、聖が黒か……」
うどんげ 「絶望置いて最終日対決とかやれば大丈夫だと思ったら吊り増えで楽」
できる夫 「狐噛みだったら狼さんが告発してくれます(棒
5にならない限り吊る気はありませんが」
パチュリー 「狐場に変わりはあんまりないけど一応勝つ可能性がでてきた」
やらない夫 「ファッ!?>俺吊り
おいィ狩人ォ、出てきてくれェ!!」
聖白蓮 「>小傘
昨日、黒子噛まれなのでGJでる位置としては、貴方やできる夫も含まれますけどね。」
人狼 「糸色と聖ならどっちが狼あるかなと考えてたけど聖●はねーよ
こりゃ真は黒子でやらない夫狂狼だな」
ルナサ 「狩人が出てきたってやらない夫でGJは絶対ないので
君はそこで乾いて死んでいけ」
糸色望 「狐かな?GJかな?」
やらない夫 「…………えっ いないの?」
できる夫 「やらない夫さんはここまで噛まれないんのであれば偽確定済みなのかどうなのか」
小傘 「えーと、黒子真決め打ちだとすれば、◇糸色望 ◇聖白蓮 ルナサ、人狼、うどんげの5人とやらない夫で4吊り。
この中から2人村打ちかー」
人狼 「いないみたいだね」
ミザリー 「狩人は遺言に残しておくように。」
ジョーイ 「ん?いやヨッシーは別に…
白蓮人狼うどんげ辺りの話」
聖白蓮 「正直、●貰ったからって何も感想ないのですが。
今更、やらない夫真を押してる方がいるとは思えないですし。」
ミザリー 「狐噛みで告発あったら聞いてやる。」
小傘 「聖はあんまり●っぽく見えてなかったなー。
というか超多弁目だったし」
糸色望 「狩人COはなしですか」
やらない夫 「嘘だろォ!?
俺たち、あんなに愛を!誓い合ったじゃあないかッ!?」
できる夫 「狼なら元々、狂人なら…考えても仕方ありませんね」
ジョーイ 「絶望先生も含むか」
ヨッシー 「あれれー?正直いってノイズっぽかった自覚がチラホラあったんだけど、」
人狼 「ああ、ルナサ確定○かと思ったが黒子は○だしてないだな
ここ狐あったら嫌だから最終日には残したくない」
小傘 「あ、愛……?」
やらない夫 「というのは冗談で、まだ俺偽は確定してねぇぞ。
そこまでして強行に吊られる筋合いは、ない!」
パチュリー 「ルナサとのやりとりはわりとむらっぽかったような」
聖白蓮 「まー、グレ視で言うと、
絶望先生は狼ないな、と。
少なくとも4日目ヨッシー指定の場面で死ぬ可能性があったのにグレー放置でしたし。
と、なると残りどうなるかですが、わりと3名から2wの組み合わせってのがどれもありそうで困る。」
できる夫 「真も確定してません>やらない夫さん」
ミスト様 「あ、映画のミザリーは豚の血と関係ありませんでしたね
キャリーと混同していました
どちらも女性名なのが悪いんです!」
ルナサ 「白蓮は3人灰の日の発言が非常に気に入らないので
個人的には吊るつもりでいる。

まあ、ただ人狼が非常にアウトな発言してるので人狼村なら今の村の想定を考えてほしいってところ。」
聖白蓮 「単純に発言印象が悪いのは人狼がトップなんですけどね。
3日目の銃殺GJあるとか言ってみたりとかの辺りなどなど。」
やらない夫 「冷たいこと言うなよできチャン
洗ってないバスタオルあげるからさ」
ジョーイ 「別に強弁がノイズになるってことは無いんじゃないの?
俺の中では見えないけど吊れない位置がノイズ」
小傘 「ああ、私噛みのGJも一応あり得るんだね>聖
その時はなんか狩人さんに信じてもらえたみたいで嬉しいねw」
人狼 「ないおの○差し戻して臭いとこっていったらうどんだろ
最初から投票してるけど一向に釣れる気配しない」
糸色望 「やらないは狼でしょうかね
では灰に戻しましょうか」
できる夫 「ぺっ>バスタオル」
やらない夫 「クソッ、ふざけているうちに残り30秒だ!?

俺吊り反対の人は糸色望に票突っ込んで♂くれ!!」
人狼 「お前あれはすで間違っただけだろ!もう許してくれよ!>聖」
ミザリー は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖白蓮 は やらない夫 に処刑投票しました
できる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
糸色望 は やらない夫 に処刑投票しました
小傘 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 糸色望 に処刑投票しました
ルナサ は やらない夫 に処刑投票しました
人狼 は やらない夫 に処刑投票しました
黒子 「私の占い方って呪殺が出にくいですからねー
基本狐目は囲わないように狼狂も気を付けるので
だから灰吊りで狐目を吊りに行っていたら吊れていないという」
GM 「ルナサ-うどんげ-聖最終日ね」
パチュリー 「強弁のほうが見やすいから楽だよね。寡黙系はめんどい」
うどんげ は やらない夫 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
小傘0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫8 票投票先 1 票 →糸色望
糸色望1 票投票先 1 票 →やらない夫
人狼0 票投票先 1 票 →やらない夫
うどんげ0 票投票先 1 票 →やらない夫
ミザリー0 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
聖白蓮0 票投票先 1 票 →やらない夫
ルナサ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「人狼は捕まるのがほぼ確定したみたい」
うどんげ(人狼) 「共有gjね
狩人COしてくる」
やらない夫 「お疲れさん。
いやぁ、昂ったわ」
ジョーイ 「おつかれー」
聖白蓮の独り言
_ |\_ l> ''"´                  ` </ /  / ,ヘ.ヽ!/`l
\| .!  /                           \/ /_// /
\ |/                                / /
 /                                 ( / ,rノ´l
-'                                  /´ ̄   /
7                _,,.. -──- 、,          」 -く´ ̄ ̄7
             _,,. '"´           \       く::::::::::::ヽ;::::::/
           /´  /´   ,|          `ヽ.      '、:::::;;:::-‐/
           ,:'  ./  /  ハ-‐ト、  ヽ.    ハ       Y::::::::ア|
          .,'   /  __/| / .|__/_ハ  |      |      |、/:::::!
         |.  ,' '´/_レ'  '´ lノ ハ|  ,ハ.     '、       |::\:::::|
         |  |  /アlハ    ゝ-゚'!/ |  ヽ.  ヽ.     ,!:::::::\|
         .ノ  !  ハ り  ,    " |  .|   八   )  ,.へ:--─!
        '´',  ∨ |"   ,. ‐┐ ./  / / __ヽ_,,.. -''"||::::::::\::::|    狐を全く考えないでいいのなら、
           |// 人   `    ,! / /,::'"´:::::::||::::::::::::::ヽ;:::::::::::;/    絶望先生以外吊りきりでいいはず。
           ( (  `> 、.,_ イ,|/`Y/:::::::::::::::::::!!:::::::::::::::::;>'"´
          ノ  ) '´__r'ー‐''´   /|:::::::::::::::::::::ヽ:;: <´ \
          /  r'"´:::/イゝ-─-イ 八::::::::::::::::::::/     \  〉
>、         |   /:::::::://\_,,.. -‐/::\,ゝ、_;::イ     ,ハ /
 |\      /./:::::,:|/- ''"` \  /::::::::::ヽ:;イ:.:.:.:',    / レ〈
.  ̄ i⌒l.  /.〈:::::::://\_/,,.. -‐ ''7:::::::::::::i:::::/:.:.:.:.:.:.\ /  /  \
 l ̄l .|/`!  |  〉ー'|7_,,,. > 、..,,__!}::::::::::::/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   |     ヽ.
 「 フ / /`! ヽ/;メ人   |/  ` 、,_|}::::::::イ/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. `ヽ.    |
   r'| ' /ヽ/::::::::::ヽ|7"´`  、.,_|}:::::::::/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  ノ   ./」
人狼(人狼) 「おk」
GM 「それは死ぬぞ>うどんげ」
できる夫の独り言 「まぁ、偶数に戻すでしょう、だから噛まないでください」
糸色望(妖狐) 「告発されちゃいましたね」
ミスト様 「お疲れ様でした」
できる夫 は ミザリー の護衛に付きました
ミザリー(共有者) 「人狼吊りは確定として。」
聖白蓮の独り言
.               /:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i^^'、:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:\
               /.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}i:.:.:.:ィ  ̄:`'.:./:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.',
                 ,'.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:..:/.:.:.:.:;'.i:.:.::/   }.:/)ノ:.:.:.:.::!.:.:.:.:.:.:.!::.:.:.i:.:.:.:.:.:{
              i.:.:.:.:;'.:.:.:.:.:.:x:ナ.:.:../ ノ.:ノ  "--  jノヘ.:.:.}.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.';:.:.:.:.:.',
.                {.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:;':.:.:/ソ/'"  ッ==== ュ.}.:.!.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:\
  _            i.:.:.:';:.:.:.:.:.:.:i.:.:/  ,_          j/ .:.:.:./:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:Y::l'ヽ         丶:.:.:ヾ.:.:.:.:.i.:.ハ 彳 ̄         __ノ__;/.:.:.:.:.:.}.:.:.:|:.:.:i:.:.:.:.:.:.:!
:::::|: ! ヽ          ヽ、:::ヾ.:.:/:ヘj.    r'          フ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:,!:.:.i.:.:.:.:.:.:.!    と、言うかですね。
|::::|: |   !           ',:.:)メ:.:.:.:{         _ノ     /: : : : : : /: : : ノ.:./!.:.:.:.:.:.{    絶望先生狼時の相方位置が私なので。
:|::::lrヘ  !            ノ: : : ): :ハ        ̄       {: : : : /: : : : :/: / :i : : : : ヽ   私村な以上、それはない。
::!::::|:::ハ. ヘ          ./: : : :ノノ.:.:ヽ             i: : / : /: : ::/: / : :i: : : : : : \
::|::::{::: ハ ヘ           ;: : : : : : i.:.:.:.:!>          ィノ: / : : : {: : : (: :i: : : :', : : : : : : :\
::l::::ヘ:. ヽ. ヘ         '; : : : : ノ : : : : : /.:.:` ーr= t'´  彳: : : {: : ヽ: : :ヽ,..---..、: : : : : )
 ̄ :j  ヽ !        ノ: : / : : : :{:.;.ィー-ゝ` ̄   ',: : :ゝ : : : 〕:::::::::::::::::ヽ: : :(
:::::::/     |       /: : : {: : (: : ヽ:::::::::::〔 `" ―  .ヽ: : :}: : : , ':::::::::::::::::::::::':, : `ヽ
::::::{     |      /   .ノ  ',  ヽ   }:::::::::/二ニニニ二)   i   :/::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::f      |     ノ   /  ノ   ', 从:::::ζ:::::::::::::::::::::::/  ノ   .{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ」
黒子 「お疲れさん」
GM 「絶望先生に狐みない。ってゆーのは私の感性で理解できないんで
5で吊る可能性はそこそこになあ」
糸色望(妖狐) 「絶望した最後の最後で告発されたのに絶望した」
聖白蓮の独り言
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    正直、グレー噛みされうる位置では思いっきり私なので。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )   狐ケアで死ぬ可能性はそこそこですが。
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
ミスト様 「初めての狐だと、噛まれたかどうかわからないですからねえ
初々しいですね ほほえましいです」
聖白蓮の独り言
      _,,,.....,,,__
   ,. '"´: : : : : : : : :ヽ.
  ノ : : : :/l: : :i: :i: : : :`;
  l: : : :--ti/メ-+: : : : |
  i : : :/>_ <ヽ: : : :i
   ソ )o゚ ヽ ) ゚o(   /    吠え少ないですけど、狼吊れるタイミングって騙り狼だけのはず。
  ( ( ,>-v‐< ) 〉
   ) /{:〈×〉::::}ヽ (
  ノ/:x:/:::i×i::::f::x:l )
 (´<:x:::<::::/―i:::\:x∨
  ヽノ/::/   ヽ:::::\)
  /:::::/     ヽ::::::::\」
やらない夫 「勘違いしちまったのか……。」
GM 「絶望先生にシステム伝えたいけど
伝えるとメタいことになるんでできないこのもどかしさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「お前の役職説明をもう一回見ろォ!とは流石に言えんよなぁ……」
パチュリー 「これはあれでしょ。諦めて沈黙してるうちに勝利フラグ?」
黒子 「飛びぬけちゃうと吊れないですからねー」
うどんげ は できる夫 に狙いをつけました
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 狩人CO 死体なしは共有GJ
やらない夫さんの遺言 結果をここに書いてやれるほど、俺は親切にできないよ…………

              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる夫 「御疲れ様」
ジョーイ 「おつかれー」
ミザリー 「よくやった。>できる夫」
人狼 「アオォーン・・・」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)     おはようございます。
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (      狐考えないなら、絶望先生以外全員吊っちゃえばいいんですね、南無三。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
アーチャー 「ほいお疲れさん」
小傘 「おっはよーさーん
残り3吊り、黒子のグレーである
5人を見るよ。

聖:やらない夫から●打たれてるけどあんまり関係ないね。
   発言的に考察の思考が広いから、狼の嘘八百にしてはできすぎてる。
   あって狐じゃない?
うどんげ:やらない夫狼として、うどんげを囲ったけどそのあたりで黒子が「追いかけ占いをしてきている」
      と判明、そして噛まざるを得なくなった、という感じの立ち位置にも見える。 
      わりかし寡黙目にもなってきてるし。
ルナサ:アーチャー狂が囲って黒子真と判明、そして黒子噛み、という風には見えるけど。
人狼:よくわからない……
絶望先生:なんかみんな放置してるね、うん。……なら私一人が投票しても吊れないしねえ。」
ルナサ 「白蓮については聞いておきましょうか。

こう、グレーに狼残さないでしょう的な意味で、○指定吊り提案しておきます。
ただ昨日までの○は小傘2重○、できる夫とルナサはレスポンスがいいので。
本日の○から選ぶのが有意義、というのが昨日までの推理。

4日目昼のこの発言。
白蓮は3昼に占いの投票を見てたはずだから当然、ジョーイで狼が吊れてないのは
わかってたと思うけど
3W残り想定でその日に狂狼で狼が囲われた想定をしていたの?
そこが非常に疑問。白蓮の思考と視点なら当然において○指定を考えるなら
既に囲われている位置、つまり私とかの指定を考えて普通だと思うんだけど」
やらない夫 「お疲れさん」
聖白蓮 「グレー狩人が良かったのですが、贅沢は言えませんね。」
糸色望 「おはようございます」
小傘 「できる夫狩人把握っ」
うどんげ 「どうりで>狩人」
ミスト様 「お疲れ様です
ノーミス村ですが……さて」
パチュリー 「おつー」
黒子 「お疲れさん」
ミザリー 「指定をする。誘導をしろ。」
人狼 「お、できるお狩人?
そりゃこの状況じゃ真だろうけど日記すくねえwww」
聖白蓮 「>ルナサ
単純に4日目の灰の狭さで狼がグレーに狼を残すわけがないという印象ですね。
特に非狼っぽい位置は多かった以上、グレーに残せば順番的に死ぬ的な意味で。
つまり逆説的に○に狼居るだろ、と思ってました。」
ルナサ 「そこか。
うどんげ・人狼・白蓮にいるならそれはそれで、と思ったけど。

そこで一番狼くさいのは占い噛まれてからなぜか狐探しに必死な人狼だけど
昨日の吠えがフェイクかどうか考えるとそこ最終日吊り安定といえば安定であるけど。」
糸色望 「できるおさん狩人把握しました」
小傘 「まぁ吊りたいのはうどんげー人狼の2人。ルナサは割と喋りまくってるし極端に怪しい発言もない。
位置だけみればアーチャー狂からの真判明とも見えるけどね」
うどんげ 「gjは共有と
狼だけ吊るなら絶望以外から吊れば最終日行けるよねって」
人狼 「ルナサ吊り誘導する
理由?人外から二重○貰いなのに最終日に残したくないだろ
囲いではないとしても狐は十分にある」
ルナサ 「>白蓮

○に狼がいると思うのはいいよ。
君の視点だと占い全員が投票したジョーイで狼が吊れてるはずがないはずだ。

なら既に○もらいの位置を指定からはずそうという理由が私にはわからない。」
人狼 「絶望?

ああうん、そのへんで絶望してていいよ。そこ人外だったら負けでいいわ」
小傘 「遺言だし、偽だとしたら潜伏狂人の占い狐混じりになるしね、うん>人狼」
聖白蓮 「絶望先生狼に思えないので除いた中、残りのグレーを発言で臭い順に並べれば
人狼>うどんげ>ルナサ。
ただルナサがやらない夫あんまり吊りたくなさそうな動き方してたのが気にかかるぐらいでしょうか。
私は消去法でやらない夫が狼っぽいと思っていただけに。」
ルナサ 「白蓮はあの場面で
「3Wをどこに想定していたのか」
その思考がないのは狼ぽい視点もれに私は見える、と思っている。」
糸色望 「囲みの可能性があるうどんげさんはどうします?
人狼 「だよね>大傘」
小傘 「吊り誘導はうどんげ。人狼も吊りたいけど、元気のなさだけでいえばうどんげ優先」
できる夫 「非狼だから残してれば狐でしたがあって駄目だな」
小傘 「大傘!?>人狼」
ルナサ 「2W残りをみるならさっさと人狼を吊る。
狐目もある位置をみるならなぜか真占い残り想定したにもかかわらず占い吊り考えたうどんげと囲われてない白蓮だろうね。

白蓮は狼目もかなりあると見るけど。」
ミザリー 「指定・人狼。」
うどんげ 「んまあ 聖が狼あるかどうかなんだけど」
聖白蓮 「>ルナサ
2重○は真の○の可能性が高いから吊りたくない。
できる夫、ルナサは発言的に良い印象だから吊りたくない。
そして2w残りなら、3日目に1w囲われていても4日目にもう1w囲いに動くはず。
そして4日目の囲いの方が狼っぽいのを見つけやすいってだけですよ。」
黒子 「ああいう狐は序盤に吊れないと
正直吊れないからな>できる夫
私の占い方針だと絶対に占えない位置だし」
ジョーイ 「生存欲云々の推理って初心者には通じにくいんだなと改めて」
人狼 「当然の如くCOないよ
人狼が●とかそんなんネタにしかならないがな」
小傘 「そっちね、了解」
ミザリー は 人狼 に処刑投票しました
うどんげ 「狼じゃないなら人狼ルナサ予想」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望 は 人狼 に処刑投票しました
できる夫 「吊らない位置残してるんだから占ってくだせー>黒子」
人狼 は ルナサ に処刑投票しました
小傘 は 人狼 に処刑投票しました
うどんげ は 人狼 に処刑投票しました
ルナサ は 人狼 に処刑投票しました
聖白蓮 は 人狼 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
小傘0 票投票先 1 票 →人狼
糸色望0 票投票先 1 票 →人狼
人狼6 票投票先 1 票 →ルナサ
うどんげ0 票投票先 1 票 →人狼
ミザリー0 票投票先 1 票 →人狼
聖白蓮0 票投票先 1 票 →人狼
ルナサ1 票投票先 1 票 →人狼
人狼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「簡単な理屈をいうなら村認定できない
ってだけで吊るけどね。」
やらない夫 「お疲れさん」
人狼 「絶望狐か」
できる夫 「御疲れ様と」
アーチャー 「お疲れさん」
聖白蓮の独り言
              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ     ルナサ狼だと、怠いなぁ。
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ      絶望先生狼だともっと怠い。
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 」
小傘の独り言 「3w1fならもう終わっているのでそれはなし。
最大でも2w1f。まぁそれなら明日来ないけど」
うどんげ(人狼) 「「昼間に黙っていたのは狩人だからさ!」作戦失敗」
ルナサの独り言 「これ、私が踏ん張れるか、なんだよね。だいたい。」
聖白蓮の独り言
_ |\_ l> ''"´                  ` </ /  / ,ヘ.ヽ!/`l
\| .!  /                           \/ /_// /
\ |/                                / /
 /                                 ( / ,rノ´l
-'                                  /´ ̄   /
7                _,,.. -──- 、,          」 -く´ ̄ ̄7
             _,,. '"´           \       く::::::::::::ヽ;::::::/
           /´  /´   ,|          `ヽ.      '、:::::;;:::-‐/
           ,:'  ./  /  ハ-‐ト、  ヽ.    ハ       Y::::::::ア|
          .,'   /  __/| / .|__/_ハ  |      |      |、/:::::!
         |.  ,' '´/_レ'  '´ lノ ハ|  ,ハ.     '、       |::\:::::|
         |  |  /アlハ    ゝ-゚'!/ |  ヽ.  ヽ.     ,!:::::::\|
         .ノ  !  ハ り  ,    " |  .|   八   )  ,.へ:--─!
        '´',  ∨ |"   ,. ‐┐ ./  / / __ヽ_,,.. -''"||::::::::\::::|    んー、んー。
           |// 人   `    ,! / /,::'"´:::::::||::::::::::::::ヽ;:::::::::::;/    噛みが何故黒子を噛んだか?
           ( (  `> 、.,_ イ,|/`Y/:::::::::::::::::::!!:::::::::::::::::;>'"´      これに尽きる気がします。
          ノ  ) '´__r'ー‐''´   /|:::::::::::::::::::::ヽ:;: <´ \
          /  r'"´:::/イゝ-─-イ 八::::::::::::::::::::/     \  〉
>、         |   /:::::::://\_,,.. -‐/::\,ゝ、_;::イ     ,ハ /
 |\      /./:::::,:|/- ''"` \  /::::::::::ヽ:;イ:.:.:.:',    / レ〈
.  ̄ i⌒l.  /.〈:::::::://\_/,,.. -‐ ''7:::::::::::::i:::::/:.:.:.:.:.:.\ /  /  \
 l ̄l .|/`!  |  〉ー'|7_,,,. > 、..,,__!}::::::::::::/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   |     ヽ.
 「 フ / /`! ヽ/;メ人   |/  ` 、,_|}::::::::イ/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. `ヽ.    |
   r'| ' /ヽ/::::::::::ヽ|7"´`  、.,_|}:::::::::/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  ノ   ./」
黒子 「お疲れさん」
ルナサの独り言 「ヨッシーで狐吊れてるといいわけだけど。」
人狼 「コーヒー吹いてきます」
糸色望(妖狐) 「人狼さんは一番村よりだと思ったんですがねぇ」
聖白蓮の独り言
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    いやん、これ私Lwになる噛みですよ、やめてください、死んでしまいます。
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
黒子 「アーチャーが手ごわいから普通にやっちゃあ勝てんねって思ったんだよ>できる夫
そんなら動きで囲いをしないようにやってやれってね」
やらない夫 「狐も狼も互いを認知していないという」
うどんげ(人狼) 「役臭振りまき過ぎてまずい」
聖白蓮の独り言
            .  ´    ` .
           /.  . '/ ハ    ヽ
          .' / // /レ'ハ  i  ト
          リ i! i/云    云. l  リ
          从N《r'::l|  |r'::i》リ イ{
         /八ハ""  _, ""/ li }ハ    そういう意味で、私誘導のルナサは正しく狼に引っかかっている村?
.        (  レ'  }> --<|  ル' ノ    と、願望を持ちたいわけですが。
         )  Xリ^Y「  ̄ } レ'\ (
        / /   />-<i l  ヽ. \
       /   \_ i >-<} {___/   \
      /   / /X`Y i>-<{  |`X|     ヽ
.    (   . '//X´/i l>-<{ i|`X|\    ノ
     ) / /X´/ノ }==、{  |`X|  \  (
    ( /  /X´/   ノ´ ̄` |  |`X|\  \ ヽ
    /  /´レ⌒{   !     i  レ⌒}  \. \}
.  /  /.(二{  ( 二) j    (二 )  }二) 〉   \
 く  く⌒ヽ  `ー '  ノ     Y `ー''  _ノ    /
  \ `ヽ X^x._   ノ       Y  _メ \  /
.    \//._`Y         `ー' _ノ\ X
    / /ー/ /--r---r .____,. r--r<\\.\.>
.   〈__/  / /  「Ⅴ`/     ⅤⅩ!    \.>
        〈_/   .|VX.|        VXハ
           |VX.|       VXハ
           |VX.!        } X.ハ
           |VX.!       }Ⅹ ハ
           {´--`}       {´--`}
          `ー‐'        .`ー‐'」
糸色望(妖狐) 「聖さんかうどんげさんか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うどんげ は 小傘 に狙いをつけました
小傘 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小傘 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
人狼さんの遺言 アオォーン・・・
ぼくは悪い人狼じゃないよ!わんわん!
小傘さんの遺言  \ 丶 丶ヾ丶 \ヾ丶 丶 丶 丶\ 丶 丶 \丶 丶 \ 丶ヽ\
\v.ヽ Continue丶 \ 丶 \ ヽ \ ヽ 丶 \ヾ 丶ヽゝヾ 、丶 、
ヽ 丶______ヽ ヾ丶ヽ  ヾヽ、丶\ 、 丶、 \.、ヾ ヽ゚ ゞ \
\ .( Title Menu ヾ \   ヽ\、ヽ 丶ヾ\ ヽ ゝ 丶 ヽ ゝ ゞヾ 丶
\丶 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヾ \  \ 、ヽ 丶ヾ\ ヽ\ヽヾ \ ヾ 丶 ヽ
   \.丶.ヽ.ヾ \. . \丶ヽヾ .\ .ヽ\ヽ. 丶ヾ\ ヽ ゝ 丶丶 \
\ 丶 ヾ 丶v \ ヽ \丶丶、 .丶\ヾ. .:丶丶\、 ヽ \ \. 丶
ヾ丶\ 、\ヽ 、丶\ \ \ ヾ 丶 ヽ 丶 丶 \ヾ ヽ丶丶 \、\  村人CO……ガクッ
 ヽ 、ヾ 、ゞ ヾ丶 ゝ丶\ \ 丶 \ 丶 ヾ丶\ \ヽ ゝヽ丶\丶
 ヽ \ 丶\丶ヽ \ 丶 ヾ丶 丶丶\/ノノ:. .:\丶 ヽ \ \丶 ヽ
\丶 丶\ \.ヽ .丶\.丶ヾヽ\ \丶ヽ / ソ〆 ヾ \ 丶 ヽヾ\ \丶\
\ ヽ ヾ 丶丶 \ 、.丶 \  \ ヾ/、/ヽ\丶\丶ヽヾ \ヽヾ v
 ヽ ヽ、 \ \丶ヽヾ \、丶、v ヾ //、 ゝ ヽ、 v丶ヾ 丶、\丶\
  \. ..丶\ 、\ヽ 、丶\ \. \∥ ヾ 丶\丶ヽヾ \ ヽ丶 \ヾ丶
\. \ヽ 丶\ 、\ヽ , '"´ ̄`ヽ、 ∥丶\ \ \ ヾ 丶\丶ヽヾ ヽ
ヽ ヽヾ 丶\ /ゝ、,.:-i〈,ノリヘノノノ〉、||\ヽ 、丶\ \ \ ヾ 丶ヽ \
 \ \ヾ丶と| 。゚ i::::::〈O}リ;::::::::ノイ{つ \ \ 丶 丶 \  丶 丶ヾ
`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おうお疲れさん」
ジョーイ 「おつかれー」
ルナサ 「なんかなぁ…」
ミザリー 「ふーん。」
糸色望 「おはようございます」
聖白蓮
      _,,,.....,,,__
   ,. '"´: : : : : : : : :ヽ.
  ノ : : : :/l: : :i: :i: : : :`;
  l: : : :--ti/メ-+: : : : |
  i : : :/>_ <ヽ: : : :i
   ソ )o゚ ヽ ) ゚o(   /   ちょっと早いですよ! 推理まとまってません!
  ( ( ,>-v‐< ) 〉
   ) /{:〈×〉::::}ヽ (
  ノ/:x:/:::i×i::::f::x:l )
 (´<:x:::<::::/―i:::\:x∨
  ヽノ/::/   ヽ:::::\)
  /:::::/     ヽ::::::::\」
うどんげ 「早いわね」
黒子 「お疲れさん」
ミスト様 「お疲れ様です
大丈夫、次のあなたは完璧で幸福にカブを育てる事でしょう」
人狼 「いらっしゃい>大傘」
アーチャー 「お疲れさん」
小傘 「おつかれー」
できる夫 「普通にやって勝ちに行けばいいじゃないですか。強いんですから。」
聖白蓮 「こー、正直、うどんげ吊って終わらなければどうしようというのが私の意見なのですが。」
小傘 「ほわーやっぱり絶望先生人外じゃーん」
ルナサ 「うどんげは狼要素もある。
白蓮は昨日の感じだと私の感じる違和感はただの思考のずれなのか。」
ミザリー 「今日も指定をする。誘導引き続きよろしく。」
糸色望 「さてさて共有どうします?」
ルナサ 「白蓮、白蓮。

君の思考だと、うどんげと私のグレスケは私の方が狼として上じゃないの?」
小傘 「だから大傘じゃないとゆーのに!>人狼」
聖白蓮 「あとルナサから4昼時点での3w想定聞かれてましたけど、
3夜での推理では、騙り狼+できる夫orルナサ(ただしどっちも村に見える)+4日目の○の誰か、で考えてましたね。」
人狼 「大きくない傘なんて傘じゃない
雨に濡れてしまうじゃないか」
ルナサ 「君が想定した位置ではうどんげ-人狼に1W
私で1Wのような感じなんだけど。」
聖白蓮 「>ルナサ
信頼勝負ままならあなた狼だと思いますよ。
でもルナサ狼で黒子噛む必要性が薄いんですよね、だってそのまま信頼勝負やっててルナサの白さを持って黒子殴り倒せばいいんですから。」
糸色望 「ないおさんの白もらってるうどんげさんが黒そうですが・・・」
ミスト様 「絶望先生を……先生を指定するんです……!!」
ルナサ 「うどんげについて聞きたいのは
うどんげは狂噛み想定したならなぜ「占いロラ」を考えたのか。
真残りありえるならその吊りはおかしくないか?」
黒子 「あの場合即噛まれならまだしも信用勝負になるんだったら
ちょっとアーチャーには負けるかもしれないんだわ>発言でね
ってことでそれならあって狂目の動きを見せつつ発言で信用を取る
動きを取ることで真目を上げるって路線にしたわけよ」
聖白蓮 「そう考えると展開推理だと呑まれる気がしたんで、普通に発言並べてうどんげかな、って思ったわけですが。」
黒子 「実際うまくいったから噛まれちまったけどな!
それにそうじゃなかったとしても絶望は占うところじゃねえし」
ルナサ 「んー」
ミザリー 「指定・うどんげ。」
小傘 「狐勝ちかー」
ミザリー 「せめて発言しろよ。」
黒子 「狐勝っちゃったかー」
ルナサ 「白蓮の気になるというかその辺聞いてて非常に困ってきた。」
うどんげ 「といっても2wなさそうだしねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うどんげ は 糸色望 に処刑投票しました
聖白蓮 は うどんげ に処刑投票しました
糸色望 は うどんげ に処刑投票しました
小傘 「じゃ、ちょっと早いけど隣の村行くね
御疲れさま」
ミザリー は うどんげ に処刑投票しました
黒子 「吊れなかった村が悪かったか」
ルナサ は うどんげ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
糸色望1 票投票先 1 票 →うどんげ
うどんげ4 票投票先 1 票 →糸色望
ミザリー0 票投票先 1 票 →うどんげ
聖白蓮0 票投票先 1 票 →うどんげ
ルナサ0 票投票先 1 票 →うどんげ
うどんげ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2013/02/26 (Tue) 21:14:50
人狼 「絶望ファイト!」
できる夫 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさん」
ジョーイ 「おつかれー」
ミスト様 「絶望先生の勝利ですか……初人狼で狐勝利とは、彗星が現れましたね
聖白蓮 「あらー、絶望先生狐は捨てちゃってましたね。」
ミザリー 「お疲れ様ー。」
糸色望 「・・・あれ?」
黒子 「お疲れさんでした
いやー、狐が普通に非狼目のところにおさまっちまったら
こうなるわなー」
ヨッシー 「絶望したー。」
ルナサ 「まあ、吊らない村が悪いから私は知らない。」
うどんげ 「うおおい?」
アーチャー 「おっとお疲れさん。
んーすまんねお仲間達。」
ミザリー 「おめでとう。」
人狼 「僕は悪くない
糸色望 「なぜ勝てたし」
うどんげ 「ルナサと聖どうやったら吊れた?」
うどんげ 「それよりお疲れ様」
ミスト様
                    ,. -‐   ̄  ‐- .
                   /  ´       `  ` 、
                 / ,:  ,  ,   ,.      ヽ
                     / ′ ′ ′ ハ   ヽヽ   ミ
                  ' l l l   ハ  L.」  ハ ', '   ヽ
                l l l l |l l ノ厂i ! l l¦l l  トミ
                 l l l l¬ナ大ノ 从TTナ从ハ  ゝ    お疲れ様でした
              ノ 从 l_ィf云     云f y_リ ハ|  
           <  ̄    乂j l マェり      ヒェりィ′l ハl     絶望先生はおめでとうございます
           フ´ ̄  、 丨,ハ ゙゙゙   、  ゙゙゙ jル| }l   
          〃_ 二 zシノ  人     r  ァ  ノノ  l :八     人狼、初めてなんでしたっけ?
            レ´  <   イ¦;>.  `´ イ  ノ リ    
                )爪: ¦:l |〔.」_ `::´ _ムイ从リ       狐勝利した人は修羅の仲間入りなんですよ?
                  r┴(: :ヽ:リ:_| ̄}}  r┴ 、 マ__     
             | 匸 >ァ¨´ ヽ }} ⊂二ヽ` Y寸 ヽ     おめでとうございます
             )ーr'{{        入.`ファ  / レノ  i
               〃:/| \、   イ(⌒Y´ { / [(__ |
              ル´: : |   Y´   ミ=1   レ′ 》'亅|
.           -=彡乂: : |   lレ-、  _{__.ノ   〃 マヌ
.           〃:.ノ: : : : !    |:⌒i Y´::::::\   イノ   ⅵ
         {{ (: : ノ_小、_」l::|i::ゝ.ニニニニ「ト彡'     ⅵ
            从いイノ |_.rヘ|l::|i::::::|i:::::|i::::| |::\     ヽ
人狼 「悪いのはphp先生や・・・」
ヨッシー 「俺は悪くねぇ!」
聖白蓮 「まー、絶望先生を吊れないのは、私視点ルナサ狼を警戒しすぎた、って感じですかね。」
やらない夫 「こう動いてくれたらありがたかったぜ!!
ってのあったら言ってくれい >狼ズ」
ヨッシー 「ひどい仕様や>修羅入り」
ルナサ 「>うどんげ
白蓮以上の白さを出せてたら私が吊ったかもね。
指摘への返答として非常に流麗なのでちょっと疑えなくなったけど」
人狼 「それはジョークだろ
だったら自分もしゅらになってしまう>狐勝利したら修羅の仲間入り」
聖白蓮 「ルナサ村決め撃てても私吊られる可能性を消し飛ばせませんでしたし。」
黒子 「普通に占っても絶望先生は占えないから
やっぱりどうにかこうにか吊るしかなかったじゃないかな」
ミザリー 「できる夫占いの時の///が真アピとしてなかなかよかった。>やらない夫」
人狼 「初日僕に●をださなかっただけで君は最高さ>狂人」
アーチャー 「>やらない夫
いやいや、十分ありがたかったよ。
うどんげも囲ってくれたし。狂人が仕事してくれたのに勝てないですまないね。」
できる夫 「>狐勝利した人は修羅の仲間入り
良かった、まだ初心者枠だ」
ミスト様 「狐で勝てるなんて修羅ですよ……私でも一回しか狐勝利がないというのに……
しかも狼がミスしてくれた棚ぼた勝利でした」
黒子 「それでは私は先に落ちますね
お疲れ様でした」
うどんげ 「>ルナサ
5日目がなければ私村目だったかしらねえ」
ルナサ 「2-3までに吊る
というかこあくまと絶望なら絶望吊った方が幸せに見えたけどなぁ」
やらない夫 「そ、そうか/// >ミザリー
もう一手早く囲えてたらなぁー…… >アーチャー」
聖白蓮
              -‐── ‐- 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ハ
         〃..:.ハ、..:..:..、ハノヽ:..:..:..:',
         レ :.ノ ノ ヽ,ノ `ヽ ヽ:...:..:ハ
          ヽ.:( ●   ● (:.(..:...:..:)
            )ν⊃、_,、_,⊂⊃ν  (    すいません、私修羅になりたくないので狐勝利10回以上を修羅の条件にしません?
         (  /⌒l,、 __, イァ......、  )
          )ヽ::::::::/:|___/::::/::::::::::) (
         (  |::::::::l:::|><|::::::ヽ:::::ノ    )」
糸色望 「えっと、とりあえず皆様ありがとうございました

全体的に空気でしたがゲームを楽しめました

人狼 「むしろ狐はタナボタ勝利があるから
狼で殴り勝てるようになったら修羅じゃないですかね」
パチュリー 「おつかれさまー」
ルナサ 「>うどんげ
次に黒子がそこ占いするの見えてる状況で噛まれたら
さすがによっぽど発言白くないと無理。」
パチュリー 「うん、相方もおつかれ、これはしょーがないかなw」
アーチャー 「全体的な勝負とはまた別として。
信用勝負としての反省点としては、ルナサ●でもまぁ良かったのと、
理由で補完したとしてもやはり人狼○はタイミングが悪いなという点かね。」
ミザリー 「だなあ。>人狼○のタイミング」
うどんげ 「>ルナサ
まあそうなるわよねえ」
ルナサ 「>絶望
村の流れや他の人の会話、終盤の灰での説得や説明なんかを体験するには
いい位置だったと思うよ
君が村だったらもっとよかったが。私的にw」
アーチャー 「>やらない夫
そうなったら多分黒子から●が出てたんじぇねえかなぁ。
そっからどういうゲームになるかはわからんが。」
できる夫 「僕は堂々としている占い師が好きです。
ということでやらない夫さんの方に目が言ってましたね。」
やらない夫 「おっと、霊界ログを見ればわかるが
狐は噛まれたらそれを知覚できるぞ>糸色望」
うどんげ 「というか ずっと黒子噛まない路線で行くのかと思ってた」
ミスト様 「また同村しましょうね>絶望先生
次は負けませんよ」
ミスト様 「……噛まれなければ……噛まれなければ……!!
人狼さんとうどんげさんロックオンしてました」
アーチャー 「>ミザリー
まぁ俺が村ならあれやられたらちょっとなーとは思うので。
信用路線から変遷したので仕方無いとはいえ、
あれならいっそ囲わない位の方が黒子噛んだ後やりやすかっただろーなという。」
人狼 「クロコのおっかけがつい噛みに行きたくなる展開だった
糸色望 「はい、ありがとうございます!
これから経験を重ねます!」
ミザリー 「こあくま、ヨッシー、ジョーイとの代替くらいか。占い処理は厳しいな。」
ルナサ 「発言筆頭だと怪しいのはやらない夫
ただアーチャーが完全に村の役に立つ気がないな、という印象だったね。占いは。
だからやらない夫切るよりアーチャーきろうか、て気分だった。」
うどんげ 「それに聖とルナサ吊りづらいからさらに混乱に拍車が」
できる夫 「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝」
人狼 「人狼●
なんてわかりやすい響きでしょう」
アーチャー 「>うどんげ
いや俺の信用が下がってたので灰6位なら割りとGJ出さない路線で
対抗噛むというのもたまーに。」
人狼 「ではではお疲れ様でした」
ミザリー 「人狼●で身内切りーの信頼進めて共有残すとかそういうのかな。白蓮●もあっていい感じ。>アーチャー」
聖白蓮
     _,,..,,_
   ,'´⌒ ⌒' ,
   i (ノノハ), )
   ノ ,リ.゚ ヮ゚ノi(    信頼勝負っぽい時に狐っぽい奴を残すか吊るか結構意見わかれそうな議題。
  ( (,Xiつ旦O    占い試験紙的なあれで残したいものの、こういう展開になると困るという例がこの村だった。
   とソ:::)ハ:::>」
ミスト様 「何故噛まれてしまったのか
票が妙に集まっていたので占われない、噛まれないと思っていたのですが」
やらない夫 「そういえば黒子が囲い潰ししてたんだっけか。成る程>アーチャー
異常にハイテンションな占いには気をつけるんだ/// >できる夫」
GM 「ちょっと固まったので再起動しつつ
報告終わりしだい落ちますかね。お疲れ様でした」
ミザリー 「白蓮は概ね邪魔だから吊るか噛むかしないといけないし。」
うどんげ 「>アーチャー
ちょっと覚悟足りなかったw」
糸色望 「はい、お手柔らかにおねがいします>ミスト様」
聖白蓮
              x‐       ‐x
          X          X
             ,,.-=v=‐-、
            ((´ラノノ),ハ:)
           (ヽ)Y○ ○リ ゾ)
             ,ハヾ人 `^′_ノ /、    じゃ、私はこれで失礼しますね。
          (,,,,く;;;;;;;〈X〉;;;;ラ,,,,)    村建て感謝です、お疲れ様でした。
           / ,);;;;〈X〉;;;;( \
           ~/;;;;;ノ~~ヾ;;;ヘ~
            ゛〒!~〒!"
             (ラ   モ)」
ルナサ 「白蓮と和解して絶望吊るのもあの場面じゃちょっとしんどいね。」
やらない夫 「炊飯ジャーがティンティン鳴ってるからそろそろ落ちるっ
お疲れ様だ」
アーチャー 「>ミザリー
素直に白蓮●で押せたって感じかね。
身内切りで●出すなら灰にとことんまで残して、
信用勝負で灰に狼そこまで残さないだろう路線で残ればらっきー位で。」
ミザリー 「主に指定のせいで負けたという自覚はあるんだが、このおめでとう感は押さえきれない。」
糸色望 「皆様お疲れ様でした 
落ちます
GMは村立てありがとうございました」
アーチャー 「>うどんげ
すまんすまん。
今回俺が割りと進めてた割にお仲間に託す形になっちまったから申し訳ないね。
ミザリー 「白蓮●ならアーチャーも見れるし、そこで人狼はカバーできる。
人狼○で黒子噛むと白蓮吊るのが難しいしな。」
ルナサ 「絶望-白蓮-ヨッシーなら
ヨッシー指定は気持ちはわかるのでなんともいえないね。
だから結局の安易に絶望残しちゃったのが敗因じゃないかな。

3昼の状況見たときに占ってみるはありではあるんだけど。」
うどんげ 「>アーチャー
私も流れを操るの苦手だし仕方ないわねー」
うどんげ 「んー 序盤にアーチャー真に見せられなかったのが重要かしら」
パチュリー 「うん、絶望さんはおめでっと」
アーチャー 「うむ。割りと信頼勝負をやる上での問題点がいろいろと感じられたので。
負けたのはお仲間と狂人に申し訳ないが、次に活かせるよう努力しよう。
では、村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
ミザリー 「最序盤はかなりアーチャー走ってた。」
ルナサ 「ま、狐はおめでとう。なぜ勝てたし、と思うならいわゆるところのビギナーズラック、という奴だね。
次は頑張って自分の力で「勝った」と思える村を作れるようになれることを祈っているよ。

では、おつかれさま。」
ミザリー 「やらない夫の///と黒子の徹底した占い方針は強いな。うん。」
アーチャー 「>うどんげ>俺真に~
割りとその辺りは俺の細部のミスや●○の位置の問題であるので、
うどんげに何か問題があったーってわけじゃないと思うよ。」
ミスト様 「                       -─-   .
             .  ´             `
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                    : :{:ー…=辷|=允: : :\: :\ :  \      それでは皆さんお疲れ様でした
          |: : i     八|: :iハ| :| :|   ∨厶:\ : く¨⌒
          |: : |:  i:   |斗ャ|八リ`   }心ハハ \ \       村建て同村感謝致します
          |: : |:  |:   |/仏=ミ    rし:j |: : \ \
          |: : |: :ノ|:   |.イしィい    ゞ‐' |: : :|\\ \    期待の新人が彗星の如く現れましたね
          | : ノイ 八: : 八乂::.:ノ     、    八: :| : :\: >=ミ
         ノ :   |イ(7 : :  、       ,  んハ: | : :(⌒Y   ハ  ふふ……これからがとても楽しみです
         : /:  乂__,厶 : :   \    `   .イ: /ノ八(⌒ヽい:::ノ^ヽ
        : 〃:   八: : : \: :   \─ rく了⌒ヾ  \__ノ⌒ヽ...ノ
.         {八 : : ( : :\: : : \ : :   \ L,_〕{⌒ヽ ’, / 乂  ノこ)__
.        (   ー=ミー=辷ー-ミ\: : \: > 八ヽ }} ∨ :/(\(`マ⌒ヾ
         /二二//⌒>ハ\{{、    ノ人八,人/ (\ \): : } }
.        { {_//′ 〃 (   `く辷__彡イ⌒>ヘ//}/\`'く : :/ 人
            \\//|: : |   \ :  /xく/ )xく/∨廴__  .ノ /   }
              //  |: : |   |ノ///)/(/}} /八ゝー=彡     人
.          //   |: : |   |` く/    \乂//∧\__  ___彡'   ヽ
          く/     |: /|   |/j廴,_   __>、\/∧ノ          :
                    |: (\_/  |´~¨¨ミ辷__彡' \\人           ノ    」
ミザリー 「じゃお疲れ。」
アーチャー 「まぁ黒子の占い方針が信用勝負をするにあたって痛かったのは確かだが。
黒子は占い理由の方針も明確だったしな。狼視点からは真っぽい真だった。
それゆえに厳しかったのだが。」
うどんげ 「>アーチャー
それもあるんだけど
いつも自力で印象操作しないで周りに任せてるからこういう時無力なのよねえ」
アーチャー 「というわけでお疲れ様。ではでは。」
パチュリー 「レスポンがいいのは好印象だよねー。
であであ」
うどんげ 「んじゃお疲れ様」