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【紅番外】第３２回ヒゲたちの初心者探偵村 [2456番地]
～迷探偵に俺はなる！～
[5：3]
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	◆紅きヒゲGM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆きつね 　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [村人] (死亡)		◆アリス・L・マルヴィン 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [人狼] (死亡)		◆ジャックフロスト 　(甘夏◆ q0BZjl.9yY) [妖狐] (死亡)		◆ニンフィア 　(ぶい◆ Eevee/Vpeo) [狩人] (死亡)
	◆黒犬 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [狂人] (死亡)		◆竜王 　(＄＠別PC◆ ZZQhvypOfk) [共有者] (生存中)		◆サム 　(tyo◆ P5a1ZB5yIU) [霊能者] (死亡)		◆妻木 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆図工室のイス 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [占い師] (死亡)
	◆真紅 　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [人狼] (死亡)		◆桂小太郎 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆二階堂盛義 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (生存中)		◆ダルラン 　(初心者仕様中尉◆ hN/rDeo.mE) [人狼] (死亡)		◆両儀式 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
	◆ごった煮 　(erjsaitama◆ W8pfijOi9Q) [村人] (死亡)		◆霊夢 　(◆ ef394join2) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒犬	「それが探偵ルールだからな＞ジャック」
◆紅きヒゲGM	「そーだよ」
◆図工室のイス	「それしないと探偵吊れて終わるｗ＞ｼﾞｬｯｸ」
◆ジャックフロスト	「最終日でもちゃんとラン指定しなきゃいけないのかホー」
◆サム	「さーて、どうなるか」
◆図工室のイス	「どっちかなぁ」
◆ニンフィア	「私の意思がNT的アレで云々かんぬん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆両儀式	「あぶねえ」
◆ニンフィア	「グレラン指定しておかなくていいのかしら……」
◆図工室のイス	「二階堂はジャックを最終日に送って吊るつもりだった そういう意味では確かに二階堂はジャックを噛む理由がない」
◆ジャックフロスト	「それはありがたいホ＞真紅 霊夢ありがとうだホ」
◆真紅	「狩人COでも破綻しない主張を霊夢が↓の方で言ってたので、後で見ておくと良いわ＞ジャック」
◆ダルラン	「まあ私が共有だったらすさまじく好みじゃない村アピなので吊るすけど二階堂 そこは好き好きだしなあ 」
◆ジャックフロスト	「ダルランから●貰ったなら もう疑われなくて済むんじゃね？と思ったけど 自分噛み見て勢いで狩人COしてしまった。反省している 主に狐の狩人騙りをする際の状況について」
◆図工室のイス	「きつね狼だと二階堂噛む理由がないんだよなーといういろいろアレ」
◆真紅	「二階堂の主張は逆読みにひたすら賭けたムーブ、って主張なんじゃないかしら。」
◆黒犬	「初心者に殴り合えって 無茶振りもいいとこだろ＞GM」
◆サム	「r5mさんが遠慮なく初心者をぶち殺すところを見たかったなあ・・・」
◆紅きヒゲGM	「いやアリス・・・二階堂に勝てるの？」
◆ダルラン	「おい人狼は発言数競うゲームじゃないのか」
◆紅きヒゲGM	「初心者村なんだから初心者と殴り合わない・・・だと」
◆黒犬	「胃の痛い戦いになりそうだな」
◆ダルラン	「酷い最終日だなあ」
◆ジャックフロスト	「お疲れ様ホ」
◆サム	「・・・これはひどい最終日」
◆紅きヒゲGM	「まじでか」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆真紅	「あら。予想外。お疲れ様」
◆きつね	「フラグ回収お疲れ様でした！」
◆黒犬	「おつかれ」
◆図工室のイス	「お疲れ」
◆妻木	「お疲れ様です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆黒犬	「ジャックは●貰っているんだし 潜っていれば引き分けあったかもね まぁその辺は人それぞれだけどね」
◆図工室のイス	「自分が生きてるのがおかしいって状況 あると思います」
◆ダルラン	「二階堂はちゃんと殴り合えよ！ 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆両儀式	「どっち狼でも自分噛みじゃん。 我じゃん。ってのが一番困る」
◆図工室のイス	「お疲れー」
◆ジャックフロスト	「もうね、狩人COした後に サム噛まれたら終わりやんって思ったんですよ」
◆真紅	「多分二階堂噛みだと思うけれど」
◆黒犬	「結構見所のある探偵村になったな」
◆真紅	「やる夫村で狐のLWCO禁止してる村は見たこと無いから、気にしないで大丈夫よー。」
◆サム	「おつかれジャック 悪いのはヒゲのせいにすればいい」
◆ダルラン	「ジャックは撤回までしなくて良かったんだぞ！ 人外だから暴れていい」
◆黒犬	「惜しかったね 俺に●貰っていたのなら 勝っていたかもね」
◆ジャックフロスト	「狐のLWCO禁止があった気がした もう分からなかった」
◆ダルラン	「お疲れ様」
◆紅きヒゲGM	「ジャック、一応ワンちゃんルートはあったよ」
◆ジャックフロスト	「　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::: ￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣」
◆真紅	「お疲れ様。」
◆妻木	「お疲れ様です」
◆黒犬	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルラン	「なんでそこで諦めるんだ！ もっと熱くなれよ！」
◆黒犬	「俺に〇貰っているからな その辺のこと考えて勝てないと考えているのかな」
◆ダルラン	「二階堂は殴り合いを挑むんだよ！ 村だろう！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「二階堂はアリス狼濃いと見てて、かつ吊れないと見ているようね」
◆サム	「エビフライを二階堂にぶつけよう（提案」
◆黒犬	「仮にも修羅枠なんだから」
◆ダルラン	「二階堂はもっと熱くなれよ！」
◆黒犬	「どこまで引き分けコース向かうつもりだよ！」
◆図工室のイス	「ジャック吊れよｗｗｗｗ」
◆霊夢	「そこら辺から、LWCOに制限がかかっているかどうか記憶があやふやだったんじゃないかな」
◆図工室のイス	「なんでだよｗｗｗｗ＞二階堂」
◆霊夢	「狐遺言がどうのっていうのがあったから」
◆ダルラン	「ジャックそこは撤回しなくてもいいｗｗｗ 人外はそこまで気にしなくていいんだｗｗｗｗ」
◆桂小太郎	「人外だからかき回していいんだよｗ」
◆図工室のイス	「狐の遺言が初手呪殺以外ＣＯってだけだったよな？」
◆黒犬	「してはいけないのは素村の語りとかだからな」
◆真紅	「場所によってはトリップツールで出たのと違うのになることは有るわよー」
◆紅きヒゲGM	「「狐のLWCO禁止だったけと不安になったホ もうだめだホ」 え？そんなルールないだろ？」
◆サム	「あれ～？トリップが入れたのと違うものになってる・・・」
◆真紅	「いや全然良いのよｗｗｗｗｗ」
◆桂小太郎	「正直ｗｗｗｗｗｗ」
◆黒犬	「うん、真偽関わらず吊るねこれは」
◆ダルラン	「あ、正直だｗｗｗｗｗｗｗ そこまで正直にならなくてもいいのにｗ」
◆図工室のイス	「そこは撤回するなよｗｗｗｗｗｗｗ＞ジャック」
◆真紅	「……？」
◆紅きヒゲGM	「狐COしちゃだめ！！！」
◆サム	「二階堂がエビふらいをなんかぶつけている気がするいろいろと」
◆真紅	「実際引き分け狙いっぽい吊り方ね」
◆ダルラン	「いや吊るせよ問答無用でｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒犬	「LWCOしやがった」
◆紅きヒゲGM	「じゃっくいったーーーー」
◆黒犬	「二階堂が引き分けコースに向かっているんだが」
◆サム	「でも、この形になるのって割と探偵にやさしい形だね」
◆図工室のイス	「いや何言ってんだ二階堂」
◆図工室のイス	「ないよねー」
◆ダルラン	「いやそれやっても問答無用で吊るすだろうｗ＞イス」
◆サム	「あー、ニンフィア真か～」
◆黒犬	「ないね＞イス」
◆桂小太郎	「御疲れ様と」
◆真紅	「お疲れ様よ。」
◆図工室のイス	「ジャックが霊能噛んでＬＷＣＯするケースは・・・あるのか？」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆図工室のイス	「お疲れ」
◆妻木	「お疲れ様です」
◆黒犬	「おつかれ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆黒犬	「ジャックがLWCOしたときの話なんだが」
◆ダルラン	「いや最終日でそれ言う狩人は私なら問答無用で吊るすｗ」
◆桂小太郎	「それは最終日だけだよｗｗｗ＞黒犬」
◆霊夢	「奇数進行維持しましたって言うだけで良い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆図工室のイス	「翌日自分も連れて終わるな＞黒犬」
◆霊夢	「いや、通じる通じる」
◆両儀式	「はっはっは＞ジャック」
◆黒犬	「LWCOして ・・・が狐って言ってくれたらいいんだが そうすればあっさりジャック連れるんだが」
◆真紅	「もう一度ジャック噛みして最終日霊噛み……。 無くはないけどリスキー過ぎるかなあ」
◆両儀式	「吊り増えないからな、奇数進行で」
◆ニンフィア	「何を思ったのか行けると思ったんです……　＞ダルラン」
◆桂小太郎	「対抗出たらすぐ出た方が無難だなァあそこで狼が出るよりは狐と思うのなら尚更で。」
◆両儀式	「まあ出なければ　ＬＷ先吊り潰しができたからな…… 今日出たんで　明日が無理筋にもほどがある」
◆真紅	「狩人のCOタイミングは難しいものねぇ。」
◆図工室のイス	「ジャックが超可愛いｗ」
◆妻木	「ｶﾞﾀｯ」
◆紅きヒゲGM	「でなければ・・・ワンちゃんあったかもしれんな＞ジャック」
◆ダルラン	「ジャックの対抗で出ないと死んでしまうぞ＞ニンフィア君」
◆霊夢	「ここまでやっても、最終日2択にまでせまくなるんよね 」
◆両儀式	「ジャックが悲哀を背負っている」
◆ニンフィア	「うーん出なきゃダメだったかーｗ」
◆ダルラン	「お疲れ様」
◆桂小太郎	「お疲れさん」
◆真紅	「狩人決め打つならここでニンフィア吊る必要無いし、どっちにしろロラる路線かなーとは思うけど。 お疲れ様。」
◆図工室のイス	「お疲れ」
◆両儀式	「お疲れ。出ない理由特に無いよ」
◆紅きヒゲGM	「おつかれ」
◆両儀式	「だからここは　サム護衛させて ジャック狐ならサム噛んでね☆キャッ☆ って言っておくのが最善。村・狼ともそれが一番犠牲を出さずにいける」
◆ダルラン	「まあサム抜いて吊りにかかるだろう」
◆図工室のイス	「サム噛みで５＞ジャック吊って二階堂噛んで３＞アリスときつねで最終日？」
◆妻木	「お疲れ様です」
◆黒犬	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆両儀式	「ただ竜王がその旨の指示出してないんだよね」
◆紅きヒゲGM	「いや二階堂護衛おしすればなんとかならんかのう」
◆両儀式	「いや　霊能噛みで吊れる。アリスなら多分分かると思うが」
◆桂小太郎	「まぁ、狼はサム噛みでジャック釣らせるんかな」
◆紅きヒゲGM	「いや、一応明日ジャック吊れば目はあるよ＞黒犬」
◆真紅	「＞ジャック」
◆真紅	「いや。霊噛みで吊るでしょう」
◆図工室のイス	「誰だってニンフィア吊る 俺だってそーする」
◆黒犬	「絶望入りました」
◆紅きヒゲGM	「これはジャック吊れないぞたぶん」
◆真紅	「吊りが7>5>3で3有るので、ここで狩人しっかり指定出来るのは良いわね。 真吊りしちゃったのは仕方ないとして」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「ですよねーｗｗｗｗｗ まあ狩人偽は当然相方わかってるだろうけどｗ」
◆両儀式	「ニンフィア、出ない理由特に無い」
◆真紅	「こういう村の方が解説しがいがあって初心者に良いという考え」
◆紅きヒゲGM	「6日目：　かいてないｗｗｗｗ」
◆図工室のイス	「ｵﾜﾀｰ」
◆両儀式	「こうかな」
◆両儀式	「んー　オレが下界で指示する場合 ニンフィア吊り、サム護衛させて サム抜かれたらジャック狐」
◆紅きヒゲGM	「これ初心者にやさしくないぞ 6日目：　　あ・・・。」
◆ダルラン	「これは吊られるぞ・・・」
◆図工室のイス	「いや、無理だろうなこれ」
◆桂小太郎	「指定されてから出るの図？」
◆図工室のイス	「そして指定飛んだー！」
◆紅きヒゲGM	「まあそこに飛ぶ」
◆黒犬	「狩人指定着ちゃったか」
◆ダルラン	「狩人出ないとこのまま狐勝利もあるが大丈夫か？」
◆真紅	「……おぉう」
◆紅きヒゲGM	「ニンフィアCOしても絶対つるがな」
◆真紅	「噛まれ狙いワンチャン？」
◆図工室のイス	「なんでやねん＜出ない」
◆紅きヒゲGM	「だって初心者村だからさ＞霊夢」
◆両儀式	「もう１ＧＪなんて夢は見れんぞニンフィア というかＧＪ出ても吊り増えん」
◆真紅	「COはしないみたいね」
◆霊夢	「なんででないのかスーパー疑問」
◆紅きヒゲGM	「◇ニンフィア 「サムGJでダルラン●ね」 この発言の後狩人COむりじゃね？」
◆図工室のイス	「日記投げ捨てると言いつつちゃんと継続してる書いてる辺り」
◆真紅	「あ、そうでもないか。偶数にすれば良いから今日出せば良いわね」
◆両儀式	「狩人は出ないとあかんで」
◆霊夢	「まあ、わるかない」
◆黒犬	「狐が騙ってきたか」
◆真紅	「（……狩人5で出してたら狼詰んでたような）」
◆紅きヒゲGM	「でたージャックさんの狩人コンボやで！」
◆真紅	「騙りに出たがったのは、何か凄く●貰いそうだからとかその辺があったり」
◆ダルラン	「　おっと狐噛んだ」
◆紅きヒゲGM	「ジャック・・・補足！」
◆黒犬	「狐噛みか、これはよかった」
◆黒犬	「ていうか本当に狼だとは思わなかったが」
◆真紅	「狐噛みね」
◆図工室のイス	「狐噛みキター」
◆ダルラン	「真紅初日に占うと大抵対応してくるからな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆真紅	「黒犬の●出しは良かったわね。 その功労に免じて、私に●を投げたことは水に流してあげるわ」
◆真紅	「共有初日は本当に有難かったわね。 下手したら初日占いより助かるレベル」
◆黒犬	「初日●も 俺がなんとかしたから助かったからな まじでたすかった」
◆図工室のイス	「なんという初心者騙りばかりの霊界」
◆紅きヒゲGM	「おれもしょしんしゃやし」
◆ダルラン	「いやあ初心者は私だけだったか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆桂小太郎	「おおおれがしょしんしゃやし(震え声」
◆両儀式	「しかしこのルールは本当に村有利というか 狼に不利に偏るんだよな…… ワトソン初日で少し持ち直してるけど」
◆真紅	「あ、まあ私は初心者だけど（ｷﾘｯ」
◆真紅	「1夜で把握していたわ＞狼に初心者0」
◆図工室のイス	「割とよくある＜狼に初心者いない」
◆妻木	「そんなゴチになりますみたいなこと言われましても…＞紅きヒゲGM」
◆紅きヒゲGM	「狼に初心者？いませんでしたー＞中尉」
◆図工室のイス	「優先枠？」
◆黒犬	「狐生きていたんだよ 結構きびしいね」
◆ダルラン	「おい相方どう見ても初心者じゃないだろ」
◆ダルラン	「あら狐生きてたよ！」
◆桂小太郎	「お疲れさん」
◆真紅	「お疲れ様よ。」
◆妻木	「お疲れ様です」
◆黒犬	「おつかれ」
◆紅きヒゲGM	「おつだん」
◆図工室のイス	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桂小太郎	「イス無残になった時点で内訳とかどうでもいいよね。うん。」
◆真紅	「……あり得るわね。 最終日前までは灰噛み確定でしょうし」
◆図工室のイス	「まあジャックほぼ吊れないしなぁ」
◆紅きヒゲGM	「ジャック噛みありそうなきがしてきたわ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲGM	「そういうときもあるさ＞真紅」
◆真紅	「さて。 2吊り4灰」
◆真紅	「あ、連絡気が付かなくてすまないわね。＞GM 特に意図も無く、普通に一般枠で入ってしまったわ」
◆妻木	「なん…ですと…」
◆紅きヒゲGM	「優先枠はアリスやで、他は違うよ＞妻木」
◆真紅	「あ、霊そういえば潜伏続行していたわね。失礼。＞イス」
◆両儀式	「霊能出てないからな」
◆妻木	「…優先枠の多さに驚きを隠せませんね」
◆図工室のイス	「お疲れ」
◆桂小太郎	「お疲れさん」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆黒犬	「おつかれ」
◆図工室のイス	「俺噛めて露出役職黒犬しかいないなら黒犬護衛継続じゃないかなー＞真紅」
◆紅きヒゲGM	「いや噛みきれんだろう護衛がぶれん可能性がある」
◆妻木	「おうふ、お疲れ様です」
◆真紅	「お疲れ様よ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆紅きヒゲGM	「妻木噛みに行くのか・・・。」
◆真紅	「黒犬真見るなら噛み切っても良いとは思うのよね。 初手●共有初日で灰が広いので」
◆紅きヒゲGM	「黒犬真でもローラー対応できるようにだろ？ アリス占われたら死ぬがどうせきついことにはかわらん」
◆桂小太郎	「イス噛み確認しないで出てきた狐と思ったけどもね」
◆図工室のイス	「ダルラン狐でも信用無理だろう」
◆紅きヒゲGM	「いやダルラン狼はありえる。 もし黒犬が真でもこのように吊れる可能性があるからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆両儀式	「正直なんでダルラン出たんだろって」
◆真紅	「いや。ダルラン狐は普通に有ると思うわよ。 ダルラン狼で信用勝負が成立しないので。」
◆黒犬	「一応狐も考慮してたんだよな」
◆図工室のイス	「やっぱも何も俺噛まれてる以上お前さん視点他にないだろｗ＞黒犬 狐がのこのこ占いＣＯしたでもなけりゃ」
◆紅きヒゲGM	「中尉裏目に出っぱなしっすよ」
◆黒犬	「ダルランやっぱ狼 そして狐●で囲ってるよ・・・」
◆桂小太郎	「お疲れさんと」
◆黒犬	「ただいま」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆紅きヒゲGM	「ジャックを噛む可能性はあるがな」
◆真紅	「お疲れ様。」
◆図工室のイス	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆図工室のイス	「ＧＪ出るとこないから吊り増えないし、まあ」
◆紅きヒゲGM	「これ狐勝利しか見えないんですけどｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆図工室のイス	「狂人吊りか 霊能視点ダルラン狼確定して３吊り２Ｗ１Ｆのノーミス」
◆紅きヒゲGM	「それでダルランは狂人、狐の誤爆を宣言する やばいおもしろいな」
◆桂小太郎	「遺言作らない人だからね、俺。＞サム」
◆図工室のイス	「レアケっていうレベルじゃねーよｗ＞ヒゲ」
◆真紅	「占い狂狐残りまであるし、まあそうなるかー。」
◆図工室のイス	「こー、まー ダルランここで真見るの？　って話なんだが ダルラン偽で見るならその後もずるずるジャック吊らないよなーって」
◆紅きヒゲGM	「というかダルランが占いCOでイス呪殺宣言してたらおもしろかったなぁっとふと」
◆真紅	「ダルランの出方的に狼っぽくはないから、吊る可能性も無いではないけど」
◆両儀式	「んー」
◆桂小太郎	「外れたか、しゃーねー」
◆図工室のイス	「狐に●出した・・・ｗ さあどう動く」
◆真紅	「お疲れ様ー」
◆ごった煮	「おーっと！ダルラン強い―！」
◆紅きヒゲGM	「ここで狐にヒット 逆に噛まれない」
◆桂小太郎	「御疲れ様と」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆図工室のイス	「お疲れ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ごった煮	「あー・・・確かに落ち着いてよく考えてみたら・・・うん。 真霊能だった場合は占い狼狂のダルラン真っていうのが正しい発言ですた（土下座 まぁ真すっぱ抜き狂狼だったんですけどねー！」
◆図工室のイス	「ジャックを吊れるかだよなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲGM	「ジャックが無風で強い」
◆図工室のイス	「とりあえずごった煮は落ち着けｗ」
◆ごった煮	「あぁー・・・真すっぱ抜きが真相だったか。 こりゃきつい…・。」
◆紅きヒゲGM	「おつ煮」
◆真紅	「お疲れ様ー」
◆両儀式	「しかし黒犬が狂人臭くない結果出してるからな今」
◆図工室のイス	「お疲れ」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆両儀式	「まあ遺言ＣＯ可能、という時点で 潜伏占い・潜伏霊能は有効に働くが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆図工室のイス	「ぶっちゃけ初日ワトソンなんだから狩人確定でいるわけで 潜る理由なかろうもん」
◆真紅	「まあ、ダルラン真ならイスは噛まれないわね」
◆両儀式	「初日ワトソンじゃなけりゃまた別だが」
◆両儀式	「実際　あの流れで真占いが 自分の命だけの為に潜ったらそれこそ死ぬと思うな」
◆紅きヒゲGM	「というかここでダルラン噛まれてない時点で真きるわ」
◆図工室のイス	「いやいやいや・・・ないよな？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「ダルラン―真紅で真という説よ蔓延れ……！」
◆真紅	「霊→占いの方が人外は身動き取り難いかなーとは思ったけど 占い→霊に比べると霊が露出するので、真紅偽決め打てるなら占い先のが良かった」
◆両儀式	「真紅が真の場合 サムのＣＯはもう1日早い」
◆図工室のイス	「身内切ってんなら霊能真じゃねーだろｗ」
◆霊夢	「◇ごった煮 「っておいぃ！？まさか霊能真の狂誤爆&身内切り！？」 ＞おちつけ」
◆図工室のイス	「初日ワトソンだと何度（ｒｙ」
◆両儀式	「霊能は出していいかなって感じか。 というか守る場所が無くて狩人困るだろこれ」
◆霊夢	「お疲れさま」
◆霊夢	「霊→占いにした方が良いかな？ ただ、人外が対応しようと思うと、狂狼が特攻をしていて、２W居るうちのどっちかが適切に霊能COしないといけないから割と難しい」
◆両儀式	「ダルラン狼とは」
◆図工室のイス	「お疲れ」
◆真紅	「お疲れ様」
◆真紅	「悩んでるわねぇ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆真紅	「なるなる。全ロラしてくれればそれでも良いしね。」
◆図工室のイス	「護衛どーすんのかね狩人」
◆真紅	「でもないか。占い先でも同じだわ」
◆霊夢	「ので、潜伏占いが居るんだったらだす 対抗が居ないんだったら、それで、潜伏ー真紅ラインが真になってめでたしめでたし」
◆真紅	「ただそれなら、霊→占いで出す方が良い気はするけれど」
◆霊夢	「真紅が真なら、人外は半分トラップにかかったような状態」
◆真紅	「ああそっちか。 3－2でも露出は少ないよなーとしか考えてなかったわ。成る程＞霊夢」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊夢	「共有初日＝1COの霊能は真確定＝表にでている占い両方偽＝潜っている占いが居てでてくればそいつも真」
◆真紅	「真抜けてるし、初手●はむしろ有利だと思うけれど」
◆霊夢	「えーと＞真紅」
◆霊夢	「分るだけで、霊能をどうにかしないとなんだけどね」
◆真紅	「あ、そうそう。 考えたけどイマイチピンと来なかったので、初日の話の解説をお願いしたいわ＞霊夢」
◆霊夢	「今の時点ならばベグだけど 一応真が残っている可能性はあるんで保険に占いだしておくって言うのは分る」
◆図工室のイス	「お疲れ様」
◆霊夢	「真抜きか」
◆真紅	「お疲れ様よ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「ああ、探偵未参加者は割りと居そうね。」
◆真紅	「私もそう思ったけど、見てると普通に発言良いから他鯖の人かしら？　と。＞甘夏さん」
◆紅きヒゲGM	「探偵村未参加はわりといるかと」
◆真紅	「最近良く見るから結構行ってる気がしたけど。 まあ該当してるなら初心者かしら＞きつねの人」
◆図工室のイス	「ほう」
◆紅きヒゲGM	「甘夏さんのほうが初心者じゃった」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆図工室のイス	「まじできつねぐらいじゃないかなぁ」
◆紅きヒゲGM	「きつねが初心者なんじゃないか」
◆真紅	「ところでこの村、初心者居るの……？」
◆紅きヒゲGM	「単にイスを護衛したくなかったという説 なんとなくニンフィアだったら同じいぬっぽい黒犬を護衛するんじゃないかというあれ」
◆真紅	「何か面白い指定ね」
◆図工室のイス	「というか狩人に真に見られなかったかぁ 駄目だなぁ」
◆真紅	「居ないかもしれないけど、それが信用につながる訳では」
◆紅きヒゲGM	「いや抜けてでる狼はいないという　そう思わせるのじゃ」
◆真紅	「初日共有だから、霊潜らせるのは強いわよね。」
◆図工室のイス	「いや、ダルランこれで信用するとかないだろ」
◆紅きヒゲGM	「まあ噛まれる」
◆真紅	「えっ。＞抜けて潜伏CO」
◆図工室のイス	「お疲れ様」
◆真紅	「お疲れ様。お互いに災難だったわね」
◆真紅	「うーん。ベターな手ではないわよね。 さて、狩人どう出るか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆紅きヒゲGM	「占いCOはしないほういいと思うけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲGM	「狼はイス選択、まあ護衛は黒犬っぽいがどうだろうか」
◆真紅	「あそこから占いCOするの……？ すっごい狐に見られそうだけど」
◆紅きヒゲGM	「まあ二分の一ゲーやな」
◆真紅	「＞黒犬 むしろ僥倖よ。 真が圧倒的信用得る訳じゃないし」
◆真紅	「イスが真っぽいと思ったけど正解だったみたいね」
◆紅きヒゲGM	「おつかれさま」
◆真紅	「フラグって怖いわね……。 お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲGM	「ひげえ展開やな俺は悪くない」
◆紅きヒゲGM	「真紅ｗｗｗ圧倒的●ｗｗｗ」
◆紅きヒゲGM	「さああじまりました初心者のあんまりいない初心者村」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/02/27 (Wed) 21:23:59