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【紅1250】やる夫達の普通村 [2469番地]
~3/3が誕生日のキャラのお祝いの準備しておこう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ドクターJ
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon ドクターW
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂人]
(死亡)
icon ドクターBJ
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon サンジ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[狩人]
(死亡)
icon ドクターM
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon スペランカー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon ドクターT
 (支援部隊)
[人狼]
(死亡)
icon 八意 永琳
 (道路元標◆
fQVpYGX9vg)
[霊能者]
(死亡)
icon ドクターY
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon ドクターP
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ドクターD
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon ドクターK
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 大ちゃん
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(生存中)
icon 火焔猫燐
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[妖狐]
(死亡)
icon ドクターA
 (グリモル)
[共有者]
(死亡)
村作成:2013/03/02 (Sat) 13:29:37
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
昼AA
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かり 「昼AA3枚まで
早噛み2夜以降自由
狐遺言初日のみ」
かり 「13:50開始予定」
かり 「報告おわりー」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ドクターJ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6177 (ドクターJ)」
ドクターW さんが村の集会場にやってきました
ドクターW 「よろしく頼む」
ドクターJ 「ふむ、親近感の湧く絵じゃの」
ドクターJ 「よろしく頼むぞ」
ドクターBJ さんが村の集会場にやってきました
ドクターW 「ドクターW さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ドクターW → ドクターW」
ドクターBJ 「失礼する」
サンジ さんが村の集会場にやってきました
ドクターW 「レディはこの村にまだ居らんようだがいいのか? >サンジ >プロフ」
サンジ 「男しかいない流れは……おれがぶったぎってやる!
ま、よろしく頼むぜ」
ドクターW 「実際 アニメとかゲームとか漫画とかでの有名な女ドクターっていうと
何じゃろね」
サンジ 「まだ12人も入れるし、絶対に一人は来るだろ>ドクターW」
ドクターJ 「おれがぶったぎると言いつつ自身は男じゃの>サンジ」
サンジ 「どうでもいいけど、おれ今日が誕生日って設定だったりするんだよな
……ドクター○○の流れを断ち切れば……女の子が来る確率が上がるだろ!>ドクターJ」
サンジ 「サンジ さんが登録情報を変更しました。」
ドクターJ が「異議」を申し立てました
ドクターJ 「ワシは女じゃ。ふぇふぇふぇ」
ドクターBJ 「だそうだぞ
よかったな」
サンジ 「なん……だと……
いや、おれは認めねぇ!>ドクターJが女」
ドクターBJ 「ドクターふらんとかがいるだろう。最近は>女性ドクター」
3月仮日 さんが村の集会場にやってきました
3月仮日 「3月3日生まれのフィクションのキャラ多すぎるだろ……」
サンジ 「性別騙りはカウントしないし(震え声)」
ドクターJ 「登録情報は入村してから変更していないからな。ふぇふぇ」
3月仮日 「3月仮日 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:3月仮日 → ドクターM
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 438 (紅きヒゲ)」
ドクターM 「話は聞かせてもらった! この村はウィルスに感染している!」
サンジ 「ヒゲかよぉぉぉぉぉ!!!!!
レディは来ねえのか!頼むから来てください!」
ドクターBJ 「あードクターマリオか
懐かしいな」
ドクターM 「ああ、こいつはもう重症だ……重度の女性渇望症だ >サンジ」
ドクターJ 「懐かしいの。エンディングがいい雰囲気じゃった」
サンジ 「そうだ……おれはレディを守るために生れてきた男!>ドクターM」
ドクターM 「今のままだとレディが2日目に全滅するぞ…… >サンジ」
ドクターJ 「10分延長でいいかの?>ALL」
スペランカー さんが村の集会場にやってきました
スペランカー 「名医が一杯居ると聞いて!」
サンジ 「ああ、流石にこの人数だときつい>J」
ドクターM 「って、もう開始時間かよ! 延長でいいぜ!」
ドクターM 「カプセルにぶつかったら死にそうな患者さんはちょっと…… >先生」
ドクターT さんが村の集会場にやってきました
ドクターBJ 「任せよう」
ドクターJ 「ほい、14:00開始予定に延長」
ドクターT 「じゃーん!」
ドクターW 「まあ人数はいたほうがいいじゃろうし延長は了解じゃ」
サンジ 「なん……だと……>M」
ドクターJ 「おお、可愛らしい医者じゃの」
八意 永琳 さんが村の集会場にやってきました
ドクターT 「あ、サンジだ。」
サンジ 「お、チョッパーじゃねえか」
八意 永琳 「医師じゃなくて薬師でよければ支援するわ…」
ドクターY さんが村の集会場にやってきました
ドクターY 「なんか人いないっぽいし支援にきたお!」
サンジ 「レディ来た!いらっしゃい!!」
スペランカー 「これだけドクターが居るならゴンドラから落下しても助かるはずっ……!」
ドクターP さんが村の集会場にやってきました
ドクターJ 「ニートが医者じゃと…!?>ドクターY」
ドクターM 「ようやく女性が来た……これでサンジの症状も和らぐだろう」
ドクターT 「で、誰が海賊王になるんだ?」
ドクターBJ 「即死じゃすまんな
手のうちようがない」
ドクターP 「よろしく」
ドクターY 「ニートじゃねえお!?」
ドクターJ 「支援勢は感謝するぞい。」
ドクターD さんが村の集会場にやってきました
サンジ 「海賊王になるのはルフィだろ、まあここにはいねえけどな>T」
ドクターD 「                        _ ,、__
                      /,ヘ l-ヘ\ んっふっふっふ
                       ! |,-、!| ,-、ミ,|
                       !_!ー' :! ー' |_j  わーぁたしこそがードクターD!“探耽求究”ダンタリオン!
                       ||l===イ l│
                      ヽ! |  │l 'ヽ、 
                        /´ ト、 ̄,┤ \!            よぉーろしくお願いしますねー!
ヽ_            , --‐─/   「:::: ̄:::`l  \──- 、  
   ` ー-- _/\_|\  ∠_    l::::::::::::::∧    \   /|-、_, -、       , -‐
            \  \   ヽ / \ ̄ / | l ./  ̄ /   /   ` ー─‐ '´ ̄
              \     / l‐‐‐‐∨‐┴| \      /
` ー- 、___            |   |:‐‐‐‐,|、‐┬!   〉   /  
        ̄ ̄ ̄ー---_   |   |---/ //:┴|   /     _, --- ─ ' ´ ̄ ̄ ̄
                 `\ ヽ  .!- -ヽ/- ┬| /    /´
                   | ヽ |─ ──┴| /     |
                   |   ヽ|‐───┬|'    |
                   |    |─‐──┴:\   ヽ
                  /   /_┌== ┐___ヽ   \
                    /   ∠ノ:∟||___||-ノ:∟| \   \
                 /  /|::::::::::::  ̄ ̄::::::::::::::|   丶、  」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
ドクターM 「まだ海賊になったゲームは出てねぇな…… >T
海賊に襲われるミニゲームならあったが」
チルノ 「あたいったらさいきょーね!」
八意 永琳 「ドクターP…その発想は無かったわ」
サンジ 「チルノちゅわあああああん!
えーりんちゃんとチルノちゃんはおれが守る!」
ドクターW 「ドクペの発想は無かったの」
ドクターY 「……しかしこれ普通に呼び方に困りそうだお。
まぁやる夫のことは普通にやる夫でいいけど」
ドクターY 「ドクターY さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4883 (やる夫4) → No. 431 (やる夫)」
ドクターM 「ああ、ペドフィリアだったのか、サンジ……」
ドクターT 「なんだ、いないのか。
じゃあこっそり海賊王を目指しても・・・。」
ドクターP 「ヒゲに美味しくいただかれる位置にみえて辛い」
ドクターJ 「ドクペはええ発想じゃの」
サンジ 「ペドフィリアじゃねえ!
おれは全てのレディを愛する男だ!>M」
ドクターM 「お前、赤いカプセルと勘違いして投げられる役な! >P」
ドクターP 「でっていうポジション!?」
ドクターD 「…ノリがおぉもいだせませんねぇー!
ちょっと村まで探してきましょうかぁー!」
kari さんが村の集会場にやってきました
大ちゃん さんが村の集会場にやってきました
kari 「どーもよろしく」
ドクターT 「安心しろよ! オレなんか一人称も思い出せなくて今検索してんたんだ!>D」
ドクターM 「投げられてなお、色が揃えばウィルスを駆除できるからでっていうよりは上だな >P」
火焔猫燐 さんが村の集会場にやってきました
ドクターJ 「おお、愛らしいのが増えたの。仲良くゼロに乗らんか?」
大ちゃん 「よろしくお願いします

やほーチルノちゃん」
ドクターA さんが村の集会場にやってきました
ドクターJ 「満員感謝」
八意 永琳 「あら、見慣れた顔がちらほらと」
ドクターA 「ふふよろしく頼むぞ」
火焔猫燐 「ああ、治せなかったらあたいによこしなよ
というわけでよろしくさね」
ドクターM 「やべぇ、赤いのが縦に3列とか……身代わり君が赤かったら俺達消えてたぜ」
スペランカー 「ワイリーが居るのにライト博士が居ない不具合。」
サンジ 「レディが4人も!此処は天国だ!
この村のレディは俺が守って見せる」
チルノ 「大ちゃんきた! これでかつる!」
ドクターY 「埋まったお!」
ドクターBJ 「スペランカー赤いしダメじゃないか?>ドクターM」
大ちゃん 「レ、レディだって……チルノちゃんどうしよう!?」
スペランカー 「これだけ居ればクリアできるはずっ……!
怪我を治す医者はたくさん! エアーもドクペで確保できるはずっ……!」
ドクターW 「そもそもアイコンあったかのう? >ライト博士 >スペランカー」
火焔猫燐 「>チルノ
大チル別陣営って知ってるかい?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ドクターK
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6693 (木山春生02)」
ドクターD 「たぁしかぁー!
貴方は俺だったはずでぇーす!

やっぱりそーぅなりますよねぇーw!>T」
ドクターJ 「生存勝利できるといいの>スペランカー」
八意 永琳 「Dr.ライトと聞いて先にシムシティを思い出す不具合」
チルノ 「だいじょーぶ! 大ちゃんはあたいが守るから!」
ドクターM 「安心しな! ドクターマリオだと縦横のどっちかの直線でのみ有効だ! >BJ」
ドクターY 「しかし誰もDr.リンにならなかったお……古いかお……?」
サンジ 「レディは紅茶をどうぞ。
野郎?水道水でも飲んどけ」
ドクターM 「縦横関係なくOKなのは、ぷよぷよだな。あいつら、俺の事パクりやがって……」
ドクターJ 「ほい、投票は確認。
カウントいくぞ」
火焔猫燐 「スペランカーのお兄さんは生きのいい死体になりそうだねえ」
大ちゃん 「だまれ駄猫!地底に帰れー>お燐」
ドクターY 「ドクターY さんが登録情報を変更しました。」
ドクターBJ 「ドクターKだと古い漫画にも他にあるなあ」
ドクターJ 「マッドサイエンティストが3人」
ドクターK 「改めてよろしく頼むよ……」
ドクターM 「中途半端に懐かしいな! >Y」
火焔猫燐 「懐かしいな!>Drリン」
ドクターJ 「名医が2人」
ドクターT 「スーパードクターK!?」
ドクターJ 「ヒゲが1人」
スペランカー 「ライト博士はなかったな。
まあいい、博士の言葉は私が言うか。
タダチニチリョウシタマエ!」
ドクターJ 「レディが0人(開始)」
八意 永琳 「さて、何人分の傷薬が必要になるやら」
ゲーム開始:2013/03/02 (Sat) 14:00:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ドクターJの独り言 「ほう、希望が漏れたか」
ドクターA(共有者) 「なん…だと…」
ドクターY(人狼) 「占い希望>人狼ってあたりが泣けるお。
まぁよろしくだお」
ドクターWの独り言 「ふむ」
スペランカー(共有者) 「おっと共有か。よろしく頼む。」
八意 永琳の独り言 「ほい、霊能希望通ったと」
ドクターPの独り言 「あれ、占い希望はずれた」
サンジの独り言 「狩人か……よし、レディしか守らねえ」
火焔猫燐(妖狐) 「希望通っちゃったよ まあ経験さね」
ドクターDの独り言 「おぉやぁー!
占いですかぁー!
希望とはかくも珍しきものですねぇー!」
チルノ(人狼) 「名前がわかりづらいみんな!」
大ちゃんの独り言 「ウン,支援だし素村だよ」
ドクターT(人狼) 「よろしくな! 身内切りするか?」
ドクターMの独り言 「やる夫達のドクター村……実現できる勢いだな」
八意 永琳の独り言 「普段なら狼希望でもいいくらいなんだけど、」
ドクターA(共有者) 「ふはははは良い木偶が来おったわ
歓迎するぞ>スペランカー」
チルノ(人狼) 「騙りどうするー? 何も無ければあたいやるけど」
ドクターY(人狼) 「なんかやる夫の銃殺対応する範囲がもろかぶりしてるんだけど
どうしたらいいんだお……

で、誰が騙りするかお?」
ドクターT(人狼) 「サンジは銃殺対応するぞ。」
大ちゃんの独り言 「AA探してこよっと」
ドクターPの独り言 「アイコン的にわりと私占われそう。占い理由作りやすそうだし」
スペランカー(共有者) 「なんだか肉体改造されそうな相方だなぁ。」
ドクターMの独り言 「博士だろうと医者だろうと飲料だろうとなんでもこいや!」
チルノ(人狼) 「大ちゃんに特攻という手も」
ドクターY(人狼) 「じゃあ任せるお。>騙り」
ドクターWの独り言 「共有は2名しっかりいそうじゃな」
スペランカー(共有者) 「ちょっと間違ったら死んじゃうのでお手柔らかに。」
八意 永琳の独り言 「今日Jリーグ開幕戦なのよね…
観戦しながらだから素村とか狼とかきつそうなのよ(震え声」
ドクターA(共有者) 「アミバ流北斗人狼だと常にFOだが
どうだ?」
スペランカー(共有者) 「じゃ、それでいこうか。」
ドクターY(人狼) 「と言うかやる夫の銃殺対応って
えーりんくらいだけどえーりんもチョッパーがやったほうが医者つながりでよくね?と感じるわけだけど
本当にどこ対応するかお……」
八意 永琳の独り言 「ならなんで支援したって…
いや、流れが流れだったし…」
チルノ(人狼) 「あたいったらさいきょーね! 
銃殺対応は大ちゃんとドクターKとスペランカー」
ドクターT(人狼) 「かっこいいな!>大ちゃんに特攻」
ドクターY(人狼) 「というわけでヒゲとドクターペッパーの対応するお」
火焔猫燐(妖狐) 「念のため狩人日記をつけるかね」
スペランカー(共有者) 「二人揃って占いCOして騙り抑制とかちょっと考えたけど、3COの方が楽だからやっぱり辞めようという結論に至った。」
ドクターWの独り言 「・・・ならばワシの取る道は・・・」
八意 永琳の独り言 「というわけで、」
ドクターT(人狼) 「ああ、医者繋がりは気にすんな。この村で医者繋がり対応してたらきりないからな。」
ドクターA(共有者) 「ふははは感謝するぞ。まぁこの天才に任せるが良い」
ドクターY(人狼) 「ちなみに●もらったらどうするおー?黙って死ぬかお?」
ドクターJの独り言 「さて、老骨はゆっくりしようかの」
チルノ(人狼) 「真面目にやるならやるよ?
その後潜伏占い抜くの必須&遺言出て来なかったら追加占いCO必要だけど」
ドクターY(人狼) 「じゃーえーりんとヒゲとドクターペッパーの対応するお」
ドクターKの独り言
 .    / :: :: :: :: :: 、:: :: :: \:: :: :: :: :ヽ:: \ :: \: :: ::∧
    /:: :: :: | :: :: :: \ :: :: ::ヽ:: :: :: :: ::\:: ヽ :: :\:: ::∧
    :' :: :: :: :| :: :: :: :: ::\ :: :: ::、:: :: :: :: ::ヽ:: :\:: ::\ :∧
    |:: :: :: :: !: :: :: ::ィ :: :ィヽ:: :: } :: :: :: :: :: :: 、:: :\:: ::\::ヽ
    |:: ::|:: :: l: :: ::ノ }:/ノ_ }_、ム- :: :: |:: :: ::ト` < ::、:: :: > .
    |:: ::{: :: :ハr ´,r ´/ノ }´ _リ_'. :: :: l :: :: ハノX}::!ヽ}:: :: :: :: :: > .
    |:ト::ヽ::〈 { {:! }/ イィfリムイハ :: ::}:: :: :}:!_ノ:リ:: :: :、:: :: :: :: :: :: :: > 、    ……多才能力『人口無能(スキルロスト)』。
    |:| ∨::、:V  }' 〃 / リ `¨ 彡リ }:: ノ:: :: ハ} V:: _:: :: ::ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
    |:j  '. ハ::}:、ノ '  {ヽ:}      ムイ:: ハ/,  ヽ、ハ:: :: :: ', :: :: :: :: :: :: :: :: :ハ   言ってしまえば、まあ素村という事さ
    レ  ∨! !`ヽ  V      _ ム ′/   / }:: :: :: :}:: ヽ:: ::ヽ:: :: ::/: ノ
       }:| |     〈、   , ´/    '    / .:' :: :: ::; :: :: }:: :: :}:: :: :' 〈
        り人     }:> .`¨´    /   . ' /:: :: :: :/:: :: :ノ :: :ム、:: :: ::、
     , 、/  \  八:: :: :l::> 、 /ヽ、 ム ':: :: :: :/:: ::/:: /  `  、:: \
   /   \     .ヽ/  ヽ ::}く      〉、! } | :: :: ::' :: イ:: /     ´ ̄ ヽ :: ヽ
  /     \     >   Vヽ \   '  } '. `!:: :: ム' ム'   /      '. :: ::\
/        ヽ /    ,/ :: ::、 ヽ、/   γ} ハ:: ;'       . '        ト、:: :: \
             ノ   /.':: :/:: ! ム./ ` _' ノ〃 ヽ{  |  /          |:: \:: :: ::ヽ」
チルノ(人狼) 「希望が無ければ特攻はやめとく。大ちゃん○予定
初手●は好きにして」
八意 永琳の独り言 「               ,...."´::::i ̄!::::::::。:::::::::::`゙ ヽ
             ./::::〈:::匸  二!:::〉:::::::::::::::::::::`.、      、' ,
             〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::;i   ~ - ○ -
             ヽ,.'´ ̄` 7´  ̄ ̄ ´ ̄``ヽ::::::::;      ´ , `  今回だけは初日噛まれに期待~っと
             /    / /!      `ヽ  ヽ::/
             / //   { / { ト、 |  }ハ 、 ヽ
              |l{ { | ∧{ ヽ.{‐ヽト、ノ}ノハ   ! !
            lハハlヽ{ `         リ.ハl  | |
             | ハ. ,== 、   == 、 !  l  | |
..             ヽヘノ′          |  |  | l
             ハ { "" rー----‐‐┐"" }  }  j/
    _)         ` ヽ、 ヽ、    ノ   イ/ /  ,′
   (  (        |  >  二二´ イ リ' /  /
   ___        |  ヽ | /i  /|  /⌒> /
.  |   |       |斗‐ ¬{ l ノ  〃/‐- {
.  ,-y 永 'J         从{    }__¥__ /::{{::::。:::::,ヘ
  { ゝ琳 }     /  ,ゝ、   ノ:::::::。::八{ゝ::。/:::::ヽ、
  ヽヽ,_ 」.   /  /      /。:::゚:::::::::。:::::::::_:::::::::\
   ヽ   \. く  /      ,::。::::::::::::※,. -┴-ヘ:::::::::::〉
    \    `く\{       .{:::::::::::::::::::jl{     }|::::/!
      \      X゚   。 ヘ、::::::::::::/八__ノl|く |」
ドクターA(共有者) 「占いCOってあれ抑制効果あるのか…ふむ考慮の余地はあるな」
ドクターKの独り言 「おっと 遺言ミス」
スペランカー(共有者) 「それじゃあちょっとゴンドラから下りるわ。
ミスったら治療よろしく。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターD は ドクターW を占います
チルノ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
大ちゃん 「おはようチルノちゃん、おはようございます皆さん
この村はドクターが多いんですねぇ、すごいなぁ、頭いいんだなぁ

さて、まずは占い師のCOから聞いていきましょうか」
ドクターW 「ワシの専門はロボット工学であって 人間の病気の治療は
専門外なんじゃがな・・・
ま、いい では人狼病の治療に取り掛かろう 占いよCOを」
チルノ 「占いCO 大ちゃん○」
ドクターA 「ふはははは木偶共よCOするが良い」
八意 永琳 「はいおはよう。医者の皆さんは御健闘を。
必要な薬剤はいつでも言ってね」
サンジ 「おはよーさん。
麗しいレディ達、朝の紅茶やコーヒーはいかがでしょう?
あ、野郎には与えねえからな」
ドクターM 「おはよう!
実は俺……本職は配管工なんだ!」
火焔猫燐 「おっはよー!
さて、今日の死体は新鮮かな
役職はCOするといいさ」
ドクターJ 「ふぇふぇ、おはようさん。
ドクタートラップにかからぬよう、アイコンはONにしておくことを勧めるぞ。」
ドクターBJ 「おはよう」
ドクターY 「おはようだお!
役職はCO頼むお!」
ドクターD 「我学の結晶エクセレント1250- 占術交差
によぉるとぉー!
ドクターWは○のようですねぇー!
ドクターK 「多才能力『人狼砕き(ウルフハング)』……
ふむ、いい朝だね……
この村に来れば丁度いい実験動物が
手に入ると聞いて来たのだが……

……君の事かな?>ドクターY」
チルノ 「さいきょーの占い師CO! 
大チル別陣営なんてげんそーだよ!」
スペランカー 「ゴンドラから下りる、最初の難関だ。」
ドクターT 「オレは信じる! サンジは絶対に仲間だって! 絶対に絶対に仲間だって!!

・・・とはいったものの、原作ではともかくとして人狼というゲームの中で陣営なんてランダム配布なんだから
無根拠に信じていいわけないよな。常識的に考えて。」
ドクターD 「理由:
ドクターW…
その存在はー!ロボット工学にとぉりつかれた存在ー!
つまりぃー!
その体をロボット化させてしまえばぁー!
彼は自分を愛せるようになるのではないでしょうかぁー!とふと」
ドクターP 「おはよ」
火焔猫燐 「さて、霊能と共有のお兄さんも出るといいよ」
スペランカー 「ティウンティウン!」
ドクターJ 「ほう、では共有や霊能は出るといいぞい」
八意 永琳 「。ちなみに私が検死官(霊能CO)ね」
ドクターBJ 「ほい2COな」
大ちゃん 「でもチョッパーの頭文字はCだと思うの……」
サンジ 「占いは2人か?
そして俺はチルノちゃん盲信するぜ(キリッ」
ドクターK 「2COらしいので霊能はどうぞ……
数を見てから考えようか」
ドクターM 「占い2か? 霊能と共有も出ていいよ」
ドクターY 「占い1かと思ったら占い2COだったお……。
霊能共有いるならCOしていいと思うお!」
ドクターP 「じゃ霊能共有出てきてねー」
ドクターW 「ふむ、2COか 少々CO速度に差はあれど・・・
まあよい なら霊能共有は出てのグレランじゃな」
チルノ 「朝一で大ちゃんが○な事を教えてあげよーと思ってたのに!
みんな早起きだね!」
ドクターA 「アミバ流共有COだ!
相方生存」
ドクターT 「残念! トニートニーチョッパーなんだ!>大ちゃん」
火焔猫燐 「チルノが大ちゃん」に○・・・・!
ばかな!フラグは絶対のはずだにゃ!」
ドクターD 「ちょーっとぉー!
出遅れたようですねぇー!
それでは霊能と共有もお願いしまぁーす!」
ドクターM 「医者らしい仕事を取られた……!! >霊能CO」
ドクターBJ 「Chopper
そうだな。Tじゃないな」
スペランカー 「共有COね。
どうやら私の今回の死因は噛まれ死に決まってるらしい。」
八意 永琳 「最初の句点はただのタイプミス…w;」
大ちゃん 「チルノちゃん占いかぁ……占いかぁ……

ハッ!ダメダメ!別陣営なんて伝説!」
ドクターJ 「ふむ。2-1、無駄占いなしか。いい流れじゃの」
サンジ 「えーりんちゃんが霊能か!グレーにレディが少なくてありがてえな!
それなら共有も出てきてくれ」
チルノ 「占い2なら共有もふるおーぷんがあたい好み!」
ドクターM 「え、ニートニートチョッパー? >T」
ドクターK 「2-1まで確認、アミバ君が共有まで了解したが……

……なんか明日には死んでいそうな相方だな」
ドクターY 「えーりんが霊能でドクターAが共有なのはわかったお!
相方を伏せるならグレランで落ちないように頼むおー!>ドクターA」
ドクターBJ 「最終日まで生き残る確定○はありえるかもしれんがね>スペランカー」
ドクターA 「ふははは木偶共感謝するが良い
この俺が貴様らを改造してやろう」
ドクターT 「だからオレはドクターTなんだ。
じ、自分の名前くらい間違えたりしないんだからな! ほんとだぞ!」
サンジ 「グレランするならFOしておいた方がいいんじゃねーか?」
スペランカー 「相方アミバだよー。
俺、ツボ突いて貰って丈夫にしてもらうんだ。」
ドクターJ 「ニートニートってww」
火焔猫燐 「っと全員出てきたね
どうせなら初日共有がよかったけどまあね
スペランカーのお兄さんが死ぬ未来は見えたよ」
ドクターK 「分かっているな狼
占いや霊能では無い。今日噛むのは占いや霊能では無いぞ。
さあ、頑張れ」
大ちゃん 「本当は開始前に言うべきかなとも思ったんだけど……>BJ先生」
ドクターT 「に、ニート・・・(がーん)」
ドクターW 「人間をロボットというかサイボーグ化する技術は
まだこっちでは無いのお >Dの占い理由
とはいえ 多少興味はあるのじゃが」
ドクターM 「間違って投票しただけで死にそうな共有だ! 絶対に投票ミスするなよ!?」
サンジ 「……あ、悪い。FOしてたか
2-1-2だな」
ドクターY 「……あ、確かにチョッパーってCじゃねーかお?
……あれ、じゃあTって一体なんなんだおこれ……>ドクターT」
チルノ 「さいきょーのあたいの占いに挑まなきゃならないなんて
ドクターDも気の毒ね!」
ドクターJ 「まあ出方そのものには不審な点はないの。まずは真まじりで考えておこう」
ドクターA 「ではグレラン開始であるな
ふむ木偶の選別するには丁度いいな」
火焔猫燐 「というかね、ドクター多すぎて呼び方に困るよ!」
サンジ 「先に言っておく。
俺は野郎にしか投票しねえ」
八意 永琳 「というわけで私は死体検分の作業に専念させてもらうわ。
共有は指示宜しくね」
ドクターP 「安定性が抜群すぎて共有に言及しずらい」
ドクターW 「それ、ダチョウ倶楽部ってヤツのフリにしか聞こえんぞい >M」
ドクターBJ 「優しさは時に刃になる
騙されたまま終わるのもまたよかったかもしれないな>大妖精くん」
スペランカー 「ドクターチョッパーじゃなくて、ドクタートニーなんじゃないかな>ドクターT」
ドクターD 「ふぅむ出たようですねぇー!
そぉれではー!私はそこを避けてー占いをすすめまーす!

しかし意外とドクター率が役職に少ないのかどうなのかーですねぇー!
狼陣営よりにいたりするのでしょうかぁー!」
ドクターT 「オレがショックを受けている間にも続々とCOが続いていく。
時代は回り続けているんだな。人の夢・・・。」
ドクターM 「占い先とCOのかぶりは一切無しと。
まぁ、分かりやすくていいんじゃないの?」
ドクターJ 「ワシは本名がないから、ワシはJとしかのぅ。ガンダムのキャラじゃぞ>猫燐」
火焔猫燐 「Mのお兄さんはフリかな?
まあグレラングレラン」
ドクターP 「チラッ>サンジ」
大ちゃん 「ま、それは置いといて!まずはグレランですね
2-1FO○展開……まぁふつうといえばふつうです」
ドクターBJ 「大丈夫だサンジ
既にドクターK以外は野郎しかいない」
ドクターW 「開始前女性COしてたJは男に入るのか? >サンジ」
サンジ 「俺の手でレディを吊るなんて考えたくもねーよ!
……あー、あと、チョッパーも仲間だと信じてるぜ」
ドクターY 「スペランカーが相方なのはわかったおー。
んじゃグレランだお!狩人はグレランであっさり死なないように頼むお!
人狼は別に落ちてもいいお!」
スペランカー 「私の痛恨率は100%です。」
チルノ 「じゃあみんなしゃべれー! 黙ってたらみんなあたいみたいなさいきょーになれないぞ!」
火焔猫燐 「>Jのお兄さん
なんn・・・だと・・・
お兄さんガンダムだったのかい!」
ドクターK 「初日に真交じり盲信も 両偽確信もしない方がいいがね……
真交じり→両偽だった、よりも 両偽考慮→真交じりだった
の方が 単純に対応しやすいし、被害も出づらいので」
ドクターM 「受け継がれる意志……時代のうねり、人の夢!
これらは決して止める事の出来ないものだ! >ニートニート」
ドクターBJ 「ああでも
ドクターJは女性だったな……?」
ドクターP 「おりんりんがいるよ>BJ」
ドクターJ 「ワシも多分、設定的には医学に通じてはいるじゃろうが、基本的には
ロボット工学の方じゃの。ゼロは最高のガンダムだが、一番不要なものじゃ」
ドクターA 「わが木偶(スペランカー)は昨夜の内に改造を施してあるから
狼の噛みを交わすことなど造作も無いさ」
チルノ 「サンジがドクターJにとうひょーするかしないか!
注目ね!」
ドクターJ 「……!(性別騙り忘れていたな…)>ブラックジャック」
ドクターT 「しかしこの医者村で見事に霊能射止めたやつは勝ち組なんじゃないだろうかとオレ思うんだ。
死体しか診ることできないけど、比較的医者っぽい仕事できるだろ。
なあ、サンジもそう思うよな?」
火焔猫燐 「あたい超レディなのに・・・>BJ」
ドクターP 「チラッチラッチラッ>サンジ」
ドクターM 「俺、ドクターMなのにヒゲって言われそうなんだ……(チラッ」
八意 永琳 「割とスペランカー用の回復薬を
大量に用意しておきたい気分ね…」
ドクターBJ 「そういえば火焔猫くんも今存在に気づいた
ふむ。まぁまぁまだその宣言に意味もありそうだな」
大ちゃん 「そうですね、両偽はほぼ噛みから見えるし、今は可能性を念頭に置くだけで十分ですね>K」
ドクターY 「……ぱっと見だけど女性ってドクターKとえーりんと大ちゃんとお燐と……
……え?開始前に女性だっていった奴がいる?
あれはただの性別騙りだおwwwwwさすがにノーカンだおwwwww」
ドクターD 「なぁにー!
存在の力というものが全ての物質に現在しーぃー!
それを変化させる事ができればぁー!
どんなものでもつくれるというはなしでぇーす!
そのためのチェックが今回の我が占術交差によって行われー
見事合格しましたぁー!>ドクターW」
サンジ 「そもそも人じゃねーだろ!>ドクペ
……か、考え中だ>W」
ドクターBJ 「うむ。発言してからリストを上げて確認して存在に気づいたよ
すまないね>火焔猫くん」
ドクターW 「ほう、この村が終わったらロボに関する話を
酒でも飲みながら語り明かさないかね? >J」
ドクターT 「それどっちかっていうと開始前に言った方がそれっぽかったぞ!>M」
ドクターA 「俺も髪型だけなら超レディだがな
いつもメリット使ってるし」
ドクターP が「異議」を申し立てました
ドクターK 「どちらかというと医学よりも科学だね私も……
脳科学か」
ドクターD 「つまぁりー異議ありで確認が必要ですねぇー!>サンジ」
ドクターD が「異議」を申し立てました
チルノ 「大ちゃんが頼りになりそうであたい嬉しい!
さいきょーのあたいを助けてね!」
八意 永琳 「そんな事言ってもさっさと噛まれる未来が見えるんだけどw>T」
ドクターY 「……お、お前女性だったのかお!?>ドクターP」
ドクターP 「やっ優しく飲んでね////」
ドクターW が「異議」を申し立てました
サンジ 「そ、そうだ!
性別騙りはカウントしなくていいんだよな!>Y
……えっ>女性」
ドクターBJ 「ヒゲを蓄えた医者というのはあまり好ましくないぞヒゲ」
火焔猫燐 「やだ・・・あたいの存在感薄すぎ・・・」
大ちゃん 「チラっとドクター誘導あり、と>D
メモメモ」
ドクターM 「まぁ、俺適当に患者に錠剤投げるだけの医者だし……」
八意 永琳 が「異議」を申し立てました
ドクターJ 「別に盲信もしとるわけじゃないが、初日からあまり言っても仕方がないじゃろ?>木山ドクタ0K」
八意 永琳 「あ、ちゃんと女性登録だから安心してね>サンジ」
火焔猫燐 「内訳はーまあ明日以降の噛み見ないとねって時間が」
大ちゃん 「別陣営とか言うからよ、いい気味>お燐」
スペランカー 「科学ノ進歩ニ犠牲ハツキモノデース」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターD は 火焔猫燐 に処刑投票しました
ドクターT は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターM は ドクターP に処刑投票しました
ドクターK は ドクターY に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターP に処刑投票しました
ドクターBJ は サンジ に処刑投票しました
ドクターP は ドクターJ に処刑投票しました
大ちゃん は 火焔猫燐 に処刑投票しました
スペランカー は ドクターY に処刑投票しました
ドクターA は ドクターK に処刑投票しました
サンジ は ドクターBJ に処刑投票しました
チルノ は ドクターY に処刑投票しました
八意 永琳 は ドクターP に処刑投票しました
ドクターY は ドクターP に処刑投票しました
ドクターW は ドクターY に処刑投票しました
火焔猫燐 は ドクターT に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターK は ドクターY に処刑投票しました
ドクターM は ドクターP に処刑投票しました
ドクターW は ドクターY に処刑投票しました
サンジ は ドクターBJ に処刑投票しました
スペランカー は ドクターY に処刑投票しました
八意 永琳 は ドクターP に処刑投票しました
大ちゃん は 火焔猫燐 に処刑投票しました
ドクターP は 八意 永琳 に処刑投票しました
ドクターD は 火焔猫燐 に処刑投票しました
チルノ は ドクターY に処刑投票しました
ドクターBJ は サンジ に処刑投票しました
火焔猫燐 は ドクターY に処刑投票しました
ドクターA は ドクターP に処刑投票しました
ドクターY は ドクターP に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターP に処刑投票しました
ドクターT は ドクターBJ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターP は 八意 永琳 に処刑投票しました
ドクターK は ドクターP に処刑投票しました
ドクターBJ は サンジ に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターP に処刑投票しました
ドクターA は ドクターY に処刑投票しました
ドクターM は ドクターP に処刑投票しました
ドクターY は ドクターP に処刑投票しました
チルノ は ドクターY に処刑投票しました
火焔猫燐 は ドクターY に処刑投票しました
ドクターW は ドクターY に処刑投票しました
ドクターT は ドクターP に処刑投票しました
サンジ は ドクターY に処刑投票しました
大ちゃん は 火焔猫燐 に処刑投票しました
スペランカー は ドクターP に処刑投票しました
八意 永琳 は ドクターP に処刑投票しました
ドクターD は ドクターP に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ドクターJ1 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターW0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターBJ2 票投票先 1 票 →サンジ
サンジ1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターP
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターT1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
八意 永琳0 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターY4 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターP4 票投票先 1 票 →ドクターJ
ドクターD0 票投票先 1 票 →火焔猫燐
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターK1 票投票先 1 票 →ドクターY
大ちゃん0 票投票先 1 票 →火焔猫燐
火焔猫燐2 票投票先 1 票 →ドクターT
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターK
2 日目 (2 回目)
ドクターJ0 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターW0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターBJ2 票投票先 1 票 →サンジ
サンジ1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターP
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターT0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
八意 永琳1 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターY5 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターP5 票投票先 1 票 →八意 永琳
ドクターD0 票投票先 1 票 →火焔猫燐
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターK0 票投票先 1 票 →ドクターY
大ちゃん0 票投票先 1 票 →火焔猫燐
火焔猫燐2 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターP
2 日目 (3 回目)
ドクターJ0 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターW0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターBJ0 票投票先 1 票 →サンジ
サンジ1 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターP
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターT0 票投票先 1 票 →ドクターP
八意 永琳1 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターY5 票投票先 1 票 →ドクターP
ドクターP8 票投票先 1 票 →八意 永琳
ドクターD0 票投票先 1 票 →ドクターP
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターK0 票投票先 1 票 →ドクターP
大ちゃん0 票投票先 1 票 →火焔猫燐
火焔猫燐1 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターP を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大ちゃんの独り言 「なんでわけたんだろう」
ドクターT(人狼) 「霊能噛むぞ!」
サンジ は チルノ の護衛に付きました
八意 永琳の独り言 「捨て票なのか私に偽を見たのか…
ま、前者でしょうね」
ドクターP 「Y吊っておけばよかったか、ふむ」
ドクターT(人狼) 「チルノは●投げろ。」
ドクターY(人狼) 「初手落ちしかけるあたり貧弱だおー。
でも囲い投げると意味ないんでこう……うん。
身内殴りしようぜ的な論調でおkかお?」
大ちゃんの独り言 「わりとすんなりPさんかなと思ったんだけど」
ドクターA(共有者) 「あっドクターPの方か」
火焔猫燐(妖狐) 「これはW真だったら死ぬなあ」
大ちゃんの独り言 「お燐投票はネタだしなー」
ドクターY(人狼) 「信用路線かお?>ドクターT」
ドクターT(人狼) 「死体無しが出ても、霊能が噛めても、どっちでも●を投げるんだ。」
ドクターJの独り言 「しっかし見づらい投票じゃのうww
3回目の時点での、
ドクペ投票者 J ヒゲ えーりん やる夫 アミバ
やる夫投票者 ワイリー スペランカー チルノ 木山 猫燐」
サンジの独り言 「えーりんちゃんも守りたいぜ……
くそっ!」
スペランカー(共有者) 「んー、まあ霊能噛まれるようならロラ視野も必要かなぐらいかな。」
大ちゃんの独り言 「Dさんがなぜかお燐入れてるのも謎」
八意 永琳の独り言 「普通に私噛みから来るのかしらねえ?」
チルノ(人狼) 「霊能抜かなくて良いんじゃないー?
あたい●投げてあたい●見せた方が有意義な気も」
ドクターWの独り言 「ふーむ、初手○か 狼がどういう路線を取るのかじゃなー」
火焔猫燐(妖狐) 「違う、D」
チルノ(人狼) 「今のところBJ●予定」
火焔猫燐(妖狐) 「ややこしいよ!」
ドクターY(人狼) 「まーこう路線次第じゃないかお?
対抗真っぽいけど」
スペランカー(共有者) 「ペッパーはまあ素村なんだろうけど。」
ドクターMの独り言
     /≧ ヽ             ___
    / 二か〉,|              /´      ゙\
    | ≦ヽ匕7          /   __(M)_    入
    |  Y /           /  ∠ _____戈、  ヽ
    /ト、__ィイ            / /'"⌒`、  '⌒ヽ∨  〉
   ヽ、___ ノ            { { | ,ィア_i } z,アュ  ト.  }
   .|  ハ             ゝ、| k  __rふ、__  ャ|r-、/      あ、いけね! 赤カプセルと間違えてP投げちまった!
   |  i∧           {ゆ| 廴_ィェェェ、_ ノ |わ}
   .i   l ヘ  _      .丈{   |f ^Y^ r|   } シ       ……ま、いっか! 狩人じゃないみたいだし!
   |   !  } ̄  ゙ 弋=ー-、__ヽ  ヽ===ノ   /
  ヘ    ノ      \   ∨/\i  ̄ j, /\
   ` ー‐-=、     >、ヾ   仆 ∧  ̄ / / y>ー-.
          ̄`ー-、  キ  // /ヽゝ丶ノ斗r  f     `>-.」
ドクターJの独り言 「妙にやる夫の方に票が集まったのが気になったかの。
それならばワシにももうちょい来ると思ったのじゃが」
ドクターT(人狼) 「荒れ場作るぞ。オレ潜伏準備とかしちゃうもんね。」
スペランカー(共有者) 「だからこそ狼吊れたから霊噛みってのがないので。
信頼か両偽かを考えるべきかな、と。」
ドクターT(人狼) 「BJ●いいね!」
ドクターY(人狼) 「ちなみにやる夫が対抗抜くなら
初手共有噛みつつ●投げて対抗抜きとか
そういうの考えてましたはい」
ドクターMの独り言
     -‐‐…‐- .
   /: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
  ′: :: :: :: (M): ::ノ
  { _x<二三三二>
  (ぇiミ  `゚`! {゙゚`}
  J冫ti  辷'兊ニ7                   さぁ、狼! 来るなら来い!!
/: : ハヾ _´-` /、
ニ{: :: :{ 7´´¨ニiコ: :|ニト、 ___      x‐‐ァx      俺の赤青黄色のカプセルがお前達を襲うぜ!
ニ{: :ヽ/   ´厄}:.:|二}<: :: ::ヽ   厂ラ'_/_/>、
  <\  ノ: :: :: |ニ|: : }: :: :: :}   { `)  `ソ
 / \_>' Y: :: :: |ニ|: :: }: :: :: :{  {ニニ^ーァ'"
   /: :: :: }! :: :: |ニ|: ::/‐-x: :リ  ' 〃`7
.  /:: :: ::. i! :: :: |二|:,.イ:: :: :: ::_}_/   ,′
  /`ー--t--‐‐[○]7 {: ::/  /   /
. /二ニニノニニ二三/ ∨ヽ./    ′
/二ニニノニニ二三/   { /       {
二ニニ合ニニ二ヲ     Y /     }
ニ二二=ニ二三/       {    /  /
ニニ ̄ニニニY       `ー "ー‐'」
スペランカー(共有者) 「まあ死体なし出てくれると嬉しいな、ぐらい。
じゃエアー探してくる、そろそろタイムアップが!」
ドクターY(人狼) 「なんというかお前らそういうの好きそうだおねー
んじゃやる夫も付き合うお!あっさり死なないようにするけど身内殴りよろしくだお!するならね!」
ドクターA(共有者) 「霊能は噛まれない気がなんとなくする」
ドクターY(人狼) 「あ、噛み時間だけよろしくだお。
誰か無か聞いてないけど」
八意 永琳の独り言 「さて、どうなるか…」
ドクターA(共有者) 「Pは多分狼じゃないっしょ」
ドクターY(人狼) 「あ、霊能だったお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターP 「んー?」
ドクターP 「ドクターDが能力発動してないかな?」
チルノ は 八意 永琳 に狙いをつけました
ドクターP 「あ、これ凸系っぽい」
ドクターD は 火焔猫燐 を占います
八意 永琳 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八意 永琳 は人狼の餌食になったようです)
火焔猫燐 は無残な負け犬の姿で発見されました
(火焔猫燐 は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
火焔猫燐さんの遺言       __ト_、
      `7 |::\           /`ア
    「\/ |::::::::ヽ__    /:::::::/!
    |::::::|,>''"´ ̄    ` ''<| ̄\' .|
    /::/   ,          }::::::::::[]'-─ァ
   ノ7   / |  ,   、 `ヽ|_/ヽメ`く          素村だよ
  く.,'   /メ /  /|    ハ    ',    ハ \メヽ
    |   ,| ァr'、/ /_/-|‐   |     |  ∨}
    |   ハ|'| |_リ   ァ‐テァく!   ,'    ,'  / ソ
   \/'7"      |  rリ  /   ./  __{X}/|   あたいを死なせるなんてひどいお兄さんたちだ
    ヽ人   、_    `゚" /_/   /  く::::::Y:::::;」
      |ノ|\  ` ー'  ∠__,. イ /     |_/K´
       {メ} `'ー---r/´`ヽ.<レ'        |::ヽ.
       ヽメヽ  r/    \ ヽ         >┴-..、    霊界で死体を待ってるからねー
        \メ 7       | |〉    /,. -─-、::ハ
      , -‐‐- 、 |ァ‐- 、 __,..イ  |\  ,:':::/     |::::|
      し、 _/7    /     '、 〉 /:::/       し'
       Y_/ ./   /        \,':::/___      
         | rl´    ∧          |_/,──- 、`ヽ.
         ヽ、  ./  ',         `ヽ `ヽ.    ヽ:ハ
            ̄   /           ハ、  |::::|    
             /                \ し'
            rく  /        ''"_,. イ ̄ヽ]
            \\'       _///::::::::::/
             .〉、」二こ]二ニ r‐'" ,ム__,r‐'
            /   / ` ー|   /
             /  /     |  /
八意 永琳さんの遺言            _,,... -──-- ..,,_
         i´:::::::。:::゚:r-'`L_::::::。`::..、
         |:::::::::::::::。::`Lr-'::::::::::::。:::`:.、
        ,. ''"´ ̄ ̄`"''ー- 、:::。:::::::::::::::::\
       /  /        ` '<::::::::::::/
      /  ./  ,   |  ハ!      `ヽ/メ.   霊能CO。
      !  ,'  |‐- /| / |   ハ  |  !  ,ハ
      '、  |  ./‐ァ‐、|/  | /-|-‐,'  //  |  ドクターP○●
       \! /! ! ハ   !/‐ァ‐-'、|/´   !
       /レ'! 7 ゝ-' ,    |  ,ハ〉!      /
       ,'__ ノ八          ゝ-‐'/   ,ハ/
    __/     |`>,、 ` ー   / / /
  /´ `ヽ、   ./´ `>r‐‐=/´ , イ`ヽ|
 /    、  )_/|   | `'ーァ'|/:::::::::::::::メ、
 |     |/´  r|  | `T ´:::::|::::::.:::::::::::::::',
 '、  ヽ/|    ヽ、 7  ・ト.::r!::.::::|::::::::::::::;|
  \ 八|     |八  _」__:::ゝ;、_r、|::::::::::::/」
    )'  `ヽ.    `| `ヽ、ハ、::::/   `>ー'´
   (          |   |`7''/    /!、
            /|   |::|/   /  ,ハ、
            /::|  ,レ'   /  イ   ヽ、
        /´ ̄ ,! /     |ーァ‐-、     \_
         /   ! ,'   _,ノ/トー-|       ハ
       `i┬-,ヘ、_|_ノ´┬r ' .| | ̄|     /」´
        く| |__|=======| |   | |_|   _rイ_/´
ドクターPさんの遺言 役はないよー。
ドクターJがきになった
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドクターW 「Yことやる夫君は吊り逃れありと
ワシは票は変えなかったが まあP吊り自体は流れとしては当然か

ここの投票ログはしっかり保存しておいたほうが良さそうじゃな
と、銃殺であるか」
サンジ 「おはよーさん。
Pは……一応女性だって言ってたし……吊られちまったけど
いや、そもそも人じゃなかったしな」
チルノ 「占いCO おりん○」
ドクターM 「おはよう!
まぁ、うん……Pは狩人じゃないだろうってことで!」
ドクターK 「まあ、ほぼ村なんだろうがね……正確には 素村か。
実のところ狩人を強く意識したYの方が吊りたかったんだが……

他、占ってほしいのはドクターM。
発言の雰囲気からだが、霊能1と知ってたような気配がする。
かなり印象論なので 違う意図からの発言なら悪いがね……
うむ、よくやってくれた>占い師」
ドクターBJ 「おー銃殺銃殺」
ドクターT 「朝だぞ! 起きろ! 銃殺だ!」
ドクターY 「おはようだお!
役職はCO頼むお!」
スペランカー 「ティウンティウン!」
大ちゃん 「どっちだ!」
火焔猫燐 「だよねえ>D真」
ドクターJ 「しっかし見づらい投票じゃのうww
妙にやる夫の方に票が集まったのが気になったかの。
それならばワシにももうちょい来ると思ったのじゃが?
3回目の時点での、
ドクペ投票者 J ヒゲ えーりん やる夫 アミバ(共)
やる夫投票者 ワイリー チルノ 木山 猫燐 スペランカー(共)

ワイリー(W)、木山(K)、猫燐に意識しておこうかの。」
ドクターD 「我学の結晶エクセレント1250- 占術交差
によぉるとぉー!
火焔猫燐は○のようですねぇー!
ドクターM 「さっそく銃殺かよ!」
ドクターBJ 「意外と早朝待機の待機時間長いもんだね」
ドクターY 「正直ステ吊りしたら吊り逃れ全然してなかったんで
なんというかその……えーと、ごめんだお……>ドクターP

だからそこの霊能結果●とか出たら驚くお。
絶対出ないとは思うけど。」
火焔猫燐 「そりゃ死ぬよなあ、おつかれ」
大ちゃん 「チルノちゃああああああん!信じてた!」
チルノ 「どうも遊んでてぱっとしなさそうね!
そのわりには票も無いから占うわ!」
八意 永琳 「お疲れさま。投票誰が遅れてたの?」
ドクターT 「占い理由を出すんだー!」
ドクターY 「あ、ちなみにグレー見た結果お燐とドクターBJが
すごく良くしゃべっているって感じかお?
中でもドクターBJはグレーをよく見て絡んでいるし
残してもいいんじゃねって思ったお。」
ドクターM 「さぁ、後は理由だな」
サンジ 「お、銃殺か!
つーかえーりんちゅわああああんん!!!!!狼絶対許さねえぞ!」
ドクターK 「両方理由が遅い……!」
ドクターD 「◇火焔猫燐(64) 「というかね、ドクター多すぎて呼び方に困るよ!」

この辺と発言数から生きたがり臭


◇火焔猫燐(53) 「っと全員出てきたね
どうせなら初日共有がよかったけどまあね
スペランカーのお兄さんが死ぬ未来は見えたよ」

さらに初日共有の方がよかったと言及ー!
これは何か違和感をかんじますねぇー!
どーみのー!やっちゃいなさぁーい!
ドクターJ 「理由は?どうじゃの?」
ドクターBJ 「あとドクター多すぎて投票画面目が滑る。都道府県村を思い出す」
ドクターA 「ふはははは狐よ痛みを感じずに眠るがいい」
大ちゃん 「理由はやくはやくはやく」
ドクターW 「どっちも理由が・・・遅い」
ドクターY 「とか書いてたら銃殺出てたお。
お前らさっさと占いCOして結果はるべきだお!」
ドクターBJ 「ぱっと見チルノ-1」
大ちゃん 「うわぁ……>チルノちゃん」
ドクターJ 「どっちもぉぉぉ」
ドクターD 「ちなみにぃー!
昨日の投票変え理由はぁー!
チルノが吊り先で決選だったドクターYに投票している事とぉー!
大ちゃんが燐に投票している事ですねぇー!

チルノがもし狼だった場ぁいー!
初手から身内というのは考え辛いという事ゆえのぉー!判断でぇすー!
大ちゃんは燐の色を見て判断しようと思いましたねぇー!
初手囲いを警戒してー!」
ドクターM 「なぁ……これ、両偽じゃね?」
チルノ 「銃 殺 完 了 
あたいったらサイキョーね」
ドクターK 「……両方とも微妙なので最悪信用にしようか。
グレランしつつの」
ドクターP 「ああ、真>あむちゃん」
ドクターA 「真面目にちょっと頭を抱える」
ドクターJ 「Dも発言引用はあるが、正直微妙くせー」
スペランカー 「まー、グレランしておけば良いじゃない。」
ドクターW 「霊能噛みがあるってことは 恐らくじゃが占い真狼かのう?
速度ではチルノ 理由ではDの勝利か」
ドクターT 「お前は現実を直視しろ。目薬貸してやるか?>ドクターM」
ドクターK 「死体が2無ければ真面目に考えてたよ>ドクターM」
サンジ 「どっちも対応してるな。
理由はDの方がいいが、速度的にはチルノちゃんか
……くそっ、RP的にはチルノちゃん信じたいぜ」
大ちゃん 「ヒント:銃殺>M」
ドクターP 「確か八櫛さん環境があんまよくないとか
だいぶ前聞いた覚えが」
ドクターW 「真どこよ >M」
ドクターY 「両偽だったら……われこそは真占いってやつがCOしてるお多分……>ドクターM」
チルノ 「そこの死体なんだろうね! 不思議!>ドクターM」
ドクターBJ 「チルノの初手白の大妖精くんに感想を頂きたい所だな」
ドクターM 「ま、グレランしよーぜってことで
真占いいるだけでも儲けもんだろ。」
ドクターA 「待てこれぞブラフだなぁ!」
火焔猫燐 「初日共有がよかったは村でも言うなあ
2-1で占い初日は見飽きたよ・・・」
八意 永琳 「そして呪殺と…
CO速度はチルノが上だけど、理由はDの方が上ねえ」
大ちゃん 「まぁ真まじり確定です、そのように進行すればおっけーですよ」
ドクターD 「これはわぁーたしが銃殺したことでぇーす!

ちょっとぉー占い理由が薄い感じはさせてしまいますがぁー!

投票変え理由も添えて判断してくださぁーい!」
ドクターJ 「むしrチルノの方が、「占った理由」としてはまだマシなレベルかの…
銃殺は出てる…!>ヒゲ、」
ドクターM 「多分、真占いは狼全部あぶりだしてから出る予定なんだ……(震え声」
ドクターT 「逆に考えるんだ。
お燐でばっちり銃殺対応をした騙りが今日になってCOしたらオレ達は滅亡していた。
それよりは大分マシだ、そう考えるんだ。」
ドクターY 「まぁ速度は圧倒的にチルノだけど
理由はドクターDかお?という感想だおね。」
ドクターBJ 「正直おー銃殺かーという発言が早朝待機で2回飲まれてるから速さはあまり

というかうーん」
大ちゃん 「もうだしてます、万感の思いを込めたうわぁ……を……>BJ先生」
サンジ 「とりあえずグレランだな。
……俺は何を迷っていたんだろうな。俺はチルノちゃんを信じるぜ。
レディを信じないで何が騎士だ」
チルノ 「まぁ後は狩人がさいきょーならあたいたちの勝利ね!
きばんなさいよ!」
ドクターK 「どちらかというと
理由までのタイムラグが激しいという方だね>ドクターJ
両者ともに微妙、となる理由については」
ドクターJ 「ただ、一応狼は対応してきた。これで占いで抜かれると狼ゲー寄りになってしまうの…」
スペランカー 「わりと昨日両偽とか考えてたけど、真混じりになったとはいえ両方微妙ってのが死亡フラグ。」
大ちゃん 「まぁグレランなのでそれなりに初日の感想を」
ドクターK 「ん?」
ドクターW 「確かにDと大ちゃん それぞれ投票先が
違ったのは気にはかかった >D

まあグレラン続行で・・・まあY氏はグレーから
一旦除いてもいいんじゃないかなって印象か」
ドクターBJ 「現実は悲しい」
ドクターT 「サンジ的にはチルノが意義有り押して男だったりしたらどーすんだ?>サンジ」
サンジ 「……まあなんだ、RP抜きにすると
両方とも微妙って言う感想になる訳だが」
大ちゃん 「Pさんは捨て票なら素村だよね、ごめんねPさん
サンジさんの女性に投票しない宣言は……どう影響するかな
ココは中盤から終盤にかけての噛み先性別見てかなぁ」
ドクターM 「自分から死ににいったPが狼っつーこともなさそうだし、3W残ってんだろうな。
ある種、ここで占い決め打ちできないと俺達ものすごいピンチじゃね?」
ドクターD 「私が真って言ってるじゃないですかぁー!銃殺ってなんなんですかぁー!>M


あぁ後ぉー!
◇ドクターK(54) 「分かっているな狼
占いや霊能では無い。今日噛むのは占いや霊能では無いぞ。
さあ、頑張れ」

これって何なんですかねぇー!
燐がいなければぁー!
貴方を占おうとおもってましたがぁー!>K」
ドクターY 「あ、あとなんか霊能噛まれてたお……。
まぁ信用勝負したかったのかどうかはわからんけど……
グレー吊り続行しつつ占いは良い感じに頑張ればいいと思うお!」
ドクターJ 「…ふむ。タイムラグは確かにどちらもかなり大きかったの…
秒数はみてなかったが、40秒くらい経ってから出ていたように思える」
チルノ 「うん? ”狼”が対応してきた?>ドクターJ」
ドクターJ 「>K」
ドクターBJ 「微妙かといって
潜伏占いがCOするわけでもなし。どちらかに真がいると判断」
ドクターM 「お前……自分の信念そう簡単に捨てるのかよ! >サンジ」
火焔猫燐 「狐の時は狼がわかるなあ・・・w>TとY」
ドクターBJ 「まあともあれ」
ドクターK 「真狼と確信してる理由はなんだい>ドクターJ
霊能抜きから狼交じりだろうと
推測を入れたのだろうか」
スペランカー 「まー、潜狂居たら怠いなって感じなので。
それ考慮して頑張れ! 私もゴンドラからそろそろ無事に降りられるように頑張るから。」
チルノ 「あたい占って無いからDの中身知らないけど。Jは知ってるの?」
ドクターA 「まぁグレランの時間で良いと思ったり
交換占いとかは各自任せたいが、正直タイミングを合わせたいので
今日は自己判断で頼む」
ドクターW 「ワシも同じ感想なんだが突っ込みなし? >霊噛み真狼」
サンジ 「え?チルノちゃんが性別騙ってる訳ないだろ>チョッパー」
ドクターP 「Jが失言だけど村なんだよねー」
ドクターM 「見える……見えるぞ!
俺には阿鼻叫喚の中盤戦が!!」
ドクターJ 「メタはアレだが、噛みが遅めなら狼まじりと思ったのじゃよ>チルノ>狼まじち想定」
大ちゃん 「Yさんはどうかなぁ?そんなに即吊る対象だったかなぁと言うのが正直なところですね」
ドクターBJ 「そうそう。チルノとドクターDは参考までに

昨日火焔猫燐以外で誰を占いする候補に上げたかを明日の朝に回答してくれると嬉しいもんだ」
サンジ 「捨てるわけねえだろ……!おれは死んでも女には投票しねえ!>M」
チルノ 「別に今あげられるよ?
サンジとBJだから」
ドクターD 「正直ぃー!
銃殺対応させるあの15秒間のぉー!
恐ろしさですねぇー!


40たってるって私の発言数目みてますかぁー?>J」
ドクターBJ 「本来は今日中に聞くべきところだろうがねえ」
ドクターT 「今日霊噛みなら真狼ありそうで、それなら詰ませていくタイミングになったとしても潜伏狂計算に入れてーとか思ったけど、
早朝待機でこれなら占い真狂あるかもしれないな。」
ドクターW 「じゃあ女いなくなったらどうするんじゃよ >サンジ」
ドクターM 「死んだら投票できないんだよ! ブラフにかかったな!! >サンジ」
ドクターY 「……まぁ霊能噛まれる以上真狼じゃねとは思うお?
真狂ー真で霊能チャレンジしようぜ、とはなかなか言えないと思うお?
つかドクターPが人狼ならまだ結果隠し路線もあるけど
捨て投票してた以上はそれもないし……」
ドクターK 「君と違って
狼交じりまでの過程が無いのでね>W」
ドクターK 「今さっき出たが」
ドクターJ 「あと、Yが吊られかけてワシにあまり票がなかったのが、組織票さくせん臭かったのと。」
大ちゃん 「夜遅かったのは考慮材料かな」
ドクターT 「もしそうだとしても! 狼は占いを噛むなよ! いいか絶対だぞ!」
チルノ 「サンジは男吊れば勝てるって知ってる狼っぽい! でも狩人かも!
BJはそのサンジに投票してるあたりあやしい!」
ドクターBJ 「今さっき思いついたからしょうがない
そしてこの発言を見られるかも定かではない、といったところか」
サンジ 「まあ霊能噛みって真狼っぽくはあるな(オフ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターP 「Yはなー今日吊れないんだろうなー」
スペランカー は ドクターT に処刑投票しました
チルノ は ドクターY に処刑投票しました
ドクターT は ドクターJ に処刑投票しました
八意 永琳 「とゆーかひふみん、なんで捨て票私にしたのさw」
ドクターA は ドクターW に処刑投票しました
ドクターD は ドクターM に処刑投票しました
火焔猫燐 「適当じゃないの?捨て表なんだし」
ドクターM は ドクターT に処刑投票しました
大ちゃん は ドクターT に処刑投票しました
ドクターP 「別にてきとう。ようは共有か霊能ならいいとかそんなんだよ」
ドクターBJ は サンジ に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターP 「え、T吊れるの?」
サンジ は ドクターBJ に処刑投票しました
八意 永琳 「ま、そーよね」
ドクターK は ドクターT に処刑投票しました
ドクターW は ドクターT に処刑投票しました
ドクターY は ドクターM に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ドクターJ1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターW1 票投票先 1 票 →ドクターT
ドクターBJ2 票投票先 1 票 →サンジ
サンジ1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターM2 票投票先 1 票 →ドクターT
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターT
ドクターT5 票投票先 1 票 →ドクターJ
ドクターY1 票投票先 1 票 →ドクターM
ドクターD0 票投票先 1 票 →ドクターM
チルノ0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターK0 票投票先 1 票 →ドクターT
大ちゃん0 票投票先 1 票 →ドクターT
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターT を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクターT 「ぎゃー!」
大ちゃんの独り言 「なんともいえない……」
チルノ(人狼) 「じゃあやるおー。」
八意 永琳 「おつかれさまー」
ドクターA(共有者) 「ドクターWスマン間違えた」
ドクターP 「村強いなー
発言T悪くなかったように見えるのに」
サンジの独り言 「チョッパーあああああ!!!!!」
チルノ(人狼) 「チャレンジすっから後頑張れ(グッ」
大ちゃんの独り言 「チルノちゃん!?真だよね!真だよね!?真だよね!????」
ドクターKの独り言 「順調にドクターが減っていく」
ドクターY(人狼) 「投票遅くなってすまねーお!
つかわれながら思ったけどドクター多すぎてわけわかんねーお!>ログ」
ドクターMの独り言 「露骨なまでの潜伏占いアピール!
これで、俺は噛まれる!!」
ドクターT 「やべえ、油断してた。」
ドクターY(人狼) 「えっ」
ドクターJの独り言 「…よくわからんとこが吊れるの>T吊り」
ドクターDの独り言 「寒くて理由も頭も微妙でぇーす!
サンジ は チルノ の護衛に付きました
ドクターY(人狼) 「……えっ?」
スペランカー(共有者) 「んー? 間違ったかなぁ?
が発動してしまったか。」
ドクターMの独り言 「……今日でない潜伏占いって何者だよ……」
ドクターY(人狼) 「え、チャレンジすんのかお?
信用勝負でかとうとかないのかお!」
ドクターWの独り言 「占い噛みが来るならそれはそれでいいんじゃが・・・
信用の場合最悪ワシ邪魔じゃね」
チルノ(人狼) 「というか別に一手置いてもいいけどさー。
狩人候補よーわからんのよねー」
大ちゃんの独り言 「噛み遅いのは霊噛みで対応作ってたから、と考えるとチルノちゃんの対応はお粗末すぎる……はず」
火焔猫燐 「お疲れ様ー」
ドクターJの独り言 「ドクターD
ワイリー>燐>>>
人外 チルノ
グレー 7
ドクターJ ドクターBJ サンジ ドクターM
ドクターY ドクターK 大ちゃん

チルノ
大ちゃん>燐>>>
人外 ドクター D
グレー 7
ドクターJ ドクターW ドクターBJ サンジ ドクターM
ドクターY ドクターK」
チルノ(人狼) 「んー? 信頼するー?」
ドクターY(人狼) 「安心するおやる夫もわかってねーから」
ドクターA(共有者) 「ふふふやるな我が相方!
木偶から昇格だ」
チルノ(人狼) 「それならあたいドクターYに永続的に投票し続けるけど」
ドクターJの独り言 「初めてグレー数込みでメモ作ったのは初めてじゃ」
ドクターMの独り言 「あー、俺の投票した先がどんどん死んでくわー

これ、投票した先が死んでるって理由で疑われるわー」
大ちゃんの独り言 「お燐はかなり占い候補にはいる位置だしなぁ、でもDは投票してるんだよね」
ドクターJの独り言 「日本語がおかしいぞ」
ドクターWの独り言 「狼がどういう路線を取るのか によるな」
サンジの独り言 「あと投票的におれBJと対立してる気がしなくもねえ」
ドクターP 「Yはどうだろ。」
ドクターT 「俺は反省して真面目に仕事する。
皆、お疲れ! 狼ごめんな!」
大ちゃんの独り言 「アレは占い先予告かとは思ってた、そこもなぁ」
ドクターA(共有者) 「んで占い両方微妙なので明日から交換占い着手したいがどう?」
チルノ(人狼) 「3W勝利がないならあんまりびみょーかなって!」
ドクターMの独り言 「ぶっちゃけ、殴り理由のテンプレの一つだけど今一つ理由になってない気がするは……」
大ちゃんの独り言 「ただこれは信頼勝負の流れ」
ドクターP 「おつー」
スペランカー(共有者) 「グレ6、明日3~4か。
まあ指定要らんよね。正直どこ指定していいかわからんし。
指定したいなら任せるけど。」
ドクターY(人狼) 「んじゃー抜いていいお」
スペランカー(共有者) 「うん、交換占い賛成するよー。
正直グレー圧殺していく方が楽だと思う。」
ドクターY(人狼) 「初手やる夫死にかけて3日目にチョッパー死ぬあたり
多分まともにやっても勝てる気しないんだけど
……やるっきゃねーかお……」
チルノ(人狼) 「よっしゃー! 狩人は今日ははずしとけー!(グッ
GJ出たらどんまいどんまいw」
ドクターA(共有者) 「指定は要らんまい
ドクターJが明日釣れるっしょ」
サンジの独り言 「【愛のクソ狩人日記】
1日目:できない
狩人か!よし、レディしか護衛しねえ!(ドーン)
……いや、チョッパーも守ってやるか。
他の野郎は自分で何とかしろ!

2日目:護衛:チルノちゃん 死体:えーりんちゃん
占い護衛ならチルノちゃんだな。D?クソ野郎は知らねえ
霊能もえーりんちゃんだから有りだな……くそっ、迷うぜ!
……よし、今日はチルノちゅわん護衛だ!

3日目:護衛:チルノちゃん 死体:
えーりんちゅわあああん!!!!ごめんねええええ!!!!!
そして銃殺出たということは真混じりだな!
RP抜きだとどっちも微妙に感じるけどな……それならチルノちゅわん護衛だぜ!
Dが真だったら?自力でなんとかしろ」
チルノ(人狼) 「あ、GJ出ても良いように狩人日記書いて!
GJ出たら遺言にもあたいGJで入れといて!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターP 「すばるんLWルート」
ドクターP 「あ、でも狂人が真の○か」
八意 永琳 「潜伏狂がどこまで仕事できるかなのよねー
初日の真の○が狂は地味にしんどい…」
チルノ は ドクターD に狙いをつけました
ドクターD は ドクターY を占います
ドクターD は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクターD は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクターDさんの遺言 【占い日記】を書こうと思いましたがぁー!
手がかじかんでかきにくいのでぇー!ログでおねがいしまぁーす!

結果
ドクターW○火焔猫燐○ドクター
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドクターP 「おつー」
ドクターW 「◇チルノ(17)  「どうも遊んでてぱっとしなさそうね!
そのわりには票も無いから占うわ!」

・・・確か初日グレラン 2票で次点くらいはあったよな?
とか思いつつおはよう」
火焔猫燐 「おつかれー 」
チルノ 「占いCO BJ●」
ドクターK 「まあメタはともかく 理由があるなら問題無いとも。
霊能噛みで真狼、という発想はある種当然ではあるしね……
どちら真か分からずに霊能とりあえず噛んだという
弱気な襲撃パターンは それはそれで、初手○両方とも○という事だし。

基本的には両方の真を残しながら 潜伏狂人を考慮する場合9
そうしない場合7で決め打ち、それまでに●が出たり噛まれたら別……
という形が安定するか。Yは非常に占って欲しい位置にシフト」
サンジ 「おはよーさん。
ちょ、チョッパー……!正直RP的には死んでほしくなかったぜ……」
ドクターA 「ん?間違ったかぁ?(ドクターW投票)」
ドクターBJ 「え」
ドクターJ 「チルノはワシの狼まじり想定の発言に食いついてきたの。
正直、言ったとおり、噛みの遅さからして狼まじりとみているのじゃ。
すると真狼な訳じゃが、そこで狼占い師が普通声発言のアソコに食いつくとは
思いにくいの。チルノに+1するぞい。

つかこー、ドクターT以外ワシに投票していないのがすげーワシがSGされた臭い。
いやじゃのう。
BJ投票は、質問連打して推理している風でありながら
自分の考えをあまり見せない風でな。

とかしていたらDが死んでいた。」
ドクターY 「おはようだお!
役職はCO頼むお!」
大ちゃん 「おはようチルノちゃん、おはようございます皆さん
ほぼ信頼勝負の流れと見ます、共有でGJ出ないかな

Tさん投票は真狂発言、かな、やっぱり
それはあの日に言うべき事じゃないです、可能性としてはあっても」
ドクターM 「おはよう!
霊能はもういない! だけど俺達の心の中に霊能結果は生きている!」
チルノ 「思いついたことをつい言っちゃう気持ち! わかるわ!
でも発言稼ぎにも見えるからやっぱ占っておくわね!」
ドクターBJ 「うっそまじで」
八意 永琳 「お疲れ様。」
大ちゃん 「って、え?そこ噛むの!?」
ドクターY 「正直ドクターTがなんか勝手に死んでて
なんでだお?と思ったらうん……
占い真狂とかいってたからかお?吊られたの。」
ドクターBJ 「ドクターD噛まれんの不思議」
ドクターK 「誰を最後に占おうとしたのか
それは彼だけが知っている>ドクター」
ドクターA 「ってマジかこの噛みは」
スペランカー 「ティウンティウン。」
ドクターD 「うおっとぉー
かーまれましたかぁー!
Y占いの矢先にこれは厳しいですねぇー!」
ドクターM 「マジで!! チルノよりDの方がまだマシだった感があったのに!」
ドクターBJ 「どっかで狩人吊ったとしか思えんな」
サンジ 「……なん、だと?>D噛み
驚きを隠せねえ」
チルノ 「あたいったらさすがね! 狂人噛みさせるなんて!
じゃあ吊りこめー」
ドクターY 「とかいってたらドクターD噛まれてたお。
しかも遺言に誰を占おうとしたのかさっぱりわけがわからないお。
……まぁ、うん、どんまいかお?>ドクターD」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターM は ドクターK に処刑投票しました
ドクターA は ドクターJ に処刑投票しました
ドクターBJ は チルノ に処刑投票しました
大ちゃん は チルノ に処刑投票しました
ドクターY は ドクターK に処刑投票しました
火焔猫燐 「復旧したねえ」
八意 永琳 「復旧したわね、鯖管さんお疲れ様です;」
ドクターD 「おっとぉー治りましたかねぇー!
お疲れ様ですよぉー!」
ドクターK は チルノ に処刑投票しました
サンジ は ドクターBJ に処刑投票しました
火焔猫燐 「薔薇GMさんいつもありがとうございますー」
ドクターJ は ドクターK に処刑投票しました
「◆身代わり君 システム:投票制限時間をリセットしました。」
ドクターW は チルノ に処刑投票しました
ドクターP 「狩人が凸っぽい雰囲気」
ドクターP 「あ、ちがうか」
火焔猫燐 「ん?サンジのお兄さんはいるんじゃない」
八意 永琳 「ボコボコさん復旧気付いてないっぽいかな?」
ドクターP 「共有か」
スペランカー は ドクターY に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ドクターJ1 票投票先 1 票 →ドクターK
ドクターW0 票投票先 1 票 →チルノ
ドクターBJ2 票投票先 1 票 →チルノ
サンジ0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターK
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターY
ドクターY1 票投票先 1 票 →ドクターK
チルノ4 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターK3 票投票先 1 票 →チルノ
大ちゃん0 票投票先 1 票 →チルノ
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターJ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクターP 「よかったおかった」
八意 永琳 「お疲れ様ー」
火焔猫燐 「ああ、よかったよかったお疲れ様だよー」
ドクターY(人狼) 「あっぶねー!まじあぶねーお!>投票」
ドクターJの独り言 「はふ、身代わり君には感謝してもしきれんのぅ」
大ちゃんの独り言

                   ト、     /|
                    i  ':, /  i
                   | ,i Y ,  /
             _,,.. --─-' .!,_ | / /- 、
          ,. :'"´         `''<7  ':,
          , '´   /´       、   ´`ヾ. ,i,.. -‐ァ
        /   ,:'   ,:' /     i   !   Y-___/
         ,'    /  、/  ! /!   /!  ,'    ', i
       i   .,:'  / !,ゝ、,」'_ ! / ! /! ,ハ   i |>
        i  ∠_ ,'  イ ト、 'i`レ'  ァ;'ーr'、!/i / i
   ,   ',  ヽ、iハ  !ハ '、_ノ    i, リ !i レ' i |
   /i   .!   /'! レヘ ひー       `''_ノ ! ハ. ! !
  / |i.   |   ,' i  ',""        U ,!/|  ! |  ……バイバイチルノちゃん……
 ,' |.!   !   i  ',  ト.、,    ´     ,. イ ',   ! |/!
 i  ',',  ,'  ハ  ヽ. ! i_`i` ーrァ'"´i ! | ,ハ |' i
 |  ':', .i  ,/i ',  /V>く´\_ i`7'、 !/ヽ,i / ', !. !
 ',   \,レ'  |ヘレ'ァ'´ `ヽ;::\_/ムン:::i ヽ.  ,:レ'| /i/ ,'
  ヽ. 、,__)'`ヽ.  /     ';::::::/ iハ::',. Y/ レ'  /
   `' 、.,   `k' 、  ,   ,Y/ _」 i::::i  i'   /
       `'' ー '^'ヘ-'^ー-r'::::7´ _`ii´`ヽン-‐ '"
           ハ    ':,::イ   -{)´  i
          /::::':,  -'‐'   ,.ィ^'ァ-r'」
ドクターBJの独り言 「これで私が吊られてたら正直なんと言おうか悩んでいたぞ」
チルノ 「おっつん」
ドクターA(共有者) 「汗が止まらないぞ」
ドクターD 「おや、ここでチルノが吊られると。
お疲れ様ですよぉー!」
ドクターWの独り言 「ふむ?」
ドクターY(人狼) 「というわけで吠えまししつつ作戦を考えるかお」
サンジの独り言 「……いや、俺0票ってどういうことなの……」
ドクターY(人狼) 「村の人々はだいたいチルノ騙り(人狼想定)しているはずだお」
スペランカー(共有者) 「復旧に気づくのが遅れた。待たせて申し訳ない>ALL
ドクターY(人狼) 「だからこそBJ吊りたくないって感じじゃねーかお?」
ドクターMの独り言 「続いたwwww」
ドクターA(共有者) 「んでチルノ吊ったんだ
そことBJ最終日にしようと思ったが
んじゃグレラン村の開始だな」
サンジの独り言 「つーか!!!共有護衛しかねえんだろうけど!!!!
男護衛したくねええええ!!!!!」
ドクターMの独り言 「いいのかよ、チルノ吊ってwwww」
ドクターY(人狼) 「実際やる夫もBJ村って口を酸っぱくするほどいってたんで
そのへんは問題ねーお、チルノ吊り自体も占い真狼想定だから
異論があるわけじゃねーお」
ドクターMの独り言 「まぁいいや」
スペランカー(共有者) 「まあ逆囲いとか云々は普通にあると思うんで。
BJ自身が臭かったら吊るって話かな。」
ドクターY(人狼) 「ただこう……」
ドクターY(人狼) 「4吊り回避ってきつくねーかお!」
ドクターMの独り言 「                             _>ー‐≦へア
                        ____,...<~゙v  ./彡/
                   ,斗-< ̄    } /ー‐-∠,
                  ∧ ′  i    /≦.===`,
                  /       i   ,∠' ´        ヽ
                 /     ム≦      ( M )  }
                   i       /    ,_..>ー―-=. 、/
                      i       {   ,ィヒ''"゙"`'’,_ <, ヾ)
                 |  /  r≧彳 <アj ! y. ヾ .}_ノ      そんなことより野球するか!!
                   |  /   { (Y/ /i -‐,. (ィアj l!/
                | イ ∠斗ゝ{.  キ辷-r_ jヽ`' /
                /イ   .ハ i   /`ーェエェ爻ヤ                   ,..へ,
                  x<  > イ `.∧ {{  !゙ j.i/ _ノ                   / .,ノ=、,.>
            /  /  ,/,∠..i::::`、 辷 メ≦_          ____ ,{  γヽ、 j
           /  /  , <..''" ./ ><    `>-‐――ァイ"    /f  A≦Y^\,j
          /( _)/  /     / .//   斗‐'゙´   ,,.. ∠-‐        {、,__v,,___,ソ>"
        / 廴ノ《  /     / / /  ,/        ‐-‐=     >"
          /     ミ≧= =ノ  /   j斗ツ_ _     _,,...≧ー‐' ´
       /           f( _)トー''7 /   / ̄ ̄ ̄
      ./           廴_ノ∧ /   >'」
ドクターY(人狼) 「まじきついお!」
ドクターWの独り言 「んー、さっさとチルノ切りさせるために入れたが・・・
コレ噛まれるかもな どじったかもしれん」
サンジの独り言 「……くそっ、今日だけだからな>男護衛」
ドクターY(人狼) 「勘弁してほしいお……」
サンジ は ドクターA の護衛に付きました
ドクターA(共有者) 「BJはまぁ発言がその場任せのは同意
狩人初日と言うべきだと思った
Pは捨て票だし」
ドクターWの独り言 「まあ明日残ってたら狂人COして グレラン村ファイトさせますか」
スペランカー(共有者) 「しかし昨日時点で占い噛むってのは結構度胸必要だと思うんだが。
どこ狼かねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターY は ドクターA に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 さいきょーの占い師しーおー!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
八意 永琳 「あらGJ出たわね」
ドクターBJ 「まぁーじーでー」
ドクターM 「おはよう!
続いたことはいいこと!」
サンジ 「おはよーさんと
お、死体なしか」
ドクターY 「おはようだお!役職はCO頼むお!
占い霊能いねーけどな!」
ドクターW 「ふーむ? ここで死体なしでありますか」
大ちゃん 「おはようございます皆さん
真狂であえての狂人噛み……にしてはまだGJでる可能性があるほうへの噛み
よって思い切ってみました。チルノちゃんさよなら……

って狩人さんいきてますね、やった!」
ドクターD 「1吊り増えとふぅーむ」
ドクターK 「実際問題として
チルノに真を見るかどうかの議題が出来なかった以上
とりあえずチルノを削って残り人外を最大3にしてから
考えた方がいいだろう正直。別にドクターBJを村決め打つ訳では無いが。

と、言う事で昨日言えなかったことについて。ドクターBJについてはどちらでも。
チルノ→そこでの吊りを選択して ドクターW-大ちゃんを残す方向でまあ及第。
別にチルノの真が崩れてる訳では無いので。
昨日投票した理由、そこが是以上結果出しても 疑心暗鬼が強くなるだけだろう、という発想だしね……」
スペランカー 「ティウンティウン!」
ドクターJ 「すまんの、復旧して慌てて投票したら色々と見逃しとったわ。
ヒゲはワシには吊りづらい。
KとBJがきになる。
チルノが狼ならば逆囲いもありえるのがのぅ。
しかし黒ぶつけられた反応は割りと素っぽかった」
ドクターBJ 「まさかサンジお前本当に狩人じゃなかろうな」
ドクターM 「ここで死体無しとか、やるじゃん狩人! 超イケメンじゃね!?」
ドクターA 「ふはははは狩人生存か」
ドクターY 「とかいってたら死体なしなわけで
狩人確定生存イヤッホォォとかいっておくかお」
ドクターBJ 「さて、チルノを吊ったが
もしかしたらチルノ真かもしれんで私を釣りにくる輩が居そうなので正直あれだ」
ドクターK 「ああ 多分共有GJ>死体無し
もう1回死体無しで吊り増えるので頑張れ」
ドクターJ 「ここで死体なしか…!」
大ちゃん 「安定進行を考えるならBJ先生まで吊りがいいでしょう
ただ個人的にはかなり狼っぽくはないと思っているとは付記します
D噛みで狩人死亡まで素で考えて、共有護衛に全く触れてないのが理由です」
ドクターM 「チルノ吊ったっつーことは、もう真狼路線でいいのかね
そうなると、チルノが投票してたYは非狼位置っぽいけど」
ドクターD 「あ、ふえてないですねぇそういや私銃殺だしましたぁー!」
ドクターY 「チルノ吊り自体に異論はねーお。
チルノ真狼でドクターD噛まれるなら狼だろうし。
ドクターBJは身内切り疑わない限りは村だお。
元から村だと思ってたし身内切り想定は全然してないとはいっておくお。」
ドクターBJ 「初日私疑ってたんだろう?
私と火焔猫は同じ二票だろう? さて、なぜチルノは私を占わなかったんだという問いかけをしたい」
ドクターK 「実際私は割とそのつもりだよ>BJ」
ドクターA 「んじ順序逆だが指定:BJ」
ドクターY 「でまぁ他にグレー見た感じだと
サンジは残してもいいんじゃねって感じで
ドクターMっていうかヒゲだけど……をどうしようかなと思っているお。
ちなみに大ちゃんは存在を欠片も覚えてなかったお。」
ドクターJ 「狩人生存いやっほうより、占い持って枯れたほうが辛いが…」
ドクターM 「あと、3日目の発言ですまんが、

◇ドクターK「……両方とも微妙なので最悪信用にしようか。
        グレランしつつの」

“最悪”信用の最悪の意味が分からないな!
そもそも、占いを狼が噛むかもしれないし、信用ってどういうことだ!」
火焔猫燐 「>Dのお兄さん
くっ」
スペランカー 「ドクターWかAでGJだろうなって印象。
ネタ的に考えて。」
サンジ 「後続いてよかったな、お流れになるかとひやひやしたぜ
あとチルノちゃんが吊れて……俺が泣きそう。いや、吊っておかしくない場面なのかも真ねーけど」
ドクターK 「君狩人無いしね。
チルノの真偽関わらず 君が村確定はしてない」
ドクターBJ 「単に身打ち切りだとか誤爆だとかBJまじ妖しいから吊られろというなら
それはまあ仕方ないが」
大ちゃん 「んーー吊りますか」
ドクターA 「そこ昨日狩人じゃない発言してるので」
ドクターBJ 「チルノの黒という理由で吊られるつもりはないぞ!」
ドクターP 「WがここでCOできなくなってるとこが」
ドクターA は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターW 「チルノ入れた理由?
まあぶっちゃけた話 突然死しなけりゃいいで入れただけ
推理もヘッタクレもないんじゃが」
ドクターY 「あれ、BJ吊りすんのかお?
やる夫はそこを村で見ていた、というのも理屈ではあるけど
それならなんで昨日チルノ吊りしたんだお……?」
ドクターM 「ま、BJ吊りは反論しないわ。
チルノの中身が何であっても●結果とか意味ないしな」
ドクターK 「最悪(2人とも全然●引けず、それでいて噛まれない困る展開)
信用にしようか>ドクターM

噛まれたなら噛まれたなりの対応すると昨日言ってる」
ドクターBJ 「さて狩人がないからと理由で私を指定するのか
チルノが狼であれば私は村だという可能性が高いというのに

それは少々逃げにも思えるがね」
大ちゃん 「非狩人発言は確かにありましたが、ゆえに村っぽいと思うんですよね……
ただあんまり私の立場からかばいきれないのが」
ドクターA 「嫌、狩人じゃないからだ>BJ
素村ならそれはそれで良い」
サンジ 「BJはなー……狼で見て、占い真狼想定だと
狼のチルノがBJに逆囲いってことになるんだが……
正直あの場面ってBJ吊れる危険が無くはないだろ?」
ドクターJ 「BJは正直、残した進行はしたくない、という位置じゃ。そこ指定には異論はない。」
ドクターY 「あぁ……狩人じゃないからかお。
うん、それならまぁ……うん……。
ちょっと発言見るお。狩人じゃない発言とやらを。」
ドクターM 「マジで!! >昨日言ってる >K」
大ちゃん 「進行としては安定進行ではあるんですが……>やる夫」
ドクターW 「ま、ぶっちゃけチルノ狼は『確定』じゃろ

それよりもKに集まったほうが謎じゃったんじゃがな」
ドクターD 「んっふっふっふー
ちょっと生きたがり臭が半端ではなかったでしたからねぇー!
それと大ちゃんが投票してる事が仇と…いえ、私信用とれてないですけど>燐」
ドクターK 「チルノ狼なら この偶数になったことで
確実に1吊り余裕できてるんで我慢してくれ>BJ」
スペランカー 「まー、BJ自身は白決め撃つほどの発言はしてないんで。
このまま●貰ったから残す! よりは怪しいから吊るの方が好みだね。
誤爆なり逆囲いはあの時点だと十分あり得るし。」
ドクターBJ 「ほうほう
村人だからつってもいいか
村人を吊る余裕があるとでも言うべきか。守るべき役職なんぞ正味共有程度だろうに
占い師も霊能もいない  まあいいがね。狩人の代わりに私を人身御供にするか」
ドクターA 「狩人に関しては昨日の投票でちらちら見える感じはするのですまんな>BJ」
ドクターBJ 「うん?」
ドクターM 「確定って言葉ほど信用できない言葉はないって、弟が言ってた! >W」
ドクターY 「◇ドクターBJ(19)  「どっかで狩人吊ったとしか思えんな」

もしかしてこれのことかお?
……まぁ確かにこの発言見るなら狩人薄めだとは思うお。」
ドクターW 「ワシはワシを信じとる >M」
サンジ 「まあそこ残して後々波紋が出るようなら
今吊っちまった方がいい気がするがな。」
ドクターBJ 「偶数になった事で1吊り余裕が出来てる
はてな。潜伏狂人を恐れでもしているのだろうかねドクターK

偶数4人でも引き分けの可能性は免れないのだが」
大ちゃん 「これでBJ先生狼だったら逆囲いのつもりだったと言う悲劇は考えられなくはない、か
了解、従います」
ドクターM 「って、WはDの○か」
スペランカー 「まー、乗っ取られると怠いから遺言だけは残しておけよー>狩人」
チルノ 「女性というだけで護衛を惹きつける! あたいったらつみなおんなね!」
ドクターJ 「木山(K)は、やや気になっていた位置(主にグレランでのT投票)だったこと、
あと突然死こわくて慌てていたのじゃ。投票理由以上>ドクターW」
ドクターK 「ドクターW-大ちゃんで残しておけばいい。
どこで死体無しが出ていようと 昨日の噛みをどう見るにせよ
占いの内訳が何者であろうと、ロジックは裏切らない」
ドクターM 「やべぇ……こいつ自分の信念貫くタイプだ…… >W
ブラフが通用しねぇ!」
ドクターA 「それもあるが、Pは捨て票なので狩人はあの時点であるなら初日>ドクターY
ぶっちゃけその場あわせすぎるので発言が」
大ちゃん 「Dさん噛んで●だしの狼がチルノちゃんなら、そういう作戦もあり得ますね」
ドクターW 「まあ理由挙げてくれるならそれを元に考えはしておこう >J」
火焔猫燐 「>Dのお兄さん
もうちょっとね、発言抑えてね、票貰う予定がね、なんか楽しくなっちゃったの
でも初日共有~は村でも言ってたかな 両偽より楽だし」
ドクターBJ 「ふうむ。どうも逃げ腰の奴が多いようだな共有しかり村しかり

狩人が必ずないから吊るというのもお笑い種だ。ある意味チルノの黒で吊られる以上に悲劇的な気はするがまあいいか」
ドクターK 「ドクターT投票者は私以外に4人いた筈だが>J
その4人については何も感想無いのかい。
誰だったかは票取るの忘れたので分からないんだが」
大ちゃん 「まぁあんまり期待はしてませんが」
サンジ 「とりあえず俺は大ちゃんとKさんを守って見せるぜ……!」
八意 永琳 「やっぱりサンジはロr…ゲフンゲフン>チルノ」
ドクターY 「ぶっちゃけドクターBJ吊りあげる気はしないし
かといってチルノ吊りはもしかしたら共有が嫌がるかもしれないし(普通に考えたら嫌がらないけど)
というわけでグレーから適当に、ってやつだお。
まぁやる夫も焦ってたからあんまり理由が……>ドクターKに投票した理由」
ドクターBJ 「では霊界から見守ってるよ

吊られの報酬は村勝利でいい。 ま、期待半分程度だがね」
ドクターJ 「ただ占い師がおらんので、吊りづらめのMの扱いが気になる。
確定村人の共有で相談しておいてくれ、グレランでワシは入れられん。」
ドクターM 「Wって書くとなんか草生やしてるみたいであれだな
どこのでっていうだよ!」
ドクターY 「あれ、ちょ、誰だっけ
ドクターKに投票集まったのが疑問だとかいってたの。
ドクター多すぎてわけわからなくなってきたお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スペランカー は ドクターBJ に処刑投票しました
サンジ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターM は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターK は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターW は ドクターBJ に処刑投票しました
ドクターBJ は ドクターK に処刑投票しました
ドクターY は ドクターBJ に処刑投票しました
大ちゃん は ドクターBJ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ドクターJ0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターW0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターBJ9 票投票先 1 票 →ドクターK
サンジ0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
スペランカー0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターY0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターK1 票投票先 1 票 →ドクターBJ
大ちゃん0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターBJ
ドクターBJ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火焔猫燐 「お疲れ様!」
チルノ 「おつかれさま!」
大ちゃんの独り言 「んーーまぁないよね」
スペランカー(共有者) 「3吊り2w探す仕事。」
ドクターWの独り言 「それなりに狂アピしたんじゃが通じたかのう?
通じないならそれはそれ BJ狂ワシ村が逆転でいいんじゃがな」
大ちゃんの独り言 「遺言もなぁ……」
ドクターP 「おつーん」
ドクターY(人狼) 「んー」
サンジの独り言 「……男でGJでたし(涙目)」
ドクターBJ 「ほいお疲れ」
ドクターY(人狼) 「狩人次第っちゃ次第なんだけどなー」
ドクターA(共有者) 「これサンジだろ狩人と思う展開」
ドクターMの独り言 「大ちゃんとワイリーとやる夫残すか」
大ちゃんの独り言 「お燐、お前笑ってんだろう……やっぱ別陣営じゃんかって笑ってんだろ!」
ドクターA(共有者) 「どこ釣りたい>ティーチャーS」
ドクターMの独り言
             , ...-―‐‐¬::¨: :: ::`ヽ
             /: :: :: :: :: :: :: :: :: :ゝ‐‐、 ハ
          { : :: :: :: : _____ { |lV!| }: :l
          ', >、ミミ-‐==-::_>..、ィ: ::!
           Y/ニi}ミ' ¨≧=、  `ヾ::へ/
              {ヘらミ ij  ` ゚′,ニ≦、}::::::ヽ,
              У|       r  |`゚´/ ̄ ̄
           _ イ ム  ¬==;┘ /         俺……吊りづらいポジションなわけ?
  ,√ ̄ ̄ ̄〈: :.:\ ∧    マ ヾ}/
. 〃: :: :`ヾヽ ∧: :: : \:> __,  '"
 i : : : : :: ::ハマ :ヘ、: : : : >-<
 |: :: :: :: :: :: :ル: :: : > イo L__|、
 | : :: :: :: :: :: :|: :: :: :: ::..:|o|: :: :: :\
 | : :: :: :: :: :: :|: :: :: :: ::..:|o|: :: :: :: :.:\
 | : :: :: :: :: :: :ヽ.: :: :: :: : ¨: :: :: :: :: :i|::}
 .!: :: :: :: :: :: :: ::〉: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :| :|
 i|: :: :: :: :: :: :: :{: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.|: :|
 |:l : :,,: :: :,>‐〈: :: :: :: :¨: :‐-: :: :: :ル :|」
スペランカー(共有者) 「フラットにするなら大ちゃん削っておくべきなんだろうけど。
D噛まれからそこ狩人なら納得かな、って印象。」
八意 永琳 「お疲れ様ー。」
サンジの独り言 「連続で噛んでくるか、それともスペランカーにスライドしてくるか
どうすっか」
ドクターWの独り言 「逆囲い?するほうがなあ・・・
してないと思いたい」
ドクターKの独り言 「・チルノ狼で私が狼
→誰に投票しても不自然は無い状況でチルノ投票
・チルノ真で私が狼
→チルノ吊りに成功している以上BJ吊りをさせる必要無し
・チルノ狂でBJ村で私が狼
→まあ否定はできんな」
ドクターP 「すばるんがW噛みだとすると」
ドクターBJ 「まさか本気でサンジが狩人で本気でチルノ護衛したんだろうなと思う」
スペランカー(共有者) 「ああ、サンジも狩人あるかな。」
サンジ は ドクターA の護衛に付きました
火焔猫燐 「>大ちゃん
フラグは絶対だって言っただろう?」
大ちゃんの独り言 「流石にBJ先生吊るぐらいなら私吊れはいえないしなぁ」
ドクターKの独り言 「ということでチルノ真狼=私は概ね村だ。
狂人でBJ村で狼、という形は残る」
ドクターWの独り言 「あ、共有票でも良かったか?」
ドクターY(人狼) 「やる夫なら連続護衛するか?しないか?」
スペランカー(共有者) 「やる夫役持ちの印象強いんで狩人じゃないなら人外かな、と思ってるが。」
ドクターY(人狼) 「GJ出たのはアミバ……」
ドクターP 「吊りが増える可能性がある」
ドクターY(人狼) 「共有連続護衛?スライドして真の○いくか?」
ドクターY(人狼) 「わっっかんねぇなぁ」
ドクターD 「まぁ会話を楽しむのはよーいことですかーらねぇ!
初日共有はまぁ突っ込まれポイントではーありますがぁー!
その気持ちわからなくはありませんねぇー!>燐

いやはやー占い理由傾向が確定してないときにああなると
それの一部とみなされる事もあるんですねぇ
お見事でーすよぉー!>チルノ」
ドクターMの独り言
              ___
           /: :: :: :: ::ヽ
              /: :: :: :: :: :: :: }
          {: :: :: :: :: :: ;:イ}
             ゝt===彡 ル'
           ヽゞ才===ヽー- _      昨日といい、吊られ位置→吊られにくい位置→最終日吊りになりそうな気がする
.              〆ヽ⌒ヽ: :: :V∧: :ヽ
          /: :V∧: :: ', : :: V∧: :}
          {: :: :: ::V∧: :: ',: ::_,V∧┤
          |ヽ: :: :: V∧x≦〔三辷气
          }: : \/V∧三王三二二、∠⌒ヽ、
.         /:{: :: :: : 〉/7¨´ニニ王三二弐三三ニY\
      // 》:}: :: : ∧// 二三王三二弐三三ニ}三\
     //,〈 り ,′:_ .:| V/ ニニ三王三二二ヾミ、ニ{三三\_ __ /⌒j
     `¨^´  |:.:.:.:.:.:.}  ∨/ =≡ニ圭二二二ニ})ニ}三三ニ\!ニ{´::::/リ
            }:.:.:.:.:.:;   V/ ニニ三王二二二卅三ト寺㌢,二ニ》:::::{i:ソ
     _    |:.:.:.:./     V/ 二三王二二二ソ三リ⌒{|{(::::::::::`ー- 、
      ー、ヽ^'ノ:.:.:.:{     V/ 三三王二三三ヲ"   ヽγ⌒7:::::::フ
       \ ゞ=彳      ∨/ 三三圭三才´      `¨´`¨¨´
         `ーー'       ゞ=--‐ニ¨´」
サンジの独り言 「共有どっちか女性だったらなぁ……(遠い目)
つーか何でこんな疑われてないんだ俺」
ドクターWの独り言 「・・・ま、済んだ事じゃし後は結果を見届けるだけじゃな」
ドクターA(共有者) 「やる夫はチルノから貰ってるのがキツい
ドクターJがずるずる残りそう」
ドクターMの独り言
                             _>ー‐≦へア
                        ____,...<~゙v  ./彡/
                   ,斗-< ̄    } /ー‐-∠,
                  ∧ ′  i    /≦.===`,
                  /       i   ,∠' ´        ヽ
                 /     ム≦      ( M )  }
                   i       /    ,_..>ー―-=. 、/
                      i       {   ,ィヒ''"゙"`'’,_ <, ヾ)
                 |  /  r≧彳 <アj ! y. ヾ .}_ノ      バーカ、ブラフにかかったな! 俺は狩人じゃねーよ! >狼
                   |  /   { (Y/ /i -‐,. (ィアj l!/
                | イ ∠斗ゝ{.  キ辷-r_ jヽ`' /
                /イ   .ハ i   /`ーェエェ爻ヤ                   ,..へ,
                  x<  > イ `.∧ {{  !゙ j.i/ _ノ                   / .,ノ=、,.>
            /  /  ,/,∠..i::::`、 辷 メ≦_          ____ ,{  γヽ、 j
           /  /  , <..''" ./ ><    `>-‐――ァイ"    /f  A≦Y^\,j
          /( _)/  /     / .//   斗‐'゙´   ,,.. ∠-‐        {、,__v,,___,ソ>"
        / 廴ノ《  /     / / /  ,/        ‐-‐=     >"
          /     ミ≧= =ノ  /   j斗ツ_ _     _,,...≧ー‐' ´
       /           f( _)トー''7 /   / ̄ ̄ ̄
      ./           廴_ノ∧ /   >'」
スペランカー(共有者) 「んーんー、あ、真狂なら3w残りもあるのか。」
チルノ 「吊り増えたら負けそうね!」
ドクターMの独り言 「遺言ミスしたは……」
ドクターD 「おーつかれさまですよぉー!
ちょっとご飯んあおでいってきまぁーす!」
ドクターWの独り言 「3~4吊りの6グレー 決して戦えぬレベルではないはず」
ドクターA(共有者) 「大ちゃんは釣りたくないんだよな
D真の場合、あの噛みだとLWどうすんのって感じそこ狼なら」
ドクターP 「W噛みだと多分かなり苦しい。」
ドクターMの独り言 「これ、チルノ真じゃね?」
八意 永琳 「いてらー>D」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターBJ 「占い真狂ならドクターKが人外ポジションで大ちゃんは村寄りが強くなる
真狼ならさてどうだかね」
ドクターY は スペランカー に狙いをつけました
スペランカー は無残な負け犬の姿で発見されました
(スペランカー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクターBJさんの遺言 まあ投票と発言が一致してない所でも吊ればいいんじゃないのかい
スペランカーさんの遺言       _,,ィ、__,,ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽー―- 、
.       ´ヽハ |///ゝ                \ー―ゝ、` 、             _
    {   } !} |// }               {   ヽ ` ー=ニニ=ー――=´―‐`r―- 、
      ゝ _ノ ノノ'´⌒Y / ̄`¨―r――   _、}__ ,r- 、                |     ヽ
        ̄    ヽ{        }          ´ ヽ彡ー―――――――'´ ̄ ̄ ̄
              ` ー――' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


       遺書には共有COと書かれている。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スペランカー 「お疲れ様。」
ドクターP 「吊りできる灰がMYK大ちゃんで」
ドクターJ 「単にT投票者というだけでなく、お前さんほどの発言力があるならば
もちっとTに投票した根拠というかそんなのが振る舞い等から滲んできそうなもんだが
それが見えないんじゃ。あのときは鯖落ちもあったとはいえ。
吊れそうなとこに入れて、残りは狼としての精査に使いたかったように感じた。>K」
チルノ 「お疲れ様!」
ドクターY 「おはようだお!役職はCO頼むお!
占い霊能いねーけどな!」
ドクターK 「チルノを残すことに利点が無いからだよ>一昨日チルノを吊った理由>Y
銃殺発生済み、霊能襲撃 で仮に真だとして、残しておくことにメリットが出てこない。
噛まれる訳も無いし、狼ならばさらに無い」
火焔猫燐 「>Dのお兄さん
いいんだあたい狐2回目だし、経験だし(震え声
嘘、3日目銃殺は凹む!っと行ってらっしゃい!」
ドクターY 「んー個人的にはドクターBJ村決め打ちしてもいいと思ってたので
どうしようって感じで。
大ちゃんの扱いもなんというか……うん、確定で狼とはいえないけど
場の流れに乗って発言してんじゃね?って感じだお。」
ドクターW 「・・・ふむ」
大ちゃん 「おはようございます、さて指定のグレラン村、と」
火焔猫燐 「お疲れ様ー」
八意 永琳 「っと、お疲れ様ー
湿布と包帯と添え木その他諸々使う?>スペランカー」
チルノ 「狂人CO入るかな? 流石に」
スペランカー 「Wが狂人か。それは見抜けなかったなぁ。」
ドクターW 「じゃ、噛まれたくないんで狂人COしますね
狩保護で吊るなり 偶数だから残すなりご自由にドゾ」
ドクターA 「ふむ相方ご苦労」
ドクターK 「◇ドクターT(94)「今日霊噛みなら真狼ありそうで、
それなら詰ませていくタイミングになったとしても潜伏狂計算に入れてーとか思ったけど、
早朝待機でこれなら占い真狂あるかもしれないな。」

潜伏狂人をあのタイミングで発想するのが
非常に真狼状態の狼に見えたからだが>J」
サンジ 「おはよーさんと
WはDの○だから残しで、Kと大ちゃんはレディだから吊りたくねえな!
グレラン村か」
ドクターJ 「Yはまだ残せるかの。頑張っている村人という印象じゃ」
大ちゃん 「BJ先生かばいに入ったのは貴方よりは先ですよ、と>Y」
ドクターY 「うん、言いたいことはすげーわかるお。
でもやる夫もあの時は混乱してたとはいっておくお。
混乱した理由はメタになるから聞くなお?>ドクターK」
ドクターA 「Oh…>狂人CO」
ドクターJ 「っと、狂人COが入っとるぞ」
ドクターP 「これで狼は一発灰狩人噛みを要求されると」
ドクターY 「えっ>ドクターWが狂人CO」
サンジ 「……狂人COかよ」
大ちゃん 「吊りたいのはMさん>さンジさんの順
ただしサンジさんは絶対指定しなきゃダメな位置、と把握してます」
八意 永琳 「小文字で狂人COしてるわね」
ドクターBJ 「単純にして明快。昨日はほぼ村吊りだという結論が出るわけだな」
ドクターM 「おはよう! って、遅刻した!」
大ちゃん 「狂人……だと……!?」
ドクターA 「指定:ドクターW」
ドクターP 「灰噛み失敗で詰みじゃないかな?」
ドクターK 「狼の騙りを見ない場合は吊る理由は無いが どうするね」
ドクターM 「ワイリー!!!!(例のAA」
ドクターY 「いや別にドクターBJ擁護したからどうとかそういうだけじゃねーお?
ただ単に場の流れに乗っかってるんじゃ……。

……いやあの場の流れならBJ吊りにのっかるかお?
ちょっとまって、時間くれお、推理の時間>大ちゃん」
ドクターJ 「ふむ…理由は分かった。今質問してその返答ならば、慌てて準備したわけでもなさそうじゃしの>K」
ドクターM 「いや……うん。いいんじゃないかな…… >指定」
ドクターK 「ん、吊るの?狼騙り考慮に入れるというところかな……」
ドクターA 「反論あるなら吊り先各自言って」
ドクターW 「だから言ったろ? チルノ狼は『確定』じゃと >M」
ドクターY 「何度もいってるけどサンジ残して
大ちゃん様子見して……他のグレー誰だっけ!?
ドクター多すぎてわけわかんねえお!」
大ちゃん 「ま、まぁ落ち着け、和田慌てる次男じゃない」
ドクターM 「◇サンジ「BJはなー……狼で見て、占い真狼想定だと
      狼のチルノがBJに逆囲いってことになるんだが……
      正直あの場面ってBJ吊れる危険が無くはないだろ?」
◇サンジ「まあそこ残して後々波紋が出るようなら
      今吊っちまった方がいい気がするがな。」

なんかBJ吊りたくない感じだったのにあっさり引き下がるのな!」
サンジ 「グレーみた感想だと……吊りたいのはM>Jかね
Yは狼に見えねえ」
ドクターK 「その場合 まあJが敢えての狂人噛みになるんで
個人的には残していいと思うが」
ドクターP 「あ、つまないか」
ドクターK 「Jちゃうわ Dや」
ドクターJ 「狩人が全力でもう1GJ出してほしい。すると奇数進行になる可能性が高いので、
狂人COは吊って欲しい。よって異論はない>共有」
ドクターK 「君ら紛らわしいんだよ!(机ドンッ」
ドクターW 「狩探しで噛まれたらたまったもんじゃね~しな」
ドクターA は ドクターW に処刑投票しました
ドクターM 「じゃあ、チルノが投票してたやる夫は放置でいいんじゃないかな……」
大ちゃん 「様子見ってなんですか、初手囲い考えるなら私は本来BJ先制以上に削る位置だったはずですよ>Y
さすがにそこまでは私からは言えませんでしたが」
ドクターP 「でもこのままだとサンジ噛みはいりそうだなーと」
ドクターY 「吊りでいいと思うお。
つかドクターBJ吊りあげるのが「狩人保護」という意味合いもある以上は
ドクターWも吊りあげなきゃなんかBJがかわいそうとかそういう理由もあるお。

単純に狂人残した進行好きじゃないってのもあるけど。」
ドクターJ 「お前さんもまぎわらしいわっw>K」
ドクターM 「ふふふ、俺とタイマンはるってのかい?
この、鋼鉄の拳と足裏を持つ俺に >サンジ」
ドクターK 「そのツッコミが聞きたかった>J」
ドクターBJ 「そういえばそうだ」
サンジ 「W吊りに異論はねえ。
あ?足で俺に勝とうってか>M」
ドクターJ 「まあWとJはアイコンの雰囲気も似ておるからの…」
ドクターBJ 「ドクターP視点だと昨日私のポジションを吊るのは選択肢に入るだろうか」
ドクターA 「となるとBJ吊りは非常にあれだったが結果論で許してね
ほらアミバ先生間違えるのがデフォルトだしね」
ドクターP 「今日狩人噛み失敗すると割と狼はそうとうきつい」
大ちゃん 「Yどうかなぁ……でもMよりは吊りたい位置じゃないんだよなぁ……」
ドクターY 「あとドクターM……っつーかヒゲを個人的に吊りたいって
昨日いってたんだけどヒゲ残したいって言ってる人がいたんで
えーと誰だっけ?誰か名乗りでてくれねーかお?
ちょっと本気で発言漁るの辛くなってきたお」
ドクターM 「いいぜ、てめーが俺を吊りたいってんなら、まずはそのふざけた女性依存症をぶち壊す!!」
大ちゃん 「K?あ、全然見てなかったです」
ドクターBJ 「参考までにな」
ドクターP 「気分>BJ
私そういうの気分できめるから・・・・」
ドクターJ 「残しというか、ワシには吊りにくい、とは言った>Y」
ドクターK 「占い位置とは言った>M」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターW は ドクターA に処刑投票しました
ドクターBJ 「気分か……」
ドクターM は ドクターW に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターW に処刑投票しました
ドクターP 「気分としかいえないね・・・・」
ドクターK は ドクターW に処刑投票しました
大ちゃん は ドクターW に処刑投票しました
サンジ は ドクターW に処刑投票しました
ドクターY は ドクターW に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ドクターJ0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターW7 票投票先 1 票 →ドクターA
サンジ0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターM0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターY0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターK0 票投票先 1 票 →ドクターW
大ちゃん0 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターA1 票投票先 1 票 →ドクターW
ドクターW を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクターBJ 「難しいところだな」
スペランカー 「お疲れ様。」
火焔猫燐 「お疲れー」
ドクターBJ 「お疲れご苦労」
八意 永琳 「お疲れ様ー」
ドクターJの独り言 「ワイリーが潜伏狂人じゃったことで、真の○が残らないのがのぅ…」
ドクターW 「Tで死んでたのか・・・これは厳しいな」
ドクターY(人狼) 「さて」
ドクターA(共有者) 「うばばばばばうわば」
サンジの独り言 「……あー、普通にスライド読みで護衛しときゃよかったな
深読みしすぎた」
ドクターP 「村の理想は今日Mか大ちゃんが噛まれて。
そんでKかJが吊れてAでGJ」
チルノ 「おつかれさまよ! 仕事したわね!」
ドクターBJ 「私個人は狼勝利が7割程度とみているよ。3割はまあ、狩人がもう一度GJ出せば……くらいじゃないかね」
大ちゃんの独り言 「んんーーーーーーーー」
ドクターA(共有者) 「ぶっちゃけ久しぶりだから進行解んないよねケェエエエエン」
サンジの独り言 「安定行くならA護衛ではあるんだが……
死ぬ気でGJ出すならYあたり護衛した方が好さそうではあるんだよな」
ドクターP 「今日Yが狩人噛めないとそうとう狼も厳しいと思うよ」
ドクターY(人狼) 「遊ぶかお」
ドクターY(人狼) 「 」
ドクターA(共有者) 「スペランカー先生は痛みを感じずに逝けたのかな」
ドクターY(人狼) 「ヒゲ吊りたい」
火焔猫燐 「引き分け(ちらっ」
ドクターMの独り言 「ほら、また最終日吊られそうというか明日吊られそう」
ドクターY(人狼) 「理由としては序盤に遊んでいて削り位置という印象が拭えないから」
ドクターY(人狼) 「逆に今日吊らないなら村決め打ちます、以上」
ドクターMの独り言 「JとサンジとKな」
ドクターY(人狼) 「大体これを明日投下しておくかお。
推理しているのは理解するけどなー……」
スペランカー 「Y吊りたかった私ゴンドラから墜落しちゃったものね。」
ドクターA(共有者) 「2w残りだとどこだ。さっぱり解からん」
ドクターP 「大ちゃん噛みしてくんないかなーと」
サンジ は ドクターA の護衛に付きました
ドクターBJ 「こっちからするとサンジが臭すぎるんでサンジ吊りたかったが
最近初日から吊りたいところは10割狩人という妙な事になってるからなあ」
ドクターA(共有者) 「MとJ…そしてK忘れてた」
サンジの独り言 「これでグレー噛まれてたら後で土下座物」
ドクターY(人狼) 「 」
ドクターY(人狼) 「噛むのはどうすっかなぁ……誰がいいんだおこれ?」
ドクターBJ 「GJ出た時にマジでサンジ狩人じゃなかろうな

マジデ狩人だったわ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターW 「Tは3グレランで残る感じじゃなかったからなー むう
この辺が潜伏狂人の辛い点じゃな
BJ指定はありがたかったが」
ドクターY は サンジ に狙いをつけました
サンジ は無残な負け犬の姿で発見されました
(サンジ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクターWさんの遺言 狂    ∧ ∧
人   n(゚д゚`∩ トウッ
を   `ヽ  У
:    「`  |
     し⌒ヽ|
       ∪
      \\
     ((   ))


         /
C   (  /  / )
O   人   // ))
し  (( //  /
ま ((     ′ ズ
┃   /⌒⌒ンフ ザ
す /   レ/  ザ
┃  /   、ノ  ザ
ッ (   )   |
!! ノレ レ /   :
  ヘつ⊂/
サンジさんの遺言 狩人だ


【愛のクソ狩人日記】
1日目:できない
狩人か!よし、レディしか護衛しねえ!(ドーン)
……いや、チョッパーも守ってやるか。
他の野郎は自分で何とかしろ!

2日目:護衛:チルノちゃん 死体:えーりんちゃん
占い護衛ならチルノちゃんだな。D?クソ野郎は知らねえ
霊能もえーりんちゃんだから有りだな……くそっ、迷うぜ!
……よし、今日はチルノちゅわん護衛だ!

3日目:護衛:チルノちゃん 死体:D
えーりんちゅわあああん!!!!ごめんねええええ!!!!!
そして銃殺出たということは真混じりだな!
RP抜きだとどっちも微妙に感じるけどな……それならチルノちゅわん護衛だぜ!
Dが真だったら?自力でなんとかしろ

4日目:護衛:ドクターA 死体:なし(護衛成功)
D噛まれ……だと?早くね?つーかチルノ
つーか確定○の女の子がいねえ!Dの○にもいねえ!
ここで……変態護衛する勇気は……ない……だからAを護衛する
うわあああああ!!俺の信義に反しちまう!

5日目:護衛:ドクターA 死体:
うわあああああ!!!男でGJだしちまったああああ!!!
……くそっ、やっぱり変態護衛するような場面じゃねえ!
引き続きA護衛だ!ちくしょおおおおおお!!!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
大ちゃん 「おはようございます皆さん
チルノちゃんのY投票把握です、そこは決め打ちましょう
なので昨日と変わらず、Mさんかサンジさん
どっちかからは狩人CO出てきそうなんですけど」
ドクターY 「おはようだお!役職はCO頼むお!
占い霊能いねーけどな!」
ドクターP 「げっ、負けたかなこれは」
ドクターM 「おはよう!
サンジが俺に返事してくれません……」
火焔猫燐 「お疲れ様ー 遺言w」
ドクターK 「ドクターAGJ……仕方ないか」
八意 永琳 「お疲れ様。」
チルノ 「サンジ噛んだか。これで明日灰4」
大ちゃん 「お疲れさまです、ですよね>サンジ」
スペランカー 「お疲れ様。」
ドクターBJ 「あとそうそう、一応灰視点だがチルノの最後の私誘導は割と蛇足だな
狩人がチルノ護衛してるから特に意味はなかったかもしれんが、ありゃ行動と発言が全く一致出来てないぞ」
ドクターA 「ですよねーサンジ狩人」
ドクターM 「なんで野郎護衛してんだよ…… >サンジ」
ドクターY 「とか書いてたらサンジ死んでたんだけど
……しかも狩人だったんだけど……。
……ちくしょう、ちくしょうー!」
ドクターJ 「ワイリーが潜伏狂人じゃったことで、真の○が残らないのがのぅ…
Yは発言みて&チルノの投票先、でワシは残すぞ。
大ちゃんはチルノの囲い位置じゃが、あそこは、
燐>T>チルノという投票先じゃの。
KはT投票を狼狙いのようじゃが、あそこで身内はしずらいと思うんで、
Tー大ちゃんはあって1Wだ」
サンジ 「まあ俺透けてたよなぁと
お疲れ様」
ドクターM 「じゃあ、JかKか大ちゃんかってことかい」
ドクターJ 「うむ…狩人はお疲れさまじゃ…」
大ちゃん 「ならMでいいです」
ドクターBJ 「お疲れさん」
ドクターM 「最悪2Wいるんだよな……(震え声」
ドクターY 「あ、ちなみにいうとドクターM吊りたい理由は
やる夫の中で「序盤の削り位置」という印象が拭えないからだお。
他の奴らからすれば占い位置、ないしは吊りづらいという発想があるかもしれないお。
でもやる夫からすればどうしても今のイメージが固定しちゃうんだお。」
ドクターW 「お疲れさん」
ドクターK 「一応指定でね>ドクターA
ドクターMか大ちゃんかJっぽくはあるが現状だと。
Yがチルノの投票喰らってたのっていつだっけ?」
ドクターY 「だから仮に最終日に残すなら吊らない(今更粘っても意味ないし)
今日吊りあげるかどうか、という感じでいかせてもらうかお」
大ちゃん 「初手ですね>K」
サンジ 「あと6日目M怪しいっていう殴り文書いてたら
護衛日記書くの遅れた、日記途中で欠けててわるいな」
ドクターM 「JとKとサンジならサンジ吊りって考えてたしなぁ……
何、俺吊りたがってるし、ここは大ちゃんと戦うべき?」
大ちゃん 「引き分け挟んでですから決め打っていいでしょう」
チルノ 「占う理由を書いただけよ!」
ドクターJ 「Yがチルノのを食らっていたのは、2と3昼だったかと>K」
ドクターA 「さぁ悩め木偶共!俺様に媚を売るがいい
その結果指定をしてやろう」
ドクターK 「個人的にはTでそこそこな割合で吊れてると思うが。
初手か。ドクターPの捨て票後も
変更してないなら、決め打っていいかなまあ」
ドクターM 「Yはチルノ狼で考え固定するっつーことで吊らなくていいや」
サンジ 「そんでそこ狼か
……身内票あったら怖いなーとか思ってたらまじでそうとかほんと勘弁して下さい」
大ちゃん 「私チルノちゃん即吊り組かつBJ先生大分かばってたんですけど>M」
ドクターK 「んー」
ドクターW 「まあチルノはワシ村でもアレだなうん 3日目の占い理由が
突っ込みどころがあったからなー 少ない中に
グレランで票集まってないって むしろ2票も来た事に驚いてたしワシは」
スペランカー 「相方! 狩人じゃなかったらやるお人外と言った私の言葉を思い出すんだ!」
ドクターM 「A……いったいどこの天才共有者なんだ…!!」
ドクターK 「Mか大ちゃん、どちらを吊れば2W無いか?
だと どちらかというとM」
ドクターY 「あとチルノの投票からどうたらこうたらと言われているけど
よく見たらなんでこんなにチルノからストーキングされてんだおやる夫は……。

大ちゃん様子見……多分村位置シフトしそう
ドクターKとドクターJはこう……発言見てない」
ドクターJ 「うむ…Kは仮に狼じゃったとしても、最終日送り。
Tー大ちゃんがあって1W、と朝に言ったのじゃが、大ちゃんかMのどっちかの指定を望む、今日は。」
チルノ 「おりんちゃん銃殺対応文用意してなかったのよ! まじあせったわ!」
ドクターM 「え、それ何かの理由になってるん? >大ちゃん」
ドクターBJ 「いやようするに
そこで私と火焔猫を比べて火焔猫を優先した理由が全く見られん。遊んでる? 私のほうが遊んでるわ(胸張り といった所」
ドクターK 「Jについては割と
狼っぽくない発想が一回出てきてるので、
そっちもYとともに最終日扱いにしたい」
ドクターP 「噛まれない理由もできちゃってるしなー」
八意 永琳 「MがY非狼決め打ってるっぽいのがなあ…」
ドクターW 「ワシ狩だったらGJで・・・どうだったろうな
初手○だから即抜かれて うーん?」
ドクターJ 「この2人のうちから吊らなかった方は明日はもうほぼ村決め打ち、としての」
チルノ 「おおかみだからしょうがないね!」
ドクターM 「◇大ちゃん(18)  「吊りたいのはMさん>さンジさんの順
ただしサンジさんは絶対指定しなきゃダメな位置、と把握してます」

これ、サンジ狩人って思ってたってことっしょ?
それなら、そこ噛んだ狼っぽくね? 大ちゃん!」
大ちゃん 「わりと強く押したつもりでしたけどね>M」
ドクターY 「まじめに発言見てないんだお!
と言うかドクターKの発言見てたら時間全然たりねーお!
というわけで大ちゃんの発言見てからにするお。」
火焔猫燐 「>チルノ
あたいの怪しくないよーオーラのせいだね(きり」
ドクターM 「いや、チルノ吊り主張で疑い晴れるわけないでしょ… >大ちゃん」
大ちゃん 「かなり前からそうは思ってましたよ、発言ログには乗せられませんでしたが>M」
ドクターA 「指定:ドクターM」
ドクターA は ドクターM に処刑投票しました
大ちゃん 「BJ先生のほうですよ>M」
ドクターW 「最終日は来たと」
ドクターM 「狩人ブラフにかかったな!! COはねーよ!!」
ドクターY 「あ、ちなみに質問だお。
大ちゃんの場合は吊り誘導に濃厚な理由はあんまり見当たらないけど
(誘導理由がないというわけではない)
それはなんでだおー?割りとさくっとまとめてる印象だけど>大ちゃん」
ドクターBJ 「依然7割程度は人狼が勝つと見ている」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターP 「とりあえずそーなると」
ドクターK は ドクターM に処刑投票しました
ドクターY は ドクターM に処刑投票しました
ドクターJ は ドクターM に処刑投票しました
八意 永琳 「んー、狼勝になるかしらねえこれ」
大ちゃん は ドクターM に処刑投票しました
ドクターP 「KはYたどり着くかなと。
大ちゃんとJがどうするか」
ドクターW 「うん、村視点でもYは現時点では難しいしM指定は正解
最終日に当てられるかどうかじゃな」
スペランカー 「ここからY吊るのは誘導の流れ的にきっつい印象。」
ドクターP 「わりとJが気が付きそうな気がしなくもない」
ドクターP 「ただ、気がつくのと、投票できるのはまた別だから」
ドクターM は 大ちゃん に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ドクターJ0 票投票先 1 票 →ドクターM
ドクターM5 票投票先 1 票 →大ちゃん
ドクターY0 票投票先 1 票 →ドクターM
ドクターK0 票投票先 1 票 →ドクターM
大ちゃん1 票投票先 1 票 →ドクターM
ドクターA0 票投票先 1 票 →ドクターM
ドクターM を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンジ 「おつかれさんと」
火焔猫燐 「分けてもいいんだよー仲良くしよー」
ドクターY(人狼) 「……」
ドクターKの独り言 「J-大ちゃん」
火焔猫燐 「お疲れ様ー」
ドクターM 「Tかよ! >2W目」
八意 永琳 「お疲れ様ー。」
ドクターKの独り言 「2W生存なら負けだ」
スペランカー 「お疲れ様。」
ドクターY(人狼) 「チルノから投票されたから村(キリッ」
ドクターA(共有者) 「うわらば」
ドクターW 「お疲れ さてどうなるかな
噛みはこれで共有固定になったが」
大ちゃんの独り言 「続くのかー」
ドクターBJ 「まあ
最後に私は合っていた、間違ってなかった、という自己満足は最終日には必要だと思うよ」
ドクターY(人狼) 「身内投票考慮しないのかお……(遠い目」
ドクターY(人狼) 「……まぁうん、しょうがないのかお?こういうのも。
あと結果論とはいえドクターW噛まないでよかったお、まじめに。」
ドクターY(人狼) 「ちなみに初日は死ぬかと思ったお、まじめに死ぬかと思ったお」
ドクターBJ 「そういう自己満足が合わされば、最終日に吊れないところは存在しないと思うね
この村はどういう結末を経るかは知らんが」
ドクターW 「正直BJ指定はワシも驚いた >BJ
もう少し指定が遅ければワシの狂人COが間に入ってたはずじゃがな」
ドクターM 「ブラフにかかったな! ばーか、身内切り考えない奴がいるわけねーだろ!

って、最終日に言うつもりだったのに…」
ドクターY(人狼) 「4投票もらいで初手落ちは情けないってレベルじゃないお?
というわけでドクターPが捨て投票してくれて感謝だお……」
八意 永琳 「結果的に狂人CO1日遅らせて正解だったって展開ねこれ>W」
ドクターA(共有者) 「      /:::;;;;;ミミ; /      `゙';;:::::::::::ヽ
       /;;;;;';ミミミツ/;;;';';'';'';;''ヾ,'::::`::::::::::::::::}
      /:; ;::,__、,_____,:;:::. ;::::::::::::;'i
      i::; ;;::i          ゙|::'::. ;__;,-',‐;
      /;; ,: :{──────‐‐{;;;::, ;:ヽ‐'´::::ヽ
     /:. ;;':{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{:::: ::::`;::. `::::;゙i
     i;;, '' ,;:|____,..、____゙l;;,_ :::::. :::, :::::i゙      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /,,;'::';:l;`‐゜‐';i ;;;;;`ー゜‐';;;;;|:: `; `;;;::::`:::゙i    < ん?間違ったかな?
      'Y ;:::::゙i  ::::::l        {;;;_ ゙'゙゙:::::,';:: ::゙-,    \_______
.      / ,;; ';:゙i ::::::l         |::゙'';;;;.:.::::`;::.`::;;ゝ
      `'i;; ';:::゙i :::{__,,,ゞ ,    ,|;, ::;;;;`''::;':::`::::;;ゞ、_
.     _,‐´`ー!、 ;゙i, ¨ニニ ̄   ,‐':{:::';::::'::::::::',,,'''';;;;'    ̄ ̄
.   /   /`i; ;::゙、 '''    _,‐'::::::{;;;;:`;::.:::::::::;;ヾ_,,゙
  /    / / `i;:::゙;,_  ,,/:::::::  /`'';;:. ;;;;:ヾ ''''
       /  |  ゙ ソ;;''' ̄:::::::::::   i゙::::::' .::::'''ヾ」
ドクターY(人狼) 「……ちなみにやる夫が村でも捨て投票自体はするんで
それが敗因にはならねえ、とは」
ドクターY(人狼) 「つーかまだ勝ち確定でもないんだけど」
ドクターBJ 「いや正直なトコロ、狩人生きてるからといってなぜ私は指定されてるんだろう?というのが1プレイヤーとしての感想ではあるな。
他者から見れば私を村視出来ないから吊る、だったのだろうが」
ドクターA(共有者) 「嫌この天才が間違えるわけなど、ありま正に時は世紀末」
ドクターY(人狼) 「チルノの連続身内……死ぬかと思ったお……」
ドクターM 「自分以外が吊れればそれでいいっていうシンプルな考えかもしれん! >BJ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターY は ドクターA に狙いをつけました
ドクターA は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクターA は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクターMさんの遺言
     /≧ ヽ             ___
    / 二か〉,|              /´      ゙\
    | ≦ヽ匕7          /   __(M)_    入
    |  Y /           /  ∠ _____戈、  ヽ
    /ト、__ィイ            / /'"⌒`、  '⌒ヽ∨  〉      村人CO!
   ヽ、___ ノ            { { | ,ィア_i } z,アュ  ト.  }
   .|  ハ             ゝ、| k  __rふ、__  ャ|r-、/       最終日が来てくれるならYAHOO!!!
   |  i∧           {ゆ| 廴_ィェェェ、_ ノ |わ}
   .i   l ヘ  _      .丈{   |f ^Y^ r|   } シ        どこで2W目が吊れたんだ……
   |   !  } ̄  ゙ 弋=ー-、__ヽ  ヽ===ノ   /
  ヘ    ノ      \   ∨/\i  ̄ j, /\
   ` ー‐-=、     >、ヾ   仆 ∧  ̄ / / y>ー-.
          ̄`ー-、  キ  // /ヽゝ丶ノ斗r  f     `>-.
ドクターAさんの遺言
 ,, ii、   i;;  |;'   ;;;','','|i  ;;;;  /ヽ":ヽ/;;;;・,’・,’/・,’
ii  'ii、  ';;,’',;|;'・',' |;;','''|i ;;;; ',';',';リ|:::::/;;;,・,・,’//,、-'
ii、',''・ヽ,.’';;;,’, |;;',.’',''|i','',|i ;;;;;'・,’',';/','/;;;;ヽー)ヽ―'"
,'iii、'・,’ヽ',';;;',,’|;;,.'・,’i|.'・,|i ;;;ii~'ー、/',/;;;;;;;;、)
  iii、'・,.’ヽ;;;;t.|;;',';',';'|.|.'・,|i;;;丸ミ"ヽ/;"','・ヽ    う
ヽ ;ヽ'・,、i,,从ii|;;ヽr-| |;','〉;;;;井ミミイ/ ,、-'"ノ
;iiiヽ ヽ };;;t(();;;;)ノ | |;≧iiii;ヽ从||-从从ヽ     わ
' iiiヽ;; ''(;;;;;;)~)从⌒~'ー、~'ー、;;;_,、-'"~~'ツ )
 'iiii i〉~'-、;;;;tヒ从从~''ー 、~';;;;;ノ;;;,,ヾ~~'''〈     ら
、ミ、シ ;;;;;;;メ彡-、レ フ ,r",、-'"''ヽ゚、)彡リソ;;;;)
ミ','て iii、;、''iiァ-、r、";;;;;r",,、-ーー、 ヽ彡'",,ノ     ば
・'了"i、i人;;V''゚'"t)t';;;;;、-ー''彡彡~''ー ''"/,、z-、
,':,'((ii|ii|ii、;;;"'t、,,/,r''"彡彡'彡"、',、-'":/'"ノ彡)_
,':,':;了リ|;;;;''';;;;;;ヽ" 't;r'~'ー-'"彡''"彡::/: j川ソ/'i      _,,,
,':'"( Yit、ii、;;ii;;;;;ヽ'、 ミ三ii彡";;;;"::::::iq, |;;;;;;,/. i| __,/  /i
/  リ;;;;iレ|i、;;ii;;;;;;;;;;ェ;、~"'、~,、-'"/ノノノ |;;;j  |ji"ツ,、-'//|r" リ
,':’r"、r-;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `~'ミ";;;;rー''ノ-ir-ノ~;;|  |、-'" ,/:|  || /
/"ヽ'"~'-、;;)、;;;;rii;;;;ノ ̄::'"''-ii、~,、'"r":::::;;|   ,,、- '"ニ| r' |/";;;;
 /":::::    ´`" ´" ''"  ''"":::i;;;/ ,、-'"   ii ;;;;/.|ii|/ /|ツ
ーー-、、,,::::::::::        :::'''"~',r'" ,、-'|.  ノ ;;|  |;;;;;;;;i ;|. |"
::''"   ~''' 、;;;;;........::      /j  /;;;;;;;;|. /三|  |;;;r".| |. //|i
"      ,};;;;;;;;;:::::................../::://;;;ri三|. iへ;|  r';;;|  | レ''|  |ン
~'-、  ::/ノ~'-、;;:::::::::::::;;/::(::::::::/. |',,' | |ン;;|/;;;;;;| /彡;;|. r'彡
  ::~'-、-'";;;;iiiii||"~~~~~:::::::::::::(;;;;;|.  |',' | 〉,r"";;;;;;;;;;|/;;;;''",,|/",,、-
;;;;;;、-'"iii";;;;ii ~''ー 、   ::r-ー-';;;;;;|  |',';;;;| /、、,ノ",、 'Y'' ,,,,,,、-''" ,、=
''",ノii;"::iiiiii'・',;;"ii','::,':~'i,r、 i~iiii;;;;;;;;|. /;;;;;;;;|i:::,,、'/::>z'/~リ/ ,,、-'"
.:/ii '・',iiii'・';;; iii'・,・,,':"´ ヽ,jiiiiii;;;;;;;;|/;;;;;;;;:::,、':/:>";//. リ/ "
"/'・',;;;"/','::;;;iii,',・,iii",iii,/;;;;{ii ;i;i;(ヽ;ii;;;;;;;;//::/::::/;; / ヽ/|||ii|
" ;;;''・'/','::;;;; iii・,''"・iii/ii;; {ii(ii;;r" `´~::ノ /-ァ''ヽ-、'i: |i''ii iii
             /i;;ノ;;'";i;(  i::::r"ir" ソ /=///'-、iit iiii || |i ii
                 ""'' " | \イi|| ////""~'ー-iiiii| tt,,iii,,,tt
                        `" """   :::::::::~'ー、―''ー―'
                                    ~'-、~'''ー-

続くならJとKの最終日かなと俺様は思うぞ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ドクターBJ 「そういう点で、自分の力が足りてない、という所で
傲慢な視点で言えば村勝てないかな、と思う所だ」
ドクターBJ 「指定したの共有だしなあ>M」
八意 永琳 「お疲れ様。」
火焔猫燐 「お疲れ様ー」
ドクターK 「まあ噛まれるのがそこなのは当然として。
最終日が来たならば とりあえずJ-大ちゃんでの2択になりそうだ。
別に初手に身内が無いというわけではないが
ドクターPの捨て票後に入ってたとなると身内っぽくない。
それに成功してたなら お見事。発言自体は残り3人で一番微妙ではあるんだがね」
ドクターBJ 「ご苦労」
ドクターK 「んー?>遺言」
大ちゃん 「おはようございます
まずYさんの疑問から
「推理も何もだしていない自明な削り位置」だからです
その上で護衛に頭悩ませて発言落ちている狩人の可能性も見つつ、それならD噛みの日の驚き方からサンジさんのほうかなと」
ドクターJ 「Yは元から、そして大ちゃんーMで吊らなかった方はほぼ決め打ち…
となったら自動的にKしか残らねー件。

K「Jについては割と
狼っぽくない発想が一回出てきてるので、
そっちもYとともに最終日扱いにしたい
こう、Mー大ちゃんどっちか指定吊りさせて
ワシを最終日に味方にするプランの狼、とかよぎってまぢ怖いのじゃが…」
スペランカー 「お疲れ様。」
ドクターY 「おはようだお!役職はCO頼むお!
占い霊能いねーけどな!」
サンジ 「狩人日記書いててグレーよく見てなかったからな……
お疲れ様だ」
ドクターW 「お疲れ様じゃ」
ドクターM 「お疲れさん! やはりアミバは爆散してこそだよな……」
ドクターY 「大ちゃんが質問に答えてくれれば大ちゃん村決め打つかどうか
決めるおー。いややる夫が偉そうに言える立場じゃないんだけど。」
ドクターK 「チルノ‐BJ両方の吊りに関わって
更に T・M・P
全員の吊りに関わってる私が狼ってあるのかい。いや真面目に」
大ちゃん 「次に吊り先になります
Jさんの想定、T-大ちゃんであって1はどこからきたのか
私T投票で吊ってるんですけど、という展開」
ドクターK 「チルノが狂人でBJ村で私狼の推移ならあっても構わんが
否定されてるし」
ドクターA 「お疲れ様である。すまぬすまぬ」
チルノ 「おつかれさまよ!」
ドクターM 「考えてみると、Y村なら噛むよね……」
大ちゃん 「正直見てません、Jさんと考えます>K
吊り的にもそれが妥当」
ドクターY 「ふむ……まぁ言いたいことはわかったお!
……意味もなく吊りたかった、だけじゃなくて助かったお。
仮にフィーリング、とか感性とか直感とか言われたら大ちゃん投票しそうだったお。」
ドクターJ 「いや、Tー大ちゃんで2Wはない、ということで、大ちゃん村でT狼(村)はありえるし
逆だってありえるということじゃ>大ちゃん」
チルノ 「共有とYならきょうゆーじゃない? いやまじめに」
ドクターBJ 「まあ私が村視されてなかったんだろう
村っぽいと見ながら狩人保護に村COしてるから吊るというなら、それは正直意味ないと思うが」
ドクターJ 「村ー村か、村ー狼ということな」
ドクターY 「TMP……低燃費……ゲフンゲフン>ドクターK

というのはさておいてドクターKとJの二択だお。
ぶっちゃけ大ちゃんの発言漁るのに終始してたからよくわからないのが本音なんだけど……」
大ちゃん 「わりと共感得られると思ったのでそこは省略しすぎましたかね、ごめんなさい>Y」
ドクターBJ 「共有とYなら共有だろう
サンジが目に見えた狩人すぎてYが噛まれない理由がある」
ドクターW 「まあ流石に狩狐死亡わかれば 共有噛まない理由は無いな」
ドクターK 「まあなので 私は大ちゃん‐Jでの2択になる訳だが。
聞きたい事ってそれほど無いんだよね実のところ。
これまでの受け答え的に 村・狼問わず村の発言できてて
村視点での思考もできている2人な訳で」
ドクターK 「いや だから私狼ってあるのかい>Y
どこで吊れてるんだ狼」
大ちゃん 「まぁKさんの早い時期の最終日想定、W-大ちゃんが好感度高かったといい宇野もあるんですが
そのほうが明らかに理にかなっている」
ドクターY 「ドクターKが人狼だとして
二人の人名を上げて「そこ二人は残していい」とかそういうこと言うのかなー
……という感じなわけだけど。」
大ちゃん 「Kを考えるんですかー?えー?>J」
サンジ 「狩人やるのたしかこれで7,8回目くらいだったか。
次は日記早めに書きつつグレー見れるように気を付ける」
ドクターM 「いや、その前の噛みの段階で……」
ドクターY 「……うん、投票先見てまず第一感想言わせてもらうお>ドクターK」
ドクターY 「ドクター多すぎて投票ログわけわかんねえお……」
ドクターJ 「ワシはP、BJあたりに投票しておったから、その辺で村アピはしんどいのぅ…
ドクペは非狼寄り、BJも非狼寄り、ならTーMで1W、チルノ、あとLWだからな。

自己弁護できないの辛い」
チルノ 「んー、今回は噛み順固定だと思わなくも。」
八意 永琳 「これ割とバラけそうね最終投票」
火焔猫燐 「しっかし希望しておいてこれじゃあ情けないねえ」
ドクターW 「まあYはちょっとあのグレランで吊るのは躊躇う位置ではあったな
躊躇った結果がグレー人狼落ちじゃが」
大ちゃん 「アルファベットだけ見るんです>Y」
ドクターY 「というわけで今度からはこういう名前が似ている村はやめるお!
でもまぁ言いたいことはわかったお。霊能いないで身内きるとも思えないし……>ドクターK」
ドクターK 「・チルノが真、BJが狼(この場合ワイリーも狼)
→チルノを吊れてるのに、わざわざBJを吊りにかかる必要は無い
・チルノが狼、BJが村
→誰に投票してもおかしくない状況でチルノ投票は必要無い
・チルノが狼、BJ逆囲い狼
→私は最悪の手(狼視点)を選択してるな」
ドクターJ 「ただ、チルノに「狼まじり?」と食いつかれていたのは、
あの誘導でヘタしたらワシ連れていたからな、そこ見てくれ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクターY は ドクターJ に処刑投票しました
ドクターM 「ドクタートラップにかかったな!!」
ドクターBJ 「狩人の日記ってまじめに書かなくてイイ筆頭だと思っている」
火焔猫燐 「頑張って!引き分けるんだ!みんなならやればできる!」
大ちゃん は ドクターJ に処刑投票しました
ドクターW 「←割と狩日記書くなら内容(ぶつりょう)で
騙りを封殺するタイプ」
ドクターBJ 「信頼勝負になる時に、護衛する手順をあとづけで書き足せばいい
信頼勝負になる時は灰なんか見ずに機械的に黒をつっていくだけだからな」
ドクターBJ 「そうじゃない場合は、正直狩人なんてCOすれば勝ちだよ
というか、信頼されそうにないな、と思うなら」
サンジ 「なるほどなー、参考にしとく>ALL」
ドクターM 「『日記が薄い』で切られたらたまったもんじゃないしな……」
ドクターW 「その結果長すぎて結果張れないとかたまにあるが」
ドクターM 「3日目に死にそうだから狩人COしたら、銃殺GJ出せた……な、何を言ってるかわからねーと思うが(ry」
ドクターBJ 「あとで書き足せばいいだけだ
私なんて狩人やってる時に護衛理由で厚くなるのはせいぜい初日程度で
後はほぼ機械的に護衛先選んでる」
ドクターJ は 大ちゃん に処刑投票しました
ドクターK は ドクターJ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ドクターJ3 票投票先 1 票 →大ちゃん
ドクターY0 票投票先 1 票 →ドクターJ
ドクターK0 票投票先 1 票 →ドクターJ
大ちゃん1 票投票先 1 票 →ドクターJ
ドクターJ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクターW 「これは勝ったかな」
ドクターY は ドクターK に狙いをつけました
ドクターK は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクターK は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクターJさんの遺言 誰も使わんアイコンを選んでみたら面白い流れになったのう。
素村じゃぞ

2夜
妙にやる夫の方に票が集まったのが気になったかの。
それならばワシにももうちょい来ると思ったのじゃが
3回目の時点での、
ドクペ投票者 J ヒゲ えーりん やる夫 アミバ(共)
やる夫投票者 ワイリー チルノ 木山 猫燐 スペランカー(共)
ワイリー(W)、木山(K)、猫燐に意識しておこうかの。

6夜
ワイリーが潜伏狂人じゃったことで、真の○が残らないのがのぅ…
Yは発言みて&チルノの投票先、でワシは残すぞ
ドクターKさんの遺言
 .    / :: :: :: :: :: 、:: :: :: \:: :: :: :: :ヽ:: \ :: \: :: ::∧
    /:: :: :: | :: :: :: \ :: :: ::ヽ:: :: :: :: ::\:: ヽ :: :\:: ::∧
    :' :: :: :: :| :: :: :: :: ::\ :: :: ::、:: :: :: :: ::ヽ:: :\:: ::\ :∧
    |:: :: :: :: !: :: :: ::ィ :: :ィヽ:: :: } :: :: :: :: :: :: 、:: :\:: ::\::ヽ
    |:: ::|:: :: l: :: ::ノ }:/ノ_ }_、ム- :: :: |:: :: ::ト` < ::、:: :: > .
    |:: ::{: :: :ハr ´,r ´/ノ }´ _リ_'. :: :: l :: :: ハノX}::!ヽ}:: :: :: :: :: > .
    |:ト::ヽ::〈 { {:! }/ イィfリムイハ :: ::}:: :: :}:!_ノ:リ:: :: :、:: :: :: :: :: :: :: > 、    ……多才能力『人口無能(スキルロスト)』。
    |:| ∨::、:V  }' 〃 / リ `¨ 彡リ }:: ノ:: :: ハ} V:: _:: :: ::ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
    |:j  '. ハ::}:、ノ '  {ヽ:}      ムイ:: ハ/,  ヽ、ハ:: :: :: ', :: :: :: :: :: :: :: :: :ハ   言ってしまえば、まあ素村という事さ
    レ  ∨! !`ヽ  V      _ ム ′/   / }:: :: :: :}:: ヽ:: ::ヽ:: :: ::/: ノ
       }:| |     〈、   , ´/    '    / .:' :: :: ::; :: :: }:: :: :}:: :: :' 〈
        り人     }:> .`¨´    /   . ' /:: :: :: :/:: :: :ノ :: :ム、:: :: ::、
     , 、/  \  八:: :: :l::> 、 /ヽ、 ム ':: :: :: :/:: ::/:: /  `  、:: \
   /   \     .ヽ/  ヽ ::}く      〉、! } | :: :: ::' :: イ:: /     ´ ̄ ヽ :: ヽ
  /     \     >   Vヽ \   '  } '. `!:: :: ム' ム'   /      '. :: ::\
/        ヽ /    ,/ :: ::、 ヽ、/   γ} ハ:: ;'       . '        ト、:: :: \
             ノ   /.':: :/:: ! ム./ ` _' ノ〃 ヽ{  |  /          |:: \:: :: ::ヽ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/03/02 (Sat) 15:32:36
ドクターP 「おつー」
ドクターW 「お疲れ様じゃ
これでこの村はワシ等の物じゃ!!!ガハハハハ!

         ヘ、    ,--──-、   /~/
      へ_二ヽ`\,/´      \/´  へ   _
    _,-´.     ,/         ,/     ~ ̄二/
 /二_、       l  `--     ヽ         `ヽ、
  _/       {゙- 、__,-  /´ ̄Σ      >~
  >      Σ二\    _/ ̄ ̄/        `\、
 /_、    _  《=んΨヾ_=◎ゞ /~/^ヽ      、__ヽ、
  ̄ /    \ヽ〈ヾ"「 ,┐ヽ-´ /ゞ_}´        \  `-ヽ
  /   <二´   ̄\/ ̄ ̄ ̄>、       ,_   \
 / _/l   //   _,=、_    _ゝ      lヽヽ、 ヽ
./_///, ∠//>~ー~─ ~`` `ヽゝ λλ   lヾ `ヽ ヽ
  ∠/.// λ/\   、    ノ´ヾヽヽ`l )V`\  l `   ̄
    ///_.´ l /^`\/∟__/ // ` l/\   \ l
   /∨´  ヾ    ∠」レ_//    `  \
 ∠、         へ /  /         \
   `ヽ、_     /~vヘ /            `\
      ,>   l {∞}/./        _____>
     /   <√7/  _,---ー´ ̄     .ヽ、
   /    / / /   \          ノ  >」
ドクターY 「お疲れだお」
ドクターBJ 「はいご苦労」
八意 永琳 「お疲れ様。」
チルノ 「おつかれさま! やる夫ステキ! あいしてる!」
サンジ 「うお!?はええな!
お疲れ様だ」
スペランカー 「お疲れ様。」
ドクターJ 「お疲れさまじゃ」
ドクターK 「んー、無理なのだよなそっち」
火焔猫燐 「おつかれーYのお兄さんお見事」
ドクターA 「お疲れ様である。正直すまん」
大ちゃん 「お疲れさまです……おうふ」
ドクターY 「ほんとこう……なんというか……疲れたお。うん。」
ドクターP 「まちかたないねー
狼も勝てる噛みしてるし」
ドクターBJ 「まあグリモルくん久しぶり。
グレートマジンガー最近見ないね」
スペランカー 「よし、やっぱりやる夫初日吊りを復活させよう。」
ドクターJ 「そっちが狼じゃったか…」
ドクターK 「お疲れ様。Jも大ちゃんも村っぽいが
Yは吊れんし、どうすれば勝てるかってなると」
ドクターP 「身内票を白い、という思い込みがある以上こうなんていうか」
ドクターK 「実のところ 発言だけならY吊れるので
身内票に全部やられてるなあと」
ドクターY 「……グリモルさんがいるとは……
ちょっと俺は人狼のプロ(キリッっていってもらっていいかお!?」
ドクターW 「正直 サンジ狩分かった時点でマークしても良かったんじゃね? >やる夫
身内っていっても村は吊り逃れ的にグレランで吊りは躊躇う位置だし
吊り逃れは何?ってなるから」
ドクターBJ 「私吊りの時に反逆しよう>K

まあ代替案を用意してない私も悪いがね」
ドクターM 「ブラフにかかったな!
バーカ、Y非狼だなんて思ってなかったぜ!!」
八意 永琳 「初日のチルノの身内とWの狂人COが結構な有効打になったわね
最終日のYはいい位置に納まってたわ」
サンジ 「んー、スペ髪の時にA護衛じゃなくてスペランカー護衛
しとくべきだったな、噛めないって分かったらそっちいくよなぁ」
ドクターP 「だってさ、狼の時さ、常に投票のとき
「身内票」を「する」か「しないか」考えるぐらい頻度が高いのに」
ドクターM 「グリモルさんは戦闘のプロだからな……」
チルノ 「         __
         ./::::::::::::`ヽ        ___
        /::::::::::::::::::::::ヽ   >‐::´:::::::::::::`i
       i!::::::::::::::::::_::-‐` -∠::::::::::::::::::::::::::::|
       i!:::::::_::- ´      `ヽ:_::::::::::::::::::|
       i!,-´            ヽ:::::::::::::|   初日やる夫4票はわりと焦った!
    ,-z ´                ヽ::::::::|
  /‐´.ソ  ,'     , ,、      r,-、  i:::::/   凌いでくれて何よりね!
     /  :  ,ヽ  ´./ ヽ    | ゝソ  ',::/
    .|    '. i! ヘ   ./z=ミゞ/  |  .i!  i'
    .| /i  .`' \ヽ./ |::::: ::i/  | ./_ /
    i!ノ |   } / ,_ '::::::ノr‐-、i! ', |ヽ +
    " !,、  > 、 ! ̄) "/ .`ヽ、 .r'_/ ./、___
      、_ ヽ _',、`‐`‐'‐,/_  ノ.i `ゝ-' ./   /
      ゝ二二__`:::::::'‐'::::/´ `iノ  /‐`‐'  / +
        __../::::::::::::::::ゝ、_ノ   /へ  /
     .i! ̄.>:::::::::::::::::::::::::::::::!_ヽノ + `" +
     .ヘ, '‐-,:::::::::::::::::::::::::::::、' ヽ.r´\+
      |   '-‐´ヘノへ_',べ‐' /  /\
      `i>--──-、..    //´, /  \ +
         `´|`i! `´ベ‐t‐‐' ヽ' .`ヽ  /
          |...|    '.....'.  +  ̄ ̄ ̄  +
          |"|    ベ::',
          ヾソ    ゞ‐'」
大ちゃん 「吊れそうなところまで言ってて票変えなかった、は、強いですよやっぱり>P」
ドクターBJ 「いやね。共有2卓護衛で、護衛先を間違えるのはあんなの」
ドクターP 「白いってのはおかしいんだけどね。とは思ってたり。
まあYはおみごとさま」
ドクターK 「あれ」
ドクターBJ 「50%50%のギャンブルだから気にするもんじゃないよ>サンジ」
ドクターJ 「このところ、狼・村問わず、身内票に思考を乱れているのぅ」
ドクターY 「んーぶっちゃけ狩人っていうか吊れないと思って噛んだ反省はしている>ドクターW」
ドクターK 「あ、初手投票されてたのか。
引き分け後に票変更喰らってたのかとばかり思ってた>P」
八意 永琳 「Pが捨て票した段階でYも吊りきっちゃって良かったんじゃないかなとも
少し思ったけど、それでTが吊れるかっていうとまた別だしねえ…」
ドクターK 「んー、む 人外狙う位置は間違っては
いないん だが」
ドクターBJ 「狩人じゃないから吊りをやりすぎるとやっぱり村は勝てないと思うよ」
ドクターY 「初日に死にかけてドクターTにすべてを任せようと思ったら
Tが死んでた時の絶望感……」
ドクターP 「単純に身内票っていう物に関する考察
今回は白いんだろうね>大ちゃん」
スペランカー 「初っぱなからやる夫吊っておけばかなー。
でも共有だから役職っぽいところは残してあげる吊りにすべきなんかなー、とかあれこれ考えてたらPが捨て票したし、まあしゃーないかになった。」
ドクターP 「捨て票はこー私村でも狼でも狐でもするから」
サンジ 「ありがとな
共有に女性がいたら後悔してなかったんだけどな……>BJ」
火焔猫燐 「初手あたいが票間違えてなかったら・・・
YがWの○だと思って外して、見なおしたらグレーで入れなおした(きりっ」
ドクターP 「なんていうか、うん。ごめん(きらっ☆」
ドクターBJ 「反省するなら真占いを見抜けなかった事に限ったほうがいい。
初手霊護衛も別に反省点ではない」
ドクターY 「なんというか狩人吊らない進行にこだわるのはやめたほうがいいとは思うおー
ドクターBJ吊りは明らかに無駄吊りだったお」
スペランカー 「さて、それじゃあお先に失礼しよう。
村建て感謝、お疲れ様。」
ドクターW 「Tはワシも入れたんじゃガ・・・なんじゃろな
真狂言ってたってのもあるにはあるがそれ以前に
微妙に内容は薄い気もしたんじゃよね」
ドクターK 「いや BJ吊りは別に逆囲いもあるタイミングなんで
そこで残すと村決め打ちだが」
ドクターK 「んー」
ドクターJ 「スペはお疲れさまじゃ」
ドクターBJ 「そして護衛先をRPだけで決めたというなら省みるべき点は何もない
ただ真が男で語りが女性。狩人をサンジに渡したPhPを恨むだけだ」
大ちゃん 「BJ先生村決め打てればなぁ……かなりの割合で狼ないもの、アレ」
火焔猫燐 「違う、Dの○だ 名前トラップー!」
八意 永琳 「霊能じゃなくて共有希望すればよかったかしらねw>サンジ」
大ちゃん 「状況だけじゃなくて発言的にも、ね」
ドクターA 「2軍が2軍を使うことにより4軍になり久しぶりにやることにより2倍の8軍になりいつもより3倍テンションあがり24軍になるとゲームできなくなるから
使用できないんだダッダーン>ドクターBJ」
サンジ 「ちゃんとグレー見れてなかったからBJ吊りに疑問持たなかったんだろうなぁ
しっかり考えてれば分かったかもしれないと思うと」
ドクターBJ 「逆囲いもありえるタイミングなら
チルノの発言も含めて評価して欲しかったもんだな」
ドクターP 「おつかれだよー」
ドクターM 「なんつーか身内票考慮って、最終日前日くらいまでの思考で、
そっから先の最終日は「やっぱりそう甘くはないですよねェー!!」って感じにリセットするもんだと思うわ」
ドクターW 「もう少し指定遅かったらワシ狂人COしてたから
合わせてBJ村決めうち出来たかもな その辺がターニングポイントか」
八意 永琳 「いや今回はぶっちゃけ数合わせ程度のつもりだったから
割と初日噛まれる想定で霊能希望してたんだけどね…(夜ログ参照」
ドクターBJ 「銃殺が出た時点からチルノの信頼を私は下げていたし
チルノは私を釣りに動いていたからな。しかもその発言自体は行動と一致していない」
ドクターA 「いや私うっかりのプロの気がするので勘弁して下さい>ドクターY
投票間違えとかした気とか把握間違いと等など」
ドクターW 「まあ狼吊り票ってのは最終日かその前日くらいまで
残る権利みたいなもんでしょ >M」
サンジ 「こっちこそすみませんっしたぁー!>えーりんちゃん
2-1の形だとわりと霊能護衛していい気がするのは俺だけだろうか」
大ちゃん 「Dかまれの時の反応が全く共有護衛考えてないから、非狩りもそうだけど同時に非狼でもあったと感じたんだけど
押し切れなかった、初手○って言う立場上」
ドクターK 「ちゃうねん
チルノが他投票→他投票→Pの捨て後にY投票
かとばかり思ってたねん>M」
ドクターY 「まーうん……その辺キツイっちゃキツイもんだおね
そういう意味じゃラッキーな勝利って思っておくお」
ドクターBJ 「気のせいだよ>サンジ」
ドクターM 「最終日までは楽な方向に逃げて、最終日だけ本気を出す……それが俺のジャスティス!
あ、本気出すの疲れるんで、最終日までに噛むか吊るかしてください……」
ドクターY 「というわけでお疲れ様だおー」
サンジ 「気のせいか、
俺が参加した村で2-1だと何でか知らんが霊能噛まれる可能性が高くてな>BJ」
大ちゃん 「その辺もね、伏線張ってましたよねチルノちゃん……>BJ」
ドクターBJ 「私の中ではKYローラーかねぇ
Yは私保護する割にはなんで私とチルノランでチルノ投票してないの
Kはチルノ狂人なら人狼だ」
ドクターK 「引き分け挟んで投票って
引き分け前から投票してたってことなのか」
ドクターM 「投票履歴は押さえておこうぜ…… >K」
ドクターK 「チルノ狂人なら私だわな>BJ」
サンジ 「ま、そんじゃ俺も落ちるか
お疲れさん」
ドクターW 「まあ2-1でも17なら高確率で狼混じりじゃしね >サンジ
それ考えると霊能噛みはまあ・・・」
ドクターY 「あーちなみにそれは
「トラブルがあったので適当に投票した」でごまかすつもりだったお>BJ」
ドクターBJ 「それは噛まれた時の印象が強いからだろうね>2-1霊噛み

重視するのは2-1だから高い確率で霊噛みが発生するだろう、ではなく」
ドクターA 「正直潜伏狂人考慮してないのは悪すぎるので>W
COあったらBJは確かに吊らなかった。
でもぶっちゃけD噛みの時点とチルノ吊りの投票でサンジ狩人は見えてたのに
指定したのは微妙すぎるよね」
ドクターBJ 「両偽にみえるから霊噛みが発生するだろうという点だ」
ドクターM 「Yが残ったのもヒゲだから仕方ないってことで!!」
ドクターY 「ちなみにチルノ真狂で見ている奴がいないとも断言しづらいんで
だからこそのグレー吊りではあったおー。
まーそんだけだおー」
ドクターM 「んじゃーねー。お疲れさん」
ドクターBJ 「ルーター復帰して薔薇GMがいるのはわかるから

慌てて投票しなければいけない理由は思い浮かばんよw>Y」
ドクターY 「というわけで改めてがくり」
火焔猫燐 「じゃあお疲れ様ー狩人狐はやっぱり苦手だなあ
村建て同村感謝ー!あ、サンジのお兄さお久!」
ドクターK 「うむ、お疲れ様。
では村立感謝、いつかまた頼むよ」
八意 永琳 「まあ2-1の真狼で初日霊能噛みはよくある事だしw
じゃ、お疲れ様。また次回にー」
ドクターBJ 「真狼
両偽のとき、霊噛みが出る率は高い
逆に真狂前潜伏なら占い噛みだろうな。発生する確率が高いのは」
チルノ 「                               ___
                            .。ャ≦三三三三::
                    __ ,x≪三三三三三三三
                 .  ´. : : : : : : : : :`. ≪三三三三三
    f:三三三三三≫ ´. . .: : : : : : : : : : : : : : : : .`守三三三::
.    Ⅵ三三三:/   . :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : . 寸三三::
      マ三三/      / .: : : : : : \.: : : : : : : i: : : : : .マ三三   おつかれさまね!
      マ三/ . :.  . :.′. : : : : : : : : :丶_ : : .:|..: :.: .:._.:.寸三:
      ヾ/ . : ; : : : : :{: : : : : : : : : : :´ .:i ヽ.:. ,:..:|:.:: ./ ーァ`守   ミスもあったけど久々の人狼勝利で嬉しいわ!
      /, : : / : : : : : ':_: : : : .: .:. .:.}:. |  ∨:..:j:.::/    ):.::
     ´ . : : {: : : : : :´∧: : |、.:..:.:..:../∨   ,}/.∨   7:「:..:.::    お仲間ありがとう!
       {: : : :、: : : : : :{ \:! \:.:.:./ ,x=≠弍: /   /:..:|:.:..:.:
        : : : : \: : :..:.:.  ,x=ミ、`       r ´ .\ / .:.::!:.:r:r
          . : :|: : .:\.:.::.:∨    . -‐ ´\ |    ヽ`7、.::|:.:j:.|
         、 |\ .:|:.:.`:.r `   { ´      }|      ` 〉 :|:/`′
            `   `!:.::.:.:..、    、       /ハ      |:.:/'
              |:..:.:.::.:. `   . _ `¨¨¨¨´/ ヽ      |/.. . . _
          ,. .:.∨\:.:\\  丁二´斗 く      /::. .:. :.: :
       , .: .:.: .:.: .:. .:.: :`:.ー`:.:>/::〈/,:i |_j::::::ヽ.ュr<:.: :.:.. :. :.:
      .:'. :.::. :.:.: .: .: - .'':.::´.::./:::://::| |::::::::::::::::廴':.:.`_ ¨  ''
    ,.:.': - '' ´   ,.::':. .;.: /:::::::::V:::::l.」::::::::::::::::::::::\:.:.:`:..、」
大ちゃん 「Yの臭さか……ちょっと目をきっちゃってたなぁ……
J狼ならかなり手強いと感じてたし、Kも一応チェックしなきゃだし

身内票は怖い」
ドクターBJ 「ではその上で、狼が語らない確率が低いから、霊噛みが発生しうる可能性がある。だ」
ドクターW 「んじゃ、お疲れ様じゃ
ま、○一つワシの手で潰せたなら上々か」
ドクターA 「ではではお疲れ様。
相方には感謝を村人にはごめりんこ
狼と狂人には祝福を、狐はうわらばで」
ドクターJ 「身内を見切れるようになれればのー。Yは発言チェックすらしなくなっていたし」
大ちゃん 「まぁしまった村にはなれたんじゃないかなぁ……そして安定の別陣営……うう……

みんなお疲れさま、村立てありがとうございます、ただ大チルは同陣営で勝たせて下さい……」
ドクターJ 「そんじゃ、鯖落ちもあったけれども全員残りで最後までできて嬉しかったぞ。
同村に感謝じゃ」